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''xxx'' '''xxx''' '''''xxx'''''
【ロダ:サムネ】 [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/]]
【ロダ3:サムネ】 [[http://notarejini.orz.hm/up3/s/.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/]]
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対戦相手募集テンプレ→ ''対戦相手募集中! ルール:ギブアップ○○ リングアウト○○ 戦場:応相談&br;武器:(模擬戦仕様か実戦仕様か詳細を書く)''
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- (拳をかち合わせながら肩を鳴らす)よーし、どっからでもこーい!(特に構えもないようだ -- マリー
- ふむ…鬼塚家の鬼の力、気になってはおりました。では…いざ、参ります(ひゅん、と錫杖をくるりと回し構える。しゃん、と涼やかな音がリングに響き)
ふっ…(たん、と床を蹴り、弧を描いて左手側から横を突く疾走。鬼の怪力に真正面から挑む愚を避けるため。接近を許せば間合いを活かした錫杖での牽制の突きを狙う) -- 久世
- (迫る久世の前にも余裕の表情で首を鳴らし、肩を回し、腰を曲げる)
おおっいい動きじゃぁん♡ こりゃぁ気合入れないとね!ダン(石畳を震わすような踏み込み 迫る久世に対して半身を開き、腰を落とすと肘を折った独特の構えで待ち受け、錫杖の突きを横に払う) いやぁぁっ!(雄たけびと伴にマリーの体は宙に、猫科の獣のごとく飛び上がったマリーが襲い掛かる!) -- マリー
- ぐっ…流石の馬鹿力ですなっ…!(がつん、と何か大木でも打ってしまったかのような重い手応え。びりびりと右手に握った錫杖に響く振動、取り落とさぬようしっかりと握り直し)
…これは恐ろしや、倒される訳には行きませんな…!(錫杖は流され、直ぐには引き戻せぬ、ならばと飛びかかるマリーに敢えて踏み込み、打点を奥へとずらしながら) 虎穴に入らずんば虎子を得ずっ…!(左手にて片合掌の如き手刀を形作り、紙一重でマリーの攻撃を躱しつつその手刀を巫女服の腹へと横薙ぎに振り込まんとする) -- 久世
- (空中からなぐように振られる腕は宙をかき、風圧で砂が舞い飛ぶ)おおっ?(状況を理解する暇もなく一文字に切り裂くようなチョップを腹に受ける!)
うぐぉっ……(まともに入った …しかし)へへへへっ、やるじゃんか久世ちゃん!(獰猛な笑み、覗く鋭い犬歯 超至近距離にとらえた久世の法衣を片手で掴みあげると力任せに床にたたきつける) -- マリー
- (確かに入った。その事実は先程とは違う重い手応えにて瞬時にわかった。しかし、それは)浅いっ…!(マリーの獣の如き突進を止めるに至らず)
ぬっ……!(万力で締め上げられたかのような締め付け、抵抗などできず)ぐっはっっ!!(思う存分床と背中を打つ。まるでその衝撃は高い建物から真っ逆さまに落とされたよう) な、んのぉ!!(肺の空気が全て抜けたかのような衝撃を、しかし持ち前の頑固さだけで耐え抜き、悲鳴を上げる体を無理やり動かし…) (両手で握りしめ体ごと使った水面払いで錫杖でマリーの足を払わんとする。如何に剛力を誇ろうとも、バランス感覚までその力に比例はしないだろうと願いながら) -- 久世
- (女の目が赤く輝く 肉を食らう獰猛な生物の眼だ 今度は久世の錫杖が空を薙いだ そう、今までそこにあったはずのマリーの体は無く
再び空中にその身を躍らせていた その場で飛び上がった女は久世の背めがけてストンピングを繰り出す!) -- マリー
- ぐはっ…!!(真下への蹴り足、体ごと薙いだことが災いして、為す術もなく、またもや床と盛大な接吻をする羽目になる。その味は、錆びた鉄の味)
(ぶん殴られたように口の中に血の味が充満する。どうにか背中越しにカンだけで打点をずらしたため、背骨は痛めていないが、肋骨に軽度のヒビが入ったかもしれない) それ…でも…!…隻手音声:已生善令増長/集…!(蹴られた反動を使って転がりつつ、片合唱から鈴のような音と共に燐光が顕れる) 今度は…弾かせは…しませんっ!(身体強化法術、その力を腕に集め腕力だけを一点強化。両腕が燐光に包まれ) (一時的に人の肉を上回る筋力を持って錫杖を槍のように構え、マリーの着地の隙を狙い、全身を弾丸と化して突進する) -- 久世
