Return

Comment 編集:PKゴロゴロ
お名前:
  • YO!同行出来るたぁ嬉しいね!(相変わらず無駄に元気なスマイルを見せる)
    いや本当に嬉しいぜ…この歳まで生きてきて何が怖いって見知らぬ人と同席するのが一番怖いからな…何故って?おじさんシャイだから -- フェリックス 2013-03-01 (金) 21:24:55
    • はっはー、いやまさか本当にこの歳になって知り合いと同行する日が来るとはねー……老けましたねおじさん(年を感じる三十路)
      でもそんなシャイなおじさんもその見知らぬヒトに明るく振舞って友だちになっちゃうんでしょう? 僕知ってる
      -- アニタ 2013-03-02 (土) 00:26:22
      • 前に来たのが何年か前だからな…流石に白髪も大分増えてきた感じはあるぜ
        しかし時間の流れも円満家庭とスリルある冒険がある限り俺には決定的にはならないのさ…(地味に肩ゴキゴキ鳴らしたり腰を回してゴキゴキ鳴らしながら)
        分かるぅー?(両手でサムズアップ)俺ほど若手と直ぐ仲良くなれる50代も居ないからな!これも人徳って奴? -- フェリックス 2013-03-02 (土) 00:35:04
      • ハゲる方向じゃなくてよかったじゃないですか、おじさんの顔でハゲたらちょっと残念だし。
        おじさんのお嫁さんは羨ましいな、多分本当にず〜〜〜っと仲良しなんだろうし。でも、冒険の方は無理しないでね? 僕みたく体が衰えないってわけじゃないんだからさ(骨の音を生々しく響かせる様子に苦笑)
        まず口調がすごい取っ付き易いしねー。こんな50代見たことないですよ! そろそろ賢者語(〜なのじゃ口調)とかマスターしてみては?
        -- アニタ 2013-03-02 (土) 00:46:56
      • フフフそれは果たしてどうかなアニタちゃん、俺がハゲたらスキンにするが…(想像して悪役Bにしかならねえなと一瞬考えつつ)超ダンディだぜ?
        もーちろんよ、家族を心配させないのも俺のポリシーなんでね?伊達にゆるゆるやってアニタちゃんと再会してないぜ!(ニカッと歯を見せる、歯は異常に真っ白にキラリと光りつつ)
        え、賢者語?でも俺弟子取る予定も無いからなー、未だにこれも出来ないし(かめはめ波の動作、一瞬何か光がボッと出て周囲にちょっと風が吹く)おお!? -- フェリックス 2013-03-02 (土) 00:57:17
      • いやあ……おじさんにはやっぱり髪の毛あったほうがいいよ。多分こんな感じの渋いおじいちゃんになると思うし。
        僕は別にゆるゆるやってるつもり無いんだけどなあ……全く、おじさんには敵わないや(やけに眩しい歯にもう一個苦笑を漏らす)
        えっ、自分でやって自分で驚くの!? なに、今からそういうの目指して見ちゃう?
        -- アニタ 2013-03-02 (土) 01:05:05
      • やだ…ブイシー…壮大なBGMが似合う晩年を送るんだわ…(内面までは一緒にならない事は一切考慮せずにうっとりする)
        だからこそさ、俺がゆるーっとやるから真面目にやってるアニタちゃんが追いついた的な?けどこっからは置いてかれませんとも!
        いやだって…マジで出るなんて…(素で驚いた顔で)30分中10分ぐらいナレーションする爺目指しちゃうかな!こりゃ!
        さて、という訳でこれから色々練習しなきゃならんからこれで…またなーアニタちゃん(手を振りながら帰る) -- フェリックス 2013-03-02 (土) 01:15:20
      • ものすごく速いスピードで敵を倒したりしてくるんだよね……
        なに〜っ、いいや追い越すね、この10代の若い力でどんどん追い越してく!
        長い! 寝ちゃうそれ視聴者寝ちゃう! うわあ本格的に目指すんだ、はーいお元気でー
        -- アニタ 2013-03-02 (土) 01:21:19
  • ( :♛ฺ;益;♛ฺ;)
    (トントンと指でテーブルを叩こうとしたらオートコンプリートで何か出てきたので出したままにしておく)
    フフッこれは最近同行しないなと思った人が倒れてる事が多くて悲しいのサインさ、出だしは好調みたいだな… -- フェリックス 2013-01-04 (金) 23:02:53
    • 何その顔ふざけてるのおじさん
      何度も何度も冒険をしていると、そのうちしんどくなったり飽きちゃうものだよ。そういう時に、命はなくなっちゃうのかもね。 うん、お陰様で良い感じ。
      おじさんももう結構いい年なのに頑張るね?
      -- アニタ 2013-01-05 (土) 01:18:05
      • フッこの表情はナッツサンと呼ばれるなんだろう…なんかこう…なんだろうな?伝統的な表情であってふざけちゃいないさ
        俺なんかはしんどくなったり飽きたりってのは無縁の生き物だからな!何時だって適度に手を抜いて適度に人生を楽しんでるから
        後あれだな、うちの娘が冒険者になったもんだから父親として頑張らなきゃみたいな? -- フェリックス 2013-01-05 (土) 01:31:08
      • その顔を客観的に見てみるといいよ、すごく腹パンしたくなるから
        それが一番健全かもね、のめり込みすぎると燃え尽きるのも早くなるって。
        え、本当に? どんな娘さんなの?
        -- アニタ 2013-01-05 (土) 01:39:16
      • (手鏡を見る)やだ…すっごいオットコマエ…アタイこんないい男見たの今朝顔洗って以来だわぁ
        まっこれからもお互い程々に燃えていこうぜ?依頼の方も程々で…毎度50とか回復したり減る依頼にならないかな…
        こういう娘さんで…(写真を見せながら)フフフ俺に似ず賢そうだろう?嫁に似た -- フェリックス 2013-01-05 (土) 01:53:11
      • イラッ そろそろ老境って感じじゃない?
        300とか減るとすごいハラハラするよね、そういうドキドキは冒険の方で味わいたいんだけど……
        あら美人。でもおじさんに結構似てるよ?
        -- アニタ 2013-01-05 (土) 02:00:32
      • むしろこれからこれからぁ!男は壮年に入ってからが本番よ!(無駄に元気な50代)
        俺もそろそろ数ヶ月連続でそのガツーン!と来る頃合いだから上手くマスターに方針伝えて行かないとな…アニタちゃんも頑張って
        (似てると言われるとあからさまに嬉しそうな笑顔を見せる)えーそう?!いやーそう言われると照れるねえ!いや、でも本当良く出来た子でな!(以下数十分娘談義)
        っといかん…あんまり話し込むのもなんだしそろそろ帰るとしよう、そんじゃまこれで…あっ異世界の暦であれだ、明けましておめでとう!今年も宜しく!(シュッと手を振り帰っていく) -- フェリックス 2013-01-05 (土) 02:18:18
      • いやあさすがにそれはちょっと……でもおじさんは何歳になってもそう言いそうだね?
        そろそろ腰とかにもガツーン!と行くんじゃない? 僕の方はまあ、のらりくらりと頑張るよ
        (親ばか談義に付き合わされてすげえ疲れ顔)うん、うん……ああ、そうだった。あけおめことよろね。(手を振って)……元気だなあ……
        -- アニタ 2013-01-05 (土) 02:24:33
  • (冒険結果の噂を小耳に挟んで献花に来る) -- モミ 2012-12-02 (日) 00:15:39
    • (そこには全身包帯まみれの姿でベッドに横たわるアニタの姿が!)
      ……ハロー。(めっちゃ不機嫌そうな声)
      -- アニタ 2012-12-02 (日) 00:50:22
      • ああ生きてたの うん、気持ちよくわかるわよその表情。
        おかげでしばらく討伐やめようって気分になったわ、ありがと(花活けながら) -- モミ 2012-12-02 (日) 00:55:24
      • そうそう死ぬタマじゃないよ僕は。命からがら逃げ出しましたよ、ええ
        新築の家買った途端にこれだよ、どうしようって今大分路頭に迷ってる……え、なんでお礼? 寧ろ来てくれてこっちが有難う言うみたいな?
        -- アニタ 2012-12-02 (日) 01:00:49
      • 貧乏も慣れれば大した事ないから安心しなさい。 わたしも子供の頃はパンの耳とか骨とかで数年間しのいだわ -- モミ 2012-12-02 (日) 01:11:32
      • ハッハッハ、微妙なフォローありがとう。……待って、骨ってなに骨って。モミって犬だったっけ……? ジャンボーン食べる? -- アニタ 2012-12-02 (日) 01:20:10
      • 犬じゃないわよっ ただでもらえる貴重な食料なのよ! 人工モノは微妙だからいらない。  -- モミ 2012-12-02 (日) 01:45:15
      • その考えがまずないわ……モミさんちょっとそれ貧窮し過ぎだわ……あ、やっぱ添加物とかわかっちゃう? 犬の嗅覚凄い -- アニタ 2012-12-02 (日) 02:16:31
      • 甘い子だわ(達観した笑み)そう思うならまだ余裕がある証拠ね 犬じゃないっ!
        そのまま包帯が皮膚と同化しろっ ばかっ!(ギャースカ喚き立てるキメラの子) -- モミ 2012-12-02 (日) 08:43:40
      • いや骨じゃ空腹は紛れないって! ハイエナじゃあるまいし……犬じゃなければハイエナよっ
        ええい見舞いに来たのか邪魔しに来たのかどっちかになさいな! マミーになるつもりはないんだからね!
        -- アニタ 2012-12-02 (日) 15:29:41

最新の3件を表示しています。 コメントページを参照

  • YO!同行出来るたぁ嬉しいね!(相変わらず無駄に元気なスマイルを見せる)
    いや本当に嬉しいぜ…この歳まで生きてきて何が怖いって見知らぬ人と同席するのが一番怖いからな…何故って?おじさんシャイだから -- フェリックス 2013-03-01 (金) 21:24:55
    • はっはー、いやまさか本当にこの歳になって知り合いと同行する日が来るとはねー……老けましたねおじさん(年を感じる三十路)
      でもそんなシャイなおじさんもその見知らぬヒトに明るく振舞って友だちになっちゃうんでしょう? 僕知ってる
      -- アニタ 2013-03-02 (土) 00:26:22
      • 前に来たのが何年か前だからな…流石に白髪も大分増えてきた感じはあるぜ
        しかし時間の流れも円満家庭とスリルある冒険がある限り俺には決定的にはならないのさ…(地味に肩ゴキゴキ鳴らしたり腰を回してゴキゴキ鳴らしながら)
        分かるぅー?(両手でサムズアップ)俺ほど若手と直ぐ仲良くなれる50代も居ないからな!これも人徳って奴? -- フェリックス 2013-03-02 (土) 00:35:04
      • ハゲる方向じゃなくてよかったじゃないですか、おじさんの顔でハゲたらちょっと残念だし。
        おじさんのお嫁さんは羨ましいな、多分本当にず〜〜〜っと仲良しなんだろうし。でも、冒険の方は無理しないでね? 僕みたく体が衰えないってわけじゃないんだからさ(骨の音を生々しく響かせる様子に苦笑)
        まず口調がすごい取っ付き易いしねー。こんな50代見たことないですよ! そろそろ賢者語(〜なのじゃ口調)とかマスターしてみては?
        -- アニタ 2013-03-02 (土) 00:46:56
      • フフフそれは果たしてどうかなアニタちゃん、俺がハゲたらスキンにするが…(想像して悪役Bにしかならねえなと一瞬考えつつ)超ダンディだぜ?
        もーちろんよ、家族を心配させないのも俺のポリシーなんでね?伊達にゆるゆるやってアニタちゃんと再会してないぜ!(ニカッと歯を見せる、歯は異常に真っ白にキラリと光りつつ)
        え、賢者語?でも俺弟子取る予定も無いからなー、未だにこれも出来ないし(かめはめ波の動作、一瞬何か光がボッと出て周囲にちょっと風が吹く)おお!? -- フェリックス 2013-03-02 (土) 00:57:17
      • いやあ……おじさんにはやっぱり髪の毛あったほうがいいよ。多分こんな感じの渋いおじいちゃんになると思うし。
        僕は別にゆるゆるやってるつもり無いんだけどなあ……全く、おじさんには敵わないや(やけに眩しい歯にもう一個苦笑を漏らす)
        えっ、自分でやって自分で驚くの!? なに、今からそういうの目指して見ちゃう?
        -- アニタ 2013-03-02 (土) 01:05:05
      • やだ…ブイシー…壮大なBGMが似合う晩年を送るんだわ…(内面までは一緒にならない事は一切考慮せずにうっとりする)
        だからこそさ、俺がゆるーっとやるから真面目にやってるアニタちゃんが追いついた的な?けどこっからは置いてかれませんとも!
        いやだって…マジで出るなんて…(素で驚いた顔で)30分中10分ぐらいナレーションする爺目指しちゃうかな!こりゃ!
        さて、という訳でこれから色々練習しなきゃならんからこれで…またなーアニタちゃん(手を振りながら帰る) -- フェリックス 2013-03-02 (土) 01:15:20
      • ものすごく速いスピードで敵を倒したりしてくるんだよね……
        なに〜っ、いいや追い越すね、この10代の若い力でどんどん追い越してく!
        長い! 寝ちゃうそれ視聴者寝ちゃう! うわあ本格的に目指すんだ、はーいお元気でー
        -- アニタ 2013-03-02 (土) 01:21:19
  • ( :♛ฺ;益;♛ฺ;)
    (トントンと指でテーブルを叩こうとしたらオートコンプリートで何か出てきたので出したままにしておく)
    フフッこれは最近同行しないなと思った人が倒れてる事が多くて悲しいのサインさ、出だしは好調みたいだな… -- フェリックス 2013-01-04 (金) 23:02:53
    • 何その顔ふざけてるのおじさん
      何度も何度も冒険をしていると、そのうちしんどくなったり飽きちゃうものだよ。そういう時に、命はなくなっちゃうのかもね。 うん、お陰様で良い感じ。
      おじさんももう結構いい年なのに頑張るね?
      -- アニタ 2013-01-05 (土) 01:18:05
      • フッこの表情はナッツサンと呼ばれるなんだろう…なんかこう…なんだろうな?伝統的な表情であってふざけちゃいないさ
        俺なんかはしんどくなったり飽きたりってのは無縁の生き物だからな!何時だって適度に手を抜いて適度に人生を楽しんでるから
        後あれだな、うちの娘が冒険者になったもんだから父親として頑張らなきゃみたいな? -- フェリックス 2013-01-05 (土) 01:31:08
      • その顔を客観的に見てみるといいよ、すごく腹パンしたくなるから
        それが一番健全かもね、のめり込みすぎると燃え尽きるのも早くなるって。
        え、本当に? どんな娘さんなの?
