還命の賤女 Edit

http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp036684.jpg
👻 💀 👻
基礎情報
名前シデル・ヴァシレフス
性別女性
年齢13歳
身長143
体重
学科魔術科1年
出自
出身ゼイム領内・魔道の隠里
種族人類(死を生かす民)
動機外界の魔術研究を学ぶ
行動方針
RP傾向
好み魔術・ワイン・エビ
苦手蟲・実の家族
その他
企画企画/アルミネラ王立学院
部活探検部/部室
👻 💀 👻

霊廟の魔女 Edit

豊満な体と生命力を見込まれ死生魔術学派に育てられたマナ原理主義の才女
意思通りに動く黒い死衾を纏い死と命の魔道に跳ねるアクティブインファイトネクロマンサーだという
一息に沸き立つ生命よ大事を成して咲き散り逝く

死よ、滾れ Edit

+  振らなくてもいい参考程度のロケーション表
編集
お名前:
  • (ひとまず。ウナ先生が、大変で、やべぇんだ。という話をシデルにする。あらすじ的な) ……と、いうことでね。私の考えとしては、一旦は今のウナ先生に悪影響を与えずに、バックアップとしての分霊を整えて
    いざとなった時にウナ先生復旧の成功率を高めておきたい。というところなんだ。ちなみにさ…私が魂のコピーを造ったとして、
    それと本物を更に同じように整える、って調整とかはできそうかな?(と彼女に語る)……いや違うや、その前に、ウナ先生を助けるのに、協力してくれないかな、だ(苦笑する勢い先走り楽師) -- フルラ 2022-06-24 (金) 02:21:16 New
    • (何時の間に……みたいな顔)ここ最近教師の姿も生徒の姿も少なくなったと思ってはいましたが……
      ふむ、普通なら天才なのだから天才に任せておくトコロですが、当の天才に問題が起きてしまっていては困りますね。私にできる事なら喜んで協力します
      まあ……魂を調整するだけなら一から作るよりはずっと簡単ですしね。まだ状況の全部を理解はしていませんが、その仕事なら問題ないでしょう
      -- 2022-06-24 (金) 02:30:55 New
      • (ここ数ヶ月の間ですかね…という顔)まあ私もなんやかや魔物大発生を抑え込んだりとかもしてたけど、それは、それ(置いておくポーズ)
        うん、ありがとうだよ。私の知る限りでは心霊関係に関しては君がもっともエキスパートだからね。協力は有り難い(と笑顔を見せて)
        ああ、魂の調整もなんだけどもしかしたら、そこからパックアップの調整も必要かもしれない。ただこれはウナ先生が残したロボットが出来るみたいだからシデルがやらなくてもいいかも。
        ちなみに調整はどのくらいかかる?時間的猶予がたっぷりある、って訳じゃないから場合によっては私がコピーを造ったらその場で調整してもらった方がいいかもしれない。 -- フルラ 2022-06-24 (金) 02:42:08 New
      • 勉学以外に力を入れ過ぎている……!
        そうなんです?……確かに、この一年で霊魂系魔術師には会わなかったかな……そちらの方面なら手助けできそうですね
        ふむ、状況を聞いたとはいえ詳しいとは言えませんし、何をすればいいか言ってもらえるとすぐに取り掛かれますね
        うーん……解析にどれくらいかかるかですが……聞く限りある程度お膳立てされていますし、1分くらいかなあ
        -- 2022-06-24 (金) 03:03:40 New
      • 勉学も頑張ってるよ!そのウナ先生のせいで!(卒業までちょっと余裕があるのに今のうちから単位全部取るハメになってる楽師)
        だねぇ。先生方も私が知るかぎりでは、魔術には強いけど、そっち方面が強い人はちょっと思い当たらない……とは言えウナ先生がそっちにも強かったんだ。私が知らないだけかもだけど。
        (ちなみに、医療方面でオリヴェール、教師としてはファセット、エシオロットが協力しているようだ、という話も合わせてしておく)
        ひとまずは…私が意震音珠…という魂の物理的な移しを作る。それを君に渡すから、その場で本物たるウナ先生の魂と見比べて…見比べるって表現、正しい?君的に?(一応聞きつつ)
        それを同じものとして整えてく、って感じ。……そして、そうか…一分か。なら問題ないね。移しの作成自体には一時間もかからない。合わせても問題にはならないだろう(頼もしいな、という顔で彼女を見る) -- フルラ 2022-06-24 (金) 03:21:27 New
      • 天才は天才でしたからね、学院に関係のない事件も任せておけば安心まであったのですが……本人が問題を起こすとは
        ふむふむ、なんだか出る幕無さそうな面子揃っていますが……解析して確かめますので、見比べるでも間違ってはいないかと。物理的な写しというのが興味ありますけど、ここは知識欲を抑えておきましょう(メモらない)
        とりあえずその方法でやってみましょう。直に目にすれば私からの意見もあるかもしれませんが……先ずは、すでに色々調べた方の策を確かめてみませんと。こちらは特に準備はないので……そちらは予定の合わせなど大丈夫ですか?
        -- 2022-06-24 (金) 03:48:25 New
      • ああ、それなら見てみるかい?実際にやってもらう前の予行練習にもなる。……まあ今ここに本人が居ないから、物理的な移しがどんなか、ってだけの確認になるけど。
        (いつも背負っている音叉剣に嵌っている、水晶のような音珠をす、と外して渡す。それは不思議な輝きを持ち、シデルでなくともただの水晶だとは思えないような)
        …これはね、私のお父さんの魂の移しなんだ。意振音珠は、基本的には本人しか使えないけど、たまに本人以外にも使えることがある。そしてその対象は、大体は家族だったりする。
        (その音珠を解析してみれば、その魂の持ち主が四十代の男性であること、ラモニアに対しての信仰厚く、フルラと同じ旋律魔術の使い手であり、同時に卓越した魔術師であること、が分かるかもしれない)
