名簿/446484
- 『前シリーズから2種類増えて全4種に！しかも今回はホワイトチョコバージョンの特別仕様！』 「能面チョコ詰合せ」
前も言った気がするけど、あの家もっと安全にしてくだち… -- 祭華
- 今年もやってきました、お姉さんのバレンタインチョコばら撒き祭り！（完璧版）
（ファーブニルの巣を後にして数分後）リリィってファーブニルの同居人だったのねぇ…お近づきの印にどうぞ（フォーチュンチョコエッグを渡す）
（エッグを割ると、レスした時の秒数に応じて次の形をしたキャンディーが入っています）
（「ゾロ目：星型、未来の象徴」「１、２：犬型、友愛の象徴」「３、４：鳥型、希望の象徴」「５、６：兎型、幸運の象徴」「７、８：狼型、知恵の象徴」「９、０：獅子型、勇気の象徴」） -- エトゥ
- １２月の冒険を終えて君たちが寝静まった直後、今年もサンタクロースに扮した学長先生がやって来る。
学長先生は錬金術の秘術を用いて、君たちに何らかの変化とメッセージカードを置いて行った。
内容は今月の依頼結果を反映させ、ステータスの合計上昇値で判断する。
合計上昇値 - ~２０以上 ： 『 いい成績だ。これからも学業に励んでくれ 』 （薬により脳細胞が活性化され、天才級の頭脳となる）
合計上昇値 - ２０未満~１５以上 ： 『 中々に頑張ってるな。期待している 』 （体調を整える薬が投与され、コンディションが絶好調となる）
合計上昇値 - １５未満~１０以上 ： 『 今ひとつだな。早く成長するように 』 （身体を強制成長させる術が施され、男性・女性ともにアダルトボディにされる）
合計上昇値 - １０未満~５以上 ： 『 子供時代からやり直せ 』 ： （秘術によって年齢を奪われ、幼児化させられる）
合計上昇値 - ５未満~依頼失敗 ： 『 生まれ変わってきたら？ 』 （※コメント返信の下一桁秒数によって判定。偶数なら性転換・奇数なら性格反転）
錬金術にもたらされた効果は冬休み（１月）が終わるまで続く─── --
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- （ファーブニルダンジョンでズタボロにになった姿で）……はい、リリィ。バレンタインチョコ。あの家って……凄いわよね。（疲れきった表情で渡した） -- 祭華（メイド服）
- 君が寝静まった頃、サンタクロースに扮した学長先生が枕元にプレゼントを置いていった
コメントを返信したときの秒数にて、以下クリスマスプレゼント内容を判定
秒数 1-2-3 ： 地場産品とフルーツの詰め合わせ
秒数 4-5-6 ： 宿泊リゾート施設などの無料招待券
秒数 7-8-9 ： 新品の冒険必需品セット
偶数ゾロ目 ： 問題集＆補習授業招待券（地獄への片道切符）
奇数ゾロ目 ： エロコスチューム（脱げない） --
- う〜ん、ファーブニル君とリリィさんの2人に挨拶できるとは一石二鳥の親切設計だねぇ〜…(しみじみ)
こんにちは。僕はアブサロム、サロムでいいよ〜？ ファーブニル君にもよろしくね〜？ -- アブサロム
- （クラスメイトの挨拶に深々と頭を下げて）
はい、サロム様ですね。はい、何卒宜しくお願いしますね？（ニコニコと返して） -- リリィ
- 頑張らないをモットーに！最後までいけるかわからないけど学友の挨拶回り第三十二回！って此処ファブ君家？･･･えっと、ソラっていいますっ4年間よろしくね〜？ -- ソラ
- あ、はいっ、こちらこそ宜しくお願いしますね？ええまあ、此処は一応巣の中という事になっています。魔界と繋がっているので別の入り口があるかもしれませんが -- リリィ
- は、はぁふぅ、クラスメイトに挨拶周りですわぁ、同じ魔の気配を感じますわぁ
モイリーですわ、同じ魔族同士よろしくお願いしますわー（ぺこり -- モイリー
- （こっちの名簿での会話を著しく忘れるメイド）
あわわ、お返事が送れて申し訳ありません（ぺこぺこ）
