名簿/456127
- お前は犠牲になったのだ…絡み辛い版権キャラとの同行という犠牲にな…
だが安心するといい、版権キャラだからといって酷い依頼を持ってくる訳じゃない(焚き火を作りながら) -- マダラ
- 絡みづらさなんて版権かそうでないかにはあまり関わらないって中の人が胃を痛めながら言ってたわ
本当にひどい依頼じゃなればいいんだけど。なーんか嫌な予感が… -- フェオ
- いい考えだ、そういった柔軟な発想が出来るなら忍として大成するかも知れんな…
だが乗り越えられない訳ではない、何故ならお前は生きている!思い出せ…先月二度もオーカーゼリーと戦う事になりながら生き残った事を…優しかったイタチの事を その強運が来月も生かされる事を信じよう(焚き火を消さずに去っていった) -- マダラ
- いや、別に私忍者になるつもりはないんだけど
まぁそうね…こういうとき幸運は何よりも期待したいものね。あとイタチって誰… それじゃまた仕事の時にね(火の後始末をしながら) -- フェオ
- あー、大分時間かかったけどようやく戻ってきたわ…流石に今ならみんな集まってるでしょうし(ガチャ) -- フェオ
- (がらーん) --
- ………あ、い、つ、ら、ぁぁぁぁぁ…! -- フェオ
- …んー、フェオ嬢ちゃんいないのかの。なんとなくみんなばらついてる感じじゃのう
というかあれじゃよ、肉とか食べれるかの。山篭りのおみやげがあるんじゃけど -- じじい?
- ア「残念!もうしばらく留守よ!あと肉はいただいていくわ!」(山賊ルック) --
- 何だかんだで大丈夫なのかのう、なにやらやたら人の話し声が聞こえるようじゃが -- 姫子?
- ア「気付くのが超遅れたけど私は謝らない。ついでにフェオ姉が帰ってくるのは大分先になりそうだわと伝えておく気配り心!さすが私!」 --
- ほうほう戻ることは戻るんじゃのう…ところでお主は何者じゃろうか… -- 姫子?
- ア「ふふふ、あえて誤解を招く表現をすると血のつながらない妹よ!そもそも血が流れてないんだけどね私達!」 --
- 血が無ければ繋がりようがないじゃろ!?血ではなくへんな汁でも流れておるのかのう…植物系? -- 姫子?
- ア「冷却水なら流れてる部分もあるわね。分類すると多分スーパー系ね、不思議動力だし」 --
- ア「…なんかフェオ姉の帰還遅くね?まあのんびり出来ていいけど。 あ、通信だ」 --
- ア「えー何々…
『近々そちらで多数の冒険者登録が起こる動きを察知しました。つきましてはそれに合わせて…』 あーつまり、もうしばらくは戻ってこないのね…うん?」 --
- ア「『それに伴い、ハードウェアのバージョンアップを…』
あっズルい!ちくしょう魔改造されてしまえー!」 --
- アンスール「というわけで我々7人の侍は無事フェオ姉を回収したのであった」
ジャラ「誰が侍か」 --
- ア「後はこれを国まで送れば来月あたりには直って戻ってくるわけではあるが…ここで提案があるッ!」
ペオーズ「どうせ碌な事ではないんでしょうね」 --
- ア「フェオ姉をただ直すだけでは面白みが無い…そこで!こうして欲しいなという要望を一緒に送ろうという算段よ!」
エオー「まあそんなところだろうとは思ってた」 --
- ア「そこ他人事みたいな顔しない!あんた達も考えるのよ!」
オセル「自分が考えてないからって他人に丸投げはどうかと思います」 --
- ベルカナ「…腕にドリル」
約全員「「しゃべった!?」」 --
- ア「とはいえそのアイデアは基本ね…他には何か!」
ジ「片方ドリルならもう片方はクレーンアームじゃない?」 --
- ペ「それじゃあ両足にキャタピラをつけてみたらどうかしら」
エ「機動力の底上げに背中にウィングを追加しましょう」 オ「ちょっと火力不足ね。胸部に主砲を装備しましょう、デカいの」 --
- ア「大分いい感じになってきたわね…一旦まとめると、えーと」
ベ(さらさらとフリップに予想図を書き込む) 約全員「「…バースだこれ!?」」 --
- ア「………気を取り直して、改めてアイデアを…あれ、そういえばダガズは?」
ダガズ「ただいまー、姉さんを本国まで送ってきました」 約全員「「!?」」 ダ「?」 --
- ア「………解散!」
(それぞれ自分のスペースに戻っていく) ダ「………???」 --
- 〜 --
- (行間で繰り広げられる回収ミッション) --
- 〜 --
- (差し入れられる胸部用ツインドライブ) --
- アンスール「なるほど、これの規格が合わなくて死亡したのね…」
ジャラ「んなわけないでしょ」 --
- フェオ! (知り合いを見かけてパタパタ駆け寄ってきた少女だ) お買いものですの? それともおさんぽ? -- ティクル?
