名簿/365141
- 無念ですねぇ…ランク君のバニー姿、見たかったんですけどー
＼ｼｬｰ！？／（傷だらけで戻ってきて迎えの第一声がそれかよ！？） （※負傷の為暫し人型になれないトカゲ）
お、俺は一応心配してたぞ！？ ブリはこういう奴なんだから、いい加減慣れろって --
- こういうお住まいだと思ってたックス！ --
- どっかのチビが「かっこいいであるな！」とか言って興奮しそうだな！ …俺もこういうのが良かったなー ああ、中は普通で --
- 名簿には一人増えただけなのに行ってみたら３人もいた。これは！？ -- JKメル
- ふふふ、私がごるもん2世代でランク君が3世代、フレアちゃんなんて竜の巣穴に屯ってた古株ですので、多い人数も安心ですよー
つーかお前さん、どーっかで見た様なそうでもない様な…？（むう、と首捻る馬鹿竜） --
- はー、古い連中なのか。じゃあ案外母さんの知り合いだったりしてなー？ 同じドラゴンだし。 -- JKメル
- そのナリからして竜か…心当たりは…俺そういったのはよく解かんねーな！（にぶい）
とりあえず、今登録してるのは俺だけだな 地竜のランドザークだ（ひょいと顔を出す少年） --
- よくわかったな、アタシはフェアリードラゴン……妖精とドラゴンの混血さ。母さんの名前はアトリアだよ。
おお、そうそうお前お前。あれか？ 兄妹？ -- JKメル
- その角と、まあ、雰囲気でなんとなく…だけどな アトリ…アトさんの娘！？ あの人、子持ちになってたんだ…（姉妹みたいな親子の図をイメージしてる）
兄妹じゃねーよ ココは3人全員、別々の種の竜だからな まあ、俺が一番の若輩者って奴だ --
- ああ、やっぱ知り合いだったか。……あれ、でもその反応はおかしくないか？ あの人確かかなり昔からぽこぽこ子供生んでるって聞いたけど……
マジか！ じゃああれじゃん、大変なんじゃん？ 男子としては、さ……ほら、あるだろ？ 女と一緒にいるとやりづらいこととか目のやり場に困ったりとか…… -- JKメル
- ああ、その辺は単なる俺の情報不足だ！ …そっかー、ぽこぽこ…（さらに恐ろしいイメージが膨らむ馬鹿竜）
うん？ 俺は本来の家が別にあるから、常に顔合わせるって程じゃないけど…まあ、それでも馬鹿フレアなんてコレがいつものナリだしなー 別にどうという事も…（じーっとおっぱいを見て）…ないな、うん（慌てるように即目を反らす）
……何だよ、その気になる反応は --
- 何人だったか忘れたけど、少なくとも９人ぐらいはアタシの義姉義兄がいるはずだぜ。殆ど女だって話だけどな
ああそうなんだ、……じゃあここはなに？ 新生竜の巣みたいな？ ――おっと、これはもしかして余計なこと言っちゃったかな……？（にやにや） -- JKメル
- アトさんの胎盤からは女しか生まれないとか、そういうのなんだろうな…たぶん ココは元々俺の家で、ブリが後から住み着いて…ラン公は竜修行でウチに通ってる状態だな コイツ元はトカゲだぜトカゲ
トカゲである事に恥じる要素は何も無いぜ むしろ「あの人たち」に仕えてきた誇りが、俺にはある …って、何の話だ！？ こんな露出狂の馬鹿の乳なんて、別にどうというｋｼｪｷﾞｬｰ！？（でっかい招き竜の置物に潰される少年） --
- 魔法で操作してる線もあるからな、おっかねえ……トカゲ？ なんだ、最近はトカゲがドラゴンになれたりすんのか？
まあ出世魚みたいなもんか……鯉が龍になるって話は聞くしな。 あ、圧死……（お供え物を添えて手を合わせる） -- JKメル
- この程度で死ぬかって…むっちゃ痛いけど（よいしょ、と置物避けて） コイって魚だよな…世の中って広いな…むうう --
- これが新しいアイドル候補生ユニット、ぱんつぁーどらぐーん… -- リコリス
- ぱんつが…何だって？ てかアイドル候補生とか何の話だそれー！？ --
- ユニット名は適当に行っただけだけどー…最近この界隈でアイドル候補生がレッスン受けてるらしいし…
ドラゴン三銃士を連れてきたよって連れて来られたドラゴンユニットかと思ってー…アイドルじゃないの？ -- リコリス
- アイドル…俺、普段テレビジョンとか観ないしなー そういう話はさっぱりだわ、うん
いや、ドラゴンには違いねーけど、アイドルグループでもお笑いユニットでもねーから！
＼誰が色気オチ要員だこの野朗ー！／（ｽｶｰﾝ！）
ぐえー！？（飛んできた招き竜の置物が頭部を強打！倒れる褐色の兄ちゃん） --
- テレビだけじゃなくってライブとか色々あるしー？んー、せっかくのユニットかと思ったら違ったのね
…ってなんか飛んで来たー！すごいわこの体当たりボケツッコミ…大丈夫ー？（つんつん）
…ナニコレどうやって招いてるの（招き竜の置物に興味を惹かれる） -- リコリス
- （ずあっ）ふふふ、これは単なる招き猫のどらごんばーじょんですよー でも竜を象ってる分、ご利益も高いかもしれませんねー キーホルダー版などいかがですー？ 1つ銀貨1枚でご提供ー！
ああ、私はこの家の主でブリザディアと申します で、この死んでる子がランドザーク君でー、あっちのエロ担当がフレムガルドちゃんですー
（何かいきなり出てきてべらべら喋り倒す青いの その奥では「あ゛ぁ！？」といった顔の赤髪褐色おっぱい女の姿が） --
- （びくっ）ひゃあっ！？いったい何処から…！
ウチは商売やってないからなあ…あー、でもお土産にするにはいいかも！置物タイプはないんです？
これはこれはご丁寧に、あたしはリコリスと申します（ぺこり）
彼がボケ担当であっちの方がエロ担当だとするとブリザさんはなに担当…？（バストボリュームからエロ担当を信じる、信じた） -- リコリス
- 置物でしたらこちらはどーでしょー？ 30ｃｍ程でどっしりした安定感！ なんと金貨1枚でご提供ー
（うさんくさい宣伝文句だが、見る目のある人間なら解かる、置物の不思議な材質 キーホルダーもだが、これだけの代物のがたった金貨1枚で逆に「いいのか？」と思わせる光沢を放つ）
リコリスさんですねー 私は引退してますが、このランク君共々宜しくですよー（ぺこり）
担当といいますとー…不可解な大ボケを放って、二人から総ツッコミされる役でしょうかねー？
つまり、フレアちゃんはエロツッコミ担当…やだ、エロでツッコミとかフレアちゃんたら淫乱…ふふふ
何の話だこのブリ大根！！！ …あ、俺がご紹介に与ったフレムガルドね 宜しくな って、いつまで死んでんだポ…ランク --
- まあお安い！重厚感ある置物ね…（三つ眼はあるものの、あんまりレアモノを見る眼とかはないが気に入ったようで）二つ買える？一つはプレゼント用で、もう一つは特に招くものはないけどうち用に！
引退してるって言う事は…バニーさん？（じーっ）大ボケ担当！？
エロ担当でツッコミも担当だなんて大変そうだわ…でも突っ込まれる方がエロ担当っぽいと思います
あっ、どーもフレムさん、突っ込んだり突っ込まれたりよろしくです -- リコリス
- まいどありですー（2体を個別に梱包しながら） こう、この鉤爪でぐいーと招きますよー？ 何かを（ｷﾗｰﾝ）
まあ、バニーガールする程いい体してませんからー（露出の欠片もない服をひらひらさせ）
…何を突っ込むだの突っ込まれるだのは、聞かない事にするぜ どっと疲れそうだ…（バニー経験アリだが、もっと凄い格好が普段着の馬鹿）
（むくり）回復しかけで、話は大体聞いた…俺も一応宜しくな …うわ、でっけぇタンコブできてる（ふらふら） --
- 何を招くの！？客じゃ無いの客じゃ（ちょっとびくびく）
おまえー！そんな事をなー！言ったらなー！あたしの方がなー！！（床をだんだん叩いて悔しがる）
こちらもっと凄い体つきで…ここまで行くともう次元が違って悔しいとも…
よろしくねーってあらら大丈夫？痛いの痛いの飛んでけー（なでなで） -- リコリス
- まあ、ブリは色々あるらしく素肌を晒したがらな…痛っ！？ 笑ってない目で無言で殴んな！悪かったって！
まあ…こうボンキュバーン過ぎても奇異の目に晒されるというか…色々あるからな…（フ…と明後日の方角を見詰め）
うっ！？ だだだ大丈夫だ大丈夫だ！ 鍛えてあるから！（慣れてないのか、赤面しながらサササと後退する兄ちゃん） --
- 脱ぐのはあんまし得意じゃないと…ふぅん？（実はコルセットでもはめているのだろうかと想像する露出強）
奇異って…それは体のラインだけじゃなくって露出度もあるんじゃ…（つんつん引っ張ったらペロンと捲れるんじゃないだろうかと衣装を眺める）
筋肉は鍛えられても頭とか骨はあんまり鍛えられるもんでもないでしょうに、実際タンコブになってるし！
まあいいわ…ともあれ今日はもう遅いし、この置物も持って帰らなくちゃいけないからそろそろ帰るわー（金貨２枚渡して）
それじゃまったねー（うんしょうんしょと置物を運んで空へと） -- リコリス
- 同じ女同士、色々あるってご理解頂ければ幸いです（ｺﾞﾎﾝ、と気分を切り替えるように咳払い）
俺も解かっちゃいるんだけどねー…一応巫女服の類っつーか…これもスケベオヤジが考えた代物かもしんないけどさー
う…そりゃ正論だ おう、気を付けて帰れよー って飛ぶのか！？
（羽根あるのは見えてても、実際飛ぶ所まで頭でイメージできなかったらしい その後ろで「またですよー」と手を振る青いのと赤いの） --
- とゆー事で、双竜窟にポチさんことランク君が加わりましたー♪ いえーどんどんどんぱふぱふー
何だこのノリ…てか俺も定住じゃねーからな！？俺の住処はあくまでスティナ家だかんな！？
わーてるって でもまあ、「ランドザーク」の名に竜人体で登録した以上、住所は此処のが都合はいいだろ？
っと、もう「双」の竜窟じゃねーな 3匹だと…まあいいか！（ｷｭｯｷｭとペンで「ぷらすわーん！」と書き込む馬鹿竜）
……竜人体での冒険が竜化維持の修行になるとはいえ、面倒な事になったなー、ったく… --
- 繁殖期のカニの大移動に巻き込まれた --
- うん？何だこの音…ぐえー！？
ああっ、フレアちゃんが蟹にやられました！ --
- わぁーぉ‥ （あの下半身は通報されるんじゃないかしらと遠巻きに見てる） -- イルゼ
- こんな格好で出歩くかー！？（念波受信） これは…よ、用途何だろう？（考え中）…お、俺はやらないぞ！？
一体何を想像したんでしょうねー…？（ﾆｺﾘ） ていいますか、視線浴びまくりですねーふふふ --
- さてさて、気まぐれに開く双竜窟ですが…フレアちゃん、とんだめちゃシコ衣装ですねー♪
俺の意思じゃねー！！！ つか何だこのすんごい…うわー… --
- ☆
- ★
- さー、そんな訳で双竜窟の封印が解かれますよー ほぼ4年ぶりですかー（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）
まあ仮運転だけどな！ どうせまた、他の企画にも目移りするんだろーし
それはそうと、例の勝負は先に引退したフレアちゃんの負けですねー さー、このメイド服を着てキリキリ家事して下さいねー（ｽﾞﾊﾟｯ）
くっ、ちゃんと覚えてやがったかこのアマ…ちくそう（いそいそ着替える馬鹿竜） --
- うー！
- に、にゃー！
- （溜まり場での氷竜の惨状に中田笑い） --
- （笑顔で青筋立てながら、火竜を半マジでバックドロップ） --
- わーん、つー！（カウントを取るレフェリー） -- テール
- だー！！（がばっ） こんにゃろ、普段人の事を馬鹿にしといて、ざまーないってのブリ大ｋ
（無言で炸裂するアックスボンバー 再度リングに沈む馬鹿竜） --
- おーっとこれは決まったですぅー？フレアさん立てなーい！わぁーん、つうううぅー（ゆっくりとしたカウント） -- テール
- （わざわざ名簿に来て、プークスクスする猿） -- ヌエ
- （立ち上がろうと右手が宙を掻き…そのままマットにぼてりと落ちた）
（ドヤ顔ガッツポーズ）…あら、テールさん？ いつの間に家がリングにー？ --
- 悪魔超人人気ナンバーワンのリーザさんを見にきたのですよう？（完璧超人フレアに黒星をつけながら） -- テール
- ぬえさあああああああああん？（氷竜の貴重な半目ビキィ笑顔）
