IG/イベント会場
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- 着いた着いた!ここがそうか、び…びらうみ水族館?
(那覇市内から巡回バスで数十分。沖縄本当北西部にある水族館にやってきた!) うおおお…なんか水族館って言うかプールのいっぱいある公園って感じだな!? (物珍しそうに水族館とその周囲の施設を見回して目を輝かせる) -- 墨薫
- サメサメ〜♪(珍しくウキウキした様子で受付へ、夏でも長袖着る季節感皆無男)
高校生は〜1,250円。はい(さっさと券を二枚買って一枚手渡す) ・・・あ、気になるならあとで返してもらっていいよ(一応付け加えて) なにこれ…?ダイオウグソクムシ?(案内看板見て珍しがる) -- 暁
- そんなにサメが好きか!けどまあ色々いるらしぞ、一倍デカいサメの中のサメとかな。
…うっ(しまった!と呻く。午後4時以降なら料金がお安くなるのに気付いたのだ) けどまあ、夕方から見て回ったらホテルの夕飯までに帰れないか。…って、いいのか…? (チケットをおずおず受け取って)へへへ、サンキュー。じゃあアレだ、昼はオレがごちそうするな!(受付前でgdgdするのも嫌なので、そう言って館内へ) ダイオウグソクムシ…ああ、ちょっと前にネットなんで人気になった奴だな。よし、ソイツから行くか! (初手、1階深海魚エリアへ小走りに向かう) -- 墨薫
- 流石に夕飯までに戻らないといろいろ言われそうですからね、学校だものなぁ…(若干残念そうに)
はい。行きましょうか…って、余り走ると危ないですよ…?小学生かな?(言いつつ自分も少し足早に向かい) (深海魚エリアに到着周りを見て)あぁ、やっぱり結構人は居るかぁ…(9月でも観光客で賑わっているのか窮屈そうに) 墨薫先輩、あんまり先に行くと逸れますよ?お互いあまり背は高くないですし -- 暁
- 昨晩の沖縄料理バイキングも美味かったし、間に合わせないとな!(じゅるり)
急げ急げ、見るものいっぱいあるんだ!ダラダラしてっと置いてくぞ!(あはは、と笑いながら深海の小さな生き物のコーナーへ) (グソクムシの水槽の前に立ち、中を眺め)あれ?こんなんだっけダイオウ…あ、違うわこれ。オオグソクムシだ!色もピンクっぽいし。 うおおお…。キモカワイイって奴だな。おめめがめっちゃ円らだ。…って、今チビって言ったか!? -- 墨薫
- (楽しそうにしてるので微笑みつつも頑張って後についていく、基本のんびりしてるので離されがち)
言ってない言ってない。むしろ平均身長ぐらいでしょう先輩。はぐれるから注意しましょうねって話です(眉を寄せ) へぇ、微妙に違うんですね…でっかいダンゴムシみたいだなぁ・・・海の中にいるけど 深海魚って不思議なのがいっぱいいますよね…熱狂的なファンが居るのも分かるなぁ (興味深げに眺める。基本的に不思議なものが好きな奴) -- 暁
- (正直、はしゃいでいる。いや、浮かれている。水族館など生まれて初めてくるのだ)
(しかもそれが、南の海の美しい生物だらけの巨大水族館ともなれば、どうしてもワクワクしてしまう) (次から次へ深海のへんな生き物を眺めては驚き)平均ってもオレ半分人間じゃねーしなあ。エルフとして見ればずんぐりむっくりさ。 でもまあ、逸れるのは心配すんな。お前の魂の色はとっくに覚えてるぜ(自分の目を指差して言う) …お?(あるコーナーの前で足を止める)なあなあ、深海生物診断だってさ!やってみようぜ! -- 墨薫
- (自分より他人が喜ぶ姿を見る方が好きな男は、その姿を見てつられて笑顔になる。基本的には笑顔だが)
そうですか?可愛いと思うんですけどねぇ…(解せんという様子で首を捻り) 魂の色。僕の色は何色なんだろう・・・診断も気になるけどそっちも気になるなぁ(言いつつ誘われて診断をしてみる) 出た・・・オオウミユリですって。え〜と、なになに…大昔から姿を変えず「生きた化石」と呼ばれている こんなふわふわした生き物見たいですかね、僕?(不満そうに眉を寄せる) ・・・なんか笑ってません?先輩もやってみてくださいよ -- 暁
- すごいぞ。お前の魂、というか身体にまとったオーラの色は…虹色だ!
