名簿/230382

  • やー、遅くなっちゃったけどお疲れ様イズマくん。 よく組んだ身としてはちょっと寂しいものの、無事引退できておめでとう、と言っていいのかな?
    俺の方はまだまだ先が見えない感じだから、もう少し冒険者稼業を続けてみることにするよ。 これからの道は違えど、イズマくんも達者でね。 -- ゾーク?
  • おお、やっぱり引退したのか。お疲れさーん(寒い洒落が効いたのか冷や汗を流しつつ)
    何十回も組んだ奴が無事引退したとなると嬉しいもんだが・・・もう組めねえってのは少しばかり残念だな。 -- アンク
    • うむ、お手前にはまことに世話になったのう かたじけない
      私が当地へ参った目的も達しておる上、まったく見てのとおり健康体そのものじゃ これは上々の首尾と申さねばなるまい
      -- イズマ
      • こっちだって散々世話になったんだ、そいつは言わない約束だぜ?
        無事に神箭の称号も得た上にコレ(小指を立てて)まで捕まえて言うことなしだわなー…引退おめでとう。
        俺の方もここでやるこた大体終わったんだが、もう少し鍛えてみたいから頑張るぜ・・・英雄の称号ってやつも欲しいしな -- アンク
      • そう、かのう…いや、アンク殿が左様に申されるならばきっとそうなのじゃ(明るく少し不敵に笑い)
        足るを知らぬのはまことに人の性、じゃがその為に進歩もあろうというもの…お手前はまだまだ励まれよ、そして英雄となられるがよい
        -- イズマ
  • 遂にこの日が来ましたね・・・お疲れ様、イズマ・・・ -- ゲルハルト
    • 随分とお待たせいたしたのう、ゲルハルト殿…まことに長き年月とて振りかえればさほどにも思えぬ、さても不思議なものじゃ -- イズマ
      • ・・・いいえ・・貴女が生きてこのゴールに辿り着いた
        僕はその事実だけで十分ですよ・・・早いものですね・・本当に早いな -- ゲルハルト
      • これで修行は仕舞じゃな ようやく肩の荷が下りたような気もいたすのじゃが…ふふ、少々寂しい気もいたさぬでもないのう -- イズマ
      • ええ、確かに・・・物事の終わりというのはどうしても寂しいものですよ・・・それが長く続けば続いただけね
        ・・・これから、どうしましょう? -- ゲルハルト
      • ああ、それなのじゃが…一応、あなた様にもお見せいたしておかねばな(と取りだした一通の書状、その文面は里への召還を指示するものだ)
        あちらも何かと物騒ゆえ、人手はどれだけおっても足らぬのじゃよ これまでは返答を先延ばしにしておったのじゃが…まあ、この上はそうも参るまい?
        -- イズマ
      • ・・成程、理解しました・・・当然ながら僕も付いていきますが・・・いいですね?(にっこり笑って押入れを探れば)
        こんな僕でも、貴女の役に少しは立つ筈だから(大量の手榴弾、対戦車ロケット、地雷、そして小銃を取り出し) -- ゲルハルト
      • それは言うまでもなきこと…ただ、その品々は転送できぬそうなのじゃ 対応いたす概念があちらにはまだ存在しておらぬ、とか何とか…
        私をこちらへ送った行者さまがそう申しておられてのう 真か否かはさておき…まあ逆らったところで詮無きことじゃろうな、ふむ
        -- イズマ
      • 成程・・・ですが幸い・・・(ぼろぼろに成った、しかし手入れの行き届いた小銃を手に取り)
        銃(これ)があれば、事足りる・・・銃と貴女が居れば、怖いものなんて無い -- ゲルハルト
      • (//体調が悪いのでちょっと休みますね・・ごめんね -- ゲルハルト
      • 左様、それにほんの一仕事いたすだけにすぎぬのじゃ ことさらに仰々しき得物などいるまい
        さて、出立までまだ幾分かの猶予が残っておるな…こちらもしばらく空ける事になるゆえ、少々片付けておかねばならぬのう//
        -- イズマ
      • 一仕事・・か・・・・それでしたら余計に僕も手伝って早く終わらせますよ
        いつ戻ってくるかもしれませんから、綺麗にしておきたいですね -- ゲルハルト
  • お宅の情熱を見るに、何だかもう二度と組むことが無い気がしてきたぞ!
    まあ下手に仲良く王族護衛依頼受けてヘマこくぐれえならゆっくり引退してった方がいいんだろうなあ・・・ -- アンク
    • うむ、このところユラリユラリと乱高下ばかりいたしておるのじゃ これではたまらぬのう、ははは…
      アンク殿と同道いたすことも一応、出来なくはないのじゃが…お手前と私とでは満足いたす基準が少々違っておるゆえ、何かと難しいのじゃよ
      -- イズマ
      • 俺もちょっと前に大分凹まされて何とか持ち直したからいいものの、これは掛ける言葉もねえってやつだな
        そっちは金銭と名誉。こっちは名誉と鍛えるのが大好きだからな。・・・そっちは探検よりも討伐のが良さそうな気がするが、俺等ぐらいの強さになると好き好んで行く奴もいねえよなあ・・・死ぬし。 -- アンク
      • 死んで花実が咲くものか、などと申してのう…富も栄誉も何もかも、死してしまえば元も子もあったものではないのじゃ
        それに探検ならば、多くの宝物を得て持ち直せる可能性もあるのじゃよ まあそれも全ては運次第なのじゃがな
        -- イズマ
      • うん(神妙な顔でこくりと頷く) -- アンク
      • (したり顔でこくこく頷き)いわゆる「いのちをだいじに」じゃな、うむうむ -- イズマ
      • うんうん、俺もここまで来たんだから運任せで運が尽きる前に引退を考えてダラダラすることを選んでるぜ。ちゅーこって、今日のところはこれぐらいでお暇するぜ。じゃあなー
        (素で流されたことに敢えてネタの説明をすることもせずに普通に真面目な感じで帰ることにした) -- アンク
      • ゆめゆめ、つまらぬ仕事などにかまけて命を安売りいたされぬよう…お達者に過ごされよ、アンク殿(これは運と「うん」をかけた所が…) -- イズマ
  • ハハハハ!俺もようやくお姉さんと冒険できる程度に強くなったみたいだ!(胸を張ってみせる)
    うーん、胡散臭くてたまんない依頼だけどまーなんとかなるよね。よろしくね! -- 火炎瓶?
    • おや? これは久しいのう、ここ数年ほどご無沙汰いたしておったはずじゃが思いがけぬ形での再会となったものじゃな
      情報が不確かなことは今に始まったわけでもなし、それに左様な不安を補って余りある精鋭ぞろいじゃ 気にせず励まれるがよかろう
      -- イズマ
      • そして俺もご同行の挨拶にやってきましたんだぜ!まぁザコ散らしくらいには役に立ってみせるんだぜ!
