名簿/465988?

  • カサゾーさん居るかな…(キョロキョロ) -- ライブラ 2011-12-03 (土) 08:52:10
  • 学園/施設/TOP 若年冒険者向けのチラシが届いた -- 2011-11-19 (土) 23:40:24
  • (妖怪の罠だ!突然ねぐらに煙が吹き込む!深く吸い込めば十歳の頃にまで若返ってしまう!) -- 2011-11-18 (金) 23:54:52
    • (じゅんびちゅう!) -- ハクロ? 2011-11-19 (土) 22:01:37
  • (その冬、桝村は大雪に見舞われた)
    (風こそはないが、雪の帳がどこまでも降り続き、街は一面が白に埋まった)
    (道場へと顔を出し、新年の挨拶と初稽古を終えた帰り道のことであった)
    (三間先もおぼろげな雪の中、傘をさしながら文四郎はハクロを思い起こしていた)
    (この雪の中でも、やはりあれは、野宿しているのだろうか)
    風邪などひいておらねばよいが -- 不破文四郎 2011-11-18 (金) 23:53:40
    • (誰も足元ばかりが気になるこんな日に、はたしてそれに気づくものはいるだろうか。やや開けた道の脇、ちょこんと雪の一間四方の小山がそびえている)
      (わずかに見える雪の破れからは鮮やかな朱色が覗き、また別の破れからは細くたなびく煙が上がっている)
      (地面を少し掘り、そこに大傘をやや閉じ気味にして立てた、即席の竪穴住居。無論こんな季節のこんな日に、こんな場所で素で過ごす人間はそうはいないだろう)
      (一面の雪景色。音すら吸い込まれていく中で、傘の赤だけが冬支度を忘れた花のように咲いている) -- ハクロ? 2011-11-19 (土) 22:00:21
      • ほう──
        (道の脇に設えられた、雪だるまの住処のような家に、文四郎の脚が止まった)
        (一面白の世界の中、傘の朱色が南天のように鮮やかである よもや 文四郎の脳裏に、先ほどまで思い浮かべていた顔が蘇った)
        (雪を踏みわけ、傘を軽く叩いた) ごめん -- 不破文四郎 2011-11-19 (土) 22:16:44
      • (ずっ…くるくるくる……しゅっ。声と振動に反応したのか。義指がつくしのように傘山から顔を出し、円の動きで周りの雪を落とすと、そのままひっこんでいく)
        (開いた穴に入れ替わりやってきたのは金の瞳。まずはすばやく右左右。来訪者を見とめれば、にこり三日月の形を成した)
        開いてるよ。どおぞ。
        (ばさ、と雪の落ちる音がした。道からはちょうど裏手側。大傘の一部が外され、地面との間に茶室のにじり口のごとく、ひと一人がどうにか出入りできそうな穴が出現した。)
        (屋内にこもった暖気がほこほことした雲のように穴に渦巻く。) -- ハクロ? 2011-11-20 (日) 04:53:09
      • やはり、ハクロ殿だったか (覗いた瞳に笑顔を返すとぽっかりと空いた入り口に身を屈め、中を覗きこむ)
        かまくらか、童の頃、よく作ったものだ (狭い空間の中、男が押し込めばぎゅうぎゅうになってしまわないかという不安はあったが、ここで引き返すのも礼を欠くと思い、腰の刀を取り外し、外に立てかけた)
        では、お言葉に甘えて失礼いたす (六尺の身を屈め、狭い入り口からのそりと入り込む 中は案の定狭かったが、驚くほど暖かかった)
        これは温い、風邪でも引いておらねばよいなと思っておったのだが、心配は無用のようでしたな -- 不破文四郎 2011-11-20 (日) 23:08:09
      • 心配かけちゃったかい?いやあ、悪いなあ。
        (ほんの小さな種火の向こう。影と光を揺らめかせて白露は座っていた。いわゆる体育座りの形。)
        …すんすん…すん…… …あはっ、文さん。その感じだと、一仕事してきたってところかな?
        (真冬の雪空の下でもその鼻はよくきくようで。稽古で流した汗のにおいを敏感に嗅ぎとったようだ。)
        (抱えた膝に右ほほを載せ、上目に文四郎を覗く、どこか憂鬱げにも見える姿で白露は笑う) -- ハクロ? 2011-11-22 (火) 13:02:29
      • (ハクロの瞳に、赤い炎が揺らめいている 世界が一面雪に覆われ、生命はこの小さな空間に2人きり)
        (そんな侘しい感覚を文四郎は覚えた)
        いや、これはどうも、匂ったかな 身体は拭いてきたのだが (犬並みの嗅覚に驚きを隠せぬまま、ハクロと目線を交わして苦笑する)
        お、そうだ これを (袖から笹に包まれた餅を取り出して、ハクロに差し出す)
        道場で振舞われた餅でござる まだ暖い -- 不破文四郎 2011-11-22 (火) 20:47:00
      • わあ…♪うふふ、なんともおいしそうなお団子じゃあないか。
        このひらぺったい形も実に可愛らしいね。…いただいちゃっても、いいのかな…?