私はドラゴンメイドのリリィと申します。はい、同じ魔族同士、何卒宜しくお願いしますね？（深く頭を下げて） -- リリィ
- というわけで…リリィさんにも、はい（毛織物で包まれたフカフカの夜具）…仕上がりが遅くなって、これから暑くなる季節だけど
きっと、秋からは重宝してもらえると思うわ -- リングル
- あらっ…ふふ、はい。お心使い感謝いたします、リングル様（ぺこっと頭を下げて）
リングル様は裁縫なる物が得意なのですね…お店で売っている物にも引けを取らないこの手触りは素直に感心します。ありがとうございますね？（にこにこと） -- リリィ
- リリィさんをはじめとして、このダンジョンの住人たちはみんな働き者だもの…なにもしていないと悪い気がしてきたのよ
それで、お願いがあるの。リリィさん、予備のメイド服って持っていないかしら？
アリエルティルティルにメイド服を仕立てるようドラゴンに言われたのだけど、構造がよく解らなくて…（困り顔） -- リングル
- あはは、働き者なんて物じゃないですよぉ。最初はどうにかして勤務時間を減らせないかと考え、怠けていた物です（笑いながら）
しかし、こう巣が大きくなってきますと、嬉しいではないですか〜？自分の家をより良くして行く様な物です。そうしてやっている内に自然と働いているに過ぎません
あぁ、ありますよ〜。と言うか私普段着はメイド服しか持っていませんからね。クローゼットに沢山入っているので、使う分だけご自由にお持ちくださいな
こうして一つ屋根…屋根というのは表現に問題があるきもしますが、とりあえず一緒に住んでいるのです、皆家族のような物ですからね（にこにことしながら） -- リリィ
- ありがとう。一着だけでいいわ。型をとれたら、アリエルティルティルのサイズに合わせて…そうね、冬までには何とか仕立てて見せるわ
か、家族にはあまりいい思い出がなくて…ほら、家出してきたくらいだし。けど、そ、そうね。リリィさんはみんなのお姉さんみたいな存在だわ
…さ、竿姉妹になるのは、まだ遠慮しておきます…けど（ごにょごにょと言うとメイド服を抱え、足早に帰っていった） -- リングル
- あらあら…♥ふふ、はい（くすっと笑って リングルを見送り）
…良い思い出がない、かぁ…
私もリングル様がこの巣に来て楽しいって思える様に、頑張らなきゃね…ふふっ -- リリィ
- はっ…（そう言えば自分の部屋があったなんて忘れていたメイド） -- リリィ
- 住み込みじゃなくて通いのメイドさんなのかしら？（今日も魔界メイドの姿を探す）
リリィさーん？ -- リングル
- うーん、忙しいのかしら。それとも、あの鬼畜ドラゴンに（性的な意味で）食べられてる最中とか…（言って、赤くなる） -- リングル
- はいはい、居ますよ〜。ええと、リングル様ですね？
申し訳ありません、此処暫く蜜月の間で業務をしていた物で… -- リリィ
- （や、やっぱり食べられていたんだわ…と赤い顔のまま俯き） え、えっと。メイドならストッキングとか、履くわよね？
履き古したものとかあれば、分けてもらえないかしら -- リングル
- 何か誤解をされている気がします…。えっ…あ、いえ私は…この下は何も付けておりませんが。（さらっとそんな事を言って）
ストッキングが必要ならば新品をご用意いたしますよ？経費で落としておきます（にこにこ） -- リリィ
- な、生足メイド！？（というか、ぱ、ぱんつもってコトかしら…きっと、あの鬼畜ドラゴンの趣味ね！）
い、いえ。履くんじゃないの。実はドラゴンにクッションを作るよう頼まれたのだけど、皆の分の夜具も一緒に作るとなると中綿が少し足りなくて…
中綿の代わりになるものを、と思ったの -- リングル
- まあ足に魔道器を付けていますから、穿いていても焦げてしまって（くすくすと笑い）
ご主人様にですか？なるほど…それならば素材を好きに発注しても宜しいですよ？代金は私が持ちますので。 -- リリィ
- 足に…（また過激な妄想になりそうだったので、あたまを振って我に返る）そっ、そう