        ……情熱ピンチだぜね…(うさんくさい依頼で情熱ガオンされないか心配な俺) -- ド紅
      • ご挨拶いたみいる、私の商売はすべて前衛のお働き次第ゆえ頼りにいたしておるのじゃ
        ふむ、これでも一時に比べればいくらか持ち直しておる方でのう…細かい事は蓋を開けてみなければわからぬ、その辺りは運次第じゃな
        -- イズマ
  • 巨体崩し!それは! -- ゲルハルト
    • 十体の巨人と! -- イズマ
      • 非常に上質なクロスボウを組み合わせた全く新しい! -- ゲルハルト
      • 全く新しい…称号?…と申すにはいささか無理があるのう 今となってはそう物珍しきものではあるまい
        やはり、貴族の用心棒をいたしておるより探検依頼の方が英雄予備軍として扱われやすいのやもしれぬ…今月は久方ぶりにあの栄誉に浴したのじゃ
        -- イズマ
      • そこはうおおおお!で誤魔化せばいいですよ、HAHAHA
        フム、そういうものですか・・・ま、イズマの場合英雄予備軍と言うより英雄ですよ・・僕にとっては -- ゲルハルト
      • ふふ、私は果報者じゃな あなた様さえ…いつも変わらず私を見ておられるならば、その上に一体何を望むものがあろう? -- イズマ
      • ありますよ?平和な、酷く平和で退屈な未来です(額にちゅっ) -- ゲルハルト
      • これはあまりに欲のない事を申してしまったのう…いかにも、「すりる」にいっこう事欠かぬ愉快な現在(いま)だけでは到底足らぬ
        明日・来週・来月再来月のいつか、数年後の未来も、その遥かな先まで……むぅ…(なかば不意のヘッドショットに少しクラッとしつつ)
        -- イズマ
      • そして死も二人を別てない・・・とね?HAHAHA
        おやおや、狙撃で僕に負けますか?(してやったりとにっこり笑い) -- ゲルハルト
      • これは奇手に出し抜かれただけなのじゃ、二度は通じぬ(かすかに赤面しつつ澄ました調子でやりかえし、明るく微笑み) -- イズマ
      • のわっ・・・”戦闘は勝利を確信した瞬間が最も危険である”・・・ですね
        (見えなくても解る、可憐な笑顔に胸が高鳴り、幸せに包まれて)....Danke,Izma...(ちゅっ) -- ゲルハルト
      • 勝って兜の緒を締めよ、などとも申すのう ...B...Bitte schön..?(どこかつたなさが残りつつもスラリと発音し)
        (瑞々しい皮膚と皮膚とで触れあい、果敢なくもかけがえのない温もりを交換しあう…そんな動作の意味を、イズマはいつからか漠然と理解できる様になっていた)//
        -- イズマ
      • Du sprechst Deutsch sehr gut!・・・ふふっ、僕の国の言葉、ちょっと嬉しいな
        はぁ・・・イズマ、良いにおいです(唇を離せば、抱き締め首筋に顔を埋め、胸いっぱいに女の芳香を吸い込む)
        (甘く優しく爽やかであり、しかし何処か心を惑わせる香り、そして触れ合った肌の感触が心臓をより加速させる) -- ゲルハルト
      • ふむ、初歩的なことならばいくらか心得ておるのじゃよ…かれこれ17年、節操なくあれこれと学んでおったゆえ、のう
        …っ…まるで大きなやや子のようじゃ、ふふ…(首を抱きとめるように腕を回し、恋人の髪に指先を埋めて優しく梳いていく)
        -- イズマ
      • 学ぶって、凄く大事ですよ・・・節操が無くても、バラバラでも・・いつかは自分の血肉になっていく
        ・・・男は、一番好きな人の前では大体そんなものですよ・・・(優しく撫でられ、心地よさから犬が飼い主にするように擦り寄り、時折悪戯で首に舌を這わせて) -- ゲルハルト
      • ふむ? 大概の殿御が、のう…では、女子はそれをあやしてやらねばならぬのじゃな(なでなで) -- イズマ
      • む、むうう・・・なんだか酷く嬉しいけど複雑な気分ですね・・・くぅーん・・・なぁんて
        (御ふざけでわんこの真似をしつつ、そのまま脱力しイズマの胸に顔を埋めて) -- ジュン
      • !?(一瞬チラリと犬耳が見えた気がして慌てて目をこすり)
        …ああ、いや、何でもないのじゃ、気にせず蕩けておられるがよい…(なでなでなでなでなでなでなでなで)
        -- イズマ
      • むぅ・・・これは悪くないかもしれない・・・イズマー・・・(胸にすりすりする男に、なんか尻尾も見えたかもしんない)
        ・・・んー?イズマ、今びっくりしてませんでした?大丈夫ですか・・・?(すこーし首をかしげて) -- ゲルハルト
      • !!?(目を何度も瞬き) …た、大した事では…ただの見間違えじゃよ、そう、きっと気の迷いか何かにすぎぬ…
        それよりゲルハルト殿、ご親戚に人狼、もとい「ヴェアヴォルフ」のお人などおられた事は…?(なでなでなで)
        -- イズマ
      • ・・・人狼ですか・・?無いですよ・・・(怪訝な顔で、でもよりゴロゴロ懐く) -- ゲルハルト
      • ならばよい、人が狼になるなどお伽話にすぎぬ…はずなのじゃがのう(触ろうとするたびにシュルリと引っ込む犬耳に少しムキになりつつ) -- イズマ
      • ・・・?変なイズマですね・・・(頬にちゅっちゅとキスをして) -- ゲルハルト
      • んっ…むぅ、変なのはお互いさまじゃろうに…(耳を捕まえることは諦め、代わりに顎の下辺りをさわさわとくすぐり) -- イズマ
      • なっ・・何ですかイズマ・・今日はくすぐったい事ばかり・・・(尻尾がふさふさぱたぱた) -- ゲルハルト
      • 〜〜〜〜っ!! げ、ゲルハルト殿っ、それは一体何のおつもりで…!(うずうずうずうず)
        ふふふ…ご容赦めされよ?(掴めぬならば射止めてしまえばよい 最低出力で放つ無窮の神技、不可視の弾丸で狙う先は……)
        -- イズマ
      • えっ・・なんのと言われても・・(気魄を感じ、不安から丸くなる尻尾)
        ・・・あ・・ちょ、ちょっと・・イズマ!?(しかし抱きついた無防備な体勢で、しかも絶対無比の一撃、回避できるわけが無い!) -- ゲルハルト
      • (五感を越えてあらゆるフォーカスが一点に収斂され、弾丸は圧倒的な現実性を帯びて尻尾を貫……かなかった!)
        …いや、ただの戯れじゃよ 東洋の神秘は安売りいたさぬのじゃ(奇妙に穿たれた弾痕のすぐ脇で萎縮したままの尻尾へと手を伸ばし)
        -- イズマ
      • ・・・あわわわ・・・何か熊に出会ったときと同じ感覚が・・!
