MOG/0017
- テステスである -- ニューリ
- ふむっ!ではこちらはどうだ -- ニューリ
- 目が痛い!次だっ -- ニューリ
- うむうむ、よさそうだなっ まだ一人称すらあやふやな余だけど、そのうち何か馴染むであろうなのだっ -- ニューリ
- (同じ?鬼なので親しみを覚える、ものすごい年下の鬼) -- 冥天童子
- 何か視線を感じるのである…いた!何か用であるかー?(鋭い視線は仲間と分かると柔らかく、声も無邪気だ) -- ニューリ
- \そんな立派な角見たことない!「姉さま!」って呼んでいいですか!!/ -- 冥天童子
- ふっふーんよかろうー、なんせ余は次の魔王になるつもりなのだからなっ
でもそういうちょこんとした可愛い角は枕が刺さる心配がなさそうで少しうらやましいぞっ -- ニューリ
- 次期魔王!すごいなぁ…冥が長になるまででも何年かかるんだろう……(尊敬の眼差し)
(思いついたように両手をぽんと合わせて)角カバー作りましょうか?ちょっとは刺さりにくくなるかも?? -- 冥天童子
- 魔王になるにはいろんな条件があるだろうけど、余は角があったほうが有利な気がするのだっ
角カバーっ!?それは思いつかなかった…さては天才だな!名前、名前を教えてもらいたいのだっ 出来たら受け取りに行くからな、絶対にいくっ(まるで考え付かなかった、と笑いながら) -- ニューリ
- 冥もそう思うっ!(立派な角=偉い=強いというイメージに賛同し、深く頷くのだ)
そっ、そんな!?かしこいだなんて(褒められてあたふたする。あたふたばたばた)あっ、ごめんなさい姉さま。冥は、冥天童子っていいます!冥って呼んでください姉さま! -- 冥天童子
- 冥天とはまた中々に悪ワルしい名前であるな!魔王軍にふさわしい良い名前だな!
たがいに腕と角を磨いて魔界にとどまらず人間界にもその名を轟かせようっ冥ぃっ! -- ニューリ
- (満面の笑みでニューリとの手と自分の手をぺたーんと合わせて、伝説となるべく誓うのだった!) -- 冥天童子
- ニューリちゃんはなんで飛ぶのー?(ゆるい顔で飛んでるのを見る) -- パル
- 10歳ですけどー?
(滑走路に降り立つニューリ、角は役目を終えると格納されるようにみるみる小さくなって、頭部に収まるがそれでも大きい) -- ニューリ
- やっぱり便利そうなのです、その角は(空飛べて収納もできて、それでいて鬼という種族アピールできるくらいには大きい、立派なものである)
パルにもそれがあったら、もっと機動力があって戦場飛び回れるのにデス…パルにも生やしたりできないですか?(無茶を言う) -- パル
- 便利ではあるのだが、飛ぶとこう、本能的に何か倒したくなるのである
なので移動するときはちゃんと歩いている余!ふむ、角は無理かもしれないがここは魔王軍だからな 羽の一つくらい生やしたり魔法で飛ぶ方法は誰かしら会得していると思う余である パルは戦うために飛ぶか?なら大したものであるぞっ!(褒めて遣わす、とノリノリで手を掲げる気分は魔王様だ) -- ニューリ
- まだ戦場を飛び跳ね駆け回るくらいなのでもっと機動力があがれば、魔王様にもお父様にも役に立ってもっと強くなれるデス!
