名簿/488055
- ……なんか随分かかった気がする……けど、漸く、だね(おいっちにーさんしーとストレッチ。すっかりギプスもとれ、健康体に。来月からは再び冒険に出る手はずとなっていた) -- アニタ
- ねえちゃんの元気な姿が見れりゃ私はこれ以上ないね!復活記念にー(と抱きつく) -- ロナ
- はっはっは、苦しゅうない苦しゅうない!(なでりなでり)超能力で骨くっつけれたらいいのにね、むう
さて……ロナ、たしか僕と手合わせしたかったんだよね? 鈍っちゃった感じだし、ちょっと手慣らしに付き合ってくれない? -- アニタ
- ああ、こうしていると実に復活したって感じがします(おひざもとでゴロゴロ)
治癒能力かあ・・・それあれば一番役に立ちそうなんだけどねえ。早々簡単に神様は二物を与えてくれないのでしょうね ・・・えっ、マジ!?やっちゃう?やっちゃうの?やるならばもちろん喜んで!(サムズアップ) -- ロナ
- いくつになっても甘えぐせは変わらないねえ、まあいいんだけど(もふもふ)
サイキック医術とかできそうでいいんだけどね……活性化かあ…… よっし、じゃあやろうやろう。お手柔らかに頼むよ?(くす、と笑って)どこでやろっか、やっぱ外れの廃墟とか? -- アニタ
- 入院中は我慢の子をしておりましたので、ここぞとばかりに行使させてもらったのだ。三日後百倍だったのだ(すりすり)
それこそ分かりやすく世の中の役に立てていいんだろうけどね。・・・ねえちゃんこれから研究してみる? 最大限に手を抜かずにお手柔らかに致しますゆえご安心を(にしし・・・と笑う)そうだね、人気のない廃墟なんかいいかもね -- ロナ
- 3日後なんてレベルじゃないけどね……お世話になりました(ほっぺたにキス)
んー……やってみてもいいなあ……実は指定圏内ならテレポートは出来るようになったんで…… 怖い怖い……じゃあ、飛ぼうか(きゅっとロナの手を握って、ふわりと浮く。久々の浮上にもかかわらず安定しており、そのまま街の片隅にある今は使われていない廃墟群に赴いた) -- アニタ
- えへへ、お互い様ですよ(と嬉しそうに)
えっ、いつのまに・・・!いつぞや昔はテレポできればいいなあ何て言っておったのにいつのまにか!・・・うん、安定感も変わらずだね♪こりゃ期待できちゃうな・・・(やはりこの人はすごい、と心のなかで呟きつつ) //ちょっと時間あいて申し訳ないけどきょうはここら辺で一旦休止を・・・ //ちなみに明日はもうちと早くこれそうです -- ロナ
- まあ勿論、そうぱんぱか出来るわけじゃないけどね……凄い辛いよ、あれするの(苦笑して)
さてさて、期待通りのものか……いや、やっぱりまずはロナから先にどうぞ。どういうふうに変わったのか、……見てみたいな(にこり、と笑む……しかしその笑みは普段交わしているような温いものではなく、好敵手と相対した時の笑み。眼光鋭く、見据えるはロナ一点のみ。この時ばかりは姉妹という間柄を考えていないようだ) //はーい! たのしくばとりませうー! -- アニタ
- 後で…つーのもキツイから明日ぜひとも見せて!…盗みますから(顔をつき合わせるとんふふふ・・・と悪役顔)
いやー、こりゃ先制譲ってもらっちゃったなー!あっははは!…よろしく「アニタ」。驚いた拍子で簡単に負けたりしないでよね?(にこり、と微笑むと目を見開く。その顔はアニタに応えるかのように…心身を焼き焦がさんばかりの闘志が宿っていた 数年前に始めてアニタに挑戦を叩き付けた時から変わらない瞳だ。こちらも一切手を抜かないと言う言葉に偽りは無いだろう)
そんじゃ・・・行くぞおおおおおッ!(ロナが吼えると同時に、まるで投球フォームのように勢い良く腕を振り下ろす) (傍から見れば単に手が空を切っただけに見えるが、アニタにはその攻撃が知覚されているだろう。前方の上空から、ロナが作り出した圧縮空気の壁がアニタに向けて振り下ろされようとしているのだ) //あいー楽しくばとりましょー! -- ロナ
