名簿/494851
- 姫騎士様は三十路かわいいのう…(町民のつぶやき --
- …いつの間にか6…いや7年も… -- ゾフィ
- ボク 大きくなったら三十路姫様のおっぱいを支える仕事に就くんだ! --
- そうか何を言っておるのだ!(ハリセンでしばきながら) -- ゾフィ
- ヒメサマ オッパイ イイ … オイシソウ ゲゲル --
- ぬ?!怪物?!おのれ怪物め!覗きか!(ハンマーを出しながら) -- ゾフィ
- 最近目玉のミルタとの同行が増えたようだ…あと来月は…オーガ?
どんどん貯まっていく… -- ゾフィ
- ゾフィーア嬢が上級兵士一位になったと聞いて!…あ、ちなみに酒場での話題にござるよ
このまま、英雄までいって名実ともに名を上げればいいでござるが… -- 柳都
- ぬ?ここのところ不安定なスケジュールで話題が分からなかったのですがそんなことに?
これに慢心せず日々精進していきます…英雄ですか…何年かかることか… -- ゾフィ
- 描いてくれてありがとうね! とってもうれしいよ!(周りをふわふわ飛び回る) -- 見ル太
- ん?なんのことだ?一体何を描いたんだ?※描いたのが中の人故ー -- ゾフィ
- あれっゾフィーアが描いたんじゃないんだ。じゃあ、ゾフィーアの家の出入りの画家さんが描いてくれたのかな。勘違いしてゴメンね。 -- 見ル太
- ゾフィーア嬢、30日の21時からはお時間あるでござろうか?拙者たち雪月花の引退らいぶがあるのでござるが
まぁ、ゾフィーア嬢も忙しいでござろうが、周りの子を誘っておるので友人を作る意味でも是非とも! -- 柳都
- 久しぶりですねリュート殿 …らいぶ?なにやら珍しいもののようですがやはり予定は未定ゆえ 動けるようでしたら向かわせていただきます -- ゾフィ
- うむ、何やら忙しそうであったから遠慮もしていたでござるよ…でもそんなことはなかったでござるか?
ふむ、なるほど…ならば、出来たらで!なんだったららいぶ映像を後日お見せするでござるし -- 柳都
- えーぞー…映像…あぁそういえばこの町には魔法っぽいカガクというものがありましたね 便利なものだ…
いけなかった場合はぜひ利用させていただきます -- ゾフィ
- うむ、この街は魔法のような技術がいっぱいでござるからなー…であれば、ぽーたぶるTVなるものも持ってこねばならぬな
うむ、そういうわけでもしいけなくても気になさらず…あ、ちなみに鎧と違う服も見てみたいでござるな! -- 柳都
- 流石にそういった場に鎧では行きませんよ ドレス…というわけにはいきませんが -- ゾフィ
- あぁ、そういった場というだけでなく…普通にまた来るとき違う格好であらば来る方としても嬉しいなと思っただけにござる
やはりゾフィーア嬢のような淑女であらば、いろんな服が似合うでござるからなー -- 柳都
- こんにちはー、次の冒険で同行するイーヴルアイの見ル太だよ。
あっ、女騎士だ! 知ってるよ、女騎士は女騎士館に住んでるんだ! メキシカンなんだ! -- 見ル太
- ぬ!モンスターか?! (武器を構えようとして)
…?同行者? 私はゾフィーア・ラウだ ちなみにメキシカンとやらではないぞ -- ゾフィ
- モンスターだけど冒険者だよ! ゾフィーアだね。
メキシカンじゃないんだ。じゃあプエルトリカン? タクラマカン? イモヨウカン? -- 見ル太
- 先ほどから妙なものの名前はなんなのだ? -- ゾフィ
- えっ、じゃあゾフィーアは○○カンとは関係ないの? -- 見ル太
- …カン?一体何の話なのだ?カン?何かの流行モノなのか… -- ゾフィ
- そうかあ、じゃあ俺の勘違いだったのかなあ。
ゾフィーアが女騎士なのも怪しくなってきた……女騎士だよね? -- 見ル太
- 女騎士ではない 姫騎士である!(なんだかよくわからないがえらそう)
ただの騎士と比べないでいただこうか! -- ゾフィ
- ひめだったのかあ。でもウヒャッ・ホイはしなさそうだね、ちゃんとした姫っぽい!
