名簿/362854
- ありがトウ!ありがとーウ!(夕焼け空に浮かぶパーフェクトな面影に手を振る河童) -- にとろ
- 性格反転コロンがかぐわしいかおりが部屋のすみずみまで・・・って、なに生存者とかとっちゃってるノ?!うらやましイ! -- にとろ
- ああもうパーフェクトとかいいわよ……人間には限界があるって……(パーフェクトに反応するパーフェクトメイド)
まさかこんなのとるなんて思わなかったわ! 目指すは死神ね! -- プリズム
- 河童だってパーフェクトメイドにもてなされたい時がある・・・あるのダ・・・
別人だけど外見がほとんど一緒で本当に良かった(違ってたらそれはそれで描きたくなってしまう的な意味で) -- にとろ
- 実はただ単に外見設定を決めるのが面倒だったとはいえないパーフェクトメイド……あ、言っちゃった。うっかり度もパーフェクト。
河童をもてなすときはきゅうり相場が決まっているけれど、別に好きじゃないって話だし。どうにも悩ましげなパーフェクトメイド。(とりあえず紅茶を淹れるパーフェクトメイド。紅茶はパーフェクトメイドの基本) -- プリズム
- なるほどナー、突っ込みを入れる隙が見当たらないワ、なぜなら貴女はパーフェクトだカラ・・・
(出された紅茶を見て、これだよこれ、こういうシンプルなのでいいんだヨと言う表情の河童) 昔から河童だからと言ってすぐにかっぱ巻きやらペプシキューカンバーを差し出してくるひとが居るケド やっぱり贈り物とは自分がもらって嬉しいものを渡すものだよネ -- にとろ
- んー、自分がもらってうれしいものねぇ。そりゃあ胡瓜渡されたらなめとんのかって気にはなるわ。(紅茶を飲むパーフェクトメイド。若干渋めがパーフェクトテイスト)
私たちはどちらかというと、自分がもらうとかそういうことはあんまり考えないからね。相手がしてもらってうれしいことをよく考えて行動に移す能力……そんなものがパーフェクトメイドには必要。パーフェクトメイドの中には心を読めるパーフェクトメイドが居たりするわ。それもそれでどうかと思うんだけどね。(謎多きパーフェクトメイド) -- プリズム
- よぅ!ニドウ!最近の調子はどうだい?………あれ?ニドウ……じゃない………??
(ニドウに似ているけどどこか違うパーフェクトメイドに戸惑っている) -- ディザリア?
- あなたは……ディザリアさんね。ニドウはとある事情によって故郷に帰ったわ。私はプリズム。パーフェクトメイドよ。
(背丈や髪、目の色は同じだが、ニドウより多少釣り目なパーフェクトメイド) -- プリズム
- え!?ニドウ帰っちまったのか!? そっかー、知り合ったばっかだったのに、残念だな……(ちょっとしゅんとする)
で、あんたは………ああ、やっぱりパーフェクトメイドなのか。他に何人もいるってニドウが言ってたけど、見た目までそっくりなのなー。 (興味深げにプリズムの全身を眺めてみる) -- ディザリア?
- 仕方がないの。パーフェクトメイドとしての技能を高めるためにこの町に来たのに、まずパーフェクトメイドとして不完全であることが明るみに出た以上パーフェクトメイドの称号をぶら下げたまま行動してはならないの。(遠い目をするパーフェクトメイド)
これは私たちの事情だから、とにかくまた鍛えなおしに帰ったって理解してくれるといいわ。(輝くパーフェクトメイドスマイル) 私もパーフェクトメイド。見た目が似てるのは……その、従姉だからなのよね。だから少し顔立ちとかは違うのよ。(パーフェクトメイドの血は濃い。同じ格好で同じ髪型だとパッと見同じパーフェクトメイド) -- プリズム
- うーん、紅茶を淹れるのが上手かったり準備片づけが速かったり、ってだけじゃダメなのかー。
厳しいんだねパーフェクトメイドってのも…(遠い目をするプリズムの姿を、記憶の中のニドウと重ねつつ) ま、もっと凄くなったニドウにまたいつか会える、ってことでいいのかな?(パーフェクトメイドスマイルを見て、ディザリアも笑顔になる) そっか、同じパーフェクトメイドってだけじゃなく、従姉だから似てるわけか。なるほどなるほど。 よっし!それじゃあプリズム、これからよろしくなー!!(一通り話を聞いて納得し、改めて挨拶をしてから帰ったのだった) -- ディザリア?
