名簿/411468
- そろそろ出番っぽいですよ --
- うひゃあ!…お返事が…遅れちゃいました…了解…です -- 竜子
- ういーっすタツコ先輩!クリスマスプレゼントっスよーっと。ほら、キャンドルだぜ?お洒落だろ!
ところで、海水浴で数多先輩といい感じだったよな先輩……あの人も案外コマシなのな(←掃除担当なので最後まで海にいた副会長) -- フェリー?
- わ、キャンドルだ…綺麗…ありがとう、フェリー君
バレンタイン…には…またお返し…考え…るね… わ、わ!数多君とは…そんな…関係じゃ…ないよ…?(見られていたのか!と恥ずかしそうに) -- 竜子
- うす、おはようございます先輩。はい!バレンタインのお返しって奴です!その、とても美味しかったので。気持ちだけでは、と。
や、好みとかわからなかったんで僕の好きなものなんですけどね。良かったら受け取ってください。 お口に合えば幸いです。(ざらめのたっぷり振り掛かった甘い煎餅みたいだ) -- 数多
- あ…こんばんわになっちゃった…返事…遅くて…ごめんね…?
わぁ、ありがとう…数多君…(一口パリっと齧って)うん…甘い…お煎餅…とっても…美味しい…よ…? -- 竜子
- ちわ〜っすタツコ先輩! 先輩はまだ卒業じゃない、ですよね……?一応卒業式前に急いで来ましたけど
これ、マシュマロだけどお返しだぜ (渡しながらそっと顔を横から寄せ、耳に向かって呟くように……) トリュフチョコ、美味しかったですよ。特に口どけがいい感じだったぜ(と告げた) -- フェリー?
- こんにちわ…フェリー君…うん、まだ竜子は…卒業…じゃない…これから、3度目の…2年生…
わ、わざわざお返し…ありがとう…わわ!そ、そんなに近くで…言わなく…ても… えへへ…でも美味しいって…言ってくれて…嬉しい…な… -- 竜子
- ミスコンお疲れ様。最後になるしチョコを持ってきたよ?良かったら食べてね。 -- アレッシオ
- お返事…遅くなって…ごめんなさい…
アレッシオさん…ありがとう…えと…最後って…? -- 竜子
- おイーッス!サボさんサボよ 2月の洞窟探検に一緒に行くサボ よろしくサボぉ(くねくねポーズをとりながら)
それにしてもいきなり探検は危険サボ -- サボさん
- あ、えと…竜子・グリモワール・ゲーティアって…いいます…よろしく…お願い…します
うゆ…危険だけど…竜子…頑張る! -- 竜子
- やっぱりいきなりの洞窟は危険サボ…あの大物2連発は危険サボぉぉぉぉ! -- サボさん
- 竜子も…危なかった…(手傷を負いながら帰ってきながら)
うん…あの大物…2連続は…危険…やっぱり…探検は…きけんが…いっぱい…だなぁ… -- 竜子
- タツコ先輩ちわーっす! ミスコンはちょっと出遅れてたみてーだけど、俺はちゃんと登場するとこ見てましたからね!
さて、クリスマスプレゼントなんだが……ここまで配ってないケーキをチョイスしてみました。どうぞ〜 -- フェリー?
- えへへ…見てて…くれたんだ…今思うと…ちょっと…恥ずかしいな…
おお!クリスマスプレゼント…?わぁ!…ケーキ…だぁ…ありがとう…フェリー君… -- 竜子
- そうそう、俺は先輩みてーな引っ込み思案っぽい子が出るなんて思ってもみなかったんでビックリしましたよマジ
ははっ、勇気出してミスコン出た先輩へのご褒美みたいなもんですよ……そんじゃ、俺はこれでっ! -- フェリー?
