バカな事言ってないで帰りますよ?

  • ・・・あれ、無くなってる?故郷に帰ったとか・・・ うーん・・・?(少し前に聞いた飛ぶ船を見せてもらおうと思っていたので少し残念そうに跡地を見ていた) -- オモ?
  • (泣きながら部屋のそこかしこにホイミをかけ続け、やがて疲れてその場で眠ってしまったホイミスライム) -- ホイミン
  • ……こっちも、いなくなったか。(どういう事由でかは、知らない。ただ、ため息を残していった) -- アーカム
  • この前のマッサージの礼に来させて貰ったぜコンブリィ!(バーンと扉を開けてヒートスマイル)
    …あん?(人が住んでいた痕跡を一切残さない部屋を見ると訝しげに眉を顰めて)こりゃ一体どういう事だ…
    引っ越す、ってえ話は聞いてねえんだが…帰っちまったのか?(果物の入った籠を抱えて不思議そうに辺りを見渡した)投げて届くかねえ…宇宙 -- アッシュ
  • …また今回は随分と手回しがいいな…(遺品も何もありはしない空き部屋を前に頭を掻くと、溜息を吐きながら去って行った…) -- ガロウ?
  • おかしい脳髄グシャー…この辺にあの珍料理屋があると思った脳髄グシャー、まともな食料が食べられるようになったかと思ったのにお店がどこにもない脳髄グシャー(キョロキョロ)…きっと道を間違えた脳髄グシャー、そのうち道を思い出したらまた会える脳髄グシャ〜(そのままフラフラ帰っていった) -- ロボ子?
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  • 死んでるー!?(ガビーン) -- 刹那
  • ぐへへへへ…ほんのりと混沌とした料理の気配デスニャー(窓から猫くらいの大きさの何者かが覗いている) -- デスロック
  • (ああ来月も一緒だ……がんばってくださいねという念)
    • (念をプリンターで文字にして)この間も一緒で来月も一緒で…と言いますと、あ。
      28歳で元上級兵士な方ですね。えぇ、こちらこそよろしくお願いします。(外が見える窓に向かっておじぎ)
      -- コンブリィ?
  • どうにも首がいてえ…寝違えたかね(グキグキと首を鳴らしながらやってきた)
    よっコンブリィ、その後の風邪の調子はどうだい?これから涼しくなってくるから気をつけねえと再発しちまうぜ -- アッシュ
    • ごきげんよう、アッシュ。…もう風邪ひきたくないですから、その辺はばっちり対策してますよ。今日もひざ掛け二枚重ねです(ぴらぴら見せて)
      首の調子よくなさそうですが、怪我でも?
      -- コンブリィ?
      • おっ偉い偉い!治ったばかりだとついつい直ぐにはかからねえと不摂生しちまうモンだからよ、栄養のある食いm…リトルグルメ以外のモンも食べるんだぜ
        あー、なんと言いますか寝違えたかね、どうにも筋が固まっちまってる(首を手で揉みながら)
        何か宇宙パワーでぱっと直す機械とか持ってねえかい? -- アッシュ
      • リトルグルメ以外のものを…それはお断りします。私はあれさえあれば他に何もいりませんっ。
        …んぅ、宇宙船に戻れば暗黒宇宙サロンパスがあるのですが持ってきてませんし…そうですね、私がマッサージでもしましょうか?
        -- コンブリィ?
      • 了解了解、ちょいと言い方が悪かった…イエスと言え!
        暗黒ってのが中々危ない雰囲気が出てるが宇宙にもサロンパスってなあるんだな…おっいいのかい?頼めるんなら頼みてえ
        どうにも自分じゃ解したいとこが解せなくてねえ -- アッシュ
      • そうですね…この際ですから。絶対に、ノゥ!です。リトルグルメは至高で究極です!
        了解しました。こういうのは不慣れですが精一杯やらせてもらいます……(首筋に親指をあてがい)どの辺りが痛いですか?
        -- コンブリィ?
      • クッ…意思は硬ぇか…!ここで俺が究極のーと言えたらいいんだがそうでもねえしな、まっ栄養だけはしっかり摂るんだぜ?
        ありがとさん!助かるぜ!首の後ろ真ん中から少しずれた太い筋肉があるとこと…右側が全体的に痛えな、そこら辺を頼めるかい? -- アッシュ
      • う、そうですね…栄養は偏るので、そこは気をつけたいです。特にカロリー…とか。
        はい、この…あたり(指定された位置に親指を押し込みながら)ですね。確か伸ばすようにすると効果的だったはず…(指に力を入れ首筋をなぞるようにしながら)
        -- コンブリィ?
      • 素材が菓子かマヨネーズだからな…出来りゃアレンジリトルグルメで野菜も入れるといいさ
        おうそこそこ!(首筋を押されると早くも心地良さそうにゲップをして)マッサージして貰うなんざ歳かねえ、ダハハ!
        はあ…上手いねえ、親御さんやらで練習したのかい? -- アッシュ
      • いえ、リトルグルメにアレンジなんてオリジナルを愚弄するようなものです。この惑星のお野菜は瑞々しくて好きですけど。
        こら、ゲップとかげひん、です(後頭部にチョップ)…いえ、他人にマッサージするのは初めてです。この星に来た頃環境に慣れなくて身体が痛くなる事が多くて。自然に覚えちゃったみたいで。
        -- コンブリィ?
      • はー…まっ身体だけは壊さない様にな、人間身体が資本だからよ?
        オフッ!(チョップを食らうと愉快そうに笑って)ダハハ!すまねえすまねえ!どうにもマッサージ受けると出ちまってね
        必要に駆られてって事か、環境に感謝すべきかね?(笑いながらマッサージを受けつつ心地いいのでうとうとし始める) -- アッシュ
      • 日頃鍛えてるアッシュに言われると説得力ありますね。少しは気をつけ・・・ます。栄養剤とかで。
        感謝…するほどこの技能が役に立った事はまだ…(眠そうなアッシュに気付かぬままマッサージを続けてる)
        -- コンブリィ?
      • 出来りゃ瑞々しいと褒めてくれたこの星の野菜で補って貰いたいところよ
        (マッサージを受け続けるとほぼ寝入り)コン…ブリィ…すまねえがちょいと…寝るんで…お休みさん…
        (そのまま完全に寝入り夢の世界へと旅立っていった) -- アッシュ
      • …んぅ?ぁ、はい。了解しました、おやすみなさい、アッシュ。(掛け布団をかけて) -- コンブリィ?
  • (不思議そうにヘッドホンを見ている)耳当て、暑くないですか? -- オモ?
    • これは実は耳当てではありません。音を聞くヘッドホンというものなんです。
      暑くもなくて、蒸れもしませんし、長時間着けっぱなしで痛みも出なく、更には重さも感じない素敵なものなのです。
      …つけてみます?(ヘッドホンを外しながら。こんな音が聞こえる)
      -- コンブリィ?
      • へっどほん・・・? あ、それじゃお言葉に・・・(見よう見まねで頭に着け、流れてくる音楽を聴く)
        おおぉぉぉー・・・(音楽そのものと技術に感動している) -- オモ?
      • (感動するオモを見て微笑む)ふふ、いいものでしょう。好きなだけ聞いていてもいいですよ。
        飲み物もありますし(ホットミルクの中にチョコボールを入れ溶かした飲み物を差し出しながら
        -- コンブリィ?
      • すごい・・・え、これ、え?中に小人が・・・ってことはないですよね。
        音楽っていえば僕のとこだと(両腕をいっぱいに広げ)こーんなスピーカーとレコードで聞くようなのだったから・・・
        いいんですか!?わーいいただきます♪(カップを手にとり) ・・・甘くて、うん、美味しいですけど・・・何かどろっとした・・・チョコと・・・チョコ?(複雑な表情で味わっている)
         
        (とりあえず「食べ物は残してはいけない」という教育を受けているので全部飲んだ) ご、ご馳走様でした。 -- オモ?
      • ふふ、小人さんはいないですね。…そうですね、その大きなスピーカーとレコードが、その中に詰まっているようなものです。しかもレコードにしたら…そう、何千万枚も入ってる事になりますね。
        (微妙な顔で飲み干すオモに何の疑問も感じず)おかわりもありますよ?
        -- コンブリィ?
      • おおおおぉぉぉーー・・・ほかの国って進んでるんですねぇ(再度技術に感動)
        いえ、その、甘みが多くて少しでもおなかいっぱいになりましたから!ご遠慮させてもらいます!(両手を前に出してぶんぶん振る) -- オモ?
      • えぇ、進んでいますよ。他の…国。機会があれば色々お見せできるのですが…空を飛ぶ船、とか。
        そうですか、遠慮なさらないでも…ぁ、カロリーを気になさってるんですね?
        -- コンブリィ?
      • ・・・船?船ってあの船?船が!?(驚きで目を白黒)
        (逃げ道を見つけたように)は、はい!はい!そうです!いやあんまりチョコレートとかナッツとか油脂多いの採り過ぎちゃうとぶくぶくしちゃいますから!またの機会に! -- オモ?
      • はい、あの船です。翼を持って鳥のように飛び上がりますよ。
        やはりそうでしたか。ええ、お気持ちは解ります。油断するとすぐ身体に…ですしね。あ、そうだ。これならローカロリーなおやつでして…(戸棚から何かを取り出そうとしている
        -- コンブリィ?
      • (翼をつけた船が空を飛ぶ。その字面で光景を想像して心を躍らせているが)
        !?(戸棚から何かを出そうとしてるコンブリィを見て現実に戻る) いや、その、 今日、今日はその、
        ご馳走様でしたー!(慌てて席を立ちその場を去った)
        //(何か全体的に失礼でした。ごめんなさい!(土下座)) -- オモ?
      • これがこの、ローカロリーかつ美味しい…あれ、あ、あ、はい、お粗末様でした。夜道気をつけてくださいね。
        //え、ええー?全然失礼じゃないのよー。あやまらないで、面を上げてー。
        -- コンブリィ?
      • (//コンブさんの優しさは三千世界に響き渡るでぇ・・・(面を上げて去る)
  • ……今月もお疲れさん -- ネモ
    • お疲れ様でした、ネモ。お互い良い仕事ができたと思います。
      また一緒の依頼を受けたらよろしくお願いしますね。その時には今回よりもっと沢山のお弁当を…
      -- コンブリィ?
      • ──そしてそれから一月後──

        というわけでまた一緒だってさ (依頼書をヒラヒラさせ)
        弁当は無理しなくて良いよ、うん。 またサンドランチでいいよサンドランチで、うんうん -- ネモ
      • いいえ、同じメニューで飽きさせてしまってはコックの名折れです。
        お弁当は、ぜひ私にお任せください。(目を閉じ胸を張りながら
        -- コンブリィ?
  • 額に肉(29)と書…いえなんでもありません -- 刹那
    • (鬼のような怒りのオーラを出しつつにっこり) -- コンブリィ?
      • ヒィッ!?お、お姉さんの後ろに阿修羅金剛が見える…や、やだなぁただの冗談ですって(苦笑いでごまかそうとする) -- 刹那
      • 冗談…冗談というのはですね…
        笑える事じゃないといけませんねえ!!(目をカッと見開きながらオーラ全開で
        -- コンブリィ?
      • (大声を出され全身の毛を逆立たせて後ろに跳び、地面に屈み耳と背を丸めてプルプル震えながら)
        ひゃぁっ!ご、ごめんなさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなs…(目を瞑ったまま頭を抱え半泣きで謝り続ける) -- 刹那
      • これに懲りたらそういういたずらはやめること、です。いいですね。 -- コンブリィ?
      • あ、オーラが消えた。ふっふっふ、それは保障できないなぁ。何故ならそれはあたしだから!(さっきまで震えていたのに何処吹く風で堂々と言い張る)
        そういえばお姉さんの年齢しか知らないんだけど、名前はなんていうの?あたしは刹那だよ -- 刹那
      • む…まったく、冒険者というのはあなたみたいな方ばかりです。次やったら絶対に許さないですからね?
        何故年齢がばれてるのかは不問にするとして…刹那ですね。私の名前はコンブリィ・O・オッターバ。「コンブリィ」や「コックさん」でいいです。
        -- コンブリィ?
      • エンジョイアンドエキサイティングが冒険者の合言葉だからね…それなら次は慎重にやらないとなぁ
        何でってえーっと、さっき女の子がお姉さんに向かって29歳!って叫んでたから、かな
        それじゃ、今日はもう遅いし満足したからかえるね。またねコックさんー(手を振って逃げるように帰っていった) -- 刹那
      • 慎重にではなく、やらないのが一番だと…いえ、いいです。刹那に許されない覚悟があるのなら、それでいいのです(微妙にオーラを出しつつ)
        ええ、またの機会に。夜道気をつけて。(外までお見送りしつつ
        -- コンブリィ?
  • (フフ、奥さん、次の依頼は登録していないうちの息子が一緒ですよ、という念)
    • (暗黒宇宙レーダーが反応)…何やら念波が届いたようですね。
      (レーダーから点字プリンターのように文字がカタカタ出てくる)なるほど、それはよろしくおねがいします。
      んぅ、私、独身なのですが…誤信でしょうか。
      -- コンブリィ?
