qst080914.png
Anita・Westola
qst080913.png
ID:492937赤ゴス
Sex:girl
Race:Human
Age:19
Ability:Psychokinesis
Status & History:///
Voice:Yukari Tamura
Song:Ultra soul
Comment out:Go
企画/幼馴染
qst080913.png
qst080825.gif
+  Friend list
Template
この街で過ごした時期生まれてからずっと。誕生日は7/7。
その頃どんな子だったか愛称はアニー。やる気の感じられないダウナー気質。何事も「いーじゃん」で済まそうとする。
8歳の誕生日に急に念動力に目覚めて以来外見がずっと変わっていない。
そのせいか子供扱いされるのを嫌うようになった。
家族構成父と母。念動力のせいで折り合いが悪い。
同じ街に住んでいるのにアニタだけ宿生活なのはその所為。*1
その他知っておいて欲しい事一つか二つ子供扱いして頭とか撫でようとすると怒ります。ただし、相手によっては怒らないことも……?
設定に「おしゃれ」とありますが中の人の限界は浅いです、おしゃれということにしてあげてください。
Comment 編集:PKゴロゴロ log
お名前:
  • YO!同行出来るたぁ嬉しいね!(相変わらず無駄に元気なスマイルを見せる)
    いや本当に嬉しいぜ…この歳まで生きてきて何が怖いって見知らぬ人と同席するのが一番怖いからな…何故って?おじさんシャイだから -- フェリックス 2013-03-01 (金) 21:24:55
    • はっはー、いやまさか本当にこの歳になって知り合いと同行する日が来るとはねー……老けましたねおじさん(年を感じる三十路)
      でもそんなシャイなおじさんもその見知らぬヒトに明るく振舞って友だちになっちゃうんでしょう? 僕知ってる
      -- アニタ 2013-03-02 (土) 00:26:22
      • 前に来たのが何年か前だからな…流石に白髪も大分増えてきた感じはあるぜ
        しかし時間の流れも円満家庭とスリルある冒険がある限り俺には決定的にはならないのさ…(地味に肩ゴキゴキ鳴らしたり腰を回してゴキゴキ鳴らしながら)
        分かるぅー?(両手でサムズアップ)俺ほど若手と直ぐ仲良くなれる50代も居ないからな!これも人徳って奴? -- フェリックス 2013-03-02 (土) 00:35:04
      • ハゲる方向じゃなくてよかったじゃないですか、おじさんの顔でハゲたらちょっと残念だし。
        おじさんのお嫁さんは羨ましいな、多分本当にず〜〜〜っと仲良しなんだろうし。でも、冒険の方は無理しないでね? 僕みたく体が衰えないってわけじゃないんだからさ(骨の音を生々しく響かせる様子に苦笑)
        まず口調がすごい取っ付き易いしねー。こんな50代見たことないですよ! そろそろ賢者語(〜なのじゃ口調)とかマスターしてみては?
        -- アニタ 2013-03-02 (土) 00:46:56
      • フフフそれは果たしてどうかなアニタちゃん、俺がハゲたらスキンにするが…(想像して悪役Bにしかならねえなと一瞬考えつつ)超ダンディだぜ?
        もーちろんよ、家族を心配させないのも俺のポリシーなんでね?伊達にゆるゆるやってアニタちゃんと再会してないぜ!(ニカッと歯を見せる、歯は異常に真っ白にキラリと光りつつ)
        え、賢者語?でも俺弟子取る予定も無いからなー、未だにこれも出来ないし(かめはめ波の動作、一瞬何か光がボッと出て周囲にちょっと風が吹く)おお!? -- フェリックス 2013-03-02 (土) 00:57:17
      • いやあ……おじさんにはやっぱり髪の毛あったほうがいいよ。多分こんな感じの渋いおじいちゃんになると思うし。
        僕は別にゆるゆるやってるつもり無いんだけどなあ……全く、おじさんには敵わないや(やけに眩しい歯にもう一個苦笑を漏らす)
        えっ、自分でやって自分で驚くの!? なに、今からそういうの目指して見ちゃう?
