名簿/500473
- <冒険を始めたい人も冒険を続けてる人も出会いは冒険者ギルド!冒険者たちよ、集え!>
(……というチラシが届いている) -- チラシ
- パルムさぁーん!生きてるかぁー!暑いよぉパルムさぁーん、その冷ややかな視線で冷やしてくださいよぉー…(ぐてー) -- シェイ?
- 「ハローゥ 読ンデル カイ?」 「ボクラト 他ノカラス 区別ツクヨーニ ナッタ?」 -- レイヴンス
- (本を読む手を止めて窓を開ける)ヘローゥ、読んでるよ
作者が途中で飽きちゃったみたいで続きの出ない本ほど虚しいものは無いな…って思ってたところ(シリーズ物らしい本を閉じて溜息をつく) さすがに野良カラスに声をかけまくってドン引きされることはなくなったかな…足のタグ見るの大事、とても --
- 「売レユキモ カンケーアルネ 編集カラ ストップカカッタラ 続キハ 書ケナイ」 「ザンネンネー デモ 何年モ 経ッテカラ 突然デルコトモ アルヨ」
「ナルホド(こくこく 右足を引っ込めて羽毛に隠す、タグも隠れる)」 「ションボリ シテル パルム オモシロカッタ」 -- レイヴンス
- 世知辛い世の中だなぁ…俺の好きが世界の好きになれば良いのに
(本を閉じたので食事タイム、買って来たサンドイッチ齧りながら2個のうちの一個差し出して)食う? 何故隠した!そのうち顔だけで判別出来るようになってやるからな…! --
- 「ニワカガ 増エルンダネ」 「古参 イワレルンダネ」
「タベル」 「タベル タベル」(かっちゃかちゃ拠ってきて置かれたサンドイッチを突っついて) 「ゥンマゥンマ」 「ヘヘーン ガンバレ」 「必ズ 右足 ダカラ 隠シテルッテ ワカレバ ミワケラレルカモネ」 -- レイヴンス
- 古参うぜぇとか老害って言われちゃうんだね…悲しいね…
良い所で止まっちゃってるんだよなぁ…(主人公がピンチ、ヒロインは攫われて以下次号…というところで執筆されなくなってしまった本を見ながらまたため息) んまいか、カラスって甘いとか辛いとかわかるの? (サンドイッチあげたからちょっと親切だな…)そういえばお前らの飼い主…雇い主?って何してるの?館長?まだ会ったことないけど --
- 「タノシーモノヲ タノシーモノトシテ キョーユーデキレバ イーノニネ」 「ザンネンネ」
「打チ切リネー」 「後デ 再開シテモ 展開ガ オモイダセナイ パターン」 (イジワルか優しいかはその場その時のノリとか気分だったりする)「ワカルヨ」 「ワカラナイト アブナイカラネ」(辛いは痛み、甘い旨いは栄養、苦いは毒、酸っぱいは腐ってる・・・味は重要な情報源なのだ) 「ヘーカ? 図書ギョーム シテルヨ」 「本ノ 発注トカ 修復トカ ボクラニ デキナイコト」 「整理トカモ シテルカラ スレチガッテハ イルカモネ」 -- レイヴンス
- 残念ねー(もそもそとサンドイッチを口に押しこむ。牛乳で喉の奥に押し流しながら)はー
危ない?…ああ、知らずに毒とか盛られたら危ないしな確かに…じゃあ今度は甘いモノを用意しておいてやろう、クッキーとかマドレーヌとかそういうの (はて?と首を傾げる)居たっけ…駄目だな、あそこいくとただただ本読んでるからあんまり注目してなかったな…今度行った時注意して見てみよう… どんな人?やっぱ貫禄ある白ひげのお爺ちゃんみたいな? --
- 「・・・ドーカシタ?(はてと首をかしげて)」
「コレガ ソーダッテ 話ジャ ナイケドネ(ガツガツ ゲフー)」 「マジデー」 「パルム 甘イノ スキー?」 「人化シテルシ ミテ ワカルカナ?」 「ボクラニ 声カケテ モラエバ ショーカイスルヨ」 「白クハ ナイケド ダイブ 老イテルネ」 -- レイヴンス
- 完成させられなかったり途中で投げされた創作物って何となく悲しい…