  • 29歳・・・!(ごくり) -- さく
    • (鬼のような形相) -- コンブリィ?
      • (にげた) -- さく
      • 追いつけない…これが、若さ、ですか…(よつんばいでぐったり -- コンブリィ?
      • (ちょっと距離の離れたところで振り返り、ニヤ・・・と笑ってみる) -- さく
      • きー!絶対に許せません!まーちーなーさーい!(ライトセーバー片手に走り追いかける29歳 -- ト…!ンブリィ?
  • ヘーイ、来月同行よろしく -- ネモ
    • (依頼書を見ながら)魔法を使う方なのですね。援護はお任せしました。よろしくおねがいします。 -- コンブリィ?
  • (熱冷まシートを差し入れてく不審者) -- ガロウ?
    • …何の疑問も持たず普通に活用していましたが、これは一体どこから… -- コンブリィ?
      • (無言で「細かい事は気にするな」と壁に貼られた標語を指さす) -- ガロウ?
      • いえとても助かりました………
        きゃぁっ。び、びっくりさせないでください。いるなら喋ってください。
        -- コンブリィ?
  • (元気注入の意を込めてランニングを脱いでのヒートスマイル)
    ようコンブリィ、その後は二日酔いだのに悩まされずに過ごせたかい? -- アッシュ
    • ごきげんようアッシュ。……え、えぇ、頭が痛くてふらふらして…あれから少し辛かったです(思い出してぐったり)
      お酒を飲んでから何があったかも覚えてないですし…
      -- コンブリィ?
  • コックさんも元気なかったのかしら? 体には気をつけなきゃだめよー -- レストリ?
    • すみません、少し長くお休みを取ってしまいました…… -- コンブリィ?
  • バレンタインのチョコ脳髄グシャ〜、板チョコにチョコペンで塀を作り、チョコクリームを流し込んで板チョコで閉じる脳髄グシャー!完成!『チョコ』脳髄グシャー! -- ロボ子?
    • (メモを取りながら)ふむふむ…ふむ、ふむ…ふむ。
      ふむ。
      ………これただのチョコじゃないですか!(メモ帳を叩きつけながら
      -- コンブリィ?
  • (伝染しておる…これがボケフルエンザ…という顔) -- ガロウ?
    • ぼー -- コンブリィ?
      • …ボー(感染った) -- ガロウ?
  • (ドスドスと駆けて来る大きな音が聞こえ始めた)「コンブリィさーん! お元気ですかー!?」(と書かれたお絵かき帳を手に持ちながら) -- ジョン?
    • あら、ジョン…ごめんなさい、少しぼーっとしてました。(若干目がうつらなまま) -- コンブリィ?
  • ほっぺちゅーの流れはっ くぅう……どこにもなかったんじゃ ガクッ(くやしさで寝落ちた) -- リーチ?
    • (寝落ちてるリーチを見つけて)ひぇ!ゆゆゆゆうれい!?
      …と思ったら人でした。すごい表情で寝てますね…何かあったのでしょうか…(ほっぺをつんつん
      -- コンブリィ?
  • ・)<元気脳髄グシャー…? -- ロボ子?
    • (びくっ)ひやぁっ!?元気です!元気になりましたよ!? -- コンブリィ?
      • ボーっとしてると聞いた脳髄グシャー?(手をわきわき) -- ロボ子?
      • ひぅっ!!だいじょうぶ、だいじょうぶですってばあ!(ぶるぶる
        こ、こういうのは、もっと元気がない方にやってあげたほうがよろしいかとー!
        -- コンブリィ?
      • げん(ため)きにっ! -- ロボ子?
      • (びくくっ)げん、きにっ!です!ですです!(両手を挙げて元気をアピール
        それにしても、あなたはいつも元気ですねぇ
        -- コンブリィ?
      • 私はいつでも陽気脳髄グシャー!そう言えばお料理を食べさせてもらうのを忘れていた脳髄グシャー、クリスマスだけにそれっぽいのをいただこう脳髄グシャー! -- ロボ子?
      • 羨ましい限りです。その陽気さがあれば病気も怪我も跳ね除けられそうですね。
        クリスマスらしい料理ですね。了解いたしました。では今用意しますのでこちらで少々お待ちください、お客様。(椅子を引いて座りやすいように
        -- コンブリィ?
      • 私の体は病気には強い脳髄グシャー!
        はーい脳髄グシャ〜(何が出てくるか、席に座って待つことにした) -- ロボ子?
      • (キッチンで料理しながら)あら、怪我には弱かったりしますか?なんて。ふふ
        ………
        (料理を乗せたトレーを持ちながら)お待たせしました。マシュマロドリンクです。(ホットミルクの上にマシュマロが乗っている。付け合せのポッキーで混ぜて飲むようだ)
        -- コンブリィ?
      • これで混ぜる脳髄グシャー?(ぐるぐるぐる)……ミルクの上にマシュマロが浮いているだけのような気がする脳髄グシャー…(ぐるぐるぐる) -- ロボ子?
      • そこ、料理に疑問を持たない!いいから飲むのです。
        お次はこれです。スルメッチョコ!(皿の上に焼かれた2cm角の焼けたスルメ…の上に溶けた板チョコが)
        -- コンブリィ?
      • モキュモキュ(マシュマロを普通に食べつつホットミルクを飲む、ちょっとポッキーのチョコが解けているようだ)
        これはやばいものが出てきた脳髄グシャー…モギュッ(甘さと塩辛さのハーモニーに凄い表情になる) -- ロボ子?
      • 冬に飲むのにぴったりだと思います。甘くて、温まって…。
        スルメッチョコは市場で見かけた塩チョコからヒントを得ました。甘いものと塩辛いモノは相性が良いのです。美味しいでしょう。
        -- コンブリィ?
      • (飲み込めずに口の中でむぎゅむぎゅしている、涙目だ) -- ロボ子?
      • 美味しいでしょう?(味に絶対の自信を持った目で -- コンブリィ?
      • (手でバッテンを作る、なぜかコンブリィの頭の上から水が!) -- ロボ子?
      • きゃあああああああっ!?どうしてっ!どうしてですかー!?いえ、どこからどこから水がー!懺悔もしてないのにー! -- コンブリィ?
      • これは人の味覚に会いそうではない脳髄グシャー・・・(ぐったり) -- ロボ子?
      • なっ、人ではなさそうな方に人の味覚を説かれました!わぁん、なんか悔しいですー!? -- コンブリィ?
      • (キュピーン)げんき〜でろ〜 -- ロボ子?
      • いやぁぁー!(元気付けられ胴上げされたトラウマが蘇ってしゃがみ込んで唸っている) -- コンブリィ?
      • (かたぽむぽむ)まだ改善の余地はある脳髄グシャー、でもこれに懲りずに新しい道を歩んでいく脳髄グシャー! -- ロボ子?
      • や、新しい道って何ですか!私は何を励まされてるのですかー!(首を左右にぶんぶん -- コンブリィ?
      • よくわからないけど、コンブリィさんはこんなに独創的な料理を作れるなんて凄い脳髄グシャー!元気っでろー脳髄グシャー! -- ロボ子?
      • やあああ!やっぱり元気会!日記も書いてませんし、好きな男性もいませーん!やぁぁぁー!でも料理褒められるのはうれしーですー!(ふさぎこんで首ぶんぶん振ったまま -- コンブリィ?
      • 本当はもっと色々したい所だったけど、あまりに重過ぎるので帰る脳髄グシャー!(それでも料理の代金はちゃんと支払って)きっと世界のタイミングが悪かった脳髄グシャー… -- ロボ子?
      • …え、えぇ、では、また。ありがとうございましたー(お見送り)
        …重さのおかげで元気会の恐怖から救われました。その面だけは感謝しないといけませんね。
        -- コンブリぃ?
  • /がんばれコンブーまけるなコンブーロボー!\(新鮮なワカメを空からぶちまけながら) -- ロボアニー
    • ひいうっ!?やめてくださいやめてくださ(ワカメが顔に乗っかる)んぅ?
      (顔からワカメをどかしてむにむに触ってから)…コンブが降ってきたのかと思ったら、これ、ワカメじゃないですかー!何がしたいんですかー!
      -- コンブリィ?
      • ロボー、ネタが微妙だったロボかねぇ?(ワカメでクリスマスツリーの様な何かを作ってるロボアニー) -- ロボアニー
      • 微妙とかそういう問題ではなくですね、むやみやたらに元気会は良くな…何してるんですか!
        そんなにワカメ積み上げて…緑色のぬるぬるがグリーンスライムみたいで怖いです。お片づけなさーい!
        -- コンブリィ?
      • だがうっかり水をやったので増えるロボ!増えるワカメロボよー(うぞぞもごもご) -- ロボアニー
      • わわわわー!!不気味極まりですよー!?ぬめぬめが!増えて!増えて!やあああああっ! -- コンブリィ?
  • (今月の依頼書を見て「いいなぁブロードソード…」とか思っている真夏に堂々とロングコート) -- ガロウ?
    • あら、この間の…。ええと、そういえばお名前を知りませんでしたね。
      この惑星の武具を手にとって調査したいのですが、なかなか手にできないですね…
      -- コンブリィ?
  • OH!MY!コ〜〜〜〜ンブッ!!
    • 先日の酒場で依頼した絵ですね、ありがとうございます。
      お手の速さと精度……これも研究対象ですね
      -- コンブリィ?
  • どうやら元気にしているようだな……(口だけを動かして、ぼうと) -- アーカム
    • …んぅ、ちょっとぼーっとしていたようです。
      ……あら、ジョンのところの、アーカム。お久しぶりですね。
      -- コンブリィ?
  • (物影から身を乗り出しながらじーっと覗き込み)元気に……してるかミュ? -- みらの
    • ひゃぁぅっ?……あなたは、この間の!げ、元気です!大丈夫ですっ!(コンブリィさんが考える元気さを表すポーズをしながら -- コンブリィ?
      • …………(コンブリィさんのポーズを相変わらず物影からじっと見ている)
        ミュ、どうやら元気にしてるみたいだミュ、安心したミュ(どうやら納得したらしい) -- みらの
      • (ほっ)はい、解っていただけて、とても安心しました。
        ところで今デザートが完成したところなのですが、よろしかったら一緒にどうですか?
        -- コンブリィ?
      • …………もしまだ元気がなかったらまた前みたいにしようかと思ってたミュ(ぼそり)
        デザート……せっかくだからいただかせてもらうミュ(ひょっこりと出てくる) -- みらの
      • っ…いぃえ、もう、そういうのは必要ないかと…(冷や汗が)
        わ、っと、ようこそ。そしてめしあがれ。チョコフレーク納豆です。(溶かしたマシュマロにチョコフレークを混ぜたもの。ねばねば)
        -- コンブリぃ?
      • …………………………………………(その料理?を前にしてどうしたもんかと硬直) -- みらの
      • 温かいうちにどうぞ?…こうやって食べるのです(ねばねば伸ばして一口大にしてから口に入れてもぐもぐ -- コンブリィ?
      • 温かろうと冷たかろうとどっちみちたいした差はないように思えるミュ……(しばらくそれとにらめっこしていたが意を決して口に放り込んだ!) -- みらの
      • ねばねばしたマシュマロとチョコフレークのまろやかなハーモニー…あぁ、食後にぴったりです。ミルクティーと相性ばっちりです(もぐもぐ) -- コンブリィ?
  • やぁコンブリィさん相変わらず大人気で繁盛しているようですね -- テス
    • テス、こんばんは。色々な方にお料理食べて貰えて嬉しいです。
      冒険者ではなく、このままコックになれたら幸せなのですが…
      -- コンブリぃ?
      • そういえば料理人であるコンブリィさんは何故冒険者を?あれですか?
        ナレーション「今度は!冒険で!モンスターを料理だ! 水曜シアーターナイン コンブリぃ お楽しみに!」
        みたいな感じで冒険者になったのでしょうか -- テス
      • い、いいぇ、私、そんな強そうなコックさんでもないですし。こきゃっとかできません。
        ええとですね、私の使命としてこの星のあらゆるデータを取るというのがありまして、それを遂行するのに一番適してるのが冒険者なんです。
        ほら、どこに居ても何をしていても「なんだ冒険者か」で済まされる所あるじゃないですか?
        -- コンブリぃ?
      • そうですか残念です、こう襲い来るモンスターの手首を全て破壊してまわるのがコックだとばかり…
        刃物と炎の使い方を極めた料理人ならば最大威力での殺傷能力が…これをコック=カタと名づけるなどと期待していたり…いえなんでもありません
        なるほど、確かに冒険者といえば奇抜な格好をしていても許される節がありますね…この星?データ、そういえば前から気になっていましたがよくわからない言葉が沢山でますね -- テス
      • そういうコックは最早伝説です。実在するのならお会いしてみたいものですね。
        涼しい顔で戦いながら料理もこなして、戦闘力が120%向上で…そんなのがあれば私が覚えたいくらいです。
        奇抜な格好も…そうですけれど、私の格好は変じゃないです。えぇ。確かにテスには馴染みの無い言葉かもしれません。宇宙の言葉だと思ってください。ふふ。
        -- コンブリぃ?
