名簿/254554
- 久シブリダ…アレカラ 身体ノ具合ノ方ハドウダ?
防具ヲ得タヨウダナ…祝福シヨウ 防具ハ オ前ガ生キ残ル上デ 大キナ助ケトナロウ… -- スパルトイ?
- かなり遅めのハッピーニューイヤーです!そして更に遅れたバレンタインデーのチョコを配ったりしてる私です。
今晩は。今日はこの前の薬草を使った栄養価ばっちりのチョコを作ってきました! 一口で10kmは軽くイケるので疲れた時に一口がぶっとどうぞ! …お体は大丈夫ですか〜? -- マリネ
- こちらこそかなり遅めのハッピーニュイヤー(チョコと薬草をみて)
マリネちゃんにもあとでお返しにいきませんとね・・・もうえーと・・・夏ですわねぇ --
- 今晩は、シスター・ヒルネ。お元気でしたか?…今日は聖夜ですね。町が活気に溢れています。
トレイズがケーキを作ってくれたので、よろしければどうぞ(ケーキの入ったバスケットを渡す) -- リープ?
- シスターリープもお返事が遅れてしまい・・・(冷蔵保存されたケーキをパクパク食べながら)
今度お礼にいかなくっちゃ、トレイズさんもシスターリープもお元気そうなようですし --
- 先輩〜!メリークリスマス、ですっ♪来年もよろしくお願いしまーす(ペコリと頭を下げる)
先輩が好きだったアロス・コン・レチェ、もう上手に作れるようになりましたよ!どうぞご賞味ください♪ -- シュガー(サンタ服)
- ふー、暫く聖地的な場所に召集されておりました・・・あらあらシュガーちゃんったら可愛らしい
はい、今年もよろしくおねがいしますねぇ〜(ニコニコ笑顔でアロス・コン・レチェをぱくりっと) --
- (ばたーん)こーんにーちは!・・・シエスタさんいるかなぁ?(紙袋を抱えてきょろきょろ辺りを見回している) -- クミュ
- こんにちわぁー少し遠くの依頼で留守にしていましたわぁ〜ごめんなさいねクミュちゃん(にこにこ) --
- こんにちはー!えっとね、この前貰った林檎のお礼に・・・(抱えていた紙袋を差し出し)
これ!冒険に行ったときに採ってきたんだけど、珍しい果物なんだって!すごく甘くておいしいんだよ!だからシエスタさんにもあげる!! -- クミュ
- こんにちわ、冒険者ゲートを使って挨拶に来ましたアーチェ・スティライアと申します、以後お見知りおきを!
その服装・・・修道女さんなんですか? 神にお仕えする仕事って、なんだかかっこいいです・・・私もこの前神様にお会いしましたけど、とても感じのいい方でした! それとこれ、うちの家庭菜園で作ったきゅうりです! ちょっと時期が外れちゃってますけど・・・よかったらどうぞ -- アーチェ?
- ………(その少女と言葉を交わす前に、少女は天に召されたと知ったシエスタは、その冥福を…祈らずには居られなかった)
(残された野菜みつめ、膝をついてお祈りし)…一人の少女が主の下に召されました…どうか主よ…その少女に安らかな眠りあらんことを… --
- お待たせいたしましたー。こちらになります。 --
- 髪は軽いウェーブのかかった腰まである薄紫色のロングヘア ・ ・ ・ ・ ! ?
ごめんなさい・・・・!! --
- いえいえ!ありがとうございますー!…わぁ〜!
(こんなに可愛らしくかいてもらって嬉しくてウキウキと飾り始める) --
- お久しぶりでーすシスター。お風邪は治りましたか〜? -- マリネ
- お久しぶりですマリネちゃん、こんばんわ えぇ…はい風邪…はすっかりよくなりまして最近はとっても調子がいいんですよ? --
- それはなによりです!とはいえぶり返しても困りますからね〜。引き続きしっかり栄養は取ってくださいね?
シスターは冒険者でもあるんですから冒険中に風邪をぶり返したら大変ですしね〜。 あそうだ、風邪といえば東洋ではネギをお尻に挿すとどんな難病も即座に治るという言い伝えがあるとか、知ってます? -- マリネ
- この前貰った薬草のおかげかもしれませんね、あれとってもよく効きまして〜疲れた日とか
今日は頑張りたいなってときに少し煎じて飲みますと…本当凄くて…(ぽーっとしてなにやら思い出しているのか顔が赤い) (ぽーっとしながらマリネの話をきくとびっくりしたように)まぁ…!お、お尻に…ネギ…ですか?始めて聞きました…ネギって…あのお野菜のですよね・・・? --
- 長い方のネギですね。とはいっても試したなんて話きいた事もないのでたぶん迷信だと思いますよ〜
あ、よかった〜。相当効き目あるので元気になり過ぎて鼻血出したりしないか心配だったので… -- マリネ
- そ、そうですよねぇ〜お、お尻にネギだなんてそんな(想像してしまったのか余計に顔真っ赤にして)
…あっ薬草は最初飲んだときはすこし効き過ぎて…卒倒しちゃいましたね・・・だから今は分量を極々少量だけですね〜 --
- 余り一気に摂取すると鼻血出したり興奮しすぎて寝れなくなったりするというのをすっかりいい忘れてました…(土下座)
それでは私はそろそろ。またお会いしましょうね〜(飛んで帰る) -- マリネ
- あらあら〜またいらっしゃってくださいね〜マリネちゃん〜 今度ごゆっくりお話いたしましょうね〜? --
- うーさむ……シスター、元気してるかー?(教会の扉を軽くノックして) -- ヒュルト?
- はいはい〜(扉のドアをあけて顔を覗かせる)あらあらヒュルトさんこんばんわ〜はい!元気にしてますよ〜(にっこり) --
- お、ホントだ……顔色も良さそうだな 安心したよ また風邪の時期になるから心配だった
これ、差し入れのココア 良ければ飲んでくれ(ホットココアを差し出して) -- ヒュルト?
- 最近はちょっとお恥ずかしいのですけど食欲もあって食べすぎちゃってるくらいでして…(頬に片手をあてて気恥ずかしそうに)
でも食欲あるってことは元気な証拠ともいいますし!…いつもご心配おかけして…そしていつもありがとうございますねヒュルトさん(ペコリとお辞儀をしたあと) あらあらまぁまぁ、ホットココアは飲んでると…ほっと・・・しますよねー --
- んー……まあ、そうだな ちょっと運動でもすれば食いすぎた分はすぐに減らせるもんだから、うん
ん、そうだなぁ あの甘さは気分が落ち着くよなー…… ん、それじゃあ俺はこれで……(マフラーを直して踵を返そうと) -- ヒュルト?
- 冒険で体力を使いますので…しっかり食べてですね…!
あら?ヒュルトさんもうお帰りになられますか?もうすこしごゆっくりしていってくださっても…(と背中に声掛けて) --
- (進みかけていた足を止めて、振り返る)
あー……んー…… 教会の仕事の邪魔にならないか? それにこんな時間だしさ -- ヒュルト?
- もう少しで就寝時間ではありますけど…あっそうですそれではアップルパイを昼間に焼いたのがありますので!
それを一切れ食べていきませんか?ヒュルトさん、私の調子だけでなくヒュルトさんの最近のお話もお聞きしたいですし(にっこりと笑顔で顔の前でポンっと手を合わせて) --
- おー、アップルパイか いいね……夜に食べるもんじゃないだろうけど
それじゃ、少しだけお邪魔させてもらうよ(もう一度踵を返して) -- ヒュルト?
- 一切れなら大丈夫ですよ 12時前だったら(と自分に言い聞かせるようにアップルパイを切り分け)
秋も深まってまいりまして、林檎がとっても美味しい季節ですから〜自信作なんですよ〜 --
- そうだなぁ、食欲の秋って言うくらいだし 栗とか芋とかもいいなぁ
どうも教会のシスターって聞くと菓子作りが得意そうに思えるのは偏見かな?(笑いながら、アップルパイをフォークで切り分けて口へと運ぶ) -- ヒュルト?
- マロンタルトなんてのもいいですよね〜(明日はそれを作ろうと心に誓うシエスタ)
私は趣味がこうじて、御菓子つくりなどはよくしますね〜お祈りにきた方々にふるまったり、ボランティアで食事の配給をするときにそえたりなどします (頂いたホットココアを飲みながら楽しそうに話している) --
- なるほど、道理で美味いわけだ あんまり甘すぎないのがいいな、このアップルパイ
……はは、本当に楽しそうだなシスター 最近何かいいことでもあったか? 肌の色艶もなんか、初めて会ったときよりよくなってそうだけど -- ヒュルト?
- お砂糖などはあまりつかわず、リンゴ本来の甘味だけで味付けしてますからね〜
果物は加熱すると本当すっきりと甘味が増して美味しいんですよ〜(シエスタも一切れフォークで口に運んで頬を抑えて幸せそう) 良いことですか?そうですね、お友達も増えていますし、色々皆様に教えて貰って毎日楽しく過ごせていますからでしょうか? --
- なるほどなぁ 別のも是非食べてみたいところだ 美味いんだろうなぁ(アップルパイを食べ終えてご満悦)
はは、シスター人徳ありそうだからなー 俺も見習いたいところだ、っと……(言葉を切って首を押さえ、表情をかすかに歪ませた) -- ヒュルト?
- 次いらっしゃったときにはまた別のものを、アップルパイ率が高いかもしれませんがご容赦ください(よくつくっちゃいますからっと一言添えて微笑み)
ヒュルトさんもとってもお優しくて良い人ですから…あら?首の調子でもわるいのでしょうか・・・? //も、もうしわけございません眠気の限界のようで… --
- ああいや、寝違えたみたいで……気にしないでくれ
それじゃ、長居しすぎたけどここいらで またそのうちにご馳走にでもなりにくるよ それじゃ(手を振って教会を後に) -- ヒュルト?
- 期待すべき新人冒険者の一角、毎日日記は拝見させて貰っております
自分のしたいことを躊躇無くできるのは良い事、隠れファンは多いと想像できる 性癖はカオス寄りのダーク。 だが、それがいいんじゃよ義兄弟 by判定人 --
- (何をやってるんですか兄弟、判定してるだなんてそんな…おつかれさまです!
