ZS/0021

• Prev
• Next
• ZS

新聞部の記者さん †

				名前	余儀坂　羽織(よぎさか　はおり)
				種族	人間
				性別	♀	年齢	18
				身長	161cm
				体重	53kg
				出身	関東
				職業	学生/記者
				所属	瑞祥高校3年2組/新聞部
				好き	事件
				嫌い	事故
				RP傾向	ある日突然死んでるかもしれない
				企画	企画/府立瑞祥高校

+

以前の記事

【瑞祥高校新聞】【怪異欄】 深夜の市内で「火車」が不気味な使命を果たす 市内の夜道で、驚くべき光景が目撃されました。怪異「火車」が死者の亡骸を運ぶ姿が現れたとの報告が寄せられました。 先週の深夜、京都市の一部地域に住む人々は、不気味な火車の出現に目を疑いました。火車は、幽霊のような青白い輪郭を持ち、蒸気と怪しげな光を放ちながら、ゆっくりと進んでいました。 その中には、荷台に亡骸を積んだ霊魂たちが見受けられ、その姿は圧倒的な畏怖を感じさせました。 地元の伝承によれば、「火車」は故人の霊を冥界へ導く役割を果たす妖怪であり、死者の亡骸を乗せて夜道を巡ると信じられています。 この出来事は、古くから語り継がれてきた火車の伝承が現実のものとなった証拠として、地元住民に衝撃を与えました。 目撃者たちは、火車の出現による不気味な雰囲気に身震いしました。一部の人々は神聖視し、故人の冥福を祈るべく手を合わせました。 しかし、科学的な見方を好む研究者たちは、この現象は光の反射や錯視など自然現象の一環と解釈しています。まだ解明されていない不可思議な現象として、学術的な研究が求められています。 地元の警察署は、火車の出現による交通への悪影響や恐怖感を踏まえ、夜間の交通規制を強化しました。 また、市役所は火車が現れる可能性のある場所への立ち入りを制限するなど、安全対策を講じています。 【瑞祥高校新聞】【健康欄】 五月病に注意 五月病は、春から夏にかけて多くの人が経験する症状のひとつで、勉強や仕事に対するやる気が低下し、疲れやストレスがたまっているように感じる状態です。 特に、新しい環境に慣れてきた頃に、周りの人との関係性や自分自身の置かれている状況に対する不安やプレッシャーが大きくなり、五月病に陥ることが多いようです。 五月病にならないためには、以下の対策を取りましょう。 ・十分な睡眠をとる ・適度な運動や外出をする ・自分自身と向き合い、自分の興味や目標を考える ・周りの人とのコミュニケーションを大切にする 五月病は誰にでも陥りうる状態ですが、適切な対策を取ることで乗り切ることができます。 自分自身と向き合い、周りの人とのコミュニケーションを大切にし、健康的な学生生活を心がけましょう。 【瑞祥高校新聞】【速報】 スポーツ大会でドッペルゲンガー？！ 現在行われているスポーツ大会に参加した生徒から自分にそっくりな人物を発見したという声が多数上がっている。 この現象はドッペルゲンガーと言われ、自分自身に会った人は不幸に見舞われるとか。 小欄の記者も運良く自分自身と会話することができたのでこれから何が起きるか楽しみである。 【瑞祥高校新聞】【社会欄】 校内で陰謀が？不気味なマークが発見される 学内で、不気味なマークが発見され、生徒たちの間で陰謀論が囁かれている。 このマークは、不気味な紋様を描いたものであり、どこかに隠された意味があるのではないかと噂されている。さらに、このマークは学校内の建物や校庭に多数存在するため、何かしらの組織が存在しているという憶測も浮上している。 学校側は、このマークについては何ら説明をしていないため、生徒たちはますます不安を抱いている。また、一部の生徒や職員によると、学校内に秘密の組織が存在しており、何らかの陰謀を企んでいるという。 このような噂が広がる中、生徒たちは警戒心を強めており、何が起こるか分からない状況に、生徒たちに不安が広がっている。 【瑞祥高校新聞】【スポーツ欄】 高校水泳関西選手権で史上初の快挙！海道しらせ選手優勝！ 昨年、高校水泳関西選手権が開催され、当時一年生であった海道しらせ選手が史上初の快挙を成し遂げました。彼女の在籍する高校にとっても、何十年ぶりの優勝となりました。 800m自由形という長い距離の試合でしたが、しらせ選手は試合前から自信を見せていました。そして決勝戦では、自身の持ち前のスピードを活かした泳ぎを見せ、見事に優勝を飾りました。優勝後、しらせ選手は不敵な笑みを浮かべながらこう語りました。 「まだまだこんなもんじゃねえ　テッペン取ってやらあ！」 また、しらせ選手は現在水泳部にて二年生の部長として活躍しており、新入部員も鋭意募集中だそうだ。 