そこには誰も居ません
- (墓の前で軽く手を合わせ)あんたのこと、嫌いじゃなかったよ。どうか安らかに眠ってくれ。 -- サクナ
- もっとお姉ちゃん、って呼びたかったよ…。(ジャンボプリンを置いていく) -- イース
- ☆れりっれりっ☆最後に一叫びー☆
☆全々!☆ -- アリアリア?
- (口に咥えた白い花を墓前に供えると静かに立ち去った) -- 狼?
- なんだよ、全姉……帰って来なかったのかよ……いつもの冗談なんだろ、なぁ…
……寂しがってねーだろうな、俺らもいつかはそっちに行くから……ま、そん時まで我慢しててくれ、またそん時は一緒に遊んだるよ(ぽんぽん、と墓石を撫で、一つ溜息を吐いて去って行った -- リッド
- アキラアアアアアアアアア!!! (墓石に怒り任せにシャイニングウィザード。膝を抱えて悶絶ごろごろ。墓石無傷。そして痛みとは別に唸る)
うううううううううぅぅぅぅッ うーーーーーーーーーーー!! 畜生誰だ何処の何だ! 調べるからな! 絶対ぶっ殺してやる! ついこないだ話したのにッ…! (怒り任せに墓前の大地を叩いた。ダン、ダンと何度も。感情も衝撃の矢面に晒される拳も爆発しそうで止められなかった) -- ラモン
- いつもそこに居たって感じするのに 急に抜け落ちると……胸が苦しいね また、どこかでひょっこり会えないかなぁ…… -- ジュン
- (クラッカー数本を一気に引いて打ち鳴らす)メリークリスマスっと、全姉騒がしいのが好きだもんなー。あんまりしんみりしてたって嬉しかねえだろ?
向こう側行ったら他の連中巻き込んで騒がしてやってくれな、そっちいってんのはそういうの苦手な奴らばっかだし全姉なら上手くやってくれんだろ? (しばらく墓前に座り込んで、そこに全々がいるようにずっと話しかけ続けていた) -- ルディ
- ...全々。お前にはすまないことを数多くしてきた
だがそれでもお前と居たいと思うほどに充実した日々だった‥‥。ああ、もっと拙者が上手く話すことができれば (口惜しそうに墓前に花を添えると、肩を落として去っていく) -- セイセイ?
- ……そう…結局貴方との「約束」果たせず仕舞いになってしまったのね…全く、だから早めに来なさいと言ったのに…。
…本当、貴方は最後まで人を振り回したままだったわね……もう貴方の笑顔を見れないのが、残念だわ(寂しげな笑みで墓標を撫でて去っていった。) -- クノン
- そうか、「ぜん」ちゃんじゃなくって、アキラって読むんだ・・・1回もちゃんと呼んであげられなかったな・・・
ぜんちゃん・・・(小さいウィスキーのビンをお供えし、左手で十字を切って去っていきました) -- ガンキュ?
- たわけ、姉より先に去ぬる妹が何処にいる。
(泣き腫らし、憔悴しきった顔のまま墓前に立つ。そっと墓前に座すと冷たい墓石に静かに触れた。) 忘れるなアキ… 生と死に別たれても我らは姉妹だ。そなたのような妹を持てたこと…誇りに思う。 そら、これをくれてやる。いずれまた巡り会うまで、寂しくないようにな。(愛用の輪冠を墓前に備え、哀しく微笑んだ。) 理が交わる彼方で…また逢おう。 -- ジナ
- これ……アキラの好きだったカレー……ちゃんとじゃがいもも入れておいたからね…(墓前にカレーをお供えしていく -- ジュキ
- アキラ、せんぱい……!!
魔術師になったら、大魔術師だって、このまま英雄だって・・・!二人で言ったじゃないですか、先輩のバカ…ばかぁ・・・・・・うぅぅぅぅぅ……っ!! -- ジェイス
- (黒の礼服で献花を捧げる暫し黙祷すると何も言わずに去って行った) -- ファル
- ……バカ、バカごしゅじん!きょうからおつかえするっていったのに、なんでしんでるんですか!!
バカ、ばかぁ……(ぐずぐずと何時までも泣いていたという……) -- アトリア
- じゃあ私は回転焼きを……向こうで食べてね(回転焼きをお供えしていく) -- グートキント
- お姉ちゃんの大好きだった太鼓焼きをお供えしておくね…(墓前に太鼓焼きをお供えしていく) -- ディース
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