ロクスソルス所属 『リウィア』 †
名前 | リウィア |
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出身家 | ペンドラゴン |
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年齢 | 11 |
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性別 | |
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現職 | |
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前職 | |
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理由 | |
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状態 | |
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行動方針 |
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優先依頼 | |
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難易度 | |
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信頼度 | |
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現在拠点 |
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所属 | ロクスソルス |
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企画 | 空賊V |
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三行 †
- 人間界を旅する竜が!
- 知らない船に乗りこんで!
- ごろごろする!
Under the Black Flag †
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設定など †
- ペンドラゴンを名乗る小娘のこと
- ・アルビオン連合王国の南西部・カンブリアの一地方を治める氏族『ペンドラゴン』の若き竜。
一人前の成竜と認められるため、人に化けて人界を旅する試練に挑んでいる。
・最長老のひとり『雷霆公』トニトルスのひ孫にあたり、祖竜ゆずりの黄金鱗といかずちの権能を持つ。
・人間態は近影のとおり。自慢の翼を封じるかわりに角の痕跡くらいは残している。
・船乗りたちの荒々しい歌声を愛し、知らないメロディが聞こえれば無条件で引き寄せられていく。
航行中の船に無断で乗りこむ習性があり、新手の舟幽霊か空の魔物かと恐れられることも。
・スティーブンスという名のワイバーンを連れている。
- スティーブンスという従者のこと
- ・頭のてっぺんからしっぽの先まで全長25mほどある白いワイバーン。
・双翼を封じられた主人を乗せ、大空を駆ける役目を負っている。
・人間態は不明。氷結系のブレスを吐ける。
・王立空軍仕込みのマニューバを亜竜ならではの機動力で再現してみせるスゴいやつ。
- ペンドラゴンと呼ばれる竜たちのこと
- ・アルビオン島嶼群に生息し、大小無数の氏族社会を築いてきた竜たちの一氏族。
騎士道華やかなりし時代から人間族の諸侯とたびたび共闘し、異界の竜の侵攻を食い止めた伝説で知られる。
・この時代、竜と人は政治・経済・軍事・文化のあらゆる領域で結びつき、空前の黄金期を迎えつつある。
- グレートゲームのこと
- ・近代以降、竜族の本格的な取り込みに動いたアルビオン連合王国とは正反対の道に踏み出した国家がある。
竜殺しの『凱旋者』ゲオルギイを帝都の守護聖人に戴くルーシ帝国では、皇帝の親政のもと竜族の廃絶が進められた。
・アルビオンとルーシの対立は避けがたく、政策の不一致は第三国の竜族の扱いをめぐって顕在化することとなった。
世界という巨大な遊戯盤をはさみ、二人の差し手が無数の駒を動かす果てしない暗闘。世にいう『グレートゲーム』の始まりである。
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