そうそういねーぞ、そんな極採食のオーラ!(それが、暁に纏わりつく怪異の色だとまでは分からず、そう告げる) ほうほう、深海に咲く花…?いやこれ動物だ。まあ、眠そうにふわふわしてるじゃないかお前。 (んじゃ自分も、と診断してみる。はい→いいえ→はい→はいと選択し、結果は…) な、ナガタチカマス?なんか刺さりそうな奴が出た。 -- 墨薫
- ははぁ、なるほど…そんな色なんですね、僕。・・・見てて疲れませんそれ?
眠そうに…いや、まぁ、そうなんですけど…(言いつつ黛の結果を見て) ブッ…そ、そっくり…(思わず吹き出した) -- 暁
- 暗視や霊視はオンオフできるから大丈夫さ。まあでも、オーラってイメージ通りな人とかそうでもない人とか居ておもしろ…えっ。
待て待て待て、このしゃくれた細長いのとオレのどこが似てんだよ!?ったく、本当は見えてねーんじゃねーか、その目ぇ。 (そんなことをわんわん言い合いながら深海魚コーナーを出る。一番長く見たのは水槽の底にでろーんと横たわるダイオウイカだった) さあ、お楽しみのサメ階だぞ!(そして2期、黒潮への旅、と銘打たれたエリアへ) -- 墨薫
- へぇ、なるほど…というかそんな能力持ってたんですね、初めて知りました(まだ知らない事が多いなと思いつつ)
どこがって…すばしっこい所とか、目が大きい所とか、意外と傷つきやすい所ですかね(笑いながら後についてゆき) わぁ…イタチザメどこかな?あ…(辺りを見回し、お目当ての物を見つけるとふらふらとそちらの方へ) おぉ…凄い…強そう…カッコいいなぁ。泳ぎ方が綺麗だし(興味津々といった様子でサメの泳ぐ姿を見る) -- 暁
- まあこれはエルフの血の賜物だな(異能ではなく種族特性にすぎないと)
誰が傷つき易いって!?(かあーっと赤面すると、背を向けて早歩きに。しかし、巨大な水槽の中を悠々と泳ぐ巨大な魚たちを目にすると足を止め) うああああ、で、でけえ…!?つーかデカすぎて怖いぞこれ…。 (生物として潜在的な恐怖を覚え、慌てて暁の後を追う)コイツがイタチザメか…。 (思ったよりは大きくなくてちょっと安心。しかし墨薫はこれが人喰いザメ代表とはしらないのだ) -- 墨薫
- 凄いなぁ・・・オオメジロザメも凄いけどこいつもいいんですよね、凶暴で(耳を疑いたくなるような事を平気でいい)
コイツは色んな物に食いつく好奇心の強さが魅力なんですよ。ついた仇名が「鰭のついたごみ箱」。面白くないですか? ・・・ん、ちょっと顔色悪いですけど、大丈夫ですか?(よほど夢中だったのか、ようやく黛の様子を気に掛ける) -- 暁
- 凶暴なのがいいのか…。男の子的感覚って奴かね…?