- (振り下ろす速さと同じ速度で、高圧縮された空気が上空から降るのが「見」えた。――それを特に避けるでもなく、そのまま棒立ちで)
(ロナが腕を完全に振り下ろすと同時に、アニタの周辺が凄まじい轟音を立てながら抉れる! 土埃が一面に漂い、アニタの姿が隠れその安否が分からない) (かと思えば、土埃は一瞬にして「何か」に掻き消され、無傷のアニタが最初と同じように立っているのが見えた) ……うん、随分力が強くなった。前の僕なら避けないといけなかったろうな(目を凝らせば、アニタの周辺に薄い膜のようなものが球体を作っているのが見えるかもしれない。そう、バリアーである) 次は……僕の番だよ!(掛け声と同時に手刀が空を裂く……ロナのように、能力者でなければ見えない「念動力」の刃!) -- アニタ
- ふへへ…だいぶ気合入れたのに簡単に言ってくれちゃって全く―!(一瞬息を大きく吸い込むと念動力で生み出された刃を事もあろうに―真剣白刃取りの如く両拳で打ち付けた!もちろん素手ではなく、腕には幾重にも渦を巻くように力場が発生している)
〜〜っ!!(そのまま気合をこめて刃を押しつぶし、消し飛ばす!かまいたちの如く飛散した刃がロナの両腕に無数の創傷を生み出して消えた) (専ら自分の足で超能力の消耗を防ぐ形で鍛えてきたロナであれば、幾分かの念力で相殺しつつ横によける・・・といった手段もあった しかし、この姉はあらゆる手が次手につなげられて居ると、経験則的に感じ取っているのだ。数年前に一振りで「かなり消耗する」といっていたこの一撃、予想以上に上を行っている・・・アニタならば・・・返す刃も二の太刀も振るいかねない。そう読んだのだ) …どうよ!(腕を振るうと周囲の瓦礫と土ぼこりが消え去り、風が吹き荒れる力場の真ん中に不敵な笑みを浮かべたロナが立っている)一度見せてもらったのはもう効かないぞー!(アニタに指を指し、声高に宣言する) //今帰った。ところで戦闘中でアレですけどこっちの最新コメントでベン兄さんとかくかくしかじかでして、いかがなさいましょう? -- ロナ
- んなっ……(避けると思っていた。よもや取られるとは思わず、ましてや粉砕されるとは。相応のダメージも負ったようで、痛々しい傷が白い腕に何箇所も付くのに良心が傷んだ……)
(なんという事はなく、笑っていた。自分の行動を読み、躱すよりも更に良い行動をしてみせる。そんなライバルの成長に笑みが止まらなかった) 流石だね、ロナ! でも、今のはまっすぐ何のひねりもなく出したもの……今のだけで全てを見切ったとは思わないことだね! (言うが早くふわりと浮かび、時速80kmで距離を縮める! 比較的遠目だった彼我の距離が近づくに連れ、バリアの性質が分かってくるかもしれない) (それは、嵐。念動力の嵐だ。力の流れが渦を巻き、何かが来ても弾く、抉る。触れただけで削り取られる。そんな嵐が、凄まじいスピードで飛んでくる) //あー、ちょっと戦闘と並立してやるのは時間かかりますけど、それでもいいんですかね? -- アニタ
- え゛えー!?(指を指したままのポーズで素っ頓狂な声を上げる)じゃあいまのっておおぞn…あっいえ私はまだぴんぴんしてますよけどね?(実際読み違えただけに、相当の消耗と引き換えに使用した技、故に強がらざるを得ないのだ)
もちろんっ!この程度で見切ったなんて思ってないよっ。だって相手はアニタお姉ちゃんですもの(もっと、もっとこの人は先がある・・・ホント底が見えないぐらいに―だからこそ、追いすがり、挑み、尊敬する価値がある!) (猛スピードでまさに竜巻と化したアニタに向けて左手を翳すと)うおりゃあっ!(手を握ると同時にアニタの前に地面が隆起し、巨大な岩魂が姿を現した。これで防ぐつもりか) //ゆっくりめでもお話しましょうそうしましょう -- ロナ
- ふふ、その腕は後でちゃんと治しとかないとね……!(不敵に笑む。勿論強がりなことまで把握済み。ロナの性格は自らが一番理解していると自負していた)
