名簿/365551
- 同行ももぅ10回を超えてるよね。てワケであらためて挨拶に来てみておくよ。
実力といい種族的なものといい、うちにほしいトコだよまったく。 -- ザキ
- えーっと、ここが来月同行するシャトーさんのところですか。…留守の様子ですが、伝言だけでも残しましょうか -- セギン
- 急成長薬が振りまかれた 少し未来の自分が垣間見られるかもしれない --
- こんちあー!ここがシャトーちゃん家かな?ボクはザキ。来月一緒に冒険行くことになったから
挨拶と顔見せに来てみたよー。て、なんか大変な事(下のツリー眺め)になってるけど、まあとにかくよろしく! それとせっかく2月だから、チョコ、置いていくね!(にひ!とイタズラな笑みを浮かべて) -- ザキ
- アナルバイブを振り回す暴漢が貴方の菊を散らさんと襲い掛かる! --
- これは直感かも知れんが俺ももうここには長く居られないようだ
だから……礼に来た。お前と飲む酒は……悪くなかったぞ(今までためたお金で買った高級なバーボンを置いて帰る) -- クチバ?
- あら? お留守かしら…そうね、私が来た事を証明するものでも置いていきましょう♪
(扉を花でめいっぱい飾りつけ飛びぬけてファンシーな扉が出来上がる、そんな不良みたいな自己主張をして満足して帰る花屋) -- トュッティ
- 真紅の狐が眺めている
(息災か…なに、それだけだ。気にしてくれるな) ふいっ、と踵を返すと去っていく後姿…やがげ赤い靄となり消える -- 魔獣
- こーんにっちはー! 今度もまたよろしくお願いしますー!(バァーン! と戸を開きながら) -- フェンレイ
- …大怪我だな -- シャトー
- コボルト追っかけてたら転んじゃったよ… むしろ私よりコボルトの方がビックリしてたよ… -- アンコール
- …怪我が治ったら家に戻れ、やはりお前には向いておらん (呆れたように妹を寝かせた) -- シャトー
- うう、私だって獣人なのに… (半泣きのまま寝た) -- アンコール
- お兄ちゃんが居ない間、私が頑張らないと おー! …ああ、立ちくらみが… (ベッドに横になるネコケモ少女だ) --
- こんな事で冒険者やっていけるのか怪しいけど、頑張ろう…おにいちゃんの迷惑にならないように…
(けほけほ咳をしながら、一人で気合を入れるケモ娘だった) -- アンコール
- 性別変換薬をぶっかけた --
- … (腕組みをして鏡の前に胡坐をかき悩む獣人だった) -- シャトー
- 最近動きが鈍っているな… 頑張らねば… (出不精の癖が出てきた獣人だった) -- シャトー
- 誰かいるか!訪問者だ(ガンガンと扉をノックする)・・・やっぱめんどくせえ!!(扉を蹴破る)
おう、邪魔するぜ。Wow...こいつは立派な毛皮持ちだ、体もでけえし。アンタ、かなりヤルだろ?こんな男がまだ他に居るとはね(家主を目に留めると楽しそうに見上げる) -- カウェント?
- その話の前に、扉の修繕を頼む 俺は不器用でな、そう言うのを直すのが特に苦手なんだ
(突然の闖入者に怒りではなく、呆れの顔で床に倒れた扉を指差した) 工具は宿の主人に借りれば良い (喜ぶ子供を眺める巨漢は、胡坐頬杖を突いて座る) -- シャトー
- 肉球か!ははは!流石は猫化、可愛らしいもんだ。修理はお手の物だ任せておきな!(扉から出てどこかへ消える) -- カウェント?
