And smack your rave!!
- あらやだ三連続…こう…あれね、ちょっと2回ほど無言で流してみないかしらレイト?(申し訳なくなるオカマ) -- ジュゼッペ
- マジかマジだ ダメだね、こう掃除してないのは……ちっとだけでも片付けとこうか よっこいしょっと(ささっと手早く片付けを開始する) -- レイト(強)
- (人差し指と親指で丸を作ってバッチグー)よしよしこれで気楽だわ
あの後教えたサインは役立ってないわよね?役立たれる生活してたらアタシが困るわ -- ジュゼッペ
- 綺麗な方が気持ちがいいもんねー ま、サボるとまた散らかるのは言うまでも無いけど……ちゃんとしよ
そうそう役に立ったら困るって……まーうちの家族が研究材料に拾ってきたのが呪われてたとかそういう事態はありうるけど -- レイト(強)
- そうねえ、この時期は乾燥もしてるから埃も立ちやすいし…なるべく濡れ雑巾でね?
あらそういう事もあるのね、今の時代魔術関係は変な所で物騒だからそういう事もあるか… そういえばあーたお母様から魔術を教わったって言ってたわね、どういうジャンルなの? -- ジュゼッペ
- Gatcha-.まー執念深く埃を追い回すのは好きじゃないけど、撫でたらキュッと音がするぐらいはやってみようか
ゴミ漁りとか廃品回収とかでね。で、時折割と力残ってるアイテムが混じってたり。使い道がありそうだったらバラして研究、悪い方に強かったら……封じ込めて見なかったことにする、ぐらいか(時々肝が冷える思いをしたらしく冷や汗一筋) んー、一般的な魔術だけど、母さんは魔道具中心の人。魔法薬だの魔力充填済みのマジックアイテムだの、うちの魔術絡みの製品は大体母さんの手が入ってるかな -- レイト(強)
- そうそ、それに精密機械をいじる時に余計に焦らずに済むしね?普段はこういう(丸を指で描いて)機械で掃除させとけばいいけど
あっらぁ…処理がちゃんとしてない子もいるのね、そういう魔法の道具はきちんと残りを絞り出す事ってゴミ捨て場の看板にもあるでしょうに (まだガスが残っているガス缶や漏電してしまってる機械とそう感覚は変わらない、要は持ち主のモラルなのだ) ああじゃあ魔女術や属性魔法ね、基本的なとこはアタシと一緒だわ。ま、アタシも元々は魔術学校出だから当然なんだけど(ころころと笑う) -- ジュゼッペ
- あー、そういう系の……(ジュゼッペのジェスチャーに心当たりはあるが)それうちのだと危ないから その、スピードとか質量とかが(碌でもない発明を思い出し曇る)
魔術でもそういうもん?まーこっちとしちゃなかなか出来合いの資料にありつく機会も回って来ないしありがたいんだけど ほら、企業秘密ってやつにさ(それを語るのは少し悪い笑顔) 特別な魔術師がそうそういるかっつったらNOだろうし。 冒険者ともなればその辺割とバリエーションも豊富になってくるんだろうけど、うちの家系、どっちも基本市井の人間だし -- レイト(強)
- …昔あれに爆弾を積んで超高速移動させるっていうトンチキな発明品を聞いた事あるけれど、似たような代物じゃないでしょうね?
そういうもんよ、どんなモノでも捨てる以上必要なのは危機管理意識だわ。ああけど…既存品以外からはそういう考えも出来るわよねえ(ちょっと頷いて) そうね、でもあーたのお母様なりの魔術の癖というのも勿論あると思うわ。物を握った時馴染む馴染まないがあるように…魔術の形みたいな そういうのって遺伝するものだからあーた達が子供に伝えてく度にどんどん形として出てくるかもね? -- ジュゼッペ
- ……その、オヤジとアニキがさ、アレの掃除速度と集塵容量を高めてでっけぇお屋敷用のを作ろうとしてたんだけど、出来上がりが殺人バッファローかなんかみたいなのが(ハリケーンされかかったらしい)
ゴミ箱がズドン、なんてのは科学サイドとしても笑えない話だよねー ズルかもしんないけど、使えるモンは何でも使うのさ。但し、再現できなきゃ話になんないけど だからこその研究かな なーんかそのへんはどうも実感が無いんだよねぇ…… 発明の血が濃すぎるのかなんか知らないけど、うち魔術ほとんどダメなのよ オヤジもだめ、アタシもだめ、アニキもほとんどダメ -- レイト(強)
- 計算式の最後、イコールの後ろに出るものがなんなのかまず知ってから作るべきね…(苦笑して)
ズルじゃあないわ、胸を張りなさいな!何が必要で、何が不要で、そういった見極めの為に知る事は本当大事なんだから あらーそうなの、魔術用の回路を発明用に回してるのかしらねえ…まっ普段から魔術必要無いものねあーた達 それに機械も魔術も得意だったらアタシのおまんま食い上げだわ!(高らかに笑うと踵を返し)それじゃねー、お仕事頑張んなさいな (単純にレイトが学んだ魔術が珍しいモノか気になって聞きに来ただけだった) -- ジュゼッペ
- あいつら、足しゃまともに収まる所を敢えて掛けるからね……頭イカれてる(付き合いきれない、という表情 でもどうせまた付き合うハメになる)
ヘタするとパクリになっからね ま、参考にさせてもらうだけならギリセーフかな…… Haha,違いないね、餅は餅屋、魔術は魔術師ってね うちの魔術発明はあくまで補助の域を出ないだろうさ そんでも十分役に立つのが魔術の魅力だけど お、今日はもう帰る?んじゃ、See ya-(せめて普通の掃除ロボットぐらいは導入しようかと思案しつつもジュゼッペに手を振り見送った) -- レイト(強)
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- おひさーん、今度はお茶っ葉置いてあるかしら?(今度のお土産はたい焼きだ、紙袋に包まれて2個入っている) -- ジュゼッペ
- こんにちわ。今日はちゃんと用意してますよ(すっと取り出したのはレディグレイ フルーティなものが好みらしい)
風の噂に聞きましたけど、冒険者出直しとか……何か問題でも? -- レイト(弱)
- あーら、合格合格(上機嫌に微笑んでいる)それに行き当たったって事は色々試したのね
ん?(レイトの質問に首を傾げて)んーそうねえ、問題ってほど問題ってワケではないんだけどね ズルして手に入れた力だったからあのままじゃどうしても目標に辿りつけない気がしちゃって精算しただけよ、背伸びしてもいい事無いでしょ? -- ジュゼッペ
- ええ、いくつか考えてみてこれに。ただ、やっぱり自分は子供舌なんだなって……(頬を掻き苦笑い フレーバーがしっかりしてる方に寄ってしまうのだ)
ああ、そういう問題だったんですね。ズルというと……魔力のブーストとかでしょうか 確かに、出来るなら自分の実力で目指したいですもんね(湯を沸かし始める 茶器を扱う手付きも多少は慣れだしている) -- レイト(弱)
- オホホホッ!自分が美味しいと思う物を選ぶ以上に正しい判断基準は無いのよレイト!あとは何処が好きかを言えれば満点だわ
(適当に椅子を借りて足を組む、僅かにぎこちない動作だが収まれば姿勢は見事だ)増強の他に魔術の簡略化、効率化、付与、肉体の変質…まあ色々ね (相当練習している様子にうんうんと頷いている)自力で出来たかも知れない事まで神様から貰ってちゃ何事も中途ハンパになるわよねえ -- ジュゼッペ
- 確かに……とはいえ自分の価値観が偏ってるっていうのも自覚しておかないといけないんですけどね
(ぴしっと収まるジュゼッペの姿勢に息を飲む 自分はそこまできっちりしていない)に、肉体の変質まで……大丈夫だったんですか? それに神様って……なんだかすごい所から手を加えられてたんですね、ううん -- レイト(弱)
- ええ、そしてそういう時の為にオーソドックスだわね、気心が知れてなきゃシッキムやヌワラエリヤ辺りを出すよう心がければいいわ(渋みが無くて飲みやすい銘柄を上げる)
ンッフフ、こうして今あーたと話してるんだから安心なさいな。それに元々種族名を名乗れる程何かに近い生き物でもないしねアタシ (湯の沸く音を聞きつつ)案外気さくに応えてくれるとこがあるのよ、まあロクでもあるかというと無い部類だけど(ころころと愉快そうに笑う) -- ジュゼッペ
- なるほど……勉強になります(きっちりメモを取っていく 一度始めたことに対しては真摯な方)
それもそうですよね。そういえばMr,相当な数の種族の血が混じっているって話でしたね 碌でもないからこそ頼るのをやめたってことですか?(湯が湧いたところでポットに注ぎ、茶を淹れていく 決して洗練されてはいないが、迷いはない動き) -- レイト(弱)
- 一番大きいピースでヒトが3分の1ね、アタシぐらい適当なジグゾーパズルでもこうして組み立てられてるんだからよく出来てるわよね
んーそういうワケではないわね、おんぶにだっこをしちゃうから止めたってのが正しいわ(目を瞑り茶の音を聞き) 必要ならいつかまた手を出すと思うわよ、ただ…今知りたいのはアタシの土台がどこまで積めるかってコトなワケ(魔術師の倫理というのはレイトが思うよりも緩い、と語る) -- ジュゼッペ
- 生き物って繊細に組まれてるように見えて、意外といい加減ですよね(くすりと笑って)
頼りすぎてた所をやめた、ってだけなんですね。そこまで疎ましいとかそういうのでは無かったんだ(意外にさっぱりしたものだと感心) (蒸らしが程よく行き届いたところでティーカップに注ぎ、差し出す)お茶、入りました。 ……私に置き換えるとお兄ちゃんのテックになるわけだけど、hmm……私は本当に頼りきり、かなぁ -- レイト(弱)
- (キチンと工程を踏まれた紅茶の香りを楽しみ、味わい大丈夫だと言うように頷いて見せる)
道具に関してなら…ほんの少しだけどまた事情は変わるわね、必要なのはそれをどれだけ使いこなせるか、使い道を見いだせるかだわ あーたが発明したモノでなくても誰もが使えるのならそう悩む必要は無いわよ、無論あーた自身が生み出したモノならあーたにとって一番スッキリするでしょうけど 科学とは誰もが使える事に意味があるんだからね(そう言ってお茶を飲み、暫しの間歓談していった) -- ジュゼッペ
- (ジュゼッペの微笑みにほっとし、明るい笑顔が咲く)確かに、そういう方面では多分問題無いんですよね 道具の使いこなしに関してはちゃんとやってるので
とは言っても、やっぱり心理的に頼ってるのは間違いないというか、結局必要な物は頼んじゃったりするんですよね ……碌でもない結果になるってわかってても(視線を落とす) その「誰もが使える」方法を切り開くなら、何とかって思ってるんですけど(そんな人生相談めいた話題でしばらく盛り上がった) -- レイト(弱)
- はーい、お土産よん(そう言ってコスモスの花束を差し出す)花瓶とか持ってるぅ? -- ジュゼッペ
- あ、ども(花瓶を持ってきて差し出す 可もなく不可もない花瓶だ) お土産……どちらか行かれてたんですか? -- レイト(弱)
- ええ、遠出って訳じゃないけれどね?丁度花見ごろだったから街の外をふらふらと
そしたら秋の花が綺麗に咲いてたからちょっと摘んできたのよー(花瓶にラメッたクマのシールを貼ろうとする) -- ジュゼッペ
- 秋ごろの花って映える花が多い気がしますね Oh,派手派手(ラメクマシールを貼られた花瓶を見て驚嘆)
というかMr,女子力上げて来てますね それに引き替え私は……Wow,私の女子力低すぎ……!?(放っておくとボードか簡単な機械いじりか筋トレしかしていない) -- レイト(弱)
- そうねえ、夏の花にも負けないぐらい黄色や青や紫の映える時期だわね
(例の広告に出るレイトを想像しながら)あーたは日頃から技能を磨いてるからその辺りは強くは言えないわねえ、勿論女子力も磨いて欲しいけど! あーたって機械をいじり続けてたりして煮詰まったりはしないのかしら?夢中で? -- ジュゼッペ
- 服とかはちゃんとしてるつもりなんですけど、他の事になるとどうしてもこう、女子らしくは出来ないというか……(料理はあんまり、趣味はチャラいが女子らしさに欠け、加えてやけに力が強いと女子力は低い目)
夢中で、ってことは無いんですけども。ただこう、工学系の出のせいか効率良くってのが身にしみてて……お菓子も市販で済ませちゃいます -- レイト(弱)
- うーーーん……(人差し指で自分の眉間をねじねじする)この街で女子力高めを望む事自体ちょっと間違っている気もしないでもないけど…
まーあれね、お料理やお菓子なんかは後付出来る事だし…日頃からお茶っ葉切らさなかったりカビさせなければいいわ。カビさせてないわよね? -- ジュゼッペ
- 女子力高めの冒険者とか不思議な存在ですよね……いないことは無いんでしょうけど こう、冒険先でも服を汚さないように気を使うとか?