誰が悪魔超人ですかー！？（鵺とけつね、二人の口に尻尾焼き・激辛カレーをねじ込む） --
- (魔族の老人がログハウスの扉をノックする) -- アキベドル
- はいー …おや、ご老人 尻尾焼きでもご所望ですかー？ まだ準備してないんですけどー（ほやーん） --
- 尻尾焼き…？いや、余がこの家に来たのはそれを求めてではない…挨拶に赴いたのだ
余はアキベドル…ゴルモンに名を刻みし者だ…、見ての通りの老人でな…日々を退屈に過ごしている…
故に暇潰しを兼ねて同じく名を刻みし者に挨拶に周っているのだが…ふむ、その風体から察するにそなたがテールに聞いたブリザディアか？ -- アキベドル
- アキバ…アキベドルさん、ですかー ほほう、暇潰しですか
はい、私が双竜窟の「氷竜」、ブリザディアですよー --
- 老人というのは常に茶飲み仲間を求めているものでな…こうして出向く事で増やしているのよ(愉快そうに笑い)
(何かを見通すように目を細め)片割れは火竜か…だがそなた…正確には氷竜ではあるまい？ -- アキベドル
- ほう、お解かりですかー 私の氷術は基本魔術で、本質は光波系のブレスを放つ「聖竜」とされているんですよー
まあそういうアキベさんも…んー、凄い様な凄くない様な？ 何処のどなたなんでしょうねー…？ --
- 長く生きているものでな…大体のモノは見れば理解出来るのだ、フフフ…こちらには分からぬ妙な者も多いがな
何処と聞かれれば別の世界と答えよう…誰かと聞かれれば…大魔王と答える他無かろうな…(その声は重く部屋の隅々まで響くかのようだ)昔の話だがな
今の余は先程話したようにただの老人…こうして挨拶時には手土産を持ってくる、な(桜餅の詰め合わせが入った箱を差し出す) -- アキベドル
- んー、私もかれこれ100ちょいですが、何でもお見通しとまでは至ってないですねー 大魔王…ああ、貫禄からして元王族とかと推測してましたが、なるほどー（ポンと手を打ち）
おや、これはご丁寧にー となれば、こちらもお茶を出すのがお決まり事ですねー --
- 竜種にしては若いな…最低でも1000年は生きねばそなたのように知恵と力を得られぬと思うたが
(頷いて)本来ならば遠慮すべきだが…(軽く咳をして)冬になると喉を潤さねば咳が止まらぬのでな、頂こう… -- アキベドル
- 私も自身の素性はよく解かってないんですよー とあるモノの「番人」として生きるのが当たり前と、刷り込まれてましたから 特定の目的の為に造られた、竜種のクローン体かもしれませんねー
あら、大丈夫ですか？ 凄そうと感じながら凄くないとも見えるのは、ピークを過ぎた下り坂だからという事ですかねー（ずぞぞー） --
- 竜種の複製…以前に挨拶に回った者にも同じような存在が居たが…よりにもよってプライドの高い竜を複製するとはな
フッフッフ…(茶を啜りながら)下り坂ではなく底に居る状態よ、余は元々この世界には適さぬ存在だからな
時の重圧を捻り伏せ存在を認めぬ空間に己を刻んではいるが…結果は随分と無理をしていてな、こちらの物を食し力を付けている次第だ…うむ…旨い -- アキベドル
- まあ私の生活に何ら問題ありませんし、特に気にしないですねー 「私がパパだよ命令を聞きなさい」なんて出てきたら、蒸発させてあげますけどねー
その立場にならないと解かりませんが、言うなれば私がフレアちゃんにまるで歯が立たなくなって余生を過ごすような物ですかねー …辛いですね（イメージして心底嫌そうに） --
- 分からぬぞ…？黒いマスクを被った暗黒卿に言われた場合嘘だ…と呆然するやも知れぬ(冗談なので愉快げに言いながら)
かつては弱肉強食の世を生きていたのでな、それも定めと力無き今を嘆きはせぬ…フフフ…むしろ楽しくもある
魔族の性質でな…死ぬかも知れぬとなると心が沸き立つ、全てを糧とし力とした時の充足感…(興奮するように拳を力強く握る)
何より気兼ねなく茶飲み話が出来る、老人にとっては何よりの事でな…(お茶を飲み干して)馳走になったな…お陰で寒気にも耐えられる、ではさらばだブリザディアよ -- アキベドル
- フレアさんもリーザさんも一緒に冒険を始めてから順調みたいでー…漁師さんだったですか！？（火っぽいのに水丸出しな前職にびっくり） -- テール
- うん？ 俺、火山島の生まれっていうか、気が付いたらそこに住んでたから、よくひとっ飛びして魚捕ったりしててなー
まあそれも漁師って事でいいかなーって アレ、自己申告だし --
- 島育ちなんですかー、なるほどですぅ！
てっきりフレアさんが漁船に乗って網をえんやこらしてたのかとびっくりしちゃったですよう -- テール
- どんな画だよそれ！？ おらっ！投網だおらっ！（大きめのタオルケットをけつねに投げ付ける馬鹿竜） --
- どんなーって…地引き網漁に参加してる所でしょうか…ひゃわぁー！（タオルケットに捕獲されるけつね） -- テール
- わははー活きのいいけつねが捕れたどー！（タオルケットの四つ端掴んでテールを包んでずりずり）
…何してるんですかーこの馬鹿ちゃんは？（笑顔で青筋立てる聖竜） --
- あうぅー、捕まってしまいましたーですぅ〜♪（タオルケットに包まれてなんとなく楽しそう）
その声はリーザさんでしょうかー？（見えていない） -- テール
- 何ってー、漁業だよ漁ｇｙ（ﾊﾞﾁｺｰﾝ！ …ばたり）
はいー、ここは私の経済水域だと主張しますよー 密漁竜は拿捕です拿捕ー（尻尾掴んでずりずり）
という事で、活きのいいテールさんは私の預かりとなりますよー --
- へぅ？今の音は何でしょうか…（バチコーンを聞いてタオルケットの中で不思議そうに）
あややっ！リーザさんに収穫されちゃうですぅ？ -- テール
- （のびてる馬鹿竜を尻尾からベッドへそぉい！） …ここでネタが尽きてしまいましたー 流石にテールさんを女体盛りー、とかするのもアレですしー
はーい、キャッチ＆リリースですよー（タオルケットからけつねを開放） --
- （開放されるとそこには綺麗に体盛りされたテールが… 秒数が奇数なら…居た 偶数なら…ころんころんと通常テールが転がり出る） -- テール
- ぴゃぁーっ（ころんころーん） -- テール
- 何でしょう…今すごくホッとしてしまいましたよー といいますか、何故我が家で漁業ブームが到来してたのでしょう --
- フレアさんが漁師さんだーって言うのを見て、地引き網漁をやってたのかなーって思ったからでしょうか…あやや？そう言えばフレアさんがいないですぅ？（きょろきょろ） -- テール
- （顔から布団に突っ込んで、ケツ向けた姿勢でピクピクしてる馬鹿竜） --
- いつのまにか寝ちゃってたですぅ？（お尻ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）そんな格好で寝てたら風邪をひいちゃうですようー -- テール
- テールさんは優しいですねー ではフレアちゃんにちゃんと布団を巻き付けてあげましょー
（のびてる馬鹿竜をＴＥＭＡＫＩ-ＺＵＳＨＩの様に布団で巻いてゆく聖竜 うっかりけつねを巻き込みながら） --
- えうー？かけるじゃなくって、巻き付ける…ですぅ？
（いつもそうやって寝てるのかなーと思っていたら巻き込まれる）ほぎーっ！？ -- テール
- ふふ、漁業ネタから上手い具合に寿司にたどり着けましたー …あれ、何故かテールさんまで具材に！？（ﾆﾔﾘ）
まあこれはこれで！ という事で、おやすみなさーい（巻き寿司を横に寝かせ、隣のベッドで毛布を被る聖竜） --
- ﾓｺﾞｺﾞｰ（完全に巻き込まれて抗議の言葉も言えない具材でしたとさ） -- テール
- むに…けつねくせー…（てーるは おっぱいまくらを かくとくした） --
- よう、ブリザディア、お疲れさんだったな。そのうちまた一緒になったらしっかり働いてくれよ。
俺の安全のために！ -- トポリノ
- お疲れですよートポリノさん ふふ、お互い実りのある結果で幸いでしたー
ええ、その時はトポリノさんも私の働きに巻き込まれない様に、頑張って下さいねー（ﾆｺﾘ） --
- (ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ） --
- 何やらよからぬ気配！ …って、分身が巷に溢れてるという不死竜さんですかー？ --
- よからぬってなんやねん！ いや、あれはアトとはいっさいかんけいがないんで……（目を逸らして） --
- あははー、これだけ大きな気配も珍しいので、何か厄介なモノでも現れたのかと軽く警戒しただけですよー
…そうなんですかー？ まあ不死竜さんの事は、フレアちゃんから聞いてましたー 竜の巣穴仲間だったとか --
- てれるし！いやーやっぱアトおーものオーラでちゃってるもんなーかーっにんきものはつれーわーかーっ（目が中心に寄る幼女）
あれはぜんめんてきにぶんしがわるい。うん。 おお、なつかしいなまえだ。りゅうのすあな……まっことふるくなりもうした……（遠い目） --
- …時々「ちょろい」とか言われませんかー？不死…アトさん、の方がいいでしょうか …分子？（首を捻る氷竜）
ええ、私がこちらに来た際、巣穴の状況を拝見しに行きましたが…ええ（フ…と目を逸らす） --
- ？いや、あんまり？ うむ、すきによんでくれてかまわにゃーよ のーぶんし。ものかきのぶんしね。
……はは。（乾いた笑い）ンガちょうろうがどっかいったあたりからもうあそこは…… --
- 承知しましたー、アトさん …ほほう、物書きの策略だったのですかー
私もモンスターカテゴリーで「隅っこ」に集うぐらいですから、巣の再建までは考えてませんけどねー
にしても、竜が結構多いといっても、種は様々ですねー //そしてネムーケ落ちざんす --
- で、きみはなにちゃんってよべばいいのかな？ そう、しかもアトんちにきてわざわざじはくしやがったの！
もはやドラゴンだけでかたまれるほどかずがいないのだ……まあ、それでいいとおもいますがね。ほんらいドラゴンがむれてるほうがおかしいきもするし。
んむ。みたかんじあなたはフロストドレイクですかね？ --
- リーザと呼んで頂ければ幸いですよー …何かドラマの犯人みたいな話ですねー
まあ、そういう「お祭り」だったのでしょうねー フレアちゃんの話からして
皆さんには氷竜で通ってますねー 正確な属性は「光」なんですけどね --
- リーザちゃんね、あいよりょーかい。 でしょう？ まあ、べつにおこってはないのでいいんですがね？かわいいこもちらほらいるし。
それはありますね。このマチはおうおうにしてそーゆーことがひんぱつしますし。このあいだのまじょっこもそう。
むう、シャインフロストドレイク……ひかりのくっせつでアイスレーザーがぐにゃぐにゃまがるんだわ…… --
- 可愛い方も怪しい方もそれなりに…ていうか、半分以上黒くなってますね、あははー（ハの字眉毛で）
魔女さん方は、期間限定でいらしてたらしいですねー ふふ、その用途、だいたいあってます
正面にレンズ作れば、パワーセーブした人間体でも、レーザーブレスの威力を上げられますからー --
- これがうわさにつたえきく１５さいりょくよ……あいつらアトをかたどってるくせにアトのいちばんだいじなのうりょくはうけついでねーでやんの。
そうですね、１ねんかん。いや、たのしかったですよー。たかびしゃなまじょさんにこきつかわれるせいかつ……（うっとり）
うむ、たいようこうをむしめがねであつめればもえるりろんですよね。アトのむすめにもひかりぞくせいのドラゴンがいるんですが、それがあるからこどものなかでいちばんつよいともいえます。 --
- まあその辺はオリジナルに及ばないというお約束でー …アレ、全部生存し続けたらそれはそれで怖いですねー
…えーと、アトさんはマゾなのでしょうかー？ ほほう、娘さんがいらっしゃｒ…
……ええ、外見で判断してはいけないのは、自身も体現してますが…娘さん、ですかー --
- せめて５かいぐらいはふっかつするきこつをみせてほしかったね！ うん、ずっとはこわいけど。
あいてによるかな。せめるときはせめるし、うけるときはうけるよ。でも、アトってほらさいきょーだからだれかにふまれるとかしんせんでいいんだよね……（変態）
