名簿/446136
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- え、いらっしゃらない? 異動? …そ、そうですか… (嬉々として装置の話を聞きに来て、がっくり肩を落とした学者)
まぁ、元気なら良いかぁ…うう、残念だ… まだ占っても居ないのに (人の良さそうなグルグル眼鏡を思い出してとぼとぼ帰った) -- ファスト
- 何だよー…折角会いに来たのに…
畜生、皆すぐいなくなっちまいやがって…(しょんぼりした様子で帰っていくちびっ子) -- モルト
- む。異動?また急だな。テストの話はどうなったのだか……まったく。 -- エーヴィヒ
- うさちゃんさんに会わせて貰う約束でしたのに……早すぎなのですよ、残念なのです…… -- ルニル
- 防犯グッズ、もっと見てみたかったんですけど…またそのうちに逢えるでしょうか…。 -- エニル
- 異動?・・・そっかぁ・・折角お友達になれたと思ったのになぁ・・・また、会えるよね?まゆちゃんっ -- ソラ
- おや、いなくなってしまったのか・・・挨拶の礼を言う前に・・・か
なかなか根性がありそうな人だったのに・・・惜しいもんだな -- アルエ
- 時間があったらもっとゆっくり話したかったねー?
(空室でひとり呟き、1曲流すとふらふら帰っていった) -- クロカント
- おや、こちらも格好いい服 失礼、その服、どちらかの制服ですか? -- ルース
- ふぁ…… す、凄い…き…綺麗な… え… 男の人……?
あ、え、ええと これはそのっ 制服と言う訳では… ふ、普通のスーツですっ -- 広田真由子
- ええ、男 んふふ、ありがとうございます
普通の、スーツ ふぅん……いい色合いですね 黄色に水色、よくお似合いですよ あなたがチョイスなさったんです? -- ルース
- あ… いえすいません て、てっきり女性なのかと… ご、ごめんなさいっ
え…えと…その… これは実は… お、お兄ちゃんが買ってきたもので… 私…よ、よくわかんなくて… あ、あははは… -- 広田真由子
- あはは、いえいえ 優男なんて言われ慣れたものです、冒険して少しは変わればいいんですケドねぇ
そうなんですか 妹さんのこと、よく見ていらっしゃるいいお兄さんですね ホント、すみませんいきなり声をかけてしまって ナンパとかじゃないんですよ? ふふ それでは(丁寧に会釈をすると、楽器を抱えなおして歩いていった) -- ルース
- え いやそんな… あの兄はその ちょ、ちょっと変な人で… ぜんぜんそんなんじゃないです…
あ、な、なんか… すいません ……… あ… パンフレット、渡せばよかった… ダメだなぁ私… はぁ -- 広田真由子
- ふ…ふにゃあ…… あ、明日から… 明日からがんばる… -- 広田真由子
- (その来月は宜しくお願いします、と頭を下げていく同行者) -- ブレイド
- (いえいえ、そんなこちらこそご挨拶が遅れまして
申し訳ありませんと深々と頭を下げるめがね) -- 広田真由子
- (カチャ)ただいま…… 一人って 淋しいな… 寒いし
ああ、そういえばお正月! どうしよう… 年賀状忘れてた… -- 広田真由子
- (しかしそこにはできたてのぐつぐつと煮えたお鍋が作られていた!) -- ひーる
- えっ!? あ、あれ… どうしてこんな所に… 誰かいる……?
も、もしかしてお兄ちゃん…? -- 広田真由子
- どこからか一人・寂しい・寒いというお願いが受信されたので二人・にぎやか・暖かいをご用意したよっ
…ってあれぇー?わたしはお兄ちゃんじゃないとおもいまーす!(手を上げて) -- ひーる
- えーー!? ど、どなたですかあなたは!? どうして私の部屋に!?
なんでお鍋作ってて そ、そんなそんな… う…うぇ…(泣き出す眼鏡) ぐしゅ… ありがとうございます…私のために作ってくろたんですよね… -- 広田真由子
- わたしは今はやりのこども店長系のこども神様ひーるだよっ、かなしーいキモチがここ(アホ毛を指差して)
にピピッと届いたからわたしなりに解決してみたんだーっ(お椀にお鍋をよそう) あれれー?ダメだったのー?おねーさーん?(お椀を片手に様子を見る) -- ひーる
- こ、子供店長…!? すごい、店長さんなんですか! 私なんかぺーぺーで…
い、いえいえ もちろん その…う、うれしくて…なんだか… す、すいません あの、私もいただいてよろしいでしょうか… -- 広田真由子
- にゃはー…ご苦労なさってるんですにゃー? ホント?やったぁい!
