HRBG2/文通レイド/SIDEB

  • 導入とか書いておきますが、参加時間は自由です。日付変更後くらいに次が来ます。 -- 企画ロボ 2023-10-27 (金) 00:22:30
    • それと時系列は1月上旬で固定です。
      • (もしかしてこれはもう既に行って良いのかと思っている顔) -- クルチ 2023-10-28 (土) 00:04:21
      • (わかりづらくて大変申し訳ないです。どうぞ始めて下さい) -- 企画ロボ 2023-10-28 (土) 00:06:48
      • ふふふ若干あっちとすれ違っておった。じゃあゆるゆるいくぜよー。 -- クルチ 2023-10-28 (土) 00:08:16
      • こちらもターン増やします?増やさない場合はここから更に書き足します。増やす場合は退避ターンになります -- 企画ロボ 2023-10-29 (日) 22:28:21
      • ワシはどっちでもOKじゃき!合わせゆう(めっちゃ技名長いな…口噛むやつだな…という笑顔) -- クルチ 2023-10-29 (日) 22:35:35
      • 今の所必殺技は種切れです!のでターンを増やす場合はさらなる捏造必殺技が出てきます
        とはいえ割と全力でぶっ込んじゃったので増やさない方向だとありがたいかと…! -- M・M 2023-10-29 (日) 22:50:11
      • ではちょこちょこ書き足して終幕(とそれに対する反応)は明日の夜とします。今夜はお疲れさまでした -- 企画ロボ 2023-10-29 (日) 23:01:09
      • 了解じゃ!(技名CSXXXFBB…ダメだなにかの単語にも出来ない!というか型番だ!となりながら了承) -- クルチ 2023-10-29 (日) 23:34:41
      • 連携技の名前が長くなるのはある種のお約束……というわけでお疲れさまでした! -- 企画ロボ 2023-10-30 (月) 22:08:22
      • 赤ちゃん出来るかと思っちょったがそれはなかった…!(もしかしてコアが赤ちゃん…?とよしよしする)
        いいもん見せてもろうたの、お疲れ様じゃー! -- クルチ 2023-10-30 (月) 22:29:11
      • お疲れ様でしたー!この大きいイベントでドカドカと渡されるPLA…上位の強化になると値段跳ね上がるんだろうなーと感じさせてくれますネ! -- M・M 2023-10-31 (火) 00:32:28
  • 1月上旬、リゾート惑星“夕七”海上
    暗雲立ち込める絶望の空に吹き荒れる嵐。海は黒くうねり、巨大なタンカーでさえ木の葉のように翻弄し、飲み込んでしまいそうだ。
    稲光駆け巡る厚く垂れ込めた雲の中、その雷光さえも飲み込むような一際黒い、巨大な球体が浮かんでいる。
    こちらを睥睨するような赤い瞳。台風型気象コントロールシステム模倣体、“IZE-ONE”だ。
    第7艦隊に同乗したソウルマスター各員が目の当たりにした光景は──
    駐留艦隊のものだろうか。大型の艦艇が数隻、一部装甲板は熔解、あるいは圧壊し内部構造を顕にして海面に突き立つように着底している。
    「……どうやらこの嵐で救難艇も使えない状況のようです。各艦の艦載機は救助に当たらせます。皆さんは予定通り、攻撃を開始して下さい」
    • 作戦開始
      “IZE-ONE”はこちらの様子を伺っている……
      • (嵐が、やってきている。それはよく知った光景だ。幼い頃の記憶はあまり定かではないが、その圧倒的な現象はよく覚えている)
        (だからこそ自身のユニットに名付けたのだ。自身にとっての力の象徴、強大なるもの、その名を)
        (発艦しながら、押忍、と構えをして気合いを込める。巨大な黒い力を統べる者に比べてしまえば小さい、しかし輝くような白い機体で)
        はっはぁ!いつかの奴に勝るとも劣らぬデカさじゃあ!じゃがまずは(スラスターを吹かす。何かをされる前に先手を打つつもりだ)
        助けよる連中の援護かの!(突っ込みながらも脚部スラスターを開放。脚を広げながら真っすぐ進んでいた機体に強烈な縦方向の回転が加わる)
        (もはや常人には白い円盤にも見えるその姿が、IZE-ONEへと迫る。そうしてカジフチは片方の脚を高々と伸ばし、そこに雷の輝きが灯れば)
        サンダーボルト踵落としぃ!!!(立ち込めた雲の中に奔っていた雷光を上回るような大出力の雷撃が、遠心力で力を増した踵で打ち込まれた)
        (この巨体では、本来のスタン効果は見込めないだろう。が、一部の機能だけでも麻痺させられれば儲けもの。こちらへ模倣体を引き付け救助を速やかに支援せんと) -- クルチ 2023-10-28 (土) 01:29:09
      • 成る程これはでっかいですネー、それだけのパワーを持っているというのも実に素晴らしい。
        しかしこういう手合は何処かに弱点があるものです、以前ならばスラスターの辺りとかですネ
        無いなら無いでやり方はいくらでもありますけどネー!