なら、そうさせてもらうわ。…ところで、このあいだ小さな女の子が捕まえられて来たようだけど（ためらいがちに）
さっき部屋を見たら姿がないの。…殺してしまったの？ -- リングル
- ローテ様の事でしょうか？ご主人様の事ですので、殺すような事はないかとおもいますが…
ふふ、心配なのですか？リングル様はお優しいのですね？（くすっと笑って） -- リリィ
- ローテ…（すっかり血の気が引いた顔、気丈に微笑み）殺しては、いないのね？なら、いいわ
り、良家の子女を捕らえるドラゴンには気高くあってほしいだけです
…夜具が縫いあがったら、あなたの部屋にも届けるようにするわ。それじゃあ、ね（軽く会釈、自分の部屋へと戻っていく） -- リングル
- ふふっ…ご主人様はとてもお優しい方ですよ？ドラゴンとしても気高くとても立派です。（くすっと笑って）
あら、捕らえる、ですか…ふふ、さてどうでしょうね？捕らわれている、と 捕らえる、では意味が違うと思いますけど…（意味深な事をリングルの背に問い）
欺いているうちは本質は見えない物です、リングル様。はい、ではまた（ニコニコとしながら会釈して） -- リリィ
- そういえば、リリィさんの部屋ってあるのかしら？（洞窟の中を探して歩く）
リリィさん、リリィさーん？ -- リングル
- 罠の点検でもしてるのかしらね？（てくてくと洞窟の中を歩く） -- リングル
- （探したが、見つからない） あの人も、不思議な人よね。マカイメイドって言っていたけど…
まあいいわ。部屋に戻りましょう（すたすたと、自分の部屋へ） -- リングル
- ユーガッタメール --
- なにこれ私？！格好よすぎますよ…！？//ひゃあ！なにこの格好よくて美人なの！？！すげぇ！すげぇ！
こ、こんなのを頂いてしまって宜しいのでしょうか…大事に、大事にさせていただきます！（ぺこ）//本当に私がもらっていいのか不安になるよ！えへへありがとうこやすくん！お礼したい！ -- リリィ
- こんにちはですよ！来月一緒に冒険するからよろしくなのです！
メイドさんなのですか？ピンクの髪に尖った耳……何となく親近感なのです！ -- ルニル
- ややっ、それはご親切に…（手配書を片手に）
ええと、ルニル様ですね？はい。体力には自信が無いので、何かと迷惑をかけるかもしれませんが…よろしくお願いしますっ
あ、私は現在ファーブニル様の所で契約、使役されている魔界メイドのリリィ、と申します。（ぺこ）
ふふ、でも私は髪は染めているだけですよ！ -- リリィ
- はい、ルニルなのですよ！リリィさんですね、どうぞよろしくなのです！あ、染めてるだけなのですか？ピンク仲間が増えると思ったのにちょっと残念なのです、えへへ……
ルニルは体力派なのでお互い足りないところを補って頑張りましょー！それじゃまた来月ですよ！ -- ルニル
- マカイメイドはカラフルなのが基本ですから…それにピンクはいやらしい子の証なのですよ！
はい、来月はどうかよろしくお願いします。（にこにこと） -- リリィ
- あれっ……？（なんだかどこかで見たような気がすると、首をかしげた） -- クーネ
- …（じー）
あ、あれっ（似ている そっくりだ！） -- リリィ
- あ……そっか、鏡……！ あっと、えっと……こ、こんにちは！（とりあえず挨拶） -- クーネ
- わ、私がもう一人居るとおもいました！思いましたよ！あ、はい。こんばんわ（挨拶に挨拶で返し） -- リリィ
- わ、私も思いました……！ 世の中には似てる人が3人……だったかな。居るとはいいますけど……あながち、嘘でもないんですね。 -- クーネ
- （しかし胸で負けた…負けたのだ…）
そうですねっ、あながち嘘ではないのです…し、身体では及ばずともっ！ -- リリィ
- ええっ！？ あ、あー……（互いの体を見比べてみれば、目ざとくその違いに気付いた）
そ、それはそれでですよ！ -- クーネ
