名簿/513423

  • かの国には、かつて偉大なる魔導師が三人居た。
    一人は“新たなる種”を生み出し、その国の在り方を大きく変えた。
    もう一人は、生み出された“新たなる種”でありながら、その国の在り方をもう一度大きく変えた。
    そしてもう一人は──
    -- 2014-07-02 (水) 00:10:03
  • それぞれに一通り別れを済ませた7月の晩。ナルが逗留していた宿付きの酒場にある男が訪ねてきた。
    その男はいかにも余所者風情で、溶け込むつもりもない通りすがりの旅人のようであった。
    だが、ひと目で普通とは違うのが見て取れ、酒場の客達は好奇の目を寄せたのだった。
    これ見よがしに腰に下げた、警棒と手枷。冒険者や旅人であれば、そのようなものは持ち歩くまい。
    表に止めた馬車からは人のすすり泣く声が漏れ聞こえていた。
    マンハンター、奴隷狩りである。

    その男は周囲の客に一瞥くれた後、酒場の女主人に声を掛け、何事か訊ねた。曰く、全体的に色素の薄い、一見して身体の弱そうな子供を探していると。
    身寄りのない者や、賊に見を落としたような者ならばともかく、ひ弱そうな子供を“探している”とは、なんとも妙な質問であった。
    女主人が、その子がどうかしたのかと尋ねると、男は、逃げた奴隷だとそっけなく答え、知っているのか?と今一度返答を促す。
    女主人はため息一つ、こう答えた。
    ──その子なら、昨日死んだよ。冒険者の街じゃよくあることさね。

    男は舌打ち一つ、その後酒と情報の代金を支払って酒場を出て行った。 -- 2014-07-01 (火) 23:44:13
    • 物騒な男が立ち去った後、カウンターで女主人は独り言ちる。遠い空へ、語りかけるように。
      ──上手くやんな、ね。

      奴隷の少年は確かに死んだ。
      様々な知識を、本当の自由を、そしてともに歩む者を得た少年を、誰が奴隷と呼べようか。 -- 2014-07-01 (火) 23:53:38
  •   -- 2014-07-01 (火) 23:19:57
  •   -- 2014-07-01 (火) 23:19:50
  •   -- 2014-07-01 (火) 23:19:44
  •   -- 2014-07-01 (火) 23:19:41
  • ねェ、ナル (珍しく女がナルの部屋に来る いつものように簡単な座学の講義のようなことをしてから)
    君は随分と知識も増えた 魔法もまだ使えはしないが、それを正しく扱うだけの心根もある …でも、ずっと、この街にいるつもりかい? -- 2014-06-28 (土) 23:14:05
    • (何時頃からかまとめるようになったノート、今日の分をしっかりと書き終えてそれを閉じる。丁度そこで話しかけられて、顔を上げた)……?
      (その後に続くのは、今までの努力がきちんと身に付いている事を認める言葉。思わずちょっぴりにやけ……更に続いた問いかけに、小首を傾げる)
      んー…(傾げたまま、考える。ここはとても住み良い街だ。色んな人が差別なく接してくれるし、毎月の冒険だけで余裕を持って生活出来る。勿論命懸けではあるが)
      (目の前の師は(そうとは口に出さないが立派な先生だ)極めて優秀であるが、今のままでは大きな前進は見られない、様な気もしていた)
      (いろいろな人がいて、いろいろな事がある。けれども、見識を広めるにはそれでも尚、狭いのだ。今ならばそれも分かった)
      (だから、ふるふると頭を振る)もっと、色々な所を、見て回りたい…と思う(正直な気持ち。でも、そうするのならば──)
      (黄ともお別れとなるのだろうか。そう、問う事は出来ず、しかしその顔が何よりも正直に物語っていた)
      -- 2014-06-28 (土) 23:34:15
      • (長く長く、何かを考えるナルを見つめる この少年は、本当によく物事を考える…そう、好ましく思う)
        (奴隷に必要な行為についての知識以外のことは、本当に何も持っていなかった 言ってしまえば、ただの人形だった)
        (しかし、このよく考える性格が、今のナルを作った 物静かであまり多くを口にしないけれど、奴隷ではなく、もう、一人の人間としてみる事が出来る)
        うん、そうか …うん、それが良い 私も、それを勧めに来たんだ (本をたたみ、机に置く) 世界は広く、今まで得た知識はその時ごとに色々な色を見せる
        本から得ただけでは、知識はただの飾り 知識を世界に当てはめて、知識を知恵にしなくては
        …? (表情の変化を見る …表情も、増えた その色を読み取りながらも、尋ねる女) なんだい、ナル? -- 2014-06-28 (土) 23:45:34
      • ん……(女の言っている事も今ではよく分かる。知識と経験は切っても切れぬもの。今度は経験を積む時が来たという事だ)
        ん、と、ね……(なんとなく図星を突かれたような気がして、頬に熱を感じる)……その時は、一緒に…来て、欲しい……(じわじわと言葉尻が弱くなって、頬を朱に染めたまま少し俯く)
        -- 2014-06-29 (日) 00:02:57
      • …そっか (そう言った女の表情は、恥ずかしいような嬉しいような、ちょっと困ったような 複雑な笑顔に、今ならナルも気づくだろう)
        …ナル、おいで (ベッドに腰を下ろせば、そう言って、膝を叩く 子供を呼ぶようにして、ここにおすわり、と) -- 2014-06-29 (日) 00:09:58
      • (困らせてしまったかなと思うとちょっぴり辛いが、ネガティブな方向ではないのだろうという察しはつく。呼ばれ、素直に頷いて──)
        (そしてちょこん、と座る。結局、出会った時から殆ど変わらぬ重さ。だが、以前よりもずっと、活き活きとした生命力を感じさせるようになった)
        -- 2014-06-29 (日) 00:25:03
      • (座る重みは変わらないが、活力が伝わって来る 少年の前に腕を回し、軽く抱くようにして撫でた)
        私を連れて行きたい、と言ってくれたのは嬉しいよ …でもね、ナル 君が紹介状をもらった時に知っている情報だけど、私は本だ (ナルの肩ごしに前に腕を伸ばす)
        (その腕が不意にひび割れ、パラパラとめくれる…) ナルと同じ時間では歩けないし、ナルが寿命を迎える頃にも、私はこのままだろう
        …ずっと変わらない私を引き連れて、どこまで行ける? …ずっと引き連れても良いと思っている?
