還命の賤女 Edit

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基礎情報
名前シデル・ヴァシレフス
性別女性
年齢13歳
身長143
体重
学科魔術科1年
出自
出身ゼイム領内・魔道の隠里
種族人類(死を生かす民)
動機外界の魔術研究を学ぶ
行動方針
RP傾向
好み魔術・ワイン・エビ
苦手蟲・実の家族
その他
企画企画/アルミネラ王立学院
部活探検部/部室
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霊廟の魔女 Edit

豊満な体と生命力を見込まれ死生魔術学派に育てられたマナ原理主義の才女
意思通りに動く黒い死衾を纏い死と命の魔道に跳ねるアクティブインファイトネクロマンサーだという
一息に沸き立つ生命よ大事を成して咲き散り逝く

死よ、滾れ Edit

+  振らなくてもいい参考程度のロケーション表
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お名前:
  •  
    • (その後も特に問題も起こさず、真面目に勉学に励み、優等生なまま卒業してゼイムにある魔術師の里に帰っていったのだとか)
      (何一つ特筆すべきことのない学院生活であったが、恵まれていたと言えるだろう。これもまた人生)
      -- 2022-07-03 (日) 02:13:01
  •  

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聖霊の痴女 Edit

銀色の髪と黄金の瞳、トップ130cmオーバーの乳房が目を惹くゼイム領地からの留学生。
幼くして生命力に溢れた豊満な体とマナを感じる才を見出され、死を生かす民に金で買われた子。(銀色の髪や黄金の瞳も良い特徴らしい)
元は放牧と畑で暮らす貧しい村の三女であり、口減らしとして親に売られたも同然なのだが、悲しんだのは最初の一時だけであり、
すぐに死を生かす民の里での暮らしに順応していった。貧村の子供の境遇としてはなにも珍しくない事がわかっていたからだろう。
里の同年代の中では数歩抜きんでた実力を誇り、確かに才能があった模様。
遠眼鏡、拡大鏡等の機能を持たせた魔法の眼鏡をかけて(実際の視力は良い方)研究に集中している姿をよく見かけるので真面目で静かなタイプに見えなくもない。
実際に話してみると、口調が丁寧ではあるが好奇心が強く子供っぽさもまだまだ残る、といった印象。
学院では魔術科に在籍し、戦技科、医薬科の講義も少し受けている。

本来は素寒貧とでも言うべき裸の姿で無意識のまま体表に魔力の壁を張れるよう常に訓練している状態で暮らしている。
死を生かす民の共通装備である頭巾や黒衾は必要に応じてその場で取り出すようにしている。(主に戦闘や周辺の村での交流の際に)
勿論これは里で暮らしている時の話であって、学院では定められた制服の姿を取る。
この時着ている制服は白炎によって形を変えている黒衾。
本来の機能は失われ普通の服と変わらない物で体表面を覆っているので、マナ操作が極めてやり難く、運動能力も下がる。
ブラの様な胸の下着はそもそも存在を知らず持っていない。下はもっこふんどし風に布を巻き付けている。(これも黒衾の変形)
白炎を使う事で一瞬で変身……というより元の姿に戻る事が出来る。
魔術を正しく使う必要がある時、あるいは戦闘状況となると死生魔術師としての姿に戻らなくてはならない。
マナ感覚を鋭敏にし、魔術回路を起こし、体表の魔力層を露にする必要があるからだ。

人前で裸になっても平気だが、人前でバナナの皮で滑って尻もちをつき鞄の中身をぶちまけるのは恥ずかしく感じる。
羞恥心が無いのではなく、裸を恥ずかしいと思っていないだけ。 シデルが素寒貧でも平気なのは里の人間達が同じスタイルで生活している中で
育ってきたからというのが一番大きく、次いで魔術行使に必須の条件ということ。
そして魔力膜の効果で素寒貧でも生活に支障がないというのもある。
ちなみに、裸でも平気だからといってじっと体を見続けられたり、べたべた触ってこられると、当然恥ずかしかったり不快に感じる。