割りと好き、孤児院いたころはあんまり食えなかったからな…主に下のチビたちに優先して渡してたから… (人化?と更に首を傾げつつ)やっぱり図書館の管理人っていったらそんなイメージだよなぁ じゃあ今度行った時に紹介してもらおう …してもらって何するわけでもないけど --
- 「ナルホド」 「始メタ モノヲ オワラセル 責任ネ」
「孤児院?」 「イイ オニーサン ダッタンダネ」 「我慢 サセラレタ ハンドー?」 「ソレモ ソーネ」 「ボクラノ 長ダカラネ カラス ナンダヨ」 (ぐぃいーっと翼を伸ばし)「ソロソロ イクネ?」 「ゴチソーサマ」 「マタネー」(ばっさばさと羽ばたき去っていった) -- レイヴンス
- そうそう、自分の創作物を愛するアレみたいな…ああいうの大事
どうだったかなぁ…良いお兄さんだと思われてたなら良いんだけど(苦笑して) カラス…?カラス…?!(超でっかいカラスがのそのそ歩いているのを想像して更に首をひねるひねる)あ、おう 今度また本返しに行くな(手を振って見送った) --
- 最近あんまりパルムさんに会えてないからセクハラしに来ました。うぇっへっへっ兄ちゃんなんぼや…(お腹をなでようとする) -- シェイ?
- やだ…あんなに(行間で)交流しているのに…
ち、ちょっとやめてください…そういうつもりで声を掛けたんじゃありません…!(いやぁ…という顔で後ずさる) そういえばちょっと知らないうちに入居者増えてるな、賑やかになってきて良い良い… --
- こんにちはー、最近寒いですねぇー、それじゃー、なんて会話じゃ物足りないもん!もっと直にパルムさんを感じたいもん!
というセクハラはこの辺にしておいて。そうですねぇ、ホントに一人ずつとかですけど地味ーに増えていっててありがたいことで。 そいえばパルムさんて孤児院出身でしたよね、やっぱり賑やかだったんだろうなぁー。 -- シェイ?
- そうやって過激さを求めるのは若者の悪い癖だよ!ナルセアさんに誤解を受けるような台詞はやめてください!ふしだらだって怒られちゃう!
もっと増えれば良いな、そしてサロンに人がいるときになるべく顔を出せると良いな…ちくしょう むしろ静かだった時が無かったな…起きてから寝るまでおもちゃ箱ひっくり返したような騒ぎだったよ(思い出すようにして笑い) --
- 若者ってパルムさん私より年下でしょー!あっ、もしかしてパルムさんがエスカレートしたいの?しょうがないにゃあ…
皆さんもっとなんでもないどうでもいいことでサロンに居座っていいと思うんですけどねぇ。ちょっとパルムさんサロンで裸踊りしてきてくださいよ。 へぇー…いいなぁ、それって毎日楽しそうですよねぇ。じゃあじゃあ、今ちょっと寂しかったりしてません? -- シェイ?
- こういうのって年齢とか関係ないと思うから…大事なのはハート、そういう感じだと思うから…!!僕は品行方正な模範青年です、けだもの扱いはやめて!
今俺の裸踊りをどうでもいいこと扱いしたねシェイ山。(傾く)見える、見えるぞ… そのままつりーっと流されるツリーが…!ツリーって何だろう、不思議 んーまあ若干…家族みたいなもんだしなぁ…そっちだってたまに家が恋しくなったりしない? --
- 「大人しくて真面目な子だったんだけどねぇ、まさかこんなコトするとは…」(※プライバシー保護のため音声を加工しています)
私が見たいのは裸踊りそのものではなくそれを見られて恥ずかしがる(あるいは気持ちよくなる)パルムさんですし。あっ、この角度は許されないな…三日後百倍おしおきされちゃうな… それはそれでとっても美味しいと思いません?皆自分の部屋のドアちょっとだけ開けて気の毒そうな顔で見てるんですよね。 うーん、私のおうちはお母様と二人だったし、他に会う人と言えば時々家に連れ込まれる男性くらいでしたし…こっちのが賑やかで楽しいです(目をそらし) -- シェイ?
