FA/0111
- (発情薬と気になる相手…または好みのタイプの下着姿写真が撒かれた!) --
- …ふぅ、参ったわね…まさか2箇所も廻る羽目になるなんて(思わぬ用事で何時もより図書館を訪れる時間が遅くなってしまった模様)
…ん、という事は…あの子は先に来てるのかしら…?(アストンは先に来ているのだろうか、と気になりつつも館内に足を踏み入れた) -- トリカ
- やぁやぁ、親友元気かね、そろそろ面白い出来事があったころだと思って遊びに来たよ
(がちゃり) -- チーク
- はーい危ないからねーちょっと離れててねー悪いねー
(そんなことを言いながらカラーコーンとバーで学校に立入禁止区域作って笹を固定していくロボと天パ。 七夕用だろう各色のコピー紙が詰まったダンボールも置いてある) あーちょっと長いなこれ…高いとこにつけたい子がいたら先生が脚立でつけることになるかな……っていうか笹展示期間ちょっと長いようなまあいいか -- アンゼルム
- すげー。(下の方で友達数人と、スマホ片手にパシャーパシャー)
でもあのロボいる?人の手で立てればよくね?あっ、ロマン系?言ったらだめだった系? -- アストン
- アシがないと運べないからね! 七夕が終わったら撤去してこいつに運ばせるのさ!
ユニック(クレーンついたトラック)と人でもいいんだけどクレーンで釣ると笹とか傷ついちゃうときもあるからね! (ひとしきり力説し)ところであとで先生呼んできてくんないかな? 固定今終わったから確認と説明とダンボール搬入したいんだ、悪いね -- アンゼルム
- うぃーっす。あーあのー先生呼んでくる前にちょっと写真いいっすか?(ロボットとか、男っていつになっても大好きだと思うの。)
めっちゃかっこいいすね。このロボ。名前とかあるんすか? -- アストン
- すまんね……これでレールガンとか持ち込めてたら多少は決まったんだろうけど
(カラーコーンの範囲を広げ、周囲の確認をとってから正拳突きモーション、ついでジャブ、フック、アッパーまで一動作一動作止めて行う) 種別としては2footのうちエンジニア、機体名ならVanishing。 これが私有地で広ければファックオフ道交法してごにょごにょできたんだけど……悪いな! -- アンゼルム
- うぉぉ!やべえ超かっけえ!(ロボットの動きにテンションアゲアゲで自撮りパシャー)
いやいや、学校に武器はまずいでしょさすがに。あーでも、ショー的なもので街に許可とれば、きっと人気でるとおもうスよ。 あー先生来ちゃった。はーい何にもしてマセーン。迷惑かけてないデース。教室もどりまーす(手をフリフリしながら) -- アストン
- やっぱきまんねえよなあ!(両手を前に組み合わせる、なんだか手と手の間に入り込むべきものがありそうなモーション)
まあうんまずいわなあ……となるとドンパチ中継計画を実行に移すしかないのか おう少年勉強がんばりやーあゝ先生ここなんですけどね? 絶対一番高い所につけたいって生徒サンでると思うんですよ でも高いじゃないですか、希望者は先に点呼とって脚立でまとめて―― (なんやかんややって撤収していきましたとさ) -- アンゼルム
- (写真、結局とったって) -- ミティ
- 俺このとき一日この顔のままだったよな…。(//かーわーいーいー!) -- アストン
- やー。写真がものめずらしくてちょっと羽目を外してしまいまして。おはずかしです。 -- ミティ
- (アストン君のビジュアルももやもやしてたのが定まった感じでありがたいです土下座) -- アストン
- (き…きっともっとかっこよくかいてくれるひとがいますから!!!!) -- ミティ
- あれー、考え事してたら変なとこ出ちゃったなー?(ふらふらーっと学校の敷地内をうろついて好機の目に晒されている狼少年) -- ビスコ
- んぎゃっわいいいい!!!(野獣めいた悲鳴と共に、ビスコに群がるJK達。耳やらなにやらをつねつねくねくねされながら、どこから来たの何年生オカシ食べる持って帰りたい等の言葉の嵐)