- でかい、でかすぎます。。何を食べたらそんなになるのですか！見た目は同じ癖に癖に！ -- リリィ
- そんな事言われましても……普通にお肉とかお野菜とか食べてただけで……
（少し困ったように手は自身の頬に伸びて、首はかしげられる）
これはもう遺伝とか、その辺りになる……きがします。 -- クーネ
- 遺伝だったら私もドンッ！って、って？！（無いとはいえないがあるともいえない特に個性的ではない体で）
あ、申し送れました。私はファーブニル様に仕えている魔界メイドのリリィ、と申します（ぺこ） -- リリィ
- ご親族にそういうかたがいらっしゃいましたか……（目を逸らした）
……そういえば……（ごまかすように礼）えっと、はじめまして、リリィさん。私は、エルフのクーネです。
……それにしても似てますよね、私達。なんだか、変な感じ……。 -- クーネ
- クーネ様ですね、はい、はい。覚えました。よろしくお願いしますね？
きっとクーネ様は前世で魔界メイドだったのです、多分。そうに違いまりません！（力説） -- リリィ
- こちらこそ、よろしくお願いします………………ええーっ！？（衝撃）
そ、そうだったんですか……多分。だけどそれならなんだか、納得しそうになる自分が居ます！ -- クーネ
- そうですよ。巣作りドラゴン メイド でグーグルの先生に聞いて見るといいのです！わかりますよ！ -- リリィ
- やたら具体的ですね……その辺りは、私も知ってるところではありますけど。
それを思えば、そんな説が飛び出るのも当然のことですね……。 -- クーネ
- はー、暇ですねー。 -- リリィ
- 三軒隣まではご近所さんだねー！挨拶でいっちょ男を見せてやるぜー！！（ズン、ズン、ズンとブロンンズ裸像が駆けて来る）
こーんーにーちはー！！ -- ロダンくん
- はい、こんにちわー。…ちょ、ちょっとは隠してくださいください！！（ナニをとはいわないがタオル投を即巻く）
いっちょ男を見せるって本当に見せてどーするんですかーもーやだー！
って、ブロンズ像…？ -- リリィ
- よし、挨拶成功だ！男が上がったね（ぐっとポーズをキメるブロンズ像）
おっと、僕は芸術品だから余計な装飾は要らないよー！（タオルをするりと外す。タオルに覆われていた部分は魔術的な庇護で衆目から守られているらしく、よく見えない//モザイク）
近所の人とは冒険で同行することも多いと聞くからね！同行したらヨロシク！！（きらーん） -- ロダンくん
- あ…はい。。で、でも隠れてるからってそんな、なんだか恥ずかしいとゆーか…
あ、は、はい！此方こそ同行した際にはよろしくお願いしますね？ -- リリィ
- 僕はロダンくんと呼ばれているよ！ちなみに、漢字で書くと…こう！！（固い指先でゴリゴリと地面に「露男君」と書く）
さーて！それじゃあ今度はもう少し人通りの多い場所に行って、男を見せるとしようかなー！！ -- ロダンくん
- 私はファーブニル様に仕える魔界メイドのリリィ、と呼ばれています（ぺこり）
ロダン君、様ですね？はい、はい。了解いたしました。
あの、あまりその格好で歩き回ると取締りの方が来てしまいますよー…？何卒きおつけてくださいましね？ -- リリィ
- ふぁーぶにる様！魔界メイド！リリィ！（頷きながら復唱）うん！おぼえたよ！！
大丈夫大丈夫！僕芸術品だもの！！美は誰にも取締られたりしないのさー！（ズンズンと足早に街のほうへ去っていった） -- ロダンくん
- ファーブニル様死んでて噴いた！ -- リリィ
- 魔界冥土だったのか…… ドラゴンは簡単に死なないだろうけど行くとこなくなったらうちのメイドになってもいいんだよ --
- ファーブニル様は生きておられました！私はファーブニル様と契約させて頂いたので、まだまだそう結うわけには参りませんね。（こやす様に ニコっと微笑む） -- リリィ
- …なんとなく上のは駄息子な気がする！
今回の看病イベントで親密度あっぷ、給与上昇フラグをきっちり立てるんじゃ！ --
- もーフェン君は節操がないな！！