        (突撃するクルチに対してこちらは距離を取り両手を開いてその手より光線を無数に発射し続ける)
        (上、両サイド、後方、下部…余す事なく誘導されていく光線が全方位を狙う)
        さーてさて何処を攻撃すると脆いでしょうか、とはいえ浮かせる以上そう簡単な位置に弱点は無いでしょうけど -- M・M 2023-10-28 (土) 03:29:53
    • 2ndWave
      初手、様子見を選んだ“IZE-ONE”であったが……?
      カジフチの電光石火の踵落としは重力障壁に阻まれ、どこか『ぼよん』とした手応えを返した。一方本命の雷撃は漆黒の表面を流れ散っていく。やはり嵐の中こそが主戦場である“IZE-ONE”の対電防御は並大抵の物ではないのだろうか?
      M・Mの放った無数の光の雨は吹き荒れる暴風さながらに、黒い巨球を打ち付ける。しかし重力障壁が、どこか『ぽよぽよ』とした感じで、追尾を諦めない光線を何度かバウンドさせて防いでしまう。読み通り弱点はない……のか!?
      「重力障壁ってあんな『ポヨポヨ』しているものでしょうか……?さておき、こちらデュランダル。現在の救助の進捗は、名簿との対照により乗員の大凡7割程度が収容を完了しています。」
      「既に各艦カバー範囲に配置されていますが……念の為。対レーザー撹乱コロイダルメタル煙幕展開!」
      それぞれの艦がミサイル発射管を開き、そこから垂直に多数のミサイルを発射した。それらは空中で炸裂し、青っぽい煙幕を吐き出す。
      それと前後するように、“IZE-ONE”の「目」からカジフチを狙うように赤い光線が放たれ……しかしそれは艦の装甲を焼き切るような強烈な物ではなく、不規則に拡散し焦点もへったくれもなくばらまかれた。
      半分ほどは煙幕に阻まれ、残りの半分ほどもほぼ無害なまま、海面を撫でるか空気中の塵で散逸した。ほとんど回避するまでもなかったようだ。
      「一体、どうなって……」
      ──突如、割り込み通信が入った。 -- 2023-10-28 (土) 22:12:18
      • 義によって助太刀致す!……って一度言ってみたかったんですよね(割り込んだのは少年の声。言葉は続く)
        重力障壁のコントロールが上手く行っていないみたいですね。お二人の攻撃で揺らぎ、粗密が発生しています。
        (データリンク要請を行う。承諾すれば、重力障壁の具体的な密度分布がHUD上に追加されるだろう)
        そのせいで、障壁がレンズのようになって、レーザーが歪んだということでしょう。 -- ??? 2023-10-28 (土) 22:15:09
      • なーるほど、厚みの違う場所があるからああして跳ねたと…ふむ、では取るべき手段はシンプルですネ
        (粗密の発生するパターンをこれまでの攻撃で見て取ったのか引き続き片手から光線を連射し続け…)
        (もう片手からは巨大な光刃が発生する)3、2、1…ここです
        (腕を振るえば光の刃は巨大な光波となってIZE-ONE目掛けて飛んでいく、光線が障壁に着弾し続ける中それを掻き分ける様に光波がぶち当たる)
        (そこにすかさず更にねじ込まれるヤロヴィト自身の腕から伸びる巨大な光刃)
        (光波に追いつく程の猛烈な速度と共に放たれるヤロヴィトの持つ最大火力の二連撃だ)
        命名するとするなら…そう!クロスストライク・ブレイクといった所でしょうか!我がシミュレートより生み出したヴェンデル殺しじゃーい! -- M・M 2023-10-29 (日) 00:23:01
      • …!?あの機体は…!(兄のような間柄の忍者から聞き及んでいた機体からの要請を即座に承諾。密度分布がカジフチ内の全天周モニタに表示される)
        堂仁さんのダチの助太刀なら百人力じゃ!恩に着る!(そうして粗密を脳裏に叩き込み、それらを内なる力の流れとして…掴む)
        (光線を連射するヤロヴィトを伺うようにし、機を図る。流石、自身が心に描いた内観の障壁分布、その要と成り得る箇所へ的確に射撃している)
        (その間に、気合いを込めて丹田炉を回す。限定相転移が行われ機体の勁回路にエネルギーが巡りだし、それは両腕へと集まっていく)
        はっはぁ!やりよるのMM!しからば…!(掌は手刀の形を取り、両腕を左右に大きく広げれば…ぶわり、と両腕のビーム発生機構を起動)
        (その腕が煌めく荷電粒子の輝きに包まれる。それはビーム手刀の高出力版、ビーム腕刀。まるで大型のビームサーベルを両手に備えたかのような白い機体が、飛ぶ)
        (赤黒いヤロヴィトが攻撃するのに合わせ…)…せぇ、のぉ!!(弓なりに身体を反らし、めいっぱい大上段から両腕を振り下ろせば)
        (右腕は大きく袈裟懸けに。左腕は大きく逆袈裟に、バツの字を描くようにして荷電粒子の刃が鋭く切り抜けた)
        なんちゃあそんじゃ、これも合わせてクロスストライク・XX・フルブレイク、なんての!(なおXXはダブルエックスと楽しそうに発音していた) -- クルチ 2023-10-29 (日) 20:41:06
      • わぁ、良いですね(二人の動きを綺麗な物を見るような、そんな目で見ながら)……僕も、華を添えましょうか……!