- お返事…遅れちゃった…ごめんね…
うん…勇気を出して…頑張った…!本当に…ありがとう…2月には…何かお返し…するね… -- 竜子
- ミスコン参加賞zipで纏めてごめん --
- 参加賞…?おお…!ありがとう…ございます!早速…飾って…みるね! -- 竜子
- 最近たっちゃんを見なくて寂しかったよー、元気してた?あたしは死を乗り越えてまた一つ頭のネジが飛んだけど -- カルカノ
- うん…ちょっと…病に…臥せってて…心配かけて…ごめんね…? -- 竜子
- あーうん、元気になったならいいんだよ!いい子いい子!あ、もしまだ調子悪いんだったら大人しく寝てなさい!オッケー? -- カルカノ
- お返事…遅くなっちゃって…ごめんなさい…
きゅう…ありがとう…まだ全快じゃないけど…竜子…復活(ぎゅっと拳を握り締めながら) -- 竜子
- そう言うのは気にしない気にしない!全快じゃないのかぁ、まぁ自分のペースで元気になってね(撫でる)うーん、久しぶりのたっちゃんの頭が気持ちいい…… -- カルカノ
- きゅきゅー(撫でられて、嬉しそうに頬擦り)
竜子も、もふもふしてもらって、気持ちいい… -- 竜子
- あっはっは、可愛いなぁたっちゃんは!あんまり撫ですぎてお父さんに怒られないようにしなきゃ
そっかそっか、それは良かった!それにしても変わった声出すねぇ、きゅっきゅーとか……やっぱ竜だから?(角をつつきながら) -- カルカノ
- パパは、女の子同士なら…別に…友達同士だから、怒らないと…思うよ…?
こ、これは…どうなんだろう…竜の時は…人語を…喋れないから…その時の…口癖…みたいな…感じかな…(角をつつかれて、くすぐったそうに) え、えと…変…かな…? -- 竜子
- そっか、男の子だったり恋愛関係だったりしたら怒るのか……注意喚起しとかないとな!
あ、やっぱりそうなんだ!ううん、変じゃないよ!寧ろ可愛い……お、角も感覚あるの?へー、神経なんて通ってないと思ってた(つつーっとくすぐるように指を這わせながら) -- カルカノ
- 女の子との恋愛は…どうなんだろう…男の子との恋愛は…「俺の屍を越えて行け」って言ってた…
か、可愛い…?良かった…あのね…角には…感覚ないんだけど…頭を…つんつんされてる感じが…きゅー… -- 竜子
- いや、普通は女の子との恋愛は視野に入れないものだからね?あの教室にいたらそう思わないかもだけど
ああ、なるほど……そっかそっか、頭蓋骨に響くんだ なんか勉強になっちゃった -- カルカノ
- 確かに…普通は…男の子と恋愛…するよね…あの教室が…異質…なのかぁ…
頭蓋骨…?うん…頭に…直接…響く…感じ‥ -- 竜子
- あの教室でもそう言うのはあんまり無いし……うん、大丈夫じゃないかな、うん!
じゃあもうやめとこ、脳味噌になんか色々ダメージ与えちゃうとダメだし……うん、今日のところは帰ろう!そんじゃまたね、また教室で! -- カルカノ
- でも…あの教室は…独特の…雰囲気が…漂ってる…気がする…の…
脳までは…ダメージ…行かない…・と思うけど…うん、それじゃまた…教室でね… -- 竜子
- たつこさんこんにちはっ、ハッピーバレンタイン!割と自信作なので、ぜひ食べてみてくださいっ(ほわほわにこにこ) -- ミロクリィ?