        -- アニタ 2013-03-02 (土) 01:05:05
      • やだ…ブイシー…壮大なBGMが似合う晩年を送るんだわ…(内面までは一緒にならない事は一切考慮せずにうっとりする)
        だからこそさ、俺がゆるーっとやるから真面目にやってるアニタちゃんが追いついた的な?けどこっからは置いてかれませんとも!
        いやだって…マジで出るなんて…(素で驚いた顔で)30分中10分ぐらいナレーションする爺目指しちゃうかな!こりゃ!
        さて、という訳でこれから色々練習しなきゃならんからこれで…またなーアニタちゃん(手を振りながら帰る) -- フェリックス 2013-03-02 (土) 01:15:20
      • ものすごく速いスピードで敵を倒したりしてくるんだよね……
        なに〜っ、いいや追い越すね、この10代の若い力でどんどん追い越してく!
        長い! 寝ちゃうそれ視聴者寝ちゃう! うわあ本格的に目指すんだ、はーいお元気でー
        -- アニタ 2013-03-02 (土) 01:21:19
  • ( :♛ฺ;益;♛ฺ;)
    (トントンと指でテーブルを叩こうとしたらオートコンプリートで何か出てきたので出したままにしておく)
    フフッこれは最近同行しないなと思った人が倒れてる事が多くて悲しいのサインさ、出だしは好調みたいだな… -- フェリックス 2013-01-04 (金) 23:02:53
    • 何その顔ふざけてるのおじさん
      何度も何度も冒険をしていると、そのうちしんどくなったり飽きちゃうものだよ。そういう時に、命はなくなっちゃうのかもね。 うん、お陰様で良い感じ。
      おじさんももう結構いい年なのに頑張るね?
      -- アニタ 2013-01-05 (土) 01:18:05
      • フッこの表情はナッツサンと呼ばれるなんだろう…なんかこう…なんだろうな?伝統的な表情であってふざけちゃいないさ
        俺なんかはしんどくなったり飽きたりってのは無縁の生き物だからな!何時だって適度に手を抜いて適度に人生を楽しんでるから
        後あれだな、うちの娘が冒険者になったもんだから父親として頑張らなきゃみたいな? -- フェリックス 2013-01-05 (土) 01:31:08
      • その顔を客観的に見てみるといいよ、すごく腹パンしたくなるから
        それが一番健全かもね、のめり込みすぎると燃え尽きるのも早くなるって。
        え、本当に? どんな娘さんなの?
        -- アニタ 2013-01-05 (土) 01:39:16
      • (手鏡を見る)やだ…すっごいオットコマエ…アタイこんないい男見たの今朝顔洗って以来だわぁ
        まっこれからもお互い程々に燃えていこうぜ?依頼の方も程々で…毎度50とか回復したり減る依頼にならないかな…
        こういう娘さんで…(写真を見せながら)フフフ俺に似ず賢そうだろう?嫁に似た -- フェリックス 2013-01-05 (土) 01:53:11
      • イラッ そろそろ老境って感じじゃない?
        300とか減るとすごいハラハラするよね、そういうドキドキは冒険の方で味わいたいんだけど……
        あら美人。でもおじさんに結構似てるよ?
        -- アニタ 2013-01-05 (土) 02:00:32
      • むしろこれからこれからぁ!男は壮年に入ってからが本番よ!(無駄に元気な50代)
        俺もそろそろ数ヶ月連続でそのガツーン!と来る頃合いだから上手くマスターに方針伝えて行かないとな…アニタちゃんも頑張って
        (似てると言われるとあからさまに嬉しそうな笑顔を見せる)えーそう?!いやーそう言われると照れるねえ!いや、でも本当良く出来た子でな!(以下数十分娘談義)
        っといかん…あんまり話し込むのもなんだしそろそろ帰るとしよう、そんじゃまこれで…あっ異世界の暦であれだ、明けましておめでとう!今年も宜しく!(シュッと手を振り帰っていく) -- フェリックス 2013-01-05 (土) 02:18:18
      • いやあさすがにそれはちょっと……でもおじさんは何歳になってもそう言いそうだね?