- 犯罪を侵した前提で話すのはやめたまえ!!!
(とくにかわいくはないせいねんが!どんどんかたむく!)もっと女性らしい可愛さをもって恥ずかしがらせて欲しいが!起きたら右耳だけ2mになるように祈っておく そのおいしさ俺にはわからないからね!一般的にはいたたまれないっていうからなそれ!! 時々…家に連れ込ま…?(え…?何その繊細な家庭事情…という表情)まあでも確かにこっちは町中ボーっと歩いてるだけでも楽しめるよな… --
- 女性らしい可愛さ、女性らしい可愛さとは一体。エストちゃんやティーホイップちゃんに見られたらいいのかな…
ふふふ、隠したってわかるんですよ?パルムさんの内に宿る芸人魂…裸踊り、したいんでしょう?(にっこり勘違い) ですよねぇ、いろんな人…人?っていうようなのもいますしねー。この前お寿司が歩いてるの見ましたよ私!ちなみに正気です! ふわあ。パルムさんをたっぷり堪能したので私はそろそろお部屋に戻ります。またねーパルムさーん(かえった) -- シェイ?
- なんかこう………(上手い具体例が浮かばずにふわふわ遊ぶ両手)…こう、そういうのは女性のほうがわかるじゃん!!
その「いいの何も云わないでわかってる…」みたいな笑顔…!やめてくださいよもう少し深夜のテンションだったらやりかねなかった!!! シェイさん疲れてるんですよ、大丈夫ですそういうのは良く寝て朝日を浴びれば治りますからね…? 治療は大変だけど、一緒に頑張って行きましょうね…!(グッ) はーい…たっぷり堪能されました…今度はお茶位出しますね…!(見送った) --
- あまり食堂の方で見かけないので勝手に心配になってきて見ましたが…余計なお世話なのかな〜
(祝い事の季節らしくクリスマスケーキを片手にまだ話したことも無いパルムの部屋の扉をノックする) -- ティーホイップ
- 地味地味にタイミングというか何かが…(誰かに言い訳しつつ、ノックの音を聞いてドアを開けて)
めっちゃ美味しそうな匂いする…はーい…はい? ケーキなんて頼んだっけ…? --
- (こんこん、とノックの音)こんにちはー、新人さんに挨拶に来ましたーエストレアといいまーす -- エストレア
- (うどんとそばどっちを持っていけば良いのかいっそどっちも渡すべきか迷っていたらノックの音が聞こえた)
向こうから来ただと…! すいません挨拶が遅れて(ドアを開けて)…?(視線をやや下に下げる、予想以上に小さい子が居た)…冒険者? --
- (扉を開いた先にいたのは、なんだかきらきらしている少女であった)
(比喩ではない。実際にその瞳はまるで少女漫画のキャラクターのように輝いているのだ。髪は風もないのに不自然に揺蕩っており、なんだか普通の人間には見えない) いえ、本当なら先月挨拶するつもりだったんですが。……はい、冒険者やってますけど? -- エストレア
- (予想以上に小さいし、妙にキラキラしているし、髪はふわふわしているし…何この…何…?と目を擦る。)
(擦っても消えなかった、幻覚じゃなかった。)……えぇと… ……そばとウドンどっちが好き? --
- ……?(どうかしたのかな、もしかして引っ越したばかりで疲れてるのかな、とおどおどしていると)
(変な質問をされて) ……おうどん、の方が好きかも(と、答えるしかなかった) -- エストレア
- よし、じゃあこれ引越しウドン(箱に入ったウドンをお渡しして)
