名簿/422467
- アファナシー君はいるかな…こんにちわー今年も修練会メンバーにクリスマスケーキを配ってるんだー。 -- ファルコ
- 久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある
(次の人の住所が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある) --
- 今年も修練会のメンバーにケーキを配ってるんだ、去年と変わらずアクア・アビスの。
(サンタの格好でやってくるとショートケーキ1ホールの入った紙箱をあけ、中を見せてから渡す) -- ファルコ
- …その、季節の贈り物、です(ちょっと離れたところでチョコの包みを置く) (幾度かの依頼の同行を経て、普段は比較的普通の人だという事が判ったようだがとても警戒した様子) -- ディアーナ
- おっとディアーナくん…最初はすまなかったね(何度か依頼で同行しているたび、あのときはすまなかったと謝りながら)
キミはあれから順調に冒険をこなし……なに…チョコをだと…まさかこの俺が…チョコを二つも貰うなどと…これは…奇跡か… -- アファナシー
- バレンタインチョコを配ってるのですー。(ドーンとチョコ差し出して)…あ、中身は先日お断りしたお詫びにですね、おっぱいちょこにしてみたのです。 -- ナコル
- …なん…だと…(チョコが届いたことに戦慄しながら)…ナコルくん…キミはなんて優しい子なんだ…
わざわざおっぱいチョコだなんて・・・(胸を見る…チョコを見る)……(いい笑顔になる) ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!(土下座しながら) -- アファナシー
- 修練会のメンバーに今年もクリスマスのケーキを配ることにしてるんだ、来年もよろしくね。(包装されたケーキの紙箱を両手で差し出す青年) -- ファルコ
- おっとこれはありがたい…少し遠出しておいたから今度ファルコくんにお礼を言いに行かないとな…!
…しかしこれはファルコくんの手作りだろうか…また可愛らしい包装だ…女の子だったら嫁にしたいマメさだな -- アファナシー
- あ、あんな所に背の高い割にふりふりした服を着ている俺の友達が言っていたそのままの姿の怪しい男が!
なんか真っ白になって燃え尽きたとかなんとか……ちゃんと立ち直れたかー? -- リッド
- …おっとすまない(風呂上りのセクシーショットで現れる)…おや…ふむ…もしかしてあの女装魔法少女の人の…弟さんかお兄さんかな?髪型は違うが…顔つきはそっくりだ(本人だとは気づいてない) -- アファナシー
- やだ……こんな所でラッキースケベ運使っちゃった……ち、ちくしょう嬉しくないセクシーショット
えっ、あー、えーと、う、うーん、いや、友達だよ?ほら、金髪のイケメンくらいそこら中にいるってハハハ! ちなみに彼にも色々事情があるとの事なのであんな格好でも変態ではないんだ、かわいそうに…! -- リッド
- 俺は趣味への理解と懐は広い。きっと彼にとってはあれが一番幸せな姿なのだろう…
このアファナシーの目をもってしても・・・男だと見抜けぬ素晴らしい女装だったからな…もう少し若ければ危なかった…(キリっとした顔で) しかし客人、わざわざそれを伝えにきてくれたのか。茶かジュースでも飲むかね? -- アファナシー
- い、いやだから趣味じゃなっ、そ、そうかなぁ、結構でも背も高いのにあの格好はイタイタしくね?
それを伝えにーっていうかぶらぶら散歩に?んじゃジュースを頼む にしてもあの発作……いつもああやって土下座してるのか、上手く行くもんなのか? -- リッド
- 宝塚的な?顔が綺麗なら許されると思うよ。同じ格好、例えば俺がしたら。たぶん警備兵に突き出される。または問答無用で切り殺される
(炭酸とフルーツジュースどっちがいい?っととりあえず両方持ってくる)…発作とは失礼な!発作だが。まぁなんというかそうだな…成功率は6割といったところか… -- アファナシー
- い、いやー、でもそういうのも結構本人的には気になったりもするんだようんうん、男なのに可愛いとか言われるのも複雑で……って彼が言ってた
炭酸でー、変態をこじらせてしまって頭の病気に……ううっ、て地味にたけーな成功率! そういえば他の友達もあんたに会ったって言ってたなぁ、ファーエルっていう天使なんだけど、覚えてるか? -- リッド
- あぁファーエル様ならあった。天使のようなお方だと噂に聴いていたら本当に天使のお方でな…
控えめだが確かに主張するおっぱいで恥ずかしがりながらの軽いハグ…少しだけ高鳴る心臓の音など…まさに天界のシンフォニー… あれかね、えーと…(名前しらないので)金髪ロンゲくん。キミもあのおっぱいに顔を埋めたくて、土下座の仕方を習いにきたのかね!? -- アファナシー
- まぁ、天使と言ってもまだ見習いの見習いの見習いくらいらしいけどな、あんまり神々しさは感じないしなぁ
最近はもっと成長してるので控え目じゃなくなってるぞーたぶん、くそっ、羨ましくなんてない! いややっぱり埋めたい、埋めたいけどさすがに土下座はしねーよそこまでこじらせてねーよ!柔らかかったのか、柔らかかったのかって聞いてんだこの野郎ッ!あ、あとリッドです -- リッド
- リッドくん。キミは…あの天界の宝物と言っても良いおっぱいの柔らかさが聴きたいのかね?
