HRBG/オフ会会場
- (後片付けをする忍者。店員に怒られてる忍者。そしてやってくる忍者を目で追い、とりあえずふぅと安堵)
よっす、MMだ。…って、いきなり本名言うのか。まあオレもしられてる様なもんだろうけど。 まあリアルで会ったんだし、ある程度は話す方がいいのかな? <<そうですね、皆様まだちゃんと自己紹介をしていません>> そうだな。じゃあ、オレから行くか(注文の品が届くまでの間を繋ぐのもあるし) えーとみんな、自己紹介しないか?どの程度話すかは各自の自由って感じで。 で、オレは雨里磨璃音だ。中学生、もうすぐ3年だ。…いろいろあって、右目と左脚が動かなかったんだが今は治療中って感じだ。 それも含めて、これからはIN率が下がるけどこれからもよろしくな。 <<下がると言っても廃人級だったのが、普通程度になるだけですけどね>> う、うるせえ。…で、コイツがマリオン。まあ、今更紹介する事もあんまないがオレのパートナーだ。あと植林した。 (言いきって、はふー、と息を吐く。ここまではだいたい脳内シミュレート通りの行動だ) -- MM
- (ドリンクバーでコップに注いでくるのは、メロンソーダだ)つい、ファミレス行くと…これ飲んじゃうんですよね…なぜか
はーい、どうぞ!1切れ持ってっちゃっていいですよ、でもハンバーグは要りません…(カケルの側にピザの皿を近づけ取りやすいように) むむ、マリさんはリアルでもマリさんで通じる名前だったんですね…(足を引き摺るようにしてた理由がようやく分かったの図) えっと、僕は…ノアハ・ノルデンです…今、小6です。 HRBGは、自分の作ったプラモが自在に動くとこ見たくて…始めました。 プラモ作りの時にいつも手伝ってくれてた、近所のお兄さんが…なんか、HRBGでは有名人だったって、最近知ってびっくりしました… チェルノボーグを倒すイベントで、堂仁さんと一緒に戦ってたっぽいです…あれ?僕の話になってませんね、これ… -- ノア
- (自己紹介の間に運ばれてくる大盛り料理たち。皆に取り皿を配り)
(乾杯と聞くと、紹介の合間に慌ててコップの中身を入れにいく。んで、グレープジュースを注いできた) ああ、昔の徒名はまりまりって…え、マーヒトお前が造ったのか!?ええー…。 (小学生がこれ作ったの?とまじまじとマーヒトを眺めた) -- MM
- う、うるさいなぁ・・・メガネっ娘とか言わないでよぅ・・・・・・・・?(不意に怪訝そうな顔になって堂仁のインナーに手を伸ばして・・・)あ、よかった、普通(?)のTシャツだ・・・
(こちらはカルピスソーダをグラスに入れて掲げたり) えー?やっちゃうの?自己紹介・・・普通にアバター名でよくない?(きょろきょろ) え、えっと・・・水無月、楓花です・・・HRBGはー・・・なんとなくで始めた感じですはい・・・来年度は受験生になるから、あと半年くらいしたらちょっとinできなくなっちゃうかなぁ・・・でも、まだ先の話だし必ず戻ってくるからっ -- 楓花
- ほ、本名より聞きたくない現実言うのやめろ…(受験と聞くと両耳を手で塞ぐ仕草)
って、スノウィはいったん休止するのか。オレはまあ続けながら勉強だなあ(ゲーム内リハビリもあるので) -- MM
- マリ姉ちゃんって言ってたもんな!
<<ギリギリな呼び方でヒヤヒヤしてたボル…>>(足の不調はやはり気のせいではなかった、しかし治療中と聞けばほっと安心した) オッス!カケルだ!輝威駆!ヒノモト小学校5年三組!…もーすぐ6年! <<自己紹介だしいっか…ボル。>>(この際身バレもかまうか!と見守りAIはオフ会忖度でセーフ判定した) ショーガクセイだとどこも行けねえからHRBGでボウケンしにきた!あとはまあテキトーに! <<ノープランプレイ極まれりボル…>> いろいろあったから今日こうやってメシ食って集まれるんだろ?食うぞーっ! -- カケル&ボル太
- (折角なので伽藍もテーブルの上に出しておく。ゲーム内では皆よりも小さかったが、プラモとしては大体他のユニットと一緒の大きさだ)
(出来は一時期センヨウに預けていたのもあり、かなりいい出来になっている) まあ、うん、知ってた。(磨璃音の自己紹介に、頷く)ゲーム内でマリオンがめっちゃ言ってたからな…って治療できそうなのか!(とそれにはびっくりして) おお…そりゃ良かったなぁ!(嬉しそうに喜んでカップを掲げて)で、…えーと…ノア…ハ?…殆ど一緒じゃね!?ノアほぼほぼ本名プレイじゃね!?(外国人は名前格好良くていいなぁ!とか呟きつつ) ……ってヴェンデル少佐?え?ノアのリアル知り合いだったん!?うわー…世間って狭いわー…(と色々と驚きまくる中学生) -- 堂仁
- 完全に本名じゃねーか!?しかしまあ、その冒険を見たお陰でオレも変われたしな…感謝してるぞカケル(肩ぽん)
<<これからも私ともども、仲良くしてくださいね>> -- MM
- ああ、巻島博士の置き土産だ。要するにジェイと同じ様な治療を受けてる…治療だけだぞ?