流石にちょっと無理だったデスか…でも色々な方法をためして強くなりたいのデス!人間オールデス!です! (褒められたのでどやーっとした顔で胸を張る) -- パル
- パルは役に立つことがよろこびであるか、ふむふむ余もやがてそれが自分に返ってくると思って
戦っているが、強くなれば役に立つを通り越して魔王さえ超えられるとおもっているのであるっ (パルをほめちぎりつつ大胆な夢を語るニューリだ) --
- デカい夢は大事デス!強くならばお父様にも認められるデース!いつかはお父様より強くなって…さらに強くなって…
(その先を考えてなかったけど、ニューリの話をきけば)なるほど…魔王様より強くなればいいデスね!パルもそれを目指すです! 魔王様より強くなったあとはどうすればいいのかは…その時考えるです! -- パル
- ふむ、敵となるか味方となるかは分からぬがパルの活躍には期待をさせてもらうのだっ
余も空を飛ぶ方法を見つけたら教えてやるとしよう、余は次期魔王であるからな! -- ニューリ
- わーいデス!やっぱり空中からの攻撃は基本的に強いデスからね…
自力でも練習するデスが、何か良いのあったら教えて欲しいです!どっちが強くなれるか勝負デース! -- パル
- 人間も竜人と手を組んだりして我々魔王軍の様に結託してきているみたいだしな
おう!強くなろう、あと手合わせならいつでも余は受け付けておるぞ!試合の後の温泉は気持ちがいいからな! -- ニューリ
- ニューちゃんこないだの侵攻作戦でペットボトルロケット並みにすっ飛んで一人で 賞金稼ぎ 蹴散らしてんのマジやばない?
ワンマンアーミーここにあり的な、決戦兵器の異名は伊達じゃないね 言うて俺も負けらんてぃーだけども、魔物使いジョブゲットしたからね、動物さんとお友達よ。パなくね? -- シンセロ
- 頂点(テッペン)を目指すものであるからなっ余はもっと強くなるぞ
(ふっふーんと腕を組み得意げに)ただ余は飛ぶだけですごい風を起こすから巻き込み事故も少なくないぞっ 同じ作戦に参加するときは気を付けるのだぞ?…なにっ魔物使いとな?それはパないのだ! それでそれで、どんな動物を使役するつもりなのだ?魔界は色々な動物がいるのであろう? -- ニューリ
- あ〜…なんかニューちゃん周りの一般兵が舞い上がってたのってそのせい…オレも気をつけねーと(微妙に苦笑い)
だぁろ?今回の作戦で魔界動物園開放の実績解除よ。んで、そのまま動物さんをパーリィにお迎えってワケ とりま部隊に居るのは魔界カピバラ(都庁4個分の大きさ)とマッスルチワワ(人間界での名前は石森太二)を使役してっよ 今度チェック来る?他に使役できるかは以降の任務次第っつー感じじゃね? -- シンセロ
- どうぶつえんというのは色々な生き物が見られるところであったな、こっちでそういうのが
見られると思うとワクワクするのである余 どちらも聞いただけで見たくなるモンスター名だなっ ぜひとも見学させてもらおう、余も故郷では魔界熊の背に乗って山を駆け回っていたからな、乗り物になりそうな動物も欲しいところであるな! --
- あ、そうなの?そんな人間界のゴールデン(金太郎。分からなくていい)
みたいな出生だったの。Doして軍属になったか微妙に経緯が知りたいけど暇な時に教え てよ 今の所だと魔界カピバラは流石にでかすぎるからなー。マッスルチワワ3人ぐらい集めてそれに乗って騎馬戦してもらうとかDo? ・・・想像したら大分キチィ構図だな -- シンセロ
- 鬼は人間界にかつては進軍をかけていたが、人間も鬼もその時は力が拮抗していたと聞いている!
だが今の我々ならどうかな?といったところだ!(つまりある程度昔から戦いはあったのかもなかったのかも)よかろうなのだー! 余がいかにして次期魔王に上り詰めるか、その始まりをとくと聞かせてあげる余 マッスルチワワなるものがいかなるモンスターか見極めてから考えよう、きちぃのであろうきちぃのはちと、な! -- ニューリ
- そうなん?そこら辺まだまだ不ベンキョだわ、もっと過去も振り返らないと駄目って事かねー
マジかよ余!是非ニューちゃんのサクセスストーリ聞かせて欲しい余!俺も参考にするからよ余!YEAH!(バーン) 163cmのムキマッチョが三人組み合って幼女を乗っけて走り回る感じー、ガチ犯罪臭すげーっつーか、一歩間違えなくても事案よコレ -- シンセロ
- 余も本で読んだりはしてない、言い伝えのようなものだ そもそも余は読み書きが…
おっほんっ!それはちょっと余も遠慮しておくぞ!可愛いか格好いいやつがいいなっ (可愛い場合はモフっとしてるのな!と念を押して) -- ニューリ
- あ〜…(「そりゃ若くして戦場出てたらさもありなん、だけど」とわずかながらに眉根寄せ)
いやぁ、カッコいい事はカッコいいんだけどね?動いてれば… しかし可愛い奴ねぇ…近頃流行の魔界モルカーでも捕まえられたら乗っけるのもいいけど どうでしょうかねぇ…行けたらいいんだけど…まーとりま帰るわ、またっくっからその時はヨロ(帰った) -- シンセロ
- 格好いいにも2種類ある動くと格好いいのとそのままでも格好いいのだ!余は後者がすきである!