        …私は、ナルが生まれるずっとずっと前から生きているから、こんな風に誘われたことも、相棒が出来た事もある、一度や二度でなくてね?
        …でも、 (抱く片腕に、少し力がこもる) 皆、その内に私から離れていくんだ 同じ時を歩めなくて、心重くなって… それが嫌になって、引きこもっていたのさ、私は
         (ナルに表情は見えない しかし、ナルの後頭部が埋まる胸の奥、鼓動が少し早まる 女が自分の過去を語るのは、初めてのことだった) -- 2014-06-29 (日) 00:35:00
      • ん……(口を挟まず、静かに頷いて聞いている。腕がページになった時は少しびっくりしたが、自分の中にマイナスの感情は湧いてこない事に安心する)
        (──幸か不幸か、人の心が離れていく事の寂しさ、辛さを味わった事はなかった。それでも、少しは想像する。想像して──)
        (篭もる力の少し強くなった女の腕に、そっと触れる。きっと1%も分かってはいないのだろうけれど、それでも、辛かったから)……ん。
        僕は……僕は、ずっと、一緒に居たい。ずっと、ずっと…離さない(この女性(ひと)はきっと、この先言おうとしている言葉も、何度となく言われてきただろう。それでも言いたい。偽らざる自分の気持ちだから。伝えなければ、伝わらないのだから)
        ……それで、それで……その気持ちは、ずっと、変わらない。約束なんて、信じられない、かも…知れないけど……約束、する(精一杯。思いつく限り、自分の出来る限りをぶつける)
        -- 2014-06-29 (日) 00:58:57
      • … (子供ではなく、少年に成長したナルの言葉を聞けば、くすぐったいような嬉しさがこみ上げる 自分の腕に触れる手に、本のようにめくれた手を重ねる)
        …おませさんめ まったく、誰からそんな言葉教わったんだィ? (ちょっと笑い、ナルの体を抱きしめる 豊かな胸の暖かさがナルの頭を包む その奥の鼓動は少し穏やかに)
        …でも、その言葉、覚えておくよ  じゃあ、一緒にいてあげる …私の知ってる事を、ずっと教えてあげよう (ナルの耳元で甘く笑う声) 覚悟おしよ、厳しいんだからね -- 2014-06-29 (日) 06:45:41
      • (重なる手、さらにその上に自分の手を重ねる。普段と違う感触もなんだか心地よい気がして)
        最近は、色んな本…読んでる、から、ね(なんて冗談めかして笑う。柔らかく、暖かで、良い匂い。優しさに包み込まれる嬉しさを噛み締めるように目を閉じて)
        (耳を擽るような甘い声に心拍が少し早まるのを感じつつ、小さく頷く)……ん。ずっと、ずっと……ずっと、一緒。
        -- 2014-06-29 (日) 21:51:52
  • ずっと、か… できる限りでいいさ 私はそれだけでも十分 (柔らかな声で囁きながら、ぎゅう、ともう一度抱きしめて 手を離す)
    よし、そうと決まれば、旅の準備だね 私はまずは、本を売るところから始めないとだ 旅費ってのは意外に馬鹿にならないものだからねェ
    ナルも、友達にちゃんとお別れを言っていくんだよ? -- 2014-06-29 (日) 22:29:45
  • ん、出来る限り、ずっと(そう呟く言葉は力強く、揺るぎない意志の現れ。この小さな体でここまで来られたのだから、案外心は強いのかもしれない)
    ん……ん(売ってしまうと聞けばなんだか残念に思う。反面、あれだけの本を全部持っていくのは難しいのも分かるので、ただそのとおりだと頷いた)
    (それから友達、と思い浮かべて……特に思い当たらなくてどうなの僕、とちょっと思ったが、世話になった人は居るのでそうした人々を心の中でリストアップする)……うん。その辺、は…大丈夫。
    -- 2014-06-29 (日) 22:43:43
  • なァに、そんな心配そうな顔をしないでも、私は本だよ この頭に、たっぷりと知識は詰まっているさ (自分のこめかみを指さして、ナルを下ろして立ち上がる)
    沢山の本よりも、まずは私をしっかり読み込んでもらわなくてはね 隅から隅まで、ナルのモノにしてもらわないと (聞きようによっては色っぽい話だが、明るく言って)
    うん、よしよし、挨拶は大事だからね …この街には長いから、私も名残惜しいが、サヨナラだけが人生だってね -- 2014-06-29 (日) 22:51:48
  • (こくこく、それもそうだと言うように頷いて)……うん。一生を、掛けても…必ず(微笑み、答える言葉もまた、聞きようによってはプロポーズのようでもある。尤も、それは先ほど済ませたようなものであるが)
    (サヨナラだけが人生、その言葉に小さく頷いて。これから味わう初めての惜別を想い、少しだけ寂しい笑顔を浮かべるのだった)
    -- 2014-06-29 (日) 23:12:55
  • 三度目くらいの同行でやっと この辺に住んでる冒険者さんなことに気づいた我を許してくれるかい?
