名簿/418719
- 今月21時より海水浴場にて海水浴 --
- はいアレン。バレンタインのチョコレート!いつも冒険で助けてくれてありがとう!これからもよろしくね♡ -- ティナ
- すみません、ジェームズさんは居られますか?(屋台だろうととりあえず聞いてみる) -- トゥルーリー
- 居られない様子…ではチョコレートだけ置いていきましょう(丸く成型されたチョコを置いていった) -- トゥルーリー
- メ --
- ん --
- ご --
- 誰かと手をつなぎたくなる薬が振りまかれた --
- 発情薬が振り撒かれた --
- (2月のある日、あなたの元に荷物が届いた。かわいらしいラッピングの施された、小さな包みだ)
(中にはメッセージカードとお菓子―あんずの月餅―が入っている) (どうやら送り主はバレンタインをよく知らないようで、お菓子ならなんでも構わないと誤解していたようだ) (メッセージカードにはこうある『やっ!元気にしてた? 帰ってきました。またよろしくっ! 璃蝶。』) -- 璃蝶?
- ジェムっちー!? おっひさー、私私、私だよ! 私私詐欺じゃないよ、みんなの(自称)アイドルコウちゃんだよ!
私の愛がたーっぷりこもったバレンタインのチョコレートをどーぞ! -- コウ
- アレン・・・?アレンでしょ?久しぶりー!覚えてる?私ティナ!ティナ・ローラウェイ!
アレンもこの街に戻ってきてたんだね!懐かしいなぁ -- ティナ
- ふぃ ふぃな!?(やきそばを食べていたときに思わぬ声が掛かり咽る。)
ティナ!? あ、うん。つい最近戻ってきてさ。ティナはなんていうか昔と変わらないよなぁ....うん、懐かしい(懐かしい、と懐かしむと12の時に街を出た時期が思いだされ戸惑う) -- アレン
- わあーおっきくなってるー!(撫で撫でと頭を撫でる。肩幅から腕へとするする触って)
鍛えてるんだぁ、男の子って感じがする!三年ぶりかなぁ、偶然だねー! -- ティナ
- そりゃぁ3年もすれば大きくなるし、冒険者になれば偶然で会うことも...て、くすぐったいよティナ!
ティナもなんていうか...女の子って感じになったね(何がとは言わず) -- アレン
- わあありがとう!アレンもそういうかっこいいこと言えるようになったんだね♪あ、そうそう!
(ハート型のチョコレートを差し出した) はいどうぞ!バレンタインのチョコレート! -- ティナ
- そうかな?え? あぁ!本当だ今日はバレンタインだったのか.... (チョコレートを受け取り)
ありがとうティナ!大事に食べるよ(受け取ったチョコを見せ) -- アレン
- うんうん!沢山練習したからおいっしいよう♪ じゃあ私、そろそろお店があるからいくね?
またねアレン!バイバーイ!(手を振って分かれた) -- ティナ
- それじゃまたねティナ。 そういえばお店...あったよな(手を振り替えしつつ思い出した) -- アレン
- チョコですわ!配布ですわ、無償の愛ですわー(ハート型のチョコを渡すえんじぇる) -- ファーエル
- やった!チョコレートだ!ありがとうファーエルさん。 そういえば出落ちたって聞いたけど.... -- アレン
- き…気のせいですわ!気のせいですわ!さ…ささ、刑事さんと一緒にチョコを食べてくださ…
拳銃ってものをたべたりできますの?(頭を抱える) -- ファーエル
- 気のせいだったのかな....えーっと 流石に警部は食べられないと思いますけど
「ちょっと無理かな。アレン、俺の分も食べておいてくれよ。無駄にしないことが大事っていうしな」 -- アレン
- (ちょっと残念そうに)銃口から食べたりするとちょっと期待してたなんてことはありませんわ?
お二人とも身体には気をつけてくださいまし!刑事さんはそのままお亡くなりになると、普通の人間と同じコースには乗れると思いますけど なるべくなら元の身体を取り戻せるといい、と祈っていますわ。それではまたお会いしましょう、あでゅーですわー (手を振りながら空へ飛んでいく) -- ファーエル
- 「そいつはいい!チョコレートを出す銃なんて子供に人気がでると思うね」
そんなよくわからない銃を腰に差すのはちょっと嫌ですよ警部 はい、ファーエルさんもお体に気をつけて...... -- アレン
- そういえば来月シルヴィオ以外にも知ってる名前が…ジェームズというかアレンというか…あれかな? おーい、ロートスだけど来月よろしくなー! -- ロートス
- ひぇっぷし! あぁーあー!あー! あー? ロー ト ス?(疑問系) -- アレン
- そこの貴方、突然ですけど悩みとか抱えてないかしら?