- (眠りから目を覚ますと、そこはケモノの国でした――)
……じ、事情を説明してもらえるかな? それとも俺から? あはははははは… (脂汗を流して眠りから目が覚めてすぐ目に入る獣人にぎこちない笑み) -- ジェイムズ
- (ジェイムズが寝るは、藁に布をかけただけの簡素なベッド 獣人は一人胡坐をかき手酌で酒を呑んでいた、)
(起きたジェイムスを一瞥すれば、ああ、と声 逞しい尾が揺れた) 起きたか …? 何も覚えていないのか、君は。 (訝しげに尋ね、酒瓶に栓 向き直り、眺める 堂々たる巨躯) -- シャトー
- ………ああ…全然、覚えていない…(藁の感触を探ってサングラスをかけ)
できれば説明をしてもらいたい。ショックが少ないように…… (サングラスの下に涙が滲んでいた) -- ジェイムズ
- …ふむ、嘘を吐いてる訳ではないようだな (サングラスをかけたジェイムズを眺め、目を細める、まるで捕食者の目に見えたかもしれない)
とは言え… (肩をすくめ、机に肘を置く 口の端に見せる獣牙 笑ったらしい) そう大した事があった訳でもない 酒場で一人で俺が酒を飲んでいたら、酔った君が乾杯を仕掛けてきたのでな 何とはなしに飲んでいたら君が潰れた それだけだ 最初から相当酔っていたからな 何か嫌な事か、良い事でもあったのか? (迎え酒だ、と瓶を放って渡し) そのまま放っておくのも情が無い 俺のベッドに放ってそのままだ -- シャトー
- お、おおう!?(ビクッと視線に怯えると何故か尻を押さえた)
ああ。(手を叩くと全ての記憶が蘇り)ああ、ああ、ああ……なるほど。そうだったな! (瓶を受け取るとからからと笑い)いやー記憶が飛んでてな! ははは、そうだったそうだった。お前はシャトー!(瓶から勢いよく酒を飲み)俺はジェイムズ! -- ジェイムズ
- (尻を押さえる様子を見て訝しげに目を細めてから、呆れたように息を吐く) その趣味は無い 頼まれても刺そうと思わん
(安心しろ、と言い、大きな椀を片手で握り酒を呷る) やっと思い出したか まったく、世話の焼ける男だ (くつろいだ様子で、机に頬杖を突き姿勢を崩す) 改めてよろしく、と名乗らなければならないかと思ったぞ -- シャトー
- だ、だよなーハハハハハハァ! 全くぅ俺ってばちょっと寝起きで混乱? みたいな?
(滝のように流れる冷や汗を拭い)酔うと記憶が飛ぶことも結構あってなぁ…悪い悪い。 ちゃんと思い出したっての。いやぁ……本当に良かった。(酒を飲むとその両目を涙が伝った) -- ジェイムズ
- 君がどんな目で俺を見ていたのかわかった気がするぞ …失礼な輩だ
(呆れたまま手酌の杯を空にして) まぁ、目が覚めて無事なようならそろそろベッドを帰してもらうぞ 俺もそろそろ眠いからな -- シャトー
- 悪い、悪いって! 俺が誤解してた……お前は男の中の男だ! むしろオス?
おう。すまなかったな、この恩はまたいつか! じゃあな!! -- ジェイムズ
- 今月はお疲れ様でしたー。また一緒になった時はよろしくお願いしますねっ! -- フェンレイ
- ああ、よろしく頼む …魔法については俺は無知なのでな、君のような者が居ると助かる
(頷き、礼を述べる巨漢 街の中では全身を隠した姿で) しかし、君のような子供まで冒険者だとはな -- シャトー
- 魔法はまだまだ勉強中ですけどねー(あははと気楽に笑って)
むぅー、もうそんな子供じゃありませんよっ! 16歳ですもん! -- フェンレイ
- 勉強しても、俺のように素養の無いやつには使えん 是非専門家になってくれ、同行者がそうなら心強い
16か… そうか、本人が一人前と言うならばそうなのだろう すまなかったな (意外なくらい素直に謝り、目を細めた) -- シャトー
- あなたが眠りから目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋だった --
- シャトー? なかなか訪れるタイミングがつかめなかったけどバレンタインのチョコレート!