やっぱり自分が楽しくないことは気力が沸きませんからね…はい、とても楽しいと主は申しております 性癖で中の人がバレるくらいダークよりのカオスですが、これからも見守ってくだされば幸い… -- シエスタ
- [こんにちはシスター …暑そうですね]
(何丸いものが入った袋を持って現れたシスターは心配そうに眉根を寄せた) -- テレジア
- 秋になってまいりましたけど相変わらず暑いですからー…暑さに少し弱くて…こんにちわテレジアちゃん(にっこり) --
- [少し時期が外れていますが、スイカが手に入りました]
[よかったら教会の皆さんで召し上がってください] (そこまで文字を描くと少女は不意に頬を染め) [それで 今からお医者さんのところに一緒に行っていただいても大丈夫でしょうか] -- テレジア
- まぁまぁまぁスイカですかありがとうございます、他のシスターの方々と明日の昼あたりにでも食べさせてもらいますね
(スイカを受け取ると井戸水に浸して冷やし)あっはい病院ですね〜?私も丁度いこうと思っていたところなのでご一緒にいきましょうか?歩いて30分くらいと少々時間かかってしまいますけど --
- [それはもちろん大丈夫です]
[案内をお願いできますか?] (そして、少女はシスターの後について歩き出した) -- テレジア
- (道中世間話などしながら歩いて30分くらいの距離、町外れの個人病院といった感じの小さな病院に辿り付く)
腕の良いお医者さんがこちらにいらっしゃいまして〜私もよくお世話になってるんですよ〜 --
- [シスターがそう言うなら心配は要らなさそうですね]
(少し迷っていた少女だがここまできたのだからと勇気を出してドアを叩きながら開けた) [どなたかいらっしゃいますか?] -- テレジア
- んっ、開いてますよ、入ってきてください(奥から20代後半くらいの女性の声が聞こえる) --
- [失礼します、テレジア・エーベンハイトです]
[シスター・シエスタの紹介で来ました] -- テレジア
- こんにちわアムリタ先生〜(テレジアと一緒に病院に入り挨拶すると)
今月の診察と、あとお友達のテレジアちゃんがお医者さんに見てもらいたいそうでご一緒に参りました〜
テレジアさんはじめまして、私はこの病院で医者をやっているアムリタ・アシェルと申します シスターもこんにちわ、ではお二人ともおかけください(診察室の椅子へ手を差し伸べて) --
- [ありがとうございます]
(頭を下げてからいすに腰掛けた少女はしかしさすがに面と向かっては言いづらいのか恥ずかしそうにしている) -- テレジア
- 先にテレジアさんの診察をしましょうか、シスターの診察は時間かかりますので少々お待ちくださいねシスター
(緊張した様子のテレジアに、20代後半くらいの、短めの髪、メガネをかけたいかにも医者といった面立ちの女性が緊張ほぐすように優しい口調に笑顔で) 今日はどう致しましたか?(万年筆をもってカルテに書き込む準備をして) --
- [ 私は確かに女性のはずなのですが]
[気がついたら男性器がついていて] [一度シスターにも見てもらったのですが原因がわからず] [シスターの勧めでここに] (恥ずかしそうにうつむいた少女はうつむきながらそれだけ文字を書いた) -- テレジア
- …ふむ、なるほどそれは確かにお困りでしょうね、シスターが居ると少しテレジアさんも気恥ずかしいでしょうから
終わりましたらお呼び致しますので診察室の前でお待ちくださいシスター (そう述べるとシスターはお辞儀して診察室から退室し) では診察いたしますので、お立ちになって、性器をお見せ頂いてもよろしいでしょうか?(と、医者独特の調子でさらりと言ってのける) --
- […はい]
(覚悟を決めたかするすると脱いで一糸纏わぬ姿に) -- テレジア
- あっいえ、スカートの裾をあげて見せてくださるだけでもよかったのですが…(と声をかけている間に全裸になられたので)
とりあえず診察さえできれば…ふむ(メガネを指であげて薄手のゴム手袋をつけると) 確かに体は女性のものですが、男性器もありますね少々、失礼します(垂れ下がる竿に触れ、その裏に女性器もあるのを確認し) 何か心当たりや、原因に思い当たる節などはございませんか?なんでもよろしいので思いつくことあれば --
- [ 早とちりしすぎました]
(上着だけ慌てて身に着ける) [思い当たる節 ですか] [冒険者をやっていて、一度大怪我をしたのですが何とか戻れました] [生えていたのはその戻ってきてからです] -- テレジア
- 大怪我をして戻ったあと…ふむふむ(さらさらとカルテに書き込み)
怪我をしたあとの治療などを誰かに頼んだり、する人の心当たり、その時の記憶などございますか? --
- [記憶はありません]
[故郷のお父様はお医者様なのでひょっとしたら連れ帰って治療してくれたのかもしれません] [私の知る限りお父様にはこんな技能はないはずなのですが] -- テレジア
- なるほどなるほど…(ふむ先ほどから言葉を発しずリボンを使って説明する少女に何か特別な事情のあるものだろうと適当に思考巡らせ)
では触診にて、もう少し調べさせて貰います、男性器が機能しているかなど 少々刺激を与えてみたいと思いますのですが大丈夫でしょうか? --
- [やはり そうなりますよね]
[ どうぞ] (より一層顔を赤くして答えた) -- テレジア
- 医療行為ですから、ご心配なく(どことなくメガネの奥で楽しそうに目が笑っている)
(ゴム手袋をしっかりと付け直し、竿に手をかけ、事務的に前後に擦り始める) --
- …っ…!
(声にならない声を漏らす少女の股間では、垂れ下がっていた男性器が刺激に反応して徐々に屹立していく) -- テレジア
- ふーむ(反応を示すことで、指に力を込めてみたり、もう片方の指先で亀頭を刺激してみたり)
(顔を近づけじっくり観察する、付け根のあたりを見れば、なにやら手術の痕のようなものが医者ならば気付く程度にあるように感じられた) --
- (刺激に震え、顔を赤くしながらも体は正直で…ついには女医の手からあまるほどに硬く、大きくなる)
[これ 刺激が 初めて です] (文字のリボンも乱れがちだ) -- テレジア
- 勃起など男性器としての機能もあるようで、神経、血液も通っているようですね
原因などはまだわかりかねますが、手術の痕のようなものもありますし…ふむ、考えられる要因としては、誰かに移植されたと考えるが妥当でしょうか (説明しながらも、調べるように勃起したそれの様々な場所を刺激し、反応を見ている) --
- [移 しょく ]
(初めての感覚に翻弄されてあまりドクターの言葉を聴く余裕もない少女は股間の肉棒から始めての先走りを大量に滲ませている) -- テレジア
- 尿道球腺液も確認できますね、念のために少々採取させて貰います
(手を止め、医療用のスポイトを鈴口に宛がうと、きゅぽきゅぽとスポイトで採集して) 高度な医療知識、または魔術知識をもった方によるものかと思われますね(淡々と説明続け) 尿道球腺液も確認できますので、射精なども行えるかもしれませんね、精液の採取も行いたいのですがよろしいでしょうか?テレジアさん --
- [はい おねが い しま す]
(顔を赤らめて何とかそれだけ返答する少女だが) [これ きもちい です もっと] (無意識にそんな文字も流れたことは気づいていなかった) -- テレジア
- では、もう少し続けさせてもらいます、採取に便利ですので避妊具を装着させて頂きますね
(棚の箱からコンドームをとりだして、それを勃起した男性器に、傷つけぬようにしっかりと覆い被せて装着する) これでよしっと、あまり我慢などはなさらずに(射精を促すように表情を変えず、事務的に片手に納まらぬ男性器を両手を使って扱きあげる) --
- [は ぃ も だめ 出ま]
(リボンは乱れて消え、代わりに薄い膜越しでも濃さがわかるほどの半固形の精液をコンドームの中にたっぷりと吐き出す) -- テレジア
- お疲れ様でしたテレジアさん(コンドームを引き抜いて先を括って)
あとは血液採取もあとでさせて頂きますね(精液が詰まったコンドームを軽く振って、精液の様子を見つつ) 成分分析をすればわかることもあると思いますので来週以降、お時間あるときにまた訪ねてくだされば (コットンガーゼを取り出して、精液のこびりついたテレジアの男性器をしっかりと拭き取っている) --
- [はい ありがとうございました]
(射精前後から焦点の定まらぬ瞳を中空にさまよわせ表情は緩み、快感に心ここにあらずといった風になっている) [はい また きます] (ガーゼの刺激に萎えかけの肉棒がまたひくりと震えた) -- テレジア
- はい、お大事にどうぞ…(診察室からテレジアが出て行ったのを見送ってから)
シスターは面白い患者を連れてきてくれますね(と呟いて楽しげだ) いやしかし、たいした量ですね…成人男性の数倍…数十倍? 馬みたいな量ですね、顔に似合わず…(精液の詰まったコンドームを成分分析機にかけて) シエスタさん、お入りください(診察室の外で待つシスターを呼び、そのあとシスターの診察も開始しはじめた) --
- (シスターと入れ違いに赤い顔でふらふらと廊下に出た少女は待合椅子に座ってシスターを待っている) -- テレジア
- (一時間くらいして赤い顔をで同じくぽーっとしたシエスタが診察室から出てきて、二人して帰っていったそうだ) --
- 最近暑いですけどお元気でしょうか?シスターさんの服装は暑そうなのでちょっと心配です -- 灯里?