      • ナレーション「後の世、コンブリィ・O・オッターバの名は語り継がれる コック=カタの開祖として」

        宇宙ですか、宇宙…宇宙とはなんですか?コンブリィさんと話していると聞いたこともないような言葉が沢山出て、とても楽しいですね
        (頭を使いすぎているのか、腹からぐーぎゅるるると盛大な音が響く)すいません、少しだけ食べれるものを貰えませんか(財布を取り出して) -- テス
      • そんなナレーション必要ありません。開祖でもないです。
        …ぅ、難しい質問ですね。んぅ…宇宙はですね、すごい、すごい広いところです。でも何も無い場所です。この街がちっぽけに感じる位広いところ…です。もう少し詳しく言うとですね…(テスのお腹の音を聞き)ふふふ、はい。今用意しますから少しだけ待ってくださいね(エプロンをキュっと締めてキッチンへ向かう
        -- コンブリぃ?
      • 申し訳ない(腹の音はちょっと恥ずかしいのか表情の変化の少ないテスも照れ)
        広い広い場所、そして何もない…まるで空のようですね、きっとそこから見る景色もまた素晴らしいのでしょう
        (素直に待つ)今日は何が食べれるのでしょうね、楽しみです -- テス
      • (料理しながら)えぇ、空に近いのかもしれません。とても綺麗な景色もありますし、真っ暗で、とても怖い景色の時もあります。
        ………お待たせしました。ポップカレーです。(ポップコーンの上にカレーをかけたもの)おかわり、沢山ありますからね。
        -- コンブリぃ?
      • なるほど、なるほど。想像だけだととても素晴らしいものに、あぁそうかこの前いっていた宇宙船と言うのでその宇宙へいくんですね
        (出てきたものをみて)これは普通に美味しそうだ、カレーなんて食べるのは何年ぶりだろうか、とても美味しいものですカレーは(はぐはぐと勢い良く平らげ)おかわり、貰えますか
        相変わらずお料理がお上手でお嫁さんになってもらいたいですね -- テス
      • そうです、宇宙船で空を飛び、空よりもっと高い場所にある宇宙へ行くんです。
        カレーは素敵ですね。私も大好きです。この惑星の食べ物は本当に素敵で…ぁ、はい。おかわりですね。
        (カレーを盛りながら)…えっと、ですから、簡単にそういう事言うのはよろしく、ない、と…はぃ、おかわりです。
        -- コンブリぃ?
      • (おかわりもガツガツガツ)ではいつま、その宇宙船に乗せてもらえれば嬉しいですね(水で喉を潤し腹いっぱいと満足気)
        簡単に言ってるつもりはあまりないのですが、私はいつも軽く言い過ぎだ、簡単に言いすぎだといわれるのできっとそうなのでしょう
        少し悲しいことではありますが(すっと立ち上がって)ご馳走様でした、代金です(金貨を差し出し) -- テス
      • 宇宙船とのコンタクトは年に一度と決まっているので、いつでも乗せて上げられる訳ではないのですが…そうですね、機会があったら。
        んぅ…そうですね、はい。急にそんな事言われても、真摯に受け止めるのは難しいかも、しれません。
        (金貨を受け取り)はい、ありがとうございます。お腹いっぱいになってもらえたのなら嬉しいです。
        -- コンブリぃ?
      • では次はもう少しタイミングと雰囲気を考えて見ます。それではまた(お辞儀をして)
        約束ですよ。コック=カタを編み出すと言う約束。楽しみにしています(宇宙船の約束がいつのまにか変わっていた) -- テス
      • はい、ごきげんよう(お仕儀をしたまま)…え?(顔をあげて)そんな約束、してないですよー! -- コンブリぃ?
  • (最近はボンボンネタが流行りなんだろうか、とか考えながら眺めている不審者) -- ガロウ?
    • (調理中)……(ガロウの視線に気付く)
      んぅ、お腹空いてるのでしょうか…何か食べます?
      -- コンブリぃ?
      • グゥー(言われると鳴る冒険帰りの腹の虫) …そうだなぁ、じゃあ何かテキトーに腹もちの良い物(どかっと) -- ガロウ?
      • では、ちょうど焼きあがりましたので、こちらをどうぞ。チョコもちです。
        (焼いたお餅に板チョコを乗せたもの。チョコがとろりと溶けてる)
        -- コンブリぃ?
      • コングルじゃねぇか 店売りの餅は元が固くてなぁ…このぐらいならひょっとして本当にどこかで売っているかもしれんが(ブツブツ言いつつも受け取りパクリ 文句言いつつも美味しく食べている) -- ガロウ?
      • わたしの料理の教科書に文句でもあるのですか!
        文句言うなら食べなくて結構です!……ぁ、喉詰まらせたら危ないですよ、リトルビール(麦茶のサイダー割り)もどうぞ。
        -- コンブリぃ?
      • それはちょっとした豆知識であって正規の教本ではねぇだろ  (思わずキャラも忘れてマジつっこみ)
        何だ、料理人ならそこで文句も言わせない料理を作るプロ根性をだな…ん?おお、悪いな(出されると実に素直に飲む人) -- ガロウ?
      • いいえ!あれは私の教科書…いえ、バイブルです!他のどんな教科書よりもどんなコックよりも美味しい料理の作り方が書いてありますもの!(ゆるぎない自信)
        それに私「元・コック」ですから、プロでもありませんし、いいんです!…足りなかったらおかわりもありますからね。
        -- コンブリぃ?
      • …それが?(全十二巻とおまけの全3巻を指で指しつつ)
        ………おおお 大したもんだ(何だかよく分からない気迫に押されて思わず拍手しながら) ん、じゃあもう一個貰うか(地味に気に入ったらしい) -- ガロウ?
      • はいっ(目を閉じて胸を張り)大切な本です。
        …はい、お待たせしました。今度はココあべかわです。めしあがれ。
        (焼いてお湯に浸したお餅に粉のココアがまぶされている)
        -- コンブリぃ?
      • …そうか(感じ入ったように頷き) ……そういえば、これらは全部、今は絶版だったな…(目を閉じている間にスススッと忍び寄り)
        おう、実物で出されるとまたインパクトがあるな…(何とも言い難い食感を味わう男) …にしても、こんな所で会うとなるとアンタも冒険者なのか?素直に売店にでも就職すれば良かったろうに(一心不乱にマムマム食べている) -- ガロウ?
      • えぇ、手に入れるのに苦労しましたもの…(忍び寄られてから気配に気付き)ひぅっ?どうなさいました?
        あっ、はい、お察しの通りです。本当はコックをやっていたかったのですが、この星の事を調べる為に冒険者をやらせていただいてます。
        -- コンブリぃ?
      • (無言で本抱えてダダダッと走る真似)
        …………星?(理解の範疇外らしい) …じゃあ、他国の調査官みたいな物か?大変だな、本業でもないのにこんな命の切り売りやらされて(肩竦め) -- ガロウ?
      • …ぁ!あぁっ、あ、あっー!!ど、どろろ、どろぼ……あれ?(無くなってない教科書に首をかしげ)
        そうですね、似たようなものです。…いえ、本当はコックが副業みたいなものですから。仕方ないことです。
        おもちはもう大丈夫ですか?まだ焼くなら準備しますけれど
        -- コンブリぃ?
      • 何だ、やっぱり盗った方がいいのか(もう一度持って行くマネ) …とまぁ、こういう事があるから貸したり見せたりする時にも注意はした方がいいぞ(あっさり返しながら)
        そうかね…まぁ、頑張ってくれ。別にこの国に義理はないから仕事がある時は聞いてやらんでもない(チョコついた指まで舐めつつ)
        いや、もう十分だ。ありがとう、じゃあな(それなりの代金置いて去っていくロングコート) -- ガロウ?
      • わ…わ、わ、わ。………あぅ、はい。今度から気をつけます。ぅー(返された本をぎゅっと抱きしめ)
        ありがとうございます。もし何か助けが必要な時は頼りにしちゃいますね。
        こちらこそありがとうございました。またお越しください。……ぁ、名前伺うの忘れてました。今度会えた時に聞いてみましょう。うん。(本を棚に戻しながら
        -- コンブリぃ?
  • 元気付けにきたー
    • (Tシャツを広げながら柄を表裏眺めてる)わ、これは…すごい、元気になります。ありがとうございます
      …後で着てみましょう。ふふ。(Tシャツ持ったままくるくる回って
      -- コンブリぃ?
      • …ところで、どちらにお礼を言いに行けば良いのでしょう…(窓の外をきょろきょろ)…見当たらないです、ね。
        とっておきのフルコースを食べていただきたいなと思いましたが…
        -- コンブリぃ?
  • (背後から近付いてくるロボ子、気付かなければ羽交い絞めにされてしまう) -- ロボ子?
    • (チョコフレーク納豆の製作に夢中で全く気付く様子がない)〜♪ -- コンブリぃ?
      • 捕獲脳髄グシャー!(ためらいなく羽交い絞めにし、動きを抑制する)
        恨むなら流れを恨む脳髄グシャー -- ロボ子?
      • きゃぅっ…ゎ、なんですかなんですかなんですか!ゎ、ゎ、!
        これがもしかして酒場で言ってらした潰すとか潰さないとか!(じたばた
        やめてくだ、さぃっ!……あ!あなたにも!故郷に家族はいるんでしょぅ?こんなことした、らっ、かなしまれますよ!
        -- コンブリぃ?
      • (しっかり羽交い絞めにしたまま)こうして他の人に潰してもらうつもりだった脳髄グシャー
        でも流れが変わった脳髄グシャー、元気ーでろー、がんばれー、負けるなー、脳髄グシャー(後ろから励ましの言葉を投げかけている) -- ロボ子?
      • 元気になぁれ!元気になぁれ!(●RECしながら励ます) -- リオン
      • (スッ)…………えーがーおーにーなーあーれー……ミュ(ストン) -- みらの
      • \いろいろ出ろーロボ/(マイナスイオンを垂れ流している怪しいロボ) -- ロボアニー
      • ひぅぅぅぅ…これはこれで、得体の知れない怖さが…(背筋がぞくぞくして震えながら)
        …というよりですね、これで元気になる理屈が私には解らないです。この惑星には謎だらけです…ひゃ、どうして録画をー…(カメラと目が合わないよう首をふりつつ
        -- コンブリぃ?
      • ロボっ?声が小さい脳髄グシャー?
        元気になあれ!元気になあれ!脳髄グシャー! -- ロボ子?
      • み、みなさんいつの間に…笑顔とかいろいろとか、出せない、ですっ(首ぶんぶん
        いや…や、や、です。怖いです、こわいですこれ!ひぅぅ…うー(目元にうっすら涙
        -- コンブリぃ?
      • はぅっ!…もう大丈夫です…大丈夫ですからぁ…ふぇ、ぇぅっ…
        元気、ですっ!元気ですっ!…こ、これで、いいですか?
        -- コンブリぃ?
      • いい感じ、いい感じ!元気になあれ!こんどこのビデオの上映会するからねー。 -- リオン
      • 集まった面々の大半が涙を流さないダダッダーな方々という狂気! GKN!GKN!ロボ
        (げん・きに・なれ!…の意味らしい) -- ロボアニー
      • スーガーオーにーなーあーれー……ミュ -- みらの
      • その調子脳髄グシャー、元気になあれ!元気になあれ!脳髄グシャー! -- ロボ子?
      • もぅっ、もー元気、ですぅ…大丈夫です、からぁ…ひぅぅっ!
        許して、くだっ、さぃっ…上映も、困り、ますしっ…元気ですひ…素顔れすもん…ひううううっ
        -- コンブリぃ?
      • (グシャー!の声で身体がビクビクッと痙攣) -- コンブリぃ?
      • 元気が出て来たみたい脳髄グシャー、最後は胴上げ脳髄グシャー? -- ロボ子?
      • えっ…どうあげ……
        やっ。嫌!嫌です!目的もなく胴上げなんて、恥ずかしい、です!(じたばた
        -- コンブリぃ?
      • いくらなんでも1人じゃ胴上げは出来ないから残念脳髄グシャー…(3人くらい胴上げ賛同者がいたら胴上げる気満々だったようだ) -- ロボ子?
      • (ゴキン!)フシュウウウ…ロボ (ビカーっと目を光らせるロボアニー 特技は「ロボわっしょい」) -- ロボアニー
      • ………………ミュ(すすっ) -- みらの
      • そぅ、です、そうです、仕方ないです、諦めましょ……賛同者でてきてますー!?
        いいんですよ、胴上げ、しなくて!…いいえ特技とかではなくてですね!
        -- コンブリぃ?
      • 三つ以上の力が…一つになった脳髄グシャー!わーっしょい!脳髄グシャー!わーっしょい!脳髄グシャー! -- ロボ子?
      • 人数揃ってますー!?
