- こちらも掃除しておくでござるか、うむ…!(換気しながら) -- 龍之介
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- そこまで積極的に動いているわけではないとはいえ… やはり見られぬとなると言い知れぬ不安に襲われるものでござるなぁ…(ごろごろ) -- 龍之介
- (背後から忍び寄る) -- 七巻 半
- うーむ、しかしすっかり季節は秋でござるなぁ… ずいぶん過ごしやすく月も綺麗で…(窓からぼけーっと月を見上げながら団子つまんでいる隙だらけのいぬ) -- 龍之介
- (そっと両手でわんこの目を覆い、胸のふくらみを背に押し当てつつ…作った声色で)誰だ -- 七巻 半
- ……!?(一瞬びくぅ!としたが呼吸を整え、背に当たる柔らかさに揺れる尻尾。匂いから探るより早く、触れた感触から相手を読み取る)
……この胸…い、いや、手の感触は…半殿、でござるな?(胸のサイズもそうだが剣士特有の手の感触。月見団子を声のした辺りに一つ差し出しながら問い返す) -- 龍之介
- 胸? ……それもそっか。嗅覚でもバレるし、こんな豆だらけな手じゃバレない訳が無いか。あたし、阿保かもしんない
(覆いを解き、あーん、と口を開けて食べさせて、と甘える) -- 七巻 半
- ふっふっふ…まぁこういうものは本気で当てさせるもの…でも無いような気がするでござるしな。(ぼーっとしていて気付かなかったことは棚上げしておく)
こういうのも久しぶりな気がするでござるなぁ…(向き直り、半の口に甘さ控えめなシンプルな月見団子を運びながら) -- 龍之介
- (あむっ、と食べさせてもらい、ご満悦。にこりと笑ってもぐもぐ。呑み込むとお礼なのか、彼の唇をチュッと軽く吸う。雌の顔で) -- 七巻 半
- (不意に口付けされて目を瞬かせながらも、嬉しそうに尻尾を振り)……いかんでござるな。月に夢中になって、傍にいる半殿に気付かぬとは。
(腰を抱き寄せ、視界をお互いで埋めるかのように身を寄せると、そのままもう一度唇を重ねる。 ゆっくりと、確かめるように) -- 龍之介
- んー、意外とロマンティストなのか?(キス中は目を瞑り、唇が離れればやっと目を開けて。顔がごくごく近い状態) -- 七巻 半
- ふふ…まぁ、がっつりと貪るのも悪くないでござるが…ムードというのも大事でござるよ。
(腰から下へと指先を滑らせつつ、接近する顔の隙間から口に団子を一つ咥えて半の唇に触れさせる) -- 龍之介
- (腕の立つ剣士とはいえ、指先に感じる浴衣風ワンピースに包まれた曲線は「女」そのもの)
(くすぐったそうに、どこか嬉しそうに、彼からのお裾分けを口に含んだ) 美味いなこれ。わんこは良い趣味してるよ本当 -- 七巻 半
- (いつものように感じる手触りに、手つきは徐々に撫でるから揉むへと変化する)
折角の月見でござるしな、好みが合ったようで幸いでござるよ。 (続けて額に唇を触れさせ、身体をより密着させる。徐々に硬さを増し始めたものを押し当てるように) -- 龍之介
- (指先の変化に応じるようにして、時折、声色に少しばかりの艶が混じり)
(互いの体温を分け合う体勢に表情を綻ばせた) 気が合うね。でさ、何か当たってるんだけど、そういう気分になってるの? (押し当てられたものを摩擦するように肢体をくねらせ、挑発的な目をする蟲女) -- 七巻 半
- はは…うむ、それは…半殿のような女子とこうしていれば当然の道理かと。
(誘うような腰使いと視線にやや情けない苦笑で応えつつも、空いた片手は胸に取り付いて優美な曲線をなぞってゆく) (布越しに感じる強張りは半の腿にうっすらと熱を伝え、小さく乱れ始めた吐息が半の首筋を擽る) -- 龍之介
- 毒を喰らわば皿まで。んん?……何か違うね。ま、いいや。戴いちゃおっか。大百足が仔狗を食べてあげる
