名簿/284452

  • お留守かい? 俺は好きだよ、君の歌。 --レムリア?
    • んふふ、ありがとー そう言ってもらえるだけであたしはまだ、歌っていける気がする
  • お、おかえり?
    • えへ、ごめんごめん まーた寝ちゃってたよー
  • 寝て暮らせども、いくら現実から離れようとも… ダメだね、やっぱり大切な人は戻ってこなかったや
    あたしもそろそろ、前向きに生きなきゃね
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  • 次に出会った相手に好き過ぎる想いを抱いてしまう面倒なガスがばら撒かれてしまった!
  • 今晩は〜、もはや遅れたというレベルじゃない忘年会の挨拶です。あの時はどうも
    二足の草鞋は大変だと思いますが、頑張ってどちらの道も大成するといいですねー -- マリネ
    • にょほぅ、こりゃどーもぉ… 本当お久だねー、お互い生きてて良かったなー
      二足の草鞋どころか両方とも放棄気味だけど頑張ってみるね ありがと…
  • 前略 こうして手紙を書くのは初めてになりますね。
    お互い忙しい日々を過ごしていると思いますが、実際は私はディシディアFFに夢中です。
    ……CV堀内賢雄でウボァーって。それはともかく寒風に身を縮める季節になりました。
    風邪と特定意志薄弱児童監視指導員という奇妙な肩書きを持つネコ型ロボットに気をつけ、お互い冒険を無事に終えましょう! かしこ
    エスターク・レイネス(何度か封を切り直し、手紙の内容を書き改めた跡がある) -- ありふれた手紙?
    • 長三纏
      あーエスター子にも悪いことしちゃってるなー…あふん 早いところ元気にならないと
  • 情熱が低空飛行すぎてねむいー・・・
    • もう駄目だろうと思っても案外上がるもんだよ。ところで結婚することになったからよろしく。 -- フェルト?
      • そうなんだよねー…って結婚!? そんな、いつの間にそんな相手が・・・
      • 物好きな男って怖いなってことだよ。じゃーねー、まだ子ども作る気は無いからしばらく遊んでるとは思うけど。
        あんたも速く落ち着きなよ。 -- フェルト?
      • あいあい、そんじゃーまた縁があったらねー
        …ぜんぜん出歩かないのに相手なんかいるかっつーのぉ!
  • 怪しいローブ姿の人間が薬をばら撒いて逃げ去っていった(回避可能・期間は任意)
    反応時の秒数下一桁が 1:発情薬 2:毛生え薬 3:年齢変化薬 4:性別変化薬 5:透明化薬 
    6:(秒数)件目の人のところに突撃したくなる薬! 7:ケモ化薬(ケモは人化) 8:マイケル化薬(人種変化?) 9:傷薬 0:おしっこ薬
    • どれ、久しぶりに乗っかってみっかー 2009-03-05 (木) 22:40:33
  • ノルンねーちゃんもお疲れ気味だなー、元気出せよー? -- タマモ?
    • あい! ちょっとだけテンション上げる!
  • (「剣なんてくだらねーぜ!」とか叫んで剣放り投げて、戦闘中に変形して歌いだす歌姫を想像する) -- サヨリ
    • (サウンドブースターを搭載してガウォーク状態で戦うあたし)
  • わっどぅゆしんきずかみんがっ常識さえ〜♪ おい〜つけないスピードで〜♪(右肩下がりのやる気を見ながら) -- ファティ
    • うるへー!うなぎのぼりだよ!やる気さんもヒートアップでクライマックスだよう!
      • あいわなげっちゅーおんざびー!じゃすごーごーろんあろー!
        えびーでえびーない走〜り続ける♪(情熱の低下が) -- ファティ
      • くそぁ! 燃え上がれあたしの情熱!ひーとあっぷ!
      • お!ちょこーっとあがったよねえ。 このままアゲ↑アゲ↑? -- ファティ
      • ぶちあげてこーぜー!!(ノルンの大声にオーディエンスのおざなりな声援が続く)
      • ほんとかー?ほんとにあがるかー? -- ファティ
      • 保証はできないなー・・・(ごろごろ
      • まー、わたし200切ったことあっからね。 -- ファティ
      • じゃあ大丈夫だなーまー気張らずいこー(パンもぐもぐ)
      • ちょっとはきばれよお。(べしべし) -- ファティ
      • 承知いたした(ずおお)
  • 情熱下がるのはっやー……。 -- フェルト?
    • ガリガリ削られてるぞー・・・自分のことながら信じられないくらいのスピードだー
  • ノルンさん、最近の冒険の調子はいかがですか? -- カンタレラ
    • ぼちぼち・・・ですかね・・・(若干死んだ目で)
  • 失礼する、次回の依頼に同行するユアナ・メイ・トライアという者だ。む、マイク・・・?
    ノルン殿は歌を嗜んでおられるか -- ユアナ?
    • んにゃー、どーもー… 一応歌手やってるけどなー、それがどうかしたかーい?
      • ほぅ、歌手として働かれる傍ら・・・。むぅ・・・失礼だが、なぜ冒険者の登録をしておられるのだろうか -- ユアナ?
  • バレンタインだよう。  なんかちょーだい。 -- ファティ
    • あたしの記憶が間違っていなければ・・・今月は3月だったようなきがするんだけどー!(冷蔵庫からトリュフチョコを取り出しながら)
      • そうだっけ。 じゃ、ホワイトデーのもちょうだい。(トリュフチョコをほくほく顔で受け取りながら) -- ファティ
      • ふがー! 何であたしがホワイトデーまで!(フリーズドライされた苺が入ったチョコを同じく冷蔵庫から取り出す)
      • にひひひ、ちゃんとくれる辺り嫌いじゃないよ。 んじゃあ代わりに1回ぐらいなら3わりび……1.5割引ぐらいで伴奏なり音響なりやったげるー。 -- ファティ
      • 何言ってんだかもー… けど1.5割引きかー、元値いくらかしらねーけどつまり15%オフってことだろ? お買い得だなー
      • お仕事にもよるけどだいたい3000〜10000ぐらいかなぁ、もちろんお値段以上だけどね! -- ファティ
  • おこーんばーんはー。ぼうねんかいは来てくれてありがとーねー。これからもよろしくね!(チョコをついでに渡して) -- トゥーラ?
    • おートゥーラ山ー、いやいやあたし急に押しかけたのに気前よく迎えてくれてありがとなー?
      ってチョコ! そうか、バレンタインだったのか…あたしとしたこそがぬかったわ!
  • お久しぶりですノルンさん。バレンタインと言う事でチョコレートプリンを作ってきました
    味にはあまり保証が無いのですが……でっかい美味だと思いますのでどうぞ召し上がってくださいっ -- アリス・キャロル?
    • ほいおひさアリスー! チョコレートプリンかー、うむむむ…(嬉しそうな、それでいてちょっとだけ寂しそうな表情を浮かべて)
      ありがとな、アリス! いただきまーす!(もぐもぐ
  • 今回はバレンタインのお菓子に魔法をかけてみました…何が出るかしらね? (下一桁が 0〜1 日本人的味覚では一人で食べきるのが辛いくらい破壊的甘味のザルツブルッガーノッケル 2〜3 40度以上の強いウォッカ使用のトリュフチョコ 4〜5 程よく美味しいチョコレートムース 6〜7 季節が違う!ガレット・デ・ロア 8〜9 ドイツを代表するチョコレートケーキ、シュバルツベルター ぞろ目 全部のお菓子) -- カンタレラ
    • どれ、試してみるか―― 2009-02-24 (火) 22:36:52
      • なーカンタレラー、このチョコすっごい酒臭いんだけどー!?
      • あ、泥酔危険チョコですねー(中身とは裏腹にほのぼのと言いながら)
        うふふ…たまにはいたずらを と思って、いくつかこういうのを仕掛けておいたの
        味は保証します(無邪気に微笑みながら) -- カンタレラ
  • うがーうわー…ふがー(ごろごろ)
    • 寝よ・・・ あんまりうだうだやっててもあれだしな・・・
      無事だといいんだけどなー、本当・・・
  • 胸がマイクホルダーとは、さすが獣人の血筋って漏れなくスタイルが良くてうらやましーわねー -- サヨリ
    • ちゃうねん、これはあくまでも絵やねん
  • お久しぶりー!元気だったかな、私はそこそこに元気だよ!
    どんどん季節感が怪しくなって来たけど、もうクリスマスなんだよね・・・一年が早いや -- カナコ
    • おーカナコ、相変わらずそこそこ元気そうでよかったぜ!
      そう、時はまさにクリスマス・・・恋人と甘い時間を過ごすために用意されたおあつらえ向きの日だぞぅ
      • そこに何か良いBGMが有ったりすると!・・・どうなんだろう、BGMって有った方が良いのかな、そういう時(首を傾げて) -- カナコ
      • 寝落ちした!あたしは寝落ちしたぞ!
        BGMは大事かもなー、モノにもよるけど・・・
  • なーノルンねーちゃん、ラジオって何だー? -- タマモ?
    • ラジオとは! 機械と、声と、音楽が! 三位一体に!(おおざっぱすぎる説明)
      • 機械ってすげーな!(よくわかってないが機械が凄いことになっているようなのを考えている) -- タマモ?
      • 多分タマモの想像どおりな感じで合ってるんじゃなかろーか(大雑把な説明で納得してくれたタマモに熱い緑茶を渡す)
      • ぶおぉん!ぶおぉん!(ラジオの説明でなぜかハンドルを切るような手の動き)こんなかんじかー
        おっ、ありがとうなねーちゃん(ごくっ)あちぃー!(犬系なので熱いものには弱いようだ) -- タマモ?
      • ザブングルーザブングルー(その動きからガソリンで動くロボを思い浮かべる)
        おぉーわりぃな! ちょっと貸してみろー(タマモの手からお茶をひったくるとふぅふぅして冷ます)
      • ふひー…(火傷した舌をだらーんと垂らしてその様子を見ている) -- タマモ?
      • ほい冷めたー! これなら大丈夫だろー?(少しぬるくなったお茶を返す)
      • (恐る恐る口をつけてみる)んー…飲める!俺でものめるぜー!(ごくごくごくっ) -- タマモ?
      • ふふふ、そりゃあよかったー ほれお茶菓子もやるよー!(おぼん一杯の煎餅を持ってきた)
        タマモはよく遊びに来てくれるかんなー、おもてなしちゃうぞぅ
      • おおーっ!(目をきらきらさせて)ノルンねーちゃんは太っ腹だぜー! -- タマモ?
      • (自分のお腹をぺちーんと叩いて) おうさ!太っ腹だぜぃ!
        しかしあれだなー今日は暇だなー(さくさく
      • 暇だったらねーちゃんも忘年会?へ行って来たらどうだー? -- タマモ?
      • 承知いたした(ズオォォォ) っつーことで行ってみたぞー(といいつつごろごろ)
      • 頑張れねーちゃん!俺は別の子が行ってるからいかねーけどな! -- タマモ?
      • 別の子・・・だと・・・!? ふぉー、どれだどれだ!
      • 秘密だぜー!(ほっぺを摘んで阻止しながら) -- タマモ?
      • いひゃい! ひーんタマモに反逆されたー! いいじゃんかよー当たらないエスパーくらいよー
      • へへー?それじゃ誰だと思うんだよー -- タマモ?
      • ・・・あたしにゃさっぱりわからねー!(すぐに投げるダメな最近な若者)
      • それはそれでいいんじゃねえのかー?(せんべいバリバリ食いながらゴロゴロ) -- タマモ?
      • だよなー、っていうかあたし実はエスパーとかできないし?みたいな(ソファーでごろごろ)
      • ねーちゃんお疲れモードだなー(肩をもみもみ) -- タマモ?
      • よくわかったなタマモー 今週働いた疲れがぎゃぼーっと出てきてなー、あー気持ちいー(肩を揉まれながら)
      • そんなにたくさん働いたのかー、ホントにお疲れ様だぜ…(指圧をぎゅーっとしながら) -- タマモ?
      • うむんー、久々に残業続きで疲れちまったぜ! はふぅ
      • 休みの日はゆっくり休めよー?(ギュムギュム)こってるねーおきゃくさーん -- タマモ?
      • あい! 今日はSHTのために徹夜するけどなー・・・おおう、そこそこ(指圧気持ちいー)
      • SHTかー…後8時間もあるじゃねーか!ねーちゃん体壊すなよー…?(ぎゅむぎゅむー) -- タマモ?
      • だいじょーぶだいじょーぶ、多分…(リラックスしながら
      • 今から寝ておいた方がいい気もするけどなー…がんばれねーちゃん!(背中に乗ってみる) -- タマモ?
      • ふぉー、タマモかるーい(のられたまま)
        色々やりたいことあるかんなー、ついでに起きてちゃおうって寸法だ!
      • うおー、ねーちゃん力持ちだぜー(背中や腰をギュムギュム踏みながら)
        すげー選択だぜ…寝落ちないようにしろよー? -- タマモ?
  • 栗を いっぱい 貰った わけで しぶしぶで あんまり 食べれない わけで
    ちょっと おすそ分けに きました くりと コオロギ どっちが 好き?(栗の入った袋とやたらと動く袋を掲げながら) -- ミツリンゴ?