まぁ、大量に送られてきたからおすそ分け! -- レミニア
- うん? (渡された物に目を瞬かせ、受け取って眺めてから頷く) そうか、そう言う時期なんだな
元気そうで何よりだ、レミニアよ 甘い物は好きなのでな、義理でも嬉しい ありがたく頂こう …ところで、相変わらず怪我は耐えないようだな (顔の包帯を眺め) -- シャトー
- うぁ? おぁん、おぇあうぃ(背中をトントンと叩いて飴玉を渡して帰って行った) -- ワカバ?
- ? …ああ、君は確か、クチバの… … ? (渡された飴玉を掌で転がし、首を傾げてから) おう、ありがとう
気をつけて帰るのだぞ … …なんだ? (首を傾げたまま見送り、それから飴玉を眺めた しかし、捨てる選択肢は無いので、口に入れたのだった) -- シャトー
- この前来てくれたネコマタ……?の人はここにいるそうなのですが……(訪問し返す幼女) -- かるか
- ネコかではあるが、ネコではないぞ、人の子よ (後ろから声 気配も足音も無く、其処に立っているのは巨漢)
買い物帰りなのか、片腕には買い物の紙袋 かるかならば一抱えもあるような荷物だが、軽々と) -- シャトー
- すんすん…どうしても猫とか動物系の匂いは気になるデス(冒険帰りなのか黒衣と仮面をつけたままあたりを文字通りかぎまわっている) -- ???
- (家の近くを嗅ぎ回る…本当に、見て判る位にかぎ回っているその小さな不審者を眺めること暫し)
何か落としでもしたか 子よ (人か、男女か、それすら判らぬので、とりあえず呼びかける 獣の臭いを纏った、全身を隠した姿の巨漢だ) -- シャトー
- ……あれ、シャトーさん。 ご無沙汰してます藍玉です。ご機嫌いかがですか?
(寒々とした街の中、白い吐息をほうほうとさせて歩いていた少女は、シャトーの姿を見止めるとそこまで駆けてゆき、立ち止まってぺこりとお辞儀をした -- 藍玉?
- ああ、藍玉か 君は遠くからでも良く判るな (買い物の途中の様子 カウンター越しに店主に金を私、代わりに受け取る紙袋 藍玉なら一抱えあるが、巨漢なら片腕で済む)
その後、調子はどうだ (店主に片手を上げて別れを伝えてから、藍玉に向き直る 穏やかな声だ) -- シャトー
- こんにちは、シャトーさん。先日の海では途中で失礼してしまい申し訳ありませんでした。(と謝って)
アンナからの伝言、ちゃんと聞きましたから。ええっと、遠目にウミウシと戯れているのが見えましたけれど……お好きなんですか?ウミウシ -- ヒャルト
- なに、潮の流れと人の縁は読めない物だ 良い時が過ごせたようだから、それで良い
(謝るヒャルトにそう言って、買い置いた果実のジュースを出した) 後から来た人の子が放り投げたのが当たってな 特別な好みは無い だが、アレは中々美味かったぞ、歯応えもある -- シャトー
- そう言って貰えると安心です、少し気にしてましたから(差し出された果実のジュースを口にして)
げほっ、げほっ(盛大に咽て)そ、そうなんですか。ウミウシ、美味しいんですか。シャトーさんの口で歯応えがあるって言うと相当でしょうけど…… でも、今度機会があったなら俺も獲ってみようと思います!ジュースご馳走になりました!それではまた何れ! -- ヒャルト
- 来月の同行者が案外近所に居ると聞いてな(亜人種か? 案外、受け入れられているものなのだろうか……)
とりあえず、挨拶に来たわけだが……まあ、よろしく頼むよ -- ツファオ
- 街中では隠しているがな (部屋に尋ねて来た相手が同行者と判れば、まずその虎頭を見せ)
ああ、よろしく頼む 見ての通り荒事を請け負う前衛だ シャトーと申す (しかし、見た目とは裏腹の落ち着いた声と物腰 入るか、と部屋に誘う仕草) -- シャトー
- 隠す……か、面倒を避けるにはその方がいいだろうな
同じく前衛のツファオだ……と言っても、剣を振るうくらいしか出来んがな。上がって……いいのか?(否定しなければ、そのまま上がり込むだろう) -- ツファオ
- 冒険者ばかりではないし、冒険者の中には虎男を嫌う者も居るだろうからな
ツファオ 聞かない響きの名前だな、異国からの出か …断るなら最初から誘わん (扉を開けたまま部屋に戻る) (板敷きの部屋、隅にわらを積んだベッド、中央に背の低い机 その上には酒瓶が一本) -- シャトー
- 冒険者の中に……か、何か理由でもあるのか?