- へっへっへっへっ、このくらいでギブアップってことぁないよな?(勝ち誇った顔で立ち上がる久世を見て)
おらぁもっと来やが…れっ?!(久世の雰囲気が変わった 身体から発せられる力を、本能で感じ取ったものの、それはあまりの遅すぎた! ずぬ 鈍い感触が伝わる事だろう 錫杖の先端が肉に突き刺さる感触)うっお…(動物的勘で久世の放った錫杖を両手で掴んでいた、しかしその先は腹を穿っている) (震える腕に力をこめて杖を押しかえす ダメージは大きい、だが捕まえた)ぬああああっ!!(両手で錫杖を引き、久世を引き付けると同時に腹にむけて突き出すような蹴りをくわえる) -- マリー
- (錫杖の頭部の先端は硬く強い肉の感触を手に伝える。マリーの纏う肉の鎧を押し込んで、その威力が内蔵まで伝わったのがありありと分かった、が)
タフ…ですな……!(その爛々と光る赤い眼からはまったく闘志が消えていない。このままでは危ない、と、察したものの、錫杖は空中に固定されたかのように動かない) ……ッ!(自らの理である獲物を取るか、それとも捨てるか、その、一瞬、ただ一瞬の迷いが、致命的となった。ぐい、と引かれる錫杖、腕の力だけでは抵抗しきれず、身体が流れる) 間に…合う…かっ!(判断が遅れながらも錫杖から手を離し、強化された両腕で叩き落とすように蹴り足を上から殴りつけ威力を殺そうとする。…だが、その一瞬の差は、余りにも大きく) (めきぃ、と何かが折れるような音が、リング場に響いた) -- 久世
- (ふぅふぅと荒く息を吐きつつも、持ちこたえる 血のぬめる錫杖をカラリと地面に落とし)
いってぇええ!!! あー!女子の腹を突き刺すとかてめーサディストだな!子宮に刺さったらどうすんだよ!まぁ治るけどな! -- マリー
- (ぐらり、と前のめりに倒れる。そうして三度、床との邂逅。三つ目の味は…骨の折れた凄まじい激痛だった)
…ぐっ…ぐふっ……も、元より刃など無い錫杖、刺さった所で親指の先ほど…で、すよ…ごはっ……(と、どうにか仰向けに寝転がりながら言う) ……拙僧の…負けです。迷いを捨てきれませぬでしたな…これは…マリー様を…見習わねば…かふっ(そう言いながら、どこか晴れやかな笑みでマリーを見上げた) -- 久世
- 迷い?…あー、ヤるときゃ夢中だからな そんな迷ってる余裕ないし(バリバリ頭かきながら)
久世ちゃんもやるじゃーん!大したもんだぜ、あたし相手にここまでやるとかよぉ正直見直したわ!(だらだら血を流しながら) あ、どっかやっちゃった?あー、医者に見せないとな 良い医者知ってるから連れて行ってやるよ(ひょいっと久世を抱えて) -- マリー
- 本能のままの美しき闘法でございま…あだっ!あだだだだっ!!ろ、肋骨が、下の方のが折れておりますっっ!も、もう少し丁重にっ…!
(雑に抱えられて追加ダメージを喰らいつつ、リングを後にしていったとか) -- 久世
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- 対戦相手を募集します!ルールはギブアップリングアウト気絶その他諸々、武器は銃と転移魔術!
こんな感じの募集でいいのかなぁ? -- チーク
- バーン --
- 貧乳は正義でーす!(両手を挙げて例のポーズ)
って違うよ、何やらせてんだよ! -- チーク
- 私が相手をしてもいいけど、転移魔法を使ったら即リングアウト負けしないかしら? -- ゆうしゃ
- そうなのかい?リングの中で転移をするって言うのは認められるとばかり思っていたが…
…えー…俺の銃って普通の拳銃なんだけど、これ通じるのぉ?ほんとにぃ…? -- チーク
- リングの外に転移させたら、勝ちじゃない?バシルーラとかで -- ゆうしゃ
- ソレは確かに考えたけど…むしろ俺はひ弱だからね、それと銃狙いはしておかないとって言う魂胆さ! -- チーク
- バシルーラが使えるのは賢者と僧侶だけだから、そこは安心していいわよ -- ゆうしゃ
- ふうじんのたてを装備していると思ってくれれば・・・
いやぁ、俺が賢者か僧侶って言うのは流石にないと思ってさってなんだいこの会話は!? -- チーク
- ふうじんのたても持ってないから安心していいわよ
HPは……224くらいでいいかしら? -- ゆうしゃ
- 結構いいレベルじゃないか、その数字!