        なぜですか、そんな、わたし元気ですから!元気つけなくていいですからぁ!きゃああああああああああああーっ!?(宙に舞うコンブリィ
        -- コンブリぃ?
      • デモンナイトミュ、わーっしょいミュ(どことなく楽しげにしながら加勢) -- みらの
      • わーっしょい!わーっしょい!(高く胴上げしながら) -- リオン
      • わーっしょい!元気おめでとう脳髄グシャー!(ものすごく張り切って胴上げている) -- ロボ子?
      • ひゃぁぁっ!ひぅっ、ぇぇぅっ!やっ!めっ!てっ!くだっ!さひっ!(何度もあげられる)
        いった、い、これは、なん、なん、です、かー!うあーん!
        -- コンブリぃ?
      • (ちょっと機能不全してる間にわっしょいに乗り遅れたので、その勇姿を録画しているロボアニー) -- ロボアニー
      • こうしてコンブリぃはいつまでもいつまでも胴上げされていましたとさ めでたしめでたし
      • めでたく、ない、でーす!(胴上げされたままで静止、泣きながら叫ぶコンブリィの顔以外は黒い背景。オチのSEと共に画面全体が真っ黒に) -- コンブリぃ?
  • 大怪我したってえ嫌な噂を聞いたが…あれま、普通に元気そうだな(フルーツの詰め合わせの籠を片手に) -- アッシュ
    • そうですね、その噂は間違いではないです。でも当たってもいませんね。ほら…もう私は元気ですから(胸を張って
      …あら、もしかしてそれ、お見舞いに?
      -- コンブリぃ?
      • 見舞いっつったらこれか酒ってね(フルーツの詰め合わせをコンブリィに差し出して)
        元気そうみたいで良かったぜ、にしても違うってこた怪我したが直ぐに治ったってえ事かい? -- アッシュ
      • ありがとうございます(フルーツを受け取り)せっかくですから、今頂いちゃいましょうか。アッシュも一緒にどうです?
        (フルーツの皮をむきながら)そうですね、私の仲間が助け出してくれて治療してもらって…という感じです。(皮むきむき
        -- コンブリィ?
  • コックさんだ、見た感じコックさんのコックさんだわ、何か食べさせてくれるのかしら -- レストリ?
    • …あなた、目の付け所が良いですね。そう、私はいかにもコックです。しかも一流の、です。
      いいでしょう、特別に何かお作りします。何かリクエストはありますか?
      -- コンブリぃ?
      • 一流なのね、期待できそうね(わくわく)
        えーっとねーそれじゃあね、何か甘い物が食べたいのだけど大丈夫かしら -- レストリ?
      • 了解しました……そうですね、でしたらこの辺りを…(その場で食材らしきものを出し調理しながら)はい、できました。ナッツクッキーです。
        (カップアイスの中に潰したクッキーと粉々にしたナッツを入れたもの。アイスが少し溶けてる)
        -- コンブリぃ?
      • こ…これは……(スプーンで掬い一口食べる)ってお菓子じゃない、お菓子じゃない
        あ、でも普通においしい……(ぱくぱく) -- レストリ?
      • お菓子ではありません、料理です。お菓子ではありません、料理です。
        …でしょう、アイス・クッキー・ナッツと食感が楽しめて楽しい美味しいです。…ふふふ、もっと褒めても良いですよ。
        -- コンブリぃ?
      • でも一流って……いえ、そうね、こうやって楽しく美味しいのが本当の一流なのね
        ふう、ごちそうさま。おいしかったわ、素敵なコックさん -- レストリ?
      • ええ、そういうこと、そういうことなのです!あなたはお目が高いですさすがです。
        ぜひまた食べにいらしてください、いいえ今度はあなたのご自宅に作りに伺います!ええ、遠慮はなさらないでください
        -- コンブリぃ?
      • あらあら……また食べられるなんて嬉しいわ。レストリよ、よろしくねコックさん -- レストリ?
      • レストリですね。私はコンブリィ。コンブリィ・O・オッターバです。いいえ、「コック」とお呼びください。(にっこりと満足気に) -- コンブリぃ?
      • コンブリィね、分かったわ。それじゃあね、コックさん(特に代金とか払わないで帰った) -- レストリ?
      • はい、ごきげんようレストリ。
        ……レストリにごちそう振舞えるように、お買い物しておかないといけませんね。うん(やる気に満ちた顔
        -- コンブリぃ?
  • ギョグガアアァァアアァァアァァァァアアァッ!(元気ですかー!) -- ジョン?
    • 〜〜〜〜〜っ!!(声も出せないほど驚き、腰が抜けてその場に倒れこむ) -- コンブリぃ?
      • グギャォオオオォオォオオオォオオオオオォオオッ(ああっ、コンブりぃさん! 大丈夫ですか!? まだ元気じゃなかったんですかぁ!?)(多脚をたくみに動かしてどしどしと近寄ると、心配そうに手を差し伸べて顔を近づけた) -- ジョン?
      • (びくびくっ)……ひぅ、ひぅぅ…(ヘッドホン押さえて><な顔)
        ………ぁ、ありがとう(手を借りて立ち上がり)ございます。いいぇ、その、身体はもう大丈夫なのですが、その、ジョンの声がまだ、その…なれ、なく、て。
        -- コンブリぃ?
      • グギョゴゴォオオォオオォオオオオオォオオオッ……(そうですか、それは良かった……でも僕の声がですか……うーん、難しいものですね、いっつもこうやって話してましたし……僕も、そんな驚かせるのは本意じゃないですけど……)
        (立ち上がらせると、気持ち腕を組んだような姿勢をとって) -- ジョン?
      • (びくっ)………い、いいぇ…、わたしが怖がりなだけな可能性も、なきにしもあらず、で、ですから…。ジョンは気にしなくても、いいと思います…ぅ。 -- コンブリぃ?
      • ギャグウウゥウウウゥウウウゥウゥゥウゥゥゥゥウッ!(そ、そうですか? お気遣い有難うございます、コンブりぃさん! あ、こちらお見舞いの宇宙野菜、シマイモです! 前回の反省を生かして、普通そうなのにしました)(縞模様の芋) -- ジョン?
      • はゃぁぅっ!……ぁ、これ、は普通な感じです。美味しそう。ありがとうジョン。(シマイモを抱きかかえながら)これはどういう風に食べると美味しいのでしょう? -- コンブリぃ?
      • ゴゲェエエェエエエェエエェエエェエエエエエェェェェェッ……(あ、すいません、また……ここは、僕でも気遣えるところですよね。どちらも、って事はありそうですし……それはふかして召し上がってください。自分では素晴らしい出来だと思います) -- ジョン?
      • …っ、いいえ、ジョンが気にする所では、ないですから。
        なるほど、この星のおいもと変わらない食べ方ですね。(アイスクリームの上のふかしたシマイモを乗せたクリームやきいもを想像してる)
        -- コンブリぃ?
      • ジェゴィイイィィィィィイイイイィイイィイィイイィィッ!(ありがとうございます、コンブりぃさん……原種も、元は普通の芋と差はないですからね。安心してくださいな。それじゃあ、今回はこの辺りで。あなたがお元気そうなのも確認できてよかった……それでは!) -- ジョン?
      • っ!っ!(ガクガクガクガクっ)…はぃ、了解しました。そ、それではまた元気な姿でお会いしましょう。 -- コンブリぃ?
  • ん、ん、んー………コンブリィが死んだ、との情報が届いたので遅れながらも来てみやがりましたが…
    ……死んだにしては随分と生活の跡が……もう新しく人が住んでるのでございましょうか……もしもーし?(コンコンと家の扉にノックをし) -- ミスティー?
    • はい、どちらさまでしょう…(ドアを開け)あら、ミスティーではないですか。お久しぶりです。
      (//申し訳ありません、少々席を外しますね。)
      -- コンブリぃ?
      • むぅ、住んでいたのはコンブリィでございましたか(これはだまされました、と軽く笑い)
        ………夢でやがりますかね?(目の前の死んだはずの人物を見つめ頬を抓りつつ)
        (//あいあいさーでございやがりまーす) -- ミスティー?
      • いいえ、夢ではありませんよ。…巨大ムカデとの戦いで危ない目にはあいましたが、こうして今健康体です(胸を張り
        ……あまり抓ると赤く腫れてしまいますよ。
        -- コンブリぃ?
      • おぉ、巨大なムカデでございますか……それはなんともまぁ……戦闘力的にも見かけ的にも出会いたくは無い……良くぞご無事でございやがりましたね(胸を針元気そうにしているコンブリィを見て軽く微笑み)
        ……おや、失礼致しました。夢かどうかの確認のため抓っていたのですがついそのまま忘れてまして…(今頃になってようやく抓る手を止め) -- ミスティー?
      • ええ…なるべく会いたくない相手ですね、できればこれから先も。
        頬、少し赤いですよ。(濡らしたハンカチをミスティーの頬にあてようとしながら)
        -- コンブリぃ?
      • 一体どのような生活をすればあの様に巨大なムカデが……何か変な物でも浴びたり食べたりしたのでございましょうか……
        ……あれま、私ったらとんだ失敗でやがりますね……とと(ひんやりとした濡れハンカチが頬にあたり)
        すみませんね、以前には食……事もご馳走になった上にこの様な処置までして頂いて…感謝感激流星群でやがります(ハンカチを当てられているので頭は下げず、ただにっこりとお礼の言葉を述べ) -- ミスティー?
      • (ハンカチあてながら)この惑星の生態系は不思議なところが多すぎますね。調査にも時間がかかりそうです…。ミスティーとは今度じっくり、その辺の情報を交換しあいたいところです。
        いいえ、お気になさらず。宇宙生命体仲間ではないですか。
        (あてるのをやめて)…こんなものでしょうか。うん。
        -- コンブリぃ?
      • そうでございますね……一人だけでここの生態系をすべて把握するなど無理に等しい所業にございます…情報交換はこちらとしても望ましいところでやがります
        なるほど、宇宙生命体仲間………(納得したかのような態度を見せるとすぐにハッとし)そういえば貴方以外にも宇宙から来たという3人組の知り合いが増えたのでございますよ。案外宇宙とは狭いものでございますね
        (ハンカチが頬から離れると赤みがほとんど引いた肌色が現れ)……すでに私は痛くも何ともないのですが、元通りでやがりますかね? -- ミスティー?
      • ありがとうございます。その三人組、私も知ってますよ。案外居るものですね宇宙生命体の方。
        …いつか、宇宙生命体同士で会合でも開きましょうか。良い情報が得られるかもしれません。
        はい、元通りです。ミスティーは綺麗な肌しているのですから、大事にしないと。
        -- コンブリぃ?
      • ……なるほど、では結果的に私達計5人は全員知り合いと………せっまいなーでございます、宇宙…
        確かに、情報交換という意味でも宇宙から来たもの同志親睦を深めるという意味でも素敵な提案でございやがりますね…ふふ
        そうですか、元通りに……改めてありがとうございますねコンブリィ………ふむ?私はそこまで気を使ってるわけではないのですがね……それにそういう貴方こそ中々に綺麗な肌を……冒険者ということもあって傷つけないようにするのも大変ですが大事にしませんと…… -- ミスティー?
      • 宇宙から見て、それだけ魅力的な場所なのかもしれませんね、ここ。宇宙人気が高いのかもしれません。ふふ。
        はい、そういうことです。ミスティーは理解が早くて嬉しいです。いつかやりたいですね…暗黒宇宙会合。
        はい、気を使っていますから。傷もそうですし…年齢的な…いいえ、何でもないです。
        -- コンブリぃ?
      • さまざまな種が生活しやすい自然環境……それだけでも人気となる要因は高そうでございますね
        理解が早いなんてそんな……恐縮でございやがります、えぇ、確かにいつかは暗黒宇宙会合………って暗黒?そりゃあ暗いですけども…
        女性である以上気を使う物でございますね……特に料理が趣味だと手荒れも……(最後の言葉を聞き逃さなかったのは、間違いだったのだろう)
        そういえばコンブリィっていくつなのでございますか?(どうせ自分と同じ位だと思ったのだろう、軽く、そう極めて軽く質問をしたのだ…) -- ミスティー?
      • 暗黒宇宙、です。私の船だとそれが「宇宙」という意味になります。…かっこいいですから。暗黒。
        はぃ、水を扱う仕事ですから、その辺は………ええと、質問を質問で返して申し訳ないのですが、ミスティーはおいくつです、か(真剣な顔をずいっと近づけながら
        -- コンブリぃ?
      • 暗黒を付け足すのでございますか………ま、まぁカッコいいと言われれば分かるような……分からないような……?(あいまいな返事で言葉を濁し)
        は、はひっ!?(真剣な顔で迫られて素っ頓狂な声を上げ)……いえ、別にその程度の質問でしたら気にはしませんが……ええと、私の年齢でございますか?
        確か19…(指を折るようにして数え)…じゃなかった、ここに来てから20になっていたのでやがりましたね……人間で言うなら成人、というやつでございます -- ミスティー?
