いぬのきもちログ2
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ASH課金マネージャー
編集:MenuBar
『いぬの』が最新に上がってくるとちょっとビクッと反応してしまうでござるな…
--
龍之介
2017-11-03 (金) 22:53:37
きょうはちょっとすずしい…でござる。 バックアップなどとっていなかったでござるからあれやこれやな思い出が消えなくて本当に良かったでござるよー…(ごろごろ)
--
龍之介
2017-08-31 (木) 19:58:14
--
2017-08-31 (木) 19:56:30
--
2017-08-31 (木) 19:56:25
あ、あちゅいしぬ…でござる… ついつい文明の利器に頼りっきりになってしまうでござるな…(Pi とエアコンのスイッチを入れる)
--
龍之介
2017-07-11 (火) 00:51:01
さてこちらも人心地…でござるな。 相変わらずこうした異変は心臓に悪いでござる…
しかし鯖を維持してくれている幼生王にはただ感謝しかないでござるなぁ…
--
龍之介
2017-05-26 (金) 19:32:05
やー、本当に。地面が在るってのは幸せだね --
黒髪のバニー
2017-05-27 (土) 23:32:40
場所がなければこうして触れ合うことも難しいでござるからな…!(バニーの肩を抱き寄せ)
しかしバニー姿もよく似合っているでござるな…うむ。(チラッと胸元覗きながら)
--
龍之介
2017-05-28 (日) 00:14:43
(艶やかな髪が揺れ、柔らかな肌の温もりを分かち合いつつ…雄の目の前に展開される深い谷間の絶景)
照れる。もっと褒めて --
黒髪のバニー
2017-05-28 (日) 00:20:33
ふふ、半殿は鍛錬を怠らぬせいもあるのでござろうが…腕にも女ぶりにも磨きがかかっているでござるからな。
素地が良いからこそこうして肉体を強調する服が似合うというものでござるよ。(黒髪の中に鼻先を埋めて耳を探り、髪の香りを吸い込みつつ…豊かなバニー服の胸元を少し引っ張って浮かせてみたり)
--
龍之介
2017-05-28 (日) 00:53:38
(満面の笑みで)ありがと。筋肉付け過ぎて抱き心地が悪くなるのだけは避けとくわ
(美しく整えられた闇色の髪や、温かな身体からは、穀物めいた香ばしい、食欲と獣欲を同時にそそるような「美味しそうな匂い」がする)
(くすぐったそうに身を軽く捩り、濃い桜色をした先端の形まで判ってしまう) --
黒髪のバニー
2017-05-28 (日) 23:17:22
うむ…是非とも。 筋肉がつきすぎるとしなやかで俊敏な動きも阻害されるでござるからな。 ……もちろんこの極上の抱き心地が失われるのも大きな問題ではござるが…!
んん…相変わらず良い匂いがするでござるな、半殿は…(その匂いに誘われるように耳朶を唇で甘く食み、胸元の隙間に手を差し入れて片胸をつるんと剥き出し)
(まろび出た隆起を掌全体で包むように触れ、ぬくもりと弾力とを直に感じ取りながらゆったりとした動きで愛撫し始める)
--
龍之介
2017-05-28 (日) 23:58:09
(ふるふると悦びに打ち震えながら、耳と胸への悪戯に抵抗しない。段々と吐息が甘くなってくる) なにしてるの? 胸が気になる? --
黒髪のバニー
2017-05-29 (月) 00:05:14
ん…大きさに貴賎は無いとは思っているでござるが、やはり大きいとそこに吸い寄せられるのが男という生き物でござるよ。
触れられる距離にあるとなれば尚の事、思いを寄せる相手であれば更に…(耳に触れた唇が今度は首筋へ、頬へと位置を変えてゆく。手つきはゆっくりながら大きく乳房を捏ね、濃い桜色の先端を軽く転がして)
--
龍之介
2017-05-29 (月) 00:27:25
母乳は出ないでけどね。今は
やぁ、胸が育って本当に良かったわ。だってわんこを誘惑できるし(桜色の突起が愛撫に反応を示し、敏感な部分への口付けは唇への口付けで応えた) --
黒髪のバニー
2017-05-29 (月) 00:40:03
ふふ、この調子でござるとまた出るようになるやも… 慎ましやかな大きさの半殿…というのもそれはそれでなかなか。
半殿のような女子に誘惑されたらついコロッと行かぬ自信がないでござるからな拙者…(苦笑をこぼしながら唇を吸う。長く、徐々に深く。自己主張を始めた突起を指の又で弄いながら)
--
龍之介
2017-05-29 (月) 01:10:04
胸に貴賎は無いと申したか
コロっとイってくれていいんだよぉ…あんたを落とせる間はあたしもまだまだイケるってことだし(ねっとりと熱いキスに応じながら、敏感な先端を頂く柔い丘がぷるんと震えた)
あたしはあんたの仔なら何人でも産みたいからさ。犬は子沢山なんだろう? --
黒髪のバニー
2017-06-04 (日) 00:30:19
左様。 それぞれに良さがあるでござる…
いやー…拙者は割と簡単に落ちるほうだと思うでござるよ…オスのサガには抗えぬでござる。 しかし半殿が魅力的なのは否定しようの無い事実でござるが。(片手を半のうなじに回し、いっそう激しく舌を絡め、かき回してから離す。唇の間に銀糸が伝った)
男としてはこの上ない嬉しい申し出でござるなぁ… ふふふこの調子では本当に何人できることやら…(首筋に、鎖骨にと徐々に唇を滑らせ、淡い吸い痕を残しながら半の身体を膝上へと持ち上げると、胸の谷間に鼻先を突っ込み、その香りを吸い込む)
ふぅぅ…実に美味そうな良い匂いがするでござるな、半殿は。(そのままはむはむと唇で胸の隆起を食みながら登り、やがて色づいた先端にたどり着く。鼻先で弾き、舌先でくすぐり、弄んでからぱくりと吸い付いた)
--
龍之介
2017-06-04 (日) 02:25:08
(乳頭を弄られ、吸われ、あっ、と雌の声。頬を主に染めつつも、爛々と輝く瞳に意志の強さを表す口許。……龍之介の唇と間に唾液の糸を引いてはいたが)
そういうわんこも良い匂いさせてるよ。この匂い好き。食べられたいし、食べちゃいたい
(バニースーツのハイレグ部分を引っ張り紐みたいにして割れ目に食い込ませればと、黒々とした叢と複雑な襞の形が丸判りに)
交尾しよう交尾♥ --
黒髪のバニー
2017-06-11 (日) 00:01:47
ふふふ、おじさん臭い…などと言われなくて良かったでござるよ。
(表現するならばよく日を浴びた洗濯物のような匂い。その中に仄かに混じる犬らしい野趣。 愛らしい乳首を唾液まみれにして胸に頬を摺り寄せながら半を横たえると、唇は身体を伝い下りて食い込まされた部分へ)
…うむ、望むところでござる。 しかし、元々扇情的な衣装とはいえ…なかなかに凄い眺めでござるな。
(腿を捕らえ、食い込んでもはや隠すべきを隠しきれぬ状態となった部分に顔を埋め、浮き立った襞を唇で食む。やがてそれももどかしくなったのか、布地を脇にずらすと淫核を暴いて吸い立て、遠慮会釈なしに柔襞の奥へと舌を突きこみ、ぐりゅぐりゅと攪拌して蜜を啜る)
--
龍之介
2017-06-12 (月) 02:06:59
ケモノ臭くはあるけどね! ま、あたしもケダモノだし、ケダモノっていうかバケモノだけ……っ!!……ふ……ぁっ!!
(獣の行為をするための器官を外気に晒し、段々と荒くなる呼吸を隠すでもなく、雄の舌に犯されて悦びの声をあげつつ、彼の髪に両手を添えた) --
黒髪のバニー
2017-06-15 (木) 02:02:04
まぁそこは…犬でござるし、拙者も化生の類でござるし…?
(そして犬らしくも雄らしい技巧をたっぷりと披露する。反応の良さに目を細めつつ、つい調子に乗ってしばらく離さぬままに攻め続ける犬)
(吸い、転がし、軽く甘噛みしてみたりもしながら、しばし勝手気侭に貪り、絶え間ない刺激を送り込み続ける)
--
龍之介
2017-06-16 (金) 00:09:34
ひぐっ…!!(咬まれれば敏感な桜色の先端が弾み震え、柔毛に覆われた雌特有の陰唇を濡らし、雄の胤を受け入れる準備が整ってくる)
(甘い息遣いの中、目で「欲しい」と訴えかけた) --
黒髪のバニー
2017-07-07 (金) 22:21:42
(淫靡な花弁の内側を心行くまで堪能し、準備も十分と見るや、ようやく口を離して黒々とした茂みに頬ずりし)
(期待を込めてねだるような視線を受け止めれば、言葉にはせず小さく頷き、既に張り詰めたものを取り出して)
(ずらした衣装はそのままに、狙い定めるように切っ先を馴染ませると、しっかりと腰を捕らえて一息に奥まで押し入った。 ずん、と突き上げる衝撃と共に先端と最奥とが口付けを交わす)
--
龍之介
2017-07-07 (金) 23:25:47
んあっ…♥ もう…わんこのおちんちん太くてぇ、長いし…♥ あたしのまんこにピタッて嵌ってもう……好き♥
(勝気な女が普段絶対に口にしないような言葉を吐き、ぬめった淫肉が、侵入してきた硬い肉棒に吸い付き、纏わりつく)
(身も心も、完全に無防備。龍之介に対する信頼と、愛情のなせる業とでもいえる。♥が浮かんでそうな瞳を彼に向け、陰唇で銜え込んだままお尻を動かし、膣内の陰茎を扱く) --
黒髪のバニー
2017-07-07 (金) 23:39:43
んんっ…く… ふふふ、拙者の物が丁度良いのか、半殿のものが具合が良いのか… 拙者も半殿の中は好きでござるよ…っ。
奔放で、それでいて素直で… 油断すれば吸い尽くされそうで…(一言ごとに、ぐり、ぐり、と奥を捏ねながら、襞の吸い付きや締め付け、密着して擦れる恥毛やめくれ上がった花弁の感触まで、余すことなく堪能し)
…それに、こうして乱れる姿もまた…美しく愛しいでござる。(額や頬に口づけて耳元で囁きながら、指を絡めて握り合わせる甘く優しい情交。それでいながら深く貪るように腰を使い、種を注がんと奥を突き上げる交尾。 ヒトとケモノの交わりを同時に味わいながら、半の想いと動きに応えてゆく)
--
龍之介
2017-07-08 (土) 00:28:18
あっ、あっ、ぐっ……あぁっ…
(乱れに乱れた着衣の隙間から生殖行為をされ、同時に愛を囁かれ。握り合う指と、銜え込む唇に力が入る。お互いにタイミングを合わせながら擦り合わせる雌と雄の器官。甘い汗と淫水の匂い。脚を大きく開き、激しい動きに落ちる黒いハイヒール) --
黒髪のバニー
2017-07-08 (土) 00:35:48
んっ… く、ふぅ…っ……(部屋に満ちる音と匂い、そして繋がりあった部分から伝わる熱とぬめりが互いの昂ぶりを感じさせる)
(限界が近いのを感じれば、半の背を抱え上げて角度を変え、より深く、より全身で密着しながら)半、殿…っ、そろそろ…!
……ぅっ、く、ぁ…!(そうして欲望の堰を切る。己の腰に向けて押し込むように抱きすくめ、肩に顔を埋めて鎖骨の上に甘噛みの痕を残しながら、いつものように最も深い場所で長く長く、大量に精を放つ)
--
龍之介
2017-07-08 (土) 01:11:47
はぁっ♥ ああ…ん…あふっ……あっ、好きっ……出して♥ 出してっ♥
(拒むどころか嬉々として密着し、熱い精を膣内に沁みわたらせる。星の数ほどの健康で活きの良い精子が、白く彩られた狭い媚肉の洞内を泳ぎ回る)
(しばらくそのままで抱きしめ合い、やがて離れると大きく股を開いたまま。指で黒い叢を掻き分け、蕩けた割れ目を押し開いて桃色の粘膜と見せつけた)
(情欲の炎灯る瞳に舌なめずり。淫らな顔は雌の悦びそのもの。しばらくすると、ヒクつく女の穴から精液と愛液の混じった白い粘液がドロリと零れる) --
黒髪のバニー
2017-07-08 (土) 01:21:47
ふ…うぅ、っ…… ぅ…絞られ…(促されるまま塊のように噴き上げる精で子袋を征服してゆく間も、揺れる黒髪に口付け、背を撫で、尻肉を揉み)
はぁ…っ…相変わらず…肉食系でござるな、半殿のここは…(たっぷり数分、染み入らせるように密着しあったままでそんな台詞も交えながら)
(やがて結合が解かれ、白濁をこぼす妖花を挑発するように見せ付けられれば、同じく粘液にまみれたままの陰茎は再び硬度を取り戻す)
まったくもう…半殿は誘うのが上手いでござるな…?(苦笑交じりに言うが早いか、今度は片脚を抱え上げて白濁をこぼす部分に栓をする様に突き立てる。有り余った体力と精力に任せ、第二ラウンドにもつれ込むのだった)
--
龍之介
2017-07-08 (土) 01:45:39
--
2017-05-26 (金) 19:25:18
むぅ、ふれんず… 狼に悪魔に夢魔に朱鷺にムカデに狐に猫に…拙者の身の回りにもいろいろいるでござるなぁ…
--
龍之介
2017-03-02 (木) 00:29:06
(ムカデのフレンズが現れた。ムカデのフレンズは刀の手入れをしている) --
七巻 半
2017-03-03 (金) 02:18:27
(危なくないよう少し距離をおいて饅頭など用意しながら)……うむ、相変わらずいかつい得物でござるなぁ。
--
龍之介
2017-03-04 (土) 00:24:01
そうだろう、そうだろう。飾り気が無くて、ただただ無骨! (うふ、と妖しく恍惚とした笑みを浮かべて手入れを終了。饅頭をいただくべく傍に寄る。顔が近い) --
七巻 半
2017-03-06 (月) 23:01:09
うむ、質実剛健…という言葉がまさに相応しいでござるな… 機能美というやつでござる。 持ち主に似ている…というのが褒め言葉になるかは微妙でござるが…
半殿にはそうした研ぎ澄まされた刃のような美しさがあると思うでござるよ?(穏やかな笑みを浮かべつつ、肩を寄せ合って自分の分の饅頭をはむっと咥える)
--
龍之介
2017-03-07 (火) 02:42:19
ん。褒めてくれようとしてるのは解る。一応あたしも化粧くらいはするんだけどねえ(身を預けながら龍之介の齧った饅頭を少し齧り取る) --
七巻 半
2017-03-07 (火) 16:31:51
あはは…まぁその、化粧が映えるのも素地のよさもあるからでござろう。 凛とした美しさと優美でしなやかな女らしさを兼ね備えた半殿に拙者は惹かれたのでござるよ。
(そのまま肩を抱いてはむはむと食べ進める。元より手ごろなサイズの饅頭は互いの口の間でどんどん小さくなってゆく)
--
龍之介
2017-03-08 (水) 02:49:29
(褒められて満更でもないような、むず痒そうな、そんな顔)
あたしはね、あんたのあたしよりも遥かに強いところと、顔に似合わず男らしいところが気に入ったから、わんこの種欲しい!って思ったんだ。大正解♥
(やがて饅頭は無くなり、触れ合う唇と唇) --
七巻 半
2017-03-08 (水) 02:56:32
いや…そう褒められると照れるでござるなぁ… 色々と…技や男を磨くことの出来る環境に居られた事が既に幸せでござるよ。
無論…こうしているときは更に幸せでござるが……ん…(唇を触れさせ、そのまま徐々に深く、甘い味の口付けをゆったりと味わう)
--
龍之介
2017-03-08 (水) 03:30:46
(目を閉じ、徐々に息遣いが荒くなるような、そして唇と唇の間に糸を引くようなキスをしてから舌が離れた)
饅頭味だった。色んな意味でご馳走さまだわ(周囲をきょろきょろと見渡し、他に誰もいないことを確認すると、龍之介に密着して滅茶苦茶甘える。愛玩動物か!ってくらいベタベタに) --
七巻 半
2017-03-11 (土) 23:44:30
(自分の行為にしっかりと応えてくれる、そして時々自分の上を行く。そんな積極性もまたこの娘の良さなのだと実感しつつ、徐々に荒々しく求め合うものへと変化した口付けをひとしきり味わって顔を離し)
んっ…こちらこそご馳走様でござるよ。(周囲を確認してから猫のように甘えてくる半の身体を笑みと共に抱きしめ、お尻の丸みや細い背を柔らかく撫でさすりながら、押し当たる体温としなやかさに身をゆだね)
ふふ、折角の機会でござるし…何か拙者にして欲しいことなど無いでござるか?(こんな風に甘えてくるのも少し珍しい気がするが悪い気はせず、ちゅ、と額に唇をおとして問うてみる)
--
龍之介
2017-03-12 (日) 02:24:18
(お尻を触られれば今度は立派に成長した胸を押し付け、口付けには目を細めて喜色満面)
え? 何か、何かねえ。 そうだねえ。また子種頂戴♥ でもいいんだけど、抜き身の真剣で稽古つけて♥ も捨てがたいしー…… --
七巻 半
2017-03-12 (日) 02:44:16
うぅむ…どちらも同時に…というわけに行かぬのが悩ましいところでござるな。
しかしさっき…周りを気にしていたようでござるが、こうしているところを見られるのは気恥ずかしいものでござるかな、半殿は?
(女性的な柔らかさと引き締まった弾力の同居するお尻を軽く揉みこみながら、額をこつんとつき合わせて)
--
龍之介
2017-03-12 (日) 21:20:44
わんこが決めてくれていいんだよ。もういっそのこと両方でもいいかも(お尻を弄り易いように少し腰を浮かせ、柴犬と密着状態。喋れば息が当たってくすぐったい)
……(額を離して睨むような照れているようなそんな変な顔)……知り合いに見せられる顔じゃないよ!絶対冷やかされるわ --
七巻 半
2017-03-14 (火) 00:15:47
稽古については…うむ、この後で…でござるかな。(お尻から腿裏まで撫で下ろし、軽く笑みを浮かべて)
あはは、まぁそもそも他人に見せる姿では無いでござるな、これは。 ……折角でござるしこのまま好き放題甘えてもらうのも悪くないやも知れぬでござるな?
--
龍之介
2017-03-14 (火) 02:00:29
(こくこく、と期待に満ちて爛々と輝く瞳。雌の柔い丸みをなぞる雄の手にぞくぞくと打ち震えて、彼にしなだれかかる)
そうだよ。バラしたら喰い殺すからね(舌なめずりして胸を押し付け、体を擦り付け、手や首筋を甘噛みしたり) --
七巻 半
2017-03-17 (金) 03:07:53
まぁ、余力次第では明日になるやも知れぬでござるが…(しなだれかかる身体を受け止める、薄いながらも鍛えられた胸板。艶やかな黒髪を撫でながら苦笑を向けて)
…そこは心配いらぬでござる。あまり他の相手との話をされたくないのは誰も同じでござろうからな。 食い殺されたくも無いでござるし…
(とはいえ甘噛みにぞくりとした快感を覚えつつ腿を撫で上げ、目の前にある半の耳朶をそっと食んで舌を這わせる。お返しとばかりに首筋や鎖骨に薄く吸い痕を残して)
--
龍之介
2017-03-19 (日) 01:52:19
(お互いの肉体にマーキングを施し合う内にその行為はエスカレートし、徐々に獣じみたものになっていく……!! 2つは1つに)
(──この後、柔土の畑にたっぷりと種が蒔かれたことは言うまでもない。それが芽吹いたかどうかは語られる日が来るのかもしれないし、来ないのかもしれない) --
七巻 半
2017-03-23 (木) 01:03:02
(一度スイッチが入れば互いに昂ぶりに任せて。誘いには乗る気質同士、心行くまで…)
(子が宿ったかどうかは定かではないが、そうなったとしてもこの雄は素直に喜ぶことだろう。そうして子を成し、次代に繋げて行くこともまた、この犬の生きる喜びなのだから…)
--
龍之介
2017-03-24 (金) 00:28:28
--
2017-02-13 (月) 02:02:31
--
2017-02-13 (月) 02:02:25
むらむらするでござる(にょっきり) --
2017-01-09 (月) 01:03:22
そんな、どこかから生えてきたような音を立てて… む、むらむら…!?
--
龍之介
2017-01-09 (月) 01:47:23
むらむら…(りゅうのすけくんもふムーブをしつつAGDQする) --
ゲま
2017-01-09 (月) 15:40:48
AGDQって何でござるかー!? ぬわーっ!(モフられる)
--
龍之介
2017-01-10 (火) 01:05:49
AGDQ 2017で検索!(げーむ!)へっへっへここをこんなにさせやがって…(もふもふもふもふ) --
2017-01-10 (火) 12:24:00
げーむの早解き大会みたいなものでござるか…? ふおぉぉぅ!? どこを触ってるでござるかー!?(びくんびくん)
--
龍之介
2017-01-10 (火) 23:34:06
パックマンおじさんが卑猥に振動しながら高速移動したり、ロックマンDASHは一時間以内に銀行強盗ブーストで石田を爆破したりしたよ…(あたいのしってるゲームとちがう…いもげでペンギンのスレ画でたってるやつ、キルジエニモー!)
えっ?しっぽですが?(もっふりしこしこ) --
2017-01-10 (火) 23:36:38
拙者げーむはとにかく寄り道する性質でござるからDASHなどやらせた日には無意味に駆け回るでござるよ…
しかしそんな方法もあったのでござるな…って尻尾もまずいでござる! おぅふ…!(ぐねぐねもだえる)
--
龍之介
2017-01-14 (土) 23:45:07
どす黒いヒポポタマスがぐねぐねしちゃってるわぁ(うっとり) --
2017-01-15 (日) 09:43:34
尻尾はおもちゃにするものでは無いでござる…! これだけあるのでござるから分からぬこともないでござろうにー!(ゲまの尻尾を束ねて揉む)
--
龍之介
2017-01-15 (日) 14:00:51
あへぇぇぇぇ…(ごっしゅられて即AWPするアタイ) --
げま
?
2017-01-15 (日) 14:28:26
あっさり過ぎるでござるな…尻尾が多いだけに大変そうでござる…(遠い目をしながら揉みほぐす)
--
龍之介
2017-01-15 (日) 20:14:39
たんじゅんにかんがえて6ばいのアクメ…!(ビグンビグン)
なれてらっしゃるのね…(はあはあ) --
ゲま
?
2017-01-15 (日) 20:26:01
フフフ…尻尾好きでもあるでござるからな…! しかし数が多いと風呂の時などに大変そうでござるな…(とりあえず解放しておく)
--
龍之介
2017-01-15 (日) 21:29:39
しっぽ攻め…キテル…(ぞくぞく)乾かしたりもたいへんなのよぉ(ぬれたいぬのようなイメージを出す)
まあいざとなれば出したりしまったりできるしぃ…(きつねなので隠すのは得意!などと言う) --
ゲま
2017-01-15 (日) 21:46:19
ヒトには無い器官でござるからな… そこでじゃれると言うのもまた悪くないものでござる。
狐の尻尾は太さも長さも毛の量もかなりのものでござるが…消せるのならば便利でござるなぁ。 風呂上りに拭いて乾かすのを手伝う…などという楽しみもあるでござるが。(経験があるらしく少し楽しそうに)
--
龍之介
2017-01-16 (月) 00:25:56
あら!じゃあお手伝いしてもらうのもわるくないわねえ…(暗にお風呂上りいっしょにプレイ的なことをほのめかす) --
ゲま
2017-01-16 (月) 00:55:08
…………拙者、恥じらいや品性と言うものも大事だと思うゆえ…(そっ…と目をそらす)
--
龍之介
2017-01-17 (火) 00:30:02
なん…だと…(愕然としてばったり倒れる) --
2017-01-17 (火) 00:44:31
旺盛なのは悪くは無いでござるが…その、あまり品がないのは拙者の好みから外れるでござるよ…
やはり雰囲気と言うものも大事でござる…(いたたまれない表情)
--
龍之介
2017-01-17 (火) 23:14:08
明けたでござる! 明けたでござる! とはいえそこまで何か劇的に変わるわけではないのでござるが…
ひとまず今年ものんびり行くでござる。(おせちつつきながら)
--
龍之介
2017-01-01 (日) 11:26:31
劇的に変わらず、「在る」ことが逆に凄いと思う。奇跡の産物だよ。ホント(かまぼこを頂戴する代わりにアイドル犬の隣に座って酌をする) --
七巻 半
2017-01-02 (月) 00:27:44
うむ、変わらず過ごせることそのものが今はありがたいことでござるなぁ…
美味しいでござるよなおせちのかまぼこ。それなりに良いお値段するだけはあるでござる、うむ。(そんなことを言いながら半の肩を抱いて杯に口をつけるわんこ)
--
龍之介
2017-01-02 (月) 00:57:14
うん、美味しい。豆も貰っていい?いいということになった(返事を待たずに黒豆を奪う。肩を抱かれるまま、ぴたっと寄り添うようにして) --
七巻 半
2017-01-02 (月) 01:02:15
うむ、やはりおせちは誰かとつつくのが一番でござるしな。 伊達巻や田作りも美味いでござるよ。(半の髪を撫でつつ、バリバリと田作りを食べるいぬ)
--
龍之介
2017-01-02 (月) 02:02:59
まあね。飯は独りで喰うより、皆で喰う方が旨い。皆じゃなくてメスとオスつがいで喰うのもいいけどさ(良く手入れの行き届いた、艶やかな黒髪。目を細めて心地良さげにしている)
おせちを分けてくれたお礼がしたい。何が良い? ん? 言ってみ? --
七巻 半
2017-01-02 (月) 02:06:46
左様。今まさにこうして男女で食っているでござるしな。(指の間を流れる黒髪の手触りに微笑を浮かべ、おせちの後口に酒をくっと呷り)
お礼、お礼でござるか… 何が欲しいか、と言われれば…そうでござるなぁ……(そのままそっと顔を寄せ、軽く唇を重ねる)
--
龍之介
2017-01-02 (月) 23:05:22
(口付けを交わす柔らかな唇。徐々に息苦しい程、熱烈なものへと変化していき……) --
七巻 半
2017-01-03 (火) 01:04:33
ま、まぁこれも…風習風俗の一つと言うことで……?