        そろそろ腰とかにもガツーン!と行くんじゃない? 僕の方はまあ、のらりくらりと頑張るよ
        (親ばか談義に付き合わされてすげえ疲れ顔)うん、うん……ああ、そうだった。あけおめことよろね。(手を振って)……元気だなあ……
        -- アニタ 2013-01-05 (土) 02:24:33
  • (冒険結果の噂を小耳に挟んで献花に来る) -- モミ 2012-12-02 (日) 00:15:39
    • (そこには全身包帯まみれの姿でベッドに横たわるアニタの姿が!)
      ……ハロー。(めっちゃ不機嫌そうな声)
      -- アニタ 2012-12-02 (日) 00:50:22
      • ああ生きてたの うん、気持ちよくわかるわよその表情。
        おかげでしばらく討伐やめようって気分になったわ、ありがと(花活けながら) -- モミ 2012-12-02 (日) 00:55:24
      • そうそう死ぬタマじゃないよ僕は。命からがら逃げ出しましたよ、ええ
        新築の家買った途端にこれだよ、どうしようって今大分路頭に迷ってる……え、なんでお礼? 寧ろ来てくれてこっちが有難う言うみたいな?
        -- アニタ 2012-12-02 (日) 01:00:49
      • 貧乏も慣れれば大した事ないから安心しなさい。 わたしも子供の頃はパンの耳とか骨とかで数年間しのいだわ -- モミ 2012-12-02 (日) 01:11:32
      • ハッハッハ、微妙なフォローありがとう。……待って、骨ってなに骨って。モミって犬だったっけ……? ジャンボーン食べる? -- アニタ 2012-12-02 (日) 01:20:10
      • 犬じゃないわよっ ただでもらえる貴重な食料なのよ! 人工モノは微妙だからいらない。  -- モミ 2012-12-02 (日) 01:45:15
      • その考えがまずないわ……モミさんちょっとそれ貧窮し過ぎだわ……あ、やっぱ添加物とかわかっちゃう? 犬の嗅覚凄い -- アニタ 2012-12-02 (日) 02:16:31
      • 甘い子だわ(達観した笑み)そう思うならまだ余裕がある証拠ね 犬じゃないっ!
        そのまま包帯が皮膚と同化しろっ ばかっ!(ギャースカ喚き立てるキメラの子) -- モミ 2012-12-02 (日) 08:43:40
      • いや骨じゃ空腹は紛れないって! ハイエナじゃあるまいし……犬じゃなければハイエナよっ
        ええい見舞いに来たのか邪魔しに来たのかどっちかになさいな! マミーになるつもりはないんだからね!
        -- アニタ 2012-12-02 (日) 15:29:41

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

sister's home 編集:PKあいべや
お名前:
  • ……なんか随分かかった気がする……けど、漸く、だね(おいっちにーさんしーとストレッチ。すっかりギプスもとれ、健康体に。来月からは再び冒険に出る手はずとなっていた) -- アニタ 2012-12-13 (木) 01:01:09
    • ねえちゃんの元気な姿が見れりゃ私はこれ以上ないね!復活記念にー(と抱きつく) -- ロナ 2012-12-14 (金) 02:02:37
      • はっはっは、苦しゅうない苦しゅうない!(なでりなでり)超能力で骨くっつけれたらいいのにね、むう
        さて……ロナ、たしか僕と手合わせしたかったんだよね? 鈍っちゃった感じだし、ちょっと手慣らしに付き合ってくれない?
        -- アニタ 2012-12-14 (金) 02:06:00
      • ああ、こうしていると実に復活したって感じがします(おひざもとでゴロゴロ)
        治癒能力かあ・・・それあれば一番役に立ちそうなんだけどねえ。早々簡単に神様は二物を与えてくれないのでしょうね
        ・・・えっ、マジ!?やっちゃう?やっちゃうの?やるならばもちろん喜んで!(サムズアップ)
        -- ロナ 2012-12-14 (金) 02:12:46
      • いくつになっても甘えぐせは変わらないねえ、まあいいんだけど(もふもふ)
        サイキック医術とかできそうでいいんだけどね……活性化かあ……
        よっし、じゃあやろうやろう。お手柔らかに頼むよ?(くす、と笑って)どこでやろっか、やっぱ外れの廃墟とか?
