街人/田舎娘あとロボ
&color(crimson){};
+
| |
|
- --
- 【宿の一室】 --
- (ソニアを「買う」のもこれで4度目を数えるので、割と気安く予約などもできるようになっていた……のだが、ソニアに続いてふたりめの美少女が入ってくると事情は違う)
ええと……ソニアちゃん? 俺複数オプションをつけた覚えはないんだけど……その子誰? --
- へへー可愛いでしょう?アリーっていうんだよ。
(アリーの後ろで肩に両手を乗せて、頬をくっつけるようにしてににまにましている) -- ソニア@夏服
- あ、えっと…は、はじめましてっ(肩に手を置かれ、前に出される状態。恥ずかしそうに顔を赤くしながらお辞儀をして)
アリーと、申します。えっと…おねえちゃんを、お買い上げ頂きありがとうございます…?(緊張から少し自分でも何を言ってるのかと) -- アリー
- アリーちゃんね、よろしくよろしく。ソニアちゃんにはこちらこそいつもお世話になってます、と。(おじぎ返し)
そっかーソニアちゃんの妹さんだったかー……確かに可愛いけど、え、どゆこと? 自分がハメられてるとこ妹さんに見せたいの?(ソニアに説明ぷりーず、という視線) --
- (アリーに、目配せしてうなずくと向き直り)
うんっエッチしてるとこアリーみたいに可愛い子に見られたら、きっと興奮するよねっていうのもあるしぃ。実はね、アリーは吸血鬼なの。だけど、血じゃなくて精液を飲むんだよ♡ だから、おにーさんの濃ゆいザーメンくださいって。ふふっ。 -- ソニア@夏服
- あ、あっそれは私から直接言おうと思ってたのに…っ いえ、その通りですけれど…
血が飲めないので代わりに精液を飲んでて…特別濃いのを飲んで欲しいからと連れてこられて… …そ、その…どんな風に出るのか、おねえちゃんがどんな風に出してるのか…興味、無い訳では無いのですが…っ(恥ずかしがりながらも、どこか満更では無さそうで) -- アリー
- はーなるほど……。ソニアちゃん大当たりだわ。こんな美少女に精液飲ませてなんて言われて興奮しない男はいない(断言しながらおもむろに二人の前で立ち上がってズボンと下着とおろして)
それじゃあ姉妹でご奉仕お願いできる、よね?(何もされていないにも関わらずここまでの話で興奮して半勃ち状態のちんぽをふたりの視線に晒した) --
- はーい♡でもアリーはお店の子じゃないんだー?だから見てるだけでも怒らないでほしいなぁって。私には、いつもどおり好きにしちゃっていいから…♡
(そう言うと男の身体に胸を擦り付けるようにして、しゃがんでいって…半立ちのおちんちんを手で包みながら頬ずりして。つっ…と舌先で一筋唾液の線を引く) -- ソニア@夏服
- 見習い…とかでも無いですから、お店に所属してないので…。
わ、わ…っ(おちんちんを露わにされて、思わず視線を集中させてしまう。目の前で密着しながら胸を身体に押し付けつつ、エッチな動作に思わず喉を鳴らして…口元を両手で抑えながら、ドキドキと見つめて) -- アリー
- 知ってる。アリーちゃん店のカタログで見たことないもん。
それじゃあ俺からは強制しないよ、アリーちゃんがやりたいって言ったらもちろん大歓迎だけどね?(ソニアの手の中で脈打ちながらちんぽが膨れ上がって、ふたまわりもさんまわりも大きくなっていくのがアリーにはよくわかる。薬で生やしたちんぽとは違う生の牡の匂いがソニアとアリーの鼻腔を直撃するだろう) --
- ふふっ、すぐおっきくなっちゃった。このぱんぱん具合だと、いっぱい濃いの出そう…。
(うっとりとそう言うと、亀頭に熱い吐息をかけるようにして咥えこもうと、小さな口を大きくひらいた。つき出した舌が裏筋にくすぐるように触れる) -- ソニア@夏服
- お、お構い無く…っ(こうして間近に見るのは二度目ではあるが、同じ室内に居る状態というのは始めてで…徐々に大きさ、質量が増していく様子を目の当たりにして)