期待はしているが人間界への侵攻が一番である、向こうにも珍しい動物がいるかもしれないからな うむっ、余も珍しい生き物を見つけたらそちらに報告するとしよう、良い返事を期待しているのだっ -- ニューリ
- 情報部主催 魔王軍宴会のご案内
この度、人間界に情報部の拠点を築くことに成功しました。 魔王軍各軍団の皆様へ披露と慰労を兼ねまして、宴会を催させていただきます。 人間への変装を施しの上、ぜひご参加ください。 日時 6月上旬(1/23(土)) 21:00〜 場所 酒場「白日」 (//人間への変装が不可能な方のために密会用のVIPルームも用意しております。) --
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- 情に厚すぎる優しいニューちゃんにはこいつをあげちゃう!(人間界のキットカットなるお菓子を持ってきて手渡す)
諸事情で今日の流れは緩やかキボーよ! -- シンセロ
- ふんっ、余は弱いものと戦う気はないだけだっ!情けを懸けたつもりは無いぞ…むっ、おいしそうな甘い香りがするっ
ほうほう、魔界の刺激的な味もいいが人間界の温かみのある味もまた…(ボリッサクサク…)乙なものだな! 穏やかであるか?余が穏やかな時は寝るときと角を綺麗に磨いているときくらいだなっ -- ニューリ
- ウェーイ!バチ糞カッコいいワードじゃん!強者の余裕っつーか?
爆撃隊長凄いわーマジで。・・・食ってる姿も良いしな〜(ケラケラ) んー何時もテンアゲなのは良い事よ、分かるよ! こう何時も上げてった方が?自分も、周りも楽しくね?的な奴よなー あ、一個貰っても良いですか -- シンセロ
- 余は思うのだ、わざわざ弱いものを駆り出さなくても頭(ヘッド)同士で殴り合って勝った方に従う
その方が分かりやすいのでは、ってな!なんだその食べてる姿がいいというのは??? (ほっぺにチョコをつけながら食べる様子は子供のようだ)当然だとも、余は隊長だから部下には余裕を見せなければっ ん、食べると良いぞっ余も人間界でこの菓子を見つけたら皆で分け合うとしよう -- ニューリ
- 食べてる姿が小動物的な感じでマジキュート♡(指差し「イェーイ!」)
皆で分ける為のお菓子だからなーこれ…見つかるかどうかは…まぁ、別の話だけど(一つ貰ってポリポリ) あ、ほっぺにチョコついてっよ?ホレ(ハンカチを取り出し差し出す) -- シンセロ
- ふっふ、甘いぞシンセロこのお菓子の様に、余は鬼カワと言われる方が嬉しいからな(同じノリで指さして)
そうではあるが、もぐもぐ…現状は大規模な戦闘はあまりなくて遠足の気分ではある…のだ(ごっくん んー?(差し出されたハンカチに口元をあててぐりぐりとほっぺを擦りつける、チョコは伸びて猫のヒゲのようになった) -- ニューリ
- なるりょ。次からはそうやって褒めるとするわ〜♪(両手でサムズアップ)
あぁ、だったらなおさらお菓子はいる感じなんだなぁ…おけ、今度また菓子持ってくっから そん時は団員と一緒に食べるように戦場に持っていくようにな。…溶けない奴にしないと駄目かなぁ…(などと考える) んー…折角の鬼カワさんが勿体ないから、ちゃんと拭かせろし(嫌がりそうだが多少強引に頬を拭きとり) さって、さて。んじゃまそろそろ帰るわ。また戦場か、プライベートでなー。シーユー(帰った) -- シンセロ
- おう!食料とりわけ旨いものは士気にもかかわる、余もそういうのは分かるからなっ