なんで姫なのに騎士をしているの? -- 見ル太
- それは貴族だからに他ならない!貴族とは市民を守り前に立つもの!それは女であっても変わりないから!
ちなみにただの戦士階級の騎士もあるがそちらに関しての説明は省く -- ゾフィ
- ノブレス・オブリージュだね! ノブのいないリージュ! いや違うか。
じゃあ、冒険でも俺を守ってくれるとうれしいな。それじゃ、現地でね! -- 見ル太
- (そして冒険は無事終った) --
- やはり行けなかったな… -- ゾフィ
- あぁ、気にされずとも…きっとまた機会があるでござるよ?拙者は2〜3年に一度はああいうことをしてござるし
その時に予定があえばぜひとも!個人的に来年ふたりで花見などもいいかもしれぬが(笑って言いながら) -- 柳都
- ゾフィーア嬢、ゾフィーア嬢はサクラはご存知であろうか?確か西ではちぇりーというそうでござるが
実は、拙者たちの仲間内で花見と言うサクラの花を愛でるいべんとがあるのでござるが もしよければゾフィーア嬢も参加してみぬでござるか? -- 柳都
- おやリュート殿どうしました?
桜ですか?私の国にもありますよ 一斉に咲く桜は見事なものです…が、町の者達が掃除に一生懸命な様を見ると… ん?お花見ですか?外に出れる時間が不安定で参加できるかどうかは分かりませんが…行けましたら寄らせていただきますよ -- ゾフィ
- 遅刻遅刻ー!(れっすんに遅れまいと、おにぎりを咥えて曲がり角を曲がったところで、ゾフィーアと出くわし)
…ふっ!…ごぁっ!(見事な足さばきでゾフィーアにぶつかるのを避けるが、電柱にぶつかって) あたた…むっ!…いいねぇ…(思わずサングラスをかけながら唸って) -- 柳都
- なんだこの柱は…この街にはこんなものがあったのか…紐がつながっているな…(奇妙な出で立ちの男を無視して電柱に注目しているようだ) -- ゾフィ
- おや…君はこれを知らぬのでござるか?でんちゅうというのでござるよ
拙者もよくは分からぬでござるが、確か雷さまの力を使うためのものだそうで…いやはや、この街の技術はすごいものでござるなー -- 柳都
- ほう…でんちゅーというものですか 雷の力を ふむふむ 教えていただきありがとうございます -- ゾフィ
- いやいや、こちらも名前と用途くらいしか説明できぬで申し訳ない…あぁ、拙者は長尾・柳都と申すものでござるよ
流れ者の冒険者でござるが、ここに来てもう3年半といったところか…君はどうなのでござるか? -- 柳都
- ナガオ・リュート殿ですか 私はラウ家のゾフィーアと申します
私は修行の一環でやってまいりました -- ゾフィ
- ゾフィーア嬢でござるな?…ふむ、しかし多少長い気も…何か短くした愛称などは…姫と言っても良さそうなきもするでござるが
なるほど、修行でござるか…なかなか危険な依頼も多いのに、豪胆でござるなー -- 柳都
- 豪胆…しかし女性冒険者というものはかなりいる模様 私などで豪胆といっていたら熟練者達は豪傑 勇者 怪物となりますよ -- ゾフィ
- ははは、確かに女性の冒険者も多い事は事実…されど、修行でこれを選ぶというのはそれほど多くないでござるし
まぁ、人でない子たちは割と気楽に冒険しているようでもござるが…ゾフィーア嬢は人間でござろう? まぁ、かくいう拙者も人間で冒険しておるので、人のことは言えぬでござるがな -- 柳都
- まぁ私が変わり者であることは間違いないですが…冒険者になるようなものは何かしら変わっているものですよ -- ゾフィ
- むぅ、それはしかり!ははは、一本とられたでござるなー。うむ、ただのお嬢様という訳ではなさそうで面白い
今後もまた色々と話をしたいものでござるが…今日はこれにごめん!今度は和菓子などをお持ちするでござるよー -- 柳都
- ごきげんよう また会う機会があれば… -- ゾフィ
- ふふふ…あのときから少しは成長したようね(いろいろな意味で)あの時以来かしらね? -- クレナ
- おぉあのときの学生あいどるというものをやっている…たしかクレナーテといったか 冒険はしていないのか -- ゾフィ
- してるわよ アイドル熟練の冒険者だもの アイドル英雄になるまで、私の戦いは終わらないのよ -- クレナ
- そうだったのか 気が付かなかったぞ} 頑張っているなら何よりだ
それにしてもあいどるというのはよく分からない職業だな -- ゾフィ
- 本格的な売り出しは先月からだから仕方ないのかしら 依頼の方向もずれてしまったみたいだしね
アイドルは…一言で言うのは難しいわね… とにかく派手で目だって人気なのよ -- クレナ
- 派手…で人気…(ぽん!)