うん、６にんいるよー！「地殻龍」アンフィリオ、「幻光龍」キャミリア、「夢魔龍」のマハ＆エメロード、「黒雲龍」カリン、「聖龍」ミモザ！うひいじぶんでいっててなんだかちゅうにりょくがたかまってきた！ --
- ですよねー（笑顔） …長く生きると、性癖も色々ですねー
６人も！？（流石にびびった氷竜） …バリエーション豊富と申しましょうかー、あははー --
- ２０００ねんは、ゆがめるのにじゅうぶんすぎるきかんですよ……（遠い目）
うむ、アンだけおとこのこであとはみんなおんなのこ。まーいろんなしゅるいのをうんだしうませたわ…… --
- 100年少々には解からない世界ですねー… お相手とか出産方法とか解かりませんが、よく……うませた！？
ああ、折角ですから尻尾焼きでもいかがですかー？（ほこほこ湯気たてる尻尾の形した鯛焼きみたいなモノ） --
- １００ねんでもじゅーぶんヒトよりながいきしてるけどね。 うむ、２０００もいきるとはやしたりするまほうもおぼえるものさ……みたい？(ﾁﾗｯﾁﾗｯ）
え、なにこれうまみやき？ --
- まあ、長生きですけど番人をしていた事もあって、世間にはまだ慣れてませんけどねー ふふ、ストレートに言っておきますよー 見たくありません（すごい笑顔）
うまみや…？ 尻尾に噛み付く子対策の過程で生まれた、餡子入り尻尾型焼き菓子ですよー --
- ばんにん？ どっかのるすでもあずかってたんですか？ ﾁｯ、すなおなむすめさんですこと……まあでも、じっさいそれぐらいばっさりいってくれるほうがきがラクだなー
ほら、あのこばんがたのやきがしあるじゃん？あれ、こんどから「うま味（み）焼き」になったんですって。ゾロめがみが４ケタゾロめまでだしていってた。 ふうん……（もぐもぐ）あじはふつーのたいやきだね --
- ・・・なんだこの甘ったるい匂いは・・・あぁ、これが原因か。なんだ、何か店でも始めたのか？
・・・なんというか、もっと形状美味しそうなものに出来なかったのかこれ（尻尾がゴロンと転がった形の焼き菓子を見て） -- ニベンス
- おや、ニベンスさん ふふ、商売二の次の小さなタコヤキ屋のノリですよー？（近所のガキんちょに格安で売りさばく「青いねーちゃん」）
ふふ、発想の原点がテールさんの「尻尾に齧り付く病」から来てるのでー お一つどうです？（ずいっ） --
- あぁ、よくある住宅地にあるようなタイプのか・・・まぁ趣味でやる分には問題ないんだろうな
・・・その原点の良さがいまいち分からないが・・・そうだな、肉でもないしこれなら食べれそうだが・・・（一つ貰う事にして） -- ニベンス
- 要は「尻尾齧るならコレ齧ってなさい」的なものでしょうかー？ …まあこれ食べても結局フレアちゃんは、プリプリの尻尾を齧られた訳ですが（フ…と遠い目）
餡子が問題なければイケるんじゃないでしょうかー？ …バリエーションにカスタードも追加しますかねー --
- ・・・あいつも結構齧りたがりだからな・・・こっちも耳を齧られないように注意しておこう、幸い今の所狙われてもいないが
アンコと言ってもアレだろ？豆も甘く炊いたものだろう？なら問題ないさ・・・カスタードも悪くはないが、なんとなくアンコの方がこれは合いそうだ（根本から食べながら） -- ニベンス
- 尻尾はスカート下に隠してる私に、隙はありませんでしたー …ああ、鯛の形したアレとか、禁句ですよー？ --
- あぁスカートの中だったのか・・・邪魔になったりはしないのか？知り合いの尻尾ある奴は尻尾に布地が当たるのを妙に嫌がってるが
いや、そっちではなくて・・・確か円形で、大判やきといったかな・・・ -- ニベンス
- ふふ、私は露出狂のフレアちゃんと違って、ゆったりとしたスカートを愛用してますからー 確かイーさんの事ですね、それ
…聞き慣れない名ですねー 回転焼きなら知っているのですがー（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…） --
- 露出狂・・・ここにいるとあれくらいなら全然露出してない気になってくるから困る、常識が壊れていく・・・あぁ、その常識クラッシャーのうちの一人を知っていたか・・・
あいつに尻尾を気にしないように指導してやってほしいくらいだが、まぁあいつも今はそれなりに頑張ってるから無理に走させる必要もない・・・か？
ん、そうだったか？確か大判・・・いやちょっと待て、何で殺気を剥ける！？（思わず身構えながら） -- ニベンス
- テールさんのヒモ水着辺り、もう私には理解不能ですよーええ …履いてないのが当然過ぎて、指導は無理なんじゃないでしょうかー？（ハの字眉毛で）
ふふ、気のせいですよ気のせいー 文化の違い、風習、仕方の無い事ですよー --
- あれは生まれてそう経っていないし、外見以上に中身も幼いんだ・・・今はまともそうな人の所に下宿してるからそのうち常識も見に付くと信じたいところだが
・・・やはりそうか、まぁ尻尾を持つものとして良い服装があったら助言してやるといいかもな・・・最近では短めのズボンも履くようにはなったし
・・・よくは分からんが・・・まぁ回転やきともいうことを覚えておこう（何かしらの危険を感じて） -- ニベンス
- まともになったテールさん…イメージ難しいですねー（何気に酷い氷竜） イーさんも、子供に指差される事の無い様になるといいですねー
アレの表現には「そういう呼び方もあるのかー」と受け止める姿勢が大事ですねー 「○○だろ！？」と決め付ければ、千日戦争に突入しますよー（一瞬重たいオーラを出し） --
- …まぁ、確かに想像しにくいが生きとし生けるものは成長するものさ・・・子供だと思っていると驚くことになるかもな？あぁ、イーもそうなるといいんだが
ふむ、色々と事情があるみたいだな・・・注意しておこう・・・俺もまだ死にたくはないのだし（やはり危険だったのかと思いながら）
あぁ、これも結構美味しかったぞ？気長に続くといいな、それではまただ -- ニベンス
- 今話題の不死竜さんとか、子供のまま全く変化が無いと聞きますけどねー
ふふ、尻尾焼きは運良くＢ級に取り上げられればなー…などと 冗談ですが ではではー（手を振り見送った） --
- （知人だけに痴人と言うわけですにゃー？） -- ※
- どん兵衛の気配…！知的聖竜浄化光線ー（てきとうな方角に口からビーム！ --
- ぴぎゃー！（ﾄﾞｻｯ） -- テール
- なんと、テールさんではないですかー 一体誰がこんな事を…
（ドヤ顔でけつねを起こしながら、頭には「恥人」と書かれたロールをさくっと設置） --
- はうう…なんだかどこかからビームが飛んできたですよう…（再び高速回転を始めるロール）
（書かれている文字は「全裸」「絆創膏」「スク水」「ブラ水」「ボンデージ」次のリーザのコメント時のタイム末尾がそれぞれ0,1:2,3:4,5:6,7:8,9:0で出目に影響する、あと奇数だとアヘる） -- テール
- …時々、「こっくりさんとは何なのでしょう」と思いたくなりますねー（MEOSIを試みる聖竜） --
- （テールのこっくりさんは他のこっくりさんたちと違い、あの世に居る分身みたいなもう1人のテール♂の力を借りる事なのだ！）
（そしてこの現象もまた、取り付いた霊による霊障であるとすればなんら不思議な事ではない）
ｽﾞﾊﾞｯ（なぜかスク水姿になる）らめえぇぇぇ！ﾋﾞｸﾞﾝｯ（そして…アヘった） -- テール
- …………あー……フレアちゃん？私SHTで忙しくなるので、病人看護お願いしますねー ナース服で（強制着替えスキル）
うわー！？ 何だ朝からパジャマ脱がせてこんな…って、テールー！？ 何で水着でビクンビクンしてんだよ！？ え？ええ！？（おろおろ介抱する馬鹿） --
- （ただのスク水だったら可愛かったのになぁ…1秒かー） --
- 気にせず見ていてくださってらめええぇぇぇぇ！ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾝｯ（介抱する手が触れればそのたびにアヘ絶頂、SHTが終わるまで実に分速３絶頂であったと言う） -- テール
- 何の罰ゲームだよこれー！？ けつねっ子、気を確かｎまたアヘるし！ うわ、うわー！（終始おろおろしっぱなしの看護婦竜であった） --
- （そう言えば自分にはぶかぶかだからあげちゃいましたと伝えてなかったなーと思うヒゲの抜けたけつね、でも能力は残ってるけど自覚が無い） -- テール
- おや、何だかすっきりしましたねーテールさん（ナチュラルにほっぺをぷにる氷竜） --
- あわわっ、はぷぷぅー（まだまだもちもちのほっぺ、ぷにり続ければ赤みもさして）
すっきりーです？（頭を触る、散髪のことかと思ったようで）まだしばらくは行って無いですけどねー…？ -- テール
- ふふ、饅頭を突付いてるような錯覚を覚えますねー（存分にぷにぷにして）
？ いえ、そうではなくて…私の勘違いですねー（面白そうなので黙っておいた） --
- はふゅー…ほっぺがぽかぽかするですー（十分に熱を持ったほっぺを撫でる、ぬくい）
うゆゆ？おかしなリーザさんですよう -- テール
- おやおや、テールさんは相変わらず弄り甲斐がありますねー ふふ（ｷﾗｰﾝ）
いえいえ、私は常に正常ですよー？ ほーら、焼きたての尻尾焼きですよー（ほこほこ） --
- へうー、なんだかぞわわってしたですようー…わぁー！名物尻尾焼きですー（あぐあぐうまうま）
（すっかり尻尾焼きに夢中になってかぶりついており、完全に無防備になっているようだ…しかしご飯なので次の返答は遅くなるです） -- テール
- ……（ピンと立った耳の間に、そーっとキッチンペーパーの芯棒を挟むように置く）
（芯にはマジックで「どん兵衛」と書かれている… 深い意味は無い様だ） --
- （まぐまぐ）おいしいです〜♪（なぜか回転し始める芯棒、そば・うどんの文字が交互に現れて） -- テール
- ！？（唐突な事態に驚愕し、冷や汗が流れる氷竜） テールさん…恐ろしい子！ --
- ｼﾎﾟｰﾝ!（飛んでいく芯棒） -- テール
- …どういう事なんでしょー、テールさん？（目線を芯棒の飛んでった彼方へ向けたまま きっと本人には意味不明だ） --
- へぅー？どうしましたですリーザさん（もぐもぐごっくん）ぷぁー、美味しかったです〜♪ -- テール
- ……ああ、きっと疲れているんですねー、流石の私も（目を擦り） これ以上のちょっかいは、更なる常識の崩壊の危険を感じますよ、ええ
美味しく頂けたなら幸いですよ、ええ（いつも通りの澄ました顔だが、何処か疲れた様に見えなくもない氷竜） --
- 疲れていますですー？よしよーしですよう（なでこなでこ）
（説明しよう、今のはテールの能力、その辺の浮遊霊を適当な物質に詰め込んじゃおうが発動したのだ！この能力は今日思いついたのでまだ名簿には書かれていない）
疲れたときはお休みが一番ですよう〜♪（お布団を敷く）にやり… -- テール
- ふふ…私が撫でられる側になろうとはー（ハの字眉毛で苦笑して）
そうですねーゆっくり休めば、きっといつも通りの日常が始まりますね、ええ…どっこいしょっと（ばばくさいお布団入り） --
- （罠だ！けつねも潜り込んで来た！） -- テール
- ……うん？ どうしましたテールさん おねむなのですかー？（くあー、と欠伸して） --
- あやや、びっくりしなーですぅ？（ちょっと不満げ） -- テール
- ふふ、そんな手で慌てるのは、純情お馬鹿のフレアちゃんぐらいですよー？ そーれ、よいではないかー（がしっ！）
ぶえーっくしょん！ …ざむー（向こうのベッドで芋虫と化してる馬鹿竜） --
- うきゃぁー、つかまっちゃったですぅ〜♪あやや？フレアさんも寒そうですようー（３人一緒にーと引っ張ってこようとして） -- テール
- では、こっちに誘導しましょうかー（ていっ！と投げ輪を放り）
ぐえー！（縄が角に引っかかり、布団へと引き摺られる馬鹿） --
- あややややっ！？だいじょうぶですぅ、ぐえーって言ってるですよう…？ -- テール
- ふふ、大丈夫ですよー フレアちゃんは頑丈な竜ですからー はい、おっぱい枕ですよー？
