
外れのボロ小屋とか甘いもの屋とか酒場とか広場とか †
設定的な †
日々をイルカ型サルベージ船『アルクス』と共に過ごし生きている女の子。
でっかい夢をいつでも夢見て歌いながら海をゆく。
あしたはどっちだ!
先祖代々伝えられているおとぎ話を信じ込みそのおとぎ話のお宝を探し求めている。
曰く、何よりも尊い素晴らしいものを得ることができる
曰く、世界中全部の黄金よりも価値がある
曰く、すべての海を手に入れることさえ
少女は、子供心に宿した煌きをそのままに、溢れんばかりの夢を胸に輝かせ続けている。
- 歌うのが好き
- 甘いものが好き
- 夢を見るのが大好き
- 身体能力はそれなりに高い。年頃の少女としても元気いっぱい。
- 特に聴力においては異常と言えるほどに高く、100m先のアイスをかじった音さえ聞き分ける。特にペパーミントアイスは聞き分ける。
- ナイフ、拳銃を所持。ナイフは同じくサルベージを生業としていた親から受け継いだ大ぶりのもので、
拳銃も親から受け継いだもの。拳銃に関しては旧型で若干扱い辛いものだが、信頼性が高くお気に入り。
- 荒事もそれなりにこなすが、別にそんなに好きな訳ではない。
- 戦闘技術は熟練のサルベージャーだった父親仕込み。ひーこら言って覚えた。
- 魔力は人並にあるが、魔法魔術関連の技術はさっぱり。ただ船団内のそういった界隈の情報を耳に留めているくらいはしている。
- 酒が好き。甘いモノで酒を飲むのが好みの飲み方なのだが、あんまり飲むとアルクスが止めてくる。
- サルベージの腕は結構いい。歴も歳の割にはまあまあ。船が船なので大きな獲物よりも小型で価値の高い物を狙う傾向にある。
- 船団の端っこにある元工場のちょっとボロい小屋に住んでいる。アルクスもちょいちょい居るので割と広い。
- 船上でうろついてる時もアルクスと一緒のことも多い。海上では言わずもがな。
- 祖母は生まれる前から居らず母親は体が弱く幼い頃に他界。祖父と父親はサルベージャーだったが、ある日戻ってこなかった。
- プルウィウス家には時折一部の身体能力に秀でた者が生まれる。祖父は目が良く、飛んでいるカモメの羽毛の数を数えられたという。
- 街角の広場で時折歌ってる姿を見られる。路上ライブ的なものではなくただ気分がいいだけ。
- 行きつけの甘味屋があり喫茶店でもあるそこによく行っている。基本合成材料の品だがたまーにレアな天然材料の品が並ぶことも
- 胸はあまりない。残念なことに。
- シェラの家に語り継がれている昔話『パイニテンティア』。
内容を聞いた者が居るならば、それは凡そ特筆するようなことのない、陸が海に沈む前の世界を舞台にした、ありふれた勇者と魔王が戦う冒険譚。
女神より盗み出した秘宝で世界を海に沈めようと画策する魔王を討ち果たす勇者の、ただのおとぎ話だ。
- 海域『ケィデンス』。暫定宝の地図と、深海色の地図を照合した結果調査が可能になった、パイニテンティアにおいて魔王軍に滅ぼされた街。
<以下、サルベージゲーム時のフレーバー>
きっとお宝がある!と主張する蒼髪の少女シェラによって示された手つかずの海域『ケィデンス』。
根拠なく確証なくしかし力強く少女は語る、かつての陸の時代、そこには隆盛を誇りそして滅ぼされた街があったのだと。
サルベージャー界隈に情報を回し、自腹を切ってそこを探索する者向けに希望すれば小型無線機を貸し出す気合の入れようだ。
探索情報は無線なりの手段で共有され、刻一刻と命知らずのサルベージャーによって海はその深淵を明らかにしていくだろう。
果たしてその底には何が存在するのか。煌めく黄金なのか、それとも……。
- 【過去】
最終統合叡智システム『テラ』によって、当時の国において最も初めに沈むと予知された大都市。