      • (真顔のまま口だけが極端に上がっている。時々痙攣する唇)ほ、ほぅ…20歳、ですか…。それはそれは………そうですか。それは肌も綺麗ですよね…(近づけた顔を戻し窓を遠い目で見ながらため息を漏らす
        …………………先ほどの質問にお答えします。20歳です。
        -- コンブリぃ?
      • (コンブリィの表情に少し、いや大分狼狽しながらも)え、えぇ……二十歳でございやがります……い、嫌ですね?そちらだって綺麗なのですからきっと同じく二十歳前後で…
        (そこまで言いかけると、コンブリィが顔を離しホッと一息、なにやら溜息などを吐いているコンブリィを何事かと見つめていると返事が返ってくる)
        ……………なんだ、やっぱり同じくらい…というか同じ二十歳なのではありませんか。何か踏み入れてはならない領域に突っ込んだのかと思って心配した次第でございやがりますよ…
        ……さて、では私はこれにてお暇させていただきます……また会う日まで、コンブリィ -- ミスティー?
      • はい、そうなんです。同じハタチなのです。そんな踏み入れてはいけない領域だなんて。まさかまさか。ミスティーの杞憂でしたねふふふふふふふふふふふふふふh(顔が暗い。実際にコンブリィの顔周辺が暗闇に包まれた訳ではないが、暗い。)
        はい、それではまた、ミスティー。

        ……・・・・・・嘘をついてしまいました(膝を落として
        -- コンブリぃ?
  • 野球場からバーレーン!! -- ぬきぽん屋さん?
    • そういう法律でもあるというのですか?………あるのですか、そうですか、すみません。
      (ありがとうございます。「似てる服」と仰ってましたがそっくりで驚きました。)
      -- コンブリぃ?
  • コンブリィさん、おおけがしたってきいたんですが!!ホ、ホイミいる? -- ホイミン
    • あら、ホイミンこんにちは。大怪我…そうですね、この間巨大な怪物にやられてしまいまして。でももう大丈夫ですよ。
      ホイミというのが何かはわかりませんが、もう身体は大丈夫です。(胸を張って
      -- コンブリぃ?
      • きょだいなかいぶつ……ま、まさかうわさにきくくまとか!?
        そうなんだ……きょだいなかいぶつにやられてももうだいじょうぶなんて、さすがうちゅうじんだね! -- ホイミン
      • いいえ…ええと、熊ではなくて、何と言いましたっけ。身体が長くて、足が一杯で、ム、ムカ…ええと。
        ありがとうございます。この辺りは宇宙人の力なのかもしれませんね。
        -- コンブリぃ?
      • ムカデかな?むう、さすがにムカデ……「龍虫」なんてなまえあるだけあるね。
        すごいなあ……ぼくなんてじぶんのちからじゃたちあがれそうにないや。きょうかいでしんぷさまにザオリクとなえられてやっと、だもんね。 -- ホイミン
      • そうです、思い出しました。ムカデですね。さすが先輩です。
        私もそうです。仲間がいる宇宙船あってこそですから。
        …それにしてもホイミンは不思議な言葉を使うのですね。ホイミとかザオリクとか。どこかの国の方言か何かでしょうか?
        -- コンブリぃ?
      • えへへ。そういえばむかし、ムカデはぼうけんしゃにとってきょうふのしょうちょうだったみたいだよ?こやすさんたちがいってた。
        あ、そうか……でも、かがくりょくがしんぽしているしょうこだよね、かっこいいよ
        あはは、たしかにこのへんじゃきかないもんね。ぼくのこきょうでつかわれていたまほうだよ。ホイミはかいふく、ザオリクはししゃそせいのまほうだね。 -- ホイミン
      • 昔という事は、今の冒険者にとっては脅威ではないのでしょうね…皆さんお強いですし。
        ふふふ、そうですよ。私の科学力は凄いのです。料理はもっと凄いです。ふふふふっ
        ほほう、魔法の名前だったのですね…興味深いです。死者蘇生までできるとは、凄いですね。
        -- コンブリぃ?
      • いまでもじょばんのかべってかんじかなあ。こんかいはきっとうんがなかったんだよ
        あ、りょうりするんだ。そういえば、どことなくコックさんみたいなかっこしてるもんね!たべてみたいなあ……
        ぼくじゃまだまだつかえないこうとうまほうだけどね。でも、さすがにそんかいがひどいとふっかつできないみたい。 -- ホイミン
      • (口元が上がる)…はいっ!お察しの通り、元コックさんでした!ふふふっ、食べてみたいですか?食べてみたいですか?
        そうですかそうですか了解しました。今回だけですよ特別ですよ?一流貴族抱えシェフの腕前、今、お見せしましょうー!(キッチンへ入る)
        (キッチンで何やら作業をしながら)まだという事はホイミンがこれから立派な冒険者になればそういう魔法も使えるかもという事ですね………と、おまたせ、しました。デザートにぴったりウーロンフロートです。
        (ウーロン茶の上にアイスクリームが乗っている。美味しそうには見えない)
        -- コンブリぃ?
      • い、いちりゅうきぞくおかかえ!?すごいコックさんだったんだ……これはたのしみだなっ、さんこうにしよう!
        うふふ、そうだったらいいなあ……こう、いつかはぴしゃーっとなってバーンってなってズゴーン!となるようなまほう、おぼえたいなあ
        ……ウ、ウーロンフロート?(明らかにミスマッチな雰囲気に聞こえないように生唾を飲んで)
        お、おいしそうだね!いただきます……(恐る恐る食してみる。不味い。不味すぎる)……あ、こせいてきなあじだね!
        ぼくじゃあとうていだせないあじだなあ……!(可能な限りのフォローを入れる -- ホイミン
      • (自信満々の顔。変な料理を出したとは微塵とも思っていない。いつもは見えないにこやかな顔でホイミンが食べるのを見守る)
        …うんうん、そうでしょうそうでしょう。普通の人普通のコックでは出せない、特別な味でしょう…ふふふ、まだおかわりいっぱい、ありますからね?(鍋一杯のウーロン茶、バケツサイズのアイスを差し出しながら
        -- コンブリぃ?
      • お、おかわり……わーい、うれしいな!!(これもしゅぎょうこれもしゅぎょうこれもしゅぎょうこれもしゅぎょう)
        (次々にウーロンフロートを制覇していく。余り顔色が良くないのは量の所為だけではないだろう) -- ホイミン
      • ふふふ、ふふふふふ…。ホイミンったら、お行儀良くしないといけませんよ。(と言いつつにこにこ顔。ホイミンの顔色には全く気付いていない) -- コンブリぃ?
      • え、えへへええへへ、ごめん、あんまりにも、おいし、かったから……(とうとう全部食べきる。その瞬間体を横にして休む)
        (うっぷ……こ、これでゆうしゃへのみつもちかづいたかな……ぐふっ……) -- ホイミン
      • 全部食べるだなんて、そんなにお腹空いてたのですk…あら、おやすみですか?
        そんなお行儀悪い事……いいえ、今日くらいはいいでしょう。ゆっくり休んでください(ご機嫌のまま、そっと頭を撫でてたそうだ)
        -- コンブリぃ?
      • (そのまま体調を崩したのでこの日は泊まることにしました。きっと、冷え物を食べすぎたせいでお腹でも壊したのでしょう、ええ、そうでしょうとも。) -- ホイミン
  • やぁコンブリィさん。冒険でお怪我したときいたけどご健康そうで良かった -- テス
    • テス。お久しぶりです。
      色々ありましたが何とか戻ってこられました。…ちゃんと、健康です(胸を張って
      -- コンブリぃ?
      • とても元気そうで怪我などもないようですね。キズ一つ見当たらない
        先月は知り合った人がかなり亡くなられたので無事な様子にとても安心しましたよ -- テス
      • ありがとうございます。もう、このような奇跡あるか解りませんが、今は喜んでおきます。
        …そうでしたか、お知り合いの方が…。(顔を下に向けて暗い表情に
        -- コンブリぃ?
      • お次は怪我なされぬように、暗い顔なさらないでください…お優しいのですね
        見も知らぬ相手のために悲しめるのはとても優しい証拠だと思います、それと同じように貴女が死んでしまえばきっと悲しむ人もいらっしゃいますでしょうから -- テス
      • 優しくなんか、ないです。私は冷たい女ですから。
        そうですね。私の料理が食べられなくなると困る方々が悲しんでしまいます。ふふ。
        -- コンブリぃ?
      • とりあえず私は悲しみます、他のお店を知らないので料理が食べれなくなりますから
        冷たいといいますが、冷たい人ならば悲しむ様子など見せることもないでしょう。しかし触ればとても温かそうですよコンブリィさんは -- テス
      • 私の料理を頼って頂けるのは嬉しいですが、テスは自炊とかなさらないのですか?
        そういうものでしょうか。んぅ…嫌な気分ではないですね。でも触ってはいけませんよ。
        -- コンブリぃ?
      • 自炊はできません。カキ氷を作るくらいで(手の先から魔法で氷の塊をつくり、それを削り始める)
        こんな感じで(氷の器に削られた氷、さらに氷のスプーン)食べますか? -- テス
      • …ゎ、凄いですね。まるで芸術品のよう。……食べるのは、やめておきます。身体冷やしてしまいそうで。
        夏だったら美味しいのでしょうけれど。
        -- コンブリぃ?
      • そうですか(シャクシャクと何もかかっていないカキ氷を食べつくし)それでは、私はこのへんで失礼いたします
        またお怪我などなされぬよう、今度お暇なときまた料理を食べにきます -- テス
      • …食べているのを見てるだけで、少し冷えてきます。
        はい、ではまた。お待ちしております。
        -- コンブリぃ?
  • 「お誕生日おめでとう」(と書かれたカードのついた花束が届いている)
    • わ、わ……すごい(花束を抱きかかえて)
      歳を取るのも悪い事ばかりではないですね。(花瓶に飾り、花束のバランスを整えながら)
      -- コンブリぃ?
  • んー、のってない、かー?(こんぶりぃさんの名簿をパラパラめくりながらミドルネームを調べている) -- さく
    • わ、いけません。秘密を知っては、生かしておけないです。 -- コンブリぃ?
  • こんにちはー、薬草売りです。お薬とかいかがですか? -- リアリス
    • はい、こんにちは。行商ごくろうさまです。
      切り傷に効くお薬ってありますか?
      -- コンブリぃ?
      • はい、ございますよー。この薬を使えば、すぐに治っちゃいます。(籠から薬瓶を取り出す)
        切り傷というと、…料理士の方でしょうか?(コックっぽい衣装だけど確証が持てない) -- リアリス
      • でしたらそれを1つ、頂きます。おいくらでしょう?
        …えぇ、元、ですけれどコックです。今は冒険者ですけど、まだたまに料理もしていて…。
        -- コンブリぃ?
      • ありがとうございます、8Gになりますね。
        そうなんですかー。私は普通のものしか作れないので、凝ったものとか作ってみたいですー。 -- リアリス
      • では、これで…(ぴったり8Gを手渡し)
        凝ったお料理はですね、腕前より手間です。いつもの料理をいつもより手間をかけて作るだけで自然となります。
        …ちょっと偉そうに言っちゃいました(恥ずかしそうに笑い)
        -- コンブリぃ?
      • 毎度あり♪ なるほど、愛情を込めて作ったものは美味しいということですね。
        いえいえ、ちょっと認識を改める機会になって良かったです。
        それでは、薬膳料理などありましたら薬草ご用意しますのでお申し付けくださいね。ありがとうございましたー。 -- リアリス
      • そうですね、その時はお願いします。帰り道お気をつけて。
        んぅ、薬膳料理・・・・・・(お粥にきのこの山やたけのこの里など野菜お菓子を7つ入れたモノを思い浮かべる)
        -- コンブリぃ?
  • (食事でもするかと飲食街をぶらぶらしていると、男はいつものごとく道に迷った)
    むぅ……そこらの店で聞くか?
    (とそこでコンブリぃと擦れ違う。 料理人風の格好。 ここいらの店員か、ならば地理も知っているだろう、と当りを付け)
    おいそこのコック。 すまんが聞きたいことがある -- ジェイ
    • …あ、は、はい。何でしょうか?(迷子で少し疲れてそうなジェイに少しだけ驚きながら) -- コンブリぃ?
      • 道に迷った。 此処はどの辺りだ? (手書きの地図を懐から広げて尋ねる)
        (それと同時にぐぅ〜っとジェイの腹の音が響き)……ついでにここらで料理が美味い所も教えてもらえば助かる -- ジェイ
      • ええ、と…んと…んっ…確か、ですね…えっと…(地図をぐるぐるぐるぐる回して現在地を探す)…ごめんなさい。私にも、ちょっと…。
        …(少しだけ微笑んで)そっちは大丈夫、です。お料理でしたら私ができます。宜しければ何かお作りしますよ?…私の宿舎すぐそこですし。
        -- コンブリぃ?