        (近頃の白露。しばしば相場の十数倍の銭を支払っては、茶屋で団子を楽しんでいるそうな。)
        (初めてのつきたての餅に、興味しんしん、お目々らんらん。)
        (『待て』を言われた犬の如く。文四郎を見つめ許しを訴え、じっ…とお座り。) -- ハクロ? 2011-11-23 (水) 18:00:13
      • (しばしの沈黙 ハクロの目線が「よし」を待っている犬のそれだと気付いた文四郎は、思わず失笑した)
        どうぞ (かぶりつくハクロを眺めながら、文四郎は胸のうちで温かな感情が動くのを感じた) -- 不破文四郎 2011-11-23 (水) 20:27:59
      • (聞くが早いか、身を乗り出して両手を伸ばし、餅をつかんでひょいぱくり。)
        (目にもとまらぬなんとやらで、栗鼠が如く口いっぱいに餅を頬張る。もっちもっち。)
        ……ん…っはぁっ。…えへへ、もうひとつ食べてもいいかい?
        (そう、照れたような笑顔で再び伸ばされた腕から、かたり、と。手首がもげ落ち音を鳴らした。) -- ハクロ? 2011-11-24 (木) 21:37:50
      • はっはっは、美味うござろう 牧道場の初餅は、それが食いたいばかりに初稽古に顔を出す者もおるからの
        さあさ、遠慮は無用ですぞ (笑顔で薦めようとした矢先のことだった カタリと音を立てて落ちたハクロの手に、全身に冷や水を浴びせかけられたような衝撃が奔った)
        こ、これは… (思わず、強張った面でハクロの顔を見上げた) -- 不破文四郎 2011-11-24 (木) 22:03:17
      • おっとと。んー…そろそろ修理しないとかぁ… 文さん、ちょっと失礼するね。
        (見上げた顔と目が合うも、その表情が意味するところを理解はできず。ん?と一瞬目を丸くするも、すぐさま笑顔に戻る。)
        (そうして落ちた義手を爪先で自分のほうに寄せると、藁靴を脱ぎ、布切れに足裏を擦り付けて汚れを落とす。)
        はは、今はもうこっちのほうが慣れちゃって。ブサホーでごめんよ。
        (白露に残された一肢は、今や脚のみならず、最も自由の効く手としても働くようになっていた。)
        (白露はやや後ろ体重になり、くるぶしから腿までをぴったりと黒革の長脚絆で包んだ足を伸ばす。)
        (その動きはぬるりと蛇か何かのようで、小さな灯火をうけて照り返り。指先が花弁のように開き、餅をそっと掴む。)
        (そのまま器用に足先を顔まで持ってくれば、口をあんぐり、何食わぬ顔で餅を食らった。) -- ハクロ? 2011-11-25 (金) 12:56:30
      • ハクロ殿・・・貴方は・・・
        (そうか──そうであったのか── 文四郎は、今まで感じていた違和感の答えを見出し、一人深く唸った)
        (妙な身体捌きと所作の軽さは、すべてこうであったのだ おそらく、両の腕もこのとおりなのだろう 文四郎は強く袴を握り締めた)
        (なんと強く、たくましいのだ 滑らかに、自在に動く片足 ここまで極めるには並大抵の苦労ではなかっただろうに)
        美しい (心からの気持ちが言葉となって、文四郎の唇から漏れた) -- 不破文四郎 2011-11-25 (金) 22:09:11
      • けほっ!こほっ! ……だ、だからさ文さん。そういうのはさ、もっと…
        (もっと他に、言うべき人がいるだろう?…そう続けようとした言葉は、文四郎の偽るところなき表情にかき消され。)
        (あり得ぬこととは感じつつも、まるでその言葉が、自分に向けられたものなのか、と。錯覚してしまいそうになって困惑する。)
        はは、あはは、あははは…
        (どうしたらいいのか分からなくなっての、ともすれば生まれて初めての、愛想笑い。)
        (灯火がゆらめく。映し出された影も、気持ちも、心も。全てがそぞろになって、なんだかとても、暑くて仕方がなくなる。) -- ハクロ? 2011-11-26 (土) 20:55:54
      • ん (口を押さえ、自分が何かとてつもなく不調法な言葉を吐いた事に気付く)
        いや、申し訳ない、とんだことを… どうもそれがしは、思ったことをありのままに口走る癖が
        けして!やましい気持ちではないのだ ただあまりにハクロ殿が、あまりに…  そう、眩しかった
        そう、感じたのだ… 気分を害したのであれば(手を地に付き、頭を下げる)
        このとおりでござる-- 不破文四郎 2011-11-26 (土) 21:17:18
      • だっ、だめ。そういうのはよくないっ。 だからさ、あの……ただその、そのさ…
        (何度か目撃したことのある、里の人間特有の動作。それが意味する最大級の謝罪を自分が受ける必要などない。)
        (白露も四つん這いの姿勢をとり肩と頭を低くして、地面すれすれに文四郎を覗き、その耳に囁きかける。)
        たぶんさ、これは……嬉しかったんだ。文さん。今もすごく、そわそわして、恥ずかしくて…
        このままどこかに行っちゃいたいような感じで、それはもうしようがないんだけど…
        それでも、とても、えへへ。嬉しかったんだ。 だから…ね?こっち向いてよ。文さん。 -- ハクロ? 2011-11-28 (月) 20:25:49
      • (暗い雪穴の中に春風が吹いたような、爽やかさが文四郎の心を撫でた)
        (ゆっくりと頭を上げれば、女の笑みと目が合う 温かなものが、胸をよぎるのを感じた)
        かたじけない (何とかそれだけ言うと頭を上げ、実に気まずそうに膝を揺すったり、天井を仰いだり) -- 不破文四郎 2011-11-28 (月) 21:54:54
      • ああもう、だからっ。いいんだって いってるじゃない、かっ!
