名簿/468854
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- そ ん な に これじゃ僕が先に空っぽにされちゃうかもだ…！
は、む……（舌を絡め、薄目で微笑む）えへへ、アルトのペースで動いちゃっていいよ…？（先端が入り口に当たるのを感じつつ）
ん、ぁっ……（狭いアルトの中を押し広げるようにして、自らも包皮を剥き上げられ 一番奥まで飲み込まれていく）
僕も、入れる側は久しぶりだね…けっこう、締め付けきついや アルトの中って…（動くたび、足の間で黒い尻尾が落ちつかなそうに揺れ）
//植えとくんよ -- フォルク
- んふふ…フォルクがシたいっていうからボクは仕方なく…んふふ…（怪しく目を光らせ）
ボクらはどっちかっていうと、挿れられるお仕事ですからねー…
フォルクのは…硬くて、熱くて…気持ち良い、です…（うっとりと呟き）
あぁ、んっ… んふ…っ（揺れる尻尾を片手で扱きながら、上下運動を早めて行く）
あはっ…！ やっぱり、イイ、です…っ 挿れるの…きもち、いい…っ
（ず、ず、と搾り取る様に、入り口を窄めながら動く。またの間で揺れる幼いモノは、時折、ぴゅうぴゅうとカウパーを吹き上げ、フォルクの腹を汚す）
//ﾃﾝｷｭｰ -- アルトリート
- したいにはしたいけど、果たしてアルトの欲求を満たせるかなぁ…
入れる側となると、女性客のが多いもんね 若い子のちんちんのが、元気あるでしょー？（冗談めかして）
ちょっ、尻尾はだめっ……ふあぁっ！？（ぞぞぞ、と鳥肌立つような感触に）ぁ…アルトの、すご… あんなに出てる…
（そっと手を伸ばし、軽く握るようにして）こっちも、気持ちよくなりたいでしょ？ ふふ、また被っちゃってるね… -- フォルク
- 兎の欲求は強いですよー？ せいよくをもてあます
ですねー… 大人の人のは、おっきいのはいーんですケドねー…フォルクの見たいな元気がないと！（きゅ、と中で締め上げ）
あはっ、尻尾苦手です…？ 中の尻尾も反応しちゃってますよ…？（舌で尻尾の先端を舐め）
ぅんっ…（びくん、とモノが跳ね、またカウパーを噴出し）やぁ…っ 後も、前もされたら…おかしくなっちゃいます…っ -- アルトリート
- 君と同じく淫行生活だ …って何言わせるかな！？
簡単にはやーらかくならないし、何度も出せるからね…は、ぁっ…そんなに締めないでよ？（段々余裕がなくなってきた）
もぉっ、君は自分が気持ちよくなることに専念して…いいのにっ（息を荒げつつ 尻尾を弄られれば、性器も連動するようにぴくんと震え）
いいの、おかしくなっちゃって…僕も…出そうだから… んっ、今度は剥かないであげる…そのかわり…（つぷ、と皮の中に指を入れ 内側から敏感な部分を刺激する）
あ、アルト……そろそろ… 出っ…んぅぅっ！！（腰が小刻みに動き、中で性器が一回り膨らんだかと思うと そのまま白濁を中に撒き散らした） -- フォルク
- ……チンコ（ｳﾞｫﾝ）
んふふ…やっぱりお仕事柄、お客様にも良くなって戴かないと？（まるきり性器を舐めるのと同じ様に、尻尾を丹念に舐めったりしゃぶったり）
あは、フォルクっ…イっちゃいます…？ ボクの、中でっ（嬉しげに腰を激しく振り）んぁっ！？ あ、あっ！ そこ、だめ…ぇ！（差し入れられた指に、性器はびくびくと反応し）
ふぁ、ぁ！ 出して、だして…っ！ 中にっ！ ふぉる、くぅ…っ！（自身のリズムを乱す、下からの突きに前立腺を擦り上げられ、絶頂が近付く）