      • む……参ったなこれは (地理が分からぬ様子に眉根を寄せてしかめっ面をする)
        (また腹の音が一つ鳴り)……とりあえず腹ごしらえを優先させるか。 頼めるだろうか? -- ジェイ
      • ここに住むようになって半年は経ったのですが、まだ覚えられなくて…うぅ。
        はい、喜んで。ではこちらへ…(コンブリィの住む部屋まで案内していく。…道は間違えなかった)
        (宿の一室のはずが広めのキッチンがある部屋へ通され)すぐ出せるのにしますから、少しだけ座って待っててください。
        -- コンブリぃ?
      • (座って待っている間、地図を広げて、あーでもないこーでもないと首を捻っている)
        基点が無いことにはどうも、な。 俺が知っている場所を彼女が知っていれば何とかなる……か?
        (ペンを弄びながらキッチンで料理をしているコンブリぃにつと視線を流し、独りごちる) ふむ……本職かそれとも見習いだろうか? -- ジェイ
      • お待たせしました。スパみそしるです。温かいうちに食べてください(差し出された皿の中には茹でたスパゲティとわかめの味噌汁、大きなチーズ10個位乗せてある)
        これ、貴族しか食べられない料理なんですよ。ふふふ。
        -- コンブリぃ?
      • ???(出された皿を目にして頭に疑問符が沢山浮かぶ)
        ほう、貴族しか食べられない料理。 道理で見たことも無いわけだ
        ところで……コレはどうやって食べるんだ? -- ジェイ
      • …ぁ、わたしとしたことが、失礼しました。(銀のフォークとスプーンを器の横に置いて)チーズを溶かしながら、パスタと同じように召し上がりください。 -- コンブリぃ?
      • では早速頂くとしよう (目礼をひとつ。それからフォークとスプーンを使って、くるくるとパスタとチーズを絡ませる)
        (スープにも充分絡みついたところで一気にズズーっと音を立てて啜り、咀嚼する)
        うむ……うむ……うむ……ミソスープとチーズが口の中で激しく闘っている
        独創的な味だな。 一つ聞くが……お前はコレを味見したか? -- ジェイ
      • 味見ですか?…もちろんです。元がつきますが私は一流貴族抱えのコックさんでしたから。味見もしないで料理は出さないです(手を腰に当て、目を閉じ、自慢げに胸を張っている)
        ……おかわりとかも、ありますからどんどん食べてくださいね。
        -- コンブリぃ?
      • (誇らしげなコンブリぃを見て溜息ひとつ) そうか……そうか
        貴族風の味付けは田舎出の下民には合わんらしい (言いつつも一皿平らげる)
        ……パスタとチーズだけもらうことは出来んのだろうか? -- ジェイ
      • …あら、そうですか。少し残念です。…ちなみに茹でたパスタは全てミソシルの中で、チーズは丁度なくなってしまいました。 -- コンブリぃ?
      • ふっ……そうかそうか、ふっ……ふっふっふっ……はっはっは、ハハハハハハ!!
        (テーブルをダンと拳で叩き) おいキサマ! 食材に謝れ! -- ジェイ
      • ひぅっ!………い、いきな、り、なんですか!
        食材に謝る事なんて、私…して、ないです!(目にうっすら涙は溜めつつも負けじとテーブルをたたいて)
        -- コンブリぃ?
  • (玄関の扉越しに隣に服を畳んで置いた状態で褌一丁で暑苦しい笑顔とポージングをしている) -- アッシュ
    • ふぅ…少しお風呂が長すぎたでしょうか、まだ暑いですね…・・・・・・
      (窓の外のアッシュと目が合う)ひぃぃやあぁっ!!?(驚きで軽く飛び上がってしりもちをつく
      -- コンブリぃ?
      • (目が合うとニカッという笑顔を見せやはり寒いのか盛大なくしゃみをしてランニングとズボンを履き始める)
        ぶえーっくしょ!ぶはっしょーーーーーーい!ているずっ!(くしゃみで出た鼻水を啜ってドアをノックする)
        先月うちに挨拶に来てくれた虹裏メイドさんみてえな名前の人はこちらかい! -- アッシュ
  • (服と声を確認して「未確認生命→アッシュ」と認識する)あ、あ、あ、ああ、この間、のっ!今開けますっ。
    ……え、えぇ、私はメイドさんではないです、けど、そうです………て、ええと、お風邪とか、大丈夫ですか?
    -- コンブリぃ?
  • (一瞬グロンギ語で話すべきかと思ったが確認されたので止めて)おう!この間のよ!
    正解でよかったぜ、つっても結構目立つ名前なんで間違えなかったがね、ああ風邪は気にしねえでくれ、病弱に見えるかも知れねえが頑丈でね
    ま、あっちで一応自己紹介したがもう一度…俺は流離いの冒険者アッシュ・ミスト!好きな物は酒と仕事の後の一杯よ!宜しくな!(ヒートスマイル) -- アッシュ
  • そぅ、ですか…とても健康なお体なのですね。
    …改めて私も。コンブリィ・O・オッターバ。コンブリィでいいです。好きな物は料理と音楽。よろしくお願いしますね、アッシュ。(ふかぶかおじぎ)
    お酒が好きなんですね…せっかくですし、一杯いかがです?特製のがありますけど。
    -- コンブリぃ?
  • さらりと病弱をスルーするとは中々鍛えられてるね…
    そんじゃ俺の事もアッシュ…と言おうと思ったらもう呼んでくれてたかい、おっ料理が趣味たぁいいね!得意な料理とかあったりするのかい?
    特製と聞いたらノーと言えねえや…ありがたく飲ませて貰うぜ!どんと来い!(ヒートスマイル)
    っとその前に(タオルケットが入った箱を差し出す)オトナリサンニアイサツってのをする時の必須アイテムらしいんでね -- アッシュ
  • ふふ、そういう冗談は聞かぬふりをするのが正しい、と教えられましたので(意地悪そうに微笑み)
    そうですねぇ…特に、というのはありませんが、色々なジャンルの料理が作れる自信はありますよ。これでも元コックさんですから。
    はぃ、了解しました。すぐ用意しますね(スリッパをぱたぱた音させながらカウンター式キッチンへ向かう)
    はぁ…この星の風習というものでしょうか。わざわざありがとうございます。テーブルに置いておいてもらえると助かります。
    ……はい、おまちどうさまでした。リトルビールです。(一見ただのビールに見える。鼻をグラスに近づけて見ると麦茶の香り。後からサイダーの炭酸。麦茶2:サイダー1で割られた飲み物のようだ)
    -- コンブリぃ?
  • むしろスルーの方が美味しくてね!大歓迎よ!(意地悪な笑みに対しヒートスマイルで)
    へえ、それじゃ今度たっぷり稼げたら金貨持って頼みに来ますかね、ダハハ!
    (言われた通りテーブルにタオルケットを置きながら)星?随分とスケールのデカい話をするねえコンブリィ、月のウサギだったりするのかい?
    ………昔そんな名前の飲み物の作り方漫画で紹介されてた気が…(リトルビールを手に取り呑むと顔を歪めて)不味くねえけどビールと思うと不味い!いや不味くねえけどよ!
    っていうかこれ酒じゃない気がするんだが俺の気のせいかい? -- アッシュ
  • ふふふっ、アッシュは楽しい方ですね。……えぇ、その時は貴族しか食べられないようなごちそう、用意しちゃいますね。
    お察しの通りです。うさぎではないですけど、宇宙から来たんですよ…と言ったら信じますか?
    …………いいえ、お酒です。大人の気分が味わいたい子供と肝臓を壊した貴族が古代から飲んでいた由緒あるビールなのです。(妙な迫力を出しながら
    -- コンブリぃ?
  • (リトルビールが出たので微妙に焦った顔で)まさか料理書はこれじゃ…(OHMYコンブを腰に下げた鞄からちらりと見せて)
    月にウサギが居るんならあの星の数だけ他の星に人が住んでても不思議じゃねえさ、他の星の酒が飲めねえのが残念だぜ!ダハハ!
    う…(微妙に気圧されながら)負けられねえ!(ヒートスマイル)まーあれよ、これが他の星の酒と思う事にするぜ(微妙な顔でリトルビールを飲み干して)
    ご馳走さん、ある意味特製だったねえ…さてとそろそろ帰るとすらぁ、またなコンブリィ!(ヒートスマイル) -- アッシュ
  • …あら、アッシュも料理人だったのですか?懐かしい教科書ですね。
    ……驚きました。すんなり信じて頂けるだなんて。もしかして、あなたも宇宙人だったりしますか?ふふ。
    (飲み干す様子を見て満足そうな顔)はい、解りました。またお会いしましょう。(手を振ってお見送り)
    ………アッシュがいなくなったら、寒くなりましたね。くしゅっ。
    -- コンブリぃ?
  • やぁこんにちわ、変な格好をしたお嬢さん、それはここらへんの流行ファッションか何かかい?
    コックさんのような赤青白と奇抜な組み合わせの服装だね -- テス
    • はいこんにちは。初対面で変な格好とは失礼ですね。
      これでも一流貴族お抱えのシェフだけが着れる服なんですよ。トリコロールカラーはチャームポイントです。
      失礼ですがあなたは、目立たない…普通と言いますか、凡庸な格好ですね。
      -- コンブリぃ?
      • ごめん(失礼と言われて普通に謝る)そうなんだ、一流貴族のシェフだけが、だから見たことがなかったんだね
        貴族というのは総じて趣味が悪いものときくからその変な格好もとても納得が言ったよ
        (うんうんと納得したように頷いて)私は凡庸というか、あまりお金がなくてねこれ一着しか持ってないんだ -- テス
      • 謝るほどの事でもないですけれどね。(素直さに苦笑する)
        変な格好は余計ですが、確かにそうですね。貴族は趣味が悪いですよ。私の料理を不味いと捨てる趣味の悪い方ばかりでした。
        あら、服が買えない位お金持ってらっしゃらないのですか?
        -- コンブリぃ?
      • 普段の食べるものにも困っているくらいだよ、だから冒険者になったら沢山お金が入った
        今日は久々にカキ氷以外も食べれそうでとても嬉しくてね、何処か外で食べようと思ってふらついていたらコックさんのような格好をしたキミを見かけたんだ
        ここはレストランかい?貴族に料理を出していたほどならさぞかし美味しいんだろうね -- テス
      • なるほど、そうでしたか。ではでは、あなたの冒険成功祝いとして、特別に料理をご用意しましょう。
        一流貴族しか食べられない特別な料理です。並のレストランじゃ出せないですよ?
        …すぐ準備しますから、テーブルにおかけになっててください。(エプロンをキュッと締めてキッチンへ向かう
        -- コンブリぃ?
      • それは嬉しい。楽しみに待っているよ(言われた通りにテーブルに座り)
        変な格好であまり気付かなかったけど、美人な人だな。ああいう人が恋人で毎日料理を作ってもらえるのが幸せと言うものなのだろう -- テス
      • …………
        お待たせしました。旦那様…ではなくて。ええと、お名前は何でしたっけ。(テーブルに料理を並べながら)私はコンブリィ・O・オッターバ。コンブリィでいいです。
        食前酒:リトルビール(麦茶2:サイダー1で割られた飲み物。メッコールみたい)
        前菜:パリパリサラダ(乱雑に切られた生野菜の上に砕いたポテトチップスをまぶし、ドレッシングをかけたもの)
        さぁ、フルコースのはじまりです。遠慮なさらずにどうぞ(久しぶりの料理で楽しそう)
        -- コンブリぃ?
      • テス・カクカンと言います。コンブリィさんは昆布みたいなお名前で可愛いですね
        …おぉー見たこともないような料理だ、これが貴族の食べる料理(リトルビールを手に取り一口)
        なんだか麦茶にサイダーを入れたような味だね、庶民風の味だ。私にあわせてくれたのだろうか、ありがとう
        さらにこのサラダは(一口食べて)うん、まるで適当に千切った野菜にポテトチップスをまぶしたような。あぁしかしこれは好きかもしれないね -- テス
      • ありがとうございます。名前も料理も、褒めてもらえると嬉しいですね。
        …………
        お待たせしました、テス。こちらがスープとポアゾンです。
        スープ:シリアルポタージュ(普通のコーンポタージュの中にシリアルコーンフレークが入ってるだけ)
        魚料理:えびせんフライ(かっぱえびせんに少しだけマヨネーズがついてる)
        -- コンブリぃ?
      • 気のせいかな、魚料理がどうてみても魚料理ではない気がするんだこれ
        ポタージュはまだポタージュだと思うんだけどこれ(スプーンで飲み干し)うん、ポタージュだ…昔酒場で飲んだことがある
        ……(魚料理といわれたものを一つ摘み)…なんだか懐かしい味だよ、お金がないときはマヨネーズを吸ったりしていたからね… -- テス
      • 何をおっしゃいます。れっきとした魚料理ですよ?だって、えびですもの、これ。えび。え、び。テスが食の道を知らないだけです。
        ……………
        お待たせしました。肉料理とデザート、締めのコーヒーです。
        肉料理:バナナーグ(タマネギ、ひき肉、タマゴ、パン粉、バナナ半分で作ったハンバーグ)
        デザート:とんがりソフト(とんがりコーンの空洞に砕いたチョコボールを入れ、その上にアイスをのせたもの)
        カフェ:コーヒーヨーグ(コーヒー牛乳に砂糖入りのヨーグルトを入れたもの)
        メニューは以上になります。さあどうでしょう。美味しいでしょう?