        んー、多分大丈夫かな、劇場の公演もちょっと減ってるし、魔物の方も私が追ってるのは大量発生したのを対応した後はなんか全然出ないし(と、肩を竦め) -- フルラ 2022-06-24 (金) 03:57:35 New
      • おおっ、他流派の魂魄術に関わる魔道具は見る機会が少ないのでありがたいです……!(ボウンと死生魔術師の姿に戻りつつ)
        ……ふーむ。精巧な写しを取りつつ、安定させて持ち運ぶ為の容器と言ったところでしょうか……死生魔術とはまた別の方法で、亡き人の力を借りたいと思ったとか……(許可されたのでメモっていた)
        (公演の減少に魔物の話を聞いて、なんとなく予感めいたものを感じなくもない)……どうも、学院全体がきな臭い感じするのは気のせいなんでしょうか……?……ええと、事情は知らないのでこういう事を尋ねるのもなんですが、この魂の方を実体化させる気は無いのですね?
        -- 2022-06-24 (金) 04:25:04 New
      • んんー…どちらかというと…その人を偲ぶためのものかな。意振音珠にはほとんどの場合何かしらの能力がつくけど、それはその人の能力とは直接は結びつかないし。
        それに、能力は使える人が限られるけど…音楽を鳴らす事は誰でも出来るんだ。その音珠から流れる、世界にただ一つの音楽。
        だからその術を開発した人は…その人をそばに感じたかったのかも、しれないね(なんて言って、微笑む)
        どちらかというとその想いが先で…移しを持ち運べる容器…実用性を見てる、君らしくていい表現だと思うけど、それはただの結果、っていう感じ(くすり、と笑いつつ)
        (そうして学院について触れられれば、少し頷いて)…あちこちで何かある感じはしてる。けど…ま、私は、私にできることを、やるだけさ(なんて肩を竦めて)
        …ん?(あれもしかして、と首かしげ)いや?別にお父さん生きてるよ?最近連絡取ってないけど(死生魔術師的にもしや遺族のものかと思われたか?と苦笑し)
        ……逆にその場合、実体化したらお父さんが出てくるのかが気になってきたけど…ま、それは今はやめておこう(そう言って、音珠を返してもらい)
        じゃ、ウナ先生については近々その策を試してみよう。ではその時に、また。…頼りにしてるよ?(笑ってそう言い、ひらひらと手を振って帰っていった) -- フルラ 2022-06-24 (金) 04:37:55 New
      • あ、そうかそうか……音楽にちなんだもので、用途としては実用性のある墓石みたいなものなんですね。あまり馴染みが無い方面だったのでそういう文化を失念していました(早速メモりながら)
        うーん……全然知らないのですが、何時も見ていた人の姿を見かけなかったり、授業が無かったり、探検部室も人気が無かったり……何か起きているんでしょうか。ずっと勉強していた私には何もなかったのですが……
        あ、生死にかかわらずちゃんと実体化すると思いますよ。あまりやり過ぎるといらない問題を引き起こしかねないという事で、生者の複製魂魄の実体化は細心の注意を払うべきですが
        ちゃんと先生の状態も見ないとですね。それではまたその際に……(手を振って見送り……すぐに色々と思案し始めた)
        -- 2022-06-24 (金) 04:55:40 New
  • だからよ!俺は竜!ドラゴンなんだって!!(急にシデルに向かって一言。自分はドラゴンなのだと訴えるその身体はホムンクルス。)
    でも今はこの身体なわけですよねぇ?タマシイの区別なんてどうつけるんですぅ?(と、今度はそんなことを言い出し。)
    というわけで、専門家に聞きにきた。(本日のギモン、タマシイがあることは大前提として、それに種族の差や区別の方法はあるのか?、あるならば、竜なら竜のタマシイが宿るのか?別の種族に別のタマシイが宿るといった例外はないのか?といったことを聞きたいという。) -- ファム 2022-06-16 (木) 22:56:13
    • ほう……興味深いですね。というかこの学院竜いすぎですね(とりあえず信じてから検証するスタイル)
      魂、霊魂は全て霊魂ですよ。霊魂である以上に差や区別はありませんし、別の体に別の魂が宿るのもおかしなことではないでしょう、というより私が知る魔術で出来る事ですし
      霊魂もまた物質であり、マナの一様態でしかありません。ただその魂にある霊質……まあ、情報と言い換えましょうか、それは各々違いますので、そこで竜の魂、人の魂といった違いは生まれますね
      -- 2022-06-16 (木) 23:16:17
      • 俺もビックリだよ!どうなってんだここ!!(竜、多すぎだろ!教えはどうなってんだ教えは!というような半狂乱に…)
        つまり…どういうことだ?(ドラゴンであることは否定されていないようだが、エースの理解力ではシデルの言葉は難解のようで…)
        少なくともぉ、エースさんが自分をドラゴンだと思い込んでるサイコかぁ、それとも本当にドラゴンなのかぁ…を、見分ける方法はあるっぽいですねえ?(キャルは自分の理解を確かめるように口に出し。)
        竜のタマシイ、魔族のタマシイ、そして…(エース、キャル、そしてファム…各々のタマシイは果たして自覚通りなのか?性同一性障害ならぬタマシイ同一性障害、別物のタマシイがそう勘違いしているだけなのか。)
        (一つの身体に三つのタマシイ、もっといえばマナ情報が記録されているだけ、『レトロゲーの互換機にそれぞれバラバラなレトロハードのゲームのデータを丸ごと記録した状態』のような…そんな可能性もあるわけで。)
        どうすれば、確かめられる?(タマシイの質やチガイについて確かめるにはどうすればよいか聞く。ファムたちには見当もつかない。) -- ファム 2022-06-16 (木) 23:30:23
      • 校門くぐれば二分で竜人とか私もビックリですよ