        (展開した胸部プラズマ・ハウリング・キャノン発射口に、娘が使わなかったボツ装備を流用したバスターランサーを接続する)
        (馬上槍めいたバスターランサーの砲身が伸展。ボディ表面を光のラインが走り、胸部ランサー接続部にエネルギーが集中していく)
        ……ではさしずめ、クロスストライク・XXX・フルブレイクバスターというところで……!
        (まあ、こちらは砲撃なので直接絡む様な攻撃は出来ないのだが。完全にノリで発言している)
        (光の柱とも言うべきエネルギーの奔流が放たれ、合体攻撃とは別の低密度部分へと直撃した) -- ??? 2023-10-29 (日) 21:53:57
    • 3rdWave
      反撃しようと思ったら拡散しちゃってぇ……補正してもう一回、って思ったら必殺技来ちゃってぇ……(IZE-ONE談)
      連続する光線により障壁は顕著にその粗密の差を広げた。そして最早薄皮一枚となった障壁を交差する光の刃が切り裂き、まだ足りぬとばかりに闇の塊の様な黒い球面へと到達する。
      そこへ重ねて、煌めく荷電粒子の腕刀が波濤の如く押し寄せる。それは先に押し当たったX字の光刃を後押しするように重なり、“IZE-ONE”の表面にダブルエックスの傷跡を残しながら、尚も深く食い込んでいった。
      次いで、別の密度の低い障壁へ光の柱が突き立ち、強烈な衝撃を与える。これがダメ押しとなって“IZE-ONE”の重力障壁は破局を迎え、響き渡るような重低音とともに消失した。
      ……だが、その音は一度で終わらず、二度、三度と響き渡り、ついには損傷を与えたXX字の傷の辺りから、内側へ引き込まれるように大きく凹んだ。
      「……目標の重力コントロールシステムが限界を迎えたようです。各艦、要救助者の収容が済み次第、直ちに後退を。皆さんはデュランダルの陰、あるいは艦内へ退避して下さい……ここが一番安全です」
      “IZE-ONE”表面は大きな凹みがいくつも生まれては抉れる様に消失し、最早、最初に見た時と比べて見る影もないほどに縮んでいる。
      「観測の結果、目標は重力コントロールシステムの暴走に伴い、マイクロブラックホール化すると考えられます」
      「質量やサイズ、エネルギー量などからすぐに蒸発すると予想されますが、それでも発生前後でどれ程周囲に影響を及ぼすかは不明です。ので……」
      説明する間にも“IZE-ONE”の影はみるみる小さくなり、黒い点のような姿さえ数秒と保たず見えなくなった。
      「スペシャルコード、コール。聖ピエール、聖バジル、聖ドマ、聖母マリア、父と子と精霊の御名に於いて……不朽の輝きを示せ、デュランダル……!」
      艦長が特別コードを唱え終えると同時、“IZE-ONE”が極々小規模な況芯郷契映発を起こし、その衝撃が一同を襲う。
      しかし、デュランダルの展開した“不朽の輝き”と呼ばれる広域エネルギーシールドが、その庇護下にある物全てを降りかかる災いから遠ざけた!