(近頃匂いに敏感になってきている、それも男性の匂いに特に…口を抑えていた手は徐々に降りていき、スカートをギュッと握りながらその様子を見つめて) (小さな口でつきだした、絡み合わせた事のある舌がこうしておちんちんに触れさせて……そんな様子を見ながら、口の中でモゴモゴと舌を真似るように動かし) -- アリー
- そりゃあもう。いつもソニアちゃんを買う時には目いっぱい溜めてるからね(アリーの様子を見ながら薄く笑う)
(ソニアの口いっぱいに膨れ上がったちんぽが入ってきて、唇の輪の中を張り詰めた亀頭が、カリ首が、そして脈打つ血管が浮き出た幹がアリーの目の前で通り抜けていく) --
- んふぅー♡
(喉の奥までおちんぽを咥え込むと一気に頭を引いて亀頭をすぼめた唇で締め付け、そしてまた奥までくわえ込んで。張り詰めたおちんぽの上を唇が往復する度に唾液でまみれていって、舌で頬の内でおちんぽを擦り上げる度にじゅぷじゅぷと水音が増した。なんどかそうしてから、口からおちんぽを引きぬいて…亀頭と唇に間に引いた糸を舌先で絡めて舐めとる) ふぅ…すごい熱い…お腹がうずいちゃいそう…。んっ…ちゅっ…はプッ、ん…ふふっ。出そうになっても我慢してねぇ?ちゅっ…。いっぱい我慢して一番濃ゆーいのびゅぅーって、出してほしいの。 (手でおちんぽをしごきながら、ちゅっちゅっと唇で啄み、上目遣いに。耳から入って身体をくすぐるような囁き声) アリーがねぇ、精液飲むところって…すっごいえっちで可愛いんだよぉ?…んっ、ちゅっ…。だから、濃いのがいいのっふふっ…。 -- ソニア
- (横目で男性に見られて、その意味ありげな顔に今感じている事を見透かされているのではと思いながら)
(膨れ上がった男性器がソニアさんの口いっぱいと言った様子で…ソニアさんも自ら咥えこみながら、音を立てて口での奉仕を行っていく) おねえちゃんが…おちんちん、お口いっぱいにして…ます…っ ふわぁ…っエッチ過ぎます…よ… (誰に言われるでもなく自ら言葉にしていきながら) …おねえちゃんのお口に精液、注がれちゃう所…が…(見たくて見たくて仕方ない、と言った様子で…言葉の度にこちらを示されれば、ゴクリと喉を鳴らして) …(一体どんな精液が出るのでしょうか、私も…した方が良いのでしょうか…ううん、見てる内にしたく…と、葛藤を覚えながら自身の唇に指を這わして…男性やソニアさんにその柔らかさを見てるだけで感じさせたりしながら) -- アリー
- お、く、ぅ……ソニアちゃん、アリーちゃんの前だとご奉仕にいつもより熱が、はいってるね……っ!?(見る見るうちにソニアの唾液に塗れていくちんぽが唇に引っかかって唾液で泡ができていく)
どっちかというと、もうすでに出そう、なんだけど……っ! 可愛いソニアちゃんにそうまで言われたら、我慢するしか、ないかなっ…!!(手でしごかれながらもぴくんぴくんと脈打って、どろりと白濁した先走りがとぷとぷ溢れてしごく手と絡んでぐちゅぐちゅ粘ついた水音が響いた。牡の匂いは濃くなっていくばかりで) アリーちゃんも興味津々みたいだけど……もうちょっとだけ、溜まり切るまで、待っててね……? --
- えへぇーじゃあ我慢してねぇ?
(アリーに手招きで、もっと側においでーってして。手袋をした両手で、ビクビクいってるおちんぽを大事そうに掴むと、再び口の中に咥えた) んっ…ぷっ、んっんっ…ふっ、…んんっ♡ん…。 (くぷっくぷっと音を立てながら、ソニアは、からだを揺らしてフェラを続ける。丈の短かすぎる上着の中でゆさっゆさっと胸も弾んで男の太腿に押し付けられて柔く形を変えて…) んっ…あっはぁ…、っとそだ。へへっせっかくだからこっちも使うけど。我慢だよー? (ただでさえ短い上着を乳首が見えるまでめくると、唾液まみれのおちんぽを、下乳側からずにゅうっと挿入して…。思い切り腰に抱きつくようにしてくっついた。胸の間から亀頭が飛び出して、裏筋に舌を這わせて唇で挟み込む。身体全体を揺らして甘い喘ぎを囁きかけると、胸で破裂寸前なおちんぽと交尾し始めたような熱をおびてきて…) -- ソニア@夏服