うーん、俺は別に構わないんだけどね…取り合えず模擬用の、ゴム弾でいくとするよ! -- チーク
- 実弾でもかまわないわよ。ゴム弾じゃHP減らないし……
レベルは大体30前後ってところかしら? -- ゆうしゃ
- んっ、それじゃあお言葉に甘えて…(そう言って拳銃を懐から取り出すと、てきぱきと弾の交換を行って)
それじゃあ、よろしくお願いします、かな? -- チーク
- えいっ!隙あり!バギクロス!!
(かざした右手から発生した2つのかまいたちが十字を描いて襲いかかる) -- ゆうしゃ
- えぇー…?!(突如として巻き起こったかまいたち、取り囲むように迫りくるソレにしかし息を一つ吐き捨てると、慌てずそのまま自らの背後に転移魔術と称した扉を呼び出す)
(かまいたちが巻き上げる石礫や砂埃に目を細めながら、これはたまらないといった感じで扉の影に隠れると) 失礼、逃げさせてもらおう…そして (バタン。扉の閉まる音が二つのかまいたちの中心から響くのと同時、ゆうしゃの足元で扉が開く音がする) どーも、こんにちわぁ〜 (地面に直接出現した扉から顔を覗かせると、そこから腕を突き出し、自らの武器と称した銃の引き金を二度、三度と連続してひく) (狙うのはメインカメラ的な、その視界の重要な部位) -- チーク
- かぎを持ってこなかったのは失敗したわね(扉を前に途方に暮れる)あと、色を付けるのね!
……えっ?(足元に突然扉が開き、慌てて落ちないように足を広げる)スライドじゃなかったら危なかったわ!スライドよね? (足元は確かに人体でも大きな死角であるが、真横から寝転がった相手を撃つような射撃、しかも足から頭部を狙うのはかなり難しい) (チィーンと金属と金属がこすれる音がして、腰部アーマーや兜をかすめた銃弾が虚空へと消える) (HP224→220) ちょっと痛かったわよ、さすが実弾ね!(股の間を覗きながら、身体の前にブレイブな装飾が施された剣を逆さに立てると一気に膝を曲げて下の扉につきいれる) -- ゆうしゃ
- まほうのかぎは品切れ、アバカムは覚えてない自分の不幸を恨んで所持金を半分に減らすといいさ!
取っ手が付いてる不通の扉だし、その図体で落ちるのかよぉ、もう俺ってば今から後悔で泣きそうだ、よっ! (銃弾の発射される乾いた音、何度聞いても耳に心地の良いそれに、確かな実感を感じる) (例え体勢が悪くて外れても良い、この音と痛みは確実に………) (そう思った所で硬質な音が耳に響き渡る、思わず目を見開くと相手のアーマーに僅かな傷痕にすら満たないような物が僅かに見て取れて) ず、ずっりぃー!ゴムのままだったら何一つ勝ち目もないじゃんか、もぉ! (不満を叫ぶのを束の間、自らを狙っている剣に表情は強張る。冗談ではない生存本能に従い扉の向こう側にすぐに身体を逃げ込ませると、次に出て来るのはゆうしゃの頭上) (あわよくば、そのブレイブな剣が相手を自滅させようと言う魂胆なのだろう、下から上へ、普通の物理法則では考えられない落下にも似た、回避を行いながら、途中で何とか身を捻らせて扉の直線上、即ち剣の軌跡から逃れて) -- チーク
- じゃあ、きっとあれね!………引き戸ね!