    許してくれるね。グッドトリップ(同行挨拶 -- ジェイル 2014-06-22 (日) 17:03:39
    • 凄い、自己完結……僕も、気が付かなか、った。ごめんなさい(ぺこり、挨拶と謝罪の両方を込めたお辞儀) -- 2014-06-23 (月) 00:23:21
  • はァいナル、きちゃった☆ (来ちゃった☆したナルの住処の前) -- 2014-06-18 (水) 21:00:30
    • 来られちゃっ、た☆(すごく無理のある真似で出迎える) -- 2014-06-18 (水) 21:35:40
      • (何この可愛い生き物…という顔で) 何この可愛い生き物! (もぎゅーっと抱きしめる) -- 2014-06-18 (水) 21:58:09
      • ふにゃっ(抱き締められてじたばた。とは言え本気でもがいているわけではなく、ちょっぴり気恥ずかしいだけである) -- 2014-06-18 (水) 22:18:48
      • ああ、ごめんごめん、苦しかったかい? (離して頭をワシワシなでて) ほら、お土産 ケーキだけど、食べれるよね?
        このあたりに住んでるって言ってたから、ちょっと寄ったんだ お邪魔しても良いかな? -- 2014-06-18 (水) 23:02:07
      • ん、だいじょぶ(撫でる手に心地良さそうに目を細め)ん、ん、食べ、られる。
        いい、よ。ど、ぞ(と、手招き。室内は相変わらず物があまりないが、食べ物の保管場所には長期保存の効かない物もちらほら)
        -- 2014-06-18 (水) 23:20:31
      • そうかィ ん、じゃあ一緒におやつにしよう (招かれた部屋に入れば、まず見るのは食べ物の…)
        ナぁル… 良い子だ! (嬉しそうにうなづけば、ケーキの箱を机に置いて) ちゃんと保存食以外も食べてるね よしよし、料理はできるようになったかい? -- 2014-06-19 (木) 20:21:23
      • んっ(嬉しそうにこくこくっと頷いて)ん?あ……うん。難しいのは、まだ、だけど。
        (テーブルの上には辞書や辞典の他、レシピ本もあるがどちらかと言えば小中の家庭科で習うレベルの方が多い)
        目玉焼き、とか、卵、焼き、とか…お魚の、塩焼き、とか(焼くのばっかりである)
        -- 2014-06-19 (木) 21:34:30
      • そうかィそうかィ、良いんだよ まずは簡単なので慣れるところからだ (勉強もしているようだし、と上機嫌で)
        ふむ、焼き物ばっかりだねえ… ん、じゃあ、今度はスープでも作ってみるかい あれなら野菜もたっぷり取れるしね -- 2014-06-19 (木) 21:48:26
      • (一向に魔法が使える気配はないが、そもそも今は勉強そのものが楽しくて仕方がなかった。簡単な所から、というのはどんな事でも通用するやり方なのも覚えた)
        ん、ん(こくこく。黄に最初に作ってもらったスープの味を思い出して、こくんと喉が鳴った)
        -- 2014-06-19 (木) 21:56:35
      • はは、あの時のスープはそんなに気に入ったかい? 慣れれば、スープもシチューも作れる
        それが作れれば、あとは煮物も作れるようになるからね お茶が終わったら、夜用のスープでも作ってみるかい 教えるよ (喉を鳴らすナルに笑い、優しく) -- 2014-06-20 (金) 06:51:00
      • (うんっと元気良く頷く。初めてというのは特別なものだ)
        (名前を挙げた料理の写真を思い出してみる。味の想像もつかないがきっと美味しいに違いない)……(それから願ってもない申し出にぱあぁ、と表情を輝かせてまた大きく頷いた)
        -- 2014-06-20 (金) 21:39:22
      • よしよし、じゃあ、まずは甘いものを食べて鋭気を養おうか お茶の入れ方、一緒にやって覚えるかい
        (そう言ってキッチンに向かえば、お湯を沸かして) カップを、そうそう お茶の入れ方はー… (レクチャーしつつ、ナルにお茶を入れてみてもらう) やけどに気をつけるんだよ、ほらほら、手元を見て -- 2014-06-20 (金) 21:43:56
      • (こくこく頷いて、キッチンまで付いていく。そしてレクチャーを受けつつお茶を淹れて)
        ん……(とぽぽぽ……秒数下一桁が奇数で成功、偶数で溢しそうになる!)