- (前に見た時よりも、行為の熱の篭もり方が更に増している様に感じ、やっぱり私がいるからでしょうか…と思いつつ)
(漂う雄の匂いに、近づきたくなるのをぐっと抑える、私はお店の人ではないから邪魔をしないように…と、音を気にしながら) …い、良いのでしょうか?(手招きされて、咥えているすぐ真横…距離としては数十センチも離れて無い程近付いて…男が手を伸ばそうと思えばすぐに触れられる程近くに) (すぐ目の前で咥えている様子、その音と匂いを色濃く感じられる程によっていって) あ…おねえちゃんの胸の中、で…おちんちんビクビクって弾んでます…っまだ我慢でしょう、か…?…濃いのたくさん、お願いします…ね…?(と、声をかけて) -- アリー
- アリーちゃんに見られるとソニアちゃんも俺も興奮するから、もっと近くでちんぽ見ていいんだよっ…! お、それ、ソニアちゃんのパイズリっ、相変わらず、凶悪、なっ…!!(ソニアの豊乳でもすべてを挟み込めないちんぽの先端を咥えられて、余すところなくソニアに包まれ呻き声にも余裕がなくなってきて。しかしアリーのほうに手は伸ばさないあたり、ソニアがアリーを連れてくる程度には律儀な良客らしい。)
は、はは、期待してくれて、いいよっ…!? とはいえ、そろそろキツい、というか、も、限界……っ!(言葉通りソニアの胸の中で絶え間なく跳ねまわりながら口に精液と見紛うばかりの濃厚な先走りを垂れ流して) あっ、どうせアリーちゃん見てるだけ、ならっ、アリーちゃんの顔に直接ぶっかけるのは駄目、かな……っ!? あっヤバいもう出る出る出るっ……!!(ソニアが聞き入れるか否か……どちらかの顔の目の前で、我慢に我慢を重ねてほとんどゼリー状まで凝り固まった精液の塊がちんぽの跳ね上がりに合わせてびちゃりと鈴口から大量に吐き出される。一度や二度ではない。開いた口を半ば以上満たしてそれだけでは収まらず顔をほとんどパックしてしまうような大量射精) --
- あっ…!ひゃぁっああっん♡
(びゅっびゅるるっと音がしそうなほどの射精が、顔にもそして髪や頭のうさみみ飾りまで飛び散った。射精が始まった瞬間、咥え込んでもよかったけどあえてそうはしないで…。むしろぎゅうっと乳房を両脇から挟み込んで、乳圧でおちんぽから絞るような刺激を加える) もー、射精ちゃったぁ。へへぇはぁぁ…すごい熱くて濃い…お腹の奥がこれ欲しいってなっちゃう…。んっ…ほら、もっとびゅってしちゃえっ♡ アリーにもかけちゃえって…♡ (撒き散らされた精液が服にも、乳房にもぽてっと音を立てて落ちてきて、熱を持った匂いを放って…) -- ソニア@夏服
- お兄さんのおちんちん…凄く大きくって、挟みきれてません…っ
(柔らかそうな2つの膨らみで挟みきれないのを見つめて…甘い声を漏らしながらの様子に更に顔を近づけていき) ひゃぅ…っ!?(目の前で射精が始まる肉棒、大量の白濁が吐き出されていくのを間近に見つめて) (跳ねまわる勢いはそのまますぐ横に居たこちらにも迸りが飛んできて、顔や髪…服へと白いものをつけながら) (間近に感じる白濁の感触、その匂い…顔に付いたのを、人差し指と中指で軽くすくい…そのまま口元へと運んでいく、指の先端を軽く咥え吸い付くのを見せつける様に…ちゅ…と、口から引き抜いて…熱に浮かされた様に顔を赤くして) -- アリー
- あー……出ちゃった……どうかな、アリーちゃん、俺の精液は? アリーちゃんの期待に応えられるくらい濃く出てたらいいんだけど……っ、と……!(少し息を乱しながらそう言うが、まだ終わり切ってはいなかったようで最後にびくんっとひとつ大きく跳ねて、精液が一塊飛んでアリーの顔に)
ごちそうはひとまず出ちゃったけど……アリーちゃんもソニアちゃんも、どうしようか? このまま精液ごちそうしてもいいし、もしくはソニアちゃんと俺の生ハメセックスを見学していってもいいし。(どちらにせよ……男のちんぽは精液を出し切ってもなお萎える気配を見せずにそそり立っている。どっちを選んでも先ほどのものと遜色ない精液を出せるに違いない) --
- それかアリーとえっちしちゃう?