        -- アニタ 2012-12-14 (金) 02:15:43
      • 入院中は我慢の子をしておりましたので、ここぞとばかりに行使させてもらったのだ。三日後百倍だったのだ(すりすり)
        それこそ分かりやすく世の中の役に立てていいんだろうけどね。・・・ねえちゃんこれから研究してみる?
        最大限に手を抜かずにお手柔らかに致しますゆえご安心を(にしし・・・と笑う)そうだね、人気のない廃墟なんかいいかもね
        -- ロナ 2012-12-14 (金) 02:25:28
      • 3日後なんてレベルじゃないけどね……お世話になりました(ほっぺたにキス)
        んー……やってみてもいいなあ……実は指定圏内ならテレポートは出来るようになったんで……
        怖い怖い……じゃあ、飛ぼうか(きゅっとロナの手を握って、ふわりと浮く。久々の浮上にもかかわらず安定しており、そのまま街の片隅にある今は使われていない廃墟群に赴いた)
        -- アニタ 2012-12-14 (金) 02:34:04
      • えへへ、お互い様ですよ(と嬉しそうに)
        えっ、いつのまに・・・!いつぞや昔はテレポできればいいなあ何て言っておったのにいつのまにか!・・・うん、安定感も変わらずだね♪こりゃ期待できちゃうな・・・(やはりこの人はすごい、と心のなかで呟きつつ)
        //ちょっと時間あいて申し訳ないけどきょうはここら辺で一旦休止を・・・
        //ちなみに明日はもうちと早くこれそうです
        -- ロナ 2012-12-14 (金) 03:06:31
      • まあ勿論、そうぱんぱか出来るわけじゃないけどね……凄い辛いよ、あれするの(苦笑して)
        さてさて、期待通りのものか……いや、やっぱりまずはロナから先にどうぞ。どういうふうに変わったのか、……見てみたいな(にこり、と笑む……しかしその笑みは普段交わしているような温いものではなく、好敵手と相対した時の笑み。眼光鋭く、見据えるはロナ一点のみ。この時ばかりは姉妹という間柄を考えていないようだ)
        //はーい! たのしくばとりませうー!
        -- アニタ 2012-12-14 (金) 04:57:07
      • 後で…つーのもキツイから明日ぜひとも見せて!…盗みますから(顔をつき合わせるとんふふふ・・・と悪役顔)
        いやー、こりゃ先制譲ってもらっちゃったなー!あっははは!…よろしく「アニタ」。驚いた拍子で簡単に負けたりしないでよね?(にこり、と微笑むと目を見開く。その顔はアニタに応えるかのように…心身を焼き焦がさんばかりの闘志が宿っていた
        数年前に始めてアニタに挑戦を叩き付けた時から変わらない瞳だ。こちらも一切手を抜かないと言う言葉に偽りは無いだろう)

        そんじゃ・・・行くぞおおおおおッ!(ロナが吼えると同時に、まるで投球フォームのように勢い良く腕を振り下ろす)
        (傍から見れば単に手が空を切っただけに見えるが、アニタにはその攻撃が知覚されているだろう。前方の上空から、ロナが作り出した圧縮空気の壁がアニタに向けて振り下ろされようとしているのだ)
        //あいー楽しくばとりましょー!
        -- ロナ 2012-12-14 (金) 22:07:51
      • (振り下ろす速さと同じ速度で、高圧縮された空気が上空から降るのが「見」えた。――それを特に避けるでもなく、そのまま棒立ちで)
        (ロナが腕を完全に振り下ろすと同時に、アニタの周辺が凄まじい轟音を立てながら抉れる! 土埃が一面に漂い、アニタの姿が隠れその安否が分からない)
        (かと思えば、土埃は一瞬にして「何か」に掻き消され、無傷のアニタが最初と同じように立っているのが見えた)
        ……うん、随分力が強くなった。前の僕なら避けないといけなかったろうな(目を凝らせば、アニタの周辺に薄い膜のようなものが球体を作っているのが見えるかもしれない。そう、バリアーである)
        次は……僕の番だよ!(掛け声と同時に手刀が空を裂く……ロナのように、能力者でなければ見えない「念動力」の刃!)