        -- 2014-06-20 (金) 22:03:05
      • (なんとか上手くいってほっと一息) -- 2014-06-20 (金) 22:03:27
      • 大変上手にできました (我が事のように嬉しそうに言って、頭を撫でる お盆を取れば) さ、席におつき お茶にしよう
        (席についてケーキの箱を開ければ、シンプルで上品なショートケーキ二つ 大きな苺が乗ってるのが印象的だ) さ、どうぞ -- 2014-06-20 (金) 22:17:15
      • えへぇ(撫でられにへらーっ、それから返事をして席につく)
        わ……(目がキラキラ。よくよく考えれば見たことくらいはあったが、実際に食べるのも初めてだ。色んな角度からなんだか感心したような声を上げつつ眺めている)
        -- 2014-06-20 (金) 22:36:59
      • (そんな様子を頬杖ついてニコニコしながら眺める) ほらほら、見てるばかりじゃケーキが泣くよ 食べてあげないと -- 2014-06-20 (金) 22:44:05
      • んっ(こくこくっと慌てたように頷くとフォークを手にして……ちょっぴり悩む。苺は先か、後か。そして──)
        (えいやっとフォークを刺したのはケーキの方。美味しそうなのを後に取って置いても、誰かが盗る訳じゃないのだ)
        -- 2014-06-20 (金) 22:53:35
      • (甘いクリームの香り 口に含めば豊満なミルクの甘さ 舌の上でシュワっと溶けるような繊細なクリームの後、スポンジの軽やかな香ばしさ…クリームに挟まれた薄切りの苺の酸味も爽やかだ)
        うん、ナルの入れてくれた紅茶も美味しい …お茶葉に気をつければ、かな (1回目で100点はいかない だが、女は嬉しそうに評価して、自分もケーキを一口) 美味しいねえ、ナル -- 2014-06-20 (金) 23:04:31
      • (口に入れた瞬間からふにゃぁぁっとだらしないくらいの笑顔になる。美味しい。いつものご飯とは別方向の美味しさだ)
        (普通の食事の中にも甘みはあるが、それだけで作られた食べ物があるなんて。しかも、その甘味の中にも色んな味があって驚く)
        (何より甘いだけではなくて、間に入った苺の酸味がとてもよいバランス取りをしていて、感動すら覚える。こうした境遇でなければ「将来お菓子屋さんになろう」と思ったことだろう)
        ん……(確かにお茶はややイマイチかもしれないが、ケーキが素晴らしいので帳消しだ、と思う)ぅん、美味しい……(一口毎にほわわっとした顔をしながら答えた)
        -- 2014-06-20 (金) 23:24:03
      • うん、そりゃァよかった …ほら、口元 (クリームみたいにとろけてるナルの顔に手を伸ばし、つきっぱなしのクリームを指ですくってあげる)
        ゆっくりお食べ、逃げやしないんだから (そのクリームを自分で舐めれば、うん、甘い、なんて言って微笑む)
        (そして最後に残した苺をナルが食べ終わるのを眺めてから、ヒョイ、と自分の苺をナルの皿に乗せる) あげるよ、お食べな -- 2014-06-20 (金) 23:46:30
      • っん、ぇへへ……(クリームを拭われてれてれ。ゆっくり食べな、と言われて大きく頷く)
        (とはいえ美味しいものはすぐに無くなるもの。名残惜しげに最後の苺を見ていると、追加がやってくる)
        (それで思わず)……ふぇっ?(ぱちくり、不思議そうな顔)
        (そして小首を傾げる。以前居た場所では食料を奪われる事はあっても、貰う事などまず無かった。せいぜい傷んだものを押し付けられるくらいだ)
        (これが傷んでいるとは考えにくいし、となれば食べたくないのだろうか。でも食べたくなければ最初から買ってきたりはするまい)
        (つまり、言葉そのままに「あげる」ということなのだろう。でも、でも)……黄、さんも、食べたい、よね……?
        -- 2014-06-21 (土) 00:02:06
      • (紅茶を少しずつ味わいながら、幸せそうな少年の様子を眺め、こちらも満たされたような微笑み)
        ん? (戸惑うようななるの様子を見れば、すぐに察し それから優しく目を細める) ナルが美味しそうに食べてくれるから、私は胸が一杯になってね
        …それとも、苺は苦手だったかい? (少し首をかしげて、いらないのかな、とちょっと意地悪に問いかける) -- 2014-06-21 (土) 00:15:59
      • んん……(「苦手ではない」と言いたげにふるふる首を振る。苺も初めてだが、さっきの薄切りで十分に美味しさは分かった。だから尚更不思議だったが)
        (思えばこの人は、色んな事をしてくれて、それに見返りを求めない。きっとこれもその一つなんだ、と理解して)……有難う(にこっと嬉しそうに微笑むと、一つずつ、やはりじっくり味わって食べたのだった)
        (そして食べながら「胸はいつも一杯だよね」と至極額面通りの受け取り方で視線を送っていたのだった)
        -- 2014-06-21 (土) 00:34:51
      • よろしい (好意を受け取った少年にうなづいて、礼の言葉に微笑み返す) どういたしまして、ナル
        (こういう性分なのだな、と自分で思う 教本の精霊である自分は何よりも、与え、成長していく者を見ることが幸せなのだと しばらく、忘れていた感覚)
        …なんだィ? (たっぷりとした胸を机の上に載せるような姿勢で茶を飲む 自覚はないようだが) -- 2014-06-21 (土) 00:38:45
      • ん、なんでも、ない(誤魔化すように頭を振って、目線をずらした。何故だかちょっぴり恥ずかしくなったのだ)
        (そんな訳ですっかり綺麗に無くなったケーキをちょっぴり名残惜しく思いつつ)……ごちそう、さま、でした(それでも満足な美味しさに、はふっと吐息した)
        -- 2014-06-21 (土) 00:50:37
      • ? (首をかしげて不思議そうにしつつ) ああ、お粗末さまでした と言っても、買ってきたものだけれどね
        一息ついたら、夕食の支度をしようか スープの材料はありそうだし (そう言って暫くしてから、二人でスープを作る)
        (ナルが切った野菜はいびつで、でも、一緒に作ったスープはとても暖かく、二人の意を満たしたのだった) -- 2014-06-21 (土) 20:39:14
      • (その後ちょくちょく指に絆創膏を巻いているのを見られるようになったとか……) -- 2014-06-21 (土) 21:39:38
  • ズズズ
  • ルルル
  • ズルッ
  • ル|!
