名簿/450328
- (月の超技術の産物たるひとりでに動く籠に入ったかぐや姫が、神社にいるタカミネ目がけて油揚げを射出して去って行った)
いわゆる餌付けなの〜(というような言葉を残して) -- かぐや姫
- ぐえーっ!!?
(油揚げが頬にヒット。べちゃー)……け、喧嘩売っとるんかのあのあーぱー姫!!? -- 鷹峯
- ひまをもてあましただぎつねのあそびー
……誰が駄狐じゃ誰が。 -- 鷹峯
- し、死んでおったが
大いなる意思とやらが何やらデスペナに助平な設定をつけろなどと…… -- 鷹峯
- 腹が減ったのぅー。いなりずしとか食べたいんじゃよー…… -- 鷹峯
- エキノコックス! --
- きおったのセッ……
ヒィッ!? 寄生虫は嫌なんじゃよ!? -- 鷹峯
- 回虫! --
- 気持ち悪すぎるんじゃが……う、うぇぇ -- 鷹峯
- 神社の修繕も上手い事いかぬし、再び冒険者とやらでもやってみるかのぅ -- 鷹峯
- 枕の下に敷いて寝ると夢の中で色々できてしまうお札が届きました --
- 罠だ!落とし穴だ! --
- あら?可愛い狐さん、タカミネと言うのは貴女の事よね?私はエトゥ・ランゼ、来月の依頼でご一緒する事になったから挨拶に来たわ、よろしくねぇ? -- エトゥ
- そうであろう(どやぁ)
大した依頼では無かったがの、つつがなく済んで何よりじゃな、エトゥ -- 鷹峯
- お疲れさんやで狐ちゃん〜、ほんで来月もよろしゅーなー!狐ちゃんやからあれか?油揚げでも食べる〜? -- すい
- あ……(少し驚いたような顔をした後、不満そうに口を尖らせ)ちゃん呼ばわりするでないわ、全く。わしには玄狐の鷹峯と言う名前があるのじゃよ
頼りにしておるがの。油揚げもありがたく頂戴するがの -- 鷹峯
- なんやむつかし名前やねぇ……じゃあ何ちゃんがええ?げんちゃん?たっちゃん?まぁ来月もよろしゅーなー?
油揚げええよね〜、かりかりに焼いてたべるんが好きや! -- すい
- (酒場で見かけて)んま。鷹峯さん、体が未熟なうちは飲酒はお勧めしかねますわ。
(主に鷹峯の胸を見ながら言う) -- マーラー
- これでも酒の良し悪しが分かる程度の歳での。お主に心配されるまでもなかろ
そっちこそこんな時間に飲酒などしておると垂れるぞ(胸を一瞥した後顔を見て)…肌とかの -- 鷹峯
- カルーアミルクがお好みですかしら、それともストロベリーミルク?