- そ、そうなんですよねー修道服は肌を露出しない厚手の生地なのでとても暑くて…で、でもこれも神が与えた試練の一つですから…我慢しています・・・(汗だらだらしながらもニッコリ) --
- ふむふむ。教皇庁で聞いた新しい教会はここで間違いないみたいですね……ごめんくださーい(トントン -- シュガー
- はいはい〜どちらさまでしょうか〜?(教会の扉を開く笑顔のシスター) --
- (その顔を確認した途端満面の笑みになり、バッと抱きつく)先輩〜っ!やっぱり、シエスタ先輩だー……お久し振りです、シュガーです〜♪(すりすり
最近こちらに教会が出来て、先輩がここに赴任したと聞いて私もご挨拶に馳せ参じましたっ! -- シュガー
- きゃっ!・・・あらあらあらまぁまぁまぁ!(懐かしい顔に頬を綻ばせ)シュガーちゃんじゃないですかぁ〜お久しぶりですね〜
シュガーちゃんも遠くの教会に何年も前に赴任したってききましたけど、この近くだったんですね〜奇遇ですね〜(ニコニコしてシュガーの頭を撫でる) --
- はいっ!シエスタ先輩も変わらずお元気そうで……え?ああ……はい、まぁそんなところです
私の場合は流れ流れて拾われたって感じなんですけどね?先日まで見習いでしたし。あはは……(照れ臭そうに頬を掻いて応える) 教会のお仕事はどうですか? 大変そうなら私もお掃除とか手伝いに来ますので、是非お声をかけてくださいね〜♪ -- シュガー
- はい、教会のほうは比較的新しい教会ですからね〜お掃除がちょーっと大変ですけど、他にも何人かきてますから
あとで寄宿舎のほうにも寄ってみれば見知った顔もいるかもしれませんね〜? 本当懐かしいわねー?最後にあったのは10年くらい前だったかしら〜? --
- そう言えばこちらには神父様はいらっしゃるのでしょうか?男手がないと力仕事が辛そうですよねー……
ええ、本当に久し振りで……そうですね、大体10年ほどです。久々にシエスタ先輩に会えて感激ですよ〜♪ 寄宿舎かぁ……分かりました。後で顔出してみますっ -- シュガー
- いえ〜シスターばかりでして、力仕事は少し大変ですが、近隣の方などがボランティアでお手伝いしてくださったりはするのでなんとかなってはいますね〜
(懐かしさに浸るシュガーに10人前後の名前を話す、この教会と寄宿舎に赴任してきたものの名前だ) きっと他の皆も喜ぶわ、あの頃小さかったシュガーちゃんがこんなに立派になってるなんて〜…本当小さかったのにすっかり大きくなっちゃいましたね〜?(楽しそうに昔のことを話クスクスと笑っている) --
- はわ、やっぱり神父様はまだいらしてないのですかー……手の空いてそうな牧師様なら知り合いにいるんですけど、連絡が取れなくて……(聞いたら喜んで駆けつけるって話だ)
あ、○○さんも来てるんだぁ……ふふっ、お話するのが楽しみですっ♪(懐かしい名前を聞いて心躍らせているようだ) ほぇっ!?そ、そうでしたっけ?私、背なんてあの頃から全然伸びてませんよー……? あうぅ、なんだか恥ずかしいですよぅ先輩ぃ……(真っ赤な顔を伏せて照れるシュガー) -- シュガー
- そんなことないわよ〜?あの頃は本当、本をもって後ついてくる感じの可愛い女の子だったのに
すーっかり大人って感じですよ?シュガーちゃんじゃなくてちゃんと、シスター・シュガーってお呼びしたほうがいいかなー?って思っちゃうくらい(にっこり) シュガーちゃんはこちらにきて何年くらいになるのかしら〜? --
- かっ、可愛くなんてなかったですって!本ばっかり読んでいつも寝不足で目腫らしてて、視力が落ちてメガネまでかけるようになって……ううっ
って、先輩にシスターって呼ばれるようなシロモノじゃないですよ私!?全然大人っぽく無いです。今も全然子供じみててまだまだ精進が足りませんっ! はい?えと、こちらに来たのは修道会での勉強を終えてすぐ……丁度15歳頃ですね。なので9年ほど前でしょうか?(時系列合わせです) 天使軍にお呼ばれされたのは更にその数年後になります -- シュガー
- でも眼鏡もよく似合ってますよ、シスターにはかけている人も多いですし、落ち着いて見えますよ
最初抱きつかれちゃったとき、びっくりしちゃったわー最初シュガーちゃんってわからなくて〜(恥ずかしそうに頬に手をあて笑う、少しだけ顔が赤い) そういえばこちらには天使様達までいらっしゃるんですよね、こちらに来たとき私も誘われましてびっくりしましたわ --
- む……確かにそうなんですよね。メガネのお陰で辛うじて年相応を保っていると言いますか……(※保ててません)
あはは、ごめんなさい。つい懐かしさで衝動的に……(そんなに変わったかな私?) ええ、きっと神がモンスター討伐のために我々にお力添えしてくださったのでしょう。私も天使様のお傍に仕えてお手伝いしております 生憎そちらのお仕事があるのでこの教会のお手伝いはあまりできないかもしれませんが、ご容赦くださいね……? ……って、あれ?何だかシエスタ先輩、顔赤くないですか? -- シュガー
- あ、あら?か、顔赤いかしら〜?恥ずかしかったからかしら〜?(何故かあたふたとして)
最近よく風邪ひいちゃって、それで熱っぽいのもあ、あるんですよ〜?(心なしか汗もよくかいて、シスター服に体のラインが浮き上がっている) --
- せ、先輩?大丈夫ですか……?何だかすごく調子が悪そう……今日はもうお休みになった方がよろしいのではないでしょうか?
積もる話もありますが、それはまた今度一緒にお茶でもしながら……ということで♪ -- シュガー
- ご、ごめんなさいね?また体調のいいときにでもこちらからもそちらの教会に伺わせて貰いますからね?
そろそろ冒険にも行きませんと…お互い気をつけましょうね、それではまた、シスター・シュガーに神のお導くありますように(少し震えた声で赤い顔のままお祈りをして見送る) --
- いえいえ、こちらこそ突然訪ねてしまってごめんなさいです。あ、ちなみに私の住居は……(メモ紙に自分の住所を書いて手渡す)はい、こちらになります
あ、そうか。先輩は現役の冒険者でしたね……体調が優れないようですので、冒険中はくれぐれもご無理をしてはめっ、ですよ先輩? (シエスタの祈りを受けてシュガーも)どうかシエスタ先輩に神のご加護がありますよう……(胸の前で十字を切り、シエスタの無事を祈った) -- シュガー
- [えっと]
[お おはようございますシスター] -- テレジア
- はい、おはようございますテレジアちゃん、今日もいい天気ですね〜(ニッコリと笑顔で) --
- [はい 洗濯物もよく乾きそうです]
[その この間は恥ずかしいものをお見せしてしまって] (それだけ文字で流すと赤面しきった少女は何度も頭を下げる) -- テレジア
- さっき丁度お洗濯もの干しましてーお昼頃には乾いてるでしょうね〜(教会の裏を指差すと白いシーツがはためいて見える)
…あらあら気にしなくていいんですよ?テレジアちゃんも急なことで不安だったでしょうし むしろ何もお力になれなくて申し訳なかったくらいよ〜? --
- [しかし相談に乗っていただきました]
[お礼に上げられるようなものを持っていません] [代わりに今日1日、シスターと教会のお手伝いをさせてください] -- テレジア
- お手伝いだなんてそんな、いいんですよ〜?困っている人を助けるのが私たちの役目ですから
それならば、そうですね〜少しお茶でも飲んでゆっくりとお話でもしていきますか? 朝のお祈りも炊事洗濯も終わって、少しの間、時間が空いていますので〜知り合いの方に色々な茶葉を貰ったんですよ〜 --
- [では、お言葉に甘えさせていただきます]
(お返しができないと悩んでいた少女はそれでも迷った末にシスターと連れ立って中に入っていき) [何か困ったことがあったらいつでも力にならせてください] [シスターは初めてのお友達です] -- テレジア
- (寄宿舎のシエスタの部屋にて、お茶を淹れ、ティーカップを並べる)
そうですね〜もしもなにか、テレジアちゃんに頼みたいことがあったら頼らせて貰いますね(ティーカップの紅茶を啜って) テレジアちゃんが困った時も、なんでもいってくださいね?シスターとしても、お友達としても、助けになれることがあったら幸いですからね(にっこり〜) --
- [ありがとうございます]
(頭を下げた少女も紅茶を啜って) [おいしいお茶です] (シスターにつられて笑顔になった) -- テレジア
- えぇ〜教会にいらっしゃる方から貰ったお茶なんですけどね〜
天気のよい日に、お友達と一緒に飲むお茶は格別ですね(テレジアの年相応な笑顔になんだか嬉しくなり) --
- [シスターにはお友達が多いのですね]
[羨ましくなってきました] -- テレジア
- いえ、そんなには多くないですよ〜?私はいつも教会のことであまり出歩けませんから…
両手で数えれるくらいでしょうか?それでも訪ねて来てくださるかたは、とても大事にしたいと思っていますよ --
- [では私のことも大事にしてくれますか?]
(いたずらっぽい表情でそんな言葉を描き出した) -- テレジア
- はい、もちろんですよ〜(屈託のない優しい笑顔で即答し)
テレジアちゃんも私の大事なお友達ですからね〜 これからもずーっと仲良くしていきたいと思ってますよっ♪ --
- [ありがとうございます]
[お茶、ご馳走様でした シスターと一緒に飲むととてもおいしいです] (微笑みながら頭を下げる) -- テレジア
- お茶くらいでしたらいつでもお出ししますから遠慮なく遊びにきてくださいね?
私もまた、暇をみてテレジアちゃんのお家に遊びに行きますからね〜 --
- [はい 待っています]
(少女の視線が若干下を向き) [この前のあれに何か変わったことがあったら報告にきます] [シスターも何か分かったら教えてください お願いします] -- テレジア
- はい〜もしもなにかわかったらお知らせしますね〜お医者さんに相談しようと思ったのですけど
秘密と言われていたので、私ではちょっとわからないかもしれませんけど〜 (周りに聞こえないように少し小さな声で)もしも、どうしても気になるなら良い先生ですから、ご一緒についていきますよ? --
- [そう ですね 一人ではやはり不安です]
[シスターの時間が取れるときにお願いできますか] -- テレジア
- そうですね、では今度ご一緒にいきましょうか?
っと、そろそろお昼のお買い物にいかねばならないので私はこのへんで、また遊びにきてくださいね〜(にっこり微笑み) --
- よーす、シスター 暑中見舞いに来たけどスイカ食うかー?(割と大き目のスイカを抱えて) -- ヒュルト?
- 夏真っ盛りですものねーあらーとっても大きなスイカですねーしっかりと実がつまって美味しそうです〜 --
- この前のマッサージ、後々一日も経たねえで治ったのよ!マッサージ本当にありがとよシスター!(ヒートスマイル)
って訳でまたお世話になるかも知れねえんで先にお礼の品持って来たんで受け取ってくれねえかい? (様々な茶葉の入った多種多様な缶を差し出す)ま、俺も気をつけるがまた飲みすぎちまうかも知れねえしな? -- アッシュ
- まぁまぁ〜それならば良かったです、私のマッサージでよければいつでもいたしますよ〜?
アッシュさんは色々と出歩いて、笑顔を振り撒いていますから、お疲れにもなりやすいでしょうしね〜 いつも来てくださってありがとうございますね?…まぁ〜(茶葉の缶を受け取って)お礼なんてこちらがいいたいくらいですけど… 人の善意を無碍にするわけにもいきませんのでありがたく頂いておきますね?お茶ならば沢山の方にお出しできますしね(にっこり) --
- 今晩は〜です〜。この前は美味しいアップルパイをありがとうございました!お礼といっては何ですけど
風邪によく聞く魔界の薬s…ごほん貴重な薬草を持ってきました〜 死人も走り出す位精力のつく薬草なのでこれで風邪もばっちりですよ〜(ザルいっぱいに薬草を盛って置いていく) -- マリネ
- (目の前の山盛りの薬草を見て目を丸くするがそのあと笑って)
ありがとうねマリネちゃん、これだけあれば暫くは風邪になっても直ぐ治っちゃいそうですね 私もお薬とかに頼らなくても風邪とか引かないようになればいいんですけどね〜 --
- みゃーっ!!! (来月同じ依頼に回されたので挨拶に参上した暗黒騎士)
よろしく おねがい いたします! (漆黒の魂を持つ者特有の礼をする暗黒騎士) -- モーフィエ
- まーまー礼儀正しいですねー、はいこちらこそよろしくおねがいしますー(深々とお辞儀をして)
酒場の方とご一緒できるなんて嬉しいですわ〜お互い無事で帰りましょうね〜(にこにこ〜) --
- We for his sake count all things loss…On earthly good look down…(賛美歌を歌い歩いている)
御機嫌ようシスター・ヒルネ。お隣様繋がりでのご挨拶の途中に立ち寄らせていただきました。お元気でしたか? -- リープ?
