名簿/325963
- あ、あの・・・来月またご一緒するそうなんですけど・・・来月はちょっと怖い依頼です
・・・危険かもしれませんから気をつけて、力をあわせて頑張って行きましょうね! -- ミサキ
- (かつてスラムで戦った人斬りが討伐されたようだ。噂では引退した冒険者が倒したらしい)
//スラムではありがとうございました、縁があればまたどこかで〜 -- ■
- 今晩は…ええと、ヴェリレアスさんの、お宅は…こちらでしょうか? -- ミネルヴァ
- ほう、騎士ミネルヴァよ、貴様も必殺技を追加しに来たのか? -- ヴェリレアス
- (中空に出来た輪から顔を出す緑)ここは・・・あ、こんにちは〜 -- ティーナ
- フッ、やはり来たか・・・・(待ちかまえていた感じでギラーン) -- ヴェリレアス
- え、えぇ!!?あ、貴女は私が来ることを知っていたのですか!?(めっちゃびびる顔だけ出した緑)
・・・・え、えぇっと・・・貴女は一体・・・ -- ティーナ
- フッ、私はヴェリレアス、666の必殺技を持つ次元の超騎士ヴェリレアスだ
そういう貴様はまさか・・・! -- ヴェリレアス
- ヴェリアスさん・・・666・・・次元の超騎士・・・(何だか圧倒される緑)
・・・ぅ、その・・・まさかと言われるほどのものでは・・・(圧倒されすぎて名乗ることを忘れる緑) -- ティーナ
- やはり、そういうことだったか・・・・(かつかつと足音を立てながら観察するように周囲を回った後おもむろにローブをめくる) -- ヴェリレアス
- うぅ・・・(さっと輪の中に引っ込んで目だけでうかがう緑、大きな真緑の三角帽に病的に白い肌、目の下には隈がありあまり顔色は良くない)
・・・どういう・・・事なのですか?(無茶振りを継続する緑) -- ティーナ
- フッ、今はまだ私の口から言うべき時ではない・・・いずれわかるときが来るだろうがな(ゴゴゴゴ)
いや、もうわかりかけているのかもしれぬが・・・・緑の泥よ -- ヴェリレアス
- そ、そうなのですか・・・いずれ・・・今私が貴女に接触したことの意味が・・・
は、はいっ!(緑の泥、的確に自らを表す単語にどきりとしつつ)・・・まだ、私には判りかねますが・・・その時が来たら、またお会い出来るのでしょう!(それではっと輪の中に逃げ込む緑) -- ティーナ
- (去った後一人でたたずみ遠くを見る)
ティナ・アリュシオン・・・お前の子孫は大きく育ったぞ・・・・ -- ヴェリレアス
- 「試供品」と記された輪が届いた
空間転移ゲートの一種らしく危険はなさそうだ、魔術に明るくなくても簡単に起動できるだろう --
- 弓、弓か・・・・ゴーガン、アロー・・・・何か無いか・・・ -- ヴェリレアス
- ヒュペリオン・・・・ヒュペリオンアロー?いやヒュペリオンシューターと言うのはどうだろうか -- ヴェリレアス
- ヒュペリオンシューターでそうだな・・・・こうか?「(上空に舞い上がる)天宙駆ける太陽の矢!放たれるがいい!ヒュペリオンシューター!!(太陽を背に光の矢を地上に放つ)」 -- ヴェリレアス
- うむ、まぁこんなところだろう -- ヴェリレアス
- --
- --
- --
- (チラシが配られた)「食堂型のお店『海鮮食堂 こくまろみるく?』 131年9月(7/15)22:00〜24:00開店
秋鮭の生筋子が入ったにゃ、ぷちぷちのイクラ丼にするにゃー♪ みんな食べに来るにゃ」 -- パク?
- あまりにも暇で最新の上のほうに遊びに来て見たのだ 必殺技を叫ぶといいのか?
魔貫光殺…… 他人のはダメか -- ミューコ?
- あぁ、叫ぶがいい・・・・貴様が望むままにッ!!そしてオリジナルが好ましいッ!!