(接近途中、目の前に岩壁が出現する。ロナの念力だ。だが、この程度で防げるはずもない。そしてそれは、ロナ自身もわかっているはずなのだ。となれば、岩塊はブラフ!) 甘いっ!!(接近しながらくいっと指を降る。岩壁の向こうにいるだろうロナの両側方を別の岩壁が二枚隆起し、すり潰さんと襲いかかる!前からはアニタが、横からは念力でコーティングされた岩壁が迫る四面楚歌!) -- アニタ
- くっ・・・!(見抜かれた!慌てて左右を見回すも、術中にはまったことが確認できるのみである。ここで引いてもゆうに防壁を貫通して激突コースの滑走路が延びるだけだ)
(使っていないもう片手…後ろに広げられたその先にあるのは…圧縮され、赤熱化して唸りを上げて回転している巨大な槍状の塊だった!パワーソースの半分を使用し生み出したこれをより強力にするためにアニタに障壁を破壊させ、材料を用意するとともに更に時間稼ぎをするつもりだったのだ) …ううん、こんぐらい自分で治すよ。それに・・・(正面から突っ込んでくるアニタを見据えると、両腕を大きく振りかぶる)私は姉ちゃんの治療で忙しくなる予定だからね! (槍投げの要領で両腕を振るうと岩の槍がドリルの如く、猛然とアニタに向けて射出された!強烈な衝撃と熱波で地面が波打つ!この一撃でアニタの防壁を貫通し勝負を決するつもりだ) -- ロナ
- ――っ!!(岩壁を崩した先に待っていたのは、崩された岩を飲み込む魔槍の一撃を放つロナ! 流石にバリアもそれを防ぐほどの出力は出ておらず、多少その威力を緩めたとはいえまともに食らってしまい、はるか遠くの建物まで吹き飛ばされてしまう)
(がら、と音を立てて廃ビルに抉り込み、その後反応がない。気絶か、若しくは死亡か。あれだけの威力ならばそれも十分に考えられる) -- アニタ
- (一瞬やったか!?という気に包まれるが、みるみるうちにその気分はしぼんでいく)
・・・あ・・・れ?(今まで何度もフルパワーでぶつかっても通用しなかっただけに、この事態は予想をしていなかった。みるみるうちに冷静になり、そして青ざめる) いや・・・嘘、アニタはこの程度じゃ・・・(対決中であることを完全に忘れて必死の形相で激突した建物へ駆け寄ってくる)う、うわあああああ!!お、おねえちああああゃんッ! -- ロナ
- (瞬間。ビルを中心に巨大な念動力の球体が形成される。勿論ロナも巻き込まれ、すべてを見られているような、掌握されているような……そんな気分に襲われるだろう)
(ロナがその違和感を感じた刹那。凄まじい念動力がロナを拘束し、気が付けば遥か上空に飛ばされていた。目の前にはボロボロのアニタ。そして、次々とロナの周囲に現れる岩、廃材。それは先ほど言っていたテレポーテーションそのもので) ……強くなったね、ロナ……正直、あれは真面目に死ぬかと思った(ズタボロにあちこち傷がついた幼い身体。それが今、ロナを支配していた。指一つ満足に動かせそうにない) これ……さっき言ってた奴。空間を僕の念動力で支配して、モノを掌握し、自由に転移させれるの(そうにこりと笑うと……身動きの出来ないロナに、何十個もの岩塊が風切り音を立ててロナへ) -- アニタ
- (ロナには既に拘束を解除する力も、防御を行う力も残されていなかった。まるで糸が切れた操り人形のように全身を打ち据え切り刻まれその体が宙で踊る)
・・・は・・・は・・・、やっぱ姉ちゃんは・・・スゴいや。サイコーだよ・・・(全身ボロボロの状態だが、ふっと満足げに微笑む。依然として未だに自身を数手上回る能力を持つアニタを誇らしく思い、同時に姉を信じきれず早合点した己を恥じた) 今回も私の・・・負け・・・か(そう、呟く) //気がついたらキーボードの前で意識を手放してた・・・!も、申し訳ないーッ!(重土下座) -- ロナ
- ……はは、二人共ボロボロなのに、負けとか勝ちとか言えますかっていうの。(瞬間、二人は廃墟の出口に飛んでいた。そこでアニタの力も尽きたのかふっと拘束は解け)