(堂仁にはそう答え、左足を軽く曲げのばししいぇみせて笑み)…へ?少佐?前にノアが言ってた古参プレイヤーがあの少佐…? <<世の中狭いものと言いますか、どこで誰が繋がっているのか判らないものですね>> -- MM
- 受験、ですか……そのうち僕にもやってくるんですよね、スノウィさんのお部屋はしっかり残しておきます…!
ほ、ほら!カケル君も思いっきり本名ですし…!? ノアなんてHN、よくあるかなーって…(そんな軽い理由での命名。) プラモ作りしてた時は、ランカーだなんて一言も言ってなかったんですけどね…(マーヒトの出来がいいのは、ヴェンデルゆずりの技術のお陰なのであった) -- ノア
- さすがに受験に影響出たら大変だから・・・(取り上げられかねないと)でもその時までにできる事はしておきたいなって思うよ・・・ふふ、まりねちゃんも受験なんだぁ(にこにこ)
(堂仁の声を聴いて)そうそう、まりねちゃん足普通に動かせてたよね?(治ったの?と) じゃー今日の・・・集まり?とここにいるみんなのこれからがいい感じになることを願ってーかんぱーい!(すっごい適当な音頭) -- 楓花
- ははは!本物の鎖帷子は流石に中学生じゃ手が出ないかなー。…欲しくはあるんだけどな(とTシャツに触れるスノウィに笑いかけて)
…というか受験…そうか…受験か…学生にはそんなものもあったな……(とおくを見る)…俺も来年は受験しなきゃなのかなー…中2だし…(考えたくなかったって顔) って皆HRBGやるきっかけも言う感じか?まー俺は言わずもがなかもだけど…忍者やりたかったからだな。リアルじゃさっきみたいに怒られるようなことでも、 ゲームの中なら何も咎められないしむしろ推奨される。それに、伽藍忍法帖を再現した惑星があるなんて聞いたら…もうなー(と苦笑して) カケルはリアルでもやっぱカケルか!!そんな気はしてた!ある意味ゲームでもリアルでも一番かわんねーのはカケルだよな… ボル太の保護者っぷりもリアルで見れるとは思わなかったよ(くつくつと笑ってもりもり食うカケル見つつ対抗してポテトもりもり食う) -- 堂仁
- ん、かんぱーい!(ポテト頑張って飲み下し、ほうじ茶を汲んだコップを高く掲げて) -- 堂仁
- まあ受験どころか今の授業についていける様にするだけで精一杯だけどな…なんて話はやめやめ!滅入る!
(足の事を聞かれれば)まだ治りきってはいない。なんせ左脚は赤ん坊のよちより歩きからやり直しだからな…。まだ走ると転ぶ程度さ。 (脳機能の一部、ニューロンの再構築とはつまり1からの出直しとほぼ同義であった) でも、今年中に踊れる様にする。約束があるからな。 そんじゃ、ここに居るみんなの未来が良いものになる事を願って… <<そして、まりねちゃんと出会ってくださった皆様に感謝して>> かんぱーい!(グラスを掲げ、カチンカチンとなり合わせる) -- MM
- <<ネームエントリーが終わったときは手遅れだったボル…!>>(名字まで入れなかったのとカタカナ表記でギリギリ…しかし自分はボル太名義だよ!とネームエントリーはちゃんとしようね!の声)
だって呼ばれたりするとき不便だろぉ?(自分の事だと分からないと困るから本名にしたなんてことを言い…) <<少佐のリアルさんと知り合い…!>>(有名人センサーオン!ミーハーな有名人ずきである…) もちろんだって!そっちもジュケンがんばれよな!(受験生にエールを送る小学生…肩ポンされつつ笑顔である) カンパーーーイ!!(レインボーな色したジュースをイッキ飲みである -- カケル&ボル太
- んー、口調のせいかリアルとゲーム内とで一番違うなって思っちゃうのが…堂仁さんですね…(行動自体はめっちゃ同じなのに)
はーい、かんぱーい!(メロンソーダのコップを掲げ)殆どぼっちだった僕が、チーム組んで…こうしてオフにまで出れるなんて… なんか、想像してたよりもずっと 遠いトコきちゃった感じがします… -- ノア
- HRBGのきっかけかあ。今だから言えるけど、オレはまあリアルが嫌で逃げこんでただけだな。
まあ、それとは別に等身大のマリオンと過ごせるからってのもあるけど。オレもリリィファンだし。 (と、ボル太の方を見て笑う)お前らはオレ達が受験で忙しい間も、ちゃんと世界を護れよな! -- MM
- おぉ・・・やること盛沢山だね・・・頑張らないとだ
まりねちゃんは仕方ないトコあるけど、堂仁くんはそうじゃないからね(弄るみたいな感じの目で見てたが「やめやめ!」と言われたのでやめる) (かちんと鳴らし、カルピスソーダを飲みつつ)カケルくんは飲み物も冒険するねぇ ・・・(ノアの語る様子になんだかうるりと来てしまって)がんばったねぇ・・・(よしよしなでる) -- 楓花
- あ、ボル太さん…少佐に会ってみたいなら、連れてくことはできますよ カケル君の許可が要るとは思いますけどー…
あ、うぅ…(ピザをもっちもっち食べながら撫でられるの図 ちょっと恥ずかしい) -- ノア
- …もしかして世を忍ぶカリノスガタなのか!(ニンジャがニンジャマイスターであるとバレないようチョリーッス!的なことを装うと父ちゃんから聞いたことがある!)
