ZS個人イベント「儚くも強きもの」

水内うず個人イベント 開催予定日時：6/12日（月）　※変更になりました　6/15日（木）〜16日（金）20：30から

鴨川を望む水内邸 †

お名前: しらせが呟いたように、彼のこの１年は…人間の証明となる１年だったのかも知れない。 何をヒトとして、何をそれならざるものとするか。それはもしかしたら…心の持ちようなのかも知れない。 外は既に雲が上がり、穏やかで長い夕日が影を伸ばしており、鴨川に茜色の光を照り返している。 <<ほっほっほ…騒々しくはあったが、事なきを得たようじゃなぁ>> 鴨川の中洲で一人の老人が呟いた。 <<物欲しげにここをずーっと…みておったぼんぼんも、立派に独り立ち、できそうじゃなぁ>> そう、老人の隣に浮かび上がった、黄色い龍の影に語りかける <<弟が心配で成仏もできんかったのじゃろう？良かったでないか。…ん、何？>> <<…なるほど、血は争えぬ…か。本当に、似た者同士じゃなあ…儚くも、強き者共…人間に惚れ込む所まで、そっくりじゃ。>> 鴨川沿いを走る、その水色頭を見送りながら、二人は姿を消したのだった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　儚くも強きもの　　　　終 -- 水内うず 2023-06-16 (金) 00:02:58 水内邸中庭 終わりと、そして始まりと 「ああ、そうだ。野乃香さんを助けられれば…それで全てが終わる。おれの寿命の方は一応…なんとかなる手筈あるんだ。千歌と御影さんが色々考えてくれててさ」 （創真にそう返すと、しらせより手渡された大事な大事な玉手箱を…手にした。） （日本における原初の海神より生まれた神秘、虹色に輝く鱗。） （そして、それに刹那の反復魔法が重なれば、最早盤石と言わずしてなんと言おうか。） （魔法陣が張り巡らせられる中、そっと鱗に触れる。すると辺り一面に膨大な神力とともに、眼も眩まんばかりの虹色が溢れ出る） （全身を水に包まれたような気配が辺りに満ちるだろう。しかしそれはさざ波のように心地よく、穏やかで力強いものだった―） -- &new{2023-06-15 (木) 22:52:45 世界が照らされる。そして瞬く間陽の光を完全に遮るかのごとく分厚い水気が垂れ込め、止んだはずの雨がより一層烈しく降り始めた 外界から遮断されたかのように全ての生物の気配が消え、水内邸という領域に閉じ込められてしまったかのようだ。 嵐はより一層激しさを増し雷鳴はとどろき、上空より豪として幾本もの竜巻が河へと突き刺さる。 大量の水を吸い上げ天を衝かんとばかりに立ち上がるそれの中から現れたのは…白龍。 見上げる以上に大きく、高く。 天を仰ぐように身を起こしたそれは、その白い鱗に光を千々に煌めかせ、その姿を示した。 雷光より照らされ、輝きを返すその姿は まさしく典型的「龍」の姿であった。 「………」 ゆっくりと…長い瞼を開き、白龍は一同を見る 「おれは…水内うず…では、無い」 穏やかではない一言を放つ。が、横を向いてからちらと見直して 「こういうのってさ…正体バレたら、居なくなったりしなきゃいけないのが定番じゃん…？」 まさしく、水内うずのそれに違いなかっただろう。今ここに…龍の力が蘇ったのだ。 （🎤） -- 水内うず 2023-06-15 (木) 22:58:15 今ぁ　願い事いうたらなんや叶いそうな気ぃするなぁ 玉七つ集めてないんやけどなぁ （願い事は１個？　３個のタイプやろか？　と） -- 片刃 2023-06-15 (木) 23:03:50 ＼お前の彼女だって堂々と魔法少女バレしてるからセーフなんじゃねーかなー！？つかなんだお前でけえな身長ちょっとよこせ！／（あっうるさいヤジが！） -- 8世 2023-06-15 (木) 23:04:27 あー…水内トルネード=サンでも水内サイクロン=サンでもどちらでも構わないのでとりあえずこれでハッピーエンドに行けると解釈していいんですかね？ まあ駄目なら駄目で何とかします、ですので貴方のやれる事をやってあげて下さい。 幸せなお嬢さんですよ、父親だけでなくこうして龍にも助けたいと思わせるような子なんですから。まあ私はおじいちゃんに救われましたが。（おーでかいでかいと見上げながら） -- 御影 2023-06-15 (木) 23:08:35 へへっ、デッケエ男になっちまったなぁ（水瓶を逆さにしたような怒涛の雨模様にびしょ濡れになるのも構わず空を見上げていた）寝言抜かしねえでとっとと降りてきやがれってんだ 貰いっぱなしでトンズラこいちまおうなんざァ、そうは問屋が卸さねえ　そいつは返さなきゃならねえモンだ　オレらじゃねえ、他の困ってる連中によ　そうだろうず坊？ （それにしてもデカい）なーなー刹那、うず坊の頭のﾆｮﾛｯと伸びててﾋﾞﾖﾋﾞﾖしたやつあんだろ　アレってよ、もしかして髭だったんじゃねえかな…… -- しらせ 2023-06-15 (木) 23:10:04 うず………？（白龍を見上げる）な、なぁ……そんな定番なんて関係ねーよ… 私の家でさ、また二人で夜更かししようぜ……… ご飯食べたり、私……料理の練習しててさ…あんまり上手じゃないけど、二人であれこれ言いながら食べて… ゲームしたり、遊んだり、ヴェルデにからかわれるのも良いかも……（涙が溢れて） ブロンディも一緒だ、みんなで遊べるカードゲーム。今度はもっと面白いの……ボードゲームとか… （泣きながら愛しい人を呼んで）うず…… もう私と一緒にいられないのか………？ -- プリンセスアベリア 2023-06-15 (木) 23:10:08 死人に魔女、魔法少女にドラゴンに悪魔…今更龍が出てきても驚かねーよ 馬鹿やってねーでさっさとやる事やれよな水内（水内の冗談に苦笑いで答えつつ） -- 創真 2023-06-15 (木) 23:10:46 （さしもの刹那にも龍神の鱗の力を認め、解析し、反復するのは至難の業であった　脳が焼ききれかねない寸前までフル回転させ、僅かにでも水神の力へと変換する） （水の流れを記述するナビエーストークス方程式を導入し力を流体に、水として描いたのが功を奏したのだろう　間接的につばさに助けられたと言う形になる） （そして。七色の輝きがうずの力を強く渦巻かせ、神々しい水龍の姿を取り戻させた） （水内邸に降る雨にビニール傘をもう一度開いてしらせを中に招いて雨を凌ぐ　神話の一部の如き龍の姿を眺めていたが） （龍から飛び出した俗っぽい展開に思わず吹き出した）何を今更。悪魔を宿した男がいる。天狗に憑かれた女がいる。 遥か水底からやってきた人魚がいる。無限を打ち払う奇跡を成し得た魔法少女がいる。それにだ。 宇宙を二回も吹き飛ばしかけた愚かな数学者がここにいるぞ。今更龍神の神秘ぐらい、なんだという（肩を竦めてやれやれと笑う） 聞いている意識があったかは知らんが俺は先に行ったぞ。龍神が高等教育を受けるユーモラスも悪くないとな。別に龍神が人と歩む事の何が悪い？一之瀬の期待を裏切ってやるなよ。 （ここにいてもいいという肯定。信仰を頼りに生きる神であればこそ、と） -- 刹那 2023-06-15 (木) 23:11:03 ＼おい一之瀬がうずジョークうのみにしちまってるぞ！？／（恋する乙女にはこういうノリのボケは劇薬であったか…！） -- 8世 2023-06-15 (木) 23:12:59 「んー、玉はなくてもいいけど、願いは１個でお願いしますよ。なるべくおれにも出来そうなやつでね？」 紅い片目を瞑ると少し茶目っ気を含み、片刃に返す。そして 「片刃さんには…ぬいぐるみを探してもらったときと良い、お世話になりっぱなしだからね。困った時はそれこそ、おれにも互助させて欲しいな」 「まあ…それはそうだけど…魔法少女はわりとバレてなんぼな面もあるし？」 