お菓子は大丈夫ですよ、カビる前になくなります お茶っ葉は……その、元から買ってなくて……(冷蔵庫にはソフトドリンク ジャンク全開である) -- レイト(弱)
- 服を汚さない…そこはナンシーはバッチリかしら、魔法で汚れを取ってるみたいだし(このオカマも別口の魔法でそもそも汚れないようにしている)
(お茶っ葉が無いのがクリティカルなのか一瞬判事のような顔になる)女子力更生施設は無かったわ…やれやれね まだまだ甘い飲み物が好きな年頃だもの仕方ないか…けど紅茶ぐらい置いときなさいなあーた(人差し指でレイトの額をぐりぐり押す) アプリコットティーよ、時々飲んでいるけど優しい香りがしてあたし好きなの…ぐらい男の子が来た時に言えるようにしときなさい! -- ジュゼッペ
- 便利ですね魔法…… 携帯用のクリーナーじゃ限度あるから、私も極力気を使ってますけど……(乗り物が乗り物なので汚れるときは汚れるのだ)
うう……まずいのはわかってるんですけど、紅茶も出来合いので済ませちゃうんです(グリグリ押されて小さくなっていく) あ、ありがとうございます。本格的に女子力磨かないとまずいかも……(ようやく自分の現状に気付きぞっとした顔で茶葉を受け取る) -- レイト(弱)
- その辺りは個人的なとこなのよね(労力的には川を見つけて洗うのとそう変わらないと語る)あーたの場合は乗り物的に怪我をしない方重点だわね
まあ…焦れとは言わないわ、こういうのって急造で取り繕うものでもないし…(口煩くしすぎたと思いつつ) ただ冒険帰りなんかは珈琲より落ち着けるお茶なんかの方が疲れた体にはいいわ、そんな感じでチョイスする感じ さて細々言うのも何だかおばさんだしこれで終いにしましょ、それじゃねーレイト、今は紅葉が綺麗だから鍛えるなら街道筋でランニングがオススメよ(そう言って帰っていった) -- ジュゼッペ
- ううん、結局どこで負担するかってことでしょうか。転んだりはあんまりしないので大丈夫ですけど……
自分で言ってて酷いと思うほどには枯れてましたから、女子力…… コーヒーは眠気覚まし的な感じですよね。紅茶もちゃんと考えれるようにしないと いえ、むしろ助かりました。あ、紅葉……いいですね。山まで行かなくても紅葉狩りと言うのは それでは、See you again. -- レイト(弱)
- あー…レイト、いるか?(あの日以来気まずくて会いに来てなかったが久しぶりに顔を出して) -- ルプス
- あー、ルプス兄、久しぶりー(こっちは打って変わって大して気にしていない様子 部屋中にハードコアの爆音が響いている!)
あん時の傷とか大丈夫?ま、変身しちゃった時に治ってたような感じだけど -- レイト(強)
- …普段通りだな… まぁ、その方が有難くも…いや、まず謝らないとだな…すまない(頭を深々と下げて)
いや、流石に銃弾は体に残ってたりするからな… …それを引きずり出したりするのは悶絶ものだったぞ?(遠い目をしながら) -- ルプス
- いちいち過ぎたこと気にしてたら生きててしんどいって。それにあんなん不可抗力っしょ。じゃなきゃルプス兄が死んでたし
うへぇ、銀の弾丸を一つ一つ?えぐれたり溶けてたりしない?……アタシもなんかごめん、膝に打ち込んじゃったりして -- レイト(強)
- 今回は見事処スの姉御にはめられたって感じだったからな… 銀の銃弾に月の光を持つ子に…全く、酷い目にあった
まぁ、お陰でオレは一応小細工なしに人狼化できるようになったはなったが… やっぱり人狼化すると、どうしてもテンション変わるから嫌なんだよな… えぐれたりっつーか、塞がった傷口を自分でえぐって取り出すんだが? …あれはお前かー!一番手こずったからな!骨に食い込んでてミキミキィッって!ミキミキィッって!(生々しい音で表現しながら) -- ルプス
- 姐さんもよくよくやってくれるよねぇ…… アタシらにちょうどいいハードルッて思ってたのかもしんないけど アタシもマジキツかった
へぇ、丸いものなしでも行けるようになったんだ? ご、ごめんって!引きずってでも連れて帰ろうって思ってたから踏ん張られると厳しかったからさ 結局意味なかったけど! -- レイト(強)
- まぁ、レイトに何もなくてよかった… 何かあったら、多分姉御を恨んでたからな(自分がされたことは平気でも、妹分に何かあれば許せる気がしなくて)
あぁ、こう一瞬意識を集中させればな… …ならないぞ?モフられても敵わんしな まぁ、あの時は仕方がなかったか…オレも止めるので精一杯だったし -- ルプス
- 可愛い子は千尋の谷に突き落とせって言うしね。そんな感じ?……なんか違う(慣用句のチャンポンを生成し首をひねる)
モフるのは茜とかが喜ぶんじゃない?パーティーの一発芸にゃちょっと激しすぎるけど こっち文明の利器があるってだけでただの人間だかんな!爪の一撃はちょっと泣きそうになった! -- レイト(強)
- まぁ、実際オヤジに崖から落とされた事もあるが… 何にせよ、痛いのは変わりないしレイトを巻き込んだんならせめてレイトの安全くらい気を使って欲しかったが
あー、しそうだな。なる時があったら気を付けておこう とはいえ、別に普段からあんな凶暴じゃないぞ?お前のボードあるなしよりは性格豹変しないしな、普通は あー…あれな、必死に止めてたのにあんまり止まらなかったから自分の腕突き刺した奴だな… あの時はナイスキックだった -- ルプス
- あるんだ……(やっぱりという表情) そこも含めて自分で何とかしろって話だったんじゃない?ヤバイと思ったら逃げろってさ 危機管理も含めて冒険者ってことじゃん?
ま、うっかりおだてられて変身したところに水かけられて濡れた犬みたいにならないよう祈っとくよ(そしてそういうのは茜がやりそうな気がして心の中で手を合わせる) 勢いが乗ってたからこその蹴りかな。あんなんプロレスでしか見たことなかったし試したこともなかったんだけど -- レイト(強)
- いや、それはそうなんだがなー… 分かってはいるんだが、流石にあそこまで危険だとはな…(過保護な兄貴分はため息をついて)
なんかどこぞの酷い話にありそうだなそれ… まぁ、それは避けるように努力しよう まぁ、一瞬緩んだのは確かだからな… こっちは銃弾の傷以外ではなんともなかったから安心していいぞ、治療もナンシーにして貰ったしな -- ルプス
- AiAi,シスコンはうちのアニキだけで十分足りてるって(過保護っぷりを茶化してみせる)
猫よりはマシそうだけどね、濡れるのも アタシも傷らしい傷は負わなかったし、疲労もモリ姉の添い寝でバッチリ吹っ飛んだ。すげーねアレ -- レイト(強)
- し、シスコンの何が悪い!?それだけ大事に思ってるという事でだな?
猫は風呂苦手だからな…アークの奴は割とお風呂好きっぽかったが あぁ、モリさんのか。昔遊び疲れた時はうまい棒でして貰ったっけ…流石に最近は出来ないが! -- ルプス
- にひひ、そういうのはわかってるってさ(予想通りの反応にご満悦)
猫はスッゲェ風呂嫌がるよね……なんでだろアレ 獣人はまた別なんじゃない?あとアークは獣人っつても全身に毛生えてる系じゃないし 意外に安いものでしてもらってたんだね…… ま、今ルプス兄がやったらあらぬ疑いをかけられそうね -- レイト(強)
- くっ…うちの女子は大抵弄って喜んでるSタイプが多い気がするんだが!?
でも、俺も気持ち分からなくはないぞ?濡れると毛が乾くまで体温奪われるし機敏性損なわれるしいい事はそんなにないからな 人の姿でいるときは別なんだが 何かしらあげたら割と聞いてくれるからな、悪用とかはする気はなかったが まぁ、そういう事だな。ちょっと寂しくもあるが -- ルプス
- 女は魔物ってか、そういうもんじゃなーい?ひひひ
後なんか濡れてる姿がすっごい貧相に見えるんだよねぇ……ルプス兄みたくガタイが良ければそうでもないのかもしんないけど -- レイト(強)
- おかしいな、もっと女は海とか優しいとかそういうものであるべきじゃないのか…?