海岸線に近く、当時の各国物流の拠点の一つでもあり商業的に成功を収めていた。
後にパイニテンティアにおいて勇者とされることになった試験体DDG-173によって、
一部の住人は辛くも世界を沈めた大海嘯から逃れ得たものの、その大半は海の藻屑と消えた。
- 毒竜『ミセリコルディア』。黄金の林檎を食べて機能回復したアルクスが光で示した、パイニテンティアにおける毒の山に住まう竜。
<以下、あらすじ的フレーバー>
またもお宝がある!!と主張する少女シェラによって示された座標に誘われるサルベージャーたち。
彼女によれはそこは勇者が首を断ち倒した竜である毒竜ミセリコルディアが守っていた財宝が沈んでいるはずだという。
しかし現地へと赴いてみれば、一行が目にしたものは、海上に突き出す小さな山だった。
今のこの時代においては希少な陸地。それ自体が既に宝とも言えるが…すぐにはそう思えないかもしれない。
何故ならば、その山の岩肌からは薄っすらと毒々しい瘴気が溢れていたのだから。
- 【過去】
『テラ』による人類種救済プログラムにおける補助プランの一つ。幻想種の再生体である生体兵器である竜種により、
事前、もしくはテラと連携して救済の価値がないとされる、社会階級が低階層の人間を間引く役割を負っていた。
山そのものは敵対関係にあった隣国との国境線上にあり、有害物質を溜め込み反応させ土地そのものを汚染する性質を持つ竜により、 一帯を侵攻不可能の要塞として作り変え、救済プログラムへの干渉を封じる役目も兼ねていた。
- 海域『オーウム』。宝の地図の調査が進行したため判明したパイニテンティアにおける魔族の首都。嵐の壁に守られている。
<以下、サルベージゲーム時のフレーバー>
またも少女シェラは叫んだ。新たに発見した海域『オーウム』。そこが御伽噺の魔王城のある場所なのだと。
魔王城下には各地から略奪されていた宝物が溜め込まれ、さらに結界を形作っている結界石が要所に設置されていたはず、と。
結界とは何かと一行が問おうとする前に、見えてきたはずだ。遠く征く先すべての視界を覆い尽くすような、大きな大きな嵐が。
それは海域の先を隔てる嵐の壁。不思議なことにその嵐そのものは動くことがなく、世界を二つに断絶している。
すなわち、嵐の外と内だ。果たしてその先には何があるのか、稲光輝く嵐の壁を前に、サルベージが始まる。
- 【過去】
当時の国家首都。嵐の壁は中枢部に存在した人類救済機構基幹研究所を守る為に賢者の石を模倣して作られた結晶石によって生み出された。
国の中でも人類種救済プログラムの是非は激しく議論されており、試験体DDG-173が研究所から逃亡を図った直後、強硬派が嵐の壁を構築。
数々の勢力が嵐の壁の突破を試みたが、失敗。試験体DDG-173が数年後、その際はまだ嵐の壁の内部にあった結晶石の破壊により内部からの離脱を成功させたのみであり、
数百年後、経年によりその半径を縮めた事によって、壁外部へ置き去りにされた結晶体をサルベージャーたちが引き揚げるまで、その内側に狂気を蓄え続けた。
- 魔王『サルワートル』。海域オーウムの中心部に存在する、パイニテンティアにおける魔王城に存在する魔王。
<以下、あらすじ的フレーバー>
少女シェラの最後の呼び声がした。嵐の壁が無くなった先、そこに魔王城があり、魔王サルワートルが居るはずなのだと。
そこには、この世の海を全て手に入れることができるという秘宝もあるはずだと少女は語る。その言葉に…躊躇いが生まれていても。 嵐の過ぎ去った穏やかな海をゆけば、見えてくるだろう。現在の人類の技術力では到底作り得ぬような高度な建築物が。
水上にわずか浮きうかび、生きて動くものは見えず、緑の存在はあれど命の気配はしないその場所で、夢は、終わる。