    • ミツリンゴが遊びにきてくれたわけで これほどうれしい事はないわけで
      え、えーっと…じゃあ普通に栗をいただこうかっ! ちなみにこの栗生?
      • ウチは コオロギのほうが おすすめだった わけで 富良野は 寒い わけで ふらのって なんだ
        とても 生 である -- ミツリンゴ?
      • あたしはコオロギが食べれないわけで… それでも相変わらず富良野は寒いわけで…
        仕方ないので(栗の底の部分に切れ目を入れて、オーブントースターに入れてくる) 焼き栗にしよう
      • なんだそ れー なんだそ れー 焼き栗って あれ か 焼いた くりか
        …そのまんま だ これ! …パチンって なって うひゃーって なるぞ -- ミツリンゴ?
      • いや、妬いた栗だよ・・・ 嫉妬心にぎぎぎってなってるかんじの・・・ってのは冗談だけどー
        ククク…栗をそのまま焼けばぱちんってなるけどな、包丁で切れ目入れといたから安心なんだ!
      • おぉー なるほ ど! 嫉妬の 心は 母心 という ものか
        生活の 千恵だ! なるほど なー 焼いた 栗というのは 美味しいの だろうか 今度 焼いて みよう… -- ミツリンゴ?
      • おかあちゃんは毎日ジェラスにかられてある日、遂に・・・
        ゆで栗とか蒸し栗もおいしいぞー? ヤケドには気をつければな!
      • つい に!? ついに なんだー!!
        虫栗… なるほど それは おいしそう だー… よし 帰って やってみよう…
        ありがとう のるんぶるぶれどー お礼に このコオロギを おいていこ う おいしく 食べてね(コオロギの詰まった袋を置いてふらふら出て行った) -- ミツリンゴ?
      • これ以上は18禁すぎてあたしの口からは・・・(目をそらす)
        おおう、またなー! …ってコオロギとかいらねー!?
  • たまにはわたしのほうからきてみようとも思ってみたわけだよぅ。 -- ファティ
    • (あたしがそっちに行く回数よりファティがこっちに来てくれてる回数の方が多いなんていえない…!)
      こばファティー、今日もご機嫌麗しいかーい?
      • んーん全然!不機嫌きわまりないけど取り繕うよ!へーき! -- ファティ
      • へーきじゃねーじゃねーか!(ガビーン
        しかし不機嫌ってどうしてまた…なんかやなことでもあったの?(梅こぶ茶の入ったカップを渡しながら)
      • んんや〜別に〜。 ほら、なんとなく気分的な時間の経過でしか解決しそうにないそ〜いう〜。(梅昆布茶に砂糖まぶしながら) -- ファティ
      • はぁー…そういうこともあるもんかー…(梅こぶ茶を飲むファティを尻目にジャスミンティーうまうま)
      • (がたっ)  ……ねてた。 -- ファティ
      • おはファティ さすがにこの時間は眠くていけんなー
      • うぉうまったくだよぅー……、コーヒーちょうだい。 -- ファティ
      • はい(マグカップなみなみに注がれたエスプレッソを差し出す) 苦いぞーぅ
      • わたしがコーヒーっていったらあまあまカフェラテに決まってるでしょー。(どこからともなく取り出した角砂糖を沈めながら)
        ぬぅ……、あと7個は入れたいのに表面張力の限界がちかいー。 -- ファティ
      • え、マジで!? 初耳なんだけどその情報…
        (ミルクパンを取り出してファティに渡す) とりあえずこれにだばぁして砂糖追加すればいいんでなかろか!
      • わたしがミルクパンっていったらル・クルーゼのココット・ソースパンに決まってるでしょー。(持ち歩いてるわけではないので素直にミルクパンにだばぁしながら)
        あ、牛乳ある? -- ファティ
      • ルクルーゼにミルクパンのたぐいがあったのか! これまた初耳だぜ…このこだわり娘め!
        牛乳ならぎょーさんあるぞぅ、この胸(たゆんと揺らす)を育てるためにある程度買ってあるんだー
      • わたしが牛乳っていったらタカナシの低温殺菌牛乳に決まってるでしょー。(くつくつ暖めながらかき混ぜ)
        それは俗説だけどきっとプラシーボは重要なことなのよね。 -- ファティ
      • そこもこだわるのかよ! 確かにあれ美味しいけどさ!
        偽薬は下手な薬よりも有意だったりするんだぜ!つまり大きくなると願いつつ牛乳を飲めば…乳はそれに答えてくれるはず!
      • わたしが偽薬といったら……、それはわかんないや。
        わたしは姿形かわんないからそういうのはないなぁ。 -- ファティ
      • 姿形が変わらない…だと…! それはどういうことだってばよ(朝ごはん食べながら)
      • んぁー? 魔界とかじゃそういうのは珍しくないんじゃないのー?(パンに挟むヴィナーヴルスチェンを炒めながら) -- ファティ
      • そりゃまぁ、魔界に限らずこの界隈じゃめずらしかないけどさー
        ファティは普通の女の子だと勝手におもってたから、思わず驚いた次第ですぜ!
      • 見た目に惑わされてちゃあこの界隈は地獄の一丁目だよぅ。 はーやっくにーんげんになっりたーい。 -- ファティ
  • ノルンさんって意外と剣で冒険していらっしゃるのね…魔法系かと勝手に思っていたわ(意外 と言いながら) -- カンタレラ
    • おー、そーなのか? あたしはほら…ハーフ獣人でさ、身体を動かすのは得意なんだよーだから剣とかで戦うのがむいてる感じかな!
      カンタレラは見たまんま魔法、って感じがするなー?
      • なるほど、反射神経や運動神経に優れていそうよね(犬耳を見ながら)
        ええ、専ら魔法系です 私は運動神経が鈍いを通り越してトロくさいので…運動神経の良い方って羨ましいわ -- カンタレラ
      • うぬー、まーハーフだから微妙な感じではあるけどな!
        あたしみたいなバカから見ると魔法使ってるのってすごくかっこよくみえるんだけどなー、そうか…カンタレラはとろいのか…
  • あ、あの! ノルンさんですか! 私、マカゴシラジオのパーソナリティ志望のエスターク・レイネスって言います!
    エストとかエスとか呼んで下さい! それでー……何を話せばいいんでしょう? -- エスト?
    • 遂にキター!(テンションあがってきた)
      M-waveにようこそ、エスト! えーと、今日はともかく顔合わせだかんな、楽にしてくれ!(椅子を引いて座るように促す)
      • え、はい! テンション!(ウィービングのように体を左右に振って)
        それじゃ失礼します。(それでも少し緊張した様子で椅子に座り)
        ……えと。(話題に困り)……最近学校はどうだ?(子供との会話の糸口が見つからない父親の言葉を放った) -- エスト?
      • (波及してテンションの上がる局)
        学校…? 別に…(思春期の子供っぽく)
      • (M-waveで地震の警報機が鳴る)
        そうか……(再び沈黙の後、母親に助けを求める視線を向ける段階になって我に返り)
        こんな共通の話題のない冷めた親子関係みたいな話題してる場合じゃありませんよ! ラジオですラジオ!
        マカゴシって何をメインに放送していけばいいんでしょう? -- エスト?
      • (地震のエネルギーを熱に変換する最新型の制振装置が働く)
        自分でふっておいて何言ってるんだー!?(がびーん
        ま、まぁいーけどさー… えーと基本的にはあれよ、今日の罪状発表!みたいなアレがメインらしいのよー
      • (制振装置から作られた熱を利用した暖房が低く唸りを上げる)
        ここまでノリのいい人とは思わなかったんですよ……でも話が通じないレベルの世代差とかなくてよかったです。
        今月の罪状! つまり…あの……(恐ろしげに戦慄いて)
        あることないこと罪を背負わされ、それでもネタにしなければならない地獄の、いや魔界のコーナー! -- エスト?
      • ジェネレーションギャップとかよくあることだけどなー? まぁ変な壁もなくてよかったわ
        そう、前パーソナリティーが苦汁をなめさせられたという噂の魔界のコーナーだ… つまりあたしたちは身を削ってリスナーを喜ばさなきゃいけないわけだな!
      • ジェネレーションギャップですかー……(手を叩いて)自分の中のベスト仮面ライダーといえば! 平成昭和問わず!
        わー……胸パッド疑惑とか平気で出るんですよね。でもやり応えがありますよ、多分。 -- エスト?
      • 電王!
        そだなー、ともかく色んな人に聞いてもらえるように頑張ってみっかねぇ…
      • 電王! って……そこまで世代差もないんじゃないでしょうか。
        ええ、まずはマカゴシのために少しずつ頑張っていきましょう! では今日はこれで!! -- エスト?
      • ou
      • おう、大したおかまいもできませんで…またなー!
        …やっぱり冗談でもアマゾン!とか言っとくべきだったか…?
  • ……だいぶ忙しいようだな?最近は局の前を通っても姿を見かけないし
    こちらでの知名度が高くないとはいえ、やはりアイドル歌手というのは忙しいものなのか……冒険とあわせて疲れがたまりそうだな
    そういうわけで、今日は少し精の付くものをと思ったんだが……どうする? -- 葵沙
    • んあー、とりあえず一段落ついたぞう…最近寝落ちばっかしててごめんなー葵沙ー
      精のつくもの…というと もしかして:スッポン鍋
      • 私のことは気にしなくていい、眠いところわざわざ来てくれるだけでも嬉しいものだぞ? 私も人のことは言えんし……な
        ふふ、私がそんなありきたりなものを持ってくるとでも思っているのか?(声音は変えずに少し焦った表情で)
        ……すまん、辛いのとか豚とかの肉を除くとこれしか思い浮かばなかった……自分が食べられないのを作っても人に勧められないからな
        (エナメルバッグから既に適当な大きさに切られた食材の入ったタッパーをいくつかと、土鍋を取り出し) -- 葵沙
  • …ほう、スッマスターねえ… -- アトリア
    • 略してスター! こんばんはアトリアー
      • おうノルンたん。しかしスッマスターか…なんともアレなしょうごうですねえ…
        まあもっともアトにもつきそうですが… -- アトリア
      • アレっていうなよー、何ともカックイー称号だろうよー
        あ、ちなみにですねこの称号…自称なんだぜ ふへへ
      • えー…スッがおおいってなんかあんまりいいことじゃないきがするんですよねえ…
        マジかよ…たしかにさいきんよくみますよねえ。ゆくゆくはアトのきろくをこうしんするかもね。 -- アトリア
      • そんなものかねー? そりゃあ多少は自重した方がいいとは思うけどー
        アトリアを超えるスッの達人、目指して頑張るぜーにゅふふふ
      • …いや、さすがに70とかいってくるとだんだん、ね…
        おう、がんばれー。さいきんははんのうおそいときあるしいがいといけるかも! -- アトリア
      • な、ななじゅう… それは確かに自重が必要だな!
        最近は本当みんな反応おそげだよなー、どうしたんだろー
  • (まずい……胸の大きさで負けてしまう……) -- フェルト?
    • (なんか視線を感じる…主に胸に…!)
  • ノルンさんの犬耳がとても気になる…ということで、触らせて頂けますでしょうか? -- カンタレラ
    • いーぜー(頭をつきだして耳を動かしてみる…ふかふかしてそうだ)
  • ノルンねーちゃんの新しいステータスが出てる…! -- タマモ?
    • おうさー!これであたしも冒険者復帰だぜぃタマモ!(さむずあっぷ)
  • 約束のブツだ…それじゃオレはこれで -- エリカ
    • ああ、わざわざありがとうよ(コソコソ)
  • 挨拶にと来やはったけれど・・・なんや、あんさん歌手やったんか。こらどえらいなぁ。 -- 志乃
    • ん? おお、ぶぶ漬けの人じゃん!
      そーいやあたし自分の職業について何も言ってなかったなーうっかりだ! っていうか名乗ったっけあたし…
  • さすがにずっと逃げ続けるわけにもいかないし、小金持ちにもなったことだから少しは協力するよ
    ネズミなんてコレで一網打尽だ! -- ノノ?
    • 安易だコレー!?(引っ掛かりながら)
      • 礼はいらないぜ!!だから報酬!報酬!(目を輝かせながら) -- ノノ?
      • くそァ!ネズミどころかあたし捕まってんのになんで報酬が出せますかー!
      • ひでえ!引っかかるのは自分が悪いだけだろ!?
        せめて材料費くらいは出してくれよ! -- ノノ?
      • あたしも鬼じゃない、材料費くらいは出してやるよ!(200円手渡して)
      • 200円じゃザルと棒と糸代にしかならねえ!問題はチーズ代だ
        本当は酒のツマミ用に買ってきたやつだったが泣く泣くネズミ退治用に代用したんだ、払ってもらわないと困るね!500円ほど! -- ノノ?
      • 500だァ〜〜!? くそー、足元見やがって…(しぶしぶ500ペソ手渡す)
      • 通貨が違うじゃねーか!通貨が違うじゃねーか!安いじゃねーか!せめてというか最低ドルくらいにしろよ!ドルかユーロだ!