(いたずらっぽく笑いながら、スカートのホックを外す。ストン、と足下にスカートが落ちて、ソニアの太腿をつぅっと汗のような透明な雫が伝った) っと、そのまえにー…顔と胸べったべたなの、アリーに綺麗にしてもらっていーい?おにーさん♡ -- ソニア@夏服
- (丹念に指を舐って味と感触を確かめる様に…指を引いたら白い糸が、唇と指とを橋をかけて…)
…(顔に飛んだ一塊も、手のひらに乗せて…丹念に舐めてからの感想)えっと、よく…分かりません。……ので、もっとちゃんと飲ませて…欲しいのですが…(と、熱に浮かされたまま口走って) あ、えっと…お金貰ってる以上はおねえちゃんがキチンとして…それで余力があればでっ!(私がするなんて恐れ多いですとばかりに答えつつ) (お兄さんの言葉をまたずに、胸と顔についた精液に…顔を近づけて、舐めとって行こうとしながら…そちらに夢中で体のほうはすっかり無防備な様子) -- アリー
- アリーちゃんが乗り気だったらそれも悪くないね、俺女の子の嫌がることしたくないし。ああ、うん。もちろん……っても先にアリーちゃんが我慢できなかったか。(苦笑いしながらソニアに体を寄せて精液の掃除を始めるアリーを眺めて)
アリーちゃんも乗り気みたいだし……いっそ3Pにしてもいいね、ソニアちゃんはどう思う? --
- んっ…ふぅ…私もそれでいいよー?おにーさんはどっちでも好きな方で、せーし出してくれればいいからねぇ♡
(アリーの手を手のひらを合わせて握りながら、上気して蕩けた笑みを男へ向けて見せる。アリーが舌を這わせながら、唇に精液を吸い込むのと見ると。甘く吐息を漏らして…。もう片手はアリーの服を片手で解いていく) 私はもういつでもおっけーなので…♡ -- ソニア@夏服
- …したいのであれば、その…私も本当は…感じたりしたいですけれ、ど…っ!3人…と言うのは、始めてなので…お手柔らかにお願いします…っ
(唇で精液に吸い付き舐めとっていきながら…慣れた手付きで服が肌蹴ていき、小さな胸と…可愛らしいお尻に少々似合わないどこか大人っぽい下着を身にまとって居るのが見えて) …わ、私も…おねえちゃんとなら…♡(良いですよと恥ずかしそうに口にして) -- アリー
- うわあ……すっごいそそる光景。(美少女同士の絡みを見て興奮しない男はほとんどいない。男も例に漏れず、ますますちんぽをそそり立たせていた)
なんだろ、もう俺向こう半年分くらいの幸運は使い切った気がするし、迷うけど……それじゃあ最初はソニアちゃんのおまんこをもらおう、か、なっ!(豊満な肉付きのソニアの腰を掴んで固定した上で、一気に固さもさめやらぬちんぽを捩じ込んでいく。勝手知ったるソニアの極上おまんこ、位置を合わせることもない。そのまま一気に奥まで押し込んで、腰を強めに使ってづん、と子宮口を小突いてやる) アリーちゃんはソニアちゃんとセックスしたことはあるのかな? ないなら良く見ておきなよー、これがソニアちゃんがちんぽでヨがってる顔だよ? --
- あっ!は、あ…んんっ♡
(腹の奥を突き上げられてソニアは、喘ぎを唇から漏らした。おちんぽが狭い穴の奥を突きあげるのと、喘ぎをあげるのが同時だから。見えない腹の中で子宮口が膨れ上がった亀頭に擦られているタイミングが丸わかりで) あんっ…あっ…もぅ、そんな風に言われると、ちょっと恥ずかしいって…あんっ! (立ちバックの姿勢で、ベッドの周りを囲う赤い鉄格子に指をかける。丈の短い上着は完全にずれあがって乳房が垂れた。前後に身体を突き動かされる度に、重そうに搖れている) -- ソニア@夏服
- ふぅ…はぅ…あ、おねえちゃん…♡
(腰を掴まれてねじ込まれていく様子、それに伴い声を漏らして…突き上げられる度に乳房が揺れるのを見て思わず喉を鳴らして) は、はい…おねえちゃんと…したことは、たくさん…ありますけれど…ん…やっぱり、おねえちゃんやらしくて素敵、です…♡ (奥を小突かれ、檻に指をかけながら乱れていく様子にもじもじと太ももを擦り合わせてから、スス…とスカートを自ら持ち上げ、下着越しに指を擦り始めて) -- アリー
- たくさんあるんだ……ちょっと妬けちゃう、かなっ!(冗談めかした口調ではあったが、多少の本気も含まれていたようで……子宮ごと歪みかねないような勢いでもって破城槌じみた突き上げを見せる)
あーでもアリーちゃんとは仲良くなれそうな気がする。ソニアちゃんって本当にエロ可愛いよね。……せっかくだから二人でソニアちゃんを責めてみない?(腰を抱え上げる形でソニアを立ち上がらせると、ちょうど立ちバックで鉄格子によりかかる形になり……鉄格子とソニアの身体の間に、アリーが入り込めるスペースができた) --
- ひゃっ…!ぁっ、ぉぅ…んぐっ♡ あっは急におちんぽが、ずんって…ぇ。んっぐ…あんっ、どうするのぉ?
(繋がった状態のまま、ソニアは上体を反らせて。手袋をした手で男の身体を撫で回す。横に向けた顔はすでに上気して快感にとろんとしていて) あっ…ふふっ…アリーとおにーさんにぃ、どうじに気持ちよくしてもらえちゃうのかなぁ?…うんっいいよぉしてぇ♡いっぱい、気持よくして欲しいの…あっ、んんっ…そしたら、私のなかでぇ、おにーさんもすっごく、気持よくなっちゃうよ?へへぇ…。 (期待に急くように、ゆるく自分から腰を揺すってお腹の中ものを刺激して) -- ソニア@夏服
- あ、おねえちゃんの中激しく突かれてますね…?凄く気持ちよさそうで…蕩けてきてますよ…はぁ…んんっ!