エドワードの発言に、すごくバツが悪そうに目を逸らす。 「なんだよン十メートル身長ほしいのかよ？伸ばすのは無理だけど、高い景色は見せてやれるぜ。何時でも載せてやるからさぁ」 「なんでそのチョイスなの？ちなみにサイクロンのほうが好みだよ」 そんな事を御影に返す。 「……うん、まゆまろ人形をくれたのも娘さんだし、初めてヒトとして接してくれたのも…娘さんだったんだよ」 「寧ろ、御影さんも頼ってくれた良いよ。お二人から貰った徳はまだ、たくさん残ってるんだ。というか…増えてしまったもんね」 -- 水内うず 2023-06-15 (木) 23:16:28 「はーい。アッヒゲかツノかどっちかは、先輩の判断に任せます（すごすごと首を垂れる龍）…こうして、大きくなれたのは…海道先輩の…そして、皆のお陰です」 少しだけ、龍の声が湿った気がした。 「これからちょっとづつ、皆に返していこうと思います。勿論…先輩もその一人ですよ。」 「千歌…」 （穏やかにその名を呼んで） 「ああ、まだまだ二人でいろいろやりたいこと、たっくさん…あるもんな。」 近くに顔を寄せると、語りかける 「…ふふ、そんなワケ…ないだろ！これからもずっとずっと…一緒にいよう。約束だ。」 「創真に言われるまでもねーよ、ってんだ。いや…千歌がマジにしちゃったからな…ちょっとまずったかな…」 思わず頬を掻く。仕草も人間の頃のままなのだろう 「…創真も、ありがとな。お前も掛け替えのない友達だ。これからもよろしく頼むよ。」 -- 水内うず 2023-06-15 (木) 23:26:49 そうですか、強く優しい子なんですね。ならそれこそ早く助けてあげてください、そういう人こそ早く救われるべきですから。 （凄く優しい声で、微笑んで言う。世界だけが変わりゆく残酷さを知っているから、救われるという事の意味を誰よりも知っているから。） あーイイデスイイデス、だって（（（君はあの時私達の為に叫んでくれた、勝てないと分かっていても立ち向かってくれた。その姿だけで十分だよ。十分過ぎる。）））（男と女の声が重なった。） それに私の最終着地点はゲッターエンペラーですので、いつか私のお腹の中のミカゲシティに住む名誉を賜る為に取っといて下さい。 -- 御影 2023-06-15 (木) 23:26:55 １個だけかぁ　それは迷ってまうわぁ 迷ってまうけどぉ まぁ　この状況で言うんは一つやろぉ？ 約束通りに　あの人の娘さん？　助けたってぇやぁ 今のうずになら　当然　出来るんやろぉ？ -- 片刃 2023-06-15 (木) 23:29:23 バカ………変な冗談言うなよぉ…（涙を何度も拭って） -- プリンセスアベリア 2023-06-15 (木) 23:32:07 全てをやり終えた刹那に深々と頭を下げる。スケール感のある光景が見れた。 「刹那先輩…先輩のスケールのでかさもちょっとビックリなんですけど…」 ユーモラスを交え、大したこともないと言ってのけるその姿に頼もしさを感じつつも 「…先輩にも感謝が尽きません。はい…千歌の期待は決して裏切りませんよ。ずっと、ずっと…。」 「あと、しらせ先輩のコト…お願いします。やっぱ刹那先輩じゃないとダメですからね。」'' 再び、頭を垂れ言葉を贈る。 -- 水内うず 2023-06-15 (木) 23:33:04 「なんと…言う事だ…」 光景を見ていた水内天雄は、信じられないものを見るかのようだった。 「起こってしまった、奇跡が…こんな形で起こって…！」 だが、その目には涙が浮かんでいる。水内野乃香が助かるための道程が見つかったのと同義でもあった。 「…だが、私は許されないだろうな。すまない龍神よ。私は…お前の命を奪おうとしたのだ。いや…野乃香が助かれば、それで…良い」 ゆっくりと膝を落としながらも、その表情は穏やかであり -- 水内天雄 2023-06-15 (木) 23:34:12 お、それはちょっといいかも。