- ううん、こればっかりはニドウの不義だからどうしようもないのよね……私も、多少不安なところは持ち合わせているのだけれど。(自分は落ちないようにがんばろうと思うパーフェクトメイド)
生きてればまた会えるかもねぇ。だから貴方もがんばらなきゃだめよ?(従来のパーフェクトメイドの三割増しのパーフェクトメイドスマイルの輝き) ウチはパーフェクトメイドという家系だからね。一応家名もあるけど名乗ることはまれね……パーフェクトメイドがその意味を果たしてしまっているから。 それじゃあよろしくディザリア。(手を振って見送るパーフェクトメイド) -- プリズム
- はいということで心機一転のプリズムさんにメイド訪問のお時間です
パーフェクトメイドとして励んでいるプリズムさんですが私生活とかはどうなってるんでしょうか、具体的には休みの日何してるとか -- ギヅモ
- あらギヅモさんだったかしら。こんにちは、ちょっと今とりこんでてね(部屋に七人居るうちのプリズムの一人、髪の色が黄色いプリズムが応対している)
掃除だとかいろいろあってねぇ、大丈夫よあと三分ぐらいで終わるから。お茶でも飲んで待ってて。(黄色のプリズムが話しているうちに赤い色のプリズムがテーブルにお茶を置き、残りのプリズムは手分けして掃除をしている) -- プリズム
- うわあ七分身…凄い光景ですね…お茶ありがとうございます
メイドがもてなされるっていうのも妙な感じですが、楽でいいですねゴクゴク -- ギヅモ
- いい、いくらメイドといえど他のメイドのテリトリにー入った場合は素直にもてなしに応じることよ。それもまたメイドの心得……(黄色いプリズム自体は動いていないが、なぜか疲れ始めている。掃除が終わってふぅと息をつく。疲れた顔もパーフェクトであるがそれはまた別の話……)
ああ、疲れた。(プリズムは一人になり、元の金髪に戻る)それで、休日になにをしているかとかだったかしら。 基本的にはお散歩をしているわね……途中でなんとなく掃除したり。ニドウも広場に訪れては落ち葉を掃いたり、学園のサロンに出没して掃除したりしていたみたい。 (そういう生き物だから仕方ないパーフェクトメイド) -- プリズム
- 我はサクノス。失礼する。ここがニドウというものの宅か……次なるでは共になることとなったゆえ、挨拶に参った。よしなにな。 -- サクノス
- (依頼書確認をするパーフェクトメイド)あら、本当。わざわざどうもありがとう。よろしくね?(恭しく礼をする)
信頼度は高めだから問題はないと思うんだけどね。とにかくがんばりましょう。期待してるわ。(最近信頼度が低くて安定という言葉はなかったパーフェクトメイド) -- ニドウ
- あ、やっと見つけたぜ!こないだのパーフェクトメイド! えっと、まずはあんときの礼を改めて…ありがとな!!
んで、あんたの名前を聞き忘れてたことに気付いて探し回ってたんだが……ああ、まずは俺から名乗んなきゃな! 俺はディザリア!海の男のディザリアだ!!(そこらへんの段差に片足を乗せて、海の男っぽいポーズ!) -- ディザリア?
- あら、こないだの。別に礼なんていいのに(こじんまりとしているがパーフェクトな部屋で紅茶を飲んでいた)
そういえば名乗ってなかったわね。パーフェクトメイドといえばほぼ説明がつくからいいと思ってたんだけど。 そう、ディザリアね。……なんか、部屋の中でやると大物感がまるで出ないわねそのポーズ(紅茶をすする) あなたも飲む? 今回はお菓子なしだけどね。(カップを取り出してくるパーフェクトメイド) -- ニドウ
- いやいや、パーフェクトメイドがどーゆーモンか自体、なんとなくしかわかってねーし!説明になってねーし!!