        霊魂を見ればそれが誰かわかるという事ですね。霊魂に実体を与えて生前同様に動いてもらう術もあるので、直接話をすることもできますし……単に魂を調査する事も出来なくは無いです。勝手に人生を垣間見るのはちょっと憚られるので、基本やりませんが
        え、まあ普通の人類で特に抵抗しないという事でしたら、一旦取り出して見ればわかりますが……(シュッ!と貫き手で何かを抉るジェスチャー)普通でない場合は、迂闊に動く前に調査したり、儀式で成功率を上げたりするでしょうね
        -- 2022-06-16 (木) 23:53:10
      • シデルにとっても竜は珍しい、竜のタマシイならば、明らかに異質なものか。(ヒトや動物、この前教室でにぇが書いた系統樹でいえば上に行けば行くほど珍しいものなのだ。という理解をファムはした。)
        なるほどぉ…この場でシュッ!とエースさんだけ抉り取ってもらう…というのは難しいのですねぇ?(明らか普通の人類ではない身体、おまけに三つのうちのひとつだけ、となると下準備が必要なのだろう、キャルはそう理解した。)
        おめーハナからそれが狙いだったなぁ?!(キャルの言葉から、シデルにキャル以外のエースとファムのタマシイを抜き取ってもらえば体の主導権を握るのはキャル。タマシイを確かめるというそれっぽい事をダシにしただけだと気づくエース。)
        バレちゃいましたねえ!…アテクシにもこっそり、取り方教えてもらえませんかぁ?(これまた不謹慎な、タマシイを操る術をこっそり教えてくれなどと言い出すキャルだったが…)
        …だが、僕たちの中にどんなタマシイが込められているのか、それは僕たちにもわからない、ナゾが多い。…確かめて、みたい。(下準備が必要ならば、自分たちも協力したいなどと言い出すファム。) -- ファム 2022-06-17 (金) 00:06:35
      • 里には竜が近くに居ましたし、とある古竜の一体の魂は私も呼び出す事が出来るので、他の人よりは触れ合っていますが(かといって学校に竜がホイホイうろついている状況は想像できなかった)
        出来る出来ないで言えば出来てしまいますが、リスク有りになってしまいます、みたいな?(一応この辺りで一つの体に複数魂が入っているのだなという予想はつけていた)死生魔術の技はどれも秘奥な上に元々の才能にも左右されますからねえ
        うーん、まあどうしてもというならやってみてもいいですが(天才がいたら天才の方が確実なので投げるのになあと思いつつ)協力としては、抵抗しない様にしてくれればそれだけで。術を行うのは私の方ですからね……
        -- 2022-06-17 (金) 00:34:21
      • なっ…おまえ、センパイ呼べるのかよ…(竜はだいたいセンパイ、生まれて数年のエースは古い竜のことをそう呼ぶ。)
        言ってみただけですからお気になさらずぅ。…せっかくですからシデルさんにエースさんをお任せしちゃうのもいいかもしれませんねえ。(本格的に押し付ける気だコイツ!というキャル。)
        解った。(動かず、じっとする…それなら得意だとその場で直立不動。目を閉じ、呼吸を整える。) -- ファム 2022-06-17 (金) 01:18:27
      • 呼んだとて会話の難しいタイプですけどね……
        ふむ……では理解と抽出をしてみますか?魂も体も協力的だろうと信じて……!(ボウッとシデルの服が白く燃えて死生魔術師のスタイルに戻る)
        (黒衾が細く糸のように伸び、床に魔法陣を描いていく。一部分だけでも高度な魔法を実行する式であり、死生魔術の陣は幾つもの魔法が合わさって成り立つ多機能装置である)
        (最初の役目は物質の解明。個体を理解する事で分離も安全に行う事が出来る。細かく言うなら維持や観測など、色々な仕事があるが……それは置いておこう)
        (詠唱も無く、時間はかからない)なるほど……出してみますか(手を伸ばし、ファムの体にぬるりと入れる……それは水の中に腕を入れるのと変わらない様子で)
        (手を体の中から抜くと、魂が三つ陣の中に放たれるだろう……さて)……それで、どうしましょう?とりあえず各々別人の様に見たり会話したりできるので、話し合ってみます?(と魂に問う)
        -- 2022-06-17 (金) 01:54:58
      • (切り離され、三つのタマシイが陣の中…最初に言葉を発するのは…)
        ウワーッ!ほんとに外出てるじゃあねぇかっ!!…これ、元に戻れるんだろうな?(エース、そのタマシイの姿は以前ファムと戦ったとき、人間に似たホムンクルスの姿のまま…)
        エースさぁん、タマシイのカタチ…姿?がソレってことはぁ、あなた竜じゃないんじゃないですかぁ?(キャルも、以前ファムと戦ったときのような形状…に見えるタマシイ。)
        予断は禁物だ、まだ決まったわけではない。(と、言い出すファムの姿も、最初に学園にやってきた時と同じようなカタチ。意志のカタチがこう。ということなのか?)
        おお…そうだったな!俺は竜、俺はドラゴン…(まだ決まったわけではないという言葉を受けて集中してみるエース、徐々に紅い竜のような姿に変わっていく…単に思い込みがタマシイのカタチに影響しただけかもしれないが。)
        やぁですねえみっともない、アテクシは何を恥じるでもない、究極人類のタマシイ。というモノですから?ジタバタはしませんよお。(というキャルのタマシイは何か背筋を凍らせる蒼く冷たい輝き、罪を犯し地獄行きになりやがて魔族になるというソレめいている。)
        ……僕は…僕のままか。(ファムはといえば、ただそこにあるだけで、ヒトとも、魔族とも、他のモノともつかない、強いて言うなら『ホムンクルスのタマシイ』という新ジャンルのタマシイ…なのかもしれない。) -- ファム 2022-06-17 (金) 02:19:18