- ダガズ「残念ですが人違いです。フェオは、えーと、そうですね言うなればちょっとした入院中ですので」 --
- (ひんやり冷たいドリンクの瓶を片手に後ろからそろーっと) -- アウラ
- (近づいてきているのを察知したが危険では無さそうなのでそのまま流す) -- フェオ
- ……お疲れ様でした、来月もまた同じ依頼みたいなので、よろしくお願いします -- ショウ
- みたいね、なんだかうさんくさい依頼だけど…とりあえず気をつけていきましょう -- フェオ
- ……面倒なので再利用、お疲れ様、なんとか無事だったのは喜ぶべきかどうか
……来月もまた同じ依頼なのでよろしく -- ショウ
- 犠牲はうちの妹一体で済んだし、それも回収できてるからまあ喜んでいいんじゃないかしら
ともあれ引き続きね、よろしくっと -- フェオ
- ジジイおもうんじゃけどこんだけ沢山いたら一人くらいもらってっても問題ないと思うんじゃけど -- じじい?
- (アンケート中) -- フェオ
- 結果発表ー。
「やっぱりじじいじゃやだ」7名「問題外」2名「遺産ちょうだい」1名となりました。 -- フェオ
- ジジイだけどぴちぴちでいいとこどりじゃのに…じじいじゃやな理由は何かのう…問題外の子たちは何が問題外なんじゃろう…あと遺産はない(キリッ) -- じじい?
- ごくありふれた発情薬が振りまかれた --
- ごくありふれた発情薬ね…私たちに実害はないけど部屋が粉っぽくなるのが鬱陶しいわ(掃除掃除) -- フェオ
- なにここ、じじぃの予想では黒魔術師協会とかそんなかんじじゃけどあってる? -- じじい?
- そんな団体…はこの街にはあるらしいけど、少なくともここは違うわね
私はフェオ、あっちにいるのはまぁ妹たちみたいなものよ。…で、あなたは? -- フェオ
- よくぞ聞いてくれた!ジジイはただのジジイである。御年78歳、4分の3エルフ 4分の1リザードマン
ボケの進行症状無し!よろしくなんじゃよお嬢さんたち(ぺかー) -- じじい?
- 自分でじじいって名乗る老人はじめてみた
「なになに?」「エルフ?」「リザードマン?」「変なの」(わらわら寄ってくる妹s) -- フェオ
- 名前は
考えてない恥ずかしいからジジイと懇ろになってくれたら教えてやらんくもない(どや) おうおう、ほんと沢山やね。ジジイの金時殿も喜んでおるよ(無垢な微笑み) -- じじい?
- (しっしっと妹sを散らす)じゃあ仮称「G」ってことでいいわね
今ここにいるのは一部だけどね。…本当は全員集まるはずだったんだけれど -- フェオ
- ジジイてきにはそれ黒くてカサカサするアレに似てるからやだ(ぶーぶーいうジジイ)
へーそんなに沢山いるん、子だくさんやね。ジジイフェオ達の母親はすごい恰幅のいいババ…奥方だと想像しておくよ -- じじい?
- こんにちは、はじめまして …ん? (挨拶に来た少女だが、一度、不思議そうな顔でフェオを見て)
…えっと、ー? (首を傾げてから、とりあえずお辞儀) はじめまして、ボク、ティクルです、なの とうろくばんごうがちかいから、あいさつにきましたですの -- ティクル?
- …?私の顔に何かついてるかしら(ぱっぱっと軽く顔を払って)
ティクルちゃんね、私はフェオ。挨拶ありがとう、よろしくね -- フェオ
- んん、なにもついてないの (ぷるぷると首を振ってから、またジーっと眺め) なんだか、匂いが違うのね?
ん、よろしくおねがいします、ですなのよ フェオ (ペコリとお辞儀をしたのだった) -- ティクル?
- それもそれで気になる言い方ね…(香水の購入を検討し始める) -- フェオ
- ついぞ最近まで引越し中だったようじゃが、片付け終わったんじゃのう
隣のわしは姫子というんじゃ、よろしゅうにのう -- 姫子?
- ええ、まぁある意味予定通りに…(広い割にがらんとした部屋)
姫子さんね、私はフェオ。これからよろしくね -- フェオ
- 片付けすぎじゃよ!?部屋というより物置じゃのう… -- 姫子?
- ところで開発部さんL胸パーツは --
- ロボックス! --
- オナホ型ロボとでも楽しんでてください(冷ややかな目) -- フェオ
- 別に欲求不満じゃないし…まあこれも酒場の取り決め、しょうがないわね -- フェオ
- …テストOKっと。後は細かい所を詰めてけばいいわね -- フェオ
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