(ゆったりと唇を吸い徐々に深く、激しく、舌を絡めて。やがて手もしなやかな肢体へと伸びてゆく…)
--
龍之介
2017-01-03 (火) 12:30:09
(姫始め♥) --
七巻 半
2017-01-04 (水) 00:41:14
(翌日昼頃までぐっすり眠るくらい、たっぷり姫初めした)
--
龍之介
2017-01-04 (水) 00:49:51
さてさて…早いものでもう年の瀬でござるな… ひとまずめりくりめりくりでござる。(ケーキとシャンパン用意しながら)
--
龍之介
2016-12-24 (土) 22:17:50
思えばあまり動けずに居た時期のほうが長いでござるなぁ…とりあえず年始あたりは少し動ければ…(もぐもぐ)
--
龍之介
2016-12-25 (日) 21:24:37
伴天連の祭? 七面鳥の丸焼きは無いのか --
七巻 半
2016-12-25 (日) 21:28:59
聖人の生誕祭のようなものでござる。 東洋で言うところの灌仏会のようなものでござるな。(もぐもぐ)
流石に丸焼きは一度に食えぬ量でござるから…(ローストチキンを差し出す)
--
龍之介
2016-12-25 (日) 22:28:20
あぁ、花まつりね(差し出されたチキンを受け取る代わりに齧り取る肉食女)。そうなんだ、(がつがつばりばり)意外と少食だねぇ(ごくん)美味し --
七巻 半
2016-12-25 (日) 23:22:41
文化によっては正月よりも大事で盛大な祭りらしいでござるからなー 祭りと聞けば乗るのが東洋人の気質でござるよ。
おおぅまさしく肉食系…! 他にも色々食うものはあるでござるからな、ケーキなど。 (フォークでひとかけら差し出してみる)
--
龍之介
2016-12-26 (月) 00:06:45
多神教圏で宗教的タブーが少ないから取り込み易いっていうかそんなのかな
あんたに餌付けされてるみたいな絵面になってんなー、あたし。食べさせてご主人♥(あーんと大口開けて一片のケーキをぱくり) --
七巻 半
2016-12-26 (月) 00:10:43
坊主や神職でもなければそこまで深く考えることでもなさそうでござるしな… とにかく楽しく過ごせればよいのでござるよ。
ふふふ、たまにはこういうのも悪くないと思うでござるよ、うむ。(尻尾振りながら嬉しそうにケーキ食べさせる犬の図)
--
龍之介
2016-12-26 (月) 00:33:09
同感(唇に付いたクリームをぺろりと舌で舐め取り) いつもは逆なシチュエーション多そうだもんね、わんこの場合。ご馳走様 --
七巻 半
2016-12-26 (月) 00:45:09
つまり拙者が食べる側…? ああ食べるってそういう… うむ、お粗末さまでござる。
クリスマスが過ぎれば後は正月まですぐでござるからなー 大掃除や餅つきなど、年末行事で忙しくなる前の束の間のひと時でござる。(二人してコタツでぬくぬくしながら)
--
龍之介
2016-12-26 (月) 01:03:13
--
2016-12-24 (土) 22:03:33
ふ、復活…してるでござるか…? 毎度こうして繋がらなくなる度にソワソワしてたまらぬでござるよ…ふぅ……
--
龍之介
2016-10-21 (金) 19:47:50
復活復活。ある意味公式よりも大きな、世界の存亡がかかった超巨大イベントだったね --
黒髪のバニー
2016-10-22 (土) 01:28:32
うむ…出来ればもっと心臓に優しいものであっって欲しいでござるよ…
しかし、やや寒そうではござるが…うむ、良いでござるなぁ…似合っているでござる。(パタパタ尻尾振る)
--
龍之介
2016-10-22 (土) 23:38:08
(手で胸を寄せて上げて舌なめずり)季節感ゼロゆーな。なんかさ、魔王より怖いよね、急な大災害。前触れなく世界が無くなってたとか、洒落になんないわ --
黒髪のバニー
2016-10-23 (日) 00:46:36
多少寒々しくとも拙者が暖めて…というのは月並みすぎるでござるかな。(苦笑しつつも視線は強調される胸元へ)
怖いでござるなぁ…災いが去って元通りになるのか、本当に終わってしまうのか…それも分からぬまま、ただ成すすべ無くじっと待つしかないのがまた…
--
龍之介
2016-10-23 (日) 01:22:21
いいや、いいから体温寄越せ(わん子の顔を胸に抱きしめる)。はー……ふわふわ(彼の耳をモフり)。釈迦(しゃちょー)の掌の上ってやつだね --
黒髪のバニー
2016-10-23 (日) 01:36:39
おぅふ…! うむ、半殿はこういう女子でござった…っ! キューン…(たおやかな膨らみに埋もれながら尻尾を揺らし、甘えた声を漏らす)
(ついでに毛布も引っ張り寄せて二人で羽織りつつ) と、ともかく今はこうして過ごせる場所があるという事を諸々に感謝せねばならぬでござるな…
--
龍之介
2016-10-23 (日) 02:07:54
左様。はぁぁ……あったかい。これヒトをダメにするやつだわ……あったかい……あたしたちヒトじゃないけどあったかい。妖精王に感謝しとこう。御神酒とか供える感じかな?(わんこの頬にチュー) --
黒髪のバニー
2016-10-26 (水) 00:19:46
左様って… まぁうむ…単純な暖房と違って堕落に誘うような温もりなのは確かでござる…!(胸に埋もれて匂いを吸い込みながら)
果たして妖精王は東洋の神と同じ崇め方で良いのかどうか… しかし感謝の意を表すのは大事でござるな!(口付けのお返しにと耳元をぺろり)
--
龍之介
2016-10-26 (水) 02:13:50
くくくっ、ちょっとやだ。くすぐったい(バニースーツ脱いで生まれたままの姿になる) うーん、じゃあ……生贄とか捧げてみたり? 感謝しすぎか --
七巻 半
2016-10-27 (木) 00:48:36
お、おぉぅ…半殿は実に自然体で拙者を堕落へ誘うでござるなぁ…(こちらももそもそと服を脱いで毛布の中で人肌同士を触れ合わせる)
うーむ、流石にそこまでは… 妖精の好きなものって何なのでござろうな…(首筋に口付け、胸やお尻に触れながら)
--
龍之介
2016-10-28 (金) 02:08:27
一緒に地獄に堕ちよう。気持ちいいことするんだから天国かもしれないけど(口付けには嬉しそうに身を捩り、弾む乳房や柔らかそうに軽く波打つ尻肉は、生殖適齢期の雌であることを力強く示している)
あたしたちには想像もできないことか、もしかしたら結構普通に俗っぽいかもしれない。酒とか、金とか。女とか? --
七巻 半
2016-10-30 (日) 10:54:10
ふふ…どこへなりともお供するでござるよ。 さすがに戻ってこれぬほどになると少々困るでござるが…(雄の獣性をくすぐる肉付きとその感触、そしてその匂い。誘われるように指先で柔肌を弄び、唇を重ねる)
妖精と言うと、果物や酒を好みそうなイメージがあるでござるが… お賽銭なども受け取ってもらえるならばあげたいところでござるなぁ…
--
龍之介
2016-11-02 (水) 01:47:08
……ふぅ…(掃除を終えて茶をすすりつつ)
涼しくなったかと思えばまた蒸し暑さがぶり返したような… 雨が多いと憂鬱になるでござるなぁ…
--
龍之介
2016-09-29 (木) 01:37:42
……うむ。(賢者の顔で大鳳のお尻つつきながら)
--
龍之介
2016-10-02 (日) 02:00:18
--
2016-09-29 (木) 01:27:20
………むぅ。今年は早くも暑そうでござるなこれ…(扇風機回す)
--
龍之介
2016-05-26 (木) 23:44:23
(ケーキとコーラを用意して静かに過ごすわんこ)
--
龍之介
2016-07-26 (火) 22:53:16
それにしても地球どうなっているのでござろうなこの暑さ…(べちゃぁ)
--
龍之介
2016-08-09 (火) 02:38:37
(死にかけ、返信もし遅れ) --
エイミア
2016-08-09 (火) 02:48:21
暑いとそれだけで体力奪われるでござるからな… 体大事にでござる。(エアコンONしてぱたぱた扇ぐ)
--
龍之介
2016-08-09 (火) 02:55:27
暑さは‥・暑さだけなら大丈夫なんだけどね・・・蒸して、長時間寝てられなくって・・・(扇がれながら床に転がってる) --
エイミア
2016-08-09 (火) 02:57:11
拙者もう諦めて朝方までエアコンつけっぱなしでござるよ…
暑い中寝不足になると本当に崩れ落ちそうになるでござるから…(エイミアの尻尾をブラッシングして余分な毛を取りつつ)
--
龍之介
2016-08-09 (火) 03:02:57
むしろエアコンつけっぱなしの方が電気代とか安くつくし・・・身体に良い睡眠は冷房でガンガンに冷やした部屋で毛布に包まるのが一番らしいね?
・・・まあ、ボクの部屋エアコンなんて無いんだけど(ブラッシングされながら心地よさそうに目を細めて) --
エイミア
2016-08-09 (火) 03:09:22
そうでもしないと、ろくに眠るどころか眠っても逆に消耗するでござるからな…
--
龍之介
2016-08-09 (火) 03:23:24
目が覚めても全然疲れが取れてない状況とか本当勘弁…多分時間帯によりますけれど、外のほうが涼しいレベル… --
エイミア
2016-08-09 (火) 03:25:47
というか冷房なしは近年の傾向からしてヤバいでござるよ!? この数年で生活必需品といって過言ではないと思うでござるし、お安いのでも…
(抜け毛の匂いを嗅いだりしてみたりしながらひんやりマットを敷いてみたり);
--
龍之介
2016-08-09 (火) 03:26:54
……窓枠に取り付ける奴で安いのあったら来年までには買おうと考えてるよ。ちょっと洒落にならないしね?
(マットを敷かれ、涼しそうな…と思った時には身を転がしながら)…もう、直接嗅げば良いのに(と、匂いを嗅ぐ様子を見てジト目で見ながら) --
エイミア
2016-08-09 (火) 03:33:36
うむ、それが良いでござる。 あるとないとでは大違いでござろうし…身体大事にどころか命大事にでござる…
あ、ああいや…エアコンつけているとはいえ密着すると暑苦しいかと…(では遠慮なく…とエイミアの隣、上下逆にごろんと転がって狐尻尾の毛の中に鼻先を埋める)
--
龍之介
2016-08-09 (火) 07:34:08
半月は多分このままだろうけれど、それ過ぎれば峠超えると思うし…思うんだけどなぁ…(ぐったり気味に)
そんな遠慮がちにしてる方がちょっと気になるし…(そうして横に寝転がられ、鼻先が埋められるとくすぐったそうにしながら…同じ位置に尻尾があるのを見れば、手を伸ばして撫でていこうと) --
エイミア
2016-08-09 (火) 12:57:39
8月を乗り切れば…とは思うでござるが、それまでが… 暑さと夏の陣のせいか全体的に少し落ち着きムードの今、少し充電しつつゆっくり動いていきたいでござるな…(身体のばす。ボキボキ言う)
まぁ…うむ、涼しくしてじゃれるのもまた…悪くないでござるかな…?(狐ほど長いわけではない巻き尻尾。精一杯伸ばすが触らせようとするとどうしても腰が近くなる)
しかし…こうして互いの尻尾をじっくり触りあうというのは…少し新鮮かも知れぬでござるな。(狐尻尾の毛並みに沿って撫で付けるように指を滑らせながら、尻尾の裏側を鼻先でもふもふと降りてゆく)
--
龍之介
2016-08-09 (火) 21:26:50
極端に暑すぎないとむしろ涼しいと感じたりするよぉ…って、だいぶ骨とか鳴ってるけど大丈夫?
…別にボクは熱くなっちゃうようなことでも良いんだけども。…ん…っ(腰が近づいてくるのを特に嫌悪したりせず、身体を軽く押し付けつつも伸ばした手が尻尾に触れて撫でる)
…たまには悪く無いかもしれないって思ったり、するけれどもー…(尻尾へと滑らされる指、くすぐったそうに尻尾を軽く振りながらモフりやすい様に…むしろこちらから尻尾を擦り付けて) --
エイミア
2016-08-11 (木) 00:16:05
拙者暑いの苦手でござるからなぁ… 疲れが少し関節に来ている感じかも知れぬでござる。(首を回したりしながら)
あ、あはは…汗をかいたら冷たいシャワーでも浴びるでござるかな…(身体が触れあい体温が伝わる。巻いた犬尻尾を撫でればピクっと反応するのが分かった)
これも一つの愛情表現…でござるかな。普通誰かに触らせるものでもないでござるし…(すんすんと匂いを堪能しながら毛の感触に溺れる。頬ずりしてみたりはむはむと軽く食んでみたり。付け根ギリギリの辺りまで降りれば、顔がお尻に触れる)
--
龍之介
2016-08-11 (木) 07:33:32
多少なりとも風の流れとかあれば…ぐっすり眠れれば体調もほどほどに保てるんだけどねぇ
…龍之介、それって思い切り汗かいちゃう様な事を今からするって言ってるのと同じだよ。…シャワー浴びるんなら別に良いけれども
(そうして触れて、手のひらで包む様に軽く握ったり…ちょっと違うかもと、根本から先端に向けて尻尾を撫でるのに変えていたりすると…愛情表現と喩えられ、その手の動きが少し鈍る)
んん…っ(そうしてる間にも、尻尾の毛の感触を堪能され…頬ずりや食まれたりすると、身体から力が抜けるのを実感しながら…漏れる吐息は熱っぽい物が混じっていく。…お尻に触れられる顔を感じ、少し身動ぎをしながらスカートが自然とずり上がる様に装い) --
エイミア
2016-08-11 (木) 15:54:26
今しばらくの間は冷房をつけて眠気が来たらそのまま眠ってしまうことにしているでござるよ… エイミア殿も寝ている間の熱中症などにはご用心でござるよ…
なんというか…こうして触れ合えることの嬉しさというのは何物にも代えがたく…例え汗だくになってもそうしたいというか、一緒にシャワーを浴びるのもまたよしというか…
んっ…ぉ……(少し締まりの無い顔でそんな事を言いながら尻尾をなでられる。小さく声を漏らし、ゾクゾクするような感覚に身を委ねつつ、鈍る手つきには少し怪訝そうに)
(しかしこちらの手は止まらない。尻尾の芯を捉えるように唇で毛を掻き分けつつ、くりくりとつまんで弄ぶような手つきで先端から付け根まで刺激してゆく。スカートがずり上がれば、片手は尻尾を離れて太腿に触れ、徐々に上へと撫で上げてゆく)
--
龍之介
2016-08-11 (木) 21:30:10
冷房オンオフする電気代の方が高いし…そもそも身体の方が大事だし… 一応寝る前起きた後は水分補給は欠かしてないから大丈夫大丈夫
…むしろ汗だくの方が匂い感じられたりして、龍之介は嬉しかったりするんじゃ…?って匂いフェチみたいに言っちゃってるけど……今更だけど先にシャワー浴びてきたくなってきたというか…(自分の匂いが気になり始め)
(愛情表現、という部分で少し照れが生じた様子。でも事実だしね…?と、根本から撫でていくのを再び続けて)
(唇を付けられ、尻尾の芯を感じさせられ…弄ばれるのを享受していく。しっぽを丹念に刺激されているためか、片手が離れた事に一瞬気付かずに…次に太ももに触れられるとビク…と身体を震わせながらも、少しだけ脚を開いて撫で上げ易い様に体勢を整えながら。その動きに合わせてこちらも片手を腹部の方に触れさせてからゆっくりと下腹部へと撫で降ろしていこうと) --
エイミア
2016-08-12 (金) 06:09:03
そんなこんなですっかり休日もお外出たくないでござる病に… 半分は元々でござるが…(遠い目)
フフフ、ご明察でござる。いやいや、拙者にとっては実にそそられる良い匂いでござるよ。 フェロモンを感じるというか…
(ぼふ、と服越しにお尻に顔を埋めて匂いを吸い込みながら)エイミア殿の尻に埋もれて熱中症になりたいでござる…
(エイミアの匂いに包まれ、尻尾を撫で回される奇妙な心地良さにぱたぱたと少し揺れる尻尾。誘うように開かれた脚、揉むように太腿の感触を愉しみながら、やがて上って行く手は付け根近くを焦らすように触れる)
ん…エイミア殿はどこもかしこも良い匂い、良い手触りで…(触れればしっかりした筋肉の感触を返す腹部。撫で下ろす手に抵抗はせず、むしろ少し期待するような視線で手の行き先を追う)
--
龍之介
2016-08-12 (金) 23:40:59
どこかに出かけるだけでもお金使うし体力も使うし…もう少し涼しくなってからでいいよね…
…匂うって方がすごく気になるんだけど…っ!?うぅ…っ(恥ずかしさから顔から火が出る様に感じつつ)
(顔をお尻に埋められて呼吸されるこそばゆさに身体を震わせ)そんな変な理由で熱中症にならないでよ…!?説明するのに恥ずか死しちゃうから…っ
(言いながらも拒んだりはせずに、互いのしっぽを触れあったまま。揺らされる尻尾に少しだけ翻弄されつつ…太ももを揉まれ堪能されていく。そして付け根にだんだんと近づけば匂いが少し濃くなっていくのを龍之介に感じさせて)
龍之介の方は、服の上からは感じ難いけれどこうして触れると鍛えてあるのが分かって硬くてしっかりしてて…うん、しっかりと存在してて…(存在している龍之介の分身に、布越しで手を触れさせながら。……何も言わずにそのまま露わにしようともぞもぞ手を動かして) --
エイミア
2016-08-13 (土) 16:01:33
週休一日なのも響いてるでござるな… 気になる映画やちょっと欲しいなと思うものはあれど、大事なのは明日の仕事に使う体力…になってしまうでござる…
しかし全く無臭というのも不自然でござるし、拙者は人並み以上に鼻が利くでござるから… 大丈夫、臭いというわけではないでござるし…(すんすん鼻を鳴らしつつ)
いやー、しかし…死ぬならばこういう幸せな死に方をしたいでござるよ。 傍から見れば間抜けやも知れぬでござるが…魔物や怪物に食われるよりはずっと良いでござる。
(やがて腿の付け根を撫でていた指は下着越しに秘部へと触れる。そこの体温と柔らかさを下着越しに押し込みながら、お尻に埋めていた顔を少し滑らせて、手が触れた後を辿るように唇を降らせはじめる)
……現役は退いたでござるが、大切な者を守る力は必要でござるからな。 そして…大切な者を悦ばせる事も。(興奮を隠さず、エイミアの手に委ねるままに。既に少し膨らみかけているそれは、取り出そうと触れるとびくりと反応を返す。 その間にも口付けを繰り返した腿を付け根まで辿り終えると、クロッチ部分に鼻先を埋めた)
--
龍之介
2016-08-13 (土) 21:07:18
こっちは時間帯かなー…深夜までのお仕事だから、寝て起きて…気付けば午後だから…
わ、分かってる…分かってるんだけど!…やっぱり気になるんだって。うぅ…言ってる間にもまた嗅いでるし…(言いながらも押しのけようとはせずに)
言いたいことは分かるけれど、それで死なれたらボクは本当にどうすればいいの…だから、死んじゃう様な時は…ボクも、一緒に…
(布越しに秘部へと指が触れるのを感じ、押し込まれて僅かに水音をクチュ…と感じさせ。唇が触れる度に音色を奏でる様に小さく声を漏らして)
…もう。でも、それはボクも同じかな…(少し膨らみ始めて、触れていると反応するのを感じれば…匂いが色濃くなったのも相まってもどかしげに取り出して、その先端に唇を触れさせそのまま咥え様として。)
(そうしている間にも、口付けが敏感な場所へと近づくのを感じて…誘う様に、欲する様に…脚を開いて頭を埋め易くしながら、鼻先が埋められると雌の匂いを色濃く感じさせて…クロッチ部分が濡れてるのも確認できて) --
エイミア
2016-08-14 (日) 15:49:33
あー… 出かけるならば午前などに諸々済ませておきたいものでござるしな… 適度な息抜きも忘れずに…でござるよ。
ならば後で念入りに洗うしか… 手伝うでござるよ?(ニコニコと良い笑みで)
……ふふ、流石に本当には死なぬでござるよ。 いつかそうなる日が来るかも知れぬでござるが…今はまだ遠い日の話。 しかし、一緒に…と思ってくれるのならば、拙者にとってそれ以上の幸せはないでござる。
何せ拙者はそのー…妖怪でござるから。愛した者を見送る事になって行くでござろうし…ってこんな事をしながら言う事ではないでござるな、うん。
(少し真剣な声になりかけたが、お尻に埋もれたり下着を覗き込んだりしている今の状況を思い出して苦笑する)
ん、ぉっ… では、気を取り直して……(暑さで雄の匂いも強い部分に口づけを受ければ、声を詰まらせびくりと震えて。咥えられれば徐々に口の中で張り詰めて膨張し始める)
(雌の匂いも色濃く誘う様子に応えるように、下着をずり下ろしてお尻を掴み、親指で秘裂をくつろげる。ふっ、と軽く息を吹きかけて悪戯してから、そこへ唇を押し当てた。口づけするように、最初は何度も啄むように。徐々に舌を伸ばして深く貪り、蜜を啜る)
--
龍之介
2016-08-14 (日) 20:48:02
…ゆったり休んでたらもう外が暗くなり始め…っていうのはまだ時期的に大丈夫だけど、これから起こりそうなんだよねぇ…
………体中、隅々まで洗ってね?(それは文字通り隅々、奥までといったニュアンスで)
…うわ、だいぶ恥ずかしい事言ってる。でも…でもね、本心ではあるし…ボクも色々とあって普通の身体じゃないから、それこそいつかの話だけれども…そうだったら、嬉しいなって。……今言う話じゃないとは思うけれど
(咥えた口を一旦離してから、膨らんできた肉棒を再び咥えて)
んぅ…ふ、ぅ…はぅ…っ!(咥えたまま頭を動かして扱いていこうとしていると、下着を降ろされ露わにされる秘部。ゾクリと腰を震わせながら、押し付けられる唇)
(ついばまれ、舌が差し込まれて啜られれば音を立て…それで身体が更に火照りを感じれば)…ね、ぇ…もっと、して欲しくなっちゃった…。から…これで、沢山して欲しいな…?(そう言いながら、一度口を離し…扱く様に手を動かして) --
エイミア
2016-08-16 (火) 00:19:03
うぅむ…難しいところではござるな… 何とか時間を見つけて行くしかなさそうな…
……うむ、少々長風呂になりそうでござるな、のぼせぬように注意せねば。(くすりと笑って頷く)
そうでござるな…一緒に…とはなかなか難しいかもしれぬでござるが、うむ、そうありたいところでござる… …まぁうむ、今は今で…いまを愉しむとするでござるよ…!
(苦笑を返し、奉仕に専念する。膨らんだ陰核を舌先で捏ね、吸い立てて、蜜が溢れればぴったりと唇をつけて空気ごと吸いだすように、音を立てて)
んぅ…っ…!(ツボを心得た奉仕にあっという間に最大限まで膨れ上がる肉茎。 エイミアの口から解放され、ねだる声を聞けば手の中でびくりと嬉しそうにはねて) …ん、了解…でござる。 では…
(名残惜しげに秘部とお尻に唇を降らせて身を起こすと、エイミアの下腹に腕を回してお尻を上げさせ、先端を押し当てる)
ん…っ…(熱く火照った感触を馴染ませるように浅くかき回してから、ゆっくりと最奥まで押し入った)
--
龍之介
2016-08-21 (日) 18:12:01
睡眠時間を削れば…?結局暑くて途中で目が覚めたりするし
もうとっくにのぼせてる気はするけれども…(と、肩を竦めながら)
実際先の事はどこまでも分かるものじゃあないから、ね…?ん…っ…たまには何も考えずに、気持ちよくなるのも悪く無いよ…?
(ずっと舌で舐られていたい、と言った欲求もあるけれども…口の中にたっぷりと匂いを感じさせてくれる存在を欲してしまうのは当然の事で)
(うっとりとした様子で扱きながら、手の中で跳ねまわるのを感じつつ)んぁぁ…っ!あ、ぅ…もう(身体を起こす直前に唇に身を捩らせながら、押し当てられる先端)
あ…んん…(ちゅぷ、ちゅぷ…と浅く埋められて感触を確かめられながら、ぐぐっと入り込んでくる…ゆっくりと入ってきている為か、肉棒の形がしっかりと分かり…膣内がその形になっていくのを実感できて)
は、ぁ…ぁ♥(尻尾をピンと立たせながら、漏らす声と吐息は甘く耳に響かせて) --
エイミア
2016-08-26 (金) 15:23:00
拙者実際に一時そうしてみたら3,4日目で日中目が回るようになったでござるからな…やはり横になっている事そのものも重要でござるよ…
……そうでござるな。 先の事は先、後の事は後、今の事は今…でござる。(目の前にあるお尻を愛しげに撫でて)
(奉仕で責め抜くのも悪くは無いが…それは後でも構わない。エイミアの求めもそうだが、自分も既にあまり我慢が出来る状態ではなかった)
こうしているのも悪くないでござるが… 今は、エイミア殿を奥まで味わいたくて我慢できそうも無いでござる…よ…っ…
(ゆっくりと押し入って徐々に熱に包まれる感触に溺れながら、さっきの続きはまた後で…と耳元に囁く)
は、ぁ……(狭い胎内を自分の形に押し広げて先端が最奥と触れあうと、恍惚とした吐息が漏れた)
エイミア殿…っ…(すぐにでも出したくなるのをぐっと堪えてすぐには動かず、お尻を揉んで尻尾を扱く。片腕は下腹を撫で、なぞり上げて服の裾から侵入し、慎ましやかな胸の隆起を弄んだ)
--
龍之介
2016-08-27 (土) 00:57:58
やっぱり身体って適度な休憩を挟まないといけないなぁ…少し寝やすいとだいぶぐっすりだし。
…逢う度に今の事ばかりな気がしないでもないけれども、でも…悪く無いよ、ね…?
(多分だけれど、延々と口での奉仕を続ける事自体は苦ではない。それどころか望んでやりそうな所もあると自覚しているけれども…)
ん…っ それじゃあ…ボクの中、奥まで龍之介を感じさせて…?あ…っぁぁ…入ってき、てる……んっ!
(膣内を掻き分けて押し広げられる感覚、熱量と質量に少しクラクラしながら…耳元で囁かれれば頭を動かしコクンと頷いている素振りを見せて)
(最奥まで押し込まれ、先端が触れて…龍之介から恍惚とした吐息が漏れ、満たされる充足感に身を震わせながら。)
(特に女性的なラインを見せるお尻を撫で揉まれ、尻尾を扱かれビク…と弾ませ。もう片方の手が裾から胸に伸びてきて、弄られながら服が捲れあがりながら)
…龍之介なら、好きなだけ…してくれて良いんだからね…?(胸に触れる手に手を重ねながら、こちらから腰を揺すりはじめて) --
エイミア
2016-08-27 (土) 15:45:06
うむ、昼間疲れる分、涼しくして身体に優しい環境を整えると心地良くスゥーっと眠れるでござるからな… 特に寝不足は精神状態にも大きく響いてくるのであまり削るのはお薦めできないでござるよ…
それだけエイミア殿とは今を愉しみたい…ということかもしれぬでござるなぁ… 拙者も思わず夢中になってしまうでござるから。
(相手に奉仕し、悦ばせることもまた己の悦びとして変換できるのもこの犬の性癖である。一度そうと決まればどうなるかは…恐らく後ほど味わう事になるのだろう)
やはり…んっ… エイミア殿はどこもかしこも気持ち良いでござる…な。
(言葉の通りにどこもかしこも味わい尽くすかのように胸を揉みあげて先端を転がし、お尻を揉む手は徐々にずれて、親指の腹で後ろの窄まりをほぐすようにこね回す)
では…お言葉に甘えてたっぷりと……っ。(ゆっくりと腰を引き、奥を叩くように力強く打ち付ける。再び最奥と交わればぐりぐりと撹拌し…ゆっくりと深く、しかし強めの刺激で内側をかき回し、擦りあげてゆく)
--
龍之介
2016-08-28 (日) 18:57:26
…そんな風に横になってると寝すぎて寝すぎて…気持ちいいんだけどね?うん、今も…気持ちいいし
好きなだけ夢中になって良いんだから、ね…?ボクの方も…実は、とっくに…っ
(お腹の中で喜んでいる様子を感じ取る事が出来て、それが分かればお腹の奥から嬉しさがこみ上げてくるのを実感して)
そう…かな?あ、ふぁあ…っ揉みながら腰で突くの、ダメぇ……あ、お尻はもっと…ぉ…♥
(胸の先端を弄られれば甘い声を漏らし、お尻の方は窄まりをこね回されるだけで締め付けを強くしてギュッと拳を握りながら)
lふ、ぅー…はぁー…っ んん…っ気持ち良すぎて、あんまり持たない、かも…っ(腰を引かれ、打ち付けられ…その形を実感させられながら、奥深くまで届いてかき混ぜられると膣奥が吸い付く様に先端に擦れて)
(襞の一本一本で擦れていくのを実感しながら、自然と腰が動いていく) --
エイミア
2016-09-01 (木) 00:46:43
最近暑さも和らいだりぶり返したりでござるからなぁ…気持ちよく寝られるときは寝る、が正解やも…
そして気持ちよくなれるときはなる、でござるかな… ……うむ、たっぷりと溺れさせてもらうでござる。 勿論その分お返しも…っ。
(勝手知ったるエイミアの肢体。感じる部分、弱い部分を十分に心得た手つきで愛撫を続けながら)
エイミア殿は触れたら触れただけ愛しく心地良く… ふふ、その甘い声も…好きでござる、よ…っ。
(囁きながらうなじに口付け、吸い付くように甘く絡み付いてくる膣内を味わってゆく。卑猥な水音と腰のぶつかる音を立て、揺れる腰を追いかけながら何度も最奥を突き上げて)
拙者も…あまりに気持ちよすぎて…もう、あまり……!(こみ上げる衝動を堪え、エイミアを追い上げるかのように胸の先端をつまみ、窄まりを弄る親指を軽く押し込ませて一際強く突き上げる)
--
龍之介
2016-09-01 (木) 02:38:48
昼間は特にキッツいからね…夜はそうでもないんだけれど。…暑い時には汗をかくのも悪く無いけれど、ね?