芸人か!理解したぞ!そういえば以前来た婦人も派手だったな! -- ゾフィ
- 芸人とは違うわよ そう、いうなればカリスマかしら
前にも? -- クレナ
- うむ 真っ黒なメガネをかけた人物でノリと突っ込みがアイドルと… -- ゾフィ
- だれかしら?黒いめがね…有名人が顔を隠してるとか?
ノリと突っ込みじゃ、芸人じゃない アイドルって言うのはもっと可憐で美しくて… -- クレナ
- たしかリルと名乗っていたが…ん?アイドルはかわいくて美しいのか なかなか難しい食なのだな… -- ゾフィ
- ああ!(ぽんとてをたたく)何で顔隠してるのかしらね アイドルは顔が命なのに…
たしかに、簡単な仕事じゃないわね でも私なら出来るからやるだけだわ そろそろ行くわ モンスターを見かけたら、教えて頂戴 -- クレナ
- うむ 見つけたら連絡しよう 気をつけて -- ゾフィ
- へえー……いろんな人がいる街ねえ、あんな綺麗な女の人もいるなんて、【貴族】さまかしら。
もし、失礼ですけれどあなたはどうしてこの街に? ……まさか、あなたもアイドル候補生!? -- リル?
- はい?なんでしょう…あい…どる?なんですかそれは… -- ゾフィ
- あらごめんなさい、ご存知なかったかしら。アイドルっていうのは、歌って踊ってボケてツッコんで走って田植えして、人を笑顔にする職業のことを言いますのよ。
私、その見習いをやっておりますの。……堅苦しいわね、ええと、リル。あなたは? -- リル?
- 私はイスタリア王国ラウ家のゾフィーアと申します
そうですかあいどるとは吟遊詩人のことですか そして貴女は見習ですか ふむ -- ゾフィ
- 吟遊詩人、とはまたちょっと違う気がするわねえ……でもだいたいそんな感じの認識でいいと思うわ。
ゾフィーア、ね、その様子だとやっぱりやんごとないお家の方……えーと、裸族っていうのよねそういうの!(貴族である) -- リル?
- ら?…らららぞ?!いきなり何を!そんなものではない!(もちろんまよキンワールドの頃など知らないので顔が赤くなってきている) -- ゾフィ
- え? あーごめんなさい、【貴族】ね貴族、間違えちゃった(もちろんまよキンでもそんなことはない、てへりと笑う)
にしても急に赤くなっちゃってー、ひょっとしてお恥ずかしくていらっしゃる? どうなんですか、ほらほらー(なんと無礼な振る舞い!) -- リル?
- こ…この…痴れ者がぁ!;(真っ赤になりながらどこからともなくハリセンを出しぺしぺし叩きまくる)
…はっ!いかん!女性になんてことを! -- ゾフィ
- グワーッ!?(ハリセンで叩かれるときちんとカメラワークを意識した綺麗な受け方で叩かれる)
……すごいわ!(ゾフィとはよそにキラキラした表情で手を取り)お願い、ハリセンさばきの師匠になってください! -- リル?