……でもパーフェクトって言うだけあって、部屋はきれーなんだな。(女性の部屋だということも気にせず、きょろきょろと見回し) う………俺のビッグさが伝わらないのは背景が海じゃないからだよきっと!そこらへんはほら、想像で!イマジネーションでカバーしてくれよ!! (大物感がないと断言され、ちょっと顔を赤くして必死に言い訳) あ…うん、またお茶貰えるんなら、頂いちゃおうかな……… (焦る自分とは対照的に落ち着いてるパーフェクトメイドを見、更に顔を赤くして遠慮がちにテーブルに着いた) -- ディザリア?
- なんとなく解ればいいのよ。完璧なメイド……それがパーフェクトメイド。(紅茶を飲むパーフェクトメイド。当然優美なオーラはデフォルト装備)
部屋ぐらい綺麗にしてるわ。というか散らかすという発想が思いつかないパーフェクトメイド。綺麗は普段の心がけから。 ビックかどうかは知らないけど、背伸びしてるふうでちょっと大きく見えてた気もするわね(フォローじゃないフォローを入れながら笑っている) はい、どうぞ(コトと音を立てて紅茶のカップをディザリアの目の前に置く)渋めだから砂糖を入れると美味しいわよ。私も現にそうしてるしね。 -- ニドウ
- なんとなくでいいって……そこはパーフェクトじゃないんだ………(優美なアウラに気圧されながらも素朴な突っ込みを入れてみる)
い、いや違うって、背伸びじゃねーよ!そりゃ確かに背は低いけど、俺もう一人前って呼ばれるくらいの冒険者だぜ!? (図星を突かれて更にわたわたしているところに紅茶を差し出され、短く咳払いをして無理矢理落ち着こうとする) ……う、うん。それじゃあ俺も砂糖を入れて、と………そういや、姉さんも紅茶好きだったなぁ。 (紅茶を口に運びながら、ふと呟いた) -- ディザリア?
- 相手にパーフェクトな理解を求めるのはエゴというものよ。謙虚な姿勢で臨むのもまたパーフェクト。
一人前ねぇ。私もパーフェクトメイドとしてはまだ一人前ぐらいでしかないの。 私の上にはもっと人智を超えたパーフェクトメイドが居るわ……(紅茶を飲んで望郷の目) 甘いお茶を飲むと落ち着くわよ。(いつでも落ち着きを払うパーフェクトメイド。ノーブル&フォーマル) 姉さんが居たの? 紅茶が好きな人に悪い人は……居るわ。いいひとも居るけど。(そう嘘はつけないパーフェクトメイド) -- ニドウ
- えーーーっと、じゃあパーフェクトっていっても全部が全部完璧じゃなきゃいけないわけじゃなくて………
んん?でもあんたより上のパーフェクトメイドがいるってことは、パーフェクトにも段階がある……?? だあっ!考えりゃ考えるほどわけわかんなくなってきた!!(紅茶をぐいっと喉に流し込み) …………ふぅ。とりあえず…ってーか相変わらず、紅茶を淹れるのが上手いってコトしかわかんねぇや。 (一息ついて、落ち着き払っているパーフェクトメイドを見つめる) んー、姉さんっていってもほんとの姉さんじゃなくて、俺を育ててくれた人なんだが……いい人だったよ。うん。 (ちょっと懐かしそうに、カップの中の紅茶に目をやり)……そうだ、あんたの名前まだ聞いてなかった!それが目的で来たのに… -- ディザリア?
