名簿/471514
- ただの獣にしか見えぬがな…この世界のモンスターの定義は余の居た世界と同じ程に広い…
ダイアよ…余の言葉が分かるか?(挨拶が可能かどうかまず確かめようと) -- アキベドル
- 鮮やかな手捌きで海苔巻きが巻かれた --
- エロ衣装とオマケでエロ玩具が届けられた --
- てりゃー!!(ダイアの姿を見つけると背後からスライディングハグ) -- エミリオ
- ふおおおおおおォ!?(逃げられずに捕まる。手足を動かしてじたばたじたばた 苦しそうに時折「キュー」という吐息が漏れる)
私をォ…「Love Hail」のダイアと知っての不埒か! 何者だ、名を名乗れ! -- ダイア
- エミリオです!(ほら、この前も酒場の隅っこでーっとはぐはぐ。まるっこい可愛い 抱き心地抜群で幸せそうな笑顔) -- エミリオ
- (顔が動かないので分からない)そうかァ…あの時の少年かァ
何度も言うようだがァ…私はぬいぐるみではないィ… 血と肉で構成されたァ…獰猛なモンスターだァ そのあたりを勘違いされてもらってはァ…困るなァ -- ダイア
- 獰猛なんだ…それじゃ他の子に被害がでないように…!ボクがこうやって抑えておかないと!そう!獰猛で危険なペンギンの魔物を野放しにはできない!
ほら!そういう理由なんですよ!だから離せないんです!(はー…っと幸せそうにもう少し持ち上げて、もっちもっちっと頬ずり) -- エミリオ
- (ふわふわの柔らかい毛皮が頬を撫でてくすぐる 美少年と動物来てる…)
こんなかわいい子が…男のはずはないィ… 私がこの街に来た目的はァ…嫁探しもあってェ 実に残念だァ…君が女性ならばァ(やれやれ) -- ダイア
- (きてる…ブームきてる ホ)
そーなんだ?ペンギンのお嫁さん探し〜?(キミが女性なら。と言われた瞬間に、少しエミリオの空気と匂いが変わる) (雄の香りから…突然雌の香り。インキュバスからサキュバスに) -- エミリオ
- 我々の種族はァ…非常に特殊でねェ つがいとなった相手次第でェ…自らの身体を変質させる
つまり君が雌だった場合だがァ…私も人間の雄と似た姿にィ (空気が変わった。しかしがっちりホールドされている以上、エミリオの方へ視線を遣ることができない)どうかァ…したかねェ? -- ダイア
- …そーなんだ?それじゃー今の姿が本当でー…相手によって変わるんだ?なんだかボクと似てるねー?(ホールドしてる体に少し胸の膨らみがあたる、先程まではなかった)
ううんーなーんでーもなーいっ(ちょっとからかい半分で楽しそうにむぎゅむぎゅ) -- エミリオ
- つるつるしおって 鳥族の風上にもおけんやつめ!(初対面でパーン) -- ヌエ
- (ぽきゅん ぼーん かわいらしい擬音と共に吹き飛ぶ)
随分とォ…荒々しい挨拶だねェ 君の世界ではァ…隣人は例外なく頬を叩けとォ…そう教育されているのかねェ? -- ダイア
- くぅ あざとい音と丸っこい姿ならば、皆からちやほやされると思うたら大違いだ!
ちなみにボクの国では、もっと不条理なことで殺し合いしとるから、この程度で済んだと感謝してほしいものだな! -- ヌエ
- (自分を殴った者はいくつかの動物の特徴。ダイアの中に思い当たるふしはある)
君はァ…キメラかねェ? 君の国の文化とォ…この国の文化はァ…大きく異なっているゥ 君がそう思うことがァ…必ずしも正しいとは限らないことをォ…肝に銘じるべきだァ -- ダイア
- きめらとな? きまいらとか言うのと似たようなもんかいな
ふっ 正しい、正しくないなど、自分が決めればよいことだ! さらばだ丸っこいのめ!(よく分からない自信で言い切り、黒煙と共に消えていった) -- ヌエ
- 恐ろしい敵がァ…現れてしまったァ(特に理由もなくそれっぽい引きでの〆) -- ダイア
- ……ぺ、ペンギン…じゃと!?(わなわなと震える王ペンギン、デカい) -- 鳥の王様?
- ほう君はァ…ただのペンギンだねェ? 我々【Love Hail」】とはァ…異なった種族のようだァ…
(酒場の椅子に座っている。口に含んだ棒はハードボイルドに煙草と思わせてただのペロペロキャンディーの棒だ) どうしたァ…まさかァ…他種のペンギンを見ることがァ…初めてというわけでもォ…あるまいィ? -- ダイア
- ……ただの、じゃと!?(驚愕したように嘴をパクパクと)
我輩は万の鳥類の王、レタイストーレ・マルセイユである! (ダイアの濃さに負けじと威勢よく、ビシッとカッコいいポーズを取るが……) (三分の一にも満たない、まるまるとした体躯の相手に何故か震えを堪える王) -- 鳥の王様?
- ふむゥ…度胸と威勢だけは一人前ァ… 私はァ…そういう男はァ…嫌いではないィ
(「ヒレ」でグラスに注がれたミネラルウォーターを美味しそうに口に含む) 時にレタイストーレェ…君はァ…この街では長いのかねェ 何分私はァ…若輩者でねェ どうか先達としてェ…私に人間社会でのいろはをォ…ご教授してくれたまェ… (王様の内心なんのその、好き勝手な発言を続ける。NPCだもの) -- ダイア
- (相変わらずナニやら落ちつかなげにわなわなしている王さま、独特の声音に時折びくつく)
おぬし…何だか割と馴染んでそうに見えるであるが、ヒヨッコであったか。フム… 既にひと月、いや……此方の暦では三年目、であったか。まあよい…熟練たるこの我輩がレクチャーしてしんぜようぞ! (腕組み的な仕草) -- 鳥の王様?
- 私もここに落ち着くまではァ…随分苦労をしたのだよォ… 冒険者としては雛でもォ…人生経験は鶏のォ…それだァ…
(時折他のNPCだったりPCだったりする冒険者が「「「かわいー!」」」という黄色い声を二羽に贈る。それが不満なようで喜ばしいようで、ころころ反応を変える) ではまずゥ…この街での人間によるゥ…亜人に対する風当たりの程について尋ねたいのだがァ…構わないかね -- ダイア
- u,umu -- 鳥の王様?
- 左様か……うむ。構わぬ、申せ(周囲の歓声に軽く手を振り応える王様)
亜人といっても色々であるが……大概寛容であろう、ああやって我輩らに気安く寄って来る者も居るし 見目で判断する類の者も居らぬではないが、立ち振る舞いこそが肝要。 腕に覚えのあるもの数多なだけに、実害なければ気に介さぬのが大半じゃ… -- 鳥の王様?
- (好感度↑↑↑ その他様々な質問を終えた後で)
なるほどォ…君は態度に違わぬゥ…深い知識と洞察力を持った存在のようだァ 今後ともォ…ペンギン同士としてェ…気の置けない間柄でいることを頼むよォ -- ダイア
-
お納め下さいおダイアん様 --
- うむ…苦しゅうないぞぉ 近ぅ寄れ…毛皮を触らせてやろぅ
//マジLOVE100%なんだですけど! 誰だよこいつをぬいぐるみ言った奴は! 買ってやるよ俺が! ありがとう! -- ダイア
- セックス! --
- 君はァ…初対面の男性に性行為を申し込むほどォ…さかりのついた獣というわけかァ… -- ダイア
- テストだ… -- ダイア
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