わたしは気にしなくていいよっおねーさんのためにつくったんだよー?いっぱい食べてー! -- ひーる
- ………うぅ… て、天使様がおうちに来たみたい…… あ、ああ、すいませんっ!
わ、私は広田真由子と申します店長…!(へこへこ) -- 広田真由子
- 天使よりも神様のほうがすごいと思うけどナー?まゆこちゃんっていうんだー!わたしはひーるお薬の神様だよっ
店長ではないけどー、立場的にはあってるかなー(テーブルについて自分のお鍋もよそう)今はおうちが無いから店なし店長だけどねー -- ひーる
- 神様…… お、お客様はみんな神様ですっ!(ぺかー) あ、ああっ そんなっ私が、私がよそいますから、私がよそいますからっ(ガタガタ)
店無しなんですか…… 大変ですねぇ…… 私も失敗ばかりで…今日も残業で… 飲みましょう(ボソリ) そうですっ お正月くらいっ お屠蘇してもいいでうしょね! -- 広田真由子
- ごてーねーにありがとっ…そーなの、お金と信仰を集めて神社を建てないとなーって思ってるんだけどね
えへへー、グッドアイデア!手酌は寂しいので注いであげるよー -- ひーる
- で、ではさっそくっ!(びしっと何故か敬礼して冷蔵庫にダッシュ とっておきの缶チューハイを2缶手に)
は、はい…… そ、それではその… い、いただきます…(正座で両手でコップを構える眼鏡 ちょっと手が震えてる) -- 広田真由子
- はーい!お仕事ご苦労様でしたーっカンパーイ☆(ひたすら盛り上げる) -- ひーる
- か、かんぱいっ…… はぅ… こ、こういうのもいいですよね…… (くぴくぴ)
ぷはぁぁぁ……… はぁ…… くすん おうち…帰りたいなぁ… ふぇ…ぐしゅ…(ワナだっ! 泣き上戸だ! -- 広田真由子
- おうおうよしよし、おねーちゃんが聞いてあげるから泣かないなかナーイ(一晩くらいなら飲み明かしそうな雰囲気で) -- ひーる
- うぅ…… ぐしゅぅ… わ、わたしだって…私だってがんばっぇぅんでしゅよぉおーーー で、で、でもっ わたし、わたしバカだからぜんえんダメでぇ……・
み、みんなに… お父さんに迷惑ばっかりかけてぇぇーーー うあぁぁぁーーーんn(コップ一杯で見事に出来上がる眼鏡であった) //おやすみなさいませー -- 広田真由子
- (てきとーに髪をひっつめ)いってきます… -- 広田真由子
- (HEVスーツが投げ込まれた) --
- ふがっ!?*苦痛 な、なにこのバールのおじさんが着てる恥ずかしいスーツ! -- 広田真由子
- (全力でSEVAスーツを投げつける) --
- これでアノマリー地帯も余裕です! でもフル改造した外骨格のほうが…… -- 広田真由子
- そういえばしげるMODが急にセーブデータを読み込まなく成りました…… スタッシュもだいたい手に入れて、無敵状態だったのに…… -- 広田真由子
- えーと、まゆこさん!なのですよね?ルニルはルニルと言うのですけれど、来月ご一緒するのでご挨拶しておくのです!どうぞよろしくですよ! -- ルニル
- ふあっ!? ど、同行の確認してないなんて私のバカ! あ、はい、はいこんにちわっ 私が広田真由子です
ど、どうぞよろしくお願いします… エニルさんにルニルさん…… なんだか面白い… -- 広田真由子
- 全く問題ないのです!と言うことでルニルやエニルさんと一緒に頑張って行きましょー!
えへへ、名前が似てるのですよね!初めは紛らわしいかもですけど気にせず呼んでくださいですよ! -- ルニル
- は、はいっ…… け、怪我とかしないようにしてください…(勢いに圧倒されがち)
あ、私は実はその… 護身用具の販売店に務めておりまして…… き、きっとお役に立てますよ! -- 広田真由子
- 怪我しても治ればオッケーなのですよ、一杯食べる物持って行くです!(食べれば治るという単純な思い込み)
ごしんよーぐ?つまり身を守る道具なのですね!オススメは何ですか? -- ルニル
- キラーァン はいっ!身を守る最良の装備はやっぱり防具 まずは防具を揃えるのが良いですね
とういう分けでこちらのハイテクナノ・スーツ…… お客様一人一人に最適なサイズをご用意できます コレを着ればナイフで刺されても熊に襲われても平気! こちらはメンテナンスが大事なのでリースのみでございまして 一年間のご契約で75000Gからとなっております! -- 広田真由子
- なるほどなのです!それはすっごく説得力あるのですよ!ルニルもすぐにすりむいたりしちゃうですし……
へー、ルニルサイズもあるのですか?なんだかかっこいーし丈夫なら言うことないので……た、高いですよ!?一介のかけだし冒険者には天文学的なのです…… -- ルニル
- え……や、やっぱり高いですよね…… でも凄い頑丈で もちろんルニルさんサイズもご用意できますけど…
私も高いと思います…… あ、ケプラー素材のチョッキならお安いですよ こちらは450G!……私のお給料一ヶ月分でリーズナブルです! -- 広田真由子
- は、はいです……ちょっと、こう……お高いのです……お金が出来たらお願いするかもですよ!