        ・・・ジンバブエドルなんかにしたら殴るからね -- ノノ?
      • ドルもユーロも基本レートが円安だろーがよー!
        けどまー…しゃーないからほら、これとっておけよ!(500ウォン)
      • 円の1/10以下じゃねーか!! ・・・・・よし、ここは500元で許してやろう -- ノノ?
  • キラッ☆ -- ゾロリ?
    • キラッ☆ じゃねーよ! 剥くなよ!ペドるなよ!(飾る準備しながら)
      //ありがとうございます!ありがとうございます!(平伏)
  • うちの剣を胸に挟めなかったからマイクはさんだ 反省はしていない つ

    •  う
      エわ
      ロっ

      ぐぎぎぎぎぎ、やってくれるなぁええっ!?(飾りながら)
      //中の人が小躍りせざるをえない
  • ノルンさん、ミスコンお疲れ様です
    あの、ミスコンでの歌がまた聞きたくてお邪魔しにきました。…宜しければ聞かせて下さいませんか? -- カンタレラ
    • あい、カンタレラもお疲れさんなー…あと優勝おめでと!
      あんな騒がしい中でもあたしの歌聞いててくれたんだなー、にゃははありがとなー! それではさっそく…
      • ありがとうございます(ぺこりと頭を下げ)
        以前、歌うたいだとお伺いしていたので気になっていたのですよ。心のこもった歌でしたし、何より楽しそうに歌っている姿が印象的でした
        ……はい(頷くとそのまま黙って歌を聴く態勢になる) -- カンタレラ
      • …とまぁ、こんな感じだ やっぱり一人のひとに向けて歌うほうが気が楽かもしんねーや、にゃはは!
      • カッコイイハスキーボイスですねぇ……(拍手しながら)
        いつもは、少人数もしくは一人の方相手に歌を歌っていらっしゃるのですか? -- カンタレラ
      • にゃはは、そう褒めるないっ!
        ん、そういうわけじゃないんだけどなー? いつもはライブで色んな人の前で歌ってるんだけど…ほら、やっぱり一人に向けた方が想いが強く伝わるかなーなんて
      • なるほど…確かに、相手が一人に決まっていると大勢より心がこもりそうですよね…それに、聞いている方も自分だけに歌ってもらえて嬉しいですし
        ライブも開催していらっしゃるのですか! よろしければ誘って下さいね -- カンタレラ
  • 「現在ミスコン参加者の胸に挟まれるコンテスト実施中の俺様がおっぱい歌人のもとへやってきたァ」(某旅行番組風に)
    もー…ライは本当に女の人好きなんだから。…どうもこんにちは、ノルンさん(ぺこりと一礼) -- サッカー?
    • 剣を挟むとかどんだけデンジャラス!? ともかくお久、サッカー!
      • 安心しろ俺の意思で刃引きは出来る!つーことでその豊満なおっぱいに埋れたいウッヒョぐへぁ!」(鞘から飛び出そうとしてサッカーに押さえつけられる)
        ええ、お久しぶりです。…その、ミスコンお疲れ様でした。綺麗な歌声だってって評判でしたよ。 -- サッカー?
      • 絶対にノゥ! お前には肉まん二つやるよー!(冷凍庫からカチカチに凍った肉まんを取り出しながら)
        んにゃー、どーもどーもねー 宣伝がメイン目的だったのに、まさか2票もらえるとは思ってなかったよー!
      • 「ちぇー、最近の女はこの肉まんみたいに冷たくていけねェ」(にょびんと刀身が伸びて肉まんを見事に口でキャッチ そのまま食べる)
        きっとノルンさんの歌声は他の方の水着に負けないほど魅力的だったってことですよ。今度機会がありましたら聞かせてくださいね。
        さて、それではそろそろスッ絵描いてくる失礼しますね。「んぁー…次は暖かい肉まんで頼むぜねーちゃん、あばよォ」(去っていった) -- サッカー?
      • 食うのかよ!食うのかよ! インテリジェンスソードは案外悪食なんなー!
        むむむそうストレートに褒められると照れるな、ありがと…(照れ照れ) おおー、頑張ってなー!また会おうぜ!(しゅばっ)
  •  念のためにこっちにも
    • にゅふふー、あっちでもいったけどあんがとなー!
      しっかし仕事が速い、服の資料もないのになー すげーわ!
  • ごめんなノルンねーちゃん、歌の破壊力でイザベルっておばちゃんの方が上だったんだ… -- タマモ?
    • いんやー、謝るよーな事じゃねーって! あれ相手じゃあさしものあたしの歌もかすむよー…まぁしゃーないさ
      • おう!でもねーちゃんはじゅーぶん綺麗かったぜ! -- タマモ?
      • にゃははは、まーた世辞言ってこのこのー(タマモをひじでつっつく)
        しっかしあれだなー、みんな絵出してくるとはなー・・・びっくりだ!
      • ふぎっ、世辞じゃねーってばー
        描けなくてもなんとか機とか、ラテールシミュだっけ?とか、そういう所から引っ張ってくる努力も必要かも知れねえなー
        人が多いから何かインパクトがねーとな、ねーちゃんの歌も一人だけだったらインパクト強かったと思うぜ! -- タマモ?
      • か、描けないわけじゃないぞ! 絵バレするから時間がなくて描けなかっただけだかんなむきー!
        うみゅーん、まさか歌でかぶるとは思ってなかったんだよー・・・ 次からはオリジナリティあふるるネタで行こうそうしよう
      • そうだったのかー…俺は自分の絵は描けないからそんな事を気にする必要はないぜーへへへ
        歌もなー…普通の歌同士ならまだよかったのに、イザベルおばちゃんのはなー… -- タマモ?
      • そうなのだー…いっそのことひらきなおって描いちゃおうかなー…(物凄く葛藤している表情で)
        もうあれは相手が悪かったとしか言いようがないよなー、むふー
      • 描きたくなかったら描かなくてもいいと思うぜー?絵なんて無くたって俺はノルンねーちゃん大好きだしな!
        サイズの大きい太文字を使うとか、黒歴史モノを繰り広げるとかしないと目立ちそうに無いからなー… -- タマモ?
      • 言ってくれるなー、よしよし!(なでなで)
        あいにくあたしにはそんな度胸も黒歴史もない! くそぅ、ミスコンのときだけ絵を描こうそうしよう!
      • わふーんっ!(尻尾ぱたぱた)
        次回いつあるかわかんねーけどがんばれ!そのときまで生きてたらきっと票を入れたりするぜ! -- タマモ?
      • おうさー、がんばるよん! お互い生き残ろうなー!
      • ねーちゃん死にっぱなし扱いじゃねーか! -- タマモ?
      • あ、そーだった! さしかえておかねーといけねーな、ステータスんところっ
  • (正座して待つ) -- カナコ
    • (どうやらミスコンに参加しているようだ…)
      • (暫く待って居たのだけれど)・・・あ、もしかして・・・ミスコン、かな。会場に行ってみようっと(帰っていった) -- カナコ
      • ・・・よし!(絵がなくても何とかなるものだと票をくれた人に感謝しながら)
      • 結局会場に行かなかった、ごめん! -- カナコ
      • あやまるない! あたしこそ留守にしてて悪かったなー、それじゃあ早速ひとつ歌を聞いてくかーい?
      • うん!先月約束したとおり、お任せでお願いするよー(また、正座する) -- カナコ
      • 時間も時間だから、やさしい感じの曲で…
        (軽く深呼吸をして、身体の力を抜いて立つと…口ずさむような静かさで歌い始めた)
        (ゆったりとしたテンポ、優しいメロディ――そして、穏やかな風景が綴られた歌詞…それらは折り重なって、ひとつの美しい歌となって紡がれていく)
        キラキラ輝いて まぶしいのはきみがいるから(普通に流れてゆく日々、かけがえのない大切な人…彼女の心の中に思い浮かんだ「きみ」は、何だったのだろう――…それは、本人にしか分からない事だろうが)
        (彼女の声の表情から察するに、それが何物にも代えがたいほどに、大事なものだということだけは読みとれた)
      • ・・・普通の生活が出来て、笑い合えるって良いよね・・・こんな仕事してるから、余計に思うのかな?(あはは、と笑って)
        ありがとう、ノルンさん。どう言えば良いのか分からないけど・・・私は好きだよ、今の! -- カナコ
      • かもしんねーなぁ… あたしたちゃいつやられちまってもおかしくねーよーな仕事してんだ…
        だからやっぱり、普段の生活を大事にしてさ…ひとつでも素敵なことを見つけられるように生きてーもんだな! こちらこそ歌わせてくれてありがとカナコ!
      • うん、もっともっと見つけなきゃ!
        素敵な歌だったよ!それじゃ、今日はそろそろ帰るね。またねー(手を振る -- カナコ
      • んおー、またなカナコー… いけねー寝不足でふらふらしてきた…
  • 生きてるー? 生きてるねー? -- フェルト?
    • おおまかにいうといきてる!
  • 久しぶりだなノルン、元気にしているか?
    冬場はともかく、こう暑くなってくると歌うだけでも汗をかいて大変そうだな……体を冷やして風邪など引かないように気をつけろよ?(小さな白い箱を掲げて見せる) -- 葵沙
    • おっとと! やー葵沙、おひさー! ちょうどこっちから用もなく遊びにいこーと思ってたんだー(にぱー)
      んっふっふ、だいじょーぶだいじょーぶ 昔からバカは風邪をひかないという言い伝えがありましてなー…って、むむん その箱はなんだーい?
      • おっと……それは失敗だったな、一度くらい君を招待したかったのに、先に来てしまうとは(ふ、と頬を緩ませて)
        自分を自分で馬鹿と言える奴はえてして馬鹿じゃないものだ……本物の馬鹿は自分が馬鹿であると気づけない奴だからな
        あぁ、これは……まぁいつもの奴だ、今度こそ君に感動してもらおうと、な(箱を近くのテーブルの上に置き、ノルンが着席するのを確認してからそれを開ける)
        ラズベリータルトとチェリーパイ、一緒くたにしても良かったがやはり素材一つ一つの味を引き立たせなければ感動は無いと思ってな -- 葵沙
      • にゃはは、次はあたしから行くよー? もちろん近いうちにおみやげもって!(明るい笑顔を浮かべてみせる)
        まーバカ議論はさておいてさー、まずは…(恐ろしいスピードでお茶を準備して) 葵沙のてづくりおやつタイムだ!
      • そうしてくれ、私も歓迎するよ……機会があれば私の妹も紹介しよう
        あぁ、手伝う……(言いかけたところで準備が終わり)早業だな……君は喫茶店のマスターの才能もあるかもしれん(くく、とおかしそうに苦笑して)
        まぁ、それほどまでに楽しみにしてもらえることはとても嬉しいな…… さぁ、好きな方から召し上がれ(テーブルに肘を付き、向かい側に座るノルンの様子を見つめて) -- 葵沙
      • ん、葵沙には妹がいるのかー! そいつぁー会うのが楽しみだ!(そう言ってカップにダージリンティーを注ぐ…花のような優しい香りがふわりと漂った)
        よぅし、それではさっそく…このラズベリータルトから(一切れつまむと、端の部分をさくりと齧る) ぬぬぬぬぬ… ・・・うまい! 葵沙、また腕を上げたね!
      • 姉と違って気立てもよく可愛い妹だ……テンションも君に似たものがあるし、きっと気が合うと思う 容姿もさっぱり似ていないから、姉妹といっても信じてもらえない時があるけどな
        ふふ、ありがとう・・・だがまだまだだな、私は君の歌に言葉をなくした……この菓子じゃまだその境地にまでは達していない、まだまだ君の歌には敵わんよ
        それに……(手に取ったカップを揺らし、香りを楽しんでから一口)君の紅茶も十分美味いからな せめて得意な料理と運動くらいは君を突き放すくらいでないと…… -- 葵沙
      • 葵沙だってかわいーのにさらに輪をかけて別方向にかわいーとな!? 可愛いのインフレが起きるぞ!
        (香ばしげな音を立てて手にしていたパイを平らげて) 紅茶は聞きかじった知識で淹れられるけどさ、料理は経験が物を言うからねー…その点じゃあたしは料理で葵沙に勝つなんて無理かな!
      • こらこら、そういう世辞はいらないぞ? 私が可愛かったら他の可愛いといわれているものが基準を下げられてしまって可愛そうだ
        うん、相変わらずいい食べっぷりだ……作った方としても嬉しいし、見ていて清清しいよ 今度は量も増やした方がいいだろうか?
        ふふ、そういってもらえると嬉しいな……伊達に10年近く自炊はしていないよ
        とはいえ、流石にここまで来ると段々頭打ちになってくる危険もある……君や妹だけでなく色々な奴の批評を耳に入れたいものだよ -- 葵沙
      • 世辞じゃねーってばよ! 素直な感想だしー(指を拭うとカップに口をつけて)
        今度はえーと…うん、たっぷり作ってきてくれたらもっと喜んじゃうかもなんてうへへへ…
        うみゅー、そしたらあれだ お店でも開いてみたらどうかなー
  • ちらしが投函された -- ちらし?