        ひゃあ・・!?な、今のは・・!?(尻尾を摘まれれば、知らぬ感覚にびっくりして飛び上がる)
        (すると不思議な事に、尻尾も耳も消えてしまった) -- ゲルハルト
      • この近在には危険な生き物などまるでおらぬゆえご安心めされよ、ふふふ(一瞬でも触れてみせた達成感に包まれつつ)
        さてのう、当のあなた様が存じておられぬならば私が知る由もあるまい? 世の中にはさても不思議が絶えぬものじゃ
        -- イズマ
      • ・・・?(何が起きているか全く把握できていない様子だ)
        ・・・ま、良いんですけどねー・・・イズマ(がばー) -- ゲルハルト
  • ・・・っくしゅ!・・・噂かな・・(ずびっ -- ゲルハルト
    • この寒中に左様な装いではいささか薄着に過ぎるのではないかのう?(吹き抜ける北風に髪を煽られつつ)…さ、早う入られよ -- イズマ
      • ロシアの地獄に比べればこんな寒さなんて・・・っくしっ・・・いかん、寒いです・・ずびっ
        ええ、失礼しまs・・・いや、ただいま -- ゲルハルト
      • ふむ、その身を焼かれつつ「心頭を滅却すれば火もまた涼し」などと申した僧がおるのじゃが…心の持ちようがどうあれ、熱さ寒さは変わりはせぬ
        結局、件の僧にとってその言葉がそのまま辞世となってしまったのじゃ あなた様も妙な痩せ我慢などいたさず、その辺でぬくぬくとしておられるがよかろう(ひとり厨へと向かい)
        -- イズマ
      • やせ我慢をしないとイズマにくっつきっぱなしになりますが如何かな(ごろごろ)
        ・・・まあ、あまり参考にしたくない話ではありますが・・・(目が見えた頃は悪戯も出来たな・・とふと思い出し) -- ゲルハルト
      • さてのう…それもそう、悪い話ではあるまい?(甘い香りを帯びてユラユラと立ち昇る湯気、それは盆に二つ並んだ漆器から発せられている様だ)
        「葛湯」と申して、薬草の根を煎じた澱粉質の煮汁なのじゃが…まことに良う身体が温まるゆえ、寒中によく供されておるのじゃ
        生姜を溶けばその効能も増すのじゃが、まあ風味も変わるゆえ好き好きじゃな(別の小鉢に擂った生姜を添え)
        -- イズマ
      • 悪い話でないのなら、善は急げと言いますが・・・それとも「善」ではなく、据え「膳」かな?(空で漢字をなぞり、茶化す)
        ・・・ジンジャーですね?あまり濃すぎるのも考えものですが、ほどほどなら好みですよ(つつ、と盆の上で指をなぞらせ皿の位置を確かめる)
        へぇ・・・面白い味ですね・・・・うん、嫌いじゃないな -- ゲルハルト
      • (微笑みつつ口の端についた白濁液を指先で拭いとり)はふ…ん、味そのものはつまるところ、砂糖水をすすっておるのとそうは変わらぬ
        いわゆる「あくせんと」の一つでもなくば面白味に欠けよう?(甘味を帯びたままの指を舐め…るではなく、懐紙を一枚取り出して清めた)
        -- イズマ
      • ・・・・ああ、どうりで・・・でも生姜を入れると丁度良い感じか、フム・・ヤパーニッシュの料理は繊細ですね
        あー・・イズマ、何か今非常に目が見えない事を後悔したんですが、何かしました? -- ゲルハルト
      • ? いや、特に…どうという事をいたしておった覚えはないのじゃが…はてのう?(怪訝な顔で首をかしげ) -- イズマ
      • ・・・そうですか、なにかひじょーに、ムラッとくるビジュアルが頭に浮かんだ様な・・・
        溜まってるんですかね、HAHAHA -- ゲルハルト
      • ははは、さては除夜の鐘を聞き逃しておったのやもしれぬな
        ありとあらゆる煩悩を払うと申す年越しの鐘じゃ、東国の者ならば皆存じておったのじゃが…いたし方あるまい、また年の瀬まで待たれるがよい
        -- イズマ
      • ああ、108の云々って奴ですね?でも、もし聞こえていても駄目ですね・・・だって(ずいっと、耳に口付けするほど近づいて)
        イズマを思った夜は、108なんかじゃ足りないですからね?・・・・なぁんて -- ゲルハルト
      • ゲルハルト殿はまたそう…おや? …ふふ、いくら左様に申されてもその有様では締まらぬ(ずいっと迫ると男の唇に付いた葛湯を大胆に舐めとり) -- イズマ
      • HAHA、僕はいつもこんな・・・なっ・・ん・・・(気づいた時にはすでに女の吐息があり、抵抗する間も、そのつもりも無く受け入れる)
        ・・・イズマ・・・びっくりするじゃないですか・・・・あの、ひょっとしてイズマにも付いてないですか?(ワザとらしく、茶化すように問う) -- ゲルハルト
      • (よく吟味するように舌の上で転がして)ふーむ、蜜のごとき味がいたすのう…なんて、私もたまには反撃いたしたいのじゃよ
        さて、つい先刻清めたばかりじゃが…(と反応を眺めつつ)…あるいはまだ、いくばくかの疎漏などあったやもしれぬのう?