そんじゃ赤いちゃんちゃんことでんでん太鼓用意しておくから一之瀬の次くらいにでも乗せてくれよな！（こいつ…ぼうやよいこだねんねしなをやる気だッ！！） -- 8世 2023-06-15 (木) 23:35:27 何が友達だ馬鹿。くだんねー事言う前に一之瀬を何とかしろ！ 彼女泣いてんだろ！アホ馬鹿！本当に馬鹿！（散々な言いよう） ったくよー俺のクラスメイトこんなのばっか。参るぜ本当（笑って返し） -- 創真 2023-06-15 (木) 23:39:28 お互い惚れた女を泣かせるな、ということだ。ああ、しらせのことは俺が守る。お前は一之瀬を命がけで守れ。それが人の生き様ってモノだ ギャグにしては不敬が過ぎんかエドワード。水内とはいえ龍神だぞ。割とこのまま信仰が積もり積もってもおかしくないぐらいだ （最後に水内天雄に向き直り）今回の一件はアンタの所の儀式がなんやかやした挙げ句、水内が龍神の力を取り戻したとでも上に報告しておく（彼に邪心があったわけでない以上、コレ以上詰めるのは無粋だという判断を、一番報告をあげるべき立場にある人間として告げる） -- 刹那 2023-06-15 (木) 23:40:31 「おれとしては、情けない所を見せてしまったのであるが…二人がそういうのなら、そう、受け止めさせてもらうよ。」（ん、んん…ゲッターエンペラー…？） 「片刃さんっ…！」（あの時、猿を助けたようにその優しさを垣間見て、胸を打たれる） 「ええ、勿論。そうさせて貰うつもりですよ。なんたってそのためだったんですから。」 「千歌…泣かないで…って、この姿じゃ涙も拭えないな…」（ほんのり困る龍であった。） 「当主、いや…水内…天雄。」 膝をつく当主に対し向き直ると、厳かに言葉を紡ぐ 「確かに、あなたはおれを呪いの贄にしようとした。だが―」 「あなたが居なければ、おれは…瑞祥高校に来ることはなかった。このような素晴らしいヒトたちとの縁も、そして幸せな時間も…訪れることは無かった。」 「おれにあたなを恨む理由はもう、無いよ。……娘さんと、仲良くな。」 そう、最後の一言を告げると― -- 水内うず 2023-06-15 (木) 23:42:07 見覚えのある、ヒトの姿へと戻った。何時もの水内うずが其処に居た。 創真に言われたとおり、千歌をぎゅっと抱き寄せると 「ごめん…遅くなった。」 そう、一言告げて涙を拭う。 一方、刹那の言葉に水内天雄は返す言葉もなかった。ただ、頷くと 「……忝ない。」 そう一言、返したのだった。 それじゃあ、病院…いかなくちゃね。 皆が命を繋げてくれた。すぐにでも…いかなくちゃ！」 -- 水内うず 2023-06-15 (木) 23:50:50 八方手を尽くしても、他のやり方が見つからなかったんだろ　オレはもういい　むかっ腹は立ったけどよ、お前がピンピンしてんなら過ぎた話だ うず坊も手前の都合だけ考えて、不義理働いちまったんだよな　そいつを「エゴ」って言ってな、人間の証明みてえなもんだ　誰だってエゴにまみれてやがる もしかすると、この一年……お前にとっちゃ、手前のエゴを見つける旅だったのかもしれねえな（赦しの言葉を聞き届けて、安堵と共にそう呟いた） -- しらせ 2023-06-15 (木) 23:47:26 そいつぁ『逆』ってもんだぜ、せっさん……？だってこいつは竜神とはいえうずだから！知らんわただの友達だわめっちゃ背中乗るしー！ツノとかも握るしー！（なんたる不心得者！まあ今更だな！） ……ん、よかったなおっさん。まあ俺も同じ立場だったらそーゆーこと絶対しないって言えないもん。気持ちはわかるよ気持ちは（うむうむ） -- 8世 2023-06-15 (木) 23:53:49 （涙を拭われると、変身が解除されて） ……これでいいんだよな………これで…（彼に泣きついて） バカうず、もうお泊りしても額にキスして起こしてやらないからなぁ…… （しばらくして離れて）うん、うずが成すべきことを成すんだ。