これ以上溺れたら何も出来なくなっちゃうよ…こういうこと以外…あ、ん…っ!
(感じる所、弱点を重点的に攻め立てられて殆ど生まれたままの姿になりながら…汗ばんだ身体を震わせて)
そんなに言うなら…好きなだけボクの身体、触ってくれていいから…♥…お尻、も…♥
(うなじに口元を添えられ、そして囁かれながら打ち付けられる腰。立てられる音、激しい動きに身体が昂ぶっていくのを実感しながら)
いい、よぉ…ボクも、もう…♥イくまで抜いちゃ、ヤだから、ね…っ!……勿論、龍之介、が…だから…♥(パンパンと突き上げられて、一際強く突き上げられながら胸を摘まれ、お尻に指が埋まり…)
あ…あ、ぁ…イっちゃ、ぅ…♥(こちらからも腰を押し付けながら、身体を弾ませる様に震わせて達して) --
エイミア
2016-09-01 (木) 03:36:45
こういう暑さばかりなら…良いのでござるが。 (密着する肌、伝わりあう熱を共有しながら笑ってみせる)
今はこういうこと以外…何も考えず、ともっ……! ふふ、では遠慮なく…たっぷりと触れさせてもらうでござる…
(勿論、一度で済むはずがない事は互いによく知るところ。しかし今は目の前の絶頂めがけて、一気に駆け上がってゆくように腰を、指を使ってゆく)
ん、くっ…! ふふ、勿論、このまま…エイミア殿に受け止めて欲しいでござるから…っ…! ……愛しているでござるよ、エイミア殿…
(とどめをさすように、エイミアに囁きながら最後の一押しを。深く密着し、絶頂にうねる胎内に熱く狭く包まれながら、堪えていた欲望を解放する)
くぅっ…ぅぅ…っ!(短く呻きぴったりと子宮口に密着したまま、爆ぜるような勢いでたたきつけられる精)
ん、はっ…ぁ……(心地よさげな声を漏らし、長く大量に注ぎ込ませながら、射精が続く間もお尻と胸をこね回す指は止めない)
(うなじを吸い、エイミアの絶頂をより深く長く持続させながら、最後の一滴まで余さずエイミアの中へと脈打たせる)
--
龍之介
2016-09-01 (木) 22:57:17
本当に、ね…こういうのなら、もっと熱くても良いかも…っ(密着し合い、触れ合ってビクビクと震えているのが伝わり実感しながら)
ん、ぅ…っ は、ぁ…龍之介の、好きにして…?沢山、ボクに触って…?
(お腹の中でビクビクと震え、高みへと上り詰められていくのを実感しながら…突かれ、指も勝手知ったると言った具合に敏感な弱点を攻め立てられて)
ん…ぁ…っ…は、ぁっ …嬉しい…ボクも、ボクも龍之介のこと…ぁん…愛してる、から…いっぱいにして…?あ、んふ…ぁ、ぁああ…‥っ
(囁かれながら、深い位置を突かれぐっと押し込まれると声を上げて達しながら。肉棒を抱きしめる様に締め付けて)
ふぁ、ぁ…ぁ、はぁ…っ あひゅ…んぅ…♥(ピッタリと押し付けられて精を叩き付けられる度に、体内の空気を吐き出す様な…蕩けた声と吐息を漏らし続けて)
ふにゅ…ぅ…(普段は考えられない様な可愛らしい声をあげて、注がれながらの愛撫に快感の高みから降りきれずにいて)
みゃ、ぅ…っ♥(どくどくと注がれて行くのを子宮に感じつつ、その度に快感の頂点を押し上げられて。達して尻尾を逆立てていたのも最初の内…蕩けてくれば耳も尻尾もくたりと垂れて、荒い呼吸と共に愛らしく「くぅん…」と鳴き声の様な声を漏らして) --
エイミア
2016-09-03 (土) 14:42:40
んん、くっ……! はぁっ… はぁ……っ……(放出が終わるまで、そしてその余韻の中でもしっかりとエイミアの身体を腕に抱いたまま、大きな呼吸を繰り返す)
ふふ… こういう時のエイミア殿も、愛らしいでござるな…(その可愛らしい声を聞けば、激しかった攻め手は一転、労うような優しい手つきで余韻の中の身体を撫でさする)
少し落ち着いたら…シャワーを。 お互いに随分汗だくになってしまったでござるし、久々で随分…夢中になってしまったでござるしな。(そのまま、繋がったまま添い寝するようにごろんと床に横になる。力を失ったエイミアの尻尾を撫で、背中に口付けながら)
まぁうむ…単に身体を流すだけでは…済まないでござろうが、な。
(苦笑を浮かべながらたっぷりと満たした子宮を下腹越しに軽く撫で、耳元に囁いた)
--
龍之介
2016-09-12 (月) 01:52:34
あ、ぅ…んん…は、ぁ…んく…っ♥(絶え間なく注がれ、その間中身体を震わせ…次第に収まってくると余韻を一身に感じながら静かに身体を上下させて)
あ…っ♥(余韻に浸っている状況で撫でさすられれば達して間もない身体は敏感に感じて、落ち着かずに再び昂ぶって行くのを実感しつつ)
も、ぅ…お腹に入ったままじゃ落ち着かないに決まってるじゃない…?ん…っそれに…ボクはまだ夢中だよ…?(添い寝され、尻尾を撫でられ…背中にキスをされながらビクンと身体をはずませ)
…どうせそれだけじゃ済まないなら、このままお風呂行かない…?お腹の中たっぷりにしたままの、龍之介のをこのまま…なんて(と、苦笑気味に囁き返して) --
エイミア
2016-09-26 (月) 22:11:04
ふふ…まぁ、このまま落ち着いてしまうのも勿体無いというか…うむ、まだまだ拙者も夢中なままでござるから。(まだエイミアの中に包まれていれば、萎えるどころか再び熱く潤った粘膜を押し返すほどに膨張し始める)
そうでござるな…では、このまま…こうして…んんっ……(囁くエイミアの頬に口付けて微笑むと、結合を解かぬようゆっくり身を起こし)
(片脚を上げさせてゆっくりとエイミアの身体の前へと回る。途中、ぐちぐちと中を撹拌して悪戯したりしながら)
では…っ、行くとするでござるかな、エイミア殿…?(向き合った状態、繋がったままで抱き上げれば体重分深く奥を突き上げる)
(押し当たる小ぶりな胸や掌に触れる柔らかなお尻の感触を愉しみながら今一度唇を重ね、浴室へ向かうのだった)
--
龍之介
2016-09-27 (火) 00:24:09
また、大きくなってきて…っ(膣内で再び膨らみ始めるのを感じ、目を細めながらその感触に酔いしれていく)
んんぅ…っ!(身を起こされて繋がったまま、中がかき混ぜられる状態。口付けを頬に受けながら体勢を入れ替えられて正面向かい合う状態。蕩けきった表情を隠せないままでいて)
も、ずっとイきっぱなし…だけ、どね…♥(と、強がりを口にしようとして。深く突き上げられれば声にならない嬌声を上げ)
(そんな状況で唇を重ねられれば途端にビクビクと身体を震わせまた達して。そのまま縋る様にしっかりと抱きしめて浴室へ行くまで、そして浴室で何度達することになるかは…数え切れなかったという) --
エイミア
2016-09-27 (火) 01:28:43
これだけ心地良い中に居れば仕方ないことでござる…んっ。(抱え上げた状態で刺激を受ければ短く呻き)
ふふ、これでは拙者も風呂場まで持つかどうか… しかしこれからでござるよ、エイミア殿…っ。
(程なくして風呂場から響き始める水音と嬌声。互いに何度登り詰めたか数えるのも忘れ、先にどちらが力尽きたかも分からぬまま…いつしか二人で泥のように眠り、そしてまた、気だるい朝を迎えるのであったという)
--
龍之介
2016-09-28 (水) 01:19:39
そして気付けば4月!桜も咲いて気分はすっかり春でござるな…(ぐでーん)
--
龍之介
2016-04-02 (土) 00:23:55
がんだむぶれいかーと俺働が楽しい!艦これは徐々にやることなくなってきたよどうしよう --
由佳
2016-04-08 (金) 22:51:33
欲しい物が直近でそんなに無いの…(龍之介に身を寄せながら) --
メリーさん
2016-04-09 (土) 03:48:00
桜は散った後の葉桜も奇麗でさ、良いんだ(出産が済んでまた元の体型に戻ってる) --
七巻 半
2016-04-09 (土) 10:40:55
一瞬にして女っ気の多い部屋に! 艦これは今超備蓄中でござるよ…イベント怖いでござる…
次の欲しいもののために…次の次の欲しいもののために…でござる。拙者も似たような状況でござるな…(メリーさんを抱き寄せながら)
むっ…もしや半殿、その様子でござると……?(元に戻った体型を眺めてそわそわするいぬ)
--
龍之介
2016-04-09 (土) 23:46:32
(にまと笑い、生まれて数か月くらいの男の子を押し付ける。髪は黒、瞳は暗紫。どことなく龍之介の面影があるような無いような)
ほら、この一見頼りなさそうに見えるのが、あんたの父上だよ那斯(ナシ) --
七巻 半
2016-04-09 (土) 23:52:26
おおぉ!? 生まれたでござるか! 半殿の血が強く出たようでござるな、髪や瞳の色はそっくりでござる。(手馴れた所作でしっかりと抱き、顔を覗き込んで)
男子でござるか! フフフ、頼りなさげでもやるときはやる父親でござるよ、那斯。
--
龍之介
2016-04-12 (火) 22:43:29
備蓄は30万と3000個だからもうやることないよー、なにまた龍ちゃん種付けしてたんだ、種犬なんだ --
由佳
2016-04-17 (日) 23:27:40
(龍之介の腕の中、父親の顔を不思議そうに眺める男児。その様子を目を細めて眺める母親)
うん、種付けされて発芽したよ。種犬だねえ --
七巻 半
2016-04-17 (日) 23:30:47
凄いでござるな…それほどあれば物量に物を言わせられそうでござる…って、う、うむ、まぁ確かに種は方々に……
(照れくさそうに赤ん坊の頬をつつき、穏やかな笑みを向け) しかし種を撒くだけでなく世話もきちんとするつもりでござるよ! 大樹に育てるでござる!
--
龍之介
2016-04-18 (月) 18:56:14
まあ撒くだけじゃなくて産むこともあるしねー、また産んでみるといいよ! --
由佳
2016-04-19 (火) 06:40:49
流石にそう何度も経験したくないでござるよ!? 何よりも戻った後の立場のややこしさが結構大変でござるから…!
--
龍之介
2016-04-20 (水) 23:55:31
まー色々面倒だよねー、物心付いてから戻ったりしたら大惨事 --
由佳
2016-04-21 (木) 02:03:55
龍司のときはカリスも色々とごまかしの利く時期でござったから良かったものの…はぁ…
まぁそういった混沌とした状況もここならではでござるな…
--
龍之介
2016-04-21 (木) 02:20:36
うおー、やっとE1突破だよ!硬い! --
由佳
2016-02-11 (木) 18:22:33
うむ…イタイイタイ言う割に全く装甲が抜けぬでござるなこのエロ潜水艦…
しかし今回お札はなさげなのが実にありがたいでござる…好きなように色々出来るでござるしな。
--
龍之介
2016-02-11 (木) 19:37:09
やっとE3甲爆破!でも沖波でないよ!(バシィッ) --
由佳
2016-02-17 (水) 07:30:50
お疲れさまでござる! 拙者も突破し終えて今E-2掘ってるでござるよ…
しかし初月はよいものでござるな… お腹すりすりしたいでござる…!
--
龍之介
2016-02-17 (水) 12:52:12
結果:沖波掘り逃したでござる!! まぁ…ドロップの子は次回以降早めにドロップ枠に入る法則があるでござるからまぁ…
春にはアイオワが来るとか来ないとかで楽しみでござるなぁ…備えねば! そして今はすき屋コラボのほっぽが凄く幸せそうで良い笑顔で和むでござる…
--
龍之介
2016-03-10 (木) 00:49:31
(部屋の片隅に毛布を敷いて寝る) --
フレイア
2016-01-19 (火) 20:24:39
(部屋を温かくして加湿器を作動させ、快適な睡眠環境を整えて添い寝する)
--
龍之介
2016-01-19 (火) 23:20:33
(寝ぼけて抱き枕代わりにする) --
フレイア
2016-01-20 (水) 01:21:17
むぅ、役得…!(しまりの無い顔で抱き締められるわんこ)
--
龍之介
2016-01-20 (水) 01:50:15
(寝ながらぎゅうっ、と抱き締める) --
フレイア
2016-01-20 (水) 19:32:46
ぉふっ…!(なにやら色々押し付けられる格好になって幸せな圧迫感に埋もれるが、あくまでも紳士的に。手を出したくなるのをぐっと堪えて神経を身体の接触面に集中させる)
--
龍之介
2016-01-20 (水) 21:27:22
(その状態で延々寝続ける) --
フレイア
2016-01-21 (木) 23:05:50
ぐぬぬ…これは一種の試練でござるな…!(必死で耐えつつ少しだけもふもふと顔を動かし、堪能はしておくいぬである)
--
龍之介
2016-01-24 (日) 01:12:49
乙女になんちゅー事させるのよ乙女になんちゅー事させるのよ!(げしげし蹴る龍之介と使い魔のなんやかんやの後片付けが大変だったらしい悪魔) --
タバサ
2016-01-10 (日) 18:03:45
がっ!? ぐふっ!?(転がってくの字に折れながら蹴られる犬。しかし痛みから逃れるよりもパンチラを狙うしたたかさ)
いや拙者も中華まんを差し入れに行っただけでどうしてああなったか…ごふっ!
し、しかし流石はタバサ殿の分身と言うか一部というか…想像以上の技量で……キャイン!
--
龍之介
2016-01-11 (月) 21:12:28
…え、ええいっ、どさくさに紛れて見ようとすんな!(手で隠す)
寝て起きたら二人がなんかぐったりしててああ夢かな…って二度寝して起きたら夢じゃなかったわ!片づけくらい自分達でやんなさいよったくもう…!(思い出して顔赤くしながらぷりぷり怒る悪魔)
えっ、そ、そうなの、ま、まぁ、そりゃ、そうよ、あの子だって一応、悪魔、みたいな?あたしに比べたらあれだけどね、才能は認めなくはないけどぉ、やっぱり経験の差がね、まだまだあたしの足元にも及ばないっていうかね --
タバサ
2016-01-11 (月) 21:52:18
むぅ…!(露骨に「ばれたか」と言う顔するわんこ)
いやー…使い魔殿が余りに全力でござったからな、拙者もその返礼をとしているうちに互いに精根尽き果てて…なかなかできぬ経験でござった。
むむ、タバサ殿があれ以上となると拙者腹上死させられてしまうでござるな…いつかお相手願いたいものでござる。拙者もただでは帰さぬつもりでござるよ?(ふっふっふ、と少し不敵な笑み)
ひとまず過日のお詫びと言っては何でござるが…こんな物を。(懐からポチ袋を差し出す犬。中身は服などそれなりの物が買える額) ……ところで、あれから使い魔殿の様子はー…?
--
龍之介
2016-01-12 (火) 00:03:01
そ、そりゃーもうつかっちゃんの全力とは比べ物にならないわよ、出っぱなしよ!全身の穴という穴が搾る取る事に特化しているのよ!(ふ、ふふん、と胸を張る)
あら、そうねそういうなら貰っておくわ(うっしっしうっしっしとポチ袋受け取って中身を数えながら)
え、つかっちゃんの様子ー…?これと言って変わった所は無かったと思うけどぉ、あー、でもなんかちょっとむすっとしてたような気もするわ、いつもより --
タバサ
2016-01-12 (火) 21:35:21
……では、一度試させて貰っても良いでござろうか?(真顔。声からは冗談とも本気とも読み取れない)
遅くなったでござるが正月でござるしな、お年玉をかねてということで… しかし、ふむ…また使い魔殿にも何かぷれぜんとなど贈った方が良いでござろうか。
しかしむすっとしていたと言う事は…また蹴られる事も覚悟しておかねばならぬでござるな…
--
龍之介
2016-01-12 (火) 22:20:53
いっ?な、なによぉ…う、疑ってるの?試すまでもないっていうかぁ、オーラがもう…こう…ち、ちなみにどこを試したいの…?(真顔に少したじろぎながら)
そうねぇ、怒ってるというよりは悔しがってる、みたいな…?
つかっちゃんもぐったりしてたし、引き分けだったのが悔しかったんじゃないかしらねぇ…?つかっちゃんもまだまだね! --
タバサ
2016-01-13 (水) 20:59:42
んんーむ…できることならば…全身くまなく? でなければ使い魔殿と同様か、また違う方法で…(声のトーンは真剣なままでタバサの全身に視線を這わせる)
悔しがっている…でござるか。 そうなるとますます難しいでござるなぁ…
わざと負ければ使い魔殿も納得せぬでござろうし……というかそもそも勝負事ではないのでござるが! お互い満足できればそれで良いのではと思うのでござるが…!
--
龍之介
2016-01-14 (木) 23:50:07
く、くまなく?(視線に目が泳ぐ悪魔)ば、ばかねっ、一ヶ所でも大変な事になるのに全身くまなく試したりしたらもうどうなってしまう事か!
つかっちゃんと引き分け程度の龍之介だもの、あたしに掛かれば、そ、そうね、腕一本でもちょっと龍之介には刺激が強いくらいかしらねぇ…?(目を細め、精一杯お色気っぽい表情作りながら指で輪っか作って上下上下)
つかっちゃんが満足するには龍之介に勝たないと…あの子負けず嫌いだもん、まったく誰に似たんだかね --
タバサ
2016-01-15 (金) 20:44:45
拙者はそれでも構わぬでござるが…タバサ殿が言うならば、その腕一本と言うのも試してみたいものでござるな。
……もちろん、拙者からもそれなりの返礼はさせてもらうつもりではござるが。(にこーっと、含みのある笑み)
…すると使い魔殿とは再戦…というかまたする機会が…?(少し嬉しそう) そりゃタバサ殿が元になっているのでござるからー…
--
龍之介
2016-01-15 (金) 22:04:55
ふ、ふーん?いいのかしらぁ、軽々しく試したいなんて言った事を後悔する事になっちゃうかもしれないけどぉ(ふ、ふふんふふん、と不敵な笑みでそそ、と近づきお腹の辺りに手を添え)
…えっ、そ、それは、ダメよ、あ、あたしに軽々しく触れようだなんて、あんたは一切動いちゃだめ!手は後ろ!
それはつかっちゃん次第だけど…なんにせよちゃんと自分達で片付けくらいはしなさいよ! --
タバサ
2016-01-15 (金) 22:21:56
拙者こうした事で後悔はせぬ主義でござるから…! それに軽々しく聞こえたでござろうが、拙者はいつも真剣でござるよ…!(近づくタバサとその手つきに尻尾がぶんぶん揺れる)
むぅ…残念でござるな、タバサ殿にたっぷり御奉仕させていただくつもりでござったのに。 では、タバサ殿がして欲しくなったならばいつでも…!(キラキラした目で手を後ろに回すいぬ)
いやうむ、それについてはご迷惑をおかけしたでござるな… さ、流石にそう何度も共倒れにはならぬはずでござる…!
--
龍之介
2016-01-16 (土) 00:08:24
そ、そう、…い、いつまで喜んでいられるか見ものだわ!(ぶんぶんと揺れる尻尾を見て、ふんっ、と鼻を鳴らし)
な、ならないわよっ、大体龍之介にそんな余裕もないだろうし?ずっと歯を食いしばって耐える事になるだろうし?
(本人的には余裕の笑みのつもりの緊張した表情を浮かべ、どこかぎしぎしとした動きでちょこんとしゃがみこむ悪魔)
(じんわり、と顔を赤くしながら、つ、つかっちゃんに出来るんだったらあたしだって…!とか思いつつ、ごくり…と唾を飲み込む、そ…と手を伸ばすと、指先で服越しに、ちょんっ、と龍之介のそこへと触れてみる悪魔) --
タバサ
2016-01-16 (土) 00:28:38
とかなんとか言って、拙者にされるのは怖いとかそういう考えだったりはせぬでござるかー?(ニヤリ、と不敵な笑み)
ふふふ、ではタバサ殿のお手並み拝見といくでござるかな……ん。(まだそこは大きくなっていない。服越しにつついても服だかそれだかすぐには分からない)
(負けん気のせいなのか、強がりながらもそれなりに興味があるからなのか、緊張しながらも手を伸ばしてくるタバサの様子に愛らしさを感じつつ、しばしその手に委ねてみるいぬ)
--
龍之介
2016-01-16 (土) 01:16:41
こ、怖い訳ないっしょ!?あたしくらいになると5〜6人に囲まれて手足を抑えこまれてまさぐられるとか日常茶飯事だ、し…い、いいから大人しくしてなさいっての!(キッ、としゃがみこんだまま顔を見上げて睨む)
…?…?(つん、つん、とつつくが、いまいち把握出来てない様子の悪魔)
(くい、と指を少し強めに押し込んで探ると、なんとなくそれっぽい感触を見つけ、こ、これかしら…とか思いつつ、手の平を当て、こすこす、こすこす、とさすってみる) --
タバサ
2016-01-16 (土) 01:27:41
タバサ殿の経験談はいつも色々無理矢理かつ大変な目に遭っているようで…たまには普通にしてみるのも良いかと思ったのでござるが…(睨まれて肩を竦めつつ)
ん、ではおとなしくしている事にするでござるかな。 と言っても…そこはおとなしくしているかどうか…
(ややもどかしくつつかれるだけだったそこにようやく手が触れれば、柔らかくおぼろげながらもその形が感じられる)
…………っ。(出来るだけ明確なコメントを避けて口を噤み、ややおっかなびっくりながら擦られている。そんな状況に少し興奮したのか、タバサの手の下でそれは唐突にピクリと小さく蠢いた)
--
龍之介
2016-01-16 (土) 01:41:44
ふ、普通のだって、そりゃ、むしろそれくらいじゃ物足りないくらい、の…?
こ、ここはいいのよ大人しくしてなくったって、ふ、ふふ、もうこんなにしちゃって…しちゃ、って…(柔らかな感触に、あ、あれ?という表情で、や、やりかたまちがってるのかしら、と少し焦った様子)
っ!?(が、唐突にぴくりと動くと、びくぅっ、と身体が跳ね、はっ、と驚いた事を取り繕うような態度で咳払いをすると、も、もう少しだわ、もう少しだわ、となんとか大きくしようと反応した場所を指で押したり手の平で押したりと四苦八苦している悪魔) --
タバサ
2016-01-16 (土) 01:55:29
ふふ、まぁ使い魔殿との事で多少はどんなものかタバサ殿も知っておられるでござろうしな…(記憶と想像を掻き立てるような囁き)
んん…タバサ殿のような触れ方も、なんというか…新鮮でござるな。(明らかに手馴れていない手つきではあるが、熱心かつ手探り感に溢れた触れ方にけっして悪い気はしない)
(一挙動ごとに驚いたり取り繕ったりまた集中したりと表情豊かな反応を見せるのが微笑ましくて、力を入れてぴくぴくと動かしてみる)
(それそのものも、じわじわと刺激されるうちに徐々に血が巡り、少しずつ形が分かるほどに硬くなり始めた)
--
龍之介
2016-01-16 (土) 02:13:11
う…(途中で布団には潜り込んだものの、少しだけ目撃してしまった二人の姿と声がもやもやと脳裏に浮かび、じんわり顔を赤くする)
ふ、ふふんっ、そうでしょ、そうでしょ、やっぱり、素人とは違う、プロフェッショナルっしょ?(ば、バレてない、バレてない、とか思いながら、得意げな顔)
(ぴくぴくと動く度にびくっとしている悪魔、あ、か、かた、かたくなってきた、ときょどきょどテンパりつつも、…よ、よしっ、と気合いを入れ)
…ちょ、ちょっと、下見なさいよ、下っ(さすさすと片手で、形にそってさすったまま、自分の胸を隠しているバンド部分に指をかけ、少しだけ上体を反らす)
…ほぉら、見えちゃうわよぉ、見えちゃうわよぉ(にひひ、と笑いながら、ずず、とすこーしずつ上にずらし、露わになっていくなだらかな下乳)
(本人は寸止めするつもりだったのか、気付いていない様子でにひっとした顔で龍之介を見上げているが、ちらり、とかすかにうっすら見えてしまっている桃色部分) --
タバサ
2016-01-16 (土) 02:33:34
もしタバサ殿にさせていただくとなれば、あの時と同じくらい… いや、タバサ殿のことでござるからあれ以上…?(などと嘯いて更に想像力を擽ってみる)
確かにこんな気分になるのは…タバサ殿くらいでござるかな……!(特に強がる仕草が可愛らしい、とは言葉にせずに笑って見せる)
むっ…下…? お、おぉ…!? おー…!?(微笑ましい気持ちに包まれながら見下ろせば、きわどく覗くタバサの下乳)
(思わず食い入るように見つめる。視線の圧を感じるほどに。タバサの手の中のものは、びくん!と大きく反応した)
な、なにやら今日のタバサ殿はさーびす精神旺盛でござる…な…!!(あっ、と声が漏れそうになるのを我慢し、見えてしまっている事は指摘せずにガン見する。タバサの手を押し上げるほど、ぐぐぐっと大きさが増したのが分かった)
--
龍之介
2016-01-16 (土) 22:42:59
あ、あれ以上…?…そ、そうねっ、あたしを満足させるにはあの程度じゃ、あの程度じゃ…道具とかを…もっと…こう…う、うん…(言ってる内に映像が頭に浮かんでしまいふいっと赤い顔で目を逸らし)
(視線の圧を感じ、見てる、見てる…と思いながら、作戦成功の笑みをにまーっと浮かべる悪魔、びくんっと反応したそこに、わっ、と少し驚きながらも、ふ、ふふん?とドキドキした顔でさすり続ける)
す、少しくらいはあたしのすごさを見せてあげようかなーってさ?まぁったくこの程度でこんなにしちゃって、我慢しないで声出しちゃったら?(見えてる事にも気付かないまま得意げな顔)
(…よ、よし、そろそろいいかしら…と思いながら、ずず、と軽く胸のバンドの位置を直すと、龍之介の服へと手をかけ)
おっ、下ろすわよ?心の準備は出来た?(こきゅ、と喉を鳴らして自分の方が緊張しながら顔を見上げる悪魔) --
タバサ
2016-01-16 (土) 23:12:55
ふむ、道具など使うよりは…やはり、タバサ殿を味わいたいところでござるなぁ…(煽るように、赤い舌を覗かせて舌なめずりしてみせる)
(思わず伸びそうになる手を必死に制しながら、下乳と桃色の光景をしっかり心に刻んでおくいぬ)
い、いやー…タバサ殿は相変わらず悪魔的で愛らしい身体をしておられるござるなぁ… もっと見たい、と思ってしまうくらいで…ん、おぉ…!
(擦られる度、少しずつ起き上がってくる硬いもの。隠れてしまった胸に名残惜しげな視線を向けて)
こ、ここからが本番でござるしな? ではお願いするでござるよ…っ。(前はズボンを押し上げて大きく膨らんでいる。その正面で衣服に手をかけるタバサに頷き返した)
--
龍之介
2016-01-16 (土) 23:47:46
えっ、そ、そう、は、果たしてそれであたしを満足させる事が出来るかしらね…舌打ちの連続で心が折れてしまうかも分からないわよ…!
ふ、ふふん、あったりまえじゃない、つかっちゃんみたいな乳だけが全てじゃないんだから、お尻だってすごいんだから
(頷く龍之介を確認し、膨らむそこへと視線へ戻すと、ドキドキと心臓を高鳴らせながら、すー…と小さく息を吸い、えいっ!とひと思いに下着ごとズボンをずり下ろす悪魔) --
タバサ
2016-01-17 (日) 00:00:45
それはやってみなければ分からぬでござるからな…! その点では勝負はまだ始まってもいないでござるよ!