色んなものに食いつく、か。あー、いるよなそういう奴。怪異だろが何だろうが気にしない奴とかな。 (ゴミ箱扱いはあんまり、だろ、なあ?と水槽の中のサメに問い掛け) あ、ああ、大丈夫だ。アレにちょっと気圧されてな…(指差すのはすこし離れた大水槽。そこに見える巨大なジンベエザメの魚影) こう、なんとなく吸い込まれそうで怖え。サメってなんか表情ないのも怖いよなあ。 -- 墨薫
- 人食いザメには恐怖と共に興味が沸く物じゃないですか?怖いもの見たさって奴(のんびり笑い)
・・・それ僕に言ってます?むしろイメージだと(想像して)チガちゃん先輩でしょう。やっぱり(口の端を持ってイーっと歯を見せ、笑う) アレ…?(差された方向を見て)あぁ、ジンベエさん・・・大丈夫ですよ。あれ、大人しい奴なんで 行ってみます?怖いですか?(手を差し出し) 基本オキアミとか食べる奴なんですよ、ああ見えて。昔TVでオキアミを身に纏った芸人が吸い込まれてたのを見た気もしますけど、面白かったです -- 暁
- まあ、昨今のサメ映画ブームとかってそういう事なんだろうけどさ…(生サメはどうかな?と首傾げ)
まあ、お前だけじゃないけどな…って!(チガサキの名前が出ればぶふぅ!と吹き出し)アイツは噛みつくために生まれてきた口してるよな! まあ、プランクトン食うってのは知ってるけど、掃除機だってたまにゴミ以外のものを吸い込むんだぞ。…よ、よし。 (一度拳を握って気合いをいれてから暁の手をとって、ジンベエ&マンタのコーナーへ)って、やっぱ吸われるんじゃねーか!?(行けば、丁度給餌ショーのお時間) (ものすごい量のオキアミが、大量の海水とともにジンベエザメの平たい口へ吸いこまれていく)す、すげーな!あんな勢いで吸われたら出てこれねーぞ…。 -- 墨薫
- チガちゃん先輩性格はいい人なんだけど見た目で損してますよねぇ、サメと同じかな?(笑って返し)
大丈夫大丈夫。普通にちょっと吸われただけで、吐きだされて無事でしたから。かなり笑えましたけど (吸い込むさまを見て感心する)おお、凄い…変な表現だけど、生きてる…って感じしますね… 『怪異』もいいけどやっぱり生き物もいいなぁ…(ぼんやりと感想を述べつつ、何かに気づいて) 食べてるの見てたら小腹空きました、何か食べたいものあります? -- 暁
- ヤンキーってのはそういうもんさ。でもアイツも成人するころには見た目も落ち着くだろ…たぶん(想像はし難かった!)
ああそうか、ジンベエの方もなんか変なものが口に!?ってなるわけか…。そう考えるとちょっとかわいいな。 (ジンベエといっしょにゆったりと泳ぐマンタを眺める)生きてる、か…。まったく、何で生きるんだろうな生き物は。 (そんな事を自問自答の様にクチにするも)そうだな、今は生きるために食う事を考えるか!この4階にさ、レストランがあるんだ。行こうぜ! (言って怪談へ、3Fの熱帯魚エリアも気になるが、4Fのレストラン・イノーへ) (お昼前後はビュッフェ形式でランチを提供している様だ) -- 墨薫
- (レストランに入ってトレーを持ちつつ)
スーツで決めて七三分けで眼鏡とかになるんですかね…(想像して笑う。気分的に肉を取りたくなって皿に乗せ) 自分とは違う何かって、生きてるんですけど考えると不思議な気持ちになるんですよねぇ なんで生きるって…なんででしょうかねぇ…随分深い事を言いますね、先輩。どうかしました?(不思議な顔をして) あ、そういえば苦手なものってあります?(一応、野菜とかも乗せつつ基本的に肉多めのチョイスをして) -- 暁
- むう?大人の怪異退治屋ってどんな服着るんだ?サングラスに黒スーツとかか…?(MIBのイメージになった)
(受付でビュッフェの申し込み2人分を済ませると、同じくトレイにプレート皿を載せて料理の周りをうろうろ) おお、これがパンフにあった紅いもの天ぷら! (それを含めた野菜中心の料理と、スープをとって席へ)どうしたって何だよ!?オレだって色々考えるんだぜ? 例えば…ドリンクはお茶とシークワサーのどっちにするか、とかな?(冗談を言ってにひっと笑い) 苦手かあ…。食材よりも味付けだな、辛いのはダメだ。ダメっていうかしぬ。 -- 墨薫
- 人によりけりですかね?確かに黒スーツは多いと思いますけど…(ぼんやり考え)
ああ、そういえばあんまり気にした事なかったな…『退治屋』に係る事は多いけど、余り好きじゃないので(のんびり答える) そうなんですかぁ…でもドリンクは取り敢えずノーマルの奴をお勧めしますけど…?失敗すると後々辛いだろうし…(冗談に真面目に応え) ラフテーもいいけど沖縄そばも食べたいな・・・食べきれないや(残念がって) そもそもエルフですから野菜とか果物が好きなんですかね?辛い物のイメージは確かに無い… あ、これ食べましょう(途中で「紫イモとさつまいものタルト」を見つけて勝手に二人分持ってきて席に着く) それじゃあ、頂きまーす(一応手を合わせてから食事を開始する) -- 暁
- マジかよ。そりゃあ夏場は地獄だろうな…(変なとこを心配した。いただきます、と手を合わせ、芋天をむしゃり)おお、甘あじ強くてうめー!