<<ファンにしては扱いがぞんざいな気がするボル!>>(あのミサイルで空飛んだときはほんとに心臓止まるかと思ったぞ!と鼻息荒いAI) 俺ぶっちゃけ守るよりもっとボウケンしてえなあって…リアルでも!(オトナになればもっといろんなところに行ける!なんて) <<そこはちゃんと護るって言うボル?!…まあ、ボクもリアルでボウケンしてみたいって気持ちが出てきたボル!>>(マリオンのような身体があれば。と思ったことはある…自由に動ける身体でリアルを駆ける…そんな夢を抱く、AIらしくない) -- カケル&ボル太
- しかし巻島の爺さんがねぇ…(マジマジと磨璃音の足を見て)…あの爺さんも医者でもあったってことかな。そっちの杖は性に合わないとか言ってた気もするが。
いつか、踊れるようになったらなんか舞台とかそーゆーのにもまた出るのか?そしたらそん時は皆で見に行こうぜー(とほうじ茶をごくごく飲み) (ノアに苦笑を向け)……常識知らずみたいに思われてっかもだけど流石に俺もTPOってやつはわきまえてるからな?やれるならやりたくはあるんだけどなー。 流石にござるはリアルでやるのは色々な意味でちょっとなー(でも煙幕は使う)…って何言ってんだよリーダー。ノアが色々やってくれたからこそのアルゴノーツだったじゃねーか(とぱんぱんノアの肩叩き) -- 堂仁
- <<えっ!じゃあぜひ少佐のサインを…>>
おまえほんとサイン好きだな…(有名人のサイン!有名人とツーショット!的な事が好きにもほどがあんだろ…とボル太の悪癖を見る) -- カケル&ボル太
- …はい忍者勉強します…(スノウィの視線感じて気分はフワーとしつつ)くっ、メガネかけてっとゲーム内よりも真面目さが4割増しくれーに思える…!
え、もしかして水無月さん成績いいんですかー?受験も準備は万全なんスかー?(ポテトを煙草のように咥えて反撃してみる) (とカケルに世を忍ぶと言われれば)…そうだったら良かったんだけどな!!いやな?やってみたことはあるんだよ、リアルでもな? でもござるとか言うとほぼ9割くらいの人が「お前マジか」みたいな目で見てくんだよ!流石に耐えられなかったよ!(ある意味世に忍んではいる。隠れヲタ的な意味で) -- 堂仁
- 舞台かあ…。そうだなそういうのもいいし、ストリートで踊ってもいいし…
(マリオンの頭を指で撫で)コイツといっしょにHRBGの中で踊ってもいいかなって思ってる。ダンス部とか結成してもいいし。 …あ、そう言えば言ってなかった気がするけど、オレはダンスが趣味なんだ。 (カケルの返答にはクククと笑う)同じ事さ。世界の危機に立ち向かう事だって、冒険のうちだろ?(普段の調子が出てきた物言い) <<リアルで動いて冒険ですか、その場合、実際のロボットなりサイボーグなりのボディが必要ですね>> <<そこにボル太様のAIを移せば、このリアル世界でも自由に冒険が出来るでしょう>> まあオレは冒険よりも、こうしたダラダラの方が好みだけどな。 (言うとスマホを取り出し、テーブルを囲むロボット達というカオスな絵面をカメラに収める) -- MM
- がっつり冒険しておいてもらって、私たちが戻ってきたときに色んなお話を聞きたいねぇ(アルゴノーツが活発に活動していることが、そのまま守ることになるのだと)
あ、いいねぇその時は絶対呼んでよ?応援しに行くからー(楽しみーと笑って自分の分のパフェをもぐもぐ) ふん!(メガネをしつこくいじる堂仁に目突きをするポーズ)いやいや、万全なわけないじゃん、来年に向けて春から頑張ろうって話だよ(言ったんだ・・・「ござる」・・・って顔) いえーい(カメラが構えられればすかさずピースしつつ霊圧が下がる) -- 楓花
- な!そういう目をした!ってなるよな!!(家は帰ってこない父を除けばメガネの母と妹のメガネ一家…メガネの女は…こわいぞ!)