        -- アニタ 2013-01-05 (土) 01:39:16
      • (手鏡を見る)やだ…すっごいオットコマエ…アタイこんないい男見たの今朝顔洗って以来だわぁ
        まっこれからもお互い程々に燃えていこうぜ?依頼の方も程々で…毎度50とか回復したり減る依頼にならないかな…
        こういう娘さんで…(写真を見せながら)フフフ俺に似ず賢そうだろう?嫁に似た -- フェリックス 2013-01-05 (土) 01:53:11
      • イラッ そろそろ老境って感じじゃない?
        300とか減るとすごいハラハラするよね、そういうドキドキは冒険の方で味わいたいんだけど……
        あら美人。でもおじさんに結構似てるよ?
        -- アニタ 2013-01-05 (土) 02:00:32
      • むしろこれからこれからぁ!男は壮年に入ってからが本番よ!(無駄に元気な50代)
        俺もそろそろ数ヶ月連続でそのガツーン!と来る頃合いだから上手くマスターに方針伝えて行かないとな…アニタちゃんも頑張って
        (似てると言われるとあからさまに嬉しそうな笑顔を見せる)えーそう?!いやーそう言われると照れるねえ!いや、でも本当良く出来た子でな!(以下数十分娘談義)
        っといかん…あんまり話し込むのもなんだしそろそろ帰るとしよう、そんじゃまこれで…あっ異世界の暦であれだ、明けましておめでとう!今年も宜しく!(シュッと手を振り帰っていく) -- フェリックス 2013-01-05 (土) 02:18:18
      • いやあさすがにそれはちょっと……でもおじさんは何歳になってもそう言いそうだね?
        そろそろ腰とかにもガツーン!と行くんじゃない? 僕の方はまあ、のらりくらりと頑張るよ
        (親ばか談義に付き合わされてすげえ疲れ顔)うん、うん……ああ、そうだった。あけおめことよろね。(手を振って)……元気だなあ……
        -- アニタ 2013-01-05 (土) 02:24:33
  • (冒険結果の噂を小耳に挟んで献花に来る) -- モミ 2012-12-02 (日) 00:15:39
    • (そこには全身包帯まみれの姿でベッドに横たわるアニタの姿が!)
      ……ハロー。(めっちゃ不機嫌そうな声)
      -- アニタ 2012-12-02 (日) 00:50:22
      • ああ生きてたの うん、気持ちよくわかるわよその表情。
        おかげでしばらく討伐やめようって気分になったわ、ありがと(花活けながら) -- モミ 2012-12-02 (日) 00:55:24
      • そうそう死ぬタマじゃないよ僕は。命からがら逃げ出しましたよ、ええ
        新築の家買った途端にこれだよ、どうしようって今大分路頭に迷ってる……え、なんでお礼? 寧ろ来てくれてこっちが有難う言うみたいな?
        -- アニタ 2012-12-02 (日) 01:00:49
      • 貧乏も慣れれば大した事ないから安心しなさい。 わたしも子供の頃はパンの耳とか骨とかで数年間しのいだわ -- モミ 2012-12-02 (日) 01:11:32
      • ハッハッハ、微妙なフォローありがとう。……待って、骨ってなに骨って。モミって犬だったっけ……? ジャンボーン食べる? -- アニタ 2012-12-02 (日) 01:20:10
      • 犬じゃないわよっ ただでもらえる貴重な食料なのよ! 人工モノは微妙だからいらない。  -- モミ 2012-12-02 (日) 01:45:15
      • その考えがまずないわ……モミさんちょっとそれ貧窮し過ぎだわ……あ、やっぱ添加物とかわかっちゃう? 犬の嗅覚凄い -- アニタ 2012-12-02 (日) 02:16:31
      • 甘い子だわ(達観した笑み)そう思うならまだ余裕がある証拠ね 犬じゃないっ!
        そのまま包帯が皮膚と同化しろっ ばかっ!(ギャースカ喚き立てるキメラの子) -- モミ 2012-12-02 (日) 08:43:40
      • いや骨じゃ空腹は紛れないって! ハイエナじゃあるまいし……犬じゃなければハイエナよっ
        ええい見舞いに来たのか邪魔しに来たのかどっちかになさいな! マミーになるつもりはないんだからね!
        -- アニタ 2012-12-02 (日) 15:29:41
  • やっぱアニタちゃんだったかー、いやはやまた冒険で同行出来るとは嬉しい限りだぜ!
    問題は年甲斐も無い連続攻撃の果てに別にこの依頼自体は特に心躍る物ではなかったという事だが -- フェリックス 2012-11-29 (木) 21:27:45
    • ああおじさん。声かけようかなとは思ったんだけどね(ダークサヨリウスから目を逸らしつつ)
      まあ探索物は、ね……しょうがないよ。僕も鉄鋼堀とか言われても全然嬉しくないけど。
      -- アニタ 2012-11-30 (金) 00:49:23
      • 一体誰なんだ…ダークサヨリウス…友達の親がそんな名前だったが多分別人だろう
        おじさんこれと(下衆い笑顔で人差し指と親指で丸を作る)適度な敵が出ればそれで十分なんだがねえ、今回は見つかったのにこれだから相手が悪かったな
        えっでも捜索系の称号とか嬉しくない?果ては鉄人だぜ鉄人?アイアンマンだぜ?(28号の方のポーズをしつつ) -- フェリックス 2012-11-30 (金) 21:28:30
      • ダークってついてるぐらいだから闇の者なんでしょ、実際肌黒かったし。
        あに言ってるのおじさん、その二つが出ればもう完璧な冒険じゃない。選り好みはこの業界できないよ(肩を竦め)
        そんなムサい称号女の子には似合いません(つーん)
        -- アニタ 2012-12-01 (土) 01:04:30
      • まあオオマリコケムシと同行するよりは分かりやすくていいか…あのほら、池で時々見るぷよぷよした生き物
        フフフ…おじさんは欲張りだからいつだって完璧な冒険を求めるのさ、ついでに安全でいてやる気が出ちゃうような冒険も好き
        えぇー格好いい女っての目指すのもいいと思うけど、しかしまぁなんだ…色々大変だろうがめげないようにな
        そんじゃまそういう事で、またなーアニタちゃん! -- フェリックス 2012-12-01 (土) 21:22:41
      • アレ臭いよね。なんか食べた人いるんだって? 信じられない……
        え、何その笑い方。ぐーでいくよおじさん。おじさんただのわがまますぎて……誰もが求めるよそんなの
        鉄の女とかならまだわからないでもないけどね。……まあ、うん。なんとかやりくりするわ。またねおじさん
        -- アニタ 2012-12-02 (日) 01:04:59
  • qst080914.png
  • qst080914.png
  • qst080914.png
  • なぉーん。来月の鉄鉱捜しで久しぶりにアニタと一緒だみゃう。またにゃおにゃお頑張ろうにゅー。 -- ナラト 2012-11-22 (木) 19:30:56
    • ちょっとまた探索行こうと思ってね。うん、がんばろ。ナラトの猫的感性に期待してるよ -- アニタ 2012-11-23 (金) 00:32:20
  • アニタは相変わらず育つ気配なし、と……うん、数少ない僕が身長で勝ってる相手だけど女性しか居ないってのはなんだか凹む……(様子を見に来て勝手に凹んでる) -- ティノ 2012-11-12 (月) 00:18:23
    • しかも僕が小さいのは病気みたいなもんだからね。しっかりして男の子(応援) -- アニタ 2012-11-12 (月) 23:20:55
      • しっかり成長できていれば今頃曇る要素皆無だったはずなのに、相変わらず成長止まったままなんだなぁ -- ティノ 2012-11-13 (火) 00:09:34
      • まあ最近はなんかもうあきらめ気味だけどね。義妹のロナすらばいんばいんになっちゃったし -- アニタ 2012-11-13 (火) 00:16:00
      • ロナは成長してるってことは超能力だけが原因とは限らないって可能性も、いや無いか、まあアニタはこれで特徴だしいいんじゃないか?うん(以前親しい連中で行った海は胸格差が酷かったの思い出して) -- ティノ 2012-11-13 (火) 00:18:19
      • ロナは生まれついての超能力者っぽいし、僕とはそもそも作りが違うんだよね。こんなちんちくりんの僕だけど、いつか王子様が来るって信じてるんだ……どっかにロリコンだけど良い人みたいな男性いないかな(嘆息して) -- アニタ 2012-11-13 (火) 00:21:22
      • 後天的な物との差か、ロリコン、と言うよりもうペド枠な気がしてきたよ、まあ世の中わからないものだけどさ(自分の父親が間違いなくロリコンだと思ってる程度に母親はロリかった) -- ティノ 2012-11-13 (火) 00:28:04
      • そゆこと。……まだ、まだロリの範疇であってほしい……それから、僕が誰か恋人を作ったとしても、その人を偏見の目で見ないでやってほしいかな -- アニタ 2012-11-13 (火) 00:43:04
      • 8歳ぐらいだっけ、微妙だ……あー、それはない、僕の親がそうだし、単純に祝福するよ -- ティノ 2012-11-13 (火) 00:53:09
      • 努力して大人っぽく見せたりはしてるんだけど……どうにもね(肩を竦め)そか、ならよし。まあ、そんな奇特な人がいるかどうかだけど……あーもう、ロナと結婚しようかしら(なんて冗談言って見せ) -- アニタ 2012-11-13 (火) 00:55:12
      • 見た目の印象って大きいしなぁ、昔よりは大分大人っぽくなったと言うか精神的に成長してると思う
        世の中それが可能だから恐ろしい……ふと思ったけどアニタって生理来てるの? -- ティノ 2012-11-13 (火) 01:00:01
      • ふふ、褒め言葉として受け取っときます。人は中身だよ、うん
        ティノの不躾さに今僕すごいびっくりしてます。普通女の子にそんな事聞く……?
        -- アニタ 2012-11-13 (火) 01:03:28
      • その辺は自信持っていいと思う
        いやこればっかりは聞いてみないとわからないし、明らかに生理前に成長止まってるんじゃって思って -- ティノ 2012-11-13 (火) 01:13:30
      • よく言われるわー普通に成長してたらなあって、よく言われるわー
        一応僕も年頃の男性にそういうことを言うのが恥ずかしいと思えるぐらいの慎みはあるんだよ。まあ、ご想像にお任せぐらいにしておこうかな……
        -- アニタ 2012-11-13 (火) 01:18:09
      • 精神的な成長に体が付いて行ってたらねぇ
        あー、うん、子ども扱いしてたのは謝るよ、ごめん、まあ、仮に子供作れる体だったとしても色々負担大きそうだなとは思ったね -- ティノ 2012-11-13 (火) 01:24:05
      • まあ代わりに便利な能力貰えてるし、いいかなって
        どうなんだろうね。この街には結構そういうお母さんいるし、案外そういう医療が発達してるのかも?
        -- アニタ 2012-11-13 (火) 01:56:37
      • 前向きなのはいい事だね、あー、そうか、その可能性は高いね、まあ色々と犯罪臭い外見になりそうだけど、なにはともあれ、元気そうでよかったよ、それじゃまた暇でも合ったら顔見に来るかもね -- ティノ 2012-11-13 (火) 02:11:25
      • 犯罪臭いのはもう諦めてるよ、どうあってもそうなるし。がいがい、またねー -- アニタ 2012-11-13 (火) 02:15:15
  • 今気づいた&おじさん眠たいのでささっとご挨拶!という訳で…来月お疲れさん!じゃなかった今月お疲れさん!
    そして来月も宜しく!来月は成功させたいねえ…ってな訳でー(外はサクサク中はとろりなメロンクリーム入りメロンパンを手渡し去っていく) -- フェリックス 2012-11-08 (木) 02:01:45
    • //今気づいた……
      ま、そんな訳でお疲れ様。なんか冒険ってどんどん難しくなるから、自分がどれだけ強くなってもいつまでもしんどいっていうのあるよね。……植ってどれぐらいなんだろう、って思うときあるよ。あ、これは……ありがたい……
      -- アニタ 2012-11-10 (土) 15:55:35
  • (そー…っと窓から顔を出す) -- ロナ 2012-11-07 (水) 22:09:26
    • ……? えっと、どちら様で?(急に窓から顔を覗かせる女性に少し驚く。どこかで見たような面影だが……) -- アニタ 2012-11-07 (水) 23:10:49
      • (あれ、お姉ちゃんでも見抜けてない?と、少し思案したのち)
        (ポニーテールを解くと手でもってサイドテールにして笑って見せる) -- ロナ 2012-11-07 (水) 23:21:06
      • ……いやいや、まさかね。(顔立ち、髪型から最愛の妹を想像するのは容易いが……)あの子、こんなに胸ないし(気がついているのかいないのか、そんなことを言ってみせた) --ロナ 2012-11-07 (水) 23:31:56
      • (えっ、マジ!?という表情、流石にアニタに認識されないとなると柄になく焦り始めたようだ)
        (そうだ、早々いないエスパーなら・・・!と考えそこら辺に落ちている岩をサイコキネシスで持ち上げると懸命に指を指す) -- ロナ 2012-11-07 (水) 23:40:25
      • えっ(生々しい声が漏れた。この顔立ち、髪型で更に超能力も使えるとなると該当する人物は一人しかおらず)
        ……ロ、ロナ……なの……?(遠慮がちに、そう尋ねた)
        -- アニタ 2012-11-07 (水) 23:43:45
      • (これでわからなかったらどうしよう、とほぼ涙目状態。マジで認識されてなかった!ってのは衝撃的だったが、そんなこと吹っ飛ぶぐらい安堵感が勝った)
        もうっ!ロナだよっ!(靴を脱いで勢いよく窓を開けると軽々と飛び跨ぎ、以前は同じぐらいだったはずの―今は中学生と小学生ぐらいの身長差がついてしまったアニタを抱き締める)
        ごめん、ごめんねお姉ちゃん・・・!顔見せ無くてごめん・・・! -- ロナ 2012-11-07 (水) 23:52:43
      • ぬおあーっ!?(身長だけでない。いや、身長よりももっと目に付く違いがある。ぐにゅり、豊満な乳に顔が埋もれて)
        んーっ、んーっ!!(ばしばしと背中を叩く。ギブ、ギブ!の合図)
        -- アニタ 2012-11-07 (水) 23:56:22
      • ・・・おあ?(感傷的になったせいかアニタの反応に若干遅れる)・・・あ、 ご、ごめん・・・(急いで身を離す。身長以上に胸が成長していただけに失念していたようだ) -- ロナ 2012-11-08 (木) 00:03:36
      • ぷふぇ……ふう、圧死するかと思った……こほん。……おかえり、ロナ。(そう言って微笑むと、改めて此方から抱きついた)
        しかし、なに? なんでそんなむちむちしてんの? おかしくない?(乳をつっつく)
        -- アニタ 2012-11-08 (木) 00:09:41
      • ただいまお姉ちゃん・・・(この顔を見るとちゃんと戻ったという実感がわいてくる、見慣れた代わりない顔。思わず力が入りそうなのを堪えてこんどは優しく抱き止める)
        あーえー、遅めの成長期に入ったようでして。ん、んにゃ・・・なーんもおかしくないよ?ホントだよ?(突つかれて慣れない感触にびくっとしながら) -- ロナ 2012-11-08 (木) 00:23:37
      • 全くもう、急にいなくなったからびっくりしちゃったんだから。まあ、いつか帰ってくるってわかってたから心配はしてなかったけどね?(姉とは言っているが、抱きしめて甘える様子はどちらが姉かわからず)
        いーやおかしい。あんだけぺったんこだったロナがこんなすけべな物つけてるなんて絶対おかしい。間違ってる(ぐにぐに)いやらしい子!!