まあ、今は怪異のことなんて忘れるか。そんじゃお茶で。まあ、飯にジュースもな…。 何言ってんだ。パンパンになるまで食え。育ち盛りの男子だろ(自分が小食なのを棚にあげる) うーん、エルフだから採食ってことはないな。辛いのはもう何て言うか…痛い!おお、いいね(タルトの登場に目を輝かせ) (正午を告げる時計の音に、ちょっとびくっとする)あー。もう半分終わっちまったんだなあ、修学旅行…。 -- 墨薫
- 格好つけが多いんですよねぇ、人の事言えないけど…(基本夜に行動するので黒っぽい服を選びがち)
僕もそんなに食べる方じゃないんですよぉ…残したら勿体ない(言いつつ肉をもそもそ食べ) 楽しい時間ってのは早く過ぎるって言いますからねぇ…(「そう思って過ごしてくれていたのかな」と気持ちを弾ませ、言葉と裏腹に微笑む) ・・・ん、そんな顔しないでくださいよ(時折見せるどこか暗い表情を見る度、気になってそう言ってしまう) -- 暁
- カッコつけかあ。まあ、ああいう職業って精神的なものも大事だろうしな…。
(自分を鼓舞するための、戦闘者に、退治者に、あるいは勇者になりきるための衣装。そういう面もあるのかな。と考える) うんむ、こういう食べ放題形式でおのこしはあきまへんでー(言ってお茶をすすって一息吐く) とは言え、こういうのは別腹なんだよなあ(紫芋のタルト、のみならず紫芋クリームのシュークリームまで持ってきてペロリと平らげる) ああ、いつまでもこうしていたいけど…まあ、いつもの暮らしに戻るしかないもんな。 (出がけの行きたく無さとは裏腹に、今度は帰りたくない気持ちも生まれてきてしまっている) って、どんな顔してるってんだ?(へへんと笑って)こういう寂しげな顔を作ってみせるのも女のテクってやつさ。騙されないようにな? (そう嘯いてみせる。まあテクという部分は本当でもあるが、メイド喫茶で客を長居させるための、だが) さーて、まだ時間はあるけど出ようぜ。熱帯魚たちがオレをよんでるんだ。 -- 墨薫
- どうなんでしょうね?僕には良く分かりませんが(単純にその手の格好が好きなだけな奴)
ふぅ…って、よく食べますね?僕より食べるんじゃないかな(甘味を平らげる様子を見て感心しつつこちらもタルトを食べる) あ〜なるほど。すっかり騙されました…やり手ですね(囁きに対し笑って返し) 先ほどから熱帯魚にご執心…先輩はでかい魚よりも小さくて派手な奴が好きなんですね (なるほどな〜と納得しつつレストランを後にし3Fの熱帯魚エリアへ) 何かお目当て有るんですか?一時期流行ったクマノミとか?(居るのかな?と首を傾げ) -- 暁
- そこらは本職でもないと分からない話だろうな(結局、最後にシークワサーも飲んで、満足げ)
ふふふ、またひとつオトナになったようだなおハルくん(そんなおしゃべりをしながら2人分の会計を支払う) 特にどの魚がってわけじゃないけどさ、サンゴを背景にカラフルな魚たちが泳いでるっていいなって思って。 北区に公共訓練場ってあるじゃん?あそこのロビーにも海水水槽があってさー。あれもいい感じなんだ。 (そして3F、サンゴ礁への旅へ、と題されたエリアへ。その名の通りサンゴ礁を再現した水槽…) (その中で優雅に泳ぐ色とりどりの魚たちに見惚れる) おー。熱帯魚っても南の海の魚は基本デカいな…!? -- 墨薫