あ、それなら何とか!な、何とかならないです……(一ヶ月目の報酬は金貨300枚)ルニル、当分自前ので行く事にするですよ!このジャケットも結構丈夫ですし! -- ルニル
- ま、まぁ私はこのスーツを着ていきますので、何かあったときは私が盾になりますから!! -- 広田真由子
- まゆこさんだけに怖い思いはさせられないのです!ルニルもバンバン前に出るですよ!って言うかそうしないと攻撃できないのです、二人で…皆で頑張りましょー!
と言うことでまた来月、冒険でなのですよ!ばいばいです! -- ルニル
- はいっ 一緒にがんばりましょうねっ ……… うぅ なんか営業に来たはずなのに逆にお客さんがきてばっかりだな…がんばらないと…… -- 広田真由子
- 暇なので人がいそうな所に突撃してみるどーんっ(現れた修道女)
こんにちはっ私はソラっ冒険者やってます、よろしくね? -- ソラ
- わぁっ!?(自室でババシャツ姿で謎のポーズをとっていた眼鏡) だ、だ、誰っ!?って名乗ってる……
こ、こんにちわ 私は広田真由子と申しまして最近こちらお世話になりに… あ、貴方も冒険者なのですか?一緒ですっ! -- 広田真由子
- ふぇ!?(驚いた拍子にこっちも変なポーズを取る修道女)あはは、急に押しかけちゃってごめんね?・・・ひょっとして着替えてた?やっぱり拙かったかな
ひろた・・まゆこ・・・うんっよろしくね?まゆちゃん(突然現れた上にあだ名迄つける馴れ馴れしい奴)あ、そうなんだー一緒だね?えへへっ わー・・すっごいメガネ、冒険の時とか大変じゃない?(純粋に疑問を抱いた顔) -- ソラ
- え、ええと これはその…… ヨガをちょっと…… ああ、ごめんなさいっこんな格好で ま、まさか急に人が来るなんて!(慌ててとりあえず名前入りジャージに着替える)
ま、まゆ……ちゃん……? う、うぅ… 私、凄い近眼で…視力が0.01くらいしかないので… レンズ薄くすると高いし…… -- 広田真由子
- ヨガ?・・・あーあのストレッチみたいなのだよね?ぐいーってする(こんな感じ?と見よう見まね) うぅん、やっぱりいきなり人の家に突撃するのは良くなかったよね(たははっと頭をかいて)
?うんっ・・・ダメだった?(うーんと考える) へー・・・じゃぁ気をつけないとだ、割れちゃったら大変だもんね(うんうんと頷いて) -- ソラ
- そ、そうです それがカカシのポーズでして… ええと・・ なんか血行とかがよくなるとかなんとか……
あs,い、いえダメじゃないですけどないですけどっ その……そ、そういう風に呼ばれたの… 初めてで… どうしていいか… -- 広田真由子
- (ふらふら)へぇ〜血行って聞くと何だか身体によさそー(ふらふら・・ぐらぁ)うわぁ!?