彼女に入部希望者への挨拶など一言いただいたところ、 「いい夢見せてやるよ　特等席でな　お前ら全員、ついて来やがれ！」 と語った。実力ある部長の元で実力をつけて、次にこの新聞の見出しを飾るのはきみたちかもしれない。 【瑞祥高校新聞】【記者コラム欄】 まもなく毎年恒例のスポーツ大会の時期である。小欄は過去に行われたスポーツ大会での珍事件を紹介しよう。 水泳競技で「イルカを使ったチート行為」が発覚 我が校で開催されたスポーツ大会において、水泳競技での珍事件が発覚した。 ある生徒がイルカを使って「チート行為」を行っていたというのだ。詳細については、その選手が自前で持ってきたイルカをプールに放り込み、自分がイルカに乗って泳いだことで圧倒的なスピードを発揮したとのこと。 ところが、その行為があまりにもバレバレだったため、審判員から即座に見破られ、その生徒は失格となった。この事件について、その生徒の担任は「あいつは勝ちたい一心で、やり過ぎてしまったようだ。反省してもらいたい」とコメントしている。 一方で、この事件は参加者たちを笑わせる一幕となった。競技を観戦していた生徒たちは、泳ぎながらイルカに乗った生徒を見て「イルカはいるか？」「怪異か？」と声を上げていた。 このように、スポーツ大会には様々なドラマがある。競技だけでなく、思いがけない珍事件も一生の思い出となるかもしれない。 今年の科目はホームランダービーであるが、是非期待したい。 【瑞祥高校新聞】【怪異欄】 恐怖の京都・祇園に新たな怪異が誕生か？ 「赤い傘の女」が出没中！ 京都市内の繁華街・祇園で、最近「赤い傘の女」と呼ばれる謎の存在が目撃されているという。その姿は、真っ赤な傘をさした女性で、背中には長い黒髪がなびいているという。 目撃者によると、この女性は夜の祇園界隈を歩き回り、たまに人々に声をかけるという。しかし、その声は何とも不気味で、聞いているだけで背筋が凍りつくほどだという。 また、彼女が現れるときには、周囲の照明が急に明るくなったり、音が消えたりするという不思議な現象も起こるという。 この「赤い傘の女」は、人々が気付かないうちに消え去るというが、目撃者の中には、彼女に付きまとわれたという人もいるという。 一体、この「赤い傘の女」は何者なのか？ また、彼女の出現と不思議な現象には何か関係があるのだろうか？ 今後の動向に注目したい。 【瑞祥高校新聞】【文化欄】 「トーストトースター」の48時間耐久配信が話題に！開発元であるゲーム開発部の代表、苦悶の表情が注目を集める 先日、ゲーム業界で一部で話題になっている「トーストトースター」というゲームの48時間耐久配信が行われた。 「トーストトースター」とは、プレイヤーがトーストを焼くことに特化した料理人として、毎日同じ場所で同じ種類のトーストを焼き続けるという、非常に単調でつまらないゲームである。 今回、我が校のゲーム開発部部長、鍵峰 つばさ3年生が自部開発したゲームの話題性を高めるために48時間耐久配信に挑んだ。 配信では、苦悶の表情を浮かべながら淡々とトースターの設定を微調整し、最適なトーストの焼き具合を目指して、ひたすらトーストを焼き続けるという過酷なタスクに挑戦していた。 配信を視聴したファンからは、「つばさ部長の苦悶の表情がたまらない！」「これぞ真のストレステスト！」「こんな単調な作業を48時間も続けられるとは、ゲーム開発部たちは本当におかしい」といったコメントが寄せられている。 また、ゲーム開発部に配信の感想を伺ったところ、「確かに単調な作業は疲れるけれど、このゲームには奥深い楽しさがあるんだ」「焼き上がりの違いを見分けるのが、ちょっとした達成感に繋がる」といった意見が聞かれた。 「トーストトースター」の48時間耐久配信、いかがだっただろうか。好評ならば次回開催もあるかもしれない。 この配信、記事を見て興味を持った方はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。 【瑞祥高校新聞】【怪異欄】 怪異現象？神社の鳥居が消失 京都市内の某神社において、鳥居が突如消失したとの報告が寄せられている。鳥居は、神社を訪れる参拝客にとって重要な存在であり、急な消失に周囲からは驚きと不安が広がっている。 神社の職員によると、昨晩閉門した際には鳥居が正常に存在しており、消失はその後の朝に発見された。また、鳥居の周辺には、独特な匂いが漂っていたという証言があり、この匂いが鳥居の消失に何らかの関連があるのではないかとも噂されている。 地元の超常現象研究家によると、この神社は異能の存在が確認されており、鳥居の消失にもその影響がある可能性があるとのこと。市民からは、「怖い」「神社の安全が心配だ」との声があがっており、警察当局も調査を開始している。 今後の展開に注目が集まるところだ。