- わー…!ありがとう!お返事…遅くなってしまって…ごめん…なさい…
病で…臥せっていた…体に…これは…ありがたい… -- 竜子
- 同級生の挨拶回りに来たよ、それと明けましておめでとう!頑張って回ってるつもりなんだけど遅くなってごめんね -- アレッシオ
- ちょっと…病で臥せっていて…返事が…遅くなっちゃって…ごめんね…
わざわざ…ありがとう、遅くなっちゃったけど、あけまして、おめでとう…ございます。 -- 竜子
- ホエロリュウノセンシヨ- イノチノヒヲモヤシツクセー --
- わー!わー!わー!嬉しいのと…恥ずかしい…のが混ざって…
だ、大事に…するね… -- 竜子
- 《 うーん、たしかにこの辺りのはずなんですけど… 》(ギルドの人に渡されたメモを片手に彷徨する機械人形) -- シヨン
- えと…どうかしました…か…? -- 竜子
- 《 …発見!! 私ですよ私っ! 今月の探検でお世話になったシヨンフベルヴィング・リーヴステインです!…覚えてますか? 》 -- シヨン
- あ、冒険では…お世話になりました…(ぺこぺこ)
罠発見…して…くれたりして、ありがとう…ございました… あ…竜子…あまり役に立ってない… -- 竜子
- 《 ご謙遜を! あなたには感謝してます、本当に…依頼がうまく行ったのも私たち全員で力を合わせた結果ですから! 》
《 誰が何をしても同じ事なんです…あなたも私も頑張りましたっ! それでいいじゃないですか! 》 -- シヨン
- いえいえ…本当に…ありがとう…ございました…(ぺこぺこ)
本当に…無事に…依頼が…達成できて…良かったです… -- 竜子
- 《 ふふっ、どこまでも謙虚な方なんですね? 》(クスリと微笑み)《 また機会があればご一緒しましょう、それではっ! 》 -- シヨン
- ラアアアアアアアアアアアアアステアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!(飛び込んできた) -- シノニム
- ビクッ…!だ、誰…?ど、どうしたの…? -- 竜子
- ちょっと最後の挨拶先だからってテンション上がりすぎたぜ…!
俺はシノニム・ミスト!S科の1年生!今同級生に挨拶しまわってるとこでここが最後だ!(ヒートスマイル) -- シノニム
- あ、えと…竜子っていいます…よろしく…お願い…します。
ちょっと…スマイルが…暑苦しい…気がする…けど…気のせい…かな…? -- 竜子
- いやー半年近くかかったぜー、けど楽しかった!やっぱり挨拶は楽しいな!だはは!
おう宜しくな竜子!今年は竜子含めて竜が二人居るけど珍しいかもなあ…んー?そりゃ暑苦しいさ!ヒートスマイルだからな!(ヒートスマイル) -- シノニム
- 挨拶…回り…私も行ったほうが…良いかなぁ…?
やっぱり…竜は…珍しい…の…? あ、やっぱり…暑苦しいで…合ってた…んだ… -- 竜子
- 皆結構そう言うな…俺は楽しいから挨拶してる!出会いが、人と話すのが好きだからな!だから足が勝手に動いてるだけってな、だはは!
んー少なくともあんまり見た事はないぜー、この街だと沢山居るらしいけどな、俺の故郷だと偶に王様が捕まえてくるぐらいだ だはは!曾爺ちゃんの必殺技さ!こいつで女の子はメロメロさ!って婆ちゃんに言ってたって!婆ちゃんはそれでナンパ成功してるの見た事無いとも言ってた! -- シノニム
- 人と話すの…竜子も好き…挨拶回り…行こうかな…?
結構いる…みたい…だって…聞いてたけど…意外に…少ない…んだね… うーん…メロメロ…という…よりは…暑苦しい… -- 竜子
- まあ竜は長生きらしいからなー、昔に学校行った奴も多いのかもな?街より山のが好きだろうし
だはは!まあその方がさわやかでいいじゃない!んじゃー挨拶もこれぐらいにして行くぜ!またな竜子!(ヒートスマイル) -- シノニム
- うん、竜は…長生き…竜子なんて…まだまだ…
爽やかと…いうより…暑苦しい…うん、また…教室…でね -- 竜子
- なるほど、食事処か!これはS科のみんなでおしかけて中の人が死ぬ、死なない。S科の新入生みんなに挨拶に参った!
あたしはS科の二年、ソーニャ。まっ、よろしく頼むよ!ついさっきも竜っぽい新入生もいたし、仲良く出来るんじゃないかな? -- ソーニャ
- あ、た、竜子です。よ、よろしく、おねがい…します。
先輩さん、なんですね、ん、パパは、そういう事…期待してる…みたい、力に…なれるといいなぁ -- 竜子
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