雨宮千尋 オニキス・アモルファス

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  • (箱に食器類を入れながら)とりあえずは引越しですね。とはいってもすぐ近くですけど。
    オニキスにはつき合わせてしまってすいません……今度埋め合わせしますよ。(次は衣類の梱包へ)
    -- 雨宮千尋 2013-06-06 (木) 23:29:05
    • (小物以外の大きな荷物を運び出していく) これからは二人で暮らすことになるからな、なんだかわくわくするよ。
      埋め合わせなんてこれからいくらでもできるからさ……そんなに気にするなよ。
      -- オニキス 2013-06-06 (木) 23:56:30
      • わぁ、オニキスはやっぱり力持ちですねぇ。(きゃっきゃっとはしゃいで)そうですね…これからは、二人の暮らしが始まります。
        そうですね。(人差し指を立てて)これからはオニキスのためになんだってしますし。とりあえずは乙女部で学んだ食事でしょうかねー…
        -- 雨宮千尋 2013-06-06 (木) 23:59:53
      • これぐらいさせてもらわないと男が廃るからな。
        千尋の手作り料理か……それも楽しみだ でも、俺も千尋のために何かしたいと思ってるからさ。
        -- オニキス 2013-06-07 (金) 00:23:21
      • オニキスの男なんてそうそう廃りませんよ。(引越し作業を続けながら)今まで何回守ってもらったと思ってるんですか。
        そうですか……? それじゃあ、何をしてもらいましょう。日曜大工とか? ふふ、二人の生活が始まるのが楽しみです。
        -- 雨宮千尋 2013-06-07 (金) 00:25:46
      • 何回だったっけな……忘れた でも、これからも千尋のことは守っていくつもりだ。
        日曜大工か……うまく出来るんだろうか さてと……他に大きな荷物はないか?(スッキリした部屋を見渡しながら)
        -- オニキス 2013-06-07 (金) 00:45:46
      • ふふふ。(近づいてオニキスの額の汗を拭って)ありがとうございます、私の心を守ってくれる大切な人。
        でも男の仕事って言ったらやっぱりそれがー。(隣に並んで)…もうこれで全部みたいですね。
        …この家を借りてから色んなことがありました。死ぬような思いもしたけれど…この学園とも、この生活とも、お別れですね。
        -- 雨宮千尋 2013-06-07 (金) 00:52:10
      • ははは、ほんとだよ でもいろんな思いをしたからこそ今がある。
        苦しい思いもつらい思いも大切な記憶の一部だ 別れがあれば新しい出会いもある……これから俺達の性活は始まるんだ。
        -- オニキス 2013-06-07 (金) 21:16:44
      • ええ……今があるのは、二人の想いあってこそです。(オニキスの額の汗を拭ったハンカチを下ろして)
        私たち二人の暮らしはこれから始まるんですね………(くすくすと笑って)
        これからの出会いと、二人の暮らしが始まるんですね。私たち、世界一の幸せ者ですね……?