    • んん〜? なんだこりゃ、えーっと・・・喫茶店? めずらしーなー、こっちにもそんなオサレなもんができたのかー・・
  • ありふれた黒色火薬が振り撒かれた!(引用コメントの秒数がぞろ目で引火)
    • ありふれてないでしょそれ! あぶないよ! &now
      • 朝はうかつすぎる… 2009-02-13 (金) 05:53:17
      • ・・・よし!(ちりとりと小ぼうきで綺麗に片づける)
      • ……何をしてるのさ。-- ファティ 2009-02-13 (金) 06:35:44
      • やめようよ! ここでゾロ目出すとかやめようよ!(ごみ箱が大爆発を起こすのを見ながら)
  • なんだか 大変な 感じ だろう かー…
    栄養を つけると いいと 思う ので 虫とか 取ってきたけど 食べ る? -- ミツリンゴ?
    • 寝たらだいぶ良くなったけんどなーにょほほほ(のっそり起きてきながら)
      ……そんな長野県民みたいなものくわねーぜミツリンゴぉ! 厚意だけは受け取っとく、あんがと!
  • ねえちゃん具合悪いのか…?しっかり休んでよくなってくれよー… -- タマモ?
    • んにゃー、あんがとなタマモー…どーもカフェイン摂り過ぎた反動がなーギギギ
  • ノルンー、なんか歌唄ってよ歌。 -- フェルト?
    • しょーちいたした! THE BACK HORNで美しい名前!
      (物悲しいメロディと、自らの無力さに打ちひしがれるような歌詞―― 気まぐれで選んだのだろうが、余りにも重く暗い曲であるそれをしかし、柔らかな高音で紡いでいく)
      (この歌のように後悔する事がないように――などと思っているかはともかく、少なくともこの歌に向ける彼女の情熱は本物だった)
      • (瞑目し、聞き入っていたが)
        あのさー、歌うことって楽しい?
        うちのママが好きだったんだよね、歌。子守唄もよく聞かせてもらったし。 -- フェルト?
      • んー? そりゃーもちろんさー!そうでもなきゃ歌うたいなんてやくざな稼業やってねーさ
      • ふーん……ありがと。またね。
        (ノルンと別れてしばらく)歌、かぁ……。 -- フェルト?
      • おー、お構いもできずすまねーなー? また来いよーぅ
  • ……ご、ごめんください
    (局を影からこそこそと、まるで悪い事でもしてしまったのを怒られにいくような)
    (或いはそれに似たような声の震わせ方をしながらそっと伺う) -- トーコ
    • むにゃむにゃ… …こんな時間にどうしたぁトーコさんや?
  • (決して軽くない足取りでラジオ局の入り口をくぐり、辺りを見回す)
    (一通り見回しても目当てのものが見つけられなかったのか、深くため息をつく) -- 葵沙
    • んおー(食神パフェから顔を上げて) いらっしゃーい葵沙、誰か探してんのかーい?
      • ん、ノルンか……ちょっと友人を探して居てな
        そいつは確か今月冒険に行ってモンスターにやられて帰って来てないらしいんだが……以前ここで会ったんでな、どこに居るか知らないか? -- 葵沙
      • はぁー、それはそれは… けど奇遇な事もあったもんじゃー、あたしも今月やられて帰ってきたんだぜ?(最後の苺をもぐもぐと食べながらいい笑顔で)
      • ……あぁ、そうだな その私の友人もノルンという名なんだ、奇遇だろう?
        ……さて(ちょいちょい、と手招きをする) -- 葵沙
      • ほへー、マジで? そんなありふれた名前じゃねーのにすげー偶然もあったもんだ…!
        よっしごっそさん!HPぜんかい!(パフェの容器を片付けると、葵沙の元へ歩み寄る) なんだよ葵沙ー?
      • あぁ、私も驚いたよ……こういうときは何と言えばいいのやら
        なに、一瞬で終わる……(言うが早いか、握りこぶしをノルンの頭頂部へと振り下ろす) -- 葵沙
      • うぎゃー! な、なんでぶつんだよ!いてーだろ!(頭を押さえてしゃがみこみながら)
      • ……こんなもの、怪物にやられた傷と比べればなんともないだろう?
        ……人を心配させた罰だ、まだ新米の癖に無理をして……
        もう少し気をつけろ 一瞬の油断が命取りになるんだ、今回は無事だったかもしれんが次は無いかもしれないんだぞ? -- 葵沙
      • えー?そんな事ないアルよー(ヒリヒリする頭を押さえながら)
        …ぶー、これでも気をつけてたつもりなんだけどなー あんな依頼じゃどうしようもないだろー?
      • ……あるのか無いのかはっきりしろ もう一発本気でやってやろうか?
        ……冒険者を続けていればこういう無茶な依頼だって回ってくる、注意はいくら払っても払いすぎなんてことは無い……
        次、またこんな依頼を回されても今度は死亡報告など出される前に帰って来い、この街には君の歌を待ってる奴が居るだろう? -- 葵沙
      • ひぃ、冗談だぜ冗談! さすがのあたしも冒険が危険なもんだってのはわかってるし、きちんと気も配ってるよー!
        んにゃー…わかった、次からはもっと気をつけることにするー
      • ん、それでいい 人に夢を与える人間は居なくなった時に与えるものも大きい、それは忘れるなよ?
        まぁ……こんなことがあった後だ、君を感動させる菓子はお預けだな いまいちピンと来るものが作れなかったというのもあるが -- 葵沙
      • あいあーい、肝に銘じときまーす(ピシッと敬礼をしてみせる)
        にゃはは、気が向いた時でいーんだぜー? 毎度毎度ごちそうになるのも悪いしなー
      • 別に私は趣味でやっていることだからいいんだが……自分以外の人に食べてもらった方が有用な感想をもらえるしな
        私は君の歌が聞ければ十分……といいたいところだがそうだな、今度は君が何か作ってみてくれよ? -- 葵沙
      • そうかー? そんじゃあこれからはご厚意にあまえさせてもらうぞぅ?
        ・・・なんと、あたしが手料理とな! むむむむ…なんか作れたっけあたし・・・(本気でうんうん唸って悩んでいる…)
      • あぁ、ちゃんと冒険も歌も頑張ってるいい子には作って来てやる 味は保証しないからあまり期待はするなよ?
        いくらうた歌いとは言え、独り暮らしの身なら自炊くらいするだろう? 冒険者は体が資本、外で食べてばかりでは栄養のバランスが悪いぞ -- 葵沙
      • あい、じゃあいーこにする事にしよう!
        えーっと、あたしは基本店屋モンだからなー? だから簡単な料理しかできないんだよー(しょんぼりしながら)
      • 素直でよろしい、確か以前甘酸っぱいのが好きと言っていたな? ラズベリーとチェリーならどちらがいいだろうか、時期的にさくらんぼの季節に持ってくることになりそうだが……
        ふむ、ならばその簡単な料理でいいさ 手の込んだご馳走をしてくれとは言ってない、ただ君がどんな料理を作るのか興味がわいただけだからな -- 葵沙
      • んー・・・ ラズベリーとチェリーのダブルアクション、ってのはダメかなー! あたしベリー系大好きだからさー、両方食べたいなー(ちらっちらっ
        ほいほい、それじゃあちょっと作ってくるねー(局の2階にある給湯室へ走っていった)
      • ふふ……そう来たか 無論問題無い 自分の欲望に素直でいいぞ
        焦げの塊や肉でさえ無ければ食える、期待させてもらうぞ?
        (ノルンの背中を見送り、適当な場所に腰掛け いまさら局の内部の様子が気になったのか、きょろきょろと落ち着かない様子で辺りを見回している) -- 葵沙
      • (10分後…中くらいの器を片手に階段を降りてくる)
        はいおまちー、野菜たっぷり春雨ヌードルだー(器の中にはほうれん草や水菜、火を通した人参やコーンが盛り付けられており、鶏がらスープのよい香りが漂ってくる)
      • (鼻をくすぐる匂いを嗅ぎつけると、ノルンの降りてくる階段の方に目をむけ)ん……早かったな、やはり忙しい仕事だと速さも大事になってくるのか?
        さてと、伸びてふやけてしまう前に……頂きます(手を合わせてから一口ずつスープ、野菜、春雨の順で食べて)
        ……何だ、どんな酷いものが出てくると思えばなかなかどうして……美味いじゃないか スープの味も、野菜の湯で加減も……私は好きだぞ? -- 葵沙
      • うへへへ仕事とか関係ないぞー、手抜き料理がたまたまパパっと作れちゃうってだけでなー
        本当すっげー手抜きだから、ほめられると何だか悪い気分になっちゃうぞ?(美味しそうに食べている葵沙を見てにこにこしている)
      • 手を抜こうが美味いものは美味い、手が込んでいるのに不味いのと比べればよっぽどいいだろうに
        (割かしはやいペースで食べきり、スープを啜って空になった器を置く 両手を合わせて)ご馳走様
        さて……腹も膨れたし、君が元気なのも確認できたことだしそろそろ私は帰るかな
        今度は私が作ってくる番だ、私は手は抜かないから覚悟しておけよ? それじゃあな -- 葵沙
  • (胸をぷるぷる揺らしながら歩いてくる)生きてるー? 死んだって報告があったけど、幽霊じゃないよね? -- フェルト?
    • (乳ボール…!などと思ってる事は顔にも出さず) あー大丈夫大丈夫、生きてるだよー まぁあたし以外の死亡者はしらねーけど!
  • さすがに虎はない、なぁ…まったく…(全身を朱に染めた女が、よろりよろりとラジオ局に戻ってくる)
    • …ふふーん、っと(冷蔵庫から食神パフェを取り出して、もぐもぐと頬張る)
      (多少疲れた様子はあるものの、殆ど怪我をしている様子はない…どうやら、服を染めたそれは虎の返り血だったようだ)
  • どりえっせーい!!がおるさんじゃなくて通りすがりの郵便さん屋!・・・?郵便屋さんがお!(と叫んで絵を一枚置いて行った) -- リヒャルデ?
  • 応援のお便りが届いた) -- エメス
    • (封筒を開けると、一枚の紙片がひらりと落ちる――拾い上げると、それは一枚のカード)
      ぬぉぉおおおお、これはまさか…! 酒場で立った時のあれだな!ありがとー!
  • ごめんください、誰かいらっしゃいますか。
    (丁寧に落ち着いた仕草でラジオ局の入り口に向かい声をかける)
    (時間はだいぶ遅く、街の殆どは眠りについていることだろう)
    (それでも、もしかしたら誰かいるかもしれないと思いた尋ねた場所をジィッと見上げて) -- トーコ
    • (願いは空しく、夜の帳がおりきったその時間に…放送に携わる者は己が仕事に集中し、そうでない者はぐっすりと寝ていたことだろう)
      (そして――まだ日の登らぬ頃、目を覚ましてくる女が一人) おはよーごじゃいます・・・ねむい・・・
  • 助けてドラ○もん……何だかやる気が湧かないんだ。元気の出そうなノリのいい歌を一つ歌っておくれ… -- デメトリオ?
    • (例の効果音)元気を出したいなら〜スローテンポだけどトモシビ〜
      けどノリがいいのだったら…funnybunnyいっとくぜぇ!
      (男性ヴォーカルの曲だが、そんな事も一切気にせずによく通る歌声を連ね始める…彼女自身のお気に入りの曲なのだろう、瞳を輝かせながら。)
      (この曲には、ふだん彼女が歌うような叙情的な面は一切ない そこにあるのはただただ力強く、そして明るい、愚直なまでなほどの真っ直ぐさだった)
      • (にっこにこしながら歌いきって) …テンポ早いからこっち選んだけど、あたしピローズの原曲の方が好きなんだよねこれー
      • うむ、なんだか興奮してきたよ!(むっはー)
        おかげで今日も一日頑張れそうだ。ありがとう。 -- デメトリオ?
      • そいつぁよかったー、でももっと疾走感のある曲でも良かったかも…いちおー探しとくよん
  • (ふらりとラジオ局を訪れ)……そういえば、彼女の名を聞いて居なかったな
    本当は受付嬢では無いようだし、連絡の取りようが無いな……むぅ(うろうろ) -- 葵沙
    • フフ…そこのお嬢さん、あたしのいれたコーヒーでも飲んで一息つかないかい(ニヤッ)
      • あら、素敵なお誘いありがとうございます 丁度私が焼いてきたアップルパイがありますの、お礼に一つどうかしら?(満面の営業スマイルで)
        ……まぁ、冗談は置いておいて……差し入れに来たぞ(白い箱の入った紙袋を置いて、その辺の椅子に腰掛ける) -- 葵沙
      • ほう、それはそれは…それではご相伴にあずかるとしようかな?(紳士スマイルで物腰柔らかく受ける)
        にゃっはっは、なかなか似合ってたぞー葵沙山! しっかしわざわざ差し入れ持ってきてくれるとはなー りちぎだな、惚れそうだぜぃ!
      • ……冗談、私ほどこういうのが似合わないのもそうは居ないさ……君が紳士というのも大概だがな?