- And joyfully sustain the cross,Till we receive the crown.(続きを唄い答える形で)
ごきげんようシスター・リープ(にっこりと微笑み)はい〜おかげさまで〜体調もよろしく、冒険も順調ですよ〜(にこにこ) --
- 判別不明の液体の入った瓶が届いた、飲めば何かが起きるかもしれない
(飲んだ時の秒数下1桁によって変わる効能 1:性転換,2:体が透明に,3:お腹が大きくなる,4:残念、ただの水だ,5:体の一部がケモ化 6:心に闇が芽生える,7:溢れ出す開放感で全裸に,8:発情する,9:なぜか爆発、アフロになる,ゾロ目:毒だ、下痢と嘔吐に苛まれてしまう) --
- ふぁー・・・よくねましたー・・・(寝起きにコップの水と間違えて薬を飲み干す)
・・・あら?変な味のお水・・・? --
- ・・・(顔が赤くぽーっとしはじめる)
・・・今日もなんだか熱っぽいですー・・・夏ですから汗が(パタパタっと修道服の裾をもって体を冷やす) --
- よっす、シスター 体調はどうだ? もうじき梅雨時だし、痛みやすいのは避けとけよー? -- ヒュルト?
- そうですねーパンなどもカビやすい季節なのできをつけませんと…体調のほうは最近はよいですねー
すこーしボーっとしちゃうこと増えちゃってますけどー…昔からですしねー(にっこりー) --
- ふーむ、少し疲れが溜まったままなのかね……たまには一日思いっきりお休みを、なんて思うけどシスターにゃあ休みはないか?
あんまりぽやぽやしてると、すぐに悪戯されるぜー?(指をわきわきさせながら笑って) -- ヒュルト?
- ですねー最近は調子がとってもよくてー…なんだか生まれ変わった気分ですわ〜(血色も良く髪も心なしか艶めいて)
教会にお祈りにくる子供達にたまにからかわれたりはしちゃいますけど〜他は基本的に大丈夫ですからね〜…もうヒュルトさんったらそれじゃヒュルトさんがイタズラするようにみえますよ? --
- ああ、大丈夫大丈夫 俺がやるのは……これくらいなもんだ(指を伸ばして鼻を軽く押してみる)
んじゃ冒険気をつけてな、またそのうちに! -- ヒュルト?
- 順番間違えたー!?
高野直子(イメージキャスト:サモンナイト4のミント) --
- ぐっすり眠っていましたわー…まぁまぁなるほどこういうイメージなんですねー(サモンナイト好きで直ぐイメージできたようだ) --
- […上げましたねシスター]
(2回目に訪れた女はリボンで語りながらシスターの背後に回りこむ確定ロール) -- テレジア
- あぁ!テレジアさん(冷や汗かいて後を振り向き)…ごめんなさいごめんなさい…次は気をつけますから! --
- [問答無用です]
(電光掲示板の要領でシスターの前に文字を流すとシスター服の上から肩を揉み解すように力を込める) -- テレジア
- ひゃっ!あっあのーテレジアさーん!ひーんっ(甲高い声をあげて身をよじって逃げようとする)
も、もう冒険にほ、ほら!冒険の時間ですからぁー!私は肩こってま・・・せんからー!ああうー --
- [駄目ですか]
(純粋な目でシスターの目を見つめている) -- テレジア
- えっとそのーあのー…そ、そんな目で見られますと…うーん…
…か、肩くらいでしたら、ageてしまった罰…罰というならば --
- [肩こりしなくなればageることもないと考えました]
[私のマッサージは姉妹にも血行がよくなると評判です] (シスターの血管の流れにあわせて強すぎないようにマッサージを続けている) -- テレジア
- い、いえ肩こりしてるのは私の父で・・・…あっ…(確かにお上手で落ち着くとほわーんっと体の力抜けて)
………(適度な力の入れ具合で肩から首までほぐされ、目を細めて時折、はふぅーっと声漏らし、心地よさそうにしている) --
- [喜んでくれたようで嬉しいです]
(そのまま20分ほど首筋から背中にかけてマッサージを続けた) [もしよろしければ、途中までご一緒しませんか] -- テレジア
- はふぅー…(少しだけ心地よさと昼の陽気で眠りそうになり、こっくりこっくりと)
・・・あっ…はい!そ、そうですね、そろそろいきませんと(ぶんぶんっと頭を振って眠気を飛ばし) (慌てて冒険の準備を整えると)それでは行きましょうかかテレジアさん、お互い冒険頑張りましょう!怪我などないように! テレジアさんのおかげで体も軽くなりましたから、私はいつもよりも頑張れそうですよ〜(ニッコリと微笑みかけ) --
- [やった甲斐がありました]
[シスターもお気をつけて] -- テレジア
- (道中、楽しく色々身の上話や、世間話をしながら、途中でわかれ、そのまま冒険へ) --
- 俺がスレを下げておいた -- ウィン?
- …ミスターウィン…!
…寝起きでして…ついついうっかりしてしまいました…いえ、あれは私では…たぶん私の父です…肩こり首こりが酷いそうなので…ついつい反射的に… --
- ごちゃごちゃうるせー!(シスターに腹パンしようとするが方向転換して壁を殴る)
駄目だ、俺にシスターは殴れない! 今度ageたら口では言い表せない恐ろしい目に遭わせてやるからな! プリンを……シスターの見ている前で……ヒャーッハッハッハ! -- ウィン?
- ごふ・・・あ?(壁を殴られているのを見て、少し安心し)
…ウィンさんはやっぱり優しいんですね…は、はい次はageないように気をつけます…! め、滅多にあげたりはしないんですよ?本当ですよ?たぶん3ヶ月ぶりくらいで…えぇはい…(しょんぼり) …プリンを…な、なんて恐ろしい…(想像して顔を青くしつつ) --
- シスター・ヒルネ、こんにちはっ!あのー、やっぱりシスターでも悩み事とかあったりしますか…?
私、今幸せなんですけどたまに寂しくなる時があるんですよね。これも悩み事なのかなぁ…? -- 灯里?
- そうですね〜悩みとしては寝起きとかうっかりとしてて…よく色々なことで失敗をして人にご迷惑をかけてしまうことが多いことなど…でしょうか?
幸せも、寂しさも、両方あるからどちらも際立ったりするんですよ灯里ちゃん〜ずーっと片方だけですと、それが日常になって驚きも新しい発見もなくなっちゃいますからね〜 それも一つの悩みかもしれませんけど、きっとそれは灯里ちゃんがとっても充実した毎日を送っている証拠ですよっ(ニッコリと微笑みながら) --
- 試供品と書かれた謎の錠剤が配られた(もし飲んだ場合秒数下1桁が1,4性転換、2,5心に闇が芽生える、3,6発情、7,9罠だ!下剤だ!、8,0ゴリラになる) --
- あらあらまぁまぁー試供品…ビタミン剤…って書いてますねー? --
- 一つ頂いてみましょうかしら?(魔法で調べて毒でないのを確認して) --
- (…何やら体の中で蠢く感覚とともに熱っぽさが増した気がした) --
- うおお頭痛がたまんねぇ…シスターシエスタは居るかい?(扉をノック) -- アッシュ
- はいはいいますよ〜あらアッシュさんおはようございます…あら…なんだか調子が悪そうですね? --
- おっ元気そうで良かったぜ!前に来た時は風邪っ引きみてえな感じだったしよ
それは置いといてだ、ちょいと酒をこう、よ?(飲む仕草をして)そんで二日酔いって訳なんだがシスターならこの頭痛止められねえかと思ってよ -- アッシュ
- 二日酔いの頭痛ですねぇーそれでしたら、まずはお水をたくさん飲みましょう〜(台所からコップに水をいれてもってきて)
あとはそうですねぇ〜…ちょーっとじーっとしててもらってもよろしいですか?頭痛によく聞くツボがあるんですよ〜 --
- (水を飲みながら)いやそういうんじゃなくてよ、もっと魔法でパッと治したりは出来ねえかなと
ま、不摂生が原因なんだからありがたく罰を受けるのも悪かねえか ツボねぇ、アレかい?たわばっ!とか言っちまう様なのは勘弁しとくぜ? -- アッシュ
- 怪我などは治せるんですけど、二日酔いを治す魔法というものは…教会ではお酒を飲むのは禁じられていますからね〜
軽くツボを刺激しながら、電流をすこーしだけ直すと、血中アルコールの分解ができて幾分楽になると思いますよ〜? …大丈夫です大丈夫です、そういうのは私できませんから〜(指先から軽く静電気ほどの雷の魔法を迸らせながら) --
- そういやそうか、怪我やら病気やらは仕事柄魔法があっても飲まねぇ酒の治療用の魔法があるわきゃねえわな(頭を掻きながら)
電流!?あー、なんつうか、痛くねえように頼みてえんだが出来るかい?(手が届く様に座りながら) -- アッシュ
- 少しだけ最初ピリってするかもしれませんけどあとは大丈夫
(座っているアッシュの背後にたって、首元をゆるやかーにマッサージはじめる最初少しだけ静電気が走ったようにぴりっとしたかもしれない) お医者様にきいたんですけど、ここをほぐすと頭痛がなおりやすいそうなんですよ〜 --
- どーうにも俺ぁ静電気ってのが苦手でよ(首筋に走る静電気に一瞬嫌な顔をして)俺ぁ毛深ぇだろ?だから昔っから静電気を呼びやすくてよ
へぇ、そうなのかい?そういや頭痛も少しずつ軽くなってる気がするぜ、こういう時ぁ静電気ってのもありがてえかも知れねえな(笑いながら) 思ったよか断然気持ちいいしマッサージの才能あるぜシスターさんよ!(ヒートスマイル) -- アッシュ
- 私もお医者様に教えて貰って最近は疲れがたまらないようにと自分でもマッサージしてるんですよ〜
数ヶ月ほどやってたのでなんだか上手になってきましたっ!(明るい声で少し毛深いアッシュの首筋を丁寧にマッサージして) (指先からは雷の魔法で電流を流し肩こりとかもとれたかもしれない) --
- ダッハハハ!副業でマッサージ師になれるかもな!つっても神様に仕えてっと副業は駄目なのかい?