今回は引き分け……でしょ? 僕もロナももう力は出せない……全力を出しきってまだお互い立っているなら、それは引き分けだよ(弱々しくに、と口端をゆるめて近くの木に寄りかかる) あーでも、ここからどう帰ろう……結構遠いよね、家…… //よくある! お気になさらずー -- アニタ
- (拘束が解除されると崩れるように地面に落ちた)はあ…ははは…引き分けも久しぶり…だなぁ(息も絶え絶えに、だが言葉は明るく曇りは無い)ちぇッ、とてもじゃないけど…技を盗む暇なんて無かったや〜…
あはは〜…どうしようかな…ぜぇーんぜん考えて無かったや(アニタのそばへ這って行くと隣に寄りかかり笑った。日も大分西の方に傾いてきている) -- ロナ
- (新しく住み始めた部屋の一室。包帯ぐるぐる巻きで横たわる少女が一人)
……しくじった…… -- アニタ
- 弘法筆の誤りねお姉ちゃん・・・(ベッドの側に座っている)
全く、今回は前回以上にヒヤッとした・・・ -- ロナ
- (ぶらんぶらん、とギプスのついた脚を揺らす)心配かけちゃってごめんね、まさか今このタイミングで事故るとは思わなかった……
気が緩んでたのかもしれないなあ…… -- アニタ
- ううん、無事・・・とは言えないけど、この程度で済んだんならめっけもんだしさ。めっちゃ心配したのには代わりないですけどー(気にするな、という彼女なりの言い方である)
・・・どう?調子は悪くない? -- ロナ
- 生きて帰れればなんとかなるってもんだよね。……でも問題はお金だなあ……ローンどうしよ……(曇る)
調子……まあ普通にこうして会話できる程度には回復したかな。まだ動かすのは痛むけど…… -- アニタ
- もうちょっと安静重点かな・・・お腹空いたらいってね?いつでも準備できるから。んでもうちょっと良くなったらオムライスつくったげるからさ
あー・・・ま、まあ当面は副業なりなんなりで稼ぐしさ・・・うん、今はそんな気にしないで大丈夫だよ!(腕捲りをして気合いを入れて見せる。半分は虚勢だが・・・) //すみませんちょっとここで文通を・・・ -- ロナ
- うん、ありがと。ロナの手料理楽しみです。早く直してオムライスにケチャップで文字入れないとね。
……世話をかけるね(虚勢混じりの気付けに曖昧な笑みを浮かべ。ロナにそんなことを考えさせてしまう今回の失敗に嫌気が差した) //はい、レス遅くてすいません…… -- アニタ
- ベッドにいるときぐらい好きな物を口にしないとネー。ロナさんが食べさせたげるおまけ付ですよ(とニカり)
あー、良いっておねえちゃん!世話かけているのはいつもの事でしょー?今更この程度どーってこたぁ無いよ(傷にあたらないようにうりうり、とこずく) //お気になさらずに!気軽にゆっくりですぜ あと中の人がよる弱いからスマナイのだ -- ロナ
- まーじでー? あーんとか言っちゃうの? こりゃ怪我して役得だったかな?(不謹慎な笑い)
ぐぬぬ、いつものこととか酷いこと言ってくるなこの妹……どーせ僕は要介護者ですよーだ(今度はいじけるめんどくさい系女子) //じかんはたっぷりあるしね!! いやそれはしょうがない、霊圧ばっかりはな…… -- アニタ
- だからってまた怪我したら絶許だからねー?まあ私も人のことは言えないけど(空にスプーンで掬うジェスチャー)
すみません他意はないんです姉さん、つい出来心で・・・(と平謝り)怪我が治ったら女子力アップセミナー開始しましょうね・・・ -- ロナ
- はーい、以後気をつけます……超能力で怪我回復とか出来ればいいのにね。流石に万能すぎるか。
いやぁ……セミナーとか果てしなくめんどくさそうだよぉ……やぁぁ……僕介護者でいいもん……ロナにずっと養ってもらうもん…… -- アニタ
- 私たちの能力って大方外に向かって作用するのばかりだからね、ほんとヒーリングファクターがあれば最高なんだけど・・・えーい、げんきになれー!・・・なんちって。鍛えればできるかな・・・?