        約束を破るのは性に合わん、それに料理は好きだが作った物の処理が間に合わなくてな……食べてもらえるとこちらも助かるんだ
        こんなもの一つで本当に惚れるような奴がいたら、私はもう誰か良い男の一人でも居るだろうな……残念ながら私にその気は無いが(苦笑を浮かべつつ、箱の中からアップルパイを取り出す 既に6分の1ほどに切り分けられている) -- 葵沙
      • あたしはともかく、葵沙は似合ってたよー? まーいっつもあんなんだったらくたびれそうだけどさ
        (そういいながら、ティーパックを淹れたポットにお湯を注ぐ…ジャスミンの優しい匂いが辺りに漂った) けどまーあれよ? 義理堅い女ってなぁモテるみたいだかんねー、葵沙のほうからモーション掛ければ男の一人や二人くらい…
        それに、(と言葉を切ってアップルパイに視線をやると) そういう料理ができるっつーのも高ポイントだと思うなあたし!
      • あぁ、今の一回でも十分疲れた……君が似合うといってくれるのは嬉しいが、そもそも私の性に合わん……(苦笑いを浮かべながらも、漂いはじめる香りを吸い込むと少し落ち着いた表情に)
        モーションなどかける気も無いし、私は義理堅いというよりは世話焼きで、人から嫌われるのが嫌なだけだよ
        もうこっちの世界に来て9年経つ、ずっと自炊していればこれくらいはできるようになるさ……それに、あまり褒めても品数は増えないぞ?
        (バッグから取り出した更に一切れアップルパイを載せ、ノルンの前に置き)それと……ラジオの貸し出しのことだが、もう準備は出来ているのか? -- 葵沙
      • にゃはは、ねこっかぶりはたまーにお遊びでやるくらいがちょーどいいかもねー?(ジャスミンティーが湯気を立てるカップをテーブルに置いて)
        もったいないなぁ、あたしが男だったらほっとかないのにーぶーぶー… え?ラジオ?
        あー…(目をそらしてヤッチマッターな表情を浮かべると) ごめん!調達すんの忘れてたわー、番組の打ち合わせがはかばかしくなくてなー…にゃっはっは!
      • あぁ、昔は紳士になりたい、などといってる友人が居て……そいつに付き合ってお嬢様の真似事をしたものだ
        ふふ、そんなことを言われると本気にするぞ? 街で聞いた、君は大層有名な歌姫らしいじゃないか? そんな有名人に粉をかけられれば、私のような堅物も案外ころりといってしまうかもしれない(冗談めかした口調で微笑みながら言って)
        ん……そうか、残念だ 一体いつになったら私は君の歌声を聞けるんだかな? いっそのこと、ここで何か歌って貰うか -- 葵沙
      • そっかー…(言葉尻が過去系だったことには触れずに、相槌だけ打ってアップルパイを口にする) …んまい! りんごの果汁のジューシーさを残しつつ、パイのサクサク感もしっかりと口の中にある…そして口の中に広がるシナモンの味っ!フフ、これはグゥレイトゥ!
        (サクサクとパイを食べ進めながら) うっへっへ、冗談でもそーいうこというもんじゃねーってもー!
        よっし(口の周りを紙ナフキンで拭いて) そんじゃあアップルパイのお礼になんか歌ってみっかなー!
      • よし(チャキ、という音ともにカセットをセットすると)水樹奈々で、Crystal Letter
        (透き通るような幻想的な音色のイントロダクションから始まるその曲は、その始まりにふさわしいテーマの歌詞が綴られている)
        (けして抗えぬ、別離の運命。互いに愛し合い築いた絆すら、その運命の前には砂上の楼閣に等しい)
        (…けれども その別れはけして無価値ではなく、去った者は残された者の心に力を与え、残された者はそれを糧に前へ進む――ひたすら真直ぐに)
        (……そんな物悲しい歌を歌うノルンにも、別れにまつわる思い出があるのかもしれない 何故ならその歌声は余りにも悲しく、そして深い思いが込められているように聞こえたから)
      • //ごめーん、寝落ちしそうなのでここで中断させとくれ! -- のるn?
      • まぁ、本人は全くぎこちない上にそもそも女だったから紳士などほど遠かったがな……その上うそつきだ
        喜んでくれて何より……作る側としてはそうして喜ばれるのが一番嬉しい それにしてもそこまで細かい評価は初めてだな、コメンテイターでもやってるのか?
        (曲名と歌手の名を聞くと眉をひそめ)……私の好きな歌手じゃないか、まるで見透かされているようだな……?
        (そんなことを一人ごちてから、紡ぎだされる歌声に瞳を閉じて耳を澄ます)
        ……(友情と恋の差異はあるものの、歌詞と似た境遇に置かれたことからの共感か、それともノルンの声に心を揺り動かされたか……閉じられたままの瞳から頬に一筋の涙が伝う) -- 葵沙
      • ♪物語は終わりを迎えるけど、無限の明日へ咲き誇ろう――あなたに送る手紙、新しい旅立ちに…Love & Soul Letter
        (終わりに向けて力一杯に振り絞る歌声は、去ってゆく者からの最後の手紙…想いのこもった大切な、大切な言葉にも似ていた――)
        ……ふぅっ、ご静聴ありがとなー! あたしこの曲好きでさー思わず感情移入しちゃったぜー! …って葵沙、お前何で泣いてんのさ!?
      • ……ん?(言われてから頬に触れ、そこがぬれていることに気付き)
        なっ……?(自分でも驚いている様子で、焦ったように涙を拭う)
        いや……何と言うか、正直君の力を侮っていたというか……とにかく、今見たのは忘れてくれ
        やっぱりプロというのはすごいものだな……歌一つで人の心を動かしてしまう
        上手く言葉がまとまらないが……感動した、こんなアップルパイでは御代を払いきれないほどにな -- 葵沙
      • にゃはは、こーいう事いうのあれだけど泣き顔もかわいかったぜー?(毒気のない笑顔を浮かべて)
        歌はさ、ひとが心を伝えるために作り始めたものだからなー だから作り手と歌い手がしっかりと思いを込めれば…人の心を動かすこともできるんだろーね
        けどまー、あたしの歌なんか葵沙謹製アップルケーキにはかないません!にゃっはっは!
      • わ……忘れろと言ったろう! 人前で涙など見せたくないんだ、私は
        君がそういうと説得力があるな……何というか、歌い手の気持ちが伝わってくるようだった まるで君が歌詞の主役であったように
        ふふ、私のケーキ如きじゃあ人の気持ちは動かせないさ、気持ちはそれなりに込めているつもりだがな?(相手の屈託の無い笑顔に、自然と笑みを零して) -- 葵沙
      • にゃははは、はいはいあたしの心の中だけにしまっておくよー!
        すくなくともあたしは心が揺れ動いたぞ、あまりの美味しさにー! たいした腕前だぜ葵沙!
      • 出来ることなら心の中からも消し去って欲しいが……まぁ、君の歌に負けたということだ、周りに言いふらしたりしないのなら無理に忘れろとは言わん
        しかし、これで尚更ラジオが楽しみになった……急かすようで悪いが、早く聞けるようになるといいな
        そういってもらえると嬉しいよ、次は私も君を泣かせるような料理を用意しなくてはな?(小さく悪戯に微笑む) -- 葵沙
      • だいじょーぶだいじょーぶ、心の中に鍵をかけてしまっとくからな安心しろ!
        ラジオねー、もう一人の子が動けるようだったら今日にでもーって思ってるんだけど…準備がまだ途中で…(目をそらしながら)
        と、ともかくー、感動するような料理待ってんね? うへへへー
      • まぁこんな所でラジオ放送は容易なことではないだろうな…… だがファンのことはあまり長く待たせないでくれよ?
        あぁ、自信は無いがなんとかやってみるさ……君の好きな味が分かれば少しは参考になるとも思うんだが -- 葵沙
      • にゃはは、極力頑張ってみるよー! かのーなかぎり、だけど!
        えーっと、あたしの好きな味…そーだなー、フルーツタルトみたいに甘酸っぱいのが好きかも…?
  • いやーさっきは遊びにくれてありがと・・・・・じゃなくて、窓ガラスの弁償代払ってくれよ!
    引越し早々家の修繕費出さなきゃいけなるなるとかおかしいでしょ!? -- ノノ?
    • いまあたしがガラスの時間のぜんまいを巻きもどしておいたのだわ!(嘘)
      まーまーそんなかっかするなよー、にゃっはっは!
      • ぶっちゃけると私、お金に餓えてるからねぇ、あまり無駄な出費したくないのよ
        だから・・・ね♪(笑顔で何か物欲しげにに手を出しながら) -- ノノ?
      • 承知いたした(ズオォォォという音と共に魔法のカード<注:クレジットカード>で支払いを済ませた)
        フフフ…便利になったものよな!
  • (勝手に入ってきて録画したSHTを堪能している) -- ファティ
    • (あたしは寝落ちしましたと書かれたパネルを持ってやってくる)
      あーファティ、ごめんなー 昨日微妙に体調悪くてなー? ともかくレッツ、ゴーオン!
  • メモと共に何か落ちている
    ≪服、よくわからんかった。後ばばあって言って悪かったなノルン≫
    • そしてこちらの歌も聴けぇー!
      • (感動でぷるぷるしている)うぉおおおおおおおおお!
        この世の春が来た!この世の春が来たぞォ!(小躍りしながら2枚の絵を飾る) よし!…一枚はこれエビナかなー 後でお礼行かないとっ
  • 御機嫌よう、先日はおこし下さいましてありがとうございました
    お礼と言うわけでもございませんが、本日はこちらから来させていただきました そう言えば、どこかで聞きました様なお声をしていらっしゃる気もしております -- マユリ?
    • にゃはは、いやーこないだはガッツリ寝ちまってそのまま…でなーごめんなー?
      あたしの声を聞いたことがあるのかー…もしかしてどっかで歌聞いたことあんのかな?
      • いえいえ、少々心配は致しましたが私の方には問題は御座いませんでした お風邪など召していらっしゃってはいませんか?お気をつけ下さいね
        お歌いになるのですか?左様で御座いますね、いつかその歌声を拝聴した事が御座いますかも知れませんわ 流行には疎くて申し訳御座いませんが、失礼ながらあなた様は有名な方でいらっしゃるのですか? -- マユリ?
      • 腹出して寝たせいでずっとおなか痛かったけど他は大丈夫さー
        そうならいいなぁ あたしも色んなところで歌ってるかんねー、有名かは別として…
      • まぁ、それは大変に御座いますわ 御自愛下さいませ、元気があればきっと何でもお出来になりますわ
        また耳に致します機会があると嬉しゅう御座います 私も音楽は好みますので…好きなだけで技術は御座いませんけれど -- マユリ?
      • つまり体が資本ってこったな、わかります!
        機会があったら聞いてもらう事もあるだろー、もうじきラジオも始まるだろうしな!
  • おはようごじゃいます… SHTです…
    • ゴーオンジャー最終回だねー、にゃははー
      • うぅむわかんねー、最終回だからなおさらわかんねー!
      • あやうい、なんかすっごいこう…胸を去来するものが…!
      • テンション上がったけど寝よう… おやすみー…
      • みゅーん・・・今日は人が少ないなー(そわそわ
  • (ぽてぽて歩いてくる幼女)ノルンたーん、あそびにきたんよー、おかされたくなきゃうたでもうたぇいー -- アトリア
    • んまっ、このエロドラゴン幼女め…! そんな脅ししなくても歌うってーの!
      んでー、曲は何がいい?
      • いやー、いちにちにいっかいはセクハラしないとしにそうでさあ…
        なにうたえるん?メメタァしてもええのん? -- アトリア
      • いやぁ、リクエスト聞いておいて別の曲を歌う(RPをする)という技をですねフフフ(悪そう笑み)
      • なんだと!ちくしょう、とんだあくじょじゃ…じゃあNightwishのFantasmicおねがいしましょうかねえ -- アトリア
      • クク… えーっとこれでえーのん?
        (歌詞カードを見て、がっくりうなだれる) ――初見でこれはきっついぞぉー!? くそぅ、リクエストならば仕方ない…いくぞ!
        (軽く肩を開くような体勢で、呼吸を整えると…目を見開いて歌い始める)
        (アップテンポでありながらも荘厳な曲調に相応しい声――もしこれがオペラだったならば、ソプラノ・リリコ・スピントとでも称されたであろう――で、矢継ぎ早の歌詞を紡ぎあげる)
        (余りにも叙述的な、それでいて幻想的な世界観をもつ歌詞に感情移入したのか…その声には幾分熱が籠ってられるように感じられる)
        (そして、語るようなアリアを歌いきると、間奏の後に続く力強いメロディを鬼気迫る表情で…叫ぶように歌いあげた!)
      • ハーハッハッハッハ!Nightwishはしこうのおんがくなりぃ!!