        -- コンブリぃ?
      • (黙って黙々と出された料理を食べ続ける)…うん、美味しいか不味いかと聞かれたら空腹は最高のスパイスという言葉が思い浮かんだよ
        ふー…おなかいっぱい、ありがとうコンブリィ、久々に味のついてない氷以外を食べてなんだかとても幸せな気分さ(軽くお腹を摩り)
        お代は幾らかな?料理にはそれなりの代価を払わないと、コンブリィみたいな恋人がいたらこんな料理を毎日タダで食べれて幸せだろうね -- テス
      • 感想を良く聞くと褒められてない気がしてきましたが…。今日は久々に腕が揮えましたし、テスも満足そうなので許してあげます。うん。(軽いため息の後にっこりと笑って)
        …な、なっ。素の顔で、そんな!こと…さらりと言わないでください!冒険者の先輩としてごちそうしてあげようと思いましたが…やはりお金取ります!金貨5枚ください!ふんっ。
        -- コンブリぃ?
      • 金貨5枚。今日の冒険で300貰った…ということは毎日食べても2ヶ月は食べられる…やっぱり冒険者になって良かったかもしれない
        正直な感想だよ、コンブリィは服装は変だけど料理はできるし美人だし、なんというか抱きつきたくなるね -- テス
      • (顔赤くしながら)正直だと余計困りますっ!本当に正直そうだから本当困ります!も、もうっ!抱きつくのも、ダメです!セクハラです!え…エッチ! -- コンブリぃ?
      • ごめん、出来るだけ嫌がるようなことは言わないように頑張りたいけど、どうにも人からお前は何でも口に出しすぎだといわれるんだ
        ついでにエッチかどうかと聞かれたら、27年間そういう経験は一切ないのでエッチというよりはムッツリとかそういうほうが表現としては正しいかもしれない -- テス
      • う…、ぅー…。出会ってまだ短いですが、そんな感じします。いわゆるバカ正直なのでしょうね………って、もう!そ、そそそ、そういうのも言わなくていいんです!えっちもむっつりも一緒です!
        わたしは用事があるので失礼します!ご、ごきげんよぅ!(足音立てながら、部屋の奥へ。ドアが「バンッ!」と音を立てて閉まる)
        -- コンブリぃ?
      • ご馳走様でした(テーブルを立ち上がると一言の残して)いやー久々にお腹がいっぱいだ今日は空腹で眠れないという心配をしなくてすむ
        ありがとう。コンブリィさん(扉に向かってお辞儀すると、帰っていった) -- テス
  • (ホイミスライムがあらわれた!コマンド?) -- ホイミン
    • (火星人でしょうか…)
      [>あたまをなでる
      -- コンブリぃ?
      • !?ん、ふ……くすぐったいよ、おねーさん。(ホイミンの頭はぷるぷるとしててひんやりとしてちょお気持ちよかった!) -- ホイミン
      • (頭を撫でながら)ふむ…高度な知的生命体のようです。やはり火星人…?
        しかし…(なでなで)これは(なでなでなで)なかなか(なでなでなでなで)きもちいい、ですね…(夢中になって触り続ける
        -- コンブリぃ?
      • かせーじん……?なんだかよくわからないけど、ちがうとおもうよ
        きゃー!あっ、だめっ、くすぐったぁ……!!(体が赤くなって涙目になる -- ホイミン
      • そうでしたか。別の星を旅していた時に出会った方と似ていたもので。失礼しました。
        ………ゎ、つい夢中になって…ごめんなさい。平気ですか?
        -- コンブリぃ?
      • べつのほし?……も、もしかしてうちゅうじん!?(背景に雷が走ったような擬音)
        うー……(ぷるぷる)どうしてみんなそんなになでたりつつきたがるんだろう…… -- ホイミン
      • はい、お察しの通り私は宇宙人です。惑星の調査をしに、宇宙船でこの星に来ました。…あら、宇宙人は珍しいですか?
        人間というのは、あなたのような…さわり心地良さそうな方が大好きなものなのです。
        -- コンブリぃ?
      • わくせいのちょうさ……し、しんりゃくとかするために?(どきどき)いや、めずらしいというか……にんげんにしか、みえないから。(あはは、と苦笑して
        うー……こっちはくすぐったいのに……><あ、そういえばじこしょうかいしてなかったね。
        ぼくはホイミスライムのホイミン!あなたは? -- ホイミン
      • …そうですね、侵略かも、しれませんし、そうじゃないのかも、しれません。ふふふ(悪者のような微笑み)
        はい、ホイミスライムのホイミンですね。私はコンブリィと言います。
        …ホイミン、「ホイミスライム」というのはあなたの種族の名前ですか?それとも、職業?
        -- コンブリぃ?
      • えー!?だっ、だめだよ!そんな、しんりゃくなんてっ!!!……うー……(泣きそうだ
        コンブリィ……やっぱりうちゅうじんっておもしろいなまえだね。しりあいのうちゅうじんにも、えっと……むるめるぱんづら……?とかいうなまえのひといるし。
        しゅぞくだね。ていうかしょくぎょうって(苦笑し -- ホイミン
      • ふふふ。冗談ですよ。(上層部の考えが変わらなければ…と心の中で付け加え、少し表情が曇る)
        そうですね、宇宙にはさまざまな生物がいますから。名前も変わっているのが多いと思いますよ。…ほぅ、ムルメルパンヅェウラと知り合いなのですね。
        ぅ、念の為の確認です。わ、笑わなくてもいいじゃないですかっ。(恥ずかしそうに
        -- コンブリぃ?
      • ほっ……もーあんまりからかわ……コンブリィさん?(不安げな表情にホイミンも心配そうな顔をする)
        あ、コンブリィさんもしってるの?ああいうひとたちならいかにもうちゅうじん!っておもうんだけど……
        ふふ、ごめんね。しいてしょくぎょうをあげるなら、ぼうけんしゃかな? -- ホイミン
      • …、いえ。何でもないですよ(にっこりと)
        彼らはきっとホイミン達が考える「宇宙人」なのでしょうね。私は99%人間と同じですから。
        …わ、そうでしたか。ホイミンも冒険者を。…闘えるのですか?あなた(舐めるように見ながら
        -- コンブリぃ?
      • ……?(それでもまだ不安そうにしている)
        へえ、そうなの?じゃあのこりの1%はどこがちがうの?
        ふふん。これでもけんのめいしゅとかどうくつマニアとかのしょうごうもってるんだよ?(得意げに -- ホイミン
      • 1%は、ほぼ普通の人間である私が宇宙でも快適に過ごせる為の…いわば、改造、です。どんなのかは秘密ですよ?ふふ。
        はぁ…それは、凄いですね。私はまだ半人前でして…ホイミンは冒険者の先輩なのですね。
        -- コンブリぃ?
      • なるほど……テキオーとうかあ(何かを間違えるホイミスライム)
        ぼうけんしゃの、せんぱい……!(凄い嬉しいのかくぅぅぅぅなどと言っている)そういうことだから、ぼうけんでこまったことがあればきいてね!!(にっこにこで
        ……さて、じゃあぼくはそろそろかえろうかな。またね、コンブリィさん!
        (ティロリロリロ)ホイミンは ルーラをとなえた!(と謎のナレーションが入ると何処かへ飛び去った -- ホイミン
      • いいえホイミン。テキオー灯ではありませんよ。もっと複雑な…いや、なんでもありません。
        はい、では何か困ったら頼っちゃいますね、ホイミン先輩。またお会いしましょう(ルーラするホイミンを見上げてお見送り)
        …あの移動手段いいですね。便利そうです。
        -- コンブリぃ?
  • ガギャアアアァアアアァァァァアアアァアッ!(こんにちはー! この辺りにこの星の生物とは違う生体パルスを観測してやってきましたー!) -- ジョン?
    • ひええぇぁぁあぁっ!なな、ななな、な!どちらさ、まっ!(甲高い)でしょしょしょぅか!(カーテンに包まり身を隠しながら -- コンブリぃ?
      • ジャギャアァァアアアァアァアアァァァァアアァッ!(あ、僕の名前はジョンです! ごらんのとおり宇宙怪獣でして……今はちょっとした事情にこの星にいるんですよね。あ、これは粗品です。僕が育てた宇宙野菜)(目玉と牙のついたトマトがいくつか、そっと差し出された) -- ジョン?
      • ひうっ!(再度声に驚いて)…えっと、翻訳翻訳…・・・・・・あ、えっと、野菜!ありがとうございまsひぃやぁぁっ!?(音速で部屋の端まで逃げる)めめめめめめめだま…きば…ううううう… -- コンブリぃ?
      • ギャゴオオォオォォォォォオオオオォオオォオオォオッ!(あ、翻訳機持ってるんですね。よかったよかった、ってええーーーっ!? 逃げないでくださいよ! 美味しいんですから! ニッカボッカ星系とかだと超メジャーなのに!? うう〜ん、別の銀河だったのかな……?) -- ジョン?
      • っ!!(ベッドに潜りこみしばらく震えた後、ひょこっと目から上だけ出す)……ぅー…そんなの、見た事ないですもん…そのトマトの口が、開いたら、と思うと…ぅうっ(ぶるぶる)
        ニッカポッカ星系…ぅ、ごめんなさい、わたしの記憶には、ないです…っ
        -- コンブリぃ?
      • ザゲエエェエェェェエェエェェェェエエェエエェェエッ!(僕達は宇宙のあっちこっちを飛び回ってたからなあ……貴女の行ったことがない銀河ということなんでしょうね。でも! これは普通に食べても問題ないですよ! これだってほら、模様みたいなもんなんですから。ほら美味しい!)(実際にかぶりついてみせる) -- ジョン?
      • ぅぅー…(かぶりつく直前まではジョンの事を見ていたがトマトが生物に見えてしまい、目を背けてしまう)…………ぅ、たしか、に、ふつうの、トマト、みたい、です、ね…う、でも、なんかまだこわいっ。
        ごめんなさい、お気持ち、だけ、お気持ちだけ…いただきます。うぅ。(ぶるぶる)
        -- コンブリぃ?
      • ギャグウウゥウゥゥゥゥウウウウゥゥウゥウウウゥウゥゥウッ!(うう〜ん、そうですか……それじゃあ仕方ありませんよね。無理強いすることはありません。あ、そうだ! 名前を聞いてませんでしたね。改めまして、僕は宇宙農家怪獣ジョンです! お名前を伺ってもよろしいですか?) -- ジョン?
      • (声を出される度にビクビクッと震える身体)…翻訳、っと。は、はい。ごめんなさい。…えっと、ジョンさん、ですね。
        (立ち上がって正面を向く。足が若干震えてる)改めまして、コンブリィ・O・オッターバ…は長いのでコンブリィと呼んでください(ぺこり)
        -- コンブリぃ?
      • グガアアァァアァァアアァァァァアアァアアッ!(そんなに怖がることもないんですけどね……声でびっくりするかもしれませんけど、それくらいで。とにかく、コンブリィさんですね! わかりました。次に来る時があったら、また別なものを持ってくることにします。今日はこの辺で! お邪魔しましたー!)(ぺこっ、と頭を下げると、巨体を器用に動かして去っていった) -- ジョン?
      • (ビクビクッ)…あ、いえ、ごめんな、さい。どぅにも、慣れなくて…うぅ。
        はいっ、わかりました。また、お会いしま、しょうっ。(頭をぺこっと下げて見送る)
        ……ぁ、はぅ。ジョンさんに悪い事しちゃった、でしょぅか。で、でも大きい声は…(ぶるぶる)
        -- コンブリぃ?
  • どうもコンブリィ、こちらからも参ってみまし……あ、聞こえますかね?(ヘッドフォンをしている姿を見て取り繕ったように)
    ……そういえば、そのヘッドフォンや服装は母星からのものなのでございましょうか?服はともかくヘッドフォンはこの辺りで見るような物では無いので…好奇心でございます -- ミスティー?
    • あら、ごきげんようミスティー。……んぅ?あ、はい。大丈夫です。聞こえてますよ。
      服は前にコックとして雇われた時のですが……お察しの通り、コレ(ヘッドホンを外しながら)は母星のものです。正確には私の所属する宇宙船のですが、もしかしたらコレから何か母星に関する事が解るかもしれません、宜しかったら少し見てもらえませんか?
      -- コンブリぃ?
      • ほう…コックございますか、いいですね。料理が得意というのは中々に素敵なことで……
        っとと、こちらが母星のものでございますか……確かにある程度までの文明レベルは分かりますかね…それでは少々拝見…(ヘッドフォンを受け取るとじーっとあちこちの角度から眺め)
        …ほう、コードレス式……中にプレイヤーが埋まってるのでございましょうかね?それともどこか別のところに? -- ミスティー?