そのお尻というのも…何度か見てはいるでござるが、今は今として見せて貰わぬと…その威力は分からぬでござるしなぁ…(などとわざとらしく言ってみる)
んっ、お…!(引っ張られるとズボンに引っかかり、デコピンの要領で勢い良くぶるん!と目の前に飛び出す成人男性サイズ。タバサの鼻先を掠めそうになる)
--
龍之介
2016-01-17 (日) 00:30:46
えっ、み、見せてって…ほ、ほらっ、スカートの上からでも分かるでしょぴたっとしてるし!す、すごいでしょ?(くい、と背筋を反らしてお尻を軽く突き出し強調しながら、ぴちっとなったお尻と尻尾をふりふり)
(ぶるんと鼻先寸前を掠めそうになったそれに、ふひっ、とびっくりしたような顔をし、ほぁ…と口を半開きにする)
(眼前で反っているそれを興味ありげに思わずまじまじと見てしまいながら、すん…すん…とかすかに鼻を鳴らす)
(そそ…と指を近づけ、つんっ、とつついてみる、服越しとは違った感触と、龍之介の反応に、わー…と好奇心と羞恥が混ざった表情でつんつんと何度もつついて楽しんでるような様子の悪魔) --
タバサ
2016-01-17 (日) 00:50:12
うぅーむ…確かに分かりはするでござるが、そうして強調されるとむしゃぶりつきたくなってくるでござるなぁ…(お尻と尻尾の動きを目で追いながら)
(呆けた様な表情のタバサの目の前に露わになったそれは、やはり体格からすれば大きめでしっかり大人らしく、服越しに何度も擦られていたせいか雄の匂いが色濃い。少々凶悪とも取れる代物である)
んっ、く…ふふ。(つつかれる度に熱く硬いものが揺れ、もどかしい快感とともに少しこそばゆいような感覚を覚えて声が漏れる)
(興味津々な様子がもう少し見ていたくて、特に指示も感想も口にせずにつつかれるに任せてみることにした)
--
龍之介
2016-01-17 (日) 01:03:56
えっ、だ、だめよ、えーと、お、おあずけ、おあずけよ!焦らすテクニックよ!想像力でなんとかしなさい!
(あまり嗅いだ経験のない匂いに、んん…と眉を寄せるが、なんとなく気になるのか、いじりながらも時折思い出したように、すん、すんすん、と鼻を鳴らしたりしている)
(やっぱりこれって結構おっきいわよね…へ、へぇー…と思いながら角度を変えて眺めつつ、そそー…と先端部分を指でつまみ、くにくに、といじくる)
(しばらくそうしていじっていたが、はっ、と我に返ったような顔をし、て、テクニック、テクニックを見せないと、え、えーと、ええーと…とテンパっている顔)
(よ、よしっ、と意を決して、ごくり…と唾を飲み込みつつ、逆手で竿の部分をゆるーく握ると、改めてその感触と大きさが手の平に伝わり、じわりと顔を赤くしながら、ゆっくりと前後に擦り始める)
(しばらくその緩やかな刺激が続くが、焦らしているというよりは力加減が分かっていない様子の悪魔) --
タバサ
2016-01-18 (月) 22:44:43
おあずけでござるか…むぅ… しかし良しと言われればいつでもすぐに!(どこかぎらついて見える瞳)
(匂いを気にしながら観察したり触れてみたりしている様子に以前よりも少しの慣れを実感して少し嬉しくなる)
(硬いながらも肉の弾力を感じさせる先端を弄られていると、ぴくぴくと別の生き物のように反応する)
う…ん……(刺激はまだまだもどかしく拙いが、その手探り感や懸命さが興奮を煽る。ゆるく握られた手の中でまだ大きくなる感触。どくどくとした脈動と熱をタバサの掌に伝える)
…強すぎるのはアレでござるが、多少強くしても大丈夫でござるよ…(まだまだコツを掴めずにいる様子に、軽く助言してみる)
--
龍之介
2016-01-19 (火) 23:19:33
い、言わないわよっ、きゅ、急に襲いかかってきたりしたらぶつからね!(ぎらつく目に顔赤くして片手でお尻隠しながら)
(う、うわ…まだ大きくなる…と思いながら、こ、これにつかっちゃんはあんな事やこんな事を…ど、どこで覚えたのかしらあの子…と、うぐぐ、と少し悔しげな複雑な表情)
へっ、えっ、わ、分かってるわよ!準備運動よ準備運動!これからやろうとしてたの!
ま、まったく、余計な事言わないでよね(ふんっ、とつーんとした態度をとりながら、きゅ、と指に力を入れ、言われた通りに少し強めに擦り始める)
(ちら、と龍之介の顔を見上げ、まだ余裕がある事を見てとると、も、もっと…?と思いながら手の動きを速める)
(動きを速めたからか、自分が擦っている龍之介のその部分を見続けているせいか、時折、はぁ…と震える息を吐きながら頑張って手を動かしている悪魔) --
タバサ
2016-01-22 (金) 23:47:53
無理矢理は趣味ではないでござるからなぁ… タバサ殿がその気になるまで待つことにするでござるよ。(ふぅ、と少し残念そうに嘆息する)
本当かー 本当でござるかー?(うろたえながらも強がる様子に少し意地悪な表情で問う)
おっ…ふ……うむ、良い感じでござるよ…(目が合えば頷きつつ、タバサの擦る手に委ねる)
(刺激が増したことで、より硬く張り詰めた先端からは透明な露が滲み始めた)
そうしてじっと見られていると…恥ずかしいやら興奮するやら。 拙者は何もしなくて良いのでござるか…?(熱っぽい吐息をこぼしながらそこを見つめて手を動かす様子に、ふと問いかける)
--
龍之介
2016-01-24 (日) 01:11:05
ほ、本当に決まってるじゃない!なによ、疑ってんの!?
み、見てなさいよ…本気出してやるんだから…!今更謝っても遅いんだから…!(ぐぬぬ…という顔で、先端から滲んできた透明なものをじっと見つめ)
…っ(ええいっ、と意を決し、手の平をそこに押し当てると、全体に塗り伸ばすように手を動かす)
い、いいから…あんたは何もしなくていいからあたしの手に集中しなさいよ、ほ、ほらっ(龍之介が滲ませたものでにちにちと音を立てながら、ぬめらせるような動きで手を滑らせ、より激しく責める悪魔) --
タバサ
2016-01-24 (日) 21:52:04
もし…疑っていると言ったらどうなるのでござろうか…?(ニヤニヤしながら)
……おお。 ……んっ、く…(意を決したように先走りを塗り広げて擦りだす様子に少し感心したような声を漏らす)
…う、うむ、今はタバサ殿の手指の具合を堪能させてもらうでござるかな… ん、ふぅっ…
(責めが激しくなると流石に心地よさげな声を漏らす。刺激に応じて新たな露が滲み、タバサの手をどろどろと汚してゆく)
--
龍之介
2016-01-26 (火) 22:10:40
(ニヤニヤする龍之介をぐぬぬ、という顔で上目で見て、視線を下に戻すと、手持無沙汰だったもう片方の手も持っていき、両手でそこを握りしめる)
(どろどろと汚れる手の感触に、う、うわっ、と一瞬たじろぐが、でもこれって気持いいって事よね…あたしもやればできるじゃん…!と思い直し)
ふ、ふふんっ、声が出ちゃってるけど?ほら、我慢せずに、すっきりしちゃいなさいよ、ほら、ほらっ
(にや〜という得意げな顔に高揚の色を滲ませ、先端を握り込むようにして手の平に新たな露をなじませると、合掌するように両手を使って前後に擦り上げる悪魔) --
タバサ
2016-01-26 (火) 22:59:36
(まだまだ巧みさよりも熱心さに依存した刺激ではあったが、愛らしい少女に奉仕されている事自体は十分な興奮を生んだ)
ん、ん…うむ、こういうのも…なかなか…(くるくる変わる表情を見下ろしながら甘美な刺激に身を委ねていたが)
んくっ… あ、あー…しかしタバサ殿、その位置は少々…っ、ん、うぅぅ…!
(言い終わるより早く、限界を迎えて短く呻く。タバサの得意気なその顔に向かって、限界まで張り詰めた先端から噴き出たものが降りかかってゆく…)
--
龍之介
2016-01-26 (火) 23:39:31
(出しちゃえ、出しちゃえっ、と得意げな顔のまま擦り続けていたが、呻き声と共にぴちゃっ、と頬に何か温かなものが降りかかり)
……(ん?と一瞬不思議そうな顔をし、改めて自分とそれの位置関係を考え、はっ、と気付いた顔)
わっ、たっ、たんま!一旦たんま、ちょっ、やめ、だ、出すのやめなさ、ぶぁっ!(わたわたと慌てるが時すでに遅く、びゅっ、と再度発射された温かなものが、咄嗟に目を閉じた顔へと掛かり)
〜〜〜〜〜っ(驚いて身を固くしている間に、噴き出したものが顔や髪に降りかかり、どろりと汚れていく悪魔) --
タバサ
2016-01-27 (水) 00:05:10
いっ、いやっ…やめろと言われても…っ!(情けない声を出すが、下半身は既に制御出来る状況ではない)
(犬特有の長く量の多い放出はしばらく続き、タバサの顔や髪や服までもどろどろに汚してゆく)
………は、はぁっ…ふぅ……(ぶるぶると震え、心地よさげに満ち足りた深い吐息を一つ)
……あ、あー…たた、タバサ殿…?(その余韻から醒めれば急速に現実に引き戻される。どろどろなタバサに不安そうに呼びかけた)
--
龍之介
2016-01-27 (水) 00:34:24
…っ?…!(目に入らないようにぎゅーっと閉じ、状況が分からないまま、時折終わった…?とおそるおそる目を開けようとした所に、びゅっと再度顔に叩きつけられる感触にびくぅっとしたりしている悪魔)
や、やっと終わった…?(呼びかけられると共に、身体から力を抜き、それまで止めていた息を吸うと、匂いが鼻をつき、くらぁ、とする悪魔)
…ど…どんだけ出してんのよぉ…すっごいかかったぁ…どろどろぉ…ぷぁ…(少し苦しげに息をしながら、うっすら片目を開け、うぐぐ…という表情で龍之介のものでどろりと汚れた顔で見上げる) --
タバサ
2016-01-27 (水) 00:51:49
あ、あはは…いやその、申し訳ないでござる。犬でござるから量は仕方ないと言うか…
(濃厚な雄の匂いにまみれているタバサと目線を合わせ、頬を掻きつつ苦笑を見せる)
それだけ良かった、と思っていただければ…(自分のもので汚れたタバサの背徳的な姿に再び元気になりかけるが…それより先に顔の汚れをタオルで拭き取り始める)
--
龍之介
2016-01-27 (水) 01:23:06
そ、そうよね、それだけあたしがすごかったって事よね
見せつけちゃったわね…あたしの実力を…ぶぁ(目を閉じてタオルで拭かれるが、すん、すん、と鼻を鳴らし、に、匂いが残ってる…とか思いつつ)
ま、まぁあたしが本気を出したらこんなものじゃないんだけどぉ、汚れちゃったし今日はこれくらいで勘弁しておいてあげるわ!
という訳でお風呂借りるけど覗くんじゃないわよ!(たたたっとお風呂に駆けていき、さっぱりして戻ってきつつ布団に潜り込み占領する悪魔だった) --
タバサ
2016-01-31 (日) 22:33:08
確かにタバサ殿らしい武器と手腕を見せ付けられたでござるなぁ… いやはや、驚いたでござる。
ふっふっふ…では次の機会には拙者の本気という物をお見せするでござるよ。(ふきふきしながらニヤリと笑って見せ)
また使い魔殿にも顔を見せておいたほうが良いでござろうか…?(覗きはしないが脱いだ下着などはこっそり拝んでおくいぬ。しかし布団を占領されても手出しはせず、布団の外で丸くなるのであった)
--
龍之介
2016-01-31 (日) 23:08:56
寝正月なう、でござる。 今年もゆるゆる動いていきたいところでござるなぁ…(磯辺焼きつまみながら)
--
龍之介
2016-01-03 (日) 16:40:35
(ラジオ日経でアイドル特集してるよ…とステマ) --
ゲま
?
2016-01-03 (日) 16:42:56
ほう…と言ってももうすぐ終わるでござるなこれ。(相棒再放送見つつ)
そして正直あいどるは良く分からぬでござる…!
--
龍之介
2016-01-03 (日) 16:54:37
(掃除してこたつにミカン、のんびり静かに過ごすいぬ)
--
龍之介
2015-12-29 (火) 19:32:29
猫だけじゃなく、わんちゃんもこたつで丸くなる季節なのですねー。わふわふ。(わふわふ) --
デストルドーさん
2015-12-29 (火) 22:50:42
うむ、拙者犬でござるが…こうしてヒトの形をしている間は感性や感覚はヒトと同じでござるからなー(わふわふ)
--
龍之介
2015-12-29 (火) 23:21:33
じゃあ「ブラジル水着を着せられても、わんちゃんだから恥ずかしくないでござるもん!」ってワケにはいかないのですかー。うーん、ちょっと残念。 --
デストルドーさん
2015-12-29 (火) 23:35:58
一体何をさせる気でござるか!?(尻尾巻いて警戒) イヌでいた期間よりもこうして人型でいる期間のほうが長いくらいでござるしな…
感性などがイヌのままであったら生ゴミ等も平気で食べてしまいそうでござるし、色々問題が…
--
龍之介
2015-12-30 (水) 22:57:08
犬って散歩するとき知らない道に行くと「いくのか?ほんとにいくのか?」って顔してこっち見てくるんだね…(実家の犬の散歩に行ったらそんな状況に追い込まれるあたい) --
ゲま
?
2015-12-30 (水) 23:25:42
イヌにとって散歩は運動であると同時に縄張りの見回りでござるからな…
あと用を足してる時にじっと見つめるのもやめてあげて欲しいでござる…
--
龍之介
2015-12-31 (木) 20:42:18
--
2015-12-29 (火) 19:31:34
(少し入念に床を掃除したり消臭したりしておくわんこ)
--
龍之介
2015-11-28 (土) 20:23:57
(高僧のような表情で座禅を組んで瞑想する)
--
龍之介
2015-12-07 (月) 01:21:11
(足がたくさんある何か巨大な物体が背後を通り過ぎる気配) --
2015-12-07 (月) 01:23:21
(ぴくぴく、と耳が反射的に動く。座禅を組んだまま気配を探り、すぐに動けるよう身体に準備をさせながら、瞑想を維持する)
--
龍之介
2015-12-07 (月) 01:29:21
(わんこの耳にふーっと息を吹きかける) --
七巻 半
2015-12-07 (月) 01:37:37
(思った以上にびっくりしたのか、ぶわっと毛が逆立って座禅姿勢のままムーンサルト軟着陸するいぬ。驚いた獣そのままである)
や、やはり半殿でござったか…!(ぴくぴく、と耳を動かし呼吸を整えながら)
--
龍之介
2015-12-07 (月) 01:55:33
左様。ていうかさ!凄いね今の動き!さっすがNINJA!! --
七巻 半
2015-12-07 (月) 01:57:24
左様って… ま、まぁ忍者でござるし元が獣でござるからな…! 思ったより驚いたでござるが。(座禅を解いて足を投げ出し、はふー…と息をつく)
--
龍之介
2015-12-07 (月) 02:10:11
あたしも近接戦士で蟲なんだけどなぁ……あそこまではナカナカ(座禅を組み、そのままふわりと跳んで回転するが、回り切れず両手を地面について逆立ちめいた格好に。そのままくるんと前転して寝転がった) --
七巻 半
2015-12-07 (月) 02:18:02
獣の中でも猫などになれば静止状態からどうやってと言うくらい跳ぶでござるしな… バッタならばともかくムカデはー…
おっ、おおぅ!?(慌てて補助しようとするが、上手く受身を取ったのを見て一安心) 惜しいでござるな、しかし訓練次第で行けそうな気もするでござる。
--
龍之介
2015-12-07 (月) 20:15:04
ムカデは……何よ?(寝転んだままジト目で龍之介を睨み)
これが何の役に立つのか、って思わなくもないけど。どこかで役に立つかもしれない。それに身軽に越したことはないし
(妖しく微笑みかけてから起き上る)
確かわんこってさあ、結構な剣の腕前だったよね。最近はどうよ? 鈍ってない? --
七巻 半
2015-12-08 (火) 18:05:49
い、いや…ムカデは俊敏ではござるが跳んで来る生き物ではないでござろう? むしろ跳ねるよりも座ったまま動き回る方が得意なのではと。(あわあわ、と手を振りつつ)
例えば…縄で縛られたりした場合などにも身動きが取れる…といったところでござろうか。 うーむ、油断するとまた忍び寄られそうでござるなぁ…
(先程も背後の気配までは分かっていたが、いつどこから入ってきたのかまでは分からなかった)
一応、以前は剣豪と呼ばれる程度までは。鍛錬は怠っておらぬでござるが、魔物を斬る事や太刀合わせなどは随分しておらぬでござるよ?
(指差す先には刀掛けに全長二尺半ほど、短めの刀とも長めの脇差とも言える長さの刀がかかっている)
--
龍之介
2015-12-08 (火) 18:59:30
まー、のたくるっていうか、そういうイメージだろうねえ
(気配を消すことにかけては、そこそこ鍛練を積んでいるようであった。とはいえ、本気で龍之介を襲撃するつもりであれば、発見されるのも もっと早かった……とは推測される)
あたしよりは実力上なんだよねーわんこの場合。ちょっとあたしと稽古でもしてみる?
(彼の刀を一瞥し、舌舐めずりをする。爛々と、淫らに輝く瞳からはそれが性的な意味なのか、それとも真剣勝負の申し出なのか、判りかねた) --
七巻 半
2015-12-08 (火) 20:08:35
それ故にムカデが跳べばそれだけ恐ろしい事になるかも知れぬ、とも言えるでござるが…
(忍者としてのスキルだけではなく、嗅覚や聴覚など、犬としての能力もまた気配察知能力を高めていた。どちらかと言えば隠密行動よりも対アサシン能力に長けている)
んっ…!? それはつまり…… 寝技とかそういった類のものではなく…でござるか?
(闇に溶けるような艶消し漆黒の刀の鞘を撫で、判別のつかぬ半の瞳を見つめながら苦笑めいた表情を向けて)
--
龍之介
2015-12-08 (火) 21:00:18
寝てもいいけど。まあその前に、折角だから一手お願い。ね? 胸を貸しなさいよわんこー(龍之介に圧し掛かりつつ) --
七巻 半
2015-12-08 (火) 21:58:26
そういったところも相変わらずでござるなぁ… で、では…教えられる事があれば良いでござるが、どのように…?
(圧し掛かられればやや動きが鈍る。ハニートラップなどには弱い性質の様である)
--
龍之介
2015-12-08 (火) 22:14:19
(少年のような顔立ちの頬に口付けをすると、す、と立ち上がり距離を取る)
(そして刃渡り1m程の「百足丸」の柄に手を掛けた。腰をやや低く、鞘から抜かず。──居合の構えだ)
(部屋が暖かいからなのか、若々しく弾む胸やお尻の悩ましい水着姿で構え、というアンバランスな構図!) --
七巻 半
2015-11-28 (土) 20:22:50
(体が離れれば、少し残念そうな、少し安心したような表情で傍らの長脇差を手に立ち上がる)
(手にした得物を音も無く抜き放てば、薙刀を磨り上げた身幅の広い刀身は倶梨伽羅龍と火焔不動、表裏一体の彫り物が踊る一種異様な空気を纏う。 骨喰藤四郎。東国ではその名で知られる大脇差である)
(両手でしっかりと握ったその刀を、切っ先を下段へ向けて左前に構え、やや前傾姿勢を取る。居合いの構えに対して受けの防御姿勢。水着姿を前にしながらも、その顔から表情が消えた)
--
龍之介
2015-12-08 (火) 23:00:37
寸止めだよ。でも、事故があっても恨みっこなしだ
(言い放てば鋭く、禍々しい気配が女の全身を包んでゆく)
(龍之介には及ばずとも「剣の達人」クラスの
戦士
(
ファイター
)
である。侮れば後れを取るかもしれぬ)
……はっ!!
(静から動へ。並みの生物の反射神経を凌駕する速度で肉薄、抜刀する! 手で刃を鞘から引き抜く……というよりは腰をきって、身体の捻りで刃を放つ趣である)
(速い!……が、見切れぬほどではない)
(狙うは龍之介の首筋!左下から跳ね上げる形で急襲!! もちろん寸止めする予定ではあるが) --
七巻 半
2015-12-08 (火) 23:27:30
……うむ、出来ればお互い無傷で願いたいところではござるがな。
(対して、どこか涼しさすら感じさせる澄んだ声でそれに応える)
(構えるその姿からは殺気も覇気も恐ろしいほどに感じられない。まるで立ち木か案山子のように、ただそこに「在る」と言うだけの佇まい)
(剣術の構えとしては異質であるが、忍者としての本質を思えば正しい姿。見据えるその目にも力こそあれど感情は読み取れなかった)
………ッッ!!
(居合いの鋭い踏み込みと速度を前にして、前傾姿勢のままで大きく踏み込む。と同時に、下段から切っ先を下に振り上げた刀の腹を、居合いの軌道上に割り込ませる形で斜めに当てに行った)
(振った刀が最も速度と切れ味を発揮する切っ先を避け、敢えて懐へと飛び込むことで、より速度の鈍い鍔元近くを凌ぐ算段だ)
(ガチン!と音を立てて触れ合う刃の音。無論、得物の重さに速度の乗った居合いをそれだけで止められるとは考えていない)
(僅かに押し上がった斬撃の軌道。通常の剣術ならばここから刀をかえして巻きに行くところであるが…)
ふ…んっ…!!(剣豪はまったく別の選択をした。刃が触れあい、持ち上げた居合いの軌道。その下をくぐるように姿勢を更に落とし、細い腰に肩口からぶつかりに行く。いわゆるレスリングのようなタックルである)
--
龍之介
2015-12-09 (水) 00:04:18
あぐっ!? ……やっぱり無理かぁーーーっ!!!
(斬るつもりこそなかったが、一切の手加減なし。本気の一閃であった。それを鮮やかに返され、今、娘は格の違いを思い知らされている)
(あまりの衝撃に、一瞬息が停まり、目を回し。それでもなお刀を手放さなかった点では意地を見せたのかもしれないが……)
(完全に押し倒され、抑え込まれている)
……うー……強いよわんこ!! 可愛い顔してるくせに!!! --
七巻 半
2015-12-09 (水) 00:17:43
い、いやー…危ないところではござったよ? 純粋に剣術のみで対応していたらどうなっていた事か…
(速度と重さを考慮して搦め手を狙った事が功を奏し、何とか面目を保てた事に少し安心した様子)
(右腕で腰を抱き、臍の辺りに顎を乗せたまま半の顔を見上げて苦笑してはいるが、左手に握られた長脇差はいつの間にやら逆手に持ち替えられて、止めに備える形を作っていた)
(まともに立ち会うと見せかけて組み伏せ、止めを奪う。披露したのはいかにも忍者らしい戦術であった)
あはは…半殿も、見た目以上に冴えた剣技をお持ちでござるよ。(止めに備えた刃はそれ以上振り上げられる事も無く、そのまま鞘へと戻される。 ふぅ、と安心しきった吐息が半の腹筋を擽った)
--
龍之介
2015-12-09 (水) 00:43:31
んもー謙遜しちゃって。完敗、完敗だよあたしの。やっぱり奥深いわ、闘いってやつは
相手を倒すのに剣も身体も周囲のものも全部使う。それこそあたしらの武術だから、合ってるんだよ。剣だけ、に拘らなくてもさ
(へそに息が当たればくすぐったそうに笑い)……最初からわんこに弟子入りしとけばよかったかなー。ねえ? --
七巻 半
2015-12-09 (水) 00:51:30
勝ち負けで言えば確かにそうでござるな… ……ふむ、実用重視の実戦武術でござるか。
その辺りは忍術に通ずる部分もあるでござるが…忍術の場合はそもそも正面からぶつかるものではござらぬからな。 奇襲、撹乱、欺瞞、そして偽装と遁走が本懐でござる。
拙者に弟子入りしていたら…どうでござろうな、今より強くなれていたかは保障しかねるでござるよ? それにこんなだらしの無い師匠で良いのでござるか?(半の下腹を枕に、やや締まりの無い笑みで)
--
龍之介
2015-12-09 (水) 01:10:37
実力は確かだし。いいんだよ多少緩いほうが!あと、顔。やっぱオトコは顔だよねえ。ふふふ、あははは
ねえくすぐったいってば(龍之介の髪を撫で撫で。温かな腹からは微かに心音も響いている。心地良いリズムで) --
七巻 半
2015-12-09 (水) 01:14:55
む、つまり拙者は顔も半殿のお眼鏡にかなった…ということでござるかな?(少し嬉しそうに尻尾を振りつつ)
しかし弟子に手を出す師匠と言うのも…それはそれで問題やも?(心音を聞きつつ頭をなでられ、目を細めてきゅーんと甘鳴きする)
どこもかしこも…心地良いでござるな、半殿は…(太ももを撫でたりお腹に口付けを降らせたり。甘くゆるくじゃれつく犬)
--
龍之介
2015-12-09 (水) 01:35:13
実際ね、あたしの師匠はあたしとヤりたいみたいだけど。ヤダ。ヤらせてやんない(不敵な笑み&色々と触られてくすくす笑い)
わんこもねー。ううん、龍之介先生? おお、ちょっとカッコいい響き。……ねえ
交尾
(
セックス
)
したい? --
七巻 半
2015-12-09 (水) 01:38:44
むぅ…半殿の腕前を見る限り、師としては申し分無さそうでござるが…そんなに顔がアレなのでござるか?
うむむ、何やらくすぐったい呼ばれ方のような…! しかし師匠と呼ばれる方も捨てがたいような…
……う。(そうしてしばし悩んでいたが、続く単刀直入な誘惑に言葉を詰まらせる) そ、それはもちろん…こんな風にじゃれていればしたくならぬほうがおかしいでござるよ。(すす、と身体をずらし、両腿を肩に乗せる形で挟まりながら)
--
龍之介
2015-12-09 (水) 19:44:43
だって顔が虎だよ虎(半の師は虎男なのだ!)。しかもすんごいだらしないの。剣振ってる時以外がもう、ギルドのラウンジでバニーとか、あと女湯とか覗いてデレデレしてるし
じゃ、わんこ師匠! じゃあしようしよう。セックスしよ。そういうことになった。 実際さ、戦闘した後でヤるのって凄く気持ちいいんだよ。知ってた? ふふふふふ
(柔らかな太ももで軽く龍之介の顔を圧迫。眼前に、布に覆われた雌の部分) --
七巻 半
2015-12-10 (木) 00:49:45
虎!? 顔が虎そのものなのでござるか!? う、うーむ…トラ殿のその気持ちは分からなくもないではござるが…
む。そのくらいの呼ばれ方の方が親しみも感じて…って、あ、あはは…感情や感覚の昂ぶりが作用するのでござろうか…
しかし相変わらず軽いでござるなぁ。 しかしその軽さも…半殿の魅力でござるが。(すん、とひと嗅ぎしてから半の腿を掴み、そのまま胸の方へと持ち上げていわゆるまんぐりがえし状態に。無防備になった股間に鼻先をうずめて布越しにはむはむと刺激する)
--
龍之介
2015-12-10 (木) 21:46:14
今コンビニマンコって言ったか? その軽い女にすぐ手を出すわんこもわんこだよね。大好き♥
(そこは全粒粉のビスケットのような香しい匂いと、メス特有の生々しい匂い。それらが強すぎず弱すぎず、龍之介の鼻腔をくすぐる)
(熱く潤んだ瞳、赤く染まった頬。気分は高揚し、鼓動は早い) --
七巻 半
2015-12-12 (土) 22:04:57
あ、はは…いやー、据え膳は食わねば。欲求に素直なのは拙者も同じでござるし… それに、ご自分でコンビニという割には……
(嗅ぎ取る匂いにくらくらと脳髄を蕩かされるような気分に陥りつつ、そこに他のオスの匂いがほとんど感じられないことも嗅ぎ取る)
(興奮を隠せない様子の半の下半身を覆う布をずり下げ、露わにした場所をくつろげて)…うむ、綺麗で愛らしい…でござるよ。
--
龍之介
2015-12-13 (日) 00:11:06
(雄を貪り喰うかのような
捕食獣
(
プレデター
)
めいた性質を持つ娘ではあるが、忍犬の看破した通り、意外と経験人数は少ない)
(安売りはしないという事か、娘のお眼鏡に適う雄がなかなかいないという事か)
(赤紫の布地を引っ張れば現れる、濃い黒と くすんだ黒と 蜜に潤む淡い桃色の淫らな花)
(そこを褒められると、むず痒そうに苦笑いして)ま、あれよ。わんこはあたしのお気に入りだから。強くて可愛い。嫌いじゃない……!!(ぐっ、と己の左手を握り締めて) --
七巻 半
2015-12-16 (水) 09:11:06
あ、はは…何やらむず痒いというか、気恥ずかしいというか。 しかし…
(こうした行為を許すほどにこの娘に気に入られている、認められている。その事実が嬉しくて、尻尾が大きく揺れた)……うむ、嬉しいでござるな。光栄でござる。
(無邪気に笑ってみせると、獰猛な性質に反してやや慎ましやかな股座に鼻先を突っ込んだ)
(半の昂ぶりに合わせるように、いつもよりも少々激しく、むしゃぶりつくようにそこを食み、舌でかき回す)
--
龍之介
2015-12-16 (水) 21:23:15
ちょっ……とやだ。舌、凄……っ
(ビクビクッと二度、お尻が浮いた。赤い舌を出して潤んだ瞳は雄の行為をじっと眺め、悦び昂る)
(ここに来る前に花弁や肢体を清めてはいるが、それでも特有の生臭さはあるかもしれない。しかしそれも獣欲を掻き立てるピースのひとかけらに過ぎない程度だ)
(とはいえ嗅覚に優れた龍之介からすれば、どんな具合なのかは娘には知る由もないが)
……♥ ……あ♥ 今、いっちゃった……。もっとそこ舐めてっ! クリ噛んでっ!!