        (こうして二人の生活は始まった)
        (色々あるだろうけど、もう言ってしまおう 二人は幸せに暮らしましたとさ)
        (HAPPY END)
        -- 雨宮千尋 2013-06-07 (金) 22:27:12

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  • (箱に食器類を入れながら)とりあえずは引越しですね。とはいってもすぐ近くですけど。
    オニキスにはつき合わせてしまってすいません……今度埋め合わせしますよ。(次は衣類の梱包へ)
    -- 雨宮千尋 2013-06-06 (木) 23:29:05
    • (小物以外の大きな荷物を運び出していく) これからは二人で暮らすことになるからな、なんだかわくわくするよ。
      埋め合わせなんてこれからいくらでもできるからさ……そんなに気にするなよ。
      -- オニキス 2013-06-06 (木) 23:56:30
      • わぁ、オニキスはやっぱり力持ちですねぇ。(きゃっきゃっとはしゃいで)そうですね…これからは、二人の暮らしが始まります。
        そうですね。(人差し指を立てて)これからはオニキスのためになんだってしますし。とりあえずは乙女部で学んだ食事でしょうかねー…
        -- 雨宮千尋 2013-06-06 (木) 23:59:53
      • これぐらいさせてもらわないと男が廃るからな。
        千尋の手作り料理か……それも楽しみだ でも、俺も千尋のために何かしたいと思ってるからさ。
        -- オニキス 2013-06-07 (金) 00:23:21
      • オニキスの男なんてそうそう廃りませんよ。(引越し作業を続けながら)今まで何回守ってもらったと思ってるんですか。
        そうですか……? それじゃあ、何をしてもらいましょう。日曜大工とか? ふふ、二人の生活が始まるのが楽しみです。
        -- 雨宮千尋 2013-06-07 (金) 00:25:46
      • 何回だったっけな……忘れた でも、これからも千尋のことは守っていくつもりだ。
        日曜大工か……うまく出来るんだろうか さてと……他に大きな荷物はないか?(スッキリした部屋を見渡しながら)
        -- オニキス 2013-06-07 (金) 00:45:46
      • ふふふ。(近づいてオニキスの額の汗を拭って)ありがとうございます、私の心を守ってくれる大切な人。
        でも男の仕事って言ったらやっぱりそれがー。(隣に並んで)…もうこれで全部みたいですね。
        …この家を借りてから色んなことがありました。死ぬような思いもしたけれど…この学園とも、この生活とも、お別れですね。
        -- 雨宮千尋 2013-06-07 (金) 00:52:10
      • ははは、ほんとだよ でもいろんな思いをしたからこそ今がある。
        苦しい思いもつらい思いも大切な記憶の一部だ 別れがあれば新しい出会いもある……これから俺達の性活は始まるんだ。
        -- オニキス 2013-06-07 (金) 21:16:44
      • ええ……今があるのは、二人の想いあってこそです。(オニキスの額の汗を拭ったハンカチを下ろして)
        私たち二人の暮らしはこれから始まるんですね………(くすくすと笑って)
        これからの出会いと、二人の暮らしが始まるんですね。私たち、世界一の幸せ者ですね……?
        (こうして二人の生活は始まった)
        (色々あるだろうけど、もう言ってしまおう 二人は幸せに暮らしましたとさ)
        (HAPPY END)
        -- 雨宮千尋 2013-06-07 (金) 22:27:12
  • (二人で雨宮宅のコタツに入ってのんびりとしながら)
    んんー、オニキスが無事に試験に合格したことですし。これからは仕事を頑張ってもらいつつ、気を抜ける時にはこうやって二人で気を抜きたいところですねー。
    -- 雨宮千尋 2013-06-04 (火) 22:47:10
    • (慣れた手つきでみかんの皮を剥く)
      警察騎士の仕事は色々と忙しいものがあるけど、こうして二人の時間を大切にして行きたいもんだな。(剥いたみかんを千尋の口に差し出す)
      それよりも千尋は卒業したらどうするんだ?