(マッサージ後を確認するように首をゴキゴキと鳴らして)おう、こりゃいいや!二日酔いも随分楽になったし肩周りも随分楽になったぜ! こりゃお礼しねえとな…(顎に手を当てて暫し考える素振りを見せた後頷いて)そういやお礼に丁度いいモン持ってたぜ(腰から下げた鞄からラベンダーのアロマオイルの入った瓶を取り出して) 酒を買った時におまけで貰ったモンなんだがマッサージの時にでも使ってくんな!(ヒートスマイル) -- アッシュ
- まぁ〜(ラヴェンダーのアロマオイルを受け取り)これはこれは良いものを頂きまして、ありがとうございますねアッシュさん
そうですね、お風呂でマッサージするときにでも使わせていただきますわ(ニッコリと微笑み) でもアッシュさん?お酒の飲みすぎは注意ですよ? 百薬の長とは言われますが薬も過ぎれば毒ですからね?(指を一本たててメっと子供に言い聞かせるように) --
- どうにもウチじゃそんな風に洒落たマッサージをする奴も居なかったんで無駄にならなくて良かったぜ!
(申し訳無さそうに頭を掻いて体を縮こまらせる)マッサージしてもらった手前そのお言葉はありがたく頂戴しとくぜ 次は二日酔いしねえように飲む!(ヒートスマイル)よっしゃ!随分元気になれたしこれで帰るとすらぁ! マッサージありがとうよシスター!互いに冒険頑張ろうぜ!あばよっ! -- アッシュ
- お気をつけて〜お互い冒険頑張りましょうねっ!(胸元で手をギューっとガッツポーズ) --
- お邪魔しま〜す…むむう、やはり教会は苦手ですね…(朝飯をたかりに来た駄悪魔) -- マリネ
- まぁまぁー今日は朝からお客様が多いですねーはい〜どちらさまでしょうかー?(教会の扉開いてニッコリ微笑むシスター) --
- どうも〜…私はマリネというものです…お腹がすいたので何か恵んでもらいに来ました〜…(ぐんにょりしてる) -- マリネ
- それはそれはお困りでしょう、パンとミルクと野菜のスープくらいでしたら直ぐにでもご用意できますから、どうぞ(手を差し伸べ) --
- あ、ありがとうございま〜す〜!(泣きながら抱きつく悪魔、見た目より力が強い)
やっぱり持つべきものは心優しいシスターさんです〜感謝感激ですよ〜(心の声で声で神様は死ねばいいよとか思いつつ頬ずり) -- マリネ
- あらあらまー(頬擦りされるとちょっとびっくりしつつも修道院にいた幼い子達のようだと思って笑顔で頭を撫でて)
それではご用意いたしますから、少しまっててくださいね?(椅子を引いてテーブルの前に、どうやら悪魔だということには気付いていないようだ) --
- は〜い♪(子供のように満面の笑みを浮かべる駄悪魔)
ふ〜んふふ…(直後に銀製の食器を見て少し微妙な表情になるがすぐに笑顔に戻る) -- マリネ
- (コッペパンが二つと質素な野菜のスープ、コップ一杯のミルクを運んで机の上に)
少しはおなかの足しになればよいのですけど(テーブルに座り微笑み)さ、お食べくださいな --
- うぅ〜…ここにきてから今までで一番贅沢な朝ごはんを食べる気がします…(涙目で感動する)
いっただっきまーす(スープを一口すると目を見開き) う〜ま〜い〜ぞ〜!(とどこぞの料理漫画のようなリアクションをとる) -- マリネ
- まぁ…ご苦労なさっているのですね…?教会では衣食住に困っている人には定期的に配給もありますので
もしもまたお困りのときはいつでも来てくださっていいですからね?(本当に美味しそうに食べる少女を見て満面の笑み) (頬杖ついてニコニコとしている) --
- (がっついて食べるがのどにパンを詰まらせ青くなる。スープはもうないので牛乳を一気飲みして無理やり流し込み)
…ぷはぁ!ありがとうございました。おかげで助かりましたよ〜(羽をパタパタ) あ、お礼…と言ってはなんですけど、何かお願い事があったら叶えてあげますよ〜(口元から垂れた牛乳を手で脱ぎつつ) -- マリネ
- (羽がパタパタしているのに気付いて)あらあら、可愛らしいお羽ですね?鳥の亜人さんかしらー?(ニッコリと微笑んでまだ気付いてない)
願いごとですか?うーん…そうですねー…世界が平和でありますように、っていつも願ってますね(ニコニコ) --
- いやあ〜実は私あk(言いかけ盛大に咳ばらいをし)あっはっは!ええー亜人なんですよ
この羽のせいでよく吸血鬼とかに間違われて大変なんですよー!(と無理やり誤魔化す) -- マリネ
- まぁまぁーなるほどー確かにコウモリっぽい羽ですものね、吸血鬼や悪魔の方でしたら教会になんてこれないでしょうしね(まったく疑った様子なくニコニコと笑顔、ただ少しだけオーラが違う気がするかもしれない)
悪魔や吸血鬼の方ですと教会の教義に従って滅っせねばなりませんでしたから…私、こうみえても一応修道士ですから(ニッコリ) --
- あはは…で、でもほら!神の愛は無限ともいいますしそこをどう改心させるかも
シスターとしての腕の見せ所なんじゃないかな〜…とか(都合のいい時だけ神様に頼る駄悪魔) そ、それではわたしはこれで…(そそくさと帰る) ふぅ…気をつけないとだめですね…にしても…何かあの人、微かに妙な匂いをさせてたような… まいいですよね(ふらふら家路につく) -- マリネ
- …それも、一つの考え方ですねー気をつけておかえりくださいねマリネちゃん〜
(手をひらひらとふって)……あら?(抱き着かれたときの温かさが何故かずっと体に残っている気がして違和感を覚え) 不思議な子でしたねー(なんだか熱っぽくなってきたのでフラフラと寝室へと消えていく) --
- [ここは、教会のように見えます](リボンで語るとトビラをノック) -- テレジア
- (ノックに気付いて扉を開けると)はい、何か御用でしょうか?(朝の祈りを終えて、ニッコリ微笑みながら出迎える) --
- (ゆったりしたローブとマフラーの女は深々と頭を下げてから指を振り、指先から水色のリボンのようなものを出現させるとリボンが文字を形作っていく)
[おはようございます、朝早くにごめんなさい テレジア・エーベンハイトといいます] [町の活動記録を見ていたら数字の並びが近い人がいたので、挨拶に来ました] [喋れませんので、こんな形の挨拶になってしまってごめんなさい] (もう一度深々) -- テレジア
- まぁまぁまぁ(手品のような目の前の光景に目を輝かせて)
テレジアさんとおっしゃるんですね、私はシエスタ・ヒルネと申します、見ての通りシスターをやっておりまして 貴女も冒険者の方なのですねーお若く見えますのに、大変でしょう、立ち話もなんですからお茶でも如何ですか? --
- [やはりここは教会でしたか]
[戦い方は教わっていますから大丈夫です よろしければお言葉に甘えたいと思います] (リボンでそう言うと目で微笑んで頭を下げた) -- テレジア
- (教会奥の部屋に通すと、テーブルにティーカップと紅茶を並べて)
お困りなことありましたらいつでも教会に訪ねてくださいね、私たちは困っている人の味方ですから(優しい笑顔で話しながら紅茶を呑み) しかしお若いのに何故冒険者になられたのですか?テレジアさんは --
- [いただきます](マフラーを取って紅茶を飲み始め、聞かれると困ったように微笑んでしばし沈黙し)
[故郷で苦しんでいる同胞を助けるために力が必要なのです] [強くなるにはこの地で冒険をして修行をするのがいいと思って、姉妹とここに来ました] [危険は承知です] -- テレジア
- まぁ…(複雑な事情が垣間見れるリボンの語りに声を失って)
確かにこの場所は魔物多く修行にはよいでしょうが…お怪我などせめてなさらぬようにお気をつけください? もしもお怪我なさったときは、良い先生をご紹介いたしますわね〜 とても優しくて腕のいい女医さんの病院が近くにありまして(ニッコリと微笑んで) --
- [それは助かります](飲み終わったカップを嬉しそうに手を合わせて)
[怪我をしたときにどうしようかは不安のひとつでした] [怪我をしたときは紹介していただけますか] [何かお礼ができればよいのですが] -- テレジア
- お医者様はそれがお仕事だそうですから、誠意と感謝があればきっと大丈夫ですよ(おかわりいかがですか?っとティーポットをもって)
もしかしたら冒険でもご一緒できるかもしれませんね、冒険IDも事情も近いですし そのときはお互い頑張りましょうね〜、私も多少の回復魔法なら使えますので応急処置くらいはできますから! --
- [いただきます]
(カップを差し出し) [良かったら私ではなくても、姉妹と冒険したときにも助けてあげてください] [よろしくお願いします] -- テレジア
- 姉妹の方もエーベンハイト姓なのでしょうか?もしもお見かけになったらそのときははい、是非にとも
何かお困りのことありましたらご遠慮なさらず、それ以外でも訪ねてきてくださいね〜テレジアちゃん --
- [はい、皆エーベンハイトです]
[今いる姉妹は私以外にはハンナ、イルマ、マリーア、ツェツィーリアの4人です] [お茶ご馳走様でした、また会いましょうシスターシエスタ] (微笑んだ女はマフラーを付け直し、何度も会釈しながら去っていった) -- テレジア
- あとで冒険履歴でもみてみましょう、もしかしたらご一緒しているかもしれませんからね〜
お気をつけてお帰りくださいね〜(胸の前で手を小さくヒラヒラと振って) 素直な良い子でしたわねー 主よ、テレジアちゃんの未来に祝福あらんことを(指を組んで祈り) --
- よっす、シスター 元気してるか? -- ヒュルト?
- すー・・・すー・・・(ベットの上で寝息をたてている)
……あっヒュルトさんおはようございます(寝ぼけ眼で布団からでて)はい〜おかげさまで最近は とっても 調子がよくて〜 --
- ……悪い、寝てたか こんな朝早くに来るもんじゃねえなやっぱり
そか、調子が戻ったんならいいことだ 見舞いの品にまたリンゴ買ってきたけどいるか? -- ヒュルト?
- いえいえ〜あと少ししたら朝のお祈りですから〜どうかお気になさらず〜
いつも申し訳御座いません、ヒュルトさんのその慈愛の精神はきっと主もしっかりと見てくださっていますわ(ペコリっとお辞儀をして林檎を受け取り) --
- (リンゴを手渡しながらシスターの表情を観察する)
……うん、確かに元気そうだ もう立てなくなったりなんてことはないか?(はは、と小さく笑ってみせた) 朝のお祈りか、邪魔すると悪いな…… -- ヒュルト?
- はい、あれほど酷かった熱も最近は引いておりまして!
立てなくなるようなことも殆どなくなってまいりましたね、きっと冒険にも慣れてきたのかもしれませんわ(ニッコリと微笑み) お祈りは朝の6時から予定しておりますので少しならば大丈夫ですよ? --
- なるほどなー 新天地で生活してたから疲れが溜まってたのかね?
もうシスターを抱きかかえられないのは少しだけ惜しかったかもしれないな(また小さく笑って) -- ヒュルト?