(熱に浮かれた喘ぎの中。一瞬、素に戻って)あ、一応……甘噛みでお願いね。そこ敏感なんだから強く噛んだら脚ばちーん!ってトラバサミしちゃうよ、たぶん
(それから にちゃ、と指で陰唇を開き、淫らな笑み。舌舐めずり) --
七巻 半
2015-12-20 (日) 20:11:07
(人よりも嗅覚に優れた鼻は雌のフェロモンを色濃く嗅ぎ取っていた)
(そして発情した雌に呼応して昂ぶるのもまた犬の習性。半が昂ぶり乱れるほどに犬の奉仕も激しさを増す)
(至上の美味を貪るように鼻先を押しつけ、鼻息で恥毛を擽りながら舌を暴れさせて蜜をすする) ぷ、は……では…!
(口周りをべたべたに汚しながら、開かれた性器に今一度顔を寄せる。これから奉仕の向かう先を見せ付けるように、舌を伸ばしてまずは膣口を浅く抉り、尿道口を捏ね回し…花弁の裏をなぞるように舌が這い上がる)
(そのまま包皮の中の肉芽を舐め上げると、そこに唇を当てて吸い出し、唇で柔らかく転がし…痛みを与えないよう慎重に歯を当て、やさしく甘がみする。一度ではなく二度、三度と)
--
龍之介
2015-12-20 (日) 21:51:17
(彼の懸命に「奉仕」する姿と巧みな「刺激」に、身体の真芯、髄まで溶かされるような愉悦を与えられる。その度に のけ反り、悲鳴じみた喘ぎをためらわない)
あっ、あ♥……だめ……あたし、おかしくなるっ。もう……お願いっ、来て。あたしに乗って♥ わんこと交尾したい♥
(息も絶え絶え、さらさらと艶やかな黒髪を振り乱して、懇願する顔) --
七巻 半
2015-12-22 (火) 00:14:58
(自分の行為への対価として返ってくる甘い嬌声、甘美な蜜、濃密なフェロモン。五感から流れ込み、毒のように意識を蝕むその刺激に下腹部は既に膨張しきっていた)
(蕩けるような誘いの声に顔を離せば、顔との間に粘液が糸を引く。興奮にギラつく瞳は肉食獣のような野性味を仄かに覗わせた)
う、うむ…拙者もそろそろ我慢出が…!(やや慌しい手つきで帯を解き、露わにされる反り返った雄の象徴。脚を大きく持ち上げて身体を折り曲げさせた屈曲位の状態で、秘部に切っ先を押し付ける)
では、行くでござる…よ…っ…!(普段あまり取らない、女側に少々負荷のかかる犯すような姿勢。じわじわと焦らすような事はせずに一息に奥まで貫くような勢いで押し入った)
--
龍之介
2015-12-22 (火) 01:41:55
ひっ……♥ うっ……♥
(蕩けた媚肉が熱く滾った陰茎を包み込み、子宮口まで導く。愛液に濡れて滑るそこは狭く、生温かい。膣口は収縮して龍之介の胤を絞り出そうとしているかのように蠢く)
んん……っ、わんことの子なら強い子できそう。あ。うん安心して。もしできちゃっても認知しろとかそういう気全然無いから
奥さん?にも内緒にしておいてあげるし?……だから遠慮しないで、中にかけちゃっていいから……っ♥ --
七巻 半
2015-12-23 (水) 00:06:36
ふ……うぅ……(奥まで突き入れ、淫靡な粘膜の歓待を受けながら、堪えるように大きく一息)
半殿は中まで半殿らしいでござるなぁ…(臆面も躊躇も無く快楽を貪り、精をねだるような襞の動きに合わせ、大きく緩やかに腰を使う)
…い、いや、認知はするでござるよ? 拙者の子を産んでくれるというのであれば…嬉しいでござるし。
子は居るでござるが、別段結婚しているというわけでもなく…こういった事も認めてもらえているというか。 それゆえ心配は…というか、抜きたくないと言うか拙者も中に出したくて堪らぬと言うか…
(動きこそ遅いが、体重がかかる姿勢である分、力強く奥が押し上げられて深い挿入感がある。今にも食らいついてきそうな子宮口を一突きごとに捏ね回しながら、徐々に動きを早めてゆく)
--
龍之介
2015-12-23 (水) 18:50:15
そんな褒め方? されたの初めてだわ。んふっ、くくくっ……!
(甘い香り、悩ましい嬌声の合間に挟む、楽しげな笑い声)
異種姦だし、そう簡単にできないとは思うけどさ。ま、もしできたら、あれよ。あたし、強い子を産むんだ。それで鍛えて、自分より強くする! あたしより先を見られる子をね……んっ♥ 気持ちいい♥ またイっちゃ……♥
(びくりとのけ反り、筋肉質ながら女らしい丸みも残す脚を彼に絡め、胎内で力強く、それでいて巧みに動く雄を己が雌の粘膜でしゃぶり尽くす)
(淫猥な水音と、肉と肉がぶつかり合う音が木霊していた) --
七巻 半
2015-12-24 (木) 22:08:06
率直で奔放で…それでいてたおやかで。 それに何よりも…気持ちが良い。実に半殿らしいでござる。
(昂ぶり上気した頬にこちらも笑みを貼り付けて。深く浅く、リズムを刻む)
く、はは…強い子を欲しがる理由もまた…半殿らしいでござる。 では拙者は…その夢の一助となれるよう、限り張り切らせてもらうでござる…かな…っ…
(脚が背に絡み、限界を告げる声とともにうねる襞に、上体を倒してより深く密着する)
うっ…く…んぅぅっ…!!(目の前、吐息のかかる距離にある半の乱れた表情を間近に眺めながら、最も深い部分で欲望の堰を切った)
(音すら聞こえてきそうな勢いと量、人よりも長く長く注ぎ込むような放出。まさに種付けといった射精で半の雌の器官を白に染め上げてゆく)
--
龍之介
2015-12-25 (金) 02:40:19
(生殖行為を心と体で愉しみ、蕩けきった貌で見つめ返す。2人は長い時間、繋がったままだったという……)
(──その仔細が語られるかは別として、いつしか半は待望の子を授かったらしい。望み通り、強い胤の、強い子を) --
七巻 半
2015-12-27 (日) 21:03:30
(求められれば求められるだけそれに応える。それが出来るだけの精力も体力も併せ持つ忍。その精根尽き果てるまで、何度肌を重ねたか)
(後日、半の懐妊を知れば、恐らく屈託の無い幸せそうな笑みで応えた事だろう。また一人、八方美人ながら深い情のその証が生まれることを、心から喜んだ様子で…)
--
龍之介
2015-12-28 (月) 21:15:27
(洗い物をしたりゴミ箱を空にしたりと後片付けしておくいぬであった)
--
龍之介
2015-09-27 (日) 07:33:56
さくやはおたのしみでしたね?(すんすんと匂いを嗅いでみる銀狐) --
エイミア
2015-09-27 (日) 09:46:01
(しまったイヌ科だ!という顔)あ、あはは…いやソ、ソンナコトハナイデゴザルヨ?
(シラを切っても仄かな残り香はバッチリアレな匂いである)
--
龍之介
2015-09-27 (日) 10:25:50
…そんな変に取り繕わなくても、今更と言うか…。 --
エイミア
2015-09-27 (日) 10:52:20
それはそうでござるが…あまり自慢気に話すのも違うでござるしな…(頬を掻きながら苦笑い)
ま、まぁその…お陰様で色々と、楽しく暮らさせてもらっているでござるよ。 エイミア殿もそのおかげの一つ…でござるな。(微笑みながらもふもふと狐耳を撫でてみる)
--
龍之介
2015-09-27 (日) 11:20:32
まあ…そんな風に言った場合何言ってるんだかって冷ややかな視線は送るかもしれないね。
…ボクはあんま何もしてないと思うんだけども…んっ(狐耳を撫でられて、不快感を顕わにしないどころか目を閉じて心地よさそうにされるがままとなって) --
エイミア
2015-09-27 (日) 11:24:52
…で、ござろう? そもそも自慢するためにしている事ではござらぬしな…
ふふ、少しでも関わりを持てばそれは拙者の人生に何かしらの影響を与えているものでござるよ。
今もこうしていると拙者は幸せな気分になっていくでござる。(拒まない様子を見れば肩に腕を回し、頭をくっつける。触れ合う獣耳)
--
龍之介
2015-09-27 (日) 11:42:17
自慢の為どころか自然と…みたいなところがあるからね。まあ…で関わるにはちょっと深いところまで関わってる感はするんだけど龍之介の場合は。
とはいえ…ボクも、こうしていると悪い気はしないし。(スキンシップにしては少々近すぎる距離感で…頭がくっつき、くすぐったそうに耳が揺れながら) --
エイミア
2015-09-27 (日) 11:47:29
うむ…流れ的なものもあるでござるが後悔はしていないでござるよ。皆大切な人たち…でござる。
こんな風に触れ合えるエイミア殿も拙者の大事な人…でござるな。(回した腕で髪や耳を撫でつつ、軽く頬ずりする)
--
龍之介
2015-09-27 (日) 12:00:52
…臆面もなく言うんだから困るというか困らないというか…こっちのが恥ずかしくなってくるんだけど(少し顔を赤くしながら)
……そ、そう?ん……(ぶる…と、身体を震わせながらも抵抗せずに身を預けたままで) --
エイミア
2015-09-27 (日) 12:19:08
思っている事は言葉で伝えるのが一番伝わりやすいでござるしな… 全く恥ずかしくないというわけでは無いでござるが、それでも伝えてこそ、でござるから。
…うむ、これまでも、これからも大事にしたい人でござるよ。(鼻先で髪を掻き分け、頬に軽く口付けて)
……こうして間近に感じていると…ついつい、こうしたくなってしまうでござるが。(頬を撫でていた手で自分の方を向かせると、今度は唇同士を触れ合わせる)
--
龍之介
2015-09-27 (日) 13:01:05
確かにそれは、そうかもしれないけどね!?うう、なんか真正面から言われると照れる…し…
…全く、何を言い出してるのよ。もう…本気に、しちゃうじゃない(頬に触れた口付け…頬を抑えて恥ずかしそうに漏らしながら)
…んん、ついついで…まただんだんエスカレートしてきてる…(顔を向けられれば、重なる唇…こちらからも求める様に舌を差し入れて深めの口付けを行おうとして) --
エイミア
2015-09-28 (月) 02:53:40
拙者、冗談でこんな事を言えるほど面の皮は厚くないでござるからな…(少し照れたような笑顔を向け)
嫌ならば拒んでもらっても…良いのでござるが…(返答の代わりに入り込んでくる舌を受け入れ、絡ませ、こちらからも舌を伸ばす)
んん……(やがて舌の動きも大胆になり、エイミアの口腔をかき回すように深く)
--
龍之介
2015-09-28 (月) 23:08:12
硬いどころかだいぶ柔らかいもんね、龍之介の顔…(照れ隠しか向けられた笑顔、頬を指で軽く突いて)
(拒むのであればとっくに出来る筈だが、それどころか舌を絡ませあい…深い口付けを行って、蕩けた様子で目を細めながら)
(かき回されながら、こちらは身体を全て相手に預けようともたれかかり…そのまま押し倒そうとして) --
エイミア
2015-09-29 (火) 11:12:03
あはは…誰も彼も大切にしたい、という欲張りではあるかも知れぬでござるが…(締まりのない頬はつつけば柔らかい)
ん、ふ……(引くどころかより強く、より深く求めてくるエイミアの背に腕を回し、押されるままに横になる)
(柔らかな唇と温かな舌の感触を楽しみつつ、背中を支えていた手をゆっくりと腰まで撫で下ろす)
--
龍之介
2015-09-29 (火) 21:18:28
ホント欲張りだっての…そんな欲張りの龍之介はボクの事を今からどうしてくれるのかな…?
(尻尾がピンと張った状態で押し倒す体勢、相手の身体の上にまたがる状態になりながら吸い続けていく。その内に手が腰の位置まで撫で下ろされながら)
(図らずも、尻尾がピンと張った事によりスカートが上がり…そのまま下着に包まれたお尻を触るのが容易な状態で) --
エイミア
2015-09-30 (水) 11:52:07
あれもこれもと求めるからには…それ相応の男で居らねばならぬでござるな。 ん、さて…どうするでござるかな。 エイミア殿が満足するまで御奉仕させてもらうつもりではござるが…
(身体の上の心地良い温もりと重みを感じながら、唇と舌でじゃれる。伸ばされた舌を時折軽く吸ったり食んだりと刺激を増やしながら)
(腰に回した手で、ふわりと尻尾の銀の毛並みを撫で上げる。長い毛に覆われた芯をくにくにと揉み解しつつ、露わになった下着の上からもう一方の手がとり付き、尻肉を捏ねる)
--
龍之介
2015-10-01 (木) 00:52:22
…こう見えて、ボクも大概欲張りだっての。だから……満足するまでだと、大変な事になりそうだから龍之介の負担にならない程度で良いよ?
(重くない…?と、上に乗っかった状態で聞こうとするが、その間も舌を絡めて吸い付かれていく内に表情が蕩けた物に変わっていく)
(尻尾をなで上げられて思わず身体をビクッと震わせて、しかし緊張した身体は巧みな手管で解されていきながら…胸が薄い変わりに安産型なお尻はこね回すのには適した物で…程よい揉み心地と共に漏れる声は心地良さそうに) --
エイミア
2015-10-01 (木) 01:05:36
ふふ…では誠心誠意、拙者の気力の保つ限り。(意外に逞しく重さを苦ともしない胸板でエイミアの身体を受け止め、蕩けてゆく表情を目を細めて眺めながら、額同士をこつんと合わせて)
(揉み心地の良いお尻と下着の滑らかな手触りを堪能しつつ、尻尾を先端まで扱くように揉み上げると、今度は両手で谷間を広げるように大きく捏ね始める)
ん…は… ふふ、気持ちの良い…美味そうなお尻、でござるな…(すっかりどちらのものともつかなくなった銀の糸をひかせながら口を離し、囁く。弄んでいた手がすっと下着の中へと入り込んだ)
--
龍之介
2015-10-01 (木) 01:26:15
……そんなんじゃ苦労すると思うんだけど。ここで…ちょっと引けなくなってるボクがいて…ご、ごめんね(言いつつも、離れる様子は見られずに)
(尻尾を、お尻を…続けざまに堪能されながらその度に小さく甘い吐息混じりの声を漏らして、揉み上げられた尻尾がへたれ込んだ後に…お尻を両手で再度揉み捏ねられていき)
…あの時は、ちゃんと触るどころじゃなかったもんね。尻尾の方が重点されてたから…あ(小さく声を漏らして、下着の中に入りこんだ手…張りの良いお尻を直に堪能されて、真っ赤になりながら) --
エイミア
2015-10-01 (木) 01:36:26
流れもあったとはいえ拙者の選んだ道でござるからな… ん、構わぬでござるよ…むしろ大歓迎でござる。(ちゅ、と音を立てて額に口付けを降らせ、微笑んでみせる)
尻尾も尻尾で良いものでござったが…こちらも良い物をお持ちのようで。(しっとり吸い付くような瑞々しく張りのある肌触りと弾力を堪能しつつ、谷間に指先を滑らせたりしながらふと思いついたように)
エイミア殿…この気持ちの良いお尻をもっと味わわせてもらっても良いでござるか…?(囁きながら、やりたい事を示唆するかのように、エイミアの唇をぺろぺろと舐めてみせる)
--
龍之介
2015-10-01 (木) 02:08:48
い、いいの?本当に?………じゃあ、お言葉に甘えてかな(額への口付けに顔を紅くしたまま、それ以上は何も言えなくなり)
…あ、ありがとう…?って褒められてこれは素直に受け止めていい部分かな…まあ、良いか(褒められて満更でもない様子で…胸が薄い変わりにこちらが十分な程魅力を感じさせるお尻で、そして堪能された後指先が滑らされて身を預けたまま身体を震わせ)
えっ、あ…うん…良いよ…?(半信半疑でその意図が読み取れないまま、唇に触れる柔らかな感触…口を少し開いて受け入れて、それ以上深く思考が出来なくなりながら身を預ける事となって) --
エイミア
2015-10-01 (木) 02:18:14
エイミア殿のような女子とこうしたことが出来る…というのは男冥利に尽きるでござるよ。 それに負けぬよう、精進せねば。
胸は少々気にしておられるようでござったが…拙者は好きでござるよ、エイミア殿の身体。 綺麗で…それで居てしっかりと女らしい。(感じ入る様子に笑みを向けつつ、確かめるようにむにむにとお尻を捏ねながら身体を密着させ、小さめな胸の感触も堪能する)
では…少し、失礼するでござるよ?(受け入れる口腔の奥へと舌をねじ入れ、犯すような激しく深い口付けを交わしてから、にっこりと笑みを一つ)
(お尻を掴んでいた手が脇腹に添えられたかと思えば、エイミアの身体を持ち上げてもぞもぞと位置を変える。エイミアを顔に跨らせるように、下着に覆われたお尻や秘部がまる見えになる位置へ)
--
龍之介
2015-10-01 (木) 02:41:23
そ、そんなこと言ったらボクだって龍之介と……こういう事が、その…う、ん…まあ、色々…ね?(言いかけながらも恥ずかしさが勝ったのか上手く言葉に出来ないでいて)
(胸の事を軽く言われて少し背を曲げて気にした素振りをしたが)…そ、そう…?綺麗、綺麗か…ん(可愛いは素直に受け入れられない一方で、綺麗は普段言われ慣れてない言葉…どことなく嬉しそうにしながら…小さな胸ではあるが、全く無い訳ではない…お尻程では無いが、確かな柔らかさを感じさせて)
んん……っ!?ん、く…ふ、ぐ…っ!?(舌がねじ込まれ、先程より激しい口での行為…思わず目を白黒させながら、しかし四肢に力が入らなくなり…身体が蕩けきっていく)
(軽い身体は力が入らなまいまま、龍之介の意のままの位置に…顔に跨がらせられる。自身の秘部、お尻の下に顔があると気付くまでに一瞬反応が遅れて…もっとも反応できたとしても身体が満足に動かせる訳がなく) --
エイミア
2015-10-01 (木) 02:59:13
んっ…? あ、あはは…それは…嬉しい、うん…嬉しいでござるなぁ……(言いよどむエイミアの様子にだらしなく緩む頬)
(密着する身体の柔らかさと、激しい口付けに少し窒息気味なエイミアの表情がより強く情欲を掻き立てる。胸や唇の感触も少し名残惜しかったが、今はより惹かれる物を求めて身体を入れ替え)
こうして間近に見ると…うむ、良いものでござるな…(顔の前にあるエイミアのお尻。今一度下着越しに尻肉を掌でこね回しながら、谷間に顔を埋めた)
--
龍之介
2015-10-01 (木) 23:03:09
…何顔緩めてるのよ、ちゃんと言えてないけどそこまで変な事は…言ってないし、言えてないのに…ううん…(何だかんだでペースが握られっぱなしなのを実感しながらも悪い気はせず)
(口淫に翻弄されて、気がついた時にはお尻が龍之介の顔を下に敷いている状態)は…は!?え、あ…ちょっと…っそこ恥ずかしい…っ(声をかけながらも、その間に谷間に顔を埋められて。合わせてお尻を揉まれ…その感触を味わわさせる事となり) --
エイミア
2015-10-02 (金) 02:47:11
ふふ、ただ嬉しいだけ…でござるよ。 今こうして居られることも…(尻の下に敷かれながらいい笑顔である)
んんっ…そうは言われても、恥ずかしいのは今更のような…?(鼻先で尻肉をぐいぐいと掻き分けながら喋るので、生温かい吐息が下着越しに入り込んでくる)
(やがてエイミアの反応を見ながら、下着の縁に手をかけてゆっくりと下着をずり降ろしにかかった)
--
龍之介
2015-10-03 (土) 00:16:10
あのさ…良いこと言ってるんだと思うんだけど、この体勢で言っててもなんか…ふ…くっ、へ、変な感じがするんだけど…っ?
今更って、そりゃあそうかもしれないけど…!(言いながらも吐息で擽られる感覚に身体を震わせながら)
(そうしている間に少しだけ落ち着いてきた所、一旦離れようと腰を浮かしたタイミングで下着がずり降ろされて秘部と窄まりとが龍之介の眼前で露わになって)〜〜っ!? --
エイミア
2015-10-04 (日) 11:25:30
あ、あはは…確かにそうではござるが。 しかしこうして尻に圧迫されているこの状況もいいもので…むぐ…(顔を心地良く圧迫する尻肉の感触に思わず尻尾が揺れる)
そうして恥ずかしがる姿もまた…愛らしいでござるな、エイミア殿は。 ん、やはり良い尻でござる…絶景、でござるな…
(するりと剥き上げた尻肉に口付けて軽く吸いつつ、谷間を広げてぐにぐにと揉みしだく。時折舌を触れさせ、吸う強さにも緩急をつけながら…口付けの位置は徐々に谷間の方へと近づいてゆく)
--
龍之介
2015-10-04 (日) 20:59:38
りゅ、龍之介だけが良くてもボクが全然良くないんだけど…!?(言いながらも興奮しているのかこちらの尻尾は立てたままで)
う、ん……褒められててもなんか嬉しくないー…っ 絶景って、うぅぅ…っ(と、恥ずかしがりながらも、その責められに声を漏らして軽く腰が浮きそうになる。浮いた瞬間揉みしだかれて離れようとしても離れられない状態が続きながら、そして次第に谷間へ近づく口づけに)…ん、そ、れで…これからどうしようと…? --
エイミア
2015-10-07 (水) 01:36:22
(お尻の谷間からピンと立った尻尾を見上げつつ) どうするかと言われれば…でござるな…
エイミア殿が良くないのはよろしくないでござるから…良くなるように御奉仕しようかと。
(谷間をなぞり降ろすように鼻先で探り、窄まりの上に達すれば厚い舌でまずは軽くひと舐めする)
--
龍之介
2015-10-07 (水) 23:50:10
い、いやあのね?…無理に良くしようとしなくたって良いんだからね?うん、だからそんな風にしな、ぁぁ…く、ても良いんだ、から…ひにゃぁ…っ♪
(鼻先で谷間をくすぐり、なぞられれば既に余裕のない様子…軽く人舐めされただけで思わず蕩けた声を漏らしてしまい、手を口で抑えて顔を背けて…もっともその顔は真っ赤に染まっているのが良くわかる) --
エイミア
2015-10-10 (土) 03:29:49
いやいやご遠慮なく、でござる。 それに…拙者はエイミア殿に良くなってもらいたいから…こうしたいからこうしているのでござるし。
(漏れた声に気を良くしたのか、含み笑いのような吐息が谷間を擽る。舌先を尖らせて窄まりをつんつんとつつきながら、手を滑らせて前にも触れる。形を確かめるように、上から全体をほぐすように)
--
龍之介
2015-10-10 (土) 21:35:13
んん…っ え、遠慮するどころかちょっと…う、感じ過ぎてあんまり…自分保てなくなるし…
(恥ずかしげに答えながらも、反応だけはしっかりとしてしまい。窄まりをヒクつかせつつ、手のひらで触れればしっかり濡れている様子も確認されて) --
エイミア
2015-10-24 (土) 11:51:50
抑えが利かなくなるのは…嫌でござるか? 拙者は乱れたエイミア殿も好きでござるが…
(指に湿り気を感じれば、そちらを指で押し開いて舌を押し込み、蜜を吸い出すようにしてすする。ちゅ、ちゅ、と音が零れ、味わっているのが良く分かる)
どちらも感度良好でござるが…エイミア殿はどちらがお好きでござるかな…?(一旦顔を離し、曝いたままの両孔を観察しながら問うてみる)
--
龍之介
2015-10-24 (土) 23:42:22
い、嫌って言うか…恥ずかしいし。ってそ、そう?んー…そういうのなら、少しだけなら見せてもいいけど
(そう口にしている間に、指で秘部を押し開かれて舌が押し込まれて…音を立てて吸われれば声を漏らしそうになり、思わず手の甲で口を抑えて声を我慢して)
い、いきなりそんな事言われても…龍之介にしてもらうと、どっちも好き…だし…(言いながらも、見られている部分はヒクついて…どちらかと言えば後ろの窄まりの方がヒクつかせている様に見受けられ) --
エイミア
2015-10-25 (日) 14:27:55
そうして恥らう姿も良いものでござるが、以前のように積極的に受け入れる姿もまた…うむ。
(声を抑える様子を眺めながら目を細め、返答を聞けば尻尾が揺れる)あはは…そう言われると照れるでござるな。 拙者としてもどちらも捨てがたいでござるが…
(より反応の大きな窄まりに軽く吐息を吹きかけ、お尻の谷間に顔を埋めた。 唇で吸い、皺の一つ一つまで清めるように舌を這わせ…まるで口付けするかのような口戯で攻め立てる)
(前は尿道口や肉芽、入口の浅い部分をかき回して愛液を馴染ませ、まずは中指を一本侵入させてゆるゆると抜き差しを始める)
--
龍之介
2015-10-25 (日) 20:16:12
あの時はほら…ちょっとボクもそういう気分になってたというか…今もそういう気分になってはきてるけれど(と、尻尾を少しへたれさせながら)
ひゃんっ!?息吹きかけないで…ん、くぅ…っ 舌が動いて…(思わず身体を仰け反らせかけながら、顔を埋められて舌が這わされると甘い声を漏らして)
(尿道を触れられればそこは入らないと蕩けた顔で首を横に振りながらも、その感覚はけして悪くは無いらしい。敏感な箇所や入り口付近をかき混ぜられて侵入してくる中指、一本でもキツく感じる膣穴は男性器を受け入れたとは実際に挿入した経験があっても入るとは到底思えない)
(ただ、抜き差しされれば狭いながらも次第に指に絡みつく様になっていき) --
エイミア
2015-10-28 (水) 10:31:02
ふふふ、そういう気分になってもらっても拙者は一向に構わぬでござるよ?