        -- アニタ 2012-12-15 (土) 19:32:30
      • ふへへ…だいぶ気合入れたのに簡単に言ってくれちゃって全く―!(一瞬息を大きく吸い込むと念動力で生み出された刃を事もあろうに―真剣白刃取りの如く両拳で打ち付けた!もちろん素手ではなく、腕には幾重にも渦を巻くように力場が発生している)
        〜〜っ!!(そのまま気合をこめて刃を押しつぶし、消し飛ばす!かまいたちの如く飛散した刃がロナの両腕に無数の創傷を生み出して消えた)
        (専ら自分の足で超能力の消耗を防ぐ形で鍛えてきたロナであれば、幾分かの念力で相殺しつつ横によける・・・といった手段もあった
        しかし、この姉はあらゆる手が次手につなげられて居ると、経験則的に感じ取っているのだ。数年前に一振りで「かなり消耗する」といっていたこの一撃、予想以上に上を行っている・・・アニタならば・・・返す刃も二の太刀も振るいかねない。そう読んだのだ)
        …どうよ!(腕を振るうと周囲の瓦礫と土ぼこりが消え去り、風が吹き荒れる力場の真ん中に不敵な笑みを浮かべたロナが立っている)一度見せてもらったのはもう効かないぞー!(アニタに指を指し、声高に宣言する)
        //今帰った。ところで戦闘中でアレですけどこっちの最新コメントでベン兄さんとかくかくしかじかでして、いかがなさいましょう?
        -- ロナ 2012-12-16 (日) 00:02:23
      • んなっ……(避けると思っていた。よもや取られるとは思わず、ましてや粉砕されるとは。相応のダメージも負ったようで、痛々しい傷が白い腕に何箇所も付くのに良心が傷んだ……)
        (なんという事はなく、笑っていた。自分の行動を読み、躱すよりも更に良い行動をしてみせる。そんなライバルの成長に笑みが止まらなかった)
        流石だね、ロナ! でも、今のはまっすぐ何のひねりもなく出したもの……今のだけで全てを見切ったとは思わないことだね!
        (言うが早くふわりと浮かび、時速80kmで距離を縮める! 比較的遠目だった彼我の距離が近づくに連れ、バリアの性質が分かってくるかもしれない)
        (それは、嵐。念動力の嵐だ。力の流れが渦を巻き、何かが来ても弾く、抉る。触れただけで削り取られる。そんな嵐が、凄まじいスピードで飛んでくる)
        //あー、ちょっと戦闘と並立してやるのは時間かかりますけど、それでもいいんですかね?
        -- アニタ 2012-12-16 (日) 00:29:54
      • え゛えー!?(指を指したままのポーズで素っ頓狂な声を上げる)じゃあいまのっておおぞn…あっいえ私はまだぴんぴんしてますよけどね?(実際読み違えただけに、相当の消耗と引き換えに使用した技、故に強がらざるを得ないのだ)
        もちろんっ!この程度で見切ったなんて思ってないよっ。だって相手はアニタお姉ちゃんですもの(もっと、もっとこの人は先がある・・・ホント底が見えないぐらいに―だからこそ、追いすがり、挑み、尊敬する価値がある!)
        (猛スピードでまさに竜巻と化したアニタに向けて左手を翳すと)うおりゃあっ!(手を握ると同時にアニタの前に地面が隆起し、巨大な岩魂が姿を現した。これで防ぐつもりか)
        //ゆっくりめでもお話しましょうそうしましょう
        -- ロナ 2012-12-16 (日) 00:55:35
      • ふふ、その腕は後でちゃんと治しとかないとね……!(不敵に笑む。勿論強がりなことまで把握済み。ロナの性格は自らが一番理解していると自負していた)
        (接近途中、目の前に岩壁が出現する。ロナの念力だ。だが、この程度で防げるはずもない。そしてそれは、ロナ自身もわかっているはずなのだ。となれば、岩塊はブラフ!)
        甘いっ!!(接近しながらくいっと指を降る。岩壁の向こうにいるだろうロナの両側方を別の岩壁が二枚隆起し、すり潰さんと襲いかかる!前からはアニタが、横からは念力でコーティングされた岩壁が迫る四面楚歌!)