- もうヒュルトさんは口がお上手なんですから(冗談と受け取って同じ様に微笑み)
お医者さんにも良くして貰っていまして、そのおかげでしょうか?元々修道院からあまり出たことなく体も強いほうではありませんでしたから…流石に一年近く居ますとなれてきた感じですね! --
- いい医者と巡りあえたってことか、そりゃよかった そういう出会いは一生もんになることもあるしな
あまり体強くないのに、冒険者になろうって思ったのか? すごい行動力というかなんというか…… -- ヒュルト?
- 私の意思といいますよりは教会の命と言いますか、白魔術は得意でしたので…
私のほかにも数名、この地に派遣され、魔物の浄化をおこなっていますよ 新しい魔法書も雷でしたし!これからも頑張れそうですわ! --
- なるほど、教会の意向か こういうのも宮仕えって言うのかね?
張り切るのはいいけど、また無理しすぎて寝込まないでくれよ? 俺も含めて知人が心配するからな 応援はしてるけどさ んじゃ今朝は邪魔して悪かった、またそのうちに様子でも見にくるよ -- ヒュルト?
- はい、ヒュルトさんも気をつけておかえりくださいませ〜
…さて朝のお祈りと日誌でもつけませんと --
- 病ヲ患ッテ居ルト聞キ来タ…病ノ加減ハドウダ…?
ソウイエバ 魔導器ヲ得タソウダナ 祝福シテオコウ… シカシ 冒険モ良イガ…病ナラ養生スルベキダ…(そう言って 液体の入った壜を渡す) …主ガ生前作ッタ薬草酒ダ…飲ンデ精ヲ付ケ セイゼイ英気ヲ養ウガ良イ… -- スパルトイ?
- 病というわけではないのですがどうも疲れがたまっているのでしょうか?いつも熱っぽくて…
スパルトイさんお久しぶりです、わざわざご心配してきてくださったのですねー(ニッコリと微笑み) まぁまぁ、薬草酒ですか寝る前に少し頂いてみますね?(見かけによらず良い人なのですねとすっかり警戒もとけ満面の笑顔で) --
- (こないだの挨拶返しついでに手作りのおせちを置いてった) -- トレイズ?
- あらまぁまぁまぁこれはこれはご丁寧にありがとうございます
教会を見つけたものでしたからご挨拶にと…ご一緒にいらっしゃったシスターの方にもよろしくおねがいしますね --
- シスター、今居るかい?クリスマスなんでちょいと縁起担ぎに会いに来たんだけどよ!(ヒートスマイル) -- アッシュ
- はい、居ますよーこんばんわアッシュさん(暖かい笑顔に明るい微笑みをかえして) --
- お晩にな、いや俺の知り合いにシスターが居て良かったぜ、申し訳ねぇが不信心者の俺に神のご加護をってのを頼めねえか?
神様もこんな日くらいなら俺みてぇなのにもご加護をくれそうだからよ!ダッハハハ! -- アッシュ
- 主はいつも私達を見守ってくれています、アッシュさんのように周りへ暖かい笑顔を振り撒く人にはきっと神のご加護がありますわ(ニッコリ)
それでは私と一緒にお祈りをいたしましょうか?(教会奥の十字架の前に案内し) --
- 流石全知全能だぜ、話が分かるってモンだ!(笑いながら十字架の前に立つ)
神に祈るなんざ家を出る前の食事の時以来だぜ…我が家流でいいのかい?それともシスターが教えられたのと同じ方法かい? -- アッシュ
- そうですね…アッシュさんのお祈りしたいようにでよいですよ
神の御心は広いですから、言葉自体よりも、真摯に祈ることが大事なのです…(跪いて十字架を胸の前で握って目を瞑り、祈り始める) --
- そんなモンかね?それじゃ届くよう真摯に祈るぜ
(笑顔を一つ見せると右手で拳を作り胸に当て目を閉じ真剣な表情で祈り始めた) (暫しの間祈るを目を開け笑う)こんなもんかね?クリスマスだからか10年ぶりだか分からねぇが随分胸がすっきりしたぜ、神様に感謝しねえとな? さてとそれじゃ帰ると…っと忘れてたぜ(腰に下げたポーチからサンタの靴を模したお菓子の詰め合わせを差し出す)メリークリスマスシスター!オッサンからのクリスマスプレゼントよ!それじゃこれでな!(ヒートスマイル) -- アッシュ
- 主のご加護がアッシュさんとそのご家族の皆様にありますように(ニッコリと微笑み)
あら、まぁまぁ(お菓子の詰め合わせを受け取り)ありがとうございますねアッシュさん、こんど、教会にお祈りにくる子達とご一緒に食べさせて貰いますわね〜(手をひらひらふって背中を見送った) --
- ちーッス きっとシスターには彼氏なんかいないと思うのでパーティー?への招待状置いておきまーす -- ウィン?
- まぁまぁウィンさん、はい私はシスターですので特定のお方とお付き合いということはしておりませんので
丁度、お暇しておりますのでうかがわせてもらいますね〜 --
- シスターヒルネっお久しぶりです!今日はキュロットさんから頂いたトマトを使ってゼリーを作ってみましたっ(ゼリーの入ったマグカップを渡す)
太陽の恵みをいっぱい受けて育ったトマトですから甘くておいしいですよ〜、どうぞっ! -- 灯里?
- まぁまぁ灯里ちゃん(マグカップ受け取りニッコリ微笑む)
トマトのゼリーなんてなんだかおしゃれですね〜(スプーンでチュルンっと食べ) スープなどにはよくするんですけど、ゼリーははじめてかもしれませんわ…あっ…本当ですね、酸味と甘味がきいてて…とってもおいしいですよ(ニコニコ) --
- わーいっ!褒めて貰えたようでとっても嬉しいですっ!あっ、でも私はちょっと料理しただけですので…
このゼリーが美味しいのはトマトを育てたキュロットさんの野菜に対する愛情が詰まってるからなんだと思います…(少し照れながら) -- 灯里?
- キュロットさんという方がお育てになった野菜なのですねぇ〜今度私も美味しかったですと感謝をお伝えくださいませ〜
野菜を育てたかたの愛情と、さらに灯里ちゃんの真心が詰っていますから、こんなにおいしいのですよ?きっと(ほわほわしてゼリーを気付けば殆ど食べ終わっているシスター) --
- 私の…まごころ、かぁ……(目を閉じ、噛みしめる様に言葉を聞く)…うふふっお代りも置いておきますんでまた食べてくださいねっ!
はひっ!了解です、キュロットさんにも伝えておきますね〜、それではっ!(勢い良く礼をして走り去って行った) -- 灯里?
- 本当にいい子ですねー灯里ちゃん(ヒラヒラと手を振って見送って)
みてるとほわほわーってしちゃいますねー………(トマトのゼリーを口に含んでぼーっとしている) --
- --
- ピシャーン 神罰覿面!!(神の雷がダイコンを焼き払った) --
- よーす、いるかシスター? 調子を見にきたぞ(ノックして) -- ヒュルト?
- あっ…こんばんわヒュルトさん…(全身に汗をかいて、真っ赤な顔で寝巻き姿でベットの上で横たわっている) --
- うわ、悪い、起こしたか……? -- ヒュルト?
- いえ…少し眠れずにいたものですから…お茶でもおいれしますね(ぽーっと赤いままベットから降りて、フラフラと台所に向かう) --
- あーこら! 調子が悪いなら休んでろ、な! お茶なんていらないから!(慌てて後を追いかけて引きとめようと、肩を叩く) -- ヒュルト?
- (ふらついたあしで肩に手を置かれた反動でそのまま後に倒れこみ)…あっわっ…わわ・・・す、すみませんヒュルトさん! --
- お、っと(倒れ掛かってきたシスターの体を受け止めて)
いや、こっちこそ悪かった とりあえずは……自分で歩けるか?(柔らかい体の感触と、髪から漂う心地いい香りにどきまぎしながら、訊ねてみる) -- ヒュルト?
- (頬に手をあて恥ずかしそうにしながら)…はい、な、なんとか大丈夫そ・・・ きゃっ
(立ち上がろうとすると体に力入らず、ヒュルトの胸元に転がるように収まってしまう) --
- うおっ?(再び感じる柔らかさと重み)
そんなに足にきてんのか……立てそうもないか? -- ヒュルト?
- 申し訳御座いません…少し…ダメそうです…(手をついてもぞもぞと申し訳なさそうに何度も頭を下げて) --
- そか ……悪い、少しだけ我慢しててくれな? ベッドまで運ぶから
(そう告げると、シスターの膝裏と背中に腕を通して、そのまま横抱きに持ち上げた) -- ヒュルト?
- あっ(ビクっと大きく振るえたあと黙り込んで) た、たびたび申し訳御座いません…(小声で頭から湯気を出しながら抱きかかえられる) --
- 気にすることない 歩けない病人放っておくのが後味悪いだけだしな
(笑いながらベッドの側まで歩み寄り、そのまま横たわらせる) -- ヒュルト?
- せ、折角きて頂いたのにろくなお相手もできずご迷惑おかけしまして…(毛布から顔を半分だけ覗かせ申し訳なさそうに) --
- そう思うなら、早く治してくれよなー 本当に風邪なのか、それ?
まあ、他人を看病するなんてことあんまりなかったから、新鮮だけどな俺は そうだ、何かしてほしいこととかあるか? -- ヒュルト?
- お医者様は疲れがたまっているだけだと…元々あまり体は強いほうではございませんので…
心配してきてくださっただけでも十分にありがたいですから…(ニッコリと微笑んで) あまりご迷惑おかけしても申し訳なさでいっぱいですので…このまま、また眠ってしまおうと思いますわ…来てくださってありがとうございますねヒュルトさん…(そういうと直ぐに眠りにおちたのかすぅっと寝息をたてはじめた) --
- うお、寝つきはやっ! って具合悪いんだから当然か
ああ、おやすみシスター また来月にでも様子を見に来るよ……迷惑じゃなけりゃな(音を立てないように、部屋を出ていった) -- ヒュルト?
- (なんだかやる気が沸いたので明日からも頑張りましょう!っと一人で気合をいれている) --
- (日誌を今から書きはじめる) --
- 今日の日誌も終わりですっ! 何処かへ出かけましょうかどうしましょうか…うーん --
- よっ!何となく暇なんで遊びに来たんだが今居るかいシスター!
桃のカクテル見てたらその髪色思い出してよ!ついでに買ってきた次第よ!(カクテルが入った瓶の入った袋を差し出す) -- アッシュ
- あらあらごめんなさいアッシュさん…まだいらっしゃるかしらー…?
晩ご飯食べてましたらうとうとしてて…気付いたらこんな時間ですわ --
- ダッハッハ!俺は丁度寝る所よ!(ヒートスマイル)
寝過ぎも体に良くねえから気を付けるんだぜ?ま、カクテルは置いておくんで寝酒にでもしてくんな、あばよっ! -- アッシュ
- ごめんなさいね・・・このまえもきてくださっていたのに
今度私からお伺いいたしますわー (残ったお酒をみて)…き、禁欲禁欲…(そっと戸棚にしまいこんでまた眠り始める) --
- ようシスター、なんか体の調子が優れないって聞いたんだが、大丈夫かー?