まあ、そんな所だ。すまんな、慣れぬ土地故、身振りでは確信し切れなかったのだよ (シャトーに続き、部屋へと入れば軽く周囲を見渡す) -- ツファオ
- 興味があったのでな (多くは語らず、藁ベッドの上に腰を下ろし、胡坐をかく 適当に座ってくれ、と 一応来客用のクッションはあった)
なるほど、これからは口に出すことにしよう 不精でいかんな (素直に謝り、机の酒瓶をとる) 面白みは無いだろう ベッドと机くらいなものだ (入り口の辺りの壁に、古びた一振りの鉈が立てかけてあった あとはそれくらいだ) -- シャトー
- では、失礼(クッションの上に腰を下ろし)
(軽く苦笑するような笑みを浮かべ)なに、お互い様さ 俺の持ち物も、そんなようなものだな……妹が色々と持ち込んではいるが(武器らしいものは……鉈くらいか? とちらりと見る) -- ツファオ
- (酒を喉に流し込むように呑み、やるか?とツファオに勧め) 口下手な性分なのでな、許してくれ
ほう、兄妹で冒険者の街に来たのか 難儀もありそうだが、気がまぎれるだろう -- シャトー
- (少しなら、と申し出を受け)なに、気にしちゃいないさ
まあ……ちょっとした事故で飛ばされて、な。まだ慣れない事も多いが、あいつが楽しそうにしている所を見るのは悪くないな -- ツファオ
- (床に転がった土瓶の蓋を外せば、それが酒飲み茶碗 酒を注ぎ、ツファオに渡し)
事故で飛ばされ? ワープゲートの罠でもかかったか なんにせよ難儀だが、仲が良い事は良い事だ しかし、虎男と兄が呑んでいると聞いたら心配されそうだな -- シャトー
- (受け取ったそれを軽く口にし)酒はあまり飲まない方だが……たまには、悪くないな(そう言うとまた口を付ける)
ワープゲート……それに近しいものだな、ある生物の転移に巻き込まれて、気がつけば見知らぬ土地だったって訳さ どうだかな、心配や不安とは無縁の性格だ……その毛皮を触りたいと言い出すかも知れんぞ? -- ツファオ
- 酒は嗜む程度でも十分楽しめる 俺は浴びるほど飲むが、それぞれ楽しみ方も違う事であるからな
転移か 俺は魔法の事は分からんが、その不幸を一緒に嘆くよりも… (酒瓶をささげるように揺らし、がぶりと一口酒を飲む) こうして知り合えたという、不幸後の幸いを喜ばせてもらおう 毛皮を? それは参るな、恐れ知らずは頼もしい事だが、撫でられている時はなんとも居心地が悪そうだ -- シャトー
- わっ! 海に居たトラの人だ!(駆け寄りうずうずした表情) な、なー。やっぱり冬と春で毛が生え変わったりするのか? -- アンナ?
- 海の少女か 元気そうだな (興味津々と言った様子の顔を見れば、酒場の隅に居た男は眼鏡の奥の目を細めた)
そうだな、生え変わりの時期はある 冬になれば少し長く柔らかな毛になるな …今は夏毛だが (座るか、と同じテーブルの椅子を勧める) -- シャトー
- まあね、これだけがオレの取り柄だからよ。でも落ち込んだ時は酷いぜー? ハハハ(人込みを避けて隣まで歩み寄り歯を見せる)
へぇーやっぱり生え変わるんだなー(そっと撫でるように一度肩に触れ)部屋の中が毛だらけになりそうで大変だな! えーっと……トラのーシャトーか。よろしく、私はアンナだ(シャトーの引いた椅子に座りエールを注文した) -- アンナ?