      -- オニキス 2013-06-04 (火) 22:52:00
      • そうですよ、忙しい時は仕方ないですけど構ってくれなかったら拗ねちゃいますからね。(あーんとミカンを口にして満足げにもぐもぐ)
        私ですか? オニキスのお嫁さん、というのはともかく……(自分が剥いたミカンをオニキスに差し出す)
        本屋辺りでも開業して日中は働くことにしますよ。お金のかかる銃は手放して、実習で得たお金は貯金してって感じで。
        -- 雨宮千尋 2013-06-04 (火) 23:00:43
      • それは困るな、でも拗ねた千尋を想像したらなんだか可愛い感じで拗ねてそうだ。(笑いながらみかんを口にする)
        千尋がお嫁さんに来るのは楽しみだな、卒業まで我慢だけど。
        なんだか今までの生活が嘘みたいだな、こんなにゆったりと落ち着いて過ごせるだなんて。
        -- オニキス 2013-06-04 (火) 23:12:20
      • えー。でもわざと拗ねさせるようなことしたらダメですからね。(コタツに足を突っ込んだままのんびりと伸びをして)
        そうですね……私も先輩との暮らしが楽しみです。(幸せそうに笑って)卒業までは学生を続けますよ。平々凡々と、ね。
        ええ…もう狙われることもなくて。心臓もちゃんと動いてて。戦いの日々が終わったんだって実感があります。
        -- 雨宮千尋 2013-06-04 (火) 23:17:55
      • ははは……(少しの間) そんなことはしないさ。(笑って誤魔化す)
        でもあの戦いがなかったら……あの時に千尋の助けに手を差し伸べていなかったら……。
        なんて、『もし』の話なんてしても意味ないよな するならそう、今後の話とかさ。
        -- オニキス 2013-06-04 (火) 23:28:25
      • 今の間はなんですか。今の間はなんですか。もう、オニキスったら。
        そうですね……あの戦いがなくて、私が普通の女の子で、ただのいち学生だったら。(少し寂しそうに)オニキスとは出会っていなかったかも。
        今後の話は大好きですよ。春になったらまた桜を見に行きましょう! 夏になったら海に行きましょう! 秋になったらお祭りに行きましょー!
        ……ずっとずっと。一緒にいましょう。
        -- 雨宮千尋 2013-06-04 (火) 23:35:00
      • なーんでもない、なんでもないって ははは。
        あぁ、結婚したら、子供を作って、育児に励んで……色々二人でやりたいことはいっぱいだ。
        ……ずっとずっと一緒にいよう。
        -- オニキス 2013-06-04 (火) 23:40:38
      • オニキスって時々私を困らせて楽しんでる時ありますよね。そういうところも好きなんですけど?
        そうですね……子供は何人くらい欲しいですか? 私、子育ては頑張っちゃいますよ。カップルから夫婦になって、夫婦から家族になって…
        ………。(照れて顔を両手で覆ったままごろんと横になる)
        -- 雨宮千尋 2013-06-04 (火) 23:46:20
      • そうだなぁ……子供は少なくとも二人は欲しいかなってこういう話はなんだか恥ずかしいな。
        ま、とにかくにしろ子供作るにしても千尋が卒業してから……やっぱり恥ずかしいなこういうこと口にするのは。
        -- オニキス 2013-06-04 (火) 23:59:30
      • ……す、少なくとも二人ですか……がんばります…(倒れ込んだままぽつぽつと)
        そうですね、おなかが大きいまま学園生活はできませんからね……(ガバッと起き上がって)私だって恥ずかしいですよ!!
        -- 雨宮千尋 2013-06-05 (水) 00:07:24
      • さすがに妊娠させて学園生活は送らせないさ、それぐらいの常識はある。
        ははは、おあいこ様だってこと……だな でも俺は千尋に俺の子供産んで欲しいから。(近づいて真顔で語る)
        -- オニキス 2013-06-05 (水) 00:17:11
      • ですよね……オニキスは真面目な人だから。そういうところ、とってもとっても信頼してます。
        ずるいです、そういうの……(唇を重ねて、すぐに離れ)心臓、すっごくドキドキいってる…
        -- 雨宮千尋 2013-06-05 (水) 00:24:18
      • (唇に残る千尋の唇の感触) 俺も正直言って心臓がすごくドキドキしてる。
        千尋、愛してる……。(もう一度、唇を重ねる 今度は少しの間だけ重ねて)
        -- オニキス 2013-06-05 (水) 00:38:41
      • (二人で触れるようなキスをして)…私も愛してます、オニキス……
        (こうして二人はくっついたり、離れたり、時々キスをしたり)
        (二人でのんびりと休日を楽しみました)
        -- 雨宮千尋 2013-06-05 (水) 00:49:17
  • (夏も終りに近いが海水浴をするにはまだ十分、二人は海に着ていた)
    (少し時期がずれたのか浜辺にも人が少ない)
    人が少なくて逆に良かったな コレならゆっくりと遊べそうだ。
    -- オニキス 2013-05-31 (金) 22:17:09
    • そうですね、今の時期ならイモ洗いみたいな人ごみから免れられそうです。
      (青のパレオの水着姿で伸びをして)んんー! 気持ち良い! そういえば先輩ってさすがにその腕じゃ泳げませんよね?