…えっと、私がここに入れば…?(開けられたスペースに入り込みながらソニアさんと男性と向かい合う状態) (後ろから突かれている状態を、正面から見つめながら…手を伸ばして胸を持ち上げるように揉み上げていき) はぁ…んん…っ おねえちゃんのお腹の中凄く気持ち良いのは知ってます…♡…こうして、向い合って気持ちよさそうなおねえちゃんを見てるだけで…私まで、感じてしまいます…っ -- アリー
- 気持ちよくなっちゃうよ、というか、もうなってるというかっ……!(向かい合うということは、自分の突き上げに合わせて揺れるソニアの身体越しにアリーの感じている顔もつぶさに見えてしまうということ。ソニアの膣穴快楽とアリーの顔と淫語との相乗効果で、射精に向けてどんどんと追い詰められていく)
ソニアちゃんと何回もしてるっていってたし、そんなエロい顔でそんなこと言うし、実はアリーちゃんも、セックス好きな淫乱でしょ…っ! お店に入ったら、絶対重点指名しちゃうのに、もったいない……!(意識を逸らして我慢しようとでもいうのか、突き上げを続けながらアリーにそんな話を振る。ソニアのナカでちんぽは射精寸前の跳ね回りを見せていた) --
- 私も一緒に、んっくぅ…してくんなきゃやだやだぁっ♡あっ!あー…っあっ…ひゃぁっ…♡
(喘ぎながら、ソニアは甘えた声を出した。後ろから激しく腰を尻肉に打ち付けられ、身体の前はアリーに優しく胸を刺激されて。声はますます甘く切なくなっていく。男にも背中越しに見えるように、顔を傾けると熱くなった舌でアリーの唇を舐めて) あっあっ…はぁ、おちんぽ…中でぱんぱんになってきた…ふふっ…このまま、アリーの目の間で中出しされちゃうのかなぁ…あっ…♡どろっどろっの濃いザーメン…お腹にいっぱい…にぃっ。 (膣内はきゅうきゅうっとしまっておちんぽに精液をおねだりしだす。同時に声も。中に出して、子種をお腹一杯に欲しいと射精を誘うような音色を強めていって…。直接は繋がっていないアリーの身体の奥も撫でて刺激しようとするようないやらしい声をだしながら、片手で器用にスカートのホックを外すと。アリーの足の間に指でも刺激を加えて) はぁ…っあっんっ!あはぁっ…アリーも、おにーさんも…私で気持よくなっちゃぇ…♡ -- ソニア@夏服
- エロい顔だなんて…そんな…あ、ぅ…嫌いでは、無いですけれど…♡
わ、私がお店に入るよりも…今は、おねえちゃんのお腹に根本まで入ってるのなら…沢山、出してあげて下さいね…? あ、おねえちゃん…凄く気持ちよさそう…です♡おねえちゃんが中出しされてイっちゃう所…私に、しっかり見せて下さい、ね…? (胸を揉みながら、唇を舐められるとこちらからも求める様に唇を重ねて舌を差し込みながら) (そうして目の前での痴態に、気付けばスカートを落とされ下着を見せる状態…指で加えられる刺激は、既に欲しているのをソニアさんの指先に感じさせて) (自身のシャツの前を開いて下着をズラし…互いの胸を押し付け合いながら)こうすると…おねえちゃんが犯されてる振動が…私にも伝わって…っ♡出して…おにいさんの、いっぱい…! -- アリー
- おああああっ……!(ソニアの甘ったるくて強烈な精液おねだりに抱き合う美少女の視覚的な刺激、快楽の呻きも止められず、)
出るよソニアちゃんっ、アリーちゃんも! 孕ませ精液でソニアちゃんのまんこも子宮もいっぱいにっ……!!(ついに我慢が崩壊してちんぽが決壊を始める。堰を切ったようにほぼ固体の特濃ザーメンが溢れ出して、鈴口と子宮口が直接キスして繋がった子宮を膨らませていって、それが限界を迎えると今度は膣穴に漏れ出しておまんこまでも一杯にしていった) --
- ふぁっああっ!あっ…!!んぅ…っくぅ…ん!!