ん?何?芸能人でも来てんの?(背を伸ばして群がる女子の先を見ようとする) --
- ぐえぇぇー…!?(もみくちゃにされて髪はぼさぼさおめめグルグル口にはお菓子を詰め込まれ…やりたい放題されてしまって)
……た、たす……けて……(薄れ行く意識の中、アストンを見つけると涙目で手を伸ばす) -- ビスコ
- はいはいはいはいはいどいてーはーい触らないでねー。ちょっと事務所通してくれるー?はーい、ねー、これから仕事だからねー。
(ケダモノの群れからビスコを救い出して、手を引きながら中庭のベンチへ) ハイスクールってゆーのはバケモンの収容所だって解っただろ。こないだのお絵描きガールじゃん。どーしたん?(隣に座って。上の校舎から\ロリはいかんぞ!/と男子生徒の囃し立てにウルセェ!とけん制しつつ) -- アストン
- (途中で買ったジュースをんっんっと飲み干しながら)ぷはぁ……た、助かったよー
ちょっと考え事しながら歩いてたらさー、いつの間にかここに迷い込んじゃって… そっかー、ここが君の学校かー みーんな同じ服着てるんだねー(初めてみる学校が珍しいのかキョロキョロ) -- ビスコ
- まあね。ご来訪さん(この街に来た他所の人たち、に対する呼び方だよ)にとっては珍しいっしょ。
どうよ。通いたくなった?まあキミはジュニアクラスからだろうけど。(そう言えば名前知らなかったな) 自己紹介するわ。俺はアストン・アノー。量産型の学生さんだよ。 -- アストン
- いやー、さっきみたいな扱いをされるのはちょっとー……もっとのんびり暮らしたいなーボクは(乱れたままだった髪を手ぐしで梳いて整えながら)
ん、ビスコ ビスコ・ソルチネスだよー、旅の芸術家、やってます(って、もう知ってるかーと笑う) アストンはここで何習ってるのー? やっぱり魔法? それとも剣技?(冒険者養成学校だと思ってるみたい) -- ビスコ
- お菓子みたいで可愛い名前だね。ソルチネスって聞いたことないわ。どこ地方?
や、魔法とか剣技とか、いまさら習う奴なんていねーし。そういう学校だったら面白いけどさ。もっと普通の、そう…数学とか、外国語とか、歴史とか、そんなのを教えてるとこだよ。ここは。 あー美術とかもちょこっとやるよ。まあオマケみたいなもんだけどさ。そこならビスコでも面白いかもよ。 教室行ってみる? -- アストン
- えへへー、あんがと ソルチネスはねー、ししょーの名前から貰ったから、ホントの名前は違うんだー 故郷はひみつだよー(しーっ)
基礎教養みたいなものかなー、うんうん、そういうのも大事だよねー え、ほんと? みたいみたい(こくこく) どこどこ、どこでやってるのー?(ホイホイついていく) -- ビスコ
- これ首からぶら下げといて。(入館証を貰ってきて、ビスコの首にかける) ここね。今誰もいないわ。(美術室に入ると、絵具と油の独特の匂いに満ちている。壁には名画のコピーと知らない偉人の石膏がずらり。画材とキャンバスが隅の方にごちゃっとまとまってる)
はいんなよ。好きに見て良いからさ -- アストン
- え、なになに、プレゼント? わるいなーボクなにもしてないのにー(入館証をかけてもらっててれてれ)
おぉ……おぉー!(目の前に広がる光景に瞳の中をキラキラさせて) いいねいいねー、まだまだ未熟な感じだけど、どの絵も生き生きとしてるよー! (コピーや石膏像には目もくれず、一直線にすっ飛んでキャンバスを眺めて)……あ、でもこの絵は適当に描いた感じするなー、『あーあ、さっさと終わらねーかなー』って気分が伝わってくるよー -- ビスコ
- あれ?そっち?(名画には目もくれないビスコの後について、生徒が描いた、または描いている途中の絵に目を落す)
へー、そういうのわかんの?あーでもなんとなくそれっぽいかも。これ描いた奴とかめっちゃ意識高そうじゃね?ゲロのことを吐しゃ物とか言うタイプ。 -- アストン
- 確かにそーかもー、几帳面さが出てるよねー? アストンもなかなか見る目があるねー、もしかしたら才能あるのかもしれないよ?