はっ…ぁ……！！！（どくん、と内側に吐き出されると共に、自身の幼い性器も限界を向かえ、盛大にフォルクの上に精をぶちまける。一度目よりも多い位だ） -- アルトリート
- 僕としては、前の尻尾だけでも充分すぎるんだけど…ん、ふっ…（尻尾の先が、逃げるようにくねくね）
はーっ、ふぁ……ぁ… まだ出てるね…？（射精が終わるまで、お返しとばかりに指先で亀頭をくすぐりながら）
やっぱり、後ろを弄られながらだと けっこう沢山出るなぁ… -- フォルク
- けど、気持ち良い方がいいですよねー？
あっ うっ…！ ちょ、やめっ…！ イッばっかりなの、に…！（未だ繋がったままの為、亀頭に触れられる度、入り口がきゅうと締まる）
全然、違いますよねー…あ、ふ…（ぬる、とフォルクのモノを引き抜く。アナルからは出された白濁が滴り落ちる）
はぁ…気持ちよかった、です…（そのまま、べたーっとフォルクの上から抱きつく…が、何故か性器はフォルクのアナルに宛がわれ…） -- アルトリート
- 気持ちいいのは好きだけど、そんなに欲張らなくても…夜は長いんだしね？
えへへ、ぴくぴく動いて可愛いなぁ… ん…お疲れさま（抱き返してなでなで）
って…今度はそっち？ いいよ…（少し力を緩めて、そのまま受け入れるように）もっと、しよ？出なくなるまでね…（そうして、兎と猫の交わりは夜が更けるまで続いたそうな） -- フォルク
- …えへ。挿れて貰ったら、今度は挿れたくなっちゃいました…（宛がわれた性器がむくむくと大きくなり…）
はぁい…一杯、シましょ…？（ちゅ、と口付けすると共に、幼い性器がゆっくりとアナルを押し広げ…）
//おつかれーい -- アルトリート
- ねーねーアルト、今ヒマー？（仕事も終わりひと段落ついた頃、部屋に押しかける） -- フォルク
- はぁい？ 暇は暇ですけどちょっと待って下さいねー（ベッドに付いたねっとりとした半固体をティッシュで片付けながら） -- アルトリート
- うわぁ、シーツごと取り替えたいレベルだこれ… 今日もお疲れー（流石にそんなベッドに腰は下ろさず）
だいぶ激しくやったみたいだねー、ふふ -- フォルク
- やっぱ変えた方が良いですかねー…まぁ、今日は終わりですから良いですケド（ばさり、とシーツを外し）
ついさっきですよー。激しいは激しかったんですけど…あんまり上手なお客さんじゃありませんでしたねー…イケませんでしたよー…
（フォルクに尻を向ける形でシーツを取り替える。さっきまでシていた所為か、下着は半脱げ、湿ったアナルが覗いている）
でー？ 何か御用です？（振り返らず、作業を続けながら） -- アルトリート
- あとは洗濯に出しちゃえー（そんなものぐさ）ありゃ、不完全燃焼？ まぁ、そういう日もあるよ…
うん、おっさんとばっかりヤるのにも飽きたんで…少し清涼剤が欲しいなと思ってね（下着の上から、２つの膨らみをなで上げるように滑る手） -- フォルク
- いえーすっ（丸めて籠にぽん、と放り込み）自分ばーっかりイっちゃって、ボクのは触ってもくれませんでしたよー…とと、お客様の愚痴は良くありませんねー
そりゃー、お客様は大抵ボクらより歳上…ひゃぁん！？（びく、と反応。みるみる内に、女物ショーツが膨らんでいく）
清涼剤…って、あぁ…そういう事ですかぁー？（不完全燃焼だった事もあってかノリ気の様で、ゆっくり尻を振る） -- アルトリート
- はは、愚痴られるような客が悪いのさー ただ、客に聞こえないとこでっていう条件付きでね？