- そうですねぇ、勉強になりますおスミカ先生(会計に関しては既に話し合ってるので何も言わない。微妙に店員に白い目で見られた気もするが)
楽し気な感じが好きなんですね、遊園地とか好き系ですか?訓練場に海水水槽って、中々すごいですね…オーナーの趣味かなぁ? (泳ぐ魚の群れを見て)ちっちゃい奴想像してました・・・あの頭のでぱったデカい奴ってコブダイでしたっけ?ゆで卵食べる奴 (合ってたかな?と首を傾げ)あそこのおでこの部分って何が詰まってるんでしょうかね、夢? -- 暁
- あー…そうかもな。こうして色んな奴が同じ場所でわいわいしてててさ…。
(そしてオレはいつもそれを外側から、見ているんだ…)って、うお!? (そんな事を言った時、まさにわいわいと騒がしい一番が通り過ぎて行くのを見る。上のコメ蘭の集団だ!) アイツら、ものすごいスピードで水槽の前を抜けていくな…。何急いでるんだか。 まあ水槽は職員の趣味だろうな。待ち時間に眺めろって置かれてうんだろうけど、見てると気分が落ち着くんだ。 …コブダイ?あああのデコっぱちか。お前本当に戦闘力高そうな奴が好きだなー。 -- 墨薫
- なるほど、なるほど。逆に静かすぎるのは苦手そうですねぇ(でも水槽も落ち着く気がするけど、と首を捻り)
今日中に他の所も全部回るつもりなんじゃないですかねぇ…忙しそうだなぁ…ああいうのが良いんですか先輩。確かに楽しそうだけど(言いつつ眉を寄せ) はい、そのデコっぱちです。確かスキューバーとかでゆで卵を与えられたりって聞いた事が…あれ?ナポレオンだったっけ?(分からなくなって首を捻る) というかゆったり泳ぐ奴が好きですね。のんびり見れるので…サメはその裏側にある俊敏性と、洗練されたデザインが好きなんです。大昔から変わってないんですよ?凄くないですかね(サメに関しては早口) 先輩はどの魚がお気に入りですかね。あ、頭撫でて良いですか?(「また遠い眼をしてる気がする。邪推かな」と思いつつ。唐突に手を伸ばす) -- 暁
- どうかな。でもたまには1人の時間もないと疲れちまうしな…って、ええ…
そんな格安ツアーみたいなマラソン観光を…(正気か!?って顔で次の目的地に向かっていく集団を見送った) ナポレオンフィッシュってのも聞いた名前だな(動画か何かで見ただけの魚、判別がつかずに同じく首を傾げた) あー…サメは恐竜より前からサメなんだっけ?まるで滅びる感じがないってすげーなサメ。 こん中だと、この黄色くていっぱいいるえーと…フエダイ?コイツがいいな。 無茶言うな、コブ撫でるっても水槽――…オレの頭!?何でだよ!?(コブダイのコブの事かと思った。ので、不意を突かれる形で頭を触られる)ええ…?(困惑の顔) -- 墨薫
- ずっと変わらないって事はある種の完成系って事ですからね、感心せざるを得ない
フエダイかぁ、あるかなぁ…(考え込み) いえいえ、ちゃんと傍にいますよ?って。あはは、意味わかりません?ですよねぇ(のんびり顔で笑い) まあ、今後僕が気に入らない時は唐突に撫でに行くので覚悟しておいてくださいね(断りを入れつつも、相手に拒否権のなさそうな物言いで伝えて笑う) (腕時計に目を落とし)まだ見たいものあります?無いならグッズ見てから帰りましょうか -- 暁
- ずっと変わらない、そんなものが存在するのかねえ。…あるって何が?
