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運動音痴な本の虫が 魔法で武術に目覚めて 魔剣士に!
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アニー・ゲットーバードの玄孫にあたる。金髪碧眼ポニテの眼鏡ちゃん 身長130ちょっとに年より細い身体 胸はBカップ程度 成長中でありご先祖様より期待が持てる 元はといえば本ばかり読んで身体は動かさない、正しく典型的な「本の虫」だった ところがほんの数ヶ月前に事件に巻き込まれた事をきっかけに、高い魔術の素養があることが発覚した これにより、身体強化魔術を用いることで運動音痴を克服、以前のどんくささも見る影も無いほど ただし運動技術は無いので動きは荒い 高祖母が扱っていた、家に伝わる魔導刀「藍微塵」を受け継ぎ、魔剣にふさわしい剣士になるべく冒険へと出る
ゲットーバード家は「武術の考古学」なる非常にニッチな研究分野で名を上げた学者一族である その為、読書家であるアスカは一族の研究成果(主に高祖母のもの)を読み漁り、古今東西の武術を模倣することで無手術・武器術・魔術に関する広い知識を会得している ただし、本人は過去運動嫌いであったため、武術の実践的な習熟度はほんの僅か。これからに期待。 魔術の方は光魔術を中心に才能を示し、特に魔術制御の才覚に優れる。覚え始めではあるが、簡単な治癒術・光線魔術は既にお手の物である その魔術の才能により、一族の宝剣を手にする資質を得、冒険に出ることとなった
黄昏歴1000年頃、アスカの高祖母の友人である魔女によって作られた、黄昏の時代の魔剣 勿忘草の異名から銘を取られ、柄にも勿忘草の根付が付いている 常に莫大な魔力を放っており、抜き放てば魔力が青白い燐光となって目に見えるほど その魔力は魔力制御が十分にできない物には手に余り、場合によっては魔力回路を傷つけ持つだけで激痛が走るなど、(物理的に)持ち手を選ぶ魔剣である 様々な属性のエレメントを注ぎ込まれたこの魔剣はあらゆる魔力に寛容であり、使い手の魔力に反応し属性を帯び、莫大な魔力増強を行う それだけに限らず、使い手が一度使った魔術を記憶し、他の使い手がその術を扱う手助けもできる 刀としても業物であるが、魔術師の杖としての性格を持った刀であり、剣術・魔術双方を極めて初めて真価を発揮出来る、特異な性質を持つ 長さは二尺三寸(約70cm)と一般的な打刀と同様であるが、アスカの低身長で扱うにはいささか大柄である 加えて大事な宝剣であること、魔術を過剰な出力にしがちであることから、こちらを使うのは練習か緊急用、普段は専ら短めの小太刀を用いる
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