名簿/230213
- おぉ・・・おぉおおぉ!やった!酒場の人と組める!ひゃほぅ!
ああっと、取り乱してしましましたね。次回、いっしょなんですよー(にへ〜) -- みふぃ
- …ぅ? おお? ホントなのです…!
よろしくお願いするのですよっ! …綺麗な髪なのですねぇ… -- セティア
- おつかれさまでしたー、安い・・あまりにも賃金が安い・・・
それはそれとして面白い武器ですねぇ、特注なのでしょうか? 私はこんどは討伐に行こうと思います、また会えるといいですねぇ〜、情熱が溜まった頃にでも -- みふぃ
- はい!お疲れ様なのですよ
…何故剣の名手の方に弓が行くのですか…むむぅ! 次にご一緒するのを楽しみにしているのですよっ! -- セティア
- 随分と珍しい獲物をお持ちなのですね ――以上
(カスタマイズが施されたボウガンを見て呟く) -- ブリュンヒルデ?
- え、これですか…? ふふふ、お郷の鍛冶屋のおじさま入魂の逸品なのですよっ!
その昔、蜥蜴人に襲われた集落を救ってくれた英雄の弓剣を元に作られた…って、おじさまは言っていたのです -- セティア
- 成る程、ボウガンは数あれどナイフアタックを前提としたものは珍しいと感じましたので
(物見珍しそうに見つめ、ふとした拍子に笑みをこぼす) 手入れが行き届いており、武器への愛着が感じられますね ふふっ ――以上 -- ブリュンヒルデ?
- まだまだ私には使いこなせていないのですけどねぇ…
…ありがとうございますなのですっ(武器か、或いはそれへの愛着を褒められて嬉しいのか、とがった耳がぴこぴこと動く) いつか、元の武器の持ち主の方のように、強い冒険者になりたいのです -- セティア
- いえ、英雄になれる資格は誰しも持っておりますので
(細い指でセティアの頬を撫で、横髪を軽く梳いてあげた) そういえばまだお名前をお伺いしてませんでしたね。私はブリュンヒルデ、自動人形です ――以上 -- ブリュンヒルデ?
- ん…(髪を梳かれて、心地良さそうに)
あ…これは失礼しましたなのです。セティア・ヒースロゥ、半妖精なのです(ぺこりとお辞儀をする) 自動人形の方は初めて見るのですが…この酒場には沢山いらっしゃるみたいなのですね? -- セティア
- 半妖精…、つまり異族の方でしたか
(ばつが悪そうに苦笑いして姿勢を正す) はい、この酒場には私のような機械人形の方が大勢いらっしゃいます ですが、人ならざる者の異族の定義には私達機械人形も当て嵌まります …私達は異族仲間ですね ――以上 (口元に手をあてくすっと自嘲にも似た笑いを見せた) -- ブリュンヒルデ?
- 異族仲間、ですかー…(んー、と考え込む仕草を見せ)
そうですねー、確かに異族としても仲間ですけれど…それ以上に、こんな風に知り合えた事が貴重なのです! 異族だから、って引け目に思ったり、他人と壁を自ら作るのは阿呆のする事だ、ってこれお郷の村長の口癖なのですよっ(華の咲くような笑顔で笑い返し) -- セティア
- (はっとしたような表情で口に手をあて、一歩下がって首を垂れて非を詫びる)
これは失礼を仕りました。異族である前にセティア様はセティア様であり、私は私という事ですね。 壁という概念に囚われていたのは私の方かもしれません…。 お詫びといっては何ですが、お困り用がありましたらいつでも私をお尋ねください ――以上 (右手を差し出し握手を求める) -- ブリュンヒルデ?
- いえいえ、結構そう言う方は多いので私の方が珍しいみたいなのです
えへへ、それじゃ遠慮なく頼っちゃうですよ、ブリュンヒルデさん!(右手を握り返し、しっかりと握手し返した) -- セティア
- はい、自動人形は頼られることを至上の喜びと致しますので
それではまたお会いしましょう では… ――以上 -- ブリュンヒルデ?
- はい、それではまた、なのですよ! -- セティア
- 熱い気持ち胸に秘め 鋼鉄の戦士ー♪ --
- 日本一歌の上手い社員!日本一歌の上手い社員じゃないか!…なのですよ
明日の青空に 白い羽広げ〜♪ -- セティア
- 日本一歌の上手い社員いいよねー ロォーリンスタァー --
- 実は歌詞付き版があるという事を知ったのは最近なのですよ
黒歴史と言われても私はバーチャロンのボーカル曲は結構好きなのです。カッペーのとか -- セティア
- ふふふ、光吉さんのしか知らないのさ……バーチャロンはもちろん好きだけどボーカルまで追っかけてなかった --
- ニコニコしている所で非常に恐縮なのですが歌謡集なのですよ。ドラマCDに入っていたものなのです
リンクから全編聞けるみたいなのですよ。オススメはしませんが …私は好きなのですけど -- セティア
- ああ……ドラマCDか。しかしこれは人を選ぶなぁ……割と好きだけど --
- ハードな世界観に合わない、と当時から評価は微妙だったのですよ…
でも私はMARZで逆に『あ、この路線まだ続けるんだ』と思ったのですよ〜 -- セティア
- 背中にサターン背負ってる時点でハードな世界観と見せかけてそうでもなさそうだ、とは思ってたなぁ
ワンマンレスキューとかのシリアス路線はそれはそれで好きだけどね --
- 衝撃的でしたのですねぇ、あのサターンは
ワンマンレスキューは連載一回目からのファンなのですよっ 単行本化は…まだなのですかー…… -- セティア
- 単行本は欲しいよねー…ああ、ルァイデェン……ちょっと遊んでこよう
バーチャロンの話が出来て楽しかった!じゃねー --
- パパは今度出るライデンのプラモが楽しみで死ぬ と言っていたのですよ
はい、私も楽しかったのです。また来てくださいなのですよ〜! -- セティア
- フッ、さすがは暗黒騎士…この俺より素早いとはな(盛りあんをしていく) -- 闇騎士
- やっぱり弟さんもこしあん好きなのです? -- セティア
- (玄関先にあんこタッパを積む暗黒騎士団) -- 暗黒騎士団
- こんなにあんこを頂いても…虫歯になっちゃうのですよ
…でも、白玉ぜんざいとかにしたら大丈夫かな? -- セティア
- だ、ダンプフリンテ…! --
- わ、私1しかやったことないのですよ…
申し訳ないのです -- セティア
- セックス! --
- あ、ぁぅ…いきなり何を…
こやすさんはえっちさんなのですよ…… -- セティア
- これで、よしっと! -- セティア
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