名簿/453284
- …がう(じっと見つめる) -- けもの
- …ん? なんだ。 あ! この前のおおか… 違う狼じゃない!
あーあれだ。 この前広場にいたお前か。 なんだなんだ、何か用か? ソーセージとか食うか? --
- がう!(自分が狼でもないし犬でもないと理解している→こいつは利口 という理解をした)
がう!!(ソーセージ→肉→食う と考えたのか速攻で肯定の一声) -- けもの
- おうおう。 それはあれか、食うっていう応答か。まてまてー…(机の上にあった袋を取り、中から連なったままのソーセージを取り出した)
OK、よし、ほら食え食えー。(皿を床に置いてその上にソーセージを置いた、とそこから一本だけちぎって自分の口に運んだ) これ買ってきたばかりでまだ俺も喰ってなかったよ。 --
- …(自分のぶんのほうが多い→自分を敬っている とイヌ科の縦社会思考をして上機嫌、 軽く火を噴いてソーセージを好みの火加減で焼く… 室内ならボヤになるかもしれない) -- けもの
- いいぞー、全部食っていいかん… wow! wow!! fire! fire! なんだお前! いきなり火ぃ含んじゃねぇ…燃える燃え… って焼いてるのか?
かぁー… なんともまぁ便利そうな体で。 (袋に残っていた分をつまんで食べる) …床焦げてるんじゃないかよ! --
- ボキュッ バキュッ グッチャ グッチャ (焼きたての小気味いい破裂音を立てながら咀嚼中、満足)
がう?(何か騒ぎ出したので「どうしたのかね?」とでも言いたげな余裕綽々の態度で一声、人間の事情という奴にはすこぶる疎い) -- けもの
- …はぁ。 まぁお前はずいぶんとまぁ美味そうに食うわなぁ。
まぁいいや、そこの床は… 頃合見て宿主に話しておくか。 にしても何だお前。 誰かと暮らしてるのか? それともー…一人で暮らしてんのか? --
- がふっ(やらないぞという意思表示でそっぽを向く 意地汚い)
がう!(焼けた床の煤を利用して自在に動くしっぽで床に絵を描く、メガネをかけた冴えない顔だ) ぐるぅ〜…(ソーセージを全部食って満足げに鳴くとどこかに走っていく、散歩の途中だったのかもしれない) -- けもの
- なんだよ、あげたんだから取りはしねぇよ、って何だおい、ずいぶんとまぁ器用に描くな… ほぉー…あれか、この人と暮らしてるって事か?
ってあ、ちょっと待てよ! …食べるだけ食べて行っちゃったよ。 まぁいいか。 …床…毛皮でも敷いとくか? (などと一人ごちながら皿を片付けた) --
- エルッカ様……エルッカ様でいらっしゃいますよね?(街中で、後ろから声を掛ける) -- ミナト
- (出店で買ったパンを食べながら宿へと歩いていた所声をかけられ振り返る)
んぉ…? あ(くわえていたパンを手に持ち、口の中のも急いで飲み込んだ) あ、えーと、ニノマエさんだよね? この前広場で会った! --
- あら、お食事中でしたか?申し訳無いです(さっ、とスマイルマークの描かれたフリップを掲げる)……まぁ、冗談は置いておきまして
(頷く)はい、そのニノマエかと……こちらの方に御住みなのですか? -- ミナト
- ん、あぁこれは大丈夫…?(改めてフリップを見る) 何だこれ。「ka-booom」ってか…いや違うか。
あぁやっぱり。 うん、俺はこの先…教会に近いところの宿屋で暮らしてるんだ。 --
- 私、表情が変えられませんのでその代用と言いますか……(荷物から他にもいくつかの表情の描かれたフリップを見せてみたり)
そういえば、この前冒険に行く時……なんて仰っておりましたし、冒険を為さっているのですよね? -- ミナト
- え? あぁそうなんだ…その代用…なるほど。
ん? あぁそうだよ、一応俺も冒険者よ。 まぁ腕は大したアレではないけど。 --
- 分かり辛くて申し訳御座いません……(ふかぶかと頭を下げる)