<<眼鏡取れよ。は戦争を勃発させるワードのひとつボルよ?>>(おいおいおいコイツら死ぬわ) でも俺いまのニンジャにござるって言われなかったら本物のニンジャって解る自信がねえや…(だってニンジャはござるだろ!?と混乱中) <<惑わされるな。>>(ナゾの中に迷い込まされる、それ即ち忍法…!と以前得たデータからブドーになる) 歌って踊って世界を守る…ボウケンって感じがしてきたぜ!(インド映画かなんかか!という要素てんこもりの冒険活劇の脳内イメージ) <<マリオンさんって実例があると、やっぱりやってみたくなるのが人情ボルよ…>>(ほぼ小型のアンドロイドだもんな…と、喋ることはできても指一つ動かない状況では思うのだ) あっ俺も混ざる!(写真に割り込むようにしてひょっこり顔を出す、ピザとパスタで口パンパン) <<かーっ!いまボクにかぶったボル!映ってねえボルよーっ!>>(カケルに邪魔すんな!と) -- カケル&ボル太
- ああ、スペースブースターは不評だったな。マリオンがあんな文句言うのは珍しかった。
<<ただただ全速で飛ぶだけ、というのは私のやり方ではありません>> <<尤もそれは、アームドフォームでの戦い方もそうですけれど>> (マリオンの弁に、ちぇ、と言いつつユニット撮ってたら楓花と駆がはいってきた。ならいっその事と)ほら、全員入れ入れ、ポーズ決めろ。画像は後で送るからな。 (スマホケースで自律させ、タイマー機能で集合写真を撮影する) (それからパスタやパフェをじっくり単能し)ふー。腹も膨れたし、これからどうすっか?どこか近場で遊ぶかそれとも―― <<――ゲームセンターからHRBGにダイブし、みんなで冒険してみるのはいかがでしょう?>> (MMと共に、マリオンが提案する。全員でどこかへ行こうと) -- MM
- HRBGダンス部…!ジェイの時みてーなダンスバトルをメインに戦う部っぽい!いやバトルにはしなくてもいいんだけどよ!
いいんでね?ゲーム中でも踊ってた方がより速く脚とかも治るだろうし…それに、マリオンが踊る姿はまた見てみたくもある。二人が踊ればそりゃー見応えあるだろうさ。 (とか言いつつ、カメラが向けられれば、即座に手でそれっぽい印を切って、満面の笑顔で顔で映ったりしたり) ぐえー!?(と目突きを食らった…フリをしてもんどりうつフリ)……そうやって勉強の計画立ててきちんとやってる辺りソツがない…はー、俺もちょっとはやろー勉強…。 惑わされるなと言っておるーーー!!でもカケルはござるの方じゃなくて顔で分かってほしいかな!?俺もアバターまんまだろ!? …え、えーと…ござる(と一応ちょっと恥ずかしそうにござるを付けてカケルの忍者判定を補足しておく忍者 中学生) っと、そーだな、たまにゃ皆で同じトコからダイブして遊ぶってのも面白そうだ!いいぜ行こう行こう!(と残った料理をかっこんで磨璃音に同意して) -- 堂仁
- ニンジャ!やっぱりあんたニンジャだーーッ!(その顔とござるがあれば間違いなくニンジャだと分かる!と)
<<泣くほどボル…?>>(まるで記憶を取り戻した友達を見るかのような涙を見て困惑するボル太) ゲーセンいくのか?だったら近所に行きつけのとこがさ… <<ちょっとは融通してくれるボルし!>>(ついやりすぎてしまうカケルもまあ保護者が迎えに来るし…と配慮してくれる店!) (行こうぜ!という話になれば行くしかねえだろー!と注文した料理を平らげて向かう構え) -- カケル&ボル太
- その通り。バトルはしてもいいし、しなくてもいい。しないといけない事なんてない。
自分がしたい事で自由に遊べる、そしてそれを反映できる事を教えてくれたのは…お前達だぜ。 (あとノリカズと毒とかげもな…と窓の外から空を見上げる) (言いながら両腕をくいっと曲げて猫っぽいポーズで写真に写る。後の黒歴史が製造された) まったく、家事しながら勉強しながらHRBGではボスキラーで模型も急成長するとか… コイツが一番イレギュラーだよな?(堂仁に言いながらスノウィの頭わしゃわしゃ)まったく巻島のじいさんも見落としが酷いぜ! (そんなこんなでドール用家具なんかを片付け、マリオンを胸元に納め) (そしてゲーセンへ歩きながら、これからの予定について話す) なあ、しってるか?最近出来たごちゃまぜファンタジーなでっかい惑星、あそこ言ってみようぜ。…星の名前はなんて言ったかな? <<ゴールデン・ロアです。冒険の舞台としてはうってつけだと思います>> -- MM