- …は?一体何を?!(いきなりの師事願いに困惑)
いやこんなもので師事されても困る!それに私は今修行の身で…失礼する!!(ぴゅーっと逃げていく) -- ゾフィ
- ああっ! 待って、アイドルとしてツッコミも鍛えなければいけない以上どうかご教授をー!!
(しばらく妙な熱意を出したアイドル候補生とハリセン使いの貴族の追いかけっこが続いたという) -- リル?
- 貴族のお姫様……こんな近くでお姫様というものを見るのは初めてだわ……。
初めまして、私はオフェリヤ・ブラックウッド……この近くに住んでいます。挨拶に伺いました……貴族の方も冒険をしているなんて驚きです。 -- オフェリヤ
- はじめましてお嬢様 私はイスタリア王国のラウ家 ゾフィーアと申します
貴族は土地を経営し発展させるものですが 我がラウ家は騎士の家でそのための修行でこちらの世界に入りました -- ゾフィ
- なるほど、騎士の方でしたのね。修行ですか……なんだか、大変そうですね。
私は武門の家に生まれてはいなかったのでそういうことは疎くて……。 私はその……吸血鬼ハンターなんです。色々事情があって……騎士の方ならそういう魔物とかの情報も入りやすいかもしれません。もし、何か噂とかを聞いたら教えてもらっても……いいでしょうか? -- オフェリヤ
- 吸血鬼狩り…?申し訳ありませんが吸血鬼に関してはなにも得ていません… -- ゾフィ
- そうですか……いえ、いいんです。吸血鬼ハンターとしてより、一人の人間として貴方と接したいですし。
私の家は爵位などもありませんけれど……もし、失礼でなければ、お友達になっては、いただけないでしょうか。吸血鬼に関しては、本当に耳にしたら程度、でいいので。 最近こちらに来たばかりでまだ知り合いもいなくて……騎士の方と知り合いになれれば、心強いと思うんです。(と静かに笑みを浮かべる) -- オフェリヤ
- こんな私でよければお嬢様…それに友情とは地位だけで出来るものではありませんよ(友達になりたいという少女に微笑みながら)
しかし…吸血鬼ですか…なにか分かりましたらすぐにお知らせいたします -- ゾフィ
- ありがとうございます。とっても嬉しいです。暫く旅をしてきましたから、友達が作れなかったんです。私の子とはオフェリアと呼んでください、ゾフィさん。(と笑顔で)
ええ、お願いします。でも、その、それは本当に、耳にはさんだら、でいいので……(何かあったら教えてくれというわりには、どこか消極的な態度を見せた。) それでは私はこれで。ぜひまた遊びに来てくださいね、大したおもてなしは出来ないかもしれませんけど……それでは、また。(そう言って静かに去って行った) -- オフェリヤ
- かわいいかわいい24歳… --
- かわ?かわ…いい?なになななにを言っているのだ!(ハリセンで叩きつつ逃げる) -- ゾフィ
- >おっぱいは大きいかもしれない
まじで!? -- (・ワ|
- 何者だ?!いきなりなんて事を聞いてくるのだ!この痴れ者めがっ!(ハリセンで叩きまくる) -- ゾフィ
- 「まじで」としかいってな(ビシバシビシバシ) -- (・ワ|
- 言ってな…言ってる! (思考の吹きだしを指しながら) -- ゾフィ
- で、おおきいの?(ビシバシチャンプ) -- (・ワ|
- 知らん! (走り去りながら) -- ゾフィ
- これが放置プレイ… -- (・ワ|
- ひめはじけックス! --
- 姫はじ…?…この痴れ者めっ!(ハリセンで叩きまくる) -- ゾフィ
- で、こちらがタイトルな訳か…しかし後のックスとは…痴れ者めぇ!(再度ハリセンで叩きまくる) -- ゾフィ
- ウヒャッ・ホイ? --
- ん?人違いではないか? -- ゾフィ
- なるほど…理解した 残念ながら元ネタではない…というか今知った -- ゾフィ
- そのスカートの中で暮らしたい --
- このっ痴れ者めがっ!(ハリセンで叩きまくる) -- ゾフィ
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