        (どうにもこうにも。この微妙な空気に先に音を上げ、打破せんとばかりに飛び込んで。)
        (そのまま落ち着き無く正座する文四郎のその膝へころんと頭を乗せて寝転べば、ぱちり金の目を開き)
        なにが「かたじけない」のか、ぼくにはわからないけれど。でも…もし文さんも、ぼくみたく、何か落ち着かないんだったらさ。
        (首の後ろで感じる暖かな脈と体温が、白露の心をよりいっそう急き立てる。けれど、それがなぜか不思議と心地いい。感情が表情になり、白露は微笑みを浮かべ)
        こうして、慣れていけばいいんじゃあないかな。 …ちょっとずつね。
        (傘より真っ赤なその顔色は、きっと炎の色を映しただけだと。白露は自分に言い聞かせ、もう恥ずかしくて見てられないから、ゆっくり目を閉じ丸くなった) -- ハクロ? 2011-11-28 (月) 23:10:52
      • お、お(膝に乗るふわふわの頭 見上げる瞳 白いその髪を撫でてみたい欲求にかられるが、えい、と押さえ込む)
        どうもそれがしは、ハクロ殿にはかなわぬようだ (男の顔で笑うと、義手に付いた雪をそっと払ってやる)
        (雪が小降りになるまで、暫くそうして2人で居たという 文四郎、二十三歳の冬のことであった) -- 不破文四郎 2011-11-28 (月) 23:58:17
  • カサゾーさん…(コボルドにピシャーンされた報告書を見ながら) -- ライブラ 2011-11-10 (木) 23:08:06
    • やだ…ぼくのはずかしい記録、ぜんぶお嬢さんに読まれちゃってるんだ…
      (後ろからひょっこりと首を伸ばして報告書を覗き込みつつ -- ハクロ? 2011-11-13 (日) 04:36:43
      • ぎゃー!ろくろ首だぁぁぁああーーー!?
        ……ってハクロさんじゃないですか!も〜、ビックリさせないでください…(肩をぺしぺし) -- ライブラ 2011-11-13 (日) 08:27:03
      • あはは、ごめんごめん。なんかきみってさ、こう…ついいじわるしたくなっちゃうような…
        (目を細め、まんざらでもない表情をして肩をぺしらせつづける) -- ハクロ? 2011-11-13 (日) 18:07:54
      • む〜…これでも心配してたのにひどいです…(口を尖らせて抗議する)
        そういえばすごい気になってたんですけど、獲物が弓だとか…(もわーんとイメージするのはいわゆる和弓。片手では扱えない武器のハズだ) -- ライブラ 2011-11-13 (日) 19:22:27
      • おっと!…最近一瞬意識がとんじゃうことがあるんだけど、まあ気のせいだよね。(会話中、どこかで雷鳴のような音が聞こえたかもしれないが、どうでもいいことだろう…)
        うん。弓だよ?ほら。(膝を上げて自分の義足を指差し、これこれ。とアピールし) -- ハクロ? 2011-11-15 (火) 09:00:43
      • それ地味にヤバい気がします…起きた時に頭痛がしたりしませんか?
        (興味津々といった感じで見入りながら)おぉぉ…?すごいかわいいです。でもどういう風に使うのかイメージできないです(首をかしげる) -- ライブラ 2011-11-15 (火) 19:36:38
      • あ、もしかして自動弓…?(オートボウガン的な何かをイメージ)
        //ステIDが別の人になってるような… -- ライブラ 2011-11-15 (火) 19:38:31
      • そんな面白いものでもないから、お嬢さんのご期待にはそえないか、も。
        (白露が接合部を二三度叩くと、義足…もとい弓がそこから外される)
        (左手で弓を握り、歯車の合う音を確認し、右で破れ傘から引き抜いた矢をつがえる)
        (それから頭をたらし矢筈に口を寄せ、ぎしりときつく噛み締めたのち、背筋を伸ばし顔をそむけ、左腕を真直に掲げた)
        ふぉう?ふぉんふぁふぁんふぃふぁへほ。 -- ハクロ? 2011-11-15 (火) 21:05:00
      • //うおおおおこれははずかしいいいいいいいいよおおおおおおおお!!!!