        -- イズマ
      • ・・・ぬ(清めたばかり、と言う言葉に少し残念そうになり)
        ・・・む(残りがある、と言う言葉に喜色ばむ単純な男だ)
        ・・・「残り物には服を着せろ」、でしたっけ・・・兎も角、反撃の反撃です(最初は探るようにゆっくりと、それから深く唇を重ね) -- ゲルハルト
      • それを申すなれば…福あり、じゃな(座っていても一回り大きい相手に、少し伸び上がるようにして口付けを交わす)// -- イズマ
      • じゃあ、そっちで・・・(無理な体制にならぬよう、体勢を落としより深く唇を合わせる)
        ・・・っ・・甘い・・(舌を口内へ割り込ませ絡めれば、葛湯の甘味と女の蜜が舌に心地よく広がる)// -- ゲルハルト
      • …っ…ん…(眼差しは蕩然として瞼は重く、その双眸は次第に閉ざされていく…舌は瑞々しく熱い触覚とともに清涼な甘さを伝え) -- イズマ
      • ・・・ん、ふ・・・イズマ・・っ・・(暗闇の中、確かな温かさを求めたくて、ぎゅっと女の体を抱きしめる)
        ・・・ん・・はっ・・・ちゅ・・・(体を重ね、お互いの心音を重ね、それでも飽き足らず舌と舌、唾液と唾液、唇と唇を重ね、犯し、溶かしていく) -- ゲルハルト
      • ゲル、ハルト…どの…!(目を瞑っていてもたしかな実感としてそこにある恋人の存在、それは眼と眼があったような錯覚すら覚えるほどに近しく) -- イズマ
      • ぁ・・・(それは男も同じ、光りのない世界に於いても、女の姿は確かにそこにあり)
        ・・・イズマ・・っっ・・!(それは心が見せたものなのか、理由は解らず、ただこの女を愛したいという衝動が彼を動かし、女を組み伏せた)
        ・・・・・っ・・駄目、だ・・(だがその愛/略奪の黒い衝動を意思の力で捻じ伏せ、寸での所で思い留まる。呼吸は近く、欲望の権化は服越しに女の腹を突いていた) -- ゲルハルト
      • (微かに灰色がかった髪が畳に広がり、細まった眼差しは男の苦悶を捉えて揺れる 組み敷かれたまま抗する素振りすらみせず、言葉すらなく)
        ……(そう、そこに肯定も否定もありはせず、さし伸ばされた右手がただ愛しげに恋人の頬に添えられる)
        -- イズマ
      • ・・・・あ・・(優しい手の温もり、それだけですべてが赦される気がして、そして愛おしさが溢れてきて)
        ・・・・(再び唇を合わせれば、それは先ほどの奪う様な物ではなく、心を伝える為の優しく、神聖なもの)
        ・・・イズマ、君を・・僕のものにしたい・・(目は見えず、だけれど確りと視線を女に合わせて言った)// -- ゲルハルト
      • (女の手を強く握れば、伝わる熱と鼓動と汗でどれほど男が緊張しているか解ったかも知れない) -- ゲルハルト
      • …んっ…(身を任せてしまいたい衝動と軋みをあげる良心が混ぜこぜになって荒狂う…真摯な口付けに安らぎを覚えつつも、思考はひどくかき乱され)
        …元より、私はそのつもりであったのじゃが…それでは足らぬかのう?(内心の葛藤を隠そうともせず、少し困ったように笑い)
        -- イズマ
      • ・・・ここで、女に選ばせたら男失格・・そう、思うんですが・・・(内心の衝動を抑え、苦笑して)
        イズマ、足りないなんてわけがないですよ・・・だって、胸が苦しいんだ・・イズマが居ると、嬉しくて、嬉しくて・・・胸が苦しい
        ・・・僕に資格が無いのなら、突き放してくれれば良い・・(葛藤の天秤に対して、小さな揺らぎにもならないかもしれない、だが万感を篭めてもう一度キスをした) -- ゲルハルト
      • …つくづく困ったお人じゃ、まことに………私があなた様を突き放す事などありえぬ、最初からそうよくよく存じておられように(屈託なく微笑み)
        (ふたたびさし伸ばした手には不思議と震えはなく、恋人の片手を導き自分の胸へと押し当てる…心臓にまで触れられそうなほど、それは強く、強く)
        -- イズマ
      • ・・・・・ありがとう・・・信じていましたけど、ね・・・でも、それでも嬉しい
        (手のひらに感じる熱く強い鼓動、自分も同じだと、彼女の手を取り自分の胸に押し当てる)・・・イズマ・・僕も、すごくドキドキしてる
        これからどうなっちゃうか、これ以上心臓が早くなったら死んでしまうかもしれないけど・・・それでも・・君がほしい(胸に当てたのと別の手をすっと女の太ももに這わせ) -- ゲルハルト
      • (組み敷かれた時に乱れたままになっていた裾、強靭な脚力を秘めながらすらりと伸びたしなやかな脚が男の手に撫ぜられていく)
        …ふぁ…っ!?(その度に総身を駆けめぐる感覚に小さく声をあげてしまいつつ、慣れない手つきでゲルハルトの着衣のボタンを二、三外して楽にさせ)//
        -- イズマ
      • ・・・・ん・・いい、匂い・・・
        (キスは首筋に移り、腿を撫でる手は徐々に尻を撫でるように動く、時に貪る様に、時に包み込むように、緩急をつけて女の体を咀嚼していく)// -- ゲルハルト
      • だ、だいぶ…その、手馴れておられるような気がいたすのじゃが…それとも、殿方は皆こう…ひゃん!?
        (紫電のように駆けめぐっていく刺激に図らずも上ずった声をあげてしまい、顔から火が出るような恥ずかしさに慌てて口を閉ざす)
        -- イズマ
      • ・・さて?どうだったかな・・・可愛い、声・・・(くすりと笑いつつ、女の耳を軽く舌で嬲る)
        ・・・さあて・・・(尻を這っていた手は、徐々に中心へ向かい、今まで触れられる事のなかった秘所へ)
        ・・・・・(触れることは無く、すっと指は引かれ、やがて覆い被さっていた体も離れる)
        ・・・・続きは、イズマの故郷に行ってから・・ちゃんと、責任を取ってから・・ですね(我慢が見え見えだが、微笑んで体を離した) -- ゲルハルト
      • (前回とは違って震えはない…しかしその身は僅かにこわばり)…っ…!………………………………??………ゲルハルト、どの?
        (まだ状況が飲み込めないのか、乱れた着衣のまま呆然と恋人の様子を見上げ…再び思考が動き出すと、一層顔を赤らめ怒ったような表情を見せる)
        さ、さよう…そうじゃな、ふむ…(やっとそれだけ絞りだすと他に言うべき言葉も見つからず、大人気ないとは知りつつしばらくふくれていた)
        -- イズマ
  • ―――――ということで、今月お疲れさん。本当に何遍組んでるか解ったもんじゃねえな俺等・・・
    もし俺じゃなくてイズマのコレ(ピン、と小指を立てて下卑た笑いを見せる)だったら、イズマのやる気が全然違ってたんだろうなー -- アンク
    • た、たわけっ!(整備中の紀州鉄砲を掴むと銃把のあたりでコツンと叩き)何一つ変わりなどせぬ、私はいつでも全力でかかっておるわ
      私の命を預けておるのは裏を返せばアンク殿のお命を預かっているのも同じ事、そこに私情を差し挟んでよいはずがあるまい!
      (凛とした語調がにわかに冗談めいた物へと切り替わり)…というのが建前じゃな、実際のところはどうかわからぬのう、ふふふ
      -- イズマ
  • やっほーう、来月は久しぶりに一緒の依頼だね。元気にしてたかい?
    おお、イズマくんは神箭と呼ばれるほどになっていたのか……すごいな! -- ゾーク?