  • ッッ
  • おやァ、ナルじゃあないかェ (市場でナルに声がかかる 振り返れば、買い物の紙袋を抱えた女が笑顔で手を振っていた) -- 2014-06-08 (日) 20:42:50
    • (同じように買い物の袋を両手で抱えて振り返ったナルは──)
      (振り返ったが故に、通りがかりのおばちゃんに思いっきりぶつかってしまい、ぺこぺこするやら、その拍子に袋からこぼれたものを拾うやら)
      -- 2014-06-08 (日) 21:23:58
      • ああ、ああ、おドンだねえ (謝りながら拾えば、頭を下げるたびにぽろぽろなるの買い物が落ちる 思わずちょっと笑ってから、しゃがんで)
        はいどうぞ、ナル 気をつけなきゃあ、ね? (林檎を袋に入れてあげてから、手を取って立たせ、微笑む) 改めてこんにちは お買い物だね? -- 2014-06-08 (日) 21:29:59
      • (「あれ、一個足りない」と気付いてふえぇ……と落ち込みかけた所で助け舟。今度は別の意味でふにゃぁっとなりかける)
        有難う、ござい、ます(ぺこっとお辞儀してまたこぼしそうになって、慌てて押さえる)……こ、こんにちは……(どっと疲れた雰囲気になりつつこくこく頷いて)
        -- 2014-06-08 (日) 21:34:58
      • (そんな表情の変化を眺めてるうちに、我慢しきれず笑ってしまった) ぷっ、はっはっは! 全くもうこの子は、目が離せない子だねェ
        どういたしまして でもねェナル、なんだってそんな沢山買い物しているんだい? 坊やの腕じゃあ抱えるのが一苦労だろうに あ、ほら、人にぶつからないように -- 2014-06-08 (日) 21:43:58
      • (笑われ、少し恥ずかしそうに顔を赤くして)……ん、これ、安かった、から。ひと月、分。
        (上の方の生ものは今日明日食べたいと思った物で、その他ほとんどは長期保存の利く物ばかりである)
        ……っとと(注意を受けて、ぶつからないように気をつけて歩く)……僕、少食、なので。
        -- 2014-06-08 (日) 21:53:49
      • 一月分…そりゃあ大荷物だ どれどれ、乾パン、チーズ、ジャーキーに… …ナル、ここは冒険地じゃあないんだよ? (呆れ顔)
        これから成長期を迎えようって男の子が嘆かわしいったらないねえ …料理とかは出来るのかい? (ちょっと心配になる 一人暮らしと聞いていたし…) -- 2014-06-08 (日) 22:19:02
      • (ここに来る以前も大体似たような粗食だったので、女が呆れる理由が分からない)……?(思わず小首を傾げて)
        料理……(キコキコと缶詰を缶切りで開けるジェスチャー)
        -- 2014-06-08 (日) 22:31:10
      • (額に手を当てて天を仰ぐ それから、ちょっと涙目でナルを見れば、その手を握って) 坊や、ちょっと来なさい! (言いながら自分の家に引っ張っていこうとして)
        … (全裸の女友達二人が酒盛りしてるのを思い出してくるりと振り返り、ナルの目を覗き込み) おウチはどっち? -- 2014-06-08 (日) 22:34:56
      • ふぇ?(慌てて紙袋を抱え直し付いて行く……つもりが止まったのでまた首を傾げて)
        んと、あっち、です(両手はふさがっているので必然、顎で指す。行こうとしていたのと同じ方向だ)
        -- 2014-06-08 (日) 22:44:24
      • あっちね? 道案内して頂戴な (言いながら歩き出す 歩きながら自分とナルの買い物荷物を確認して頭の中で色々考え…)
        ねぇナル、良かったら今日は一緒にご飯を食べよう なにか予定がなければだけど… -- 2014-06-08 (日) 22:47:16
      • は、い(とことこ、時折曲がり角で「そこを右」「そこは左」と道案内)
        (道案内でいっぱいいっぱいの所に想定外の提案が来て、思わず目をぱちくり。誰かと食事なんて何時ぶりだろうか)……予定、無い、です。大丈夫。
        -- 2014-06-08 (日) 22:55:11
      • じゃあ、決まりだ (了承を受けて、にぃっと歯を見せて笑う ナルの家の前に付けば、仁王立ちで) ナルはちゃんとしたものを食べなきゃダメよ!
        (そんな事を言って、家にお邪魔する 家の中をぐるっと見てから、まっさきに) キッチン借りていいかしら お掃除はちゃんとしてる? -- 2014-06-08 (日) 23:01:19
      • (女の笑顔にはにかみ笑い。そうこうする内、家について一息、「ちゃんとしたものって、どんなのだろう」と疑問する)
        (部屋の中は殺風景とは行かないまでも、宿の部屋の域を超えない。私物が殆ど無いせいだ。なので片付いては、いる)
        (図書館や黄の部屋から借りてきた本などがちょこんとテーブルの上に置いてある程度で、他は全て備え付け。キッチンもまた同様である)
        -- 2014-06-08 (日) 23:08:49
      • (最低限の調理器具はあると確認すれば、荷物を置いて 買ったばかりのエプロンを引っ張り出して付ける)
        ナル、食べられないものはあるかィ? あと好きな物 えーっと、お皿お皿… (尻尾を揺らしつつ食器を確認して、) あ、食わず嫌いは却下だからね 体質的にダメなのだけ
        (コンロが動くのを見れば、とりあえず火をつけて鍋で湯を沸かし始める) -- 2014-06-08 (日) 23:13:55
      • (こちらも荷物を置くと、これまた備え付けのクッションにぺたんと腰を下ろして)……特に、無い、です…どっちも。
        あ、でも、沢山は、食べられ、無い、かも(食べたことがないし、身体もそれに順応している。いきなり沢山食べたらびっくりしてしまうこと請け合いだ)
        -- 2014-06-08 (日) 23:20:26
      • うん、良い子だ (特に無いと聞けばうなづいて、それからウィンク一つ) じゃあ、好きな物は私の料理、ってなるように腕によりをかけてやるよ
        (冗談を言ってから自分の買ってきた食材を遠慮なく使う 保存食とは違う、出来合いのものとは違う、出来ていく音と匂い 食材が料理に変わる光景)
        (料理をしながら、最近の天気や、この間貸した本の話、近所であった事など、他愛のない話をする どうでも良い事、世間話 明るい笑顔と穏やかな声で、ナルと話す女)
        (そして暫く待てば、) …ごめん、ちょっと張り切りすぎた (大皿に3品、魚の揚げ物、野菜の餡掛け炒め、海藻のサラダ 汁物は野菜たっぷりにベーコンを入れたシンプルなスープ 出来立て暖かな食事)