〇留学に至るまでの簡単な生い立ち
貧村の畜産農家の三女として生まれる。3歳頃難病にかかる。
誰もがあきらめていたが、商取引の為各村を回っていた死生魔術師が格安で譲った薬により瀬戸際から回復する。
その時の影響で銀色の髪に(瞳は生まれつき)
一年後、再びやってきた死生魔術師に魔術との縁を見出され、アデロアサナシア派に弟子入り。両親には金が渡され、縁は切られた状態。
8歳頃までは基礎学習に健康な体作り、魔法薬による神秘的教育が成される。
この頃からすでに肉体が豊満に育ってきており、大いに期待される。
本格的に師につき、同期の新人達と共に魔術師の弟子らしい日々を送る。
近隣での商取引の見学と実戦形式の修行ぐらいでしか里からは出ないまま過ごし、
ゼイムの領内にあってゼイムの実情は耳に届く情報でしか知らない。
10歳でアマートゥディカ術式を習い始め、優れた才能を発揮。12の頃には里でもトップクラスの使い手に。
戦闘には発展しなかったが、死生魔術による長生と復活を求めて死生魔術師と交渉しに来た貴族や富豪は何人かいた。(基本帰ってもらった)
学院の入学シーズン。留学の話が持ち上がる。細いながらも存在した魔術師同士のコネでアデロアサナシアから一人、有望な者を送る事に。
遠く離れた異国の地で何事があろうと生き抜ける若き魔術師として弱冠13歳の身で選ばれる。
外国の魔術や戦技を学び、里に持ち帰る為にアルミネラ学院に入学。

  • 装備品
    • 無銘の墓碑槌:
      死生魔術学派が使う墓碑状の大槌。十字教の墓を模しており、台座に当たる部分で打ち据える。

      名も知らぬ亡者を生命の大流へと還す槌であり
      冒涜の生者を死の大河へと流す槌であるという

      戦技「星還しの葬儀」
      物体・霊体を打ち据えた時、円柱状の光の結界が生じさせる戦技。
      敵を地にひれ伏させ、数回の追撃が行われる。

    • 死還の長剣:
      マナ原理主義が用いる螺旋の形状を持った赤黒い長剣。
      奇妙な構造の剣は深奥の秘術により死が刻まれている。

      創世龍が死した事により、創世龍自身であるこの世界にもまた死が生まれた

      戦技「七絶七生」
      瞬歩で踏み込み、輪の様な斬撃を連続で繰り出す戦技。
      追加で連撃を繋げる事ができる。

    • 死生魔道の黒衾:
      アデロアサナシアの魔術師として認められた者に贈られる黒い衾。
      当人の髪とマナが織り込まれ、体の一部の如く動かせるという。

      御子や御子やその手の衾褥置いていかぬのかえ
      これは私の一部ゆえ次に生まれるまで持っていきとうございます

    • 死生魔道の狼頭巾:
      アデロアサナシアにおいて探求の徒と認められた者に贈られる狼を模した黒い頭巾。
      感覚と筋力を高めるという。

      夜空に浮かぶ冷たい月を死と結び付ける学派は多い
      そこでは、月に吠える狼はその従者と考えられている

    • 白炎のランタン:
      熱を発する事のない白い炎は原初のマナであるという。
      属性を持たず、源を同じくするものに変化をもたらす。

      これは何物でもないが何物でもある

◆ト・メガ・テーリオン
低く構えた姿勢と、狼風の黒頭巾と裸身を包む黒衾が生み出すシルエットが獣染みたアデロアサナシア派の使う肉弾戦術。
里を狙う武装した外敵から身を守る為に魔術も織り込んで考案された。
獣の様に素早く数mを跳躍し、手に持つ武器を振るえば爪の如き幾筋の衝撃波が地を疾るという。
武具に秘められた戦技と死生魔術以外にト・メガ・テーリオンの戦技というものもある。
例えば……

  • ”奔れ、風よ”
    1〜3本の地を走る、あるいは空を駆ける衝撃波を武器から放つ。斬撃というより引き裂いて吹き飛ばすような遠隔攻撃だという。
  • ”狂骨大剣”
    複製魂魄術と合わせ、武器に大量の人骨を纏わせて巨大な武器に変え叩きつける戦技。
  • ”紅の疾走”
    死の力を宿した赤色の斬撃。外傷だけでなく体の不調を引き起こし重傷化させる。

◆アデロアサナシア派の死生魔術
その術は小規模なものから専用の儀式を用いるものまで非常に多く、シデルも全てが使えるわけではない。
彼女が使う事の出来る代表的なものを以下に載せる。