では私と同じなのですね。腕が大した事が無いというのも似ていると言いますか……もしかしたらご一緒する事も有ったりして…… -- ミナト
- あぁいや、気にしないで。 そのフリップも…なんだか見てて楽しいな、って。
そかそか。やっぱこの街に住んでるから、君もだったか。 あ、そうか。同行かー。そういうのもあればいいんだけどなぁ。 --
- 表情を変えられればもっと分かり易いのですけれどもねぇ……
(頷いて)はい。そろそろ丸五年になるでしょうか…… この辺りは本当に冒険者の方が多いですよね。こんな子まで……って方もいたりしますし -- ミナト
- そうか…まぁ(事情を訊くのは忍びないので控えた)、それに変わる手段があるんだから、変わらないさ。
5年…3年ちょっとな俺より先輩じゃないですか。 確かに。この前も俺の部屋に狼と…あとその狼を探してる、俺らより年下っぽい女の子が来てたし。 --
- あら、そうだったのですか。でしたら組むのは難しいかもしれませんね(むむむと唸る)
若い子、はそうそう珍しく思えなくなってきた辺り、相当麻痺している気がします でも、狼ですか……私みたいに人型だけど人間以外、という方は多いですけれども元から違う方は確かに珍しいかも ……と、買物の途中でしたのでそろそろ帰りませんと。ではエルッカ様、またそのうちに(ぺこりと頭を下げて、人ごみに紛れて行った) -- ミナト
- たぶんそうですよねー… おそらく実力も離れてると思いますし、それで同じ依頼はー…難しいかも。
元から違う…(顎に指を当てて考える) あ、はい。 それじゃまたー。(手を振ってミナトの背中を見送る) …まぁ、人型だけど人間以外とか、人間かそうでないかとか、そういうのは関係ないよな。 きっと。(手に持った食べかけのパンをまた口に運ぶと、自分も宿屋へと歩を進めた) --
- (頭の頂に花冠をのせた体躯の大きな狼がふと、顔を覗かせる。吼えるでもなく好奇心に感けて覗きをするかのような調子である。) -- 狼?
- (ベッドに寝転がって読書中。 ふと宿屋の廊下側の扉に目をやり… ベッドから転げ落ちた)
wow wow wow!! 狼だ! ウルフだ! なんだなんだ、俺にリベンジのリベンジしに来たのか…?!(ハードカバーの本を盾のように持って警戒する) --
- (部屋主の様子を受けてのんきそうに欠伸をする。あくま進入するつもりはないらしく、しかし部屋の中を撫で回すように見つめる。)
(鼻息をふんふん言わせると、さっと顔を引っ込めてしまった。) -- 狼?
- …お? なんだなんだ、こいつ… よく見ると花乗っけてるな…あら、何処行った?
(扉から廊下に顔を出して辺りをきょろきょろ見回す) --
- (這い蹲って、床下を舐めるように嗅いでいる。部屋から顔を出した所に鉢合わせればびくりと飛び退いた。)
え、何。誰!? -- イポカシ?
- (床を這っている影を見つけて飛び出す)Oh,いたぞ! おおか…みじゃない。 女の子じゃないか。 …なにしてるの? --
- おおかみじゃないです、イポカシです。匂いを嗅いで…(表情に恥じらいが混じり、首を振って)…ううん、何もしてないです。怪しいことはなにも。
それよりオイヌサマはみませんでしたか。それなりに……大きな狼で頭に花が。 -- イポカシ?
- いぽかし…あぁそれが君の名前か。 ん? 狼、花…あぁ! そんな狼なら俺の部屋に顔をのぞかせて…どっか行っちゃったよ。
それで俺も、その狼探そうと廊下に出てみたら…君が、その、床這ってて。 --
- どこかへ……(困った様な表情で思慮がちに見上げて)ごめんなさい、ご迷惑をお掛けしました。
(姿勢を正して頭を下げる。鼻が悪くても獣、犬の持つ匂いが鼻をつくだろう。)何か壊したり盗ったりする子じゃないんですけど、好奇心が強くて。あなたの部屋に何か珍しいものがあった…かな。(ちらり) -- イポカシ?