        食べきれなかったらー…残しても良いからね? (自分もナルの隣、クッションに座れば) 食べようか? (ね、と促す) -- 2014-06-08 (日) 23:35:10
      • 楽しみに、して、ます(全く裏も他意もない、本当に楽しみな顔でそう答える)
        (それから待っている間色々な事を話した。とは言っても口下手極まるナルは殆ど聞き役だったが、それでも待っている間の退屈さは微塵も感じなかった)
        わ……(見た目が、香りが、胃という内臓がお腹の中に収まっている事を改めて思い起こさせて、きゅぅぅ、とお腹が鳴った)
        (辛くひもじい空腹ではなく、食欲が刺激されての空腹が存在する事を初めて知ったのだ)
        ん、ん……食べよ(こくこくと頷くとフォークをがっしと掴んで)いただき、ます……(どれから食べれば良いのか、思わず迷う)
        -- 2014-06-08 (日) 23:48:34
      • (女は落ち着いた物腰に見合わず結構お喋りなのか、うなづくナルに色んな話をした 勿論、質問や導きを向けて、ナルの事も知ろうとしながら)
        (腹の虫が聞こえれば、クス、とちょっとだけ笑って) ちょっと待たせてしまったかねェ? さ、お上がり (自分は箸をとり、それから、キョロキョロしてる様子を見れば、笑みをこぼしながら)
        最初はお汁を 口を湿らせて温めると、味が良く分かるようになる 熱いから少しずつ口に入れるんだよ (取り箸で小皿に料理を盛ってあげて、ナルの前 母のように) -- 2014-06-08 (日) 23:55:53
      • (いまいち要領が掴めなかったり、そもそもあまり話したくないことだったりで、そうした意味では収穫は少なかったのは想像に難くない)
        (それでもここへ来る以前の暮らしぶりの僅かなディティールや、性格の草木のような穏やかっぷりなどは分かったかもしれない)
        ……ありが、とう(このようにして貰うのも初めて。母親の存在すら知らない……そもそも居ないのかもしれないが)
        (そしてスープを口に含み、飲み込んで……知らず知らずの内になんとも言えない、幸せそうな表情になる)……おい、しい(……多分、きっと。今までの食べ物とは全然、比べ物にならない事だけは良く分かった)
        -- 2014-06-09 (月) 00:18:04
      • (まだ開かぬ心の扉を感じながらも、それでも、少しだけ相手の事を知ることができたと感じれば、それだけで十分な成果だと思えた)
        どういたしまして … (返事をしてから、味を見る様子を眺めて… そして、ナルの表情の変化を見れば、ナル以上に幸せそうに微笑む)
        そう、良かった 口に合わなかったら悪いなと心配していたのだよ さ、どんどんお食べ (幸せそうに食べる様子を笑顔で眺める女なのだ) -- 2014-06-09 (月) 00:26:20
      • (自分だって相当にっこりしているはずなのだが、女の幸せそうな微笑みを見ると、てれてれとはにかんで)
        ん、ん……(言われなくとも、といった感じで料理を口に運んでいく。熱くてはふはふしたりしながら、一口毎にどれも幸せそうな表情を浮かべる)
        (とても食べきれない、と思っていたはずなのに、どんどん食が進む。ふと、何かに気付いたように手が止まり)……食べない、の?(問うて、小首を傾げる)
        -- 2014-06-09 (月) 00:41:06
      • (はにかむナルに微笑み返し、食べる様子を眺めている) 育ち盛りだねえ、やっぱり 食が細いんじゃなくて、食べる楽しさを知らなかったんだ
        そりゃまあ、あんな食生活じゃあねえ… (基本保存食なのを思い出し、溜息 これからちょいちょいご飯食べさせてあげないといけないな、なんて楽しみに思いつつ)
        うん? ああ、あー… (問われ、忘れてた、と目を瞬かせてから ナルの口元についた野菜くずをつまんでヒョイっと自分の口に入れた)
        あんまり美味しそうに食べるから、胸一杯になっちゃって なんてね (ちょっと照れたように笑ってから、自分も汁物から、惣菜へと箸を伸ばして食べ始めた) うん、いい出来 -- 2014-06-09 (月) 00:46:47
      • (よくわからないけれど、多分そうなのだろう。こんな風にもっと食べたいなどと思うのもそう、初めて尽くしである)
        っん(口元へ伸びてきた女の手にちょっとたじろぎ、それからその辺りを手でぐしぐし。もう付いてない)
        ……?(冗談はよく分からなかったが、釣られてにこり。他人が嬉しそうにしているのを見て自分も感じる嬉しさも、味わった事がなかった物だ)
        うん、美味、しい……(と、伸ばしたフォークが食器をつつく。気が付かない内に空になっていたのだった。ちょっと残念そうに自分の空の器を覗き込む)
        -- 2014-06-09 (月) 00:59:10
      • … ぷ、ふふ (子犬のような表情と様子を見れば、立ち上がってくしゃくしゃナルの頭を撫でて) 腹八分目 お腹がびっくりして倒れちまうからねェ
        でも、そんなに気に入ってくれたんなら、作った私は大満足さ (お茶を入れて、ゆっくりお飲み、と言葉を添えてから) …また、作ってあげようか? -- 2014-06-09 (月) 01:05:13
      • (きゅーん、とか鳴きそうな顔で女を見上げる。すると手が伸びて来て、一瞬ビクッと身を固くするが)……?(頭の上にあるのは、柔らかく優しい温もり。髪を乱されるが不思議と不快感は無かった)
        (撫でられた事にまだちょっぴり不思議そうにしつつお茶を受け取り)あ、ありが、とう……(口に運ぶ)
        (で、飲みながら女の提案に慌てて頷くものだからちょっと溢して、それをもそもそ拭きつつ)……そう、してくれたら、嬉しい、です(改めてこくりと頷いて微笑む)
        -- 2014-06-09 (月) 01:14:12
      • (身を固くするその様子を見れば、先程の雑談と合わせ、どのような人生があったのかを察する事が出来る)
        (だから、優しく 出来るだけ柔らかい声で) 約束だ 温かいご飯が食べたい時は、うちにおいでな いつでも大丈夫だからね (そうしてお茶を飲み、その日は帰っていったのだった) -- 2014-06-09 (月) 01:18:02
      • ん……(優しい言葉にこくん、と大きく頷く。勉強に、ご飯。行かない理由がない)
        (お見送りした後、食器を片付けながら料理の味を思い出したりしていた。果たしてナルはその後の粗食に耐えられるのだろうか……次回へ続……かない!)