- えー?みんなで集まってまでログインするの?(まぁそれもらしいか?なんて苦笑したり)
・・・?ふきゃ!?・・・あははっそんなんじゃないよー(わしゃわしゃされて、こっちでもなんだか嬉しそうに笑ってる) 食べに食べたし・・・うんっそれじゃぁみんなで行こう!(おーっと意気込んでゲームセンターへと繰り出すのでした) -- 楓花
- (待ち合わせ場所のファミレス、その席に案内される)・・・・・・・・(まいったぞ、みんなで合流してから来た方がよかったなぁとか考えてる)
(窓際のこの席だよとLINEで連絡だけ回しておく) -- 楓花
- (麗らかな春の陽光が窓から差し込むファミレスの窓際席…の窓の向こう側)
(店の脇をうろうろ歩いては、時折店内をちらりちらりと覗き込む不信な人物がいる) ど、どうしよう。どこに居るんだみんな。ていうか入って大丈夫かなオレ。ファミレスってほらドレスコードとかあったっけ…? <<落ち着いてください、まりねちゃん。高級店ではないので大丈夫です。それにほら、連絡が来た様ですよ>> (ブブブ、と通知がある事を振動で伝えるスマホ。わたわたとそれを確認する)ま、窓際。窓際の席だって。えーと…? (もう一度店内を窓越しに覗く。窓沿いの席を見回せば…) <<あ、スノウィ様…と言いますか楓花様がいますね>> あ、ああ…素顔を見ていてよかったな。ナイスメガネ、いい目印だ。あとは… (あとは、店内に飛び込む度胸だけの問題だ) -- MM
- あ、あのぅ……違っ、待ち合わせをしてまして…(お一人様ですか?などと店員に入り口で聞かれて困惑してるちっこいの)
はふぅ……えっと、確かこのへんの…(テーブル番号を確認しながらたどり着く)…す、すみません えと… スノウィさん…ですか……? の、ノアです…(犬耳こそないが、ズボンのベルトに尻尾アクセを付けてきている) -- ノア
- (こちらもこちらできょろきょろ店内や外を見渡してそれっぽい人を探してた)
(折よく目があえば)・・・・・・・・(そうかなー?違うかなー?とじーっとみる) (なんか入るか入らないかもたついてるので「ひょっとして今入り口にいる?」と送ってみたり) (とかなんとかしてると声をかけられて)ん?あ!ノアくん?わぁ・・・よくわかったね?うんっスノウィだよ?(一発でわかったよーなんて言いながら席を勧めて) -- スノウィ
- (店内のメガネ少女と目が合う。…と、条件反射的に目線を逸らす少女はグレーのネコミミパーカー姿)
(しかしその顔は髪や瞳の色こそ多少違うもののMMそのものであり、胸元からはちっちゃいマリオンが顔を覗かせている) <<あ、見付かりましたね。さあ、覚悟を決める時ですよまりねちゃん>> く、くそう、だがオレだってもう引き籠もりじゃないんだ。学校行ってるし通院だってしてる。 こんな店くらい東京行くときの満員電車に比べりゃ…! (MMは店の入り口へ小走りへと歩く。もう、左足を引きずってはいない) -- MM
- よかったー、リアルとアバター全然違う見た目だったらどうしようって思ってました…
(ぽすっ、と席についてメニュー見たり落ち着かない様子)チームでは、いつも…お世話になってます… 他のひとは、まだなんでしょうか……?(リュックを下ろし、膝の上に) -- ノア
- ギリギリセーフ!<<アウト!アウトボルよおおお!>>(店に駆け込みセーフ!セーフだ!!のポーズをとるがどうやら遅れた風である…) -- カケル&ボル太
- (ノアくんに)え?そう?ふふ・・・結構変えたと思ってたけど、そういってもらえるとなんだかうれしいかも(割と理想を投影するタイプだ)
こちらこそっお世話になってます(何かたのむ?とりあえずドリンクバー?と勧めたりして) そうだねぇ・・・あ、でも今一人くるよ(そういうと入り口をくぐってこっちに来るMMちゃんににへにへ声をかける)やっほ MMちゃんだよね?結構分かるものだねぇ・・・マリオンちゃんもいるし -- スノウィ
- うぉ!?(びっくり)
あはは、カケルくんそのまんまなんだねぇ・・・っていうかボル太がいる・・ -- スノウィ
- あ、あれ……カケル君じゃ…?(入り口の方で聞こえた声にちらっとそっちを見)
髪型とか、似てたんで気づけました…眼鏡はしてると思いませんでしたけど(スノウィの言葉には、似ていたポイントを挙げて) ふぇ、マリさん…? 流石にあの服装ではないんですね…リアルでもマリオンさんと一緒にっていうのはなんだか羨ましいですね -- ノア
- さすがにでっかくはできねえけどな!