      • 魂そのものは割と簡単に作れるので、逆に言えばどんな魂も平等ということなんですが、やっぱり霊質とかマナとの親和性なんかの点で強い弱いの個性は出てきますね(ちなみに人格のある魂を作る事は禁じられています)
        さて……(分析を進めれば、当人達の考えをさて置いて魂の正体や肉体の構造は掴めるだろう……が、メタ的に言ってそんなことしていいの感がある)
        (という事で対話である程度解決してもらいたいのだ。GN魂同士俺達は解り合えた、できるのが良い。とはいえ)……今の時間でもある程度霊質は見えてきてますね
        -- 2022-06-17 (金) 02:39:58
      • タマシイは、平等…(平等とはマナに還元されるほどの情報体になる段階にまでならなければ得られないものか、ファムは考えた。)
        つまり俺がドラゴンってのは証明されたワケだ!…落ち着かねえから早く戻してくれ!!(案外この中で一番ビビりな面でもあるのか、戻してくれと懇願するエース。)
        まあまあ、そう慌てないでこのまま、シデルさんにタマシイを預かってもらってひとりずつ体に戻るというのはどうでしょお。(すでにネタが割れているのにもかかわらず、まだ体を占有することを諦めていないツラの皮の厚さを見せるキャル。)
        ジョーダンじゃねえぞできっかんなこと!…オメーのそういうとこ、魔族っぽさ満点だな?(やっぱりキューキョクなのは魔族っぷりだけだ、エースはそう言う。)
        あらエースさぁん。それを言ったらアナタのそのザマ、とても竜には見えないですよォ?(らしくないよりずっといいなどと煽るキャル、対話ではなくいつもの口ゲンカに…)
        では、二人から見て、僕は何に見える?(仲裁をする気はさらさらなく、ただ興味のままに、いきなり話を振るファム。)
        ナニってそりゃあ……何だ?(人間。というにはあまりにも考え方がズレていて機械めいている、ニンゲンのフリをする機械、というには機械らしさも足りない、『どっちでもない。』何だ?)
        竜でも、魔族でも、人類でも、他の生き物でもない、消去法だとアテクシの考えている究極超人…ってことになっちゃいますねえ?(他の何者でもないのなら、『全く新しい』何か。)
        …エースは竜、キャルは魔族、そして僕は……どっちでもない、全く新しい。何物か。…さっぱり、わからない。(客観的に、自分たちのホンシツを知る機会を得たが、ますます自分のことが解らなくなった、ファムはそう考えた。)
        だが、わからない。ということがわかった、またひとつ、考えることが増えた。ありがとう、シデル。(考えるべきことが増えるのはよいこと、ファムの考えはそうだ。)
        あら?もう終わりですかぁ?…じゃあもう戻してもらいましょうかねぇ。(ファムの考えがまとまったと見るや、自分も元に戻ることを提案するキャル。)
        コレ、つっこんだらもとにもどらねえかな…あ?ああ…頼む!(と、言う間に自分で勝手に身体に戻ろうとしていたエースはバツが悪そうにシデルに頼む。) -- ファム 2022-06-17 (金) 03:13:24
      • お礼を言わなければならないですね……色々と貴重な情報を得る事が出来ました(現時点での解析をまとめながら)事情は分かりませんが、3人分の魂が入っているんですね……手に取り扱うのではなく自分の中にいる、というのはバランス取りも大変でしょう
        本当ににっちもさっちもいかなくなれば、それぞれに新しい体を作るという手もありますが……対話する事で安定するならそれが一番です。複数の魂を受け入れる全く新しい者であるなら、自分でかっこいい名前を付けてしまってもいいと思いますよ
        (さて……陣を少し変形させながら、各魂を火の玉状に戻して肉体に収めていく。出す時よりも理解が深まり、手際よく定着させる)
        感じからして、若い竜というのは本当なのかな?ベイビーブレスに聞けば早いんだけど……こちらは魔族っぽくありますが(本当に魔族ならアリウス原理主義的にマナに帰すべきだろう。ただ、まだ確定ではない。十分知る前に判断する事もまたアデロアサナシア派が行う事ではない。かくして何もせず元に戻す)
        (主人格、だと個人的に思っているファムの魂を戻し)魂と命を扱う者として言わせていただきますと、それ程悩まなくても良さそうだけど……自分探しの旅って成長すると言いますからね……(今回の儀式もまたその一過程か)とりあえずこれで終了です。ちゃんと馴染んでいる様で安心
        -- 2022-06-17 (金) 03:50:56
      • そーなんだよ…コイツら俺がいねーと全然まとまらねえ。(やれやれ。と首を振るエースが元に戻る。)
        そのセンパイとも一発ヤってみてえな!紹介してくれよ。(シデルが呼ぶという竜のセンパイにも興味津々な様子、何をヤりたいって?闘いだよ!という笑みを浮かべ…)
        あらあらぁ。さっきまでビビってたのに戻ったとたんすーぐイキっちゃうんですねえエースさぁん。(続いて戻るのはキャル。エースを煽って遊ぶ。)
        やめてくださいよぉ、マゾク。なんてカビの生えたふるくさーい呼び方、されたくないですぅ。アテクシはぁ、究極超人、アルティノイドのキャ・リュームなんですからあ。
        (自分でカッコイイ呼び名をつける、という意見にのっかって。またもや究極超人アルティノイドと名乗るキャル。そういうお年頃。)
        専門家の意見だ、間違いはないだろう。(今回の体験は三人にとってよい経験になった。最後に身体に戻ったファムはまっすぐ、シデルを見つめて…)
        出来立ての身体にタマシイを馴染ませることができているのなら、僕たちの在り方は間違ってはいない、そう思う。(安心。と言われれば、自分の感想を述べて頷く。)
        タマシイのメンテナンスは難しい、また、何かあったら頼む。(今回はタマシイをいったん身体から切り離したことでリフレッシュが行われたらしく、一礼してその場を後にした。) -- ファム 2022-06-17 (金) 19:54:16