（気を失ってる馬鹿竜のむっちりおっぱいが、けつねの顔にむにゅん） --
- 頑丈なんですかー、それなら安心ですー…わぷぷっ！はわ、はわあぁー！？（真っ赤になっておろおろしている） -- テール
- う…うーん…だきまくら…（けつねの体をがっちり掴む馬鹿 むぎゅうむにゅう） --
- （もがもが）うにゅうううぅぅ！？あ、あぅあぅ…（真っ赤になりつつも離れようと手を支えると、そこがまた胸でどうする事もできなくて…耳の先まで真っ赤になってしまった） -- テール
- ふう、不思議現象で参った頭も、テールさん弄りでスッキリしましたー（馬鹿竜をけつねから力技で引き剥がし） では、今度こそゆっくり寝るとしましょー
（満足げにスーと眠りに入る氷竜 背中から組み付かれたままで、若干苦しそうな火竜） --
- は、はふぃー…（ぐったりしつつも、フレアさんを挟んで川の字になって眠ったそうですー） -- テール
- こんばんはー！テールさん経由ですが水着もらっちゃったのでお礼に来ました！ -- ワイバーン
- イーサン、と呼ぶとｵﾆｰﾁｬｰﾝｺｯﾁｺｯﾁｰと続けたくなるのは何故でしょうー？ …そ、その水着とはまさか（ゴゴゴ…と背景で鳴らす） --
- 何故でしょう？私はお間抜けな司令官とか思い出しますけど！リーザさんじゃないもう一人のドラゴンさんの水着だそうです！尻尾穴もあって大変着心地がよかったです！ -- ワイバーン
- ああフレアちゃんのスク水ですねー 着心地…ああ、フレアちゃんも胸がでっかいですからねー
イーさんのサイズなら、テールさんの様に胸がぶかぶかって事は無いですねー（うんうん） --
- ちょっとまだ背丈が足りてないのですが、非常に楽でしたよー
テールさんはぶかぶかで悲しい事になってたらしいですね……でもまだ実際に着て海に行ったりはしてないんですよー、忘れちゃってて！紐水着はありますけど！ -- ワイバーン
- 胸の名前部分は、自分の名に変える事をオススメしますよー ほほう、では次の夏にはぜひー
……どんだけ流通してるんですか、ヒモ水着（思わず苦笑する氷竜） --
- あ、そうですね、名前変えないと！（裁縫は得意なので問題なく変更可能）
何故か2着来たので、リーザさんも着てみませんか！開放的な気分になりますよ！ -- ワイバーン
- あははー、私は体に自身が無いので、そういうのはパスしますよー（笑顔と一緒にほとばしる、拒絶のオーラ） --
- えー、リーザさんも結構スタイルいいですし、似合いそうですよー？（その手のオーラが読めないアホの子） -- ワイバーン
- いえいえー、そういうHENT…派手なのが似合うのは、ほら、其処に転がってる子みたいな方がー
うへへ…この尻尾焼き、妙にカラダにクるぜ…（寝ぼけて自分の尻尾を齧ってる馬鹿火竜 典型的ボンキュバーン） --
- あー、この方が水着の持ち主ですね、うーん、すごい！（何がとは言わない） -- ワイバーン
- ふふ、凄いでしょー？ こんなに凄いのに、お頭は空なんですよー！（ぺしぺし頭を叩く）
あ、頭が地震だ…！退避しねーと…（むにゃむにゃ） --
- 私もよく頭空っぽだとか言われるので、すごく親近感が湧きます！
ドラゴンでも地震は怖いんでしょうかー？ -- ワイバーン
- うーん、イーさんはその方向から脱却を目指すべきかとー まあ、安心して身を委ねてる大地が揺れれば、誰でも一瞬驚くと思いますねー --
- 脱却できる気が全くしません！やっぱり不意打ちになると驚くんでしょうかねー、何事も不意打ちが一番効果的かもですね！ -- ワイバーン
- 染み付いた属性には抗えませんかー… 宝の番人とかやってると、寝込みを襲って来る輩も多いですしねー 予測して返り討ちにしましたけど --
- ギャグキャラ属性です！（自分から断言した）寝込みを襲うとかなんだかドキドキする言葉に聞こえます！不思議！ -- ワイバーン
- はいてないシリアスは、ちょっとご遠慮ですねー… まあ実体は、でかい竜が転がって鼻提灯をふくらませているという…ふふ --
- 穿いてないシリアスとか斬新過ぎますね！あ、やっぱり本当の姿はドラゴンなんですか、魔法で人型になってるんでしょうか？ -- ワイバーン
- 今の姿が「変身中」という事ですねー まあ別空間に質量を移して、一部をコッチ側で人型として動かしてる、といった所でしょうか…
フレアちゃんも同じ仕組みですが、本人馬鹿なので原理は理解してないんですよねー… --
- よくわからないですが、本当の姿は別の所にいる、と言う感じでしょうかー？
なんとなく凄いですが、私はそもそも竜の姿が無いので真似する必要すらないのが悔しいです……！あ、長居しすぎた気がするので、今日はこれで帰ります！また遊びに来ます！ -- ワイバーン
- イーさんは、それはそれで希少種と言えるのではー はい、ではまた今度ー --
- （今月の馬鹿竜の冒険結果を見て）…………ﾁｯ
おいこら、今チッつっただろこの野郎！（腹に包帯ぐるぐる巻きで抗議） --
- へいねぇちゃん 尻尾焼きおくれ -- ヌエ
- アイヨー（がしっ）
んひゃうほおおおおおおお！？！！？（ビクン！ビクビクッ…ぽてり）
おっと、間違えて寝てるフレアちゃんの尻尾を、うっかり全力で握ってしまいましたー（てへぺろ）
といいますか、ヌエさんの場合は3人前が必要でしょうかー？（型に生地流し込んでアンコをぶっ込みながら） --
- なんか凄い阿鼻叫喚が繰り広げられたが、ボクは気にしない
いいや？ 猿と蛇だけで良いよ -- ヌエ
- 賢明な判断ですねー そうですか？ では残る一つは私の分という事でー（出来上がる焼きたて）
…はっ！？ もしやヘビさんはこのアツアツを丸呑みに…！？ --
- わーい 焼きたてだ焼きたてだー（猿と蛇それぞれ手渡し）
（猿はあちあちとお手玉しながらもハフハフと食べ、蛇はべろんと舌を伸ばして躊躇のない丸呑み） -- ヌエ
- ヌエさんは色々と謎の塊ですねー 蛇さん、何と豪快な…
確か体はタヌキでしたっけ…タヌキ…（妙な想像をする聖竜） --
- よく言われる 猿・蛇・虎・狸要素で怪鳥とか、ちょっと贅沢な妖怪です（エビス）
はっはっは、狸と言われてもぽんぽこ鳴らんよ メタボ対策は万全よ -- ヌエ
- 何か例のBGMが流れた様な錯覚がー 何だか、あれもこれも入ったサプリメントの様なお得感でしょうか？
むむ、それは残念ですねー このフレアちゃんなんて、中々の腹太鼓具合でしてー
（放心してる臍出し衣装の竜の腹をぺしぺし いい音って訳でも無いが、反応を見て楽しんでる氷竜） --
- アレは音楽もよいね モ○ツのようなほっこりなのも良し、黒○ベルの全力でバカなのもまた良し マルチビタミンはいごーって奴かの
あ、本当だ なかなかよい鼓の音（自分も肉球でぽにぽにぽにぽに） -- ヌエ
- は、はひゃひいいい…（ぽにぽにされてピクンピクン反応してる馬鹿竜） --
- うむこれがりょーじゅくというものか（ぽにぽに）このまま危ない世界に引き込まれてしまうんかのぅ（ぽにぽに） -- ヌエ
- うーん、あまり続けると息が荒くなってR18の世界になりそうなので、適当に止めるべきかも、ですねー（笑いながら） --
- おやそれはいかんな いくらボクでもそこまでセクハラはせんよ
あ、おねぇさんお代ここに置いとくよ（金貨を数枚置いて、三人ともお腹いっぱいで帰っていった） -- ヌエ
- こんばんわーですよう、美味しいお饅頭のお返しにー、稲荷寿司を持ってきましたですよー（笹の葉っぱに包んだ風流なお寿司です、8つほど入っているようですね） -- テール
- おー何の事かさっぱりだが、ありがとなー狐っ子ー んじゃ、いただきｍぐえー！（ﾊﾞﾀｯ）
いやーお返しなんて構いませんのに、いいんですかーテールさん？（気を失った馬鹿竜をソファーにポイする外道竜） --
- あやや、フレアさん大丈夫でしょうか？なんだかいきなりぐえーって言いましたですよ（見ていなかったらしい）
あい！おいしーいなりずしさんですよう〜、あまあまを4つも貰ったので、8つお返しするです！ -- テール
- 大丈夫ですよーいつもの事ですからー 倍返しとは、何だか申し訳ないですねー（とか言いながら一つ口に入れてもぐもぐ）
い…いなり…ず…（ぷるぷる） --
- あまあまは一つが大きかったですから！さすがフレアさんの尻尾ですねー、二つでお腹一杯になっちゃったので、残り二つはあとで暖かくしてまた食べたですよう〜♪
あっ、フレアさんおはようですー -- テール
- おう…おはよ…う？ てか、俺の尻尾で腹いっぱいとか、一体どういうもごが！？
気にしない気にしないー（馬鹿の口においなりを詰めながら） んー、もうちょい小さい方が、ご婦人受けしますかねー？ ふむ --
- フレアさんもそんなに急がなくってもたくさんあるですよう〜♪
ですねー、ふとくって大きくって立派でしたけど、かなりお腹一杯ですー -- テール
- では小型化案も考慮するとしましょー 太くて大きくて立派なオリジナルには、申し訳ないですけどー
ほごげごがががが！ふがごんご！（もぐもぐ喉に通しつつ、抗議継続中） --
- 小さくするんじゃなくってー、先っちょだけにしたらそのままの形で小さく出来ないですかねー？
フレアさんはしたなーですよう？ゆっくり食べるですー -- テール
- うーん、それだと尻尾っぽさが低下するような…このプリップリ感は全体像で味わってこそかなーと（馬鹿竜の尻尾を無造作に掴んでけつねに見せる聖竜）
ん゛ぅー！？ んぐううううー！！！（口が塞がったまま、涙目で顔を赤くして身をよじる竜 見る人によってはエロいかもしれない） --
- ぷりっぷりです？わぁー…尻尾焼きも太くっておっきかったですけど、本物もすっごく大きいです！
（じいっと尻尾を見ている、フレアの抗議よりも尻尾への興味が大きく…）あもっ（辛抱たまらずにかぶりつく、お饅頭を食べる時のようなやさしい噛み方だったので痛くはない） -- テール
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！（甘い噛み方でも変に「感じて」しまったらしい びくびくっと震えた後、ソファーへぼてりと撃沈）
…ああ、何かツボに入っちゃったみたいですねー 何満足げに高揚した顔で失神してるんでしょう、この子は（やれやれ、と肩を竦めて） --
- へぅー…フレアさんの尻尾はあんまり美味しくなかったですよう、やっぱりお肉まで齧ってみないとだめですかねー（表面の味見まではしたらしい）
つぼですー？きっとお腹一杯になっちゃったから寝ちゃったですかねー、幸せそうな顔ですよう -- テール
- お肉まで齧られるのはやばいですねー 同じ尻尾持ちとしては戦慄しますよー
…そうですねーそういう事にして、寝かせておきましょー ふふ --
- テールもお肉まで齧られるとイタイイタイですからやめておくですー
あい！それじゃあ起こさないように、そろーっとテールは帰るですよう、またですー（そろそろーり） -- テール
- ……はっ！？ 気が付いたらα2テストで夜更かしとか…我ながらいけませんねー
おい待てそのうっすいテレビジョンみたいなのと、四角い機械は何だ！？ いつの間にウチにそんなのを…
気にしない気にしないー さあ、今月はフレアちゃんと組んでの、楽しい依頼ですよー（ズルズル）
い゛っ！？ マジかちょっと待てお前と組むとか…はーなーせー！（ズルズルズル…） --
- ・・・・・・テールの奴アレを配り歩いてるのか？本当天然と言うのは恐ろしいものだな・・・天然だから許されるというか・・・（一人戦慄しながら）
まぁああいう衣装を着るような人は早々しないだろうから、配り歩いたとしても問題はないんだろうがな・・・
そういえば、そっちの再出発は順調そうだな？流石は竜といったところか・・・ -- ニベンス
- ふふ、押し付けられたらフレアちゃんに着せて中田笑いしてやるので、大丈夫ですよー（いい笑顔）
おかげ様で、ダブルで安定状態ですねー 今後も変な依頼さえ引かなければいいのですがー --
- でも、あいつの事だから二つとも押し付けそうな気もするが・・・しかし、あれも人によって違うんだな。知り合いの所は紐みたいな水着だったが