んむっ、んあーこの菓子は少しばかり溶けやすくて困る…が、ふむ、口元を拭かれるときの何とも言えない愉悦はわるくない! 余も良い品を手に入れたりしたら分けてやるとしよう、それまでシンセロも健在であれよー? -- ニューリ
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- (格納状態の角を覆えるリボン付き布製カバーと、だいぶ暑くなってきたので冷えピタめいた低温のスライムの切れ端をお供えして行く) -- 冥天童子
- これはいつぞや冥に頼んでいた角カバー!ありがたい、これで枕をズタズタにしなくてすむのだ
それと…これは、ひんやりしているっ!?飛行後の角で頭が熱くなるからこれは嬉しい差し入れだ -- ニューリ
- ニューリよ、貴公に渡さねばならんものがある…(神妙な面持ちで差し出す包み…中身は7月下旬の戦いで大魔王より褒美として渡された…)
(ニューリのパンツであった)……その、なんだ。貴公のものではないかと思って、な…僕が持っている訳にもいくまい! -- クローディアス
- む、むぅ!?そ、それは余のパンツ!中々履く機会がなくてすっかり箪笥の肥やしになっていたかと思ったが
履いて欲しくて主を探していたのだろう、ふむ、しかし余はもらしてしまう…ではないっ!おむつを普段から履いているからな今はあまり必要としておらぬのだっ 良ければクロ―ディアス履くか?余はまた癖がなお…必要になったら買えばよいからな! -- ニューリ
- まぁ、おむつ常備であれば履く機会は…専ら地上勤務でのみ。出番は少なかろうと見ていたが…本当に貴公のであったか
漏らし…?(今何か聞こえたような、という顔)…何故そこで僕が履く流れになるのだ!?確かに体格は近いものがあるが… -- クローディアス
- 鬼といえばパンツ…もとい腰巻という歌もあるくらいだからなっとても丈夫だぞ?
ああいや、余はこの戦が終わるまでは履くつもりは無いというだけだ、ん?それはそうであろう背格好も近いし パンツなら貰って困ることもないだろうっ?(下着の男女差など微塵も考えたことがなさそうな顔で) -- ニューリ
- …待て、ということはトラ模様なのであるか!?(予想外の柄だこれという顔)この戦が終わるまで、であるか…
他人のお下がりのパンツというだけでだいぶ困る響きがあるのだがな!?…まぁ良い、これは預かっておくことにする。 戦が終わった後…貴公がちゃんと取りに来い、それまで死ぬ事は許さんという意味である…(釈然としないものを感じながらも、この場で渡す事は諦めて帰っていった) -- クローディアス
- 鬼といえば縞々柄ときまっておろう、誰が始めたか知らぬがとても印象に残るよなっ
ほほう、それは面白い確かに戦争が終われば空を飛ぶことも少なくなりそうではある、終わればだがなっ! というわけでクロ―ディアス、確かに預けたからな!鬼の力が貴様に宿ることであろうっ -- ニューリ
- ニューリよ受け取るがよいのじゃ!(高品質な角磨きブラシを掲げるちびっこ)
長さは伸縮自在、ブラシ部分はアタッチメント方式により3種類から固さと長さを選べる、さらにブラシ掃除用の汚れ取りもセット、こんなのは二度とない今だけの大サービスじゃ! ……むう、いかんのう、つい興奮して怪しげな物売りのようになってしまったわ -- レンダ
- 来たか待ちわびておったぞレンダよっ!ほほう、至れり尽くせりとはまさにこのことだ