いや、オレも濡れると微妙だぞ?基本毛が多いしな、お前もあの時に見ただろ? まぁ、何にせよ無事で何よりだった。それじゃあまたな -- ルプス
- 男の理想とかってやつと現実とは違うってことよ あー、まぁアレだけの毛がしんなりしたらやっぱり変に見えるか……
ルプス兄もあんまムチャしないようにね。体頑丈っても銀弾はダメだったしさ んじゃま、See ya− -- レイト(強)
- ぐえー……(依頼が終わり、地獄のフルマラソンから開放されぐったりとベッドに倒れこむ弱気ギャル) -- レイト(弱)
- あらぁ〜…どうしたの〜?お疲れ様〜?(ベットでうとうとしていたところ、窓から話しかける妖怪。)
依頼は大変だものねぇ〜、私も一度やられてから頑張ってるけどやっぱり戦闘は慣れないわぁ〜…。 -- モリ
- あ、モリ姉さん。ううん、冒険じゃなくて別の依頼で疲れちゃってね
街の古参の人狼のお姉さんに頼まれて、ルプス兄さんと一緒にね。……正直、普段の冒険よりハードで(いろいろありすぎてぐったり) -- レイト(弱)
- 別の依頼〜?…あらぁ〜、そんな事もあるのねぇ〜私はそういうの頼まれたことはないものぉ〜(絹製品ならともかく、荒事はまず頼まれない。)
ルプスちゃんと一緒に〜?でも、怪我もないのなら何よりよぉ〜私は傷治すとかは出来ないものぉ〜…(髪を梳くように優しく撫でる。) -- モリ
- うん、ホントはルプス兄さんに振られてた依頼だったけど、私の方にもどうかってルプス兄さんがね
傷はまぁ、さほどでもなかったけど……体力と精神力をこんなに振り絞ったの、初めてかも(モリに優しく撫でられ疲労の顔にも笑顔が灯る) -- レイト(弱)
- そうだったのぉ〜…あまり無理はしては駄目よぉ〜?レイトちゃんも女の子なんだから〜、体は大切にしないと〜…(心配そうに見つめる。)
けれど〜、人は頑張ってこそ成長するものねぇ〜…そこが羨ましくもあるわぁ〜…あぁ〜、どうせなら添い寝するのはどう〜? 私の添い寝は評判だものぉ〜(繭に包まれて眠ると普通の睡眠とは違うレベルの回復度になるようだ。) -- モリ
- うん……でもいろいろ試せる機会だって思ったし、実際結構いい経験になったかも
そういえばモリ姉さんの添い寝、噂には聞いたことあったけど、私はまだだったなぁ……ちょっと恥ずかしいけど、お願いしてもいい?(こういうことは初めてなのでどきどき 顔も赤らむ) -- レイト(弱)
- …それなら良かったわぁ〜…ちなみにルプス君は大丈夫だったのかしらぁ〜?(そちらもやはり心配になる。)
あらぁ〜、まだだったのぉ〜?えぇ〜、もちろんいいわよぉ〜それじゃあお邪魔してぇ〜(ふわりと窓から入ってくる。) あぁ〜、ちょっと体を起こしてくれるかしらぁ〜?寝てる状態だと、ちょっと作りにくいものぉ〜(ベットに腰掛けたまま言った。) -- モリ
- (//寝落ちてました……申し訳ない!) ルプス兄さんは……最終的には大丈夫、ッて感じかなぁ(語るのは少々憚られると言い淀む)
え、えっと、こう?(ゆっくりと体を起こす 疲労は溜まっているが、まだ体を動かすぐらいはできる) -- レイト(弱)
- …そう〜…でも〜レイトちゃんがそういうのなら大丈夫と信じるわぁ〜(心配そうにしつつも、信頼する子のいう事は信じたようだ。)
それじゃあ、行くわよぉ〜?(体を起こしたところで、ぎゅっと胸元に引き込むように抱きしめる。) (ふんわりと柔らかく、そして温かい抱擁。その周りを絹糸が囲い始めて繭が形成されていく。) (初見だとちょっと恐ろしくもあるかもしれないが、馴染みの子なら他の子が繭に包まれてしばらく経ってからスッキリして出てくるのを見てるかもしれない。) -- モリ
- ふわっ……(抱きとめられる感触を受け、そしてどんどん繭に包まれていく感触)
(やはり初めてのこともあり驚きに視線を左右させるが、次第に安らかな気分に満ちてきて、甘い眠りに誘われていく)すごい、なんかとてもリラックス出来て…… -- レイト(弱)
- ふふふ〜、皆そういうのよ〜?レイトちゃんは頑張ったんだもの〜、ゆっくりと眠るといいわぁ〜(優しく髪を梳くように撫でつつ、繭を完成される。)
(そうなれば、例えどんな意思でいようとも、眠らない生き物であろうとも、眠らせてしまうというのがモリの妖怪としての特性でもあった。) (そして数時間後、通常の睡眠ではありえないほどの快眠で目覚めるだろう。) -- モリ
- んー……これならホントによく眠れそう…… おやすみなさーい……(柔らかい暖かさに包まれて次第に降りてくる瞼に抵抗することもなく眠りに落ちる)
(そして眠りから覚めた後、いつもより短い睡眠にも関わらずむしろ元気が溢れていることに驚きを禁じ得なかったという) -- レイト(弱)
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- レイト、暇かー?暇ならちょっと面白い事を処スの姉御に頼まれたんだがー(ドンドンとドアをノックしながら) -- ルプス
- What'a……ちょ、Stop!!(結局アークにもらったバニーを何度か着ている内に気に入っていたのかプライベートで着用中に不意の来客 これにはギャルもびっくりである)
〜〜〜〜〜〜ッ(恥ずかしさで声にならない声を上げるが、要件はある程度聞いている) ……で、街のご意見番からの依頼?何よ(ろくな事が起きないという気はしつつも、首を突っ込みたくなる) -- レイト(バニー)
- あ?何がだ?って…oh…(何故かこっちも西訛りっぽい事を言いながらドアを開けたまま固まって)
…着たんだな!おぉ、いいじゃないかいいじゃないか!似合ってるぞ(思い切り嬉しそうに笑顔で言いながら) (そして落ち着いてから)あー、まぁなんだ…姉御曰く、ピクニック拉致らしいぞ? -- ルプス
- うぐぐぐぐ……アニキに来客感知システム作ってもらわないと(恐らくお出しされるのはセントリーガンの類である) ち、違っ、せっかく貰ったんだから着ないとッて思っただけだし!(見苦しい言い訳)
……何それ、話が見えないんだけど ハイエースってこと?もしくはハイエースされるってこと?(状況が飲み込めず混乱する知力平均以下) -- レイト(バニー)
- なんかろくでもない結果しか生み出さない気がするんだが? そして何故かオレが被害受けそうなんだが?
分かった、それでもいい…でも、そんな恥ずかしがる事ないぞ?むしろ誇ってもいいくらいなんだがな?(満足そうに言いながら) オレも詳しくは分からん、ただまぁどっかから誰かを運びだすらしい… まぁ、姉御が突拍子もないがただ犯罪をさせるとも思えないから何かあるんだろう それで、どうだ?レイトはこういうのしたさそうだし、機動力的にもオレと並走出来るからいいと思ったんだが -- ルプス
- 他にいい宛が無いっていうか……まぁ5%ぐらいは上手くいくし、ダメでも別の使い道が見つかれば実家が潤うし
……アタシが恥ずいのはどうやったって曲げらんないんだけど(胸元やら肩やら隠すポーズを取る が、そのせいで隠れてない部分が強調され) あー、とりあえずハイエースはする側なのね ……ま、そんな真っ黒な依頼持ち込まれても困るし All right,なんでもやってみようってことでさ で、集合とかそういうのは?割合てきとーに? -- レイト(バニー)
- そこはもうちょっと他の人を頼った方がいいとは思うがな… なんだかんだでレイトも苦労してるのな
まぁ、そこは諦めてくれ…あと、あまり意識してると余計に目立つぞ?(注意しながら、顔はほっこりとして) あとは、どうするかはオレ次第とか言ってたな…まぁ、誰かを害する気なんぞないからな。つまらないとか言われようとも あぁ、来月(明日)オレの家に集合らしい そしてなんかお弁当持参で姉御も来るらしい…姉御は本気出せばまぁ余裕なんだろうな -- ルプス
- くっ……ど、どうしろっての(それでもあくまで隠そうとポーズを試行錯誤)
人間運び出すんだったら揉め事になるんじゃない?まさか一人ってことは無いだろうし Fu-n,まあベテラン冒険者からすりゃアタシらなんて味噌っかすよね。多分引率どころか見てるだけなんだろうけど -- レイト(バニー)
- そういうのはな、自然にしてた方がいいんだぞ? まぁ、そうしててもオレは構わないが?(にこにこと見守って)
まぁ、もめ事になるんだろうな…その上で、それが正しいかどうかをとりあえず判断したいところだ まぁ、それでもオレに誘いを駆けたと言う事は何かあるんだろう。あんまり気を抜くなよ?…あと、その恰好で来るなよ?流石にオレも集中出来ない… -- ルプス
- よし!レイト姉さん綺麗だよー! -- アーク
-- アーク
- うわ、何だろこれ……変じゃない?アタシ変じゃない?(酒の勢いに任せてバニー着用 酔いが回りすぎたか自己評価ができず //わーお、ありがとうございますー) -- レイト(強)
- うんうん、変じゃないよ、とっても綺麗、お嫁さんにしたい!(がっつぽーず)
ルプス兄さんも喜ぶと思うんだけど、見せてあげないのー?(眼福眼福と言った顔) -- アーク
- へ、変じゃないなら良かった。 もともとアークのバニーガン見した返礼みたいなもんだし?