(※自信満々に彼を子犬扱いしていますが、どうせすぐに啼かされます) (己が胸に押し当てられた手に手を重ね、熱く滑らかな肌、爛々と輝く眼は、発情した雌そのもの) (そのまま、忍犬に覆いかぶさる様な態勢に。はだけた着物からは面積のそう広くはない白い薄布がはっきりと覗く) わんこの子種頂戴♥ -- 七巻 半
- 相変わらずの肉食系… うむ、やはり半殿はそうでなくては…っ
(受けるこちらも手馴れたもの。しかし興奮は隠さず、首筋に吸い痕を残し) (覆いかぶさってくるしなやかな肢体を受け止め、扇情的にはだけられた着物の内側へと手を忍び込ませる) お望みとあらば…いくらでも。(尻から腿へ、揉むように回り込ませた手指が内腿をなぞり、股布の隙間から入り込む。ほぐすようにゆっくりと、肉の裂け目を捏ね回す) -- 龍之介
- (マーキングを施されれば満足そうに唇を歪ませ、甘い息が漏れた)
(筋肉質ながら、程良く滑らかな脂肪の付いた曲線はしっとりと熱く、黒の茂みに覆われた陰部は既に蕩け、生殖の準備はすっかり整っている) そうこなくちゃ。わんことあたしの血は残すべきだもん。100年先でも、1000年先でも。ね? -- 七巻 半
- こうして共に血筋を残すことを望んでくれる相手が居るというのも…嬉しい事でござるな。
(既に準備が整っている事を確認すると、すっかり硬く強張ったモノをつかみ出し、ずらした股布の隙間から潤った花弁に押し当てて) (触れ合う熱を愉しむように浅く馴染ませてから、子を成すための器官めがけて押し入ってゆく) -- 龍之介
- ほら、生物の一番の目的?っていうか本能っていうか。子孫残すことじゃない。種の保存ー繁栄ーみたいな
どんなイベントもそれをするヒトがいなきゃ始まらないから、こういう…んっ……(雌の部分への異物感に身を震わせつつ、小悪魔的な笑み) キモチイイこと♥って、実は世界にとってすごい大切なことなんだよ、うん とかいいつつ……単にあたしはあんたが好き♥ ってだけなんだけどね(紅い舌をぺろりと出して、お尻を前後させ、膣に咥え込んだ愛液まみれの陰茎を刺激) -- 七巻 半
- うむ、気持ちよくなければ…誰も子作りをしようと思わなくなってしまうでござるからな…っ…
(弾力のあるお尻を鷲掴みにし、ぐっ、と腰を押し付ける。奥を押し上げる深い挿入感と、ぴったり隙間なく密着する下腹。一つになっている事を強く実感できる) よもやこれほどまでに好かれるようになるとは、出会った頃は思っても見なかったでござるな……(子を成す器官の入り口をノックするように小突きながら、半の出した舌を唇で軽くはさみ、甘噛みする) -- 龍之介
- (白い尻に男の指が食い込み、女の中では愛液にまみれた複雑な襞が男のものに絡みつき、扱きあげた)
(荒く、甘い息遣いは鼓動と共に速まり、目力半端ないものの、完全に雌の貌になっている) そういえば……っ、何でこんなに、好き……なんだろねっ!? 強いし、顔が良いってのも大きいけどさあ…っ。あっ♥ イくっ♥ -- 七巻 半
- (勝手知ったる…とはいえ抗えぬ快楽。巧みに蠢く襞に絡め取られ、すぐに追い上げられて気持ちよさげな呻きをもらす)
雄として気に入ってもらえた…というならば、この上ない幸せでござる…な…! う、拙者も、そろそろっ……!(深く、力強く…奥を突き上げる。やがて半が絶頂を告げれば、それに誘われるように鈴口をぴったりと奥に押し込んで) ん、んっ…!く…!(子を成す器官に精を流し込む。どくどくと長く、満たしきるかのような犬の射精) -- 龍之介
- い、いかんでござる…すっかり霊圧が…(ぐでん) -- 龍之介
- (ブラッシングするかの如く撫でる) -- 七巻 半
- キューン…(ごそっと抜ける冬毛。どんどんつやつやになる) -- 龍之介