(腕を組みガハハと笑うニューリ、騙されやすいタイプだ)これがあれば余も安心して戦いの場に身を投じられるというものよっ 強さの象徴だからな角は、大事だ、もし力が欲しいときは貸すぞ?此度の礼というわけではない、いつでもだ (ちっちゃな手でレンダの頭をぽふぽふ撫でようとする) -- ニューリ
- なに、単純なモノ作りじゃからの、素材厳選とギミックくらいにしか腕を振るえておらぬでな
そこまで礼を言われるようなことではないのじゃ、む、お主角含めなければワシより小さいじゃろうに撫でようとする心意気気に入ったのじゃ 好きなだけ撫でてみるがよい、毎日お手入れをかかさぬゆえサラサラなのじゃぞ(撫でやすいようにしゃがんでみる) -- レンダ
- そうは言うが余はそういったものの勝手が分からんからなっ、餅は餅屋というやつなのだ
余は小さいが強きものだぞっ、それに撫でられるというのはとても心地が良いものである ではでは(失礼、とことわってレンダの頭をなでなで、見た目通りの小さな手のひらは少しくすぐったさもあるが心地いい) -- ニューリ
- ふっふっふ、よほど撫で心地がいいようじゃな?ニューリ殿の顔を見ればわかるわい
では代わりと言っては何じゃが、ワシもお主の頭を撫でさせてもらおうかのう……(と手を伸ばす) -- レンダ
- 普段はあまり人と触れ合うことはしてなかったからな、余としたことが気持ちが和んでしまったぞ
(普段力いっぱい戦っているであろうその手を優しくレンダに乗せていると不思議と荒くれた心も癒されて) そ、そうか?では頼む 今日は気持ちが落ち着いているからな多少角に触れても構わないぞ(レンダの様にしゃがもうとしてその必要が無いと気づいて再び膝を伸ばす) --
- 角はデリケートなのじゃろう?しかし、この機会を逃せば二度と触れる事はないやもしれにしのう……
(わしわしとニューリの頭を撫で)うむ、なにやら暖かくてふわふわじゃ!角の排熱でもやっておるのかのう(おそるおそる角にも触れる、どんな素材なのかのうという知的好奇心だ) いやしかしお主くらいの小さい、小さい?見た目とは違うのかもしれぬが、戦いに明け暮れるとはの、何か趣味の一つくらいないのじゃ? -- レンダ
- 余の角は実用的で丈夫だから大丈夫だっ!(触れた感覚は金属の様にひんやりとしているが、中にたぎる闘気のせいか
徐々に体に熱さがこみ上げてくるかもしれない)余も戦いは好きだがそれが全てというわけではないぞ? ヴェロニカのロックでイェイーッ!したり珍しいものを食べたり、それを部下と分け合ったりしているぞっ --
- なん…じゃと!?くっ、ワシには全く分からない音楽でイエーイしておるのかお主は、容貌によらずロックじゃのう
ほああ、これからの季節にこの角は暖かくてよいのう……あち、あちっ!しかし今の時期はまだ熱すぎるのじゃあ!(手を振って冷やす) ふー……よし、堪能した上にちゃんと物も渡せたのでワシは戻るのう、ではのニューリ殿(手をフリフリ) -- レンダ
- すごいであろう、余は分からぬものが多いが分かるものは分かるのだ…自分でも何を言ってるか分からなくなってきた!
おっと、まだ冷却が十分でなかったか、余の角は冷えるにも時間が掛かるのでなっ、礼を言うぞレンダ 早速今夜から手入れに使うとするぞっ(腕を組みがっはっはと笑いながら見送る) -- ニューリ
- ニューリよ、ニューリよって言ってなんか渡すのが流行ってる気がしたので来ました!