やっぱり同年代が一番安心するっていうか…可愛いのはいいことだよ、うん（ふにふに）
他にどんな意味が？ んふふ、それじゃ…ベッドに座って 続きをしたげるから…（つつー、と尻尾周りを撫でて、手を離す） -- フォルク
- オーナーに聞えるのも拙いですよー…（きょろきょろと周囲を見回し）
んもー…けど、同世代のお客様なんて先ずありませんしねー…やぁん…（下着のふくらみが限界を向かえ、ぷるん、と先端が露出する。半剥けの幼い性器）
わーい！（こてん、とベッドに座る。限界まで勃った性器は、ぴくぴくしながら真上を示す）
んふー…どんなコトしてくれるです？ -- アルトリート
- だいじょぶだいじょぶ、防音構造になってるだろうし… そうだね、だからこそアルトとしたいなーって
あは、相変わらずかわいー！（褒め言葉のつもりだ）んー、入れたり入れられたりはしたから…今日はじっくりとアルトのを弄ってみたいなぁ
（ちょうどアルトの後ろから抱きつくようにして座り）ついでで僕も気持ちよくしてもらっちゃうかもだけど… -- フォルク
- ちゃんと鍵閉めましたー？ どうもオーナーって神出鬼没で… んふ、いいんですよー？ ストレスは発散しなきゃですしねー
むー、今日は入れたり入れられたりは無しなんです？ 良いですけどー…お預け喰らってましたから、直ぐイっちゃうかもです…
んふふ、ナニか当たってますよー？ 背中越しでどうやって気持ち良くしましょー？（後に尻を突き出す様にして、フォルクの股間を刺激する） -- アルトリート
- 閉めたけど、オーナーはマスターキー持ってるじゃん…（ショットガン的な意味で）
んー、気が向いたら入れたりもアリかなっていう程度 わわ、ちょい待ち…それなら脱ぐから！（ごそごそ）
アルトも脱いじゃおうよ、裸のが気持ちいいし…（そんなこんなで上下とも脱ぎ捨てすっぽんぽんになるフォルク） -- フォルク
- に、逃げ場が無いじゃないですか！
ん、むぅー…（物足りなさそうに顔を顰め）
殆ど裸みたいなものですけどねー…よいしょっと…（キャミソール、ショーツ、タイツと脱いで行き、此方も全裸に）
はい、脱ぎましたよー？ …ね、早く気持ち良くして下さいよー…？
（客にお預け喰らった所為か、すっかり発情状態でフォルクのモノに顔を近付け、すんすんと匂いを嗅ぐ）
はふ…えっちな匂い…我慢できないですよぅ（ゆっくり自分のモノを扱き上げながら、フォルクのモノに軽くキス） -- アルトリート
- だから今更考えてもしょうがないってことだねー（あっはっは）んん？ 入れて欲しいのー？
わーい！アルトの毛並みってふっかふかだから抱き心地すごくいいんだよね…（むぎゅー すりすり）
いいよ？ それじゃ…僕にもアルトの触らせて？（扱く手に重ねるように、自分の手を乗せ）
うぁ、すっかり出来上がっちゃってるなー…もぉ、がっつかなくても逃げないよ？（お腹につきそうなほど上を向いた性器 唇が触れれば先走りがぷっくりと広がり） -- フォルク
- 挿れるのも好きですけどー…やっぱり挿れて貰った方が…ね？
但し夏場は地獄を見る…（もふもふ）
んふ…良いですよー？ 好きに弄っちゃって下さい…（腰を前に突き出して、上体を反らす）は…ぁ…（フォルクと共にしごく度、カウパーがどくどくと溢れ出る） -- アルトリート
- じゃー、僕が満足するまで弄ったら入れてあげるー １回手で出させてみたいんだよね…
れ、冷房あるから大丈夫！ もうこんなに濡らしちゃって…（焦らすようにゆっくり根元まで手を動かし、隠れたピンク色を露出させる）