        な、なおしておきました…これが度重なる突然死の深刻な影響ですよ?ですか? -- 2011-11-16 (水) 08:56:10
      • め、maybe… -- 2011-11-17 (木) 07:45:43
      • なるほどアタッチメント式…ハイキックの要領で片足上げて引き絞るのかと思ってました(恥ずかしそうに笑いながら)
        あと私は何も見ていませんので安心していただければ! -- ライブラ 2011-11-19 (土) 11:30:38
      • …っ!…ふふっ、そんなやさしいお嬢さんがぼくは大好きさ(振り向きつつ、八重歯を光らせニコリと笑顔)
        (なお口を開いたと同時に放たれた矢は遠くの野鳩へと突き刺さった。今日の食事は焼き鳥だろう) -- ハクロ? 2011-11-19 (土) 21:37:34
  • 確かこの辺り…生きた傘が出るって本当なのかな(カメラ片手に周囲を警戒しながら歩いている記者) -- ライブラ 2011-11-08 (火) 22:32:28
    • やあ!旅の人!うふふ、どうしたのかな。そんなに周りを気にしてさ。
      (木立の並ぶ街道筋。しん、とした静寂を打ち破ったのは元気一杯、むやみやたらにサワヤカな謎の声。)
      このあたりは賊も少ないし……ははあ。わかったぞ。きみ、あれだろ。迷ったんじゃあないかな?そうだね、そうだろう?
      (破れ目からのぞく瞳を三日月のように細め、化け傘はむふふ、と意地悪く笑う) -- ハクロ? 2011-11-09 (水) 20:27:27
      • っ…!?(ビクッと驚いて目をパチパチさせる。1テンポ遅れて)でっ…で、でたぁぁぁーー!?
        (ずだだっと走って近くの木の後ろに隠れてしまった)ど、どうしよう…まさかこんなに簡単に見つかるなんて(すーはーすはー深呼吸) -- ライブラ 2011-11-09 (水) 20:53:38
      • うん…?あれ、違ったのかな。(首をかしげつつも、ライブラの走り行く背中を追い越さんばかりの速度で裏周り)
        でなければ、そうだ!ふふ、異国のお嬢さんというわけだね。きみは。(巨木の幹に背中を預け、荒く息吐く背中に話しかける)
        大丈夫、安心してくれていいよ。ぼくはちょっぴりなら異国語も話せる気がしないでもないんだ。ナイステューミトゥ? -- ハクロ? 2011-11-09 (水) 22:37:49
      • ひー!?(はやい!これは逃げ切るのは無理だ…!どうしようなどと考えつつじりじり距離をあけながら)
        (不自然な笑顔で白露を見て)な、ないすつーみちゅー……貴方が、その…この辺りで有名なカサコゾーさん? -- ライブラ 2011-11-09 (水) 22:50:53
      • 膝小僧はなんとかひとつだけ残っているけど、カサコゾーはよくわからないかな。
        あ、いや、この前そんな妖怪を狩ったこともあったかな、どうだったかな。…ううん、力になれなくて悪いね。お嬢さん。
        (無論、この辺りで頻繁に目撃されるからかさ小僧とは白露のことである。が、これまた無論、そのことに白露が気づいているわけもなく。)
        (たまたま通りがかった旅装束の男を見つければ「やあ!そこ行くお兄さん!カサコゾーって知らないかな?こちらのお嬢さんが探…」と問いかけたが、その行為はただ旅人をやって来た方向へ戻らせたのみであった) -- ハクロ? 2011-11-09 (水) 23:06:16
      • (全く悪意が感じられない言動や行動に、くすりと笑って)ごめんなさい。ちょっと勘違いしてたかも
        でも、頭に被っている傘を見る限り噂のカサコゾーっぽいけど……(頭の被り物からずーっと目線を下にやり、また頭に戻し)妖怪を狩る?ってことは貴方はひょっとして退魔師さん? -- ライブラ 2011-11-09 (水) 23:16:29
      • そうだね、一応そういうことになるのかも知れない。ちょっと待っててくれるかい?ん…っ
        (しゅるしゅると、幾度か縄の解かれる音が聞こえれば、ばさりと大傘は地に落ちて)
        ほら、これだろう?ふふふ、これはテガタといってだねお嬢さん。これがあると「おさむらい」や「おかっぴき」に追いかけられてもなんとかなる優れものなんだ。
        (手形の鈴の辺りをつまみ、ふりふりしゃらしゃらと揺すりながら、自慢げに本来の用途とは違う解説をする) -- ハクロ? 2011-11-09 (水) 23:34:12
      • あ、はい。待ちます……わ、わわ、ちょっとえっ……(ゴホンゴホン)いえ、何でもないです
        (地面に落ちてくたりとした傘から視線を戻すと、素顔に驚いたのか目をパチパチさせる。何故か頬が赤くなり)綺麗……(思わず言葉が出た)