        -- アニタ 2012-12-16 (日) 01:19:01
      • くっ・・・!(見抜かれた!慌てて左右を見回すも、術中にはまったことが確認できるのみである。ここで引いてもゆうに防壁を貫通して激突コースの滑走路が延びるだけだ)
        (使っていないもう片手…後ろに広げられたその先にあるのは…圧縮され、赤熱化して唸りを上げて回転している巨大な槍状の塊だった!パワーソースの半分を使用し生み出したこれをより強力にするためにアニタに障壁を破壊させ、材料を用意するとともに更に時間稼ぎをするつもりだったのだ)
        …ううん、こんぐらい自分で治すよ。それに・・・(正面から突っ込んでくるアニタを見据えると、両腕を大きく振りかぶる)私は姉ちゃんの治療で忙しくなる予定だからね!
        (槍投げの要領で両腕を振るうと岩の槍がドリルの如く、猛然とアニタに向けて射出された!強烈な衝撃と熱波で地面が波打つ!この一撃でアニタの防壁を貫通し勝負を決するつもりだ)
        -- ロナ 2012-12-16 (日) 01:46:12
      • ――っ!!(岩壁を崩した先に待っていたのは、崩された岩を飲み込む魔槍の一撃を放つロナ! 流石にバリアもそれを防ぐほどの出力は出ておらず、多少その威力を緩めたとはいえまともに食らってしまい、はるか遠くの建物まで吹き飛ばされてしまう)
        (がら、と音を立てて廃ビルに抉り込み、その後反応がない。気絶か、若しくは死亡か。あれだけの威力ならばそれも十分に考えられる)
        -- アニタ 2012-12-16 (日) 02:35:25
      • (一瞬やったか!?という気に包まれるが、みるみるうちにその気分はしぼんでいく)
        ・・・あ・・・れ?(今まで何度もフルパワーでぶつかっても通用しなかっただけに、この事態は予想をしていなかった。みるみるうちに冷静になり、そして青ざめる)
        いや・・・嘘、アニタはこの程度じゃ・・・(対決中であることを完全に忘れて必死の形相で激突した建物へ駆け寄ってくる)う、うわあああああ!!お、おねえちああああゃんッ!
        -- ロナ 2012-12-16 (日) 02:52:36
      • (瞬間。ビルを中心に巨大な念動力の球体が形成される。勿論ロナも巻き込まれ、すべてを見られているような、掌握されているような……そんな気分に襲われるだろう)
        (ロナがその違和感を感じた刹那。凄まじい念動力がロナを拘束し、気が付けば遥か上空に飛ばされていた。目の前にはボロボロのアニタ。そして、次々とロナの周囲に現れる岩、廃材。それは先ほど言っていたテレポーテーションそのもので)
        ……強くなったね、ロナ……正直、あれは真面目に死ぬかと思った(ズタボロにあちこち傷がついた幼い身体。それが今、ロナを支配していた。指一つ満足に動かせそうにない)
        これ……さっき言ってた奴。空間を僕の念動力で支配して、モノを掌握し、自由に転移させれるの(そうにこりと笑うと……身動きの出来ないロナに、何十個もの岩塊が風切り音を立ててロナへ)
        -- アニタ 2012-12-16 (日) 03:07:46
      • (ロナには既に拘束を解除する力も、防御を行う力も残されていなかった。まるで糸が切れた操り人形のように全身を打ち据え切り刻まれその体が宙で踊る)
        ・・・は・・・は・・・、やっぱ姉ちゃんは・・・スゴいや。サイコーだよ・・・(全身ボロボロの状態だが、ふっと満足げに微笑む。依然として未だに自身を数手上回る能力を持つアニタを誇らしく思い、同時に姉を信じきれず早合点した己を恥じた)
        今回も私の・・・負け・・・か(そう、呟く)
        //気がついたらキーボードの前で意識を手放してた・・・!も、申し訳ないーッ!(重土下座)
        -- ロナ 2012-12-16 (日) 08:35:20