- (満面の笑みでブラッシング続行、ちょっと息が荒い、楽しそう) -- 七巻 半
- もうすっかり初夏から梅雨の様相でござるなー… そりゃ毛も抜けるでござる…(つやつや)
な、なにやら興奮しておられるでござるか…!?(とはいえ撫でる手の心地よさには抗えずごろごろ甘える) -- 龍之介
- ふー……(落ち着いた・楽しかった)
暑いし、ジメジメするね。蟲にとっては割と嬉しい季節ではあるけどさ なんかさ、こうしてると(龍之介は)あたしより遥かに強いはずなのに、そんな感じ全然しないよね。駄犬感がすごい(にまにましながら甘やかす) -- 七巻 半
- うむ…半殿のような百足にとっては特に良い季節でござろうなー 心なしか拙者よりつやつやしているでござる…
ふふふ…ニンジャというものは剣客や武士とは違い、力量を悟られぬようにするものでござるからなー 力も修練も人に見せず秘めるもの…でござるよー(半の腿に犬のごとくぽふっと顎を乗っけながら) -- 龍之介
- ふっ…。肌も髪も艶々のぷるんぷるんだ。……ん? いや、髪がぷるんぷるんっていうのは変か。スライムみてえ
あ!? そっか。いや、本気で忘れてた。忍犬だったなわんこはっ!! 能ある鷹は爪を隠す、敵を欺くにはまず味方から〜とか、そういう感じだね (筋肉質なれど、雌らしい軟さは残した太腿。少しくすぐったそうにしている) -- 七巻 半
- 肌がぷるんぷるんなのはよく分かるでござるよ、うむ。(すりすり) 得意な季節も人それぞれでござるな、拙者などは冬も平気でござるし…
うむ、それにあまり強さをチラつかせるのも性に合わぬでござるしなぁ。(気持ち良さそうに目を細めてしなやかな腿の感触に溺れるわんこ) -- 龍之介
- 照れる(すりすりし返す)あたし、冬は本当、ダメ。苦手。動き鈍るから、雪国には行きたくないね!
(大きな犬を抱えてさすりさすり。互いに感触を確かめ合うが如く) -- 七巻 半
- ふっふっふ…冬が辛いのであれば恒温動物に頼ればよいのでござるよ… 例えば拙者のような!
こうしてゆるゆると触れ合えるのも真夏になると少々暑苦しいでござるしなー、今のうちでござる…(もふもふ、と半の腿や下腹に顔を摺り寄せながら) -- 龍之介
- なんだと。依存しちまうぞこのわんこめ(すべすべ肌を好きに触らせつつ、自分も彼の髪の匂いを嗅いだり抱きしめたり好き放題する。めっちゃ表情弛んでる) -- 七巻 半
- 拙者は依存されても何も困ることは無いでござるしな!
それに今更ということもあるでござるし…(清涼感のある男性用シャンプーの匂いの中にほんのりと混じる獣と雄臭さ。こちらは半の下腹に顔を埋めて柔らかさと匂いをたっぷり堪能する) -- 龍之介
- ホントは依存とか柄じゃないけど、ついまー、ね。あんたには気を許しちまうんだよ。変かなぁ……
……んっふっふっふ。ちょっと。くすぐったいよ。あまり変な処嗅ぐなよ。嗅覚鋭いんだろ? ニオイとか一応、気にしてんだから (例えるなら、仄かに獣臭の混じった、香ばしい穀物の匂い。そう悪い匂いではないが独特ではある) -- 七巻 半
- 半殿のような女子にそう言ってもらえるというのは男冥利に尽きるでござるなぁ。
んんー、拙者にとってはそそる匂いにしか感じぬでござるよ。 半殿の匂いでござる。 (ぱたぱたと嬉しそうに尻尾を振りながら、下腹に口付けて腿に頬を摺り寄せる。甘えと愛撫の境目のような、ゆるい刺激) -- 龍之介
- んん〜、軍門に下るってやつなのか、惚れた弱みってやつなのかよく分からなくなるね(満更ではなさそう)
(目を閉じてスンスンと彼の髪の香りを嗅ぐ妖魔。にへらと幸せそうな、だらしない笑み。とてもじゃないが、ギルドの仲間には見せられないシーンだ!) -- 七巻 半