        (曲の持つハードロックなテンポに、頭を揺らしながら目を閉じまるで歌の中を泳ぐ様に乗った)
        (しかし、だんだんに目頭が熱くなって、思わず動きを止め、目に手を当てて涙を零した。心が曲と同調するとき、感性はその歌の全てを一身に感じるのである)
        (何処か優しげで悲しげな語りを超えた後の急な転調!じんとした魂は一気に溢れ返り、相変わらず涙を流しながら必死に歌に乗った)
        …ああ、ノルンさん…あなたは、ほんとうに…うたひめにはじない…いにしえのりゅうすらみりょうするうたごえをおもちですね…(涙を手でぬぐい、笑顔でそう言った -- アトリア
      • (汗だくになりつつ、息を整える) あー、喜んでもらえてよかったよ…なかなかいい曲だったしなぁーうへへ
      • ですです、Nightwishはめっちゃくちゃいいからぜひいろいろきいてみるといいとおもいますよ!
        じゃあアトはこのかんどーをフローたちにもつたえたいのでこれにて!きょうはすばらしいうたを、どうもありがとう!(丁寧に礼をしてから飛び去った -- アトリア
      • うん、他の曲も聞いてみんよー! そんじゃなアトリア!
        …ぬがー、汗かいたな… 風呂入るか風呂!
  • (ジョギングで街を散歩中、ふと足を止め)ラジオ局……?久しぶりに通ったとはいえ、こんなものが……そもそもこの世界でラジオなんて聞けるのか?
    ラジオの受信の仕方も教えてもらえるかもしれんな、入ってみるか…… -- 葵沙
    • (葵沙の前の自動ドア――いささか世界観にそぐわない感もある――が小さな駆動音を立てて開く その先にはこじんまりとした受付がある)
      ほーいいらっしゃーい、よーこそM-Wave黄金歴世界支社へー!
      • ……こんなものを新鮮と思うとは、私もすっかりこちらの人間か……(肩を落としてひとりごち)
        (そのまま受付まで歩を進めて)一体ラジオなんてどうやって聞くんだ?街でラジオが売っているところなど見たことが無いが…… -- 葵沙
      • んぉー、この世界じゃそんな広まってねーのか?
        んじゃあそうだな… 聞きたいって人だけ聞けるように簡易ラジオでも貸し出すことってことでー
      • 電灯すらないかと思えば、ここのように自動ドアやパソコンまであるところさえある……私が知らんだけかもしれんが、少なくともメジャーでは無いだろうな
        貸し出し、と言っても冒険者相手ではそう帰ってくるとは思えんが……私も借りていいだろうか?
        借りるついでに……一体この局ではどういう番組を放送してるんだ?まさか毎日砂嵐か漣のような音を聞かすわけでもないだろう? -- 葵沙
      • ん! もちろんだ、後で準備しとっから取りに来てくれなー? うちの局では他の世界で制作された番組とかも流れるからご満足いただけると思うぜ!
        (そう言ってラジオのプログラムが乗った冊子を手渡す…表紙には「マカゴシラジオ復活!?」の見出しが躍っていた)
      • 了解、御代がかかるようならその時に持って来よう あいにく今は持ち合わせが無い
        異世界の番組か……野球中継など聞けたら最高だが、さすがに無いか……そもそもどうやってテープを持って来てるかも疑問だが
        っと、それはともかく……こんなところに暮らしているということは君も冒険者か何かだったりするんだろうか? -- 葵沙
      • あいあい、金のこたぁそんな気にしない! ある程度予算もらってっから大丈夫!(びっとサムズアップして笑って見せた)
        もちろん冒険者やってるよ! まぁ本業は歌うたいなんだけどねー・・・にゃはは
      • ん、そうか……じゃあ頑張っている受付嬢への差し入れでも用意して楽しみに待っているよ(満面の笑みに ふ、と微笑を浮かべて返し)
        その歌唄いが何故こんなところで受付を?金はあっても人員は足りていないのか……
        だが歌唄いがここに居るということは、ラジオで君の歌声も聞けるんだろう? ますます楽しみだな…… -- 葵沙
      • おいしい肉料理とか期待してるよーうっへっへ
        んー いんや、たまたま受付の人が休みだっただーけ! そーじゃなきゃラジオの収録とか色々あっからさー…ともあれ、あたしの歌声、楽しみにしてろよー!
      • 仰せのままに、といいたいところだが……諸事情で肉料理はまともに作ったことが無いから期待しないでくれよ?軽くつまめるような甘味の類の方が自信はある
        あぁ、歌うほうはからっきしだが聞くほうは好きだ しっかりと聞かせてもらおう
        仕事中なら、あまり邪魔するわけにもいかんだろう……そろそろ帰るよ
        最後に、広坂葵沙だ 冒険で組むようなことは無いだろうがよろしくな -- 葵沙
      • あたし甘いものも好きだかんな! そっちでもよぉし!
        あいあい、広坂…葵沙、ね(めもめも) よろしく!
  • おいっすー。はg…元気付けてもらったお礼に1曲持って来たぜよ。 -- デメトリオ?
    • おーこんばんデメトリオ! (さっそく数回リピート再生)…ぬふーん、あたしこういう曲結構好きかもー! 他にはないか!
      • (肩を竦めて)残念ながら俺の音楽の引き出しは少なくてね。また新しいの見つけたら教えるよ。 -- デメトリオ?
      • よろしくお願い!あたしも探してみんねー むふふ
  • むきーっ! くそっ!くそっ!(ID出してゾロ目を出せない不甲斐無さに地団太踏む犬)
    • 良く わからない けど 元気を 出すと 良いー
      …犬 だったの か -- ミツリンゴ?
      • あい!(みなぎる元気)
        うん、あたしは犬に近いタイプの半獣人だぞー だから耳も尻尾も犬っぽい!
      • …ヒィッ!!
        気がつか なんだ…! 犬 犬…か… うぅ… 噛んだり するの かー -- ミツリンゴ?
      • フフ…(ビーフジャーキーをがじがじしながら)
        もの食う時には噛むけどな、流石に見境なくは噛みついたりしねーぞ!
      • ヒャァ!!
        か 噛むの か…!! 噛まれる の か…!! う うぐぐ…(じりじり距離を開ける) -- ミツリンゴ?
      • 意味もなくかまんがなー(ジャーキーうまうま)
        っていうか友達にかじりつく人間ってどうなんだー? 普通に考えてあり得ないだろ!
      • そ そうかー… そ そうだ なー…
        犬 と 聞くと どうして も 身構え てしまう… もうしわけ ないー… -- ミツリンゴ?
      • にゃはは、気にすんなよー(もふもふ頭を撫でてやる)
        けど妙な話だなー犬が苦手なんて… あ、まさか猟犬に狩られそうになったとか!?
      • ふが ふが (もふもふ撫でられながら)
        ウチの 住んでた ところは よく 犬や ガシャガシャした人間 が 襲撃 してきた もの だー
        犬は 素穴に 勝手に 入ってきて 噛んだり するから 危な い… -- ミツリンゴ?
      • なかなか壮絶な半生を送ってきたようで…
        そんなら犬が苦手ってのもわかるぞー(なでなで)
      • 壮絶 なの かー…
        この あたりに は 犬が いっぱいいる から 少し 緊張 する なー… ふがふが -- ミツリンゴ?
      • ぬー、この酒場にいる犬っぽい奴らはよく鍛えられた犬ッポイだからさ、安心していいんじゃねーかなー?(ふが、に反応してふふんといいながら撫でる)
      • そう なのだ ろう かー…
        今の ウチには 理解 できな いー… けど のるん ぶるぶれどーは だいじょうぶ だ! -- ミツリンゴ?
      • アーニソーン…(例のメロディ)
        あぁ!あたしは大丈夫だぞーふっふーん(なでなでもふもふ)
    • あたーらしーいあーさがきたっ っとー
      (ラジオから喧しく流れている曲が耳に入ってくる)何だーこの曲ー! まさかあたしへの匿名びっくりプレゼント…!?
  • ふむん・・・歌なんて最近歌ってねぇなーデス(通り過ぎながらそうこぼした) -- デスロック
    • なぁーにぃー!? そこのツインテール! 最近歌を歌っていないって言ったか!聞き捨てならん、そこになおれー!
      • (気付かなかったのか、あるいは関わるのを止そうと思ったのか、振り向きもせず人ごみの中へと入り込んでいった) -- デスロック
      • シカトかよ!シカトかよ! むぅ…今度会ったら無理やりにでも歌わせてやる!
  • どうぞ Somehow You Found Me ドスがきいてるけどこんくらいのほうがいいかなって
    • ふむん、聞かせてもらおうか!(ヘッドホンをして再生ボタンぽちっとな)
      • 結構パンチのきいた曲だなー、疾走感がある感じー(リピート再生)
  • やっほー!ノルン!酒場で暇そうだったから遊びにきたよ!この前遊びにきてくれたしねー!(ガッシャーンと勢い良く部屋に飛び込んでくる) -- フレイムタン?
    • やふーフレイムタン! よくきたなぁ!(物凄い勢いでやってきた来客を難なくキャッチしてみせる駄犬)
      • やっほー!(火傷しないように40度くらいになってキャッチされつつ)丁度よかったからねーボクも軽く暇してたんだー -- フレイムタン?
      • おおーう、そいつは奇遇だぜぃ! この時間は人いるよーでいねーからあたしは寂しくてなぁ…よよよ(湯たんぽのようなぬくもりに目を細めつつ)
      • んー居るには居るけどー居る人は誰かと話してたりでーちょーっといきづらかったりするよねー(湯たんぽ状態でキャッチされたまま) -- フレイムタン?
      • んあー、いわれてみれば…確かにそれもある! 大概入りづらい空気が漂ってんだよねそういう時ってよー(ぬくぬく)
      • だからー酒場でこうやって知り合いがたってたりするとー遊びにいきやすいよねー んーあったかー 眠くなっちゃう・・・ -- フレイムタン?
      • うぬん、明らかに暇してるってーのわかっからなー(ぽかぽかしたままベッドに連れていく)
      • ・・・ぐぅー・・・(どうやら眠くてそのまま眠ってしまったようだ) -- フレイムタン?
      • ふあー…ってあら、フレイムタン寝ちゃってら!? まいっか、そんじゃああたしもそろそろ…(ごろんと横になって目を閉じる…傍の優しい温もりを感じながら)
  • (少女が傍らを歩いている…と、下品な声が腰の辺りから聞こえてきた)「ゲヒヒッ、まぁたいい女見っけたぜ!そこなねーちゃん俺様と遊ばない?ヒヒヒ!」
    わぁ、また!?…あ、その、すみませんうちの剣が…(申し訳無さそうに頭を下げる)「ゲヒヒ、そろそろお前も慣れてきたなァ」(腰の剣が喋っている) -- サッカー?
    • んー!気にしなくていいぞー! (まだしゃべる剣を見て)…いんてりじぇんすそーどを! まどから! 外に! 投げ捨てろ! せつめーい!
      • 「捨てんなー!捨てる前に胸見せろ!いやぁいい胸だ、ゲヒャヒャヒャ!」(鞘を揺らすほどに高笑い)
        あぅ、本当に申し訳ないです…。あ、僕はサッカー、この剣はライっていいます。えっと、貴女は? -- サッカー?
      • うっせー!おっぱいみたきゃその辺の裸族に粉かけやがれ!
        しかし…いやー、面白い剣持ってるねー思わず投げ捨てそうになっちゃうよ(未だ投げ捨てたそうに震える右手を左手で押さえながらにっこりと)
        あたしはノルンってんだー、よろしくねサッカー…に投げ捨てたいインテリジェンスソード
      • ノルンさんですね、よろしくお願いします(行儀よくぺこりとお辞儀)「ケケケ、そいつらにもいつか声かけるだろうぜ!まずはお前さんだがな!」
        しかし来たばかりで申し訳ないけど寝落ちしそうなので僕は去るのであった。さようならー「あばよねーちゃん、ゲヒヒ…」(去っていった) -- サッカー?
      • そのチョイスだけはほめといてやる! ただし胸はみせねー!
        あぁー、そうかー…そんじゃあ本能に従ってぐっすり寝ろよー!おやすみサッカー!
  • こんばんはー!冒険者になって数ヶ月、さて今の所の感想は何かな! -- カナコ
    • おっすカナコ! ってなに、感想? …罠は程々にしてくれ! …かな…(澱んだ目で廊下の突き当りの隅あたりをじっと見つめたまま)
      • あー・・・そうだね、罠酷いよね。物理的な物からガス、果ては謎の光線まで・・・
        って、先月地味に危なかった!?そして来月もなんか危険な香りが! -- カナコ
      • あんな罠を作ってる怪物たちは何なの? 天才?(半べそかきながら)
        来月ぅー? ははは大丈夫、あたしにかかったらこの程度の討伐、指先一つでズギャーンと終わっちゃうかんな!
      • そうだよねー・・・人型ならともかく、狼の住処とかにまで罠が仕掛けて有るんだよ、誰が仕掛けてるんだか・・・
        頼もしいね、その意気だよ!来月は・・・丸太!と予想してみようか -- カナコ
      • 誰が仕掛けてるにしても、犯人は絶対に許さん!(例の角度でキャーキャーわめく)
        ま、丸太だと!? もう罠は勘弁だぁー!