でも怪我の看病って別料金だと私思うのですよ。先輩！やっぱりきっちり毟ったほうがよいですかね！？ -- リリィ
- もぞもぞ -- リリィ
- ドラゴンチンポで目覚ましフェラっくす？ --
- 契約外、契約外ですよこやす様ー
大体私にファーブニル様のが入るわけないじゃないですかー。裂けますよ。
まぁお口でなら出来るかもしれませんが、月のお給料金貨300ですしぃ…さらにそこから上司に引かれるんですよー？（転がりながらバタバタ） -- リリィ
- どれくらいのサイズだろう…一升瓶くらい？
全身でご奉仕とかいいよね…あの竜にもうすこし甲斐性があればあるいは？ --
- それはまあ頼まれたらと言うか一応言いつけられたら従いますけどー。
ファーブニル様は現在全長で5メートル位なので、50センチくらいありそうなきがします
まあ主人はまだまだお子様ですし！そもそも私はメイドであってそうゆうのはサービスプランに記入されていません！こやす様はエッチですねー。 -- リリィ
- 性器サービスでチップを請求とか非課税で臨時収入！
二、三メートルの馬並みおちんぽがメートル届くらしいから、臨戦態勢じゃなくてもその位はあるんじゃないかな？
というか爬虫類系に近いと二股で収納されてるんじゃ……りりぃの両方の穴ががばがばになるくらい貫かれちゃうんだわ！ --
- うぐ、それは少し魅力な…（そっと自分の通帳を開いて悲しい顔）
しかしそれはこまりますよ！私の両方の穴がそんな事になってしまったらこれからの業務、しいては私のメイド長という輝かしい未来が絶たれてしまいます！
魔界も今景気が悪いですし。 -- リリィ
- しかも子種の量はえろげ主人公どころの騒ぎじゃないだろうし、おなか裂けちゃうくらいぱんぱんに…… --
- そりゃそうってそれ私死んじゃう！死んじゃうよ！
まだ死ぬわけには参りませぬ…私にはラハール様のブロマイドを沢山買うと言う夢が -- リリィ
- 魔界メイドは毎夜冥土送りでたいへんだなー
しかも仕えきれなければ業績に響いて出世にも影響あるだろうし…
夜伽ぎを命じられていない今のうちに竜族の激しいプレイに耐えれるくらいのタフさを身につけないとだね！
或いは主人を教育して人化形態を習得してもらうか？ --
- （趣味がアイドルブロマイド集めみたいなものか、意外と安そうな夢だなぁー…） --
- 確かにどうしても夜伽をすると言うのであれば、ファーブニル様に人型になって頂くしか道はございませんね。
で、でも射精量とかは相変わらず過ごそうなので結局死んじゃうんじゃないでしょうか私。。
うー、派遣社員になる前は実家でニート暮らしだったもので 貧弱貧相なのはいなめませ〜ん〜（床に転がってダラダラしながら） -- リリィ
- 魔界メイド48奥義、ザーメンタンクを修得するしかありませんな…！ --
- そんな奥義があるんですか！？まだ新人な物で炊事と洗濯とお掃除くらいしか出来ないのですが…！
それは別に覚えなくても良い技なんじゃと常識的な思考から私は考えますが。そこの所はどうなのでしょうかこやす様 -- リリィ
- 煩わしい庶務に加えて、メイドの務めは主人のあらゆる要望に応えられてこそ！
そして身近にあって負担を感じさせぬ事が求められます…主人の許可なく死ぬなど言語道断
夜伽においても思う存分振る舞えるように、負担を気遣わせるなど本来あってはならないのです…
そういう観点から精液ボテ出来るくらいに内臓強化と肉体改造はしても損はないでしょう --
- な、なるほど…一理ありそうな…メイドの教えと言う奴ですね？！（メモ帳片手に）
こやす様も魔界メイドだったのでしょうか。。なにやらメイドのお仕事に精通していそうな雰囲です。尊敬のまなざしです
でも流石に改造はちょっと…お嫁に行けなくなったら困りますし…ま、まだ処女ですし…（もじもじ） -- リリィ
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