        -- 2014-06-09 (月) 01:25:05
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  • (チラッチラッ) -- 小林 2014-05-29 (木) 22:39:24
    • ……魔導書の人?(どうとも取れる絶妙な間違い) -- 2014-05-29 (木) 22:43:58
      • え、あ、いえ・・・ あ、ええと え? 魔道書? あ、はい そ、そうかも・・・です・・・ -- 小林 2014-05-29 (木) 22:45:57
      • 本?本?(めくる所を探し始める) -- 2014-05-29 (木) 22:47:36
      • ひえっっ!?や、やっやめっやめてくださいっ!(なんの面白みもない黒色のセーターをまくりあげられながら)
        け、けけっけいさつっけいさつをよびますよ・・・ -- 小林 2014-05-29 (木) 22:54:23
      • ……?(めくってもページがないのでがっかりしつつ、止めてと言われれば素直に止めて小首を傾げる)……けーさつって、何? -- 2014-05-29 (木) 22:57:49
      • はい、社会の治安維持を行う行政組織でして犯罪者などに対して逮捕、捕縛する権利を有した・・・ 
        (ずれた眼鏡をかけなおしつ深呼吸)こ、こういった、その、こ、ここ、行為はですね良くないことなの・・・です や、やめてください -- 小林 2014-05-29 (木) 23:05:04
      • ???(小林が言葉を重ねる毎にじわじわと傾く角度が深まっていく。何言ってるのかさっぱりわからないという顔だ)
        よくわかんない。でも、本は、めくるもの(こくこく)
        -- 2014-05-29 (木) 23:08:00
      • ゆ、許されない・・・ ・・・・・・ あー ええと、わた、わたしは・・・本じゃありませんよ? -- 小林 2014-05-29 (木) 23:15:52
      • (うま味溢れる口元……にはならない、断じて)魔導書の人、頷いた(最近流行りの魔導書娘的なものと思っているらしい)
        (そもそも喋る魔導書がいかなる形態で存在するか分からない以上、こうして確かめるしかなかった。が、そう言う説明が出来るボキャブラリがない)
        ……魔導書じゃ、ない?(逆向きに傾きながら)
        -- 2014-05-29 (木) 23:23:01
      • え?・・・?(かみ合わない会話に俯き角度を深めつつ) ま、魔道書はそ、その・・・ し、知っておりますけど・・・
        私は・・・ に、人間・・・です・・・ から・・・(ここまできてようやく気付き) ご、ごご、ごめんなさいっ その、私は魔道書が、へ、変異してるわけじゃ・・・ -- 小林 2014-05-29 (木) 23:28:29
      • 違う、なるほど(こくこくと納得の頷き。それからちょっと考えて)……魔導書、知ってる?(問いかけ、また小首を傾げる)
        (それからとつとつと、思いつく限りの言葉で、魔法を使えるようになりたい事、その為に魔導書、特に喋ったりするものを探している事を説明した)
        -- 2014-05-29 (木) 23:35:52
      • ・・・・(真剣なまなざしを地面に向けつつ少年の言葉に耳を傾ける小林 ときどき聞こえるか聞こえないかくらいの独り言をもらしつつ)
        ・・・・わ、わたしでよければ・・・ そ、その・・・わ、らからないですけど・・・ おお、お手伝い・・・します・・・(もじもじ)
        私も、あの、魔法… 好きなんです・・・ 魔法・・・ -- 小林 2014-05-29 (木) 23:41:13
      • ありがとう、うれしい(素直に喜び、謝辞を述べる。好き、というのはいまいち分からなかったが) -- 2014-05-29 (木) 23:54:33
      • あ。。。あわ・・・(青白い顔を真っ赤にしながら)い、いえっその、、す、すい、すいませんでした・・・ (そういって後ずさるようにして去っていくのだった -- 小林 2014-05-30 (金) 00:02:17
      • (「なんであやまるのー?」っとまたまた首を傾げながら)また、ね(逃げるような小林にぷらぷら手を振って見送ったのだった) -- 2014-05-30 (金) 00:05:00
  • まずはお隣にご挨拶、と。はろはろー、お隣さんのケンタウロスよ。ムァンっていうの(メガネをかけたケンタウロスがやってきた)
    綺麗な瞳してるわね。はじめまして、あなたのお名前は? -- ムァン 2014-05-29 (木) 20:11:12
    • (ぽえーっと見上げること暫し。思わず口からぽろりと「デカっ」の呟きが溢れる)
      (そして、名を問われてはっと我に返り)……ナル。よろしく……えっと、ムァン……(どうにか名前は耳に入っていたようだ。そして慌てて敬称を付け足す)さん。
      -- 2014-05-29 (木) 21:25:07
      • 呼び捨てでも構わないけど(ナルね、よろしくね。と手をひらひら振って応えて)首がつかれるかしらね?(馬躰を降ろして同じくらいの目線にして)
        ナルはこの町では見かけない顔だけど…最近来たのかしらね。私はこの街に昔から住んでるから、何か困ったことがあったら聞いてね? -- ムァン 2014-05-29 (木) 21:31:20