は、はあ!?何言ってんだお前ー!!つーか、撫でるならオレの方だろ、オレが先輩だって忘れてやがんな!? オラッ撫でさせろ!!(撫で返してやろうと飛び掛かる。そのまま暁の頭を両手でわっしゃわっしゃと撫でようとして――) (館の職員にめちゃめちゃ怒られた。そして逃げる様に3Fを離れ、入口そばの土産物屋へ)くそう、わけのわかんねーこと言いやがって…(ぶーぶー言いながらも、様々なグッズに目を奪われる) -- 墨薫
- (逃げつつ相変わらず口の減らない様子で)関係ないですねぇ、僕は僕がしたいようにするので。アッイテテテ。ちょ、ちょっと待って!
(言いつつも色々ちょっかい掛けられ押されるように土産屋へ)ふー…無茶苦茶するんだから… グッズですグッズ、フエダイの…(周囲を探して)ないかなぁ…(残念そうな顔する) ぬいぐるみとかが無難なんですけどねぇ…何かいいの有ります?(興味深げに眺めている様を見て聞いてみる) -- 暁
- うるせー。先輩に向かってナメた真似すっからだろ(口を尖らせて言うも、怒気は無い)
ああ、こういうグッズだと、もっとパッとした人気の生き物ばっかりだよなあ(天井からぶら下げられたサメのビニール風船つついて) そうか、ここで土産もアリだな…(グッズショップ・ブルーマンタ。見回せば箱詰めの食べ物のほうが多い気がする) (それ以外ではTシャツや帽子などのアパレルグッズ、あとは小物アクセサリー等か)…お。これかわいいな。 (しかし目に留まるのはやはりぬいぐるみ。ピンクのジンベエザメのぬいぐるみを持ち上げ、もふもふとする) -- 墨薫
- あはは(不平を言われても笑ってごまかすのみである、気にした様子は全くない)
まあ、折角ですしねぇ・・・フエダイが無いのが残念ですが、それにしましょうかぁ (黛が抱いているぬいぐるみを取り上げ)すみませーん、これください(勝手にレジに持って行ってしまった) -- 暁
- だいたい頭撫でるなんてのはガキにする事だし、頭ぽんぽんで喜ぶのはギャルゲーの…あっ。
(レジへ連れ去られたピンクのジンベエザメ)…なるほど、それでか(好きな魚を聞かれた理由に合点がいった) (ならば、と見回すがイタチザメもいない。ビニールサメも別の種。ならば、とブルーのジンベエザメを持って、サッと別のレジでお会計) (なにせこの店、レジが8つもあるのである!そして) オレはピンクのが欲しかったんだけどなあー?(青いぬいぐるみ、ジンベエザメのヒレをつまんでパタパタと振ってみせる) -- 墨薫
- (レジを済ませて黛の元へ戻ると、相手もすでに持っている事に気づいて)
あ゛っ!?ちょっと、何で買ってるんですか!?・・・あげるつもりだったんですよ(眉を寄せ) 墨薫先輩もうちょっと察してくださいよ・・・ (不平面で買ったぬいぐるみを渡す) -- 暁
- ああ、オレもそのつもりで買った。初めての旅行と、初めての水族館、それに…
いやまあ、とにかく記念だ!受け取ってくれ!(な!と笑って色違いのジンベエザメぬいぐるみを差し出す) (そしてピンクのそれを受け取って抱き締め)へへへー、ふかふかだ(嬉しそうにほほ笑む) そろそろ戻るか。帰りはさ、那覇の街を歩いて見物しながら戻ろうぜ。 -- 墨薫
- それだと入場料とランチ代の誤差が埋まらないでしょうが…まあ、良いですけどね、何れ返しますよ、借り
(嬉しそうな表情をしているので「ま、良いかと」納得して、青色のジンベイザメを受け取る) はい、楽しかったですねぇ〜時間がちょっと足りなかった…また来たいなぁ(言いつつ水族館を後にしたのだった) -- 暁
- ああ、そうしてくれ。どうせ返すなら精神的にな。
(財力の差がとんでもない事は知っている。けれど対等な立場でいたい、という意地が無理をさせる) (こういう面もまた墨薫のこれまでの人生に起因するものだが、今は語る時でもない) (そう、今は――)地元の人はいいよなあ、いつでもここに来れるんだもん。伊上にもせめて動物園くらい出来ねーかなあ。 まあ、いつかまた来ようぜ!自分らで好きに旅行とかできる立場になったらさ! …さ、炎天下を歩いて帰るぞ!へばるなよ?(――ただ、楽しむ時だ) -- 墨薫