- そうならない事を祈るとしよう 役に立てる時は声をかけてくれ (ネックウォーマーを下げ、鋭い獣牙を見せた 笑ったようだ)
(マント越しに、短くごわごわとした硬い毛皮の感触) アンナか …物怖じをしない娘だ (面白い物を見るような声で言い) 子供にはまだ早いぞ 果実の汁にしておけ (勝手に注文を変え、抓んでいた皿を勧める) アンナ、君は俺が怖くは無いのか? -- シャトー
- フフ、まあ当てにしないで置こうかな?(肩を竦めてテーブルに肩肘をつく)
(硬いが、手に伝わる毛並みの感覚に満足そうに嘆息し)おー長い牙だな。そんなのあったら武器要らずだよなぁ。オレもそんな牙が欲しいぜ(口を両手で引っ張る) んん!? 水代わりだろー。シャトーは毛並みだけじゃなく頭もかてぇな!(口だけは不満そうに皿の料理を摘む) おお、これは美味い揚げ物だな……(ぱくぱく) へ? 怖い? 怖いってのは目に光の無い奴の事を言うんだぜ。お前には意思の光が見える、それがオレ…私には怖くなかった。これが答えで良いか? -- アンナ?
- まぁ、俺も若造だから何が出来る訳でもないが (同じように肩をすくめる それから目を細めて)
中々便利だぞ 人の子は爪も牙も無いから、食べられる物が随分と少ないようだが (揚げ物を齧りながら頷く) 子供が酒を呑むとバカになるぞ (言いながら、自分は美味そうに酒を飲み) この酒場は料理が美味い 人が集まるのもわかる … (アンナの答えを黙って聞く 思慮に耽る様な深い目をしてから、ごろごろと喉を鳴らして目を細める) 充分な答えだ 子供かと思っていたが、中々どうして …オレで大丈夫だ、言葉遣いには厳しいつもりは無い -- シャトー
- 人の子は無防備……本当にな、それだけに必死に武器や技術を開発するんだろうけどよ。(シャトーの食べる度に動く髭に視線を向け)
子供って言うのはもっと小さい奴のこったぜ? まあ知識については私は子供にも劣るに違いないけどよ。 へへへ、実地で学んだ事は沢山あるからな。 確かにここの料理は美味いな。また暇な時には来たいもんだ。(テーブルの上の皿毎手元に移動させニヤリ) ああ、言葉遣いか……単に女らしくしてみようって思い立っただけさ。素が出たらオレって言っちまうんだよな。 -- アンナ?
- そうなんだろうな さて、しかし、魔物に対処できるだけの道具が出来ても、更に研鑽するのは何故だろうな 臆病なのか、俺たちよりも獰猛なのか
(少しだけ顔を上げ、フードの奥の目で酒場の冒険者たちを眺めた 剣豪や英雄、武器の良し悪しもさまざまだ) 俺が見たらまだアンナは子供に見えるがな なに、知識など、知恵の後からついて来る 君は馬鹿には見えんよ そうだな、俺も時々こうして呑みに来ている 俺のような者でも来て居れるのも此の酒場の良いところだな (全身を極力隠した姿の巨漢は酒を飲み、アンナの手元の皿からひょいと揚げ物を抓む) 年頃だな まぁ、女らしく振舞ってみるのも良いだろう 宝石も生き物も磨けば光る -- シャトー
- どちらも正解なんだろうさ。恐怖も興味も似たようなもんだと思うぜ。(シャトーの視線に釣られ顔を上げ青い目を方々に走らせ)
まあ子供といわれるのも無理はねーよな(あまり発育は良いとは言えない体に目を落としくつくつと笑う) あっ、取り返されちまった……ナイスタイミング!(給仕の運ぶ料理を奪うように手に取る)ヘッヘ、こっちのがいいぞ! (もぐもぐ)宝石なぁ……宝石よりも黒炭で良いよ私は。熱く燃え上がりたいね! -- アンナ?