    • ふむ、熊を仕留められる程度には元気にしておったのじゃ…と戯れに申してみたのじゃが、あとの二頭の片方を仕留められたのはお手前じゃったな
      ゾーク殿とは例のごとくまた遠からぬ内に同道いたすはずじゃ、それまでどうか変わらずお達者で過ごされよ
      -- イズマ
  • おめでとう、イズマ・・・いよいよ、此処まで来たんですね -- ゲルハルト
    • おかげさまで、などと申すのも今更じゃな(心持ち気恥ずかしげに頬をかきつつ)
      これで私の何が変わったかと申してみても存外、これといって何一つ思い当たらぬのじゃ いや、元より変わってなどおらぬのかもしれぬ
      かつての先達は「不射之射」を極めた末に弓を捨てたそうなのじゃが…まあ、わかるようなわからぬような…ふーむ、適当な言葉にならぬのう
      -- イズマ
      • 歩んだ本人は、一歩一歩踏み締めた道ですからね・・・他人と違って変化が感じづらいのかもしれない
        だけれど、イズマはやっぱり凄いです・・・僕は分不相応なのかも知れない・・そう思ってしまう位ですよ
        ・・・・ま、その時が着たら判る・・・そういうものでしょう?(ぎゅー -- ゲルハルト
      • 死線を越えてまいったことも数知れず…じゃが、それ以上に私はまことに良き人々に支えられておったのじゃ
        もはや、礼を申すことの叶わぬ者も少なからずおる…あやつらが、何よりゲルハルト殿がおらねば私も今ここにこうしてはおるまい
        さて、これからいかがいたそうかのう? 私の修行はこれにて一つの節目を迎えたわけなのじゃが
        -- イズマ
      • これから、ですか・・・そうですね?一度一緒にご実家に挨拶にでも行ってみたいな
        もし、僕で良ければ・・・ね(照れは若干で、覚悟したような静かな面持ちでイズマに向き合い)
        僕がここに居られるのも、貴女のお陰なんですよ?だから今は、貴女を幸せにする事を考えたい・・残りの人生を賭けてね -- ゲルハルト
      • うむ、いずれ折をみて報告に参らねばなるまい なにせ良き報せが二つもあるゆえ、御館さまや父母も我がことのごとくお喜びなさるはずじゃ
        ここ数年ばかり一度として帰っておらぬ手前、里の者たちがいかがいたしておるやら良うわからぬが…皆さぞかし、私の帰りを待ちわびておろうな
        ふふ、今から左様に気を張っておっても大丈夫かのう?…「残りの人生」とやら、ずいぶんと先が長い気がいたすのじゃが
        (クスリと笑った後ぽつりと)…それに、今の私ほど幸せな者も少なかろう、ゲルハルト殿
        -- イズマ
      • きっとイズマの顔を見て、大喜びした後・・・僕の事を聞いて、大激怒するんだろうなぁ・・
        安易に想像できます・・・それに、イズマはもてたでしょう?きっと、同年代の男衆に手洗い歓迎を受けるんだろうなぁ
        ・・・いいえ、イズマ・・・ずっと先が長くて、だからこそもっと幸せに出来るんです
        覚悟して下さい、「少ない」から「これ以上無い」になるまで・・・妥協しませんよ -- ゲルハルト
      • さて、もてたかどうか…わからぬのう、ひとつの大きな兄弟姉妹のようなものであったゆえ(曖昧な微笑ではぐらかし)
        ふふ、これは覚悟いたさねばならぬのう…今でも私には過ぎたような、十分すぎるほどの幸せなのじゃが
        -- イズマ
      • む・・・その反応・・・モテてましたね?モテモテでしたね?・・・まさか!(何か変な想像をして打ちひしがれる兵隊)
        いえいえ?これからもっとですから・・・先ずは、「言葉ありき」(そっと耳元に口を持っていき)
        ・・・イズマ、愛してる -- ゲルハルト
      • ただ仲良うやっておった覚えはある、というだけじゃよ? 「言葉は神と共にありき」、「言葉は神であった」とのう
        さよう、私もお慕い申し上げておる…神かけて、などと申すまでもなく、のう(そこに気恥ずかしさは一切なく、ひかえめながら泰然として)
        -- イズマ
      • いえ、疑っているわけじゃないんですが・・・考えてみればイズマ位の可愛い子がまったく手を出されずって何かおかしいようなーって(ごろごろ)
        僕も、改めて誓うことじゃないですが、ね・・・・・・・(こつんと額をあわせ、少し微笑んで---キスをした) -- ゲルハルト
      • そうじゃな…ああ、時代ごと国ごとに美人の定義が違う、などと申すじゃろう? 私のような容貌の者はまず皆無であったゆえ、つまり…
        んっ…(安心させようと少しあわてて言葉をさがしている内に唇が触れ)
        -- イズマ
      • ・・ん、ふ・・・ちゅっ・・・ふっ・・・ぷは・・(ゆっくりと名残惜しむように唇を離し)
        じゃあ、周りがおかしいんですよ・・・見る目がない・・だって、イズマは綺麗だ -- ゲルハルト
      • 「るすき」はあの時代の者にとって鬼と同義じゃ、それゆえ里の者たちのように変わらぬ接しかたをいたす方が珍しいのじゃよ
        要は、じゃな…つまるところ、あなた様さえ左様に申して下されば私にはそれでよいのじゃ
        -- イズマ
      • 純血主義・・か・・・下らない・・クッ(吐き捨てるように、心底憎憎しげに呟いたのは自分がそんな時代に居たからか)
        ・・・それで良いのなら、僕は何回だって囁きますよ・・・いや、町の真ん中で宣言してもいいかな?ふふ(ぎゅぅー) -- ゲルハルト
      • ま、そもそもゲルハルト殿の生国のことさえ存じておる者がおらぬ かくいう私とてこちらに参ってから知ったのじゃからな
        う…そ、それは私が恥ずかしゅうて敵わぬゆえ、心のうちに留めおくのがよろしかろう…そうじゃ、そう、そのお気持ちだけで十分じゃよ!
        -- イズマ
      • 確かにね、僕だってイズマの国のことは知らなかった・・今も知らない事だらけ・・・ちゃんと、いずれ現地で勉強せねばね
        ふふふ、じゃあ心に留めて置きましょう・・・でも、それだけだと胸が張り裂けてしまう
        たまには・・・そう、たまには発散させてくれるとありがたいです(抱きしめ背を撫でて) -- ゲルハルト
      • 公衆の面前ではなくば、まあいくらでも好きに申すがよい…この家は隣家とも多少離れておるゆえ、大声で申しても私が困るだけで済むのじゃ
        まったく大困りじゃが(と声のトーンを落として)…ふふ、悪い気はせぬ
        -- イズマ
      • 好きな子は困らせたくなるのが男ってものです・・・だから、そこは堪忍して下さい
        早く、イズマと祝言を挙げたいものです・・・僕はもう何年も、女性に手を出してないんですからそれはもう・・・大変ですよ?(からかう様に耳元で、わざと想像を煽る様に囁きかけて) -- ゲルハルト
      • ま、またあなた様はすぐ左様なことをっ!(みるみるうちに赤くなり)
        (むきになったような口ぶりで)ふむ、たまに…ならば遊びに出られたところで咎め立てなどいたさぬ、好きにいたすがよかろう?