<<んなことできるわけねーボル!みなさんこんにちわー>>(持ち運び用の箱から聞こえるボル太の声、リアルでは動くことはできない…) てかみんなHRBGと同じ顔だから一発で分かったぜ!(かくいう少年はツノやSF的な衣装ではないが、フォーマルな場に着ていける服として学生服…ただし赤シャツ。とアバター同様の赤毛まじり、おそらく地毛。といった出で立ち) -- カケル&ボル太
- (入口でノア同様にまごついた挙句、なんとなく察した店員に案内されて2人の方へ歩いてくる)
(そして早速アイサツを交わしている2人の前に立ち…立ちすくみ、所在なさげにキョロキョロと周りを見回す) <<ほら、まずはアイサツですよ。アイサツは大事、HRBG初心者マニュアルにもそう書いてあります>> (だ、だれが初心者だとマリオンに言い返すとMMは2人の方へ顔を向け) オ…オオオ…オレだ、オレ…! <<昔流行した詐欺みたいになってますよ、まりねちゃん>> だ、だからオレはその…マリオ…。マリオネ…(また周囲を見回し)その…MMだ… (リアルでアバターネームを名乗るのが恥ずかしかったようだ!) <<こちらでは初めまして、皆様。マリオンと、そのマスターのまりねちゃんです>> <<お会いできて間隙です。今日はよろしくお願いしますね>> (MMの胸元にすっぽりはまっている人形が変わってアイサツをする) <<スノウィ様にノア様ですね。お二人ともアバターそのままで可愛らしいですね>> ああ、だがもうひとり判り易いのが来た様だな(カケルの元気な声に振り向く) -- MM
- あはは・・・ちょっと格好悪いけどね・・・これないとどうにも(恥ずかし気にメガネを直して)
わかる、AI外に持ち出せるのいいなぁ・・・私もやろうかな・・・ノアくんもAI付けてみちゃうとか カケルくんこそまんまだね・・・まんまだねぇ(あんまり騒がしくしちゃだめだよぉと笑って) (MMの妙な挨拶には思わず吹き出して)うんっ初めましてだね?(ほら座ってっとぽんぽん席を叩いて進める) -- スノウィ
- わぁ、リアルのボル太さんこんなにコンパクトだったんですね…皆さん、割とゲーム内の姿に近くて安心しました
僕も一応持ってきてあるんです…マーヒトを(リュックの中のケースから出して、テーブル上に置く1/144スケールなマーヒト) オレだ!って…まるで顔パスな人みたいです…(くすり、笑みが零れ)オフ前提で、HN考えたりしませんからね…あんまり (そんな今日の服装は、セーターの上からダッフルコート。シュマーグの代わりにマフラー…スパッツと半ズボンは変わらずのようで) -- ノア
- <<カケル様とボル太様ですね。初めまして>>よ、よう、初めましてだな…
(まずは2人でカケル達にアイサツし、それからスノウィがたたく席へと腰を降ろす) (荷物…革張りのトランクと、ちいさなリュックをはじっこに置き、マリオンを胸元から出す) なんか、割とみんなアバターと変わらないな。カケルが学ランなのが意外だが…小学生だと思ってたし。 (そう言うMMの姿はネコミミの付いたパーカーにショートパンツ、足は弐―ハイソックスで覆っているストリートなスタイル) ああ、ユニットを出せばますます誰か分かるな。でもこっちはゲーム内と随分スケールが違うというかマリオンが一番デカいか? (1/6ドールサイズのマリオンは、要するにリカちゃんやバービーのサイズである) -- MM
- あ、やっぱり持ってきてる(私もだよーとクッション入りのアタッシュケースをあけて1/100プリマベッラを見せる)・・・出してた方が堂仁くん来た時にわかりやすいかな?
・・・今更だけど・・マリオンちゃん、そこに入れないとダメだったの?(なんかこう、色々よくなさそうだ) あ、わかる・・・私もカケルくん小学生だと思ってたっ(学生服でびっくりだとこくこく) (こちらはアバターの服装を意識したのだろう白のタートルネックにブラウンのスカート、通学にも使ってる濃紺のダッフルコートは丸めて畳んでる) -- スノウィ
- <<幹事さんを困らせちゃダメボル!>>
わーったよもう…(リアルだと無茶苦茶はできない、渋い顔しつつボル太に従う…) <<そう!ボクってば小型高性能AIボル!>> うるせーのはお前のほうだっつんだよ!(お前だって騒いでんじゃねえか!とボル太と漫才をはじめ) ……!が…がいじん…!?(ノアだけこう、外国人の美少年って風情?なのでびっくりしてみたり…) だからー俺まだ小学生で…(コレは昔父ちゃんの使っていたおさがりで…と話す、よく見ると少し大きめの学生服) <<ウワーッ!はやくボクを出すボルカケル!マリオンさんとのリアルお宝ツーショットが目前ボルーッ!>> やっぱ置いてくりゃよかったかな…(驚く暇もねえ!と気持ち箱がガタガタ揺れるような勢いのボル太をしぶしぶテーブルに出す、ずんぐりむっくりの小さいモデルだ…) -- カケル&ボル太
- マリオンさんが一番大きいですね…(マーヒトはといえば10cmちょっととかなり小さい)わ、プリマベッラは結構大きいスケールですね…