最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

聖霊の痴女 Edit

銀色の髪と黄金の瞳、トップ130cmオーバーの乳房が目を惹くゼイム領地からの留学生。
幼くして生命力に溢れた豊満な体とマナを感じる才を見出され、死を生かす民に金で買われた子。(銀色の髪や黄金の瞳も良い特徴らしい)
元は放牧と畑で暮らす貧しい村の三女であり、口減らしとして親に売られたも同然なのだが、悲しんだのは最初の一時だけであり、
すぐに死を生かす民の里での暮らしに順応していった。貧村の子供の境遇としてはなにも珍しくない事がわかっていたからだろう。
里の同年代の中では数歩抜きんでた実力を誇り、確かに才能があった模様。
遠眼鏡、拡大鏡等の機能を持たせた魔法の眼鏡をかけて(実際の視力は良い方)研究に集中している姿をよく見かけるので真面目で静かなタイプに見えなくもない。
実際に話してみると、口調が丁寧ではあるが好奇心が強く子供っぽさもまだまだ残る、といった印象。
学院では魔術科に在籍し、戦技科、医薬科の講義も少し受けている。

本来は素寒貧とでも言うべき裸の姿で無意識のまま体表に魔力の壁を張れるよう常に訓練している状態で暮らしている。
死を生かす民の共通装備である頭巾や黒衾は必要に応じてその場で取り出すようにしている。(主に戦闘や周辺の村での交流の際に)
勿論これは里で暮らしている時の話であって、学院では定められた制服の姿を取る。
この時着ている制服は白炎によって形を変えている黒衾。
本来の機能は失われ普通の服と変わらない物で体表面を覆っているので、マナ操作が極めてやり難く、運動能力も下がる。
ブラの様な胸の下着はそもそも存在を知らず持っていない。下はもっこふんどし風に布を巻き付けている。(これも黒衾の変形)
白炎を使う事で一瞬で変身……というより元の姿に戻る事が出来る。
魔術を正しく使う必要がある時、あるいは戦闘状況となると死生魔術師としての姿に戻らなくてはならない。
マナ感覚を鋭敏にし、魔術回路を起こし、体表の魔力層を露にする必要があるからだ。

人前で裸になっても平気だが、人前でバナナの皮で滑って尻もちをつき鞄の中身をぶちまけるのは恥ずかしく感じる。
羞恥心が無いのではなく、裸を恥ずかしいと思っていないだけ。 シデルが素寒貧でも平気なのは里の人間達が同じスタイルで生活している中で
育ってきたからというのが一番大きく、次いで魔術行使に必須の条件ということ。
そして魔力膜の効果で素寒貧でも生活に支障がないというのもある。
ちなみに、裸でも平気だからといってじっと体を見続けられたり、べたべた触ってこられると、当然恥ずかしかったり不快に感じる。

〇留学に至るまでの簡単な生い立ち
貧村の畜産農家の三女として生まれる。3歳頃難病にかかる。
誰もがあきらめていたが、商取引の為各村を回っていた死生魔術師が格安で譲った薬により瀬戸際から回復する。
その時の影響で銀色の髪に(瞳は生まれつき)
一年後、再びやってきた死生魔術師に魔術との縁を見出され、アデロアサナシア派に弟子入り。両親には金が渡され、縁は切られた状態。
8歳頃までは基礎学習に健康な体作り、魔法薬による神秘的教育が成される。
この頃からすでに肉体が豊満に育ってきており、大いに期待される。
本格的に師につき、同期の新人達と共に魔術師の弟子らしい日々を送る。
近隣での商取引の見学と実戦形式の修行ぐらいでしか里からは出ないまま過ごし、
ゼイムの領内にあってゼイムの実情は耳に届く情報でしか知らない。
10歳でアマートゥディカ術式を習い始め、優れた才能を発揮。12の頃には里でもトップクラスの使い手に。
戦闘には発展しなかったが、死生魔術による長生と復活を求めて死生魔術師と交渉しに来た貴族や富豪は何人かいた。(基本帰ってもらった)
学院の入学シーズン。留学の話が持ち上がる。細いながらも存在した魔術師同士のコネでアデロアサナシアから一人、有望な者を送る事に。
遠く離れた異国の地で何事があろうと生き抜ける若き魔術師として弱冠13歳の身で選ばれる。
外国の魔術や戦技を学び、里に持ち帰る為にアルミネラ学院に入学。