        -- イズマ
      • ・・・お・・?(照れた反応ににやりとする、目が見えなくても判る位には一緒に居たから)
        ・・ふ、ふぅん・・・そう言っちゃいますか・・じゃあ我慢なんかせずもっと早く不貞に走っていればよかったですね?(こちらもつんとした口調で言って)
        (でも、そんな姿勢は長く続かず、やがてくつくつと笑い出し)・・・でもね、イズマ・・・例え他の女に手を出してももう、駄目なんです
        だって、僕の目蓋の裏側には、もう君しか居ないから・・・ -- ゲルハルト
      • うむぅ、あえて何も申すまい…(早々に降参といった様子で頭を抱え)
        時折思うのじゃが、な…ゲルハルト殿が私を恥ずかしがらせて楽しんでおるような気がいたさぬでもないのじゃよ…
        -- イズマ
      • えぇ、そうですよ?(あっけらかんというかしれっというかという感じの口調で)
        ・・・そうでもしないと、イズマの「シキタリ」を破っちゃいそうですから・・・これでもね、好きなヒトに手を出さないって厳しいんですよ、男には
        あとは・・・まあ、平穏ばかりじゃ飽きちゃいますからね・・まだまだ、僕らは若い! -- ゲルハルト
      • はは、さよか…まるっきり見立てどおりとはのう(苦笑しつつ恋人の顔をやんわりと睨み)
        じゃが、そうでなくともゲルハルト殿に限っては心配などいらぬ…少々珍しいくらい真面目なご性分ゆえ、左様なことのできるお人ではあるまいよ
        ああ、若い…そ、そうじゃな、ふふふ…(当時の平均的な結婚年齢の倍以上になった事を思い出してフィアンセの存在に感謝するイズマさんだ)
        -- イズマ
      • ・・・・・来るべき日が来たら真面目じゃなくなりますからねー(プクー
        ・・ああ(ぎゅっと抱きしめ)・・・若いですよ、僕らは・・・まだなんだって出来る・・平和に暮らすことも、子を儲けて未来を紡ぐ事も・・・なんだって出来ます・・・だから、若いですよ(ちゅっ) -- ゲルハルト
      • (抑えきれぬ感情を托した口付けはただ甘く)ならば私は若さに任せ、まずはこの地で為せるだけのことをいたして参るまでじゃ
        イザベルの奴がやり残したこともあってのう、安息はもう少し先のことになりそうなのじゃが…まだまだ若いゆえ、それもまあ構わぬじゃろう?
        -- イズマ
      • イザベルさんが遣り残したこと・・か・・・魔人が成し遂げられなかったことを、自分の妻が成し遂げるなんて鼻が高いです
        ええ・・・今は、ハラハラしながら待っていますよ・・・そうだなぁ、でも若さがなくなる前に何とかしちゃって下さいね?じゃないと、僕がグレますから -- ゲルハルト
      • うむ 英雄になるまで…というより、その後も達者でおるはずだったのじゃ…それをまあ、あやつめ(魔人?と内心首をかしげつつ苦笑し)
        あ、それなのじゃが…私の試算では来年の夏ごろのはずと出ておってのう、もう一つだけ歳をとってしまうやもしれぬな、ふふふ
        -- イズマ
      • 英雄を取って・・そして、生きる・・・難しい願いですね・・そして、挑む価値のある願いだ(というより魔犬?と茶化しつつ)
        今更一年くらい、どうってことないですよ・・・ん、待ってます・・・昔した約束、ここで貴女の帰る場所になるという約束・・まだちゃんと覚えていますからね -- ゲルハルト
      • 15の時分よりかれこれ16年ばかり、こう…だいぶやくざな生活を続けてしまっておるな ふふ、私もそろそろ落ち着かねばなるまい
        ゲルハルト殿、とくと待っておられよ? あなた様の許へさぞかし愉快な手土産を持ってまいろうゆえ、のう
        -- イズマ
      • ええ、では・・・その手土産待つとしましょう・・・ついでに君もお土産に、僕に下さいますか?なぁんて、ね -- ゲルハルト
      • よかろう?(つい先刻の仕返しのようにしれっと言い切り) それゆえ、ゲルハルト殿も心しておられることじゃな…ふふふ// -- イズマ
  • 称号切り替えはええ?! -- アンク
    • アンク殿も気付くのが早すぎじゃろ!
      そもそも酒場の者は大概あの祭りとやらに参っておるのではなかったのか…?
      -- イズマ
      • 祭りも何もオラ半裸だから下手に公共の場に顔出すと通報されそうだし・・・同行者確認してたら称号が変わってたし・・・
        ということで来月は宜しく頼むぜ、神箭のイズマよ。最近ずっと同じような名前の連中に囲まれてて心が苦しかったから素直に嬉しい。
        ああ、遅れたけど神箭獲得おめでとさん! -- アンク
      • むう、言われてみればそうかもしれぬのう(苦笑しつつ) かたじけない、これで修行にいったんの区切りがついたのじゃ
        アンク殿が拳聖をものにいたすのもさほど遠き日のことではあるまい、しかと励んで参られよ
        -- イズマ
  • そして一月空いただけでまた一緒の依頼になる俺たちであった……改めてよろしくー。
    今度は何ヶ月間同行することになるかねー? -- ゾーク?
    • とか言ってたら今回は一回だけでまた別々の依頼になっちゃったねえ。うーん、何となく残念だ。 -- ゾーク?
      • じゃがゾーク殿は頼りになるお人ゆえ、まこと代えがたき戦友なのじゃよ
        まあこれきりで互いに道を違えるわけではなし、また遠からず同道いたすじゃろ
        -- イズマ
      • ……と、いうことで、例によって例の如く来月はまた一緒だね。相変わらずアンクくん含む俺たち3人が固定で……
        あ、でも残りは俺たちより冒険者IDが後ろの人たちになったのが以前との違いかな? いわゆる引率ってやつかねえ。 -- ゾーク?