コメント欄 †

羽織>ZS/0021
&color(dimgray){};

編集

設定 †

瑞祥高校3年生
新聞部在籍
新聞部部長

生い立ち †

余儀坂羽織の父親は新聞記者で、怪異や異能・都市伝説の事件を取材することが多かったため、家庭ではそれらの話題がよく出ていた。
そんな父親に憧れ、自分自身も事件を追いかけて取材することを夢見ている。

中学生の頃、事故で母親を亡くし、同時期に父親の異動により京都に引っ越してきた。
新しい環境に戸惑いながらも羽織の夢は変わらず、瑞祥高校に入学して新聞部に入部した。
父親と同じように怪異や異能・都市伝説の事件を追いかけるのだ。
しかし、羽織自身が異能を持っていることもあり、自らが事件に巻き込まれることも…
羽織は、自分の異能を生かしながら、新聞記者として成長していくことを目指している。

性格 †

悪戯好きで好奇心が強く、知的好奇心に満ちている。
あまり女の子っぽくない言動をしているが、隠れ寂しがりでもある。
女の子でも男の子でもたらしたい

外見 †

ちょっと身長は高めで薄い、ありふれた女子高生。

環境 †

中層マンション最上階暮らしの父子家庭。
父親は仕事で泊まり込むことが多くほとんど家にいない。
金銭面は余裕があり、毎日外食である。

持ち物 †

メモ帳、ペン、カメラ(コダックベストポケットモデルタイプB)、高解像度カメラ付き携帯端末機

異能 †

【異能名】
シャッター・スナップ
【異能の効果】
フィルムカメラで撮影することで、その場に存在するモノ、超常の存在を固定し、物理干渉が可能になる。
ただし、撮影対象が高速で移動してブレが生じたり、霧や煙・障害物等で正確に捉えることができない場合は失敗する。
持続時間はそれほど長くない。シャッター付きでなければならない。
【異能の制限】
事象に干渉する異能であるためか酷い頭痛が発生する。乱用は厳禁。


【異能の使用例】
フィルムカメラで撮影し、携帯端末で写真を撮って記事に使う。

戦闘 †

無理無理かたつむり

貰い物のカレンダー †

令和六年（西暦2024年） --月　第--週	(西暦 2024-04-23)
	NEXT :--/--（2024年--月）
告知 ・企画期間は終了しました！ ・いわゆるロスタイムの過ごし方は自由です。 ・6/18（日）20:30〜 イベント会場にて恒例のメタお疲れ様会を行います。 個人イベント日程 全日程終了！！お疲れ様でした！！

†