…そうか…それを語ると長くなるがな…あれは成長途中で、芯に少しまだしこりがある適度な硬さと、女性として成長まっただなかの反発力のある柔らかさの中にも芽吹きを感じる… …そんな柔らかさだったぞ!具体的に言うとだな、焼きプリンに指をつっこんでぎりぎり上の膜を突き破らないかそれくらいの反発力を持った柔らかさだぞ!リッドくん!!! -- アファナシー
- ものすごくねっとりとした感想が返ってきた!これが、これが変態の実力というものか…!
とりあえず帰る途中で焼きプリンを買う俺の姿が目撃されるかもしれないけどただオヤツに食べたくなっただけなんだから勘違いしないでよね くそっ、俺なんて触った事も無いのに!とりあえずあれだ、また男に頼まないように気を付けろよ、この辺多いからパッ見性別が分からない感じの男がさ -- リッド
- …オススメはメイジの焼きプリンだぞ…あれが一番近い(親指を立ててニコっと)
…あぁそれは気をつける。流石にあれ依頼まずは女性かどうか確認しているからね、おかげで余計に怒られることは増えたがな!ハッハッハ!(そういってプリンを買いたがる少年を笑顔で見送るのであった) -- アファナシー
- 特殊性癖者の魂(特定の女性キャラの周囲4マスにいると毎フェイズごとにHPが5%回復する) --
- おっと途中で寝てしまったが…わざわざ届けてくれたのか!ありがとう! -- アファナシー
- ふむ…(荷物を抱え、やってきて人影を探す) -- 鍛冶屋
- おっと店主…出来上がったのかな! -- アファナシー
- おお、良かったのだ。うむ、出来たぞ?(そう言って荷物の中から2本の剣を取り出して)
簡素ながらに、使い手の負担を考慮した良い剣であったぞ。良い物を持っているな?客。(笑いながら剣を差し出して) -- 鍛冶屋
- …おぉ…・・長くつかってはこぼれなどもしていたからな…新品のように綺麗になっている店主ありがとう
(剣を受け取りながら、代金はどれほどで?っと金貨の入った袋を取り出す) -- アファナシー
- あぁ、金は良い。代わりといっては何だが、大事に使ってやるのだぞ。(にっと笑い、荷物を背負い直し)
ウチはこれで帰るぞ。ではな(そう言って帰っていった) -- 鍛冶屋
- む…そうか…では大事に使わせてもらうあ、そのまえ…帰られてしまったか…今度改めて礼をしにいこう
(受け取った剣を満足気に暫くの間、月明かりに照らしたりなどして見続けたそうだ) -- アファナシー
- ええと、確かこの辺りのはずなのですが……(きょろきょろと周囲を見回しながら歩いてくる) -- 谷地子
- (三つ指ついて、頭を下げて出迎える)…よくぞ…よくぞ来てくれました -- アファナシー
- あぁ、あなたが……って、ちょ、ちょっとどうしたのですか?顔を上げてください、立ち上がってください!(あたふたしつつも、自分も膝を付いて頭の高さを揃えようと) -- 谷地子
- ダメージ受けないいいながらやっぱちょっとだけ、ちょっとだけ。具体的に言うと石に落ち続ける水滴くらいのダメージは受けてたから嬉しくて…
(顔をあげながら)よくぞ来てくれた!おっぱいが小さくても大歓迎だよ! -- アファナシー
- つまり、つもりつもって最終的には砕けるわけなのですね……(目元を押さえながら)
私も暇でしたので、丁度良く……え、ええと、私はもう半分以上諦めてるから良いですけれど。相手によっては血を見てしまうんじゃないかなー、と……(苦笑いして、頬を掻く) -- 谷地子
- (たぶん男キャラが放置率高いのはそういうのが積もって砕けたのだろうなぁと遠くを見る)
あぁそれならば大丈夫!既に石で後頭部殴られて100G奪われたりしたが!自分は元気です(嬉しそうにお茶を入れながら) まぁ狭い仮宿だがゆっくりしていって欲しい。俺はアファナシーというがキミは? -- アファナシー
- (そういうものなのでしょうか……などと思いながらその背中を見る)
それは大丈夫じゃないですよね!後頭部を石で殴られても平気ってどんな身体をしているのですか……ついでに完全に強盗ですし(お茶を淹れているのに気付くとぺこ、と頭を下げて) お言葉に甘えさせていただきます……あ、暗影谷地子と申します。よろしくお願いしますね、アファナシーさん(もう一度ぺこり、と頭を下げた) -- 谷地子
- ヤチコくんでいいのかな?読み方は。あと平気ではないぞ!はっはっは!3時間くらい気を失っていて、他の浮浪者が身包みはごうとしてたくらいだが大丈夫!