- 【過去】
当時一大勢力を誇った宗教勢力により設立された人類救済機構基幹研究所。及びその宗教的指導者。
その前身である新興宗教は小規模かつ牧歌的なものであり、一介の科学者であった指導者も科学と宗教の穏やかな繋がりと融和による救済を唱えていたが、
ある時偶然から賢者の石と呼称される超越的遺物を手に入れその様相を一変させた。前身時代は首都に存在した貧富の差の問題に献身的な対応をしており、
スラムから孤児を引き取り教育と衣食住を与えていたという。
なお、嵐の壁構築後、指導者及び宗教関係者、信徒はその大半が人間を人としての要素を残したまま液体性生物へと変える、
アクア・ヴィテ・プロジェクトに参加し、研究所に保管されいつか来る惑星の海洋化に備え眠りについていた。
混迷するプロジェクト末期においてはもはや個々人の意思を残すことはほぼ考慮されておらず、テラによる全体監督制御により、
惑星を覆う海と一体となる一つの生物を目指す狂気の計画へと変貌していた。
研究所そのものは海洋化を見越した反重力機構を備えた施設となっており、試験体DDG-173によってテラの受けた障害復旧後、
施設ごと世界を巡り残存人類種の吸収、同化による救済を予定していたとされる。
イルカ型サルベージ船『アルクス』 †
古代文明の遺物とされる、イルカを模した小型の船。船というか潜水艦に近い。
大きさ自体は本物のイルカよりもだいぶ大きく(体長6〜7m)、むしろシャチに近いが造形がイルカっぽいのでイルカということになっている。
肌は灰銀の金属の質感を持ち、目や口、エラの付け根部分などが独特な機構であることは容易に見て取れ、生物でないことは分かるだろう。
内部が空洞になっており、人が寝そべって搭乗することが可能。スペース的に搭乗者以外も数人程度なら乗れなくもないが、運動性は落ちる。
航行方法はそのままイルカの如く泳ぐため、スピードはかなりのものがあるが操船には相当な慣れが必要。
辺りを探査したりするための音響機能、蓄えた圧縮空気を使った空気操作機能、などなど現行技術では成し得ない高度な機能を備えている。
プルウィウス家が昔から所有しており、その出自は今となっては明らかではないが、言い伝えによればかつてに比べれば経年劣化しているようだ。
- 簡素だが人工知能を持ち、シェラの言うことは大体聞く。たまに勝手にどこかへ行ったりする。
- 補助駆動方式として弱めの反重力制御機能を持っており、船上においても反重力機能を使うことで床上を僅かに浮いて移動できる。
- ただし船上では動きはかなり鈍く、頑張って人間が走る程度の速度でしか移動はできない。
- 視界による映像は内部の半円周モニタに反映されるが、音響分析に関しては搭乗者が直接行うしかない。
- 汎用マニュピレーターを何本か格納搭載している。人間で言う手の役割をするものであり精密性は高いが、攻撃に使えるほど頑丈ではない。銃を撃つくらいならできる。
- シェラ以外の人間が乗り込み操舵することもできるが、何故か余り気は進まないようだ。
- 微細な傷は自己修復機能でひとりでに治る。が長期間の経年劣化による歪みなどは治しきれていない。
- ケィデンスで引き揚げられた黄金の林檎を食べたことによって新品同様に修復された。よりアクロバティックに、より映像の映りがよくなった。
サルベージ品及び色々なにがしのゆくえ。 †
- ソルからアイスクリームメーカーをタダで購入。アイスっぽいものなら材料があれば大体作れる。たぶん。三年前を思い出すようないい香りがする、かも。
- キングから真水の綺麗な氷ブロックを下賜してもらう。かき氷用。冷蔵庫に入ってる。ちみちみ削って食べてる。
- ボロ屋の柱が一本だけ新品のように真新しい。シュガーが拾ってきてくれたシェラの名前良り石材で直してくれた。