- ふふふ、拙者もこれだけ好かれるとは果報者でござるなぁ… 何が良かったのか…時々自分でもよく分からぬところもあるでござるが。
(ころんと仰向けになって半のだらしの無い笑みと胸の隆起を見上げ、こちらもゆるい笑みを返す) -- 龍之介
- 初詣 隣を見れば 犬の顔
……混雑しがちな大きめの神社では良くある事でござるな…鼻が触れてビクッとしたりするでござる… そして戌年!戌年でござるぞー! -- 龍之介
- 心臓に悪いなそれ。わんこイヤー!!!(万歳して飛び跳ねる謎のハイテンション) -- 七巻 半
- 服着せて抱っこされた黒いトイプーとか、パッと見で子供に見えるでござるからな… くるっと振り向いたらわんこだこれ!となるでござる。
休みとはいえ慌しかったでござるが…まぁようやく通常営業でござるかな。 うむ、女子は元気なのが一番でござる!(そんな半を肴におせちたべる) -- 龍之介
- びっくりするけど、クスッて笑っちゃいそう。んー、お疲れ様だ。少しでも体休めようぜー(持ってきた酒瓶でお酌をする) -- 七巻 半
- うむ、微笑ましいでござる。むしろ危険なのは人混みで足元をうろうろする幼児でござるからな… そちらもお疲れ様でござるよ、ゆっくりすると良いでござる…(田作りぼりぼり食べながらお酌してもらう) -- 龍之介
- ふぅ…(大掃除を終えて一息)
後は心穏やかに年末年始を過ごすでござるよ…(ケーキ食いながら) -- 龍之介
- ふとね、わんこめ!千年生きるとか化け物か!! と思ったり、思わなかったり。実際平均寿命どのくらいなん? -- 七巻 半
- 具体的にどれくらい…とは分からぬ(決めてない)でござるが… 一応動物妖怪の常として千年単位で生きるかなとは思うでござるよ。
同じイヌ科の狐などは3000年生きた形態まで設定があるらしいでござるしな…(ケーキ切り分けながら) -- 龍之介
- 生き飽きそうなくらい長いな!
あたしはムカデだし、割と短命?な蟲だし、そこまで永くないから飽きる前に死ねそうだわ。あっはははは (ストロングゼロ・シークヮーサー缶を差し入れつつ) -- 七巻 半
- まぁ、何人も見送る事になるのは長命種の宿命でござるからな… 一人でも連れ添ってくれる者が居る限り拙者は生きると思うでござるよ…!
フフフ…拙者は元々強くない上に炭酸の入った酒を飲むとやたら回る体質でござって…更にストロング! トリプルアタックで拙者はマッハで酔っ払う!(ぐでん) -- 龍之介
- 達観しつつ人間性(?)を失わないのはわんこの良い所だと思う(介抱しつつも、お口で奉仕してしまうのはご愛嬌。淫乱いうな) -- 七巻 半
- 愛する者を最期まで看取るのは拙者の務め…でござるよ。 しかし…一人であればそう長くは持たぬでござったろうなぁ…
はぁ…う、ぉっ……!?(酔った勢いもあってたっぷり絞られる。いっぱいでた) -- 龍之介
- ご馳走様♥(呑み込む) さぁて、温まっていこう(コタツに侵入してだらける) -- 七巻 半
- ふぉ…ぉぉぅ…… お、お粗末様…でござる……(相変わらず犬らしく大量に出してぐったりしつつ)
ま、まぁ…いつまで生きるかというよりも、今はこのときを大事にするでござるよ…(もそもそ隣に潜り込む) -- 龍之介
- いやいや、大変素敵な量と味でー……何言わすんだこのわんこは(龍之介と密着。とても暖かい。極暖である)
いいね、今が大事ってのは。賛成だ -- 七巻 半
- そこを褒められるのもうむ…素直に喜んでいいのか…
ふふふ、遠くを見すぎて…隣にいる大切なものを忘てはいけないでござるよ。(ちゅ、と半の額に口づけて腕を回し、密着を楽しむ。ほろ酔いでこっちも体温が高い) -- 龍之介
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