        -- アニタ 2012-11-08 (木) 00:25:43
      • 心配かけました、ごめんなさい(心配しなかったと言われながらもしゅんとするロナ、どっちが年上かわからない図柄だ)
        ・・・えへへ、ねえちゃんなら信じていてくれると思ってました。ふふふー(嬉しそうに頬を擦り合わせる)
        ふくうっ・・・!?(容赦ない攻撃に思わず艶っぽい声を漏らす。どういう春画ですかこれ)ええっ!?そう考える姉ちゃんがスケベじゃねー!?ノーカン!ノーカンです! -- ロナ 2012-11-08 (木) 00:36:03
      • はい、今度からはちゃんと行き先と期間を言うように。じゃないと僕としても急にいなくなられたことになっちゃうからね……
        ロナ強いし、自分の身ぐらい自分で守れるってことね? むう、肌ももちもち……変わってないのは肌と性格だけだね
        まぁ、なんてエロチシズムに溢れた声を出すんでしょう……これはもうお姉ちゃんがおしおきしないといけませんね……(ただならぬオーラを発しつつ)僕はスケベじゃありません、耳年増なだけです。(もにゅんもにゅん)あ、これさわり心地いいわ。暇な時にいじるのに最適(めにゅんめにゅん)
        -- アニタ 2012-11-08 (木) 00:43:19
      • はぁい、ここにロナ、魂にかけて誓います。次からはお姉ちゃんに行き先と期間をお伝えします!(手を組んで十字を切る)
        ちょっとは腕もあげました。・・・おねえちゃん、今度また一緒に超能力の練習しようよ。お姉ちゃんのスゴさも身から抜けちゃってるだろうから、また見たいしね
        にゃああああー・・・!(力が入らなくなってきたのかくったり)お、おしおきぃ!?はっ・・・そういえば・・・!(ロナは思い出した!かつてお泊まりかいで見たアニタの行動を!当時はまな板だったので気にも止めなかったが)
        お、お姉ちゃんそれだけはかわいい妹の顔に免じて勘弁!ご勘弁ををを!(慌ててふるふると首を振る。さながらまな板の上の鯉の如く) -- ロナ 2012-11-08 (木) 00:54:14
      • うむ、苦しゅうないぞよ。せっかく姉妹なんだしねー
        ん、いいよ。最近はずっとヴァントとばっかり練習してたから、たまにはロナみたいなタイプともしたいって思ってたし。言っておくけど、僕はかなり強くなったよ(にっ、と笑って)
        ふふふふ、おっぱいこの野郎とはまさにこのことだよ!(ほわんほわん)ふーむ、どうしようかなー、たしかに可愛い妹の頼みは聞きたいけど、優しいだけが姉じゃない気もするしなー(むにょんむにょん)
        -- アニタ 2012-11-08 (木) 01:06:27
      • 寛大なご配慮感謝いたしますっ(ははーっ、とその場で畏まる)
        いま初めてヴァンにぃが羨ましく思えました・・・わ、わたしだって負けてないんだからね?(と顔を付き合わせてにひひ・・・と笑った。勝てるとも思っていないが。そしてアニタがどれだけ強くなったか、かつてからあったライバル心を躍らさせる)
        そうそう、妹のたのみですからそ、そこを・・・っ・・・な、なんとか・・・な、なんでこんなときにきびしくなるのぉ!?(必死に刺激に声をあげないように堪えながら半ば涙目になりつつ) -- ロナ 2012-11-08 (木) 01:19:32
      • そういえば、帰ってきたんならそろそろ同居する? それぐらいは溜まってきたと思うんだけど……
        ヴァントね、滅茶苦茶強くなってるよ。僕でもかなり苦労するし……ふふ、そう? じゃあ楽しみにしておこうかな(その旨が飾りじゃないことを証明してよ、と付け加えつつ)
        んー……しょうがないなあ……じゃあおおまけにまけて、胸をいつでも揉ませろぐらいにしておくよ。
        なんか僕には一生つかないものなんだなあ、って思うと羨ましくって。
        -- アニタ 2012-11-08 (木) 01:32:08
      • もう小金もちは余裕で通過してるし・・・なによりお姉ちゃんと一緒にすめるなんて願ってもないし!(ぱっと顔を輝かせる)一緒にすんじゃいましょうか!物件探しやら引っ越しの準備やらなにやらあると思うから結構かかるとは思うけど
        ・・・!お姉ちゃんが苦戦するほど・・・さほどか・・・(ヴァントにもライバル意識が芽生えた模様)ふふん、実際手合わせをして驚かないでね?(と悪戯っぽく返した)&brなんか要求がランクアップした気が・・・はぁーい、了解でーす.(かくん、と首を垂れる)
        ・・・ねえちゃんもいずれ伸びるかもしれないよ。私だって一度能力のブレイクスルー経験したら1年ぐらいで急に伸びたし・・・(超能力の精密性が高いアニタは、消費量が多そうな分エネルギーがとられてるんじゃ・・・と考える向きもあるようだ) -- ロナ 2012-11-08 (木) 01:46:07
      • まあ、それでも近々住めると思うよ。ここ無駄に広いから土地だけはあるし。同居したら何しようか、色いろやりたいことあるね
        炎を扱うレベルがどんどん上達してる。それのおかげで僕は自分の弱点をしれたり新しい技を編み出したりできたんだけど。 あはは、お手柔らかに。
        いやいや、そんなことないですよ? いやらしい意味は全く無いですもの、ええ(もひょんもひょん)
        うーん、多分この身長が伸びるときは能力を失う時だと思う。そしたら僕は、僕でいられるのか。ちょっと不安だよ
        -- アニタ 2012-11-08 (木) 02:06:52
      • はぁー・・・やりたいことが多すぎてどれから手をつけていいのかわかんないや
        ほう・・・おねえちゃんがそう言うほど・・・。私もなんかお手合わせお願いしたくなってきちゃったな・・・(顎に手をおいて唸る)うう・・・こんなに触っても怒らないのはねーちゃんだからだかんな、それ理解してよね(と、難しい顔)
        ・・・それは、どうなんだろう・・・(「力がなくてもねえちゃんだよ」と言えるわけがない。その力がどれだけのアイデンティティを持っているか、彼女も知っているからだ)そんぐらいないまのままのお姉ちゃんでも・・・いいかな―なんて
        あ・・・ううん、なんでもないよ(頭を振ると)・・・ところで、今晩は緊急的にここでお泊まりして・・・いいかな?・・・当然最初からそのつもりではあるんだけどー(と、寝巻きのはいったバッグを持ち上げてイイカナ?と決まりきったような伺いをたてた) -- ロナ 2012-11-08 (木) 02:20:05
      • そうだねえ……まあとりあえずはいちゃいちゃしまくらないとね。いちゃいちゃ。いちゃいちゃってなんだろう?
        その時は気をつけてね、結構危ない技も使ってくるから……。 ふふふ、いやー姉思いの妹を持てて幸せです(もにゅもにゅ)
        ……ありがと。まあ、結局はこの姿で過ごして行かないといけないんだし。だから僕はロナの胸を揉むことでそういった欲望を解消しようと思う。(こくこく)
        うん? いいよいいよ、上がって上がって。どうせすぐ同棲生活が始まるんだし(にっと笑って)今日の抱き枕はフカフカで抱き心地がよさそうだなー(なんて言ってみたりした)
        -- アニタ 2012-11-08 (木) 02:26:08
      • そりゃあれですよお姉さん、一緒に食卓囲んで一緒に買い物いって一緒にはなしたりしてー!ああもう楽しみ!
        むぅ、ほんとに理解しているのか。うん・・・まあ辛くなったらちょっとぐらいはいいけど・・・け、結構敏感なんだからほどほどに・・・おねがいね?(目茶苦茶姉に甘い、というか弱い。惚れた弱みか)
        うぇーいやったー!そんじゃおじゃましてきまーす!何を、お姉ちゃんも抱き枕にしちゃうからなー!(と、その後の久々のお泊まりをたっぷり楽しんでいったそうな) -- ロナ 2012-11-08 (木) 02:38:57
  • そしてー来月はまたナラトと一緒にゃーうー。よろしくにゅーん(ごろんごろん) -- ナラト 2012-11-07 (水) 21:06:06
    • はいはーい、宜しくね。ナラトとは今後も長くなりそうだなあ(顎ナデナデ) -- アニタ 2012-11-07 (水) 23:09:55
  • やぁー、今月はお疲れさまでしたアニタさん、キノコ探しじゃなかったのがいささか残念だったけど、成功してなによりでした
    これは御裾分けです、が……ブルーベリーとか苦手だった、かな?(パイ入り包みを出しながら) -- ミューレット 2012-11-07 (水) 08:23:13
    • お疲れ様。まー、僕としては探すものはなんでもいいんだよね。美味しいきのこシチューが食べれないのは残念だったけど
      え? いやいや、好物なぐらいだよ! ありがとう、ふふふ、目が良くなるね
      -- アニタ 2012-11-07 (水) 23:09:23
  • ……にゃっ。また来月一緒なんで、よろしくたのむみゃうアニタ(以前よりちょっとだけ猫さばさばした感じでご挨拶にゃ) -- ナラト 2012-11-04 (日) 23:02:34
    • うむ、苦しゅうないぞよ(猫じゃらし投下) -- アニタ 2012-11-05 (月) 00:10:42
      • にゅふ、ふすー……(くんくんと匂いをかいでから、猫手でてしてし) -- ナラト 2012-11-05 (月) 00:15:47
      • 癒し系男子だわ……ロキは最近見なくなっちゃったし。ネコミュニケーションで何か情報掴んでない?(ふりふり) -- アニタ 2012-11-05 (月) 00:19:54
      • 餌場がなくなったり、本気の縄張り争いで負けたり、あるいは人間に虐待されて身の危険を感じたり……猫は色んな理由で突然いなくなるものだからにゃお。
        仲間にも相談なく去る猫は多いし、だからこそ定期的な猫集会で面子を確認するのなーぉ。 逆に言えば、それがナラト情報網の限界でもあるにゅ……。
        (時折爪を立てつつ、引き続き猫じゃらしをぺしぺし。柄にも無く、ちょっと物憂げな様子もあるかもしれない猫) -- ナラト 2012-11-05 (月) 00:31:00
      • ……そっか。(それはつまり、消息は結局掴めていないということで)
        全く、どこに行ったんだかあの悪戯者は……(ナラトの気落ちした様子に、思わずこちらも俯いて)
        ナラトもそんな風にいつかいなくなっちゃうの……?
        -- アニタ 2012-11-05 (月) 00:35:32
      • 昔から相変わらずのロキにゃなんで、今もどこかで元気にやってるんだろうけどぬー……(そう想像するが、断言はできず、瞳を閉じる)
        ……ナラトはこの街でいつまでも気楽に過ごす……そう思っていたにゅけれど、ナラトも猫にゃから、人間たちの中じゃ暮らせないと感じたら…………
        うんにゃ(小さく首を振って)先のことはわかんないみゃう。……でも、できればずっと、みんなと楽しく居たいにゃー(珍しく、歳相応の青年のような微笑で言った) -- ナラト 2012-11-05 (月) 00:51:38
      • そうだね。きっと多分どこかで、また人を巻き込んでワイワイしてるんでしょう(そう信じたい、と心のなかで付け加え)
        ……そう、だよね。先のことなんて、まるでわからない。未来視の超能力は持ってないし(人間たちの中じゃ暮らせないと感じたら。その先が聞きたくなかったので安堵する。ナラトまでいなくなるのは、流石に寂しかった)
        うん、毎日をゆるるーんと過ごせればいいなあ……平和で、楽しくて……なんて、我儘かな?(同じように、歳相応ではあるが――見た目相応ではない笑顔をこぼした)
        -- アニタ 2012-11-05 (月) 01:51:42
  • アニー、来月一緒なんですって。よろしく
     詰まんない依頼じゃないと良いけど…ずいぶん充実してそうねあなた?(情熱不足でイライラ) -- モミ 2012-11-03 (土) 01:15:15
    • そうみたいだねー、よろしく(へにゃ)
      ふっふっふ、討伐依頼でたんまりヤル気を出していますからね今の僕は……下降ラインそろそろ入ります(ゲンナリ)
      -- アニタ 2012-11-03 (土) 01:16:59
  • なんというかあれだな、日帰りで何も無く1日潰すのって何でこんな疲れるんだろうか…
    あっとりあえずこれ…珍しくないキノコは拾っておいたんだけど要る?(帰り際に摂ったヒラタケが入った籠を見せる)
    お姉さんに渡せば多分パパッと何かにしてくれると思う、癖の無いキノコだしな -- フェリックス 2012-10-23 (火) 23:04:08
    • 捜索の宿命だね……まあ、それ以外にも疲れる要素はあったけど(腰とか尻とかをやたら触ってくる幼女を思い出しつつ)
      待って欲しい、僕に姉はいないよ? いや、姉的な人ならいるけど……まあ、貰えるものはもらっとくけど。さんきゅ。
      -- アニタ 2012-10-24 (水) 00:08:32
      • えっ何?俺のクールなジョークが冴えなかったとか?(オヤジギャグと下ネタが好きな40代)
        んんー?(姉は居ないと言われて顎に手を当てて考える)あっ間違えた、妹さんだ妹さん!
