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| 海洋暦XXX２年 ３月下旬 | (西暦 2025-05-11) |
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| 告知 ・本日（12/10）企画最終日です。ロスタイム等、この後の過ごし方は自由となります。 ・船団は北極点より南下を始めました。西方海域へ赴くようです。 | |
| ロケーション表があると来やすいと聞いて |
| 活動時間目安：17:30〜24時or寝るまで。 早寝することも多いので早めの時間がオススメです 休日祝日は出かけてなければ昼からいるかも  |
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| 別に読まなくて良い設定 |
名前：海洋寺 プレナ
少し灰掛かった銀髪に、マリンブルーの瞳を持つ17歳の少女。
3サイズ：すごく大きくて水に浮く：くびれてる：とても大きい安産型
現在は父親から譲り受けた中型調査船：ソラナム・ニグラム�掘淵肇蹈錙砲暴擦鵑任い襦�
父と同じ実践的海洋学者を目指し日夜勉強と経験を積むためにフィールドワークを兼ねて
移動都市船団になくてはならないサルベージ業を行っている。
天才的頭脳と父譲りの偏執的興味の持ち主で、高等教育過程は既に飛び級で終わらせており
日夜実践的海洋学研究に勤しんでいる。
興味の対象はじっと見つめ何時間でも観察できる。じーっとじーっと見つめてくる。
普段は表情の変化は少ないが、会話はわりと普通にできる。
興味あることにたいしては早口になったり、息荒く興奮して感情を顕にすることもある。
父の教えを忠実に守り、自分にもそれが合ってると実感しているのでわりと行動的で実践的
見て、聞いて、考えて、触れ合い、体を使って実践するのが実践的海洋学である。
父は別の最新型の船で都市船団を離れて遠洋にまで出ては時折帰ってくる。1年半ほど帰ってきてない。
彼女が10歳から生活するのは住居スペースを備えた中型調査船：ソラナム・ニグラム��
現在は都市中枢艦にドッキングする形で移動中で、サルベージ時は物資を積み込めば2週間程度は単独行動が可能
15畳ほどのキッチンとダブルベッドがある住居スペースつき操舵室と12畳ほどの研究室（物置）がある
船体前部には資材デッキと積み下ろし用クレーン探照灯などの基本装備を備え
中型レーダーと各種ハードポイント、燃料式の一般的な機関部は少しボロいが馬力は十分である。
船体下部にはサルベージ用エレベーターが装備されており、航行時はある程度折りたたみ収納可能となっている。
船体後部にはサルベージ用クレーンや底引き網などの各種漁具などによりある程度の単独生活能力を有している。
父が駆るラ・コリーヌ・マルシェ・ルマロン�犬魯愁薀淵燹Ε縫哀薀爿靴�5倍程度にした大型船。サルベージした古代船舶の修復船との噂がある。
現在の船内＆室内メモ
操舵室もある生活スペースにはシステムキッチン（電熱コンロ2つ）冷蔵庫、オーブンレンジ、食洗機 全て壁や床にしっかり固定されている。
壁と一体型されたダブルサイズのベッドが2段、梯子とカーテンと転落防止柵付き
良く読む本や料理の本に小説類、愛読書の海洋学の本や綺麗な貝殻などが入った天井まである棚が2つ
強化プラスチックの扉で中に並んでるものが把握しやすく、揺れて開かないように金属製チェーンで扉も固定可能
中央に最大6人で使える大きめの金属製テーブルと椅子が6つ(左右2つずつ前後１つずつ）。全てしっかりと床に固定されている。
操舵部は最新ではないが、しっかりとしたソナーや計器類が備えられている。
父が整備した自動化技術の類も多く、プレナ一人で操舵できるのもそのおかげである。
操舵室から下部に降りると研究室がある。普段は厳重にロックされており、あまり他人を入れない。
更に下に降りれば、水洗タンク式トイレ、2畳程度の浴室。海水蒸留とエンジンの排熱利用でお風呂を沸かせる。
現在：家が壊れた虎落宮 枢が同居中。新しい家が見つかるまでは居候しているようだ。
4月上旬：ダイヤの原石・異性の知人の傷薬・海藻まみれの手織物・金貨400枚
4月中旬：高級な保存食・発電機（リョウウンと書かれている）・金貨2300枚
4月下旬：兜＆イカ（ソルと書かれている）・金貨2600枚
5月上旬：金貨700枚%br;
5月中旬：祝福されたドラゴンフルーツ・発情の呪いが掛けられた鉄クズ：金貨1400枚
5月下旬：こんぶのおにぎり・ありふれたウォンバット：金貨1800枚
6月上旬：金貨2300枚
6月中旬：機械仕掛けの人形：金貨金貨1600枚
6月下旬：大きな万年筆：金貨200枚
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