(手にはリンゴの入った籠を) -- ヒュルト?
- なれぬ冒険で少し疲労が溜まっていたようですねー 病院にいってきてお薬を貰って幾分楽になりましたわ(心配させないように微笑み)
ご心配ありがとうございますねヒュルトさん(ペコリと頭を下げて嬉しそうにしている) --
- なるほどな、まあいきなり荒事させられるんじゃ、無理もないか
別に礼を言われるよーなことじゃねえって、な? 俺の大きなお世話ってやつだよ リンゴ、一個剥くか? -- ヒュルト?
- いえいえ、ご心配してきてくださるという優しさが嬉しいんですよ〜(にっこり)
りんごでしたら私が剥きますわぁ〜 リンゴの皮向き得意なんですよ 修道院にいた頃は年下の子達によく剥いてあげてましたから(立ち上がろうとするとまだ少しだけふらついている) --
- ああ、そういうもんか そう言ってもらえると、こっちも嬉しくなるな
って、おいシスター、まだ無理するなよ ふらふらじゃねえか(肩を押さえて、ベッドに座らせようと) -- ヒュルト?
- あっ…(押えられてよろめいて ベットに仰向けで倒れる)
(ちょっとだけ顔赤くして恥ずかしそうに)…はい、無理はしないことにします〜 で、では申し訳御座いませんが お願いしてもよいですか…? --
- そうそう、無理はしないこった 甘えられるときは甘えるべき……って、もう甘える歳でもないか?
(笑いながら、ナイフでリンゴの皮を剥き、切り分けていく 綺麗とは言えない、不器用な切り分け方) うし、見栄えはよくねえけど許してくれな? はいどーぞ -- ヒュルト?
- こうみえてももう24歳ですからねー私(起き上がってリンゴ受け取り)
ありがとうございますねヒュルトさん〜(形は悪くとも真心篭っていることにニコリと微笑みシャクシャクと食べ) 甘酸っぱくてリンゴっておいしいですよね〜アップルパイとか作るのも好きなので余りはパイにでもして今度ヒュルトさんにもお届けいたしますよ〜 --
- ああ、そりゃありがたいな 適度に期待してるぜ? まあそれよりも具合を良くしてもらいたいもんだけど
ん、長居も悪いし、そろそろ帰るな それじゃ、お大事にな! -- ヒュルト?
- はい〜具合良くなったらまた訪ねさせてもらいますね〜 お気をつけお帰りくださいねーヒュルトさん〜(ヒラヒラと胸元で手を振って見送った) --
- 私が変わりに眠っておきました シスター・ヒルネ!
(奇妙な一人芝居をしている) -- ウィン?
- あらあらーウィンさんこんにちわー・・・あららら?(昼寝をしていたら夜になっていたらしく)
ウィンさんも眠ってらっしゃったんですかぁ〜?今日は良い天気でしたものねー ぽかぽかでしたよね〜 --
- シスターは俺の太陽なんだ!
うー駄目だ、何かシスターと話すとペース崩れちまう 体調崩してたみたいだけど、無理しちゃ駄目っスよ -- ウィン?
- 信心深いのですねウィンさんは(ニッコリと微笑み) ペースを崩れてしまうのですか?
ゆっくりと考えてお話をしてくださってもいいんですよぉ〜 マイペースマイペースですっ(胸元で手をグーっと握ってホワホワー) 体調のほうは幾分よくなりましたから〜ご心配ありがとうございますね〜 --
- があああああああ!
畜生シスター、俺を惑わせてそんなに楽しいか! こんな幸せオーラが充満する空間にはいられない! 俺は帰らせて貰う! あ、ちゃんと戸締りしないとドロボーに入れるかんな、気をつけろよシスター! -- ウィン?
- あらあらまぁまぁー?(よくわからないといったようすで頭にハテナマークを沢山浮かべて)
お帰りになられるんですねーウィンさん〜お気をつけてー(ぽんやりーっと笑って見送り) はい〜しっかりと戸締りしておきますね〜 ウィンさんも暖かくしてお風邪などひかぬようにお気をつけくださいね〜 --
- シスター・ヒルネ、昨晩はありがとうございました!おかげで助かりました…(荷物を纏めてぺこりと頭を下げる) -- オフェリア
- いえいえ〜どういたしまして(ニッコリ微笑み)宿が見つかるとよいですねぇ〜
もしも一日でみつからなければ、見つかるまでいてくださってもいいですからね〜 オフェリアさんの先行きに主の祝福あらんことを(指を合わせて祈り見送る) --
- ぷぷいちゅー…ぷーい…(隣で眠っている) -- アリア社長?
- あらあらまぁまぁ…?(眠っている猫さんに気付いて)どこから入ってきたのでしょうか…?
でもぐっすり眠っていますし…(そっと手を伸ばして、喉を軽く撫でてみる)…可愛い猫ちゃんですねぇ〜(ほわほわ) --
- いよっシスターシエスタ!そろそろ日陰で昼寝しねえと大変な事になる時期なんで気をつけてな!
メロンのワインを持って来たんで飲まねえかい!(僅かに黄色がかった透明な白ワインが入った瓶を掲げる) -- アッシュ
- (ぐぅぐぅと朝までぐっすり眠っていて気付けず、あとで来ていたことに気付いて申し訳なりつつ)
最近暖かくて…なんだか1ヶ月くらいずーっと眠っていた気分です〜(ほわほわ) --
- [ひるねさん こんばんわ……?](ふとスイッチに目が行き)
[すいつち おとうさんですか?] -- ミヤコ
- こちらにきたときに酒場の冒険者の方につけてもらったんですよーミヤコさん(ニッコリと笑って)
これが私のお父さんというわけではないんですよ〜? --
- 冒険者の住まいに高級そうなチラシが投げ込まれた! --
- あらーこちらでは楽しそうなイベントもやってるんですねー時間あれば見学にいってみましょう〜 --
- お久しぶりですシスターヒルネさん!そう言えばいつもは何して過ごしてらっしゃるんでしょうか?
私はお休みの日は良くお散歩に出かけてますよー。こうして風を浴びながら空気を吸いこんで……気持ちいです〜(ほかほか) -- 灯里?
- いつもですか〜?(首を傾げて暫く考え)
…お祈りとー お庭の手入れとー 本を読んだり 奉仕活動に出かけたりなどでしょうかー? 私もお散歩は好きですねー 朝の清んだ空気の中、ゆっくりと並木道を歩いたりするとほわーってしますね〜(ニコニコ) --
- おとうさんすいっち、そ -- ナローア?
- そ:「そろそろお眠な私でず…Zzz」 こんばんわナローアちゃん(ニッコリ微笑んで) --
- こんばんは、しえすた わたしも・・・ふぁ・・・そろそろねようかな・・・
おとうさんすいっち、い(自分の帽子を両手で押して、にこにこ笑って) それじゃあまたね、しえすた -- ナローア?
- …(こっくりこっくり頭でふねをこいで)…あらいつのまにか寝ていたようですわ…はい、また遊びにきてくださいねーナローアちゃん --
- なんだなんだこの今月の俺の知ってる奴のピンチ率は…まぁ神様ん所に召されなくて良かったじゃねぇか シスターとしてはそうでもねぇのかも知れねぇけどよ -- シンフォニア?
- シンフォニアちゃんこんばんわー…はい、危うく神の元に召されるところでした…精鋭って2年目か3年目にお相手する相手ですよね…少しびっくりしてしまいました…
まだ私には現世にてやらねばならぬことが多いので…神の元にいくには早いですね --
- 相手の種類にも因るけど、まぁそんなモンだよな 俺んトコは手練のトロルに死霊ってな…そろそろイケると思ってたがちょいと苦労したぜ
なるほどな、あんまり見知った顔に死なれるのも気が悪ぃからよ、逝くのはもうちっと先にしてくれよ? -- シンフォニア?
- シンフォニアちゃんも冒険歴に不釣合いな相手がでたのでしょうか?…お怪我などはないですか…?(心配そうにオロオロして)
私は無理は致しませんから、方針も実力相応としておりますので、あと回復魔法も使えますから、いざとなれば怪我を治して自力で帰ってまいりますから! --
- 良く知らねーけどよ、少なくとも死んじまった奴にゃあ不釣合いだったんだろうぜ 一歩間違えりゃ俺もああなってたんだろうしまだ早かったんかね
へー、回復魔法ねぇ…便利なモンだなぁ 攻撃の方は雷か?俺も持ってるけど今は光だ その内俺にも回復魔法くらい使えっかな?信心深い方でもねぇけど -- シンフォニア?
- 私のは微弱な電流で細胞を活性化させたり心停止状態を無理やり電気ショックで脈を戻したりなど、医学に基づいた回復魔法ですからねー
こちらでよければ、お教えできるのですが、修道院で6年ほどの修行にて身に付けましたので…少々時間はかかるかもしれませんね〜(ニコニコ) シンフォニアちゃんも魔法を使われるんですねー 光魔法はいいですよね、私も少しですが使えるんですよー --
- 6年!?あー…流石にそんなに習ってらんねーよ 折角だけどやめとくぜ、大抵傷なんざ舐めときゃ治るし、心臓が止まったらそんときゃもう諦めるぜ
おう、俺にゃ一番向いてるみてーだ シスターの光魔法ってのもその内見てみてぇな、俺はなんか撃ったり出来ねぇから時々不便なんだ さってと、そんじゃ帰るぜ んじゃまたな、懺悔なんかしに来る気はねぇけどさ -- シンフォニア?
- お暇なときなどいつでもいらっしゃってくださいませ〜 お話相手などにもなれましたら幸いですからー(ニコニコと見送り)
シンフォニアちゃんもご無事でよかったです…神よ…彼女に祝福あらんことをお祈りいたします…(膝まづいてお祈りをしつづけた) --
- ういーす 回覧板でーす
『雑貨屋? 営業中』 『冷やし中華始めました 中華食堂「ハングリーバグ」?』 『待望のミスゴールデンロアコンテスト 第二回、開催決定! 黄金暦113年7月(西暦換算 12月6日)、場所は闘技場を予定しております。 盛況に付きお問い合わせが多数寄せられましたが、 現役・引退・種族・性別・前回参加者などの出場制限枠は設けてはおりません。 親族・友人・恋人をお誘いの上、是非ともご来場くださいませ。 メインイベントの水着審査もございますので、水着はお忘れなきようお願い申し上げます』 (以下、お好きな宣伝をお入れください) 次の人はこちら -- ウィン?