- え? あぁいえいえ。 …まぁ犬っぽい? においもするから床に鼻を近づけるのもー… いや、これはこれでなかなか無い探し方…?
珍しいもの? なーんかあったかなぁー。 大して物を買うわけでもないし…(腕を組んで考える) --
- もしかして……(身を乗り出してひょいと部屋を覗き込む、そうするとあわただしい感じのベットが見える。そして振り返れば男の手には本が。)
な、なるほど……。お楽しみの所をお邪魔してごめんなさい。珍しいってそういう……。そうですよね、部屋ですること何て……。お、お邪魔しました!(ぽっ、と顔を赤めるとそそくさと逃げ去っていく) -- イポカシ?
- ん? もしかして…? (イポカシに続いて自分の部屋を覗き込む)
はぁ、お楽しみ? 珍しい? あ! wait wait wait!! ちょっと待ってよ! 違うよイポカシさん! 俺はただ小説を読んでー! ヘンテコな神経科医の話でー! oh,no.... どうしてそんな事を… 想像力たくましいなあの子… まぁいい。今度あった時に誤解は解いておくか… 何か一気に疲れた…(そういうとぐったりとベッドに倒れこんで眠った) --
- 国策により触手レオタードが支給されました。ピンクのレオタード感覚で着用し、日常的な快楽絶頂をお楽しみください --
- Oh? 何だ何だ… くぁー、また変なモンが…
(咳払いをし、レオタードを掲げて声色を変えて喋る) ”貴様がそのピンクのレオタードを脱ぎ捨てないっていうのなら、貴様は本当の大馬鹿者だ!” …はぁ。(クローゼットにほうり投げた) --
- おめでとうございます。男同士でのチンコ見せ合いが自由になる『ちんちんフリーパス』が配られました。相互ちんぽにご活用ください --
- んぁー? なんだこらぁ…[*呆れ顔] この前の券といい、ロクなもんが配られないなこの街は…
(矢じりを丸くした矢にパスを結ぶと今日入手したロングボウにつがえて空に放った) これで誰か使いたい人が使ってくれるだろ… --
- そういえばようやく武器がもらえたな… 剣か。 これでこう…もっとかっ飛ばしていけたらなぁー(部屋で一人素振り) --
- 去年から一年、着てくれた人に〜やっほーエルッカ君っはい、遅くなっちゃったけどバレンタインっ(チョコクッキーの入った袋を渡した) -- ソラ
- ハーイ、ソラちゃ…えっマジで!? くれるの! Hooah,サンキューソラちゃん! (袋を掲げて派手に飛ぶ) --
- …なんだったんだあれは。 [*ため息] --
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- 肩たたき感覚で強姦してもらえる『おレイプ券』が配られました 子作りや子作らせなどにご活用ください、と書いてあります --
- (配られた券を手にしてみる)あぁ? なんじゃこらぁ?[*呆れ笑い]
この街は犯罪じみたこともチケットトゥライドなのかよ…(ぶつぶつ言いながらポケットにしまった) --
- よっしゃ、今日も好調好調ーと。 化け物を殺す時が多少グロいがな。
…それもしても結構稼げるもんだな、あの診療所で助手してた時よりいいんじゃね? --
- セックス!! --
- あぁ? なぁーにがセックスだ! そんなにヤりたきゃよそにいきな! --
- …腹減ったな。 どっか飯でも喰いにいくかー…
[跳躍して街へと降りていく] --
- [*街の中心を見下ろせる高い建物の上]
はーさてさてと… こうしてみるとめちゃくちゃ人がいるな。 人種のミックス… なんだ、ミックスじゃない、人種のフルーツバスケットだな、うん。 --
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