こう見えてもそれなりに丈夫なほうなんだ、一応は冒険者だからね!(顔はフードで良く見えないが口元は豪快に笑い) -- アファナシー
- (頷いて)そうです。そ、それは……とにかく、あまり胸に付いては言及しない方が身の為といいますか、はい。
あぁ、アファナシーさんもそうなのですか。や、あの酒場で見たのですから、そうだろうとは思っていましたけれど。 -- 谷地子
- ここは冒険者だらけだからねぇ…むしろまだ冒険者じゃない子にあったことがない…これはいったい…
ところでヤチコくん、胸に顔を埋めさせてくれないかな? -- アファナシー
- 完全に居ないわけでは無いですが、極端に少ないですね……何故でしょう、何か推奨でもされているのでしょうか……
あ、あぁ、あれ冗談じゃ無かったのですね……勿論お断りさせていただきますよ?(にこっ、と微笑んで。お茶を啜る) -- 谷地子
- 一応は言っておかないとねアイディンティーの崩壊だからね。(そういってそのまま、笑顔で膝をついて頭を下げて土下座のポーズで)
お願いします!少しだけ!少しだけでいいので!(さっきと違って今度は本気っぽい口調で全力土下座) -- アファナシー
- (少し引き気味に)む、無理。無理です(首を横にふるふると)
と言うか、そもそも埋める胸がですね。もっと適役な方が居ると思うのですよ……そういうわけですので、諦めませんか? -- 谷地子
- 膨らみかけの幼いおっぱいとアバラの感触もまた素晴らしいものです!お願いしますお願いします!!
…やっぱりダメですか?(顔を上げながら) -- アファナシー
- …これは知っている…寝オチという奴だな…男の前で寝るのは危険だぞ…(そっとベッドに運んで、毛布をかけておく) -- アファナシー
- ……はっ!?えっ、あ、あれ……(もぞもぞと毛布から這い出して)
あ、あはは、すいません。どうも寝てしまったみたいで…… //ごめんなさい、もう少しならいけると思って…… -- 谷地子
- 誰も立たなくてもダメージなんて絶対に受けない! -- アファナシー
- 修練会の新参としては番号の近い相手の所へご挨拶に参ったござるよー(現れるサムラーイ) -- フォルモーント
- あぁわざわざすまないな。俺はアファナシー・F・マシンスキーだ。今日入ったばかりでな修練会には -- アファナシー
- どうという事でもないでござるよ。拙者はフォルモーント・アレグレスでござる。……おや同期でござったか
しかしあれでござるな。アファナシ殿は見た目強そうでござるなー -- フォルモーント
- 東洋風の井出立ちだが…名や顔は西洋の出のようだねフォルモーントくんは
ん?強そうかな?そう見えるならありがたいな。ただ見た目だけの強さだけでなく、それが伴っておらねば…男としては薄っぺらいだろ? だから、修練会に入ったという訳さ…(何か飲むかね?っと訪ねながら) -- アファナシー
- 拙者はこう見えて侍でござるからな!(自信満々に胸を叩くがだが剣の腕はともかく他はコスプレに過ぎない似非サムラーイ)
そう見えるでござるよ。胡散臭いフードとかたまらんでござるな。……伴ってないんでござるか? ……あぁ。成る程(ポンと手を打った後、水でいいでござるよーと応え) -- フォルモーント
- まだ自分では伴っているとは思って無くてな…(コップに味も素っ気もない真水を入れて渡しながら)
ほう、侍か、ならば今度一度修練会の道場あたりで手合わせしてみよう。東洋の剣技…実に興味深い -- アファナシー
- そういう心持は慢心から程遠い証でござるよ。アファナシ殿は猛者の資質を持っておられるな……(受け取った水を軽く飲み)
フフフ、拙者の剣は遥けき地より伝来した教本(漫画)に基づいておるゆえ、そこらのとは一味違うでござるよ、多分 -- フォルモーント
- それは楽しみだ。今からでも相手して貰いたい所だが…時間が時間だしな。迷惑になろう
やはり修練会に入ったのは正解だったようだ。少しだけ…ワクワクしてきたよ(武者震いでもするかのように軽く体を揺らし) -- アファナシー
- 急がば回れと言う奴でござるな。時は過ぎゆくが拙者もアファナシ殿も逃げぬゆえ、急く事もなかろうでござる
会には拙者らを含めて12人いるでござるからな。この街の多様性を考えれば拙者も楽しみでござるよ(不敵な笑みを浮かべ、コップの水を飲み干す) ではアファナシ殿、互いの腕試しは後の機会にと言う事で。また会おうでござるー(水の礼を言ってサムラーイは帰って行った) -- フォルモーント
- あぁ、そうだなお互い時間はたくさんある、またの機会としよう
では気をつけて帰るんだ。というのは侍には失礼か…(などと笑いながら見送った) -- アファナシー
- 探そうとすると胸の大きな女性とは案外少ないものだ… -- アファナシー
- セックス! --
- 男にセックスといって楽しいのか!女の子に言って来い!一緒に付いて行ってやる! -- アファナシー
- レスしようとしてたら消えてた。…まぁあっちに立ってる人の所に言ったら迷惑の押し売りになっちまう。適当に徘徊するとすっか -- アファナシー
- 素敵なおっぱいだらけすぎる…(満足そうな表情で) -- アファナシー
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