【魔法少女プリンセスアベリア】 一之瀬千歌
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名前 | 一之瀬千歌 |
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性別 | 女 |
年齢 | 15 |
出身地 | 長崎県 |
種族 | 人間 |
学年 | 1年生 |
RP傾向 | 色々 |
目的 | 復讐 |
好み | オレンジピール入りのチョコ |
苦手 | MRE |
設定 | 一之瀬千歌の変な設定とか |
音楽 | NIGHT RUNNING |
異界 | 異界映画館のテーマもここに |
企画 | 企画/府立瑞祥高校 |
九州から進学してきた一年女子は!!
映研で復讐のために戦う!!
魔法少女!!
ロケーション表 あなたは秒数で判定してもいいし、この中から選んでもいい |
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身長157cm。3月2日生まれの15歳。
色素の薄い髪に碧い瞳、整った顔立ちをしている。
幼い頃の夢だった魔法少女になりたいという夢を叶え、
魔法少女イエローアベリアとして魔法少女部隊リトルデヴァステイターに従軍、
第三小隊の隊長として幾つもの戦場に参戦した。
しかし部隊最後の戦場、島原城撤退戦でリトルデヴァステイターは壊滅。
第三小隊の仲間を失い、シェルショックによる心の傷を負った。
長崎の中学を卒業後、瑞祥学園に進学。
面接では『将来の視野を広げるため』と言っているが、
実際の目的は島原城撤退戦を引き起こした蒼のドラゴンを追って京都に来た。
手足がすらっとした、平均身長にも届いているスタイルの良い体つきだが
本人は成長し、記憶の中の死んでいった仲間と姿が離れていくことを悲しんでいる。
中学までは祖父母と両親と共に暮らしていたが、
PTSDの症状で悪夢を見て夜中に暴れた際に止めに来た母親の頬を打ってしまい、
そのことで限界を感じて一人暮らしを始めている。
(書類上は叔父夫婦の家に暮らしている、ということになっているが実際は一軒家に一人)
中学の頃は一人称が俺だった。
水泳部所属。泳ぐことは嫌いじゃなかったらしい。
生来、異能は持ち合わせていないが、
魔法のアイテム、マリスワンドを使うことで
魔法少女ブラックアベリアに変身することができる。
魔法少女としての性能が極端に落ちているため、
呪具である魔鎌トーデストリープなどで戦闘能力を補っている。
(それでも半人前の魔法少女程度の出力しか出せていないのが実情)
起源アルマという、自分自身の存在起源に魔力の糸を接続することで変身するフォーム。
絶大な力を誇るが、反動で変身解除後に自分自身にダメージが入る。
それでも戦うためにこの力を使わざるを得ないのが一之瀬千歌の実情でもある。
最終能力は大鎌による斬り上げ、タナトスインパクト。
シャイニングプリンセスコンパクトという変身アイテムを使うことで変身するフォーム。
奇跡の魔法少女となり、街を守る。
腕の輝甲『ゼロ・リグレッション』による打撃や
誰かの願いを叶える魔法『ウィッシュ・トゥ・スター』など様々な戦闘手段を持つ。
最終能力は両手から白の極光を放出する
魔法少女システムの運用に不可欠のお供妖精。
基本的に彼女がいないと魔法少女に変身できない。
全長15cmほどで、島原城撤退戦のPTSDで非常に臆病になっている。
普段は不可視の魔術を使い、姿を消している。
名前 | なんか書くとこ |
かなえセンパイ | 戦う理由を手放してはいけないんだが…どうにも記憶の面でな。 |
御影 | 私を試していたのか? まぁいい、イイ性格してんじゃねーか。 |
残月センパイ | センパイは自分にある悪しき可能性と折り合いをつけるために戦ってるんだな… |
しらせセンパイ | 水泳部の先輩。私に陽だまりなんて…遅いのかも知れない。 |
しきみんセンパイ | 互助部のセンパイ。勉強…か。やるしかねぇか。 |
灯華センパイ | 映研のセンパイ。命がけになんなきゃ…私はスタートすらできねぇ… |
凱センパイ | スゴ腕の退魔師。次の物語なんて言われても、私にはわかんねぇよ。 |
エド | 胡乱な映画に共に迷い込んだ同級生。なんなんだあの映画……! |
つばさセンパイ | 私のために、どうして……でも、ありがとうなセンパイ。 |
水内 | 秘密を一緒に話した水泳部の仲間。忘れてない、それでいいんだよ。 |
マヒナ | 友達になってもらった。なんていうか……いい人だな。 |
キミ | 遠慮はなしにしようぜ。一緒に泳げば友達さ。 |
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