      • ええ、料理は楽しいです。特にこの星は食材も調理法も多様で…あ、宜しかったら、何か食べていきませんか?すぐ用意できますよ(そこはかとなくにこやかな表情で)
        はい、本体は別の…私の宇宙船にありまして…(スカートのポケットからリモコンらしきスティック型の棒を取り出し)コレでリクエストを送受信してます。
        -- コンブリぃ?
      • ほほう、確かにここは恵まれた環境があり数多の食材、それを生かした調理法など……中々に食欲をそそられてしまいますね……あ、よろしいのですか?それではちょっとお言葉に甘え…(顔を綻ばせつつどんな物が食べられるのだろうとワクワクし)
        宇宙船からこの地まで通信する技術でございますか……そして何より宇宙船も作られている……ふむふむ、決して中々の技術力の様ですが……それでも中々絞りきれはしませんね……すみません、そこまでの成果は得られませんでした……(残念そうな表情でヘッドフォンをコンブリィへと返却し) -- ミスティー?
      • はいっ。ではすぐできますから…(といいキッチンへ移動する)
        (何やら料理をしながら)他にも、離れた地にいる調査員同士で連絡が取れる通信機もこれと似たような技術で作られているみたいです。…あ、いいえ、お気になさらないでください。見ていただいただけで、ありがとうございます。(受け取ったヘッドフォンを装着しながら)
        ………はい、おまたせしました。お腹が空いてかと思いまして、こんなものを。
        (食パン二枚が見える。一見サンドイッチのようだが具材はマヨネーズと海苔と、白米のようだ)エネルギーたっぷり、サンドランチです。ささ、どうぞっ。
        -- コンブリぃ?
      • 通信機と同じ技術であるということは……ふぅむ、電波でありましょうか……いや、他には…(料理を待っている間にもブツブツとつぶやきながら考えこみ)
        っとと、出来たのですか……これはどうも、んでは早速頂いてみるとしましょうか…(ワクワクとした様子で、サンドイッチのようなそれを掴み口へと運ぶ)
        ……………………
        (決して、まずくはない)
        (だが美味しいかと言われると……そんな気持ちがミスティの心を支配する)
        (そういえば、中身にはいっている具材は何かの料理に似ている、そう、あれは確かオニギリとかいう米を丸めたシンプルではあるが中々に美味しい……)
        パン、要りますかねぇ…?(オニギリを思い出していると、本人が意識しないうちに言葉を漏らす、最も調理に携わったことのない素人の意見、と思われてもしょうがないだろう) -- ミスティー?
      • どうでしょうか…?きっと美味しいと思いま……え、パンいらない、ですか…?
        そんなはずはないです!これはですね、サンドイッチ単体では取れないエネルギーが摂取できる画期的な栄養食でして!手軽に持ち運べて!片手でも食べられるとっても新しい食べ物なんですよ!白米は素晴らしいです。白米の力。これをどうにか、気軽に食べられるようにならないかと私が考えて考えて考えて考え抜いた傑作なんです!それをっ、パンがなかったら白米が上手に食べられなくなっちゃいます!だから、要るんです。解りましたか?
        -- コンブリぃ?
      • …!っえあ、いえ、そのですね……(自分が声を漏らしていたことに気づき、はぐらかそうとしたころにはもう遅かった…)
        あっ、あ……あーそ、そうですね?確かに食パンだけでは栄養的には乏しく…
        ……で、でも手軽に持ち運べて片手でも食べられるのならオニギ…(作り笑いを浮かべて、やんわりオニギリの存在を伝えようと思ったが相手の勢いに気おされ言葉がでなくなる)
        はいっ!解りましたっ!必要…必要でやがりますっ!!白米とパンは無くてはならないっ…きょ、共存関係でございますっ!(半ば怯えた様に米とパンの調和を主張し) -- ミスティー?
      • (腕を腰に当てて胸を張る)…でしょう、でしょう?解っていただけたのならいいのです。必要不可欠、なのです。
        サンドランチ、まだ残りありますけど、食べますか?
        -- コンブリぃ?
      • はい…それはもうこれ以上ないぐらいに……(疲れた様子でコンブリィの言葉に賛同をする)
        あっ…いえ、そのぉ……貴女の料理にかける情熱こそは本物、とわかりはしたのですが生憎おなかがいっぱいでして…ハハ、ハ…
        というわけで、今回はここでお暇させて頂きます…お、美味しい…?じゃなくて、美味しい料理をありがとうございました!それでは私はこれにて!(深々と一礼をし) -- ミスティー?
      • (満足気に目を閉じて頷く)
        あら、そうですか?お腹いっぱいなら仕方ないです、ね…んぅ。
        はい、またお会いしましょう、ミスティー。今度はお腹の空いた頃に沢山、料理持って行きますからね。
        -- コンブリぃ?
  • (どこからか響く哀愁の、渇いたギターの泣き声) -- ライエイ?
    • …んっ!?(ヘッドホンをずらして耳を露出させる)
      歌が…歌が聞こえます。どなたですか!(きょろきょろ)
      -- コンブリぃ?
      • 夜が俺に歌えと言うから 俺はギターを持ち出して
        月下の寒空歩きだす
        君は俺に歌えと言うから 俺はこうして歌いだす
        琥珀降る夜に歌いだす(ジャラーン) -- ライエイ?
      • お、おー…(どうやら現地人のミュージシャンのようですね。)
        (これはこの惑星の文化レベルを探査するチャンス……このまま眺めてましょう)(拍手をして歓迎しながら)
        -- コンブリぃ?
      • (生温い夏の夜に響く喝采ひとつ 調子にのった男はペースを上げる)
        アンダルシアの牧草地〜 麗しの伴侶は草をはむ〜
        まだ明けきらぬ朝ぼらけ〜 ぶどう酒片手にまぐわった〜♪ -- ライエイ?
      • うんうん…なかなかのメロディです…うんうん…
        うん?……ちょっと、そこの、金髪!なんて歌歌ってるんですか!い、いやらしい!(顔赤くしながら
        -- コンブリぃ?
      • うん?なんだいお嬢ちゃん 何がどうゆう風にいやらしいんだい? -- ライエイ?
      • なっ!そっ!(声が甲高くなる)そんなのっ!説明させるものではありませひっ!(噛んだ)あひぇ。
        …歌うなら、もっと素敵な、こう、ラブソングとかをですね…!
        -- コンブリぃ?
      • ラブソングか… そいつは俺の得意だぜ だが… そいつをレディに聞かせるのは
        ベッドの上でだけと決まっているんだ -- ライエイ?
      • ぬぁっ!だ、だから!…コレはアレですよ、セクハラというものです。この惑星ではやってはいけないことです。
        歌声は良いのですから、もっとまじめに歌われてみてはいかがですか!
        -- コンブリぃ?
      • 真面目にか… 俺が真面目に歌ったら 惚れるか、感極まって泣き出すかしちまうぜ? それでもいいのかい? -- ライエイ?
      • ほ、ほほぅ……?(にやりと勝ち誇ったような笑み)
        わたしは音楽には自信がありまして、さまざまな宇宙のいろぉんな楽曲を聴いて耳が肥えてるのですよ?
        そんな私を感動させられるでしょうか。さぁ、お歌いになってみてください!
        ……と言いたい所なのですが、就寝の時間になってしまいました。この機会は今度、こちらからお伺いするという事で…ぁふぅ。おやすみなさいませ(ぺこり)
        -- コンブリぃ?
      • 掠れたえんぴつを指先で持って 誰もいないアーケード
        朽ちた砂壁のような世界 単色の光りだけが道を照らす
        異世界に迷い込んだような気分で 周りを凝視しながら
        クシも通していない髪をかきあげ 踏み出したつま先を見て歩く
        遠くから響くどこかの工場の音とバクパイプの響き

        古いデパートの屋上 誰もいない遊戯場
        つきまとう黒い鳥 不安げな白い雲
        頭の上をただぐるぐると回っているだけ

        死んだ子犬のような色の 崩れかけたベンチに座り
        狙撃手のように目を細め ちびたえんぴつを削る
        潜水病になりそうな深い空と誰かが忘れた赤い靴
        小汚い動物の乗り物 トランポリン
        あの日見えた気球とあの子の長いおさげを書き足す
        手を繋いではしゃぎ回る子供達

        干からびた世界に染みこみすぎて 取り残されていく
        完璧すぎる光景 ライターの火を最大にして
        あの気球で空に落ちていけばいい
      • 割と長い間寝てしまったようです。……何でしょう、プレイヤーに新曲が。

        (再生中)

        ………なんだか普通に良い歌ですー!?
        正直驚きました。あの方、普通にミュージシャンをやられた方が良さそうですね。
        -- コンブリぃ?
  •  ニャーン
    • 誰ですかっ!?(きょろきょろ)…
      (目が合う)あ、ぬこでしたか………え、何ですかコレ!?(二度見しながら
      -- コンブリぃ?
      • 何か動いてるー!?わ、こんなの、宇宙でも見た事ないですよ。えまーじぇんしー!?(剣を構えながら -- コンブリぃ?
      • や、やるのですか。やりあうのですか。かかかかかってらっしゃれです…!(剣を持つ手がぷるぷる震えて -- コンブリぃ?
      • ۞
      • もうなんだか解らないのになってるー!!う、うう…翻弄されてばかりではいけません…こういう時こそ先制攻撃………えいっ(剣先でつんつん) -- コンブリぃ?
      • థౠఊ
      • なんかうにょうにょ増えてますー!?(ぺたりと座り込んで身震い)こわい、こわいよ…うあーんっ! -- コンブリぃ?
      •  (よし帰ろう) -- 新しい挨拶を考える会会長
      • い……いなく、なった、ぁ…。なんだったのでしょぅ、あれ(お尻をあげながら顔は地面について)
        この惑星、思ったよりは危険なところなのかもしれません…ううぅ。
        -- コンブリぃ?
  • おさんぽーおさんぽー(と、すれ違いざまドッと体をぶつけてしまい、音楽プレーヤーの選曲ボタンに触れてしまう)
    あ、ご、ごめんなさい。(ヘッドホンから流れるあきる野市立関東ローム層大学校歌) -- さく
    • (ぶつかり)わふっ、と…いいえ、こちらこそ余所見をしていました。ごめんなさい。(ぺこり)
      …はーはウミガメェのー 産道をーじぃっと睨んでー出てきたたまごー、即かっとばせー♪
      …あれ、曲が変わってますね。いつの間に
      -- コンブリぃ?
  • http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037514.jpg
    • な、なんかきました!?
      えっと、いや、ですね、冒険と言いましても…貴方に乗るのが一番の冒険な気がします
      -- コンブリぃ?
  • おねーさん、足舐めさせてー! -- アル
    • 嫌です。足は食べ物でもキャンディでもないのです。
      どうせ舐めるなら私の作った飴をですね…
      -- コンブリぃ?
      • ま、嫌なら仕方ねーか。ただ、食べ物じゃなくても異性の肉体は舐めるもんじゃね?
        飴?どんなのなんだ?(興味ありげに) -- アル
      • (料理のリクエストがきました!)そうですね、ではこういうのはどうでしょう。
        (食べると口の中でパチパチいう綿飴のようなお菓子を指で引き伸ばし、アメ玉を包み込む)
        口の中で弾ける二つの美味しさ、わたパチボールの完成です。さぁ、お食べください。
        ちなみにわたパチ部分にはウナギ味、飴部分には梅干味を使用しております
        -- コンブリぃ?
      • へー、どれどれ(わたパチボールを口に放り込む)
        うッ……うなぎ味のわたパチに一瞬吐き気を催すが、それはすぐに無くなり梅の飴の爽やかな味が口の中を洗い流す!
        唾液か!梅の酸味によって多量に出た唾液がうなぎ味のわたパチの後味を完全に流しつくしていくんだ!
        そして、後には梅の味だけが残り口の中をスッキリさせてくれる…………
        おーMYこーんぶ!
        ……梅の飴だけで良かったんじゃね? -- アル
      • わ…私の料理をここまで理解してくれる方がいたなんて。
        感激しました。貴方、ただの変質者さんではないようですね。
        …はて、今何かおっしゃりましたか(ビキビキィ
        -- コンブリぃ?
      • 気のせいじゃねーかな?後、俺は変質者じゃねーよ
        ふつーの男ならきれーな女の足を触ったり嗅いだり舐めたりしたいもんなんだって -- アル
      • そうですか。てっきり私の料理をコケにされたような気がしまして…。
        はぁ…男の人は皆そういうものなんでしょうか。まだそういうのには疎くて…。
        -- コンブリぃ?
      • いやいや、そんなこたねーって。オイシカッタデスヨ?
        ん、そーゆーもんなんだ -- アル
      • そうですか、それは良かったです。
        お土産にわたパチボールを2ダース分用意しておきましたので、遠慮せずお持ちください。
        -- コンブリぃ?
      • そんなにたくさん!そりゃわりーって、一つだけ貰ってくさ
        それじゃ、またなー -- アル
      • そうですか?…遠慮深い方なのですね。
        はい、ではお気をつけて。…また来ても足は舐めさせませんからね。
        -- コンブリぃ?

Last-modified: 2009-06-11 Thu 00:26:15 JST (5432d)