んで、えーと…ポテトとシェイクをどうぞ!サービスです! -- ポテ子
- 施しを受けないがサービスというはとてもいい響きだから受け取ろうっ
ふむ、店に行ったら気になっているカオスバーガーなるものをいただくとしよう、余もこうして様々な種族が集まっている以上、この機会に色々食べてみないと損だからなっ -- ニューリ
- ふふふ、未来の魔王さまへの献上品と受け取っていただいても構いませんよー。
そして魔王になろうという方であれば、カオスバーガーで混沌ちからをたっぷり貯めこむのもおすすめです! それにしても、そのお角気になってたんですよねー。 なんだかジェットエンジンの様ですけど、燃料は何を燃やしてるんでしょう。 -- ポテ子
- ふっふっふ、善い行いだ芋を油で揚げるだけでこうも美味しくなるとはな
それにこのシェイク、冷たさとのど越しがとても気に入っている、飛行の後は角が熱いから冷たい飲み物は特に、なっ! 余は夜間飛行もするからな、中々バーガーが買える時がなくてな ほほう、この角に興味があるか 普段は小さくたたまれているが開くと上の口から霊気とかを吸い込み、余の闘気と混ぜることで 飛ぶ力に変えて飛んでいるのだ、翼とは違って飛ぼうと思えば一日近く高速で飛べるのが自慢なのだ -- ニューリ
- お芋は万能です!揚げるのはもちろん、焼いても煮ても蒸かしてもすりつぶしても美味しいのです!(力説する)
ああ、言われてみれば内燃機関が頭についてるってめっちゃ危ないですね!?しっかり冷やしながら飛んでください。 ええ、私も本来の…魔族の姿では角がはえるのですが、何のためにあるのかわかんないんですよ角。 なのでこうして実質的な意味のある角が存在する、というのは興味深いですね! そして燃やすのは闘士ですか。つまり1日闘士を燃やしっぱに…。 でもまあ確かに長時間飛ぶのはつらいですからね。それを実現してるのはすごいですよ! -- ポテ子
- 余も人間界で大量のジャガイモをぶつけられたからな、土産として持ち帰って存分に楽しんだぞっ
(うんうんと頷いて)空の上は寒いし何より余はとても頑丈にできている、そこは心配しなくて大丈夫だぞっ む、そういえば誇りと思って角を大切にしてはいるが理由は考えたことがなかったな 魔界シカのように異性を巡る争いでぶつけたりとか?わかんない余! 試しに角を突き合わせてみれば本能的に何か体が反応するかもしれんな? --
- あーあの農民一揆ですか。まああのお陰でお芋がいっぱい手にはいったりもしたので悪くは言えないですね。
高空は空気もうっすいですし、気楽に行ける場所ではないですね。そこに適応してるというのは、やはり進化とよぶべきでしょうか。 いえいえ、角ぶつけあって勝負してるのとか見た事ないですから!?まあ、異形…人ではない事の証といったところですかね。 って、やるんです!?んじゃまあ、一度試してみましょうか。…魔族フォーム! (くるくると回転しながら魔族フォームへ姿を変える。頭にはかなり大きな角が生えている) -- ポテ子
- 人には角が生えんのか、それはそれで少し寂しいな、まぞくは大抵角を持っているからな
ほほう、ポテ子もこうしてみると魔族が様になっているな、それに良い角だっ(もちろん角を突き合わせるのは未経験だ) 余も初めての行為だ痛かったらちゃんと言うのだぞ?(角を向けてプルプルと頭を振りながら) --
- 有角という言葉があるという事は、一般的には生えてないって事です。
もっとも、角生えた人とかウマとかクジラとか、有角な生き物はいっぱいいるっぽいですけどねー。 そして私の角って横向きなのこう、ぶつけ合わせるには向いてないですね!? (まあいいか、とニューリに側面を向けて)さあ、どんとこいです! -- ポテ子
- 角ありが先か角なしが先か、ツノアリツノナシトゲトゲのようだなっ
うむうむ、角は格好いいからな皆欲しがるというものだ(ユクゾッと声をかけて角を突き合わせる、乾いた硬い音があたりに響く) …うむ、何かこう、こみ上げるものがあるな…忘れていた本能をくすぐられるというか、ポテ子はどうだ? --
- トゲアリ…なんか聞いたことありますね。結局あれはトゲはあるのかないのか。