はやっ!折れるの早っ!?頼ってくれるのは嬉しいけど、うーん・・・これは悩みどころですね(思い出したようにリンゴのかわを剥きながら) -- ロナ
- テレキネシスが殆どだからね。超能力でヒールというと細胞活性化とかだろうけど、そういうのって素養の問題じゃないかなあ……鍛えてどうこうって感じあんまりしないっていうか
極力面倒臭いことはしたくない、アニタです!前も言ったけどロナと結婚できるならしたいです、ちょっとロナ今から男の子になってきなさいよー(りんごりんごーと歌い始めつつ) -- アニタ
- 超能力も万能じゃないからねぇ。というか出来ないことの方が多いよね(リンゴを小分けに切り分けて)よしできた!はいお待たせしました、あーんしてあーん
ほんと姉ちゃんはそればっかりはゆずんないね!ちっとは恥じらいなさいよー(クスクス笑いながら)え?うーん・・・もしもの話だけど例え私が男であってもねえちゃんが子供つくったら肉体的に危なさそうだし・・・どちらかというとねえちゃんが男の子になった方が安全な気がする(と、腕組み) -- ロナ
- //ここで一旦文通をー -- ロナ
- まあね、便利とはよく言われるけど……ん、あーん。(んぁーと口を大きく開いて)
恥じらうって何……? 僕子供だからそういうのちょっとわからないですね……(と冗談に使える程度には自分の見た目を許容できたようで)……真面目に考察されても困るんだけどなあ……なに、僕が男の子だったらロナはいいの? おねショタいいよねとか言っちゃうの? //あいー -- アニタ
- はいどうぞ。時期のものだからね、なかなか美味しいんじゃないかな(含めば甘酸っぱいリンゴの香りが広がる)
うわねえちゃんずっこい!(一時怪訝な顔をするが、まもなくして思わず吹き出してしまった)子供なら仕方ねーな! 言わない言わない。そっちの趣味ないからー(と苦笑しつつ)まあ姉ちゃんが兄ちゃんだったら求婚はしてたかもしれないって話よ むぅ、体調を気遣っているんだから真面目に考察いたしますよ? -- ロナ
- (しゃくりしゃくりとリンゴを頬張り)ん、おいひい。リンゴって見た目も可愛いし良い果物だよね
あはは、そうそう、仕方ない! 最近こういう逃げ方を覚えました、卑怯と笑わば笑え! 負けではない迎合だ! 残念。まあロナがおねに当たるって感じもないしねー(くす、と苦笑して)ま、僕はいいからさっさと良い人見つけなさいな。スタイルいいしすぐ見つかるよきっと。 いやー結構冗談で話してることなので! ……そういえばロナ、超能力の調子はどう? なんか凄いの出来るようになったとかある? -- アニタ
- 外見のファニーさなら個人的にリンゴとミカンがツートップです(二つ目を差し出しながら)
全く姉ちゃんは大人だなあ!(少しあきれた感じの言葉だが、同時にコンプレックスであろう事をこうして軽くいってのける姿に少し安堵した)うぇーいこの卑怯ものー、可愛いなー! どちらかというと子供に嘗められるタイプですね・・・わかります。ハハハ!スタイルだけでもてたら苦労はしないって!・・・それだと張り合いないなあ・・・元ライバルだけに。姉ちゃんもまだ諦めるのは早いっていったらはやいんだよ あー・・・うん、冒険はじめてから7年経ってようやくだけど何となく自分のスタイルが見えてみたよ。まだ完成って感じじゃないけど ・・・ねえちゃんどれぐらい勝負できるかな(ポツリ、と呟く) -- ロナ
- みかんはでもよーく見るとぶつぶつがちょっと気持ち悪かったり……小さい丸がいっぱい、びっしり詰まってるの苦手(しゃくしゃく、おいひいと頬を綻ばせながら)
はっはっは、もっと褒めてくれていいのだよロナ君! 気楽に考えればいつまでも責任を持たなくていいということになるから社会的には非常に便利よ子供 子どもと一緒になって喧嘩しそうではある……えーでも僕の自慢の妹だし案外すぐ売れちゃう気も? みたいな? 僕は……まあ、見つかればいいねぐらいに。 ふむふむ。それはいいことだよ、ロナもそろそろ僕との決定的な違いを作るべきだったし。……え、今?(動かない脚を見つつ) -- アニタ