(お腹の奥が熱く、重たくなる感触に、アリーに顔を寄せながらソニアは身体を震わせる) あっ…あー…あっ♡ すご、い…よぉ?お腹の中…精液かかってるぅの…わかっちゃうくらい濃くってぇ重たい…っはぁぁっ…。 (アリーに抱きついて、身体を震わせながら。狭い子宮口をこじ開け子宮内に、精液の流れこんでくる感じに腰を跳ねさせて感じ入る…。その動きは射精中のおちんぽにもっと、っておねだりするような腰使いになってしまう) (男にしっかり腰を掴まれて種付けされながら、アリーの肩に顔を埋めて、幸せそうに荒い息を吐く。ふるふると震えるソニアのニーハイにまで牛乳より濃い白色の精液が伝って…。染みをつくった) -- ソニア@夏服
- (身体を震わせ、腰使いをしているソニアさんの様子。抱きしめながらその振動がこちらにも伝わって…お腹の奥が疼く様な感覚に身を震わせながら)
イってます…おねえちゃんが、私の前で…中に沢山、精液で種付けされて…♡ …だ、め…見てるだけで、身体が疼いて…っ♡(檻を背に、肩には顔を埋められながら…射精の度に身体を震わせているのが伝わってきて、自分の中に出されている様な錯覚を覚えながら…穿いていた下着もすっかりと濡らしてしまって…物欲しそうな表情を覗かせて) -- アリー
- ……ソニアちゃんとアリーちゃんに提案なんだけどさ。(なんという絶倫ぶりか、都合三発の特濃ザーメンを大量に吐き出してなお、射精の余韻にびくりびくりと跳ねるちんぽは萎える気配を見せず、ソニアのナカから抜いて、自分でしごくと精液と愛液の混ざった匂いが広がったアリーの鼻をついた)
今ソニアちゃんに出した分を啜りながら、おまんこからも俺の精液を注がれて、上の口でも下の口でも精液味わっちゃうってのは……どうかな? --
- あんっ…♡あっ…やっぱり、おにーさんアリーとしたくなっちゃったんだねぇ♡ だよねっ!分かるよ!
(おちんぽを引きぬかれた膣口から、精液の零れないように足の間を抑えると。ソニアは、嬉しそうな声をあげる) へっへっへぇ、今日アリーを連れてきたの、おにーさんに特別サービスでもあるんだけど。アリーがエッチしてるところを私も見たくってぇ…♡ …私よりも女の子らしくて、めちゃめちゃにしたいって…おにーさんもそうおもうでしょぉ? (アリーから身体を離して、格子の戸を開くと。ベッドにぽすんっとおしりを投げ出して座り。膝をすりあわせ) -- ソニア@夏服
- …お、おねえちゃんと…お兄さんがしたいというのなら…?あ、えっと…すみません私もしたくなってしまって…っ♡
(ソニアさんの膣内から引きぬかれたことで、性の匂いを纏わせた男性器を感じることが出来て…その提案に、先程から疼いて仕方なかった身体はそのまま流されていく事となり) (檻の中のベッドに腰を降ろすソニアさん…我慢出来ない様子で、こちらもベッドに上がり…四つん這いでおしりを突き出す様にしながら…先程注がれた秘部へと顔を埋めようとする。) (そして下着に包まれたままのお尻は無防備に男性の前で揺れて、まるで誘うように) -- アリー
- めちゃめちゃにしたいとはすんごい思うけど。(下着に包まれていてもなお張りと滑らかさと肉感が絶妙なバランスになっているのがはっきり分かるアリーの尻肉を無遠慮に揉みしだいて、ここからの爛れた交わりを予感させてやりつつ)
ソニアちゃんがアリーちゃんに比べて女の子らしくないってのも違うと思う、なあ!(そのまま下着を横にずらして、ソニアとセックスしてる時から発情していたアリーのおまんこに亀頭をあてがって、押し広げながら一気に子宮口まで貫いていく) ほら、昔の偉い詩人がみんな違ってみんないいって言ってたし、俺からするとおはぎとショートケーキはどっちが美味いとかそういう話で、ソニアちゃんもアリーちゃんも極上じゃない。……アリーちゃんもそう思うよね?(子宮口を一度強烈にぐちゅぅっと突き上げた後は微妙に外れた場所を弱めの刺激で小突き回してやるだけ。片時も動きを止めていないのにアリーのナカを焦らしながら問いかけて) --
- んっ…ふぅ…♡ あはぁっアリーがエッチしてるところ丸見えだぁ…♡
(秘部に顔を埋めて中出しされた精液を舐めとるアリーの頭を包むようにして優しく撫でながら、ソニアは嬉しそうな声を出して) おにーさんのおちんぽ、ほとんどアリーのお腹の中に入っちゃって。小さく動いてアリーのおまんこ擦ってるのよく見えちゃってるよ♡ もうすぐにアリーの愛液泡立ってねばねばってえっちに白くなっちゃいそう…。はぁぁ…これすごく…イイ♡ -- ソニア@夏服
- ぁ…♡(求められている事を実感しながら、手が触れるだけで身体を震わせて…揉みしだかれるとその張りを実感させながら)
ん、ぁぁ…っ♡はい、ってぇ…っ!(充てがわれる亀頭、押し広げられながら進入する男性器を受け入れていく。受け入れる膣穴は狭く、ギチギチと締め付けながら侵入を拒もうとしながらも) はい、ってきて…ぇ♡ふぇ…な、んれす…か…?あぁ…っ♡(子宮口まで突き上げられると漏れる声に甘い物が混じりながら…出し入れしやすいように解す様にも感じられる小突き…疼く身体を更に刺激されていくのを実感しながら) あ、ぅ…おねえちゃんに…全部、見られちゃって、ます…っ あ、ぅ…さっきまで、おねえちゃんに入ってた、おちんちんが…私の膣内…は、ぅ… (小突かれていく内に膣内は、軽く腰を引かれるだけで…離さないとばかりに絡みつく様な感触を肉棒に感じさせて) (細い腕では軽いとはいえ、自身の体を支えきれず少しへたり込んで…受け入れいている腰だけ突き上げている様な体勢となって) -- アリー
- ソニアちゃんにも悦んでもらえてなによりだけど、うわこれ、強烈……っ!(全方位からアリーの膣肉の洗礼を受けてちんぽがわななく、押し込むときにも引くときにも、絡んで締め付けてくるというのに動きはまったく阻害せずにいつもこちらの快感が最大になるような刺激になっていて) ソニアちゃんこんなおまんこ日ごろから味わってるの!? ちょ、ずるい……っ!!