お生憎様。わたくしとて貴女に心配されるまでもありませんわ。この体、死ぬまで壊れませんもの。ほほほほ。 -- マーラー
- 次はご一緒できませんのね、残念ですこと(にこー)。どうぞ神社の修繕のため、頑張っていらして。 -- マーラー
- 顔の筋肉位制御したらどうじゃ全く。言われんでも気張らせてもらうわい(つーん) -- 鷹峯
- 小汚い場所ですこと。ここが神社だとは、嘆かわしいばかりですわ。 -- マーラー
- 随分な物言いよのー。小汚いし寂れておるのはまぁその通りじゃが(鳥居の上に腰掛けて足をぶらぶらさせつつジト目で見る狐) -- 鷹峯
- その通りのことを正直に言ったまでですわ。貴女、神を奉る気はありますの? -- マーラー
- 何で見ず知らずの女にそんな物言いをされにゃあならんのじゃ(鳥居から飛び降りて着地し、苛々とした仕草でマーラーを見上げ)
そもそも此処は稲荷大明神奉っとる訳ではないからのぅ。参拝客も少ない故、こんなもんじゃろ。流石に修繕せにゃならん所は多い故金子を稼ぎには出とるがの -- 鷹峯
- ありのままを受け入れずに原因を他に転嫁するようでは、お里が知れますわ。
では名乗らせていただきましょう?わたくしはマーラー。来月貴女と、酒場からの依頼ご一緒しますのよ。 あら、修繕をする気はありますのね。 -- マーラー
- いきなりド失礼な事言ってきおるおるばばぁも大概じゃと思うがの
ふむ。…あーと(ごそごそ懐から依頼書を取り出して)ふんふん? 一応よろしくとは言っておこうではないかのぅ わしは玄狐の鷹峯じゃ。 -- 鷹峯
- わたくし、同じことを二度言うつもりはありませんの。
そうですわね。利害が一致することですし、よろしくお願いしますわ、鷹峯さん。それではまた。 -- マーラー
- わしも物分りの悪いのは嫌いでの
せいぜい足元を掬われんようにの ……全く。(嘆息し社を見上げる。その眉はハの字を描いて) -- 鷹峯
- ・・・(見上げて)・・・袴の隙間に向かって矢印があるように見えるんだよ・・・(そこが次の依頼先かぁと思いながら)
おぉ、神社だ・・・・・・あれ、場違いかな?(とりあえず来てみてから首を傾ぐ修道女) -- ソラ
- む? どの辺じゃろのー?
修道女が神社になんぞ用とは珍しいのぅ? (鳥居の上に腰掛けた巫女服の童女がソラを見下ろし、声をかける) -- 鷹峯
- ほら、ステ絵の次の依頼⇒ってトコ・・・
んぁー?(声をかけられて見上げ)あ、巫女さんだ・・・獣人さん?こんにちは〜 いや〜こういう寂れた雰囲気って色々刺激されるじゃん?引き寄せられるーっていうか・・・ -- ソラ
- …おぉ、本当じゃの? 別に何ぞある訳ではないがのぅ?(すとっと尻尾を靡かせて着地)
けものびとと一緒にされるのは心外じゃのー。わしは玄狐の鷹峯じゃ。まぁ…この神社のそうじゃなぁ、掃除婦みたいな事をやっとるんじゃが ……寂れて見えるかの?(上目遣いで少し恨めしげに見る) -- 鷹峯
- おぉ〜・・・(華麗な着地に手をぱちぱちと叩いて)
うん?ゲンコノタカミネ?(区切りが判ってない)・・・・貴女のお名前?ふふっわたしはソラだよっよろしくねゲンちゃんっ (首を傾いで)・・・ぁ(気付く)あーいやはは、ごめんごめん言葉のアヤって奴だよ・・・えぇっと、そう、味があるって奴だっ(うむうむと頷き) -- ソラ
- 鷹峯でよい。これでも齢…えーと。いくら位じゃったかのう(はて、と首を傾げ)
まぁそれなり、それなりの化け狐じゃ。よろしくのーソラ まぁ良いがのー。参拝客もとんと来ぬしわしは一人が気楽じゃしー(すねる) -- 鷹峯
- タカミネちゃん?ん、わかった〜・・・よわい?・・・・(はて、と此方も首を傾げて)
あ、狐さんなんだ〜?ふふっ猫さんか犬さんかと思った〜(結局差が良く判ってない) あ、あーっご、ごめんごめん〜っ(わたわた慌てて)うぅ、わ、わたしが参拝するっするからーっ(宗教の枠をあっさり超える修道女) -- ソラ
- 年齢じゃ年齢。……ぬ、主はそれで色々と大丈夫なのかの…?(初対面で心配になってきたが自分も世間知らずではある狐)
犬猫と一緒にしてもらっては困るのぅ、これでもわしら玄狐、つまり黒狐は北斗七星の化身と言われておっての(ふふん、と満足気な鼻息を吐いて解説モード) ……い、いや。そんな簡単に宗旨替えするのは修道女としてどうなんじゃ…… -- 鷹峯
- あ、あぁっ年齢ね年齢、うん判ってたよ、うんうん、判ってた〜(心配しなくても大丈夫だよ〜と笑う修道女)・・・でもそれって忘れちゃうものなの?