(自分も実際に奥まで征服した場所とはいえ、生娘のような狭さを見せるエイミアの内側に興奮が掻き立てられる。良さげな反応を見れば、膣内を責める指は浅く腹側の天井を擦り、外からも尿道をつつきまわす。少々、尿意を刺激するような愛撫)
(窄まりを舐め回す舌は、やがて先端を少し尖らせてつき立てられる。ぐいぐいと力強く、熱く柔らかな舌が排泄器官をさかのぼり、犯してゆく)
--
龍之介
2015-10-29 (木) 01:07:11
む、ぅ………たぶん、枷が外れたらちょっとだけ大変な事になっちゃうかもしれないけど(いいの?と尋ねる様に首を傾げ)
(そして狭い内側、焦らす様に浅めの位置を擦られた所でもどかしい気分になってきたところ、尿道を突かれ別のこみ上げる物が出てきてもぞもぞと身じろぎをして)
う、ぁ…んん…っ(色々とこみ上げる物を感じつつも、入り込んでくる舌が内側を舐め犯されていく感覚に声を漏らして、乱れもどかしげに服も肌蹴て) --
エイミア
2015-10-29 (木) 12:09:23
恐ろしくもあり、楽しみでもあり…といったところでござるかな。 そうなったらそうなったで拙者も張り切らせてもらうでござるから、無理に堪えなくとも大丈夫でござるよ。
(身じろぎしつつも感じ入る様子に攻め手は止まらず、緩急をつけて小さく狭い性器を中と外から捏ね回す。Gスポット辺りを探るようにかき回し、尿道を指の腹でほぐしてゆく)
ん、んっ……(舌の伸びる限り奥まで直腸をさかのぼり、ぐにぐにと押し広げてゆく。ヒトより若干長めで器用とはいえ舌は舌なので奥まで埋めるような感覚こそ無いが、代わりにその熱さが内側から広がってゆく)
--
龍之介
2015-10-30 (金) 01:02:44
…そういう事ばっかり言ってるから、色々と龍之介は危ない目にあったりする気も。でもそこが頼りにもなったり…
(本来性器ですらない尿道を解す様に指の腹が押し付けられていく、その際に膣奥の性感帯を弄られて…身体の緊張も解れていく)
(そうして舌が直腸辺りまで遡っていけば、そのまま物理的に、そして自身とは別の存在の熱を拡げつつ広げられていくと…)りゅ、りゅうのすけ…?あん、あの…ちょ、ちょっと危ない感じが…(腰をブルっと震わせて、気持ちよさとは別にどこか焦った様な声色になる。特に…尿道の辺りを弄られている際にその反応が強くなる) --
エイミア
2015-11-06 (金) 01:11:47
忍びとしては危険は避けるものなのでござろうが…それよりも生来の好奇心と言うものが。 それに拙者、後悔はせぬタチでござるから…
(貪欲に舌を、指を飲み込む両孔を深く味わいながら、指先に伝わる反応の変化を読み取り、一旦顔を離す) ん…ふふ、良いのでござるよ、このまま色々と…我慢せずに解放して貰っても。
(前を弄る手指がより一層激しさを増す。かき回す音をはっきり聞こえさせながら、そこを覗き込むように顔の位置を変えて)
--
龍之介
2015-11-06 (金) 22:01:15
え、じゃあ…孕まされたりするのも好奇心…?まあ良いって言うなら良いんだけどね、その…ボクも似たり寄ったりな所あるし
(舌が、指が、遠慮せず深い位置をかき混ぜてきて、その我慢をしなくても良いと言われた所で)え、あの…この危険は避け、避けて欲しいんだけど…というかボクの危険が、ぁ…!
(あえて音を起ててのかき混ぜ…愛撫に息も絶え絶えになりながら、覗きこまれた箇所がヒクついて)あ…っ(小さく声を漏らすと同時に、愛液と違った液体が漏れだす。うつむいたままだが、髪に隠れて顔を真っ赤にしながら零し続けてしまい) --
エイミア
2015-11-18 (水) 15:13:57
い、いや…アレは完全に事故でござる… 女子の感覚、というのはなかなか無い経験が出来たでござるが…
ん、ふふ…そうして恥らい焦った顔も愛らしい…でござるなぁ。(などと素知らぬふりをしながら手は止めずに)
(やがてエイミアの我慢が決壊すれば、身体や床に零れるに任せ、顔や手に散ったものは軽く舐めてみたりしながら放出が止まるのを待つ。お尻や下腹を労うようにさすり)
--
龍之介
2015-11-18 (水) 19:48:45
…その割に随分とノリノリだったとか何とか。そうなんだ?(と、興味のある様子を見せながら)
ちょ…っとぉ…これ、は流石に洒落にならな…あ、あ…(溢れる直前までは耐えていたものの、翻弄されるがままに溢れでていけば)
(溢れ出し続ける間、顔を手で覆い隠して…様子を伺えば真っ赤になっているのが確認出来て。さすられながら次第にその放出が止まりつつ、押し黙ったまま) --
エイミア
2015-11-20 (金) 09:27:55
ノリノリと言うかなんと言うか…いつの間にか女体化されて、弄り回されて…匂いで発情した子供に襲われたという…(レイプ目)
(先程まで攻め立てていた手つきとはうって変わって優しく緩やかな手つきで撫で、排出を促す。ただし溢れ出て来る様子はちゃっかり間近で眺めつつ)
んっ…(放出が終われば拭き清めるように秘裂の内側をぺろりとひと舐め。唇を当てて尿道の残りを吸い出して)
あ、あはは…えーと、その…とてもそそる光景だったでござる…よ?(羞恥の色が強いエイミアの様子を気遣いながらも、偽らざる本心を告げる。出されたものでぐっしょりと濡れつつも、しっかりテントを張っている下腹部)
--
龍之介
2015-11-20 (金) 21:13:59
……その、ごめん(思わず顔を背けて、何て声をかけるかと迷った様子で)あ、でも気持よかった…?いや何を聞いてるんだボクは…!(テンパって思わず聞いた事にあわてて首を横に振る)
(そんなやり取りが合った後に、止める事が出来ないまま溢れだした物が排出されていく。それどころか出すのを促す様に撫でられて…次第に勢いが収まり)
ふ、く…ぅ…(収まった辺りで舐め取られ、吸いだされる感覚にピクッと腰を震わせ)
………(かけられる言葉が本心だとは分かるのは、覆う指の隙間から窺い知れる張り詰めた下腹部)…何で大きくしてるのよ、へ、変態…(声をどうにか絞り出しながら、しかしどう反応しようか…普段以上に頭を働かせた後に)
あ、あ…うぅぅ…そ、そんな風に大きくなったの見せないでよ…隠すのが無理なら(と、覆う手を下腹部に伸ばして指で秘部を開いて)…隠しても、良いよ? --
エイミア
2015-11-21 (土) 04:24:49
う…ま、まぁその、気持ちよくは… 女子の快感と言うのも悪くは…んん。(咳払いで誤魔化しつつ)
それは…エイミア殿のこのような姿を見せられては無理も無いでござる。 見せろと言ってそうそう見せてもらえるものでもないでござるし… 変態、というのは否定できぬでござるが…
(言い訳する間にも音を立てて陰唇やお尻に唇を降らせ)でも拙者、イヌでござるしな… 匂いに惹かれるのは自然とも…おおぅ…!?(目の前で誘うようにくつろげられる秘部に視線が釘付けになる)
ん、で、では…お言葉に甘えさせてもらうとするでござるかな…(エイミアの下、濡れた服をはだけてズボンをずり下ろせば、ぴんと大きくそそり立つ大きめの屹立)
(身体をずらして腰の位置を合わせると、大きめのお尻を拝める背面騎乗位の形で性器が触れあい、ゆっくりと埋まり始める)
--
龍之介
2015-11-21 (土) 23:02:34
………(咳払いでごまかしてはいるものの、聞こえた言葉にどこかモジモジとしながら)
好き好んでもこんなの見せられる訳無いわよ…というか何でボクこんな所まで見せちゃってるの…ああもう!バカ!変態!(自己嫌悪からの八つ当たりである)
(もっともそれ以上に体の反応は素直なもので、唇を降らされてとめどなく愛撫を受けながら誘うように)
(そうしてそそり立つ肉棒を露わにされた後、位置を合わせて腰を降ろして埋められていく。)…小さくするまでこのまま隠しっぱなしにさせてもらうから…っ(奥まで受け入れながら息を漏らし、ゆっくりと身体を揺すっていって) --
エイミア
2015-11-22 (日) 13:53:19
あはは、些か変態的かもしれぬでござるが…だからこそ拙者は嬉しいでござるなぁ。見せたことの無いような姿を見られるというのは。
(なだめるようにぽんぽんと背中を叩きつつ、身体の下で濡れて若干ほっそりした尻尾を揺らす)
おっ…ぁ…(先程指や舌でその狭さを確かめた部分に飲み込まれて漏れ出る声は、吐息とも呻きともつかない) あ、あはは…では小さくなるよう頑張らねばならぬでござるな…
(弾力に富んだ尻肉を両手で揉みしだき、腰を押し当てて奥を押し上げるようなより深い結合を味わう) そういえば…こちらも少し、寂しそうでござるから…(銀の尻尾を上げさせて窄まりの周囲に愛液を塗り伸ばすと、その奥へと人差し指を忍ばせた)
--
龍之介
2015-11-22 (日) 14:39:26
…見せる方はたまったものじゃないんだけど、このままじゃボクまで変態になっちゃうじゃない…(と、言いつつも言葉に棘は無い)
(既に雰囲気に流されている感があるのを自分でも自覚しながら、背中をぽんぽんと叩かれてそのまま身を委ねる事にして)
くぅ…本当、大きすぎだよ…っ(前と違い、背面騎乗位の体勢は膣内での擦れ方も違う様に感じ…また自身の自重がダイレクトに突き刺さる感覚。突き上げられながら)あ…っ、ん…っはぁ…!あ、ちょっとそんな同時…だなん…てぇ…っ(尻尾を持ち上げられて、散々舌で穿たれた箇所に押し込まれる人差し指。入れられた瞬間膣穴の方の締め付けが強くなり身体も快感に打ち震えている様子で) --
エイミア
2015-11-22 (日) 15:24:50
そんなエイミア殿も…拙者は好きでござるがな? また見たい…と言うと怒られそうでござるが。
(軽い口調ながらも真剣にそう言って笑って見せ、腰を左右に揺すって中をかき回す)
エ、エイミア殿が狭いと言うか良く締まると言うか…く…っ…! 実にその、具合が良くて…(締め付けに逆らって力強く突きあげれば、先端が最奥と何度も口付けを交わす)
お…ぅ…ふふ、やはりこちらも…お好きなようでござるな。(後ろに前が連動した事にニヤリとしながら、拡張するように指を回し) この調子でござると…もう一本、いけるのでは…?(返答を待たず、中指を増やして排泄の穴に押し込んでゆく)
--
龍之介
2015-11-22 (日) 15:47:24
…っ バカ………ん、う…怒るに決まってるじゃない。……一回だけなら(ポツリと呟き)
(かき混ぜられれば熱に浮かされる様に感じて、快楽を享受して)
あぅ…狭いか、どうか…知らないし…んんっ!りゅ、龍之介が大きすぎるだけ…だし…?ぅぁ…奥に、こつこつって当たって…!
(突き上げられる感覚、欲望を身体の奥に直接叩き込まれる様に感じて)んん…ま、待ってそんな2本も……ぉ…っ♥(指二本をすんなり窄まりに受け入れて、蕩けきった声を漏らしつつもその分締め付けが強くうねる様に肉棒に絡み付き始め) --
エイミア
2015-11-24 (火) 13:50:46
ん、んん……?(ピクリと動く耳。しっかり聞こえていたらしく満面の笑顔を向ける犬)
い、いやしかし…うむ、エイミア殿の中が気持ちが良いのは確かでござって…… んんっ、随分、過敏に反応するでござるな…!(後ろを刺激するにしたがって貪欲に蠢き絡みつく肉襞に負けじと、ぐりぐりと奥を抉る動きを加えて)
ふふ…良い顔でござる。後でこちらも味わわせてもらいたいでござるが…(押し入らせた指を別々に動かしてみたり、指を開いたりして殊更に拡げるように刺激しつつ)
…んっ、エイミア殿、そろそろ…っ……(大きなストロークで子宮を突き上げつつ、後ろの指を根元まで押し込んで互いの絶頂を誘う)
--
龍之介
2015-11-25 (水) 00:42:57
(口にするのも一回だけとばかりに、そのことに対しては口を閉ざして顔を真っ赤にしながら)
そんなの…ボクのだけ、じゃなくて…りゅう、のすけ…のが、ううん…ので…気持ちよくなって…きちゃって…っ(と、突き上げ抉られ…その激しさ、動きに合わせて身体が弾みそうになり)
…っ!う、ぅ…す、好きにすれば…じゃ、なくて…いい、よ…龍之介の、好きにしても…っ!(言いながらそのまま流されていき、開いて閉じて…その刺激の度に、時折獣じみた声を漏らしてしまう。恥ずかしさを感じるよりも快楽が勝っているかの様で行為を享受して)
おっ…お、っ あ、ぉ…っ は、ぁ…!りゅ、のす…っ!(うまく言葉を紡げないくらいに感じて…誘われるどころか既にその最中と思しき程、そしてグッと突き上げ押し込まれれば射精を促す様に膣内が締め付ける。子宮口に軽く埋まる程押し込まれ、その結果生じるそれを受け入れをしようと) --
エイミア
2015-11-25 (水) 05:35:20
拙者も…エイミア殿の中で…溶かされてしまいそうでござるよ…んっ…!
ふふ、では…後でこちらも。良い声をもっと聞かせてもらいたいでござるから…!(徐々に快楽に押し負けつつあるエイミアの、熱く蕩けた胎内を貪る。こみ上げる射精欲には逆らわず、最後に一際強く押し上げて)
エイミア殿…っっ、く、ぅぅ…!!(隙間なく触れ合うほどに密着した状態から、欲望を解放する。いつもよりも深い絶頂に、どくん、と突きあげるような勢いを伴って放たれる精)
(長く、大量に、時間をかけて。文字通りに流し込むような射精でエイミアの生殖器官を一杯に満たしてゆく)
--
龍之介
2015-11-26 (木) 00:31:23
ふ、ぅ…!…全くもう……好きなだけ、聴かせるから…!(どんな風に感じてしまうのだろうか、期待を否応なくしてしまいつつ…そして貪る様に突き上げてくるモノに、高みへと上り詰めていく)
ん、くぅ…ああぁぁ…!(グッと押し込まれながら迸りが流れ込んでくる。子宮を満たし、証を刻みこむ白濁の量に熱に浮かされるがまま)
(その射精が続く間中、絶頂の最中と言った様子で…満たされながら降りてこれずにいる。そして満たされた子宮は、仮に安全日であっても宿してしまうのではと思える程で…身体に力が入らない状態で身を委ね) --
エイミア
2015-11-26 (木) 06:27:31
うぅ…く、はっ…はぁぁ………!(普段よりも深い絶頂に大きく乱れる呼吸。出し切ってしばらくはそのまま動けずに呼吸を整えていたが)
(同じく絶頂の余韻を噛み締めるエイミアの背中を尻尾まで撫で下ろし、窄まりから指を抜き取ると、自分の身体の上へとエイミアの身体を横たえさせた)
あ、はは…少々強烈過ぎて… しかし、本当に凄かったでござるよ、エイミア殿… こんなに出たのは久しぶりでござる。
(しっかりとした腹筋と胸板でエイミアの身体を支え、たっぷりと注ぎ込んで未だ萎えないままのそれを収めた下腹を撫でつつ、耳元で囁く)
--
龍之介
2015-11-26 (木) 22:46:34
(身体の下、達して呼吸を乱しながらもまだ中で出されている様な錯覚を覚え…もっともまだ出続けているのかもしれないが…撫で下ろされればビクビクと身体を弾ませて、そして窄まりから引き抜かれれば抑えが聞かずにそのまま龍之介の身体の上で横たえられて)
…あ、ぁ…ふぅ…んん…(しっかりと支えられたまま、まだ中で膨らんだモノの感覚…囁かれている間もまだ降りてこられないでいたが)
んぅ…………こんなに…本当にデキ…(そこまで呟き、下腹を撫でられながら少し言葉に迷ってから)るまで、欲しい…かも(ポツリと呟く) --
エイミア
2015-11-27 (金) 00:28:06
(髪に鼻先を埋め、落ち着かせるように肩や腰、下腹を撫でる)……大丈夫でござるか?
あ、はは…出来たらそのときは…んっ!?(エイミアの口から思わぬ言葉が飛び出して、目を瞬かせた。その拍子に尿道に残っていた残りの精が、どくんと中へと脈を打つ)
……これは…嬉しい申し出でござるなぁ…(嬉しそうな声。エイミアの身体をぎゅっと抱き締めて) エイミア殿がお望みならば…うむ、体力の持つ限り張り切らせてもらうでござる!
(そのままの姿勢で軽く腰を揺すり、硬いままのそれを主張してみせる。 まだまだ夜は長そうだ──)
--
龍之介
2015-11-27 (金) 22:26:28
…正直な所大丈夫じゃないかな、ハマっちゃって抜けだせ無さそう。…ひゃんっ!?ちょ、ちょっとまた…(膣内で脈打ち、残りの精液が全て注がれ思わず身体を弾ませながら)
…申し出に対して出して応えるってどうなのよ…もう。(言いつつ抱きしめられた声色は嬉しそうで、萎えないまま主張してくる存在を感じれば)
…ボクの方が持たなくなりそうかなぁ…♥(どこか期待をしながら、そのまま続けて行くこととなり――) --
エイミア
2015-11-28 (土) 15:05:18
ふふ、たっぷりハマって貰って良いのでござるよ。 今だけでも…これからずっとでも。(触れ合う肌は熱く火照り、撫でる手が控えめな胸を包み、ゆるく刺激する)
い、いやー申し訳ない、しかしああ言われれば滾ってしまうのが男のサガでござって…(二人分の体重を支えながら上体を起こす。甘くじゃれるような背面座位へ)
では、お覚悟を…というのは少し違うでござるかな? 心ゆくまでお相手させてもらうでござるよ…(肩越しに唇を吸い、再び蠢きだす二人の影。どちらとも知れず体力の限界を迎えるまで、互いを満たしあうのだった──)
--
龍之介
2015-11-28 (土) 20:22:15
(ごろつく悪魔) --
タバサ
2015-11-04 (水) 20:44:36
お元気でござったかタバサ殿! その格好も少々辛そうな季節になったでござるが…
(ホットカーペットをONにしてコーラとポテチでおもてなしする)
--
龍之介
2015-11-04 (水) 21:48:46
んむんむ、くるしゅうないわぁ(ポテチめっちゃ食べる)
寒いけど大丈夫?厚着しちゃっても大丈夫?肌色の少なさに龍之介が我慢出来なくなったりしない…? --
タバサ
2015-11-04 (水) 22:15:36
んむむ…! 冬はそこが難点なのでござるよな。 女子は誰も彼も着膨れて…!(拳をぐっと固め)
しかし女子には健康でいて欲しい…そう願うのもまた拙者でござる。 ま、まぁ今はそのためにこれをONにしたのでござるし…(寝そべれば一層ぬくぬくの床)
--
龍之介
2015-11-04 (水) 22:41:28
…まぁ実際の所喜ばれるよもうわ寒そうって目で見られる事のが多いけど!
いいのよいいのよぉ悪魔なんだから、悪魔なんだからこういう格好でいいの
あったかー…あったか…背中さむっ(うつ伏せでべたーっと寝そべるが背中がひやーっとする悪魔) --
タバサ
2015-11-04 (水) 22:57:11
冬場は流石に… 寒々しい格好を見ていてもこちらまで寒くなるでござるしな。
というか寒いのならこう、悪魔的なマントなど一枚羽織るとかどうなのでござろうか。 タバサ殿が良いのであれば無理にとは言わぬでござるが。
うーむ、それならばー……背中は拙者が暖めるとか…?(むき出しの腰にぺたっと手を置く犬。掌は結構温かい体質)
--
龍之介
2015-11-04 (水) 23:33:15
…大丈夫?この格好にマント一枚って怪しくない?まぁでもそれもいいわね…寒いし
ふひゃっ、…あら、あったかい、じゃあついでにマッサージしてよマッサージー…(へんにゃり) --
タバサ
2015-11-04 (水) 23:37:19
ハイレグ姿にマント…などという女悪魔も居たり居なかったりするくらいでござるからむしろせくしーの部類に入るのかも知れぬでござるよ?
ふふふ、イヌは肉球と舌で体温調節する生き物でござるからなー
今日はタバサ殿をマッサージしても良いのでござるか…! では失礼してー…(体勢を変えてぐっ、ぐっ、と掌で腰を軽く押し、押した後は撫で擦るようにぐるぐると掌で捏ねる。掌から温かさがじんわり染みこんで来る)
--
龍之介
2015-11-05 (木) 00:04:57
まじで、でもそういうのはあれよねー、どっちかというとつかっちゃんのが似合いそうよねぇ、やらせてみようかしら
尻尾は触っちゃだめだかんねっ、…おっ、あ、おおー…上手いじゃないのー…
ごくらくー…ごくらくー…ふひっ(へにゃっとリラックスしていたが、指が脇腹の辺りに触れてくすぐったそうな声を出す悪魔) --
タバサ
2015-11-05 (木) 21:20:20
ああ、確かにそんな感じではござるが… 下手を打つとまた後が怖いでござるよ?
尻尾をマッサージ…したらいろんな意味でほぐれそうでござるな。(ぼそり)
ふっふっふ、御師様にだいぶ仕込まれたでござるからな! 御師様はするもされるも女の方が良いとは言っていたでござるが…(実際やってみると良く分かる気がして遠い目をする)
……タバサ殿は脇腹も弱い、と… 因みに…こんな事も出来たりするでござるよ。東洋の「気」の応用でござる。
(骨盤を左右から挟むように手を当ててぐっと圧迫する。体温だけではない温かな何かがじわりと浸透してくる感触)
--
龍之介
2015-11-05 (木) 21:57:52
大丈夫よぉ今まではあれだから手加減してただけだから、本気出したらつかっちゃんなんて赤子同然だから
尻尾マッサージしたら尻尾マッサージし返す!
へぇ…よかったわねお師匠さんが女の子が好きで…そのまま龍之介がいたずらされたりしなくて…
うわっ、な、なんか、なんか入ってきたわ!なんか入ってきたわ!お、おぉう…(じわわ、とした感触に驚いて尻尾ぴーんとなる悪魔) --
タバサ
2015-11-05 (木) 22:04:17
うむむ…ではそのときが来たら任せたでござる!拙者は見る係をするでござるから… まぁ尻尾も良いでござるが柔肌に触れているのもなかなかでござるし…
そ、それは確かにそうでござるが…流石に随分と高齢でござったし、拙者が女子でも撫で回される程度だったかも知れぬでござる。
こうして気を注いで温めると、冷え性や内臓の機能促進などに効果的でござるよー リウマチや婦人病などにも効くでござる。
(ぐっ、ぐっ、ぐっと身体を挟む形で腰から上下に往復する手。手と手の間にある臓器が片っ端からじんじん熱を持ってゆく)
--
龍之介
2015-11-05 (木) 22:23:09
そうそう安心なさいっ、いざとなったら龍之介にやれって脅されたって泣き真似するから安心よ!
うぉ、あ、う、うん、ぽかぽかしてきた…きもちいい…けど、今度はちょっと暑くなってきたわ…
はふー…(ホットカーペットとマッサージのぬくさに肌がしっとりする悪魔) --
タバサ
2015-11-05 (木) 22:42:12
全く安心できぬでござる!? そうなったら拙者は後でタバサ殿の尻尾をマッサージするだけでござる…!
ふふふ…効いてるようでござるなー 妖術の類ゆえあまり多用は出来ぬでござるが、喜んで貰えるのであれば本望でござるよ。
……うむ。(どこか艶やかな姿に悪戯心が首をもたげて、子宮あたりに狙いを定めて熱を流し込んでみるいぬ)
--
龍之介
2015-11-05 (木) 23:23:58
大丈夫よなんだかんだでつかっちゃんも優しいからきっと足を開いた龍之介の股ぐらをサッカーボールを蹴るような勢いで蹴り上げるくらいで済むわよ…!
龍之介もちゃんとこういう事出来たのねー…今まで人化の術くらいしか見た事なかった気がするー…
んっ…ん…?…ふぁ(一瞬何か違和感を覚えたような戸惑いの声を出し、じんじんとした熱さに内股気味にもじもじする悪魔) --
タバサ
2015-11-05 (木) 23:32:52
ヒィッ…!拙者の股間をなんだと思っているのでござるか!? 断種は勘弁でござる…!(きゅうっと股間を押さえつつ)
妖怪としてよりも人の子として過ごした時間の方が長いでござるからなぁ… 拙者が使える数少ない妖術でござるよ。
(肩や腿にも手を伸ばして表向きマッサージは続けながら、きゅん、きゅんとリズムを刻むように下腹への刺激を続けてゆく)…大丈夫でござるかー? 痛かったりしたら言って欲しいでござるよ。
--
龍之介
2015-11-05 (木) 23:54:41
まぁちょっと露出度の高い服くらいならそこまで怒らないとは思うわ…!
ふぁ、あ…んっ!(腿を撫でる手の動きにふるる、と体を振るわせ、下腹への刺激にびくんっと跳ねる)
へ、え…?い、痛くはない、けどぉ…な、なんでもないわ…(目を閉じ、拳をきゅっと握り我慢する悪魔、頬を上気させはっはと息を吐きながら、無意識に少しだけ腰を浮かせて左右にくねらせる) --
タバサ
2015-11-06 (金) 00:14:41
一緒に季節の甘味なども添えてお出しすれば多少は融通を利かせてしてくれるでござろうか…
痛くないのならば良いのでござるが…(じわじわと効いている様子を見れば尻尾が揺れる。悪戯しているとはいえマッサージそのものはしっかりと、タバサの身体をほぐしてゆく)
んー、どこか…他にマッサージして欲しいところなどはござらぬか?(腿を付け根近くまで掌でほぐして行きながら、問いかけた)
--
龍之介
2015-11-06 (金) 00:33:06
(お、おかしいわねさっきまでは普通に気持ちよかったのに…と思いながら、その様子を龍之介に悟られまいと声を抑えてマッサージされる悪魔)
…えっ、ほ、ほかぁ?他、ね…い、いや、別に、これで終わりで…っ(言いかけた所で、付け根近くをほぐされ、しばし無言でふーふーと息を吐く音だけが聞こえる)
…もっ…もうちょっと…奥の方…?(痒い所に手が届かないような感覚に、ぽそ、と呟く) --
タバサ
2015-11-07 (土) 21:16:07
(これで今までよく色々な意味で無事で居られたな…などと少し心配になりながら細身の腿や腰を丹念にほぐしてゆく)
奥の方…でござるか。 するとー……(自分で聞いておきながらその返答には少しドギマギする。しかし尻尾は正直にぶんぶんと揺れていた)
え、えー…この辺、こんな感じ…で、ござるかな…?(ごくりと喉を鳴らしてから短いスカートの中へ指先を侵入させ、そろそろと、腿ではない布の感触をそっとなぞる)
--
龍之介
2015-11-07 (土) 22:32:18
だ、だから…奥の方っていうのは…ベ、別に変な意味じゃないから!
ちょ、ちょっと、その辺がこってるって言うかなんて言うか?変な事考えたら蹴るから!
(きーきー言っていたが、スカートの中に手が入るとふひっと息を飲み身体を固くする)
……〜っ!!(そこをなぞられ、びびくんっと背筋を伸ばしふるる、と震える、こんな感じかという問いに、…こくこく、とうなずく耳の赤い後ろ姿) --
タバサ
2015-11-07 (土) 22:49:08
う、うむ…心得たでござる。 そ、そのー…できるだけ優しくするでござるから…
(おとなしくなったタバサに囁くようにそう言って、指先をうごめかす。焦らず、強すぎないように、ほぐすように、形に添って繰り返し往復させる)
その、少し…こうして、持ち上げた方が…(タバサの背後から覆いかぶさるように、片手を滑らかなお腹の下に差し入れて少し持ち上げる。当てた掌からまた熱を流し込みながら、スカートの中に意識を集中させつつ擦ってゆく)
--
龍之介
2015-11-07 (土) 23:28:30
や、優しくとか優しくないとか龍之介の癖に生意気だし…例え優しくなかったとしてもあたしくらいになってくると余裕の笑みだし…!