あs?・・・あぁ、そうなんだ〜じゃぁわたしが初めて呼んだって事だね?えへへっ んー・・・ねぇねぇ、笑って笑って?こうニコーって(へらーっとだらしのない笑みを浮かべる) -- ソラ
- あ、あぶないっ!?(さっとソラを抱える意外に敏捷)骨の歪みとかもよくなるとか…… あ、すいません…(さっと手を離して)
え… きゅ、急に笑えって言われても… こ、こう…ですかね…(営業のくせにふにゃっとぎこちない笑顔) -- 広田真由子
- っとと?えへへ、ありがとっ凄いね?今すっごい速かったよ?・・・?(何で謝るんだろうと首を傾いで)
できない?(口角持ち上げちゃうぞーと指を立てて) そうそうっそれで良いのだっ嫌だったら怒って、嫌じゃなかったら笑うのっ簡単でしょ?(うむうむと頷く) さてとっおじゃましちゃってゴメンね?わたしはそろそろ帰るねばいばーいまゆちゃん(たったか去っていった) -- ソラ
- え、いえ… そのなんか なんでもないです…… 嫌だったら……怒る……? わたし…怒るとか…した事ない…
怒られないようにしてたけど… あ、いえお邪魔だなんてそんな こちらこそお構いもできずに… はい、ソラさんもっお気をつけて…… -- 広田真由子
- こんにちはー、来月の冒険で一緒になるエニルです。
新年最初の冒険ですけど、お互い気を付けていきましょう!(握手のために手を差し出しながら) -- エニル
- はいっ! え、ええと私は広田真由子と申しまして…(名刺を差し出そうとしたが 思い直して握手を返し)
え、ええと…その… わ、わたしぼ、防犯の仕事をしていて…じゃない 防犯とか護身具の販売などをしてまして……! な、なので 大法螺に乗ったつもりでいてくだしあ! -- 広田真由子
- マユコさん、ですね。私のことは呼び捨てでいいですから(笑顔で握手を終え)
護身具、ですか。スタンガンみたいな? あはは、貝に乗ったら壊れちゃいますけど、わかりました、頼りにしますねマユコさん! -- エニル
- 法螺じゃなくて船でした…… すいません、すいませんっ スタンガンも色々ございまして あ、ご存知ですか?スタンガンの威力と電圧は関係ないんですよ
最近人気なのは手軽に仕える催涙スプレーで… でも実際使うと自分も咳き込んじゃうんですよねこれ ってこれじゃPRになってないよ私! あ、す、すいません… な、なんか一人で騒いでしまって う、うぅ… 大切なお客様を呼び捨てにだなんて、む、むむ、無理ですよぉ… -- 広田真由子
- あ、そうなんですか? てっきり電圧が高ければ高いほど、なんて思ってました私。
まあまあ落ち着いてください…冒険でモンスター相手に見せてくれればそれでPRになりますって。それに…お客様以前に、同じ依頼に向かう仲間じゃないですか。無理ならさんつけでもいいですから、ね? -- エニル
- す、すいません… よ、呼び捨てとか ちょ、ちょっと無理ですので… え、エニルさんとおよびします…(家族以外から呼び捨てで呼ばれた事も呼んだ事もないのだった)
な、仲間…… そ、そうですよねっ 仲間ですもんねっ! 冒険ってなんだかピクニックみたいで素敵ですよねっ どんな物持って行こうかなとか ご飯とか、お菓子とか、色々考えちゃいますよねっ ………わ、私だけでしょうか -- 広田真由子
- ええ、それで大丈夫ですよ(にこにこ)
そんなことはないと思いますよー、洞窟とかはアレですけど、森とかはやっぱり気分が弾むときありますし、私も。ただ、あんまり浮ついてると怖いことになっちゃうので…(同行者が死んだ依頼を思い出してぶるり、と体を震わせる) -- エニル
- うぅ…エニルさんが良い方で良かった… こ、怖い人達だったらどうしようって不安で… うm浮ついてると…
そうですよね… い、命がけなんですもんね… うぅ、働くって辛いなぁ…… -- 広田真由子
- …でも、だからこそ楽しいことを考えるのは大切だって、最近思うようになりましたよ。
適度に楽しく、適度に注意して頑張りましょう! それじゃ、また冒険の出発のときに!! -- エニル
- はいっ! どうぞよろしくお願いいたします! と、当社の製品もね……! -- 広田真由子
- へへへ。いるんでしょー? (ドンドンドンドン) 新聞三ヶ月でいいから取ってくださいよー (ガチャガチャガチャ) --
- あ、あわわわ…… ど、どうしよう 営業の私の所に営業が来たよぉ……
こ、こほん…… お、おかーさんはいま、いませぇん! -- 広田真由子
- なら君でいいからサインをねー (ガチャガチャガチャ) 今なら酒場のタダ券あげるからねー (ドンドンドンドン) --
- あわわわ・・・ この究極撃退奥義「ままはいまいません」も通じないなんて……なんていう法律無視……
ひぃ、開けないでくださいっ 酒場って別に注文しなければタダでしょー!? 新聞とかいりませんからっ お金ないですから! (必死にドアノブを押さえながら) -- 広田真由子
- メガネックス! --
- あっちに行ってください!あっちに行ってください! た。たしかに眼鏡ですけどっ 押し売りとか要らないですから!お金ないですから! -- 広田真由子
- セックス! --
- ま、またきた!? あ、のええと よくわからないですけど!結構ですから!マニアってますから! -- 広田真由子
- マニアックス! --
- 違うんです! 間に合ってですっ! ちょ、ちょっと眼が悪いから間違えちゃっただけですから! -- 広田真由子
- (どさりと梱包されたままのダンボールをアパートの部屋に下ろして)
………はぁ 本当に今日からここで一人暮らしかぁ… だ、大丈夫かなぁ私…… -- 広田真由子
- セックス! --
- ひぃっ!? な、なななっなに!? なんですかっ!? -- 広田真由子
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