ふふ、アルトのちんちん全部剥いちゃったー ここ触るとどうなるかなー？（反対の手で先走りを指先に馴染ませ、先端を優しく撫でる） -- フォルク
- あうあう…いけずですねー…（挿れてあげる、と聞けば、ひくひくと性器が動き）
あ…あ、あっ！（つるん、と、カウパーの所為か、意外に抵抗も無く剥け）
あ、あぅん…っ！（びく、びくと大げさに腰が逃げる。普段余り弄らないのか、刺激が強い様だ）
い、いっちゃいますよぉ…ま、まだ挿れてくれないです…？（瞳を潤ませ、はぁはぁと荒い吐息） -- アルトリート
- でも、さっきのお客と違って…ちゃーんとイかせたげるよ？（耳元で囁くようにして）
んふ、そんなに良かった？まだちょっと触っただけなのに…（気持ち良さそうな反応に、胸が高鳴りながら）
だからー、１回出したらって言ったじゃん？ しょうがないなー…それじゃ、手っ取り早く…ね？（親指と人差し指とで輪っかを作ると…亀頭をくぐらせるようにして、全体を刺激した） -- フォルク
- はぁう…っ（ぞくぞくっ） い、イカせて下さいね…？
あ…、ふ、ふぁ…っ（輪に扱かれ暫くすれば、性器が激しく上下に動き…）ふっ…んっ…ふぅっ！！（輪の中に突き入れる様に腰を突き出した瞬間、白濁した精を数度吐き出す。溜まっていた所為か、大分濃い）
…あ…はぁ、はぁ…（軽く放心。その後、自身の出した物を指で掬えば、徐にアナルへと塗りこむ）
んふ…ローションの、かわり、です…ぅっ（つぷ、と自身の指を差し入れて、びくり）…入れて…くれるんですよね？ -- アルトリート
- もちろん…そうじゃないと僕としても満足できないしね？ ん、そろそろかな…ひくひくしてきた（強過ぎないよう、締め付けに気をつけながらゆるゆると弄る）
あは、出た出た！ …はぁ、やっぱりアルトのって可愛いなぁ（あふれ出る様子を見てうっとりと）けっこう出たね…
って、だいじょぶかい？イッたばっかりなのに…（肩に手を添え、支えるようにしながら）ん、じゃあ…どんな姿勢がいい？
アルトがしたい体位で、したげるから…（にっこり笑うと、軽く抱きしめて唇を奪い）ほんと、可愛い…… -- フォルク
- やぁ…こんなのだけじゃ、足りないですよぉ…（肩で息をしつつ、ふるふると頭を振り）
あ、じゃあー、じゃあー！（ちゅ、と口付け。その後、んー、と暫く考え込み）ボク、上になりたいですっ！
ボクが上ならー…またイクとこ見れますよー…？（そっとフォルクの両肩に手を添え、ゆっくりと力を入れて押し倒して行きながら） -- アルトリート
- １回じゃ足りないだろうね…ん？何かいい案あるー？（先を促すように首を傾げ）なるほど、騎乗位だね
そりゃぁ見れるけど…ちゃんと動ける？（ころん、とベッドに身体を横たえながら）頑張ってねー、僕も手伝ったげるから -- フォルク
- もっちろん！ イケないまま何回もされましたからねー…まだまだ足りませんよー？
んふふ…あらゆる体位に対応できなくては、男娼失格ですから！ …ん（押し倒せば、そのまま一度身を重ね、唇を合わせて舌を吸う）
ふは… そ、それじゃ、いきますねー…？（見るからに興奮げにフォルクのモノに触れ、固定してその上に跨る）
ん、ふ…はぁぁ…っ（ゆっくりと腰を落とせば、幼い肉棒がアナルの内側へと沈み込んでいく感覚。みるみる内に、出したばかりの自身のモノも再び上を向く）
は…ぁぁぁ…（全て飲み込めば、入っていく間、無意識に止めていた息をゆっくりと吐き出す）