それが問題だな・・・こっちは相変わらず希望とは違う依頼が年に２〜３回あるが、まぁ安定している・・・安定といっていいのか悩むが
こっちも竜くらいに何かあっても安全なら、もっと危険度の高い依頼に挑戦も出来るんだが・・・ -- ニベンス
- でも、こういうの着て平然とされてると、男性的に興奮より引いてしまいませんかー？ 隠すなら相応に隠し、出すなら思い切り出してしまった方がー
何があっても、とは言っても痛いものは痛いですしー ワイバーンクラスとなれば、当たり所次第でこちらも無事でいられるか… --
- 興奮はしないが目のやり場には困るな・・・もっともそれも人によるだろうが・・・・・・まぁ、その辺りも人それぞれだな（否定しない辺り同意見で）
あぁ、流石に噂に聞く討伐対象の熊などはそちらもタダでは済まないのか・・・竜をも倒す熊というのは凄い話だな
うちの故郷にいたグリズリーなどは凶暴だったが、そこまでの強さではなかったんだが・・・ -- ニベンス
- …ふと思うに、依頼書が対象の名前の先頭から「あ」の字を削ってるのではー… 駄洒落ですけど --
- ・・・その発想はなかったな、面白い・・・けどアークデーモンとかレッサーデーモンもいると言う話だが
まぁどちらにせよ遭遇するとは当分先だろうし、それまでに冒険を止めている可能性も高いしな・・・
とりあえず今は・・・・・・遠距離武器、欲しいな（全く拾えず遠い目で） -- ニベンス
- そういえばそうでしたねー 円満引退が一番かもしれませんが、それでは稼ぎがそこで止まってしまいますねー…
欲しいと思う人に望むものが回って来ない…よく聞く話ですねー…（うんうん） --
- まぁ、歴戦くらいになれば普通稼げるだけの額は稼げているだろうし、冒険中に拾った武具もあるしな
それくらいまで続ければ稼ぎが止まっても馬鹿な使い方をしない限りは大丈夫だろ・・・熟練程度で止めたら新しく始める仕事の運営資金程度だろうが
・・・はぁ、こればっかりは運だからな・・・あまり運がいいとも言えないのが辛い所だ -- ニベンス
- アレですよ、財宝マニアとも言われるドラゴン的には、財は多いにこした事は無いかとー 私、特定の宝物の番人でしたけど
運…リアルラックという奴ですねー 何のリアルか謎ですけど --
- あぁ、光物とかが好きだったんだっけ？ドラゴンって・・・何だか烏と似ているな・・・（ボソリと呟き）
・・・そうだったのか？そういえばテールが造られたとかいっていたが・・・まぁ、そっちにも色々と事情があるか
・・・ここが、リアルだろう？（何故か恰好つけたような言い方で） -- ニベンス
- 太古に居たと聞く「恐竜」の子孫が、今の鳥だとか何だとか聞きましたー トカゲの親玉が似た性質でもおかしく無いかもですねー（ﾆｺﾘ）
まあ事情は人それぞれ、竜それぞれですよー 戦わなきゃ！現実と！ …そして現実に敗れ、アイテムを逃す、と --
- リーザさーん、フレアさーん、水着を貰ったのでおすそ分けですよー（よそで貰った分のエロ衣装×２を持ってくる） -- テール
- ふふ、テールさん こういったエロアピールは、汚れ系のフレアちゃんの仕事ですよー？ 私にはとてもとてもー
…その服着たままトライアスロンやらすぞ、このブリっ子竜
ふふ、出来るものならどうぞどうぞー（ゴゴゴゴゴゴ…） --
- フレアさんようの水着です？じゃあリーザさんは別に水着を持ってるですかねー
これにそっくりな水着がいま全部で３着あるですよう、その内１着はテールのですので２着余るです
ちょうどリーザさんとフレアさんで二人ーだから持ってきたですけど、１着だけでいいで･･･す？（オーラに若干気おされながら） -- テール
- 私、泳ぎとかはあまりしないのでー といいますか、脱ぐと、肌に、こう、ウロコがびっしりと…（ゴゴゴ…と脅かすノリで腕を捲くる真似）
ていうか犬っ子よー、羞恥心ってのが早く芽生えないと色々大変だぜ…？ 俺も昔はそうだったけどさ --
- ぴいいっ！うろこがびっしりしてるです…？（顔で手を覆い隠しつつもちらちら見ている、気にはなるようだ）
（ぷんぷん）テールは狐ですぅ！犬も半分だけど、犬っ子じゃないですぅ！（変なところでこだわりがあるようだ） -- テール
- まあ真実は、透き通る様な白い肌なんですけどねー（マジ白い肌 しかし、肌の上を何やら文様が無数に走ってる）
あー悪ぃ悪ぃ んじゃ狐っ子、か …兎も角、俺のお古のスク水やっから、そういうアホ水着はやめとけ…な？
何マニアックなの推奨してるんですか…ていうか、フレアちゃんのお古じゃ、胸元ぶかぶかでしょうに --
- うろこは無かったですか、ほっとしたけどちょっと残念ですー･･･
あやや、変な模様がすけちゃってるですよう（透き通るような、で肌の奥に文様があるものだと思い込んでいる）
ですです･･･スク水･･･ですか？今のとは違う水着さんですかー、テールの奴はこう･･･（指でなぞって形を示す、スリングショットだ）
（自分を見下ろす…ぺターン）ぶかぶかしそうですねー… -- テール
- えーと、この文様は肌の上のもので…まあいいんですけどねー スク水はスクール水着…学生用の水着ですねー
胸に、こう、名札があって…本来はテールみたいな貧ｎ…未発達の子が着るものです フレアちゃんは違法、違反、アダルトビデオの領域ですよー
仕方ねーだろ！当時は無知で、これが普通だって教わったんだからよー …でもまあ、紐よりは犯罪的じゃないと思うぜ --
- ところでこのもようは何のもようですー？
ほむほむ…学生さん用ですかー、テールは学生さんじゃないですよう？貧…?みはったつー…ですか…
フレアさんが着ると悪い悪いです？うゆゆ、不思議な水着ですよう…じゃあテールのとフレアさんので交換するですー（自分の分のスリングショットを渡そうとする） -- テール
- ふふ、それは秘密ですー 秘密を知ると、呪いがかかりますよー？（両手を構えて脅かす悪戯竜）
要するにガキ向けの水着って事さ！…何でガキ向けのを着てたかとか、突っ込むなよ？ 俺も騙されてたんだから
！？ いや、俺はソレいらねーから！ ていうか狐っ子のサイズのを俺が着たら…ぶるぶるっ！（はみ出る通り越した食い込み地獄を想像して） --
- へうぅー…知っちゃうと呪われるなんて一体何のもようなんでしょうか…（ぶるぶる）
子供用なんですねー、あい！ツッコミはしないですー
えぅ？じゃあこっちをあげるですよう（持ってきた方のエロ衣装と言う名のエロ水着を渡そうとする） -- テール
- いやいやいや！！それも間に合ってるｋ（ｶﾞｷﾝ！）
はいー確かに受け取りましたー 後でちゃんと着てみてくださいね、フレアちゃーん？（ゴゴゴゴゴ…） --
- （フレアに水着を渡しつつ）それじゃあこっちのリーザさんの分はどうしますですー？ -- テール
- 「そんな物は無かった」、という事でひとつー（超笑顔の聖竜） --
- えうぅー…でもでも、もったいないですようー
いらないのなら他の人に渡すですよう -- テール
- そうそう！ブリっぴょんもヒモ着て恥晒ｓ（ｺｷｬｯ）
その方が懸命ですねー きっとよく似合う人が何処かに居ると思いますよー ふふ --
- ぶ…ブリっぴょん？（凄い呼び方に首をかしげる）
はぁーいです！それじゃあテールはもう一つの水着を誰かにあげてくるですよう、フレアさんもいつか水着を着たところ見せてくださいですよう〜♪（そうして帰って行った） -- テール
- はいー、いつかこの人をブリ呼ばわりする駄目竜ちゃんの恥かしい水着姿を、衆目に晒せる様に…（ｷﾞﾗｰﾝ） --
- ドラゴンさん？それとも私と同じワイバーンさんでしょうか？（尻尾や角を見て興味を持った下半身丸出し） -- ワイバーン
- 「文通歓迎」の看板を早々に掲げねば、と痛感する日々ですねー はい、でっかいトカゲさんこと、氷の竜さんですよー
…飛竜が人を象るというのは、あまり聞きませんが、それ以前に着衣のバランスどうなってるんですか…？（ハの字眉毛で苦笑する聖竜） --
- 氷の竜ですか、なんだか凄そうです！
私だけ家族の中で人っぽかったんですよー、不思議です、後下着はちょっと洗濯中です！ -- ワイバーン
- 「だけ」という事は、特殊性癖がドｌラゴンックス！した訳でも無いんですね？ 確かに不思議な現象ですねー
ホントですかー？ホントに洗濯中ですかー？（ﾆｺﾘ） --
- 両親はワイバーンなんですよー、私だけです！
そうですよー、もっとヒモみたいな下着とかありますけど！ -- ワイバーン
- 謎が謎を呼びますねー まあ、兎も角、何か履くべきでは？ この酒場には特殊性癖は多数いらっしゃる様ですしー --
- 紐とかだと逆にそそるって聞きました！だからあえて穿かないんです！でも元々はいてなかったので大丈夫ですよ！ -- ワイバーン
- ……それって、周囲からＨＥＮＴＡＩと認識されてるんじゃないでしょうかー？ モロ過ぎると萎えるとか超えて、単なるヤバい人的なー
どうせならモンペとか履きましょー 全然そそらない上にあったかいですよー？（ずいっ） --
- 指差されたり何か言われてた事はありました！
でもそれだと尻尾が擦れてもにょっとなるんですよねー、なんか尻尾が布駄目なんですよー -- ワイバーン
- ヒ素ヒ素とかそんな感じでしょうかー 「ママーあのひとはいてないー」と子供に騒がれるのもアリかも？
そんな時はジョッキリと尻尾穴を…ここらではそういう種族も多いので、専用の穴あきパンツとかも売ってるっぽいですけどー --
- それはとっくの昔に通過しました！見ちゃいけませんまでセットでした！
それでも根元が擦れたり、私の場合ちょっと尻尾の根元が変な生え方で大きいんですよねー（後ろを向くと腰の辺りから盛り上がるように生えてる）
あ、名乗ってませんでした！ワイバーンのイーです！こんごともよろしく！ -- ワイバーン
- それはまあ、何といいますかーあははー（笑顔ハの字眉毛） …やはり珍種げふげふっ、色々大変なんですねー
…一瞬、伝承に聞く秘密結社の了解の意かと思いましたよー お名前ですねソレ 私は氷竜ブリザディア、長いのでリーザで結構ですよー --
- 珍種なのは確かだと思いますよー（自覚はあるらしい）
リーザさんですねー、覚えました！それじゃ今日はそろそろ帰りますけど、リーザさんの服とか今度よく見せてもらいたいですねー -- ワイバーン
- 私の場合、尻尾まで入るでっかいスカートなんですけどねー はい、それではまたー --
- 風の強い日にあなたが散歩をしていると、突然向こうの方から下着が風に飛ばされてきた --
- …えーと、この場合、見なかった事にするのが得策でしょうかねー？ …トランクス？ --
- 2人ともふぁいとふぁいとーですよー（どっちも応援してるけつね） -- テール
- ふふ、敗北が決まっているフレアちゃんにまで気をかけてあげるとは…テールさんは優しいですねー
こらブリザS！冒険はそういう強キャラ補正は入んねーんだぜ！？ せいぜい粋がっｔごふぇ！？（また変な呼び名作ってしばかれる馬鹿竜） --
- あやや、大丈夫ですー？（フレアをなでこなでこ）テールもおふたりに負けないくらい頑張るんです！
あっ、そーですそーです、ちょっとお聞きしたい事があったですよぅ -- テール
- お、おう…テールも頑張れ…よ…（ガクリ）
はい、テールさん 何かありましたかー？ --
- もうギブアップしちゃいましたですかー？（お布団をかけてあげる）
はいですっ！じつはーですねー、リーザさんや、フレアさんの尻尾は千切れたら剣になったりするですか？イーさんの尻尾は剣になるので、お聞きしたかったのですよう！ -- テール
- ふむ…私やフレアちゃんはそういう能力はありませんねー でかくて炎や光線吐く、ありふれたドラゴンですよー
角を加工すれば、そこいらの高価な剣以上の武器になるでしょうけど…加工出来る業師が少ないですねー --
- ドラゴンさんの尻尾はみんなみんな剣にはならないですか…残念ですー、もし千切れちゃったらもう生えてこないですかねー（その人物は何度も千切れて何度も生えるらしく、食用にもなるとか）