- あー、言われればそうかも?そこまで気にはなんないけど(脳内でねえちゃんの意外な一面発見とガッツポーズしつつしゃくしゃくもぐもぐ)
落ち着いちゃったならメリットは生かさない手はないね。・・・そして保護者に責任が全部回ってくるわけですね、わかってます よくそんな感じのこと言われるんだぁ。はあ・・・ここは姉ちゃんの言葉を信じてる・・・がんばろう女連 むふー、私もそう思ってたところです。爆発系向いてるんじゃない?って言ってたのがヒントになったよ、サンキュ(とにたり) まっさかー!万全の体制で勝負して勝てなきゃ意味ないじゃん?昔から万全そうなときばかり狙ってたんだからね。・・・お陰で全敗ですけど -- ロナ
- みかん肌って言うのがあるくらいだからねー、うん。まあよく見なければいいんだけどね
頑張ってねおかーさん?(くすっといたずらっ子のように笑って)あはは! まあそこまで変なことはしないよ、多分ね そーいう人がいてもいいんじゃないかな、僕は楽しいよ? どっちにしろまだそんな感じはないしゆっくりいけばいいでしょ。 爆発系ね、うんうんやっぱりロナはそういうのがいいよ。力と性格はリンクしてるほうが使いやすいしね ははは、それはお優しいことで。僕が万全な時を狙うのはいいけど、対するロナは万全だったのかな? 僕、割と実力伯仲してると思うんだけどなぁ -- アニタ
- むむ…妹で保護者・・・なんて複雑な配置なんだ!その言葉信用していいのかなー?(頬杖をついて悪戯っぽく)
う、うん…ゆっくりやってくよ(微妙に煮えきらない返事を返しつつ)当然!勝てそうと踏んだから勝負を挑んだよ。今回も追い付けたかなーと踏んだからね・・・ふふふ 結果的に爆発とは逆方向の…おっとゲフンゲフン!ここから先は姉ちゃんが万全になってからのお楽しみにですね…(とわざとらしく言い含めた) -- ロナ
- しっかりものの妹とぐうたらな姉って言えばわかりやすいんじゃない? だって僕、面倒を起こすのがまず面倒だもん(肩を竦めて)それなら家でゴロゴロしてるだけでいいしー
あっれぇ、もしかして秘策アリ? これは僕もマジにならないと駄目かなー……ふふ、あのヴァントですら負かした我が力、その時は存分に発揮させてもらいますよ(ころころと愛嬌よく笑って) (そんなふうに療養生活は続いていく。来る妹との決闘(?)に向けて) -- アニタ
- //しめてみました! --
- //お疲れ様でしたー
なかなか時間が合わなくてロングになっちゃってごめんなさいね -- ロナ
- --
- ……ふぅー、さすがに二人分の家具とかを運ぶのは超能力使ってるとはいえ骨が折れるねー
(夢にまで見たマイホーム。その頭金に貯金の殆どを投入してしまったので引越し代金を払うお金がなかったのだ) -- アニタ
- どおお・・・っこいしょーっ!(ドサリと私物の入った最後の箱を置くとその場にへたる)頭んなかも体も疲れたー!引っ越し業甘く見てたわ
ああでも・・・とうとうここが憧れの我らがマイホームって訳ですねお姉ちゃん・・・!(座り込んだまま目を輝かせる) -- ロナ
- あはは、ロナすごいおばさんっぽい(気合の入った掛け声にクスクスと笑って)ちょっと甘いもの食べたいですわね奥さん……
うむ……! 景観よし、静か、それでいてアクセスよしと三拍子揃った理想の我が家……! ちょっと小さいのが気になるけど、二人だけなので十分十分……!(すごい満足そうに何度も頷いて) -- アニタ
- きれいで料理とお風呂とおやすみが可能なら及第点ですね理想の我が家!
女手二つで引っ越しすればこうもいっちゃいますよ奥さんふふふ こんなこともあろうかとー・・・と言いながら美味しいケーキをセッティング・・・してできる妹を演出かったんだけど、流石に無理っした(のびーん) ・・・ほいお姉ちゃんおつかれ。あーん(常備しているあめ玉を差し出す) -- ロナ
- 今は殺風景だけど、ここをどんどん僕達色に染めてくんだね……どれぐらい住むんだろう? 一生二人ですか? それとも淡白な妹様は男作って出ていっちゃうかな?