- (その後、コイツは1時間足らずでへばったという) -- 墨薫
- 首里城公園
- ひめゆりの塔
- 斎場御嶽
- 沖縄料理屋
- 第一牧志公設市場
- うーん、これもいいですわ… それも…(土産物のTシャツを漁る変T好き) -- きぬ
- なかなかの品ぞろえだ 目移りしてしまうな……(ワタシノ ミミ チョット ナガイと書かれたTシャツを手にとる) -- アエリア
- そういうのもいいですわねぇ…(アエリアのTシャツを眺めつつ) 海人…というのも結構ありますわね。
あ、これなど何かどこかで見たようなろぼっとと文字列ですわ!(「OKINA WARS」のTシャツを手に取り) -- きぬ
- む、スマホの写真でTシャツが作れると書いてあるぞ お前の祖父母にいくらか送ってやるのはどうだ(昨日二人で自撮りした写真をたくさん出して見せる)
ああ、この写真はいいんじゃないか? お前も私も楽しそうで、海の明るさがよくわかる 防水ケースを用意しておいて正解だったな -- アエリア
- へぇ…便利な時代になりましたわね! ええ、近況報告といいますか…わたくしが健勝であるということを伝えるにはちょうど良さそうですわね。
ふふふ、それにしても随分と沢山撮りましたわね。 1つ、わたくしたちの記念品として作ってもらっても良さそうですわ!(頬を寄せてスマホを覗き込みながら、楽しげに) -- きぬ
- お前の祖母にも送るとして、私のいる写真はひとつで十分だろう 安心しろ、水着以外の写真もある……(水着ステージの写真をスワイプして、首里城公園で撮った写真を見せる)
では、実家に送る分と私たち用の写真を選ぶといい ちなみに私はこれが気に入っている(透きとおる海に潜る二人を収めた海中の自撮りを表示して、スマホを預ける お店の人を呼んで二人で説明を聞く) -- アエリア
- み、水着ステージのは…ええ、流石に。(何をしているのか心配されそうだ、と無難に制服姿で写り込んだ公園での写真を選ぶ。一枚は自分だけのものを、もう一枚はアエリアと共に写ったものを)
ああ…いいですわね、これ。 海とお姉様の美しさを思い出させる良い一枚ですわ。 でしたら…これで!(と写真の候補を選び出して店員の元へ) -- きぬ
- ああ、お前の祖父を卒倒させるわけにもいかん……データさえあれば、思い出の写真も朽ちることはない お前の姿も色鮮やかにとどめておける デジタル技術の恩恵だな
(その場ですぐに仕上がったTシャツの出来をたしかめて、さらに何点か変Tを購入していった)さて、土産物は十分か? 次はどこへ行こうか -- アエリア
- ええ、わたくし達はそう簡単に姿形の変わる種族でもありませんけれど…やはりこうして形に残るものと言うのは別ですわ。 それを劣化させない技術の進歩…わたくしにはまだまだ難しい部分もありますけれど、良いものですわね。
しかもこうしてその場で形になる…というのも凄いですわね。染め物でしたらどれほどかかるか…(感心しながら写真入りのものを選んだTシャツと一緒に袋に詰めてもらい) あ、でしたら…水族館はどうでしょう? 色々な海の生き物が見られるそうですわよ!(とガイドブックを取り出し) -- きぬ
- 千年経っても朽ちぬ記録媒体は紙と石くらいなものだと聞いたことがある……たしかに一部のパピルスは現代に残っているが、あるいは私たち自身がそうとも言えるな
海の生物は好きか? ローマ人は海の生物を愛していた 沖縄の海のすべてが見られるとすれば、行かない手はないな エスコートは任せたぞ(デート気分で二人きりの観光ツアーを満喫していった) -- アエリア
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