        しかしこの間違いを擁護させて貰えるなら先月45歳になったのでそろそろ記憶に関して怪しくなってきたと言わせて貰おうか(何故かキリッとした顔で) -- フェリックス 2012-10-24 (水) 00:39:29
      • いや、それはどうも思わなかったけど……(クールな若者だぞ!)
        そうそう、妹ね。いやそれ不味いでしょ。誇らしげに言うことじゃ少なくともないでしょ! 年取るってやあね……
        -- アニタ 2012-10-24 (水) 00:47:15
      • 大人になるって悲しい事なの…とりあえず明日から青魚を多めに摂るとするかな…
        まー後はあれだな、刺激が無かったせいでちょっと腑抜けちまったのもあるかも
        来月は程よく怪物倒せて鉱脈も見つかるとありがたいんだがねえ…ってな訳で来月も宜しく!またな!(手を振り去っていく) -- フェリックス 2012-10-24 (水) 01:00:19
      • マグロの目がいいらしいね、DHA豊富で。美味しいしお得だね
        冒険も単調だしね……僕はそろそろ討伐うけるよ、探索飽きちゃった。しばらくしたら戻るから。てなわけでまたねー
        -- アニタ 2012-10-24 (水) 01:06:41
  • アニタさんお疲れ様でしたー、と言うほど苦労はしなかったけどね一応
    それでだね、この前さ空飛んだり冒険中も変な能力使ったりしてたでしょ、あれって魔法、なのかな? -- ミューレット 2012-10-21 (日) 20:36:00
    • あーお疲れミューレットさん。まあ、苦労はなかったけど疲労はあったというか。行くだけでもしんどいしね
      ああ、言わなかったっけ。魔法みたいで魔法ではない……超能力って知ってる?
      -- アニタ 2012-10-22 (月) 18:56:27
      • 疲れない依頼はないだろうからね、そこがガマンしないとーでも遠足みたいで私は楽しかったかな
        ちょう、のう、りょく?んー、聞いたことないなぁ……魔法とは違う、んだよね? -- ミューレット 2012-10-22 (月) 20:34:57
      • 時々冒険とかするんじゃなかったーって後悔する時あるわ……だるい……まあ楽しい時もそりゃあるけど
        うん、そうだなー、簡単に言えば魔力じゃない別の力を使った、詠唱とか道具とかいらない魔法……かな?
        -- アニタ 2012-10-22 (月) 22:34:33
      • あっははは……そこは何のために冒険やってるのかを見直してみないとね
        私なんかは森を冒険出来てキノコ探ししてお金もらえるとか、これが天職ともいえるくらい楽しんでるけど!でも洞窟だけは要らなーい
        詠唱も道具も要らない魔法!?へぇぇーそれ凄いね、アニタさんが考えたのかなそれ -- ミューレット 2012-10-22 (月) 22:43:55
      • まー、そうなんだけどね……修行って疲れるもんだし、割りきって入るけど
        エルフってやっぱり森とか好きなもんなのかな、森って迷うし似たような景色ばっかりだしで結構大変なんだけど。まあ、洞窟もそうなんだけどさ。でも洞窟にもキノコは生えてるじゃん?
        いやいや、さすがにそこまでは。なんか突然使えるようになったんだよ。知り合いに二人後いるよ。
        -- アニタ 2012-10-22 (月) 22:50:30
      • 森は故郷だからね、小さい頃からの遊び場でもあるし、生活の場でもあるから
        慣れれば全く問題ないよー?アニタさんだって住み慣れた場所なら、何となくだけで分かっちゃったりするでしょ、それと同じかな
        んー洞窟はじめじめして暗いからあまり好きじゃないんだよね……って後二人も?!そのうち増えていくのかなぁそう言う力の持ち主…… -- ミューレット 2012-10-22 (月) 23:03:57
      • この辺りの森に住んでたんだ? エルフの住む森ってもっと奥まったところだと思ってた
        時間かければ僕でも慣れるものなのかな……いやかける気ないけど。森とか凄い虫いるし。
        森だってジメジメはしてないけど暗いじゃない……どうだろう、そうかも? あんまり文献とかにも残ってないし、時代の流れなのかもね
        -- アニタ 2012-10-22 (月) 23:23:37
      • あ、違う違う!私の故郷はここからずーっと東、アニタさんの言うとおり奥まった森、だからこの辺の森なんて密度もないし庭みたいなものだよ、うん
        ちなみにじめじめした森は何らかの理由で淀んでる森、本当の森は空気も綺麗で本当に気持ち良いよー?(凄い夢見心地である)
        それも進化っていうのかな、でも空を飛ぶのは凄い気持ちよさそうで羨ましいよ、私にも目覚めないかな超能力……
        なんて馬鹿なこと言ってないで、また組む事が会ったらそのときはよろしくねアニタさん、それじゃ今日はこれでー -- ミューレット 2012-10-22 (月) 23:32:09
      • ああ、やっぱり? エルフが済むくらいだから人里離れてるんだろうなあって思ってたから。そういやなんで出てきたの?
        邪気とか? まあ、森林浴とか言うもんね。癒しオーラ的なのは出てるかもしれない。洞窟はそういうの聞かないしね
        空をとぶことなら今からでもできるよ? 僕の能力でだけど……あ、うんまたね。組む時じゃなくともあそびには行くよー
        -- アニタ 2012-10-22 (月) 23:38:41
  • ゃおうー!(例の挨拶) 来月はアニタと一緒の冒険だにうー。よろしくにゃおー(ごろもふっ) -- ナラト 2012-10-20 (土) 16:24:19
    • ゃぉぅー(例の挨拶のverup) あ、来月凄い。ジェイにぃと後もう一人この町の人が居るじゃん。心強いな(なでなで) -- アニタ 2012-10-20 (土) 16:28:18
      • つまりアニタとじぇいおーるのお陰で、1200万倍鉄鉱脈が見つかりやすくなった、ってことにぅね!(撫でられてくるるぅーと喉鳴らし)
        ういにゅ、ミューレットとは2ヶ月にいっぺんぐらいのペースで同じ依頼を受けてるのナー。相性がいいのかにゅー。 -- ナラト 2012-10-20 (土) 16:45:18
      • なんで1200万倍……!? むやみに数値大きくない!?(顎下とかも撫でる)
        ふうん、知り合いなんだ。どんな人?
        -- アニタ 2012-10-20 (土) 16:56:06
      • 2人がいつもの2倍のジャンプと3倍の回転をすることにより、鉱脈発見は1200倍まで確率変動にゃお!戦争メンとかゆー偉いロボが言ってたぬー。
        (喉のあたりをなでられて、にゅーふーと眼を細め猫)ミューレットはー、んー、エルフにゅねー。あと料理とキノコと料理。それがミューレットにうー。 -- ナラト 2012-10-20 (土) 17:01:27
      • えっ、僕らいつもより2倍も3倍も頑張らないといけないの? しんどいわ……その偉いロボっていうの、頭脳は偉くない気がする……
        (こうして見ると本当に猫なんだなあ、と再確認して)……要するにきのこ料理が得意なエルフさん? 後でご挨拶しないとね
        -- アニタ 2012-10-20 (土) 17:37:13
      • で、でも冷静なファイティングコンピュータだって話にゅよ?……三十分で煙を噴いて壊れ始めるらしいけりぇど……。
        うにっ、キノコ料理だけじゃなくキノコ捜すのも得意にゃ〜。アニタとは気が合うかもしれないにうねー(なんて話しながら、まさに猫!って感じでしばらくうにうにしていったのでした) -- ナラト 2012-10-20 (土) 17:51:24
      • ポンコツじゃないですかそれ……やっぱロボはだめだな……
        ふうん、キノコ名人なんだね。それならなおさら早く合わないとなあ(なんて言いつつ、お菓子をあげたり膝枕してあげたりとかでした)
        -- アニタ 2012-10-20 (土) 17:55:58
  • ……質問だ。ぶっちゃけ気分の悪いこと聞くかもしんねぇ。今のうちに謝っとく。許せ -- フォルト 2012-10-19 (金) 00:44:24
    • ……? どうしたの急に。とりあえず言ってご覧、許すか許さないかはそれ聞いて決めるし。 -- アニタ 2012-10-19 (金) 00:45:29
      • ……その、お前の力のことなんだけどよ。…急に与えられたモンなわけじゃん
        それを使うことにその、不安とかそういうのってあったりは…しねぇの? -- フォルト 2012-10-19 (金) 00:49:39
      • (ははぁ、そういう話か、と軽く息を吐きだす)もはや不安とかそういうものを超越しちゃってるよね。僕の人生を丸々変えてくれちゃったわけだし。
        でも、フォルトの言う「不安」がどのベクトルの話なのかわからないな。得体の知れない力が気味悪いっていうのか、急に出た力なら急になくなるんじゃないかみたいななのか、暴走するんじゃないかみたいなのか。
        -- アニタ 2012-10-19 (金) 00:54:43
      • ……全部だ。全部ひっくるめてそういう不安はもう、ねぇのかよ
        突然降って湧いた力を使うのは……悪ぃことだとは…思ったりはしないのか -- フォルト 2012-10-19 (金) 01:00:05
      • んー。そりゃ、まあないとは言い切れないよね。どれだけ制御して、磨き上げたとしても結局は努力して得た力じゃない。
        薄氷を踏む感じに似てる。僕は今すごく危ういところに立ってる。怖いよ、すごく。
        ……でも、使わない訳にはいかない。例えば僕が普通に成長してるっていうんだったら使わなきゃいいだけの話なんだけどさ
        ……この姿が、それを許さない。忘れようとしても嫌でも思い知る。ああ、自分はそういう存在なんだって。だから、どうしようもないの。
        -- アニタ 2012-10-19 (金) 01:10:42
      • ……そうか。危ないって自覚はあるんだな。…そこが俺との違いか…?(一人、うつむきがちに呟くように)
        自分はそういう存在、か……。お前は強ぇな。そうやって割り切って押し通せたらそれで楽なのかもしんねぇけど…
        俺はダメだ。負けちまった。我を押し通して道理を蹴っ飛ばすなんてのは、俺にはまだ早かった -- フォルト 2012-10-19 (金) 01:19:14
      • 一番怖いのは冒険中にこの力がなくなったら……ってとこだね。普通にしてる時ならもう今後使わなきゃいいだけなんだけど、さすがにね。
        ……? 何があったの。僕が知る限りフォルトの能力って超能力みたいに暴れたりするようなシロモノでもないと思うんだけど。
        -- アニタ 2012-10-19 (金) 01:23:11
      • 俺もそう思ってた。…でもそうじゃなかったってだけの話だ
        そいつを人に諌められて、実力で捻じ伏せられた。……あの力がなきゃ俺は何も出来ない。でもアイツは使うなって言った
        ……なぁアニタ。どうすればいい。……俺はどうすれば…みんなを守れる程強くなれる……?
        (答えの無い問い。それを分かっていながらも問わざるを得ない。縋り付くような目線がアニタに向けられる) -- フォルト 2012-10-19 (金) 01:32:57
      • ……。(初めてだ。あのフォルトが、自分にこんな弱い姿を見せるのは。それ故に真面目に答えなければならない。此処での答えは、――或いは彼の一生を左右することになりかねない)
        ……その「アイツ」ってのが誰かはわからないし、経緯も知らないから的はずれなことを言ってしまうかもしれないけど……多分、その人の「使うな」っていうのは全くどうして全然使うなって意味じゃないんだと思う。
        自分の力で完璧に制御できるまで使うな、……って意味なんじゃないかな。諌められたのもフォルトがその力を制御できてなくて、その人から見ると危なっかしいからだろうし。
        ……もし、そうじゃないのだとして……それでも尚、皆を守りたいというのなら。その覚悟があるというのなら。やっぱり鍛錬あるのみだと思う。何の能力もなくても、格闘だけで圧倒的な力を誇る人はいる。それを目指すしかない。
        ――男が女にそんな目向けないで。悲しくなるじゃない
        -- アニタ 2012-10-19 (金) 01:57:32
      • ………
        (無言でアニタの言葉に耳を傾ける。彼女の語る言葉は静かに、そして確かに彼の心へと染み渡り)
        ……そう、だな。どっちにせよ…俺次第、か(拳を握る。未だ闘志に再び火が灯るには至らない。しかしそこに至るための灯は見えた気がして)
        ……わりぃ、ちょっとらしくねぇこと言っちまった。久々に負けちまってよ。……ちょっと、参ってるみてぇだ
        (小さく笑うも、その笑顔に覇気は無く。ともすれば消えてしまいそうな程に頼りなく、彼らしくないものであった) -- フォルト 2012-10-19 (金) 02:10:28
      • 僕の知ってるフォルトは、負けてもへこたれない強い人だったんだけどな。……でも、ずっと強い人でいるのも疲れるよね
        僕で良ければ、鍛錬に付き合ってあげるよ。似た者同士、こういう時は助け合わないとね(フォルトの弱々しい笑みを包み込むかのような、優しげな笑み。そんな顔するな……と先ほどは言ったが、誰しも弱るときはあると承知で)
        負けたままじゃ悔しいでしょ? それなら、能力も能力じゃないところも磨いて一矢報いてあげよ。
        -- アニタ 2012-10-19 (金) 02:16:05
      • ……似た者同士、か。バカ言うな。俺よりてめぇの方がよっぽど強ぇじゃねぇかよ。10年の時間は伊達じゃねぇや
        (その口調はどこか羨望の意味合いも込めて。自分よりも小さいこの少女はどれ程の強さを秘めているのだろうか)
        …そうするよ。取りあえずは…自分の力の意味をちゃんと知らねぇとな。使うかどうかは…そっから考えることにするわ
        (やるべきことは一先ず見えた。その先どうなるかは分からないが、この壁を乗り越えなければ自分は先に進むことなど出来ないだろう)
        (拳を握りしめ、小さく「サンキューな」と告げて去っていくのだった) -- フォルト 2012-10-19 (金) 02:35:51
      • ま、年季の違いだけはどうしても埋められないよね。でも、ということはフォルトも時間が経てば強くなれるってことじゃない。なら別にそう悩むことでもないよ
        (にこりと笑うその姿はどこからどう見ても子供そのもの。それが逆に彼のそういう(・・・・)感情を刺激してしまうのかもしれない)
        うん。自分の能力から逃げちゃダメ。それが一番自分を弱くする道だから。キチンと向きあって、何回も問いかけて、仲良くなることが大切。……なんて、僕もあんまり強く言えないけど
        うん、またねフォルト。悩みがあればいつでもどうぞ。
        -- アニタ 2012-10-19 (金) 02:44:35
  • アニタ、ちょっと付き合って貰える?…あぁいや、付き合うってそういう意味じゃなく。
    超能力者対策…ある程度頭の中で対策が出来てきたから。実践をね -- ヴァント 2012-10-16 (火) 22:44:50
    • いや僕そういう誤解をする系女子じゃないからね……?