  • 装備品
    • 無銘の墓碑槌:
      死生魔術学派が使う墓碑状の大槌。十字教の墓を模しており、台座に当たる部分で打ち据える。

      名も知らぬ亡者を生命の大流へと還す槌であり
      冒涜の生者を死の大河へと流す槌であるという

      戦技「星還しの葬儀」
      物体・霊体を打ち据えた時、円柱状の光の結界が生じさせる戦技。
      敵を地にひれ伏させ、数回の追撃が行われる。

    • 死還の長剣:
      マナ原理主義が用いる螺旋の形状を持った赤黒い長剣。
      奇妙な構造の剣は深奥の秘術により死が刻まれている。

      創世龍が死した事により、創世龍自身であるこの世界にもまた死が生まれた

      戦技「七絶七生」
      瞬歩で踏み込み、輪の様な斬撃を連続で繰り出す戦技。
      追加で連撃を繋げる事ができる。

    • 死生魔道の黒衾:
      アデロアサナシアの魔術師として認められた者に贈られる黒い衾。
      当人の髪とマナが織り込まれ、体の一部の如く動かせるという。

      御子や御子やその手の衾褥置いていかぬのかえ
      これは私の一部ゆえ次に生まれるまで持っていきとうございます

    • 死生魔道の狼頭巾:
      アデロアサナシアにおいて探求の徒と認められた者に贈られる狼を模した黒い頭巾。
      感覚と筋力を高めるという。

      夜空に浮かぶ冷たい月を死と結び付ける学派は多い
      そこでは、月に吠える狼はその従者と考えられている

    • 白炎のランタン:
      熱を発する事のない白い炎は原初のマナであるという。
      属性を持たず、源を同じくするものに変化をもたらす。

      これは何物でもないが何物でもある

◆ト・メガ・テーリオン
低く構えた姿勢と、狼風の黒頭巾と裸身を包む黒衾が生み出すシルエットが獣染みたアデロアサナシア派の使う肉弾戦術。
里を狙う武装した外敵から身を守る為に魔術も織り込んで考案された。
獣の様に素早く数mを跳躍し、手に持つ武器を振るえば爪の如き幾筋の衝撃波が地を疾るという。
武具に秘められた戦技と死生魔術以外にト・メガ・テーリオンの戦技というものもある。
例えば……

  • ”奔れ、風よ”
    1〜3本の地を走る、あるいは空を駆ける衝撃波を武器から放つ。斬撃というより引き裂いて吹き飛ばすような遠隔攻撃だという。
  • ”狂骨大剣”
    複製魂魄術と合わせ、武器に大量の人骨を纏わせて巨大な武器に変え叩きつける戦技。
  • ”紅の疾走”
    死の力を宿した赤色の斬撃。外傷だけでなく体の不調を引き起こし重傷化させる。

◆アデロアサナシア派の死生魔術
その術は小規模なものから専用の儀式を用いるものまで非常に多く、シデルも全てが使えるわけではない。
彼女が使う事の出来る代表的なものを以下に載せる。

  • 生命魔術:
    アデロアサナシアがその興りから今迄に研究してきた魔術の大きな括り。ネクロマンシー的ではない、普段使いの魔術等も含まれる。
    化学発光で一時的に明かりを灯したり、毒を分解する作用を持つ水を作製するといったものから
    自分・他者の筋力を高める、感覚を強化して察知能力を高める、魔力に対する高い抵抗力を与えるといったいわゆるバフ系
    毒や眠りの霧の発生、身体能力の低下、天然由来の素材を破壊する、等のデバフ系
    発狂する光条、腐敗を生む風、発火する霧を生み出して別に用意した火種で火炎放射にするといった直接攻撃に使える術の系列がある。
    プロセスが違うだけで標準魔術と変わらない魔術も多い。それらはアプローチの仕方が違うだけで根本では同じ術ということだろう。

  • 召霊魔術:
    ネクロマンシーと呼ばれる技その1。
    未練や何らかの理由をもってこの世に留まる霊魂に白炎による実体を与え、一時的に生前の姿を取り戻させる魔術。
    未練が無くなった時には世界へと還るように約束されることが多い。
    彼らの殆どは(会話可能かどうかはさておき)自我があり、生前同様の技と力で魔術師に協力する。
    以下はシデルが呼ぶ事のできる霊の一部。
    • 北方騎士…アデロアサナシアに恩義があるという元ゼイムの騎士。隠れ里の若者を守る為に今も力を貸しているという。
    • 祖霊魔術師…隠れ里に住んでいた過去の魔術師。霊となった後も里の為に働く。
    • オゼット白狼群…飢餓によって全滅したとある狼の群れ。彼らは自分達が死んだと気が付いておらず、餌となる小動物の霊魂を与えられて魔術師に率いられている。
    • 森盗賊ヴィルヘルム…森を根城に盗みを働いていた名弓手。色男で知られ、女性魔術師のみを助ける。
    • 霧の巨人…太古に存在した巨人、その中でも小柄な者。何らかの事情で今の世界を憎み、強い破壊衝動に狂っている。

