名簿/465140
- せりやぼ2期への参加について話し合うております。意見や参加表明などくだされ --
- エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた --
- ・・・帰るかの。(売り払って路銀にし、そのまま何処へと消えた)
(その後、髑髏齧りの怪異の噂はぷつりと途絶えたという) --
- 霊圧あるといいけど……来月(206.7)川沿いの洞窟に一緒に行くディアマンテよ。齧る相手を間違えないようにお願いね -- ディアマンテ
- さよか。夏場の洞穴は涼しくてええの。
(キッキッ)生きとるのは齧らん。安心するんだの。 --
- 古典的な発情薬が振りまかれた --
- はじめまして……1010です……次の冒険、お疲れ様でした…………冬毛もふもふ、かわいい……(前回の同行者が今更同行挨拶にやってきた!) -- 1010
- ・・・時間経過が面白い事になっておるの。 そもそもヌシは何だの。カラクリか何かかの(毛の生え変わりにはまだ少し早く、全体的に体積が大きくなっている) --
- ・・・寒い・・・そろそろ冬篭りの時期だの。 --
- (冬眠から覚めて)・・・春かの。 ・・・餌でも探しに行くかの。 --
- んー、たしかこの辺りに……おお、あれじゃあれじゃ(背かごを背負ったロリババが山に入ってきた) -- 御白?
- (山中に何か固いものを齧るような音が響いている。音の源に近づけばその姿は見えるだろう) --
- いよいしょっ(するすると桑の木に昇ると、紫に色付いた果実と、ついで手で葉をつめるだけ積んでいく)
んむ、ちと頂いていくぞ(ぺちぺち木を叩く)……はて?何かおるのか? (音の方にがさがさと歩み寄る) -- 御白?
- (その先の古木の洞の中。子供程の大きさ、鈍い銀色の何かが何かを齧っている) --
- おやおや…(さては獣か何かかと、驚かせないよう慎重に巨木の洞に手をかけ中を覗く) -- 御白?
- (ふと気配に気付いて振り向く。その正体は巨大な栗鼠。手には山中で野垂れ死んだ者のであろう髑髏が)
・・・(驚いてるでも怯えてるでもない、何とも言えない表情) --
- また丸々とよう太ったもんじゃのう…… しかもなんじゃ、おぬしは犬かなんぞか 栄養のなさそうなものをかじっているな
それ、桑の実は食うか?(濃い赤ムラサキに色づいた果実を一房放ってよこす) -- 御白?
- 俺をみて驚かん人の子も珍しいの。(呟くように人語で喋る) それともヌシも怪の類かの。
ありがたや。下を向いて骨ばかり探してると上が見えなくていかんの(熟した実を受け取るとちゃぷちゃぷと食べ始める) --
- 今驚いた なんじゃ、口を聞くのかおぬし まぁお前のように丸々として、しかも喋る栗鼠などなかなかおらんのぉ 栗鼠というよりタヌキみたいじゃ
ホッホッホッ、妾はまぁ人ではないわな それはそれは長く生きておるからのぉ… 骨は上手いのか? -- 御白?
- お陰で人の子は俺を見ると素っ頓狂な声を上げて逃げるでの。タヌキ、タヌキに見えるかの。いささか肉を付け過ぎたかの・・・。
なれば俺よりも長いのかの・・・ 骨か。旨いか不味いかはともかくこれを喰らうのが俺の質での。 我ながら難儀なもんだと思うがの。(キッキッと音を立てる。笑ってるようだ) --
- それはまぁ 幾世も越えてきたからなぁ あまり一目に触れん方がいいぞ 最近は物騒だからな
妖怪たちも人間達も気が立っておる 調伏好きの輩に捕まってしまうかもしれんぞ -- 御白?
- 俺も脅かすつもりはないんだがの・・・おお、恐や恐や。俺共のような物の怪よりも恐しいの。
(桑の実を食べきると汚れた手の毛を舐め)物騒かの、なればヌシは平気なのかの?かように長命なら名も知られてるだろうに。 --
- 妾は賢いんじゃぞ そこは上手くやっておる ううぅむ、かわゆい……撫でてもええんかの……・
上手に人の世に溶けておるから、ほとんどの者は妾を妖物とすら思わんし バレたとして調伏もされん まぁ、それでもたまには政治力を使う事はあるかのぉ…… ホホホホホッ -- 御白?
- ・・・撫でる。そんなのを言われたのは初めてだの。頭から食われるわけでなし食うでもなし。構わんの。
かように人と関われるのも大したもんだの・・・うむ、この姿がいかんのかの・・・(「やはり肉を落とさんといかんかの」と見当違いの事をぶつぶつ) --
- わーい♡(なでなでむにむに) む、ノミが……(飛び移ろうとするノミを瞬時に指でつぶし) たまには水で洗いなさい
日もくれてきたし、そろそろ帰らねばならんのぉ… 名残惜しや… たまには良いものを持ってきてやるからの 元気でいるんじゃぞ (すっかりペット気分のばばであった) -- 御白?
- む、ありがたいの。(いつもは自分で木に擦り付けたりするくらいだったので満足げに)ん、この時期は蟲が沸きよるで、留意しておこうかの。
おう、怪でも転べば痛い、気をつけるでの。 桑の実ー、旨かったでのー。 (名前を聞いてなかったが然程気にせず、洞に戻った) --
- ホイ。 --
- よし。 --
- セックス! --
- 返しのセックス!色つけないと分かりづらいの。 --
- ホイ。 --
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