本来はこういう露出バリバリなのはアタシ的には着ない方向なんよね……恥ずかしいし -- レイト(強)
- レイトもバニーを着ると聞いたんだが!(やってくるなり第一声がそれで) -- ルプス
- Suck Ass!!(出会い頭の暴言である)
あれはアークのバニーを堪能させてもらった対価として着んのよ。ルプス兄には見せない!(断固として拒否の姿勢) -- レイト(強)
- …だから、女の子がそんな言葉づかいするんじゃないと前々から言ってるだろう?(面食らった後ため息をつきながら)
まぁ、それはさておき…そうなのか? まぁ、それなら仕方がないか…見たかったんだがな… -- ルプス
- ルプス兄は暴言吐かれて文句言えないぐらいのこと言ってるってのは自覚しときなよ(思いっきりジト目で)
露出高すぎんのはアタシの主義にも反するし。今回はま、取引っつーことで特別なわけよ。アタシはヒュウノと違って見せるのはそんな好みじゃないかんな! -- レイト(強)
- いや、しかしバニー着ると聞いたぞー!と言っただけだったんだが…そこまでか?(首をひねって)
あと、どんな理由があってもあんまり女の子が言う言葉じゃないのは確かだろ?その辺りは前々から注意してるんだがな(こういう所は兄貴らしく言いながら) ふむ、なるほどな…まぁ、絶対に駄目!とか嫌悪感を持って言われてもなお見せてくれなんて言う気はないから安心してくれ そこまで馬鹿じゃない -- ルプス
- それで真っ先に乗り込んでくるってこたぁそういうもの見たさが先行してんじゃないかって話よ
ルプス兄は硬すぎんのよ、アタシが軟すぎんのもあるけどサ ま、イマドキの女子なんてアタシよりマシでもある程度は口汚いもんよ? そんならいいけどね。まぁあれよ、自分で着るっつっといてアレだけど、酒でも入ってなきゃあんなん着れないわ…… -- レイト(強)
- それは見たいだろう、例え着物でも着ぐるみでもオレは行くぞ?レイトは結構上手く着こなせそうだしな、元がいいからな(ナンパ文句とかじゃなくて素で言いながら)
ははは、それなら他のイマドキの子のようにマシになればいいだろう?少なくてもクソ提督でとどめるようにまずは努力しようか オレはいいと思うし、もっとみんな着てほしいくらいなんだがな… -- ルプス
- 煽てても実家の発明品(未実験)ぐらいしか出ないけどねー まーでも着ぐるみはいいかも。ぬくそう
AiAi,そこらへんはそれとなく気をつけてみるつもりかもね(酷く曖昧な返答であった) ……やっぱルプス兄ってズレてんじゃないかって思う(茜や千葉のバニーを想像してみるが、やはり皆そうそう着そうにはないと渋い顔) -- レイト(強)
- むしろそれはある意味実験台じゃないのか…? 着ぐるみか、熊とかは可愛くていいかもだな
…駄目なパターンだなこれは、やれやれだ…(ため息をついて) そうか?他の男子もきっと同意見のはずなんだが…(不思議そうに言う人狼だった) -- ルプス
- こっちで熊の着ぐるみ下さいとか言ったらとんでもないの出てきそうな気がするぞ。英雄を屠り殺せそうな熊のような何かが
そりゃ着せる側からすりゃそーでしょうよ…… 着る側は抵抗あんのよ、こういうの(呆れるほかなかった) -- レイト(強)
- うー寒い寒い、この時期はやんなっちゃうわねぇ…お肌も荒れるしお洗濯物も室内じゃないと乾かないし
(寒そうにやってくると一枚のレシピを差し出す、魚や肉などで作る練り物の簡単なコツが書かれている) -- ジュゼッペ
- 乾燥してると静電気酷いですよね…… 機材の手入れしてるとバチバチいってかなわないです
あ、どうもありがとうございます。練り物……かまぼこ的なものでしょうか(受け取ったレシピを眺めながら思案) -- レイト(弱)
- バチッと来るとビックリするものねえ、アタシ常に電気を吸い取る術を使ってるからアタシ自身からは発生はしないんだけど…
あーたの場合機械なんかには良くないんでしょうね(精々機械類は家電程度なので精密機械に静電気の実経験が無い) 色々よっ、つみれなんかの味付けやハンバーグを作る時のコツなんかも載せといたわ。鍋物の時期ですから(簡単で美味な物の代表として持ってきたらしい) -- ジュゼッペ
- 油断してるとかなり痛い目を見たり…… 耐電障壁みたいな感じですか、便利ですね
どこかに静電気吐き出させないと迂闊に分解なんか出来ないです…… 最悪静電気の元になりそうなものは全部脱がないと なるほど、色々使い道があるんですね……鍋もいいけどお味噌汁とかでもいいですね 色々試してみます -- レイト(弱)
- むしろ電気をウェルカム?電気を魔力に還元する術なの、でもあの静電気のビリッはなぜか防げないのよね…
あらやだ、それじゃお部屋暖かくしないとこの時期風邪引いちゃうじゃないの。 (にこりと微笑むと頷く)今度ロールキャベツでも一緒に作りましょうか?材料費はアタシが持つわ、冬は美味しいわよぉ -- ジュゼッペ
- Ah,吸収術の方でしたか。 うーん、微妙に性質が違うとかでしょうか?
最悪上半身下着だけとかじゃないとという時も…… だから冬は整備あんまりやりたくないです(そうは言ってもいられないが、と目を落とす) いいですね、温まりそうです。野菜も摂れて理想的 でもやっぱり煮込んで味の染みた肉が一番……(肉食系女子であった) -- レイト(弱)
- もしくは体内に掛けてる術だから端っこも端っこだと対応が遅れちゃうのか…でも体内に留めないと維持が大変なのよねぇこの術
どんな仕事も楽あれば苦労があるものねえ…温かい物飲んだりして中身を大事にね、そういう意味でも人間中身で勝負なんだから まあ…若さねえ(羨ましそうにため息)ああでも時々はアタシも食べたくなるわね、ブロックで煮込んだビーフシチューとか… 冒険先だと煮込み料理なんかはポトフぐらいが限界だからそういうの思いついちゃうと帰るまで辛いわよね -- ジュゼッペ
- 魔術も魔術で苦労が絶えないんですね…… 何にしても楽できるってことはないと思いますけど
ええ……この時期身体冷やすと辛いです 体力勝負って筋力だけの話じゃありませんもんね ビーフシチューもいい…… 煮込み程手間の掛けられる物、外では用意できませんよね 最悪ミートパテとかで帰るまで我慢することに…… -- レイト(弱)
- 工学と違って式で出せる答えが一律じゃない学問の弱みね(肩を竦める)それでも目指す物がある以上頑張らなきゃだけど
そっ、筋力だって動かすための栄養や自由に動ける体調あってこそだもの!特にあーたは女の子なんだからお腹は冷やしちゃダメよ? 厚切りのベーコンだとか塩漬け肉でなら厚切り感は楽しめるけど…違うのよねぇー…煮込んでも食感が んっ今日はビーフシチューにしましょ、今から仕込まなきゃ…それじゃねー(時間が掛かる料理な為思い立ったら吉日、帰っていった) -- ジュゼッペ
- 私、工学も出来る方じゃないですけど、魔術はもっと自信が持てません……(ジュゼッペにも苦労があるならば自分では到底無理だろうと)
風邪なんか引いたらまっとうに動けませんし。 今から仕込むんですか!?凄い手間かけるんですね……頑張ってください、それではSee you agein -- レイト(弱)
- レイト姉さんー、居るかな -- アーク
- ちょっと遅れちゃったけど……うん、いるよ 用件はこの間頼んでた件? -- レイト(弱)
- あ、いたいた。そうだよー、大分テストできたからね(報告書も纏めて持ってきて)
えーと結論から言えば、丁度良いレベルの装備だと思うよ。 モンスターや人外、他にも体格や耐久力が高い生物においては有効とはなりえないが、普通の人間相手なら気絶させられるレベルの電流が流れる様であり、護身用としては中々良いバランスに仕上がっている、と言った感じかな? -- アーク
- わざわざありがとうね。それじゃ……(報告書に目を通していく 予想していた最悪の事態は避けられたようでほっと一息)
うん、お兄ちゃんの作品にしてはいい塩梅に纏まってたようで良かった。使い勝手もアーク君が保証してくれるなら心配要らないよね っと、報酬の方、用意してたから。……所で気になったんだけど、電圧のテスト、どうやってやったの?(金貨を準備しつつ、その点だけ確認しておこうと) -- レイト(弱)
- はい、毎度ありがとうございます(営業スマイル 胸も揺れる)
えっ…え、えーっと…自分で試した(目を背けつつ) -- アーク
- ちゃんとしたお仕事みたいになったみたいでなんだか妙な気分 悪い気分じゃないけどね(ちょっと微笑みつつ アークの変化は今更だったが、敢えて触れるのはやめておこうと口をつぐむ)
……ホントに?(弱気な方では珍しく、訝しむ表情 兄の発明の威力を知っているからこそ、いくらまともな発明でもアークが自分で試したならただで済んだとは思えず) -- レイト(弱)
- ほ、ほんと、ほんとだよ。ちょっと小型のモンスター相手に試した位で、あ、あはー(けして視線を合わせない) -- アーク
- ……それなら、いいんだけど(とりあえずは筋の通る説明もあり、疑いの表情は引っ込める あからさまに怪しいアークの様子には首をかしげるが)
それにしても、仕事とはいえ試験に付きあわせちゃってごめんね。本来だったらうちで済ませるべきだったんだけど……生き物相手にしないと試験にならないのに危なくてそうそう試験に使えないとか、どうしようかと(肩の荷が降りたような溜息) -- レイト(弱)
- うんうん…何も問題は無かったよ!(自分も食らって気絶したし嘘は付いてないよねと内心思いながら)
いえいえ、正式な依頼とあればたとえ火の中水の中ですよ!今後ともルナアークを宜しくお願いします! …それに、レイト姉さんのお役に立てたなら…それが一番だし?(今度は営業スマイルじゃない、本当の笑顔をみせる) さて、僕の用は済んだからこれで帰るよ。またねーレイト姉さん!(そして用意された金貨をうけとり、帰って言った) -- アーク
- ふふ、そんなこと言ってると今度は本当に危ない発明品押し付けちゃったりするかもしれないよ(さすがにそれは冗談、とばかりに舌を出してみせる)
もう、相変わらず口が上手いんだから(嬉しがるような困るような、微妙な表情を返す) うん、それじゃSee you again. また何かの機会に頼らせてもらうね -- レイト(弱)
- そういえばレイト、お前も冒険に出てるそうだが…どうやって戦ってるんだ?
あぁ、それに乗りながらだろうというのは分かる だが、得物はなんだ?素手とは思えないしな -- ルプス
- アタシはコレよ、コレ(と、腰から下げたホルスター そこに収まった拳銃を指して見せる)
たまにうちの工房の発明品も使ったりするけど、実験中だったりでどーも信頼性に欠けたりね -- レイト(強)
- 拳銃か…まぁ、携帯して女性でも使えると言えばそれだろうな ただ、拳銃じゃパワーが足りない相手が多くないか?
