ドラプリ Edit

exp033628.jpg企画/イムルトン王国開拓記
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今日の一言『羊肉のモツ入り饅頭が好物です』 Edit

※このコメ欄は共用のため、カトラかサキのどっちか、あるいは両方が出てくることがあります。 あと、これは編集ボタンです

便利そうなものを見つけたのじゃ

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今日の一言集
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  • パカンッと潜水艇の非常用ハッチが開いて、カトラが顔を出した。
    「はー…今日はよくびしょぬれになるなのだ…」
    ザァーンと、心地よい潮騒と風が、水平線の向こうから来て、横を
    通り過ぎて行く。
    ボールとトリと6本足のドローン’sが応急処置したおかげで助かった。 -- カトラ 2019-12-09 (月) 23:47:24 New
    • 「海なのだ…見渡す限り海なのだ…」
      晴れ渡った空にカモメも飛んでいる。 -- カトラ 2019-12-09 (月) 23:48:12 New
      • カトラに続いて
        「がぅー♪」
        「みゅぃ♪」
        その両肩に乗っかるようにウルメルとレィメルが顔を出しました
        以前と比べ、随分と懐いた物です。

        「あ、カモメが飛んでる♪」
        飛んでますよ。カトラの頭に乗っかる様にサ姫も顔を出しました
        -- サキ 2019-12-09 (月) 23:56:57 New
      • 「ピュイ」
        「ピッ」
        サキの上にボールドローン、その上にトリドローン。
        「貴様ら、なぜ上に積み重なりたがるなのだ…」
        圧し潰されるカトラの横に、6本足ドローンが伸ばした
        潜望鏡カメラが出てきて見つめ合って目をしばたかせ合った。

        『海洋エリア表層に出ました。最寄の施設までおよそ2026m…』
        「あの小さく見えてる島かの」 -- カトラ 2019-12-10 (火) 00:27:25 New

      • 「カトラちゃんって乗っかりやすいと言うか……」
        「我は主の乳起き場ではないのだ……」
        「乗せてほしいの?」
        「人の話はちゃんと聞くのだ。まぁ良い、近場の陸地はそこだけの様だななのだ」
        周囲を見渡せば、霞んだ山や不可思議な構造物の輪郭等は見える
        しかしカトラの経験上、あの手の物は想像よりも遥かに遠い物だ。

        「じゃああの島に行ってみようか?服…べたべたするし」
        「わぅ……」
        「みぃ……」
        服は潜水艇の乾燥機能で乾いたが
        海水で濡れた服は、乾いても塩でべたつき心地良く無い

        『かしこまりました、では施設まで移動します』
        はるかぜが返事をすると、小さなノイズの後に電磁式推進機構が稼働し
        潜水艇は静かに水上を移動しはじめた

        「そういえば、ここって海エリアなんだよね?どう言う事?」
        「ふむ、そう言えば淡水の湖から潜って海に出るとは奇妙な話しなのだ」
        湖は上層は淡水と深層部は海水と言う二層になっていたが
        それゆえ、層構造になっていない領域があるのは不思議だった。
        -- サキ 2019-12-10 (火) 00:43:57 New
      • 『海洋エリアは都市構造物の壁で、他エリアと隔てられています。 
        主に、浅海に生息する生物の保護施設となっています。
        また、世界最大の容量を持つ水槽でもあるため、養殖場としても
        使用されていました』

        「サファリパークの水族館版みたいなもんかの」
        『左様でございます』

        『深海の海水層は地下都市全体に、熱と物質を送り届けるポンプの
        役目もはたしています。
        それゆえ深い部分ではつながっているのですが、表層ではできる限
        り多く、かつての地球環境を再現するため区分けされています』

        「水槽の上の部分だけ仕切り板があるみたいな構造なんかのー」
        『左様でございます』

        不意に、もともと静かな電磁式推進器が、すんっ…となって
        まったく沈黙してしまった。 -- カトラ 2019-12-10 (火) 01:07:13 New
      • 「あれ?」「むぃ?」「みぃ?」
        「…動力が止まった…のだ」
        はるかぜの説明に皆で感心した直後の動力沈黙
        突然の出来事。皆、唖然とするとしかなくて。

        『機関部に異常を確認。浸水した際に海水が入った様です』
        「異常なのだ?さっきの様に、ドローン達による修理は可能か…なのだ?」
        『回答。繊細な部位であるため、浸水部位の総合的なチェックが必要となります』
        つまりこの場での応急処置は無理らしい。

        「えっと…じゃあこのまま漂流…?」
        「むぃぃ」
        「みぃぃ」
        幼いながらに厳しい状況を察したのか
        ウルメルとレィメルは泣きそうな顔でサ姫に抱き付いている。

        「漂流、それは…なのだ」
        言葉に詰まるカトラをじっと見詰めるサ姫、そしてウルメルレィメル
        そこには不安と同時に
        カトラちゃんなら!と言う期待も込められている様にも見えて。