      それじゃー浜辺でゆっくりしましょ!(オニキスの腕に抱きついて)
      -- 雨宮千尋 2013-05-31 (金) 22:28:56
      • まぁ、その通りだ さすがに泳ごうとしても泳げないしな。(恥ずかしそうに頬を掻きながら)
        そうだなって、ちょっとくっつきすぎだぞ。(笑いながら浜辺へと向かう 脚が波にかかる浜辺、引く波で脚元の砂が無くなる感覚が気持ちいい)
        -- オニキス 2013-05-31 (金) 22:43:04
      • あはは、義手も大変ですね。義手の隙間に砂が入ったりしそうですし………
        そうですか? これくらい普通ですよ、恋人なら。(浜辺に向かって行き)ふふ、それじゃ……こうだー!(水を掬ってオニキスに浴びせて)
        -- 雨宮千尋 2013-05-31 (金) 23:02:27
      • 鉄じゃないから錆びないのはいいんだけどな、塩とかも大変そうなんだよなぁ。(困ったような顔)
        おっと!? やったな千尋、それじゃあお返しだな!(負けじと海水を掛け合う)
        -- オニキス 2013-05-31 (金) 23:07:19
      • それじゃ帰ったら整備ですね……私も手伝えることなら手伝いますから。
        あははっ!(お互いに海水を掛け合って)ん……そういえば、いつまでもオニキス先輩のこと、先輩って呼ぶのもなんですね…
        ………オ、オニキス?(頬を染めながら呼び捨てにして)わ、やっぱり慣れないと先輩って呼んでしまいそう…!!
        -- 雨宮千尋 2013-05-31 (金) 23:13:01
      • それじゃあ、整備の手伝いはお願いしよう 片腕で整備するのは大変だしな 手伝ってもらうとありがたいよ。
        それをまだ気にしてたのか千尋 呼び方なんてなんでもいいって。
        ははは、呼び捨てぐらいならだんだんと慣れていけばいいさ 何度もドン出ればそのうちしっくり来るさ。
        -- オニキス 2013-05-31 (金) 23:30:13
      • わかりました、それじゃ任せてください! 整備用の予備の腕とかあれば楽なんでしょうけどね…
        なんでもいいって……それじゃけ、結婚しても先輩って呼んじゃいますよ…?(赤くなったまま)
        そうですか? オニキス。オニキス。オニキス……やっぱり少し照れますよー。(砂浜に座って)
        -- 雨宮千尋 2013-05-31 (金) 23:49:42
      • そう簡単に手に入る義手じゃないからな……ちゃんとお金が貯まれば予備のやつ買いたいんだが。
        結婚した後も先輩ってのはさすがに体裁が保てないな、頑張って呼び捨てに慣れるのが一番だな。
        そんなに恥ずかしいなら互いに呼び合えばそのうち恥ずかしくなくなるさ な、千尋?
        -- オニキス 2013-06-01 (土) 00:01:18
      • …そんな高いものをカリン・アンスバッハとの戦いで壊させてしまって申し訳ない気持ちが…!