- ロックにシュガーと拾った彼に似合いそうな三毛の猫をあげた。名前はバリウとつけた。仲良くできそうでよかった。
- アルフィンにぴったりのさとうきびをあげた。甘いのが好きでよかった。苦いのはちょと苦手らしい。収納方法が若干気になる。
- 枢に龍涎香をあげた。あのおねーさん即食べようとした。まじか。あんなに食いしん坊な人はじめてみた。
- フローレスとエッチなスクロールを引き揚げた。いらないって言ったのに置いてかれた。…バッキバキのムッキムキだった。
- ランバートと呪われたリュックを引き揚げた。何かの骨とバーベルと資源が入ってた。あの骨、なんの骨だったのかなぁ。
- ランバートに銀貨を一枚貸した。どうも昔のすごいお宝への手がかりになるものだったらしい。猫集団の泥棒とかかわいいすぎる。
- ユイカにイカをあげた。生はアレだったので焼いて提供。ちょっと公園で子供に飴玉あげて連れてく人の気分が分かった。
- シュガーに肉の缶詰をもらった。というか返して?もらった。竜の肉の缶詰で、すっごい不思議な味がした!ちょっと不死身になったかなぁ。
- ユイカのダンジョンで、ジェミニダガー、医学書を発見。ダガーは二本揃えて使うと体のキレが上がるスグレモノ。いい仕事してますねぇ。
- ソルに医学書を進呈。それなりに役に立ちそうでよかった。ついでに健康診断も受けた。遺伝子の一部に異常?があったらしいけどまあ大丈夫でしょ。
(//人為的遺伝子操作の形跡が計測された)
- りせの店で水着を注文。可愛らしさ充分の上に各種欺瞞支援が施された落ち着いたピンクのビキニ。今度はそもそもダイエット成功させます。はい。
- フローレスに鉢植えのサボテンを貰った。ロックに貰った土も混ぜて頑張って世話をしたらちょっと大きくなった…気がする。いずれはでっかい花を咲かせたい
- ロックにコスモスの花の髪飾りを貰った。可愛らしくてお気に入りでたまに遊びのおでかけの時につけてる。仕事の時は外す。こういうの渡せるセンスがあってどうしてああ…はぁ。
- ロックにケィデンスから引き揚げられた暁光の剣をもらう。古代都市の上級兵しか使うことを許されなかった光の刃を形成するスゴい剣。ぶぉんぶぉん。
- ヴィイおじさんにパイニテンティアの地理的概要図を描いてもらう。お話から起こしたから大分ざっくりだけど、それでもこれは宝の地図だと思う。たまに夜中眺めてにやにやしてる。
- ドーンにいい匂いのするリボンをあげる。ついでに剣の癖に変に口の回るのを止めようとしたけど、美人の女の子になってもっと変に口が回るようになった。あーもう。やたら似合うのもアレだ。あーもう。もう。
- フォスに傷だらけの魔法の指輪をもらう。あいつとか女の子に指輪あげるって意味をちょっとくらい考えるべきだと思う。魔法は使えないけど、傷が逆に味があってお気に入り。
- フォスに深海色の地図をもらう。ヴィイおじさんの宝の地図に一部が一致して、滅びた街ケィデンスの探索ができるようになった。これが、あたしの夢の架け橋だ。
- ドーンにケィデンスの黄金の林檎をもらう。…もらう?というかアルクスが食べちゃった。そしたらなんかめっちゃ綺麗になった。大きなキズも消えた。…機械に効いたんだアレ。
- ヴィイに貰ったクッキーでロックとコジローとでスモアを作って食べた。とても香ばしくておいしかった。そんでその時見た空はとても綺麗だった。
- 白銀のピースメーカーを引き揚げた。お父さんの銃よりもめっちゃくっちゃ高性能で逆に慣れなかったけど慣れた。…二丁めひろった。
- ランバートに貰った瑠璃色の丸っこいネコの置物。ころころして可愛い。こういう物を残しているってことは泥棒猫もふとっちょだったんだろうか?
