セントラル家出身 マーラー 450753 Edit

黒十字の診療所(兼研究所) Edit

編集:黒十字 差分:黒十字
お名前:
  • 突如食糧危機が発生した!あなたの家には政府からの配給として満腹度が少し満たされるがさまざまなマイナス効果の起きる腐ったパンが届いた
  • ドゴール!春夏秋冬いつでも快適に過ごせる魔法のエロ水着が撃ち込まれた!!快適だゾ!オススメ!!
    • 今の服とあまり変わりませんわ。 -- マーラー
  • (雨が降るとある日、雨も全く気にせずにのしのしとマーラーの診療所までやってきたカガミン)
    (ただ、前回の事を覚えているのか、ドアの前からは離れた位置で頭の触手を揺らしてじっとしている) -- カガミン
    • (出かけようとしてドアを開ける) -- マーラー
      • (雨に濡れても水風船のようなボティは水を弾いて、むしろイキイキとしているようにも見える)
        (そして、ドアが開けばどことなく嬉しそうに頭の触手が揺れる) -- カガミン
      • あら、行く手間が省けましたわね。以前に置いてきたあれの効果はいかほどでしょう。
        (しゃがんで一口大の鶏肉を持って待ってみる) -- マーラー
      • (鶏肉の匂いに気付いたのか、のしのしと下の触手を動かしてマーラーのそばまでやってくる)
        (そして、マーラーの持っている鶏肉に下の触手で調べるように触れてから、すぐに絡めていく)
        (以前ほど慎重でもなく、ある程度は信頼しているように見える) -- カガミン
      • ふふっ、いい子ですこと。(上から威嚇するようにではなく、横からゆっくりと触れようとする) -- マーラー
      • (絡め取った鶏肉を体の下に持って行くと、そのまま座り込むように体を地面につける)
        (お決まりの食事体勢で頭の触手を揺らして食べていると、手を近づけられて一瞬だけ手の動きが止まる)
        (しかしすぐに頭の触手がいつも通りに揺れる、特に持ち上げたりしなければ問題はなさそうだ) -- カガミン
      • (そっと手を当てる。手袋をしてはいるが、撫でもせずに当てたまま。持ち上げようとはしない) -- マーラー
      • (触れられると一瞬頭の触手が止まったが、邪魔しないようなのでまた触手が動き出す)
        (体に触れていると食べているためか、微妙に振動が手に伝わってくるだろう)
        (骨などがある小魚だったら、耳を近づければ噛み砕く音なども聞けるようだ) -- カガミン
      • …………。十分に慣れたようですわね。もう研究しても大丈夫でしょう。
        さあ、準備に取り掛からなければなりませんわね。(カガミンに笑うと研究室へ戻った) -- マーラー

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患者名簿 Edit

隣の方カガミンカーザさん?
全身

黒十字のマーラー from セントラル Edit

基本情報詳細
ID:450753神族。
セントラル(創造・管理を司る)という
機関に所属している。
今回は生物達の適応程度や
不具合などを知るための
サンプルを採りに来た。
マーラーは研究者としては一端だが、
さほど力があるわけではない。
しかし自分で直接サンプルを見、
採りに来なくては気がすまない
凝り性であるため、1人で降りてきた。

強くはないながらも生物を治したり、
壊すといった方向の力はある。
冒険中はその力で戦っている。
力の発動は近接魔法と酷似しており、
体術もある程度身につけている。
名前:マーラー
出身家:セントラル
年齢:??
性別:
edit/refer
状態:
edit/refer
その他:ステータス/戦歴/冒険中?Edit
三行
セントラルという施設から来た
嫌味お嬢様口調の
研究者



特性 Edit

  • 食事が必要ない
  • 他種族とは受精しない
  • どれだけ欠損しても寝れば治るが、痛みはちゃんと感じる
  • 耐性が高くダメージは通りにくいが、防御がうまくないので防御力は低い
    • 接しなければ力が発動しないため、近接戦主体で、防御の下手さがより目立つ結果に

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Last-modified: 2011-06-19 Sun 12:40:58 JST (4695d)