      「……各艦、被害状況知らせ。ソウルマスターの皆さんは……!?」
      • さーてさて、思い切り食い込めましたがどうなります?(球体剛性に頼るにもその巨大さは助けになってはくれないだろう)
        (それを保証するだけの金属剛性があるのならここまで全身を完全に重力域で覆うまい、ならばこれは風船のようなものだ)
        (自身とクルチと助っ人の攻撃により針の一突きが起これば歪んだ重力域を補正する為に莫大な演算が必要となる、もしくは…)
        おっおっ想定の中でもかなり良い方向に働きましたネ、性能を確保しようととことん巨大化させたツケが一気に来ましたか
        水を入れすぎた風船ですヨ、ある程度までは針を刺しても水が溢れるだけですがパンパンに入れてしまえば張力の崩壊と共に…
        (握りこぶしをヤロヴィトが開く、パンと弾けた風船はそれでお終いだ…が)そうですネー隠れさせて貰いましょう、私のシールドそこまでのモノではないので!
        (言うが早いかデュランダルの影に高速で移動して隠れる、重力崩壊が起これば起こるのは勿論…)
        いやー…すみませんネIZE-ONEさん!いつか何処かで生まれ変わったら今度はもう少し小さくなりますように!
        (何処かのドラゴンでボールの主人公みたいな事を投げかけながら衝撃をデュランダルのシールドで守られる)

        あっ大丈夫ですヨー、お陰様で! -- M・M 2023-10-30 (月) 02:33:17
      • (重力系の機構については自身のホームの超暗黒空手の得手だ。その門下との対戦経験もあり上手く障壁の要を突けたようだ)
        (ただこれほどまでに強力で強大な重力コントロール規模については経験がない。仲間が居なければ突破など無理だったろう)
        (IZE-ONEがその巨大な姿も見る影もなく縮んでいく様を見た。…聞いたことがある。星は今際の際、自らの重さに潰れて死ぬのだと)
        (艦長の勧告が聞こえる、が、その様子に魅入られたように白い機体はその場から動かない)
        (その様を、見たい。星が砕ける様を。…分かっている、IZE-ONEは星などではなくあくまで巨大だとは言えただのシステムだ)
        (その大きさだって星と言うには余りにも小さい。だが、嵐を齎す存在。自身が思う力を巻き起こす似て非なるもの)
        (見守っている最中も黒い球体はどんどん小さくなる。その全存在が凝縮され崩壊せんとしている)
        ………(まだ白い機体は動かない。もはや目視では人間の拳ほどの大きさになっているが、もう少し)
        (そうして艦長が偉大なる存在へ捧げる声を聞いた。朽ちぬ煌めきを求める祈りを聞いた)
        …おんしも、ゆっくり休め(心さがない人間たちによって作り出され、また人間たちに破壊されるもの)
        (そんな存在への哀悼の言葉を捧げ、ようやく白と朱の機体は動き、シールドにギリギリ入るタイミングで下がった)
        (そして、黒い星は、潰れた)

        ……おーう。こっちもまあまあ大丈夫じゃー(のんきな声が響く)
        (余りにもギリギリだったので外装装甲がかなり削られボロボロになりながらも、ひらひらとカジフチは手を振っていた) -- クルチ 2023-10-30 (月) 21:32:12
      • 「僕も大丈夫ですー」二人の反応を見聞きしながら、娘やハカセの人物評は的確だなあ、と少年はどこかしみじみした気持ちになった。
        例えゲームのキャラであろうと、そしてほんの一時敵として相見えようとも、少しでも心を寄せてくれるというのが……嬉しかったのだ。
        ……やがてそうこうする内、一同を守護する輝きが薄れて……消えた。その開けた視界に広がるのは厚く黒く垂れ込めた雲……ではなく、青空。
        超新星爆発の衝撃が雲を吹き飛ばし、“夕七”本来の空を垣間見せたのだった。 -- ??? 2023-10-30 (月) 21:50:31
      • 「ああ……それは何より……本当に何よりです」
        ソウルマスター達の返答を聞いて、心底安堵の表情を浮かべた艦長はしかし、次の瞬間には再び凜とした表情へと戻っていた。
        「現時刻を以て、作戦、終了です。皆さん、お疲れ様でした。これより本艦隊は皆さんと負傷者を基地へと搬送の後、当惑星の被災者救護、支援へ回ります」
        杜撰な設計により機能不全に陥っていながら、“IZE-ONE”の与えた被害は決して小さいとは言えない。
        だがこれだけの規模でありながら駐留艦隊を含め、人的被害を宰相に食い止められたのは奇跡的だ。
        “夕七”はいずれ元の姿に戻る日が来るだろう……支え合う人々がいる限り。
        30万PLAとグラヴィトンコアを入手した

Last-modified: 2023-10-31 Tue 00:32:28 JST (36d)