        (手形を見て頷く)形とかデザインがちょっと変わってますけど、確かに退魔手形です。その…名前が分からないのでカサコゾーさん、略してカサゾーさんと呼びます
        カサゾーさんはどうしてその…(落ちている大傘を拾い上げて)コレを被ってたんです?藩とか退魔師から本物のカサコゾーと間違われたら、退治されちゃうかもしれないのに… -- ライブラ 2011-11-09 (水) 23:52:03
      • ふふっ。素敵な名前をありがとう、お嬢さん。大切にするよ。
        …ん?どうしてだって?いろいろ理由があるといえばあるんだけれど…あははっ、一番はそうだね。やっぱり恥ずかしいから、なのかな。
        (うはー、と。困ったような、はにかんだ笑顔を向け)まあほら、その辺はさ。ほら。(腰を曲げ馬とびの馬のような姿勢になれば、ぱんぱんと腿を叩いて)
        (顔だけを上げ、上目遣いにライブラを覗き込むと、今度の笑顔は悪戯気に)自慢じゃあないけど、かけっこは得意なんだ。追いかけるのも逃げるのもね。むふふ。 -- ハクロ? 2011-11-10 (木) 00:15:28
      • カサゾーさんは人見知りさんでもあるんですね(にこにこ笑顔で)
        (ポンと手を叩き)なるほど!確かにさっきも足がちょー早くて、逃げる気が失せました(苦笑いして)
        あ、今日はそろそろ帰って記事まとめないといけないので……また、来ます(ぺこりとお辞儀をして足取り軽く街道を後にした) -- ライブラ 2011-11-10 (木) 01:00:22
  • (雨であった 黒い人影の周りを無数の小人のような生き物が飛び交っている)
    (きらりと刃が光ると、奇妙な生物がどさりと濡れた地に伏せた 水虎─ 水を好み、河童に良く似たそれは、ビクビクと震えていたが、やがて血泡を吹いて熔けていった)
    (侍の剣が走るたび、1匹、2匹と倒れていくが、まだまだ数は減らない) -- 不破文四郎 2011-11-07 (月) 23:31:44
    • (深く濁った曇天の向こう。そこに確かにあるはずの陽は、しかし枡村の地には降り注がない。)
      (瘴気の混ざった水煙のはるか彼方、影を見つめるのは天ではなく、ちいさな金色の目。煌々と照る真昼の月だ。)
      (突然に。雑踏のような雨音を切り裂き、ひうんっ、と何かが通り過ぎる音がした。やや遅れて、水虎の群れが二つに割れる。)
      (群れを別ったのは、主をなくした腰と、支えを失った胴。濡れた大地に書画のように、血の真一文字が描かれ滲む。)
      (真一文字の終点には二本の矢。灯りのもとで目を凝らせば、間に結ばれた髪の毛ほどの針金を認めることができるだろう) -- ハクロ? 2011-11-08 (火) 00:18:39
      • むっ(風きり音と共に分かれた水虎の群れに、不破文四郎は無銘を構えたままに振り返った)
        (放たれたと思しき二本の矢の間には、はたして蜘蛛の糸のような物が張られている これが水妖を断ち切ったのだ)
        かたじけない!(水煙の向こうにいる加勢に礼を言うと、飛び掛ってきた水虎を撫で斬る 八双に構えた刃が、雨を断つ)
        (雨中にきらめく剣の舞いは、水妖の最期の一匹を割り断つまで続いた 霧が晴れ、雨が止む、大いに濡れた身体に陽の光が照りはじめた)
        (油断なく見渡し、妖気が消えたことを確かめてから刀を納める 先ほどの矢はどなたが──)
        (窮地を救ってくれた恩人を探すべく、ぐるり辺りに瞳を向けた) -- 不破文四郎 2011-11-08 (火) 00:39:47
      • あー…これはもうだめかな……じゃあこっちは…っと
        (まるで住み慣れた我が家居るかの如く。あまりに自然な動きで血溜りを突き進むは、あまりに不自然ないでたちの少女。)
        (ぺたんぺたんと音だけは小気味良く、片方だけの足型を残しながら辺りを物色している。)
        これもだめみたいだね…この辺りは矢竹があんまりないんだよねー…ぶつぶつ……
        (どうやら打ちはなった矢を回収していたらしい。ひとしきりごちり、仕方ないか、と破れ目から覗く一つ目が天を仰いだそのとき。ふと、文四郎と視線が合った) -- ハクロ? 2011-11-08 (火) 01:00:23
      • お、(近くに立っていた人影に声を掛けようとした文四郎に、奇妙な衝撃が走った)
        (子供─ まだ毛も生えそろってなさそうな少女だった 傘─ 町人でも侍でもない出で立ち 義足─ 少女は片足であった)
        (すべてが奇妙な記号に文四郎が戸惑っていると、月のような瞳と目があった)
        さきほどは(我に返り、頭を下げる)