……あ、分かったーアストンの絵、これでしょ?(たくさんある絵の中から一つの絵を手に取り) 描いた人の真っ直ぐな気持ちがよく出てるなー、でもちょっと色使いに迷いがある感じ、どう? 当たりー?(なんて言って小首を傾げる) -- ビスコ
- (//文章が足りない事に気づいて今さっき修正しました…ごめんねー!) -- ビスコ
- 嫌ァ!見ないで!見ないでェ!(両手で顔を覆って悶絶。それは草原に佇む馬の絵だった。下手くそな)
そー。俺の絵。あんまり楽しくなくてさ。いや…嫌いじゃないんだけど。何を描いたらいいのかって、それがずっと難しくてさ。 ビスコみたいにさらさら描ければいいのにな…。 (//いやぁ修正しなくっても全然察せました。だいじょうぶ!) -- アストン
- んー、ボクは単純なだけだからねー アストンくらいに思い悩んだ方がほんとは健全なのかもしれないよー
今は描けなくても、だいじょーぶ そのうちきっとアストンにも見つかるはずだからー、夢中になれるものがさ?(うんうん) (そうしているうちに美術部の面々が部活をしにやってきたようで)…わ、誰か来ちゃった! それじゃーボク、長居しちゃ悪いから帰るねー! (窓からひょいっと飛び出すと、校門に向かって駆けてゆく、一度だけ振り返ればバイバーイと元気に手を振るのだった) -- ビスコ
- アストンー! あーすーとーん! ボスがやってきたわよ……ふふん(通りで得意げだけど……)
…………(見当たらずにおろおろキョロキョロ) -- イリディナ
- あれ、ボスじゃん。(学校帰りの格好で背中から語り掛ける)
どしたのこんなとこで。迷子?ウソウソ。ボス賢いから迷子なんかになるわけないよねー。俺ンちすぐそこなんだけど寄ってく?てか、寄ってってよ。 -- アストン
- うぐぐ(ぴくん)迷子じゃないわよー! (目元をごしごし拭って)
そう、貴方を探していたのよアストン! 良いのかしら? お邪魔させてもらうわ……! (ちょこんと後ろについていく構えを取る) -- イリディナ
- ぐへへ。ボスをアジトにお招きできるなんて光栄でさあ。こっちね。(かなりの豪邸に脚を踏み入れる。塀が高くて庭も広い)
適当に座ってよ。家の中誰もいないし。(品の良いインテリアに、広々とした間取り。使用感の無いソファ。豪奢な照明…) なんかあった?(ジュースとお菓子をソファ前のテーブルに置いて隣に腰を下ろす) -- アストン
- ほえーっ…………ふえーっ…………はええーっ…………! (おのぼりさんみたいにキョロキョロしながら)
あ、貴方すごいところに住んでるのね……あっお邪魔します(ちょこんと座って) ええっと……単刀直入にいうと……貴方の人となりを掘り下げに着たわアストン! せっかく知り合えたのだからね、改まってみると何を聞いていいかわからないけれど…………良い所の子なの……!? -- イリディナ
- 俺ェ?(高いトーンでおどけてみせる。)俺なんて、見たまんまの人間だと思うけどなー。どこにでもいるよ、俺みたいなヤツなんて。(ブコココとストローでコップのジュースを泡立てる)
まぁねぇ。(良いところの子、なんてどっかのおばさんみたいなセリフに苦く笑う)トーサンがお役人様で、カーサンが大学の先生!そのハイブリッドが俺。どや。 -- アストン
- い、いただきます……(ジュースちゅーちゅー)そうかしら、なかなか無いというか……いつもその恰好なのかしら?