それをみんな、奇跡って呼ぶんだから。 -- 千歌 2023-06-15 (木) 23:57:28 ・・・ったく（抱き合う二人を見て頭を掻きつつ踵を返すと） （元凶の天雄や野乃香等の横を通り過ぎる。あくまで霧人はこの場に水内の友人として来た） （その彼が許す以上、何も言う必要はないと彼らに声をかけずにその場を離れる） おい、やっくん！無粋な真似してねーで、さっさと帰ってラーメン食うぞ！（一言、空気の読めなさそうなもう一人の友人を誘う言葉を残しつつ） -- 創真 2023-06-16 (金) 00:02:16 ほんじゃあ？　これで一応うちらの仕事は完了ってことでええかなぁ？ （これは助けを求めに来たブロンディへの言葉） うずも　お嬢様も　ご当主？も　ブロンディも　ちゃんと全員が望む形に納まったかやぁ？ -- 片刃 2023-06-16 (金) 00:04:41 こうして皆救われました、とっぴんぱらりのぷう。成る程古来からこうして〆られていた理由が分かりますね、めでたすぎて茶化したくなるんでしょう。 貴方は諦めなかった、せめてもの時間をとうず=サンが学生生活を送れるようにした。それがこの結末を齎したんです。 羨ましい父親ですね、これで幸せにならなかったら私が暴れますのでお気を付けを。（（（御影くん、今度は君の番だよ。））） んーあー………はい、まあ、約束ですしね。頑張りますよ。（御影は後ろ手に組み鼻歌交じりでその場を後にした） -- 御影 2023-06-16 (金) 00:04:43 うず様もご当主様も…無事であればッ！私はッッ！もう言うこと゛あ゛り゛ま゛せ゛ん゛！！！（号泣するブロンディ） -- ブロンディ 2023-06-16 (金) 00:09:09 最新の2件を表示しています。 コメントページを参照

これまでのあらすじ †

相談コメント †

イベントの流れ †

※小ルール（6/14日追加）
テキストの後に「💥１」（衝突マークと数字）がある場合は戦闘RP受付開始になります。数字は目安ターン数です。存分に暴れてください。
テキストの後に「🎤１」（マイクマークと数字）がある場合は発言受付開始になります。上と同じく数字は目安ターン数を示します。自由会話可能なシーンの場合は数字なしとなります。

（０）オープン
コメント欄オープンは19：50予定。
参加者の方は基本的に「ブロンディ（たぬき）と鉢合わせ、助けを求められた」事になります。
ブロンディ（たぬき）からの事態に至った経緯と細かい説明があります。
イベントスタートまでコメントは自由です。
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（１）水内邸裏庭にて水内天雄との邂逅・牛鬼戦（戦闘１ターン予定）
20:30よりイベントスタートです。
突入した参加者は儀式中の水内天雄と遭遇します。
控えている式神が参加者目掛け、不意打ちを仕掛けてきますので、上手く対応し交戦、撃破しましょう。
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（２）イベント（自由会話）
水内天雄との会話と、水内うずより出される提案の合否を行います。
流れによってはここで今イベントが閉幕します。
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（３）追加イベント（自動推移）
２での行動によって終わらなかった場合、此方へと推移します。
暫く自動でイベントが進行します。
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（４）？？？戦（会話１ターン対決２ターン予定）
ここまで来たら終わりは間近です、どうぞ皆様のお力添えをお願い致します。