        ですよね。(千尋って呼ばれるとさらに赤くなって顔を背けて)…オ、オニキス……
        わー、やっぱり恥ずかしい……(涼やかな風に目を細めて)…先輩、来月の旅行も一緒に行きましょうね。
        -- 雨宮千尋 2013-06-01 (土) 00:12:22
      • 必要経費……だと思えばいいさ。(そう言いながらもその顔は引き攣っている、やはりお高いもの)
        ほら、ちゃんとこっち見ないと意味が無いぞ千尋。(千尋の顔を無理矢理こちらに向ける)
        そういうところも可愛いな、千尋は(からかうように笑い) 旅行か、そうだな千尋の学園祭後の思い出作りになるしな。
        -- オニキス 2013-06-01 (土) 00:23:01
      • ごっごめんなさい!? 弁償したいけど気軽にそうも言えない価格っぽい!?
        あ……(赤い顔のままオニキスのほうを向かされて)ずるいです……こんなの…
        (可愛いと言われるとさらにテンパり)オ、オニキスのほうが可愛いし! そうですね……それと……その…
        (勢いに任せて)わ、私が卒業したら……その………一緒に住みませんか…?
        -- 雨宮千尋 2013-06-01 (土) 00:34:11
      • まぁ、気軽に払える値段じゃないかな……。
        可愛いってなんだよ、そこは格好良いとかじゃないのか? って、なんだ……先に言われちゃったな。(困った顔をして)
        一緒に住むだなんて、それよりも俺は千尋と結婚したいと思ってる、千尋が卒業したら結婚しよう。
        -- オニキス 2013-06-01 (土) 00:45:20
      • おあー!(頭を抱えて)へ、へいわの代償はお高い………!
        ふえ……(結婚しようと言われて涙目になって)わ、また嬉し涙が……!
        嬉しいです、オニキスせんぱ……オニキス。(涙を拭ってにっこり笑って)私を、お嫁さんにしてください。
        (二人でその日はありふれた話をした。これからのこと、そして二人のこと)
        (それはとてもとても幸せな御伽噺)
        -- 雨宮千尋 2013-06-01 (土) 00:55:40
  • (二人で桜の花を見に来て、舞い散る桜の花びらの中で雨宮ははしゃぐ)
    わぁ、綺麗に咲いてますよ! 先輩、こっちこっち!(ぱたぱたと小走りになりながら)
    -- 雨宮千尋 2013-05-26 (日) 22:39:54
    • はいはい、今すぐ行くよ千尋 桜は逃げないんだからさ。(はしゃぐ千尋の背中を追いかけ)
      なんだか卒業したあとに見る桜というのはなんだか不思議なものだよな。 -- オニキス 2013-05-26 (日) 22:49:50
      • あ、そうですよね。すいません、なんかはしゃいじゃって……(オニキスと足並みを揃えて)
        そうですね……オニキス先輩、改めてご卒業おめでとうございます。それと、就職祝いもまだでしたね。
        -- 雨宮千尋 2013-05-26 (日) 22:55:11
      • 別にそこは謝ることころじゃないだろ、ま、いいけどさ。(千尋の頭に手を軽く置き)
        ありがとう千尋、なんというかあっという間だったな あと、就職は当分先かなぁ。
        試験自体は秋ごろにあるしな……。(遠い目) -- オニキス 2013-05-26 (日) 23:11:30
      • ん……(頭に手を置かれると目を細めて)オニキス先輩に頭を撫でられるの、好きです。あったかい気持ちになれるので。
        あ、ああああ……試験って秋だったんですか、私試験勉強の邪魔だけはしないようにしますね…!!
        あ。(立ち止まってオニキスの髪についた桜の花びらを摘んで)ついてますよ、先輩!
        -- 雨宮千尋 2013-05-26 (日) 23:17:47
      • そうか……? こんな硬い金属の腕じゃ痛いと思ったんだけどな。(撫でるように髪を触る)
        普通に勉強して儲かるかどうかはわからないんだけど、なれるように頑張ってみるさ。
        ん? あぁ、花びらか そんなこと言ったら(千尋の鼻の頭に着いた花びらを指で摘む) ほら千尋にも。 -- オニキス 2013-05-26 (日) 23:26:33
      • そんなことないですよ。(嬉しそうに笑って)金属の腕でも、先輩の優しさが伝わってきます。
        ご飯とか作りに行きますよ。ニシンのパイは好きですか? 最近覚えたんですけど。
        あ……(二人で向かい合い、鼻の頭の花びらを摘まれる距離に赤くなって)そ、それにしても良い天気ですね!