        助かり申した 数が多く、難儀して居ったところの加勢、地獄に仏とはこのことでござる -- 不破文四郎 2011-11-08 (火) 01:13:48
      • わ、おさむらい。(目の前の人物を捕らえれば思わずざざ、と数歩あとずさり。)
        (カタナでゴザル。それは彼女の中では「おさむらい」認定の二大要素である。その風貌から何かと追い掛け回されることが多く、やや侍という種族(?)に警戒心を抱いているようだ)
        (…だがすぐに月代がそられていないことに気づく。これは「くいつめもの」の証だと短い人里生活で認識していた白露は、警戒を解き、逃げ出すために翻そうとしていた身を元に正す。)
        んー…ジゴクとホトケはよくわからないけれど…あははっ、まあ怒ってなくてよかったよ。
        ほら、きみの獲物、だったろう?悪いことしちゃったかなってね、少し気にしてたんだ。(気恥ずかしそうに頬の辺りをかきかき、困り笑いを浮かべつつ) -- ハクロ? 2011-11-08 (火) 01:41:18
      • 怒る?(少女口から飛び出た言葉に顎を捻って苦笑した)
        (この男、不破文四郎は藩命によって魍魎退治に赴いている公認の物の怪狩りである)
        (登城する必要もなくなったため、月代は伸びに伸びて浪人のような風体であるが、れっきとした藩士なのだ)
        先ほどの河童は水虎といってな、ここらの人間を十名近く水に引き釣り込んだ悪妖じゃ
        それがしはそれを退治しに参ったまで 悪妖を屠るのが誰であろうと、それがしは構わぬ
        ゆえに加勢はまことに助かり申した ありがとう (にこりと精悍な笑顔を見せた)-- 不破文四郎 2011-11-08 (火) 01:51:16
      • (ふんふんほうほうと、妖怪解説をまるで幼子のように目を丸くして頷き聞く白露)
        (目の前の青年のその笑顔は、まだ山を巡っていたころに見た、今はもういない誰だかの笑顔に似ているような気が、ちょっとだけした)
        (しかし淡い郷愁はただの一瞬。吹き飛ばすように、笑顔対してはさらなる笑顔で)
        なんの、こっちこそ!ありがとう!おさむらいさんっ!
        (ずび!と手を小さく上げつつ。よく意味は伝わらない。けれどなんとなく楽しくなってきた気分のお礼…ということなのかもしれない) -- ハクロ? 2011-11-08 (火) 02:24:32
      • はは (天真爛漫、無垢のまま大きくなったような物言いの少女に、文四郎は声をあげて笑った)
        申し遅れた、それがしは不破文四郎 桝村藩の藩士でござる そこもとは?
        先ほどの弓の腕といい、ただの娘ごという訳ではあるまい -- 不破文四郎 2011-11-08 (火) 20:45:45
      • ふうん、おさむらいさんは、ふわぶんしろうっていうことだね。うんうん。ふわふわ。ぶんしろうぶんしろう。
        (やや目線を下に、数度ぶつぶつとつぶやいて、にこり笑顔で向き直り)
        ぼくはハクロ。ふふっ。よろしくね、文さん。
        …ん?えへへ…褒めてもらって悪いんだけどさ、ただの娘なんじゃあないかな?
        いやまあ…確かにちょっとさ、髪の毛は白いし…普通のおんなのこみたく、綺麗じゃないんだけどさ。
        (「ただの娘でない」という一言を、自分の悩みの種であるところの真白な頭髪を揶揄されたものと思い込み)
        (これまでの堂々とした態度が、ある種年相応の、ほのかに頬の染めた恥じらいの表情になる) -- ハクロ? 2011-11-09 (水) 20:55:01
      • いや、そうではない なにやら誤解されているようだが、そこもとの白い髪を卑下したわけでは無いのだ
        むしろ良く似合っておられる 美しい髪でござる (恥じらいを見せた頬 相応に女らしいところもあるようだ)
        それがしが並ならぬと申したのは、そこもとの武芸の事だ
        その年でそれだけの弓を射るには相当の研鑽を詰んでいると見たが、いかに -- 不破文四郎 2011-11-09 (水) 21:05:45
      • ぅ……こ…困ったなあ……弱ったなあ…きみ、文さん。あの、あのねえ。あまりそういうことって、言うものでないよ。よ、よくない。うん、よくない。
        (口をもぐもぐさせてなんとも歯切れ悪く。予想外の言葉が白露にもたらした感情は、それまでの彼女の動物的人生の中では抱きえぬものだったようだ)
        ん?あ、あはあ。ゆみゆみ、弓ね。(話題が変わったことでやっと一息、いつもの調子に戻り)
        研鑽だなんて。うーん……なんていうか…ほら。弓があたらなかったらさ、獲物が捕れないじゃあないか。あはは、そしたらこうして生きてはいかれないよ?