- なにもかもにパーフェクトを求めてはいけない。どうにもならないことだってあるの。そのどうにもならないことをなんとかするのがパーフェクトメイドなんだけどね。(カップをコトンと置く)
パーフェクトメイドは、メイドとしての技能を完璧に極めた者に与えられる称号。そう一般的には思われているわ。でもね、そうじゃない……パーフェクトさにも階級があってメイド技能を完璧に身に着けた時点でまだ駆け出し。そこから一人前になるにはさらなるパーフェクトさを求めなければいけない……メイド技能に付随する形で新たな技能を身に着けなければならないの。それがパーフェクトメイドとして一人前と言われる条件! 具体的に言うと、私は普通のメイドの二倍の速度で動くことができるわ。これ以外にも、たとえばこのパーフェクトメイドの話をあなたはきちんと理解できなかったでしょうけれど、テレパシー能力を持って口では説明しきれないところまで伝えることのできるパーフェクトメイドも存在する……だから私よりも上が居るというの。この能力を本当に使いこなせたらそこがパーフェクトメイドとして達人と呼ばれるようになれるところよ。 ここまで聞いても理解できないと思うからしなくてもいいわ。(おいたカップをまた持って、くっと口にむけて傾ける) とにかく、紅茶を淹れる腕には自信があるわね。そういうものだと思ってくれればいいの。複雑な説明なしでね(でも説明したパーフェクトメイド。なぜか満足げ) ふぅん、姉さんね……私は周りの先輩が全部親であり姉であるみたいな感じだったから。パーフェクトメイドは出自も特殊。でも楽しかったからまぁいいや。(紅茶をのみほす)あ、そうね。そういえば勢いで名乗るのを忘れていたわ。(こほ、と咳払い) 私の名前はニドウ。パーフェクトメイド・ニドウよ。特に変な意識はもたず普通よりちょっと凄いメイドみたいな認識でいいわ。 -- ニドウ
- う〜ん……ううん………?(パーフェクトメイドの説明に頑張って耳を傾けるが、やはり細部を理解できず頭から煙を噴きそうな表情に)
(しかし「普通よりちょっと凄いメイド」くらいの認識でいいとの言葉に少し気が楽になったようで) …………メイドとしてのスキルのほかに、普通の二倍の速さで動けたり、紅茶を淹れるのが得意だったり、そういうモンだって認識でいいのか? いや、本当のところはどうかわからねえけど、今んとこはそういう理解だなー……(難しい話を聞いたので、甘い紅茶を口に運び心を落ち着ける) ニドウ、ね。オッケー!パーフェクトメイドのニドウだな! 改めて、よろしく頼むぜ!! (笑顔で言った後、残った紅茶を飲み干し) よっし、なんか長居しちまった気がするから、そろそろお暇しようかな。 紅茶をありがとう!菓子なしでも結構いけるもんだな!! それじゃ、またなーニドウ!!(ひょいと椅子から立ち上がると――あるいは身長のせいで、飛び降りたようにも見えたが――元気に手を振って去って行った) -- ディザリア?
- 紅茶を淹れるのはただ趣味だから他よりも上手いだけで倍速行動ほどのパンチはないのだけれどね。とにかくそういう認識で問題はない、と思うわ。(故郷には植物系全般に精通したパーフェクトメイドが居るため、自分の紅茶を淹れる能力は少し劣っているパーフェクトメイド)
それじゃあよろしくディザリア。(紅茶のカップを片付けているパーフェクトメイド) 元気な子……って私15歳だった……たぶん年上だわ……(去ってから気づいたパーフェクトメイド15歳) -- ニドウ
- パーフェクトメイドの住処はココか………?
やっぱり綺麗にしてあるんだろーなー そういうところだけはパーフェクトだったし この前は部屋の掃除してくれてありがとな 後で気付いた -- ミト?
- (狭い部屋ながら、家具もパーフェクト、配置もパーフェクト、掃除も行き届いていて柔らかな香りもする。ちなみに最後のはパーフェクトメイドの意図の外にある効果であるが気にしてはいけない。いけない)
そういうところだけはもなにも、パーフェクトメイドはパーフェクトなメイド……メイド技術にかけて並ぶものはいないわ。(パーフェクトな歩き方で出迎える) アレはついでにやっただけだから気にしなくていいわよ。パーフェクトメイドは掃除がライフワーク……なんとなく掃除しないと落ち着かないタイミングもある。 -- ニドウ
- おー……(思わずキョロキョロ)
掃除がライフワークなんて聞いただけでゾッとするんだがー……… まーメイドだからそうゆうもんなのか? すこーーーしだけ俺のメイド像が戻ってきた気がする -- ミト?
- 当たり前ね……メイドとはそういうものよ(会話しながらだというのにテーブルにはサブレと紅茶の姿が)
せっかくなので座って頂戴。少し苦めのダージリンだけど、このサブレは甘いから。(素敵なメイドを演出するパーフェクトメイド) -- ニドウ
- すげーもう準備してあるすげー こんな風に茶用意してもらえるとは思ってなかった(素直に感動)
じゃ、ちょっくら…(椅子に座り紅茶を飲んでみる)うあー…高そうな味…。 -- ミト?