つのーですぅ？つのーは美味しそうじゃないから良いですよう（どうやら食べる気もあったっぽい） -- テール
- 時間はかかりますけど、再生はしますねー 私とフレアちゃんは出自は異なりますが、番人として「造られた」竜のようですしー
（言ってコップを取り出すや、伸ばした爪で動脈をズバーッ！）…こんな事になっても、気合を込めれば…ほっ（あっさり止まる出血 コップになみなみ注がれた竜の血）
……テールさん、飲みますかー？（にっこり） --
- おぉー、再生はするですかー…どれ位で生えるものなんですぅ？イーさんは５秒くらいで生えてたですけど
つくられた…？はわわ、リーザさんたちはロボットさんだったです？（ががーんと衝撃を受けたようだ）
ぴゃあああっ！大丈夫です、大丈夫です！？（ものすごい出血におろおろしている）…ほぁー…血が止まっちゃったです…よくわからないですけど便利ですー…
えぅっ！（差し出されたコップに固まる、お肉にはちょっと興味があったが血そのものは別に好きでもない）
あうぅ…（それでもきっと自分のために用意してくれたのだと思うと断るのは悪い気がして…）んぐっ…ぶぶぅ…うぶっ…ぐぶぅ…（かなり辛そうに、口元からこぼしたり、むせたりしつつもコップの中身を飲んでいく） -- テール
- ロボチガウロボチガウ…まじゅつばいおてくのろじー…（寝言でうめく馬鹿竜）
まあ、あまり大きな損傷ですと、完治しない事もありますけどー ああ、今のは流血しても超平気ってアッピールタイム…あ゛
（懸命に飲んでるのを見て、申し訳ない気分の一方、ちょっと興奮してる危険な竜） 無理なら飲まなくていいですよー？ ほら、お水お水ー
（聖竜の血を飲んだ事で、体に何かふしぎなことがおこったかもしれない そうでもないかもしれない） //その辺はご自由にー --
- まじゅつばいおてくのろじい…なんでしょうか、呪文でしょうか？（いまいち伝わらなかった//まじゅつおっぱいてくのろじーに見えて…)
おっきすぎる怪我は危ないんですねー、そこはみんな一緒ですぅ！
ぶえぇー…（むせた拍子に顔中に飛沫がかかったため牛乳のようなものであればいいえケフィアですといった状態だったかもしれない、血なので少し猟奇的だ）
あうあう…（水をごくごく飲んでいる…口の中一杯に広がった血の味を流し込むように）
（秒数奇数でなにも起きない、偶数で何か起きる、ぞろ目だったら逆に起きる内容をお任せしてしまう） -- テール
- //ああ、馬鹿のおっぱいがでっかいのってそういう…
大丈夫ですかーテールさん（ハンカチで顔ふきふき） 凄いですよーいっぱい飲んだんですねー えらいえらいー（なだめようとハグって頭撫で回す竜） --
- //とんだテクノロジーもあったものですよう
（普段なら赤くなるところだが、今回は何か様子が違うようで小刻みに震えている…）
（秒数が0,1:首から上に変化が 2,3:手足に変化が 4,5:体に変化が 6,7:全体に変化が 8,9:聖属性付加） -- テール
- （にゅ、にゅ、にゅと生えてくるきつねひげ）ぷあぁい…（変化は小さかった…！） -- テール
- ……ヒゲー！？（ガビーン！と間延びの余裕も無く衝撃を受ける聖竜） --
- ふえぇー？どうしたですかリーザさん…（なんだかぼんやりしている） -- テール
- こ、これはこれでアリかもしれませんが…えーと、はい、テールさん（魔術で掌に氷鏡を作り、けつねいぬに向ける） --
- えぅ？なんですかー…ほぁー！テールにおひげが生えてるです！（つんつんぴこぴこ）
まあいっかーですー（特に気にする様子はなかったようだ… ケモ度が1%だけ上がった！） -- テール
- いいんですか…ま、前向きですねー（自分の血のせいと思うと冷や汗が） そ、そうだテールさん、ご飯食べていきませんか？
丁度いい牛肉が手に入ったので、皆で焼肉でもー（少し引き攣った笑みで誘う聖竜 悪戯の結果への罪滅ぼしのつもりだ） --
- （元々狐も犬もオスメス関係なくヒゲがある、さらに自分よりケモ度の高いぎんにもヒゲがあるため抵抗感はないようだ…せいぜい何かに触れるとむずっとする程度）
お肉ですー？食べるです食べるです〜♪（肉類はわりと好きな部類、嬉しそうに飛び跳ねている）お肉を食べて元気をつけて、冒険に行くですようー -- テール
- じ、じゃあ早速準備しますねー？ ほら、フレアちゃんも起きて野菜切ってー（ｺﾞｽｯ！）
ってー、何だよこのブリ…（テールを見て）…ヒゲ？？
（そんなこんなで、けつねいぬにお肉を振舞う聖竜 そして今後、人に自分の血は飲ませまいと決意するのだった） --
- やっぱり相方もいないと
 --
- う、うわー！？ 何が起きた！？ 俺なんか運使い果たした！？
はい落ち着いてねーフレアちゃん？ これはもう、冒険出るしか無いですねー（書類取り出し） …先に落ちた方が、1年家事を引き受けるルールでー
なん…だと… 兎も角、ドットありがとーな！！ --
- ・・・こうして無事に元気な姿と言う辺りは、流石はドラゴンと言ったところだろうか・・・
まぁ無事だったのならいい、やはり知り合った仲間がいなくなるのは寂しいものだしな・・・ところで、また冒険に出たりするのか？ -- ニベンス
- 指先ひとつでダウンさー、というのを実践しようと思ったのですが…中々に難しいものですねー 本気出すと洞窟崩れますし
んんー、私に代わってもう一人の赤い竜を出してサイクルというのも考えましたが、隅っこメンバーは私ですし
近い内にまた登録しようかと思いますよー --
- ・・・どんな屈強な王でも慢心ゆえに命を落とすことだってあるんだ、竜だからって慢心していたら駄目じゃないのか？
あぁ、こないだ夏の暑さでぐだってた・・・冬だから元気になっていそうだが、今日は見かけないな
なるほど、また組めるようになるかは分からないが・・・次こそ順調にいくといいな -- ニベンス
- まあ、確かにそうなんですけどねー 屈強の戦士でも、打ち所でポックリ逝くといいますし ふーむ
彼女は副業で傭兵部隊に入ってたりするので、今はそっちメインで活動してるんですよー
はい、今度は剣を振るってみましょか…爪に比べて勝手が悪そうですがー --
- まぁ、今度の事で勉強できたことがあるのなら失敗もまた成長の元・・・と言えるかもしれないな・・・
傭兵か・・・この街は冒険者以外にもそういうのも雇ってたりするんだな、まぁモンスターに囲まれた土地ならではか
・・・あまり剣をふるうと言う感じはしないが、前回は炎の魔導器だったんだろうし、属性が悪かった気がしないでもないな -- ニベンス
- 竜の強度を活かしつつ、この姿で強ければ、色々有用ですからねー 個人的には「試し」が強いですけどー
話を聞く限り、竜より強いと噂される熊が多数居るとか…特殊な環境なのでしょうかねーココは
得意は氷魔術ですが、冒険者の規定で魔導具の属性に限定されてしまいますからねー 郷に入れば、という奴ですね --
- 竜の強度を保ちつつか・・・竜の鱗はそれだけで高値だもんな、ただ鱗を生やすわけにもいかないだけに難しいか・・・
あぁ、噂の英雄殺しとか呼ばれてる熊か？俺の知ってる熊だとそんな事はないんだが・・・きっと別種族と考えるべきなんだろう
でも、確か氷の魔導器を支給される職業もあったんじゃなかったか？・・・まぁ年齢などの壁もあるだろうが、ごまかしも聞くらしいし -- ニベンス
- 熊の姿をした何か、という可能性もありますねー 支給対象の職は…学者、でしょうか？ そういうガラで無いんですけどねー…ふふ --
- ・・・嫌なパターンだな、裏が知れないだけに余計に・・・まぁ、何にせよ戦うしかないんだけどな
多分おそらくは・・・まぁ剣をふるうもよし、学者として登録するもよしだろうさ
さて、それじゃあまた冒険で始めた時にでもくるさ（時間なのか、懐中時計をちらりと見てから帰って） -- ニベンス
- ひゃっこい
 --
- おや、これは…思わぬ頂き物ですねー、ふふ…感謝しましょう --
- （お見舞いなのか、窓からこっそり蘇蜜（チーズケーキみたいなもの）を置いていく獣の影） -- ヌエ
- 妖怪見たり！（ｷﾗｰﾝ） まあ、お礼は後で伺うとして…何でしょう、この古風漂うケーキっぽいモノは --
- リーザさん、大丈夫ですー？（スイッチがオフなので安心してお見舞いのバナナを持ってくる） -- テール
- うーん、気が緩み過ぎましたねー 頭ゴツーンとやられたら目が回ってしまって…グールとはいえ流石手練れ、という事でしょうかー
（外傷はまったく無く、先月の残り餅を雑煮にして食べてる聖竜 バナナを受け取り笑みを返す） --
- 怪我が内容でよかったですよー、さすが竜さんは硬くて強いですー -- テール
- いえいえ、それほどでもー しかし私が気を失ってる間に2名も逃げ送れたのは、無念ですねー…（ほふー、とため息を付きながら、テールにも雑煮を勧めてみる） --
- みんな死んじゃうのは大変ですよう…わぁー！なんだかあったかそうです、食べてもいいです？ -- テール
- どうぞどうぞー ああ、弾力あって切れ難いので、喉に詰まらせない様注意ですよー？ --
- （みょみょーん）ほああ、なんだかすっごく伸びるです伸びるです…あむっ（もっちゅもっちゅ）んむふふぅ、ごはんみたいな、んふ、もっちもっち…んぶぅっ！（案の定喉に詰まらせてしまった） -- テール
- あらあら、しっかりして下さいテールさん？（余計な回数を踏まず、かつ強過ぎない一撃を背中にドーン！） --
- ぶえぇーっ！？（シュポーンとマンガのように飛び出すおもち）はぁ、はぁ…苦しかったです…危険な食べ物なんですね…（しゅっしゅと餅に警戒気味） -- テール
- うーん、餅を恐れる人生…何と勿体無いー では代わりにコレを差し上げましょー
（手渡したのは簡素な板チョコ シンプルながら甘くて美味しい） --
- 怖がる食べ物じゃないです？大人の食べ物なんでしょうか…うぅー…（小さいお子様には与えないで下さい的な現象）
ほぁ？これは…チョコレートです〜♪貰ってもいいのです？ -- テール
- 食べ方を間違えなければ美味しいモノですよー？ ええ、2月はチョコを贈る風習があるんですよー
テールさんなら女性からいっぱい貰えるんじゃないですかねー？ --
- テールは食べ方を間違えちゃったのですね…修行が必要ですー
チョコレートを送るですか？うー、ごめんなさいです、テールはチョコレート持って来てないですよう…
ほぁ？テールはたくさん貰えるですか、でもそしたらテールはたくさんチョコレートを送らないとですー -- テール
- えーと、正確には贈り物を交換する日でしたっけコレ…そう考えると、テールさんのご意見も真っ当ですねー 男にチョコ送って、はるかに高価なお返し要求する国もあったと聞きますしー
では今回は、等価交換という事でテールさんをもふらせてもらいましょー！（返答聞かずもふりだす竜） --
- 交換する日ですかー、テールは油揚げといなりずししか持ってなーですよう、男の人はチョコレートに高いお返しをしなくちゃいけないです？それは大変ですー
え、えうぅっ？ほにゃぁー！（もふられて耳の先まで赤くなりつつもがくけつね、はずかしい） -- テール
- ふふ、チョコ一枚分を優に超えてる気がしますが、その辺はサービスという事で（もふもふもふぁー） ふう、堪能しましたー（開放） --
- はうぁぅー…（ほこほこ湯気を立ててのぼせているけつね、意識が飛びかけているようでもある） -- テール
- …何だか不思議な興奮がありますねー ちょっとアブないものに目覚めかねませんよ、テールさん（ふふ、と笑って頭を撫でる）
火竜婦は見た！ コラそこのブリ大根！ 幼いケモ少年連れ込んで、い、い、インコーとは！この破廉恥ｎ（ドゴッシャア）
…馬鹿の乱入でクールダウン出来て幸いでしたー テールさん大丈夫ですかー？ ちゃんと歩けますかー？ --
- わぷぷっ、危ないってなんですかー…へふぅ（普通に撫でられて少しづつ落ち着いてくる）
ほぎゃー！な…なんです今の人は…（どきどき）すごい事になっちゃったですけど大丈夫でしょうか…
は、はいです！あるけるです！（しゃきっと立ち上がる、今のを見たせいで恐れているのかもしれない） -- テール