- そんなものか なるほど、確かに、どちらも『見逃せない』対象だな (ぽんぽんと言葉を返す少女を眺めながら、興味深そうに目を細める)
君はやはり、知識が無いとしても馬鹿ではないようだな …なに、栄養を取れば、遅れながらでも体つきはしっかりするだろう (笑うアンナにそう言ってから、新しい皿を嬉しそうに見せるのを見てごろごろと喉を鳴らす 酒を一口) 知っているか? 黒炭を強く強く凝縮すると,至高の宝石である金剛石になるらしいぞ 君もきっと、そうなるだろう -- シャトー
- (そ知らぬ顔でシャトーへの注文を追加しつつ)馬鹿ではない……そうか……?(暫し皿に伸ばす手を止め、思い出すのを諦めるように首を振る)
どうにも世間の評価とお前の私に対する評価は食い違いがあるなー。 ふむ、今超成長中だからな、一年後はお前も驚く女体になってるぜ!(言うが早いか早速皿の料理を咀嚼する) (ふとシャトーの喉の音に気付き意地悪く口を歪める)んふっふ……ほれほれ、魚のムニエル美味いぞー! (フォークの先に刺し鼻先へとぶら下げつつ)金剛石なー! 見た事ねーよそんな高い奴。 うーんシャトーは宝石なら何かねーやっぱり虎目石か? -- アンナ?
- (注文の声にピクリと片耳を動かすも、肩を竦めてそのまま聞き逃す) なに、世間の人がどういうかは知らん 俺は獣だからな、少々評価が違うのかも知れん
(首を振るアンナに笑い、杯を空にして次の酒を頼む) 俺が驚くほどの? それは楽しみだ その時には、人の雄に襲われない様に気をつけることだな (夢を語る子供を見る大人のように目を細め、ひょい、と素早い爪捌き) ほう、こりゃ美味いな (アンナが気付けば、ムニエルの下半分が綺麗に無くなり、虎の口に爪に引っ掛けられた切り身が放られていた) 宝石には詳しくないが、そう言う石もあるのか 字の如くだな -- シャトー
- ま、そう言われた所で私は何も気にはしてないんだけどな!(大口を開けて呵呵と笑い、そのままがぶりと肉を齧る)
てかさ、お前も酒を飲みすぎなんじゃねぇのか?(追加で運ばれてきた杯を奪い取りゴクリと一口)ぷはっ! やっぱり肉にはこれだ! (杯を手に)私が雄に襲われる? まあ襲われないための冒険者の技術ですよ っと。(ゴトリと音がして床で斧が鈍く光る) でもま、どうせなら両想いが良いよな。 (目の前のムニエルが消えたと思えば、動くシャトーの口に見え隠れするその半身に目に宿る興味は一層強まる) もう少し隣で飯食わせてもらおうかねぇ、ふふふ!(嬉しそうに笑う) -- アンナ?
- と、言う訳で……。
(扉に「21時から海に遊びに行くので友達誘ってきてね!」という血文字を残して走り去っていった) -- レミニア
- … (血の香りに外をみれば、血文字が堂々と) …誰だかは判らんが、海か… ふむ -- シャトー
- 紅い獣があなたを見ている
(ケモいな…素晴らしい。汝に幸あれ!) (//あと、コメント表示数を少しいじらせてもらった。許せ) -- 魔獣?
- (頭に響いた喜びの声と謝罪の言葉に、フードの奥で耳を動かした)
(それから少し考える様子 … …諦めた様に肩をすくめる) 俺では念話は無理か 大人しく、直接礼を言いにいくとしよう -- シャトー
- 部屋にパンフレットと願書が届いている。 --
- 学園…? (冒険から戻り、部屋の住みに積んだわらに腰をおろしながらパンフレットを眺める)
(眼鏡の奥で訝しげに目を細めるも、どうやら興味は持ったようで) 今更学問を習う、というのも乙な物かも知らんな 今度見に行ってみるとするかな …学校か -- シャトー
- 来月……よろしく頼むぞ -- クチバ?