(やや高い位置から話しかける) -- ファーエル
- ふぇ?(屋台からもらってきたラーメンのどんぶりを啜っている最中だったのか)
悩み、悩みかぁ...あぁちょっと具が足りないかなこのラーメン。やっぱり叉焼麺にしたほうがよかった.........えっと、誰? -- アレン
- ラーメンってなんですの?それは兎も角として、わたくしはファーエルですわ
わたくしがどんな者かは格好を見ればお解りですわよね? (羽根をぱさぱさと羽ばたかせながらアピール中) -- ファーエル
- はぁ。僕は冒険者登録番号418719のアレンです。えぇと...ファーエルさんは(しばらく考えつつ)
空飛ぶ荷物宅配員!(BGM) -- アレン
- どうしてそうなりますの!?
どうしてそうなりますの!? どこからどう見ても天使にしか見えないと思いますわ!天使ですわ! -- ファーエル
- え! あぁ!天使!たしかに!(取り出した印鑑片手に)
てっきり魔女に孫の嫌いな食べ物送りつける嫌がらせをするおばあさんからの荷物かと思ったんだけど、よく考えれば僕おばあさんいなかったよ えーと...でもその天使のファーエルさんがなぜここに。ここにはラーメンしかないですけど(どんぶり片手に) -- アレン
- そんな陰険なおばあさんは地獄へ行って更正させてくださいまし!
わたくしは迷える子羊たちの悩みを解決しに、地道に草の根活動中というわけですわ 何か悩んでたりしませんの? -- ファーエル
- まったくですね!なるほど、それでボランティアのお悩み相談を。ご苦労様ですファーエルさん(丁寧に頭を下げて)
といっても僕には特に悩みは......あぁそうだ。警部、警部(右腰のベルトにささった拳銃に呼びかけるが応答がなく) この人、えぇと人間だったんですけど魔法か何かで拳銃に変えられてしまって。元に戻したいんですけどどうしたらいいのかわからいのが....悩みです -- アレン
- 情けは人の為ならず、だから気にしなくてもいいですわ
人間が拳銃…ですの?(じろじろと拳銃を凝視する)魂はあるみたいですの… どうしてこんなことになっていますの?悪い人間が懲らしめられたとかそういうのかしら? -- ファーエル
- (どういう意味なんだろうとか思いつつ)
いえ、悪い錬金術師だか魔術師にこの姿に変えられてしまって。そいつは崖から飛び降りて消えてしまったので捕まえようもなくて....この街なら何か解決方法があるかなって探しに来たんですけど。そうですよね警部 「おっ!そうそういやー参ったねあの時は。折角のパスタをいただいている時だったのにさ。あんなことになるなんて」 -- アレン
- その手の呪いとかは本人に解かせるのが一番ですわ、といっても見つからなければどうしようもないですわね
わたくしが呪いを解ければいいんですけど、残念ながら今は無理ですわ、実力的に そちら銃の方の名前をこの申し込み用紙に書いていただければ、 相手の方が地獄へ来たときに対処致せるかもしれませ━━━(ガタタンと驚いてしりもちをつく) 喋りましたわ!? 喋りましたわ!? -- ファーエル
- そんな、僕も警部もすぐ戻せると思ってませんから。聞いてくれてありがとうございますファーエルさん
「申し込み用紙だって?天国と地獄もお役所みたいなんだなアレン。名前はケビン・チャンで漢字は...あぁこらそこは違う!」 え?そこ驚くところなんですか!? -- アレン
- 天国はあくまで人間の味方だけど、両方の味方になるから片方に肩入れとかあまりできないですの
お役所的事務をこなしてあとは適した部署に送ったりするのもまた業務の一環ですの わたくしに力があれば個人的に治してさしあげられますけど、団体的には申し訳ないですけど・・ですわ (用紙を回収しながら)だって銃って…どうやって喋るところが…いえ、あまり突っ込むべき場所ではなかったのかしら もし惚れた腫れたの悩み事、穴に向かって叫びたくなるような誰かに言いたい秘密とかあったらご相談にのりますわ 今日はこの辺で失礼させていただきますわ -- ファーエル
- なるほど。公平な立場で見なければいけないのは司法機関みたいなところなのかな警部
「さぁ?見たことないからなんともいえないね!」 惚れた張れたとかそっちのほう専門みたいですねファーエルさん。はい、それではまた! -- アレン
- テステス...色とか後でいいかな -- アレン
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