…んっ！ はぁ…ふふ、フォルクの…久し振りです…（ゆっくりと上下運動をはじめながら、中を窄ませては緩め、を繰り返す）
//そろそろ植えよか -- アルトリート
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- …と、言う訳で準備準備〜♪（ローションやら何やら引っ張り出して並べつつ） -- アルトリート
- といってもあんまり時間ないから速攻だーっ！いわゆるブリッツクリーク！（後ろから抱きつき） -- フォルク
- 電撃作戦です！？ ひゃーっ！（そのまま押し倒され）
…でー…どうシます？ ボクとしては挿れて貰ってもいーですけどー…
もっかい、フォルクに挿れて見たいカナーとも思っちゃったり…？（むくり、とショーツが持ち上がる） -- アルトリート
- 一気に進軍して占領しちゃうんだー、へへへー（そのまま胸を指先で弄ったりしつつ）
こないだので入れる側の良さに目覚めちゃったんだね…！ いいよー、それじゃ準備しよっかぁ
（アルトを一旦解放すると、ベッドに横になり 服を脱ぎ捨てる…既にフォルク自身も軽く勃起しており） -- フォルク
- ああ、占領ってそういう…ん…っ（胸を触れられれば、切なげに、ほう、とため息一つ）
っていうかまだあの一度切りですし！ ししし！ あの時は後からもー…だったので、正直頭の中真っ白でして…（頭をかきつつ）
（自身もショーツとベビードールを脱ぐ。すっかり起き上がったソレは、先端を既に濡らしている）
えへへー…フォルクの、久し振りです…（ちょん、と指先で先端に触れ、ついで、つつ、と竿をなぞり） -- アルトリート
- ぜーんぶ、僕のものに…ってね。今回はアルトに占領されちゃう側だけど
なかなか集中できないもんね、両方からだと それじゃあ今回はちんちんだけでしっかり感じて？
…相変わらずかわいーなぁ、アルトのって（にんまり笑いつつ）ん、ふ…くすぐったいよ、それ（ひくん、と指先の僅かな刺激に反応し） -- フォルク
- うぇへへ…陥落させちゃいますよー？ 歓楽って変換されましたケド、強ち間違って無いですね…
いやー、あの時は凄過ぎてあっという間に…（てへ、と）フォルクは後で、ボクのコト感じて下さいねー？
が、頑張ればも少し行けます！ これから成長するんですよ！ んふー、ぢゃ、これはどうですー？
（ちゅ、と先端に口付け。ついで、竿を舌の方から舐めあげる） -- アルトリート
- どっちも合ってるかもね…？ おっきぃのよりは、アルトのぐらいの方がよさそうかな…こないだの感じでは
褒めてるつもりだったんだけどなぁ、じゃ…僕も少し（手を伸ばし、アルトの性器を軽く握り ゆっくり前後に擦る）
んひゃっ！？ 先っぽは弱いんだよ…それに、今日使うのはこっちじゃないのに…っ（ぞくぞく 背筋を駆け上がるような快感に腰が持ち上がり） -- フォルク
- そーですかー？ …ラチェットの…凄いですヨ？（耳元で）
ん、ぁ…（擦られれば、爪先立ち。モノはカウパーを滴らせ、循環を容易くしてゆく）
えっへへー、フォルクの弱点発見、です！（先を重点的に舐め、ついで、くぽくぽと咥える）
…ぷはぁ…舐めるのも好きですけど…あの、そろそろ…？（もじもじと腰をくねらせる。モノは興奮し過ぎたか、真上を向く） -- アルトリート
- 何気にまだ彼のは入れたこと無いんだよなぁ、そんなに凄いんだ…？
わー、準備万端だね（先走りの滲んだそれを強すぎない程度にしごき）ねーねー、アルトのって剥けるのー？