        (狩ることすなわち生きること。マカミに生まれた白露の偽らざる本心だった。獲物を見つけられぬマカミ、的を外すマカミはこの世に生きることを許されない) -- ハクロ? 2011-11-09 (水) 22:54:24
      • ありのままを申したまでのことなのだが (しどろもどろに答えるハクロ 己が理由とも知らず、小首を傾げてみせる文四郎)
        (乙女の内情を測るほど、器用な男ではなかった)
        なるほど、生きることそのものが、ハクロ殿にとっては研鑽であり、修行であると (なるほど、深いはずだ と、文四郎は得心の頷きをみせた)
        それで納得がいき申した、いや、ながらく引き止めて申し訳ない それがしはこれにて
        此度の礼は、いずれまた (侍らしい礼を残すと、雨上がりの路地をゆっくりと歩いていった) -- 不破文四郎 2011-11-09 (水) 23:12:51
      • うん。それじゃあね、ばいばい。(からからと歯車を鳴らして腕をふりふり文四郎を見送る。)
        (世の中にはさまざまな立場の者が居て、また同じ立場にある者が同じような者であるというわけではない。)
        (そんな当たり前を初めて知った白露の顔には、いつもとは違う種類の笑顔が浮かんでいたという) -- ハクロ? 2011-11-09 (水) 23:24:41
  • …あら…(林の中、歩いていると傘が捨ててある)…こんなところに…誰が捨てたのでしょうか
    (真面目な性格の巫女はゴミ拾いのつもりでそのままに傘の手元を掴む) -- 宮尾 2011-11-07 (月) 03:56:27
    • …ぅわほうっ!?(つかまれたのは白露の足首。転がったボロ傘から素っ頓狂な声があがる)
      (そのままごろごろと転がっていく大ぶりの傘。やがて木の根に当たれば、まるで何事もなかったようにすっくと立ち上がり)
      (ずびしっ!と垂直になった傘の上のあたりから人の指らしきものが突き出てきた。そうして開いた穴から覗くは淡い金色の瞳)
      やあ!どうもこんにちわ。何か御用かな?…ええと……かわいい猫くん?
      (ニコリと、傘の下の表情はうかがい知れずとも、きっと笑顔なんだろう声色。さわやかにまずは挨拶。) -- ハクロ? 2011-11-07 (月) 04:07:46
      • …あ、あれ?(掴んだ感触が傘のそれというよりは…握りきれなかった人肌のようなそんな肌触り)
        ご、ごめんなさい…捨てられた傘かと思っちゃいまして…(その風貌、片足で立つ姿から…カラカサ?と思いつつも)
        (妖かしにしては妖気を感じない)…大丈夫ですか?おもいっきりぶつかってましたけど…(木にと心配そうに)
        (そして猫と言われれば、あっさりバレてると自分の耳を恥ずかしそうに手で隠しながら) -- 宮尾 2011-11-07 (月) 04:15:50
      • ああうん、全然。ほらほらこのとおり。(ぴょいんぴょいんと無事をアピールその姿はまさに伝え聞くところのからかさ小僧といったところだろうか)
        しかしだ猫くん…ふふっ、捨てられた傘というのは間違いじゃあないよ。だって、捨てられてた傘だからね、これ。
        (高らかに木々の間に笑い声を響かせれば、そのまま一足飛びにくるりと木の枝へと飛び移る。)
        あははっ、かわいいかわいい。(足をぷらぷらさせながら、耳を隠す宮尾の様子を心底楽しげに見下ろしている) -- ハクロ? 2011-11-07 (月) 04:41:21
      • 良かった…(驚かせて怪我でもさせてないかと真面目に心配していた巫女は飛び跳ねる姿からやはり唐傘お化けだと思ったらしく)
        えっと…カラカサさんは…こんな所で何を…もしかして寝ていたり…(通り掛かる人を驚かせようと傘のふりをしていたのかなとも思ったが)
        …あ、あと!そんなに猫猫と言わないでください…!猫柳 宮尾という…名前もあるんですからね!(うぅーっと猫が唸るように下から見上げると…あれ?傘の中に…人?っとやっと気づく) -- 宮尾 2011-11-07 (月) 04:48:10
      • うん、そんなところだね。…へえ。ふんふん、ねこやなぎー…みやおー…ねこやーなぎー…みやーおー……
        (人の名前を覚えるのが不得手なのか、何度か頷きながら小声で復唱し)
        ん。覚えた。覚えたよー猫く…っととと、ねこやなぎくん。ふふっ、そう。ねこやなぎみやおくん。よくわからないけど、いい名前だ。
        (まだ幾分ぎこちなさそうにそう呼んで)さてさてええと…こういうときはぼくも名乗るべきだったよね。それが礼儀というものとかって…よっと。
