名簿/244933
- 冒険者の住まいに高級そうなチラシが投げ込まれた! --
- んー餓死しないようにお供えしておく -- チェリ
- (きょろきょろ)おいしゃ、さーん・・・はぴばれんたぃ、んー。
チョコつくた、のー。たべて・・・(ホルマリン漬けの何かを見つけてしまい)ひゃぁ、ふっ。また、ねー! -- アセトア
- 生きてますかー?餓死とか大丈夫ですかー?あけましておめでとうふぉざますですよー -- チェリ
- メフィストさんっ こんばんわ〜(にこーっと笑って紙袋をとんっと彼に渡す)
簡単な料理ではありますが…サンドウィッチを作ってみたので良ければ食べてみてくださいねっ そのー… やっぱりご飯は大切ですから… -- インテ
- メフィではありませんよ 私はメヒストです ああ、これはこれは… ふふ、ありがたくいただきましょうか… -- メヒスト
- おーいしゃーさーん。挨拶返しとバレンタインですよーチョコーよかったら食べてねん -- チェリ
- ひ、ひひひひ これはこれは、甘い物など何年ぶりでしょうか ありがとうお嬢さん…
メヒスト、これはなに? 黒い… -- メヒスト
- ああ、今日は妙な時間に眼を覚ましてしまいましたねぇ… 太陽は嫌いなんですよね -- メヒスト
- …うぅ…なんか…入るの怖いなぁ…ここ…家の前に置いてたら…気づくよね…きっと…(かぼちゃパイの入った籠をそっと置いて逃げるように帰っていく) -- キュロット
- (じっとモニタ越しにその様を監視している男の姿があった) -- メヒスト
- お、おぉ……想像通りといえば想像通りだが……ずいぶんとすごい所に住んでるな、お前は…
なんか色々浮いてるし……これはある意味あたしの家以上というか…(きょろきょろ -- エトナ
- おや、お嬢さん このような狭苦しい所へおいでとは…(部屋は寒々しく、外以上に冷えている) -- メヒスト
- (解剖したものとかが飾られてるのではないかとこっそり覗き込んでる) -- アセトア
- (部屋の中は乱雑に資料やらホルマリン漬けの何か奇妙な物体が所狭しと並べられている --
- (それっぽいものが目に入った途端「ひゃ、ぁ!」と声を出して去っていった) -- アセトア
- あやー?ご不幸がーあったと聞いたのですがー
どうやらー無事のようで何よりですー(こくこく) -- ロザリエル?
- おや高貴なお嬢さん、御機嫌よう ああ、まるで後光が差すようだ・ -- メヒスト
- ただいま、ドリー 今帰ったよ -- メヒスト
- (しかし返事は無く、研究室には人影も無い) --
- ドリー? まったく、またどこかへ行ってしまいましたね? やれやれ、私の食事はどうする気なんだ -- メヒスト
- モツックス! --
- ひ、ヒヒ まだ設定もなにもありゃしませんがねぇ -- メヒスト
- クヒヒ、こうですかねぇ -- メヒスト
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