ひ、ぅ、ふ、ふふ…中々…上手じゃない…そ、その調子…その調子、ぃ…あっ
(余裕を取りつくろった笑みで、勝手に声が出そうになるのを抑え絞り出すように喋るが、結局声が気持ちよさげな声が漏れる)
へっ、あっ、おわ(ひょいとお腹を持ち上げられ、軽くお尻を突き出す格好)おぁっ、あっ…あー…あー…!(熱を流され、再度じんじんしながらの刺激に舌をてろんと出してとろんとした目をする、次第に擦られたそこからは水気の混じった音がし始め) --
タバサ
2015-11-07 (土) 23:49:23
あ、あはは…まぁその…痛かったりしたら言ってもらえれば。
(強がりながらも徐々に感じ入り、そして蕩けてゆく様子に興奮を押し殺せなくなりながらも、理性を繋いで指を動かす)
(やがて水音が零れ始め、指先に湿り気を感じるほどになると、股布の脇から指先を侵入させて直に触れ始める)
(腰が持ち上がって意味を成さなくなったスカートの中、少しそこを覗いてみたりもしながら指を揃えてふにふにと、あくまでも上から優しくなぞる)
--
龍之介
2015-11-08 (日) 00:05:40
…っ!(脇から指が差しこまれ、一瞬驚いたように身体が跳ねるが、照れ隠しをする余裕もないのか直に触れられる感触にひんひん甲高い声を出している悪魔)
(黒いスカートの中を覗くと真っ白な下着、悪魔である為かあまり健康的とはいえない透き通るような色白なふとももが視界に入る)
(ぬめる指の動きに声無き声を出しながら背筋を逸らし、力が入った足をぴーんと伸ばしてさらにお尻を突き上げるような格好になりながら徐々に反応が大きくなっていく) --
タバサ
2015-11-08 (日) 00:21:09
(快感に悶える声、ファッションに反した清楚な下着と白い太腿、指先に絡む粘液質な感触。タバサを昂ぶらせているという実感にゾクゾクとした愉悦を覚える)
(同時に男としての欲求も燃え上がり、既にテントを張っているが必死に堪えて愛撫に専念する)
(反応が大きくなっていくのを見計らい、快楽の中心に浅く指を埋める。裂け目の中をぬるぬるとなぞり上げつつ、その端にある突起を追い上げるかのように指先で軽く弾いた)
--
龍之介
2015-11-08 (日) 00:58:15
おっ、あっ、おっ…いっ…!(視界の中にちかちかしたものが混じり、高まりかけているのを自分でも分かっているのか、もっともっととせがむように自ら腰を動かし)
あっ、あっ…!(恍惚の表情でふるると身体を震わせた瞬間、敏感な部分を指で弾かれ、んぃっ!?と驚いて目を見開く)
っ!…!〜〜〜〜〜っ!!(目をぎゅっと閉じて、歯を食いしばって全身に力が入る、時折びくびくっと小刻みに痙攣し、数秒それが続いたあと、へたっと力抜けた) --
タバサ
2015-11-08 (日) 01:19:13
(せがむような動きを見せる腰にあわせて攻め手を激しくし、その予兆を感じ取れば腰を胸元に抱き込んで、自らすがる場所となって体が暴れないよう固定する)
………ふぅ。(タバサの身体に一際大きな痙攣が走り、やがてそれが落ち着くと、そっと下着の中から指を抜いた)
だ、大丈夫でござるかー?(指にきらめく物を少し弄び、舐め取りながら、脱力するタバサの背中を落ち着かせてあやすように片手でぽふぽふ叩く)
--
龍之介
2015-11-08 (日) 01:39:41
(お尻を上げ頬を床につけた格好のままはぁはぁと荒い息を吐いている悪魔)
………………………(だんだん冷静になってくる悪魔、ぐいとスカート引っ張って下着を見えないようにする)
だ、大丈夫って何が?全部演技だったんだけど!頭の中では今日の晩御飯何かなお腹空いたなぁってずっと思ってたんだけど!(がばっと起き上がる)
…え、ええい舐めるな!(げしげし蹴る) --
タバサ
2015-11-09 (月) 20:50:26
……お。ようやく降りて来たでござるか… いやしかし勿体無…ぐふっ!ふぎゅっ!?(じっくり味わっていると飛んできた足が腹や顔にヒットする。鼻血が出た)
いやしかし…演技でも艶やかで良い物を見させてもらったでござるよ、うむ。(鼻血たらしながら良い笑顔)
えー…そうでござるな、今夜は煮込みはんばーぐにでもしようかと思っていたところでござるがー…
……よければゆっくり風呂にでも入って身体を流してくると良いでござるよ。そのうちに用意しておくでござるから。(バスタオルを渡して浴室を指差し、にっこり微笑む)
--
龍之介
2015-11-09 (月) 22:42:12
くっ…!なによその笑顔は…!ちゃんと手洗ってから作りなさいよね!(バスタオル引っつかむ悪魔)
…っていうか着替えがないわ、女装用の下着とか持ってないの? --
タバサ
2015-11-09 (月) 22:56:09
むぅ、勿体無い…しかし食べ物を扱う以上は仕方ないでござるなぁ…
ここでぽんと女物の下着が出てきたら間違いなく変態性癖を疑われるでござるよな!? 流石にそんなものは………(と言いかけて思い当たり、タンスをごそごそ)
……あったでござる。(出て来る水色の縞模様。以前長期間女体化したときのものである)
--
龍之介
2015-11-09 (月) 23:20:36
勿体ないって何よ!?ハンバーグこねるのにそのまましたらばっちぃでしょ!
大丈夫よもしあったとしてもほら趣味は人それぞれだから…(優しい顔)
…ってホントにあったわ、じゃあこれ借りるわね…(下着受け取って浴室へと向かう悪魔)
(その後しばらくして戻ってきてハンバーグをごちそうになったりしつつ、体力を消耗していたのかそのまま布団を奪ってぐーすか眠りこけた悪魔だったという…) --
タバサ
2015-11-09 (月) 23:26:29
……流石の逆の立場なら拙者も嫌でござるしな…仕方ないでござるな。
以前女体化した時のものでござるよ。大きさは…た、多分問題ないはず。(当時結構スタイル良くなったいぬである)
(何だかんだで気力充実した気分になりつつ、夕食を振舞ってタバサの寝顔を眺めつつ、ホットカーペットでゴロ寝する犬であった)
--
龍之介
2015-11-09 (月) 23:50:29
はひゅぅ…涼し…いや暑… 蒸し暑…いや涼し… これは気をつけねばすぐ風邪をひきそうでござるな…
はふぅ…(色々やりきった様子で気だるげに、しかし充実した様子でごろつくいぬ)
--
龍之介
2015-08-31 (月) 01:07:30
無茶しちゃダメだよー、というわけで海ちゃんも出て全部揃った!つかれたー --
由佳
2015-09-01 (火) 00:27:14
急に涼しくなったでござるからなぁ…体力的には多少余裕が出てきた感じでござる!
おお、お疲れ様でござるー! 拙者はもう備蓄モードでござる。溜める気でやればバケツは結構溜まるでござるなぁ…
--
龍之介
2015-09-01 (火) 00:53:44
こっちはまだまだあつかった……そしてE5G掘りにしたけどすごいね、まるゆがどんどんでてくる! --
由佳
2015-09-03 (木) 01:21:42
まるゆは正直いくらあっても足りないでござる…が、出来れば改にしてから…と思い母港にどんどん増えるでござる…!
なかなか育成の手が回らぬのが辛いところでござるなぁ… 育成待ちだらけでござるよ。
--
龍之介
2015-09-03 (木) 21:44:04
しかし涼しくなったのは良いでござるが…さてどうしたものか… うーむ…(ごろごろ)
--
龍之介
2015-09-05 (土) 23:35:55
どうもこうもねえよ!(龍之介目掛けてフライングボディアタック) --
七巻 半
2015-09-06 (日) 01:19:41
ごひゅっ!?
(ごろごろしていた所へまともに食らって「く」の字に折れ、割とガチな声が漏れる)
ぐふっ…げほっ…! な、なんでござるか一体!?(目を白黒させながらも、自分の身体の上に乗っかった半はしっかり抱きとめている)
--
龍之介
2015-09-06 (日) 10:27:04
(ビクッ)うあ!? ごめん痛かった?……たるみすぎじゃない?
(そう言いつつも抱き留められて満足そうな柔らかな物体)
この間はあんたに「襲われちゃった」から襲い返そうかなぁって
なによお。涼しくなって気が抜けちゃった? --
七巻 半(今日はタイトスカート+ノースリーブな普段着)
2015-09-06 (日) 12:43:56
えほっ… いやー身構えていなかっただけに効いたでござる…
(ぐ、と力を込めれば半の体重をしっかり受け止められるだけの筋肉の強張りが感じられる)
お、襲い返す…でござるか? あ、いや…望むところでござるよ? 涼しくなったので多少くっついていても暑苦しくは無いでござるしな!
(柔らかな身体を圧し掛かられるままに抱き締めつつ) 水着もせくしーでござったが、こういった普通の装いもまた良いものでござるなぁ…
--
龍之介
2015-09-06 (日) 21:43:27
不意打ちはねえ。破壊王なあたしの師匠でもワンパンノックアウトできるくらいだから、効くよね。うふふふふふ
(逞しい筋肉の盛り上がりを感じれば、♥が漂いそうなくらい熱い視線を龍之介に向け、豊かな胸の谷間に彼の顔を挟むように位置を調整)
褒めても何も出てこないぞ少年。いや青年?……いやいや壮年? ん、よく判んねーわ --
七巻 半
2015-09-06 (日) 22:34:44
う、うむ…よく効いたでござる。 むぐぅ…!そしてこれも不意打ちでござるか…!?
(胸元を顔に押し当てられれば、床に沿って伸びたままだった尻尾がパサパサと床を掃くように揺れる)
いやこれは既にご褒美状態で…! ん、そこはどうなのでござろうな…見たままでいいとは思うでござるが。 そういうそちらはどうなのでござるか?(胸に顔を埋めたまま喋るので少しこそばゆい)
--
龍之介
2015-09-06 (日) 23:27:39
ちょっとやだ、くすぐっ……あはははは! しゃべんないでよ(質問しておいて無茶を言う)
あー……あたしは20年くらいしか生きてないよ。長生きする種族ってわけでも無いし
(年齢不詳のアイドル犬を 抱き枕よろしくぎゅっと抱きしめれば、栄養の行き渡った乳房は柔く、若い娘特有の甘い体臭も伴って、雄の本能をくすぐることこの上なし) --
七巻 半
2015-09-06 (日) 23:37:36
この状況では…黙っても同じかと…!(鼻腔を擽る年頃の娘の香りにすーすーと鼻息も荒くなろうというもの)
ではほぼ見た目通りでござるか。 妖怪といえども色々でござるからなぁ… 寿命も、拙者ら獣のようなものは長く生きるほど強力になるものも多いでござるが…
むぅ…!(早くも本能に従って反応し始めるオスの部分。しかし襲い返すとの言葉を思い出して半に任せてみる事にした)
--
龍之介
2015-09-07 (月) 00:37:28
歳をとればとるほど強力になる、って敵に回すと厄介だよねえ。普通は歳をとったら衰えるのに!
(上半身を起こして馬乗り状態に。ぺろんと上着を捲って乳房をまろび出す。ブラを着けておらず、桜色の突起が2つ、悩ましげに揺れる)
(丸見えとなったタイトスカートの中は、赤紫色のTバックに肉付きの良い太もも、という華やかな光景が)
(雌の部分を覆うのは、陰唇が見えそうで見えない絶妙な面積の薄布であり、レース生地のそれは黒々とした大人の証が透けて見える) --
七巻 半
2015-09-07 (月) 01:09:35
拙者も元は猫又や妖狐のように妖怪化した犬でござるからな。 犬はあまり聞かぬ話ではござるが…はてさて、幾つまで生きてどうなるのやら…
ま、まぁ今は…目の前を見るので精一杯でござるが…な。
(惜しげもなく晒される若く瑞々しい双丘、そして大胆かつ扇情的な下着とその奥。一度たっぷりと征服した肢体ながら、どちらを見たものかと視線が泳ぐ)
装いが変われば…またこれはこれでそそるものでござるな…(大人しく組み敷かれたままで片手を伸ばし、たおやかな乳房に軽く指先を埋め。雄の器官は既に着衣を押し上げ、形を浮き立たせ始めている)
--
龍之介
2015-09-07 (月) 02:05:32
(端正な顔立ちの、少年のような妖犬。見た目と違い大変に力強くもある彼と交わって、すっかり気に入ってしまったらしい)
(度々悪戯を仕掛けてくるようになっていた)
前方不注意はダメだからね。しっかり見ててよ?……くっくくく
(厭らしく淫らな嗤い方をする百足娘。爛々と輝く瞳は捕食者のそれである。胸を揉まれればわざとらしく「あ♥」と声を上げて、されるがまま)
(膨らんできた一部分に対しては、下着に包まれた股で軽くこする様にお尻を前後させ、子種の放出を促す) --
七巻 半
2015-09-07 (月) 02:34:13
(こちらもこちらで気に入られている感覚にまんざらでもない様子)
ふふ、目を逸らしたら何をされるか分かったものではないでござるな… く…
(旺盛で積極的な彼女に応えるべく、胸の隆起を手で包み込んで弄びつつ、先端を捏ねたり爪弾いたりと刺激を加え)
(下着越しの秘部で擦られるそれは、びくびくと反応しながら徐々に大きさを増し、強い反発力で半の股間を押し上げ始めた)
--
龍之介
2015-09-08 (火) 03:22:54
(すっかり発情した雌は、雄の悪戯にくすぐったそうに歓喜の声をあげるばかり)
相変わらずスゴイね!……窮屈そうだからあたしが解放してあげよう。有り難く思いなよ?
(忍犬の下着に手を差し入れ、怒張した陰茎を白い手が扱く。しゅっこしゅっこと音を立てて何度か扱き……)
あたしの友達っていうか、ギルド付きの娼婦ちゃんだとさ、手だけで男イかせたりするんだよねえ……あれスゴいわ
あたしには真似できない……!!(ペニスを外に引っ張りだし、ごしごしごしと緩急付けて、愛おしげに刺激を続ける) --
七巻 半
2015-09-09 (水) 23:31:42
うむ、これは至れり尽くせりで…ん、く…!(手指が絡み付けば大きめのそれは全体をびくびくと震わせる)
い、いや…できないというわけではないと思うでござるよ? 何せ男は自分の手ですら満足する生き物でござるし…
んぉ…っ、慎重かつ丁寧に…そんな感じであれば、うむ…いい感じでござるよ…
(半に擦られる屹立はどくどくと脈打つほどに大きくなり、滲んだ先走りが白い手を汚してゆく)
--
龍之介
2015-09-11 (金) 00:38:25
(いつになく真剣な眼差しで龍之介の陽根に御奉仕)
(ふと、手に付いた汁を己の唇に近づけ、ひと舐めすると「苦っ」と苦笑する)
ちょっとワン之介。甘い精液って出ないの? 苦いんですけど?
(鈴口に直に唇を付けて、ストローでドリンクを啜るが如き吸引を開始)
(時々、舌で先端をつつきまわしたり、わざと卑猥な音を立てて舐めたりしゃぶったり) --
七巻 半
2015-09-11 (金) 01:45:21
い、いやー…それは無理だと思うでござるよ? 食べたものによって少し味が変わる…というか、そういうのを当てる特技を持つ女子は稀に居たりするようでござるが…
んん…くぉ…っ…! な、何やら今日は熱心でござるなぁ… これは、そう長くは…!
(口での奉仕が加われば腰が浮きそうになる。はちきれそうなほど膨れ上がった肉茎は半の舌の上に先走りをこぼす)
--
龍之介
2015-09-13 (日) 22:46:34
ザーメンソムリエ……なんかヤだそれ(レロレロと赤い舌が先走りを舐め取り)
あたしが積極的なのは今日に始まったことじゃないし? ほぉら、イっちゃえ(蕩けた中にも捕食者めいた眼光を湛えつつ、ちゅぷ、と駄目押し) --
七巻 半
2015-09-15 (火) 07:23:50
あまりにも美味すぎては子作りにまわす分がなくなってしまうでござるしな… そこは生物として都合よく出来ているのやも…
ううっ…く…! な、なにやら情けないような気分でござるが…し、失礼するでござ…く、ぅぅぅ…!
(半の淫蕩な表情もあいまってあっさりと追い上げられ、大きく体を震わせて白濁を放つ。例のごとく量は多く、どくどくとしばらくの間断続的に)
--
龍之介
2015-09-17 (木) 21:33:10
(ちゅっ、ちゅっと何だか可愛らしい音を立てながら射精が止むまで咥え続け)
(大量の白濁を一旦口内に溜めると、口をあーんと開けて舌に絡まるそれを見せ付けてから ごくりと精飲)
ま、そうかもね。でも……変な味でエグい喉越しだけど、病み付きになってるかもしれない。ご馳走様♪ (にまりと挑発的な笑顔) --
七巻 半
2015-09-17 (木) 21:43:37
(射精中のモノを更に吸われる様な快感に思わず腰が引けそうになる。情けない表情で大げさなほどびくびく反応する腰)
ぅ…あはは、すっかり気に入られてしまったでござるなぁ…(扇情的に自分の出したものを飲み下す様に思わず喉がなる。呼吸を整えながら苦笑を見せた)
(放出を終えたモノはまだ力を失わず、しっかりと天を指してそそり立ったまま)
--
龍之介
2015-09-17 (木) 22:31:57
(一度立ち上がって、着衣を脱ぎ去る。赤紫のTバックのみを残し……お尻を向けたまま大きく股を開いて後ろ向きに軽く跨る)
(腰を浮かしつつ、そそり立つペニスを掴んで、亀頭でショーツをずらせば丸見えな女の穴にお尻の穴。そして黒い茂みで擦った後、膣口に密着させた)
食べちゃおう。いただきまぁす(ずぶぶ、と生温かい襞に圧迫されてゆく陰茎) --
七巻 半
2015-09-17 (木) 22:51:49
あ、相変わらず…引き締まっていてそれでいていやらしい…良い身体でござるなぁ。 んっ…ぉ……
(均整の取れたプロポーションを眺めつつ、体毛と秘唇に擦り付けられれば小さく呻きつつ期待するようなまなざしを見せる)
あはは…まさに襲われている状態で…ござるな…!(少女の唾液と自分のこぼした粘液にまみれたそれが飲み込まれてゆく。少し大きめなそれは確かな感触で膣壁を内側から押し広げ、擦れあう感触をより強く感じさせた)
--
龍之介
2015-09-19 (土) 23:37:39
(上下するお尻。膣に出入りする陰茎。水音に淫蕩に耽る女の喘ぎ)
そうそう、はぁん……襲ってる……の。泣いてもっ♥ 叫んでも……あん♥ 止めてっ♥ あげな……ひぁっ♥
(上下運動に加え時折お尻を回すような動きで、粘膜を押し広げてくる太い犬のペニスを苛める)
ほらぁっ! あたしの、中で!イけっ! イっちゃえ!! --
七巻 半
2015-09-21 (月) 01:09:39
んぉっ…!? こ、これは…少々、飛ばしすぎでは…く、ぅ…!!
(腰の上で弾む尻肉を眺めつつ、随分と勝手を覚えた腰使いに一気に追い上げられてゆく)
うっ…ちょっ…待…っ! く、うぅぅっ……!!(元よりあまり堪え性があるわけではなく、ぬるぬるとした粘膜に擦りたてられればあっさりと限界を迎えた)
(先端が最奥を突き上げて腰が密着した瞬間、堰を切ってあふれ出す白濁の奔流。ヒトより長く多く放出される種は、脈打つ度に子宮を熱で満たしてゆく)
--
龍之介
2015-09-22 (火) 23:15:07
やだね! 待ってあげない♥ (ふっ、と片手でその艶やかな黒髪をかきあげて。龍之介が放出したことが判ると、雄の突起を咥え込んでいた雌門が軽く緩んだ)
ご馳走様。美味しかったよ(ぬちゅ、と粘液にまみれた陰茎を引き抜く。つ、と膣口から一筋の白が) --
七巻 半
2015-09-24 (木) 23:41:06
…っ、はぁ…ぁ……(情けなくも心地良さそうな声を漏らし、身体を震わせて) お粗末様、でござる…
あはは…たまには襲われる…というのもなかなか良いものかも知れぬでござるなぁ。(栓を失って白濁をこぼす秘部を眺めながら、腰や尻を軽く撫で)
--
龍之介
2015-09-25 (金) 01:11:29
そう? 気に入ってくれた? それならもっとサディスティックに攻めても良かったかなー……
(丸い尻や腰に触れられるとクスクス淫靡な笑み。人化犬の精を搾り取った媚肉がヒク付くのが丸見えという絶景)
よっ……と(離れる) 運動したら汗かいちゃった。どこか水浴びできるような所、無い? なければ帰っちゃうしさ
ていうかもう帰るけど。お腹空いてきたし(陰毛の黒々と茂る股に塵紙を当て、割れ目から滴る精子入りの汁を吸わせつつ。腕を回したり) --
七巻 半
2015-09-26 (土) 20:34:21
あ、あまり痛いのは…快楽責め方向ならば歓迎するでござるが…!(絶景を目の当たりにしてまた元気になりそうになるのを堪える)
ん、では…この部屋の風呂を使うと良いでござるよ。 流石にそのまま帰らせるのは男としてダメな気がするでござる…!(ワンルームではあるが風呂トイレは完備しているらしい。入口わきの扉を指差して)
そういう事であれば拙者はその間に軽食を用意しておくでござるし…(体液まみれになったモノを同じく紙で拭き清めつつ、後始末を済ませて立ち上がる)
--
龍之介
2015-09-26 (土) 22:15:37
そお?いやー助かるわ(満面の笑み。湯と飯を馳走になった後、ぎゅっと龍之介をハグして帰りましたとさ) --
七巻 半
2015-09-26 (土) 23:01:04
良い目を見せてもらった分、これしきの事はお安い御用でござる。 ふふふ…(猫のように気まぐれにやってきて去っていく、そんな半を鼻の下伸びっぱなしで見送る犬であった)
--
龍之介
2015-09-26 (土) 23:52:20
(//メリーさんは忙しそうなので一旦蓋、としておくでござるー)
大変だ龍之介…ふと思い付いてやってみたら成功してしまった…
ここに来て新必殺技を編み出してしまった…何が大変って乳が、乳が重いぞ!
(どーん、とポーズを取る、薄緑の癖っ毛長髪で、大きくなった胸をいつもの服でなんとか隠している姿の使い魔合体形態悪魔) --
タバサ
2015-08-06 (木) 21:15:46
えっ…えっ!?やってみるでそんな気軽に合体できるのでござるか!?(思わず二度見するわんこ。目をぱちくりとさせながら)
た、たしかにこれは大変な事に…! というか人格はどうなってるのでござるか…えぇと、つ、ツカバサ殿…?
(はちきれそうになっている部分に見事に視線誘導され、思わず拍手するいぬ)
--
龍之介
2015-08-06 (木) 21:48:54
うむ、元々つかっちゃんを作る時に私の魔力を使ったからな、合体しやすい環境が整っていたのだろう
例えば私と龍之介が合体するとなるとそう簡単にはいかないだろう、ああ合体ってそういう
そうだな…人格は…感覚的には混ざっているようだが…なんとなくつかっちゃんの意思が流れ込んでくるような感覚があるな…
名前はツカサとでもしておこうか、面倒ならタバサのままでも構わん
…どうだ?見てみたいか?ここはもうほぼつかっちゃんのものみたいなものだから私にあまりダメージはない(くくく、とした笑みで胸を隠してる部分に指をやり)
…あっ、や、やめろ!ちょ、待っ、こ、これはつかっちゃんの身体でもあるんだからあんまり、その、変な、ぐああー!(混ざった使い魔の意思により身体が勝手に動き、ハイグレハイグレさせられる悪魔) --
タバサ
2015-08-06 (木) 22:02:53
な、なるほど…いわばタバサ殿に使い魔殿を戻した形であると… 拙者が合体すると…多分子供が出来るでござるな、うむ。(ゴクリ…と喉を鳴らしつつ)
確かに少し混ざっておられるような…いつものタバサ殿とはまた違った雰囲気が。 ツカサ殿…これはアリやも知れぬでござる…!
むっ…! 何やら随分と積極的というか使い魔殿に容赦ないというか…(口ではそう言いながらも視線はばっちり釘付けである)
……おおぅ!? これはまたややこしい状態なのでござるな…!? これはこれで…!(正座して巨乳悪魔のハイグレポーズを鑑賞する)
--
龍之介
2015-08-06 (木) 22:19:03
ほう、アリか、編み出した甲斐があったというものだ!悔しいが、まあ、この服とこの胸の組み合わせは破壊力があるだろうしな、くそっ、このうしちちが!
…見ての通りつかっちゃんも私に容赦ないからな、ええいっ、使い魔だろう大人しくしていろぉ!
龍之介お前もお前だ!喜んでる暇があったら…くっ…ほら!触ってやれ!この駄乳に触ってやれ!私が許す!(ぐぐぐ、と身体の中で使い魔と格闘しながら、両腕を広げ、ぱつぱつな胸部分を無防備状態に) --
ツカサ
2015-08-06 (木) 22:28:01
普段のタバサ殿も良いものでござるよ? 良いものでござるがこれもまた…うむ!(いい笑顔でぐっと拳を固める)
…もしかして、割と使い魔殿の意思を無視して合体したパターンでござるかこれ… まるで邪気眼か何かのような状態にも…
……おお!? 許可が出た!? 許可が出たでござる!? …それはそうでござるよな、そうでなければわざわざ拙者のところへなど来ぬでござるよな!(スッと立ち上がり)
…しかし元が使い魔殿のものとはいえ感覚は共有しているのでは──(口ではそう言いながらも喜色満面、何とかフィンガーな勢いでたわわな果実に向かって手を伸ばす)
--
龍之介
2015-08-06 (木) 22:40:55
いいや、きちんと協力して合体しているから安心しろ
ただ妙な事をしたら分かっているなとは言われたが、おそらく合体解除したらめっちゃ怒られるとは思うが私は負けない…!
…えっ、ま、待て、手加減はしろ!触るだけだ!妙な触り方はするな!分かったな!…おっ(もにゅん、と龍之介の手がそこへ触れる、普段のつんけんした使い魔の態度とは違いやわらか癒し系な感触) --
ツカサ
2015-08-06 (木) 22:52:19
う、うむ、合体して男に乳を揉ませるとか妙な事に他ならぬ気がするでござる… その時は拙者も一緒に蹴られる覚悟はあるでござるよ…!
乳を触る場合の妙な触り方と普通の触り方の区別がつかぬでござる…しかし、うむ…乱暴にするのは趣味ではないでござるし…おぉ……
(直前までの勢いとはうって変わって包むように指を沈ませる。感嘆の声と共に尻尾をぶんぶん振り、目を輝かせ)
これは…凄いでござるな、やーらけーでござる…(もう片方の手も加えて二つのふくらみの重量感を掌で支えつつ)
--
龍之介
2015-08-06 (木) 23:05:27
なに、それでもつかっちゃんは意外と優しい所があるからな、まったくしかたないやつらだ、と許してくれると私は信じている
えーと、妙な、とは、フェザータッチとかはするな!はーはっはっは、やーらけーだそうだ!
つかっちゃんの心の優しさが表れているではないか!褒めてもらえてよかったな!(もにゅもにゅされて形を変えると、ぎりぎり隠せている胸のバンド部分がずれて見えそうになったり)
(いい度胸だ的な雰囲気を発しながらすぅー…と右腕が上がり、ごすっ、ごすっ、と龍之介に腹パン腹パンする) --
ツカサ
2015-08-06 (木) 23:19:11
そうであることを祈りたいでござるが、いざとなったら好物やらを積んでゲザるしかないでござるな…
つまりしっかり触れと! 感触を焼き付けろと! 承知したでござる!(存分に柔らかさを堪能しつつ)
うむ、大きくも張りがありただ柔らかなだけでなく弾力も… これは胸だけではなく尻の方も…おっ、おおー…(ギリギリ見えそうになる部分を覗こうと視線が下を向く…が)
ごふっ!? げふっ!?(唐突な腹パン連打をノーガードで貰い、胸に手を張り付かせたままずるずる崩れ落ちる。若干引っ張られる)
--
龍之介
2015-08-06 (木) 23:31:14
そ、そうだな、いざとなったらゲザるとしよう、主人として使い魔にゲザるのは情けないが仕方ない
くっ、しっかり触ればつかっちゃんも心の中で恥ずかしがる貴重な姿を見られるかもしれないがそうすると私もしっかりと触られてしまうという事に合体というのは中々に難しいものだな…!
尻、尻か、そうだな、いつもの私とはまた違った感じかもしれ…ああっ、龍之介がやられた!