やっぱり良い所の子だったわ……! こんな広い部屋って落ち着かないわね……慣れるものなのかしら……(そわそわそわ) それで何不自由なくここで暮らしているのね……! 予想だけど…… -- イリディナ
- これ言うと、大抵はぁ?とか言われるけど、不自由がないのが不自由っていうか…。俺今まで、自由なんて感じた事あんまりないんだよね。家が広くったってさァあんまり関係ないっぽい。
だけどこっから出ていくつもりもないんだ。いまのところは…。学校だってあるし、デメリットの方が多いし。だからあんまり文句言わず、大人しく学生やってんの。オレェ。…だからさ。 ほんとにボスは凄いと思うよ。こんな、ちっちゃいのにさ。一人でさ。マジ尊敬。俺なんかよりずうっと大人だよ、イリディナは。 -- アストン
- ふー…………ん…………(じーーーっと目を見て話を聞いている、茶化すわけでもなく何故か真剣な感じで)
私は何も言わないけど。わかる、かも……ね。私もずっと病室に一人っきりって事が多かったし 籠の中が広ければ広いほど、外に憧れるというか……閉塞感を感じるというか…… でもね、貴方は賢いわよ! 自由に憧れて暴走するのは簡単だけどちゃんと理性があるものね……! 私はその……全く反対の行動なのだけれども…… ってちっちゃいって言うなー! えっ!? あ、あっはい許す……(大人と言われたのでゆるしました……) -- イリディナ
- ただビビリなだけだったりして。(賢い、と言われてはにかみながら頭を掻く。子供とはいえ、イリディナの大人びた賢しさは一人前の人間のそれのようにもみえる)
てか、あんまり体良くないんだっけ?俺、全然詳しくないけど、こんなこと言われまくってるだろうけど、大丈夫? 医者なら、こんな町だからいっぱいいるけどさぁ。(改めてイリディナをよーく見る。すげー可愛い。それ以外はよくわからない。まして病人だなんて思いもしなかった) -- アストン
- 悪くいうとビビりでよく言うと保守的ね! (ずばーん!)
大丈夫大丈夫よ。それは昔の話で今はこんなに(すくっと立ち上がり)……ごへーっ! (吐血) お医者様なんて……あんまり好きじゃないし! 私のために尽くしてくれてるのはわかってるけど……尽くされるなら従者の方が良いわね! お嬢様的な意味で! ま、あなたも大変ね……悩みなんて生きてる限りずっと付きまとうのね……! ふふふん、大人な私のアドバイスで健全に成長していくと良いわよ……! (どやんどやん) -- イリディナ
- あーーー!!あーーー!!あーーー!!床!あーーーー絨毯!!あーーーー!!あぁーーーー!!!