- あらあらまぁまぁ 回覧板まであるんですねー えっとー…はやめにまわしてきませんとねー --
- よ、シスター! この辺でなんか変なことなかったか!?(駆け込んでくる青年だ) -- ヒュルト?
- えっとその…特に何も変わったことは…(妙に顔が赤く息遣いも荒い) --
- ああ、そっか……なんか変なオーラが街のそこかしこで発生してて、ちょっと騒ぎになってるっていうから
……ん? 風邪かよヒルネ、大丈夫か?(他意もなく、おでこに手を触れさせて熱を測ろうと) -- ヒュルト?
- ひゃっ…あっ…す、すみません変な声だしちゃって…少しだけぽーっとしちゃって…
…変なオーラ…(さっきの妙な吹きぬけた風でしょうかと思いながらぼーっとヒュルトを見つめる) --
- ああ、俺のところにも発生してさ まあ俺はそんなのに引っかかるほど間抜けじゃないから問題ないんだが
……おいおい、大丈夫か? 風邪が悪化してんのか?(視線を受け止めて、気遣わしそうに顔を覗き込んだ) -- ヒュルト?
- だ、大丈夫です…風邪とかではないと思いますので…そのあの…少しだけえっと言葉で表しづらいのですが…
(何故か目をあわすのも恥ずかしくそっと目を逸らして、更に赤くなっていく顔、少しだけ艶かしい息遣い) --
- ……ん、む……(少しだけ、青年の顔も赤くなる その理由もわからないままに、頬をぽりぽりと掻きながら)
まあ、あれだ 風邪じゃなくても具合が悪いなら、ちゃんと医者とかに診てもらえよ な? -- ヒュルト?
- は、はい!…私はこう見えても医療も学んでおりましたので…多少の知識はあるつもりですから
シスターをやっておりますと怪我人のお世話なども致しますので、修道院では医学なども習うんですよ…で、でも今の状況は少し説明しづらいといいますか… --
- 発情オーラが発生した、オーラに押し負けると発情してしまう --
- (何か体の中で蠢いたような違和感を感じる)…あら…今凄い悪寒が…(ぽーっと真っ赤な顔で) --
- おとうさんすいっち、い -- ナローア?
- い:「いつも元気でニコニコと!」 --
- すてきなすいっちだね わたしも、そのすいっちがほしいな いつもおひさまみたいな、ぴかぴかのひかりでありたい
またあなたの、えがおをみにくるね、おねえさん -- ナローア?
- あらあらまぁ、もう帰ってしまうのですねー?あのー妖精さんお名前はー?(帰ろうとする背中に声かけ) --
- (くるりと振り返り)わたしは、なろーあ おねえさん、おねえさんのなまえも、きいていいかな -- ナローア?
- ナローアちゃんですね 私はシエスタ・ヒルネともうしまーす(聞こえるように大きな声で)
また遊びにきてくださいねーナローアちゃーん!(よーくみえるように大きく手を振りながら) --
- (常に絶やさない微笑を見てヒートスマイルを贈る) -- アッシュ
- こんばんわ〜素敵な笑顔ですね〜(満面の笑顔に、こちらも満面の笑顔でニッコリ) --
- その格好シスターさんかい?この街はつくづく神様と縁があるらしいな
俺はアッシュ、偶にガンガンレオンとか呼ばれるがあんまり気にしねえでくれ この街に来て長いのかい? -- アッシュ
- アッシュさんですね〜 私はシエスタ・ヒルネと申します
この街には先日来たばかりでして、まだ右も左もわからない状態ですね (微笑んだまま身振り手振りで右左、頬に指当てて首を傾げてハテナマーク) --
- シスターシエスタね、覚えたぜ(ヒートスマイル)
成程ねぇ、まっ住み易い所だし慣れるのも早ぇと思うぜ、頑張んな!それにしてもジェスチャーの面白いシスターさんだな 今日のとこは酒場で見たから顔見せに来ただけだしこれでな、あばよシスター! -- アッシュ
- シスターしぇちゅ・・・っつ・・・えっと・・・続けて言いますと舌を噛む人が居まして・・・その私とか
シスターヒルネとお呼びくださいアッシュさん(舌をかんだのが恥ずかしいのか照れ笑いで) はい、アッシュさんもお気をつけて〜 なんだか周りまで暖かくなる笑顔のお方ですね〜 --
- おー、あんたシスターか? おれぁヒュルトってんだ、冒険者登録の時期も近いし、まあ仲良くしてくれな! -- ヒュルト?
- こんばんわヒュルトさん(ニッコリと微笑みかけて)私はシエスタ・ヒルネと申します〜
はい、見ての通りシスターをしておりまして〜・・・あっ本当ですねもしもご一緒できましたらそのときは宜しくお願いします〜(深々とお辞儀して) --
- おう、そのときはよろしくな? しかしなんだ、笑顔がよく似合うな
さすがシスター、人を安心させる術を知ってるってことだな? -- ヒュルト?
- あらあらまぁまぁ褒めても何も出ませんよ〜?(嬉しそうに頬を染めて照れ笑い)
人とお話するのが好きですから、楽しいと自然と笑顔になるものなんですよ〜 --
- はは、なるほどな うん、あんたはいい人そうだ、いつもそうやって笑っててくれや!
そんじゃ長居するのも悪い、俺はこれで帰るな そんじゃまたな!! -- ヒュルト?
- はい〜お気をつけて〜(手をひらひらふって)
長居とかは気になさらずに〜また来て下さいね〜ヒュルトさん〜 --
- おとうさんすいっち、む -- ナローア?
- む:「無理難題も楽々こなします!」 -- シスターヒルネ
- わあぁ・・・ほんとうにやってくれた おねえさん、また、おしにきてもいいかな -- ナローア?
- はい、ご遠慮なくどうぞ・・・ちょっと考えるのに時間かかっちゃうことありますけどね(楽しそうに目の前の小さな来訪者に微笑みかけて) -- シスターヒルネ
- わ ありがとう、すいっちのおねえさん またね -- ナローア?
- はい、またいらっしゃってくださいねー(手をヒラヒラ振って)・・・妖精さんでしょうか?可愛らしいかったですね〜 -- シスターヒルネ
- アハッ! アハハ! アハハハハハ!(ハレルヤの音色と共に機械天使が降臨する)
アハッ! 初めまして! 私は救世主! 皆を天国に送ってあげる天使なの! アハ、貴女はシスター? シスターシスターシスター? アハッ! 私は神聖天使軍の天使長なの! 天使軍は神の教えを説いて、世界を救済する組織なの! 興味があったら見て行ってほしいの! アハ! -- メサイア
- まぁ!・・・天使様をはじめてみましたわ・・・(見惚れるようにぽーっと見つめ)
後日ご見学にでも行かせて貰いますわね、宗派の違いなどもありますでしょうから 即答は出来かねますことをお許しくださいメサイア様 -- シスターヒルネ
- わぁ……綺麗なお洋服ですねー…あまり見たことがないですー…(うっとりしながら) -- 灯里?
- あらあらまぁまぁ・・・この服は修道服といいまして、修道士が着るものなのですよ?
女性の場合は修道女と言いまして、その身を神にささげた純潔の証として着続けるのですよ(ニッコリ微笑みながら説明し) -- シスターヒルネ
- ほへー…(ぽけーっと見惚れながら聞く)神様、かぁ……
何だか素敵ですよね〜……神様の為に純潔で居続ける…見た目だけじゃなくてきっと中身も綺麗な人だけが着れるんですよねぇ…(微笑む) -- 灯里?
- そうですね、主のために心もいつも清らかでありたいと常に私は思っています(祈るように指を胸元であわせ組み)
私はシエスタ・ヒルネと申します、この地の浄化のために派遣された修道女・・・シスターヒルネとお呼びくださいませ(深々と目の前の少女に礼をして) -- シスターヒルネ
- シスター…シスターシエスタですねっ!宜しくお願いします!(勢い良くお辞儀)
私、水無灯里って言いますっ。えーっとウンディーネと言う水先案内人の半人前でして…その…宜しくお願いします(同じように深々と礼) -- 灯里?
- シスターしぇす・・・っつ・・・(舌を噛んだようだ)・・・こちらですと他の人もなのですが私も・・・よく舌を噛んでしまうので・・・(照れ臭そうに舌をだして冷やしながら)
灯里ちゃんですねよろしくお願いします・・・なるほどー詳しくはしりませんが、お若いのにちゃんと働いてらして灯里ちゃんはご立派ですね〜 -- シスターヒルネ
- そ、そういえばそうですね……シスターしっ…えっ(ガリッ)……はひー…何でさっきは上手く言えたんだろう…
いえいえっ!私、ウンディーネに憧れてこの仕事を始めたので毎日が楽しい事ばかりですよ ありがとうございましたシスターヒルネ。今度また遊びに行きますね〜(手を振って帰って行った) -- 灯里?
- またいらっしゃってくださいね灯里ちゃん〜 真っ直ぐな目をしたいい子ね〜
ああいう明るい子とお知りあいになれたのも神の思し召しですわね -- シスターヒルネ
- へー…新しいシスターが来たって来てみりゃ…ずいぶん育ちの良さそうなお嬢さんだな。 -- ヒルデ
- あらまぁ!(手をポンっと叩いてニッコリ微笑み)貴女もシスターで?私今月この地に派遣されたシエスタ・ヒルネと申します(深々と頭を下げてペコリとお辞儀をし) -- シスターヒルネ
- うん、まーそんなとこだ。こっちはスラム街の寂れた教会だがね。はー…綺麗なもんだ。(やわらかい微笑と綺麗な服にぼんやりとつぶやく)
あ、(ほどなくしてはっと我に返って)…あたしはヒルデガルド、よろしく。何か困った事があったら言いなよ。傷の治療なんかをして稼いでたりもするから。 んじゃ、帰るわ。頑張りなー(ひらひら手を振って帰っていった) -- ヒルデ
- シスター・ヒルデガルドですわねわざわざご挨拶に伺っていただきありがとうございます(もう一度ふーかぶーかとお辞儀して)
私からも今度伺わせて貰いますわね お気をつけてお帰りくださいませ(背が見えなくなるまで胸の前で小さく手を振って) スラムの教会・・・きっと奉仕活動などをするために立っているのですわね・・・私もお手伝いにいきませんと! -- シスターヒルネ
- 今一度セックス! --
- あらあら、こんにちわ(にっこりと微笑んで挨拶し) -- シスターヒルネ
- 笑いがすべて爆笑になる薬が撒かれた --
- けほっ・・・(粉薬を吸い込んで少々咽て)・・・あらら、なんだか・・・楽しい気持ちになってきましたね(ニコニコと笑顔を絶やさない) -- シスターヒルネ
- セックス! --
- こ、こんにちわ?(こちらの地方の挨拶なのでしょうかと頭にハテナマークを浮かべ意味を理解していないようだ) -- シスターヒルネ
- えっと、これでいいのでしょうか・・・テステス・・・マイクのテスト中 --
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