げんこ・・くろきつね・・・ほくとしちせい(湯気が出てくる頭)・・・あ、北斗七星はわかるっゆーはしょっく!だよね?(うむうむ得意げに頷いて) 大丈夫!後でごめんなさいすれば神様はきっと許してくれるんだよ!(ぐっと握りこぶしするやってから考える派、信仰心薄い) -- ソラ
- ……怪しいものじゃのー。(ジト目)わしくらいの霊験あらたかな狐ともなると、その、何じゃ。人の暦など些細な事なのじゃ
ゆーはしょ…なんじゃ?(頭の上に特大の?マークを浮かべる狐) まぁ何ぞご利益があるかどうかは微妙な所じゃが、詣でてくれるというなら有り難い事じゃの -- 鷹峯
- あはは、大丈夫だって〜・・・つまり数えてないんだ?
どんな奴も指先一つでダウンさせちゃう暗殺拳なんだよ?胸に北斗七星を模した傷跡があるんだ!(狐の胸の辺りを見て)・・・なさそう ふふっお祈りはご利益を期待したらダメなんだよ〜(そう言いながら境内を進み)・・・・・・・・・どうやるの?(首を傾ぐ) -- ソラ
- えーと。(目をそらす)ひゃ、百年位かの…?
マジか、暗殺拳か……む、何ぞ失礼な意味に取れぬ事も無いのうその仕草。お主程はあらぬがー、いいんじゃー子も為しておらぬしー んん? しょうがないのぅ、先ずは此処で手を清めじゃなー(社と同じく朽ちてゆく最中と言った風情の手水舎へ案内し、作法の手順で清めて見せ)こうするのじゃ -- 鷹峯
- 百年っ!?すごーいっ(パチパチ)・・・その間ずっと此処にいたの?
・・・?失礼だった?(気付いていない、首を傾げて)・・なんで子供の話になるんだろう・・・(むむむ?と考えて) ほぁー・・・(手水舎を眺めて一息)・・・あ、うんうんっ・・・こんな感じかな?(見よう見まねで清めて) -- ソラ
- そうじゃのー。大体寝ておったが故世情には疎いのじゃが
いいんじゃ、気にするでない……これも個性じゃからの(何故か自分に言い聞かせるように) そじゃな。まぁどっちか言うと心がけの方が肝要じゃが。で、(小銭を取り出し賽銭箱に投げ入れ、静かに目を伏せて二礼二拍手一礼) (しばらく後に振り向いて)こんな感じじゃ。 -- 鷹峯
- そうなんだ・・・なんだか飽きちゃいそう・・・誰か着たりしてたの?
う、うん・・・(慰めたいけど下手に手を出すと余計に傷つけそうで) ・・・・・・・ほぁー・・・うんっ判ったっ(見よう見まね・・・だが割と堂々とした仕草で参拝をする・・小銭を投げ入れ二礼二拍手一礼・・・静かに離れて)こんな感じ? -- ソラ
- 飽きたからまぁ冒険者でもやってみるかのぅとなー。金子も必要じゃし
うむ! 流石修道女じゃのー、堂に入っておったぞ?(ウィンクして嬉しそうに胸をはる) -- 鷹峯
- そっかぁ・・・補修とかしてあげないとだもんね・・・(社を見上げて)
ふふふっこればかりは流石にヘマできないからね〜(たはは〜っと頭をかいて) さてと、そろそろ行かなきゃだっまったね〜タカミネちゃん(手を振って去っていった) -- ソラ
- セックス! --
- セックス! --
- セックス! --
- やかましいの主らこやすは!連呼などせずとも聞こえとるわ! -- 鷹峯
- セェェェェェックス!!! --
- (ビクッ)そ、そんな力強く叫ぶでないわ!
(鳥居の後ろに隠れて耳と尻尾を逆立てる) -- 鷹峯
|