      ……ふむ。なるほど、それは興味深い。いいよ、でも場所は? 炎と超能力じゃ、結構荒れるよ?
      -- アニタ 2012-10-16 (火) 23:09:06
      • 最近周りもだいぶ浮ついた空気になってきたからちょっとの語弊が大きな勘違いを生む可能性を考慮して…
        ゴル学の闘技場を借りてあるから、そこで。多分アニタなら快諾してくれるだろうと思ったから、事前に交渉済み。あそこなら再生呪文も防護呪文もかかってるからある程度壊れてもなんとかなるしね -- ヴァント 2012-10-16 (火) 23:18:13
      • 僕に誤解されると迷惑?(くす、と笑って)
        学園か、そういえばそんなところもあったっけ。それじゃ、エスコートお願い。僕そこ場所知らないし。
        -- アニタ 2012-10-16 (火) 23:24:28
      • 迷惑とまでは言わないけど、疑惑がつきまといそうだからね…(何が、とは言わない優しさ。優しさではない)
        うん、知らないだろうからこそ迎えに来た訳だしね。(こっち、と先導して歩き出し、普段と変わりない世間話等しつつ十数分)
        (たどり着いた先はゴルロア学園内部にある、石造りの如何にも、といった闘技場。慣れた様子で中に入っていけば吹き抜けとなったドームに石畳のリングが鎮座していた)着替えとかは必要無い?一応、訓練用の道衣とかあるけど -- ヴァント 2012-10-16 (火) 23:30:30
      • そういう疑惑ならもうすでに少し届いてるけどね……(ぽつり)
        はー、学校にこんな立派な闘技場があるって今考えるとどうなのって感じだね……(別の場所にある闘技場と比べても遜色のないその様子に呆れた様子)
        んー、……まあ、大丈夫でしょ。怪我する気ないし?(勿論、挑発だ)そっちこそ大丈夫なの?
        -- アニタ 2012-10-16 (火) 23:33:38
      • (驚愕の顔で振り返る、え、何処で…?っていう妙な焦りが心中に渦巻いた)
        基本、冒険者を育成する場所だからね。生徒同士の諍いも、ここで思いっきり殴りあって解決しろ!とか言う教師も中にはいるくらいだし
        僕も怪我をするつもりはないし…あ、ちょっとだけ。このジャケット新品だから、汚れたら困るし置いてくるよ(歩いてきた廊下、幾つかドアが視えたのでそこに向かったのであろう。姿を消し…すぐに戻ってきた)
        お待たせ。それじゃ…やろうか。(構え、両手の先から炎を吹き上げる。まずは様子見と行ったところであろうか、手先から伸びた炎がアニタへ、一直線に向かっていく) -- ヴァント 2012-10-16 (火) 23:42:09
      • ん? どうしたの?(笑顔)
        やっぱ冒険者の街って変だわ……普通の学校とかもあるらしいけど……養成校、とかもあったよねー
        (挑発も意に介する事無く、逆に返されて少し驚く。――それほど自信があるのかと)
        (魔術師と超能力者の戦い。彼我の距離は通常よりも多め。そこに伸びる炎には)遅いね(と、身体を浮かせたままひらりと躱す。初速から時速60kmは出ているだろう)
        (躱しながら、ヴァントの方を――特に脚部を――じぃと見る)そこ!
        (念力がヴァントの脚部に集中し、捉えんとす。勿論念動力は不可視。だが、余程に勘が鋭ければ得体の知れぬ違和感に気づくかもしれない)
        -- アニタ 2012-10-16 (火) 23:54:53
      • (決して、自身の炎の侵食スピードが遅い訳ではない筈だ。しかし、それをこうも簡単に躱される)
        (アニタのスピードは予想以上だった、しかも恐らく、これは小手調べ。全力では無いはず。)
        (腕から伸びた炎を振り払うように動かせば、炎は掻き消え宙へと浮かぶ片腕を掲げる、手の形は握りこむ予備動作のようで)
        (炎が形どられる、その前だった。アニタの挙動を観察する目が違和感に気付く。)
        (視線が、低い。相手の動きを捉えるのであれば、確かに下半身を見るのが効果的ではあるが。これは魔法と、超能力の戦い)
        (体捌き以上に相手の挙動に目を見張らせなければならない筈…と、なれば?)
        ………っ!!!(構えを咄嗟に切り替えると、軽く跳ねてから勢い良く、炎を吹き出す。その炎を推進力としたバックステップ)
        (音も色も予備動作も無い、念力の手は宙を掴んだだろう)
        …やっぱり、チートみたいだよね…ここまで違和感が無く攻撃出来るんだからさ(着地し、冷や汗を拭うような動作) -- ヴァント 2012-10-17 (水) 00:08:37
      • ぉよ。(躱されるとは思わなかった。力によって拘束を解いた者はいたが、躱した人間は一人もいなかったからだ)
        ……それを躱すヴァントも、大分極まってない? もしかしてそれが対策、ってやつなのかな
        (そう話している間も、ヴァントは気が抜けないだろう。なぜなら、会話とは――)
        -- アニタ 2012-10-17 (水) 00:19:50
      • (無駄な会話はなるべく避けたいところである、テレパスで思念を読み取られる恐れが無いとはいえない)
        相手がエスパーだ、っていう事を分かって無ければ躱せなかったよ。対策の一つといえばそうだけど(まだまだこんなものではない、とでも言いたげな挑発的な笑みを口元に浮かべる)
        (喋るのと同時、無数の火球がヴァントの周囲へと現れる油断はしない、一瞬足りとも、隙を見せれば状況を覆すだけの力があるのは良く、分かっている)
        弾幕ってやつ、貼らせてもらうよ…っ!(一個一個はそれほど大きくない、サッカーボール大の火球を一斉に、解き放つ)
        (速度は目で追える程度だが、その数が厄介だ。避けても、その間に火球は次々産まれアニタへと襲いかかるのだから) -- ヴァント 2012-10-17 (水) 00:31:56
      • (――会話とは、人を「見て」するものなのだから)
        もう、遅いよ?
        (火球が飛んでくるスピードよりも早く……ヴァントの身体が、アニタの方へと引き寄せられる! そのまま火球の盾として、彼自身を使う気だ)
        (それとは別に、果たして念動力を解く事ができるのか……そういう実験的な試みもあった。故に、まるで万力に締め上げられているかのような閉塞感がヴァントを襲う!)
        -- アニタ 2012-10-17 (水) 00:36:20
      • しまっ………!?(魔法の発動中である、隙を見せたつもりは無かったが…呆気無く身を奪われ、引き寄せられた)
        (苦悶の表情を浮かべるよりも早く、自らの火球にその身を晒される。打撲音のようなものが響く辺り、どうやらこれも件の質量のある炎のようで)
        (火球が打ち付けられば爆炎が上がり、その度炎光が瞬いては地表の埃を舞い上げて、煙の如く揺らめく)
        (ヴァントの身体は振り払おうともがこうとすらせず、拘束常態の中ぐったりと顔を俯かせ力が抜けて最早死に体…と言ってもいいように見えた。)
        (弱々しく顔を上げた、ヴァントの顔に浮かんでいたのは…嘲笑するかのような、挑発的な笑み)
        「釣られたね?」
        (そう言い放った瞬間、ヴァントだと思われていた”それ”はその身事、炎上を始め)
        (先ほどまでのそれと違い、現象たる炎そのものとなり、アニタを飲み込もうと襲い掛かってくる。) -- ヴァント 2012-10-17 (水) 00:52:02
      • (終わった。生々しい音ともに豪炎に飲み込まれるヴァントを見て、そう確信した)
        (どこに連れて行って、なんて言い訳しよう。怪我の程度はひどそうだ、と思案した刹那――声が、聞こえた)
        ッ――!?
        (瞬間、闘技場の床に貼られた石畳が隆起し、壁を作る! 本当なら加速して逃げるのが吉だっただろうが、咄嗟の判断が、彼女をそこに留まらせ――逃げ道を塞がせてしまう)
        -- アニタ 2012-10-17 (水) 01:00:41
      • (豪炎は瞬く間に石の壁を包囲していく、侵入こそしてこなかったものの、当然ながら熱を持ち激しく燃え盛る炎の、熱)
        (壁越しといえ蒸し焼くように熱を上げていく…かと思いきや。)ここまでにしよう、アニタ。これ以上やるとお互い、本気で怪我する羽目になりそうだし
        (さっと炎が霧散して消えていき…ヴァントの声が届いた。彼は、入り口の所に先ほど脱ぎにいった筈のジャケットを着たまま、立っていた) -- ヴァント 2012-10-17 (水) 01:08:42
      • (その声に、バタンと倒れる石の壁。汗まみれのアニタがその中にいた)
        ……炎の分身。まさかそこまで技術を進めてたとは思わなかったよ。随分起用になったじゃない
        (最初から僕は分身と戦っていたの? と聞きつつ思案する。もし最初から炎の分身と戦わされていたのなら、ハッキリ言って視覚的に本物と見分けることは不可能だろう)
        -- アニタ 2012-10-17 (水) 01:14:53
      • よーく、見れば気付いたと思うよ。まだ擬態出来てるって言う程には完全じゃないしね。炎色反応で色をごまかして、炎で光の屈折率を変えて蜃気楼のような効果を促して質量ある炎を僕と見せかけた
        火之影(Knight of Fire)、そういう風に名付けたんだけどね。(ジャケットをくいくいと引っ張り、頷く。姿を消した時にこれを構成して、身代わりと罠の役目を持って出したのだそうで)
        これが、僕の超能力者対策…その一ってところ。まぁ、これはアニタが僕がどう対処するのか試してくるだろうと踏んだからこそ仕組めた事なんだけど。 -- ヴァント 2012-10-17 (水) 01:31:31
      • ……まだ、ってことはそのうち完全になるかもしれないんでしょ? 次こういうことがあるまでには完全になってると考えて動かせてもらうよ(頭の中でだいたい対処法は思いついたらしい)
        ナイトオブファイア。……ナイトオブファイア。……ナイトオブファイアー!!!(かっこいいポーズ!!)これからこれ使うときはこうやって使うように(要するにからかっている)
        これは凄いんだけど、もっと聞きたいことがある。……最初の、どう躱した? 実はアレ、初躱されだったんだけど。
        -- アニタ 2012-10-17 (水) 01:43:02
      • まぁ、一度手の内を晒したら二度目は通じないと思ってるし。別の何かも考えておくけどね。(…もし実戦、となるまで晒しておくべきではなかったかな、などとも思いつつ)
        ポーズはつけないし名前も叫ばないよ?(極めて冷静な笑み)名前を付けた方が、連想やイメージが沸きやすくなって使うのが易くなるんだよ。特にこの手の創作魔法は。だから恥ずかしくないよ、全然恥ずかしくないよ
        (あぁ、それは…と自身の目を指さす)視線、それと…目付きかな。事前に目指できない攻撃をする、って事は知ってたし。こっちが見えないって事はアニタも見えてる訳じゃない筈
        そうであれば、狙いを定めるには注視する必要があるって事だよね。相手の動きを捉える、というには局所に視線が行ってたし、来るな、と思ったんだ -- ヴァント 2012-10-17 (水) 01:57:33
      • まあそうだよね。……まあ、今回使ってない能力もあるんだけど。(でもアレは危険すぎるしなあ、と思い直しつつ、一応威嚇のために)
        クールだねヴァント……(だんだん恥ずかしくなってきた)いやうん……カッコイイです、はい……
        ……気が付かなかった、僕そんな癖が?(意外な報告だった。自分ではそんなつもりはなかったのだ)
        ……つまり視線が足に行ってたから躱せたってことか……うん、分かった。それが分かっただけでも今日はすごい実りがあったよ、ありがとヴァント。
        さて、帰ろうか……と言いたいところだけど、先に更衣室でシャワー浴びてきていい? 汗だくで(ぱたぱたと襟口に指をつっこみ、開閉させて仰ぐ)
        -- アニタ 2012-10-17 (水) 02:07:34
      • だろうね。あれだけで終わりとは僕も思ってないよ。立てるべき対策はまだまだたくさんありそうだ…超能力者を相手取るって事は実際、そんなに無いだろうけど
        魔法使いってそういう生き物だから仕方ない。心はホットなつもりだけどね。(冗談のつもりだが、笑えない的な、アレ)
        そうでもなきゃあんなもの躱せないよ。改めてとんでもない力だって再認識させられたしね…
        あぁ…そうだった、ごめんごめん。うん。女子更衣室はそっち…男子と同じ構造か分からないけど、タオルも備え付けのがある筈だから。入り口のとこで待ってるよ(場所を教えて入り口の方へと向かっていった)
        (その後、アニタが出てくるのを待ち、御礼といって食事を奢ってから帰っていくのだった) -- ヴァント 2012-10-17 (水) 02:15:32
  • 来月同行しますアオイ・ルーグ19歳です!よろしくお願いします -- Aoi! 2012-10-14 (日) 16:48:43
    • これはご丁寧に。僕はアニタ・ヴェストラ20歳です、よろしくねアオイ
      ……立派な角だね、悪魔?
      -- アニタ 2012-10-14 (日) 16:51:25
      • よく言われますけれどただの人間ですよ?特に能力とか持ってませんよ -- Aoi! 2012-10-14 (日) 17:00:43
      • えっ、いやいや、僕の知る限り人間には角は生えてないよ? もしかして飾りとか?(触ってみる) -- アニタ 2012-10-14 (日) 17:05:10
      • こっちは本物ですがこっち側のは…(ぽこんと音を立て外れる義角)不幸な事故で折れちゃって…
        こっちでは角のある人間は珍しいとよく言われますね -- Aoi! 2012-10-14 (日) 17:11:07
      • あー、これだけ立派なツノなのに折れちゃったのは勿体無いね……
        こっち? どこからから移住してきたのかな。珍しいどころか殆どの場合亜人、もしくは悪魔やら龍とかなんだけど。カルチャーショックかも。
        -- アニタ 2012-10-14 (日) 17:17:03
      • 片角なんて恥ずかしいこと出来ませんから義足ならぬ義角を付けているわけです
        何処と言われても困るのですが異世界でしょうか…本当のところはよく分かってないんですけれど -- Aoi! 2012-10-14 (日) 17:19:52
      • そうだね、片角だとバランスもとりにくそうだし……生え変わったりとかはしないの?