ほらほら、実況してくれるのもイイけど、アリーちゃんも口が止まってるよ? 俺の精液とソニアちゃんのおまんこ汁のカクテル、気に入ってくれたかな?(さっきまでのセックスでさんざん撹拌されて泡だった愛液と精液のミックスがアリーが顔を埋めているソニアの股間からまだとぷとぷと溢れてくるだろう。顔を埋めた分だけ強烈な牡と牝の匂いを伴って) --
- だっておねーちゃんだもんっ♡
(そう言って笑いながら、伏したアリーの頬を撫でて乱れた髪をまとめて肩の方へ流すと細くて白いうなじと、肩が露出する) ほら、アリーがんばってぇ♡ 私の中にアリーのために注いでくれた精液…ちゅーって吸っちゃおうねぇ? (腰を少し浮かして動かして口をつけやすいようにすると、アリーが身体を支えるのを手伝おうと手を伸ばして) -- ソニア@夏服
- あ、ぁ…お腹の奥まで……んっ!中で震えてま、す…♡
…おにいさんは、代わりにおねえちゃんの気持ち良い所沢山知ってるんですよ、ね…それもっとズルいです、よ…ふぁ…っ♡ (髪をかるく流されながら、うなじと肩が露わになり…どこか艶めかしい雰囲気を漂わせ) (顔をうずめていると、匂いを強く感じながら…身体を支えられて口をつけやすくなる。そうして舌を伸ばして吸い付きながら…音を立てていく) (頭を動かして精液を吸い上げながら、腰も自然と揺らして自ら膣内を擦り付けて) -- アリー
- おねーちゃんなら、しかたないかなあっ……!(快楽の呻きを漏らす。ちんぽで擦れば擦るほどアリーの腰の動きも手慣れてくるわ締め付けと絡みつきも強烈になってくるわ)
ソニアちゃんは逆に、セックスに関する限り気持ちよくない、ってところがあるのかどうかちょっと疑わしい、からなー……っ! アリーちゃんとセックスする時も、そう、でしょ!?(ピストンの途中で締め付けが強まり、ちょうどいいところに刺激が強く来てなんとか射精をこらえるがナカでちんぽはすでにはちきれそうになっていて) アリーちゃ、んっ、そろそろ、我慢、ムリかも……っ!! --
- あっんんっ…ぁ、!ふふっ、だってえっちするの大好きだもんっ。ああっすごい…アリー、おにーさんもうすぐ射精ちゃいそうだよぉ?もう3回も射精したのに。アリーがえっちだからおまんこに精液だしたくて頑張って腰振って…あっ!はぁ…私もなんか…ん、んくぅっ気持よくなってきちゃったぁ♡
(愛撫するような声音で、アリーが激しく交尾される様子を見ながらうっとりとそう言って。音を立てて膣内からアリーが精液を吸い上げる度にビクッと足を震わせる) -- ソニア@夏服
- (匂いと与えられる快感に思考能力がだんだん薄れていく、もっとも気付いているかどうかはその限りではなく)
んん…っふ、ぁ…んー…っ(吸い上げる音を大きくしながら、膣内ではその放出を待ちわびる様に絡みついていき) あ、ぁ…わ、私もセックス…おねえちゃんとだったらいくらでも、出来ます…しぃ…♡あ、ぁ…っ♡私も気持ち良すぎて…ん、んっ…あ、の…今、私…おねえちゃんに精液、飲ませて貰ってて… (少しだけ顔を上げ、熱っぽい視線を向けながら…少女から淫らな存在になっているのを、お兄さんに実感させて) …だ、だから…お兄さんは、私のお腹がいっぱいになる位…そのまま、飲ませて…?出して、下さい…っ(と、おねだりをしながら腰を軽く振って振りつつ…舌を伸ばしてそのままソニアさんの膣内へと差し込んで、中の精液を舐め取ろうとして) -- アリー
- そんな、っクリティカルなおねだりされたら頑張らないわけにいかないじゃないか、ああもうアリーちゃんはやっぱりズル、いっ……!!(ソニアと自分と両方で色気が増したアリーのおねだりに耐えきれるわけもなくそもそもこれ以上耐えるつもりもない)