        (先ほどの逆回しのような動きで、再びくるりと回転して今度は地上に降り立った白露。)
        (先ほどと違うのは、降り立ったときにかぶっていた大傘が脱げ、今はぼろぼろの唐傘をかぶっているだけの姿だということだ)
        改めまして。ぼくはハクロ。…ほんとうは漢字も教えてもらったんだけど…ちょっとよく覚えてないんだ。白い露とか書くらしいんだけどね。あはは
        (耳の裏をこりこりと掻き掻き、どーぞよろしくね、と続けた) -- ハクロ? 2011-11-07 (月) 05:10:53
      • 宮尾とお呼びいただければ…そう呼ぶ方が多いですから(何度も呼ばれるとなんだかくすぐったいというか、呼ばれているような近づきたい気分になるのは猫の習性か)
        …あっ…やはり…(大傘が脱げればどうみても人の姿、書で学んだ唐傘お化けとはぜんぜん違うその姿)
        失礼しました…ハクロさん…妖かしと間違えてしまうなんて………しかしではなぜ…そんな格好を…?今日は雨が降ったりしているわけでも…
        …と言いますか…(何故そんな格好をして、林の中で寝てたのだろうと余計に混乱する) -- 宮尾 2011-11-07 (月) 05:18:09
      • え?ええ??(月光色の瞳をまさしくお月見のようにまんまるにしてしばたたき)
        …ぷっ…っくくく、ぷはっ!あははははっ!猫くんっ!宮尾くん!き、きみはかわいいうえにおもしろいんだな。
        (うぷぷとにやけ顔で口元に両手をそえる。つまるところ、宮尾の発言を真顔の冗談だと捉えたらしい)
        着てよし、さしてよし、かぶってよし。何よりおしゃれじゃあないか。ぼくだって女の子だもの。それくらい興味あるさ。
        (人里と交わりはじめて半年も立たぬ身には、どうにも世間の常識はいまだ通用しないようだ) -- ハクロ? 2011-11-07 (月) 08:50:43
      • えっえぇぇ!?(同じように驚いたような声をあげて…あれ?私笑われるようなことを言いました?っと困惑したようにあたふた)
        そ、そうでしょうか…面白い…変なこと言いましたでしょうか…にゃぁ…(ぺたーんっと耳が寝て可愛いとも言われたのでちょっと恥ずかしそう)
        …あ、あのー…私が間違っていたら申し訳ございませんが…傘はさすもの…被るものではあっても…着るものでは…ございませんよ…?
        (至極真面目に、冗談ではありませんよ?むしろ心配ですよといった本当に真面目な顔で) -- 宮尾 2011-11-07 (月) 20:41:09
      • ふんふん、わかった。わかったよ。(ハの字に眉を寄せて、仕方ないとばかりにつま先で転がっていた大傘を蹴り上げ)
        …っとと………よっ……ほっ、と。さ、どうだい!これで文句はないだろう?
        (そのまま頭へすっぽりとかぶさり、膝までが出会ったときのように隠れる)
        (そして次の瞬間、バリバリッ!と音を鳴らして両の義腕が傘から飛び出た。)
        (こうなってしまっては、どこからどう見ても完全に、妖怪・からかさ小僧の誕生である)
        (腰に手をやりやや上体をそらせたその堂々たる姿。油紙の向こうに隠れた顔は、さぞ自慢げな表情をしているだろう) -- ハクロ? 2011-11-07 (月) 22:46:52
      • ……………ふ、ふふっ…(暫く黙っていたかと思えば口元を抑えて笑いをこらえ切れないとばかりに笑う)
        ハクロさんは…面白い方ですね…本当に(どうみてもからかさ小僧、さらに自信満々な目がどうにも笑いを誘う) -- 宮尾 2011-11-07 (月) 22:53:08
      • …ん?宮尾くん?んん?何か面白いことでもあったのかい?(不思議そうに返すも、なんだかよくわからないが、だんだんと自分も宮尾につられるように笑いがこみ上げ)
        (そうしてしばらくの間、薄暗い林の中に、なんとも楽しげなふたりの少女の笑い声がこだましたという…) -- ハクロ? 2011-11-07 (月) 22:59:50
  • 過積ックス! -- 2011-11-07 (月) 01:36:29
    • ははっ、そうでなければこんなに遅くならなかったよね。困ったものだねこやすくん -- ハクロ? 2011-11-07 (月) 01:38:16
  • てーすてすてす -- [[ハクロ?]] 2011-11-07 (月) 01:12:04
    • 括弧いらなかったね…(ファー… -- ハクロ? 2011-11-07 (月) 01:13:03

Last-modified: 2011-12-03 Sat 08:52:10 JST (4528d)