まぁ、そういうオレも弓を使ってる訳だが… 人の中で生きていくために、弓を使って倒すことで人にまぎれやすくなるそうだ。オヤジ曰く あぁ…強力すぎたりしそうだからな… 不安定なものに命を預けるほど怖いものはない -- ルプス
- ライフルの練習もしてんだけどね。もうしばらくはこいつかなって ところがどっこい、こんなのもあるのよ(同じようにホルスターに納まっているのは他とは違う特別製の弾丸 魔導弾やら化学弾やらと工房製の物騒な品々)
ああ、人狼の力でぶん殴るのはまずいのね…… こう、ルプス兄だとオークぐらい引きちぎりそうで、うん そういうのも結構あるけど、用途不明とかさ…… アニキは特にそういう扱いに困るのをよく作る(肩を落とし溜息) -- レイト(強)
- ライフルか…威力もあるが、取り回しがな… …なんだそれは(見ただけで分かるほど博識でもなくて)
この街なら問題はない だが、いずれ外の街で暮らす時人と混ざるときに人狼と知られるのは危険だからな そんな引きちぎるなんてしないぞ?普通に首を爪で軽く切り裂いた方が楽だ まぁ、それなら安全性と安定性と内容が確かなものを見つけるしかないな…頑張るといい -- ルプス
- いわゆる特殊弾って奴よ。魔術みたいに爆発したり光線になったり、あるいは化学的なガスやら毒やら発したり。うちの工房の作品のうちよ
この街ぐらいだよねぇ、どんな人種でもお構いなしで受け入れるの…… ま、そりゃそうか。頸動脈プツンで終わりだろうし 実験って名目で持ってきてるとレポート作んなきゃいけないからねぇ、おっかなびっくりでも使わなきゃいけない時は使わなきゃだし ま、その辺の見極めはうまくやるさ -- レイト(強)
- それは便利だが、弾が実に高そうだな… ただ、狭い場所が多いからガスや毒は気をつけろよ
そういう事だ、稀にそういう街や場所もあるが大抵はそうじゃない くれぐれも無茶はするなよ、帰ってこない奴が出たら皆が悲しむ -- ルプス
- あんまバカバカ撃ってると赤字になるかんね。こーいうのはあくまで奥の手よ その辺は留意してるよ。取扱注意な品は特にね
皆仲良く、なんてのは基本幻想ってのは悲しい話さね 人狼ってのは特に恐れられるもんだろうし AiAi、まるでアニキみたいな事言うね(くくっと笑う それはなんとなく嬉しかったからか) -- レイト(強)
- やっぱりか…まぁ、奥の手であるのなら納得だ そこらへんは釈迦に説法という奴だったか?
そういうもんだ、だが皆自分たちを守るために必死とも言える… その事を悪く言う気もないが、オレとしても吊るされる気もないな ふっ…一応は年長な方なんでな… まぁ、この調子で頑張れよ(ワシワシと頭を撫でて帰って) -- ルプス
- いわゆるスペシャルアタックって奴? 色々危険な工房にいるんだ その辺の取扱は大丈夫よ
吊るすって言うと生々しいなぁ…… んっ、へへ、どこまでやれるかは知んないけどさ、アタシも下ばっか向いてるわけにゃぁいけないわけよ。そんじゃ、See Ya-!(頭を撫でられ嬉しそうにした後、手を振り見送った) -- レイト(強)
- やれやれまだあっついわねぇ、若い子達はまだ海ではしゃいだりしてるのかしら -- ジュゼッペ
- (本日もサングラス装着でサーフィンボードを担いで海へ向かっている どこからどう見てもゴキゲンである) -- レイト(弱)
- あら本当にはしゃぐ予定だったわ…レイル、レイト(呼び止めようとする)
あーたもしかしなくてもこれから海に行くのかしら?見れば分かるって奴でしょうけど -- ジュゼッペ
- あ、Mr.ジュゼッペ、どうも(グラサンを頭の上に上げてお辞儀) ふふ、ご覧のとおりという感じです
せっかくの夏ですから、楽しんでおかないとと思って(弱気モードでもやはりチャラ趣味好み 服の下の水着は結構派手) -- レイト(弱)
- ウフフ本当元気ねぇ、若い内はそうでなくっちゃいけないわ(強気な水着に微笑ましそうにして)
そういえば日焼け止めはキチンと持ったかしら?あーた肌が白くて綺麗なんだからあんまり焼いちゃダメよ -- ジュゼッペ
- ばっちりです(鞄の中から取り出してみせる) ちょっとだけ焼いてみようかなんて思ったりもしたけど……結局やめました(理由は勇気が出なかったから、と言うのは視線と表情が語っている)
そういえばMrは余りアウトドアな趣味はなさらない方なんでしょうか。魔術師ということもあるんでしょうけど -- レイト(弱)
- (日焼け止めを見ればうむ、と頷いて)日焼けなんて維持も大変だしそれぐらいの気概でちょうどいいのよ、化粧の幅も狭まっちゃうし
ンー、冒険者自体が趣味みたいなものなのよねぇ…素材集めなんかの実益も兼ねてるけれど 今じゃ素材どころか薬自体業者に頼んじゃう魔術師も多いけれどアタシはほら頭が固いから?あーたはアウトドアよねぇ -- ジュゼッペ
- みたいですね。うまく行かなくて黒くなりすぎるのもちょっと……と思ったりするとどうしても尻込みして
冒険者やってるといくらでも集められますね。別に討伐依頼で魔物の何か持って来いなんて要求されることもないですし 自分で全部出来るっていうのはアドバンテージですよね。私はどうしてもインドアな趣味にあまり馴染めなくて。本とかあんまり読まないです -- レイト(弱)
- そっ魔物の素材なんか特にそうね、普段食べてるモノからだって薬は作れてもやっぱり効能は低くなっちゃうし…
ホホホッそういう事、でもいずれは授業だけの中に消えていっちゃうんでしょうねえ…アタシの代でも触りだけだったし 読書ガールは案外モテるわよ?(愉快そうに笑い)でもあーたも実益兼ねてるのかしら?色々発明したりして試したり -- ジュゼッペ
- キノコとかは食用のでもいろいろ薬になりそうなイメージがありますけど、そんな感じなんでしょうか
素材を集める人、薬作る人、魔法使う人とかで専門化していくのかもしれませんね……効率的なのはそうなんでしょうけど う、本はどうしても内容が頭に入らなくて……(ちょっとでも内容が難しくなると目が滑るのだ) 家族の手伝いって感じですね。特にお兄ちゃんは挑戦的なものをよく作るので。……その分結構危険なものも多かったり(目から光が消える) -- レイト(弱)
- ええその通り、キノコは薬効に富んでるから魔術的な薬じゃなくても良く使うのよね
そうねえ…そういう点だと発明家っていうのは寂しくならなさそうね、まず発明ありきなんですもの (発明でも勉強は大事よ、などと小言を言って)あらまあ…苦労してるみたいね、大怪我だけはしないように気をつけるのよ?ちょっとした怪我ぐらいなら付ける薬はあるから さて呼び止めちゃって悪かったわね、それじゃサーフィン楽しんできなさいな(そう言って手を振り去っていった) -- ジュゼッペ
- 素材の入手はさすがに買い付けになりますけど、大抵の事はこなせないと出来ない感じですね
大事には至らないよう気を付けます……(至りかけたことがあるのかビクビクと) 余りお世話になると迷惑になるかもしれませんが……いざって時はお願いします いえ、まだまだ時間はありますから。それでは、See you again.(最後にペコリと一礼の後、サングラスをかけ直し海へ駆け出していった) -- レイト(弱)
- うーん、確かに大きい子が多いのかしら。私の場合背の低さで強調されてるとこもあるけど(揺らしてる巨乳) -- ヒュウノ
- アタシの場合は減らない程度に運動してっからね。重要なのはSeriousになり過ぎないことよ You see? -- レイト(強)
- ちなみに私は特に意識も運動もしてないけど、10歳頃からムクムク育ってきたってパターンよ
筋力と巨乳の両立はなかなか大変そうね -- ヒュウノ
- いるよねぇ、クラスでも人一倍育つのが早い子って 縦にしても奥行きにしても
アタシも意識して両立してるわけじゃないけどね。アレじゃない?欲望に忠実なぐらいがそういう発達にいいんじゃ? -- レイト(強)
- 揉まれたら育つ云々は眉唾っぽいけど、エロい本質が影響している説はありそうね…地味で大人しいけど爆乳な子が実はエロエロ……なんてよくあるわ
まぁその前に食生活とかもあるんだろうけどさ。この街豊かだし。レイト姉も露出しない?(流れにつながらない突然の勧誘) -- ヒュウノ
- エロいから爆乳なのか、爆乳だからエロくなるのか……卵が先か鶏が先かみたいな話ね 食生活はあるよねぇ 肉大好きよ肉 アンタはどう?
Nope!!(断固とした否定) アレよアタシチャラチャラしてっけどその辺の線引はちゃんとやる方だから。表で野郎に見せていいのは太ももないしはうなじまで! まーやるにしてもチラリズムのほうがいんじゃねって思うってのもあるけれど。 -- レイト(強)
- そうねェ、好き嫌いはないけど鶏肉が一番好きかな。玉子も好きだし…タマゴサンドは焼きでもマヨ和えでもいけるわ…(ゴクリ)
はぁん、残念。つまり私はチャラチャラの向こう側までぶっちぎってるのね! チラリズムは男の為って感じがするのよね。私は自分の為に脱ぐのよ(おっぱいぶるん) -- ヒュウノ
- タンパク質激盛りだぁね。そりゃまぁいい具合に肉も付くわ 胸はそれとは違うかも知れないけど
チャラチャラ云々ってより緩いかどうかって話でない?緩い奴はとことんユルユルだしさ そこら辺の見解の相違がヒュウノの露出が受け入れられない要因なんじゃないかなってアタシ思い出した。根拠はあんまねーけど -- レイト(強)
- チラリズムは男性を誘惑するのに効果的だからさ。イチャイチャカップルの裸エプロンみたいなもんで
例えば調教主ありきの露出調教だと、調教主の趣味を刺激する露出が目的だけど、私は自発的だからなあ 巨乳と言えばレイト姉はボードトリックの時はおっぱいガッチリブラで押える系?ボードと露出…組み合わせられないものか… -- ヒュウノ
- そのへんなんかもね。アタシがどうしても露出ってんなら男を誘惑するためにやるし、多分それを楽しむし
ある種誰に見られてもいいってこと?逆にアレよ、視線のない露出とかはどうなの 大自然と一体化とかそういうので聞いたりするけど アタシガチガチ派。動くと邪魔だしね。あとアタシのボードアニキが好き放題いじくり回してるから、出力イカレててね。ちっとでも重心ブレると変な方行っちゃうからさ -- レイト(強)
- うん、それがどっちかというと誘惑タイプが普通の路線じゃないかしら。自然の中ねぇ…開放感を楽しむのにいいらしいわね。私ならリラクゼーションでやるかな…森林浴の効果を高める!ってね
普通そうよねぇ、戦闘でおっぱいを利用する手があるそうだけど、まだ解明してないのよ。レイト姉のボードはパワーもスピードもあるものね、私も普通のやつ買おうかな?動機は不純だけど -- ヒュウノ
- あ、そっちもいけんのね。開放感云々は分かるけど、全裸までは行かないかなー
何それ、胸の揺れる勢いを攻撃に乗せるとかそういう合気的な? 乗せた人間の95%が音を上げる難物よ。 動機はまぁアレにしても、実家に言ってくれりゃ知り合いのよしみで安くしてくれんじゃないかな。レイルフリップ工房をよろしく(さり気なく宣伝していく) -- レイト(強)
- 全裸には性癖からくる露出プレイってだけじゃなくて、野生の魅力を感じさせるとこもあるから
胸の動きで空中機動とか。空飛ぶボードの上に乗ってポージングとか結構良さそう…? うん、今度お願いするわ!ありがとう!(いい情報を得たのでうきうきと手を振り帰っていった) -- ヒュウノ
- 奥が深いな、露出道……知りたくなかったけど!