- ああ、今のは単なる教養の足りない同居人ですお気になさらずー（ﾆｺﾘ）
あー、大丈夫ですよテールさん？ 私はいい子には優しいんですからー…ホントですよ？ --
- 一緒に住んでる人だったですかー…す、すごい事になってたみたいですけど…
へうぅっ！ほんとです…？（じいっと見て再確認） -- テール
- ホントですよー？（にこやかな聖竜から溢れ出す慈愛のオーラ）
（がばっ）騙されるなボーイ！こいつの仮面の下は、ルール無用の残虐ファイターｄ（ガキン！）
ほーら、この通り、もう仲直りー（ヘッドロックして空いた手で赤い髪を雑に撫で撫で 呼吸不能の赤いの） --
- 本当です〜♪（気を緩ませたところで）ひゃあっ！さっきの赤い人です！
あやや？本当です、もう仲直りしちゃったです！よかったよかったーですねー（わかっていないようで一緒になって赤いのの頭を撫で撫で） -- テール
- この子はフレアちゃんといって、私とは逆に火の竜で自称「魔竜」のワルぶったかわいい子なんですよー
…！……！！！（じたばたもがもが）
ふふ、フレアちゃんもテールさんに撫でられて喜んでますねー（グググ…） --
- リーザさんが氷の竜さんで、いい竜さんです
フレアさんは火の竜さんで、悪い竜さんです？
（なでこなでこ）ふふふ〜、可愛い竜さんですね〜♪ -- テール
- 今では悪い事から足を洗ってるので、人畜無害ですよー ねー？フレアちゃーん？
（口をパクパクしながら涙目でメンチきってる馬鹿竜 …イマイチ怖くない） --
- そうだったんですかー、アキおじいちゃんと一緒ですねー、フレアさんも頑張ってくださいね〜♪（終始にこにこしたりしつつ、フレアの頭を撫でて満足したのか帰って行った） -- テール
- いやーありがとう！そして！ありがとう！！（宣の人っぽいしぐさ） -- 隆斗
- 何を感謝してるのかさっぱりなのですがー兜の中に春でも訪れましたか？（ﾆｺﾘ） --
- いやこのまえのアレだよ、ボインの美人二人も知り合いになれてさー…感謝感謝よ（もちろんキミも美人だよと手を取って） -- 隆斗
- はぁはぁ、それは何よりでー …で、メイルさんはボインじゃない筈ですが、問題は解決したんですか？（握力強めで） --
- よしてよあんな子供としっぽりしたら犯罪者だってー（ひらひら手を動かすしぐさ）
…えっ？問題って？（当初の目的を完全に忘れてた ああ…こんなに強く握り返してくれるなんて脈が… と勘違いしてメキメキ言う指を見る、痛覚はない） -- 隆斗
- （にっこり笑みを浮かべ口を開くと）
スビーム！！
だーかーらー、キモい勘違いはやめましょう？ね？（口から吐いた光線が、鎧の脇を抜けて彼方へ飛んでった） --
- 勘違いから始まる恋もある！って言うでしょ？そういう態度もかーわいいぞっ（どうせ死んでるしこの手の脅しには慣れっこなので軽く流す）
ところでもう一人のほうってどうしたの？まだ伸びてる？（これお礼のまるごとバナナ、とお菓子の差し入れをしながら） -- 隆斗
- ああ、これは手の施しようが無いって奴ですか（はー…） まあ、貰える物は頂きましょう
バナナか！（バーン！） あ、落ち武者の恩返しだ！ ちゃんと生きてたかー！（ひどい） --
- はっはっは今まさにぶっ殺されそうになったとこだよ、そっちも今までよく生きてられたねえ（ウィットに富んだ会話でバナナ一本ずつ手渡し）
…でー…お二人はアレなの？非生産的な関係って奴？（姉妹っつうには似てないしと主に胸の辺りを見比べるようにして） -- 隆斗
- ？？（意味が解からないとばかりに、仲良く首を傾げる竜二匹） --
- うん、とりあえず仲がいいのは解った（息ぴったりなのに吹きつつ） -- 隆斗
- しかしあの変人の巣窟で知り合い増やして喜んでるとか…お前マゾって奴だな？（※意味はよく解かってない） --
- マゾの知り合いなら一匹いるけど、生憎俺は痛みってモンを感じないタチなんでね（ちょうど君たちと同じ龍だよと説明しつつ） -- 隆斗
- 痛みが無い＝感覚が無い＝快感が無い 成る程…そう考えると凄く難儀ですね（ぽんぽん肩を叩いて）
マゾの龍か…龍じゃ中々酷い目に会う機会がなくて大変じゃねーか？ --
- お察しのいいこって…その他にも食わなくていい代わりに旨いモンが食えない、眠らなくていい代わりに夢も見れない、死なない代わりにいつまでも生き地獄を味わう、なんてのが続くねぇ（あれ？死んでるから死に地獄…普通じゃん！と自分で突っ込んで笑う）
能力との兼ね合いって奴かな？自分の身を犠牲にして回りの連中を相手の攻撃から守る力があるとか言ってたけど…（犠牲になるのがクセになっちったみたい、とアクエリオン風のイメージを送る） -- 隆斗
- んん〜、ファニーさんの人形が五感共有の万能なので、そっちのイメージが出てましたね…まあ、今後も頑張ってくださいねー（それでも他人事）
美味い物が美味く感じられねーとか、つらいよなぁ〜…（肩組んで親身な馬鹿竜）
しだいに快感に…とかいう奴か？ 色んな奴が居るモンだなー --
- もっとやさしくしてくれたら頑張れるんだけどなー…（つれない態度もいいよね…しながら）
見るからに食いしん坊そうだもんね、まぁ俺の分まできっちり食べて体型維持してよ（赤い人の胸のあたりを見てニヤニヤ）
蓼食う虫も好き好きって…ああ、虫の知り合いもいたっけ（それじゃまたねと手を振って帰る） -- 隆斗
- ううーん、脅しが通じないというのも面倒ですねー ああ、フレアちゃんはもっと防備に気を配って下さいよー？
あん？ 俺はいつだって鉄壁の守りだぜー？（盛大に胸を逸らしてぶるーん） おう、元気でやれよー？ --
- これはどれが耳なのかいな？（虎の肉球でサイドの突起をもみもみ） -- ヌエ
- ふおっ？ コレ6本、3対の角ですよー？ 私の耳は人並みなんですよー
（虎の手を掴んでよいしょーっと体を持ち上げ、自分の正面に降ろす） --
- （バンザイされて降ろされながら）角とな 変わった角だの おんしは何の種族なんかね -- ヌエ
- 世に言う所の「竜」ですねー 氷術を多用するので、皆さんからは「氷竜」と呼ばれてましたー --
- なんと竜とな！？（出身地は龍が一般的で大体神々しい者なので、無条件に土下座）
すんませんすんません 日夜人間たちを不眠症にしてたりしてすんません -- ヌエ
- あー、落ち着いて下さいー 私は東洋の「龍」でなく西洋の「竜」だと思うのでー ありふれた宝の番人タイプですよー？ --
- 宝の番人？ 鬼みたいなものかえ？
しかし番人ならば、この近くに何か大事なものが祀られとるのか とてもそうには見えんが（キョロキョロと辺りを見回す） -- ヌエ
- 昔は悪魔的イメージ持たれたりしたそうで、その辺り鬼に通ずるかもしれませんねー
ああ、その業務は10年ちょい前に終えてるんですよー だから持ち場を離れて、冒険してみたりしてるんですよー --
- え？ 交代制？ 新入社員が入社したので無事円満退社？
しかしそれで冒険しようとはのぅ 護る側から今度は奪う側に回っとるようなものかこれ -- ヌエ
- えーと、ある理由で守護してたモノを、ガチ勝負で引き分け譲ってしまったので、まあ失業って所でしょうかー
今まで世間知らなかったですからねー どっちかというと第二の人生をエンジョイ、みたいな？ --
- 竜の世界でも失業なんてのがあるんかいな どこも世知辛いのぅ・・・
なるほど 楽しんでいるのならそれは良いことだな 実はボクも似たようなもんだ
（しかし10年前って、いま何歳になるんだろうと疑問に思ったが、空気読んで聞かないことにした） -- ヌエ
- あ、ちなみに私、自分で記憶する限り80超えなのでー（歳の事は気にしない様だ） --
- （ガチで15年しか生きていないので、深い敗北感に襲われ地に伏せた） -- ヌエ
- （あははー、と眉をハの字にしてポンポンと肩を叩く竜であった） --
- （リーザをじーっと見ている）…わっ凄い…あの人…人に見えるけど…竜だ…！（はじめてみる竜に興味津々で目を輝かせている） -- エミリオ
- （満足そうに鯛焼きを食べながら）うん？ 私に何かご用でしょうかー？（ﾆｺﾘ） --
- …あっ（視線があったので頭を下げつつ）…竜の方ですよね…？ボク竜をはじめてみたもので…かっこいいなぁーって（子供が憧れるような眼差し） -- エミリオ
- ほほう、判りますか？ 角を除けばほぼ人間と変わらない筈ですがー そういうあたなは――
……う、うん？（対象をほぼ解析出来る竜眼でも明確に性別を判断できず、首を傾げる） --
- 角とか…この強烈な存在感とか…やっぱり竜ってカッコイイなぁ…
…ふふふっボクはよくわかりづらいって言われるんですよー色々と混ざってるおかげで -- エミリオ
- ふふ、煽てられると思わず元の姿を晒したくなりますが、周囲に迷惑ですし…ソレやってしょっぴかれたお馬鹿な知人も居ますしー
＼ぶえーっくしょい！！っくしょーオラー！／
色々ですかー…属性から察するに、あなたも「隅っこ」に集うお仲間と見受けますねー 私は氷竜ブリザディア、リーザとも呼ばれてますねー --
- （やっぱり人に変化してるんだ…きっと本当の姿はすっごく大きいんだろうなぁーっと目を輝かせる）
あっ名乗りおくれました。ボクはエミリオ・カンッパンラといいます…リーザさんのいうように、そうですね…隅っこに集ったりしてます -- エミリオ
- （なんだか期待の目といいますか…テールさんと別ベクトルで子供っぽい？）
エミリオさん、ですねー では隅っこ仲間という事で、宜しくですよー（ﾆｺﾘ） --
- はい！よろしくおねがいしますー！（ぎゅっといきなり抱きついてくる親愛の証に抱きつく）
それじゃ…ボクはこのへんで…良かったらまた遊んでくださいねー？ -- エミリオ
- ！？…あ、はい、あははー（本当に真逆の属性といいますか…ちょっと危険かも？） はい、またですよー（手をヒラヒラ振り見送った） --
- ・・・結構遠くまで来たと思えば、ここはログハウスか・・・なかなか立派な名前のログハウスだが
・・・ここも微妙に涼しいな、８月だって言うのに・・・（コート姿のウサギ耳の少年がログハウスの前に立って） -- ニベンス
- （長袖ロングスカートなドレス姿で水撒きしている）おや、季節外れの厚着さんが…？ --
- ・・・そちらも大して変わりはないように見えるが・・・まぁこちらは少々理由ありで、この恰好なんだ
（特に汗をかいてる様子もなく、暑いと言う訳でもなさそうで） -- ニベンス
- 理由アリですかー 確かに普通は「ああ」なってる筈ですものねー
（指差した先には、水着でビニールプールに漬かりぐってりしてる赤毛褐色の竜人っぽい女の姿が） --
- ・・・いや、流石にあそこまでぐったりはしないんじゃないか？（ちょっと苦笑いしながら）
にしても、二人とも角・・・やっぱり人とは違う種族なのか？（かくいうニベンスにもウサギ耳があるが） -- ニベンス
- ええ、ここらでは割とありふれた「竜」の類ですねー アレが炎竜のフレアちゃん、私が氷竜のリーザです
まあ比率的には獣人さんの方がずっと多いでしょうかねー？ --
- ・・・ありふれているのか！？今のところ、まだ会ってはいないが・・・あぁ、ワイバーンの子にはあったな
なるほど、あっちがフレアで、そちらがリーザか・・・そうか、氷竜だから涼しげなのか・・・でも炎竜なら逆に暑さには強いんじゃ？
そうだな、特に犬系が多い気がする・・・と言うよりまだニンゲンの冒険者にあった事がなかったりする -- ニベンス
- 「暑さのジャンルがちげーんだよー」とかのたまってますけど、私にはさっぱりですねー（ニコリ）
最近「魔物」に分類できる冒険者が急に増えたと聞きますしねー 私もそうですけど --
- ・・・そういうものなのか？炎操るのなら同じのように思えるが・・・こっちとしてもさっぱりだ（肩をすくめて）
ふむ・・・規制緩和でもあったのか？いや、規制なんてあったのかどうか怪しいものなんだが・・・あぁ、そちらも最近始めたのか？
それなら、またいずれ組むことがあるかもしれないな・・・もっとも、竜と肩を並べるほど強くもないが -- ニベンス