(ギャグみたいな吐血がぶっ放された。ごめんこれ可愛いだけじゃ打ち消せないわ。早く治ってほしいわ) 子供に言われると耳が痛いよ。いえボスなんでもないです。(ゴシゴシゴシ) それで、大人でレディーなイリディナお嬢様?おホッペにお菓子がお付きになってございますよ。 うそ〜〜〜ん!プフー!騙されてやんの〜〜〜〜。 -- アストン
- あっ……(おろおろ……おろおろ……すっと惨状の箇所に触れて能力で元通りにしておく)
何か言ったかしら? (ぴきぴきーっ)えっ……だってお菓子食べてな……(ぺたぺた確認して) むいいいぃーっ! (マシュマロをアストンさんの口いっぱいに詰め込みます) ふふふっ、せいぜい思春期な悩みを満喫してから私みたいな大人に成長することねー! おーっほっほっほ! (いっぱい練習した高笑いをしつつ、美味しかったですお邪魔しましたと礼をして帰っていきました) -- イリディナ
- (繁華な街の往来で何やら奇妙な男が座っている 茣蓙には干からびたキノコや木の実、何かの花に何かの粉
君はこの男を無視してもその場合とっても悲しいからできればすごく食いついてほしい) -- ダー・フェンザー
- うわぁ(すっごくかわいそうなオッサン居た。なんだかこの世のすべてからドロップアウトしてるみてーな感じ)
(しかもなによあれ。どっかから摘んで来たみたいなばっちそうなキノコ?花?やべー) あのー、それ、なんなんスか?(あーもー話しかけちゃったよ俺!いいよいいよ。募金みたいなもんだと思えば) -- アストン
- やぁこんにちは(薄汚れたローブから顔を出す猫顔の獣人 人のよさそうな笑顔を浮かべている)
ここに並んでいるのはそうだね、きっと君の役に立つものさ 乾燥した洞窟キノコにシルバーベリーの実 エルフイヤーリーフに氷精の殻 おや、大きな、言葉を喋る獣がガラクタを並べているなという顔だ だが例えばこれが色々な薬になるとしたら君はどう思う? -- ダー・フェンザー
- ども。(なんか聞きなれない単語が出てきた。エルフ…なに?氷精?ん?)
いや、そんなこと…(めっちゃ思ってた。口元を恥ずかしそうに覆いながら、すこし辺りを気にしつつ) もしかして…ヤバい系のクスリっすか?ピンクの象さんとか観ちゃう系? -- アストン
- ああ君がお望みなら作ってあげるよ 案外簡単にできるんだ 良いものなのに何故か人間は禁止しているけどね
君くらいの年頃ならよく遊んだり喧嘩したりで怪我をしたりもするだろう、服を汚してママに怒られたりとかは?そんなときに効く傷薬や、たちどころに汚れの落ちる洗剤 ああ、それに女の子へのプレゼントに役に立ちそうな香水やなんかもあるよ -- ダー・フェンザー
- ポリスメン?ハリー!ハリー!(ケータイを耳に当てて天を仰ぐ。これだから田舎の亜人は嫌なんだ!ローカルルールで生きてるから人間社会のルールを理解してない!)
あのさ猫のオッサン。そうゆことあんまり言わない方がいいよ。俺が生徒会とかに立候補しちゃうタイプだったらヤバかったっすよ。 あいにく怪我とか汚れに縁のない最強の帰宅部なンだよこっちは。ん…?女の子への…香水…。それって、どーゆー香水?(興味singsing) -- アストン
- 作れるといっただけさ 実際に作ったわけでもないし、それがここにあるわけでもないさ 君が正義の味方なのだとして、もしダー・フェンザーが悪いやつだったらどうするんだい
君はさらわれて、酷い目に合わされてしまうかもしれない だからやるときはこっそりやったほうがいいよ(男は顔色一つ変えずに言うのだった) 女の子は雰囲気に弱いもんだ 押せば案外、流されてしまう そんな演出にピッタリなのが香りだよ 彼女の部屋で二人きりで、プレゼントだと言って包みを外して綺麗な瓶に入れられた香水の蓋を開ける 美しい香りに包み込まれてそして・・・ まぁあとはわかるだろう -- ダー・フェンザー
- (獣人のオッサンに女の子とのハウツーを教えられるとは思わなかった。まあ…間違った事は言ってないけど…)