        (慌てて背を向けて)
        -- 雨宮千尋 2013-05-26 (日) 23:35:25
      • それならよかった、俺が手で触れても暖かさなんてわからないからさ。(寂しそうに)
        ニシンのパイか、食べたことないな 作ってくれるなら嬉しい限りだ、千尋のなら尚更だ。
        ……いや、何恥ずかしがってるんだ千尋 そういうの恥ずかしがる間柄じゃないだろ。 -- オニキス 2013-05-26 (日) 23:56:20
      • 先輩……(寂しそうにするオニキスに胸が痛む)
        そうですか、それじゃ頑張って作りますね! 言っておきますがジャンクフードじゃないですからね。ジャンクフードじゃないですからね。確認だけ。
        そ、それは………そうなんですけど…(少し遠出をした分、周りに人はいない。再度振り返ってオニキスと向き合う)あう…(赤くなりながらも、しっかり相手の顔を見て)
        -- 雨宮千尋 2013-05-27 (月) 00:08:38
      • (勢いに気圧される) いや、わかってるさ せっかく千尋が作ってくれたものにそんなコトするわけ無いさ。
        (赤くなりながら見つめる千尋を不意に抱きしめる) 腕じゃ暖かさなんてわからないけどさ、こうすると千尋の暖かさが感じられるよ。 -- オニキス 2013-05-27 (月) 00:20:27
      • そうですか。よかった、先輩のジャンクフード好きを否定するわけじゃないですけど。自分の料理とは別問題ですし。
        あ……っ(抱きしめられて、こちらからも腕を回して抱きつく)はい……暖かいです…先輩が、恋の熱が伝わってきます。
        -- 雨宮千尋 2013-05-27 (月) 00:27:37
      • 千尋の料理はジャンクフードじゃないから別物、別問題ってことで……な?
        こ、恋の熱か……。(千尋の頭を胸に抱えるように抱きしめる、心臓の鼓動が伝わる)
        そう、かもな……。 -- オニキス 2013-05-27 (月) 00:33:30
      • はい、それじゃそういうことでこの話はおしまいですね。
        (自分の心臓が早鐘を打たないのが苛立たしかった。組織に作られた借り物の心臓であることが悲しかった)
        (しかしそんな自己憐憫を簡単に打ち砕くほどに、今の自分は幸福だった)
        先輩……(甘えた声を出す。一陣の風が桜の花びらを伴い、薄紅の風となって二人の間を通り抜けた)
        -- 雨宮千尋 2013-05-27 (月) 00:41:23
      • 千尋……。(見つめ合う二人、近づいていく二人の顔 桜の花びらが舞う中、口付けを交わした) -- オニキス 2013-05-27 (月) 00:52:56
      • (二人だけの時間、交わされた口付け。そして永遠とも思える時間の後、離れて)
        せんぱい………(嬉しそうに唇を撫でて)今の、ファーストキスですから。覚えておいてくださいね?
        さて…それじゃもう少し桜を見てから帰りましょうか。(両手を大きく上げて伸びをして)今日は良い日です。
        -- 雨宮千尋 2013-05-27 (月) 01:02:48
      • あぁ、覚えておくよ 千尋のファーストキスを頂いたことをな。(優しく千尋の頭を撫でる)
        そうだな、せっかくの桜、明日には散ってしまうかもしれないし(千尋に相槌を打ち) 今日は良い日だな。
        (桜をひとしきり堪能して二人で帰路に着いた) -- オニキス 2013-05-27 (月) 01:09:43

Last-modified: 2013-06-07 Fri 22:28:16 JST (3975d)