そっちはアレ?空中で無理矢理二段ジャンプ的な その辺のシチュエーションに関してはボーダーのアタシもNon of my bussinesだから自分で考えて! 顔見せてやるとうちのアニキも喜ぶんじゃないかな。但し改造は絶対にさせないこと。See ya-(ゆるーく手を振って見送った) -- レイト(強)
- レイト姉ぇも順当に育っとるのに何故ウチだけは、ぐぬぬ……(豊満!と書かれた変T着てるまな板) -- 茜
- う、運動してるから、胸筋で底上げされてるんだよ。筋トレしよ!(それで言い訳できる大きさではなかった) -- レイト(弱)
- 筋肉付いたら育たんって聞いたで……?これはもう遺伝子の時点で決められた宿命ちゃうやろうか……!(知り合いの女性が悉く大きいので曇る) -- 茜
- ガチガチにしなきゃ大丈夫だよ、多分…… そういえば皆おっきかったよね。……遺伝的要素はどうしようもないよね(視線を落とす) -- レイト(弱)
- せやろか、まあ鍛えるゆーてもウチの場合腹筋背筋ぐらいしか鍛える箇所無いけどな!手足があれやし!せやろ、ウチ以外皆ばいんばいんやで……(見事なまでのまな板、チューブトップブラをしている分しか膨れていない) -- 茜
- ちょっとづつでも鍛えておけばプラスになる、かも……? 栄養状態の問題もあるのかな。こっちのご飯美味しいし。私なんてずっとこの街だし、そのへんの問題も……? -- レイト(弱)
- まあ肺活量とかは鍛えた方がええかもしれんなー、栄養、確かにナンシー姉ぇとかどう考えても食べた分が胸に……けど一杯食べ過ぎたら気分悪なるしなー……!(食は細め) -- 茜
- ナンシー姉さんは胸に行ってるとしても不可思議なぐらい食べるけどね……うーん、じゃあやっぱり牛乳……?アレだよ、良くない育て方した牛の牛乳飲んで胸が増えたって話が -- レイト(弱)
- どこに消えるんやろねあの食料……ルプスの兄ちゃんが毎回のように牛乳勧めてくるんや、あのおっぱい星人め!
な、なにその良くない育て方した牛って、なんや気になるんやけど……!(怖いけどやっぱり胸が増量されるのは興味がある様子) -- 茜
- あーうん、なんとなく気持ちは分かるなぁ……(熱烈に牛乳を推すさまがありありと想像されて)
えーとなんだっけ、何とかホルモン混ぜたとかで急成長させた牛から採れた牛乳飲んだら胸が膨らんだんだって。……男の人が(頭は冴えないため割合あやふやな情報であった) -- レイト(弱)
- わかるんや、ウチも牛乳嫌いやないけど、あの熱意はなんなんやろね?(牛乳やらカルシウム取れやら色々言われてる)
ほーほー、男の人が、男の人が?うん?それ女の人にも効果あるん……?(一気に怪しくなったと感じながら) -- 茜
- そこまでして大きくしたいってことじゃないかな……?
鶏肉とかでも似たような話あるって。こっちはちゃんと女の人。えーとつまり……最終的に怪しい薬頼り?(ろくでもない結論に辿り着き頭を抱える) -- レイト(弱)
- ウチの胸を大きくしたいんか、単なるおっぱいスキーなんか、後者やな
怪しい薬とかは怖いけど、まあ撒かれたりする事もあるみたいやしそれにちょびっとだけ期待やな、ほな帰るわ、レイト姉ちゃんも無茶したらあかんでー(手を振って帰る、振っても揺れない悲しいまな板) -- 茜
- 完全に両方だよね…… 不審な薬に頼るのも良くないけど、一筋の希望として……? うん、それじゃまた Bye(手を振り返し見送る こっちはちょっと揺れる) -- レイト(弱)
- ふぅっ……ようやく肖像画用意出来た。強気の方の私だけど -- レイト(弱)
- 待て、レイト…話を、聞け!(ボードに乗る少女、それはこの街でも見慣れた光景で、しかし今日はそれを追いかける青年の姿もあって)
(先日の事を弁解しようとしたら逃げられたので、自らの足で追跡する事になって) -- ルプス
- Ha!胸触るなんてヤローと話す口はないっての!(などと言いつつもルプスが追いついて来れるギリギリまでボードの速度を落としている 調子に乗っても根は真面目) -- レイト(強)
- だから、あれは事故だと言っただろう! …くっ、流石に速いな(追いつけそうで追いつけなくて)
(しかし、狩人の腕前は伊達ではなくて、人気のないところかつ袋小路に追い詰めようと) -- ルプス
- Fu-n,これぐらいなら追ってこれんだ?(やはり人狼の血筋、人間なら既に脱落する速度にも関わらず未だ追いすがる様に感心)
だったら、こういうのはどうよっ!?(追い詰められた袋小路、しかしなお加速し……リニアボードは壁を駆け登る 電磁力によって浮力を得るボードに「壁」という概念は存在しない) 今度は追ってこれるかなぁ?(昇った先の壁の上からゆっくり滑りだす もちろんそれは追わせるためのもの) (事故だったのはわかってるし、ルプスにそこまでの悪気があったわけではないのも理解している それでも憮然とした気持ちに整理がつかない故の追いかけっこ) -- レイト(強)
- 人狼は、伊達じゃないからな(息切れを少ししている辺りは、人の姿での最大限に近くて)
…なん、だと…5年前より、性能が上がってると言う事か(壁を疾走するレイトを見上げて) …仕方がない、その挑戦… 受けて立つぞ(ポケットからコインを取り出して、指ではじいてそれを見て) (丸いコインが空に浮かぶのを見た瞬間、今までなかった狼の耳と尻尾が生えて、遠くからは見えないが牙や爪も少し伸びて) …「狩り」の再開だ(歯を見せるような笑みの後、左右の壁を蹴って一瞬で駆けあがって) -- ルプス
- What the hell……マジじゃん、全力でマジじゃん(からかい半分意地が3分の1、残りが拒絶と割合ヌルい気持ちで逃げていたため人狼化は予想外)
……そこまでやるんならさ、こっちもマジで逃げちゃうよ?(ルプスの笑みに笑い返しボードの前を強く蹴る もはやからかいも拒絶も意地が全て塗りつぶしていく) どこまでっ、追ってっ、来られるっ!?(もはや陸をまともに走ることなどせず、僅かな足場を跳ねるように飛んで行く 街灯、看板、街路樹……) (徐々に速度は上げるが、しかしそれでもルプスの全力が見たいとまだまだ振り絞りはしない 追いつけそうな範囲で逃げ回る) -- レイト(強)
- なに、これだとまだ…完璧に人狼化してないから、全力じゃないぞ(完璧に変化すれば、上半身は狼男化するので)
なに、勝者となればお前も聞かざるを得ないだろう?(つまり勝てるとしか思っていなくて) (そしてレイトが振り絞らずに疾走して、振り向けば後ろにルプスの姿はなくて) …なんだ、それが限界か?(いつの間にか、真横を駆けていて残念そうに言いながら) -- ルプス
- Whoa……ここまで追いついて来るなんてねぇ(真横に並ばれる様に口笛を鳴らす 予想外に早い接近であった)
だけどさ……本気はこっからよ?(首から下げたヘッドホンを耳に当て、プレーヤーをON 流れる音楽は大地を揺らすようなハードコア) LET'S ROOOOOOOOCK!!(更に強く踏み込めば、炸薬で打ち出したかの如く急加速 それは彼女の兄によってなされた魔改造品であるからこその異常出力) (障害物を足場にすれば空へかっ飛ぶので平地を走りはするが、この速度でも目は冴え、障害物はきっちり避ける) -- レイト(強)
- 人に恐れられた人狼は、伊達じゃないと言う事だ…(ニヤリと笑いながら)
あぁ、そう願いたいところだ…でなければ、面白くない(人狼に触れれば触れるほど、ルプスもまた荒っぽくなって) …はっ…こうでなけりゃな(口を凶暴な形に歪めて、そしてこちらもより前傾姿勢で駆け抜けて) (こちらは壊せる障害物は、鋭い爪で一瞬で切り裂いて駆け抜け、壊せないものは逆にそれを足場にして速度をあげて) -- ルプス
- んじゃまぁ、人狼の底力って奴、見せてもらおうじゃないのッ!(その爆発的な加速は衰えることなく、なおも速度を上げていく様は矢の如く)
(既に街は抜け郊外に、岩場を難なく乗り越え、川をそのまま横切り、森すら隙間を縫って爆速は進む) HA-HAHAHAHAHAHAHA!!(大声を上げ笑う 疾走るのが楽しくて仕方ない 半ば狂人のような爛々とした瞳) -- レイト(強)
- (町の外になっても変わらず、しかし爆走する上に悪路となればなかなか追いつけずに)
…ちぃ…茜の奴…どんなに改造を…(いっその事完全に人狼化しようか迷うところだが、満月もない中でするのはある意味危険で) …って…あの先は…馬鹿!止まれ!(慌てて追いすがりながら雄叫びのような制止の言葉を投げつけて、その先にあるのは切り立った崖のはずで) -- ルプス
- An?止まれと言われて……あ(成長しても頭の方は追いついておらず、崖の存在を予測から外していた)
Fuck……!(思い切り転身、体重を逆に掛けて超出力の急ブレーキ しかしそれでも人命に関わるレベルのGを伴った慣性を殺しきるには僅かに足りず) (身体は崖の方へ放り出され)Oops……危なっ(崖の端に掴まる格好で踏みとどまる 自分の体重を支える程度に贅力に自信はあるが、それでも冷や汗を流す) -- レイト(強)
- (奥の手をポケットに手を入れて取り出そう、かと思ったがギリギリ捕まったのを見てホッとしながら)
(なんとか縁に捕まる形でいたレイトを軽々とひょいと首根っこをつまみあげて拾い上げながら) …落ちてたら、どうする気だったんだ?(追いかけてたのは自分とはいえ、無謀な事で危ういところだった事に、割と怒ってる目で) -- ルプス
- Huu,Thanks(首根っこを掴まれて崖から引き上げられ、一息ついて礼)
反省してます。(割とシュンとした表情で) ま、崖に張り付きゃ死にゃしなかったけど、痛い目見るのは確実だったしね ……それで、最初の用件はなんだったっけ?(もはやそんなこと気にしてもいない、とでも言わんばかりの笑顔で問う) -- レイト(強)
- …それならいい(反省してる様子に首根っこを離して、地面に降ろして)