        ああー異世界。納得、異世界ならどんな人種がいても不思議じゃないもんねえ
        (普通なら異世界などと言われて信用する人間はいないが、それが此処冒険者の街の特殊な一面であった)
        -- アニタ 2012-10-14 (日) 17:28:31
      • 動物じゃあるまいし普通の人間は生え替わったりしませんよ(あくまでも自分の常識なので不思議そうにしつつ)
        納得して貰ったみたいなので帰りますね では来月よろしくお願いします -- Aoi! 2012-10-14 (日) 17:37:56
      • そ、そう……不便かも……
        ん、またね。……さて、久々にンズルに会いに行くかな
        -- アニタ 2012-10-14 (日) 17:45:29
  • あら…? 素敵な衣装ね…どうしたの…?(日傘くるくる散歩中に通りかかったので寄ったらしい) -- フィール 2012-10-10 (水) 21:11:36
    • へえ、フィールがこんなところまで珍しい。これは、シアラに仕立ててもらったんだ。モデルの仕事を一度させてもらってねー -- アニタ 2012-10-10 (水) 23:41:58
      • ふふっ、たまにはね……(とは言っても春の日差しの中ではなく日の陰り始めた夕刻なのが吸血鬼らしい)
        シアラ姉様のモデルに…?(※ある程度年上は姉様呼び)素敵ね…私も今度覗きに行ってみようかしら…… -- フィール 2012-10-10 (水) 23:59:22
      • まあ今なら気化の心配も薄いしね。いい加減君たち吸血鬼は遮光ジェルとか作るべきだよ。
        うん、フィールとかフリルたっぷりの服よーく似合うんじゃない? 吸血鬼ってゴシックなイメージあるし。白ゴスもいいけど、赤ゴスとかも似合うかも。血の色でね
        -- アニタ 2012-10-11 (木) 00:05:58
      • ん、まだ話していなかったかしら…太陽ならば克服したわよ…?(あっさり言う)
        ふふっ…吸血鬼と言ったらそんなイメージよね…お母様の故郷の貴族達もそんな衣装を纏っていたし……
        赤ゴスか…たまにはそう言うの着るのもいいわね…… -- フィール 2012-10-11 (木) 00:16:51
      • あれ、そうなの? じゃあこの時間に散歩してるのは単に癖?
        吸血鬼は皆一様に整った顔つきに華やかな衣装を纏い、ある種浮世離れした美しさを誇る……なんて本で読んだくらいだし。実際フィール綺麗だしねー
        掛け合ってみるといいよ、まだまだモデル募集は続いてるっぽいし。
        -- アニタ 2012-10-11 (木) 00:29:39
      • 癖もあるし…嫌いなだけ…… 私にとって日の光は大敵ではなく…嫌いなだけよ……(だから昼間でも日傘をさしている)
        そう言われると…なんだか恥ずかしいわ……、でも…実際…お母様の故郷にいた吸血鬼達は皆綺麗な人達ばかりだったわ……
        それは良い情報を得たわ…今度行ってみましょう…うふふっ -- フィール 2012-10-11 (木) 00:38:24
      • はー……克服しても嫌いっていうのは難儀だねえ……吸血鬼の血がそうさせてるのかなあ
        吸血鬼はその蠱惑的なまでの魅力を使って人々を誑かし、血を啜る……って続くわけだから、実際には怖い話なんだけどね。ハニートラップを生まれ持ってしかけてるってわけだし……
        是非そうするといい、シアラも喜ぶよ、珍しいお客にね
        -- アニタ 2012-10-11 (木) 00:46:59
      • 苦手だった物を…今更に好きになる理由は無いし…… そもそも…私は太陽無くても生きられるし……(こくこく)
        ふふっ…詳しいわね……、そうしないと人から血を得る事は難しいし…何より強引に奪うのは…美しくないわ……
        私も久しぶりにシアラ姉様に会ってみたいし…行ってみるわ…… -- フィール 2012-10-11 (木) 00:53:22
      • う、うん……まあ、無理に好きになることはないよね、お肌の敵であることは変わらないし……
        一応読書家なので。まあね、醜いまま襲うことはゾンビーのお仕事だね。この人になら吸われてもいい、って思える人に吸われるのがいいんじゃないかな。そういえば吸われた人間も吸血鬼になるってのは本当?
        -- アニタ 2012-10-11 (木) 01:03:03
      • (そう言う事…と言えば微笑んで)…そう言う所が…吸血鬼が不死系種族の中でも特別な存在として…扱われる理由なのかもしれないわね……
        …ん…? あ…そう言う吸血鬼もいるけれど…私の一族の場合は…ならないわよ…? もしそうだったら…今頃この街は吸血鬼だらけだわ……(くすくす) -- フィール 2012-10-11 (木) 01:08:31
      • この街にもいっぱい吸血鬼いるらしいしね、社会性を持った不死ってちょっと凄いかも
        そんなに吸ってるんだ……でも死ぬまで吸うわけじゃないんでしょ?
        -- アニタ 2012-10-11 (木) 01:20:16
      • 無秩序な吸血鬼は…ただの怪物だもの……(ね?とほほ笑む) 
        それは…秘密……(本当に吸っているかは伏せ)あ…ふふっ、それは勿論よ…死なせてしまっては…また血を貰う事ができないもの…?
        なにより…吸血鬼は吸血鬼であって…怪物ではないから……(最初の答えに繋がる)
        (そんな事を話しているうちに日は建物の影へと収まり)
        …さてと…そろそろ私は行くわね…アニタごきげんよう……(日傘を閉じると生まれ始めた闇の中へと去っていく) -- フィール 2012-10-11 (木) 01:32:07
      • そうだね、冒険で出てくる吸血鬼はだいたいそんな感じで自我を失った吸血鬼だったりするのかな
        そこ伏せるところなの……? うわあすごい考え方、見ようによっちゃ家畜化路線……?
        献血的な感じで集めるといいよね、そうなると。皆で平和にいこうって
        はーい、またね……うーん、やっぱり闇が似合うなあ……
        -- アニタ 2012-10-11 (木) 01:58:14
  • どぉもー!肉料理はでっかい塊で皆で食べる物と思ってる方のフェリックスでっす!
    因みに俺の嫁はでっかい塊も一人でぺろりと行ける、それは置いておいて依頼お疲れさんだったなお嬢ちゃん
    いやあ頑張ってくれたお陰で楽で楽で、また組んだ時も宜しく頼むぜ?わはは! -- フェリックス 2012-10-10 (水) 02:45:25
    • あ、この間の。(ティオとの話の顛末を思い返す。不思議な場所で不思議な人物に会ったかと思えば、目の前の男が経営するレストランに飛ばされたのだ)
      すごい食欲旺盛なお嫁さんなんですね(ふふ、と笑う。まさか本当にぺろりといくとは思っていなくて)
      いやいや、それはこっちこそ。おじさんが引き付けていてくれたからできたことですし。はい、次も安全にいきましょー。
      -- アニタ 2012-10-10 (水) 13:18:02
  • アニター! こないだのパズル解けたー! -- アーリィ 2012-10-09 (火) 19:54:03
    • ……マジ? 僕あれ途中で投げ出したんだけど…… -- アニタ 2012-10-10 (水) 13:14:48
      • マジマジ。綺麗な形にするのは諦めてとにかくクリア! って感じだけどね -- アーリィ 2012-10-10 (水) 20:26:28
      • 凄いなあ、アーリィはなんかそういう才能が有るのかもね……そういえば、雌化解けたんだ? -- アニタ 2012-10-10 (水) 23:40:59
      • へへ……照れるなー。雌化!? 雌化ってなんだ…… -- アーリィ 2012-10-11 (木) 18:26:20
      • 僕の場合飽きっぽいのもあるからなあ……え、ほらあの男性のためだけに生まれてきましたみたいなカッコのことだよ -- アニタ 2012-10-11 (木) 18:33:31
      • そっか、僕割とハマると一気にやっちゃうしなー。なにそれ……まさか罰ゲームのあれ? -- アーリィ 2012-10-11 (木) 18:38:24
      • 凝り性ってちょっと羨ましいよ。僕絵パズルとかも途中で投げ出す人だからね……そうそう、あれ。可愛かったのに。 -- アニタ 2012-10-11 (木) 18:45:57
      • ジグソーパズルとかは単純な作業になっちゃうから僕もだめかもー……さっきの褒めてたの!? -- アーリィ 2012-10-11 (木) 18:53:19
      • そうなんだ。難問みたいなのが好きなのかな? うん、だからもう一回着るといいよ? -- アニタ 2012-10-11 (木) 18:57:50
      • そうかも、なんか色々考えて答えが見える時が楽しいのかなー。むぅ……どうしようかな、じゃあそのうち……今ちょっとメイドにされそうな感じだけど -- アーリィ 2012-10-11 (木) 19:03:45
      • 羨ましい。僕出来ないことはすぐほっぽり出す……あ、まんざらでもないんだ……ってメイド? 夜のご奉仕しちゃうんだ…… -- アニタ 2012-10-11 (木) 19:07:37
      • 本気でわかんなかったら投げちゃうけどねー、あと手数が多すぎるのとか。難しいけど分かればサクッと解けるのが理想かなー
        いや、見たいって言うし……よるの? -- アーリィ 2012-10-11 (木) 19:09:41
      • あー、適度な難易度ってやつかなー。僕も手数多いのはしんどいなー、手数多くてもクリアできる、っていうのはいいけどあれしてこれしてそれからあれしてみたいなのは……
        そう、夜の。今度メイド服着させられたら「夜ご奉仕すればいいの?」って聞いてご覧? あ、僕が言えって言ったのは伏せておくんだよ?
        -- アニタ 2012-10-11 (木) 19:16:05
      • ゼリーのパズルは最初から割と極まってた気がするけどね……! 答えわかっててもめんどくてやりたくないーってなるのはちょっと
        聞けばいいの? なんか面白い事あるのかな……でもまだ僕の負けって決まったわけじゃないから聞かないかも……! それじゃ、またねー -- アーリィ 2012-10-11 (木) 19:20:15
      • 僕それ結局プレイしてないや……あーわかる、なんかもういいやってなるよね
        きっと面白いことになるよ。(心のなかで負けてほしいなあと思いつつもまたね、と手を降った)
        -- アニタ 2012-10-11 (木) 19:24:26
  • よう、あにー、手作りチョコの時間だぞこのやろー!!(懐からチョコクッキーが入った箱をスッと取り出しアニタに投げつけた)
    チョコクッキーの焼き加減が良くわかんなくてな、焦がさず奇跡的にできたのは1個しかなかった。
    だからその1個をママに渡して手作りクッキーのクローン作ってもらったんだぁ、すげーだろ!もちろんそれもクローンだ。ありがたく食え食え。わたしのオトナチョコを!(元気に走り去っていくちびっこ) -- イデ 2012-10-09 (火) 15:40:55
    • おお、チョコ作ったの? イデが? すごいじゃない!
      クローンしたお母さんもすごいな……錬金術的な何かなのかな……う、うん、ありがとー(はむっ)あ、普通においしい……
      -- アニタ 2012-10-10 (水) 13:14:21
  • アニーさーん、(行間で借りた)本返しに来ましたー(部屋の扉を軽くノック) -- ファナン 2012-10-09 (火) 10:37:20
    • ファナン。どうだった? (貸したのは『英雄とドラゴン』という本で、英雄と呼ばれるようにまでなった冒険者がドラゴンと死闘の末見事屈服させ、何故か最後婚約するという珍妙な筋書きだった) -- 2012-10-09 (火) 13:42:52
      • 面白かったです、結末が唐突すぎた気がしますが、愛は勝つということなんでしょうか、ラブアンドピース?
        それにしても、また蔵書が増え…わっとと、ありがとうございました(散乱した本に躓きそうになりながら、持ってきた本を手渡す) -- ファナン 2012-10-09 (火) 23:37:41
      • そういうことかもしれないね。英雄が強いということを証明したかっただけかもしれない。結局は冒険譚だからね。
        ふふ、お金のほとんどは本と服に消えてるよ。大丈夫?(躓きそうになったファナンに気を使って、周囲のものを念力でどかす)
        -- アニタ 2012-10-10 (水) 13:12:28
      • どうもです。そのうち本と服で埋もれそうですね、この分だと
        …うーん、やっぱり便利そうだなぁ(手も触れず片付けられる様子を眺める) -- ファナン 2012-10-10 (水) 17:57:57
      • その前に何とか新しい家を買いたいものだね。ロナとルームシェアするんだー。
        んー、確かにもうない生活は考えられに位には便利かなー……空とかも飛べるし。飛んでみる?
        -- アニタ 2012-10-10 (水) 19:50:17
      • ルームシェアですか、ちょっと心ときめくワードですね
        え、いいんですか? 飛びます(乗り気) -- ファナン 2012-10-10 (水) 23:19:59
      • ファナンもそういうのしたいお年頃? いいよねー、こう、寂しく無くなりそうだし。
        よし、飛ぼう。じゃあとりあえず外に出ようか(すっくと立ち上がり、ファナンを連れて一度外に)
        まあ特に注意事項もないし、ちゃっちゃと飛ぼうかー(言うと、二人の足がふわりと地から離れる。ゆっくりだが、しかし確実にその高度はどんどん増していって)
        -- アニタ 2012-10-10 (水) 23:39:53
      • はーい、と…おおー…(ふわり、体が浮かぶ感覚)
        わぁー、すご…あ、あれ、まだ浮かぶんですか?(屋根が下に見えてきて、やや焦る) -- ファナン 2012-10-11 (木) 00:04:04
      • 割と不思議な感覚でしょ、ふふ。慣れるまではちょっと怖いかもね、自分の力で飛んでるわけでもないし
        あ、じゃあこのへんで止めとく?(地上からおよそ50mほどの高さまで浮上すると、一度止まる。その口ぶりからまだまだ全然上まで行けそうで)さすがに怖い?