  • 生命魔術:
    アデロアサナシアがその興りから今迄に研究してきた魔術の大きな括り。ネクロマンシー的ではない、普段使いの魔術等も含まれる。
    化学発光で一時的に明かりを灯したり、毒を分解する作用を持つ水を作製するといったものから
    自分・他者の筋力を高める、感覚を強化して察知能力を高める、魔力に対する高い抵抗力を与えるといったいわゆるバフ系
    毒や眠りの霧の発生、身体能力の低下、天然由来の素材を破壊する、等のデバフ系
    発狂する光条、腐敗を生む風、発火する霧を生み出して別に用意した火種で火炎放射にするといった直接攻撃に使える術の系列がある。
    プロセスが違うだけで標準魔術と変わらない魔術も多い。それらはアプローチの仕方が違うだけで根本では同じ術ということだろう。

  • 召霊魔術:
    ネクロマンシーと呼ばれる技その1。
    未練や何らかの理由をもってこの世に留まる霊魂に白炎による実体を与え、一時的に生前の姿を取り戻させる魔術。
    未練が無くなった時には世界へと還るように約束されることが多い。
    彼らの殆どは(会話可能かどうかはさておき)自我があり、生前同様の技と力で魔術師に協力する。
    以下はシデルが呼ぶ事のできる霊の一部。
    • 北方騎士…アデロアサナシアに恩義があるという元ゼイムの騎士。隠れ里の若者を守る為に今も力を貸しているという。
    • 祖霊魔術師…隠れ里に住んでいた過去の魔術師。霊となった後も里の為に働く。
    • オゼット白狼群…飢餓によって全滅したとある狼の群れ。彼らは自分達が死んだと気が付いておらず、餌となる小動物の霊魂を与えられて魔術師に率いられている。
    • 森盗賊ヴィルヘルム…森を根城に盗みを働いていた名弓手。色男で知られ、女性魔術師のみを助ける。
    • 霧の巨人…太古に存在した巨人、その中でも小柄な者。何らかの事情で今の世界を憎み、強い破壊衝動に狂っている。

白狼群と巨人は「当人の意志に関わらず使役されている」例だが、彼らの様な霊魂は放置すると悪霊化する可能性が高く、
世界に還る時までアデロアサナシアが管理している形になる。(使役の為の都合のいい言葉に思えるが、事実だという)
また、白狼群については実際の狼の寿命程度に時が経つと自ら気が付いて旅立つのでは?と考えられている。

  • 複製魂魄術:
    霊魂は作り出す事が出来る。……のだが、人格を伴うそれは危険と問題しか孕んでいないとされ、死生魔術でも禁忌とされている。
    しかし、そこへ至る道の入り口にある技術を使い、手駒を生み出す魔術が複製魂魄術である。
    一般的なネクロマンサーのイメージに近い状況を生む術。ネクロマンシーと呼ばれる技その2
    これは自分自身の魂の基礎構成式を複製し、周囲の物質を利用して作り出した肉体の基礎構成、骨格に入れる事で簡易労働力「スケルトン」とするものである。
    (動力の基礎ともいえる内臓や筋肉の再現は複雑すぎて簡易の手駒には向いていないそうだ)
    どれだけの数の「スケルトン」を作れるかは術者の力次第だが、複数の動く骨を働かせる光景はまさにネクロマンサーだろう。実際には「自我を持たないレベルの粗雑な術者の分身体」なのだが……。
    スケルトン達は意外と身軽に動けるが、筋肉が無いためか力の方はそれほどではない。
    強い腕力を得るには実体側を特別な材料と方法で作る必要がある。
    例えば竜の牙を材料にしたスケルトンは竜牙兵などと呼ばれ、通常のスケルトンよりかなり強い力を持っている。
  • 霊操魔術:
    ネクロマンシーと呼ばれる技その3。
    生命の流れを研究するアデロアサナシア派は一般の死霊術師の印象の様に彷徨える魂や死者を勝手に支配し、使役する事は無い。
    しかし、明確に敵対している者への攻撃としてそれらを使う事にためらう程お人よしでもない。
    零操魔術は敵対者の死体を利用する魔術で、戦地で使われる技になる。
    戦死してまだ魂が微かに残る死体を一時的に蘇らせて操る術「動死体」
    漂う戦場の魂の生者を呼ぶ声、悲鳴を敵の耳に届けて発狂させる「スクリーム」
    死体を爆発させ、その威力で死んだ者をまた爆発させる「コープスエクスプロージョン」 等があるが、見た目にも非常によろしくない為、使うのは魔物相手がもっぱらであろう。