そして俺の名前はパルム・GD 先月ここに引っ越して来ましたよろしくおねがいします(一息に言って頭を下げる) ……その、失礼なことを聞くようだけれど…いくつかな…?(やや膝を折って視線を合わせながら) --
- あ、はい。これはご丁寧にどうも……この星ではこういうのが慣習なのかな(最後はボソリと呟くように)
パルムさんだね、よろしくお願いします(ぺこり) え?(いきなり年齢を聞かれるとは思わず豆鉄砲食らったみたいな顔)……一応、この間成人を迎えました。(だからこの星に来れた、というのもある) -- エストレア
- 年上…!!!(背筋を伸ばす、予想外に年上だった)
いや、人を見た目で判断しちゃいけないとはこの街に来て学んだんだけどこう…思った以上に…若く見えたので…!(失礼しました、と頭を下げ) これで寮に住んでる人とは全員顔を合わせたことになるのか…… --
- あはは、そんな畏まらなくていいよ。私、そういうの気にしないし(くすくすと口で手を覆うように苦笑 なんとなくいいとこの出っぽい雰囲気を纏わせていた)
この星の人とは成長速度が違うんだと思う。こっちで言うと多分12〜3歳ぐらいでしょ、私の見た目。だから服も子供服ばっかり。(ちょっと失礼だよね、って肩を竦め) 皆面白い人達だよね、真面目なナルセアさんに、物知りのシェイ先生。パルムさんは……さて、どんな人なんだろ? -- エストレア
- い、いや…(女性に年齢を聞くのは失礼だ、と孤児院で口を酸っぱくして言われたのを思い出し小さくなる)
人を見た目で判断するのはやっぱり良くないな……(一人反省しつつ)…この星?(言い回しに首を傾げた) 布から服を仕立ててくれる店、とか無いのかな? …あ、すいませんパルム平凡な冒険者です…(申し訳なさそうに目を背ける)…孤児院出身とかそのぐらいしか…取り柄が… --
- とはいっても最初入るのは見た目だし、しょうがないと思うよ。うん、この星。私、別の宇宙からやってきたの。この星の言葉的に言うと、宇宙人なのかな、私。(あは、と笑って)
それってとってもお金がかかるんじゃ……? 冒険始めたての私にはちょっとつらいかも…… コジイン? コジインってなあに?(こくん、と肩を傾げ) -- エストレア
- べ、別の星から…?宇宙人…?(本の中でしか出てきたことのないような単語がポンポン飛び出してきて、ただただ目を丸くする。)
(とはいえ、この街ならそれもあり得ると思えてしまうのが怖い)…チビ達に紹介したら喜ぶだろうなぁ… (いや、でも見た目は全く人間だから逆にガッカリするか…?とブツブツぼやく) 布だけ買って自分で…縫うのも結構スキルいるよなぁ… でも冒険者って実入り良いんだろ?今の辛抱だって、多分… あー…(不思議そうな表情に、なんと説明したものか頭を悩ませる)…親の居ない子ども達の集まる施設っていうのかな? ほら、両親が死んだり、捨てられたりした子供…一人じゃ生きていけないだろ?そういう子たちを集めて、育ててくれる施設だよ --
- 驚いた? でも、酒場の話を聞いてるとココらへんじゃそれぐらい普通らしいから、そっかーぐらいで私は済んじゃった
事前になんかすごいのがいっぱい集まってる星っていうのは聞いてたしね。 自分で……あっ、そっか! 星力で縫えばいいんだ! ……でも、デザインが自分では出来ないや……(がっくし)う、うん……お金持ちになったら、いっぱいお洋服買うっ(きっと決意を新たに) あっ……(みるみるうちに曇っていく顔)ご、ごめんなさい! 私ったら、その、聞いちゃいけないこと聞いちゃった……本当にごめんなさい!(ぺこぺこぺこぺこ) -- エストレア