        -- アニタ 2012-10-11 (木) 00:08:06
      • 怖いです(即答)あ…でもここからの眺め、良い…(下を見ていた目線を上げると、普段見ることの無い景色が広がっていて)
        やっぱり、もうちょっとこのままで(そのまましばし、空中からの眺めを楽しませてもらったという) -- ファナン 2012-10-11 (木) 00:34:54
  • ねーアニ・・・おねえちゃん(夕飯時、ロナが世話を焼きに来たので二人で食卓を囲んでいるところ、シチューを掬う手を止めてふと思い出したように切り出した)
    おねえちゃんはユーレイとか、信じる? -- ロナ 2012-10-04 (木) 20:04:07
    • ? また唐突だね(木製の匙で白を掬い、口に運ぶ。中々に美味で妹の料理の腕がどんどん上昇していることが実感でき、嬉しい限りだった)
      信じるも何も、実際にこの街や冒険先で出てくるじゃない。
      -- アニタ 2012-10-04 (木) 23:08:13
      • (ほかに食卓に並ぶピーマンの挽き肉詰めやサラダ・・・いつもならどう?美味しい?と目を輝かせて真っ先に聞いてくるところだが、今日は少々様子が違うようだ)
        あーうーん・・・あーいうのはさ、剣でボゴォ!っと殴ればやっつけられるじゃん?
        でもなんかもっこう・・・死んだひとの怨念めいたものと言うか正体がよくわかんないものと言うか・・・(自分で言ってこんがらかって来たらしい)
        ・・・そ、率直とに言いますとね・・・(周囲を憚るように見回すと神妙に)部屋に・・・出たんだよ・・・ -- ロナ 2012-10-04 (木) 23:40:37
      • (美味しい、腕を上げたね。そういう言葉にいつもはひまわりが咲いたような明るい笑顔を向けるロナが、あんだか浮かない様子でさすがに心配になり)
        ん、んー……確かになんで霊なのに物理攻撃が効くんだろう……謎かも……
        ……え? 出た? 幽霊が? ……変なビデオでも見た?
        -- アニタ 2012-10-04 (木) 23:48:21
      • 謎だよね。もしかして学名「ユウレイモドキ」とかそんな感じなのかな・・・
        よ、よかった!お姉ちゃんには笑われなくてよかった!(ブンブンと首を振る)変なビデオも見てないし井戸の底もさらってないし幽霊騒ぎをインタビューもしてないよ!
        こう・・・ぬいぐるみに乗り移った感じでクルシイ・・・クルシイ・・・って感じで・・・(手を幽霊のようなポーズをとると声色を変える)クラノが塩投げたら消えたけど・・・しばらくは落ち着いて寝れない・・・(と、うなだれる) -- ロナ 2012-10-04 (木) 23:56:26
      • え、生き物扱い? まあでも、この世界の不思議の一つだね……
        笑わないよ。だってあのロナがこんなに真剣に話してるんだから。ふむふむ、怪しい行動はとってないと。
        ぬいぐるみに? 苦しい……なるほど、怨念めいたものって思ったのはその辺からか。って、クラノ追い払ったの?塩て、霊媒師かあいつは……
        まあでも、眠れないのぐらいなら解消できるんじゃないかな。僕んちでしばらく寝ればいい。もし出ても、サイキックで何とかなんないかなーって
        -- アニタ 2012-10-05 (金) 00:03:54
      • うん、なんか塩寄越せ!っていうから渡したらばらまいて幽霊消えた。霊媒師なのかな・・・人は見かけによらんね
        うおおおん!流石お姉ちゃんだよー!(喜びのあまりもろ手をあげて飛び付こうとしたが食事中はご法度なのでストン)ああ、なんかお姉ちゃんと一緒に寝れば怖いもんねえってきになってきたな!とりあえず当初は・・・お邪魔しますので何卒、よろしくお願いします(とふかぶか頭を下げる)
        ・・・サイコキネシス、効くといいんだけど。精神攻撃とかなら効くかな・・・? -- ロナ 2012-10-05 (金) 00:19:31
      • 清めた塩じゃないと効果ないって話を聞いた気がするんだけどな……食塩でいいのか……
        寧ろ僕としてはそのまま住んでもらってもいいんだけど……まあ、それにはさすがに狭いか。一人用の部屋だし。考えないとねその辺も……ン、よく我慢できました(飛びつきを自制したらしいロナに頷いて)
        お化けなんかよりずっと怖いものと僕ら普段戦ってるからね、二人合わせれば怖いものなしさ。いえいえ、こちらこそ粗末な部屋ですが……
        ……、効く……んじゃないかなあ……結構超能力も概念的な力だし。
        -- アニタ 2012-10-05 (金) 00:31:15
      • 清めたのは効果覿面なのかー・・・案外そんなにたいしたユーレイじゃなかったのかもしれない。そう考えるとちょっと気の毒かもしれないな
        兄弟なら住み込みも問題ないよねー!もっと稼げるようになったら不可能じゃないな!(さっきの様子はどうしたのやら、舞い上がっている)
        う、うん・・・確かに巨大生物討伐はもっと嫌だわ・・・。うん、そう考えると怖くないし効きそうな気もしてきた
        実際本物に使ってみないとわからんのがなんてんだけどね。最近公園に幽霊でるって噂になっているけど、遭遇したことないしなー(ある意味幸運かもしれない) -- ロナ 2012-10-05 (金) 00:44:04
      • 苦しい、って言ってるみたいだし成仏させてあげたほうがいいんじゃないかな、塩で成仏できるかどうかは知らないけど……
        うん、最近は落ちることなく安定してるし……ふふ、ダブルベッドがいい? 2段ベッドかな?(調子を取り戻して笑顔のロナを見ると、自然に頬がゆるむ。やっぱりこの子は、こうでなければ)
        ムカデとかは本当に勘弁してほしいね……大丈夫大丈夫、僕がついてるから。(言いながら料理を二人で平らげて)ごちそうさま、今日も美味しかったよ。
        まあね、練習することもそうそう出来ないだろうし。……あー、聞くね。子供を攫うんだっけ? 僕とかでおとり捜査的なこと出来ないかなあとは思ってるけど……
        -- アニタ 2012-10-05 (金) 00:55:20
      • うーん・・・床下に骨とか埋まってたりして・・・見たくないけど(最後のジャガイモひとかけらを口にすると)はぁい、おそまつさまでした♪(満足げに微笑んだ)
        やっぱ必殺技があると違うねー?あっ・・・どっちもいいな!すっげーちょうなやむ!くっ・・・おねえちゃんが究極のニタクを強いてきた・・・いぢわるだな!・・・どっちでも安心して眠れることはかわりないけど
        そうそう、子供さらうってヤツ!・・・!?だ、だめだよ囮なんて!神隠しにあったらどうするんだよー! -- ロナ 2012-10-05 (金) 01:04:44
      • 怖っ、それは流石に事件を感じる……ロナも随分料理スキル上がったよね、いいお嫁さんになるよ、ふふ
        必殺技って程でもないけどね……うーん、少ないスペースで二人寝れるのは2段ベッドだよね。ダブルベッドになると寄り添えるからもっと安心できるかも? 確かに悩みどころ
        勿論何人かに待機してもらって集中的に除霊するけど。一人じゃさすがに僕も怖いな、どんな霊かすらわかってないし。情報不足だね
        -- アニタ 2012-10-05 (金) 01:11:48
      • えへへ、そうかなー?(てれてれ)まあ作る相手が相手ですから、手塩にかけてます、気合いがちがうんです。ふんす
        現実的な2段も相部屋っぽくていいけどダブルもいいなあ・・・。まあこれは皮算用ができるようになってから考えましょ
        うん、とても少人数じゃ危険だよね・・・ あー・・・(一瞬迷ったが、アニタになら話してもいいだろう、と思い)この前さ、ルシにぃから話聞いたんだけど・・・ルシにいとかセイヤは幽霊の正体、調べて回ってるみたいだよ
        聞けばなんか掴んでるかもね。一応内緒話だけど(口に指を当てて秘黙を示す) -- ロナ 2012-10-05 (金) 01:21:54
      • 嬉しいこと言ってくれるじゃない。出来た妹を持ててぼかぁ幸せだよ(ふわりと笑みかけて)
        そうだね、先ずはその新しく借りる部屋の大きさを見ないとなんにもならないし。どれぐらい先になるかなあ(唇に人差し指を当てて考える)
        ……あの二人が? ふうむ……内緒話なら聞くのはやめとくよ。ロナの信用を落としちゃうかもしれないからね。でも、気にはなるな……なんかの拍子で混ざってやろうかしら
        ま、そっちのと今回ロナが遭遇した幽霊は違うだろうけどね
        -- アニタ 2012-10-05 (金) 01:29:11
      • それ以上誉めてもご飯が美味しくなるだけだからねー?(まんざらでもなさそうに幸せなそうな空気を振り撒きながら)
        二人で出し会えば小金持ち程度でも借家でなんとかなるかもね?・・・嗚呼、お気遣い感謝します。とりあえずこっちはルシにぃに当たってみるよ。徐霊グッズ探してくれるっていってたし。・・・おねえちゃんは結構エスパーとしては信頼あるから戦力としてみてくれて混じるのは簡単そうな気もするよ
        ・・・よーし!あとはご飯の片付けが終わったらおとまりだー!(イエーイ!のポージング) -- ロナ 2012-10-05 (金) 01:43:21
      • ご飯が美味しくなるならどんどん褒めちゃうよ? よっ世界一!(10年間、家族というものに触れずにいた。その反動が今にしてくる。この子を手放したくない、もういない世界なんて考えられない。それぐらい、幸せだった)
        そうだね、ルームシェアとかよく聞くし……誰かに紹介してもらうのもありかも? うん、そっちからのアプローチなら無理なくいけそうね。お願いします。
        はーい、パジャマ用意してる? 僕のだと小さいんじゃないかなとちょと不安(言いながら皿を例によって念動力で運んで)
        -- アニタ 2012-10-05 (金) 01:56:17
      • あーもう、美味しくできるのにも限界があるって!?おねえちゃんはどんだけ期待を寄せてんだー!(そして物心がついてこのかた家族と言うものを知らなかった彼女にとっては、アニタから伝えられる家族と言うものの輪郭を少しずつ感じ取っていった)
        (家族とはなんと気軽でややこしいものなのだろう、なんと近い距離に居る存在なのだろう。そして・・・なんと暖かい一面があるものだろうと)
        (立場と生まれと言うしがらみが殆ど無い分、ある意味幸福な形を享受しているのかもしれない・・・)
        もちろんっ持ってきたさ!用意周到でしょう?(危うく勢いで投げ掛けたお皿をそっと机に置くと、パジャマを広げて見せる。お泊まり会考えるだけで思わず顔が綻んでしまう) -- ロナ 2012-10-05 (金) 02:10:45
      • そりゃ僕の自慢の妹ですからね。期待は無限大愛も無限大みたいな?(似ているようで、両者の間には決定的な違いがあった。アニタは持つ者から持たざる者へ。ロナは持つことを知らぬ持たざるもの。愛情への渇き、そのベクトルが違っていた)
        (幸せな一方で、その幸せが、過去の寂しさを浮き彫りにしているようで。幸せな中に影があった)
        (勿論それを、アニタは自覚していない)
        なんだ、最初からお泊りする気満々だったんじゃん(苦笑して)それじゃー後顧の憂いも断ったし、食器洗ったらお風呂はいろーか!
        -- アニタ 2012-10-05 (金) 02:25:28
      • うぉん、おねえちゃんの愛が大きすぎてこれ以上どう詰め込んでも一人までです(お皿を置くのを見計らって、後ろから抱きつく)無限大に受け入れるのはおねえちゃんだけだかんな、自覚してよねー
        (彼女がアニタの心に懸かる影を知りうるには、まだ時間が必要かもしれない。それだけ無邪気で未熟だった)
        エスパーならではの未来予知ってヤツですね。ふふん(かっこいいポーズ)
        賛成異議なーし!この前は流してくれたから今日はわたしの番ねー(流しに立つと肩を並べて。これからの時間も二人にとって楽しい一時となるに違いない、そう期待を寄せながら・・・)

        (そして散々はしゃいだ結果、姉の隣でそれはもう・・・安心してぐっすり眠ていたそうな) -- ロナ 2012-10-05 (金) 02:53:25
  • 最近よく一緒するアニータ君。そんなアニータ君のオヤジ度が最近上がってるってウワサを聞きました!! -- クラエ 2012-10-04 (木) 19:58:31
    • (びくっ)そ、そんなことないよ、僕はいつでも自然体だよ? -- アニタ 2012-10-04 (木) 23:05:59
      • ほんとかー?ほんとなのかー?オヤジっぽい言動が自然体になってきてるんじゃないのかー??? -- クラエ 2012-10-04 (木) 23:09:19
      • そんなことないよ! だいたいそのおやじ? みたいな言動した覚えもないし……? -- アニタ 2012-10-04 (木) 23:16:20
      • ほんとー?(まっすぐできらきらしてる瞳でみる) -- クラエ 2012-10-04 (木) 23:24:02
      • う……ほ、ほんとだよ(目をそらす) -- アニタ 2012-10-04 (木) 23:29:23
      • ほんとほんとー?ほんとなのかなー???(きらきら、きらきら、めっちゃ目を合わせてくる) -- クラエ 2012-10-04 (木) 23:36:16
      • (し、しつこい!?)じゃ、じゃあ証拠があるんですかー、そこまで言うからにはなんか根拠があるんですよねー??? -- アニタ 2012-10-04 (木) 23:40:22
      • なんと!?証拠の提示を要求された!?!!ウワサなので根拠もなにもないのが痛い所だ……今度からアニータ君の言動は要チェック対象にしようっと(ぼそっ) -- クラエ 2012-10-04 (木) 23:43:55
      • く、くくく、ちょっと小学生っぽくて使うのを躊躇われた手だが有効に作用しているようだな……! え、なんか今怖いこと言わなかった? -- アニタ 2012-10-04 (木) 23:45:58
      • なあに、ホラーな事は言ってないぞー?とりあえず小学生っぽくて安心しました!まだ純粋なんだね!そのままの君で居t…居れたらいいな!!(きらきらした目をしながら去っていく) -- クラエ 2012-10-04 (木) 23:48:19
      • 小学生ちゃうわー!!!! ……くそ、あの人にはなんか敵う気がしないな…… -- アニタ 2012-10-04 (木) 23:53:06
  • ハムスターなんて飼ってたんだアニタ(ひまわりの種あげながら) -- クラノ 2012-10-04 (木) 00:13:08
    • ああ、カルピスに貰ったの。凄いんだよあの子、なんにもないところからいきなりハムスター召喚しちゃったの(両手でタネを掴んで、もきゅもきゅとかじる)かーぃぃでしょ -- アニタ 2012-10-04 (木) 00:14:30
      • まじで、このハムスター自体は普通のハムスターなんだろうか
        あらかわいい…もふれないのが残念だけど見てるだけで癒されるなぁ… -- クラノ 2012-10-04 (木) 00:17:31
      • それはカルピスにもわかんないみたい。まあ、見た目とか生態は完全にハムスターだし、例え違うとしても気にしなくていいんじゃないかな?