その香水って、セーフなやつ?ヤバい系とかじゃない?ほんと?絶対?(念を押すように何回も聞いて、最後はどおか後ろめたそうに) …いくら? -- アストン
- (そっと少年に顔を近づけ、耳もとで)ああ、「これは」そんな変なものじゃないよ これはね だけどこの香水にほんの一手間、ダー・フェンザーが魔法を加える
そうすると香りを嗅いだだけで鼓動が早まり、体温が高まるんだ 知っているかい?人間は恋をするときも同じように鼓動が早まり体温があがる すると脳がちょっとした勘違いを起こす 私はこの人に恋をしたのかもってね ・・・銀貨10枚だ -- ダー・フェンザー
- …。(ダー・フェンザーと名乗るこの獣人の言葉に、おどけた表情がシリアスに固まる)
(なにそれ。それって詰まるとこ、媚薬じゃん。麻薬…じゃないかもしれないけど、どっちにしろ人の心を惑わすものだ。これを…女の子に…使う…?) (知り合った女の子の顔が脳裏に浮かぶ。その子に?あの子に?そんなの、卑怯だ。男らしく、ない。) (俺はこんな薬で、好きな人の心を惑わしたくない!惑わしてなるものか!オアァァーー!) あ、じゃあ買います。(チャリーン) -- アストン
- まいどあり(ポーチの中から小さなガラス瓶を取り出す赤い蝋で封印されているが かすかに桜の花の香りがした)
よい買い物をしたね ダー・フェンザーは腕の良い錬金術師だから君に色々と役に立てることがあるはずだよ ありがとう -- ダー・フェンザー
- はぁーーーーー……。(手の中のガラス瓶を転がしながらひとりごちる) 俺ってほんっと…ほんと俺って…。 -- アストン
- どうもコンにちわぁ、ちょっと今御時間よろしいかな?
…あぁいや、待ってそういう勧誘じゃなくてな?ちょっと聞きたいことがあったりするんだけど (何も無い場所に突如として現れた扉から姿を現すと、和やかな様子でそんな風に聞いていく) -- チーク
- は????は!???!何!?何!?何!?何!?誰!?何!?いやいや!!誰!?何!?誰!?は!??!?
(思い切りテンパりながら壁にへばりつくように逃れる。誰こいつ。やべえ。黒スーツとかもうやべえ。武器!何か武器!!ないんだこれが。部活でもやってればバット位あったかもなぁー) なによォ!!(聞きたい事って???決まってるぜってー金の事。知らねーよ両親の口座の番号なんて) -- アストン
- こらこら、ちょっと驚きすぎだろ!?そこまで驚かれると俺が悪いみたいじゃないか、もっと静かに…
(すっ、と懐に手を差し込んだかと思うと、にやりと一つ笑って) どうも、私こういうものです!(そして異端観測記録局と書かれた名刺を取り出して) アナタの傍で不思議な事などあったらお教えください! -- チーク
- は??(え?何こいつ。こわ…。(名刺を機械的に受け取って、男の顔と交互に見比べる。なんとなくリスに似てんなこいつ)
フシギな事?今まさにその不思議の真っ最中なんスけどォ!自分の部屋に知らん人がどこでもドアから出てきて冷静な人がいたら、すごいわ! -- アストン
- え、何…人の顔なんてじろじろ見ちゃって、何か面白いものでもついてる?ははーんっ、さては俺がイケメンすぎるからか?
…ごめんな、アンタの気持ちは嬉しいけど応えられねぇよ (ごめんな、ともう一度呟いて哀れみの視線を向けつつ) あれ!?ここ部屋?…ああ、室内だわ、それはその…申し訳ない、最近どうやらコレのセーフティの調子が良くないみたいで、たまーに人の部屋に出ちゃうんだよねぇ、はははっ (参った、参った、と自らが出てきたドアをコンコンっと叩いて笑い) -- チーク
- んもーやだぁ〜〜〜もぉ〜〜〜おかあさーんおかあさーん!(こえー、なんで知らない人の自室でこんな気さくなのー。どうして笑っていられるのー)
アストン・アノー。名刺なんかないから、自己紹介すっけど、心を開いたとかじゃないから!一刻も早く帰ってほしいから!んで…いたんかんそくきろくきょくのォ?チークさん?不思議な事って、どんなよ。たとえば。 -- アストン
- まぁ待てって人は呼ぶなって、本当に妖しいものでも危害を加えるつもりでもないっつぅの!