      • ふむ、たやすき仕事じゃったのう それにしては気落ちいたすこともなく…なんともまあ、程好きさじ加減と申さねばなるまい -- イズマ
  • 気付けば俺の方がイズマよりも逞しい肉体になってたなあ…耐久的な意味で。
    流石は護衛依頼、と言うべきか流石は英雄候補枠に載るようになっただけはあると言うべきか…まあどうでもいっか。
    っつーかそろそろそっちも「神箭」の称号が欲しい時期じゃね?いや俺が「聖」が欲しいってだけなんだけど -- アンク
    • そ、それを申すでない! アンク殿まで私を何だと思っておるのじゃ、まったく…
      ああ、そもそも私がこちらに参ってこの仕事をしておる理由がその『神箭』なのじゃよ
      正確に申せば『神箭』そのものではなく、その技である「不射之射」の習得なのじゃが…だいぶ近づいておることは確かじゃな、ふむ
      -- イズマ
      • 何だと思ってるも何も頼れる戦友に決まってるじゃねーか…なあ?耐久と器用さ的な意味で
        おおう、そうだったのか。俺は強くなりつつ名を上あげるのが目的だったんだが、気付いたら「聖」の称号が欲しくてたまらなくなってなあ。まっ、あれを取る=名を上げるに直結してるから問題無いか
        しかし「不射之射」ねえ…殺気を飛ばすとかそういうのとはまた違うのかい? -- アンク
      • ふーむ、悪い気はいたさぬが…あまり釈然とせぬのう そういうお主は頼れる斬り込み隊長じゃな、ほどよく浮き足立った敵は良き的なのじゃ
        そう間違ってはおるまい 弦を引き絞り、あるいは引き金に指をかけ…左様な「射る」という形にとらわれることなく「射る」のじゃよ
        ともっともらしい事を申してみても実のところ、まだはっきり見えておるわけではないのじゃ もう一息な気がいたしてならぬのじゃがのう
        -- イズマ
      • (穏やかな笑顔を浮かべながら歯ぎしりをして、今月手に入れた剣を見つめている) -- アンク
      • (きちんと刀装されて床の間に鎮座する『極めて高級な太刀(ブロードソード)』)
        うむ、やはり名工の作だけあってまことに様になっておるのう(したり顔でひとり頷き)
        -- イズマ
      • くぅっ…!(自分が手に入れても魔性吸収で粉々に砕けることを考えると何とも言えずにすごすごと引き返した) -- アンク
      • (いまさら少し気の毒になって今度謝っておこうと思う雑賀衆) -- イズマ
  • いつもどおりお疲れ様ー。また冒険報告書が酒場に張り出されてたねえ。 あんま派手な仕事だった覚えはないんだけどなぁ……。
    っと、来月はとうとう別々の依頼になっちゃったか。 でも他の面子は見知った顔ばかり、って感じだから、また近い内に一緒になりそうだね。 -- ゾーク?
    • なんとのう…あの場所にはいつも探検の話ばかり掲載されておるゆえ、我らには本来あまり縁などないはずなのじゃがな
      おそらくはゾーク殿の申されるとおり、一時的なものに過ぎぬはずじゃ またお手前と仕事をいたせる事を願っておるよ
      -- イズマ
  • ・・・安定していますね、本当に・・・(ズズズッ)・・・ふぅ -- ゲルハルト
    • さらに申せば、財政的にもまことに安定しておるのじゃ 『黄金の英雄』とやらの名を得たのがかれこれ半年ほど前の話なのじゃよ
      イザベルの暴食で消えたぶんも無くはないのじゃが…大雑把に申して、この若さで隠居いたしても構わぬだけの貯えになっておるのう、ふふふ
      -- イズマ
      • ・・・引退・・・隠居・・二人で綺麗な湖畔のほとりに家を建てて・・・子供は二人いて・・(ほわわ
        ・・・あ、いえ!今のはあくまで夢と言うか!なんというか!(大慌てで弁解) -- ゲルハルト
      • そのまま続けておっても構わぬのじゃが…まあ、慎ましく暮らしておれば孫の代くらいまで不自由などいたさぬで済むじゃろうな
        (ひとしきり笑うと少し思わしげな表情になり)ただ、私がこちらに参っている理由…射手として修行いたした上は里のために少々働かねばならぬ
        いかほど陣働きいたせば良いやら…ふむ、そのあたりは御館さまのお考え次第なのじゃが
        -- イズマ
      • ・・・里の為に、ですか・・・それは、余り安全な事だとは思えないな
        もし危険なことだったら・・・危険すぎる事だったら・・・ぼくは君を攫いますよ?(にっこり笑って) -- ゲルハルト
      • まあ私を簡単に放り出した経緯から申せば、もとよりこの修行にはあまり期待をかけてはおらぬのやもしれぬ
        じゃが…ふふ、自分で申すのも何じゃが、私は少々戦の役に立つ人間になってしまっておる それゆえ、そうとわかればどうなるやら…
        (むずかしい顔をやめて緩く微笑み)何となれば、困った異人どのに攫われてしまうのも悪くはないのう
        -- イズマ
      • ・・・効率的な人殺しなら、幾らでも僕が教えますよ・・・だから
        ・・・必要の無い事で、君が利用されるのは望まない・・・手を汚すのだって、あまり良いとは思わない
        そんな困った異人ですから、村一番の娘を攫って手篭めにする位やりますよ?(ぎゅぅー) -- ゲルハルト
      • じゃが、本来であれば奥州のいずこかで野垂れ死んでおったはずの私を引き取って育てたのは雑賀の人々なのじゃ
        いくら「るすき」の如きなりをしておっても私は東洋人ゆえ、受けた恩はしかと返さねばならぬ そういたさねば気が済まぬのじゃよ
        (困ったような表情で笑い、間近に男の顔を見上げ)その決着を迫られるのはそう遠き将来のことではあるまい…いずれにせよ、のう//
        -- イズマ
      • ギリとニンジョウ、チュウギというやつですが・・・まあ、東洋人のそういう考えは好きですけどね
        ・・ええ、なら・・気が済むまで付き合いますよ?それが、パートナーってものですから
        ・・・・そうあっても、ぼくは貴女と共にある・・忘れないで下さい、イズマ// -- ゲルハルト
      • ふふ、すまぬのう(少し不敵な笑みを浮かべ) 私が今こうしておるのもゲルハルト殿あってのこと、それを忘れることなどありえぬ
        もっとも、この頃はあまり里の様子も聞こえておらぬゆえ戦があるかすらもわからぬ いや、ないやもしれぬ…なければ、良いのじゃがな
        -- イズマ
      • ・・・情報がないというのは些か気になりますが・・・イズマを育てたヒト達なら、大丈夫ですよ
        ・・・・・ぼくも少し闘いの準備をしておくか・・・(抱きしめ、軽く口付けしつつポツリと洩らす盲目だった) -- ゲルハルト
  • こんにちゃーっと、また一緒の依頼になったね。 何が原因でパーティーメンバーが半固定になってるのかはわからないけど、
    いつも高い実力を持ってる人たちと組めるのはありがたいことだ。 てことで改めてよろしく。 -- ゾーク?
    • ふむ、多少なりとも気心の知れた者どうし、息を合わせて参るにも何かとやりやすいゆえ助かっておるのじゃ
      左様なこともいくらかは勘案されておるのやもしれぬ…まあともかく、来月もよろしくお願いいたすのじゃよ
      -- イズマ
      • 割とハードな仕事だったけど、こんくらいの方がヤル気が刺激されてイイもんだねー。お疲れ様。
        おっと、そして来月も一緒のようだ。またよろしく頼むよ。 やっぱり今まで組んだ人とは同じ依頼になりやすいのかねえ? -- ゾーク?
      • あるいは存じておるやもしれぬが…酒場の三つめ、俗に虐殺枠とか何とか物騒な名で呼ばれておる欄に我らの仕事ぶりがのっておる
        じゃがつつがなくこなせたゆえ、これで先人の無念も少しは雪げたはずじゃ こちらこそ、来月もお頼み申すのじゃよ
        -- イズマ
      • 今月もお疲れ様ー。先月ほどハードじゃなかったものの、それなりの仕事だったねー。 とはいえキミにとっては物足りない内容だったみたいだけど。
        来月は久々の信頼できる情報の依頼だから、先月や今月よりは安心して挑めそうかな。 てことで、またまたヨロシク。 -- ゾーク?