      • 楽な依頼だと、逆に訓練になったりもするんだけどねー・・・
        そういえば・・・ノルンさんは何か特殊な能力とか有ったりするのかな! -- カナコ
      • そうなんだよなぁー… つってもピクニックみたいな難易度だと逆に情熱がな!きついよな!
        …な、何を唐突に… 特殊な能力ねー、それって魔法とか以外にって事かー?
      • わ、私がいつもピクニックみたいな難易度を選んでるなんて、そんな事は・・・(目をそらしながら)
        いや、色んな事できる人が多いからね!ノルンさんも何か出来たりしないかなー、って。魔法だって特別だと思うんだ、この辺使える人多いけどね! -- カナコ
      • コッチヲミロォ! 別にいいんだぞピクニックでも! けどそれで情熱維持できなくなって切り替えた時の事を考えると、なー?
        んー確かに! この酒場は万国びっくり人間ショーみたいなかんじだもんなー… あたしの魔法なんてかすんじゃうぞ!
        魔法以外に使えて目立つものと言えば、魔人化と完全獣化だけど…こっちも目立たないねー にゃはは!
      • あ、抑えて今の格好なんだ?目立たないかぁ・・・私の個性も何とも言えない感じだよ
        同期の人だけでも5人ぐらい居たしね、うん -- カナコ
      • 没個性、あいでんてぃてぃの喪失の日は近い…!(遠い目をしながら)
        5人も!? …んー、カナコの個性って一体何なのさ
      • 人と違う事を探すのって難しいよね・・・え、私?
        私はね、ロボットなんだよ!そして、それ以外の個性が無いよ! -- カナコ
      • (カナコの口から明らかになる事実!そして数瞬の沈黙ののち…)な、なんだってー!? (お約束なリアクションを返すバカだ)
        えー、いやいや待てって…ロボットにはとてもじゃないけど見えないぞー?(カナコのほっぺたとかをぺたぺた触りながら)
      • (笑って)あはは、気付いて無かったんだ!さっきも言ったけど、この辺りは色んな能力持ってる人が多いから、外見これでもすぐバレちゃう事が多いんだ
        (ぺたぺた触られて)感触とかじゃそうそう解らないよ?人っぽく作られてるからね
        証明は・・・実はあんまり出来ない!見るからに人と違う事って言ったら(少し考え込んで)・・・首が外せる、ぐらい? -- カナコ
      • いやー、そこはかとなく気配が違うのはわかってたけどなー…まさかロボットだとは(興味深そうに色んなところを触りながら)
        …えーっと…首が外れるの見たらトラウマになりそうだから、絶対に外すなよぅ!?
      • や、止めてよ、くすぐったい(身を捩って)だから、触ってもそうそう解らないってば!
        (頭に手をかけながら)それは・・・フリ?(首を傾げる) -- カナコ
      • そんなことわかってるよ!これは検査という名のセクハラだ!(ひどい事をはっきりと言い放つバカ)
        え? いやいやいや、そんな竜ちゃんみたいなネタフリしないぞあたしは!(わくわく)
      • セクハラ!?だ、ダメだよ私には好きな人が
        つまりやれ!って事ですね(勝手に解釈して。両耳に指の先端を入れると首に一回りスーッと線が入って、頭に手をかけて持ちあ)・・・本当に、やって良いの?(げる直前に、確認を取る) -- カナコ
      • (好きな人が、という言葉に反応する駄犬) ほほーう、まぁその話は後でゆっくり聞くとして――…
        ともかくここまできたらすぽーんと抜いてもらおうかその首!さぁやれ!
      • おっけー!(首を持ち上げると線の所で綺麗に外れて)ほら、ロボットでしょ!
        ・・・重いけど、持ってみる?(首無しの身体が、頭を差し出して) -- カナコ
      • 本当に取れたァー!?(改めて驚くバカ)
        え?ああそんじゃあお言葉に甘えて…(頭を受けとって両手で抱える) おもっ!これおもっ!?
      • それは取れるよ、何せロボットだもん!(胸を張る身体)
        うん、表面以外は金属メインだからね・・・それじゃ返して、頭だけだとあんまり充電持たなくって。10分もすると止まっちゃうから -- カナコ
      • うむん、いやはや大したハイテクだな!(頭だけのカナコを見て、これじゃあまるでサロメみたいだな…などと思いつつ)
        あいよぉーあんがとね!(お礼を言って頭を返した)
      • (受け取った頭を付け直して)ふぅ、これで分かって貰えたかな!
        っと、今日はそろそろ帰るね、またね、ノルンさん(手を振る -- カナコ
      • おおよそ承知つかまつった(むん、と胸を張って理解したことをアピール)
        あいあい、今日はありがとー! またなカナコ!
  • コボルド討伐御苦労様です。そう言えばその耳は……本物でしょうか?ちょっぴり触ってみたいかも… -- アリス・キャロル?
    • うむん、頑張ってきたぞーふっふっふー(また大怪我を負いながら)
      この耳の真偽を確かめる奴は目の付けどころがシャープだと思うね! もちろん、本物だぞー触ってみるかー?
      • あ、ありがとうございます…(そーっとぽんぽん)…わぁ、ふかふか……でっかい気持ちいいです -- アリス・キャロル?
      • むふん、ちょっとこそばいなー…(大人しくふかふかされる犬)
      • えへへ……ありがとうございます。何だかちょっぴり幸せな気持ちになれました(にこーっ) -- アリス・キャロル?
      • そーかそーか、お役に立ててよかったぞ!(にぱーっ) 触りたい時はいつでもいってくれな!アリスならいくらでも触らせてやるぞー
      • ありがとうございます(ぺこり)それはそうと……怪我の方は大丈夫でしょうか?
        いくら治りが早いとはいえ、でっかい心配です -- アリス・キャロル?
      • おぉ怪我かー? 矢がぷすぷすと刺さってくれちゃったけども、まぁ1日寝れば大丈夫だろーさはっはっは!(あっけらかんと笑ってみせる)
      • 本当に大丈夫ですか……つんつん(怪我したところを突いてみる) -- アリス・キャロル?
      • にぎゃあ!(奇妙な声を上げて倒れるバカ)
      • ああっ!ちょっとやりすぎました……すみませんノルンさん。起きてくださいっ(手を差し出して起こす) -- アリス・キャロル?
      • …はっ!? このあたしがこうもあっさりヤられちまうとは…アリス、なかなかやるじゃねーか(手を掴んでのっそり起き上がる)
      • ふふふ……勿論です。鍛えてますからっ(ちょっと調子づくウンディーネ) -- アリス・キャロル?
      • 言ったなー? ならここがきちんと鍛えられてるかチェックしてやるぜぃ!(おもむろにアリスの脇腹をくすぐり始めるバカ)
      • ちょっ、ちょっとそ、それは反則です!でっかいルール違反ですっ!
        きゃふっ…きゃはははっ!(じたばた暴れる) -- アリス・キャロル?
      • えー?ここではあたしがルール()だしー(動きに合わせて器用にくすぐる位置を変えるバカ)
      • ひいっ…ひっ!……もも、もう勘弁して下さいノルンさん…息が苦し…(くたー) -- アリス・キャロル?
      • 降参か?降参だな!? よーぅし勝利のポーズいってみよー!ちょいあ!(降参したアリスを見ながら妙なポーズを取った)
      • ま、全くものの加減と言うのを知らない人なんですからっ(プイプイ怒りながら身なりを直し)
        それにそのポーズは何ですか……なんだかでっかい不思議です…? -- アリス・キャロル?
      • あたしが加減をしてなかったら、今頃アリスはベッドでしくしく泣いてるじゃろうて…ふぉふぉふぉ(意地の悪い笑顔でニターっと笑う)
        ちなみにこのポーズは、腰痛と肩こりに効くらしいヨガを参考にしました(猫っぽく伸びながら)
      • じょっ、冗談はやめてくださいっ!(真っ赤になって怒る)へぇ……これが巷で噂のヨガって奴ですか。ちょっと教えてくれませんか? -- アリス・キャロル?
      • //すみません。寝落ちしそうです……また後日 -- アリス・キャロル?
      • にゃははは!すまねー!(全然悪びれた様子もなく)
        おーいいぞー、つってもあたしもビギナーだかんな! 簡単な奴で行くぜー まずはこう!(そう言って両足を揃えると、胸の前で両掌を合わせる)
        んで次はこうだー(ゆるやかに息を吐きだしつつ、お辞儀をするような形で、上半身を前に倒す…お腹がももにつくまできっちりと)
        そして最後はこう!(息を吸い込みながら、下半身と腰は伸ばしたままに、上半身をゆっくりと持ち上げていく…最後に数回深い呼吸をして終わり)
      • //おやすみなさーい!
      • こ、こうでしょうか……?(見よう見まねで)ふー…(真似をする)……はー…すーはー(深呼吸)
        ……何も変わってないような気もしないでもないですけど。心なしか体がやわっこくなった気もします -- アリス・キャロル?
  • どうもこんばんはー!ご近所さんということで挨拶回りに来ました!はじめましてー!(深々とお辞儀して)
    うん?なんですかその耳にしっぽ…?この辺で流行ってるアクセサリーとかでしょうか?なんだか本物みたいですごいですねー…(じーっと頭についてるケモ耳を見つめながら) -- 蛍火
    • おお、これが噂のO-KYA-KU-JIN! よーこそ初めまして、あたしはノルンだ!
      ほほう…あんた目の付けどころがなかなかシャープ! これはねー飾りでも紛いものでもない…そう、本物の耳としっぽさ!(ピコピコ動かしてみせる)
      • お客人というほど何かすごいようなあれはないですけど、よろしくお願いします!
        ノルンさん、ノルンさんですね…ノルンさんでいいですよね?「様をつけろよデコ助野郎!」とかではなくって… あ、そうそうあたしは護廷十三隊五番隊第二十席永武大魔斬天川蛍火空耶と申します!死神です!皆さんはホタルとかホタとか呼んでくださいます!以後尾見知り置きを!
        ほ、ほんもの…?確か現世の人間にしっぽがついてるとは聞いたことないんですけど…動いてるし…ど、どうなってるんですか…?まさか、もののけ…!?(一歩後ずさって刀に手を当てながら) -- 蛍火
      • あー、さん付けもいらないぞー(あっけらかんとそう返した途端、相手の長々とした名乗り) …なげーよ自己紹介なげーよ! …えーっとかいつまんで言うと死神のほたるね、覚えました(メモしながら)
        とっとっと、動く耳としっぽくらいでそんな物騒なもん振り回してたら、今頃酒場は死人だらけになっちまうぞー?
      • いえ、でも一応あたしより大きい人ですからやっぱりさんづけ必要かなって…うん、大きいし…(首よりちょっと下あたりをじーっと見ながら)
        肩書き全部言うとこうなっちゃうんですよ!はいそうです、死神のほたるでだいたいあってます!改めてよろしくお願いしますノルン…さん…!
        え、あ…す、すいません!つい癖で!(パッと手を離してわたわた) この辺だと純粋な人間のが少ないとは聞いてましたけど…まだどうしても慣れないんですよねー…うぐぐ…
        それを置いといてもやっぱり不思議です…どうしてそんな耳やしっぽが生えてるんでしょう…?この辺に住んでたらあたしにも勝手に生えたりするんでしょうか?(頭をぺたぺた触りながら) -- 蛍火
      • (視線には気付いていない様子で、にぱっと笑う) さん付けはおいおい外してくれればいーよにゃはは! よろしくねほたる!
        んーとね この世界はいたって普通だよ、むしろあたしの生まれが特殊でね! こことは別の世界で半獣人の魔人として生まれたんだー だから耳も尻尾もはえてるって訳!
      • は、はいぃ!なんとか頑張ります!それまでご迷惑おかけしますがよろしくお願いします!(ぺこぺこお辞儀しながら)
        ほ、ほえ…魔人…魔人なんて伝説とか御伽噺の中の嘘っ子じゃないんですか…!?で、でも確かにあたしの目の前に…す、すごーい…も、もしかして魔人的な姿に変身したり、魔人的な特殊能力があったりするんですか!?(身を乗り出し目を輝かせながらノルンを見つめている) -- 蛍火
      • 肩肘張るなよ、ほたるとあたしの仲だろーぅ?
        伝説、嘘っ子…ふむん(魔人の事に触れられると少し眉をひそめて) まーそりゃあ魔人化とか完全獣化とかできない訳じゃないけど…あれって結構疲れるんだよー
        あたし元々そういうの向いてなくて、だから今みたいに魔法剣士と歌うたいみたいに負荷小さい職でゆったりやってるんだよねー
      • ま、まだ始めて会ったばっかりですよ!?と、とにかく敬語の方もなんとかするように頑張る…ます…
        あ、あれ…そうなんですか…?まぁ確かに、必殺技とかってだいたい疲れるのばっかりですもんね…それじゃあ仕方ないです…
        魔法剣士…はなんとなく分かりますけど、歌…?ノルンさん歌を歌ったりするんですか?ふむふむ…ちょっと聞いてみたいかも… -- 蛍火
      • はっはっは、なァにいいってことよ!一度あったら友達だからよ(ノリだけで返事をするバカ)
        (そして歌の話題になると更に目の色が変わる)よくぞ聞いてくれました! あたしはねー、こう見えても「歌姫」なんて呼ばれちゃうくらいの歌手なんだぞー? だから、聞いてみたいなんて言われると…歌いたくなっちゃうのさ!