        「ええい!そんな目で我を見るななのだ!」
        両手を上げ切れ気味な声を上げるカトラだったが……
        「わかったのだ!誇り高き神域のドラゴンの力見せるのだ!」
        刮目せよとばかりに服を脱ぎ捨て海に飛びこもうするカトラ
        だったが……

        『島の方から当艇へ接近しますのでそこでメンテナンスおよび修理出来ます
        この場での待機を推奨します』
        「…は…?なのだ」
        -- サキ 2019-12-10 (火) 01:41:47 New
      • 首をひねりつつ、もう一度島影の方を見た。
        すると、どういうわけかさっきよりも大きくなっているではないか。
        切立った山が聳え、森覆われた絵に描いたような無人島である。

        「島…のような船なのかの」
        『移動式のメガフロートですね、海洋エリアを周遊するための
        レジャー施設です』
        「なんでもあるなぁなのだ」
        とりあえず、カトラは服を着た。



        浜辺近くまで森の茂る、こじんまりとした島であった。
        小学校の校庭ぐらいである。一周300mくらいだ。

        コンクリ製の桟橋に潜水艇が横づけされると、ヤシの葉っぱをミノムシ
        みたく着込んだドローン達が寄ってきた。
        『ここの設備もドローン達により維持されています。安全が確認
        されましたので。当施設でおくつろぎになり、お待ちください』

        「と言ってものう…なーんも無い小島にしか見えぬなのだが。
        水場でも探すとするかなのだ」
        -- カトラ 2019-12-10 (火) 21:55:57 New!
      • 「ぬぁー!」
        ウルメルが雄叫びを上げながら飛び上がり桟橋へと着地しました。
        「う、ウルメル危ないよー!?」
        「りゅー…!?」
        止める間も無いウルメルの行動に
        サ姫とレィメルはあわあわと慌てるしかなくて

        「ふん、奴も神域の竜ならば、この程度の飛翔で怪我するはずもないのだ」
        とか言うカトラさんだけど、上陸一番乗りを取られて少し悔しかったり。


        そんなこんなで全員上陸。すると……
        「おお?なのだ」
        「こんな仕掛けあったんだ……」
        「ふひゃぁ……」
        「ぴゃあ…?」
        接岸した潜水艇が持ち上がってきたではないか
        下部を見れば、大型のフォークの様なアームでジャッキアップされていた
        『船舶のメンテナンスシステムにより潜水艇のチェック及び修理を実行します』
        はるかぜの声が聞こえ
        ミノムシドローン達がわらわらと潜水艇に群がり始めた。

        「潜水艇は任せてよさそうなのだ」
        「だね。私達は水場を捜そうか…?」
        -- サキ 2019-12-10 (火) 22:31:11 New!
      • 空腹よりも渇きの方が辛い。
        だから元気なうちに水の確保を優先する。
        サバイバル経験で身に着けた知恵である。

        「塩水飲み過ぎて口しょっぱいしなーなのだ」
        「だねー」
        今は単に喉が渇いただけだった。
        持ってきた水筒はウルメル達が逆さにして覗き込んでいた。
        とっくに空である。

        「ヤシの実でもありそうな雰囲気なのだが…お、あった」
        浜辺に実をたくさんつけたヤシの木が揺れている。
        中の果汁はそのままで美味しい、天然のジューススタンドだ。 -- カトラ 2019-12-10 (火) 22:45:06 New!
      • 「よしよし、少し離れているのだ」
        「カトラちゃん…どうするの?」
        こうするのだ!と、カトラは木の幹を抱き抱えるとグラグラと揺らし始めた
        揺らして実を落す作戦だ。飛べる二人で直接獲りに行くのも良いが
        こうやって落して採取するのも楽しい。

        「納得!二人とも危ないから離れるよー」
        「むぃ?」
        「みぃ?」
        わからぬままサ姫に促され、ヤシから離れるウルメルレィメル

        「落ちろ落ちろなのだ…ん?」
        『カチッ』
        「あ、あれ…カトラちゃん揺らし過ぎ……」
        カトラがヤシを揺らすと地面まで揺れ始めました。

        『Shop Formation Start up』
        「今のはるかぜさん?違う声…わわ?」
        「がぅー♪」
        「みみっ……」
        聞き慣れぬ合成音が響き、地面がせり上がり始め
        出現したのは……

        「お店…だよね…?」
        「これは…海の家なのだ……」
        レトロ感覚あふれる海の家が出現しました
        『夏!』や『氷』の文字が描かれた旗やのぼりまでありますよ
        -- サキ 2019-12-10 (火) 23:12:11 New!
      • 「思ってたんと違うが、飲物も手に入ったな」
        氷の入ったクーラーボックスの中から瓶を取り出す。
        栓を指で剥がすとしゅぽっと音がした。