- 人ならざるモノが集まる「周期」なのかもしれませんねー ええ、その時は宜しくお願いしますねー
まあ、竜の姿のまま洞窟で茸探すとか無理ですし、能力は人型になってる事でセーブしてるんですよー --
- ・・・あぁ、確かに竜のまま同行と言う訳にはいかないか・・・こっちは逆にウサギの姿だと不便だから人の身に変化してる訳だが
何にしても、竜と言う存在はこちらにしても珍しい。またぜひゆっくり話を聞かせてほしい、それでは今日はこれで・・・ -- ニベンス
- ほほう、兎獣人というより、兎さんが変身した姿でしたかー はい、ではまたー --
- 暑い日ーは、涼しい方の所が一番です〜（暑さにへたりながらやってくる） -- テール
- おやいｎ…テールさんじゃないですかー 夏バテですかー？（いつも通りの長袖ロングスカート姿で） --
- いｎ・・・テールはテールですよー、夏バテってーなんですー？（生来２度目の夏、１度目は生後半年足らずであんまり記憶に残っていない） -- テール
- 解りやすく言うと「あつくてやるきおきない しぬ」でしょうかねー？ ああ、カルピスでも飲みます？（手で直接冷やしたグラスに適量を水で割って） --
- おぉ…テールの心が読まれたです…竜さんは流石です、凄い力の持ち主です！
かるぴす？牛乳さんですか？（注がれる白い液体に心当たりはないようだ） -- テール
- この程度で驚いてたら、この先驚き疲れるんじゃないですかねーテールさん？
牛乳じゃありませんよー 冷たい飲み物ですよー ささ、ぐいっとー（にこにこっと手渡す） --
- テールはまだまだいろんなことを知らないですよ、だからいっぱい驚いて、いっぱいいろんなことを知るですー（※１歳半です）
くんくん…なんだかすっぱいにおいがするです？（ごくごくっ）ぷやあぁっ！甘くて酸っぱくって…ええっと、ええっと…おいしいです！（きらきらきら） -- テール
- 見た目より随分若そうですねー 私なんかだと逆に歳いってるんですけどねー見た目に反して
ふふ、世の中にはこういう飲み物もあるのですよー？ --
- おねーさんは見た目よりもながーく生きてるですか…うーんと、８歳くらいです？（自分基準）
不思議な飲み物ですー…あぅ、おいしいけどなんだかのどが変な感じです…（喉の奥にできるカルピス玉にもやもやしている） -- テール
- 惜しいですねーその10倍ぐらいの歳ですよー（全然惜しくない） 慣れないものに対しては、不思議な感じがするものですよー、ええ
しかし、もう暫く続くこの暑さ、テールさんは健康管理に気を使うべきかもですねー それこそ鰻とか豚とか食べるとか− --
- １０ばい…ええっと、８かける１０だから…はちじゅうです！おぉー、凄く大人だったですよー
油揚げとお魚はよく食べてるですけど、豚さんはあんまり食べないですねー…うなぎ、うなぎですか…カバさんは食べたくないですねー… -- テール
- あー、鰻はカバとは関係ないですよー こう、黒くて蛇みたいに長い魚ですよー
気性は荒く、ウナギの名は「海を薙ぐ者→うみなぎ」から来てるとも言われてますねー（後半は害の少ない大嘘吹く聖竜） --
- おぉー、そういえば蛇さんみたいに細長いって言う話でした…うーん、やっぱりよくわからないです…
ええっ！じゃあじゃあ、でーっかい海がばかーって分かれてるところにうなぎがいるですか！うなぎは強いんですねー、そんなに強いのを食べたら力いっぱいになりそうですよ -- テール
- ええ、それだけ強いので、人は主にこのぐらいの大きさの小ウナギを捕らえるんですよー（手を小さく広げ）
大人のサイズは流石の私も、まだお目にかかった事がありませんねー（ノリノリ） --
- でっかいのと小さいのがいるですかー…小さいのを捕まえてたら、親に見つかったりしないです？見つかっちゃったら大変です、テールが食べられちゃうです…（ぶるぶる） -- テール
- ふふふ、大丈夫ですよテールさん 相手はでかくても所詮魚です 海から上がって追ってくる事はありませんよー
あと魚は、卵をいーっぱい産むので多少取られても気にしないのですよー？ --
- 海から逃げればいいですかー…でもテールは泳ぐのは得意じゃないです、追いつかれちゃったらどうしようです…
ええっ、子供を取っても怒らないですか？お魚さんは大変ですねー -- テール
- 海は弱肉強食の世界なんですよー 卵から孵る前に、大きな魚にまとめて丸呑み！なんてこともザラですよー
食べる時はよーく感謝して食べましょうねー（なんかいい話っぽく纏める嘘吐き竜） --
- 海は凄いところだったですね…テールは川だけで十分です、海は怖いです…（ぶるぶる） -- テール
- ふふ、知ってますかテールさん 川をずーっと進むと海に繋がるんですよ…？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…） --
- 川をずっと進むと…じゃ、じゃあ…川に大人のうなぎが来ることもあるです？（おどおどびくびく） -- テール
- それは無いと思いますよー 逆にテールさんが海に流されなければ大丈夫ですねーきっと 川で泳ぐ時は気を付けましょうねー --
- 大丈夫です？絶対のぼってこないです…？（ベッドの下にもぐりこんで震えている）テールは足のつくところにしか行かないから、流されないです… -- テール
- どんだけ怖がりですか…大丈夫ですよー、（実在しないのだから）上ってきませんし、海でも遭遇できる人間は稀だと聞きますからー
ほーらいい子いい子ー（ベッド下から引っ張り出すと、悪戯っ気を抜いて震えるけつねをハグった） //寝落ちてもうた… --
- 海のしょっぱい水にしかすめないお魚さんでしょうか…そんなに大きいのに会えないなんて、ちっちゃい頃にたくさん食べられちゃうですか
あわわわぁっ！（真っ赤になって腕の中でじたばたもがいている）//テールは文通でも何でも大丈夫ですよー、でもすごい、はやおきです！ -- テール
- あまり目立つと、いくら強くても人間にやられてしまうでしょうし、こっそり生きてるのかもですねー（あれ？これって竜の事なのでは…？）
ふふ、この程度で慌てていては、巨大鰻には勝てませんよー？（もふもふ） --
- つよーい鰻さんよりもっと人間のほうが強いですか…人間は怖くないです…？（悩ましげ）
あうわわわぅ…だ、だって、あううー（耳の先まで真っ赤） -- テール
- 人間はサシでやり合えば、野生動物より…下手するとネコより弱いですよー？ ただ人間…知性を持つモノは、野生で動く生き物と違って考える事ができますからねー 武器を作ったり、罠を作ったり…
ああ、テールさんや私、隅っこに集まる面々は、知性があるから人間を恐れる必要はありませんよー …仲良くしていてば
ふぅ、思わずもふり分を堪能してしまいましたよふふふー --
- 頭を使えば何とかなるですか…うーん、どうやって倒すですかねー？テールの頭では思いつかないですよ
ぷしゅー…（もふりつくされ、なんとなくほかほかと湯気の上がるけつねいぬ） -- テール
- んー、例えば、こう、好物で狭い所におびきよせて、皆で一気にガバーっと…？
ああ、涼みに来て熱くなっていては意味ないですねー…（平手に軽く冷気を漂わせけつねいぬの凸を冷やす） --
- 油断したら一気にやられちゃうですか、大人になっても気が抜けないですねー…
ほああ…ひんやりして気持ちいいーですー…（うとうと）…すー…すー…（ねむり） -- テール
- おやおや、仕方の無いいぬさんですねー（ベッドの上に寝かせて） 思わず話がスケールアップしてしまいましたね、ふふふ… --
- すぴょー・・・ぴすぴすぴす（そうして一晩過ごしてから帰っていきました） -- テール
- 【後日談】
メイルさんからクール宅配便？ はて、この黒くて馬鹿でかい塊は…（手紙をガサガサ開き）
『海で超巨大ウナギに遭遇し、勝利して得たヤツの一部である！ 電気を放つ難敵であったが、肉はよく締まって美味かったである！ 二人で仲良く分けるであるぞー？』
……実在、したんですね…しかも電気とか… --
- あー…あー…お取り込み中？（開けた玄関ドアをノックしながら） -- 隆斗
- ういー？どちらさｎ…オチ・ムーシャ！？ 知ってるぞ！戦国武将の亡霊だろ！ 妖怪退散！！俺の炎で浄化ｓ（ヅドン！）
はいー、風変わりなご容姿で…どちら様でしょう？（ニコリ） --
- 文字通り熱烈歓迎ってかぁ！？（身構える）
ああ、まぁ見ての通りの亡霊で妖怪ちゃんがなんかようかいってなモンで…（話の通じる子がいてよかったという視線）
このへんに鎧の精霊だかなんだかって人がいるって聞いてきたんだけどなんか知ってる？（ヅドンされた子に大丈夫？って視線を送りつつ） -- 隆斗
- この街で普通に闊歩しているという事は、少なくとも人畜無害――あるいは益霊なのでしょうねー
鎧の…精霊といいますか、鎧の中からコンニチハする小さな知人なら知ってますけどー？ --
- いつかは英霊なんて呼ばれたいモンだねえ（ここは現実の世界なり！！のポーズを取りつつ）
ソレだー！ソレソレ！俺ってば中からこんちわする方法を探しててー…（ほら、なんもないから、と兜を脱いでからっぽの体を見せる） -- 隆斗
- ……それって、成仏して祭られた後じゃありませんか？ 面白い亡霊さんですねー（にこにこ）
んん〜、メイルさんは元々、霊でもない「何か」が鎧に封じられていて、ソレの一部が人型に変化したモノだと聞きましたがー
亡霊さんの場合、こう、過去の自分の姿のイメージや、こんな自分を見せたい！ってイメージを強くすれば、それっぽい事が出来るのでは？
まあ、全部推測ですけどねー♪ --
- もしかしてツカミバッチリ？いやぁお嬢さんみたいな美人さんにそう言って貰えると俺ちゃん嬉しくて成仏しちゃいそう（でれでれ）
マジで！？じゃあじゃあ、それができたら付き合ってちょーだいよ！俺頑張るから！（さっと手を取って跪くポーズを取る）
…って、推測なの…（望みが出た！って思った瞬間それかよ！とorzのポーズ）と、その他にも聞きたいことがあったんだけども…その本人さんに聞いたほうがいいかもな…突っ込んだ話だし
よかったら住所とか教えて欲しいなー？なんて（上目遣いでおねだりのポーズ） -- 隆斗
- ふふ…人生そんなに甘く無いんですよー？ あ、死んでましたね では死後も甘くないという事でー
んんー、メイルさん本人は旅に出て長い事戻ってない用ですからー… ああでも、記憶共有する妹さんが傭兵部隊に居るらしいですよ？
あと個人的見解ですけど、その仕草マジキモイので今後は止めた方が得策ですよー？（ニコリ） --
- 死んでからこのかた酸いも甘いも感じられねえのに苦渋って奴はしっかり感じる、これって矛盾してないですかね？（世の不条理を嘆く
妹…妹！？女の子！？そいつぁラッキーだ！似たような体のよしみで手取り足取りしてもらおーかなぁ…（表情が生まれるはずもない兜面でも解るいやらしい顔）
キっ…笑顔できっつい事言う系なのね…（深く傷つきながら教えてもらった住所へ向かっていく） -- 隆斗
- ああ、今の下心前回の顔付きも中々に…と、行ってしまいましたか
いちち…夜分に起きてっかねー、あのチビ2号 てかアレ、やーらしい事考えてたっぽいけど…現物見たらショックだろーな？
まあ、私にはどうでもいい事ですよー（にこにこ） --
- ――とまあ、引越しはこんな所で宜しいでしょうかねー
って人…竜が寝てる所に、何でブリ大根が家財道具持って押しかｋぐふぇ！？
私の名は「ブリザディア」ですよ？ 親しき者なら「リーザ」と呼んで欲しいのですが…ねぇ、フレアさん？（ｸﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…）
…！！……！！！（折れる…！！し、死ぬ……！！！） --
- セックス！！ --
- あら、これはご丁寧な挨拶をー では、ここのフレアちゃんを存分にセックス！するといいですよー
待てコラこのブリ大ｋ（ﾒｷﾞｮｯ） --
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