- 高くはないわ……普通のものより少しグレードは高いけどね。淹れ方によって変わるものなのよ(静かにティータイムにいそしむパーフェクトメイド。お茶を淹れるタイミングからなにからパーフェクト)
というわけで、メイド像というのは戻ってきたかしら?(パーフェクトメイドスマイル) -- ニドウ
- へー 淹れ方ねぇ…… 俺自分で紅茶淹れた事さえねーや
戻ってきた戻ってきた! やっぱメイドたるものこういうもんだよな! あんたすげーよ(すっかりだまされた) -- ミト?
- そう、では歩むことを決めたのね……メイド道を。大丈夫よ、千のメイドも一歩からという格言があるわ……!
ま、冗談だけどね。(ジョークも一流パーフェクトメイド)私を色物だと思ってるみたいだけど、私はただパーフェクトなメイドなだけでおかしいところはないわ。(サブレをさくとひと齧り) (甘さの残る口の中に紅茶を流す)ふぅ。メイドというものを誤解しては駄目よ。メイドはメイドなんだから。 -- ニドウ
- なぁ、どうしてさっきまで普通に話してたのに俺がメイドになる話まで飛んだんだ!?
…………笑えねーよ、一瞬本気かと思ったぞ!!! まーとりあえずあんたのことは分かった 有能だったんだな だけど他のヤツはどうやら…………………。 おっと、長居しちまったな 俺はそろそろ帰る(ちゃっかり全部飲食済み) それじゃーなー! -- ミト?
- フッ、私がそういうこと言うやつだとあなたが思っているからちょっと脅かしただけよ……メイドになるというのが脅かしなのはちょっと気に食わないような気がしないでもない。(紅茶を飲み干す)
私がパーフェクトメイドを名乗っているのは伊達じゃないわ。ぜひメイドがご入用のときはメイド科をたずねてみてね。ひど……個性的なメイドがいっぱいよ。それじゃあね!(見送り方もパーフェクトなパーフェクトメイド) -- ニドウ
- パーフェクトってならごみ処分の方法くらい教えて逃げるべきだと思うんだよ、隠れて焼いたからいいけど -- バ山
- あ、焼いたんだ。賢明な判断ね。(寝巻きもメイド服っぽいパーフェクトメイド)
処分の方法? そんなものゴミ捨て場まで背負っていくに決まっているじゃない……そんなのは面倒だから逃げたパーフェクトメイド。パーフェクトだって面倒くさいこともある。 -- ニドウ
- 焼くよ、火炎放射器で灰以外何も残さずやきつくしたよ面倒だし。 石造りの家は焼けないから素晴らしいね
ち、ちくしょうやっぱそうしかないのか……いやまあ量も微妙だったしこの辺はごみを窓から投げ捨てろ文化じゃないからよかった。 マジで。 -- バ山
- あなたは町並みを綺麗にすることの一手を担ったのよ……! 誇っていいわ!(笑顔でいい話にまとめるパーフェクトメイド) -- ニドウ
- すごくだまされているようなきがするんだけどきのせいかな -- バ山
- だまされてるわね。結局のところごみ押し付けられたわけだし……(誤魔化すように紅茶とバター多目のクッキーを用意するパーフェクトメイド)
というわけで頑張ったあなたへのご褒美? それはいいとしてあなたはなんなのかしら。 -- ニドウ
- そこで騙されてるって言ってくれる人に初めて会った……なんだろう妙にじんわりくる……
わーい(何も無い所からジャムの瓶が湧いて出る)ご覧の通り少年奇術師です。 嘘ですタダの冒険者です -- バ山
- (紅茶の淹れ方もパーフェクト。甘くて胸にたまる香りが拡がる……)この界隈ではただの冒険者がどこまでの範囲なのか判断し辛いわね。どう見てもただじゃないっぽいけど冒険者ならただでもいいかみたいな感じがするわ。(紅茶を飲む姿もパーフェクト。六月なのに秋風を肌に感じる)
火炎放射器持ち出すぐらいならまだ普通だけれど、他にもなにかしそうだし普通とは言い切れないけどね。奇術師とか言い出すし。 -- ニドウ
- あ゛ー……うまいものは強烈に生を実感させてくれる……細かいこと気にしたら負けなんだよ、倍速行動だって十分おかしいんだよ