ひゃ、う……だ、だめだめっ！このまま出すのは勿体無いよー…（口の中でひくひくと震えるそれ 割と絶頂ぎりぎりだったようだ）
うん……そろそろ気持ちよくなりたいしね（足を広げ、両手を前に出して） -- フォルク
- そりゃあもう…（思い出して口の端から涎）今度また三人でシましょうねっ！ あの時中途半端でしたし…
一応剥けますよー？（ちょいちょいと皮を引っ張って見せ）でもこのままのが受けが良い気がして…
んふー？ もうちょっとでした？ ふっふっふ、意外と感じ易いんですねー？（口を離し、またちょい、と突付き）
んふー…良くシちゃいます！ …と、いっても、まだ経験浅いですから、ヘタなのは勘弁ですよー…？（起き上がったモノを掴んで下を向け）
それじゃー…戴きまーす…ん…っ（穴に宛がい、暫くくにくにと入り口で遊び…その後、ゆっくりと突きいれていく）
あっ…あぁ…っ！（奥に進むごとに身を震わせ…やがて全て挿入し終える）…は、はぁ…これだけでイっちゃいそうです…（フォルクの上半身に抱きつき、唇を重ね、舌を絡ませる）
…ん、んふっ…（ねっとりとキスを続けながら、ゆっくり前後運動） -- アルトリート
- んふふ、予定が合えばまたしたいね 今度はまた違った感じにして…
あ、じゃあ僕と一緒かー 被ってる方が好きってお客さん、けっこういるもんね…けどさー、入れるんなら剥いた方が気持ちいいよー？
だいじょぶ、今回はアルトにあわせるから…動きたいようにしてみて？ は、ぁっ……ん（ゆっくり押し広げられていく感覚に、声が漏れ）
出しちゃったって、いいのに…ん、む ちゅっ…（背中を抱き、撫でるようにしてキスを受け入れる 前後される度、尻尾が足の間で動き） -- フォルク
- 攻守は変更ですねー？ 何となくラチェットを真ん中に置きたい気もしますね…攻められるのは慣れてなさそうなイメージが…
ですよねぇ…子供らしくていいってお客さん多いですし… あ、そーなんです？ ではでは…（むきむき）
はっ…んむ、ん…っ！（慣れて来たか、たむたむとリズミカルに腰を動かす。湿った音が響き、シーツを濡らす）
あ、ぅ、あぁ…っ！ い、いきま…いきます…ぅ…っ（敏感なうさぎのソレには強過ぎる刺激に、腰を早め…）
…あ…っ！ うぅ…〜っ！（たむ、と深く突き込むと、ぎゅうと強く抱き、身を震わせながら、中に性を放つ） -- アルトリート
- お、意見が合うね？ でもラチェット、この仕事するより前から受けはやってたみたいだよー？
僕としても、アルトの気持ち良さそうな顔見たいからね、ふふ… うぁ、んっ！（一方余裕がなくなってきたこちらは、とろーんとした表情）
い、いいよ…ん、出してっ？ ふぁぁっ、あっ……！（既に絶頂前のところで寸止めされていた為、短時間の刺激ながら一緒に絶頂 密着した二人の腹を、とぷとぷ溢れた精液が汚す）
はぁ……あったかーい…（出し終えるまでの間、背中に回していた手で、尻尾の付け根を優しく撫でる） -- フォルク
- ですよね！ やっぱりラチェット真ん中ですよねっ！（きらきら） …仕事する前からーって、その、そういう…？（何となく悟り）
ぅ、あぁ…っ（出し切るまで、ひくひくと腰を震わせ）はぁうっ！？（まだ敏感な体に触れられ、腰を跳ねらせる）
ぅ…はぁ…っ や、やっぱり、ナカは気持ちよ過ぎです…（引き抜こうと腰を引く…が、またつつつ、と前へ）
……えへー……も、一回、良いです……？（言いつつも、既にゆっくり腰を前後し始め） -- アルトリート