(腰をぐっと抱えて思い切り子宮口が歪むくらいに鈴口を直接押し付けて……子宮を水風船のように膨らませるような勢いで、アリーの子宮をいっぱいにしてなお出きらない分でおまんこもいっぱいにして、アリーが危険日だったなら受精確実の射精を長く長く続けていく) --
- ふぁっあっ…今、中に射精してる……ねっ♡ アリーのお腹の中に…。くふぅっ…♡
(ソニアも身体を震わせて軽く達しながら。精液を注がれながら自分の膣内に舌を差し入れるアリーの姿に。胸を高鳴らせる) -- ソニア@夏服
- ふぁぁ…っあ!あ、あ…おちんちん、から…熱いのが、どんどん出てきて…お腹が、いっぱいに…♡
(子宮口に鈴口をしっかり合わせられて、腰を掴まれて逃げられなくされながら…直接子宮に満たされていく、暖かい感覚が広がり…子宮の形に満たされていくのを自覚しながら) あ、ぁぁ…おまんこから、も…お口、からも…精液、が…身体の、中に…んんっ(口をしっかりとソニアさんの膣穴に付けたまま、舌をじゅぷじゅぷとかき混ぜる様に動かしつつ) (注がれ種付けを続けられて…身体がクタっと力を抜かしていく…それとは裏腹に、膣穴はしっかりと締め付けたまま射精が収まるまで受け止め続けようと) -- アリー
- あー……出した、2週間分くらい出し尽くした気がする……。(そのまま最後の一塊の精液までアリーのナカに注ぎきって、ようやくちんぽをアリーのおまんこから抜いた。重くないようにソニアとアリーの隣あたりで腰を下ろして手足を投げ出して)
そういえばアリーちゃんは血の代わりに精液で生きてる吸血鬼なんだっけ……気持ちよすぎて忘れてたけど、どうだろ。またアリーちゃんに注ぎにきてもいい、かな…? --
- んぁっ…あっ!あっ……
(おにーさんの言葉に、ソニアは熱い吐息と喘ぎで返事をしちゃう。膣内にあった精液をほとんど吸われて、激しく舌でかき回されて、精液じゃなくて、今度はあふれた愛液を割れ目からこぼす) はぁー…はぁー…んっく…うんっ♡ もっちろん…わたしはいつだって大歓迎だよぉ? (腰を落として、おにーさんの方へ汗の浮いた顔で笑みを浮かべて。お腹に乗せたアリーの頭のやさしく撫でる) アリーは…?また精液ごちそうしてもらいたいー?ふふっ♡ -- ソニア@夏服
- は、ぁ…♡んん…おねえちゃん、も…おにいちゃんも…とても美味しくって…♡あ、ぅ…
(腰を引かれて引きぬかれていく感覚に身悶えしながら、注がれた分を実感しつつ) (身体が支えられずに、そのままおねえちゃんのお腹に頭を乗せ…撫でられて心地良く目を細めて) ん、ぇ…ぅ…?あ、ぇっと…‥あの…また、飲ませて…下さい…♡(熱っぽい表情と甘い声で、こちらからも求めて…) -- アリー
- ソニアちゃんもアリーちゃんも嬉しいこと言ってくれるじゃない。(目を細めてソニアとアリーと両方の頭を撫でて)
それじゃあ、また今度ソニアちゃんを買うときによかったらアリーちゃんも連れてきてよ。がんばって精液ごちそうしちゃうよ? --
- いーっぱい溜めてきてねぇ?そうしたらいっぱいサービスしてあげちゃうから♡
(アリーを抱き起こしながら抱き合って手を握り合う。二人の胸が押し付けあって柔らかく形を変えて。同じようにくっつけあった頬に笑みを浮かべながら言った) -- ソニア@夏服
- えへへ…あ、えっと…
…楽しみに、してますね…?(抱き起こされて胸同士を押し付けあい、大きさは然程無い自身とソニアさんの大きなのとを柔らかさを視線でも感じさせながら…微笑んで) -- アリー
|
Last-modified: 2016-08-04 Thu 01:06:22 JST (2822d)