他に何か……何か……よっしゃ(椅子で寛ぐ姿勢で宙に浮かび始める)うん、これはないな -- バ山
- 倍速行動は見る限り人間の範囲をちょっと越えたぐらいで、さしておかしい能力でもないわ。私でおかしかったら分身するほうのパーフェクトメイドや瞬間移動するパーフェクトメイドはどうなるのかしらと(クッキーを食べる姿もパーフェクト。齧る音が奏でるセレナーデ)
……浮けるパーフェクトメイドも居るわ。だから私はおどろかない(眼を丸くして見つめる) -- ニドウ
- いや普通の人は倍速行動自体……普通ってなんだっけ。 俺以外。 よし!(顎下に手を当てて小物っぽい食べ方になる馬鹿)
フハハハハ流石に瞬間移動とかはできないのだ(ゆっくりと着地、してもそのままの姿勢) -- バ山
- 冒険者なら倍速行動よりおかしい能力をもってる人はごまんと居ると思うわ……でも倍速行動は地味に強いと思うパーフェクトメイド。わりと普通じゃない気がしてきた。
あら、瞬間移動はできないのね……常識の範囲内でのなんでもアリぐらいやってのけそうなところだけれど。(適当なことをのたまいつつお茶にいそしむパーフェクトメイド。適当さ加減もパーフェクト) -- ニドウ
- そんな能力があるなら冒険者やらずに生計立てられるのになんで好き好んで…倍速十分まずいって、広範囲殲滅とかされたらまずいけど
当たり前じゃないかトリックありの奇術師だもの。 ごめんやっぱり奇術師はないね……(ぐっと飲み干し)さて色々まずいから俺は逃げるよ! ごめんね!(熱かったのか涙声で去ってゆく) -- バ山
- スタッフが用意できた限界のパーフェクトメイドがコレですネ -- にとろ
- (優雅に午後のティータイムにしゃれこんでいたパーフェクトメイド)
(紅茶を吹き散らかすパーフェクトメイド)……待って、なんで用意できてるのかしら……? パーフェクトメイドがいかにパーフェクトといえどそこまでパーフェクトではなかったはず……(ごほごほ言いながらパーフェクトメイドスキルで瞬時に吹いた痕跡を抹消) ありがとうって言えばいいのかわからないけどその……ありがとう!(神速で飾りにかかるパーフェクトメイド) -- ニドウ
- セックスもパーフェクトなのかい?(エロポーズで登場しながら) -- ジュリアン?
- わぁ、ひどくエロティカルなお方で……(率直な感想)
駄目よ? いい、よく聞いてね……エロにおけるパーフェクトというのは寸止めよ! 私はいくら踏み込もうとパンチラ以上のことはしないわ!(メイド力を放つ) -- ニドウ
- ありがとう、最高の賛辞だ。(光の中で輝きながら)
おかしいなぁ、俺が聞いた話じゃメイドは料理洗濯お掃除セックスが基本だって聞いたんだけど。 -- ジュリアン?
- そんなロックンロールな基本は知らないわ……エロはあくまで寸止めで従者としての立場をわきまえるべきだわ! 一度関係をもってしまえば、そこで従者としての資格は剥奪されてしまうのよ……よければ恋人、悪ければ奴隷よ。私はパーフェクトな従者、パーフェクトメイドであるために心を鬼にしてエロは寸止めにするの。ちなみに無理やりやろうとしてきた場合は労其に訴えます。 -- ニドウ
- ふむぅ、中々のメイド根性だねぇ。中々素敵だ。
君の考えはとても素晴らしいね。昨今の格好だけのメイドとは大違いだ。 ああそうそう、ところで快楽について興味はあるかい? -- ジュリアン?
- フッ、だからこそ枕詞としてパーフェクトがついているの……パーフェクトメイドの称号は伊達じゃないわ。(メイド力を放出)
私はわりと仕えることに快楽を感じる仕事人間なので。必要とされる関係を望むのは恋人と同じことかもしれないわね……(髪をさらとかきあげて月を眺める) -- ニドウ
- じゃあ俺に精的に奉仕するってのはどうかな?別に嫌なら断っても構わない。
NOと言う女の子を押し倒すなんてゲス以下の所業だ。 ま、簡単な話し君にセクハラしに来たわけだけどどうする? -- ジュリアン?