あ、あれ? 僕がこの場で最年少です…? と思ったらよかった、カケル君も小学生でした…(ほっ) (外人と言われると)あはは、よく言われます…両親ともオランダ系でして… あ、でも僕は生まれも育ちも日本ですよ…? お仕事の関係で引っ越したりとかしない限りは…ずっとこっちに居ると思いますっ -- ノア
- はぁー。あらためて見るとすごいな、みんなのモデル。造りも、ディテールも。
(素人目にも出来の良さがわかる3人のユニットの実モデル) (素直に関心すると共に、マリオンの非常に出来の悪い武装パーツは出さずに置こうと心に決めた!) そう言えば、かなり古いっぽいボル太のAIの性能の良さが謎のままだったな。何かボル太についてわかった事はあるのか? (カケルにそう尋ねながらメニューを開く)っと、何か注文しないとな。…おお、どれも美味そうだ(いきなりデザートメニュー見てる) <<ふふふ、HRBG内ではボル太様以外は見上げる一方でしたが、今日は私が一番ビッグですね。巨大ロボ気分です>> ああ、ノアは日本育ちなのか。良かった…ガチ外人だったらどうしようかと…。言葉とか。 -- MM
- (あ、格好だけなんだとなんでかホッとする)ボル太くんはなんていうか、結構調子いいトコあるよね(マリオンに興奮してる様子を見てつんつん突っつく)
(プリマベッラをまた仕舞いながら)そうそう、結構大きいから、運ぶときは大変だよ・・クッションとかないと壊れちゃったら大変だものね (横からMMのメニューを覗き込んでパフェいこうよパフェー) ふふ・・・ゲームしてて普通に通じてるんだから大丈夫だよー -- スノウィ
- ポケットに入れるにはデカいし、カバンに入れて持ち歩くのもな。
それにマリオンな、コイツあったかいんだ。…あ、それとまだプリマ仕舞うな。 (スノウィの疑問に答えながら、トランクを開く…と、飛び出す絵本の様に中に仕込まれたドールハウスが出現する) (そのハウスの中からダイニングテーブルと椅子のセットを出すと、ファミレスのテーブルの中央へ配置し) ほら、ユニットだって参加したいだろ。そう思って持って来た(と、椅子のひとつにマリオンを座らせる) <<私もソウルユニットの皆様とテーブルを囲んでみたいと思ってました>> パフェか…よし(心を決めた)まとめて頼むから、みんなも注文決めちまえー(そしてメニューを皆の方へ) -- MM
- 今のとこ日本語しか喋れないのです…機体名とか、技名も頑張って翻訳ツール使ったりして…でしたし
女性陣はやっぱり女子力高めなのですね…(いきなりスイーツ方面を攻める様子に)じゃあ、僕は…ドリンクバーと、フライドポテト。あとは… テリヤキピザのMをお願いしますっ!(料理に悩んだが、他の皆もつまめそうなのをチョイス) -- ノア
- …英語喋れないし書けない!っていう鉄板のネタを…!(見た目ガイジンだけど完璧日本人だ!というヤツだと理解した!)
<<ボクのことは…その…>> それがぜーんぜん!(言い淀むボル太にカブせるようにしてカケルが言う、ボル太はボル太である。と) <<だって!だってこう…むっはー!って感じにならんボル!?>>(サイズ差的にマリオンの服装しだいで上を見上げたら見えてしまう状況!つつかれてこんな事言うあたり腐ってやがる…) それもそーだな!(見た目ほとんどガイジンなのに日本語ペラペラという例のノイを思い出して頷く。) ってか腹へったーー!なんか食おうぜー!(ファミレスだもん何か食べなきゃ―!と育ち盛りはハンバーグ!カレー!ナポリタンのパスタアアア!という高カロリーなものを注文) -- カケル&ボル太
- (面々がわいわいと話し込み、メニューを見ている最中、何やら窓の外にもくもくと白い煙のようなものが流れてくる)
(それは窓を覆い、店員も気づいてなんだなんだとざわつき始めたとき…さーっと煙が晴れ…そこには印を組んだポーズを決めた少年の姿が) 天が呼ぶ 地が呼ぶ 人が呼ぶ!ニンジャマスター堂仁!遅れて推算!(足元を見れば、何やら黄色いでかいカエルのバルーンクッション。その上に乗って皆の気付き待ちだ) -- 堂仁
- な、なんだこの煙!?火事…じゃねえ、これアレだ煙幕的なやつだ!
お、お前…なんかしら忍者的な登場はすると思ってたが…加減しろバカ!!?(アイサツより前につっこむしかなかった!) <<インパクトばっちりですね。初めまして、堂仁=サン>> -- MM
- わぁ、マリさんのそれ…ドールハウスになってたんですか! 凄い…けど、マーヒト座らせることできますかね…
(常時スタンドで保持してないと自重でコケるような代物。スカートアーマーが干渉して椅子に座らせられない…) あぁ、こういう時カケル君の思いっきり男子全開な注文が僕にとって安心をくれます…(よく食べられるなぁそんなに、とは思いつつも) ………すみません、あの…あれもしかして… しなくても堂仁さん、ですよね…?(窓の外を見て、どう反応していいものかという顔) -- ノア
- え?しまっちゃダメなの?(暖かいんだ…すごい・・とか考えつつ言われるままにまた引っ張り出すも)マキナはゲームかPCにつながないと喋んないよ?