        店の中を見れば、椅子にテーブルがあり、上がって休めそうな畳の
        小上がりも用意されている。
        ちょうどいい、朝から色々と働いたし昼寝でもしようかと思っていたら。
        「見て見てカトラちゃん!こっち水着とおっきい浮き輪とかもあるー!」
        きゃっきゃっとはしゃぐ3人の声がする。

        「なんでもあるのう…ふぁ…我は昼寝…ぶふっ」
        ウルメルがいじってた水鉄砲が暴発、顔に水をぶっかけられた。 -- カトラ 2019-12-10 (火) 23:39:09 New!
      • 「ふん!我はその程度で怒りはせ…ぶふっ」
        「がぅー♪」
        二発目の水。威嚇するように両手を上げるウルメル。
        「我を本気にさせたな?なのだ…一番でっかい水鉄砲をよこすのだー!」
        怒りました。水鉄砲のコーナーに駆け込もとするとカトラだったが……

        「あ?カトラちゃん!水遊びするなら水着に着替えないと!」
        「とー!」
        「いやいや?いつもこの格好ではないか…ぬぁー!」
        既に水着に着替えていたサ姫とレィメル
        に連行されるカトラさん。
        ちなみにサ姫の水着は胸下がヒラヒラとした白のビキニタイプ。
        ウルメルとレィメルは胸に「うるめる」「れぃめる」と名札の付いたスク水(旧型)
        でもって……

        「カトラちゃんかわいいー!」
        「みぃー♪」
        「うぐぐ…最近このパターン多くないか?なのだ」
        水着に着替えたカトラ登場(ファンファーレ)
        服を剥がれ、フリル過多のセパレートタイプ水着を着せられました
        二の腕や太腿にもフリルの飾り。角にはリボンを編んだ花飾り
        色はカトラのイメージに合わせた赤を基調にした物
        胸元には薔薇をイメージしたフリルの飾りが高貴さを演出します。
        -- サキ 2019-12-11 (水) 00:16:17 New!
  •   -- 2019-12-09 (月) 23:47:08 New

最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

公式設定 Edit

『カトラ・ブレンナドヨークトルドッティル』(本名)
・遠い遠いドラゴンが治める氷河と火山とドラゴンの国のお姫様
・故郷で継承権争いが勃発、姉妹達の戦いで山は崩れ(物理)大地は裂け(物理)海は荒れた(ハリケーン)
 ドラプリは弱い。女王ドラゴン、ブレンナドヨークトルの実の娘だけど、体は人間要素が多くて弱い。
 そんな己の弱さを克服しようと旅立った。姉妹達のスペックがおかしすぎて勝負どころか巻き添えで死にかねないし。
・なお、家族仲は大変良く、姉妹たちは毎日殴り合いながらカトラの心配をしてるし、ママには行き先もバレてて
 暖かく見守られているのを知らぬは本人ばかりなり。
・姉妹の中では最弱だが、牛を素手で投げ飛ばすぐらいの力はあるし、素肌で拳銃を弾く防御力もある。
 暴走する牛の群れからは逃げるし、ライフルで尻を撃たれると弾が刺さってちょっと泣く。
・身長は角を入れないで140センチ代の雰囲気かな。


『ドラゴンの国』
・すごい遠くて寒い島の火山の中にある国。
・日本からアイスランドくらい遠い、火山と氷河と草原や渓谷が広がる雄大な景色もまるでアイスランドだ。
 間違いなく、映画化の際のロケ地はアイスランドだ。
・ドラゴンの国へ地上から行けるのは火山の中にある王都だけ。そこから先の広大な地下世界が主な国土。
 ぶっちゃけ現世より地獄よりにある国だ。

『サ姫ュバスサキちゃんと呪いの首輪』
・サキはドラプリが悪魔召喚したら出てきたサキュバスの国のプリンセス。
・レズ吸精されそうになったので、マジックアイテム『家畜の首輪』を嵌めて従わせたが、首輪が故障してしまった。
 おかげで、首輪から妙なミッションを命令され、クリアできないとケツバットされたり、
 ローション風呂に投げ込まれたりするハメに。(顔面パイ投げもある)
 本来は首輪を嵌められた者がミッションをクリアして、首輪を外すための機能だった模様。

『エーライヴァ・ブレンナドヨークトルドッティル』(末の妹)

exp033778.jpg

・エーラだよ。
・カトラの末の妹、小さくて寒色系の氷河ドラゴン。吹雪と化して空を飛び、川を氷河に変え
 氷山を空から落とし炎すら凍てつかせる。
・十分馬鹿力なカトラが非力なお嬢さんに見えるレベルの怪物であり、本来超越種ドラゴンの持つ
 力はエーラの方が標準レベルみたいなの。ほんとはエーラでもまだ力は弱い方。
・エーラはカトラが好き、カトラはエーラよりゴキブリの方がまだ好き。

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ドラ姫とサ姫のおうち遍歴



info/黄昏歴

編集:info/黄昏歴
黄昏歴 1104年10月(西暦 2019-12-11)
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Last-modified: 2018-04-13 Fri 23:08:57 JST (606d)