…忘れたのか?…あぁ、なるほどな …まぁ、なんだ。オレも気を付けることもあるし、お互い様と言う事だな だが、街に帰るまでボードは没収だ(またひょいと奪って) -- ルプス
- ま、あん時はショックだったけど、結局は瑣末なことだったってことかな
あ!マジ!?ここから徒歩!?ゲェー……(ぶちぶちいいながらも歩く げんなりしつつもテンションは振り切ったまま) -- レイト(強)
- それくらいしないと、また忘れてしまいそうだからな…疲労して、後悔もするといい
なんなら、子供の時のように背負ってやってもいいぞ?(帰り道歩きながら、これは単純にからかい交じりで) -- ルプス
- ちぇっ、言ってくれるよ。これでも同じミスは繰り返さない方なんだけど(信頼度◎◎○○○)
No,thx これでも鍛えてるからね(これも訓練、とばかりに足取りをマラソンペースに上げていく) -- レイト(強)
- かといって、お前乗るのを止めると思うほどオレも馬鹿じゃない そして辞めさせるのも一概にいいともいえないからな
ならいい…さて、晩飯に間に合うように速度をあげるぞ?(あえて、レイトがバテるような速度にペースをあげながら帰って) -- ルプス
- 趣味をやめたら廃人に、てなのもあるって言うしね。ま、そこまで行かなくても生きがいが無くなっちゃうよ
ゲェッ、マジかよ!種族の違い考慮してって!(ヒィヒィいいながらも十分に追いすがりながら帰っていった) -- レイト(強)
- 私も〜…何か欲しいわぁ〜(ふわりふわりと浮いたまま背後から抱きつく、とても軽いので無害です。)
ねぇ〜レイトちゃん〜…今日のお夕飯は何かしらぁ〜?(食べさせて貰う気のようだ。) -- モリ
- Whoa!?(強気モードでも不意打ちには弱い 思い切り叫び声を上げる) モリ姉、もーちょい先に声掛けるとさ……
で、食事?まあいいや。準備する予定だったし、上がってってよ(買い出し直後の両腕には夕飯の材料の入った袋が) -- レイト(強)
- 先に声をかけたつもりだったのよ〜?…でも、かわいい悲鳴だったわねぇ〜?(頬をつつく。)
本当に〜?口が悪い時のレイトちゃんも、優しいのは変わりないから私好きよぉ〜♪(そのまま抱きついた状態で連れていってもらう。) -- モリ
- か、かわいいは余計だし(ちょっとスネてみせる)
……とりあえず今日はクリームシチュー。期待はしないでよ(実家を離れた宿の戸を空け、ボードを蹴って放れば充電用クレイドルにピシっと収まる) アタシ、料理に自信あるってわけじゃないかんね(そうは言いつつもシチューの準備を始める 決して手つきは荒くないが、手馴れているというほどでもない 野菜切り、調味、煮込み 全て平々凡々な仕上り) -- レイト(強)
- 素直じゃないわねぇ〜…まぁ、それもレイトちゃんの良さかしらねぇ〜(にこにこと微笑む。)
あぁ〜、いいわねぇ〜…期待させて貰うわぁ〜(ふわりと椅子に座って待つ。) そんな事ないわよ〜?私なんて、全く作れないもの〜…それに、人に作ってもらうのがいいのよ〜? -- モリ
- (ぷい、と横を向いたまま)最低限食べれればいいやってものしか作れないし。人に作ってもらうのがいいってのは分かるけどさ
(諸々省略して煮込み終わり、皿に盛りつけて持ってくる)はいお待ち。……ちょっとミスったけど(ホワイトシチューであるはずだが、少しばかり焦げが入ってほんのりブラウンがかったシチュー) -- レイト(強)
- でも、練習すればきっともっと上手になるわよぉ〜。そうはしないのかしらねぇ?(頬に指先を当てて首を傾げる。)
…首を長くしてて待ってたわぁ〜♪さぁ、レイトちゃんも一緒に頂きましょ〜?(一向に気にした様子もなく上機嫌。) …あ〜(そして何の衒いも躊躇もなく、口を開けてのあーんの構え。) -- モリ
- 練習とかメンドイしさ。別に美味しいモノ食べたくないってわけじゃないけど、そんなら他所で食べるし(いかにもなチャラい思想)
それ、やんのね……はいはい、どうぞ(一口スプーンで掬ってモリの口元まで持っていく) -- レイト(強)
- も〜…そんな事じゃ駄目よぉ?もっと人は勉強熱心で頑張り屋さんじゃないと〜…私も、美味しい方がいいもの〜。
もちろんよぉ〜?…あ〜〜むっ(笑顔でスプーンをパクリと食べて頂く。) ん〜〜…やっぱりこれよねぇ…美味しさが2倍にも3倍にもなるもの〜♪(食べさせて貰ってとても嬉しそうに微笑む。) -- モリ
- アタシは時間割くならボードの方に時間当てたいし。Time is money OK?
ご満悦頂けたようで何より。でも気持ちはまぁ分かる(自分の分にありつく やはり焦がしたのは良くなかったか、とやや顔をしかめる 食べられないというほどでもないので食べ進める) -- レイト(強)
- レイトちゃんはボード好きねぇ〜…私には早くて危険で良さがちょ〜と分からないけれど〜…。
私も食べさせてあげれるなら、レイトちゃんにあ〜んさせてあげるんだけれど〜…駄目なのよね〜…(残念そうにため息をつく。) (その後は自分で食べ始める、自分で食べることはできる。しかし作る事も食べさせる事も妖怪的に出来ないらしい。) -- モリ
- Ha、人生そのものみたいな感じだね。スピードに乗ってなきゃ生きてる心地しないよ
Fu-n……妖怪って難しいねぇ そういうルールと言うか制約的な?破れないもんなのかねぇ(難しい顔をしつつじゃがいもを掬い上げ口に) -- レイト(強)
- 私としては〜…あまり危険な事はしてほしくないのだけれどねぇ〜…人はすぐ、いなくなってしまうもの〜…(悲しそうな表情で言った。)
…そうねぇ〜…人で例えるなら、殺人するくらいの心構えで挑めば出来るんじゃないかしらぁ〜? 一度禁忌を破れば、そう大した事はなく思えて何度も出来ちゃうらしいけれど〜…そうしてると、自分が何者か分からなくなって消えちゃうものねぇ〜…。 私は、まだまだ皆と一緒にいたいもの〜。そこまでする気にはなれないわ〜…ん、美味しいわぁ〜♪(シリアスな話を言った後、美味しそうに夕飯を食べるモリさんだった。) -- モリ
- その辺の加減はわきまえてるつもりだよ。事故なんてそうそう起こすもんじゃないよ 一応
ええーっ……それ人生やめるレベルの覚悟じゃん 存在意義まで賭けるなんてさ ま、そんならそれでもいいけど(意外に量が出来てしまったためおかわりもよそったという) -- レイト(強)
- レーイートぉー(背後からの強襲、抱き締めがてら耳を甘噛みにかかると言う親愛の痴漢?行為だ) -- ナンシー
- うひゃうっ!? Wha,What a!?(突然の甘咬みに素っ頓狂な声を上げ後ろを振り返る)
ナ、ナンシー姉さん……脅かさないでよ(小心者は強襲に弱いのだ) -- レイト(弱)
- にゅにゅー(唇でレイトの耳の感触を楽しむようにもにもにした)
いやぁ、レイトがゆっくりしてたからついつい……(振り返った彼女にそれ程悪びれた様子も無く微笑む) ところで……何か持ってない?(ちょうだいの手) -- ナンシー
- うぅっ、急にこういうのやられるの弱くて、あぅっ(耳を責められるのは弱い)
何か……うーん、じゃあこれ(取り出したのはチョコバー とてもアメリカンな甘さが特徴だ) -- レイト
- でも急じゃなくても弱いよねーレイトは。耳強い方が珍しいけどさ(私も弱いしーと笑いながら)
オーゥチョコバー、サンキュー。いいねこういうの、なんていうか……大丈夫なのこれ?って感じの味わい……お腹に溜まる感じ……すぐ無くなるけど…… (受け取る、開ける、食べる。美味しそうに食べる。幸せそうに食べる) -- ナンシー
- 人に試したり試されたりすることそんなにないけど、耳強い人見たことないなぁ
あんまり食べると胸焼けするよね。一本食べると凄い持つから重宝してるんだけど ナンシー姉さんだとやっぱりそれでも持たない?(余りに幸せそうなのでつい覗きこむ) -- レイト(弱)
- んー……(食べる、食べた、食べ終えてしまった。残念だ)……うん、無くなっちゃった(手元から、と言う意味では無さそう)
んふふ、ごちそうさま、レイト(目線を合わせて微笑んで) 食べてる間は良いんだけどねぇ……ここまで来るとすーぐどっか行っちゃうから(自分の喉からお腹辺りまでを指ですーっとなぞった後ポンと軽くお腹を叩く) -- ナンシー
- Ah……やっぱりこういうのでもダメなんだ。ナンシー姉さん、大変な体してるよね……
満腹になれないって結構不便そう。満足出来ないっていうのは(もうないよ、と手を振ってみせる) -- レイト(弱)
- 小さい時にどれくらい食べ続けてるのかーって親が試したみたいなんだけどね。就寝中とトイレ以外一日中ずっと食べてたらしいんだこれが
そうなのかなー、満腹を知らないからちょっと良く分かんないけど。でも食べた後お腹一杯だーってごろーんとはしてみたいかも(ないんだ…とすこーし残念そう) まぁでも貰ったままじゃ悪いし、今度うちのお店に寄った時に割引して貰うよう姉様に言っておくからさ、ご利用お待ちしておりますって感じで(そうして前触れなくレイトの耳たぶを指先で弄ぶと、じゃあねーと手を振って歩き出した) -- ナンシー
- そ、そこまでいくと食事を楽しんでるって言えるのかな……(想像を超えた大食ぶりにドン引き)
やっぱり食べ終わった後の満足感も食事って感じがするなぁ、私は。 うん、アクア・アビス、美味しいからまた今度寄らせてもらうね。それじゃまた……Whoa!!もー……(最後の不意打ちにまたも変な声を上げ、ぶーぶーいいながらも見送った) -- レイト(弱)
- と言う訳でさ、俺も冒険者になってみたんだけどさ…やってけると思う?(同じ人なので、疎遠になる事もなかった女馴染み相手にげっそりとした顔) -- アラン
- うn?うーん……大丈夫、かなぁ?私が出来てるし、アラン兄さんも問題ない思う(自信なさげな返答 自分にしたってそうだが、特別な能力を持たないアランがどこまでやれるか不安なのだ) -- レイト(弱)
- だよなー…ちょっと早まったかな、いやでもさ。今までの冒険者にも人はいた訳じゃん?