      • べつに私とて好きこのんで危険を求めておるわけではないのじゃが…ふむ?(とゾークの手許に気付き)
        ふふ、なかなかにお似合いじゃ…やはりお手前のような者に使われてこそ道具も映えるというものじゃな ではゾーク殿、来月も変わらぬご武運を
        -- イズマ
      • 実は僕もPOMってたりする。神箭になりました。名簿は無いですが今後ともよろしく。 -- ポンチ?
      • なるほど、左様なことになっておれば詮無きことやもしれぬが…長らく世話になっておりながらこの近辺のお人とは気付かなんだ、すまぬ
        神箭とはまたまことに祝着なことじゃな、私の方はまだいくらか時間がかかるゆえお手前にあやかって参りたいものじゃ
        -- イズマ
      • お疲れ様ー。この手袋は瓦礫の除去に役に立った……のかな? 護衛依頼じゃ鍵のかかった扉や箱なんてまずないから、有用性が今ひとつわからんかも。
        そして来月もまた同じ依頼。これで4ヶ月連続かー。 おや、ポンチさんもまた一緒だね。改めて、お二方とも今後もよろしく! -- ゾーク?
      • ふふふ、もはや下手に方針を変えたりでもせぬかぎりこの面々がずっと続きそうな気がいたして参ったのじゃよ
        それはそれで構わぬ…それどころか、いらぬ気苦労を強いられずに済むゆえ助かっておる 左様、お頼み申すのじゃ…いつもの様に、のう
        -- イズマ
  • 来月の同行者は近場に住んでるのが多いな、我とお前の他3人もだ -- イザベル
    • つまり、ほぼ全員と申してもさしつかえないわけじゃな アンク殿は以前から存じておるが…なるほど、珍しき巡りあわせもあったものじゃ -- イズマ
      • ほー、あのまっくろくろすけとはもう一緒に行ったんだなー -- イザベル
      • ああ、お主は存じておらなんだやもしれぬが…まあこのとおり、だいぶ前から世話になっておったのじゃよ -- イズマ
      • ―――ということでお疲れさん、何か最近イズマと組むとしょっちゅうイズマがグリフォンとか熊とかにトドメ刺してるの見てて嫉妬したくなってきたんだけど…くそう、いい所ばっか持っていきやがって! -- アンク
      • ああ申しておっただけあって今月はなかなかのお働きぶりじゃったのう 功名争いなどいたしたところで金子の多寡は変わらぬじゃろうに
        それに、のう(にんまり笑い)…私は今後も遠慮なく「いい所」を狙ってまいるゆえ、口惜しいと申されるならばアンク殿も励まれることじゃな
        -- イズマ
  • やー、ここ最近よく同行してるのに、アンクくんの話を聞くまでこの酒場の人だとは気付かなかったよ……
    挨拶にも来ず大変申しわけないことをした! 来月も一緒だけど、ついでに俺はゲイだけど、今後ともよろしく頼むよー!! -- ゾーク?
    • それは失礼いたした、こちらこそ相すまなんだのう 衆道は広く殿方の習いでもあったゆえ、少なくとも私はそれに頓着などいたさぬ
      お手前の腕のたしかなことはよくよく存じておるのじゃが…まあ、さしあたり来月のご武運をお祈りいたしておくのじゃよ
      -- イズマ
  • フォックスダァーイ! -- 士郎子
    • …じゃなーい!(起き上がりつつ) -- イズマ
      • ・・・・(イズマの育ての親御さんに恐怖を覚えつつある兵隊だ) -- ゲルハルト
  • 筋肉! -- イザベル
    • (中田笑い) -- イズマ
      • くそう、先を越された…… -- イザベル
      • なかなかに危ういところじゃったのう…私まで筋肉マニアにいたすでないわ -- イズマ
      • あと1で筋力400になるのに何を言ってるんだ。お前はもう知らずのうちに筋肉モリモリ女だ! -- イザベル
      • ち、違っ…! これは…その、つまり…ただ武辺の者として最低限のたしなみに過ぎぬものであって、じゃな
        そうじゃ、それにお主とは違って見せびらかす力こぶなど無いのじゃよ…ほれ?(多少引き締まったしなやかな色白の腕を見せ)
        -- イズマ
      • 腕を伸ばしては筋肉が見えないだろう?ほれほれでてきたでてきた(イズマの腕を折り曲げて力こぶを作らせながら) -- イザベル
      • さてのう? 自然発生的なものなど私のあずかり知らぬところなのじゃが(眼をそらしつつ) -- イズマ
      • ははは、銃の反動で筋力ついたんだなこれは -- イザベル
      • ふむ、やはり鉄の筒ゆえ慣れておらぬと持ち運びにも難儀いたすものなのじゃよ
        あるいは、その過程でこうなる事もあるのやもしれぬ…つまり、私はお主の同類にはあたらぬというわけなのじゃ よいなイザベル?
        -- イズマ
      • 言い訳がましいぞイズマ、過程などは関係あるまい。お前はもう…筋肉だ……。 -- イザベル
      • 左様なこじつけなど認めぬ! わ、私までお主の世界に引き込もうといたすでないわ!(耳をふさいでわーわー言いつつ) -- イズマ
      • フフフ…筋肉!もっと筋肉作り続けろ!!筋肉!筋肉!筋肉!(イズマの耳元で大声で言う我) -- イザベル
      • だが断る!(眉間にデコピン) -- イズマ
  • 思い立ったが吉日などと古人も申しておるゆえ、のう…っと…ふむ、こんなものでよかろう -- イズマ
  • ふっふっふ、黄金の英雄とか不壊の盾とか呼ばれちゃったぞ我! -- イザベル
    • そのまま読めば「ふかい」、漢文ふうに読み下せば「こわれず」とでもなるのじゃろうな
      さしずめ「不壊の矛」たる敵でも出てまいれば困った事になりそうじゃが…ま、私の知るかぎり左様な者などおらぬ
      そこまで参ればもはや一生、思うさま食道楽に精を出しておっても手元不如意にはならぬじゃろ、よかったのうイザベル
      -- イズマ
      • よかったよかった!めでたしめでたし……いや、お前も早く我に追いつけ! -- イザベル
      • まあ私の場合、護衛からはざっと二年ほど離れておったゆえ「盾」とやらは少々先のことになるはずなのじゃよ
        無論、遠からず追いつくつもりじゃがお主もこれでゆめゆめ油断などいたさぬように…ああいや、これでは釈迦に説法じゃな、ははは
        -- イズマ
      • うむ、釈迦に説法だか脱法だかわからんが…それまで死ぬなよ。今日のところはじゃあな〜 -- イザベル
      • ふふ、その先も死ぬつもりなど更々ないのじゃがな お主も変わらず達者でおるがよい、イザベル -- イズマ

Last-modified: 2009-05-20 Wed 00:08:48 JST (5455d)