(そういいつつプリマベッラも座らせてみる)・・・・・・・でかい・・・(結構な机の占有率になるぞ) 私MMちゃんと同じのでいいよー(男の子二人のチョイスに「お?がっつりいくねーなんて言ったり」)・・・ノアくんはやっぱリーダーだねぇ(みんなが楽しめるようにってしてるんだなぁなんて思ったり) (ボル太つんつく)分かるけどね、わかるけどねー(ジト目) -- スノウィ
- ウワアアアア!ニンジャぶわああああ!(ニンジャが来た!カエルだ!とハンバーグで口パンパンにしながらそっちを見る)
<<食うか喋るかどっちかにするボル!>>(これもしかしなくてもファミレス追い出されねえかあ!と不安になってきたAI -- カケル&ボル太
- ・・・?・・??・・・(きょとんとしてからきょろきょろ)・・・わ!!?(遅ればせながら外の煙に気づく、どんくさい)
・・・・・・・あぁ・・あれ堂仁くんだ・・・(ちょっと痛々しいものを見るような表情) -- スノウィ
- なあに、太腿が前に動けばだいだい座れるもんさ(だいたいどこで支えても壊れないのがプラモのいいとこ)
ほれ、ボル太はここがいいだろ(ひょいとツマミあげるとマリオンの隣の椅子へ) (それから店員をよび、人数分のドリンクバーと、パスタ数種と大盛り、からあげと山盛りのポテト、それらの取り皿を頼む) (それから自分用にキャラメルリンゴのパフェを注文)まあ、みんな育ち盛りだしな。これくらいは食えるだろ。 …しかし入店できるかな同仁?既に壁や床に潜んでるとか、店員に化けてるくらいの事はあるかと思ってたが。 -- MM
- (犯人が分かれば店員が外に出て堂仁に注意。すいませんすいません忍者的にやらなくちゃけなかったんですとか謝ってからカエルクッションの空気を抜いて普通に店内に)
…次やったらこの店出禁って言われたわ。おー!皆割とゲームのまんまだな!有川陽介……じゃなかった、堂仁だ。改めてよろしく。 あ、あの煙は煙じゃなくて実は水蒸気だから後に残らないし安全だぞ、と一応言っておくな(と皆が居るテーブルへと座り) ん、メニュー頼んでたのか…俺は蕎麦がありゃそれがいいなぁ(と、店員に睨まれつつしれっと注文) -- 堂仁
- なんかこう、甘いもの食べるとしょっぱいもの欲しくなったりするかもですし…皆で取り分けられそうなの、いいですよねーって…
あぁ、店員に化けてるっていう線はすごくありそうですね…「この店が拙者のバイト先なのでござるよ」とか… こんにちは、堂仁さん…の、ノアです……(こやつ本名名乗ったぞ!?って一瞬驚きの視線)学校でもあんな調子なんですか…? -- ノア
- ノアのもうまそーだな…一枚くれよ!(テリヤキピザ一枚ちょーだい!なんて自分のハンバーグ切り分けてトレードをもちかける)
<<ほどほどにするボルよ…ぬわーっ!!>>(このままではみんなのぶん少しずつくれ!なんて言いださないだろうな…とおもっていたらマリオンさんのとなりに!) <<アワワワワワ…>>(さんざんアレなことをのたまっておいていざとなりに座ると緊張でガクガクしている様子のボル太) マリ姉ちゃんのオゴりだーっ!!(ドリンクバーでジュースと炭酸割って来ようぜ!とこれまたドリンクバー芸をしはじめるお子様) ニンジャもはやくこいよ!乾杯しようぜー!(出来上がったレインボーな飲み物を持ちつつ) ニンジャ…!ヌケニンになるのか…?!(自分の素性を話してござるをやめたニンジャを見れば、アイドルがマイクを置いたときのような衝撃…) -- カケル&ボル太
- (注文するMMの様子に、あがり症に見えて注文とかちゃんとできるんだななんてちょっと失礼なことを考えてる)
堂仁くんって、リアルでもあんな感じなの・・・?(ぺしゃんこになってるカエルが妙に可愛らしくて苦笑い) 一通り揃ったかな・・・この辺りで乾杯とかいっとく?(謎のドヤ顔、何に対してだ) -- スノウィ
- (ちなみに格好はゆったりとした黒のパーカーに更に黒のスェットと黒ずくめ。インナーは鎖帷子…風の模様のはいったTシャツだ)
店員に化ける…その手があったか!確かにそれもありだったな!…まあ、背はごまかしようがないから割とすぐバレた気もするが。 まだ中学生だからバイトもできないしなー(ばんばか個人情報を言う余り気にしないマン)ははは!大体こんな感じだよノア!(とからから笑い) マリオンとボル太にプリマベッラもマーヒトも、かぁ…なんかこのテーブルの上がゲームみたいで楽しいな!(カケルに抜け忍って何処から抜けんだよ、と笑いつつほうじ茶を汲んでくる) おう!そんじゃ乾杯すっか!…スノウィってメガネっ娘だったんだな…いいな…(雰囲気違くてかわいい…とか思いつつグラスを持って) -- 堂仁
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