ならほら、衛兵やった事もある俺だって多少は…(3か月くらいのバイトレベルの衛兵歴) -- アラン
- 冒険の中で強くなればいいんだから、多少は何とかなると思う、うん(そう思い込もうという自己暗示)
アラン兄さん、すぐやめちゃったよね……私はそっちのほうが心配だよ(がっくりと肩を落とす) -- レイト(弱)
- …あれ、なんか俺駄目人間って思われてる?ちげーって!俺駄目じゃねーって!
ほら、第一駄菓子屋の息子が衛兵って時点でおかしかったんだよ…ダジャレじゃないからな?駄菓子とおかしかけてないからな? そうじゃなくて、ほら俺別に正義感とかそんなある訳でもないしさー(数か月前には皆の平和を守るぜと語った男の末路) -- アラン
- 駄洒落じゃありませんよね、わかってるよ(やれやれと呆れてみせる) 衛兵になるって言ってた時のアラン兄さんは輝いて見えてたのになぁ……
私だって大したこと出来るわけじゃないから、まじめに頑張れる兄さん凄いって思ってたのに(ジト目) -- レイト(弱)
- 良かった、ダジャレ好きのダメ人間って流石に俺もどうかと思うし…いや別にダメ人間も認めた訳じゃないけどさ
あー…ほらそこはあれじゃん、冒険者だって外でみんなを守ったりする仕事じゃん 大丈夫だって、今度は長続きするからさ。それに皆で何かやるの…久しぶりだしさ -- アラン
- 確かに、冒険者も守る仕事は多いよね。今度は本当に頑張ってね……
うん、そういえば皆、帰ってきてたりするんだよね。懐かしい人もいたりして、ちょっと感慨深かったな -- レイト(弱)
- でも、そういうレイトだって衛兵の先輩に暴走行為で捕まってたりした気もすんだけどなー?
小さい時は大人しい子だったのに、何でこうなっちまったんだろうな… そうだよなー…別れたままって感じだったけど、そういう時期があるらしいって酒場で引退した冒険者も言ってたなー -- アラン
- (ギクリ)す、すみませんでした…… ちょっとスピード出すと調子に乗っちゃってガンガン上げちゃうんだ……
昔から何十年に一回あるって話は聞くよね。今度は私たちの番、ってことかな。伝統ってわけじゃないけど、前の人達には負けられないよね。Cheer up,頑張ろう -- レイト(弱)
- 人に迷惑かけなけりゃ、誰も怒らないと思うんだけどな…まぁレイトが一番分かってるとは思うんだけどさ
そうだな、俺たちの誰かが英雄になれば!とりあえず俺はもう老練…いや歴戦目指して頑張ろうぜ(低いようにも見える目標) -- アラン
- 抑えが効かなくなっちゃうんだ……危険走行は出来るだけしないつもりでいてるんだけど、ううん
れ、練達ぐらいでいいかな……(もっとハードルを下げていく小心者) -- レイト(弱)
- そんな中二病な奴みたいに言われてもなー…まぁ気をつけろよー?今度は説教じゃすまなくなるかもなんだからな
練達かー…まぁアレだよ俺たちの出来る範囲であればいいんだよ!だろ? ってな訳で、今後も頑張ろうぜ。それじゃあなー -- アラン
- う、うん。もうちょっと頑張って抑えてみようかなって……(おそらくは不可能である)
そうだよね。無理しないで、ちょっとづつ進めていけばいいよね。それじゃ、またねー -- レイト(弱)
- チラシが投函された
『薬屋【山羊の窯】OPEN!』 『傷を癒やす薬から標的に状態異常を与える毒薬まで、品数豊富に取り揃えております』 『また、材料を持ってきていただければ出来上がったものを通常の半額でお渡しします』 『OPEN記念として来店された方には漏れ無く治癒のポーション(中)をプレゼント! ぜひお越しくださいませ^ワ^』 --
- 薬屋さんかぁ……冒険で怪我したらお世話になりそう All Right、今度覗いてみよう -- レイト(弱)
- こ、こんな感じでいいかな。皆早いよ…… -- レイト(弱)
- 遅い、遅いよレイト姉さん!カタツムリよりおそーい!(がらがらー) -- アーク
- あ、アーク君だ。こんち、わ……(遅いというワードがブロックワードのように響き、ボードをガッシと掴み放り投げる)
(それを追いかけるように飛び上り空中でボードを装着 そして) (そのまま急降下 既にスイッチは入っており)Fuuuuck Ooooff!! だぁぁぁれが、遅いってぇ!? -- レイト(弱→強)
- ひえっ!ちょ、ちょっとまって…別に僕は姉さんをからかいに来た訳じゃなくてですね…(変わり身はやっ…)
いやぁ、ね、姉さんは、姉さんは僕は早いと思う!サラマンダーよりはやーい!(営業スマイルをしながらぶんぶんと手を振ってやり過ごす計画にシフト) -- アーク
- わかりゃーよーし(怒りの矛先を納めボードから下りる ONになるのは一瞬だがOFFになるには暫く掛かる)
んで、アーク、アンタも冒険始めるんだって?デントウだかなんだか知んないけど、多いらしいね、街の子供が冒険にでんの ま、アンタの場合は前からそんなんやってたんだっけ。ええと……万屋?(勘違いのようなそうでないような) -- レイト(強)
- はい…僕わかりました…(弱い、果てしなく弱い姿勢…そう、強い物には巻かれようを地で行くのだ!)
んー、まあね、母さんも父さんも15から始めてたって言うし…バイト増やすのも何かと未成年だと不便だしさ?冒険者登録書があれば免許みたいに使えるみたいだし 僕もやれる仕事の幅を広めようと思ってねー。レイト姉さんより絶対僕の方が登録早かったと思うよ、ふへへ…(ニヤニヤしながら) そうそう、何でも屋って便利な雑用みたいな?(銀髪のかつらと木刀を握りつつ)ま、雪かきからゴミ掃除、犬の散歩から猫の捜索、屋根の修理から接客まで幅広ーく請け負っていますよー。 -- アーク
- バイト感覚で命はんの?や、この街じゃよくあるけど。実力に自信あるんなら問題ないか
God Damn……!もうちょい早く踏ん切りつけてりゃ……(今度は事実なのでギリギリと歯ぎしりするに留める) ふーん?何でもね……そいやぁアークに直でなんか頼んだ事なかったけど、今後は世話になるかもねぇ(悪い笑顔 実家の発明品を押し付けてみようかと指折り数えて) (そうこうするうちに目から強い輝きが消えていつものおとなしさに戻る 強気なのはアドレナリンが出ているうちだけ) -- レイト(強→弱)
- アハハ、まぁ、これでも分ってるつもりなんだけどさ(苦笑しながら)でも…僕は刺激的な事を求めてるのだっ!(若干、戦闘狂が見せるような顔をする)
(歯軋りをする様子を見れば愉快そうにしながら)あ、あはは…ほ、ほどほどに頼むよ?程々にね?僕しんじゃうような仕事だよね今考えてるの?刺激的なっていったけど刺激通り越してるよね?(言いながらレイト姉さんの顔が戻れば、胸を撫で下ろし) 姉さんってそれ、多重人格みたいだよね… -- アーク
- あ、あんまり無茶はしないでね……言っても無駄かも知れないけど(戦闘狂なアークの表情に呆れるように)
大丈夫……だと思うよ。お兄ちゃんの発明を試してもらおうかなって思ってただけだから(自分が時折酷い目に会っているのを棚に上げている!) あ、あはは……よく言われる。でもちょっとテンポが早くなると調子に乗っちゃうだけで。でも、遅いって言われるのだけは我慢出来ないんだ……(その台詞だけは目が爛々と) -- レイト(弱)
- しないよ、しないしない、って言うか無茶とかしたら両親にも心配かけるしね…(そこでぐっと向き合い)
僕のレイト姉さんにも心配をかけない様にしますよ!(口説き文句風に言う) 大丈夫か大丈夫じゃないかはそれ使った人が決める事じゃないの?!新薬できたから実験しようぜ!多分副作用とかないし大丈夫だよ!ミタイなニュアンスに聞えるよ?!11はっ!つい突っ込んでしまった… そー言われると言いたくなる魔法の台詞…しかし普段の僕なら此処で姉さんをからかって言う所だけど、冒険者はじめましたから大人の対応をして我慢をします、えへん。(胸を張りつつとんでもない事を言いながら) さて、今日は一旦帰るよ姉さんー。またねー(手を小さく振ってその場を後にした) -- アーク
- そんな風に見栄切って見せても何も出さないよー(割と初心であり視線をそらす)
お兄ちゃんの場合危ないとか危なくないとかそういうの気にしてないというか……ああううん、なんでもなーい(誤魔化した!) そうしてもらえると助かるかな。私もテンション何度もagesageすると疲れるし うん、Bye,冒険であうことがあったらよろしくね(手を振り返し見送った) -- レイト(弱)
- 負け初めの伊勢! --
- What a ……?これアレ?新人の歓迎的な もっと過激なンて聞いてたけど -- レイト(強)
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