まあねー、あー汗臭い……お風呂もう使えるのかな、シャワーざっと浴びたいねー……お、いやいやこれで十分ですよ妹様。あーん(小さな口をパッカリと開けて、可愛らしい舌を物欲しそうに伸ばした) -- アニタ
- じゃんじゃん染めてっちゃおうねー!・・・しかし二人はまだ気づいていなかった・・・このあとカーテンの柄をめぐって大変なことになるということに!―なんて意味もなく前フリをしてみるのでした
ええ、血も涙もない妹は姉をおいて男のもとへ・・・なーんて言うと思うてか!ねえちゃん置いてったら心配すぎて夜も寝られないわ!(脇をくすぐる) んー・・・えいっ♪(思わずにやけながらあめ玉をシュート)あーそうだねー。つかれたしシャワー浴びて体解したいねぇ -- ロナ
- 多分テディベアの量的にロナ分のが強いけどね! なんだと……! いやまあ僕はそんなにこだわりないしな?
うきゃんっ、ちょ、わかったから!(びくんびびくんと身を縮こませて)つまりロナの旦那さんは姑付きか……大変だな…… んぐ。……〜♪(口の中でコロコロ転がしてご満悦)……まーそれは、箱のなかのもの出してからかなー……一気に洗い流したいし? -- アニタ
- いやー私色が強くて若干申し訳ない。おりょ、ねえちゃんはそんなにカーテンの柄は拘らない方だったのか、これは新発見だね(思いの外落ち着いた暖色のカーテンを吊るしながら)
ねーちゃん許容できないようなやつとは付き合わねーし!というかその場で殴り飛ばすし・・・(やや目がマジ)・・・ほんとに?ほんとにわかってるかなー(意地悪してさらにくすぐる) ん、そんじゃお楽しみは最後の荷物をかたずけてからだね(本やら鏡やら、色々な物が出てくる) -- ロナ
- 申し訳なく感じることはないよ、寧ろ私がそういうの持ってなかったから楽しいくらいだし。本とか服はいっぱいあるけど……。(箱の中身も殆ど本と衣服で、今までの宿暮らしでどう収納していたのか気になるほどであった)光が遮れればそれでよし、かなー。うんうん、結構落ち着いた感じでいいんじゃない? さすが我が妹
ちょっと、顔が怖いですぞロナ氏(ふわりと浮かんでほっぺたぷにぷに)あれだね。こう、二人共愛してくれる人とか。……いないか、そんな人。 ぃひひひっ、勘弁なすって御代官様!(じたばた) 雑貨の箱ね。ロナは物持ちいいなあ……流石にきれい好き。(超能力でふわりと浮かせ、色々配置していって) -- アニタ
- お褒めいただき至極光栄でございます(ちなみにロナの部屋は入ればその物量から全方向からぬいぐるみの視線を感じるある意味不気味な部屋であったが)そういうねえちゃんはお洒落好きですね(と、手近な洋服を手に取る)うーん、これもかぁーいいなー♪
エッ、ソンナコワクナイヨ?(わざとらしく口許をくいっとあげる)うーん、それはハードルが高いね・・・。私もちっちゃいままだったら通ったかもしれないけど ほっほっほ・・・越後屋がかわいいのがいかんのだよ?(ようやく手を離す) -- ロナ
- このぬいぐるみにも一つ一つ名前があるんでしょう? マメだよねー……ん? ふふ、ロナが小さければ着回しできたんだけど、流石にもう無理かな。おっぱい的に。(ぽよよん)
こらこら、カタコトにならないの。……まあ、そうだよね。ロリとおっぱいを同時併発してる人とかかなり極まってる人な気がするし…… んもー……そんなにしても金色のお菓子は出ないんだからね。……さて、 --
- これでおしまいかな?(箱の中身をあらかた出して)シャワー浴びよシャワー! お背中お流ししますぞ? -- アニタ
- なあにねえちゃん、家族の名前を全員覚えるのは普通でしょう?そんなもんよ(人形をひとつ手に取ると手を振らせる)
お、おっぱいだけが原因じゃないよ!?もっと全体的にサイズが・・・とてもじゃないですが(残念そうにアニタの服を仕舞う) 女なら何でもオッケーって感じの人なら・・・うんまあその前に女を磨かんとね(とおい目) えっ、今回はねえちゃんが流してくれるの?本当にいいのかなー甘えちゃってー・・・ //ここでちょっと文通挟みますー -- ロナ
- そういうもんか。僕も今から……いや、ちょっと大変そうだな……(大量のテディベアを背景に手を振る人形を見て曖昧な笑みを浮かべ)
ふふ、冗談だよ。……ま、そればっかりは仕方ないということで。アトリアさんに聞いたところ寿命は人のそれと同じらしいし、同じお墓には入れるでしょう(縁起でもないことをさらっと言ってのけて) そんな人はちょっとやだな……内面重視と思いたい。まあ僕とロナ結構対照的だけど。それ以前に女子力大分低いけど僕(死んだ目) 勿論。というかこれからはずっとそうでしょ? 今回は僕が先にお流しする番ってだけ。それともこの年になって一緒にお風呂なんて恥ずかしい? ///はいほーおやすみなさいー -- アニタ
- あ、ちなみにこれはサブロウタね(手を振った人形を掲げて)
えっ・・・そっかー、成長しないだけで普通なのか!そりゃー・・・願ってもない光栄でさ(冗談目かしているが、根無し草である彼女にとっては困惑もあるのか複雑そうな面持ちだ) 言い換えればフェミニストとか?女子力、女子力ってなんだろうね・・・(さらにとおい目) あっ・・・そっか(とにんまり)あーあー・・・ちいと恥ずかしいところは無きにしもあらず。でも折角の新品のバスルームのお披露目ですからねぇ -- ロナ
- えっ、なんかやけに古風というか東洋風な名前だね?