      • ……はは、二人共ボロボロなのに、負けとか勝ちとか言えますかっていうの。(瞬間、二人は廃墟の出口に飛んでいた。そこでアニタの力も尽きたのかふっと拘束は解け)
        今回は引き分け……でしょ? 僕もロナももう力は出せない……全力を出しきってまだお互い立っているなら、それは引き分けだよ(弱々しくに、と口端をゆるめて近くの木に寄りかかる)
        あーでも、ここからどう帰ろう……結構遠いよね、家……
        //よくある! お気になさらずー
        -- アニタ 2012-12-16 (日) 17:59:30
      • (拘束が解除されると崩れるように地面に落ちた)はあ…ははは…引き分けも久しぶり…だなぁ(息も絶え絶えに、だが言葉は明るく曇りは無い)ちぇッ、とてもじゃないけど…技を盗む暇なんて無かったや〜…
        あはは〜…どうしようかな…ぜぇーんぜん考えて無かったや(アニタのそばへ這って行くと隣に寄りかかり笑った。日も大分西の方に傾いてきている)
        -- ロナ 2012-12-16 (日) 21:38:52

最新の1件を表示しています。 コメントページを参照

Back Story
8歳まではどこにでもいる普通の少女だった。運動は苦手で、本を読む事のほうが好きだった。
性格は至ってマイペース、面倒事は極力避けようとする。口癖は「いーじゃん」、何事もこの一言で済まそうとする。

しかし8歳の誕生日、彼女は理の外の力を手に入れる。

プレゼントを両親にねだり街へと出かけていた。
両親の手を掴んで歩いていたアニタ目掛けてやってきたのは、突如暴れだした馬車。
誰もが事故を予期したその瞬間、馬車が独りでに宙へと浮いたのだった。そして馬車の前には咄嗟に手をかざしたアニタの姿。念動力の発現はこの時である。
この時を境に、アニタと両親の間に薄い靄がかかり始めた。超能力の反動か、8歳の幼い姿から一切身体に変化が出ないようになってしまったのである。

それからアニタは、超能力を只管に磨き続けた。自分の人生を変えてしまった超能力が弱いだなんて、考えたくもなかったから。
そして今、冒険者としての第一歩を踏み始めたのであった……。
アニタ・ヴェストラ
・性格はマイペース。面倒な事は嫌う*2
・超能力に8歳の頃目覚め、以来肉体的成長がない
・歳不相応の子供扱いを受けることが嫌いで、撫でる手は払う
・おしゃれに余念がない。服装だけでも大人に近づこうとするため
・超能力の種類は「サイコキネシス」が主。物体を浮かせたり沈めたり飛ばしたりできる。エネルギーの流れを変えることも
・念動力を使う際脳が著しく疲弊するため、チョコを常備している
・好きな食べ物はオムレツ。嫌いなものはアスパラガス
・眠るときお気に入りのイルカ型抱き枕がないと眠れない*3
・片付けられない系女子。部屋は本やら服やらぬいぐるみやらが散乱している
・超能力の申し子ではあるが魔術はまったく素質がない。よって冒険では剣を超能力で操って攻撃する
・僕っ娘。父親の一人称を真似ていたらそのまま定着してしまった
・超能力を使うとき、瞳孔の中心が白く輝く
・身長は125cm、体重は25kg、スリーサイズは上から65・54・66
ロナとは盟友関係。その底なしの明るさに惹かれている
・小さい頃から良くしてくれたエルミニアを「ねーちゃ」と呼び慕っている
・いろいろな本を読んでいるので耳年増な一面も
カルピスからハムスターを貰い、飼育中
・ロナと姉妹の契りを交わすNew!
Gift
ふわり舞うサイコバーン!!計画通り……!何でと言われればサイキッカーだからかな……シアラのお店でモデルの手伝い小咄
Illust
夏系秋系
qst080825.gif

ないしょのおはなし Edit


*1 ただし愛されていないわけでなく、家を出たのもアニタがなんとなく居心地悪かったため
*2 歩くことすら面倒臭がって念動力で浮遊して移動することも
*3 冒険時にすら浮かせて持ってきている

Last-modified: 2012-12-13 Thu 00:59:59 JST (4151d)