(ふん、とつんつんした雰囲気を発する右腕、が、若干引っ張られ、ぐいと今までより大きくずれると、少しだけ覗く薄桃色) --
ツカサ
2015-08-06 (木) 23:41:06
その時は実行犯として一緒にゲザるでござるよ… 使い魔殿は何が好物なのでござろうか…
つ、つまり今は…使い魔殿と共にタバサ殿のにも触れている…! ぐ、ぐぐ……尻…尻もきっと…!
(淡い色づきの部分が覗けば崩れ落ちつつもガッツポーズ。更に蹲りつつローアングルからの視点で見上げる事も忘れては居ない。転んでもタダでは起きない)
--
龍之介
2015-08-06 (木) 23:48:30
なんだったか…何か好んで食べていたのがあったような…甘いものは好きだったはずだが…
えっ、ま、まぁ、そうかもしれんが…や、やめろ!そういう事を言われると私も恥ずかしくなってくるだろう!
(ローアングルから見上げると下乳がくっきり、ぶるぶると震える右腕)
…ま、待てっ、今のは事故じゃないか?つかっちゃんが腹パンしなければ起こらなかった事であって私が狙った事ではぐえー!?(すぱーんっ、と自分の後頭部を叩き、めっちゃハイグレハイグレさせられる悪魔) --
ツカサ
2015-08-07 (金) 00:03:54
甘いもの…でござるか、和菓子攻勢で行くでござるかな…
い、いや…常識的に考えて十分恥ずかしい事をしていると思うでござるよこれは…!
お、おぉぉ…!(ローアングルからの絶景に思わず感動するいぬ。腹パンのダメージを吹き飛ばす勢いで元気になる)
いやしかし…実に素晴らしい物でござるよ。 何やら大変そうではござるが…(きわどい状態のままハイグレする悪魔を再び鑑賞しつつ)
……よし!(機を見て尻尾にも手を伸ばすいぬ)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 00:16:50
ふ、ふふん、まぁいいさ、これで龍之介の目にはつかっちゃんの乳が焼きついたはず
いつものつかっちゃんは肌はあまり見せないからな、貴重だぞ?(ふふん、という顔)
だっ!?(尻尾に手を伸ばされびくっとする悪魔と、その手があった、という雰囲気を出す中の使い魔)
こ、こらっ、やめろ尻尾はー!(ぎゃーぎゃー言う悪魔と、使い魔の意思により、くるる、と龍之介の手に甘く絡みつき、先端の方がくねん、くねん、と艶めかしくくねりおねだりしているような動き) --
ツカサ
2015-08-07 (金) 00:28:18
うむ、しっかりと焼きついたでござる…! しかしアレでござるな、合体だけでなく二人で衣装交換などしても面白いやも…(落ち着いたファッションのタバサを想像してみながら)
い、いやー…いきなり尻に触るのもどうかと思ったでござるから…(蹴りが飛んでこないかと最初は恐る恐る尻尾をなでる)
むっ、尻尾はタバサ殿の管轄でござったか。 しかしこの動きは…使い魔殿でござるか? こういう艶っぽい動きは初めてでござるなぁ…
(ねだるように絡み付いてくねる尻尾の先端を慈しむように撫でつつ、ぱくりと唇で挟んでみる)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 00:46:48
衣装交換か、私は構わんが…つかっちゃんが素直に私の服を着るかどうか…
い、いやっ、待て、尻尾より尻だ、尻を触れ!尻はつかっちゃん分が強い!
そ、それとも、そうだ、尻じゃなければぱふぱふだ、ぱふぱふをしてやろう、尻尾を触るのをやめればな、どうだ、わ、悪い話じゃないだろう?ぐあっ(はみっとされて足がかくかくしだす)
(一瞬尻尾が逃げるような動きをするが、ぐぐぐ…と押しとどめる内なる戦い、なまぬるい、とでも言いたげに口の中に侵入しようとする動きを見せる尻尾) --
ツカサ
2015-08-07 (金) 21:27:35
二人して落ち着いた服…というのも良さそうでござるな、淑女のようで…
む、むむ…それはどちらも捨てがたいでござる…が…(提案にぴくぴくと動く耳。少し思案したあとで思いついたように)
では…両成敗! という事で…! むぐっ…!(口の中に押し入ってくる尻尾の先端を舌先で舐め回し、甘噛みしながらお尻を鷲掴む)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 23:14:14
りょ、両成敗と言いながらお前がいいとこ取りしてるだけじゃないか!?あーっ!?
(尻尾を舐め回され、びくぅーっ、と背筋を逸らし、そのままへなへなぁ、と龍之介によりかかる)
(いつもより肉付きがよくなり、スカートがきつそうなお尻を鷲掴まれるとぴたっと尻尾の動きが止まり、右腕がすぅー…と龍之介のお尻の辺りへと伸び、尻尾をぎゅぅーっ、と握る) --
ツカサ
2015-08-07 (金) 23:28:22
ふぉうともいふでごふぁる…!(もごもご。咥えたまま喋るので吐息が尻尾を擽る)…ぷは。 この感触は恐らく…今しか! 今しか…!
(寄りかかる身体を抱きとめ、尻尾はみとお尻揉みを再開するいぬ。尻尾を軽く吸ってみたり、お尻の谷間を広げるように揉んでみたり)
お尻もまたすばらし…んぎぅっ!? キャインキャインキャインッ!?(感動していた矢先に力強く尻尾を握り締められると情けない悲鳴を上げて尻尾がじたばた暴れる。思わず咥えたままの尻尾に軽く歯を立てた)
ま、まま、負けぬでござるよ…!(涙目になりながら尻尾を付け根に向かってはみはみと。お尻を揉む手は太ももまでも撫で回し)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 23:43:54
(抱き止められると、ふに、と胸が押し当てられ、あ〜…あ〜…とうわ言のように漏らしながら、時折身体がぴくっとする戦意喪失悪魔)
(反撃しても尚お尻を揉み、ふとももを撫でる手の動きに、珍しく焦ったような雰囲気を滲ませる中の使い魔)
(…ッ!という気合いオーラと共にぎゅっ、と拳を握り、身体が密着した状態からの零距離腹パン腹パンする右腕) --
ツカサ
2015-08-07 (金) 23:57:36
そ、それにしても感覚はどこがどうなっているのでござろうか… 尻尾はタバサ殿へのダメージが大きそうでござるが…(押し当たる胸や鷲掴んだお尻の柔らかさをしっかりと記憶に刻み付けつつ、幸せそうな表情で)
ぐっ!ごっ!? がふっ!?(零距離から腹パンの連撃を受ければお尻を掴む手が緩み、太腿を撫でる手がぶれる。その拍子に色々なところへ触れる指先)
(ついには尻尾も口から離れ、前のめりに崩れ落ちる…が、顔は胸に埋まり、そのままずるずるとお腹へ。しかしまだ意識は途切れていないのか、臍のくぼみをぺろりと舐めた)
--
龍之介
2015-08-08 (土) 00:07:08
か、感覚は共有してるはず、だが…こ、この尻尾ダメージを耐えているというのか…精神的なダメージには弱いようだが…
だっ、なっ、ど、どこを触っ…お、おい…生きてるか…?…だっ!?(尻尾が口から離れ楽になり、ふー…と息を吐きながら、ふにっと顔が胸に挟まれたりしつつ崩れていく龍之介の肩に手をやり、身体を離して意識を確認しようとした所でぺろりとされる)
ど、どこを舐めてるんだお前はっ、まったく…ほらっ、そこまでだ!このままだと私もつかっちゃんを抑えられなくなる!(さらに腹パン腹パンを狙おうとする右腕を左腕で掴んで止めながら) --
ツカサ
2015-08-08 (土) 00:22:50
ちゅ、中間地点のような場所はないのでござろうか…
(がっちり腰に腕を回して何度かぺろぺろと。しかしそれも制止されれば素直にやめて、そのまま太腿の上に頭が落ちた)
ま、まだまだ…まだ、まだ… 乳でも尻でも尻尾でも……(とはいうもののダメージは深いようで、そのまま動けない)
--
龍之介
2015-08-08 (土) 00:35:47
ひっ、ひっ、ひあっ(おへそを舐められるという未知のぞくぞく感に目をぱちくりさせながら)ええいっ、やめいっ!(チョップ)
…まったく…そこまで好きか、つかっちゃんも呆れているぞ
どれ、回復魔法、だ(軽く上半身を倒し、膝枕状態の龍之介の頭に胸を押し当て)
…うむ、やはり便利だなこのうしちちは、回復したか?回復したな
では私はベッドを借りるとしようか、ああ、一緒に寝るなら犬の姿がいいとのつかっちゃんからのお達しだ
そうかつかっちゃんは犬の姿の龍之介に犬のように後ろからされたいという願望がぐああー!(めっちゃハイグレハイグレさせられつつ、ベッドに潜り込む悪魔) --
ツカサ
2015-08-08 (土) 00:47:13
ぐふっ…!(チョップを受けてそのままがっくりと太腿に埋もれるいぬ)
そうは言ってもお二人に触れられる機会など滅多にあるものではござらぬし、この嬉しさをどう表現すべきか…!(握られた形に毛が寝た痛々しい尻尾をぶんぶん振りながら)
……むっ! お、おぉぉぉ…!(頭に乗せられるたっぷりとした重量感に本当にある程度回復するいぬである)
うむ、回復したでござる…回復したでござるよ…! 『犬がいい…とはいえこれ一応全裸でござるからな…!』(そのまま這いずりながら犬へと姿を変え、寝床に潜り込む)
『犬の姿でも人の姿でも、お望みとあらばいつでも……! しかし、やはり忙しいでござるなその身体の主導権争いは…』(布団の中でぐでっとのびてもふもふの抱き枕になりながら)
--
龍之介
2015-08-08 (土) 01:04:44
タバちゃん元気そうでよかった、ってタバちゃんの胸が!これは夢だね --
由佳
2015-08-06 (木) 23:30:00
……めりぃ(自分の身体を見下ろして胸元をぺたぺた) --
メリーさん
2015-08-06 (木) 23:37:41
(どや顔) --
ツカサ
2015-08-06 (木) 23:41:31
タバサ殿が持てる者の顔をしておられるでござる…(メリーさんなでつつ)
--
龍之介
2015-08-06 (木) 23:49:20
めりぃ…(撫でられて心地よさそうにしながら)………いつか大きくなりたいの。 --
メリーさん
2015-08-07 (金) 00:52:28
メリーさんはそのままでも十分愛らしいでござるのに…(なでなで) 成長…するのでござろうか。薬に頼るという手もあるでござるが…
--
龍之介
2015-08-07 (金) 00:58:54
メリーさんが成長する可能性ってあるのかな…… --
由佳
2015-08-07 (金) 01:05:26
……薬でも何でも使えば成長するなら、ちょっと考えるの…! --
メリーさん
2015-08-07 (金) 01:06:37
元々そういう妖怪の類でござるしな… まず試しに拙者が揉んで育つか試してみるという手も…(わきわき)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 01:13:21
今まで散々揉まれてた気もするの…(言いながらも揉まれることは嫌じゃないのか身を委ねることにして) --
メリーさん
2015-08-07 (金) 01:24:24
ロリ爆乳めりーさん、ある! --
由佳
2015-08-07 (金) 01:26:58
そ、それは確かにそうなのでござるが…(膝の上に乗せて痛くない程度に加減しつつふにふに)
大きくなったらなったで…それはそれで…!(ふにふに)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 01:32:21
…龍之介も由佳も、メリーさんのおっぱい大きくなった方が良いと思うの?んっ…(膝の上でふにふにと揉まれながら軽く身動ぎして) --
メリーさん
2015-08-07 (金) 01:36:22
拙者はどんなメリーさんも好きでござるよー? この可愛らしい大きさでも、大きくなったとしても…(くるくると円を描いてマッサージするように)
いきなり大きくなりすぎても色々大変そうではござるが、少しずつなら…(以前とサイズを比較しつつふにふに)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 01:47:59
う、ぅん…(改めて言われると気恥ずかしさが先行したのか顔を紅くして俯きながら、そんな状態でも絶えず胸をマッサージされて)
で、でもメリーさんだって一気に大きくなったり…したいの(然程変わらない大きさで、柔らかい感触を与えながらも羨ましそうにしている) --
メリーさん
2015-08-07 (金) 01:56:28
ふふ、何もかも腕の内に抱きこんでしまえる愛らしさ…これもメリーさんの良さでござるよ。(背を丸め、胸の中に包み抱いて囁く。褒めるべくは素直に褒めるいぬである)
そうなると薬を使うくらいしか思いつかぬでござるなぁ… メリーさん自身は魔法などで姿を変えたりは…無理でござろうか。(ほんの少しだけ増えたかも知れない感触を確かめるように触れつつ、服越しに先端を軽く押し)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 02:12:29
(腕の中に包み込まれて囁かれる言葉にこそばゆいながらも確かな悦びを感じつつ)
んっ、ぅふぃ…っ…そ、そんなの出来てたらメリーさんとっくに170cmでぼんできゅっでぼんになってると思うの…(指先が的確に先端を捉えて、刺激されれば幼い身体はしっかりと漏らす吐息で反応を示して) --
メリーさん
2015-08-07 (金) 02:21:42
(幼いながらも自分が与える刺激にしっかり反応を返してくる様子に嬉しさを覚えつつ)
…で、ござるよな… しかしメリーさんがそうなったら拙者も伸びねば釣り合わぬでござるな…
それとも、そのときは逆に甘えさせてくれるでござるか?(大きくなったメリーさんを想像しながら先端を指の腹で軽く転がして)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 02:31:39
(これまで龍之介の手により積み重ねられた行為の経験、身体にしっかりと刻み込まれているのか…服の上からでも触れれば分かるほど先端の形を保ち始めて)
そんなの…決まってるの…んっ メリーさん、は…ぁ… りゅーのすけがしたい事、なんだって受けて立つつもりなの…その時はいっぱい、いっぱい甘えたって…別にメリーさんは構わないの…(その分今はたくさん甘えたり…するの。と、小さく付け加えながら身体を深く預けて) --
メリーさん
2015-08-07 (金) 02:45:46
(腕の中で女としての反応を返す幼い少女の身体。そうさせた一因は自分にあると自覚すれば背徳感と共に嬉しさもこみ上げる)
…ん。ありがとうでござる、メリーさん。 その時を楽しみにさせてもらうでござるよ…(身体を預けてくるメリーさんの頬に、ちゅ、と口付けて)
それでは今はメリーさんがして欲しい事をさせてもらうでござるかな… 何か、拙者にして欲しい事は…?(固くなってきた先端を優しく摘みながら問う)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 07:34:39
(頬に唇が触れられるだけで軽く身体を震わせながら、なんとも言い知れない多幸感を身体に感じつつ)
りゅーのすけにして欲しいこと…?ん、ぅ………今は、こうしてりゅーのすけのことが近くに感じられてるだけで、それだけで十分なの…(と、触れられる度に甘い吐息を漏らしながら) --
メリーさん
2015-08-07 (金) 10:25:53
うぐぐ…可愛すぎでござろうメリーさん…!(健気な言葉に思わずぎゅっと抱き締める。お尻に何かちょっと当たる)
近くに感じる…感じられているでござるか? 難しいでござるな…(そのままふにふにを続行しつつ、顔を回り込ませてメリーさんの唇を吸い)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 18:42:17
んぅ…(ぎゅっと抱きしめられて軽く身動ぎしながらもどこか心地よさそうに目を細めつつ、そしてちょっと当たる何かに少し考える様子で)
…今もすごく近くに感じられているけれど、メリーさんもっとりゅーのすけのことを近くに感じたいの。(唇を吸われてから熱に浮かされた様子で)
…ん、こんな風にもっとりゅーのすけを身体の芯から感じたい…みたいな…?(どこかあやふやだが、身動ぎして当たっている物にお尻を擦り付け感触を与えるように) --
メリーさん
2015-08-07 (金) 23:26:48
もっと近くに、芯から…でござるか。 それはつまり…(唇へ、頬へ、額へ…と啄むような口付けを降らせながら)
う、くっ……(まるで意思表示するかのようにお尻で刺激されれば、更に硬くなるそれ) で、では…
(メリーさんの胸を揉んでいた手を薄い肉付きの太腿へと滑らせ、内腿をなぞり上げてゆく。手がゆっくりとスカートの中へ)
--
龍之介
2015-08-07 (金) 23:55:47
ひゃ…ぁ、ぅぅ…んんっ(口づけを浴びせかけられていく、今口にした言葉を叶えるように龍之介が動き始めれば)
(こちらもこすりつける様に軽く腰を揺すりつつ、スカートの中に潜り込んでくる手を制止させず受け入れて軽く腰をあげて触れやすい様にと体勢を整えて) --
メリーさん
2015-08-08 (土) 00:20:52
拙者だけでなく…メリーさんにも、良くなってもらわねば。(再び唇を重ね、今度は舌を割りいらせながら、指をスカートの奥へと進めて行く)
(お尻に刺激されて唇の隙間から吐息をこぼしつつ、受け入れるように開かれた脚の付け根、奥まった部分に下着越しに触れる)
--
龍之介
2015-08-08 (土) 00:50:29
…メリーさんはりゅーのすけに思う様感じて欲しいって、思ってるの。(指をスカートの奥に進められ、下着越しに触れられているのを感じつつ)
(割り入れられる舌にこちらから舌を絡ませていきながら…浮かせた腰の下にある龍之介の主張する部分に手を伸ばして撫で回そうと) --
メリーさん
2015-08-08 (土) 01:15:28
(下着越しに触れる部分の温もりと柔らかさを確かめるように、慣らすように、優しく押し込みながら)で、では…お互いに感じさせあう、してあげたい事をする…というのでどうでござろうか。
んん…(強張った部分に小さな手が伸び、撫でられれば内側でびくりと蠢く感触。舌を絡めあいながら互いの敏感な部分に触れてゆく)
--
龍之介
2015-08-08 (土) 01:40:03
りゅーのすけがそうしたいっていうのなら…メリーさんは構わないの(言いながら撫で続けて服の内側で反応を感じ取りつつ)
(こちらも下着越しに触れられて幼い部分は柔らかさを感じさせる。こちらは直接触れようと服の内側に手を差し入れようとして) --
メリーさん
2015-08-08 (土) 23:31:28
ん、ふふ…ありがとうでござるよ、メリーさん。(信頼を置かれている事がたまらなく嬉しく、尻尾がぶんぶんと揺れる)
(積極的に侵入してくる手に少し驚きはしたが、素直に熱く硬いものに触れさせ、クロッチの脇から指先を忍び込ませてこちらも直に触れる)
(ふっくらとした秘唇の上から何度かなぞってから、秘裂に浅く指を差し入れて探るように蠢かす)
--
龍之介
2015-08-09 (日) 15:32:33
(直接触れさせられる感触、改めて自身の中に受け入れていた事を実感して少し熱に浮かされた様に撫で始めつつ、こちらも直接触れられて)
ひゃぅ…んっ…は、あく…ぅ…(なぞり続けられてから差し込まれる指、相変わらず指一本でもキツく感じられるが…少し深めに入れればキツい中でも柔らかく絡みつく様な感触を与えて)
(こちらも負けじと直接触れたモノを小さな手で握り上下に揺すりつつ刺激していこうと) --
メリーさん
2015-08-10 (月) 00:32:51
んっ…(こちらも、直に触れればこんなに小さな中へ押し入ったのかと、奥まで満たした日の事が思い起こされて、ぞくりとする)
(指を差し入れれば甘く絡みつく動きを見せる中を少し控えめにかき回しながら、滲み始めた蜜を指に塗りつけてぬるぬると肉芽を刺激する)メリーさん…ん、上手でござる…よ。
(以前よりも着実に慣れを見せる様子や手つきがまた嬉しくなりながら、首筋に口付けて。ずらしたまま触れるのももどかしくなり、スカートの中で下着を腰骨からするりとずり下ろす)
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龍之介
2015-08-10 (月) 21:32:57
あ、りゅーのすけの今ビクンって跳ねた…メリーさんの中の感触、思い出したの?ん、メリーさんも……奥まで入ってたこと、思い出しちゃってるの…(背筋を震わせ、その感覚を思い出して)
こうするとりゅーのすけがよろこぶって由佳に教えてもらった…気がするの。ふ、ぅぁ…ぁ…りゅーの、すけぇ…(敏感な箇所を丹念に刺激されて甘えた様な声を漏らしながら)
(先走りを小さな掌に受けて、そのまま先端を撫で回しつつもう片方手を使い擦っての手つきを行う。下着を脱がそうとする動きに逆らわず、まるで脱がされるのを望んでいたかのように体勢を変えて) --
メリーさん
2015-08-10 (月) 23:41:59
う、む…良くこんな小さく狭い中に入ったものだと… こんなに小さなメリーさんにそんな事をしてしまったのだと…(空いた手でメリーさんの頭を撫でつつ、労るように頬に口付けし)
も、もう…由佳殿は一体何を教えているのでござるか… しかし…うむ、良いでござる… く…(両手を使った愛撫により一層脈動するように反応する屹立。先程よりも一回りほど大きくなった気もする)
(メリーさんの片脚を下着から抜き取って開かせ、再び幼くも女としての悦びを知る性器に指を沈ませる。反応の大きいところを探るように、位置や角度を変えて襞に触れてゆく)
そういえば…こちらも由佳殿に色々されていたでござるよな…(膣の浅い部分の天井を刺激しつつ、もう一方の指に愛液を馴染ませると、後ろの窄まりを指の腹でくにくにとほぐすように)
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龍之介
2015-08-11 (火) 00:26:17
りゅーのすけがいうそんな事…メリーさん、またして欲しいなって…思っちゃってるの。メリーさん…はしたないの?(労う様に口付けをされつつ撫でられながらも少し不安そうに)
何をってそれは…色々…ん、わ…(手の中でビクリと跳ねまわるモノに少し翻弄されながらも手を動かすのを止めずにいて)
(指が沈められて探られればビクビクと身体を震わせて、その感覚に酔いしれる様に目を細めていきつつ)
ふにゃぁ…っ!?(前への刺激を続けられながら愛液に塗れた指が解すように動かされると一際甲高い声を上げて思わず身体を跳ねさせる…それでいて、目に見えて気持ちよさそうに震わせて) --
メリーさん
2015-08-11 (火) 00:47:56
いや…メリーさんからそう言ってもらえて、拙者は嬉しいでござるよ。 何度もしたいと思ってもらえるほどに…良くなって貰えたというか。(鼻先で頬を擽りながら、本当に嬉しそうな声音で)
ん、ぅ…この界隈は本当、色々と開放的過ぎるでござるなぁ… それもまた良し、でござるが…ん、おぉ…っ…
(止まらぬ手の動きに気持ちよさげな呻き声がもれる。甘い声を聞かされながらその返礼とばかりに肉芽を弾いて尿道口もくにくにとほぐす。胎内の指は二本に増えて少し拡げるように蠢かし)
ん、やはり…こちらもしっかり感じるみたいでござるな…(過敏に反応する様子に、窄まりをノックするように押し込む動きに変えて、浅く入り口をくぐらせる)
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龍之介
2015-08-11 (火) 21:56:54
●REC --
由佳
2015-08-07 (金) 21:38:29
タバちゃんも元気そうでよかったよ、そしてやっと鯨が!これで既存コンプ! --
由佳
2015-08-01 (土) 01:23:47
う、うむ、少々切ない目には遭ったでござるが…色々と感慨深くもあり、元気で嬉しくもあり…あはは。(クマ作ってげっそりしながら)
おおー!おめでとうでござる! おろおろするだけのかわいいいきものを堪能して欲しいでござるよ! そして3人目4人目が出たときのどうしよう感も味わって欲しいでござる…
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龍之介
2015-08-01 (土) 07:26:24
生殺しはタバちゃんの必殺技だからね!資源も30〜20万だし、今回も甲頑張らないとね、2人目はまだ空母にできるんだけど、それ以降は困るよね…… --
由佳
2015-08-01 (土) 13:52:22
しかしここまでさーびすしてもらえたのも初めてでござって、うむ…(良い笑顔)
拙者も甲で良いものを狙うつもりでござる…下げるのはいつでも出来るでござるしな!
龍鳳ものーまると改で見た目が変わるのでかろうじて3人目はなんとか…かもしれぬでござるが、悩むところでござるよ…
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龍之介
2015-08-01 (土) 14:15:18
まータバちゃんはデフォでエロいからね!
難易度調整本当にありがたいよね……流石に設計図使うのは悩むけどねー、他にも使うだろうしさー --
由佳
2015-08-01 (土) 18:02:22
うむ…うむ…! 普段からもう誘ってるとしか思えぬいでたちでござるしな…仕方ないでござるよな…
今までのイベントドロップは全て拾えているでござるから、掘りは数段楽になったでござるし…あとは報酬アイテムとの折り合いでござるな。
最近設計図を要求される子も増えてるでござるからなぁ… しかし実装頻度はそれほどでもないのが救いではござるな…
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龍之介
2015-08-01 (土) 18:48:23
存在が得ろ意よねー、タバちゃんはエロ!
酒匂も磯風もゲットしたし大型建造も終わったし、報酬はネジ優先かなぁ
阿武隈めっちゃ便利だったよ……まああ設計図はその内増えるしねぇ --
由佳
2015-08-02 (日) 14:05:46
拙者の周りにはどうしてこう愛らしい女子が多いのか… 由佳殿も!(もふもふ)
こちらは後はビスマルクと大鳳でござるな… こればかりは数をこなすしかないでござる。 それにイベント前ゆえ浪費するわけにも…
阿武隈育成中でござる…ぼちぼちとでござるからなかなか遠いでござるなぁ…
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龍之介
2015-08-02 (日) 14:39:24
あはは、ありがとー(ごろごろ)ふふふ、どっちもカッコカリ済み!可愛い!
だらーっとしながらなんだかんだでやりこんでるからねー、他のゲームしながらだから結構育成はまばらだけど --
由佳
2015-08-03 (月) 23:39:18
拙者本当に果報者でござるなぁ…(涼しい部屋で一緒にごろごろもふもふしながら)
羨ましいでござるなぁ…いつも長門や陸奥やおっさんが増えるでござる…!
wikiや他ゲーなどに夢中になるとすぐ提督業をサボるでござるからなぁ拙者。 とりあえず軽巡以上は全員改以上にはしてあるでござるが…
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龍之介
2015-08-04 (火) 00:03:11
まーむっちゃんとかなら41置いてけできるからいいよね、問題はそれ以外……(ごろごろだらだら)
ねー、テラリアしてたら時間が飛ぶ飛ぶ、おのれUFO、出現しない……改になってないのはもう無いかなぁ --
由佳
2015-08-04 (火) 23:03:28
41砲の需要がうなぎ上りでござるからな… おっさんには対空を上げるための糧になってもらうしか…高い糧でござるな!(ぐーっと犬のように伸びをしながら)
久々に戦車に乗ったらそれも楽しくて辛いでござる…(やっちまったぞ!されながら) くちくの育成が辛いでござるな… 特に新規入手するのは夕雲型が多かったりするせいで改も少々手間でござるからな…
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龍之介
2015-08-04 (火) 23:46:57
試製41も強化来たら確実に消費だろうしねー、もっと増えないかな……まあ空母は対空のえさだよね、加賀さん二号は育てるのアリかもだけど
だらーっとキラなし遠征枠に放り込んで育ててたよ、駆逐は多いから大変 --
由佳
2015-08-06 (木) 23:29:22
まず装備は外すとして、更に改にしてもう一つ確保するかは悩みどころでござるな… 実際対空を伸ばそうとすると空母が全然足りぬでござるからなぁ…
本腰入れて触らない日が多いならば香取せんせいに引率してもらって育てるのもアリでござるかな…
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龍之介
2015-08-06 (木) 23:54:51
むっちゃん改装はあまりお得感ないねー、やるなら金剛姉妹だね、どうせ改装で持ってくるのは同じ1個だし
24時間ってのがネックだよねあれ…… --
由佳
2015-08-07 (金) 01:04:49
やはり入手性や消費資源の問題でそうなるでござるよな… ここはやはり火力のために改修に使うべきでござるか…
最悪1日1回艦これ起動出来れば育ってくれるという利点はあるでござるがな… がっつり貼り付ける時には遠征枠を1日取られるのが最大の欠点ではござるが…
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龍之介
2015-08-07 (金) 01:37:49
Last-modified: 2017-12-26 Tue 02:16:53 JST (2307d)