●アマートゥディカ流術式
死と生命の研究において性は切り離せない要素であるし、龍が創生した世界にあるものの多くで異性・陰陽のまぐわいが行われている。
理にかなった交合、自然界の正しき循環と発展、性の力の正方向運用の探求としてアマートゥディカ流は作られた。
房中術に似ているが、魔術として研究されているため異なっている点も多い。
性行為の中で「精」(精液ではない。原質マナがより生命力と呼べるものへと変じたエネルギーとされている)のやりとりを行うアマートゥディカ術式は、
自然と治療や長生を目的とした術になっている。
特に死を生かす民の秘奥の一つ、死者の蘇生はアマートゥディカ術が得意。
シデルは生命力に満ちた体に才能を見出されてアマートゥディカ術式も教えられており、事実、若くして死者蘇生術を成功させた少女として知られている。

アマートゥディカ術式の死者蘇生(シデルの場合)は極めてざっくり言うと

  1. 健康な男性から精(生命力の方)を吸収する。吸われるだけなので男性は精液を漏らしてもよい
  2. 男性数名から回収すると蘇生後安定する
  3. 死者の性器と肛門の間に位置する無性の第三神経起点を覚醒させて性交を可能にする
  4. 死者との性交で自分の体内で混ぜ合わせた男女のエッセンスを男根より注いで第三神経回路を上らせる。同時に息と唾液を口から吹き込む
  5. 死者の体内でそれらのエッセンスを頭頂まで行き渡らせ、生命を再起動しつつ霊魂を目覚めさせる
    ……となるが、「男性と寝た後、死体とも寝る」と一言で表すと、(死霊魔術はさておき)この点においては一般人が恐れ忌み嫌うのもわかるというもの。
    文化や魔術に理解を示す者でも眉をひそめるかもしれない。
    しかし、確実に(寿命死以外の)死者を蘇生できるとあって、死を恐れる権力者や富豪が死を生かす民を手元に置こうとする事件が時折発生する。
    (ちなみに蘇生魔術は異性を相手にするのが普通であるが、同性でも難易度が上がるだけで出来なくはない)

リアルの房中術は男側がとても大変だったが
(ちんこの先から愛液を吸収し、唇から女性の唾液と息を吸収し、体の中で神秘的合一を行いつつ、女性の絶頂時の分泌液に最高の精気が含まれているので
あの手この手で女性をイかせながら、自分自身は精液を漏らしてはならないらしい。重労働だね)
アマートゥディカ術式は魔術だからか男女の差異はそれほどでもない。やり方は変わってくる。

死者蘇生以外には基本治療方面に強い術式となる。交合により相手の体内を直接弄るからか、正体不明の病気・呪い・毒にも効果が高いという。


●白炎魔術
アデロアサナシア最新の研究。使い手もさほど多くない。
完全無属性霊的物質、白炎を利用するもので、これまでの魔術の起動に使うなど、死生魔術の根っこを変えうるものとされる。


死生魔術師の里 Edit

◆死を生かす民アデロアサナシア
ゼイム領南西、大山脈のほぼ端辺りの麓にある森の中に石造りの塔や家を建てて暮らしている、生命魔術を探求する魔術師一派。
小村規模のこの生活圏は周辺の人々に魔道の隠れ里と呼ばれており、恐れる者も敬う者もいる。
一般的には不死を研究し死体を操る魔術と見られがちだが、正確には正しき生と死、大いなるマナの流れに還りまた生まれる魂の研究を行う一派であり、
成果として長命を得る者もいるが、不死を目的としている訳ではない。(他所のネクロマンシーはまた別の話)
魔術研究の民というイメージからは程遠く全員が健康的かつ丈夫な体づくりを目指して生活しており、男性はムキムキの格闘家タイプ、女性はアスリート風、
あるいは豊満で肉感的な体が良いとされる文化がある。つまりは生命力に溢れた肉体が生命魔術にも優れていると考えられているようだ。
体内のマナの放出と外部のマナの吸収の最高効率、無意識に体をマナで保護する修行、死生魔術特有の魔術回路の生成を目指し、彼らは基本的に裸で生活している。
体表に無意識のまま常に張り続ける魔力の幕が体の保護をしているため、ゼイムの寒い環境をはじめ、過酷な環境下であっても問題なく行動する事が出来る。
装身具を除くと、死を生かす民が着用する衣装は特殊な製法による頭巾とマントの二つのみである。(何らかの理由があれば衣服を着る事は普通にある)
肉体を鍛えていることからもわかる通り、死を生かす民はその研究内容やイメージに反して活動的であり、外部に流しても問題の無い研究成果(薬や健康法など)をもって
周囲の集落と交流し、魔物の害が出た時には自ら攻め込んで排除する、冒険者的な仕事も行っている。
彼らは鍛えられた身体能力と魔術効果で人並外れて動く事ができ、その戦い方は魔術師という職業の一般的イメージからは程遠い獣を思わせる肉弾戦闘であるという。