- フォスにもらったひまわりみたいな元気の出る香りがする筒状の黄色い髪飾り。お日様の輝きみたいで、着けてると嬉しくなってくる。気分を上げたい時のお気に入り。
- りせに仕立ててもらった対極地対応冬服(→)。デザインもシンプルにいつでも着やすく、軽く、動きやすく、薄手なのに暖かい、と良いことづくめなんだけど…アンダーウェアが、殆ど、水着…!!ちょっと慣れたけど…やっぱはずい!
- 宝田に貰ったあたしの名前の書いてあった金貨。金欠なときだったので有り難く家計の足しにさせてもらったけど…同じトコにマッサージ機があったとのコト。んん〜?
- ソルと競走になって奪い合ったノート。紙とかじゃなくてなんか二つ折りでぱかぱか開くボタンが内側にいっぱいついてたやつだった。研究中だけど実はこれ結構な便利アイテムなのでは…?
- ユイカのダンジョンで手に入れたヌァザの銀の腕。二の腕から指の先まで覆う白銀の部分鎧。魔術を使えないあたしでも込めた魔力に応じて身体能力を高めてくれるとてもすごいやつ。なんかチョップしたくなる。
- ロックにオーウムにて引き揚げられた紅蓮石をもらう。何も燃料にせずとも、熱く燃えるような熱をいつまでもずっとずっと放ち続ける謎の石。似たようなのをロックくんも持ってるらしい。うちでは料理に使ってる。
- ランバートにもらったあたしにぴったりのスクリュー。…なにがどーぴったりなのか分からないけど、アルクスに外付けとかもできなそーなのでモーターとかに繋げてもっぱら扇風機の代わりに。
- 極点海域で引き揚げた白銀の宝箱、に入っていた白銀の護符。フォスくんの持ってた銀の鍵で空いた。凄い加護パワーで守ってくれる。いつだって身から離さず、首からかけて身につけてる。同じのをフォスくんも持ってる。
- ヤスと協力して引き揚げた祝福された小型飛行機。二人で共用ということでいつもは保管庫に仕舞われている。何度か操縦の練習も兼ねて乗ったけど……すごいや、空。
- ユイカのダンジョンで手に入れたマナポーション。飲めば魔力満タン、MPマッスル。溢れ出まくるマナパワー。味がやたら苦くて美味しくなかったのだけは、玉に瑕。
- 魔王城(仮)にあった白銀の林檎。アルクスを直した黄金の林檎と対をなすものだったらしく、黄金の林檎がマイナスをゼロに治す林檎なら、白銀の林檎はゼロをプラスに伸ばす林檎、的な?感じらしい。
- ユイカのダンジョンで手に入れた白銀の林檎。魔王城で拾ったのと似てるけどたぶん違うやつ。どんな林檎なのかは目下ちょーさちゅー。
- 魔王城に居た黄金の獣の体の破片から作った黄金弾。城にあった資料によると、あそこの黄金は加工のやり方で対魔術っぽい物とかに対する高い親和性だかなんだかを得るんだとか。とりあえず龍鱗はブチ抜けた。
- アルフィンに貰った高性能ブラ。あの子は自分が恵まれてるからってこんなの貰う持たざるモノの気分を分かれと思う。……気にしてる訳じゃないけど、つけるようにしてる。気にしてる訳じゃないけど。けど。けど。
色々スペース †
船団ひそひそ噂話 †
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