- (その月は無事に戻り、その後数ヶ月置いてから礼を言いに言った) -- シャトー
- こんにちは、シャトーさん(元気良く挨拶をするとドン、と古い銘柄の瓶を置く少年)
このあいだ、言っていたとっておきの品、持って来ましたよ。屋敷のワイナリーが思ったより広くて、探すのに手間取ってしまって 今はまだ飲めないので預かっておいてもらえると助かるんですが。 -- ヒャルト
- 発音から、それなりの出自だとは思っていたが、屋敷、ワイナリーか… 豪商か貴族の出と見るが
(酒瓶を取れば、ぐるりとランプにすかして眺め) ともかくヒャルト、君は鼻が利くようだ これは良い物だぞ … (瓶を置けば、獣牙を口元に覗かせる 笑ったようだ) この酒の味は、そうだな、君が男になるまで取っておくとしよう 早くそうなるように、楽しみに待たせてもらうぞ (深く頷き、目を細めたのだった) -- シャトー
- あ、こないだのおっさんだ ずっと思ってたんだけどよ、おっさんは何なんだ?虎にしちゃ縞はねぇし、獅子にしちゃ鬣がねぇし -- ユラハ?
- さて、なんだろうな 俺自身も自分の出自を多く知っているわけではないので、明確には答えられんが…
(少し考えるように、顎を手指で掻く巨漢) 虎が多く入っているのだろうな 島が薄いのは人の血も入っているからか、それとも、他の獣の血でも混ざったか -- シャトー
- そういえばこれ(シュバババ)出したの僕だったってどうでもいい事を思い出したよ -- セリのん?
- 奇縁だな、なんにせよ礼を言わせて貰おう (シュババと書かれた表札を扉に飾り、満足げな虎) -- シャトー
- ごめんくださいー。 調べたらお隣様ということで挨拶に来ましたぁー! -- 華絵
- ふむ、暫く留守にしていたが… わざわざ来てくれたのに、悪いことをしたな… -- シャトー
- トーク:→仲魔にならないか! -- 橘
- 良かろう …だが、指図は受けんし、自由にやらせてもらうがな (あっさり頷いてから、眼鏡の奥の目を細めて笑う虎男)
使役も契約も御免だが、冒険のナカマという意味で コンゴトモヨロシクだ -- シャトー
- あっさりと…と思えばやはりこちらの世界の悪魔はあちらとはまた違うか…堕天使オセかと思ったが違うようだし…
冒険の仲間か…いい言葉だ、俺は橘という、キミの名は? -- 橘
- 召還されて者とは違い、もとよりこの世界で生きる身だ 悪魔とは違う …どうやら、少し違う世界から来たようだな 見た目も珍しい
(興味深そうに眺め、逞しい尾を揺らす) シャトーだ タチバナ、使役はされんが、前衛が足りん時は声をかけてくれて良い -- シャトー
- なるほどなるほど…やはりシュバルツバース内部ではないか…(と独り言を呟きながら)
あぁそれはぜひにとも…こちらではとりあえず冒険者として日銭を稼ぐ身、一緒することもきっとあろうからね …やはりこれは珍しいか…いや俺が住んでた世界でも一般人が見れば珍しがるもんだがねコレは(と笑いながら) -- 橘
- (呟きを聞いた耳がフードの中で動くが、言及はせず) その時には前衛を請け負おう
新参の俺にとっては珍しいが、意外と、あの酒場では普通に見えるかも知れんな 『あの』酒場だから (ロボやら魔物やらが歩き回る酒場を思い出し、小さく笑った) -- シャトー
- 引越し完了だな さて、まずはどうするか…
→コマンド? -- シャトー
- 挨拶行けばいいと思う --
- ああ、まったく確かだ しかし設定も練らねばな さてさて… -- シャトー
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