        そうそう、疲れた体に癒しがくるんだよねー……たまに一時間ぐらい眺めてる時あるよ。結構なつくんだ、えへへ
        -- アニタ 2012-10-04 (木) 00:21:16
      • へぇー…なんか、その内喋り出したりとか?あと人間に急に変身したりとか、イケメンに変身したりとか
        なんかアニタに合ってるなーハムスター、猫とか犬とかより小動物って感じ(ひまわりの種あげて頬袋が膨らむ様子に癒されながら)
        そういえばこの子の名前は? -- クラノ 2012-10-04 (木) 00:23:20
      • ……人間に変身されるのはやだなあ……ハムスターはハムスターとして愛でたい……
        あはは、そう? 僕自身は結構猫に例えられるから、相性悪いかなって思うこともあるんだけどね。(もっとよこせ、と言わんばかりにゲージをかりかりする)
        おもち。おもちみたいに白いし、ふんわりやわらかだからね。
        -- アニタ 2012-10-04 (木) 00:27:07
      • …俺もころもちが変身したら複雑だなぁ、美女なら嬉し…いや、うーん…
        あー、そういわれると猫っぽいかもしれない…そういえばナラトとかロキとか危ないな、思わずじゃれちゃうかも分からないな
        はーいはい、しょうがないなー、食べた分ちゃんとカラカラ回すんやで(種を追加しながら)
        カモネと発想が同じ!おもちか、よろしくなおもちー(ケージに手を入れてうりうり、と指で頭を撫でる) -- クラノ 2012-10-04 (木) 00:35:11
      • イケメンでも嬉しくないよ、イケメンじゃ癒されないし……ドキドキと癒しは違うよね
        アーリィもね。あの三人に関しては……いやまあ、でも流石に大丈夫なんじゃないだろうか……うーん、怖くなってきた
        (もきゅもきゅはぐはぐ、きゅーっ すたたっ からからこてんっ)
        どうしてもそういう名前つけちゃうよねこの手のは……(ゆびをかじる)あっこら
        -- アニタ 2012-10-04 (木) 00:46:17
      • アニタもやっぱりドキドキ自体はしたかったりすんの?乙女らしく
        アーリィはあんまりじゃれたりしてる所見た事ないけどやっぱり猫じゃらし振ったらじゃれるんだろか、まぁケージの中にいればたぶん安心だろうー
        あっ、転んだ…ってあいたっ!?くっ、まだ餌付けがたりなかったか…!結構痛いなやっぱり噛まれるとっ -- クラノ 2012-10-04 (木) 00:52:13
      • うーん、でも僕がしたところで相手は多分僕にドキドキしてくれないからなあ……(苦笑して)
        どうだろう、今度やってご覧よ。きっと雌犬よろしくおしりフリフリしながら悦ぶと思うよ。 うーん、がしゃん!とかはしないと信じる
        はっはっは、二個あげたぐらいじゃねー。大丈夫? 結構血とか出ることあるよ
        -- アニタ 2012-10-04 (木) 01:01:37
      • そのちっちゃさじゃなぁ、子供扱い…じゃないにしてもやっぱ難しいよなぁ、見た目と同年代の子ならドキドキするかもしれないけど
        猫なのに犬とな、アーリィをなんだと思ってるの!?さすがにそこまで喜ばないだろ猫じゃらしで!
        くっ、今に見ていろおもち、その内手の平の上で昼寝させてやっかんなおもち、ちょっと出た…絆創膏ある? -- クラノ 2012-10-04 (木) 01:06:25
      • 8歳児にドキドキされても困るなあ……僕その気はないし。まあ、いいロリコンがいたら? みたいな?(嘆息)
        わかんないよ、今すごい女の子みたいなかっこしてるし……思わずクラノもむらっとくるかもしれない。レポートよろ。
        (きゅ?と何もわかってない様子)あるよ、その前に消毒ね(マキ●ンと絆創膏を差し出して)最初は僕もまま噛まれたからね……
        -- アニタ 2012-10-04 (木) 01:10:47
      • 複雑っすね、いいロリコン、いいロリコンとは一体、アニタは甘えたりとかあんまりしなそうだしなー、甘えるより甘えられたいタイプ?
        でもあれナラトとお揃いだぞ、肌面積は増えてた気がするけど…いや俺はそういう趣味ないんで…!ノーマル一直線なんで…!
        んもー(その表情で許しながら)さんきゅー(傷口を消毒して絆創膏張りながら)
        まぁ冒険で狼にがぶぅされるよりは全然マシマシ、っと、ほいじゃ今日はそろそろお暇しよう、またなー -- クラノ 2012-10-04 (木) 01:22:11
      • まあ冗談だけどね。そんな人いないし……んー、相手にもよるよ?
        ナラトも雌なので……こんな会話アーリィともしたな。 え? ノーマルだから雌を襲うのでは?????
        あはは、まあね。はいはいまためー
        -- アニタ 2012-10-04 (木) 01:31:55
  • (ふらっとアニタの部屋に現れると、何時に無く得意げな様子で手に持った妙に大きく、今にも燃え盛りそうな赤い花を差し出す)
    アニタ、これちょっと受け取ってみてもらえるかな? -- ヴァント 2012-10-02 (火) 23:08:06
    • ヴァント……え?(見れば燃えるように真っ赤な花。思わず目を丸くして)
      ……もしかして今ってドキドキするべきところ?(言いつつ、受け取る)
      -- アニタ 2012-10-02 (火) 23:09:40
      • (手に取れば花は草花とは思えない、持てない程ではないが奇妙な熱を持っており。よくよく見ればその形は一定ではなく揺らめいているのが分かる)
        (指を鳴らせばたちまち元の形に…小さな火球へと姿を変えた)…ちょっと演出がキザすぎて変な勘違いをさせるところだったねコレ。 -- ヴァント 2012-10-02 (火) 23:15:02
      • !……まったく、してやられたよ。ヴァント、君いつの間に手品師になったの?(くす、と茶化して)
        すごいね、ここまで炎を物質化させるなんて。造形もかなり細かったし……普通にその辺りに生えててもわからないと思うな
        -- アニタ 2012-10-02 (火) 23:22:45
      • 確かに、マジシャンではあるけどね(くすくすと上機嫌な笑みを浮かべ)
        うん…ようやく、ここまでたどり着いたよ。触っててもそれほど、熱く無かったでしょ?
        僕の求めていた万能の炎が、ついに…完成したんだ。協力してもらったし、成果を見せておこうと思ってね -- ヴァント 2012-10-02 (火) 23:32:41
      • まあ、手品ならタネがないといけないからそういう点では違うかもね。
        うん、少し暖かいぐらいだった。……おめでとうヴァント、後はこれをどう応用するかだね。
        おしゃれに炎の蝶とか飛ばしてみる? それともドラゴンを象ってみるとか? 色々使い道があるよねこれ
        -- アニタ 2012-10-02 (火) 23:40:32
      • 種と仕掛けで奇跡を起こさなきゃ、感動を起こせないからね。何もないところから生まれた奇跡は畏怖しか呼ばないだろうし。…なんで難しいことを言ったのかは良くわからない
        やって出来ないことはないだろうけど難しそうかなぁそれは…操る数が多くなればそれだけ制御が難しくもなるし。大きさも同じだけどね
        でも、まぁ…取り敢えず、使い道の一つはもう決まってるんだけどね…(炎の腕を作り出し、拳を握る。シャドーボクシングのような素振りをして) -- ヴァント 2012-10-02 (火) 23:49:27
      • へえ、今日のヴァントは語るじゃない。最初のキザさがまだ残ってたり? ……でも、そう。畏怖って、いいものではないよね。
        難しいからこそ挑戦するんでしょ。それができることには別のことが出来る地力もついてるだろうし。特訓のウチ特訓のウチ。
        ああ、言ってたね。勿論熱さは自重しないんでしょ?
        -- アニタ 2012-10-03 (水) 00:06:06
      • ちょっと興奮はしてるけどね、出来るようになってからこっち、高揚感が凄いんだ。(事実普段の何処か根暗そうな表情も明るい)
        そんなこと言っといで自分が見たいだけなんじゃないそれ。宴会の一発芸としては丁度いいかもだし、練習はしてみるけどさ…
        まさか、むしろ自重する為にこれを磨いてたんだよ。…炎じゃ、下手をすれば殺しかねないからね(どうやら、対人の喧嘩、らしい) -- ヴァント 2012-10-03 (水) 00:23:25
      • まあ、いい能力だし相応の感情じゃない? あんまり高ぶって変なこととかしないようにね
        ふうん? ……ということは喧嘩、か。……その腕、もう使えるの?
        -- アニタ 2012-10-03 (水) 00:31:36
      • 大丈夫、理性には自信ある方だしね。…というか変なことって具体的に何をすると思ってるのさ君は…
        冒険で少し、実践はしてるよ。余裕のあるときにね。実用段階には入ってると思うよ。人間相手には使ったこと、無いけどね -- ヴァント 2012-10-03 (水) 00:34:26
      • え? なんか暴走的なこととか? 別にそんな他意はないけど
        そっかそっか。……少しだけ力競べしてみる? 殴りあったりはしない、これでさ(そう言うと宙に肘立てて、数回揺らす。アームレスリング……腕相撲だ)
        -- アニタ 2012-10-03 (水) 00:39:09
      • 暴走とかするのはもう昔で懲りてるよ…心配いらないって。
        …アニタの細腕相手じゃ、普通にやっても勝てそう…って思うのは、愚の骨頂なんだよね
        (いいよ、と頷くと予備動作も無く炎の腕を生み出す、人肌程度の実体ある炎ががっしりとアニタの手を掴んだ) -- ヴァント 2012-10-03 (水) 00:46:24
      • そ? ならいいんだけど。
        まあ、お手柔らかに……って、つかむのは僕の手じゃないよ。こっち。(手を振りほどき、背後から……薄い紫のオーラで形作られた腕が現れて)
        分かりやすいように少し視覚化させてみた。それじゃー……いくよ?(ファイッ、の掛け声とともに力を込める! 最初は力量を測るため、普通の成人男性程度の力)
        -- アニタ 2012-10-03 (水) 00:55:37
      • …見えざる手との対戦か、たしかに試験的には最高の相手かもしれないね…(改めて火の手を構え直すと、集中力を高めて…)
        (掛け声と同時に力を込める。細かい操作はまだ荒いのか握り手や、力を入れる方向性には難があるものの込められた力は大したもので)
        (軽くオーラの腕を倒してみせた)全力で…とは言わないけど、もっと力は強くしても大丈夫だと思うよ?
        (//眠気に負けそうなので文通お願いしますー…) -- ヴァント 2012-10-03 (水) 01:13:06
      • ……へえ(あっさりと倒される腕にひゅう、と口笛)いいじゃない、じゃあ次はもうちょっと強く行くね?
        (再度握り直し、構える。今度は先ほどとは違う、鍛えられたレスラーの如き腕力。それを、目の前の華奢な少女が涼しい顔をして出している)
        //はいー
        -- アニタ 2012-10-03 (水) 01:18:31
      • このくらいでも、まだまだ…いける…っ(少し手こずる様子こそあるが、それは出力不足というよりは指向性の問題のようで、暫し拮抗したかに見えたがやがて、超常の腕を倒した。少し、温度が上がったように感じる)
        (ふぅ、と息をつきながら。改めて感じるアニタの凄まじさ。まだ底など微塵も見せていないようにも感じる。)
        (羨ましさも感じるし、同時に妬ましくも思った)…一応、オーク程度だったら力比べしても勝てる程度のパワーはあるんだよ。 -- ヴァント 2012-10-03 (水) 23:03:51
      • (これを超えるか。半透明の腕を倒されながら、大きな目がそれを冷静に見つめる。最近出来上がったものだというに、よく練り上げられている、と)
        凄いじゃないヴァント、もうそんなに出力できるようになったの? これは、僕も……気が抜けないな(そう言って少女は……口端を釣り上げ――)
        ……と、いけないいけない。今日は力量を見るだけなんだから、マジになる必要はないよね(ふっ、と表情が元に戻る。一瞬だけ見せた笑顔。その瞬間、空気が張り裂けそうな力の奔流が、垣間見れたかもしれない)
        ちょっと、真剣に戦いたくなっちゃった。……そう思える程度にいい出来だと思う、それ。このままの勢いで成長したら、ちょっとどうなるか分かんないな。
        -- アニタ 2012-10-03 (水) 23:18:12
      • 元々、炎の出力に関しては割りと際限無く出来た方だからね。それにようやく、器と技術がついてきた…ってところかもしれない
        (多少の謙遜はしたが、それでも実際にそう思っているのであろう。自信が見て取れる)
        (そんな表情を見せたのも、つかの間。無意識が大音量で警戒を鳴らした。大分詰めていた距離から一歩引いて、何かに備えようと、身体が勝手に動いていた)
        (つぅ、と冷や汗が伝うのを感じる。やはり…底が見えない。それと同時に、自身の胸の奥底で炎が燃え盛る音を聞いたような、そんな気がした)
        …いいよ、その内…暇があったら軽く、手合わせでもしてみようか。(そんな言葉が口をついて出るほどに) -- ヴァント 2012-10-03 (水) 23:38:28
      • そういえば、力は強かったんだよね。案外、ロナタイプなのかも。あの子も力がすごいから。
        ふふ、軽く……ね。(本当にそう思ってるのかな、と内心笑いながら頷き)きっといい戦いができると思う。楽しみにしてるよ、ヴァント。
        -- アニタ 2012-10-03 (水) 23:48:31
      • はは、お手柔らかにお願いするよ…万能の超能力者相手じゃ、流石に分が悪そうだからね…
        (謙遜か本音か、苦笑を浮かべると)それじゃ、今の感覚忘れないうちにもうちょっと訓練してくるとしようかな…またね、アニタ。ありがと(微笑み、去っていった) -- ヴァント 2012-10-04 (木) 00:07:30
      • ……魔法ほど万能じゃないよ、これは……(見送りながらそう呟いた) -- アニタ 2012-10-04 (木) 00:10:27

Last-modified: 2013-03-02 Sat 01:21:19 JST (4235d)