だから、ゴムじゃHP減らないって言ったじゃない!あれ?(剣に手応えはない) (腰を落として蹲踞。扉の中を覗き込む。突き立てた剣はそのまま、いつの間にか扉の中に相手はいない) ふぎゃっ!(突如頭上から落ちる成人男性に押しつぶされる) (必死で足を踏ん張り、両手でドア枠を抑えて四つん這いで耐える) は、早くどきなさい……!このまま落ちたら、永遠に下から上に落ち続けるハメになるんじゃないの!? -- ゆうしゃ
- (かろうじてドアの直線から離れて倒れた先は対戦相手の上、ただ落ちるだけでも痛む節々の身体に若干文句めいたことは言いながらも)
おぉ、痛い…でも、これで…っておや。おや…?! (四つんばいで耐える姿に、何ともなしに天啓めいたものを頭に浮かばせ、即座に思いをめぐらせると) なーに、楽しいものだよ、トロッコで100年以上回り続けたおっさんもいるわけだしね、こほん…それはさておき この状態、俺がこのまま銃を抜いて突きつけたら勝てるなぁ、と思わないかい? (余裕たっぷり!といった仕草で腕を組み足を伸ばし、必死に耐えている相手の上で微笑んでみせ) -- チーク
- 撃ってもいいけど、もし私が落ちたら貴方も一緒に落ちるわよ!そして何よりローアングラーに続いて年若い少女を馬にしてる成人男性という構図を観衆に見られてることを自覚しなさい! -- ゆうしゃ
- ふっー…(深呼吸を一つ、それからゆうしゃの上で身体を強張らせ、引き金に指を掛け…)
バーンッ!!!
良いかい、お嬢さん…お嬢さん?昔の人は言いました、戦場に居るなら男も女も関係ない、俺は戦うのが好きなんじゃねぇ勝つのが好きなんだよ、とね? …まぁ後半はあれにしろ、リングの上で馬乗りだのローアングラーだの言ってもしょうがないと思うんだよねぇ、俺はさ? (そう言って銃を懐に仕舞いこむと、良いことをしたと言わんばかりに額を拭い) -- チーク
- いった……!(鉛玉が露出したマントの下の背中に撃ち込まれる)
HPごそっと持ってかれたわ!(HP220→170)貴方って最低ね と、とりゃー!!!!(右手だけをドア枠に残し、手足の力を抜く) (勇者の小柄な身体は、チークを乗せたまま床に開いたドアに落ちる) (ただし、完全には落ちない!右手でドア枠に掴まっている!) -- ゆうしゃ
- (撃つ、撃たないにしろ、今ので勝負は付いただろう、という絶対の揺ぎ無い完全な安心感に、すぐ傍の下にいる相手が悲鳴を上げて、それでもまだ元気であると言う事に気が付かず)
はは…最低で結構、でも今のは撃つつもりじゃなかったんだぜ、せいぜい声で驚かせて、ま、まけた…って言わせ…!? は、はぁ!?(体が、重力にしたがって下へと落ちる、その突然の事実に目は見開き、このまま落ちてたまらない、と思わず手を伸ばそうとして) (しかし叶わない。銃を仕舞う為に懐に入れていた手を伸ばすには遅すぎ、利き手ではない手を伸ばせば、と言う事実に意識が及ぶ頃には、扉の下へと落下をし、また上から落ちてくる、と言う悪循環にハマってしまって) う、ぉ、ぉ、お、おぉ! こうなったら、きみ!も!みち、づれ、にぃ!? (手を伸ばす、伸ばして、伸ばして…ソレでも徐々に落下の速度が速まっていく下の扉から上の扉への移動のせいで、勇者の手や或いは裾を掴むことも出来ずに、悲鳴にも似た声をあげ続ける) -- チーク
- それならそうと言いなさいよ、当たっちゃったじゃない!
終わりが無いのが『終わり』…それが『チークズ・D・レクイエム』(そのまんま) なかなか…ほっ…上に上がる…はっ…タイミングが…よっ…つかめないわね…ひょいっ(後ろを通過するチークを避ける。必死で避ける)
\ジャーッジ!いるー?チークが自分が負けだから助けてって言ってるわよ―(捏造)/ -- ゆうしゃ
- 当てるつもりで撃ったからね、当たるつもりでうったからね…!?…ハーイ、負けましたー…たすけてくださーい…
(降参です、と落下を続けながら両手を挙げてまいりました、として、敗北が認められ次第、自らの転移魔法を何とか解除して普通に脱出して負けた -- チーク
- (情報を回収した) --
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Last-modified: 2017-12-22 Fri 18:31:45 JST (2643d)