白狼群と巨人は「当人の意志に関わらず使役されている」例だが、彼らの様な霊魂は放置すると悪霊化する可能性が高く、
世界に還る時までアデロアサナシアが管理している形になる。(使役の為の都合のいい言葉に思えるが、事実だという)
また、白狼群については実際の狼の寿命程度に時が経つと自ら気が付いて旅立つのでは?と考えられている。

  • 複製魂魄術:
    霊魂は作り出す事が出来る。……のだが、人格を伴うそれは危険と問題しか孕んでいないとされ、死生魔術でも禁忌とされている。
    しかし、そこへ至る道の入り口にある技術を使い、手駒を生み出す魔術が複製魂魄術である。
    一般的なネクロマンサーのイメージに近い状況を生む術。ネクロマンシーと呼ばれる技その2
    これは自分自身の魂の基礎構成式を複製し、周囲の物質を利用して作り出した肉体の基礎構成、骨格に入れる事で簡易労働力「スケルトン」とするものである。
    (動力の基礎ともいえる内臓や筋肉の再現は複雑すぎて簡易の手駒には向いていないそうだ)
    どれだけの数の「スケルトン」を作れるかは術者の力次第だが、複数の動く骨を働かせる光景はまさにネクロマンサーだろう。実際には「自我を持たないレベルの粗雑な術者の分身体」なのだが……。
    スケルトン達は意外と身軽に動けるが、筋肉が無いためか力の方はそれほどではない。
    強い腕力を得るには実体側を特別な材料と方法で作る必要がある。
    例えば竜の牙を材料にしたスケルトンは竜牙兵などと呼ばれ、通常のスケルトンよりかなり強い力を持っている。
  • 霊操魔術:
    ネクロマンシーと呼ばれる技その3。
    生命の流れを研究するアデロアサナシア派は一般の死霊術師の印象の様に彷徨える魂や死者を勝手に支配し、使役する事は無い。
    しかし、明確に敵対している者への攻撃としてそれらを使う事にためらう程お人よしでもない。
    零操魔術は敵対者の死体を利用する魔術で、戦地で使われる技になる。
    戦死してまだ魂が微かに残る死体を一時的に蘇らせて操る術「動死体」
    漂う戦場の魂の生者を呼ぶ声、悲鳴を敵の耳に届けて発狂させる「スクリーム」
    死体を爆発させ、その威力で死んだ者をまた爆発させる「コープスエクスプロージョン」 等があるが、見た目にも非常によろしくない為、使うのは魔物相手がもっぱらであろう。

●アマートゥディカ流術式
死と生命の研究において性は切り離せない要素であるし、龍が創生した世界にあるものの多くで異性・陰陽のまぐわいが行われている。
理にかなった交合、自然界の正しき循環と発展、性の力の正方向運用の探求としてアマートゥディカ流は作られた。
房中術に似ているが、魔術として研究されているため異なっている点も多い。
性行為の中で「精」(精液ではない。原質マナがより生命力と呼べるものへと変じたエネルギーとされている)のやりとりを行うアマートゥディカ術式は、
自然と治療や長生を目的とした術になっている。
特に死を生かす民の秘奥の一つ、死者の蘇生はアマートゥディカ術が得意。
シデルは生命力に満ちた体に才能を見出されてアマートゥディカ術式も教えられており、事実、若くして死者蘇生術を成功させた少女として知られている。

アマートゥディカ術式の死者蘇生(シデルの場合)は極めてざっくり言うと

  1. 健康な男性から精(生命力の方)を吸収する。吸われるだけなので男性は精液を漏らしてもよい
  2. 男性数名から回収すると蘇生後安定する
  3. 死者の性器と肛門の間に位置する無性の第三神経起点を覚醒させて性交を可能にする
  4. 死者との性交で自分の体内で混ぜ合わせた男女のエッセンスを男根より注いで第三神経回路を上らせる。同時に息と唾液を口から吹き込む
  5. 死者の体内でそれらのエッセンスを頭頂まで行き渡らせ、生命を再起動しつつ霊魂を目覚めさせる
    ……となるが、「男性と寝た後、死体とも寝る」と一言で表すと、(死霊魔術はさておき)この点においては一般人が恐れ忌み嫌うのもわかるというもの。
    文化や魔術に理解を示す者でも眉をひそめるかもしれない。
    しかし、確実に(寿命死以外の)死者を蘇生できるとあって、死を恐れる権力者や富豪が死を生かす民を手元に置こうとする事件が時折発生する。
    (ちなみに蘇生魔術は異性を相手にするのが普通であるが、同性でも難易度が上がるだけで出来なくはない)

リアルの房中術は男側がとても大変だったが
(ちんこの先から愛液を吸収し、唇から女性の唾液と息を吸収し、体の中で神秘的合一を行いつつ、女性の絶頂時の分泌液に最高の精気が含まれているので
あの手この手で女性をイかせながら、自分自身は精液を漏らしてはならないらしい。重労働だね)
アマートゥディカ術式は魔術だからか男女の差異はそれほどでもない。やり方は変わってくる。

死者蘇生以外には基本治療方面に強い術式となる。交合により相手の体内を直接弄るからか、正体不明の病気・呪い・毒にも効果が高いという。


●白炎魔術
アデロアサナシア最新の研究。使い手もさほど多くない。
完全無属性霊的物質、白炎を利用するもので、これまでの魔術の起動に使うなど、死生魔術の根っこを変えうるものとされる。