- 性的な奉仕は専門の人にお願いしてもらったほうがいいと思うわ。それはメイドの仕事じゃないもの。
たまーに、昔の論理を持ち出してそういう仕事もしてたんだって言う愚図が居るけど、現代のこんな世の中でそんなこと言うなんて馬鹿げてるとしか言いようがないわね……(ふっ、とせせら笑うような軽い笑み) メイドとは仕えるものであって、それは無料での奉仕活動でもなんでもなくそれはお仕事。仕えるべき人には身も心も捧ぐつもりでいるけど、そういうこと要求してくる人は仕えるべきに値しないわね……っと、長く話しすぎたわね。ついメイドのことになるとパーフェクトなもんで。 あなたも色魔だけどわきまえてはいるのね。そういう信念みたいなものを持ってる人は好きよ。YESとは言わないけど。 そんなわけでセクハラはご勘弁ね……仕事じゃなくてプライベートというなら望みもかすかにあるかもしれないけど、仕事でそんなことはしないわ。ついでに言うと、プライベートでもよく知らない人にセクハラされたくはないしね。 -- ニドウ
- 参ったな、こりゃガードが固い。(苦笑いしながら)
君がパーフェクトなメイドなのを再認識したよ。降参だ。(両手を挙げて) んー、残念。快楽に吹けるメイドというものを見てみたかったんだけどね。ま、当然な理由だ。 と言うわけで邪魔したね、これからも頑張ってくれ。(投げキッス一つ送って帰るインキュバス) -- ジュリアン?
- ガードが固いんじゃなくて、そういう生き物なのよメイドってのはね。快楽に耽るメイドなんて、職務怠慢もはなはだしいものだわ。(両手を腰に当ててメイドオーラ)
わかってると思うけど、女の子を狙うんなら職業としてじゃなくてその女の子自体を狙いなさい。そのほうがずっといいわ。じゃあね!(飄々帰っていくインキュバスを見送る) -- ニドウ
- つ〔ザビーゼクター〕 --
- 思うんだけどそれはパーフェクト違いじゃないかなって……こんな控えめな反応もパーフェクト。でもクロックアップはします。 -- ニドウ
- 冒険中ページを作るかどうか、迷う姿もパーフェクト……三ヶ月生き延びたら登録しようと思う分を弁えたパーフェクトメイド。 -- ニドウ
- 立てば完璧座って無欠、歩く姿はパーフェクト!
・・・隙がまったく見つからないナ!(じわりと額に浮かぶ脂汗) -- にとろ
- ふふふふふ、わかったかね私のパーフェクトさが……パーフェクトメイドはwikiが落ちてもあわてずさわがず夕食に向かうのよ。戻ってきたら治ってた! さすがパーフェクトね! -- ニドウ
- あ、そうだパメイドさんどんな容姿なのかちょっとだけ教えテ、時間あるときでもいいかラー -- にとろ
- 思わず「名簿」と打つ時にメイドと間違って打ってしまいそうになるパーフェクトメイド。
卒業式を無事に終えて帰ってきたわ……パーフェクトメイドはノーマルでフォーマルなメイド服。当然スカートはロング。さらにニーソックスとガーターベルトを装備するのも忘れないパーフェクトさよ。 体型は小さくまとまるのがパーフェクトだと思うの。身長が高いとだんな様を威圧してしまうわ。もちろん金髪碧眼ね。作業のときはあげる必要があるセミロングがもっともパーフェクト……こんなパーフェクトさよ。 -- ニドウ
- パーフェクトメイドはカラーもパーフェクト。ゾロ女神をも味方につける! -- ニドウ
- パーフェクトメイドは背景も………見えない。 -- ニドウ?
- パーフェクトステルスのあとはパーフェクト黄ばみか…うむ、流石パーフェクトメイドだ…(ゴクリ --
- ところでパーフェクトって文字がゲシュタルト崩壊しそうなんだがこれは仕様かね? --
- パーフェクトメイドは時折ドジも踏む……そこがパーフェクトメイドのパーフェクトたるゆえんなのよ。 -- ニドウ
- 使ってるこちらですらゲシュタルト崩壊しかかってるんだからそれぐらい我慢なさい。こうやってたしなめる姿もパーフェクト……妹のようでありながら姉のように包み込む。 -- ニドウ
- てめぇ! --
- メイドはときとして完成を阻止することもあるのです。 -- ニドウ
- 今度こそいけるはず……最新60が素敵にまとまってないと気になるのは私だけ? -- ニドウ
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