まあどちらかと言えばオスっぽいですけどねー角。まあでもある以上は使っ…(カツーン!!という音が響き渡る) ふぐぉぐぇぇぇぇ…!?(衝撃が角を経て頭蓋に伝わり、脳をゆさぶったようだ) (酔ったようにフラフラになった)こ、これはダメです。私の角は飾りみたいです…! -- ポテ子
- おいおい大丈夫かポテ子、余につかまるとよいぞ(腕を取って肩へと乗せて)余のように丈夫ではないのも
あるだろうが、その様子では角が弱点ということになりそうだ余…余は少し心配だぞ これは角を合わせて弱点角かどうか確かめて回る必要もあるかもしれんなっ! --
- うう、たしかに角を殴られるたびにこうなっていては弱点と言わざるをえませんね…
これはますます接近戦が苦手になってしまいそうです(大きいだけで役には立ちそうもない自分の角をさすさす) しかも角出してるときは横向きに寝れませんし、角幅が肩幅より長いせいで狭いとこ通ろうとすると引っかかって…って… もういいです!もういいですから!?これ以上はだ、だめですって、だめ…ぎゃあああああ!? (この後何度か角で角をゴツゴツされ、へろへろになって逃げ帰ったのだった) -- ポテ子
- お -- ニューリ
- む -- ニューリ
- つ -- ニューリ
- ニューリ殿は次期魔王を狙っていると聞くが・・・なったらどんな事がしたいといった事はあったりするのかのぅ -- 綺琳
- うむ、魔王というのは一番強いから魔王なのだろう?つまり魔王になれば余を倒そうと多くの敵と
戦えるというわけだっ!強いものが勝ちそれに従うかまたは抗うか、やはりこれくらい明解なほうが余は良いと思っているぞっ --
- (うん・・うんと頷いて、少し反芻するように頷いて)・・・分かりやすくてよいの!(サムズアップだ)
それ位わかりやすいのは好きなのじゃ、おぬしがいつか大魔王に挑む時が楽しみじゃのう ・・・だが今の大魔王様を見るに、なっても奥に引きこもるばかりであまり戦えそうにはないが・・・ -- 綺琳
- であろう!(お返しのサムズアップ)余は強いものが世界を統べるのを良しとするし
かといって勇者の様に強きものが生まれる芽を摘む気もないがな!でなければ不平等というものだ 余も勲章をいただくときにしか見たことが無いが、おそらくは真の強さは見せておらぬのだろう 勇者が脅威となればその力も見られるかもしれんな?ふっふっふ、最もこの余が先に脅威になるかもしれんがなっ --
- ほほぅ、勇者の出現を歓迎するか、強きものを倒しより強くなろうという精神かの
忠義を誓う者がいる一方でおぬしのような者も従えねばならぬ・・・大魔王も楽な仕事ではなさそうじゃ おぬしの話を聞くに腕っぷしで認めさせる気であろうが・・・武器にするのはやはりその角になるのかの?(ジェット的なのを指して) -- 綺琳
- 大変だろうな、種族もさまざまであるからして目的も表向きにはしていないものも多いだろうしな
余の角は頑丈ではあるが飛ぶのが一番の役割だろうな、武器は余の気性で気象すら荒れさせるこの闘気にあるのだ この空には温かいところと冷たいところがあってな?それを混ぜると空が荒れるのだ、竜巻も起こるし雹も降るぞ! --
- ほほぅ・・・闘気で気象を荒らすか・・大したものじゃ
(ふむふむと頷いて)中々じゃのぅ・・・恐ろしい・・ おぬしがいつの日か大魔王に挑む日を楽しみにしておるよ(それではのぅと手を振って帰って行った) -- 綺琳
- 作戦指令 勇者包囲戦
きたる3月の中旬にマゾクナルド一周年記念に伴い、式典を開く 作戦内容は式典の主役ポイズンテラー恵子を魔族化計画の本源であるという情報を流す事により 勇者を釣り出し、彼女を囮に包囲殲滅戦を行う 腕に覚えがある志願者は各位、潜伏用の方法を独自に考え、参加の事 日時 3月中旬 (リアル日時 2月20日 21時〜) 場所 人間界の街 --
- むう、ヒンケルとはいったい……それはそうとご無沙汰なのじゃニューリ殿、角磨きはいい感じに使えておるかのう -- レンダ
- 余にもわからぬが名のあるやつが出てきたということは向こうも本腰をいれてきたのだなっ
うむっ!レンダに貰ったブラシで磨き寝るときは冥に作ってもらった角カバーをしているからな 余は角が綺麗で気持ちがよいぞ! -- ニューリ
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