- んー、まぁ詳しくは本人から聞いた方がいいと思うよ 重たい話ではなかったけど
んふふ、出した直後の敏感なとこがまた可愛いんだよね…（尻尾周りを執拗に攻め）
んぅ…？（抜くかと思えば、もう一度挿入され）いいよ？時間あるしね…せっかくだもん、楽しもう？（ほっぺに口付け）
僕も、まだ気持ちよくなりたいし……（アルトのお腹に自分の性器を擦り付けるようにしながら、尻尾でアルトのお尻をくすぐる） -- フォルク
- 重い話でないなら、いいですけどねー…
や、ぁ…っ！（びくん、びくんと腰を跳ねらせる内に、中で再び大きくなるモノ）
えへへ…それじゃ、遠慮なく…（くん、くん、とナカを抉る様に腰を振り）フォルク、は…っ 入れる方が好きかなーとか、思ってました…っ
あ、あ、あっ…！ も、もう、出ちゃ…っ！（達した直ぐ後からか、敏感なソレはナカで脈打つ。正しく兎の交尾の様に素早く腰を打ち付け…） -- アルトリート
- 尻尾周りはやっぱり気持ちいいよね…前の尻尾の方が感じるだろうけども（くすくす）
んー、どっちも好きだけど…こうやってね、ぎゅーってしながらが好きなんだ？相手のぬくもりを感じられるし
っ……んん、そこぉ…いいの、もっと…！（ちょうど先端が前立腺を擦る位置に当たったらしく、声を上ずらせながら自らも腰を動かす）アルト…出して、出してっ！（ぎゅぅ、と一際強く中を締め付け） -- フォルク
- 付け根は、付け根はヤバいです… …前と後、同時に擦ったらどうなるでしょーね？（わきわき）
ボクはちょっとこれ、恥かしいですケドね…顔が見えるのって…（やや頬を赤らめて言う。が、腰は振ってる）
ふぁ、フォルク、えっちな声です…っ ここ、此処が気持ち良いですか…っ？（大体の見当を付け、モノで抉る様に突き）
そんな、締めたら…っ！ や、ぁ…あっ！（ずり、と前立腺をモノで擦りつつ奥へ突き込むと、そこで盛大に果てる。二度目だというのに、たっぷりの精液を吐き出し、ナカを満たす） -- アルトリート
- 同時だと、やっぱり集中できずにあっという間コースじゃないかなぁ…？
顔見られるのは恥ずかしい？ あ、でも恥らう方がお客さんも喜ぶと思うなー
んぅっ！そぉ……そこっ（少しこりこりとした感触が亀頭に当たる）そのままっ、動いて…！
ごめ、もう……我慢できなっ… んあぁぁっ！！（全部搾り取らんとする勢いで、射精の脈動に合わせて中が蠢く アルトの腹を押すように、同じくペニスがひくんひくんと動き、二度目の射精を始めた）
はーっ、はーっ……すんごい、良かったよー… -- フォルク
- はぁ、うぅ…（まだ繋がったまま、フォルクの胸にうつ伏せ、息を荒げる）
んふふ…ボクのも役に立ちましたねー…？ …フォルク、すっごい出てますねー…？（互いの腹を濡らす精液を指で掬うと、ぺろり）
…ん…（口に含んだままキスをし、舌を絡ませる）…………はぁ
……フォルクー？（とろりとした瞳で視線を向け）……まだ、できまー…す？（すっかり虜になったか、妖艶に身をくねらせ）
//流石に暗転だけどネ！ -- アルトリート
- やっぱ、後ろ弄られると量が違う…よね（絡めた舌は、自分の精液の味 萎えかけていたそれが自然と硬さを取り戻し）
じゃー、休憩時間終わるまで…付き合ったげる えへへ…（そうして何度も交わるのであった）
//あーい、お疲れ様ー！ -- フォルク
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