死生魔術師の里 Edit

◆死を生かす民アデロアサナシア
ゼイム領南西、大山脈のほぼ端辺りの麓にある森の中に石造りの塔や家を建てて暮らしている、生命魔術を探求する魔術師一派。
小村規模のこの生活圏は周辺の人々に魔道の隠れ里と呼ばれており、恐れる者も敬う者もいる。
一般的には不死を研究し死体を操る魔術と見られがちだが、正確には正しき生と死、大いなるマナの流れに還りまた生まれる魂の研究を行う一派であり、
成果として長命を得る者もいるが、不死を目的としている訳ではない。(他所のネクロマンシーはまた別の話)
魔術研究の民というイメージからは程遠く全員が健康的かつ丈夫な体づくりを目指して生活しており、男性はムキムキの格闘家タイプ、女性はアスリート風、
あるいは豊満で肉感的な体が良いとされる文化がある。つまりは生命力に溢れた肉体が生命魔術にも優れていると考えられているようだ。
体内のマナの放出と外部のマナの吸収の最高効率、無意識に体をマナで保護する修行、死生魔術特有の魔術回路の生成を目指し、彼らは基本的に裸で生活している。
体表に無意識のまま常に張り続ける魔力の幕が体の保護をしているため、ゼイムの寒い環境をはじめ、過酷な環境下であっても問題なく行動する事が出来る。
装身具を除くと、死を生かす民が着用する衣装は特殊な製法による頭巾とマントの二つのみである。(何らかの理由があれば衣服を着る事は普通にある)
肉体を鍛えていることからもわかる通り、死を生かす民はその研究内容やイメージに反して活動的であり、外部に流しても問題の無い研究成果(薬や健康法など)をもって
周囲の集落と交流し、魔物の害が出た時には自ら攻め込んで排除する、冒険者的な仕事も行っている。
彼らは鍛えられた身体能力と魔術効果で人並外れて動く事ができ、その戦い方は魔術師という職業の一般的イメージからは程遠い獣を思わせる肉弾戦闘であるという。

◆アリウス原理主義
この世のものは全て創世龍から生まれた為、原質は同じであるという主義。マナ原理主義とも。
アデロアサナシアにはこの考えに基づいて研究する者が多い。宗教ではないので礼拝等の習慣や祈祷系の技は無い。
この考えがスタートラインとなって様々な探求の道筋が生まれ、その中の一つとしてアマートゥディカ術式が生まれた。

◆アデロアサナシアの魔術の発展と帝国との関わり
生命を探求する一人の魔術師が、初めの内は近隣の村近くに魔術師の塔を建てて住んでいた。
彼は貧しい村で捨てられる子供達を積極的に引き取り、弟子にしていたという。
しかし、実力と結果主義のゼイムであっても田舎の一地方で死霊を扱う魔術となるとやはり不気味がられ、次第に暮らす場所を移し、
最終的に森の奥、結界に守られた隠れ里を築く事になった。
この頃には最初の魔術師は秘奥の技の一つで生きた魔石となり、今でも新人達に基礎の魔術を授けたりしているという。
アデロアサナシアの「具体的な目に見える成果がある」魔術体系はゼイムの気質にも合ったのか里は発展を続け、
魔術によって石造りの丈夫な家まで建てて小さな村程の規模になった。
最初の魔術師同様に近隣の村から才能ある子どもを引き取る活動は続いており、そうした交流の中で
普段使いしても問題ない軽い病気の薬などを商品に、取引もしている

こうして、『存在していることは確かだが、まるでエルフの如く森の奥に住み余所者を寄せ付けない魔道の里』として
噂になるアデロアサナシアだが、歴史の中ではその噂を聞きつけ、彼らの使う魔術を手に入れようとする権力者が数度現れた。
彼らは帝都にすむ有力者や富豪であったり、近隣の領主であったりした。そのやり方も交渉や恫喝、脅迫と様々。
最終的に私設の兵隊を投入し、里を攻めようとした者さえいたという。
ト・メガ・テーリオンのような攻撃的な戦技、魔術はこうした外敵から身を守る為に編み出され、進歩していった。
彼らの軍は結局里を攻め落とす事は出来ず、死生魔術師達は彼らに対し
『再び里に手を出してくるなら刺客を一人差し向ける。死生魔術師はたった一人でも根城の中を死で満たす事が出来る』と脅し、手を引かせた。
動物の死体一匹からでも死を撒き散らせる死生魔術師の技はまさに防ぎにくいバイオテロのようなもので、警告の効果は覿面だった。
現在、15年程の間は戦いは起きていない。
それでもやはり死者蘇生、不老長生は権力者にとって魅力的であり、アマートゥディカ術式を施して欲しいとか、魔術師を一人だけでも召し抱えられないか等
交渉に来る者は後を絶たないという。



誰も気づかぬ世界 Edit

  • 酒場で花言葉。実用性重視の機能美ですね
    • スイートアリッサム
      花言葉は優美、美しさに優る価値

  • 酒場で隙判定をしてもらいました!私の学院がはまだ終わっちゃいないぜ!……いないか?
    • うっ!シデルちゃんに死出るっっ!!
      ベースは真面目優等生タイプの性格で けど立ち振る舞いに茶目っ気があって
      さらに文化的ズレから真面目とも冗談ともとれる小悪魔的ムーブを決めちゃうあたり 隙と機雷のコントロールが完璧と言えた
      この黄金卿エロドリッチがよ……! ごめんナサーイ遊戯ボーーイ!エロいのはミーのほうでーす!!
      お詫びとして淫セクター羽蛾がエクゾディアを海に捨てました

Last-modified: 2022-06-21 Tue 04:12:57 JST (6d)