      • ん、ん……(気さくな人らしいというのが改めて分かると少し気が楽になる。が、目線の高さを合わせられると今度は別の意味でどぎまぎした)
        (こうしてまっすぐ見られることに慣れていないのだ。問いかけにややぎこちなくコクンと頷く)……ん。来たばっか……ん(親切な言葉に再び頷いて、それから慌てて「ありがとう」と付け足した)
        -- 2014-05-29 (木) 21:41:14
      • 来たばかりじゃあ、いろんなことに慣れなくて大変でしょう(くすっと笑って)この町は色んな種族・独特の文化があるからね(私もだけど、と付け加えて)
        暇ならお姉さんとお話ししない?ナル君がどうしてこの町に来たのかとか…何かしたいこととか。昔の話とかも聞いてみたいけど…(ナルを見る。正確にはナルの匂いを視ながら) -- ムァン 2014-05-29 (木) 21:46:40
      • (ん、と頷き。「でも」と付け足す)前にいたところよりは、いいところだと、思う。
        (幸いにして暇だ。コクンと頷く、けれども少し表情は曇って)魔法の使い方、勉強したくて、来た……昔の話は、したくない(ふるふる、と首を振る)
        (見た目こそ人と変わらないが生物的な匂いは薄い。しかし機械というわけでもなく、薬漬けでもなく。ただただ、生物感が希薄だ)
        -- 2014-05-29 (木) 22:05:34
      • そう。(微笑んで)この町を気に入ってくれればうれしいわ。危険もあるけど、人の温かさもある、いい街よ。
        ああ、ごめんね、昔の話はいいわ。魔法の使い方についての勉強…ね、ふむ(学園もあるけど今は休校だしねー、とつぶやいて)
        (人間でないことはすぐに気づいた。あまりに代謝による人の匂いが薄いから…しかし、少年の過去や想いまでは、匂いでは伝わらない)…私は昔、ちょっとした学校で先生をやっていたこともあるんだけれど。
        魔法については私もあんまり詳しくないから、教えることはできないわね…申し訳ないけれど。そうね、一番簡単に魔法を使うのならば、魔導書を手に入れるのが一番かしらね
        (魔導書。ここでムァンが使った意味としては、冒険者がよく使う、いわゆる一般的な魔導書の話であった) -- ムァン 2014-05-29 (木) 22:10:37
      • (こくこく。ムァンの言っていることはよく分かる。嫌な感じの視線を向けてくる者が居ないというだけでも、少年にとって大きな違いだった)
        (学園、魅惑の響きだが休校と聞けば少し残念がり、彼女からも教わることが出来ないと分かれば、その色合いはより濃さを増す)
        (耳でもないのに髪の跳ねた部分がぺたっとしょげた)
        まどう、しょ……(これまで書物に触れる機会は殆ど無く、魔導書となれば尚更であった)
        (しかしながら、以前魔法について軽く教えてくれた、旅の魔導師もそのような事を言っていた記憶がある)……あ、魔法の、本。
        -- 2014-05-29 (木) 22:22:24
      • あはは…(感情をよく表現する髪の毛に申し訳なさそうに苦笑し)冒険のコツとかなら教えられるんだけどね。それだけは長いし。
        そう、魔法の本。簡単で優しいものからすごく難しくて強い力を持つものまで様々なものがあるわ。お勧めは冒険用の誰でも使えるものだけれど…(そういえば、と噂を思い出して)
        最近はこの町で、喋る魔導書がいっぱい見つかってるらしいわね。そういうのが手に入れば、魔法の使い方も教えてくれるかもしれないわね(と、提案というほどでもないが。そんな言葉を口にした) -- ムァン 2014-05-29 (木) 22:24:46
      • (気にしないで、と言いたげに首をふるふると振る)……それは、その内……(壁にぶち当たった時に、と考える意外と楽観的な少年である)
        (魔導書があれば、使えるようになるだろうか。話を聞きながら魔導書片手に魔法を放つ自分を想像してみる、が。まず読むのに難儀しそうでまたちょっぴり耳がしょげる)
        しゃべる、魔導書……(「ほぇぇ」とか間抜けな声を上げながら再び想像。今度は声のガイド付きで上手くいきそう、な気がした)
        ……うん、探してみる。ありがとう、ムァン(まだ上手く行くと決まったわけでもないのに自然と顔が緩んで、微笑みの形になった)
        -- 2014-05-29 (木) 22:36:40
      • ええ、インテリジェンズブックとも言うのかしらね。私も喋る剣、喋る本は見たことあるし、そんなに珍しいものでもないみたい。
        もしナルがそれを見つけ出せたら…私にも教えてね?私も今、そういう本を探してるの。(もっとも、私の場合は興味本位だけどね、と付け加えて)
        (笑顔に笑顔を返して)何か困ったことがあったらいつでも頼っていいからね。息災にね、ナル(頭を撫でて、その日は帰って行った) -- ムァン 2014-05-29 (木) 22:38:26
      • (世間知らずの少年は「いろいろ居るんだなぁ」としみじみ思った)
        ん(「教える」と頷き、「分かった」でまた頷いた)また、ね(以前は良い気分がしなかった、「頭を撫でられる」という行為も今は不思議と嫌とは思わなかった)
        -- 2014-05-29 (木) 22:46:59
  • ほい -- 2014-05-29 (木) 00:32:24

Last-modified: 2014-07-02 Wed 00:10:03 JST (2437d)