- 驚いた…っていうより、実感が沸かないかなぁ…(ああ、でも言われてみればこの揺れる髪も、やたら輝いてる瞳も)
(確かに浮世離れしているし…と納得してしまうぐらいで) 星力!?(ナニソレ!?という顔)気に入ったデザインの服を!パクって!…とはいえ、難しいよな! やっぱりお金貯めて買うほうが無難かもなぁ… (曇っていく顔を見ながら、説明の仕方失敗した…!と慌てる)い、いや、そんなことないって…! 言ってみれば血が繋がってない家族がいっぱい居るようなもんだし、楽しいよ?親代わりみたいな人も沢山いたしさ、逆にお得っていうか… 逆に羨ましがっても良いくらいだぞ?(冗談めかして笑いながら、ぺこぺこぺこぺこしているエストレアに頭を上げるよう宥める) --
- だよね、私この髪と目以外は普通の人だし。シェイ先生みたいに耳が尖ってるわけでもないし(ぐにーっと自分の耳を引っ張ってみる)あいたたた……だめ、やっぱり痛いや(ぺろ、と口の端から舌を覗かせる)
星力っていうのは、星の力を借りた魔法のことだよ。うん、ちゃんとデザインを理解してないとなかなか難しいから、人のだとね。 ……本当に?(楽しい、という話を聞けば顔を上げて) ……確かに、いろんな人と家族になれるのはすごい素敵なことかも。パルムさんは楽しいところで育ったんだね その皆はその後どうなったの? パルムさんは今一人……みたいだけど。 -- エストレア
- そうそう、ブリキで出来てるわけでもないし…っておいおい、引っ張って伸びたら大変だぞ
(そりゃ痛いさ、と子供っぽい仕草に思わず笑って)……ところで先生って…(ナンデ…?という疑問顔) 本当、本当(ようやっとペコペコするのをやめたのでホッと胸を撫で下ろし、微笑んだまま頷く。) 小さいのからでっかいのまで色々居てさ、ここほどじゃないけど割りといろんな種族の奴もいたし…さすがに宇宙人は居なかったけど (孤児院に居た頃のことを思い起こし、懐かしげに目を細める)寂しいって感じる暇も無かったな、良いだろう …んー、学校に行ってそのまま就職した奴とか、結婚した奴とか…孤児院に残って院長の手伝いしてる奴もいるし、色々。 俺はー…何というか、これといって特技も無いし…無職のままあそこにいるのもチビたちに示しが付かないので… とりあえず冒険者になって金でも送ろうかなと……決して一般職に就けなかったり学力的にアレだったりしたわけではなく、本当に…(目を背ける) (//非常に申し訳ないことにここで文通スイッチを押させて頂きたく…!!) --
- え? ああ、シェイ先生のこと。シェイ先生はハーフエルフですっごく寿命が長くて、なんでも知ってるから先生になってもらったの。困ったら頼ることにしてるんだー
いいなあ。……でも、私のところだっていろんな星の子どもたちがいて楽しかったもん。お相子だね(えへ、と子供のように笑って) いろいろな道を進んで人達がいるんだ……皆、とってもきらきらしてるねえ……ふふ、パルムさんもそのきらきらの中にちゃんと含まれてるよ。 「冒険者って実入りいいんだろ?」ってことでしょ? お金を稼いでそのコジインってところに送るって、すごいことだと思う。応援してるね! ……あっ、いっけないそろそろタイムセール始まっちゃう。私、買い出し行ってくるね。それじゃ、また!(ぺこり、と再び頭を下げてその場を後にした) //キリもいいしここで閉めさせてもらいました! 長々と申し訳ない……! -- エストレア
- タイムセール!そういうのもあるのか…!!