◆アリウス原理主義
この世のものは全て創世龍から生まれた為、原質は同じであるという主義。マナ原理主義とも。
アデロアサナシアにはこの考えに基づいて研究する者が多い。宗教ではないので礼拝等の習慣や祈祷系の技は無い。
この考えがスタートラインとなって様々な探求の道筋が生まれ、その中の一つとしてアマートゥディカ術式が生まれた。

◆アデロアサナシアの魔術の発展と帝国との関わり
生命を探求する一人の魔術師が、初めの内は近隣の村近くに魔術師の塔を建てて住んでいた。
彼は貧しい村で捨てられる子供達を積極的に引き取り、弟子にしていたという。
しかし、実力と結果主義のゼイムであっても田舎の一地方で死霊を扱う魔術となるとやはり不気味がられ、次第に暮らす場所を移し、
最終的に森の奥、結界に守られた隠れ里を築く事になった。
この頃には最初の魔術師は秘奥の技の一つで生きた魔石となり、今でも新人達に基礎の魔術を授けたりしているという。
アデロアサナシアの「具体的な目に見える成果がある」魔術体系はゼイムの気質にも合ったのか里は発展を続け、
魔術によって石造りの丈夫な家まで建てて小さな村程の規模になった。
最初の魔術師同様に近隣の村から才能ある子どもを引き取る活動は続いており、そうした交流の中で
普段使いしても問題ない軽い病気の薬などを商品に、取引もしている

こうして、『存在していることは確かだが、まるでエルフの如く森の奥に住み余所者を寄せ付けない魔道の里』として
噂になるアデロアサナシアだが、歴史の中ではその噂を聞きつけ、彼らの使う魔術を手に入れようとする権力者が数度現れた。
彼らは帝都にすむ有力者や富豪であったり、近隣の領主であったりした。そのやり方も交渉や恫喝、脅迫と様々。
最終的に私設の兵隊を投入し、里を攻めようとした者さえいたという。
ト・メガ・テーリオンのような攻撃的な戦技、魔術はこうした外敵から身を守る為に編み出され、進歩していった。
彼らの軍は結局里を攻め落とす事は出来ず、死生魔術師達は彼らに対し
『再び里に手を出してくるなら刺客を一人差し向ける。死生魔術師はたった一人でも根城の中を死で満たす事が出来る』と脅し、手を引かせた。
動物の死体一匹からでも死を撒き散らせる死生魔術師の技はまさに防ぎにくいバイオテロのようなもので、警告の効果は覿面だった。
現在、15年程の間は戦いは起きていない。
それでもやはり死者蘇生、不老長生は権力者にとって魅力的であり、アマートゥディカ術式を施して欲しいとか、魔術師を一人だけでも召し抱えられないか等
交渉に来る者は後を絶たないという。



誰も気づかぬ世界 Edit

  • 酒場で花言葉。実用性重視の機能美ですね
    • スイートアリッサム
      花言葉は優美、美しさに優る価値

  • 酒場で隙判定をしてもらいました!私の学院がはまだ終わっちゃいないぜ!……いないか?
    • うっ!シデルちゃんに死出るっっ!!
      ベースは真面目優等生タイプの性格で けど立ち振る舞いに茶目っ気があって
      さらに文化的ズレから真面目とも冗談ともとれる小悪魔的ムーブを決めちゃうあたり 隙と機雷のコントロールが完璧と言えた
      この黄金卿エロドリッチがよ……! ごめんナサーイ遊戯ボーーイ!エロいのはミーのほうでーす!!
      お詫びとして淫セクター羽蛾がエクゾディアを海に捨てました

Last-modified: 2022-06-21 Tue 04:12:57 JST (702d)