……ふふ、冗談だよ冗談。そんなのまだだいぶ先の話だし、そうマジに受け取らなくてもいいってば(困惑した様子のロナを察してフォロー) あーうん、そういうのなら……? 少なくともロナは僕よりはあるんじゃない? 家事出来るし、マメだし、おっぱい大きいし…… 驚いた。ロナの口から一緒にお風呂が恥ずかしいなんて言葉が出るなんて。成長したんだね……(ほろり)まあ、そういうわけで。シャンプーとかの相談もしたいしね、二人別々の使ってたらお金もったいないし相談しなきゃ -- アニタ
- う、うぬー・・・先の話ではありますけど・・・まあいいか(フォローに甘えつつも、やはりアニタの家族の事が気にかかるようだ)
でもどっちがレディかーって言われたら・・・雰囲気的にねえちゃんじゃない?ほら精神的に成熟してるっていうかー。技能なんて練習すりゃあ後からついてくるのよ(だからそう落ち込みなさんな、という言い分)暇を見て練習しましょうそうしよう 見た目はまだ中学生程度ですけどね、ちゃあんと成長してるんですよ(むふん、とドヤがお)・・・ん、まあ暫くは一緒でいいよ。できることから倹約ですよね(とニコリ) -- ロナ
- ?(なんのことを言っているのかまるで分かっていない顔。……どうやら長い別居生活でそのことを完全に忘れていたらしく)
いやいや、僕は結構幼馴染連中から変動が激しいと言われていてね。少なくともロナの胸揉んでる時は女子力低下してる気がする。練習かあ……だるいなあ……(ごろごろ) およよ、僕の可愛いロナがいつの間にやら羞恥心なんか覚えちゃって……うん、少しでもローン建て替えるためにね。(タンスから着替えの服やら何やらをとって)それじゃ、NewBathroomへGoGo! -- アニタ
- あーあー・・・そうだね、私でもそれは否定できないね・・・我を忘れるというか・・・(額を押さえる。散々被験済ゆえ)ははは、拒否権はないと思いねえ~(ごろごろしているアニタを揺さぶる)
まあねえちゃんがバリバリ稼いでいるうちは安泰だけどな!はぁい、今いきまーす(はしゃぐ姉に和みつつ、荷物の中からタオルを引っ張り出して後に続いた) -- ロナ
- //お風呂編突入します? それとも締めでいいのかしら……! --
- //縦に長くなっているから一旦〆て後日お風呂なんてどうでしょ
あとコメアウにも書いたけどアニタさん今回はナチュラルに復活なさる? -- ロナ
- //……死んでるのに今気づいた!! うわーどうしよう、今このタイミングで死ぬとは思わなかったな……
勿論復活はしますが、どうしよう。1〜2ヶ月くらいロナちゃんに看護してもらうのも悪くない気がしてきた! -- アニタ
- //本当まさかこんなタイミングでやられるなんて!
勧病ロールとな・・・!ここはご判断を委ねましょう -- ロナ
- //じゃあまあ次は看病ロールで! お風呂はまた今度だなーやるとしても
くっそう結構続くなと思ってたんだけど -- アニタ
- //了解いたした!ではまた明日あたりにでも・・・
二人ともほぼ同じぐらいのラインに戻っちゃいましたね、また頑張りませう -- ロナ
- //はーい、じゃあこっち一旦お流ししますねー、お疲れ様でしたー --
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