もみくちゃにされて潰されないようになー(手を振って見送って)…キラキラの中に含まれてるか…含まれてるのかなぁ… (ぼやきつつため息をついて)…あ そのシェイ先生とやらはけだものだから気をつけなさいって注意するの忘れてた…! (//こちらこそ気を使わせて申し訳ない!ありがとうございます…!) --
- 「ツマリ?」 「結石ガ 爆裂 シタ?」 「モット イタワッテ?」 -- レイヴンス
- いや順番的に言うと爆裂して傷ついた尿道に結石が出来たみたいな…(机を拭きながら)
できてねぇよ!!!(布巾を床に叩きつけてから窓を開ける)不吉なこと言うのやめてくれる!? …あれ?(カラスしか居ないのを見て空耳か?と首を傾げる) --
- (窓辺に止まって鳴いてるカラス達)
「・・・ドーカ シタ?(首をかしげて)」 「デキテ ナインダ?」 「デモ アト 10ネンモ シタラ ワカラナイヨ?(こくこく)」 -- レイヴンス
- うわっ!?(人語を喋るカラスに思わず後ずさる)
な、なんだ…?誰かの使い魔か…? …俺なんか監視しても面白いことは無いぞ(パンくずでもやるべきか…と頬杖つきながらカラスを見て) 不吉なことを言うのはやめろ!!!!!不摂生してないから大丈夫だ 大丈夫のはず…!大丈夫だよな!? --
- 「誰カノ 使い魔 ダネ(こくこく)」 「図書館ノ 使い魔 ダネ(こくこく)」
「ツマンナイ? ツマラナイコ?」 「ジブンヲ 蔑ム イクナイ」 「モット 熱クナレヨー」 (そろって首をふる三羽)「ソレ バカリハ セーカツ シューカン」 「ヒビノ ストレス」 「人間カンケーノ マサツ」 「現代ノ ビョーキ」 「意識スレバ スルホド 出来ヤスクナッタリ シテネ?」 -- レイヴンス
- 図書館の使い魔?へえ、図書館なんてあるのか…やっぱ中心街の方?(貸本屋は知っていても図書館は初めてだな、と興味をそそられたように身を乗り出し)
いやあ…何か面白い事ができるわけでも特殊な才能があるわけでもないからなぁ… そこまでわかってるなら意識させるようなこと言うのやめてくれる!?くっ…なぜ街に来た初日に結石の恐怖に怯えなきゃならないんだ…! 冒険の心配だけで俺はいっぱいいっぱいだというのに…! --
- 「アルヨ アルヨ キテネ」 「コレ 宣伝 ダヨ」 (私立図書館ゆえに有料となるので、実情は貸本屋と同じだったりするのが悲しいところだが)
「残念ネ」 「ゲーニン 事務所トカ イッテミルト イーカモ?」 「心配ナラ テーキ ケンシンニ」 「毎年 チャント ウケヨーネ(こくこく)」(さささっと一斉に空を見上げると)「ソロソロ イクネ」 「マタネ」(ばさばさと羽ばたいていった) -- レイヴンス
- 図書館か…どんだけデカいんだろうな…(そわそわしながら行く行く、と頷いて)
なんでそこで芸人をおすすめされたのかちょっと俺には理解できないな…? あ、はい…パルム定期健診受けます…っと(一斉に空を見上げるカラスに吊られて、空を見上げ)?何かあるのか? うわうわうわ…!?(後に残るカラスの羽根を摘み上げながら)…図書館にカラス…なんか結びつかない組み合わせだなぁ… (羽根をくるくる回しながら、窓を閉じた) --
- これで良いや --
- 別に植林しても良いんだけどちょっと残念な気持ちになる…
(ぼやきつつとりあえず荷物の整理をする。) (これといって持ち物は多くなかったので割りと早く片づけは終わった) --
- 結石! --
- それは 本当に いけない
もう一度いう、それは 本当に いけない お願いだからもっと俺の尿道をいたわってほしい --
- 爆裂! --
- やめろォ!!!
何これ貴族じゃない人間への嫌がらせか!?平民だってだけで尿道爆破されんの!? --
- 尿道! --
- 普通にセックスって来いよ!? -- パルム
- 普通にセックスってちょっと意味わかんないな…
いや、待ち構えてたら予想外の球が来たからこう… -- パルム
- テスト --
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