        (頭の中で適当な曲を思い出しながら)そんじゃあ、ミュージカルのCAT'Sから、♪Memoryだ!
        (深く息を吸い込むと、澄んだ高音で歌詞を口ずさみ始める…高く高く、張りと伸びのある声で朗々と)
        (死と生、新たなる世代の幕開けを歌う複雑なこの曲を、しかし彼女は優しく力強く歌い上げる…それは恰も、散っていった先達を悼み、そしてこれからを生きる冒険者たちを勇気づけるようにすら聞こえた)
      • ……はいっ!そうですね!一度会ったらもう友達…です!(ノリにノリで返しながら)
        う、歌姫…!?つまりすごい歌手さんですか…尚のこと是非聞きたいです!
        みゅーじかる…あぁ、確か隊長たちもやってたような…
        (眼を閉じてその歌に聞き入る。知らない世界の言葉のため、歌詞の意味は理解できなかった。)
        (それでも蛍火の目にはうっすら涙が浮かぶ。言葉が分からなくとも、その曲に込められた意味、想いは通じたようだ。)
        ……ぶ、ぶらぼー…!!す、すごいですノルンさん!!マジで!ほんとに!!わ、私感動して涙がとまらなくって!すごっ!はわわわわ!!(ものすごい興奮した様子で手を取りぶんぶん上下に振り回す) -- 蛍火
      • (ふぅ、とため息を一つ吐くと真摯な表情は一転、元来持って生まれた明るい笑顔へと変わった)
        いやいやー、はっはっはっ! 涙まで流して喜ばれちゃうと照れちまうなあー(面映ゆそうな表情で蛍火のするがままにされている)
      • はー…うちの隊長たちも歌が上手ですけど、それとはまた違う何か…歌手としての凄みというか、そんなのをかんじますね!歌の力ってすごいです…
        さて、それじゃあ感動もしたところで今日はそろそろお暇させていただきます!また素敵な歌聞かせてくださいねー!(そういうと目にも留まらぬ速さでどこかへと消えうせた) -- 蛍火
      • あぁ、歌ってのは無限の可能性を秘めてるぞ! だからあたしはこの道を極めてみせる、想いを届けるために!
        …ってもういねぇ、大した早足だこって… まぁいいや、またなー(声をかけるべき背中が見当たらないので、適当に挨拶するとスタジオへ戻っていった)
  • 勝手に想像しちゃったけどよかったかな…? -- ぬきぽん屋さん?
    • ひゅう… さすがぬきぽん屋、あたしの特徴を見事に想像し創り出している…
      ただ一つ!ただ一つだけ惜しむらくは… 不人気な例の人と台詞がかぶってる事だ! けど、難しい注文だったのにここまでやってくれて本当ありがとー!
  • …?獣人(けものびと)か にしちゃぁ耳だけだな…? -- 羅由香?
    • 耳だけじゃなくてしっぽもあるでよ(お尻を向けて犬っぽい尻尾を強調する)
  • お邪魔します。ノルンさんは歌が上手だと聞きました。私も負けませんけど何か一曲お聞かせ願えませんでしょうか? -- アリス・キャロル?
    • すぴー…すぴー… ・・んがっ!?(イスに座ったままふんぞり返って寝ていたが、アリスの声でやにわに目を覚ます)
      …お、おお? おはようさんアリス! なんだ歌か、いいぞいいぞー 何かリクエストはあるかい?
      • お休み中でしたか、すみません。リクエスト……むー…何かおどろおどろしい曲を一つ -- アリス・キャロル?
      • お、おどろおどろしい歌だぁー? あーん…何かあったかな…(カセットのライブラリーをガチャガチャ漁って)
        おどろおどろしいのかどーかわかんねーけど、そんじゃあこれで メサイアのAND WITH HIS STRIPES, WE ARE HEALED
        (すぅ、と大きく息を吸い込んで主旋律のソプラノを紡ぎ始める… 普段のざっくばらんな様子とは正反対の、真摯な表情で)
        (歌詞一つ一つに気持ちを込める姿はまるで、オペラ歌手の様にも…また、熱心なキリスト教徒のようにすら見えた)
        (そして、最後の小節に至る…終わりまで力強く優しく歌い上げると、余韻を残したまま一礼した) …やっぱりあんまりおどろおどろしくねーわこれ!あはは!

        //ごめんなさい、仕事ノ時間ダ…いってきます -- ノルン?
      • ……でっかい上手です。私も負けないように練習しないと……
        //了解いたしました!行ってらっしゃいませ! -- アリス・キャロル?
      • //敢えてここから続けようと試みるのが紳士の嗜みと
        にゃははは、もっと褒めてくれてかまわねーぜ?(にぱーと太陽のように笑って)
        んー?その言いっぷりだとアリスも歌歌ったりするのか?
      • でっかい勿論ですっ。ウンディーネは舟謳も得意じゃないといけませんから
        でもやっぱりノルンさんの方が上手です。私はまだまだ発声が上手くいかないのです
        ノルンさんを見てインスピレーションが湧いたので今度また練習する事にします、それでは -- アリス・キャロル?
      • //ぐぬぬ・・・プロバイダの障害で反応できず…
        ほぉーん? カンツォーネってやつかね…あたしはナポリの曲しかしらねーけど、いい曲ばっかだよな
        (褒められながら照れた表情で) あたしもまだまださ、もっともっと練習しねぇといけねーや…お互い頑張ろうな、アリス! そんじゃあまた!
        …ところでウンディーネって何だろう… 字面だけで言えば水の精霊だよな
  • 寝る前に色をテストするのが大人の嗜み
    • すげぇ!見えねぇ! …ダメだしマジダメだし うける
      んじゃー次、これどーだろう
      • んがー微妙… 次次!
      • カメンライドゥ クゥガァ(色に満足したのか、声真似をして遊ぶ)
        よっしこれで寝れる… それじゃあおやすみ!誰も見てねーだろーけどおやすみ!
  • こいよ! と言われたので きた!
    …おそろい おそろいじゃない か!(耳としっぽをみながら) -- ミツリンゴ?
    • 来たかベネットォ! そしてご同類!ご同類!ひゃふー(ミツリンゴの手を取って小躍りするあたし) -- ノルン?
      • ごどるい ごどるい ひゃー(一緒に小躍りしながら) おおっと ミツリンゴと 申します(ぺこぺこ)
        田舎から 都会に でてきた うさみみながなが族と 申します -- ミツリンゴ?
      • 見ろよこの足さばき、まるで酔っ払いの千鳥足みたいだろ…?
        ふもふも、うさみみながなが族の…ミツリンゴな!覚えた!(いつも通りメモ帳に書き込みながら)
        あたしは魔界出身の半獣人、ノルン・ブルブレードってのさ よろしくな! -- ノルン?
      • これ 死んでる んだぜ? ちがうそうじゃない
        覚えられた うへへ… まかい まかい? まかい地方出身?
        ノルン ぶるぶるーどー…(メモ帳にメモしながら) 覚え た!! -- ミツリンゴ?
      • 違う きっと違う 言葉にできない…(酔っ払いじみたステップを止めて、切なげに歌ってみせる…酔っ払いにしか見えないが歌声は透き通っていた)
        魔界はなー、こことは別にある沢山の世界の一つなんだよー(ミツリンゴの手元を見てきちんとノルン・ブルブレードと書き変えながら) -- ノルン?
      • ふおー 歌 じょうず すごい!(興奮した様子で尻尾を立てて拍手する)
        すごい 田舎には いなかった すごい!(メモ帳にわたわたと書き加える) うたうまい …と
        世界 こことは別? …難しいことを 知っている なー (直されたメモを見て)…おー、ぶるぶれーど -- ミツリンゴ?
      • だろ? これがあたしの唯一の取り柄だからなー(偉そうに胸を張って拍手を受けた)
        まぁ何だ…こう見えても歌姫なんて呼ばれてたりするし…
        いろんな世界があるっていうのも、歌を歌って旅してきたから知ってんのさー(自分の名前の横に、自分の似顔絵を描いてみながら) -- ノルン?
      • 歌姫! やっぱり 都会に出て見て よかった!凄い人 いっぱい いる
        ウチも ふらふら ふらふら してるけど そんなたくさんの 知識は なかった
        おぉー (似顔絵と見比べて) おおー! 多才! -- ミツリンゴ?
      • たまたま趣味が高じて、みたいなところがあるけどねえ…にゃはは(褒められすぎて普通に照れ始めるバカ)
        あたしだってそんな知識がある訳じゃないもん、うのーのちょっかんすよ(自分の似顔絵の横に、ミツリンゴの顔も描き加える) -- ノルン?
      • ウチのいた 田舎は 寝るか 食べるかしか みんなしなくて とても 退屈だった
        趣味があるのは 素晴らしいと 思う ミツリンゴ であった
        うののちょっかー …おぉー! このメモは 大事に とっておこ う! -- ミツリンゴ?
      • …そうなん? いやまー、どちらかってーと平穏でよさそーなもんだけどなー 実際に暮らしてる奴からすりゃー違うのか
        おうおう大事にしとけー! 何せあたしのサインだ、高値がつくぞ多分…うん多分! -- ノルン?
      • 閉鎖的な 人ばかり だし 外は雪ばかり だし 娯楽がなくて 死にそうで あった…
        だいじに する! 高値になったら… とりあえず 自慢 しよう…(大事にメモ腸をしまいながら)
        …ではそろそろ おいとま おいとま(ぺこぺこ頭を下げる)おじゃま しました -- ミツリンゴ?
      • そ、そうだったのかー! そいつぁきつかっただろうな…(娯楽のない生活を想像して卒倒しそうになるバカ)
        あたしもそれが高値になるように頑張るとするよん またねミツリンゴ! -- ノルン?
  • こんばんはー、OK貰えたからお邪魔しに来たよ!
    (じーっと眺めて)耳・・・何の耳?(首を傾げる) -- カナコ
    • おー、よく来たー!(握手するとぶんぶん縦に振る)初めまして!あたしはノルンだ、よろしくな!
      この耳か…うーん… 何の耳だろーな?わかんねーが耳だ、けもい耳なんだ(ピコピコ動かしながら) -- ノルン?
      • あ、名乗って無かったね。私はカナコ、よろしくね、ノルンさん!
        (ぴこぴこ動く耳を凝視して)わ、動かせるんだね。んー・・・うん。何に似てるか、とかは重要じゃないか
        ノルンさんは何で冒険者になろうと思ったのかなー・・・って、聞いても良い? -- カナコ
      • カナコな、覚えたぞー(メモ帳にちょこちょこ書きながら)
        あー、別に大した理由じゃねーんだけど…あたしさ、歌歌いなんだよこー見えても
        だからさ、なんつーのかな…あたしの歌を聞いてくれる人が、少しでも無事でいられるように…あたしも一緒に戦おう、なんて…あははは!(照れ笑いを浮かべて誤魔化そうとする) -- ノルン?
      • 私も覚えたよ!・・・歌歌い、ね(歌手みたいな物かな?などと思いながら)
        おー、凄いアクティブな・・・無事を祈って歌う、を通り越えて直接助けに入っちゃうわけだね!
        一緒の依頼になった人は羨ましいかな、行きも帰りも歌が聴ける!・・・のかな? -- カナコ
      • そーそー、行きも帰りも歌って、んで帰ってきてお酒飲みながら歌って…そーやって楽しくやれりゃあいいなーとか思っちゃうわけよ!
        それに…(と言いながら、とんと公開録音用の部屋のガラスを叩く) ラジオでも歌うつもりだからよ、同行しなくても歌を聴けるチャンスあるかもしんねーぞ -- ノルン?
      • あは、歌うの好きなんだね!・・・わ、良かった。流石にこれだけ離れてるとそうそう組めないもんね
        楽しみにしてるよ!っと、今日はそろそろ帰るよ。ノルンさん、またねー(手を振る -- カナコ
      • そゆこと! 出来るだけ早く始めっからよ、待っててくれなー(にっぱり笑って)
        おうおう、遊びに来てくれてあんがと! またなカナコー! -- ノルン?
  • よーし…準備完了だっ! -- ノルン?
    • SHTかー、ゴーオンジャー見てねぇからよくわかんねーけど… とりあえずディケイドまでの繋ぎで見とっか
      • やっべ、先週の話しか知らねぇから流れが読めない…!(朝からビールを開けてラジオ局のテレビにかじりつくダメな大人) -- ノルン?
      • えーっ!? 最終回じゃねーのかよ…最終回じゃねーのかよ! -- ノルン?
      • よーし来た来た! 「こっち」に来てからもこれだけ欠かさずに見るよーにしねーとなー -- ノルン?
      • ぬあっ、いいところで! 地獄兄弟チラ見せかよくそぅ! -- ノルン?
      • さてSHTも終わった事だし寝っかな… -- ノルン?

Last-modified: 2009-06-10 Wed 01:48:36 JST (5433d)