(だから落ち着けと身振り手振りを交えて必死に説明しつつ) チーク・ヴァホロ!うおーし、名乗りあった以上もう俺たちはマブだな親友!だから親御さん呼ぶのはマジで無しにしようぜ親友! (敵意は無いと必死にアピールする為に親指を立ててみたりして) そうだなぁ、千年前にこの街で観測されていた事なんてそれこそおとぎ話レベルだけど色々あったりして、そういう事だな! -- チーク
- うんうん。(ニコニコしながら頷いて、なんで少しでも話を聞こうと思っちゃったのかな?俺。頭がハッピーセットの野郎によ!)
あのね。おれは、学生なの。世界でいッちばん平凡で退屈でつまんない身分なの。あンたが求めてるようなフシギな事なんて、俺とは五兆億光年離れたしらない宇宙の話なんだよ!…はぁ…。 -- アストン
- よしよし、お互いに何だか打ち解けてきたって感じじゃない?
(いやぁ、良かったと笑顔のままほっとため息を一つつくと)…ははっ、でも世界で一番変わった出来事に巻き込まれやすいのも、学生さんだぜ? まぁ、そうつっけんどんにせずに何か変わった出来事があったら教えてくれる程度でも良いんだよ、今なら報酬として飯おごり一回!大盛り無料とドリンクバーもつけちゃう!って感じでどうよ? -- チーク
- あんたが異常にフレンドリーすぎるだけだっつーの。
(少しばかり変わったことなら、まあ、無くもなかったが、自分がそのことを話したとすると、このドンキホーテ野郎がその人のところに突撃するころは必定なわけで、ペラペラと喋くるのは憚られた) んじゃあ、その…不思議なことに遭ったらさ、あんたに教えに行くよ。それでどぉ?幸い?いつでも会える便利な、これ、持ってるみたいだし? -- アストン
- 警戒されまくってるからね、妖しいものですって空気出すよりこう、オーワタシアナタトモダーチ!って雰囲気の方がやりやすいだろう?
(両手を軽く広げて無害アピールを続けながら、んーっ…と目を細め) よし、期待してるよ、もうソレはどんな些細な事でも良いし、何ならご近所のニュース的なものまで、何でも情報お待ちしてますってことで! 情報提供の当ても一つ確保できたところで今日は失礼するよーっ、あぁそうそう…イヤほんと、普段はこんなこと無いんだけど不法侵入しちゃってマジごめんよ…だから通報だけは勘弁してほしい、それじゃっ! (そういいきって軽やかに手を振ってドアの内側へと、扉ごと消えて行った) -- チーク
- ふう…よし!騒がしい夢だったなあ (アストンアノーはそのまま2時間眠った…。そして、眼を覚ましてしばらくして…手の中に名刺が握られていることに気づき…泣いた…) -- アストン
- エッチな巨乳女子になっちゃう薬が振り撒かれた --
- (という妄想でシコろうとしてみたもののギリギリ駄目だった) --
- うふふ坊や♡ まずはこの[編集]タブから空いた行に「#memo()」と書いて更新してみなさい♡ (エッチな巨乳女子があらわれた!) -- ネピェ
- あっすっごーい!なにこれなにこれー!(誰このちっさいおばさん) -- アストン
- それだけじゃないわ♡ (オッパイをプラリと揺らすちっこいおばさん)
そこのテキストボックスにエッチな言葉を書き込んで「メモ更新」を押してみて♡ -- ネピェ
- 便利ー!ありがとう知らないおばさん!(おっぱいに素直に追尾する正直な眼) -- アストン
- うふふ♡ もっとイイコト教えてあげてもいいけど…続きはまた来週ね♡ (おばさんと呼ばれてちょっとショックを受けつつ帰りました) -- ネピェ
- う --
- n --
- うんちセックス! --
- (え…怖…。) -- アストン?
- なにげにデカイックス! --
- でかいうんちか --
- うんち! -- アストン?
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