そしてお前はまさか・・・・魔じ・・・・いや違うな -- ヴェリレアス
- オリジナル……か 私は特に詠唱を必要としないのでな うーむ(しばらく考え込んで脳内の黒歴史ノートをめくる)
魔風障壁というのがあったぞ! 私ではなく知り合いの騎士の技だがな 魔力で斥力を発生させる防御技だぞ 白羽取りもできる優れものぞ -- ミューコ?
- (ググったらネギまに似たようなのあって泣いた) -- ミューコ?
- ほう・・・いい技だ
「地の底から吹き上げる風は我が盾!魔風障壁!!」と言ったところか・・・・ -- ヴェリレアス
- 多少のかぶりは・・・・まぁ見なかった事にするがいい・・・・(視線を逸らす) -- ヴェリレアス
- うむ、読み方は好きにするといいぞ 騎士殿は普通に読んで「まふうしょうへき!」と地味に使っていた気がする -- ミューコ?
- 天使の取り付いた魔剣と悪魔の取り付いた聖剣を持つ厨設定だ うぅ、あまりの黒歴史に急にお腹が痛くなってきたぞ -- ミューコ?
- フッ、私など偽りの神が封じられた剣と異世界で崩壊した地球の力が眠る剣と宇宙の深淵にある星雲の剣に深紅の銀河が封じられた剣と名前無しの正体不明の剣を持っているぞ -- ヴェリレアス
- お主は強いのだな……(設定も胃も) 力に飲まれぬようにな では失礼するぞ -- ミューコ?
- あぁおれはもうだめだどう考えても名無しの魔剣が一番強いところももうダメだうごごっご -- ヴェリレアス
- ふぬ〜ん、必殺技を登録しようと思ったけどのびるのとしなびるのしか思いつ方なかったぬ〜…
それはもう必殺技じゃない気がするぬー… -- シナヴィ?
- 敵が伸びたりしなびたりすれば必殺っぽいッ!しなびるとかワンピのクロコを思い出してベネかっこいいぞッ! -- ヴェリレアス
- ただししなびるのは使用者本人ぬ!!
よけたりするのに役に立つ気がしたぬ…気のせいだったぬ、よけた後ぼっこぼこにされそうぬ… ちょっとカッコイイ必殺技考えなさいよ〜んぬ -- シナヴィ?
- 左手を敵に向ける→敵を動きを封じる謎のフィールド発生→捕らえて持ち上げる→右手を爪のように変形→クラッシュ!と言うのはどうか! -- ヴェリレアス
- ここがあの女のハウスね!!・・・んぬ!!
良くも広場では塩をもみ込んだりのびのびにしてくれたりしたんぬね!!絶対に許さないんぬ!!(例の角度で) -- シナヴィ?
- 違うッ!こうだッ!(例の角度とポーズと顔で)
それは貴様のクンフーが足りぬのだクンフーが! -- ヴェリレアス
- ぬっ!?誰このオッサンんぬ!?・・・こうんぬ!?(更に体を傾けながら)ぬぬぬ・・・腰がいたんぬ!
ぬ、ぬぬー…なんぬ、クンフーってなんぬー!? -- シナヴィ?
- クンフーというのは己を鍛え研鑽を積むということッ!貴様にはそれが足りんから伸びるのだッ!
そして私はそろそろ寝るッ!すまぬッ! -- ヴェリレアス
- 難しくて良くわかんねーんぬ!!もっと簡単に言うぬ!!
…じゃあぬは帰ってやるんぬ!ありがたく思えんぬ!ばいばいんぬ〜 -- シナヴィ?
- ついでに言っておくが我が名はヴェリレアス!次元騎士だッ!ついでに必殺技も残して行くがいいッ!! -- ヴェリレアス
- 申し訳ないッ!そしてさらばッ! -- ヴェリレアス
- 今月は御苦労さまでした!初めて組みましたけど、無事に終わって良かったです・・・
贅沢を言えば・・・お金でなく、アイテムが欲しかったのですけどね。でも無事が何よりです! また組みましたら、その時はよろしくお願いします! -- ミサキ
- ぬ?フッ、酒場の人間が同行していたとは気がつかなかったわ
次に同行するようならばその時は我が剣技を見せてやろう -- ヴェリレアス
- そうだ・・・・私は・・・・ッ! -- ヴェリレアス
- フ、このままでは動きづらいか・・・リミッターセット!(ステータス通りのステになった) -- ヴェリレアス
|